『裏・性豪伝説　ζ　昭和の怪物編』

919 ：悦王 ◆hzzwZZRBhk ：2008/10/07(火) 19:44:48

　　このまえ、スゲーやらしい交尾したんで報告するっす。

　　俺はまだら色黒で浮浪者みたいな汚い体してるっていわれる。

　　でもその日はすげーケツマンがうずいて我慢できなくて、ライブのオフ会へ行った。
　　会場は結構混んでたんだけど、ひ弱そうなそいつが手をのばしてきた。

　　もちオッケーして個室へ。「リチャード・ギアにクリソツっすね。超タイプなんで掘らしてもらっていいっすか？」うなずいてそいつのチンポさわったら超小せえ！6cmはかる下回ってたかな。俺も夢中になってしゃぶるんだけど、口ん中先走りでべとべと。
　　ようやくそいつが「やらしーケツマンコっすね。ヒクヒクしてるっすよ。」って言いながら指を出し入れしてきた。
　　俺はもう早く入れてほしくて奴のチンポをせがんだ。「アーアー」！そいつの生チンポ入ってきたんだけど、そいつバカだからなりふり構わず腰振ってくるんだよね。３０分くらいガンガンに掘られて、俺も気が狂うかと思うほど。
　　そしたらそいつが個室の鍵を開けて「みんなに見せ付けてやろうぜ」って言う。
　　体勢をバックに変えてガンガンに掘られてたら、程なくしてガタイのショボいメガオが入ってきた。

　　「すげーやらしい交尾してんじゃん。俺リバだから３人でやろうぜ！」
　　俺も掘られながら奴のチンポしゃぶったらこいつのも小さいのなんの。超柔らかい。
　　そうこうしてたら、メガオの兄貴が俺のチンポにオイルをぬりたくって「三連結やろうぜ」って言う。

　　俺のチンポが野郎のケツマンコに生で入った瞬間すげーやばいくらい感じた。
　　ラッシュガンガンに吸って１時間くらい三人つながったままで盛り合ってたら、俺を掘ってるそいつが「出るぅ〜」って言って俺のケツマンコにドクドク種付けした。
　　そしたら俺もやばくなってメガオのケツマンコん中にぶっぱなした。メガオの奴はトコロテンしやがって「こんどは俺が真ん中やるよ」て言って交代で交尾し合った。
　　麻木とのネットオメコなんて過去の汚点だよ。
　　女なんかクソくらえだ。やっぱ男だよオ・ト・コ！　もう最高！！
　　またこういうオフ会してー！

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　　　　　　　　　　　　　　　 　 　|;;;;;;;;;;;|￣ﾍﾍ|　Show me your way !
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