お父さん、お母さんの思い出話し

若かった、お父さん お母さんを思い出しませんか。

お父さんが若かった頃の写真が出てきた。
ママン、面食いだったんだね…

その当時の男たちの写真て
みんな映画俳優みたいにポーズ決めてるよね

女の人はパーマネントウェーブ。
白い手袋に七分丈の袖のスーツ。
うっひょ〜ママンまるで女優みたいじゃん！と笑ったよ。

若い時の親父はとにかく恐かったのを覚えてる。
真面目で堅物な性格だったよ。
今はなにより孫とのんびり遊んでいる、じい様になっています。 （笑）

うちの母の若い頃の写真を見たら、無茶苦茶綺麗なんだけど？
父親に似てしまった私は(>_<)

小さい頃は、おかんの普段着が着物だったな。

旧い写真をたまに見るが
うちの親達の年代ってピースサインとかしてないよな。
親父はやたら同僚・友人達と肩組みして写ってるのが多い（笑

父親の時代は企業戦士の時代だったなぁ。

そういや私が子供の頃は、卒業式、入学式って親はほとんど着物だったなー。
私は子供の式関係で着物来たのは、お宮参りぐらい。

学校の式では色無地に黒い羽織のお母さんが多かった。
最近では殆ど見ないね。
あと、あの頃のお母さん達は結婚も早くて若い人が多かったと思うけど、
なんか今の同年代の人と比べると老けたイメージだよね。

オヤジは酒飲んではオカンどついてた

おまいら！ 親孝行しろよ。

いね〜よ

私の父親は、酒好きで毎晩呑んだくれていたのを覚えている。
今考えると外では飲まないで家でよく飲んでいたような感じでしたね。
不思議とまだ75才だけど元気だな？

酒は百薬のなんたらと言いますね。

今の旦那と結婚する時両親からかなり反対されたんですが？
やっぱりやめといた方がよかったような？ （笑）

私も反対された結婚をして、夫婦喧嘩の末実家に行って相談したら
ほらみろと言われたｗ
結局両親が死んだ後に離婚したけど、お父ちゃんお母ちゃんゴメン。

両親の思い出はとにかく喧嘩ばっかりで、嫌な思い出が多くあって、家族なんて・・・と思っていた俺が今では女房と子供二人の家族を持っています。

父ちゃん 母ちゃん 親不孝ばかりしてごめんなさいね。 (>_<)

謝るなら親不孝するな！！

親父に殴られた痛みも、今は忘れました。

お母〜さん

お味噌なら・・・

親父を殴った痛みも、今は忘れました。

父ちゃんと誕生日のプレゼント交換してたのが懐かしい思い出。
亡くなった時、枕元に私が贈った小銭入れがあったって聞いて
気に入って使ってくれてたんだと思うとホロっときた。

元ダンサーのママ。洗濯機が廻っている間じゅう。
クラシックレコードかけながら、スカートの裾をパンティーに挟んで
踊っていたっけ･･･。

ママン
映画館の前での写真
総天然色って書いてあるよ・・・。

>>24は忘れたらあかんがな。

ママ パパ 今日は何から始めよう〜

まじな話し
親孝行したい時には親いないはほんまやで。
大事にしろよ。

俺は、子供の時両親が離婚して母親に育てられたんだが、母親が一生懸命働いてると思ったら、グレてる暇なかったな！
一曲歌います、
母に捧げるバラード

俺46才、未だに両親健在！幸せです。

>>32
どっちか、居なくなった方が楽ですよ

　子供の方が５０過ぎてから、父子心中っての増えてるし、最近。

>>32
親孝行がんばれ

うちの両親は、ダメ親父に肝っ玉母さんです。（笑）

コブクロのツボミを聞くと あの頃思い出し 涙がこぼれて仕舞う……

おふくろさん
歌いたいな
変な歌詞つけませんよ。

お父さん お母さん おはようございます。

親父に肩車されて銭湯によく行きました。

お父さんのボーナスが出た日は、家族みんなで西武百貨店のスエヒロで
ステーキを食べて、コロンバン（喫茶店）でアイスクリームを食べるの
が年２回のイベントだった。うーん思い出す。

父親は酒乱で母親は出て行きました。私はおばあちゃんに育てられましたから。両親の良い思い出はありませんでした。

実家には、シェパードがいて、
日本刀と猟銃となぜか・軍人精神注入棒があった。
いい思い出だ。

お母さんが弟の出産で入院してる時、お父さんがジャガイモをいっぱいふかして
コンデンスミルクをたっぷりかけたものを作ってくれました。
とても美味しかった。かなり好きだった。

かなり大きくなってから当時を思い出し、作って食べてみた。
マズかった…
幼児の口に合わせた食べ物だったのか。

>>43
なんでなのか
鼻の奥がツーンとしました
いい思い出だね

お母さんが仁王立ちになって怒鳴りつけに来ないから起きられません


なんてね、ごめんなさい。
仏壇から起こしに来られてもこえーしな。
あーあー。怒られたいなあ。

お父さん、お母さん
おはようごさいます。

天国の母ちゃん見守っててね。

ツィッギーが来日した頃、ママンもまだ若かった。
写真のママンもミニスカートをはいている…

母さんが夜なべ〜をして(:_;)
今そんな母さんいないだろうな？

天国のお父さん元気か？

季節なので、父親の好物だった豆御飯炊いてお供えした。

お母〜さん

お味噌ならハナマルキ

思い出して、何だか泣けてきた

もう一度会いたい

関連スレ

【高知】米海軍イージス駆逐艦「オカーン」、宿毛港に入港　平和団体などが岸壁周辺で抗議活動
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1211365631/

母ちゃんおはようさん。

大学生になってはじめて母の日にプレゼントあげました。
そしたらすっごく喜んでくれて･･･お母さんが幸せだと私も幸せになるという感情に気づきました。
いつでも絶対味方になって見守ってくれる本当に本当に大切な存在です。
それでもいつかいなくなるときが来るのが怖いです。

お父さん、お母さん おやすみなさい。

お父さん、昔はカブだかラビットに乗ってたんだけど
当時3才の私は荷台に立ち上がって、お父さんは私を自分の肩につかまらせてかっ飛ばしてました。
小学生ぐらいの時、軽い気持ちで「そういえばこんなことあったね」とお母さんに話したら
「危ないじゃないの！」とお母さんにお父さん共々怒られてしまいました。昔の事なのに。
ばらしてごめん、お父さん。二人の秘密だったんだね。

幼い頃に父が亡くなり、母は再婚もせずに私を育ててくれた。学もなく、技術もなかった
母は、個人商店の手伝いみたいな仕事で生計を立てていた。それでも当時住んでいた
土地は、まだ人情が残っていたので、何とか母子二人で質素に暮らしていけた。

娯楽をする余裕なんてなく、日曜日は母の手作りの弁当を持って、近所の河原とかに
遊びに行っていた。給料をもらった次の日曜日には、クリームパンとコーラを買ってくれた。

ある日、母が勤め先からモーニング娘。のコンサートチケットを2枚もらってきた。私は生まれて初めての
モー娘観戦に興奮し、母はいつもより少しだけ豪華な弁当を作ってくれた。

会場に着き、チケットを見せて入ろうとすると、係員に止められた。母がもらったのは
招待券ではなく優待券だった。チケット売り場で一人1000円ずつ払ってチケットを買わ
なければいけないと言われ、帰りの電車賃くらいしか持っていなかった私たちは、外の
ベンチで弁当を食べて帰った。電車の中で無言の母に「楽しかったよ」と言ったら、
母は「母ちゃん、バカでごめんね」と言って涙を少しこぼした。

私は母につらい思いをさせた貧乏と無学がとことん嫌になって、一生懸命にレッスンをした。
キッズオーディションに合格し、映画で主役も張った。ZYXにも選ばれ、母にCDデビューを見せて
やることもできた。

そんな母が去年の暮れに亡くなった。死ぬ前に一度だけ目を覚まし、思い出したように
「モー娘｡ごめんね」と言った。私は「楽しかったよ」と言おうとしたが、最後まで声にならなかった。

>>60
元ネタは野球だよね

でも泣ける＞＜

ハロヲタ巣に帰れくらい言われると思ったスレ汚しすまない

>>60-62
その流れに泣けた

小学校低学年の時、小遣い貯めて母の誕生日に小さいブローチをプレゼントした。
買った経過は全然覚えてないけど、多分おもちゃ。
そのブローチ、母は何年も何年も服に付けてたな〜。

子供な頃よくお父さんとお母さんはプロレスをしていましたね。
だから四人も子供産んだんだね。 （笑）

二段ベッドの上から見てた帰宅した父に母が赤ちゃん出来たと嬉しそうに報告したらハンガーで頭叩いた数年後同じ報告その時の形相も忘れない

最近なぜか亡くなった父親に会いたくなる。
「こんなもんだよ」って意味無く励ましてもらいたいのかな。
子供の頃は気難しくて嫌いだったのに。

>>60になぜか泣いた。
最近涙腺が弱くなったよ。

>>68
コピペだってわかってても泣けたの？

>>69
コピペでも泣くね。
(:_;)

>>67
目から汁が

両親のお陰でリアル貧乏ではなかったにせよ
貧乏の記憶ってあるよな

今ほど豊かでなかったからね。
皆が車に乗ってたわけではなかった。舗装道路がまだ無い時代を覚えてる。
7時を過ぎれば閉まる店も多かった。
海外旅行に行ける人間もそれほど多くはなかった。
小学校低学年の頃まで1ドル＝360円で固定だったもんね。

>>60
行きつけの居酒屋の若女将に女子プロレスの話を振ると、
ビューティー・ペアがらみで同じようなことを語ってくれますよ。

>>73
生まれてすぐ、おとんの実家に行った時の写真だと、
舗装されているけど、コンクリでひび割れていますな。

お父さん、そんなに早く歩かないで。
足が痛くて泣きそうです。

2歳くらいのバレエシューズのような靴をはいた自分の足が踏み切りを渡る時の
そんな記憶。

モーターショーに行って迷子になったの思い出した。
メガネかけたやせたオッサンがみんな父親に見えたっけ。

親父とお袋が凍らせた饅頭をはんぶんずっこして食ってた。
「アイスみたいだね、うふふ」とお袋はなにげに楽しそうだった。

オカン元気か。

>>73
>7時を過ぎれば閉まる店も多かった。
だよねー。8時にはきっかりしまってた@スーパーの走り（肉屋、魚屋等の集合体）
正月も店は休みだったので、新婚時代は年末に正月三が日分の食事も作ってた。（友人が来るのでおでんとか）

>>76
後楽園球場で迷子になった時、以下同

一茂まだ根に持ってるのか？

ヤクルト

乳酸菌

初めてのタバコはおとうさんのハイライト

初めてのタバコはおかあさんの缶ピー

初めてのオマンコはお父さんのお尻。贅沢でしょ？

ハナマルキ味噌

色んな子守歌歌ってくれたけど、今思い出すのは鼻歌の「城ヶ島の雨」
「浜辺の歌」「美しき天然」

子守唄を覚えてる？？

小学生まで子守唄歌ってもらったのでは。

断片的に憶えてるけど誰の何の唄か分からない
かあちゃん死んで聞けないしグぐって見ても分からない

おふくろに叱られてはアパートの入り口に座っておやじの帰宅を待った
おやじは夕方一度、メシを食いに帰ってきてまたすぐに仕事に出かけるんだね
子供ながらの浅知恵でその時間帯を狙ってじゃないけどそろそろだな〜てｗ
「また、おかんに怒られたんか？ほら、来い」なんて、おやじも理解してたんだね
そうして、おやじのあとをスゴスゴついて家に入れて貰ってたな

これも何度もってなると、おやじも虫の居所がいいときと悪いときがあるわけで
家に入れて貰った瞬間、おふくろが俺にギャーと、怒りだっすとおやじが庇って
くれて、反対におふくろを叱り飛ばしてくれていたりしたんだけども
虫の居所が悪いというか、おふくろに言われてたのか、俺にはおやじが付いて
いてくれると調子こいてしまい、おふくろに楯突いたとたん　”ばしっ！”・・・と
おやじの平手が俺の頬を弾くわけです

「こら、親にむかってなんて口の利き方だ！」なんて、味方だなんて思っていた
俺にしてみたら、おやじにまで見放されたなんて、ショックを受けたことあったねｗ
でも、子供もでき育っていく過程を経験してきた今の自分をみてみたら
そんなおやじにおふくろに感謝しているし、そう教育してくれたことを誇りに思う
もう二人とも居なくなったけど、もっと親孝行できれば良かったと後悔もしているな

うちの両親はまだ元気です

もう少し書かせて貰おうかなｗ

俺は、幼い頃すごく身体が弱くてすぐにひきつけたりしてたそうです
幼稚園の頃の話ですが、市の園児でお遊戯大会みたいなのがあり
それに出場するための練習をやっていたのですが、自分では記憶がなく
気がついたら幼稚園の医務室なんでしょうか、一室で寝かされていました
結局、その大会みたいなのに出れなくなってしまい、おふくろと二人で
それを会場の席から見た記憶があります（内要までは覚えていませんが）

そんなこんなで、小学生になってもガリガリで肋骨も見えるくらいの
骨皮筋衛門だった俺も３年生になったある日、銭湯にひとりで行ったとき
知らないおっさんに声をかけられたのです「君は何年生かな？」と
今みたいに、おかしな事件とかもない時代っていうのか、まだ世間は
おおらかな人達（下町だったし）が、多くて何の疑いも無く年齢や名前まで
知らないおっさんに教えてしまいました（おっさんても20歳代だね）

「じゃ、この土曜日学校済んだら体操服でいいから○○小学校に来なさい」
なんて、少年野球に誘われたんですね
おふくろにそれを告げたときは、心配していました。なんせ、身体もそう強くないし
途中で倒れでもしたらなんて、でもおやじがやれの一言で決まったんです
それからというものは、毎週土・日野球にあけくれてどんどん野球が好きになり
気がついたら、弱かった自分が少々のことでは寝込むこともなくなっていました
そうなると、おやじも嬉しかったんでしょうね、仕事の合間（寝なくてはいけない時間）に
わざわざ、みんなを車に乗せて試合につれていったりもしてくれてました
怖いおやじと、子煩悩なおやじと、仕事熱心なおやじと、女好き？のおやじｗと・・・

来週、お盆の入りですね
もう、この世に居ない両親に改めて感謝し、日々の暮らしに於いての反省も
してみたいななんて、思っています。

>>89
覚えてるよー。
多分１〜２才くらいの記憶だと思う。弟が生まれたのが２才の時だからそれ以前。

１才くらいの記憶は普通あるだろ。

>>95
はじめちゃんなら覚えてるやろうけどな？

>>94
ええ話やー 。ﾟ・（ノ∀｀)・ﾟ。

死んでからが本当の評価なんだろうなぁ。

>>91
断片的な部分教えて
気になるから調べてみたい
つかママンのオリジナルだったらわからないわけだがｗ

ピカソはまだ良いほうだな

ピカソ？

かぁちゃんといえば子守唄というより台所での鼻歌だな♪
まーたヘンなの歌ってる〜って弟妹とマネしてたけど、僕ら生まれる前の流行歌だったね

>>92
･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

うちの餓鬼がママンに怒られたら、「パパがいい」って泣きながら、
俺の所に来るのと同じなんだな。

自分の小さい頃は覚えていないけどね…

お気に入りのクマのぬいぐるみの耳ひっつかんでヨタヨタ歩いてる幼児のセピア色の写真。
スッゴく嬉しそうな顔なんだよなあ。
レンズを通して愛情が伝わりました。お母さん、ありがとう。

♪何がニューファミリーだいい加減にしろよ
って揶揄されるほど全力で幸福一直線だったな、昭和ヒトケタ
ありがとう

両親健在が多いのかな
家は二人共壌の中だから思い出もあまりないな

父親は亡くなったけど、今でも懐かしく思い出します

とっくの昔に定年を迎えたはずだがたまに帰ると液晶ＴＶやらＤＶＤを買い込み
挙句の果てにリフォームしてオール電化になってた何処に金が有るのか謎だ

３才の時に生き別れになった母に会いたい
生きてるかどうかも判らないけどね

お父さん。親不孝で本当にごめんなさい。
反抗ばかりして何一つ孝行できなかった。
本当にごめんなさい。

>>109
明日の夜、北西の空に輝く星がお母さんの星だよ。

死んだのかよ

生きてれば６７才なのです

小学生二年ぐらいの時突然弁当作って近所の公園に連れて行ってくれた。
いつも来ていた所だから何で弁当持って来たんだろうな、って思ったけど。
「友達はみんな家族で旅行や遊園地に行ってるよね。家にお金が無くて
連れてってやれなくて本当にごめんね。今はこんな近場でピクニックしか
できないの。ごめんね。」と弁当食ってる時に言ってたの思い出した…。

何か自分の母親の話なのに泣けてきた…。
俺、マジでそんな事何も気にしてなかったんだよ、母さん…。

生きていればこそ・・・だ。
みんな、おかあさん＆おとうさんがご健在なら悔いを残さないように孝行しとけよ。

♪死んでしまったら　けして　代わりは　無いのだから（ゲルニカ

うーん、とりあえずどっちか死んだら楽になるだろうなぁ、、

馬鹿者！

狭い社宅住まいだったんで、両親がHの時は冷蔵庫の脇に布団ごとワープさせられてた。
気付いたのは、高校生ぐらいの時だったか・・・。
冷蔵庫の「ブーン」って音と、幼少時の記憶が見事にマッチしたのさｗ
今は二人とも写真に納まってるよ。
親孝行出来なくてゴメンな。。。

安っぽいセンチなスレ
親不孝者がせいぜい後悔してろよｗ

>>119
親になっても治らん奴っているな

たぶん小学１〜２年の時、地元の祇園に家族でいった
姉はお袋と手を繋いでた
俺は親父に肩車してもらってた
とても高くて、俺の足を掴む手に安心してた
俺達は親父に守られていた

優しかったお袋はとっくに鬼籍に入った
親父は先日脳腫瘍になり、退院はしたが子供になってしまった
強気だった親父は、もうどこにもいないや
生きてるけど、

おまいら親孝行出来る奴はしっかりしろよ。

いつまでも　あると思うな　親と金

たまに辛くなると、働き出して１年目の正月にお袋から届いたハガキを読むんだ。
そのハガキにはあまり綺麗な字じゃなくて漢字も間違ってるけど　お前が帰って来ないから
淋しい正月だよ、元気でやってるか　と崩れた字で書いてあるだけ。
俺は仕事が辛くて実家にも帰れなかったし熱出して自分のボロアパートで
唸って寝ていた。そして泣いた。出来のいい兄貴ばっかり可愛がってるんで俺なんて
ってずっと思ってたから。　今でも大事な葉書です。

(ノ_･､)

悲しいけど、いいスレだね

そのハガキは一生の宝物だね

天国にいる母ちゃん
俺、なんとか明るく振る舞ってるけど
もういっぱいいっぱいだよまだ頑張れるかな

携帯からスマソ
高1の頃…俺はエスカレーター式の中学から高校に上がる時に落ちたバカ野郎だったんだが
だいぶランクを下げた高校に入って、まぁ…人間関係は全然問題無かったんだけど
　
こんな俺だったから変なプライド、持ってたんだろうなぁ
情けない事にそのせいで卑屈になったりして、家では母親に（父はいない）色々と心配かけまくってた
　
そんなある日いや〜な悪夢を見た…
俺が寝ている母親の首を絞めてるんだ、なのに母親は抵抗しないで、なんて言ったかは覚えてないけど最後まで俺の心配しやがった……
結局殺す前に手を離して、そこで目が覚めたんだけどな
　
　
あの夢見てから変わらなくちゃって思い、今は一児の父になった
母もまだ健在で、あの高校時代を取り戻すように大切にしてる
　
あの夢は俺がきっとこのままでは親孝行出来ないと言う警告だったんだと思う
今ではあの夢には感謝してもしきれないわ
　
長文＆ちょっとズレた内容ですまない

>>129
なんか怖い話だなぁ・・・

>>130
その日以来その夢は見てないんだが
俺ももしあの夢で殺してしまったらと思うとゾッとする…
丁度母親の体調も悪かったしね

いいなぁ…
母親は小学校上がる前に病気で逝った。
思い出ほとんどない。。。
父親はアル中気味で殴られることが多かった。
痛かったり辛かった思い出ばかり。。。
正直羨ましい…

母の体が悪くなって動けなくなったとき
「〇〇ちゃんが泣いててももうお母さんそばにいってあげられないんだよ」
と言って泣かれたのが一番辛かった。
いっつも泣き言を聞いて諦めないで励ましてくれた母だった。
親戚とかには「甘やかしすぎだ」とよく言われてたけど、私は大事に育てもらえて良かった。
これからもきっと辛いことがあったら泣くだろうけど、心配されないよう頑張るよ。
お母さんありがとう。
いつまでも大好きだよ。
もう会えないけど私は一人じゃないから。

>>133
ｺﾞｼｺﾞｼ（つд⊂）泣かすな…！

泣けるな・・・・

大事に育ててもらってない自分には
なんにもないや…

面と向かって言えないけどいつもわがままばかり言ってごめんなさい・・・
いつもありがとう！

でもさー　今自分が生きてるってことはおとうさんおかあさん両方かもしんないし
どっちかが君を守ったってことだよ。

だって人間って出産能力の関係で動物みたいに生まれてすぐ立ち上がったり
できないんだよ。
そんな、うまれたばかりの立ち上がることもできない肉の塊を守ってくれてる人が
いたからこそ今の君があるんだよ。

守ってもらえないとトイレに捨てられちゃったり、ロッカーにいれられちゃったりするんだ。
そして当然そこで生命は終わっちゃうんだ。
だから、いまここで書き込みしてられるのは誰かが大事にしてくれたからなんだよ。

お父さん
お母さん
生んでくれてありがとう
迷惑たくさんかけたことごめんなさい

親父が亡くなって来年で七回忌。もう一回話しをしたかったなぁ。

良スレあげ

>>140
俺もだ、生きてる間はロクに話もしなかったからね

うちの母は博識で、こんなことまで？というようなことまで知ってる人だった。
今でも、「あ、お母さんに訊いてみよう！」一瞬、思ってしまうことがある。
もう、返事をしてくれる人はいないのだけれど…。

｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

この板の住人なら両親はたとえ健在でも
そう遠くない将来、送る日が来る。

健康でボケてないなら精一杯親孝行しておこうな

森進一 紅白でおふくろさん歌うよ。

お母さん、僕の麦藁帽子はどこにいったんでしょう。

お母さんが亡くなって10年。お母さんがお父さんより先に逝くとは夢にも思わなかった。それまでお父さんとは会話がなかったけど、おかげで会話が増えたよ。お母さんが健在でお父さんが先だったら、きっとお父さんと会話しないままだったろうな。
お母さん。ありがとう。

(´Д⊂ヽ

他の兄弟の相方連中に疎まれているんでなかなか郷里に帰り辛い。
両親に会いたいけど、兄弟に遠慮してあまり行かないようにしてる。

お父さん、お母さん、お元気で。

>>150
電話くらいしてやれよ

久々帰省するか

親孝行しろ

正月から泣いたコピペ拾ってきた


10 名前：名無しさん＠九周年[] 投稿日：2008/12/28(日) 13:18:08 ID:pl8+dZ3T0
はぐれメタルの経験値がなんで高いのかって？
そりゃ、勇者達になかなか倒されないから長いこと生きてるわけよ
スライムなんか最初の町出てすぐいるじゃん？
全然長生きできないわけ。だから経験値も少ないわけ
でもはぐれメタルは逃げたりして長生きしてんの
一生懸命生きて、生活してんの
働いたり、恋愛したり、結婚したり、そりゃ一生懸命
結婚したら子供は何匹つくるか悩んだりして
養育費をどうしようとか、小学校卒業したら私立中学校に入れるかとか
ローン組んで一戸建て買うか、それともアパートでこのまま暮らすかとか
安月給で嫁さんに怒られたりとか、それでも嫁さん愛してたりとか
頑張って生きてるわけ。だから人生経験も豊富
そりゃ経験値も高くなるわ

ところでさ、はぐれメタルがなかなか逃げないときあるじゃん
あれってさ、はぐれメタルの親父が時間稼ぎしてんの
子供と奥さんだけは絶対に守りたいから
勇者達が自分に夢中になってる間に嫁さんと子供逃がしてんの
自分が死んでも家族が幸せに生きてくれるならって、自分を犠牲にしてさ
そんなことってできるか普通。自分を犠牲にだなんて
だから、はぐれメタルの親父は本当に偉大だなって思うよ俺

昨年３月父が死んだ。葬儀が終わっても納骨しても実感がわかなかったが、正月にはいって年賀状が来ないのと、箱根駅伝を１人でみているといないんだなあとしみじみ感じる。母は健在なの１人も長く元気でいて欲しい。

>>154
泣ける


わけないだろー！

今でも母の部屋はそのままだ…。納骨も出来ない。

おまいら親生きてる間に親孝行しろよ。

おとんがレコードからカセットにラジカセで吹き込んでるときに
騒いでたら怒られた。　
つなぐコード知らなかったのかこの頃・・・
しかし今になって考えると随分子供な親父だ
さすが末っ子

死んで３年経つのにまだ実感がわかない…
いたずら好きな父の事だから実は押し入れに隠れてるのでは？と捜してしまう

父が亡くなって１８年。
母が亡くなって１４年。
子供を育てながら、ふとした瞬間に
「ああ、あの時の親の気持ちって・・・」
って実感するよ。
『孝行したい時に親は無し』って本当なんだな。

俺が３歳位の時にお袋が離婚話を切り出してたのを今でも鮮明に覚えてる。
その３年後にお袋は自殺した。
あの時親父は俺を利用して離婚を許さなかったが、
今にして思えば離婚した方がみんなが幸せになれた。
幼児だからって軽く考えるなよ。意外と覚えてるものだぞ。

(´Д⊂ヽ

決して裕福な家庭でなかった子供の頃
俺の目指すところの期待と　だめだ　時間が時間、明日書き直す

>>164
がんばれ

母ちゃんまだまだ元気やで。

数年前に相次いで亡くなった両親の遺品、ずいぶん処分したけど
まだ捨てきれない物が沢山残っている。
実家から持ち帰った遺品の入った衣装ケースを開けると
両親の家の香りがする。心が瞬時に故郷にワープして、しばらく後
片付けはまた今度にしよう、と閉めてしまう。
大量の写真や和服、皆さんどうしてますか。
スレ違いならごめんなさい。

父が亡くなった時、写真含めて紙類は大量に捨てたな。
保管してあげられる状態でもなかったし、
保管してても、自分が死んだ時子供が困るだろうなと思って。
自分は写真が嫌いでほぼ無いから、その点安心してる。

家引き払う時、母親から和服少し分けられたけど、まったく着てない。
あげるか売るかで処分するしかなさそう。