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♪ねっがいをとめ あいつとのぉ〜こと〜を〜
こっいうらない してるのにぃ〜
↑ここなのよ、ここの盛り上がりのメロディが最高に好きなのよ。
な、わかるだろ?、みんな。
お〜お〜、めずらし!めずらし!(加藤茶・1974年)
な〜んだ、バカヤロウ!(荒井注・1970年?)
キャンディーズ語録迷言集も頼む
939 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/14(水) 06:22:20
ガビシェ
やっぱしでっぱし おにぎし
当時うちわで流行ったのが
「真剣の真髄の発端なんだから」
「ちくわ」にキュウリを突っ込み・・・byラン
ダメです…う、うたえませ〜ん…(加藤茶・1975年)
ちょっとキモイ
耳の位置がなんかヘン、見なかったことにしよう。
ええか ええのんか 最高か
(笑福亭鶴光・1977年)
別れの時が来ても泣かないわ。
どっちが徳か よ〜く考えてみよう〜!(萩本欽一・1976年)
ここってほんと、阿呆スレだな
落書がつづいたと思ったら、突然ケンカが始まったり
別にいいけど
_________________________
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|| 2chの鉄則 【 荒らしは無視・放置 】 しましょう。
||
|| ★ 荒らしは放置されるのが一番苦手です。
|| → ウザイと思ったらそのまま放置!
|| ▲ 放置された荒らしは煽りや自作自演であなたのレスを誘います。
|| → 釣られてレスしたらその時点であなたの負け!
|| ■ 反撃は荒らしの滋養にして栄養であり最も喜ぶことです。
|| → 荒らしにはエサを与えないで下さい!
|| ☆枯死するまで孤独に暴れさせておくのが一番です。
|| ∧ ∧ 。
|| ( ,,゚Д゚)/ ジュウヨウ!! E[]ヨ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ノ つ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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\ は〜〜〜〜い /
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(・,, ∧▲ ミ ∧ ∧ ( ∧ ∧
〜(_( ∧ ∧_( ∧ ∧_ミ・д・∧ ∧
@(_(,,・∀・)@ ( *)〜ミ_ ( ,,)
@(___ノ 〜(___ノ 〜(___ノ
950 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/14(水) 21:57:16
今日のワイドショーでスーちゃんが出ていた
ワイドショーと言ってもご不幸の内容じゃね。
笑顔が見れないから。
>>942 当時ミキは婚約をしていた。
ただ、旦那になる人が運営している会社に借金があった。
「結婚する前に借金をきちんと返しておけ。」と親から言われた。
旦那になる人の会社の売り上げだけでは返しきれないので、
ミキが歌手として芸能界に復帰してなんとかすることにした。
ただ、普通にカムバックしただけではランやスーのように
芸能マスコミからバッシングされる可能性もあったし、
ソロ歌手として再デビューしても、必ず売れるとは限らない。
そこで、カネボウと提携して化粧品のセールスとタイアップすることにした。
これによって、芸能マスコミもバッシングすることができなくなった。
(カネボウという大手化粧品メーカーを敵にまわしたら、
その芸能マスコミの会社の経営に大きな影響が出てしまうから)
こうしてミキは「夢・恋・人」という曲を歌い、
カネボウとの契約で借金を返すのに充分なお金を手に入れた。
その後、ミキはソロ歌手として芸能界に残りたかったらしいが、
カネボウとの契約は「夢・恋・人」だけ。
その後はカネボウの後ろ楯が無くなり無防備になってしまう。
しかも、ミキが芸能界に残った場合、ミキだけでなく、旦那の会社にも
バッシングが向けられるかもしれない。
そのため、ミキは仕方無く芸能界を再度引退し、結婚した。
そしてその後は芸能マスコミとの接触もしないようにしている。
>>952 文の最初の方はだいたい事実かもしれんが、
次第に憶測混じりになり、最後まで読めば、殆んどフィクションの妄想。
>>952 金に転んだ女、金が出来たらトットと引退
後に残ったのは事情が呑み込めないファンと、レコードが一枚
再引退会見は当然行ったんだろうな、どんな言い訳をしたのか聞かせろ事情通!
955 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/15(木) 06:25:50
再引退会見なんか確かしてないな。
956 :
名無しさん@お腹いっぱい:2008/05/15(木) 11:25:04
何を言っているんだ。
ミキは現在、どこの事務所とも契約していないが、引退したわけではない。
時期は明言できないが、もうすぐ又復帰する予定。
ミキちゃんがアルバム一枚きりで再引退したのは、単純な話だよ。
以降の契約がまとまらなかった。
何故まとまらなかったかは憶測するしか無いが結論は、
ミキちゃん自身も再デビューしてみて、あまり続ける意欲が湧かなかったのと、
妻(母)としての生活を優先する藤村美樹と、どこも契約しなかったということだろ?
ファンが大事だと思ったら必ずどんな手段を使ってでも再引退理由を説明するはず
それが礼儀っていうもんだろ。
結果的には復帰会見って何だったの?バッシングじゃないかと憤ったファンの気持はどうなるの?
トリオだったら必ず1人は影の薄い奴が必要
よっちゃんしかりふっくんしかり
その先鞭をつけたのがミキだよ
すいません。
>>942です。
回答ありがとうございました。
ソロ復帰、ソロ引退。
そういうこともあったんだろうけど、
今となってはこの30年の間に埋もれ、
忘れられた歴史の一つに過ぎないってことで
理解しました。
961 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/15(木) 22:24:28
自分はなんでも知ってると思い込んでたヤツが、
自分の知らないことを色々書く人が現れたので焦りまくり、
その人のことを悪く言って自分が知らなかったことを誤魔化そうとしてるスレはここですw
963 :
↑:2008/05/16(金) 03:01:15
こういう、第三者ヅラして無為に煽る奴も荒らしということでいいですか?
ミキせんせい
復帰時には既に婚約していたし、復帰している短期間に結婚もして、それで子供ができたらファンにも知らせず再引退って
何年も主婦業と歌手を両立していたのならともかく、ファンの気持を慮れない人になっていたことに減滅。
訂正
減滅×
幻滅○
>>964 いや、ファンはわかっていたんだよ。「無理して復帰しやがって」ってね。
殆どのファンは復帰の裏事情を知っていたから。
夫の為に尽くす献身的な妻として見ていた。
まあ、出産後も歌いつづけて欲しかったけど3人連続だったからねw
芸能人としては時期を逃したが、女性としては幸せを掴んだんじゃないかな。
逆にミキちゃんの方も、キャンディーズとしとナベの傘下で活動していた時と、
ソロになって再デビューした時の業界内での扱いや、ファンの反応やらに幻滅しちゃったかもよ。
「こんなんなら無理して続けたくないわ」
>>967 それも充分にありえるね。
そして、本人のインタビューでキャンディーズ時代はクリスチャンである事を
忘れていた。これからは神様と主に生きていきたいとか話してたしね。
業界より信仰を取ったのかもしれないね。
現に今でも教会で歌いつづけてるわけだし、歌う事の目的を再認識したのか
もしれない。
美樹ちゃんの音楽的才能は認めるが、
その美貌を活かして女優になって欲しかったと考えるのはオレだけ・・・?
公平に見て3人の中でも一番の美形だと思うし。
ミュージカルを観に行ったけど微妙だったなあ
復帰時には既に婚約していたし、←本人の自由
復帰している短期間に結婚もして、←本人の自由
それで子供ができたら、←本人の自由
ファンにも知らせず、←本人の自由
再引退、←本人の自由
って 何年も主婦業と歌手を両立していたのならともかく、←ともかく何だ?時間の問題なのか?
ファンの気持 ←お前の勝手
を慮れない人になっていたことに減滅。←お前の勝手
二十数年前のことをあ〜でもない・こ〜でもない、と…
日本は平和だな。
973 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/17(土) 01:20:40
ほらみろ、ミキヲタが怒りだしたゃったじゃないか
いつまでも絡むな
結局、ファンは置いてけぼりっていうことだな
まあ置いてかれたファンが納得してれば周りがとやかく言うことじゃない。
976 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/18(日) 04:25:32
いのしろーさんにききませう
<⌒/ヽ-、___
/<_/____/
もうたまらん・・・
少し寝るわ
交替ぞ、そろそろ起きれ
ドラマ「誰よりもママを愛す」で、田村正和が妻(蘭)を誰だかに紹介するシーンで
「うちのはもう50過ぎてるんですよ」みたいなセリフがあった。あれ見た一般大衆の多くは
「蘭ちゃんってもう50過ぎたんだ・・・」って思ったに違いない。
980 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/22(木) 03:28:26
誰よりもママを愛すの蘭ちゃんは、若いころの雰囲気と変わって、年と経験を重ねたせいか、すっかり所帯染みてましたね。こういう中年女性いそうだなあ… みたいな、生活感があるっていうか。もちろん悪いことでは無いですが。
子供たちを叱るところとかが目が潤んでかなりスゴイ迫力だったし、いつもピリピリしているキャリアウーマン母っていう役柄も妙に現実味を帯びてハマっていました。 実生活でも、意外とこういうどこにでも居そうなフツウの中年お母さんなのかも知れませんね。
この年齢の女性としては美しいとは思いますが、もう、キャンディーズ時代の頃にあった独特の可憐な魅力や雰囲気はなくなってしまったなと正直感じました。
ドラマの役柄で役者を語らないほうがいいですよ
そのように見せることを生業にしている訳ですから
>>980 オレも役者のランちゃんを見ていると、最近はそんな感想を持つことが多い。
しかし、1月のNHK生放送での伊藤蘭本人は、一般人とは明らかに違う、相変わらずのオーラをふりまいていたよ。
役柄=人柄。見てる人にそう思わせる演技ができれば一流の役者の証しでしょう。