映画「ALWAYS続・三丁目の夕日」を見たか?

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22名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/16(金) 19:36:41
>>21
ナカーマ(^0^)/
23名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/17(土) 06:06:34
「続々・三丁目の夕日」は制作されないよね?
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/movie/1195206159/l50
24名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/17(土) 06:52:46
それはね>>18が未だなお貧乏くさいから・・・
25名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/18(日) 07:47:07
>>24
何でわかったの?
26名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/18(日) 08:18:37
チンコに恥垢が溜まってるからだよ(笑)
27名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/20(火) 19:19:57
一平!
28名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/21(水) 06:29:10
あの時代に戻ったら、ヲた や ヒキコ は「病人」扱いw
29名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/21(水) 16:34:38
映画館で見るより家庭のTVで見たほうがいい映画
30名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/21(水) 18:25:10
鈴木オート社長が戦友牛島と再会する。自宅に連れて行き一緒に飲む。
朝になったら牛島がいない。妻の言葉で牛島の幽霊だとわかる。
その時の堤真一の無言の演技がいい。

「そんな馬鹿な・・・・・・。あ、あれは牛島の幽霊だったのか?
牛島。やっぱり戦死してたのか?牛島・・・・・・・。
会いに来てくれてありがとう・・・・・・。」

台詞があるとしたら、こんな感じかな?
31名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/21(水) 18:40:18
話を聞いた限りではおよそ興味の湧かない映画だ。
32名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/21(水) 19:14:13
いやいや。そうでもないよ。泣いた…
33名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/21(水) 19:19:34
40代はこの映画みても懐かしくないだろうな
知らんもんな
34名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/21(水) 19:22:17
たいしておもしろくないんだが
35名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/21(水) 19:24:53
第一作はけっこう良かった
吉岡はちょっとと思ったけど
堀北真希と堤・薬師丸は良かったよ
36名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/21(水) 19:26:13
この話って何十年前なのよ?
37名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/21(水) 19:27:53
昭和30年代なんでそ?
38名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/21(水) 19:29:49
あーそれじゃ全然わからないわ
39名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/21(水) 20:32:00
今回は俺が生まれた年(1959年)の設定。当然記憶はない。
ないけど昨日見た。冒頭の5分で元を取った気分。
CGだかVFXだか知らんけど凄い世の中になったもんだ。
40名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/22(木) 05:32:50
同意
41名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/24(土) 00:53:33
もういいよ。

今度は70年代の渋谷を舞台にした映画がいいよ。東急文化会館とかを再現する。
42名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/24(土) 04:49:44
つまんね
43名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/24(土) 04:54:16
>>41
でも、あそこのプラネタリウムとか懐かしいよ。
78年ぐらいに109が出来た気がする。
44名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/24(土) 05:56:50
>>41
俺たちの世代はそうだなw
45名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/25(日) 00:00:35
見てきました。内容はともかく前半の薬師丸がミカちゃんにハンドクリームを
塗ってあげるシーンで映画館内にほのかにハンドクリームの香りが…。
気のせいか、それともサブリミナルか…
46名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/25(日) 00:26:12
匂いつきの映画なんか?
47名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/25(日) 10:16:22
>>33
20代の俺でも未知の世界になぜか懐かしさを覚えて泣いた。
48名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/25(日) 11:14:22
昭和の汚さがリアルじゃないのがいい
茶川もいくら汚い格好しても、不潔そうに見えないw
現実に忠実な生活なんか見ても面白くもないしね
49名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/26(月) 01:50:35
リアルに都電で日本橋や銀座のデパートに連れて行ってもらった記憶のある俺としては
とても懐かしかった。ただ都電も廃止寸前の頃で首都高もすでに通っていたので
映画のシーンとはちょっと違ったけどね。ちなみに映画の中で道路は舗装されて
いなかったがあんな感じだったっけ?
50名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/29(木) 11:25:46
最初のは見てないけど、20代の人が「続」の方がいい。
すごい泣ける、と言うので久々に泣いてみようかと見に行ったけど
映画館は人がパラパラで同年代の人が多かったけど
鼻をすする音なんてどこからも聞こえてこなかったよ。
もちろん自分も泣けなかったし、20代と40代の差は何?
51名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/29(木) 16:54:57
本編が始まる前に紹介していた
犬の話で泣けましたが何か?
52名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/29(木) 21:28:43
>>49
昭和30年代では舗装された道路は東京でも少なかったんじゃ?
国道・都道がようやく舗装され始めた頃だったと記憶している。
蔵前橋通りなんか荒川越えられなくて平井で行き止まり。
昭和42年の平井大橋の竣工でようやく小岩まで繋がった。
53名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/29(木) 23:39:26
2作目どうのこうのではなく、幸せの価値観が青天井になってしまった現在にとって考えさせられるテーマだと思う。
30年代に比べれば電化製品etcどれをとっても考えられないほど豊になっているのだけど、不満だらけ。
これってどう?なのかな?
54名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/30(金) 13:16:23
http://garth.cocolog-nifty.com/blog/2007/11/always_2007_4d3f.html

今回、頭がくらくらしたのはクライマックスとなる茶川龍之介(吉岡秀隆)
の芥川賞待機宴会のシーンで、まあ待機宴会ってああいうもんじゃないよ
とかそういう突っ込みはメッタ斬りの人々にまかせるとしても、そこで
待っていた人々が次々に本を取り出して
「すごくいい話なんだ!」
「オレは三回読んで、三回泣いた!」
「すんごく心がじんとすますたわあ」
とか口々に言うシーン、どいつもこいつも「素晴らしい」とか「泣けた」
とか抽象的な誉め言葉を言うだけで具体的にどんな話しなのか
ちっともわからない。

どうしようもねえな。

だいたい文学は「泣ける映画」じゃねえだろ……と思っていたが違う!
この山崎なんとかは描写すべきじゃないところまで
すべてセリフで説明しないと気が済まない脳が麻痺した人なのだった!
というのはそこでカットバックして
その本を開く車中の小雪のシーンになって、
小雪がページを開いて読み出すとタイトルは『踊り子』という。
おいおいと思う間もなく吉岡くんの朗読がかぶさって
「……逢いたい、ただひたすらきみに逢いたい……」
おめーそれただのエッセイだろ! 
それが芥川賞候補作かよふざけんなこら。
そんなもん文藝賞の一次選考も通らねえよ!

だいたい茶川龍之介ってペンネーム使ってる時点で
芥川賞候補にはならないよ!
55名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/30(金) 15:30:48
>>54
あのドラマの設定の人たちに文芸評論を求めるのはいかがなものかと。
それと茶川は本名だから。
まったく、たまに見たからって文句付けなきゃもったいないのか?
ま、暇だから相手はしてやるけどよ。
56名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/30(金) 20:08:12
>>54
どうしようもないバカ登場

57名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/01(土) 00:36:02
>>54
あちこちウザイから一ヶ所でいいよw
58名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/05(水) 16:59:47
主題歌は前作の方が良かった。
59名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/22(土) 15:51:23
キャスティングが気にいらね滅茶苦茶杉
俺が組んだキャスティング (故人もいるが勘弁)
母 一平OK
鈴木オート親父   佐藤 英夫
タクマ先生     益田 喜頓
親父の友人ひばり男 ハナ 肇or田崎 潤
やまふじ女将    室井 滋
ヒロミ       何故か柳原 加奈子
ナチュラル電気   小宮(コント赤信号)
肉屋の親父     ラサール石井
茶川        ここに平田 満 絶対にアイツでは合わない
どうしようもないバカ2 
60名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/22(土) 16:01:31
見に行ったけど平均年齢高かったな
俺も金払って泣こうと思ってたから手頃に泣けた
最後は1人になるという誰かの本が売れてるらしいが
だから知り合いを大切にするという風潮が広まるんだろうな
この映画みたいな
61名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/28(金) 23:35:30



         ∧_∧
        ( ´∀`)
        /,   つ
       (_(_, )
         しし'
62名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/29(土) 22:27:23
感動の嵐です
63名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/30(日) 17:52:54
この映画の前売り鑑賞券の特典なんでした?ミゼットのミニカーが1200円で売られてました。それかなあ?
64名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/01(火) 13:54:11
もう一回見に行こうかな?
65名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/01(火) 19:07:28
 自分20代だけど、前作のほうが室内劇でよかったかなと感じた。
冒頭は???だった・・・
鈴木父が戦友会に行く話は、回想シーンがあればもっと良かった。
鈴木母のシーンは、小津作品のオマージュっぽくて良かった。
一平は相変わらずかわいいねー 甥っ子にそっくりだよ
六個ちゃんはいろっぽくなってきたなー たけおも昔っぽくておk
 
 いろんなシーンが詰め込まれてて、感動シーン過剰かよとも思ったが、
それでもよかったよ。いまごろ映画館でみたが、やっぱ、大画面と音響は
他に代え難いね

 今度は、戦前の映画つくってほしいね。昭和10年ころの
66名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/11(金) 23:27:02
両方観たけど、どちらかといえば1作目のほうが自然に楽しめたかな。
2作目は所々に過剰演出あって、たまにシラけることも。
それにしても子役の良さに感動。
「続」では、最後に鈴木の息子が女の子に「大きくなったら結婚してあげる」とか
言われて照れてるシーンがかわいかった。
昔は大人もガキも今よりは純粋だったなと。
67名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/29(火) 10:33:22
>>61
間違っています。
以上。
はい次の方。
68名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/30(水) 19:17:16
映画「南京の真実」第一部「七人の『死刑囚』」関西試写会(2/9)

日時 平成20年2月9日(土)
午後5時30分開場 午後6時30分舞台挨拶 午後7時00分開映
場 所:八尾市文化会館プリズムホール 2F大ホール(1,440名収容)
入場料:無料

東京に続いて大阪でも試写会があります。
先日よみうりホールの試写会では黒澤明監督の「七人の侍」を超えたとの評判
もあったという「七人の『死刑囚』」に多くの方が来て下さることを願います。
http://jp.youtube.com/watch?v=UB_ULRQ_smE&feature=related

映画「南京の真実」第一部「七人の『死刑囚』」
完成試写会− 記者会見・舞台挨拶
http://jp.youtube.com/watch?v=MZAbAz8cn2E
69名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/05(火) 12:44:59
涙涙だよね
70名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/05(火) 13:10:58
早くストーリー教えて! 売られていった芥川の彼女はどうなる?
71名無しさん@お腹いっぱい。
地方の小さな街に育ってると、
40代の俺でもかなり懐かしかった。
東京とは当時から格差があったんだろな。