貴方の心に残る思い出の映画＆映画音楽語ってね

広島仁義なき戦い

なし

糞すれ立てんな！

48 ：携帯厨 ◆gF2gtQJoxA ：2007/10/27(土) 01:26:39
>>45
本物です。おひるに前の鳥にしてた番号を間違えて出してしまったから、急遽変えました。
今トイレでウンコしながら書いてます。

風の谷のナウシカ。
嫁さんと初めて一緒にいった映画。
公開日に新宿で観た。

前日が2人が通っている高校の卒業式で、関東では大雪が降った。

コットンクラブ
グレゴリー・ハインズがタップを踏んでいる居る時
マフィアのダッチ・シュルツが散髪屋で銃殺されたシーンは圧巻だった記憶あり。

俺たちは天使じゃない
　コメディだけど泣けた。

「追憶」かな
あのムードと音楽

アガサクリスティのオリエント急行殺人事件は最高のミステリー映画の代名詞だね。

大雪で動けなくなったｵﾘｴﾝﾄ急行内での密室殺人は､どの乗客も怪しく感じさせてくれるのである｡
ﾐｽﾃﾘｰ史上でも､かなり意外なﾗｽﾄなので､予備知識のない人は､まっさらな頭で観てほしい｡しかし､もし結末を知っていたとしても､犯人がわかった瞬間の悲しさと､名探偵ｴﾙｷｭｰﾙ･ﾎﾟｱﾛの選択､そして､その後に訪れる幸福な別れには､胸を締めつけられずにはいられない｡

また名前が思い出せない。米国映画。４人の少年の野宿１泊の探検物語。

スタンドバイミー

私は貝とやりたい

ミステリー映画のベストなら「三つ数えろ」だとおも。

甲斐バンドの曲にあったな。

三銃士
クリス・オドネル、キーファー・サザーランドよかったねぇー。

尾道三部作

転校生

「グローイングアップ」
挿入曲：タミー、この世の果てまで

2001年宇宙の旅

今だからネタバレされてすごいなあと感じるレベルだけど、この特撮を考えついた人はすごいよね。
考えついても実行しないよな。

プロダクションデザインのスケッチや図面、トランブルのメモ類にいたるまで
全て散逸して、作品と写真以外は殆どなにも残ってないんですよね…。

私がクラシックを聴くようになったのも、映像産業に興味を持ったのも、きっかけは
小学校の頃観た同じくクーブリック「シャイニング」と、同時上映でリバイバルしてた2001でした。
その後の趣味や感じかた、職業までもが方向づけられることになった、決定的な
「学校」や「親」のような一本。大袈裟だけどw

私をスキーに連れてって
まさにバブル全盛期だったね。

百恵ちゃんの伊豆の踊り子
ほんとよく似合って可愛かった。
はまり役。友和もね。

ショーン・コネリー
『これまでの００７で一番だ、
　初めから終わりまで構成に優れた　脚本だった。』
　
「ダイヤモンドは永遠に」にどうよ？

失われた地平線　音楽　バートバカラック

大脱走　ｹﾋﾞﾝﾍﾞｰｺﾝ

いかに２ちゃんの40代が映画みてないか象徴するスレだな。
ろくなのない。

ポルノの歴史を変えた名作・エマニエル夫人。
女性でも見れるオシャレなソフトコア。
芸術の香りも高く、ファッショナブルで洗練されたエロス。
モデル出身のシルビア・クリステルの貢献度が高い。
また、続編の「エマニュエル」の女優ミア・ニグレンもはっとするほどの美女。

mr・ booミスター・ブー

ベストキッド

桜田淳子と田中健の 白い少女。原作は落合恵子（レモンちゃん） 二本立てで もうひとつは 中村雅俊と五十嵐淳子の 凍河。

ロバート・レッドフォードの コンドル

俺の大好きな鶴田浩二主演
『日本の首領』（にほんのどん）。山口組三代目組長田岡一雄をモデルにしている。
最高やな。

キャスト

佐分利信（佐倉一誠）

鶴田浩二（辰巳周平）

林彰太郎（兼田三次）

小田部通麿（白川義雄）

野口貴史（宮之浦一夫）

千葉真一（迫田常吉）

成田三樹夫（片岡誠治）

松方弘樹（松枝四郎）

渡瀬恒彦（野溝武司）

地井武男（川端）

田中邦衛（後藤）

菅原文太（岩見栄三）

市原悦子（辰巳キヨ）

他も色んな人が出てました。
最高の映画です。

草野大吾さん出てなかったですかね？

草野大悟さんは色々な映画に出てましたね。

修羅の群れ

制覇

夜桜銀次

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スタンドバイミー

鶴田浩二

doudakke?

ちがうな

わすれた

これは

名前欄に
!omikuji（おみくじ）
!dama（お年玉）
ですよ

記念最下位取りました。

てす

最下位保守でつ。

最下位保守

最下位保守

最下位保守

アマゾネス

最下位保守

最下位保守

クラッシャー・ジョウ

ゴルｱｱｱ

ブリキの太鼓
エロイし なんつうか トラウマｗ

　　　　　　　　　　　-==＝ﾆニ"''‐ヾヽ'"､_,,-‐''
　　　　　　　　　　　　,,;:-‐''"⌒￣";;;;;;;⌒￣"ヾ､
　 　　　　　　　　　 ='-‐''"／,::´　/::::::::::::::::ヽ　:::`ヾ　　　　　　　だれも見ちゃダメよ
　　　　　　　　　　　　ｧ'´.,:´/.::::::/i:: :::::. :;　:::丶　::::::ヾ､
　　　　　　　　　　　/ ／ ::/.:　　{ l ヽ_,,,_`､ .:｀､ヽ:::::::ヽ`
　　　　　　　　　 　 {::/ｧ' .i..:/i.::{::{.ヾ~::i:ヾ丶::::::.::::i:::::::::}　　　　　　　age ちゃダメよ
　　　　　　　　､＿ノ'.{ .::::{-{‐{:;iヾ{　'"T ヾ　il.|'.:::.::}::::::::ﾄ、
　　　　　　　　　　　 l.:iｌ :lヽi'"ヽ｀､ヽ　.l,'ﾟi!'〉ﾘi}::i:::::l:::ﾉ::ﾊヽ､_
　　　　　　　　　　　 {:| i .} }　{'ﾟ}.　　　┴-'　i}:ノl::::}::i:::::. l｀ー"
　　　　　　　　　　　　{､.ヾ-i ｰ´、 　　 〃　ノ:::ﾉ::ノ::}:: ::. }
　　　　　　　　　　　　　　ノﾄ "　っ　　　､_,;-':.:'/:::::::l:　:　l
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唾とか汗とかウナギのぬるぬるとか、汁系の質感がリアルでwww。セットデザインの重苦しさイヤさもすごい！

映画を観ないで原作の翻訳を読んだ人は誰もが「笑った笑った♪」とﾊﾞｶｳｹなのに対して、先に映画を
「観ちゃった」人はみんな（ｳｪｰ）って顔しますよねえw愛すべきところ満載の登場人物たちなのに…

出産前後の奥さんに見せたくない映画��1♪

最下位目指して頑張る

最下位目指して頑張るよ。

最下位目指して頑張る。

最下位目指して頑張る

最下位目指して頑張るよ

最下位目指して頑張る。

最下位目指して頑張る。

最下位目指して頑張る

最下位目指して頑張る。

映画のことも書いて欲しいですw

もう一つ同じタイトルのスレがありますので！
そちらまで。

最下位目指して頑張る。

最下位目指して頑張る。

そろそろですな

688/701

応援ありがとう。

693/705

最下位目指して頑張る。

706/712

　

マニアックなところで「サンタビットリアの秘密」ってのはどや？
中学３年の卒業間際に学校行事で見に行った。
コメディタッチのどんでん返しありって感じ。　おもしろかった。
えっと、昭和４９年２月頃だったと思う。

もう一つは近所（東京は飯田橋の佳作座）で２本立て２００円でみた「ラムの大通り」。
男優はわからんが　女優はかの　Ｂ．Ｂだよなぁ
もう一度みたい

「サンタビットリアの秘密」ってワイン隠すやつでしたっけ？
佳作座２００円とは大先輩ですね。私の頃は倍の４００円でした。
「ラムの大通り」の男優はリノ・バンチュラだったように思います、たぶんｗ

>>84　83です。

「サンタ〜・・」は、そうです！ワインをドイツ兵から守るためにカーブの壁の中に隠すってやつ。
佳作座をしっていらっしゃる方がいるなんて感激です。
ちなみにギンレイ・ホールは今も健在です。

佳作座、ギンレイホール懐かしいな。
映画を観た後、神楽坂の巴有吾有（パウワウ）でコーヒーを飲むのが常でした・・・

アイアムサム。

実際に娘がいると感情移入してしまった…。

主役の男がマドンナの元旦那って事を知ったのは
知人の女に言われてから、それ位俺は役者とか知らんし
映画も余り見ないんだな。

>>87
父息子編だが『ビッグフィッシュ』ってのを
だまされたと思って見てみな。これもいいぞ

追加で父娘編といえばリブテイラーの映画があるな
世界で一番パパが好き! Jersey Girl (2004)

映画館で初めて見た洋画は、タワーリング・インフェルノだな。

沖縄10年戦争

小さな恋のメロディー♪
マーク・レスターとトレーシー・ハイドの淡い恋に魅了されて4回観ました^^
ビージーズの曲も映画とバッチリで彼らの曲はいまだ古さを感じませんよね

フランシス・レイはどこへいったの？

アカデミー音楽賞の受賞に突然現れてオスカーを受け取ろうとし、
あっけにとられる人たちの前で
「お呼びでない…お呼びでないね。フラン失礼したしました」
というボケを毎回やっている。(我ながらつまらん)

↑
あんた、勇気あるなｗ

大阪戦争の松方弘樹の役は無茶苦茶型にはまって最高。
悪役やらしたら天下一品やな。

飛べイカロスの翼

「翔べ」だった（´・ω・` ）

仁義なき戦い「広島死闘編」

男と女。
ストーリーも素敵だし、音楽と映像がセットになって思い出される。

『死霊の盆踊り』
ぶっちぎりだぜ！映画館で観ることができた人、ﾃﾗｳﾗﾔﾏｼｽ

無謀にもＤＶＤ売ってやんのｗ欲しいけど高い！
やはり人気商品だからか？特典映像でカントクの
解説が入っているそうだがどんな言い分なのか本編より見てみたい。

>>101
「死霊の盆踊り」とはあのくそドラマ「天花」のことか？

松方弘樹の悪役は日本一

悪役といってもいろんなタイプの悪役がいるからねえ。
ボス的なのからネズミ男みたいなのまで。

ゴースト最高だよ。

ニューシネマパラダイス

泣いて候

マレーナ
http://jp.youtube.com/watch?v=G93pJHrY2Gs

８歳の時に観た『燃えよドラゴン』だな。洋画初体験だった。

フリークス

相棒　見てきた。おもしろかったが、
ストーリがもう少しシンプルな方がよかった。

>>111
混んでなかった？

空いてま

エクソシスト
チューブラーベルズは今聴いても怖いよ

アイドルを探せ

「小さな恋のメロディー」

高校の学園祭で観て以来、はまりました。

マークレスターとトレーシー誰だっけ？

『男たちの挽歌』くーっ

地味めにラメスタ。

トレーシー・ハイドすね
ジャック・ワイルドって何してんだべ〜

ポールとミッシェルのフレンズはどうよん?
アニセ・アルビナ可愛かったな。胸もちょっと豊かだったしなん。

>>97
銀河かな?
力丸坊ちゃんの山本文彦だっけ?

>>118
黒鷲なんて50年代やん!!www

「ショーシャンクの空に」
年に２〜３回は見てエネルギーをもらってる
もう25回以上は見たと思う
オスカーを取れなかったのが不思議で仕方ない
リービング･ラスベガスのニコラス刑事が主演男優賞だったからな〜
原作はスティーブン・キングの「塀の中のリタ･ヘイワーズ」、この映画を見ずして死ねないよ〜
ちょっと大袈裟だね
ごめん

でも本当に面白いから

>>119
ジャック・ワイルドわりと最近亡くなったよ。
アニセーも一昨年ガンで他界した・・・｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡　

燃えよドラゴン

>>123
もう亡くなったのか〜
おらももうすぐなのかな〜(合掌)

金と銀

中条きよし主演

>>123 合掌…

映画音楽だったら
『ひまわり』（ソフィア・ローレン、マルチェロ・マストロヤンニ主演）の主題曲。
これ聴くと、脊髄反射で悲しくなってきます･･･(:_;)。


あとは最近のだけど、　『仮面の男』　と　『グラディエーター』　の主題曲。
これも聴くと、ゾクゾクしてきます（映画自体にハマったからかな？）

>>123
⊃菊

ルー・サロメ善悪の彼岸てわけわかんない映画だったけど
さすらう若人の歌CD探して買ったもんだ♪

「クリスマスツリー」だったｶﾅ
男の子が夏のバカンスに被爆してしまい・・・。
とにかく泣けた

狼を飼いたがるやつだっけ？

>>128
『ひまわり』のテーマ曲については、まったく同感。
あと、『ディアハンター』のテーマ曲も、映画の中身や
内容は別にして、なんだか心落ち着きます。

夏になると、高校生の夏休みにテレビで観た、『サウンドオブミュージック』。
高校生よりも年をとってから観た、『火垂るの墓』。
どちらも、涙腺がゆるくなった。

「ひまわり」音楽もストーリーも素晴らしいが、
俺もやっぱりロシア娘をとるな。

>>132
そうそう！
父親とじぃ(？)が捕まえてくるんだっけ？
所々しか覚えてないけどねいい映画だったな

ラストシーンでクリスマスツリーの下でワォワォ啼いていたのは
オオカミだったのか・・・

>>135
そりゃソフィア姉さんより、ナターシャをとるのは人間として正しい行為だな。
ただ、ナターシャは強烈な大根足であるのが問題だけであって。

>>131
うろ覚えだけど、それってラスト（に近い）シーンで
少年がクリスマスツリーの下で死んでて、
そばにあった父親あての遺書に「幸せになってね」とあったやつですか？
それなら大同感です(:_;)。

あとこれもうろ覚えだけど、
少年が線路に落ちて死んで(?)、なぜかの死に顔を父親が撮影し、
伸ばした写真を悲しげに父親が見ているラストシーンの映画って、
何でしょうか？　わかる方、どうか教えてください<(_ _)>。

>>138
ラストのツリーのシーン、そうだよね
母親は2番目の人なんだけど、とても優しくて、父親役はウィリアム・ホールデンだったかな？

もう一つのは、あてずっぽうだけど「鉄道員」てイタリア映画っぽい気が・・。
ﾁｶﾞｯﾀﾗｽﾏｿ

「鉄道員」で死ぬのは父ちゃんだよ。
父ちゃん酒場で酔っ払っていると、末っ子の健気な坊やが
「父ちゃん、おうちに帰ろう」って迎えに行くんだよ。ううぅぅ・・・
最後、バラバラになった家族がひとつになって、家に笑い声が戻ってきて
父ちゃん幸せな気持ちのまま、ギターをかかえて・・・・ううぅ　｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)゜｡ｳｧｧｧﾝ

「サスペリア」「ロッキー」「人間の証明」「キャリー」「エクソシスト」

70年代はホラー映画じゃなくてオカルト映画って呼んでたな

『ひまわり』の主題曲、同意者が多くて嬉しいです(^o^)丿。
先日スーパー（○丸ピー○ック）で買い物をしていたらなぜかこの曲が流れ（有線？）、
その場で泣きそうになった私は逝ってよし（←死語）ですか？（汗）

>>139
をを、ウイリアム・ホールデンといえば『サンセット大通り』で
往年の大女優で、今は落ちぶれた女性（グロリア・スワンソン）の
つばめ役(?)だった人ではないか！！　なつかしー♪
リアルでの彼は、確かアル中で亡くなったんだよね･･･(:_;)。

Ｗ・ホールデンは死後1週間ほどして発見されたんじゃなかったかな？
アパート（あちらで言う『アパート』ね）での孤独死。大スターだったのに・・。
「戦場にかける橋」「ワイルドバンチ」「悲愁」が好きだったなぁ。
そういえば「悲愁」、「サンセット大通り」に似てるね。
おなじＢ・ワイルダーだし。

「オルカ」
ジョーズの後だったから単なるパニック映画と思ってたら、子供を殺された親シャチの復讐ストーリー。
知らず知らずのうちに、人間を襲う側を応援していた。

わかる奴いるかなぁ・・「ビリティス」
サントラ好きだった。映画の内容はイマイチだったけど・・

ハミルトンの映画？

高校の映研部の部室に、「ビリティス」と「シビルの部屋」のポスターが貼ってあったのを思い出したよ

写楽だったかな？なんか写真系の雑誌でよく宣伝されてた。

>>147 >>148 >>149
そうそうw知ってたかぁw

映画とはずれるが、当時放送してたウィークエンダーの再現フィルムなどで
エロ(特にレズなど)シーンなんかに使われてたw

紗がかかったようなちょっとｿﾗったようなやつかなあ。

>>151
ハミルトンだからな。
写真の場合はレンズに息を吹きかけて撮ってたらしいが、
映画だとレンズの曇りが持たないんでフィルター使ったらしい。

>>145
「オルカ」観に行きましたよ
主演の厳つい顔の人・・誰だっけかな？　なんとか・ハリス？
ジョーズ２でシャチがジョーズにやられて海岸に打ち上げられてたのに対抗して
オルカではジョーズがシャチにやられて海岸に打ち上げられてた
（どちらが先だったかな？）

最初に捕獲されたメスのオルカが子供を流産して
それを見ていたオスのオルカの怒りの目が怖かった
最後は仇討ちをしたあとに街のコンビナートまで爆破するという大げさな展開でしたね

オルカはパニック映画３部作の１本で
陸・海・空のうちの１本だと思いました
陸が大地震　海がオルカ　空が旅客機の窓に穴が開いちゃうやつ・・・？？

>>153
そうそう、リチャード・ハリスだったね。
新しいところでは、ハリポタ初期の校長先生だったかな。
パニック系はジョーズ、オルカ、そしてテンタクルズなんてのも…

>>146
ビリティスって 美少女が歳の離れた美しい姉(？)に「 キスってこうするのん？それともこんなふう？」とかなんとか言って迫るってシーンなかったっけ？

映画館ではなくテレビで見たトップガン。
トムクルーズと教官のベッドシーンとその時かかる「愛は吐息の中に」
が大好き。
20代の頃行きつけの美容院でトップガンがビデオで流れててちょうど
その好きなシーンが。
するとカットしてくれてた美容師さんが「こういうの好きですか？」
って・・・・・・。
どーゆー意味だったんだろう？
「こういう映画」のことか「こういうシーン」だったのか？ｗ

ちょっと意味深だったかもねw
ファントム(？)が整備されて乗り込むみたいな場面とか かっこよくてヒコーキ野郎に憧れたよ
あ ワタシ♀ﾃﾞｽ

「ドクトル・ジバゴ」
激動の時代のロシアで、上流階級の医学生(オマー・シャリフ)と薄幸の美女(ジュリー・クリスティー？)の数奇な運命。
なんかとてもロシア的(当たり前w)で、もう一度見たいです。

独身の頃の友人が長渕ファンで一度付き合いで「オルゴール」を見に行った。
けど刀ありピストルあり血しぶきあり、挙句の果てに手の甲に刀がグサッと
突き刺さるシーンも。
それ以来長渕映画はカンベン！

すんごく古い映画になりますが･･･

『鉄路の白薔薇（無声映画）』　ダンスに行って楽しそうに輪になって踊る（義）娘と、その最中、山小屋でひっそりと死んでゆく（義）父の対照が切ない(:_;)＜ラストシーン。　黒澤明は、これを観て映画監督になろうと決心したそう。

『舞踏会の手帖』　ここまで“わき役”が全員ことごとく演技がうまい映画も、珍しい。　昔は心酔ものだったが、（年とって）今考えると、金持ちの未亡人・クリスチーヌの行為がイタい(爆)＜自己満足の極致。それが引き金となって、妻を殺してしまった男さえいた(笑)。

『椿姫（無声映画）』　椿姫役の人（アラ・ナジモヴァ）の演技が、うますぎる！！　映像を思い出すだけで、泣けてくる(:_;)。　　　　　　　

「野菊の墓」（松田聖子主演）
厨房時代、はじめて同じクラスの女の子と渋谷へ・・・

>>160
思いで探しに急に訪ねてこられても困るよなぁｗ＞「舞踏会の手帖」
この映画でルイ・ジューベという俳優を知ったよ。
なんかアクの強い俳優で、ほかの映画でもやけに印象に残るな。

>>155
あったような気ガス・・。
とにかくきれいに撮ろうとしてた意図は見える。

>>161
野菊の墓は同い年のいとこ（男）と見に行った。高校3年の夏。
しかもそのいとことは本当は血がつながってないので
けっこうドキドキしながら見たのを憶えてる

オープニングの花一色〜野菊のささやきはいい曲だった、今も好きな曲です

ダバダバダ　ダバダバダ　ダバダバダ　ダバダバダ♪

「男と女」映画は見たことないけどBGMでよく聞いてる

熊座の淡き星影

名門家族の姉弟に隠された過去とは・・。

モノクロ映像がこんなにも美しいなんて・・、そしてあの音楽。
ヴィスコンティ作品の虜になりました(^_^)。

汚れた英雄のオープニングがすんごいかっこいい。内容は糞だけど

「犬が三毛の一族」
プールでスケキヨごっこやった

>>162
>思いで探しに急に訪ねてこられても困るよなぁｗ＞「舞踏会の手帖」
そうそう！男達の今の立場を考えろよ(爆)。どーしても確かめたかったら、
本人に知られないようにそっと陰からみて、本人に会わずにそっと帰れよ;

あげくの果てに、最愛の男（ジュベールだっけ？）が最近死亡したと知り、
その息子がいると知るや、金には困らないとはいえ（しかも自分で稼いだわけ
ではない）、何も考えすに養子にしてしまうし･･･。
「どこまでドキュンなんだ、クリスチーヌは？！」と、今なら思う(笑)。

＞この映画でルイ・ジューベという俳優を知ったよ。
＞なんかアクの強い俳優で、ほかの映画でもやけに印象に残るな。
私もこの人大好き！！･･･というか、もはや『リスペクト』の域にまで達してます。
（顔は、所さんの眉間に皺を寄せた顔に似てる気もしますが…(笑)）

ルイ・ジューベで思い出した、心に残る映画。

『旅路の果て』
俳優の養老院が舞台。そこにいる老いた元俳優（ルイ・ジューベ）の元には、
１ヶ月ごとだか１〜２週間ごとだか、とにかくいまだに定期的にファンレターを
くれる、熱心なファンがいた。　その人物とは・・・？！
（↑これはストーリーのほんの一部ですが、（私としては）この映画のキモの
ような気がするので、このように紹介しました(笑)）

40板にルイ・ジューベが出てくるとは！
「舞踏会の手帖」「旅路の果て」も良かったけど「どん底」がすごかった。
この人笑顔でも眼が笑ってないｗ
「犯罪河岸」もＰＤ版で出てますね。いい時代になったもんだ＾＾

>>171
実は私も、ここでルイ・ジューベが出てくるとは思ってもみませんでした(笑)。
「どん底」、昔レンタルビデオ店で借りて、１回だけみました。
あのくわえタバコの、顔のドアップシーンが、彼の出てるすべてのシーンの
中で、一番強烈に印象づいてます。

ところで初心者質問ですみませんが、『PD版』とは何でしょうか？（汗）

>>172
パブリックドメイン、著作権が消失した作品でいわゆる激安（500円くらい）ＤＶＤ。
「犯罪河岸」はファーストトレーディング社からでてますね。

>>173
そういう意味ですか。ありがとうございます<(_ _)>。

age

トム・クルーズとジェイミー・フォックス主演の

コラテラルと言う映画は中々よかったですよ。
クルーズの悪役もよかったし。
一度みてください。

映画音楽だと思うんですがこれの前半部分の曲名わかる方いたら教えて下さい。
色々調べてみたんですがわからない。後半の曲はわかったんですが・・・
ttp://jp.youtube.com/watch?v=pZ1HjERhXG8

　「愛と青春の旅立ち」
　Ｊ・コッカーの「Up Where We Belong」
　Ｒ・ギア主演映画の最高傑作はやはりこの作品。

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>>177
youtubeの「詳細」とかクリックしてみたのかよ！



これか？
http://jp.youtube.com/watch?v=het4wj9hiCg

>>179
そ・・それだ・・・自分の事ながら何かわけわかんねー探し方してた・・・
ありがとうございます。

>>178
目障りはＡＡ貼るなカス。

小さな恋のメロディのあの歌良かったよなあ
あとﾊﾟｯトン戦車軍団の曲も良かったよなあ

暑い日が続きますねえ〜こういう日は部屋の冷房類はオフにして
『１２人の怒れる男』を観るに限りますなｗ

結局被疑者の少年はどうなったのだろ？
二審で有罪になったのか、それともまんまと・・・

１３人目のアナタたちの意見は有罪？それとも無罪？

アウトサイダー

モーターサイクルダイアリーズ

若きチェ・ゲバラをガエル・ガルシア・ベルナレが演じてます。

映像、音楽の素晴らしさ。
オンボロバイクの長旅でゲバラが何を感じていくのか
素敵な映画です

>>183
邦版『12人の優しい日本人』も面白かったです

饒舌に自分の思いを表現できない人が実は真実を掴んでいたってとこ
後味のいい映画でした

密室ディスカッション物では先日みた「キサラギ」が面白かったなぁ。
予備知識なしで見たから驚いた。
小栗旬以外（なかでも香川照之）みんなイイ！（めずらしくユースケもイカッタ）
「12人〜」ファンにオススメ。

暑いね〜仕事がんばろな。

暑い時はロビー・ベンソンの「アイスキャッスル」
リンホリージョンソンも可愛かった。涼しげな映像をドゾー
http://jp.youtube.com/watch?v=ZsDPUnnyqc0

暑い夜には『白いドレスの女』もいいですな。
この頃のキャサリン・ターナー、エロくてよかったｗ
『シリアル・ママ』ではすっかりオバサンになってしまったけど。

　>>189
　　キャスリーン・ターナーに色気を感じるか？
　　もう「卒業」の頃でさえ老け顔だったような。
　　あ　これは当時、本人も「私は老け顔」だと認めてるんだっけか･････
　　ま　女性には様々な色気がある訳で。　　　笑

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>>189
ターナーのエロさが好きなら『クライムオブパッション』もお薦めだよ
映画自体はヘンテコだけど

　松谷卓の「いま、会いにいきます」のサントラ。
　これ、お薦め。凄く心が潤う。
　仕事帰り、これ聴くと
　早く家に帰って、家族と過ごしたいなぁ、と思える。
　名盤です。

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　>>191

　　お！　お前、良い映画、観てるね。
　　リアルタイムで観てるなら、同じ青春時代を過ごした仲間だな。
　　あれ　娼婦か何かの役だったよな･････

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>>193
良い映画？私は少し変わってる映画だと思うけど。
リアルでは観てません。アンソニーパーキンスがサイコを思わせるヘンな役で出てたから
ビデオで観てみた。

>>193
あんたの場合少し変わってるというか
変態の類だね。
ほんと気持ち悪い。

>>190
「卒業」はキャサリン・ロスだべさ？

バカ王はアルツ入ってるから

同じキャサリンでも大違いだなｗ

変態映画もいいもんだろ。
「テンタクルズ」「ドカベン」「恐竜怪獣の島」

>>190
お前はレスしてくるな！映画はＴＶ放映を見る程度のヤツが
知ったかぶりしてんじゃねーよ！
キャサリン・ターナーとキャサリン・ロスの区別もつかないカスが。

>>191
タイトルは聞いたことある。ターナーといえば
『ロマンシング・ストーン』なんかもいいな。
Ｍ・ダグラスとＤ・デビートとの三人トリオがよかった。

『グラディエーター』


フィギュアスケートのアレクセイ・ヤグディンがこの主題曲を使ってたことから
興味をもって、この映画を観てみたのが発端。

映画自体も面白かった。ホアキン・フェニックス（リバー・フェニックスの弟。
石原良純似(笑)）が、わがままで子供じみた皇帝の性質を良く出していて、
味のある演技で良かった（オスカーの助演男優賞にノミネートされていた
だけのことはある＜個人的には、賞を獲っても良かったと思えるくらい。）

映画音楽も秀逸。　あの重厚な音楽、大好きです！！

>>199
「ローズ家の戦争」もあの３トリオだね。
ターナーおっかねぇけど・・・いい女だなぁ〜ｗ

なんか変だなｗ
訂正3トリオ→トリオ

>>202
そうだよな、三人トリオはおかしいなｗ俺も訂正。
セクシー系といえばヘレン・ミレンも。
『クイーン』ではいつの間にやら御淑やかで可愛い女王をやっていたのには
ビックリした。『カリギュラ』『天才悪魔フー・マンチュー』
以降全然観ていなかったので。

三人トリオといえば「シティスリッカーズ」とか良かった。
あいつらの年齢に近い今だからこそ新しい発見あるんじゃないかとレンタル
してきたら「２」だった。クソ映画もいいとこで時間損したorz

「シティスリッカーズ」１作目はすごくいいのに「２」はひどかったなー。
３人トリオ（もはや定着）で思い浮かぶのは「冒険者たち」かな。
アンハッピーエンドなのに、なぜかさわやかな余韻でした。
海が舞台なので、今の時期にぴったりかと。

アランドロンが歌うレティシアって挿入歌良かった。
当時は子供だったんで、なんで美形のアランドロンがふられるんだろって
理解できなかったけど、今ならリノバンチュラ選んだレティシアの気持ちワカルぞ。

ラストコンサートはどぉ？

ラストコンサートみて自殺した女子がいるんだよね。
たしか中学生。
映画見て悲しくなって屋上から飛んだらしい（当時の新聞記事）。
多感なのはわかるけど、なにもそこまで・・・

・・・そうなんだ。

でも昔は他に刺激的なメディアが無かったせいか、映画が影響与えた事件って
今より多かった気がする。エクソシストで嘔吐や失神とか。あれヤラセだったのかな？

http://jp.youtube.com/watch?v=lm85oYIfdYI
みつけた

『スーパーマン』を観てビルから飛んで死んだっての
読んだことがある。『タイタニック』のあのシーンをマネして
海に落ちたりと、映画を観るのも命がけだなあ。

アルパチーノの「スカーフェイス」今まで見たなかで一番だね。
監督の名前ど忘れしたんだが、確か「ウオール街」も監督してたはずだっけ？
最後のシーンでアルパチーノが弾丸で蜂の巣になってもなかなか
死なないのがワロタけど。

今日「太陽がいっぱい」やってたね
男だけどもアラン・ドロンよりイケメンはいないんじゃないかと思うほど

この映画のテーマ　同じくニーノ・ロータのゴッドファーザーのテーマは
映画音楽で一番好きだ

「追憶」「007　私を愛したスパイ」「スティング」
音楽担当同じ人で好き

自分はヘンリー・マンシー二がすきだ。
曲はもちろん「ピンクパンサー」

「イルカの日」
イルカがねぇ、パァ〜マァ〜って言うのよ（泣

西部劇で不思議だな〜と思うこと。
いつも炎天下の雰囲気なのになんで皆暑苦しい格好してるのやら。

アロハじゃしょうがねえだろｗ

乾燥してるから体感温度はそれほど高くないんじゃないの

>>212
テレ東京でやってたね。
今は７０過ぎのロマンスグレーになってしまったアラン・ドロンのあの若さ！
近年、リメイクされたけど、全然ダメダメだったよ。
やっぱり２番煎じ。

うん、日焼け＆埃対策だと思うな。
でもマカロニはたしかに暑苦しいｗ

「太陽がいっぱい」の米版リメイク「リプリー」は私はそれなりに楽しめました
旧名作がメタファーでみせたナルチシズムと男色をはっきりと描いていて

トム・リプレーはアメリカ人だけど、ドロンはどうみてもアメリカ人には見えないな。
でもやっぱり旧作のほうが好きだ。

貧乏人のトムがおそろしく美男だから芸術的な作品になったけど、
リメイクのマット・デイモンははっきりいって貧乏がそのまま似合ってしまって痛かった
逆に金持ちどら息子役はジュード・ロウがハマってたね
しかしほんと、アラン・ドロンよりいい男って思いつかない
監督業や事業も手がけたというのは、頭も悪くないってことでしょ
すごいよなー
あのころは男も女もすごいのがいた
女優はジャクリーン・ビセットが最高

ジュウド・ロウも現代の美男俳優ではあるけど影がなく育ちがよさそう
それが坊っちゃん役にはぴったりだったね
アラン・ドロンの影と狂気、妖しさと残酷さ。あんな役者もういない

>>219
>>221
>>223
「リプリー」は「太陽がいっぱい」のリメイクではない

モーリス・ロネについては誰もふれてくれない件について

>>225
どうでもいいだろ

「海の上のピアニスト」
これはある意味、オタクの心を持つ人たちの夢に近いのかもしれない。
（唐突だが、『巨人の星』にどこか似ていることに今、気がついたw）

>>227
よくない
リメイクでないのとリメイクは違うから

アラン･ドロンといえば俺的には「ボルサリーノ」が好きかな
ジャン=ポール・ベルモンドと二人で河で裸になるシーン
弱そうに見える二人が脱ぐと以外とたくましいのにびっくりした

ゾロもかっこいいゾロ

男色をメタファーでみせてるから太陽がいっぱいは名作。
直接みせてるのは脚本家に才能が無いのと、ジュードロウのプラスチックな
ハンサムさとホームレス中学生の原作者みたいな風貌の貧乏臭い役者のせい。
駄作とはこういうのを言うんだなぁ。
面白いとか言える奴って、月9とかしか見てない、どんな作品も楽しく見られる
幸せ回路の持ち主。アルツハイマーとも言うな。

>>229
板が違う
映画おたくの板にいけ

>>232
他人を批判しないと自分の意見をいえない人は恥ずかしいw

>>232
＞アルツハイマーとも言うな。
言わないからｗ君はもう新作映画は観ないほうがいいな。
若い頃観た映画の思い出と共に他界しなさい。

まあ、いいじゃないの
どっちもおもしろいよ
マット・デイモンのほうがリアルだったし、
アラン・ドロンのほうがかっこいい
マット・デイモンの風貌の貧乏臭さはあの映画でははまりすぎだったけど、
プライベート・ライアンのときは坊ちゃんぽかったし
ボーン…シリーズはけっこうかっこいいｗ・・・かなｗ

既存の流行歌を映画に使うなってハナシ
　
カラックスの汚れた血で『モダンラヴ』流れたとき思わずズルッ！て･･･口でゆった
そこいくとウォンカーウァイなんか巧妙ではあったかな

広川太一郎師の吹き替えは流行りモノ満載だけどねｗ
あれはあれで名人芸だし、その映画の主役兼脚本家だから許せるかな。

男達の挽歌�U

>>237
結果的に流行歌使いまくりだったフットルースとフラッシュダンスに謝れｗ

「人間の証明」の最先端デザイナーの岡田茉莉子が今見ると痛くてしょうがない。
しょうがないんだけどねぇ・・・。

「人間の証明」といえば、ファッションショーのシーンでかかっていた
"黒のファンタジー"(だったっけ?)が好きだった。

以前の"金曜ロードショー"や"木曜洋画劇場"のエンディングテーマも
好きだ。前者はニニ・ロッソ、後者は「小さな恋のメロディ」からだったかなぁ・・
ちょっと本筋と外れるけど・・

おっと失礼、ニニ・ロッソの曲はオープニングだったw

マーク・レスターはまだ生きてる？

>>240
フットルースとフラッシュダンスは音楽見せるために映像つけてるだけの映画だし…

いいね岡田茉莉子

>>244

ザ・ベストテンにケニーロギンスが出た回は酷かったな
久米と徹子が散々煽ってやっと出てきたと思ったら全くやる気なし
挙げ句の果てに口パクて゛演奏も弾くふりだけ
史上最低の外タレだわ

外タレの口パクは当時は当然だろ

山口百恵

>>243
死んだという噂も聞かないし。
かなり前だけど、あの人は〜みたいな企画でイギリスに探しに行ってたよ。
整体だかの技術師になってたけど、今もそうなのかは知らない。

>>242
おれら世代は金曜ロードショーよっか水曜ロードショーかな。
曲名もwednesday nightだしね。

>>243
亡くなったのはジャックワイルド。合掌。
死因との関連は分からないけど、後期は声が失われてパントマイムやってたみたい。

フットルースといえばケヴィン・ベーコン
ブレイクするかと思いきやそこまでイケメンではなかったね
でもブレイクしなかったからこそ汚れ役も演じることができていい俳優になっっていったと思う
トム・クルーズは人気あって金持ちになったけど俳優としては(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝだもんな

何をおっしゃるウサギさん。
トムさんがハンサム代表のポジション・キープするために
どんだけ努力してらっさることか。
オフ中はずっと歯にブリッジしてるし、ジムで完璧なスタイルキープで食事制限。
己のイメージを崩せない代わりとして、世界各国の映画作品や監督に目を向け
新しい才能の発掘に余念が無いプロデューサーでもあるのです。

それがどうしたの？

だからみんなトムさんをアホアホ兄さんだとバカにしちゃダメなのー


まあ、顔はアホアホ兄さんだけどな！

フットルースの主役はジョン・ボンジョヴィで決定だったんだよね。
髪切るの嫌がってジョンが降りてベーコンに御鉢が廻って来た。霊長類なめんな。

それマジ！？
知らんかったよ。
ボンジョヴィ主演フットルースってのも
何とな〜く微妙だけど（＾＾；

>>252
低身長も奇妙な宗教に浸るのも努力なんでつねwわかりますたw

>>256
ホントホント。
最近のジョン、髪切ってるから、なんとなく似てるっちゃ似てるわね。

ボンジョヴィはビールに氷を入れてロックで飲むのが大好き。
これ豆知識な。

なんでドラゴン・キングダムにマイケル・ホイが出ていないのか

　赤っ恥かいてるなぁ･････
　ほんとボケてるわ、俺･･･････････････

　申し訳ない。

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つうかテメェはウザいから死んでろ。
てか死ねよクズ。

>>261
悦王さま〜ぁ

まぁあれだ。コテ捨てて、AA止めて、普通に話そうや、な。

目覚まし時計の変わりに「ロッキーのテーマ」流してた人いない？

>>244
確かに音楽主体だけどストーリーはしっかりしてるし
ダンスもいいしで二作品とも好きだけどなあ。
ケビン・ベーコンは以降もしっかり仕事はあるけど歳と共に
人相が悪くなって悪役が増えたような。

>>260
コメディじゃないかｗ　『プロジェクトＢＢ』で久しぶりにＭ・ホイを観たけど
オッサン化が激しくなってますますダメ人間っぷりに磨きがかかっててよかた。
作品自体はもうひとつだったけど。

>>261
映画なんて殆ど観ないくせにウロウロすんな。しねよくず

マーク･レスターの映画でたぶん「ナイト･チャイルド」だと思うけど
少し大人になったマークが風呂場で母親を感電死させるシーンが忘れられない
色っぽかった・・・マークは怖かった

マークレスターは王子と乞食がいまひとつって評価だったけど、内容じゃなく
大人になったマークが世間に拒絶されただけのような気がする。
王子と乞食の写真単体で知らない人に見せると
「ウホッいい男」となるけど、子役時代の狂暴的とも言える可愛さと比べると
ピカチュウからライチュウに変貌遂げたような感じに取られたのかも。

そういえばスターウーズのマークハミル。
中3の時初めて雑誌で見て一目ぼれした

そうだね。ハリソンは子供心にやさぐれ過ぎてた。

マークハミルは映画やドラマじゃなく、全米（世界も）をＳＷマニアの集い
特別ゲストで食ってるみたいね。しかも公式行事じゃなく、オタクが開催する
ホームパーティに毛が生えた程度の催し物。
確かルーカスと喧嘩してほされたんだっけ？マークハミル？

ハリソン・フォード主演の映画で好きだったのは「ハノーバー・ストリート」
戦争映画だったけどストーリーは上司の若い妻との不倫のお話
Ｂ級映画で話題になることもなかったけど若い妻役の女優さんも綺麗でした

見たいんだけどレンタル店に無いんだよね

学校の体育館で観た「砂漠の冒険」
外国って怖いところだと思ったｗ

久しぶりに「ポセイドン・アドベンチャー」みたけど、今見てもすごくおもしろいねー！
特撮もぜんぜん色褪せてないし。
登場人物個々のドラマがしっかり描けているところにも感心しました。
船長がドタバタのレスリー・ニールセンとは知らなかったｗ
こんどは「ﾀﾜｰﾘﾝｸﾞ･ｲﾝﾌｪﾙﾉ」を見返してみよう＾＾

>>271
「ハノーバー・ストリート」テレビで昔みたのかなぁ、ぼんやりと覚えてる。
ハリソン・フォードだったのか。リチャード・ギアだと勘違いしてた。
>>273
「ポセイドン・アドベンチャー」は音楽がいいよね。
あと、何と言ってもあのおばさんに泣かされる…
これと「タワーリング。インフェルノ」って昔はかわりばんこに
しょっちゅう放送されてなかったっけ。テレビだけで何回も見た記憶ある。
確かにどちらもパニックものの先駆けみたいな映画だったけど
何回見ても、何度同じ台詞聞いても飽きない。CG氾濫の今でも鑑賞に堪える。

ハノーバー・ストリートって前半はメロドラマ、後半はアクション
撮ってる最中にプロデューサーの指示で路線変えさせられたのかとｵﾓﾀw

>>274
あのおばさん、昔ＴＶでみた映画でマシンガン仁王立ちで撃ちまくってた。しかも咥えタバコでｗ
すげぇ違和感ｗｗ

でも年取ったら、あんな老夫婦になりたいと思ったわ＞ポセイドン

かなり古いけど・・・
「舞踏会の手帖」の主題曲『灰色のワルツ（陰鬱（憂鬱？）のワルツとも）』

ずっと前、NHKの音楽番組でオーケストラ（N響？）が演奏してました。
演奏したのを逆さに再生してます（所謂「逆さ歌」の手法）。時が逆戻りした感じを表現したかったらしい。

･･･しかし「灰色」だの「陰鬱（憂鬱？）」だの、すごいネーミングだな〜・・・(笑)。

なんか真面目そうな映画見てんな・・・俺なんかこれだぞ。

http://jp.youtube.com/watch?v=j0orecB0txk
http://jp.youtube.com/watch?v=DlBwyDPJDVc
http://jp.youtube.com/watch?v=tTJMerul33E

>>278
『ポリスアカデミー』って実話らしいね。警察官不足を解消するため、
警察学校を試験なしで入学させたら変なのばかり来たとか。
もちろん映画と違ってその案はすぐに中止になったけど。

夏になると、何となく思い出し何となく見たくなる。
「八月の濡れた砂」見たのはテレビの深夜枠だけど
何回もやってて、その度見てたな。
広瀬昌助がよかったけど、あの人はその後どうなったのかな。
何となく今なら、小日向文世みたいな容貌だった記憶。
石川セリの主題歌とギラギラした太陽の照りつけが印象的なラストでした。

夏、特にお盆が近づくと思い出すのが「異人たちとの夏」
すき焼きの場面は恥ずかしいぐらいに泣いてしまう
鶴太郎、よかったなぁ〜

名取裕子はｲﾗﾈ

>>281
同意
＋菊次郎の夏とロビーベンソンのアイスキャッスル

八月の濡れた砂を聴くとパックの林美雄を思い出す。
ブーブー。

お盆だからな、それ風の映画観なくちゃな。

「死国」「少年時代」「気まぐれオレンジロード」「男たちの大和」

なら「死霊の盆踊り」を忘れちゃイカン

>>285
忘れてねえよｗ
「死国」見てたけど、栗山ゾクッとするほど綺麗だな。内容も泣けるし。

さて、次は「学校の怪談4」。シリーズ最高傑作で、夏休みモノとして、かなり泣ける。大人ぶって見ないのは大損ダゾ。

「学校の怪談４」ってかくれんぼうの？
だとしたら、あれは良かった！
アイスクリームの当たり棒にはやられたわｗ
ラストの拓郎（たしか）の歌も良かったし。
子供に付き合ってみたけど、大人にこそみてほしい映画だね。

そう、30年間封印されてたかくれんぼね。
思い出してもぐっとくるなぁ・・・文房具屋さん(´；ω；｀)ぶわっ

夏が過ぎ去るぞ。お前らタワーリングインフェルノ見て燃えろ。

さらば夏の日
フランシス・レイの音楽しか知らんけど

>>290
キーワードはひと夏の恋、年上の美しい人妻、避暑地。


たまんねえな、おい！

>>291
> キーワードはひと夏の恋、年上の美しい人妻、避暑地。
年上の人夫ってのはないの？

人夫→「ひとおっと」って読んでくれな

イタリア・ベニスでの人夫との許されない恋に悩むオールドミス
↓
デヴィッドリーンの「旅情」

ひと夏の恋かどうかは忘れたけど、>>292-293向きじゃね？

人夫・・・
炭鉱夫みたいだな。だったら「フルモンティ」だろｗ

「旅情」ぐぐったら名作なんだね。
女性（キャサリン・ナントカ）はあまりﾀｲﾌﾟじゃないけど、評価高いので見てみる。
トン＞２９４

「フルモンティ」は、ちがうとｗ

夏の映画かぁ

クソ暑い時はキンキンに冷えたビールと八甲田山に限る。

今度のハルクはエドワードノートンなのか
この人ってこういう映画似合わない気がする
最近は作品にも恵まれてないような･･･
いい役者なのにもったいない

>>294
「旅情」ビデオで観たよ。
正直スケベ心で観たんだけど、予想外にとっても良い映画だあ！
あらすじだけみればドロドロしたメロドラマなのに、爽やかな余韻の残る寓話のようでした。
文句なしに今年のベスト1です。ありがと！

かみさんは
「神様ががんばっている彼女にくれたバカンスだったのね〜」
と言って、ひがな一日主題曲を口ずさんでるｗ
かみさんからも薦めてくれた２９４氏にお礼を言っといてーとのことなので
「ありがとう＾＾」＜妻

ども。
いい映画の共有は楽しいわなぁ。昔は旅情のような秀作がゴールデンで平気で
流していたわけで・・・いい時代だったね。

「大脱走｣（前後編）は家族全員でみたなぁ。
ＣＭになると急いでトイレに行ったり、お茶の用意したり・・・
映画も楽しかったけど、なによりもあの雰囲気が大好きだったよ。
なつかしい・・・ＴＴ

なんだっけ、エドサリバンショー？
番組のオープニングから合間のCMからなにから全て丸ごと入れたDVDあったような希ガス。
「ゴールデン洋画劇場」「水曜ロードショー」なんか出ないかなぁ。
高嶋忠男や水野先生の解説は勿論、全て日本語吹き替え。
合間のCMは日東紅茶やオンワード、シオノギを当時のまま入れて、来週の予告まで・・・少なくとも僕は買うけどなぁ。

youtubeに高嶋洋画劇場や晴郎ロードショーとか結構upされてて、やっぱり当時
ビデオ持ってた人は映画録ってるもんなんだなぁってね。

ベニスに死す
ビョルン・アンドルセンの美しさに圧倒された。
音楽も素敵だったなー。

栄光への脱出、イルカの日、慕情、幸せはパリで

映画の内容はたいしたこと無いけどテーマ曲が素晴らしい。

パピヨンがリメイクされるようですね。
ラストシーン、デイヤーヴルの断崖の上からパピヨンを見送るドガ、
「ざまあみろ！俺は生きてるぞ！」と叫ぶパピヨン。
あのゴールドスミスの曲を聴くと、いつも胸が熱くなります。

多分
誰も知らないだろうけど、
「ジョニーは戦場へ行った」
テレビでも絶対放映されないだろうけど
スゴい衝撃受けたな。

S O S Help me (ドーン！）
S O S Help me (ドーン！）
S O S Help me (ドーン！）

すげえ怖いサントラですよね。

灰とダイヤモンド
誓いの休暇(ソ連版)
シベールの日曜日

ちと渋めをチョイス、マイ・ベストテンより

>>307
名画じゃん！

>>307
それＴＶでみたよ。淀川さんの番組で。
でもそうか・・今じゃ無理かもなぁ。
これもＴＶで見て今では放映不可能なのが「幻の市街戦」。
子供だったけど、すごくおもしろかった。

ベティブルー
煮詰まった時に観て 最後大泣きする
ちなみに 今も観てます。

>>311
コーマやデッドリンガーズの、頬骨の高い女優さん（名前ド忘れした）が
出てましたね。可愛かった。

俺は、コーマを映画館でたった一人（他の観客無し）で最後まで見た事あるぞ

>>313
ジュブナントカ・ビジョルドね。名前がなんだかびしょ濡れなかんじでｗ
「大地震」でヘストンの愛人役で出てましたね。
あのひと、いつ見ても変わらない・・

私は、フランケンハイマーの「対決」（ロイシェーダー・ユルゲンプロホノフ・
ハリーＤスタントン）を、横浜伊勢佐木町で一番でかい映画館で頭から
終わりまで1人で鑑賞しました。
さらに、ガールフレンドと私二人きりで鑑賞したことがある映画が3本。
ジョンバダムの「アサシン」、「バーニーズバック」、そして、Ａマッカーシー
？がりのｗ、ジョンパンコー・シャロンストーン出演、フランケンハイマーの
「イヤーオブザガン」であります。フランケンハイマーかわいそす。

>>315
それそれ♪それです。たしかクルーゾーが出てこないピンクパンサーにも
ちょい役で出てました。最近見ませんね。若い頃からちょっと皺っぽかった
けど、老け役を見たことないですからね。引退したのかもしれません。

『東京裁判』がTV放映されたその日、日航機墜落事故があって
映画放映中、ずっと乗客名がテロップで流れていた。

宇宙からのメッセージ

>>319
それは318へのレスなのかｗ

ごめん、バカにされるの承知で「新個人教授」
（個人教授じゃないよ）。
中２に見たんだけど、あの映画が何故心に残ってるか、
実は自分も　叔母さんが大好きだったから。
顔もなんとなくナタリー・ドロンに似ていた。
あの映画のドロンと実際の叔母と重ねあわせて
結構刺激的だったな。
で　あの映画見てからは叔母の家に中学校授業終わったら、
自宅に鞄放り投げて直ぐに遊びに行ってたな。

その後色々起きたけど・・

ああ新婚

20数年前ハワイやタイやインドで日本映画を見たんだけど、
全然別のバージョンなんでびっくりした。
その地域、国にあわせて、別にテイクとったり、編集したりして
音楽や吹き替えも全然違った。
あのヘンな、柳生一族、ゴジラ、座頭1、もういちど見てみたい。

ハワイって日系人多そうだから、オリジナルのままかと思ってたけど
違うんだ？

>>321
おれも・・・それ以来黒のパンストに過剰反応するんだ。あぁ叔母さん・・・。

「続個人教授」「青い体験」「思い出の夏」
年上女からの手ほどきジャンルはたまんない甘酸っぱさ。

ナタリー・ドロンみたいな叔母さんいたら嬉しいよな。
青い体験も　今のＡＶから比べると大人しいとなるんだろうけど、
中学生だったせいか確かに興奮したな。
特に家族の皆が揃った食卓の下で　
主人公のガキが　あの家政婦のパンティーを脱がせるシーン。

なんかモロ裸のシーンよりも、あのシーンにエロ感じた。
中学生だったせいかな？

誰か、２４，５年前に封切られた「ディーバ」という映画憶えていますか？
歌姫の物語。
夫と初めて観た映画でした。

ﾊﾞﾙｸ･ｵﾊﾞﾏが生まれた時代を思いながら・・・「アラバマ物語」

>>327
ゴッドディーバって言う痛い映画なら観た。

>>326
your fire hostとかで食傷気味なおれに調度いいかも。ラストもイイよな、あれ。

>>327
憶えてるよ。
「ディーバ」「ベルリン･天使の詩」「バグダッド・カフェ」あたりで単館上映が
注目されはじめたんじゃなかったっけ？
アサレなイメージだったな。
もちろん作品そのものもおもしろかったけど。

>>329
残念ながら違う映画だと思います。「ディーバ」という題名です。

>>330
悩みながらもここに書き込んでよかった〜！
「ディーバ」はサスペンス的な展開も面白かったです。
たしか「暮らしの手帖」の古谷綱正氏の映画評論でも取り上げられていました。

そういえば、単館上映のハシリだったかも。

また、岩波ホールで観た『ダントン』も忘れられない。
こちらは実に重苦しい映画でした。


これは、フランス革命の映画でした。

>>330
吟じます。329は悪ふざけしています。
http://www.youtube.com/watch?v=V16K6yMWprk

岩波といえば、ちょっと背伸びして見た「旅芸人たちの記録」
正直きつかったわｗ

サントリーのＣＭでキャスリン・バトルの「オンブラ・マイ・フ」は
「ディーバ」の影響で作られたような･･･?

『ディーバ』は『ゴダールの探偵』と併映じゃなかったかな。
『探偵』のほうはあんまり覚えてないけど『ディーバ』は
かなり面白かった。アレ観て主人公の乗るミニバイクが欲しかったなあ。

『ゴッドディーバ』はわけのわからん映画だった。

>>333
サントリーのＣＭの件は、初耳でした。　　
あのＣＭでキャスリン・バトルは有名になったのかな？

>>334
「ディーバ」はそれだけで上映されていたように思います。

併映といえば
「スタンドバイミー」と「セント・アラモスズファイアー（聖アラモスの火）」が
でした。たしか１９８６年の新宿の映画館。
「スタンドバイミー」の方はおなじみですが、
「聖アラモスの火」も青春映画で面白かったです。

335ですが、
１９８６年の→１９８７年５月以降　だったと思います。

ここ数日bsでアラン・ドロンの主演映画をやってたみたいだけど
たまたま見た「冒険者たち」のラストに出てきた海の中の廃墟みたいな
ホテルに圧倒された。あれ、今でもあるのかなぁ。廃墟マニアではないけど気になる。

>>335
地域のよって違うのかな？自分ところでは『スタンドバイミー』は
一本だけで併映じゃなかったし、『ディーバ』は『探偵』と二本立てだった。
もちろん名画座ではなくてロードショー公開で。

最近すっかり二本立てのロードショー公開がなくなったなあ。

>>338
ロードショー公開での地域差ってあるみたいですね。
「ディーバ」はそれほど多くの映画館で上映されていなかったと思います。
たしか、有楽町か日比谷あたりの映画館まで観に行ったと思います。
２本立て、なくなりましたね。

>>337
「冒険者たち」といえば、アラン・ドロンと一緒にリノ・バンチュラが出ていましたよね。
　“レテシァ（だっけ？！）〜♪”と囁くような主題歌も有名。
　この映画の日本版が、紺野美紗子の映画デビュー作だったような。
　ちなみに、紺野美紗子はＮＨＫの朝ドラの「虹を織る」でドラマ初主演。

今はどうか知らないけど昔の場末での上映はムチャクチャだった。
三本立てくらいだと時間調整で途中から上映したり、エンドロールが流れているのに
途中で切って間髪入れず次のを上映したり・・・
客のマナーの最悪で禁煙なのに平気でタバコ吸うわ、イビキかいて寝ているわで
神経質な自分には耐えられなかった。

無くなったといえばアイスモナカ売りも。やっぱ買う人あんまりいなかったか？
あとカーテン、開けっ放しになっている。やっと無用の長物なのに気づいたか。

シネコンになってから映画館の雰囲気もずいぶん変わったなあ。

私が初めて観た映画は、６歳くらいの時に地方の映画館で「モスラ」だったと思います。
古い商店街を抜けたところにある小さい映画館で、ビール瓶がゴロゴロ転がっていた。
やっぱり煙草臭くて、「暗くて臭くて何て所だろう」と子供心に思ったが、
せっかく休みの日に私を映画に誘ってくれた父の手前、大人しくしてた。

シネコンは数年前に隣の町にできたけど、一言で言うと「アメリカの映画館」という感じ。
バカでかいポップコーンとドリンクを売っている所とかね。

>>337
ボワイヤー砦ね。ナポレオンが作らせたとか。
いまでも「冒険者たち」ファンの日本人が訪れるとか。
現地の人たちには「冒険者たち」はあまり知られておらず
　　なぜここに日本人が・・・・・？？
と不思議がっているらしいｗ

俺もいつかは行ってみたい

「猿の惑星」第３弾が印象に残ってます。
（タイトルは新・猿の惑星だったかな）

コーネリアスとジーラが命をかけてシーザーを守った行動に感動した。
最悪の結果に思えたが、明らかに続編へと続く終わり方。
後にわかる、動物園の子ザルを感慨深そうに見つめてたシーンの意味。
サルを応援することになるこのシリーズのほうが第１弾より印象的。

>>340
そのすべてが地方映画館の醍醐味。・・・だったｗ

「キラービー」と「サスペリア２」と「スウォーム」の３本立てには驚いた。
２本が蜂パニック映画なんだもの。３本目にはおれが仮死状態だった。

中学一年生のとき当時のロードショウ館に1人で、ソイレントグリーンかなんか
見に行ったとき、映画に中盤でなにか膝とか太ももを触ってくる、異様な
感じに襲われたことがある。
映画に熱中してて最初気が付かなかったが、
隣に座ってる中年ハゲが触ってきてるんだと、やっと気が付いた。
あれから35年、あのオサン80歳超えてるか、死んでるかだろうなあ。

>>345
　　　　　　　　　　,;r'"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀ヽ、
　　　　　　　 　,r'";;;;:::::;彡-＝―-=:､;;;;;;ヽ、
　　　　　　　　/;;ィ''"´　 _,,,,....ﾆ、 ,.,_ ｀ヾ;;;;〉
　　　　　　　　 `i!::　,rﾆ彡三=､' ﾞ''ﾆ≧=､!´　　映画館へ行こうぜ･･････
　　　　　　　　r'ﾆヽ, 　 （　・ｿ,;　（､・')　　i'
　　　　　　 　 ll' 'ﾞ　,;:'''"´~~,f_,,j　　ヾ~`''ヾ.　　久しぶりに･･････
　　　　　　　　ヽ) , :　　　 ''"　`ー''^ﾍ　　 i!
　　　　　　　　ll`7´　　　 _,r''二ニヽ. 　 　 l　　起っちまったよ･･････
　　　　　　　　!:::　　　　 ^''"''ー-=ﾞゝ　 　 ﾘ
　　　　　　　　l;:::　　　　　 ヾﾞﾞ`^''ﾌ　　　 /
　　　　　　　　人、　　　　　 ｀ﾞ’ﾞ::.　　　ｲ

感動とかとはちがうけど
「遊星からの物体Ｘ」は
当時、すごい衝撃を受けた

リバイバルでみた「誰が為に鐘は鳴る」
小学生だったけどおもしろかった。
後年「天空の城ラピュタ」をみたとき、空賊のおばあさんが「誰が〜」にでてくる
ゲリラのおばあさんにそっくりだと思った。

リバイバルって言葉も、もはや死語だねぇ・・

確かに「遊星からの物体Ｘ」は面白かったな。
でも　あれ何か救われないラストだった。
結局　極寒の南極では　死を待つだけ。

「ブラザーサン・シスタームーン」って
知ってる？
本当に純粋な映画。
今の時代には合わないかな？

戦場のメリークリスマス・大島渚、坂本龍一

俺のあだ名はジョニー。一時期、軍属金本だった(笑

大島渚みたいな親父が欲しかった。

>>350
知ってるよ。迷ったけど見なかった。
ただ音楽は憶えてる。一度聴いたら耳に残る曲だ

予告編を観たのはもう30年以上も前になる

若い坊さんの映画？

ドノバンの主題歌が美しかった。
水曜ロードショーで観たけど、内容よりサントラに感動したよ。

連書きすまん
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1220252551/
【映画】36年でエンドマーク、雑誌「ロードショー」休刊

集英社は1日、映画専門月刊誌「ロードショー」を、11月21日発売の
来年1月号を最後に休刊すると発表した。

同誌は1972年3月創刊。ピーク時の83年2月号は35万5000部を発行した。
国内外の映画スターへのインタビューや公開情報などが人気だったが、
近年は映画情報をインターネット媒体やモバイル媒体で得る人が増え、
5万部程度に低落していた。

引用元
http://www.ntv.co.jp/zoomin/enta_news/back01.html
http://www.ntv.co.jp/zoomin/enta_news/news_161598.html

ROADSHOW WEB
http://roadshow.shueisha.co.jp/

中学・高校はロードショーより　スクリーン派だったけど
何か寂しいな。

小学生だったけど新聞屋で新聞紙に広告をおりこむバイトやって
「ロードショー」買ってたよ。
さびしい。
ちなみに創刊号の表紙はカトリーヌ・ドヌーブ、創刊記念特別付録は
アラン・ドロン、カトリーヌ・ドヌーブ、ジャック・ワイルドの巨大ポスターだった。

シェーン

ロードショーはショックだな、やっぱり。
中高生時代の情報収集はコレしかなかったから。
大学生以降は買わなくなってたし、今時誰が買ってるんだろうって思ってたけど・・・
うん、寂しいもんだね。

ダグラストランブルのブレインストームを特集してくれたのは、当時この雑誌くらいの
ものだったような気がします。廃刊残念ですね。

やっぱＳローレンの「ひまわり」だの「ドクトルジバゴ」の主人公の眼力

「死刑台のエレベーター」も忘れられない。
フィルム・ノワールだったっけ？

俺学生だったときに影武者に出たんだよね。
伊賀上野城の石垣よじ登ってるシーンに移ってたけど、
たった二秒のために三日間かかった。
映画って金と時間かかるもんですよね。

それは自慢できるなぁ！裏山杉
映像で自分を確認できた？

今迄２ちゃんで多種多様の自慢話を聞いてきたが
>>365の話は真面目に凄い･･･
歴史に残る黒澤映画だもんなぁ〜
ほんと羨ましいよ

あ、失礼。移ってたんだｗ＜366

ロードショー休刊記念
http://004.harikonotora.net/eiga/pc/img.php?src=732-9.jpg

オジーオズボーンかとオモタ

黒澤亡き後今なら誰の映画のエキストラが良いかな？
大林監督？北野監督か？

パピヨン　ある愛の歌

哀愁

俺は「荒野の決闘」かな。
素朴な田舎の風景と決闘シーン、ドグ・ホリデイの最期。
村に残る女教師クレメンタインのワイアッド・アープを見送る風景に溶け込む
後ろ姿。そしてあの音楽。
名シーンの数々とはこのこと。
監督ジョン・フォードはただものではない。

>>373 おヽ同志よ。
「こんなところに保安官だ？どこの誰だ？よほどの馬鹿じゃねーの」と嗤う一同に
「Earp （ここで間）、Wyatt Earp」
このシーン、名乗るフォンダを撮らず、
途端に笑い顔が凍りつくクラントン一統をフィックスで撮る。

酒場のシェイクスピアや香水の匂いに照れるアープも大好きだけど、
俺はこの場面が一番好き。

373氏じゃないけどオレもこの映画好き。
好きな場面は
弟アープ「（鼻をくんくんしながら）・・・花のにおいがする」
兄ワイアット「・・・俺だ」
あとアープがイスに座ってバランスをとりながらダンスのステップを踏む場面。
画面から西部の朝の匂いが漂ってきそうだった。
アープのクレメンタインとのぎこちないダンスの場面も良かったなぁ。

>>370
北野映画。
こっそり白竜に膝カックンする。

ちなみに今キテル佐々木蔵之介は北野映画の端役がデビュー。

ひじょうに月並みなんだが、「Ｅ．Ｔ．」
大学生の頃、３回映画館で観た。
３回とも、ちがうガールフレンドと観た。
自転車が浮き上がるシーンは体が震えたよ。
一人で観てたらきっと泣いてたと思う。

>>364
音楽がいい
原作を上回ってる

>>364
気怠いジャンヌ・モロウにもイチコロでやられちまったクチです。

あの不良少年、「禁じられた遊び」の坊やだとか聞いたが

中学のとき　ロードショーとスクリーン買ってた
ロードショーにはエロいページがあってそれ見てオナニーしたもんだ

卒業
リアルタイムではなかったが・・・アン・バンクロフトで・・・抜いた・・・

full metal jacket　見直してやはりすごい映画だなと。
去年ヴィエトナムのフエに行ったんだが、ここが舞台なんですね。

北ヴィエトナム軍がテト攻勢で数週間南のフエを占領した。
事前に北は、フエの政府関係者僧侶教師軍人知識人数千人もの詳細な
リストを作成し、侵攻と同時に彼らを射殺、撲殺、生き埋めにした。
数週間で数万人もの市民が死んだ。perfume river はその死体の悪臭が、
何ヶ月も消えなかったという。

北勢力の残虐性がモロにでている事件ですね。共産主義者はよくこうゆうことをする。

100%信じるのもどうかと・・・

これは史実であり、北ベトナム政府も認めている。
またロンリープラネット、ベトナム版にも書かれている。

でも日本ってなんで、左翼が実際行った蛮行について、事実無根だとか、
言い張るのかなあ、
戦後教育の犠牲者だよね、　真実を直視しよう。
ウイキでテト攻勢検索してね。

イデオロギー語るんならほかでやれ。

最近　子供時代見た映画みたいな
本当に大作ってハリウッドも邦画もないね。

「ベンハー」｢十戒」「クレオパトラ」とか、
「七人の侍」とか。
ＣＧとかで作られた映画では　大作って感じしないんだよね。
何故か！
（本当は金を莫大に使ってるんだろうけどね）

>387
フィルムで実物は地獄の黙示録で終了
重さ、薄さは実物には勝てないと思う昭和脳

>>388はCGキャラの女にしか興味ないキモ人間

>>387
確かにCGは薄いね。
本物の泥の中でのた打ち回っている様はどんなプログラマーも敵わないｗ
マトリックスは10年後の中二でも作れるよ。

そんな事ないって３８８に怒られるかもしれないけど
ＣＧって　撮る側にも魂というか気迫というか、
そんな感じのものがフィルムに入ってないような気がする。

>>391
CG映像のメイキング観たことある？カットされるかもしれない
わずかのシーンのために大勢のスタッフが丸一日PCにしがみついて
何日もかけて作っているところを。
『パイレーツ・オブ・カリビアン』のCG場面の製作をしているのを見て
気が遠くなりそうになった。

確かに実写のほうが迫力あるけど、気迫ということに関しては同じだと思うけど。

>>387さんが書いてる「ベンハー｣なんかは数十年後も名作と言われると思うけど
最近のＣＧ大作は数十年後、
「昔はこんなＣＧ作るのに何日も時間を要してたんだよな」
と言われそうな気がする

この前新作のウルトラマンを観たんだけどＣＧ満載で観ていて全然面白くない
ＣＧをあまり使わなかった仮面ライダーのほうが面白かった

実写は人が死んでるぞ。

スーファミが出てきた時、素晴らしいグラフィックだ！とか言われてたけど
その後プレステやサターンが出てきた衝撃に過去の遺物扱いされたし
今じゃプレステ並みなんて表現は嘲笑の対象。

フランス映画「素晴らしい風船旅行」
まだ飛行機が無いころの時代設定。気球に乗ってパリやフランスの農村部を
空から見て回る。
もちろん実写だけど古い街並み自然風景がいっぱい残ってるから出来ること。
映像の素晴らしさと風景の素晴らしさ。新鮮な気持ちで見てました。
また見たい。主題曲もまだ記憶にのこってる。

お〜良いね。
フランス映画って最近見てないけど、
自分が１０代の頃は、アラン・ドロンやＪ・Ｐ・ベルモンド、
カトリーヌ・ドヌーブの映画が良く上映されていた。

アラン・ドロンなら「太陽がいっぱい」
ドヌーブなら「昼顔」かな、ベストは。

ひまわり
ソフィアローレンの演技が素晴らしいよ。音楽もハマり過ぎぐらいにいいです。ラストシーンも好きだけど、一番印象的なのは、再会するとこ。何度見てもウルウルしてしまいます。

>>397
そうそう。
あの明るくはつらつとした花であるひまわりが、
あんなにも物悲しく見えるなんて、すごい・・・（涙）。

「転校生」冒頭の「アンダンテ・カンタービレ」

何年かぶりに戻ってきたふるさとの坂道を登り、高台から町を見下ろす少女。
音楽が一瞬やんでせみしぐれが・・・ため息がでるほどすばらしい。

なんでＤＶＤでレンタルできないんだよぅ。

「ひまわり」定期的に出てくるな。
リアルタイムで見た人はおそらく５０代だろうけど、世代を超えてファンが多いんだね。
名画たる所以ですね。
停電の場面がたまらない。あれは最高のラブシーンだと思う。
若い頃はわからなかったなぁ・・

旧ソ連映画をよく見ていた。アメリカ作品より高尚な気がして。
まあ殆ど寝ていたけどｗ
それでもタルコフスキー作品は好きで観に行ってた。
当然睡魔が襲ってくるけど熟睡することなく夢と映画の世界を
彷徨っている気分を楽しんでいた。

懐かしやモスフィルム。長い間お目にかかっていないけどまだ
あるのかいな。

まぁアレだ。
ピザ食べながら「死霊のはらわた」ビデオで観てたおれには縁のない話だなぁ
旧ソ連映画。映画に高尚さを求めず、ひたすら娯楽として消費するだけのアイテム。
「毒々モンスター」とか「ペイルライダー」とか。

でもそいつら観たあとの「風とライオン」は感動した。
その直後に「死霊のしたたり」観て会社辞めた。

昨夜「オペラ座の怪人」やってたけど、これはやっぱりスクリーンで観る映画だね。
あの絢爛豪華な絵巻はＴＶ画面だと魅力が半減する。

この前のＢＳの「七人の侍」も　それは言えるかもしれんけどね。
ただ何回も見てるのに、最後まで観るね、というか見入ってしまう。

確かに。
DVDで持っているのにもかかわらず、BSやCSでやっているとつい観ちゃう。
なんなんだろうな、あれ？

前にも　誰か言ってたけど映像の中の魂が違うから。
それが見ている側にも伝わるからかな。

まあ「志」と言い換えても良いけどね。

ラ・ブーム

ソフイー マルソー可愛いかったな〜

主題歌も胸がキュンとなったよなぁ

誓いの休暇、お薦めしますな　ソ連映画の方
母親想いの純粋な息子、麦畑の中を翔ぶようにして駆け寄る母
少女との別れのシーンも切なくてね
押し付けがましい感動とは無縁な名作

ロシア版「岸壁の母」ね

ソ連の映画って　見たことないな。
レンニングラード攻防戦ぐらいかな。

あっ「デルスウザーラ」も一応ソ連映画になるのかな。
黒澤作品にしては　映像が重かったような気がする。

ソ連映画は「惑星ソラリス」惑星自体が知能を持っているという難解なＳＦ映画だった。
バッハのフランス組曲が使われていていい感じだったけど。
もう一度見てみたい。

不思議惑星キン・ザ・ザもぜひよろしく♪

ク〜（ｗ

>>411 観てないクセにケチ付けたらイカンのだけれど。
レムの原作に痺れたもんで、一時期俺も凄く観たかった。
でも「知能を持ってるその惑星の＜海＞が、さまざまな幻影を作って
人間のところに送り込んでくる・・・が、その特殊効果がショボいのなんの」
という評を読んでから観る気が無くなっちまったんだ。

ソラリスのソ連版を観た人間なんて
日本中捜しても　少ないと思うぞ。
ただ　ハリウッドのソラリスは
かなりの人間が観てるだろうな。

惑星ｿﾗﾘｽ、怖いですよ。
ﾗｽﾄｶｯﾄは、制作当時としては革命的ｶｯｺよさ。
子供の時見て、今でもトラウマです。

おしゃれ泥棒今見たら面白かった。
オードリーは当たり前やけど綺麗な。

おまんこハリケーーン！！ [もてない女]
おまんこ [無職・だめ]
【大野】魔王　第１章【生田】 [テレビドラマ]
【おまんこ】東北大学A6XB Part29【ぺろぺろしたい】 [大学学部・研究]

ソラリス見た。いまみると、ちゃっちいだろうけど。
未来の地球の光景を赤坂で撮影してるのが、笑える映画だ。
あの首都高速がロスケには近未来にみえたんだろう。

今日のＮＨＫのＢＳで
黒澤の「隠し砦の三悪人」だな。
何度も見てるが又見ようかな。

フレンズ　ポールとミッシェル。

アニセーアルヴィナの胸にときめいた。

続フレンズもあったっけ。なんか萎えたような展開の記憶。

懐かしい名前。アニセー・アルヴィナ。
あ〜何か懐かしい。
この名前平成生まれの若人には何の反応もないだろうな。
あと個人的な感傷で申し訳ないけど、
ジョアンナ・シムカスって聞くと
何か感傷的になる。歳をとったせいかな。

ミッシェルが他の男と同棲してるんだっけ？
こないだ日本語吹き替え版発売なったらしいね。
あのサントラは神がかり的な甘酸っぱさで今でも泣ける

>>415
それ、逆じゃね？『惑星ソラリス』は古いし有名だから
結構観たことある人多いと思うが『ソラリス』は思いっきりコケたので
劇場で観たことある人少ないのでは。

タルコフスキーは『２００１年宇宙の旅』が嫌いで
（無菌室のような宇宙船が気に入らないらしい）
それを意識して『惑星ソラリス』を作ったとか。

>425
痴呆の映画館で２本立てで見た
もう一本はサイレントランニングだったと思った
両方とも良く寝れた程度の記憶

俺が小2くらいのときに見た怪獣（恐竜？）映画と抱き合わせで公開されていた
「恐怖の生体実験」という映画のシーンが今も忘れられない。
人間の頭の部分を切り取って、他の人のと繋ぎあわせるというストーリーで、
脳の部分が入れ替わる訳だから、当然記憶も人格も変わってしまうという
一種のホラー映画だった。
この映画のほうが強烈な記憶で残ってしまったから、怪獣映画のほうは
全く記憶が無くなってしまった。
今思えば、なんちゅう映画を抱き合わせて小学生に見せていたのか、と思う。
「恐怖の生体実験」を小学生時代に映画館で見た人、誰かいるかなあ？

宇宙って絶対暗黒じゃない。
光のない世界を、映像にできない。
ものは光が反射するから浮かび上がるからです。
スペースオデッセイの宇宙のシーン、撮るのにとんでもなく
苦労したらしい。

映像で本当の黒を表現できたのはここ数年らしいね。
媒体はテレビ画面。

ポール・ニューマン死去(享年８３歳）・・・・

特にファンってわけでもなかったけどやはり寂しい。

タワーリングインフェルノ

るまん

棒新男

日本語表記だと面白いね
いそうな名前だしｗ

やはりハスラー２かな。アカデミー賞に何度もノミネートされて
やっと受賞した作品。この映画で一時期プールバーが流行ったなあ。
自分も影響されて玉突きに嵌った時期が（すぐ飽きたけどｗ）

２は俗っぽくて好かん

70年代活躍したグリニスオコナーが好きだったな。

ジェレミーの初々しい美しさ、リトルモーのさわやかさ、
そしてカルふぉ琉ニアドリー民具での爆美乳に
中学生のおいらは覚えたばかりの千刷りにふけった秋の夜長。

「ミスター・ノーボディー」の
ﾍﾝﾘｰ・ﾌｫﾝﾀﾞがﾜｲﾙﾄﾞﾊﾞﾝﾁを撃ちまくる場面はｲｲ！
難局に当たる前には必ず繰り返し見る

ばたりあん

スティング
明日に向かって撃て
栄光への脱出
タワーリング インフェルノ
ハスラー２

おいらのポール・ニューマン
ベスト５です。

合掌

「評決」と「暴力脱獄」も捨てがたい。
「明日に向かって撃て」が一番好きだなー。

P・ニューマンの作品で忘れがたいのが『暴行』
黒澤の『羅生門』のリメイクだけど時代劇を西部劇に
置き換えただけの凡作もいいところ。
なんでこんな愚作に出たのやら。

「暴力脱獄」は、なんか最後のｶﾒが印象に残ってる

関係ないが、「暴力脱獄」に出ていた意地悪な看守(ボス)の一人で、な
んとなく中島らもさんに似ている気がする俳優さん(ルーク・アスキュー)
は、「イージーライダー」のヒッピー役をやっている。
だからなんだと言われても困る。

ジミーとつるんでいた、ホッパー色男時代wの一本。
サルミネオと付き合ってたんですよね。

『ハンナとその姉妹』、サントラも好き。

鬼畜の最後の場面泣きました。(･_･､)

緒形拳さんご冥福を祈ります。

倉本脚本のドラマが遺作になるのか・・
今村監督の「復讐するは我にあり」は
名作です。

去年の大河「風林火山」、宇佐美定満役が私的には印象に残ってる最期の姿だった。
役柄には合ってたけど、なんかアクが抜けて枯れちまったなぁ・・と思ってた。

映画に話を戻すと、「鬼畜」「砂の器」のほかでは
やはり一連の今井・五社作品かなぁ。
就中「薄化粧」が私的には思い出深い。
いい役者でした・・・NHK 「太閤記」に始まり、たくさん楽しませて貰いました。
心より冥福を祈ります。

「モア」曲だけはずーっと知ってた、綺麗な曲。
でも映画は1962年・・生まれた年かよ。
観てみたいんだが近所のレンタル屋には無かった。
観たやついる?

ヤコペッティの「世界残酷物語」のことかな？
昔はよくＴＶでやってたよ。
面白く見たけど、あれ全部ヤラセなんだとか・・・？
モンドムービーのはしりとか聞いたな。

「モア」はシナトラがいい

アルトマン『マッシュ』
テーマ曲もジョニー・マンデルの代表作のひとつ
晩年のビル・エヴァンス畢生の名演

シナトラ見てると　どうしても　
「ゴッドファーザー」のあの歌手のイメージが
消えんな。

「モア」は実はドリス・デイが最高です

炎のランナー　音楽も最高
女の園　岸恵子がとても可愛い

「小さな恋のメロディ」だな

『ポセイドンアドベンチャー』の
「モーニングアフター」が好きでし

あんまし知られてないけど、若いころ見た、ジャックニコルソン主演の
「five easy pieces」　と「さらば冬のかもめ」
が好きだ。
いまでも思い出す。

小さな恋のメロディか、懐かしい・・
この映画　女の子と生まれて初めて二人で
行ったんだ。
何か胸がキュンとなってくるな。
初恋の思い出とか甦ってくるから。
トレシー・ハイドって　今どうしてるのか？
誰か知ってる？

たしか×１で再婚して専業主婦じゃなかったかな？
ペット専用のホテルなんかもやってたような

「眼には眼を」
「何がジェーンにおこったか？」

もちろんリアルタイムに映画館で観た訳ではないが…
ラストの怖さといったら…今でも思い出すとゾッとする。

お〜渋い。
「眼には眼を」の人間とキリスト教徒では
現代でも分かり合えてないからな。
クルト・ユルゲンス。

クルト・ユルゲンスと言えば「嘆きの天使」か「眼下の敵」

チャップリン映画。なじみの、目が見えない花売り少女にお金を手渡し、自分は刑務所に入るはなし。
そのお金で目を治し、花屋を立てた少女。
店の前にたたずむミスボラシイおじさんに花と銀貨を恵もうと手を握る。
その手のぬくもりを思い出し、「あなたでしたか・・・・」
刑務所帰りのチャプリンは「なおりましたか。よかった。」
少女「おかげさまで・・・」



題名、忘れた（笑）。

ガイシュツだろうけど、「男と女」

男女ペアのハーモニーで、歌詞の内容が擬音（「ルルルー」とか「ティヤヤー
ヤヤー」とかそんなの）のみ、それでもあれほど美しい旋律の映画音楽はそう
ザラにないです。

キューピーサラダドレッシングCMソングにも使われた「ぼくの伯父さん」
のテーマ、夕方の料理番組のBGMによく使われた「ぼくの伯父さんの休暇」
もエスプリ感を伴ったマターリ感が心地良い曲です。

美空ひばりの映画が全般好きです。
ひばりちゃん可愛い。

「TATOO＜刺青＞ あり」
ハッシャバイ・シーガル

>>465 「街の灯」かな？

好きだな…ジャック・タチ

>>464
クルト・ユルゲンス、「嘆きの天使」に出てたかな？−とぐぐったら
ドイツ映画じゃなくてアメリカ映画（５８年）の同名タイトルのほうに出てたんだね。知らんかった。

「眼下の敵」は大好きな映画。
ラスト、敵同士の艦長が沈み行く艦から敬礼を交わすシーンは、鳥肌がたつほど感動したよ。
最後のセリフ
駆逐艦艦長「次はロープを投げない」
Ｕボート艦長「いや、君は投げるさ」
消防の頃みたけど強烈に記憶に残ってる。

>>471 あっしはユルゲンス艦長の
「右に曲がって（転舵）してみろ、素晴らしいプレゼントをお見舞いしてやるぞ」。
あと、乗組員が爆雷に指を挟まれるシーンは逆の鳥肌（笑）。

しょうもないブラッカイマー映画だけど、「クリムゾン・タイド」の冒頭で
水兵同士が「The Enemy Below のUボート艦長役は誰」「Curd Jurgens！」って
クイズを出し合うシーンがありますね。
「海の牙」「深く静かに潜航せよ」「潜水艦イ57浮上せず」「人間魚雷回天」から「Das Boot」まで
和洋を問わず古い潜水艦映画には秀作が多いですが、「眼下の敵」は純粋に潜水艦戦を描いた名作。
（やたら）頻繁にテレビで放映されたこともあり、あっしも何度観たか分からんですよ。

「眼下の敵」かぁ、たしかに昔（４０年代）よくＴＶでやってましたね。
親父が好きで放送する度に「勉強なんかいいからこれを観ろ」と付きあわされたｗ
ＤＶＤも買っていまでもたまに観るけど、いい映画ですね。
戦争映画ではいちばん好きだな。

> 「潜水艦イ57浮上せず」
「潜水艦イ57降伏せず」とは違うの？

>>473 ご指摘の通り。すみません。

>>451
そうそう「世界残酷物語」。
あの映画のOSTの中でジャッキー・チェンの「酔拳」に使われている曲があった。
凄く悲惨そうなメロディwジャッキー演じるフェイ・フォンが憎たらしい奴の股の間を
くぐらされて走り去るシーンで使われてた。別のOSTの引用だったとは思わなかったよ。

クルト・ユルゲンスって「史上最大の作戦」に
出ていたよな？
結構ハリウッドの戦争映画って
米国俳優が　敵役してたりしたけど
ドイツ人俳優が　ドイツ将高役って
珍しかったような気がする。

20年前から見たいと思って忘れてたが
最近見た『ブリキの太鼓』はエロ・グロ満載で衝撃的だった

>>476
たしかロンメル将軍の役じゃなかったか？
不屈のドイツ軍人魂を具現化してような顔してるよね。
ドイツ俳優ではゲルト・フレーベも出てたが、マヌケな一兵卒だった（と思う）。
この人、風貌のせいか変に間の抜けたような役が多い。
知ってる限りでは、００７のゴールドフィンガーがいちばんかっこいかったな。

学生の頃、五反田（蒲田だったかな）で
「タクシードライバー」、「マッドマックス」、「ドラキュラ都へ行く」、「ブルースブラザース」
のオールナイト四本立てを観た。

どれも面白かったけど、なぜこの4本なのか疑問だった。

きのう渋谷で久しぶりに『昼顔』見てきて、インテリ気分。
やっぱブニュエルおもろい。笑顔がキモイ悪意の演出。キモっ！

>>479
すごい４本立てだ！テンション高そうｗ
「ドラキュラ・・・」で寝てしまいそうだ。好きなんだけどさ。
たしか主題歌が「夜のアリシア」だったような記憶。

>>477
グロはアレだな…ウナギ…
でも叔父さんだっけ、弾がバンバン飛んでくる所でポーカーかなんかやってて
最後にすんごいいいカードをそっと掌に隠して、あの男の子に見せるシーンは好きだった。
小さな貴婦人が死ぬシーンも胸が詰まった。見終わるとなんか虚無感なんだけどね。

ブリキの太鼓は　その年の映画雑誌とかの
ベスト１なったよな。
その割には　余り知られて無いな。
映画ファン以外には・・

公開当時「ぴあ」の表紙になってたね。ブリキの太鼓。
男の子がキーキー叫ぶとガラスにヒビが入る場面が怖かった。

誰にもマネできない
名作だよね
まだの人、見た方がいいよ

誰かが（淀川さんだったか？）、熟しきって腐る寸前の果実のような映画（ほめ言葉）
って言ってた。
うまいこというなぁ。

荻昌弘も絶賛してたな。

淀川さんも荻さんももう天国の住人。
いろんな映画に囲まれてるんだろうね。

淀川さんはたとえどんな駄作でも、必ずひとつはいいところがあるものだから
それを褒めて貶さないタイプの人だったって聞いた。

淀長さんはＴＶでは決して貶さない穏やかな人だけど、講演会などではけっこう
きついことズバズバいうよ。
目に傷害をもったシンガーの映画（米）の試写で淀長さんの講演もあったんだけど
同じ障害者を描いた日本の某作品（名作といわれてる）をかなりきつく否定してた。

「シンドラーのリスト」観て怒り狂った話を最近読みました。

↑それって、映画の内容についての批判だったの?

淀川さんって　政治的な映画は嫌いだったんだよ。
「Ｚ」とか「告白」とか「戒厳令」とかは
嫌い。
でアステアとかヒッチコックとかは大好き。
エンターテイメントは好きだった。
政治映画は肌に合わなかったんだろう。

今生きていたなら　ムーア監督とかは
酷評してたぞ！きっと。

あああ分かるわ。ヒッチコックの解説の記憶あるなー。

「鳥」怖かった。あの集団で襲いかかる場面とか。
当時住んでた家のトイレの床が細かい不規則なタイル張りで
鳥の目みたいなのが点々とあって、夜トイレ行くのが怖かったんだｗ
「サイコ」のシャワーシーンも有名だね。

「シンドラーのリスト」について
「アカデミー賞狙いのあこぎな映画」みたいなことを、
おっしゃってた様な気がする。

淀川さんで　褒められた監督のイメージは
ヒッチコック・ワイラー・黒澤・フォード・チャップリンに
ビリー・ワイルダー辺りだな。
「サンセット大通り」の話は１００回聞いた気がする。

しかし淀川さんの記憶力って凄いものだと思う。
映画を観続けていればぼけないですむだろうか・・・？

性交しないとボケないそうですよ。無理。

>>479
学生の頃って、オールナイトをよく観たよね。
夕方から「明日に向かって撃て！」と「華麗なるヒコーキ野郎」の２本立てを高田馬場で観て
新宿でオールナイト「ダーティーハリー1〜3」、「ガントレット」
その翌朝、江古田で「暗くなるまで待てない！」、「特攻任侠自衛隊」（自主製作映画）の２本
以上、ほぼ連続で観た記憶がある。

淀川さんの最も愛する映画のひとつは「ベニスに死す」ですね。

みんな淀川「さん」なのなｗ
おれも呼び捨てにはできない。お世話になったもんなぁ。
評論家の中でもあの方は別格ですな。

>>500
淀川さんの誕生日だかなんだかで、日曜洋画劇場で、淀川さんの好きな映画を放送しますと
いったらこれを選んだそうです。
時間内に納めるため、どこをカットするか淀川さんを交えてフィルム見ながら検討したらしいが
「私にはとても切れません。みなさんで決めてください」
と席を立ってしまったそうな。

あ〜、ビスコンティも大好きだったな。
確かに「ベニスに死す」はベタ褒め。
あの美少年（本当に美少年だった）に
惚れる男の気持ちは　この年になって
ようやく少し理解。

映画の伝道師だからな。
幼い頃から映画に親しみ、一生を映画に捧げた人。
今の映画好きの自分がいるのも、この人のおかげだ。

ヴィスコンティの
『地獄に堕ちた勇者ども』が11月７日の深夜に地上波でやりますが見た方がいいでしょうか
ベニス〜、白夜は面白かったですが

>>502
彼は主人公（アッシェンバッハだっけ？）が探究する「美」そのものの象徴で
それがたまたま少年であったわけで・・・でもほんとに美少年だったなｗ

>>504
ぜひ観て下さい。
グロくて怖くて美しい。
でも地上波だとカットしてるんじゃないかな？
ビスコンティの映画は美術品みたいなものだから、ノーカット（できればＣＭ抜きで）で
見て欲しい。

タージオ…伝説の殿堂入り美少年ビョルン・アンドレセンだね。
溜息つくほど綺麗な顔の男の子だった。
あの子、確かビスコンティ自ら探してきた子じゃなかったかな。
老年にさしかかった男が何もかも失っても、側にいたかったのが分かる美しさ。
「家族の肖像」なども好き。まさにどのシーンも美術館で見てるような重厚な雰囲気だった。

自分には同性愛など絶対無いと言い切れるが
あれぐらい奇麗な男子が目の前にいると
ちょっとドキドキするかもな。
ちょっと自分に加齢を感じてきているから
その美・美しさに見とれてしまうかも。
これってヤバイ感情だな。

「ベニスに死す」は良いな。
完全なる美を求めながらも、最期は化粧が溶け下痢をしながら醜く死んでゆくＤ・ボガート。
あんなに美しくて残酷な映画はそうそうないとおもう。

> まさにどのシーンも美術館で見てるような重厚な雰囲気だった。
ビスコンティって上にもあるけど美術品みたいだからね、観ていてため息がでてくる。
映画美術で真っ先に頭に浮かぶのがビスコンティと黒澤明だな。
フェリーニも夜店の屋台みたいでキッチュで好きだｗ

『ベニスに死す』
今でもラストシーンがうかぶよ。
ヴィスコンティ監督、ダーク・ボガード、トーマス・マン…
あの作品でいろんなヒトに出会えた。
まさに自分にとって思い出の映画だ！

映像美なら溝口も。

「ベニスに死す」
ヴィスコンティ、演技陣の印象もさることながら、
私的にやはり鮮烈なのはマーラー（Gustav Mahler 1860-1911）の
addagietto （交響曲第5番嬰ハ短調 第4楽章）ですね。
試写会で製作会社だったかのお偉方が、
「すぐにこの作曲家と契約してこい！」と云ったという逸話有り。

おぉっ！ヴィスコンティ！好きですぅ〜〜！
「熊座の淡き星影」を見てはまりました。
フランクのピアノ曲もしびれてしまう。
「ベニスに死す」はまだ見てない。
子供時代、TVで見た予告のあの美少年がいまだに忘れられまへん。

>>505
『地獄に堕ちた勇者ども』に
シャーロット・ランプリングがチョットだけ出ていたね。
大好きな女優のひとり。

『さらば愛しき女よ』良かったな〜

『地獄に堕ちた勇者ども』って
退廃的な映画だったな。
母親を犯す主人公に衝撃を覚えつつ、
次の場面で母親にした後で髪を愛撫させる場面に
１０代だっただけに妙に性的に感じた。
今なら退廃美が理解できるから平気なんだけどね。

貧乏な少女のシーンがかわいそうで観ていられません。

>>516
好きなくせにｗ

>>513-514
Ｓ・ランプリングいいですね。
「地獄に・・・」「愛の嵐」と続いたせいか退廃美女なんて呼ばれてた時期もありましたｗ
あの目が素晴らしい。
「さらば・・・」で大鹿マロイがまいってしまったのも無理もない。
Ｒ・ミチャムのマーロウもよかった。個人的には一番好きなマーロウです。

えへへ、別に自慢にもならないが
誕生日が同じ２月５日生まれなのだ。
「愛の嵐」のランプリングの写真は
中学時代におかずに使ったな。
下ネタゴメン

いや、たしかにあれはエロかったよ。

うあ、俺が何人もいる（笑
S.ランプリング入門は俺も「さらば愛しき女よ」。
あのキョーレツな三白眼、童貞の中学生（当時）なんざイチコロっすよ。

>>518 ミッチャム嫌いだったんで、ダメだろう思ったら意外に佳かったですね。
原作と時代を変えて、40年代後半、J.ディマジオのストリークを絡めた設定が良かった。
しかし完全ノックアウト喰らったのは「評決」。
ラストシーンのあの電話、俺だったらすぐ出る、速攻で出る、飛んできて出る。
「愛の嵐」「地獄に・・」はなかなか機会に恵まれず、観たのが結構最近。
さすがにどちらもスチルだけはよく知ってましたが。

ヴィスコンティは話長いしよく判らんし辛気臭いから
あんまり好きじゃないけど『ベリッシマ』だけは気に入ってます。

『家族の肖像』に一票

「夏の嵐」が出てませんな

>>524
見ましたよ。ちょっと長かったかな。
美貌の青年将校にマジで惚れ込んでしまう伯爵夫人が、
ラストで彼の名を呼び続けるシーンが印象的でした。
「郵便配達は二度ベルを鳴らす」もそうだけど、
切ない女心がリアルに出ているなぁと。
「山猫」見ましたか？

ビスコンティの映画って、ヘルムート・バーガーなしには
成り立たなかった映画ですな。
秋の夜長にじっくりと見てみたい。

全然違うテイストだけど「激突！」何度も見ても面白いね。
単純なストーリーなのに、底知れない恐怖をエンドレスで味わうような感覚。
スピルバーグはこのシンプルさをもう忘れてしまったのかな…

あれ２０代の頃の作品だっけ？
あの若さでワンアイデアであそこまでおもしろくできるなんて・・・
最近のスピルバーグ作品にはきわめて不満

>>527 ＞ワンアイデア
「激突！」はリチャード・マシスンの歴とした（つまり読んでも滅法面白い）
原作がありますから、やや不適当な言い方かも。
「あそこまで面白く画にした」実力については同感！

あ、原作があったのですか！？
知りませんでした。すみません（汗）。

「激突！」もいいけど、「続・激突/カージャック」のほうが実は大好き。
遅れてきたニューシネマという感がしないでもないけど、いい映画だったなー。
Ｇ・ホーンの旦那役（脱獄犯）が「ダイ・ハード」のまぬけなＴＶレポーターだと最近知って驚いたｗ
邦画の「オン・ザ・ロード」も似たようなテイストの映画で好きだなー。

確かに良い映画だ。
ホーンって　今何してるの？
現代のＧ・ホーンって　メグ・ライアンになるのかな？
どちらも愛くるしい感じで。

そういえば最近見ないね。
お嬢さんが活躍してるけど、お母さんにあまり似てないな。
「ファール・プレイ」ずーーーーっと待ってるんだけど、一体いつになったら出るんかのう・・・・（タメ息

ｳｨﾙｱｻｰﾄﾝｗ。最近見かけなくなりましたね。
'80〜'90、ﾏｲｸﾌｪﾝﾄﾝのｷｬｽﾃｨﾝｸﾞ全盛期には、それこそ「あ!また出てるw」って
くらいいろんな映画に登場してたのに。
もうずいぶんな年ではあるんでしょうけどね。

メグ・ライアンの映画って最近見ないな。
あのヌードシーンのあったサスペンス以来
見てない気がするけど。

ゴールディ・ホーンの代わりってなかなかいないんじゃないの。
アレン作品で久々に見たけど、当時50を過ぎててもキュートだったな。

日: http://jp.youtube.com/watch?v=ljZDVAie99M
月: http://jp.youtube.com/watch?v=wz7vh1ER294&feature=related
水: http://jp.youtube.com/watch?v=rcWogPCAoSo&feature=related
金: http://jp.youtube.com/watch?v=Y2HKst5_FF0&feature=related

バタフライはフリー

アニセー・アルビナって知ってる？
あの顔立ち好きだったんだよな。
クラスに顔が良く似てる娘がいて好きだった。
もう今の３０代以下は　誰もしらないな、きっと。

「フレンズ」って　テレビで放映しないからな。

子供どうしでヤってしまうやつ？

あー今ググったら、あのフレンズだな。　亡くなったのか。　意地らしいろいうか
切ない感がありました。　忘れてないもんな。

観たことないけどそんな映画あったなあ。
続編もあったような。
アニセー・アルビナ・・・懐かしい名前。顔は忘れたけど
そんな人いましたわ。

そういや、「小さな恋のメロディ」に出てたジャック・ワイルドも
06年に亡くなってたんだね。主役のマーク・レスターとトレイシー・ハイドも
可愛いカップルだったけど、私はジャックが好きだったな。
当時中学生になったばかりだったけど、クラスの女の子が皆この映画見に行ってたようなｗ

アニセー・アルビナは「スクリーン」の表紙にも
なってた事があったぞ。
それだけ人気があった。

アニセー・アルビナ　なっつかしいなー

アニセーかどうか忘れたけど、
二人で川を下りながらある橋の下を通る時、キスするシーンと、
二人で1尾の秋刀魚をフライパンで焼いて飢えを凌ぐシーンを覚えている。
違う映画かな・・・。

懐かしい名前を出す流れになってるなあ。
イザベル・アジャー二も懐かしいス。
『アデルの恋の物語』しか観たことないけど、
よくロードショーのピンナップで出ていた。

今年『悪魔のシスター』のリメイク『シスター』を観たら
どこかで見覚えのある女優が出ているなと思ったら
イザベル・アジャーニの娘だったとは。
母親似のすごい美人でしたわ。

>>545
「吸血鬼ノスフェラトゥ」ｵﾇﾇﾒ

>>546
あ、それも観た（すっかり忘れてた）。タイトルは『ノスフェラトゥ』
（吸血鬼はつかない）だったかな。
クラウス・キンスキー主演のやつ。殆ど話題にもならず
数日ホールで上映されただけのマイナーな映画でしたな。

>>544
「リトルロマンス」じゃない？
川はベニスの運河だったと思った。女の子はダイアン・レイン。

>>547
うちになぜか元祖「吸血鬼ノスフェラトゥ」があった。
白黒サイレント映画だったけど、めちゃ怖かったよ。

>>548
「吸血鬼ノスフェラトゥ」は特集上映で観に行った。
古い映画だけに余計不気味だったなあ。
『シャドウ・オブ・バンパイア』はそれのパロディみたいなもので
「吸血鬼ノスフェラトゥ」に出ていた吸血鬼は本物だったという設定。
「吸血鬼ノスフェラトゥ」を観たならこれもお薦めか。

そんな映画があるんだ。
> 「吸血鬼ノスフェラトゥ」に出ていた吸血鬼は本物だったという設定。
それはうなずけるｗ
ヒョロッとして色白で（白黒だからかｗ？）、ほんとにこわかったよ。
こんど観てみるわ。サンクス。＜５４８

>>545
イザベル・アジャーニの娘も美人なのかー。
娘がいるのも知らなかった。「アデルの恋の物語」綺麗だったね。
20年くらい前「イシュタール」って映画に出てたのを見た。
空港かなんかで女だって分からせる為に、パッと服をまくりあげて
胸を見せてたシーンを覚えてる。あの人の顔立ちが好きなんだよね。

>>551

ごめん！間違えた！ジェーン・バーキンの娘だった！

ジェーンバーキンの娘ってシャルロットゲインズブールじゃないの？コラ

>>553
ルー・ドワイヨンという娘もいる。

バックトザフュ-チャ-

ゲインズブールって　不細工なおっさんなのに
娘は美人だ。
母親に似て良かったな。
これが逆に父親似の女の子なら悲劇だ。
知り合いの女の子にもいるんだよ。
お母さんがスゴク美人なのに不細工な女の子。
何故かな？と思ってたら　お父さんのそっくりだった。
性格は良い子だから　まだ良いけど。

ナスターシャ・キンスキーは、クラウス・キンスキーに似ているが、美人だよな。

>>557
父娘ともにまさに肉食獣って感じ

スティーブン・タイラーの娘、リブ・タイラーだって奇跡だと思う

ジョン・ヴォイトとアンジェリーナ・ジョリーの場合は？
娘は良い女だ。ちょっと肉食獣は入ってるけど。

ブラット・ビッドとアンジョリーナ・ジョリーの
子供はどっちに似るかな？
どっちに似ても美男・美女だ。

ナスターシャ・キンスキーはハーレムが一番綺麗に見える
リブ・タイラーは顔長すぎ

ナスターシャは『テス』くらいなものかな。
サクランボを食べるシーンが印象的でした。
『キャット・ピープル』も観たけどぱっとしなかったし。

今ふと思ったのはキーラ・ナイトレイがなんとなく似ている気がしなくもない。

『キャット・ピープル』のナターシャの尻に俺さまの大砲ぶちこみたい衝動にかられたぞ。あのケツのボリュームは日本人にはいねぇよ。ありゃあサ。

ジェニファー・コネリーがいいな　あ、寝ようと思ってんの書いてしもうた。

誰も知らんと思うがジェニー・アガター。
アメリカのイモねぇちゃんだぞ。

>>563 ＞ナスターシャは『テス』くらいなものかな。
俺もしばらくそうだったが・・・
「溝の中の月」、ぜひ見て味噌。

>>567
今、作品リストを調べたら『マリアの恋人』を観たのを思い出したわ。
ナスターシャのオナニーシーンしか覚えていないけどｗ

悪い事しましょのエリザベス・ハーレーも好きだ

「好奇心」のお母さんやった女優さん
名前は知らないや

レア・マッサリ　
ルイ・マル監督
近親相姦をテーマだけど、不愉快ではない。
『情事』もあったね。
子供心に色っぽい女優さんだった。

５７１は36年生まれのような気がしてならない

何故？

いや、ほんの数分前に36年生まれのスレに、映画についての
レスがあったから同一人物かなぁとｗ
それだけです、すみません（汗

違うよ。

教えてgooで見つけたんだけどこの曲何の曲ですか？
http://dtm.e-nen.info/src/up5138.mp3

オスギが筑紫に感謝してたな。
「映画評論家を名乗れるようになったのは
筑紫さんのおかげです。」と言っていた。
そういえばＮＥＷＳ２３で二人で
映画の話をしてる時は楽しそうだった。

へーその話は知らなかった。
おすぎは映画には一家言あるんだろうし
それでやってきたのは分かってるけど
あの人自身が何かの映画のCMをするのは止めた方がいいと思うね。
いつもおススメって感じで、セリフ並べるけど何かウソくさいんだもん。

何も亡くなった方を偲ぶ話の流れでおすぎ批判をやらんでも…

昨日だかbsでやってたティファニーで朝食をを見逃した。
あの映画はいつも全部見たような気になってるけど、見てないんだよな。

え、俺は　もう１０回以上見てるぞ！
別にどうって事も無い映画と言われればそうなんだけど、
何か見たくなるな。

ヘップ・バーンって何となく小柄な人の思い込みがあったけど
実際は170センチ超えの人だったんだよね。スタイル良くてきれいだった。

その「中黒（・）」は何？

>>581
やっぱり曲がいいよ。ムーンリバー。
あの曲がなかったらこの映画ここまで有名にならなかったと思う。

>>581
> 別にどうって事も無い映画と言われればそうなんだけど、
そうなんだよな。あの曲とオードリィーでもっているようなもんだけど見てしまうｗ
あの彼氏が後にハンニバルになるなんてｗ
ラストにでてくるネコがやけにでかかった記憶。

ごめん、意味分からない。
ジヨージ・ペパードと「ハンニバル」と
何の関係があるの？

「特攻野郎Ａチーム」のジョン・スミス大佐：通称ハンニバル＞Ｊ・ペパード

あ〜成程。
今Ｓｕｐｅｒ！ｄｒａｍａＴＶで
再放送してるね。
スーパーナチュラルかＨＥＲＯＥＳしか
見てないけど。

ブレーク・エドワーズって
これと「ピンクパンサー」ぐらいだな。
そう考えると　この映画が彼のＢＥＳＴ１となるわけだ。

私、光るコンドームが出てくる映画が好きです。
ｽｷﾝﾃﾞｨｰﾌﾟでしたっけ？

そんなのあったねｗ
ジュリー・アンドリュースが脱いでるんじゃなかったかな？

>>589
「酒とバラの日々」もいいよ。
あれもＨ・マンシーニだったような

Ｈ。マンシーニって
曲がエレガントでよいな。
俺らの頃は、ジョン・ウイリアムスの全盛時代だった。

フランシス・レイが好きです。
いかにも７０年代っぽくって。

「白い恋人たち」か。
そういえばオリンピックの映画って
もう無いね？

「シャレード」「ピーター・ガン」「小象の行進」「ひまわり」
そして「ムーン・リヴァー」などなど・・・
マンシーニの名曲は枚挙に暇がないね。

ﾏｯｸｲｰﾝの【華麗なる賭け】は誰だっけ？あのOPは格好いい

あーミシェル・ルグランね。
「おもいでの夏」がいいなぁ、哀愁があって。
映画も画面から秋の風が感じられるようだった。
「シェルブールの雨傘」もルグランだったな、たしか。

「スペースバンパイア」もＨ・マンシー二

曲は良いけどエレガントな雰囲気は何処へ？

内容はイマイチだったけど「エクソシスト2」が懐かしくなって・・・
サントラ聞いてる。モリコーネ最高だ。

エンニオ・モリコーネといえばマカロニ・ウェスタンやろが

学生の頃、映画に少しでも触れたくてサントラ盤（主にEP盤）を買い漁った
当時はビデオなんか無くてレコードと雑誌が唯一の楽しみだったな
毎月「ロードショウ」と「スクリーン」買って
映画を観に行くと必ずパンフ買ってファイルに綴じる
「エクソシスト」「タワーリングインフェルノ」「大地震」ets
サントラ聞いて映画の夢を見ていた

　しかし最近の映画はCG多用で大迫力シーン満載なんだが
観た後、何も心に残らない。。。歳を取ったせいかな。。ｗ

自分は逆かな？
若い時はちょっと肩肘張って映画を観ていたところがあった。
簡単には感動してやらねーぞみたいな…
それなりに人生経験を経てきた今は、どんな映画にも、感動や面白さのツボを発見できるし、
それに素直に心を任せられるようになった。

韓国映画のシュリ。ストーリーが結構好きなんだけど、
なかなか賛同を得られないなー。

映画音楽はスタンドバイミーが一番好きかな。次はライムライト。

>>603
シュリ、韓国映画の中では好きな方だよ。
ブラザーフットを見たけど、ちょっとご都合主義だったな。
恋愛ものは溢れすぎて興味無いので見てないけど。

シュリ、最後の狙撃対面シーンで見詰め合う２人が切ない。

ひまわり

エクソシストのスパイダーは凄い

卒業

スレ全部読んでないけど多分出てないだろう｢レベルポイント｣
キッズの行き場のない怒りを描いた青春映画の佳作。
70年代アメリカンロックがかかりまくる
マット・ディロンのデビュー作でもある

サマーキャンプでテイタムオニールとクリスティマクニコルに
振り回される映画にも出てましたよねｗ。

>>609
あぁ、あれ意外に面白かったな。

テータム・オニールって
「ペーパームーン」か「がんばれベアーズ」しか
印象がないな。
確か優等生の子と不良って周囲に思われてた子が
キヤンプで親友になる話だったと思う。
細かい所忘れてたけど、
遊んでると思われてた女の子が処女だったのに
無理やりセックスされたんだったけ？
で確か先生と相思相愛だったオニールが
「高校卒業してから」とか言ってたような。
今考えれば１０代の、マジメな性教育映画だった。

彼女テレビの「セックスアンドシティ」に出てたらしいけど、
何処に出てたか、知ってる人いる？
全然気が付かなかった。
Ｃ・バーゲンは直ぐに分かったけど。

フランス映画「赤い風船」
小学校の映画鑑賞会でみたな。
映画の内容より、あの時代を思い出す心の道具として
覚えている。

>>600
帰ってきたガンマン

スマン思い出話聞いてくれ
　中２の時に親父が死んだ。俺が小学校上がる前に脳梗塞になっちまって父親らしい事はほとんどしてもらった記憶がない。
ただこの映画を田舎の映画館で親父と二人で見た記憶がある。
親父が死んで遺品の中にマカロニウエスタン映画のオムニバスサントラ盤が有って、その中にこの映画のも有った。
すごく短い曲だったが少しづつ盛り上がって行く感じが好きでアマチュアバンド時代オープニングのＳＥに使ってた。

>>612
『リトル・ダーリング』

>>613
テータムはSATCでベイビーシャワーでマロノを盗まれたキャリーに
｢たかが靴｣といった人

ちなみにミランダは映画リトルダーリングにキャンプの仲間で出てる

え〜ミランダも出てたの？
良く分かるな。
ＤＶＤで確認した？

「ボクは５才」

>619
小学校で見たぞ

「すべては愛のために」
最近見たＴＶ映画の中で
これ以上のものは無い。

今日はレンタルで「パピヨン」を借りてきました
２時間を越す長い作品でしたが面白かった
７３年の作品なので３５年前の作品になるんですよね
最初に見たのが洋画劇場なので３０年以上前だと思います

マックイーンは本当にかっこいい！！
でも３０年前の記憶で残っていたのはゴキブリを食べるシーンだけだった

青春時代に観た作品を改めて見るのもいいもんです
明日は「リトルロマンス」を見る予定です

大庵れいんかいな

>>619
宇津井健と左卜全のやつ？
万博の工事のために大阪に出稼ぎに行った父ちゃんを捜す話。

>621
マックイーン出演作の音楽も名曲が多いよね
華麗なる賭け 栄光のルマンとか…

ﾜﾀｸｼ猫好きなのだが
ハリーとトント(老人と猫のロードムービー)を探してるんだけど一向に見つからん

>623
万博で思い出すのは、ガメラ

>>624
ハリーとトントBSで録画したテープ持ってる

>>624
ハリーとトントはまだＤＶＤ化されていない。

>626
裏山ｽ

>627
そんじゃ無いはずだわ…
情報ｻﾝｸｽです

>>628
「ハリーとトント」私も好きな映画だな。
あれはどの時代のどの国でも当てはまるような内容だったし
とにかくトントとハリーの間柄っていうのかな、淡々としてるようで
印象深かったな。特にラストの方はね。DVDになったら欲しいねぇ。

何故かビデオ・DVDが出ない名作
フォロー・ミーは既出かな？

このスレを参照に

☆このDVDを出して欲しい@懐かし洋画板☆
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/kinema/1196078471/

「フォロー・ミー」来月ＮＨＫＢＳでやるよ
ミア・ファロウ続きで「ジョンとメリー」
ヌード見て初めてスケベ心抜きできれいだなぁーと思った作品ですた

>>621です
高校の時に試写会で見た「リトル・ロマンス」
わくわくしながら観たんだけど・・・あの頃の感動は蘇らなかった
やっぱり歳を取り過ぎたからですかね？

今度は「グローイング・アップシリーズ」を鑑賞しようかな！
ラストのミスター・ロンリーで昔は泣けたんだけど・・・

グローイング・アップシリーズ懐かしいね。
あれは、女の子とイイことしたい悪ガキどもがなんか可愛かった。
想いを寄せる子には通じず…どの国でも青春してるやつっているんだなと。

ごめん、自分にはミア・ファロウは「ローズマリーの赤ちゃん」
非難浴びるね、でも正直彼女の代表作だと思う。

「ローズマリーの赤ちゃん」のファロウいいよね。
怯える若妻が似合うと思う。
それを逆手に取ったのが「ナイル殺人事件」かな。

自分も「ローズマリー」だな。
ポランスキー監督が好きだ。

ストリートオブファイアー

ポランスキーなら『チャイナタウン』

「吸血鬼」はどう？

「私は具になりたい」はどう？

ｼﾞｬｯｸ･ﾆｺﾙｿﾝなら「ﾁｬｲﾅﾀｳﾝ」より「さらば冬のカモメ」

「吸血鬼」もイイね
あとポランスキーは役者としてもなかなかのモノ

プライベートライアン　シンドラーのリスト

ポランスキー未公開だけど「テナント」っての不気味で
結構おもしろかったけどなぁ

「フランテイック」ってのもポランスキーだったかな。
ハリソン・フォードが出てくるやつで、なんか屋根の上を逃げてる場面があった。
音楽が退廃的な感じでレトロっぽい画質ってのか。

ジャック・ニコルソンのジョーカーは、はまり役だと思ってたんだが、ヒース・レジャーも凄かった。
どっちもバットマンよりカッコイい。

>646
ポランスキーって　どの映画も退廃的な感じだな。
「チャイナタウン」も「フランティック」もそうだが。
あの事件から何かが変わったんだよ、心の中で。
ヘルタースケルターって言ったけ。

シャロン・テート事件。
この事件が　彼の何かを変えた。
実際自分の立場でも　そうなるよ。
自分の子供を妊娠してる愛妻を
カルトに殺されたのだから。

昨夜２０年ぶりでヒッチ・コックの「サイコ」みたけど、色褪せないねー。
妻は初見だけど、近年のホラー映画よりも断然怖いのに、綺麗でしかも上品だと言ってた。
ヘイズコードみたいのを復活させれば、製作側もいろいろ知恵を絞って「サイコ」のような
傑作が生まれるかもしれないなーなんて考えちゃいました。

>>649
『ローズマリーの赤ちゃん』の撮影の時、血糊の出来具合が
気に入らなかったらしく「シャロンの時はこんな色じゃなかった！」
と怒鳴ったとか。

>>650
私もこの映画好きです。
怖い映画だけど、生理的に嫌なグロ描写がないので
純粋に映画のストーリー展開を楽しめましたね。
最近のだと、いつグロい場面になるか、不安になりながら見たりしますが、
そういう意味では安心して見れる映画です。（サスペンスなのに安心というのは変ですが）

「サイコ」は傑作だ。
ヒッチコックの最高作は　これになるのかな？
「北北西に進路を取れ」「鳥」「ダイヤルＭを廻せ」
「見知らぬ乗客」「知りすぎていた男」
傑作多いけどな。

「バルカン超特急」「逃走迷路」「海外特派員」とか
白黒作品が好きだなー。
あ、あと「レベッカ」や「疑惑の影」も。。ほんと傑作多いな。

「白い恐怖」が好きだな

「白い恐怖」いいですね。
一番初めにみたヒッチ作品がこれでした。
小学３年ぐらいだったけど、子供にも面白さは充分理解できたし
なによりもダリ監修の悪夢のイメージシーンがとにかく強烈でした。
（もちろん当時はダリなんて知らなかったけど）

「今度の先生はドンファンらしいぞ」という台詞を憶えてるｗ

自分は『恐喝（ゆすり）』が好きだなー。
ホールで観る機会があったけどラストカットのあのシーンで
会場内から女性の悲鳴があがったのを覚えている。
悲鳴はあげなかったけど自分自身もぞっとした。

「ハリーの災難」、子供のころにテレビで見て面白さに感心したのを覚えてて
DVDを買って観たんだけど、なぜか「これ、ぜんぜん面白くないや」と…。

ストーリーは記憶どおりだったはずだが、やはり感受性が鈍ったのかも知れんな。

感覚が現代仕様になっている場合、
脳内スイッチを切り替えないまま、昔の名作を観ると、「アレッ？」ってことになる場合がたまにある。
自分も最近見直してみたら、「サイコ」の前半部分はちょっとタルいなと感じた。

>>660
なるほど。日ごろ、「最近のアメリカ映画ってなに、あれ?。ジャンルを問わず
男女とも逆上して喚きまくるか、さもなきゃ一転して背筋が凍るようなベタ甘
な台詞でないと人間は意思疎通ができないという前提で作ってるのか」などと
思っていたが…こっちもきっちり影響されてたのかもw

ヒッチ映画のもう一つの楽しみは、彼が「女優を綺麗に撮る巨匠」だったことじゃないでしょうか。
グレース・ケリィやバーグマンは擱くとしても、エヴァ・マリー＝セイント、ティッピ・へドレン
シャーリー・マクレーン、ジョーン・フォンテーンから、ドリス・デイみたいなおばはんまで
・・枚挙の暇無く、みんなホント綺麗だった。
中でも「めまい」のキム・ノヴァクなんて、あまり綺麗さに舞い上がってしまい、
他の映画も観まくったんですが、むしろ肉体派だったのに驚いたことがあります。

「逃走迷路」の女優さんはちょっとアレだったけどね
なんでも監督もがっかりしたらしいとか

>>645
テナントは怖いですよねえ。あの映画を観て「幻の下宿人」とゆう小説を
思い出しました。30年近く前に読んだ本だけど、まだ売ってるのかしら。

ﾋｯﾁはどれも名作ですが、音楽とﾀｲﾄﾙがｶｯｺいいのは北北西やめまい、ｻｲｺあたりですか。
個人的に好きで、テレビ放映を録ったﾋﾞﾃﾞｵでよく観るのは、断崖と救命艇、ﾊﾞﾙｶﾝ超特急、
ﾀﾞｲﾔﾙＭあたりです。でもどれがﾍﾞｽﾄってのを選ぶとしたら…いや、やっぱり全部好きだ！ｗｗ

>>654疑惑の影も、音楽が鍵なんですよねｗ。

好みだったから美しく撮れたのでしょうね。言い寄られてウザかったらしいですから
>>ヒッチコック

皆が言ってる事だが、ヒッチコックはブロンドは殺して
黒髪は生き残るのが鉄則。

愛娘でも主演にするのは無理があるパトリシア・ヒッチコック

『禁じられた遊び』を子供の頃、エロい映画だと思っていた。

松田聖子のペンギンズストーリー。
元彼と見に行ったんだけど、今もあの曲聞くと胸がキュンとなる

『エイリアン』、公開時に観た時はブルブル震えるほど怖かったな。
しばらくしてTV放映されたのを観たが全然怖くない。
もう一度映画館で観る機会があったので観にいくとやはり怖かった。

現在DVD買って観てるがまたしてもあんまり面白くない。
『エイリアン』のリバイバル公開きぼんぬ。
『AVP』はもういいからｗ

監督が違うからシリーズでも出来の差が出来る。

若い頃は退屈で仕方なかった小津安二郎作品なのだが。
この年になって見てみるといいんだなぁ、これが。
「晩春」「麦秋」「秋日和」「彼岸花」等々
どれも同じような話なんだけど、なぜか飽きずに見入ってしまうｗ
美しい日本語に登場人物の立ち振る舞いの美しさ・・・
ええもんですよ。

>>670
あの果てしなく暗い船内、特に後半のﾌﾗｯｼｭだらけのｼｰﾝの数々なんかは、
「おへやを明るくして、ﾃﾚﾋﾞからはなれて」観たりなんかした日には怖さ100万分の１ですね。大画面大音量に限ります。

私は、小学6年か中学1年の時に家族で観ました。女の人がfuckとゆう言葉を
あれほどｶﾞﾝｶﾞﾝ使う劇映画は、あれ以前にはなかったのではないでしょうか。
ｵﾄﾅの女の人のﾊﾟﾝﾂ（あのﾊﾟﾝﾂに「ｺﾏｰｼｬﾙﾋﾞｰｸﾙﾉｽﾄﾛﾓ備品。ｳｪｲﾗﾝﾄﾞ湯谷社」と
刺繍してあったとゆうのは本当なのでしょうかw。）が、あんなに小さいのを
初めて知ったこととあわせて、ちょっとｵﾄﾅの世界を垣間見た気分でありました。
今考えると、「ちょっと」どころではない性的なほのめかし満載の映画だった
わけですがw。

>>672
同意
若いころは気付かなかった良いものが凝縮されていますね。

「メリーゴーランド」レナート・チェスティエ主演。
今も昔も美しい主人公は白血病で亡くなりますｗが、
夜の遊園地のメリーゴーランドで、父の腕に抱かれた少年が
息を引き取るシーン、それに重なる物悲しい音楽・・・
泣いた、泣いた・・・懐かしい映画です。

あの頃って　その手の映画多かったな。
「ある愛の詩」がヒットしたせいか。

ｼﾞｭﾘｱｰﾉｼﾞｪﾝﾏのｱﾚも白血病でしたっけ？

今日は今から『俺たちに明日はない』を鑑賞します。
１０年周期くらいでなんだかこの映画が無性に観たくなるんですよ。
みなさんもそんな作品ってないですか？

私は『ドライビング　ミス　デイジー』もそんな作品の一つです。
』

>>673
内田樹先生がひつこく(ご本人も「何度も」そう書いているw)その辺を分析して
おられましたね。『女は何を欲望するか』などで。
先生のファンだが、何度か読んでいるうちに「…ひょっとしてトンデモの一種
なのかも」という気にもなったりしてw

>>678
>みなさんもそんな作品ってないですか？

「大頭脳」「大脱走」「パリは燃えているか」「嵐の中で輝いて」「戦略大作戦」
「アポロ13」「GONIN」「太陽を盗んだ男」「ルパン3世　カリオストロの城」
「時計じかけのオレンジ」「死刑執行人もまた死す」「Z」「スニーカーズ」
「女子学生マル秘レポート」「マネーピット」「黄金の七人」「スティング」

会話がすれ違い。
皆がそれぞれ独り言を言ってるみたい。

別に会話するようなスレじゃないし

プライベートライアン　シンドラーのリスト

「シェーン」「エイリアン」「レオン」「連合艦隊司令長官・山本五十六」「評決」
「スティング」「グラン・プリ」「ＧＯＮＩＮ」「太平洋奇跡の作戦・キスカ」「ジョーズ」
「ザ・ロック」「日本のいちばん長い日」「ヴァーティカル・リミット」「二百三高地」
「プライベートライアン」「ベートーヴェン・不滅の恋」「アマデウス」「ジャイアンツ」
「新幹線大爆破」「ＲＯＮＩＮ」「バウンド」「八甲田山」「東京オリンピック」・・てなところ。

黒澤は別格だが「七人の侍」「隠し砦の三悪人」「用心棒」「椿三十郎」
「天国と地獄」「赤ひげ」「影武者」の七篇は特に。
しっかし、アトランダムに羅列すると些か分裂症というか偏執狂というか・・・俺の独り言でした。

では俺の独り言。
あえてのベスト２０
「七人の侍」「赤ひげ」「スティング」「サイコ」
「ベンハー」「フィールド・オブ・ドリームス」
「ダーティハリー」「２００１年宇宙の旅」
「ミリオンダラー・ベイビー」「ジャッカルの日」
「街の灯」「ライムライト」「ローマの休日」
「マイ・フェア・レディ」「尼僧物語」
「お熱いのがお好き」「アパートの鍵貸します」
「砂の器」「復讐するは我にあり」「太陽がいっぱい」
って　無理だわ、２０本に絞るのは。
最低１００本だな。

で　此処だけの話、今一番みたいのは
ジャック・レモンの「女房の殺し方教えます」を
見たかったりして。
でもテレビでも放映しないね。
ＮＨＫでも無理かな。民放には期待できないから。

サイコスリラーなら「暗闇にベルが鳴る」も傑作だよ。

鳥インフルエンザが世界中で猛威をふるって大勢の死者が出るだろう、って
記事を読んでたら、角川映画「復活の日」を思い出した。
「復活の日」は莫大な予算の割りにヒットしなかったみたいだけど、
ジャニス・イアンのこの曲は、日本だけのヒットだったらしいが今でも好きだな。
http://jp.youtube.com/watch?v=pVBiONykZxs

自分も独り言であえてベスト２０
「時計じかけのオレンジ」「博士の異常な愛情」「マルクス一番乗り」「大脱走」「裏窓」
「ダイ・ハード」「第三の男」「我輩はカモである」「１９００年」「ローマの休日」
「ロッキー・ホラー・ショー」「男はつらいよ」「羅生門」「サイコ」「道」
「「砂の器」「ピンクの豹」「バットマン」「「V・フォー・ベンデッダ」「ダークマン」

じゃあ自分も独り言で…
♪洋画ベスト♪
「天井桟敷の人々」「道」「フリークス」 「ヴェ二スに死す」「2001年宇宙の旅」「ZOO」「フェーム」「ザ・フライ」「ニュー・シネマ・パラダイス」「CUBE」
♪邦画ベスト♪
「雨月物語」「羅生門」「田園に死す」「ツィゴイネルワイゼン」「陽炎座」「天空の城ラピュタ」「お葬式」「CURE」「アカルイミライ」「転々」

690氏はなんとなく統一感があるような
「ブリキの太鼓」「バスケット・ケース」なんかも好きそう

２０年くらい前で申し訳ないんですが、タカラCANチューハイの最初の
CMソングのタイトルを教えてください。
歌手がジョン・トラボルタだというところまではわかったのですが…
よろしくお願いします。
http://jp.youtube.com/watch?v=xUvd29F7hlo

>691
もちろんその２作品も大好きだ
自分で書きながら「バラバラな趣味だな〜」と思っていたのだが、そうでもなかったのかw

>>692
恋のグリーンライト／アワータウン

>>694　ありがとうございました。　心より感謝致します

『マイベスト』は読んでいて面白いな
俺と好みがそっくりなヤツがいるしw

>>690
そのラインナップで・・・
何故ナウシカじゃなくラピュタなのか？
何故オペレッタ狸御殿が入らないのか？
・・・が気になるんだが・・・
まあ趣味と言ってしまえば、それまでなんだけどさ(笑)

>>696
同意。
未見の作品でも、これらのベストの作品群の中の１本として選んだのなら
間違いなさそうな気がしてくるｗ
参考にしてレンタルしてくるわ。

>697
たしかに「ナウシカ」の方が自分好みの要素は多い
ただ「ラピュタ」の中の園丁ロボットのシーンがとてもとても印象深いので…
「狸御殿」は、監督さんも俳優さんも演劇的な表現も、まさに自分好みなんだけど、そういう忘れ難いシーンがないんだな

…ってか自分の趣味モロバレだw

いや、挙げたのは厳密に言うと、my best ではなくて、>>678さんのいう
＞時々この映画が無性に観たくなる　感覚で挙げたんですよ。
「どこが違うんだ？」と言われるとチト困るんですが（以下例）

＜全体としてはクダラナイんだけど、例えばワンシーンだけを観たくなって時々引っ張り出す＞
こんなのが混入してますし、
＜文句なし名作、と思っているが、やたら重たいのでもう十年以上観てない＞
逆にこんなのは入ってません。
でも他の方のを聞かせて貰うのは確かに面白いですね。
御陰様で「ジャッカルの日」「砂の器」「CUBE」ほか、
キューブリック、ワイルダーの幾つかが漏れてたのに気付かせて戴きました。

ふと思ったんですが「観始めると止められず、絶対最後まで観てしまう」のを選べば
ほぼ自分のbestになるんじゃないかな。

> 時々この映画が無性に観たくなる
じゃあ独り言で５回以上見た映画を挙げてみる

洋画
「ポセイドン・アドベンチャー」「タクシー・ドライバー」「真昼の決闘」「ワイルド・バンチ」「シャイニング」
「太陽がいっぱい」「真夜中のカーボーイ」「イージー・ライダー」「未知との遭遇」「大脱走」「眼下の敵」「ローカル・ヒーロー」
「ストリート・オブ・ファイヤー」「第三の男」「冒険者たち」「インテリア」

邦画
「蒲田行進曲」「七人の侍」「酔いどれ天使」「太陽を盗んだ男」「リング」「時をかける少女」「復讐するは我にあり」
「無法松の一生（伴妻版）」「新幹線大爆破」「１９９９年の夏休み」「仁義なき戦い（全作品）」「人情紙風船」「椿三十郎（黒澤版）」

目の前にあるＤＶＤ見ながら書いたんだけど、劇場観賞も含めると５回以上なかには１０回以上なんてのもあるｗ
自分でも驚いたｗ
飽きないのかなぁ〜って飽きないんだなぁ、これがｗ

けっこう俺とだぶるｗ
５回以上ときいて驚いたけど勘定してみたら俺もそれぐらい見てるかも。
暇なときって、最近のより昔の好きな映画見てしまうな。

俺も結構だぶるｗ
４０代の元映画青年にとってのスタンダードなのかな

洋画のリストに「フレンチコネクション」が入ったらほぼオレｗ

「人情紙風船」知人に進められて先日観たけどとても良かった。
戦前の映画なんだね。
江戸時代の雰囲気って多分こんな感じだったんだろうな。

俺も俺もw
なに、この同士たち？って感じだ

「ストリート・オブ・ファイヤー」はこないだＤＶＤ引っ張り出して観たばかり

「ストリート・オブ・ファイヤー」はおいらのカンフル剤
奴らカッコよすぎんだろｗ
音楽もカッコイイしさ

４０代女性はどんなのを繰り返し見てるんだろ？
女房は「おもいでぽろぽろ」「テルマ＆ルイーズ」なんかを良く見てるなぁ

観たいけど未見の映画が山のようにあるので、時間があったらそっちを観るなぁ

公開当時に何回も観た作品や、リバイバル上映には何回も行った作品はある。
でもレンタルショップに行ったら、やっぱり観てない作品を手にとってしまう。
自分で録ったビデオとか買ったDVDは、いつでも観られると思うせいか、一度しか観ないことが多いな。

俺の嫁は何故か昔から黒人が好きなんだよ
音楽もブラック系ばっかり聴いてるし
映画も「チョコレート」とか「カラーパープル」とかあと「マルコムＸ」とか
シドニー・ポワチエがいい男過ぎるとか言ってるしw

Ｄ・ワシントンじゃないところに好感ｗ

>>711
つ「ルーツ」

くんたきんて

クンタキンテとブッシュマンがごっちゃになって回想してしまう俺がここにいる

>>715
どんなストーリーだよｗ

私も皆さんが書いてた作品で気になったていた「ＧＯＮＩＮ」を観ました。
会社の若い子も面白いと言ってたから。
佐藤浩市はいいね！
たぶん１０年後にまた観たくなる作品になるでしょうね。
個人的には竹中直人さんの演技があまり好きではないので・・・・・

今日はのんびりと１５年ぶりに「ライトスタッフ」鑑賞します。

雨の日曜日だ
たまっているＤＶＤでも見て過ごすか
何故かまだ観ていない「戦場のピアニスト」

ﾗｲﾄｽﾀｯﾌは、原作本より映画のほうがｱﾂい、希有の映画ですね。
あの「どどどどん!」てﾄﾞﾗﾑとともに、ﾘｳﾞｫﾝﾍﾙﾑ（劇中ではﾘﾄﾞﾘｰ）の、ｸｻいｸｻい
南部訛りﾅﾚｰｼｮﾝが始まるのを聞くたびに、茶の間にいながら気分はｴﾄﾞﾜｰｽﾞの
ﾃｽﾄﾊﾟｲﾛｯﾄ♪男一匹、墓場まで持っていきたい映画であります。

雨の日曜日か
久しぶりに「クレージーの大冒険」でも観るか

バニシング・ポイント

大脱走。ほとんど女性が出てこない映画。

ダウンタウン物語のジョデイーフォスターのプックリお腹を久しぶりに
みたくなった。
ちょっとツタヤに行ってくるわ。

　ポワチエといえば「夜の大走査線」。今見ると「理性的かつ端正なインテリ
黒人青年」と「偏見丸出しの野卑な、しかし根はいい奴な白人」という、ある
意味「典型映画」なんだけど、二人のやり取りを深読みすると「差別を受けて
いる側の人間がいつもニコニコと『受け入れてください』と愛想を振りまく義
務なんかないのでは?」というメッセージの正当性と、「だから受け入れにくい
んだよっこん畜生」というメッセージが拮抗
…って難しく書くほどのことではない、要するにプライドって厄介だというw、
その辺はリアルだなあと思いました。

「招かざる客」はテレビでの吹き替えのがイイ

>>723
ダウンタウン物語　ものすごく観てみたい！
公開時に劇場で観ただけなのでもう記憶が薄れているし・・・
確か「小さな恋のメロディ」の監督さんの作品でしたっけ？
クルマは足漕ぎのキコキコ走るクルマで、
銃の玉はパイなんだよね！

この映画が初めて観たミュージカル映画でした。

この頃の映画で思い出すのが
同じセット、同じキャストで２本のオムニバス映画という変わった映画。
「ブルックリン物語」だったかな？
もう一度観てみたい！

「大脱走」は俺の好きな映画Ｎｏ１
で、Ｎｏ２が「ゴッドファーザー」だな

>>726
「ブルックリン物語」懐かしいね。
昔の映画を回顧して作られた映画で、２本立てで１本一時間、ご丁寧に間にありもしない映画
（たしかヒコーキもの）の予告編が入ってたｗ
本編の１本はボクシングものだったような気がする。

>>726
で、何件か回ったんだけど、どこにもなかったｗ
ついこの間まで置いてあったような気がしてたんだけど、四十過ぎてから
の「ついこの間」って十年くらいのスパンが当たり前になってるから自分でも
どうもアテにならない（汗

８月の狂想曲。面白かった。

「薔薇の名前」
個人的にはショーン・コネリーの最高作だと思っている

俺にとっては唯一最高のジェームス・ボンド

一番最後に見た映画というと
オルゴールだったかな？おいしい結婚だったかな？

では皆に聞こうかな。
００７のベスト３を選んでみてよ。
俺の独り言は
�@ロシアより愛をこめて
�Aサンダーボール作戦
�B女王陛下の００７
だな。
ロバート・ショーが良かった。
悪役が凄みないと面白くないんだよな。

００７シリーズを一つも見た事無いと言ったら怒られるだろうかw

１．ゴールドフィンガー
２．危機一発
３．死ぬのは奴らだ

告白しよう。
わたしゃ何かと批判されるお子様的秘密兵器や
馬鹿馬鹿しいくらい非現実的な敵役が出てくる回を
こよなく愛しているのだ。

花とアリス

「ＧＯＮＩＮ」の竹中直人家の娘役は栗山千明。

>>735
怒らないけど驚いた！
テレビでも良くやってたよね？

>>734
ゴールドフィンガー
二度死ぬ
ネバーセイネバーアゲイン

って　００７を１本も見ない人が
映画を語ってるのが不思議だ。

プロ野球で言うなら、巨人や阪神を見ないで語ってるのと
一緒だ。
高校野球で言うなら、甲子園を見ずに語ってるのと、
サッカーで言うなら、Ｗ杯見ずに語ってるのと、
文学で言うなら、夏目漱石や森鴎外を読まないのと
同じ。
漫画で言うなら、手塚治虫や藤子不二男を読まずに
漫画を語ってる感じの人だな。

車で言うなら、フェラーリやポルシェに乗らずにトヨタを語る感じだな。

童貞でも女語るのがいるからいいんじゃまいか？

女性で007に興味がないって人ならゴマンといるでしょ。
うちの嫁は若い頃から相当な映画好きだったけど見たこと
なかったって言ってるし。
と、言うか映画フアンなのに想像力が貧困な人がいるのが
驚きだ。

まあまあｗ
そう言われてみれば、知っているけど興味を持ってちゃんと観たことはない映画ってあるよな。
自分にとっては「スターウォーズシリーズ」と「寅さんシリーズ」が、それだ。

俺は東映のやくざ映画、任侠物？ってか？
ぜんぜん見たことないよ。

大きな声では言えないが
実は小津の作品を一本も見たことがない

黒澤作品はつまらなくても「名作」と言わねば殺される。

大きな声では言えないが
実はキューブリックの作品を一本も・・・

おれも溝口とか小津の映画を
１本も見てないけどね。

アメリカ人に「日本人のくせに」とか
バカにされそうな気がする。

ガンダムとヤマトを、映画ﾃﾚﾋﾞともに一本も見たことがありません。
あとﾙﾉﾜｰﾙの映画。

小津作品は【東京物語】
キューブリックは【シャイニング】
黒澤は【生きる】

以上の３作品だけ観た　名作だと思う。

ディズニーアニメもジブリアニメも見たことないよ
飲み会とかで話題になることがけっこうあって、困る

>>752
クロード・ルノワールのこと？
「ミステリアス ピカソ・天才の秘密」ｵﾇﾇﾒ

普段、あまり映画を観ない人が「名作だから」と黒澤作品を観ても
「音声不明瞭でモノクロで古い」となるが

最近の「ハリウッド製作CGテンコ盛り」を散々観て食傷気味の人が
黒澤作品を観ると「昔の邦画も結構面白い」となる。

以上、自分の周囲からの体験談。

今日、深夜に『シザーハンズ』やりますが
今まで３、４回観て、いつも途中で寝てしまって最後まで観た事がなかった
今夜こそ最後まで観よう！

黒澤は３０年前ならまだ面白く見れたが、さすがにもう古臭くて見れんわ。

>>755
ジャン・ルノワールのことじゃね？

黒澤の映画も、作品によるよね。
いま見ても名作だなと思える作品と、ちょっとなあと思ってしまう作品と…

黒澤かあ・・・・影武者で武田騎馬軍団をどう撮るか期待して期待して
西部劇みたいに馬をバタバタとブッ倒してくれるものとワクワクしながら
長篠の戦いのシーンを待っていたら・・・銃声だけ！コントかよと思った

あれは本当に絶望した。黒澤死ねと本気で思った

>>761
それはまさに「貴方の心に残る思い出の映画」ですねｗ

>>755
>>759のご指摘通りﾙﾉﾜｰﾙ違いですw。
天才の秘密、面白そうですね。ありがとうございます。

どっちのルノワールも、画家のルノワールの息子じゃなかったっけ？

黒澤の晩年の作品は、アクションとかではなく
様式美を見るつもりで鑑賞しないと。
ただ若干の素養は必要だけどね。

黒澤明監督より黒沢清監督が好きだ。

キューブリックも…「時計仕掛けのオレンジ」を除いて、実は全然大した
作品がないんじゃないかと…ま、思うこともある。

オーバーナイト・サクセス
http://jp.youtube.com/watch?v=RcX5ahXbU-M

懐かしい人いる？？

これってカセットテープ（ＳＯＮＹ？）のＣＭソングじゃなかったっけ？
こんなＰＶあったんだ

えっ、「２００１年宇宙の旅」や「バリーリンドン」
「スパルタカス」とかは？

シャイニングおもしろかったけどなあ

シャイニング良かったけど、
エンディングの1カット（父親の凍死場面）
はいらないと思った

あの１カット、劇場で失笑がおきた。
ＯＰの空撮、「ブレードランナー（劇場公開版）」のラストに
流用されたとか聞いたけど・・・？

今夜ＢＳで８月の狂想曲やるね。
あれ、平成３年だったんだなー。

>>773
リドリー・スコットが『シャイニング』のＯＰが気に入って『ブレードランナー』で
使いたいからキューブリックにＮＧフィルムをくれと頼んだところ
キューブリックは承諾してくれたが、膨大なＯＰのＮＧフィルムが送ってこられ
びっくりしたらしい。

あああ、シャイニング好きだけどあのラストの父親の場面は
いただけなかったに同意。何かあそこだけリアルなのに嘘臭かった。
迷路を息子が逃げ回ってる所とかはいいんだけどな。
あと、幽霊だと思うけど裸の女がバスタブから立ち上がる場面に
当然ながらボカシが入ってたけど、あそこでも何とも言えない溜息が洩れてたよｗ

原作には及ばない！

まぁそれいっちゃそういうの沢山あるわけで
映画でガッカリってのは何気に凹むけどね

「シャイニング」は良い意味で原作を裏切ってくれて、俺は大満足だったよ。
オープニングの空撮からワクワクしたな。あとあの音楽も。
「キャリー」「デッドゾーン」もイカッタ。

日本版「呪われた村」の「屍鬼」、だれか本気で映画化してくれんかね。

屍鬼は３時間位の映画になっちゃうのでは？
いや、もっとかｗ

前編後編とか３部作とかにすればいい

「ジョジョの奇妙な冒険」も映画化して欲しいな。
当然５部作ぐらいにしないと行けないけどね。
スタンド使いの話に成るまでは映画化希望。

昨夜のＢＳ８月の狂想曲見た。
シーンはところどころ覚えてたけどストーリーは全く忘れてた。
長崎の原爆がテーマであることは覚えていたけれど。
一緒に見てた旦那にストーリー聞かれて答えられなかったよ〜んｗ
結局メイキングビデオまで見て０時過ぎまで起きてた。
黒澤映画だったんだね、あれ。

>>783
パパはニュースキャスターの鈴木さん出てたっけ？

昨日はＤＶＤの返却日だったのでレンタル店へ行ったら
クリスマスイブだからか店内はガラガラ
最近の恋人同士はイブの夜に二人で映画鑑賞なんてしないんだね
いつもは借りれない新作を2本借りてきた
「リアル鬼ごっこ」と「マジックアワー」
リアル鬼ごっこだけ観たんだけどイマイチだった
少しだけ期待してたんだけどなあ！
まだデビルマンのほうが面白かった

今夜は「マジックアワー」の佐藤浩市に期待しよう！！

パパはニューギニア

>>786
不覚にもワラタ

キング原作の映画化のベスト３
�@「デッドゾーン」
�A「シャイニング」
�B「キャリー」

俺の独り言。

自分のキング原作映画ベスト３は…
ミザリー
ペット・セメタリー
シャイニング

シャイニング
スタンドバイミー
デッドゾーン・・かな

キング原作なら近作の「ミスト」が意外に良かった。
ラストの後味の悪さは「セブン」以来。

私は
ｼｬｲﾆﾝｸﾞ
ｼﾞｪﾙｻﾚﾑﾛｯﾄ
やせゆく男

です。

「セブン」思い出した…あれいろんな解釈あったけどさ。
確かに後味は悪かったなぁ。ポツンと置いてあった箱…

お〜やせゆく男とは　マニアだ。
確かキングが名前変えて出した小説だったけ？
シュワちゃんのバトルランナーもそうだったよね？

キングってすげーな。

たしかﾊﾞｯｸﾏﾝです。

「ショーシャンクの空」とか、「グリーンマイル」
とか　ホラーでない原作の映画化の方が
評価が高いような気がする。

名前を変えるというのは意味があるんだよなぁ

ミストって　「霧」でしょう？
原作題は。
あれは原作も最後絶望感しかなかったな。

「やせゆく男」は支持する
「ＩＴ」も最初見た時は子供時代の恐怖感が思い出させられ見入られた
今見ると普通になってしまった。

じゃあ自分は『クジョー』を支持するｗ
でもなんでこんなおかしな邦題に？正しくは『クージョ』じゃまいか？

さよならエマニエル

年の瀬は、大脱走

私がﾛｰﾄﾞｼｮｰ公開を観たのは高校2年の秋でしたが、その時は文庫になって
いなかったので気がつきませんでした。数年後、ﾌｧｲｱｽﾀｰﾀｰ、ｸﾘｽﾃｨｰﾝなど、
新潮怒涛の文庫化のときに書店で見て、「あれ？」と思ったのを覚えています。

芝刈り男の出る「ﾊﾞｰﾁｬﾙｳｫｰｽﾞ」、本人監督の「地獄のﾃﾞﾋﾞﾙﾄﾗｯｸ」もﾊﾞｯｸﾏﾝ名義
ではありませんでしたっけ？

いちばんﾄﾎﾎだったのは「ﾅｲﾄｼﾌﾄ」の映画化作品「地下室の悪夢」かなあ…。
銀座のｼﾈﾊﾟﾄｽで、2週間で終わってしまったw。

コンボイ

ヴィスコンティ 山猫

ヤッパリ、Ｔ２だよね。これを除いて映画は語れない。
それとランボーかな。あくまでランボーね。２６、７年位前の作品。
あ、あとナイトオブリビングデッドも名作だね。

最近じゃ、レジデントイービル・アポカリプスも良い作品だと思う。
でも一番はバグダッドカフェか。後にも先にも、この映画に勝る映画を
みたことがないな。

>>803
鉄条網にしがみついて射殺されるシーンでTV前編が終了。

「バルジ大作戦」かな。
７０ｍｍ大画面でみたかったよ、ホンマ。
キングタイガーがワラワラ出てくるんだぜ！（パットン改だけど・・・）
ロバート・ショーはこれと「００７ﾛｼｱより愛をこめて」「ジョーズ」でタフガイ認定！

じゃあ俺は「大列車作戦」。
鉄の塊に油まみれの男たち。女なんてｲﾗﾈ
それにしても仏国鉄の操車係ってﾒﾁｬ強いな。

「トーチソングトリロジー」
ちょっとおかしくて、とても切ない映画

↑あ、、それ見たいんだけどレンタルになかったにゃ。

ＤＶＤで『フラッシュダンス』を鑑賞。映画館で観たきりなので
場面は殆ど忘れていた。それでもサントラ盤は持っていたので
懐かしい曲のオンパレードで感無量。
それに合わせてのダンスもいい。（吹き替えらしいけど）
Ｊ・ビールスが綺麗で可愛いけどこれ以降パッとしないな。
仕事はボチボチあるみたいで最近では『呪怨　パンミディック』に出てたらしいけど。
『バンパイアキッス』にも出ていたのでまた観たいけどＤＶＤ化されていないとは残念。

ﾏｲｹﾙﾇｰﾘｰは「ﾋﾄﾞｩﾝ」の刑事役もよかったですね。

>>809
俺は観たんだ、小3の頃、今は無き大阪梅田のOS劇場で。
しかも70mmどころじゃないよ、正真正銘のシネラマ。
冒頭山道を走るコンラッドの車や、ぐわ〜っと被さってくる、M47改キングタイガー、
大口径砲を運ぶ機関車のショット　etcetc、いまビデオで見たらしょーもないけど
そりゃ凄ぇ迫力で、隣のオッサンらが「うぉぉお」なんて言ってたのを克明に覚えてる。

映画館の売店で田宮のキットも売ってた。
買ってくれって駄々こねたら、親父に張り倒された。

>>815
梅田OSで「トラ！トラ！トラ！」を見たときに飛行機のプラモ売ってたのを思い出した。
何故かB-25を買って貰ったｗ好きでもないのにｗｗ

>>815
おぉ、シネラマでバルジかよ！！ものすごく羨ましいぞ！！
頭の中で、ここ、大スクリーンだとすげぇんだろなーとあれこれ想像して観たわｗ
双眼鏡のフレームの中、キングタイガーがニュッと現れる場面なんかもぅ・・・ちびるだろなぁ・・

ビデオで『狼の血族』。ずいぶん前に中古で買ったのを
今頃になって鑑賞。これも映画館で観たっきりで
全然内容も場面も覚えておらず変身シーンだけ思い出した。
当時、女性のヘアが見えるとかどうとかでマスコミの一部で
話題になったなあ。解禁になった今では「だから何？」だけど。
少しエロいホラーファンタジーで面白い映画。ビデオだとやはり質が悪いのでＤＶＤで
安く見つけたら即買い決定。

ドグラマグラ

「道」
あの名曲とともに…

ｔ

毎年正月は仁義なき戦いを見ます

フェリー二だったら
「８1/2」と「インテルビスタ」だな

>>822
おお同士よ！！
私は傍らに「仁義なき戦い　浪漫アルバム」を置いて観賞です。

スカーフェイス
何故か飽きない
トニーのキャラ最高

地上波教育でﾜｲﾀﾞの伝記番組を見てます。
「ｺﾙﾁｬｯｸ先生」いらい、ﾋﾞﾃﾞｵや旧作の企画上映ばかりで、劇場ﾛｰﾄﾞｼｮｳには
足を運んでいませんでしたが、「ｶﾃｨﾝ」は観にいきたいな。

>>825
ﾃﾞﾊﾟﾙﾏの定番、ｸﾚｰﾝ&ﾄﾞﾘｰのｷｬﾝﾌﾟ暴動ｼｰﾝ、群集の中たった１人、力の入らない右手を
ただ淡々と上げ下ろし、「凶器でなにか叩くﾌﾘ」の演技をするｵｼﾞｻﾝが好きです。
お金と時間がﾀｯﾌﾟﾘ使えるようになってからは、こうした小さいﾄﾎﾎが段々減って
いきますが、このへんまではﾌﾚｰﾑの外の苦労が透けて見えて、手に汗握りますねw。

DVDで『チャンス』を鑑賞。この中でシャーリー・マクレーンが
オナニーする場面があるが10代の頃観た時、「いい歳したオバハンが
なにやってんだか」と思ったが40代になった今観ると萌えるものがあった。

同じことが邦画でも言えて、多くの人が引いた『この子の七つのお祝いに』での
岩下志摩のセーラー服姿のカットは今観たら「これはこれでアリ」のような気がする。


熟女ブーム、万歳！

この世代NO1はやっぱりタイタニックよりもスターウォーズか
バックトゥザフューチャーとかになるんだろうか。

ハリーとトントがついにDVD化
ttp://video.foxjapan.com/requestlibrary/

タイタニックって何処がいいのか分からんしw
手を広げるシーンだけでしょ、印象に残ってるのはww

子供の頃に観た「ＳＯＳタイタニック」とかいう白黒映画は
おもしろかったな。
たしかナポレオン・ソロのイリヤ・クリヤキンもでてた。

デビッド・マッカラム

ブロンソンに嫁をぶんどられたヘタレ野朗やね。

ジル・アイアランドのことか？

そうそう、悲しい話だ。
「大脱走」とか　彼は見たくも無かったろうね。

アルマゲドンを感動大作と思えるのは不思議だ！
楽しむためのおバカ映画ではないかと

あれって　アメリカではコメディに近い感覚の
映画だろう？
日本だけは感動大作になった。
悲しい。

タイタニックといえばレイズ・ザ・タイタニック

駄作！
問題外

「海の上のピアニスト」を見に行ったとき、映画館に上がるエレベーターの中で
同時上映の邦画(なんとかいう時代劇)を見に来たらしい女子高生二人組が(なんと
なく、聞こえよがしに)
「『海の上のピアニスト』ってさｧ、『タイタニック』のパクリなんだってｪ」
「へぇホント?」
「だって、最後に船、沈むんだってｪ…」

…おじさん、懸命に笑いをこらえて悶絶しましたw

あ〜そんな事あるな！
「ミリオンダラー・ベイビー」が
ボクシングの映画と思ってたら、
尊厳死がテーマだったりとか・・
イメージで感違いするんだな。

懐かしい映画といえばやはり
『ノストラダムスの大予言』

もう一度観たいが封印されてしまって二度と陽の目を見ないのが残念。

何故？封印の理由。

>>844
聞いている限りだとラストに出てきた人類の生き残りの姿が
原爆の被爆者を思わせるからだとか。

ニューギニア（？）の人食い●人が出てきたり、発狂したりとか。

でも文部省推薦映画だったのよ。

エコロジー映画だもんな

ウルトラセブンでもあったような。

差別問題にからむ作品だったような。

「疑惑」は映画の方が良かったな。
テレビとしては上出来だけど。
岩下志麻＞田村正和
桃井かおり＞沢口靖子

「砂の器」はテレビの中居のは最低。
映画の方は最高だった。

>>843-848
この映画を見たヤツがこんなにいようとはｗ

1億2千万人の中で6人だけ。少ないんじゃ。。。

この場合、分母になるのはこのスレ住人の数だろｗ

俺も見た。
７人目だｗ

丹波哲郎が泣きの芝居の時に青ばな垂らしてたのを覚えてる。

このスレの住人って何人くらいいるんだろ？

>>851
「疑惑」映画の方がやっぱり印象強かったね。
岩下対桃井の火花が散るような会話やワインだっけ？
岩下の真っ白なスーツにぶっかけた桃井の演技とか覚えてる。
鬼球磨も沢口だとまだ優しく上品な感じがあったし。
でも確かに別バージョンと思えばそれなりによく出来てた。

bsで「卒業」や「ハリーとトント」やるんだね。
何度も見てるけど、また見ちゃうんだろうなぁ。

今日はじめてこのスレ開いた。
学生の時にアラビアのロレンスにハマり名画座行ったりパンフ買ったり
サントラ盤買ったり、関連本読みあさったりした。
代々木上原のイスラム教会の礼拝も見学させてもらってコーランまでもらった。
改宗はしなかったが。



今思えば何がしたかったのかよくわからない。

ソン・ガンホ出演モノ中心に観てるけど、
シークレット・サンシャイン、もやもや感がたまらん

CSで「サンダカン八番娼館」やってたのを見た。
高橋洋子がイモ臭い小娘から、無理やり妖艶になっていくのが哀しかった。
当時体当たりの演技とか騒がれたような記憶がある。
田中絹代はやっぱり凄いなと思った。

「サンダカン八番娼館」は先月ＤＶＤでみたばかりだよ。
田中絹代さんはたしか海外（ベルリンだったか・・？）で映画賞取ったんじゃなかったかな？
ものすごい役者さんだよね。
始めて見た頃は栗原小巻いいなーと思ったけど、今回は演技の拙さばかりが目に入ってしまった。
最後の曲がゴジラの曲（レクイエムみたいなやつね）に似てると思ってたら、
音楽は伊福部さんだったな。

岸部一徳の老けなさ具合に戦慄しました。
五番町夕霧楼とか、ﾃﾚﾋﾞでやらないですかねえ。CSで墨東とｻﾝﾀﾞｶﾝ見たら、
なんだか見たくなってきました。

>>861
実は私も栗原小巻って大根かなと思って見てた。
この方は一定の評価はある人なんだろうけど、巧いとかそういうんじゃないね。
何の役やっても枠っていうか、殻から出てこないって感じ。
今でも容色はそれほど衰えてないのはすごいと思うけど。
それよりか田中絹代の家があんなにあばら家だったっけ。
猫が大杉だろｗ堂々と寝てる奴もいて可笑しかった。
綺麗に障子を張り替えたり、茣蓙敷いたりした後に手拭を所望するシーン…
なんか少女のようにはにかんだ田中絹代ほ演技にグッときちゃったよ。

「ストリート・オブ・ファイアー」・・・時代設定が滅茶苦茶なのに何故か見入ってしまう。
特にラストの「今夜は青春」は何度聴いてもいい曲だな。

ダイアン・レインだね、俺もあの映画好きさ

はどーけんっ！！