思いつきで、サラサラと詩、書いてみたよw
言っとくけど、ぁみタソの自演じゃないよw
丸投げ、全権利は同田タソに。
マニュアルの人、ありがとデス。
曲、作れなくても全然おkでーす。
リアルに差し支えない程度でよろすく!
【著作権その他の全権利を同田貫氏に無償で譲渡します】
「小さなバー」←一応だから、よかったら変更して
二人で逢えるのはいつも
この小さなバーだけだから
馴染みだけど名も知らぬお客さん達と
少しだけ離れて肩寄せていよう
向こうの隅から馴染みの客が
声を掛けてきても
ボクは軽く会釈をして
またすぐキミだけ見つめるさ
音楽の絶えないこのバーで
ボクが唄うのはキミへの歌
キミだけに唄う恋の歌
キミに誘われない夜は
あの小さなバーには行かず
それでも常連のお客さん達は
カウンターで並んで語ってるだろう
ボクは一人で古い映画など
懐かしく観ていても
なぜか少し詰まらなくて
ふとただキミのこと思うのさ
キミに逢えない夜さえも
ボクが唄うのはキミへの歌
キミだけに唄う恋の歌