▼貴方の好きな歌詞を書いて何も言わず猿▲

バイバイ猿さんなるぐらい書いて。
私のこと好きになりそうな人立ち上げてね。

貴方に抱かれるのは、今夜かぎりね〜 さびしすぎるよそんな台詞 にあいはしない。
　　
甲斐バンド／きんぽうげ

古いピアノに耳をかたむける　昔の英雄たちの声が聞こえる　途方にくれた僕らに愛はいりませんか？

長渕剛／時代は僕らに雨を降らしている

ああＬＡＤＹ
手の中にあふれそうな愛を突然　手にいれた時
僕はただ悲しみにくれるだけさ
ああＬＡＤＹ

甲斐バンド／ＬＡＤＹ

恋人よ僕は旅立つ　東へと向かう列車で
はなやいだ街で　君への贈りもの　探す　探すつもりだ

太田裕美＝木綿のハンカチーフ

私　生まれも育ちも葛飾柴又です　
帝釈天で産湯を使い　性は車　名は寅次郎　人呼んで　フーテンの寅と発します。

渥美清／男はつらいよ

水にきらめく かがり火は 誰に想いを 燃やすやら あなた あなた優しい 旅の人

五木ひろし／長良川艶歌

あなたと初めて出逢ってから　どれくらいの幸せを　もらっただろうね

あ〜よかった／花※花

泣きたいような気分で空を見上げて
淋しさちゃんと感じて優しさにしよう

夢なんて見るもんじゃない、語るもんじゃない
叶える物だから…

安室奈美恵
チェイス ザ チャンス

僕らは愛の花咲かそうよ
苦しい事ばかりじゃないから〜
こんなに頑張ってる君がいる 叶わない夢はないんだ。

フラワー / KinKi Kids

マリコの部屋へ 電話をかけて　男と遊んでる芝居 続けてかたけれど　あの娘もわりと 忙しいようで
中島みゆき／悪女

忘れられない歌を突然聴く〜誰も知る人のない遠い町の中で〜
中島みゆき・りばいばる

笑顔が素敵な真夏の女に変わるだろう
クリスタルキング/蜃気楼

時の過ぎゆくままに　この身をまかせ
男と女が漂いながら
時の過ぎゆくままに／ジュリー

きっときっといい一日が来るような
夜明けの恋/ツイスト

バカな生き方しかどうせできないけれどおまえらしくていいさと今夜も酒が笑う
暖簾/五木ひろし

席を立つのはあなたから後姿を見たいから
外は白い雪の夜/吉田拓郎

そうね下着は黒でタバコは14から
ちょっと待ってくれればなんだってくすねてきたわ
今あなたに話すと遠い物語こんなに怒る不思議な人は初めて
セシルの休日/真璃子

>>19 こんな詩の歌あるんですね。

バンドは別れというメロディ奏でながらオールナイト一晩中スウイングをしていた
地下室のメロディ/甲斐バンド

甘い口づけ　遠い思い出
夢の間に　浮かべて泣こうか
忘れたままの　恋の囁き
今宵一時　さがしてみようか
いっそ、セレナーデ／井上陽水

苫小牧発仙台行きであのじいさんと来たらわざわざ見送ってくれたよ
土産にケーキをもらったよ女の子みたいにさ
落陽/吉田拓郎

サザンビーチに連れてって〜「しょうがねえ」なんて言いながらアロハシャツ着ちゃって
真夏のオリオン/MINMI TAKUMA INFINITY 16

一杯の酒が飲みたくて　今でも踊るのさ
でもいつもは酒場の片隅で　空のグラスとにらめっこ
うなずきしゃべるじいさんに　誰かがささやくよ「踊って」

　　　ミスター・ボージャングル
　　　ミスター・ボージャングル
　　　ミスター・ボージャングル　踊って

不思議だね君は　まほうえんぴつ
知らない星の地図を　描ける
そろそろまた旅に出ようか　何処かへ

ゆらりろ/大滝詠一

桜の花が咲く頃になったら会えるかもしれない
加治川のほとりでたそがれのそよかぜに乗って飛んできた
小さな花びらはまるで君の心のようです
溶けてしまいそうで消えてしまいそうでそんな君でいいんです
加治川・・・・・・三田村邦彦

>>23は名曲だね。 サイコロも貰ったよね。

今夜夢の中　どうぞ逢いに来て　この願いがもし叶うなら・・・

白い子犬を抱き上げる
君はちょっぴり幼く見える
表参道　原宿は

♪ ええかげんそうな俺でも　しょーもない裏切りとかは嫌いねん　尊敬しあえる相手と　共に成長したいねん

三木道三／ライフタイム リスペクト

目と目で通じ合うかすかに色っぽい目と目で通じ合うそういう仲になりたいわ
明日少し勇気を出して視線投げてみようかしらー
Ｍugoん・・色っぽい/工藤静香

ブラウン管の向こう側カッコつけた騎兵隊がインディアンを打ち倒した

青空/ジュンスカイウオ−カーズ

おいおい (￣▽￣；)

>>33 ブルーハーツ

>>34
ブルーハーツとジュンスカの区別つかないんです、スマソｗ

愛してます好きにしてよ君に会いに行くよ
星の明かりのラブレター/THE　BOOM

今ならおまえを愛する事も憎む事もできるだろう

ジャストビコーズ/J-WALK

J−walkは何もいえなくて・・夏だけじゃないぞー

いつかは誰でも愛の謎が解けて
一人きりじゃいられなくなる

SOMEDAY/佐野元春

いつもいっしょにいたかった隣りで笑ってたかった
季節は又変わるのに心だけ立ち止まったまま
Ｍ/プリプリ

あの日 あの時 あの場所で　君に会えなかったら　僕等はいつまでも 見知らぬ二人のまま

なんと素晴らしい詩

ラブストーリーは突然に／小田和正

青春の後ろ姿を　人はみな忘れてしまう
あの頃の私に戻って　あなたに会いたい

荒井由実の「あの日にかえりたい」は
元々ハイファイセットの「スカイレストラン」の詞がついていたが
プロデューサーの差し替え命令で急遽書き直したとか
そのせいか抽象的な詞だが、それが逆に良かったんだな

夕焼け小焼けでうちに帰る道〜一番星ほら見つけたばかり
夕焼け背伸びして母さん忘れてる〜(中略）
るるるるる心に光るあの人の笑顔が明日もきっと元気でいると胸を叩いた

幸せの一番星/浅田美代子

この曲は小学５年生の頃の毎日放課後校庭でクラスメイトたちとドッジボールしてたのを
思い出させる歌。楽しかったなー、毎日が・・・・・・・

ひてりで 生きてくなんて できないと　泣いてすがれば ネオンがしみる　北野新地は おもいでばかり

都はるみ／大阪しぐれ

泣かない約束してたのにおまえの背中が忍び泣く
残りわずかなこの愛をあああ抱きしめてふたりの大阪ラストダンス

ふたりの大阪 都 はるみ、宮崎 雅

二つの影はやがて一つのうおうおうお燃えるシルエット〜

やさしい悪魔/キャンディーズ

愛しい人よ私は歌う千もの言葉願いをこめて遠い昔のおとぎ話の恋のように
どれまで待てばいいのですかああ叶わぬ愛を二人のさだめ知らぬ川は淡い夢を載せて
流れてゆくようで


チャゲ＆飛鳥・万里の川

心を繋ぎとめられるものは約束じゃない
約束は自分への気休めなのだろうか

奥華子/楔

　ら・ら・ら・ら・ら
　ら・ら・ら・ら・ら･････

　おおぐろまき／ら・ら・ら　

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　|;;;;;;;;;;;;;;;;;;|￣|
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　|;;;;;;;;;;;|￣ﾍﾍ|　ﾋｮｺ
　　　　 　　　　　　　　　　　　　 |;;;;|￣| ;'*ﾟｰﾟ,;

雨は冷たいけど濡れていたいの想い出も涙も涙も流すから

雨/森高千里

顔色も変えないね　くずれかけた僕を見ても
冷ややかな優しさの裏に　別れを用意してたね

バチェラーガール/大瀧詠一

たたくんｐｐｐ

みっともないよｐｐｐ

たたくんｐｐｐ

幸せを数えたら 片手にさえ余る 不幸せ数えたら 両手でも足りない


ばんばひろふみ／ＳＡＣＨＩＫＯ

ああ　あなたと別れた今でも
ああ　私はあなたと生きているの　いつの日も生きてるの

生きがい　由紀さおり

けれど今 もう一度振り向くと 涙の昔がわらっています
寒い風よ ありがとう
辛い昔よ ありがとう
昔があるから 私は
あなたと 生きてゆける

昔があるから 前川清

暖かいものを　何かください
心も体も　寒すぎるので　どうぞ

雪列車/前川清

悲しいのでしょうと 夢の中 見知らぬ人の問いかけに 声もだせずにうなずいて 　それはあなたが やっぱり好きだから

高田みづえ＝硝子坂

思い出はせめてものなぐさめ
いつまでもあなたは此処にいる
もしももう一度あなたに会えるなら
たった一言伝えたい　ありがとう　

kokia/ありがとう

だけど私は好きよこの街が

東京砂漠・クールファイブ

愛し合う二人見つめた君と隣同士あなたと私さくらんぼーもー一回！

さくらんぼ/大塚愛

好きよあなた　今でも今でも　暦はもう少しで　今年も終わりですね
逢いたくたくて恋しくて　泣きたくなる夜
そばにいて少しでも　話を聞いて〜

吉 幾三／雪國

泣かす歌やなあ (;_;)

ポツリポツリと降り出した雪に男はなぜかおふくろ思う
わびてあわせる右の手と左〜

吉幾三/酔歌

この曲も名曲だよ

おらこんなゴルフいやだーおらこんなゴルフいやだ−
パットがいやだーダメでもともと笑わば笑え

これがホントのゴルフです/吉幾三
こんな曲もありますよ。これは「おら東京さいくだ」の替え歌です

ワイ？ 32や オッサンで悪かったナ！
　　　すんまへ〜ん！
仕事？ 落ちこぼれのサラリーマンや　一緒に沈めたろか！
　　　すんまへ〜ん！
嫁はん？ いっぺん勝負したろか おっ！ おったの
　　　すんまへ〜ん！
課長？ ワイの後輩や！
部長？ これも後輩や！
社長？ 同期や！ エラソーに どついたろか！！
　　　すんまへ〜ん！
笑福亭鶴光＝すんまへ〜ん　　作詞作曲はなんと吉幾三です。

駆け寄って話し掛けたかっただけど追えなかったはねた髪

話し掛けたかった・南野陽子

身も心もあげてしまったけど
何で惜しかろ　どうせ夢だもの

みんな夢の中　高田恭子

呼吸を止めて一秒　あなた真剣な目をしたから　そこから何も聞けなくなるの　星屑ロンリネス


タッチ／岩崎良美

男と女は哀しいねはじめて本気で愛したのに

哀しくてジェラシー/チェッカーズ

この坂を 越えたなら 幸せが 待っている そんなことばを 信じて 越えた七坂 四十路坂

夫婦坂／都はるみ

さよなら言おうか自分でちゃんとできないのならダメダメ、これだよ
けじめ〜けじめのないあなたー

ケジメなさい/近藤真彦

急に雨が降り出して肌に吸い付くTシャツあなたと私今何マイル離れてる？
ボンネットにもたれてあなた身動きもしないあはんあはんあはん
夏の終わりを告げるようなそんな一日が今日ね人影まばらなビーチ
白い砂はまだ熱い
東京シュガータウン朝のバルコニーから町を見下ろすのいつ
東京シュガータウンあなたの胸で目覚めるのはいつ？

東京シュガータウン/堀ちえみ

つれて逃げてよ
ついとおいでよ
夕暮れの雨が降る 矢切の渡し〜
親の心に そむいてまでも 恋に生きたい
　　　二人で〜す。

矢切の渡し／細川たかし

私は泣いたことがない
灯の消えた街角で
速い車にのっけられても
急にスピンかけられても恐くなかった


中森明菜／飾りじゃないのよ涙は

わがままは　男の罪
それを許さないのは　女の罪

虹とスニーカの頃/チューリップ

うまいタバコをくれないかい？　紅色の炎を付けて
体の奥が冷えてるから　燃える炎を体に付ける
うまい話はないモノかな？　宝島の地図が最後の望み
キャプテンフックのように俺は今　住所不定無職オマケに低収入

細野晴臣/住所不定無職低収入

真っ白なガードレール港へ続いてる
私は助手席の窓を開け風邪受ける
ドライブしたいなんて見え透いた口実本当はもう少しときめきたいの
好きよ横浜潮風流れるリズムブギウギだけど横浜つま先で軽いめまいステップ
防波堤に波飛沫潮が満ちてきたわさよならはしないで横浜A・k・u・Ｍ・Ａ

中森明菜/ヨコハマＡ・Ｋ・Ｕ・Ｍ・Ａ

時代は過激な淑女　なくした優しさなら
貴女の靴のしたにある

過激な淑女/ＹＭＯ

ときおり届いたこんなしらせさえ
やがてはとだえてしまうのかしら
けれどあなたがずっと好きだわ
時の流れに負けないの

青いエアメール/ユーミン

知らないだろうな。こんなマイナーな曲。

俺は見つけたい！金で買えないものをー
ＢＹ浜田　省吾

私の彼はディスコの黒服〜

私の彼はサラリーマン/ザ・マイクハナサーズ


>>77
マイナーな曲を披露するスレになりそうだねｗ

忘れられないの
あの人が好きよ
青いシャツ着てさ
海を見てたわ〜

恋の季節／ピンキーとキラーズ

別れることは つらいけど 仕方がないんだ 君のため　別れに星影のワルツを うたおう


千 昌夫＝星影のワルツ

学校帰りの森影で僕に駆け寄りチュ−をしたセーラー服のおませな子

ズンドコ節・ドリフタ−ズ

チュ−をしたって注意をしたって意味かと思ってたｗ

いつか過去を許せる日が来たらいいと
思ったら涙溢れた。
浜崎あゆみ・キャロルス。

I fall love 　I fall love
I fall love again
忘れられないであなたに堕ちてく

ラブ・アゲイン　グローヴ

この世に神様がほんとにいるならあなたに抱かれて私は死にたい

愛のさざ波　島倉千代子

これから始まる暮らしの中で誰かがあなたを愛するでしょう
だけど私ほどあなたの事を深く愛した奴はいない。

贈る言葉 / 海援隊　

想い出は砂に書いた文字の様にあらわれていく・・・

PAIN/浜田省吾

人生なんていつも空回りばかり
悩んでも求めてもすれ違うサークルゲーム
さよならをあの時選んだ事が
正しいならなぜ忘れられない

センチメンタルフレンド/ブレッド＆バター

寒い友達が 訪ねて来たよ 遠慮はいらないから 暖まっていきなよ

襟裳岬 森進一

あれは３年前止めるあなた駅に残し
動き始めた汽車にひとり飛び乗った

喝采/ちあきなおみ

雪どけ真近の　北の空に向い　過ぎ去りし日々の夢を　さけぶとき　かえらぬひとたち　熱い胸をよぎる　せめて今日からひとりきり　旅にでる


いい日旅立ち／山口百恵

さらば愛しき危険達よ
夜のポケットで感じてた
お前が選んだ生き方を
いつまでも忘れない

僕の心はずっと飢えていたんだ
納得できる言い訳を探しながら
多くの男たちみたいに飢えていたのさ

君のそばにいたい

寂しくなると訪ねる　坂道の古本屋
立ち読みをする君に　あえる気がして
心がシュンとした日は　昔なら君がいて
おどけては冗談で　笑わせてくれた

病院のベッドに　おばあちゃんの
枯れたような体を　ゆっくり起こして
うれしそうに笑った　僕を見て笑った
僕は何も言えずに　うつむいて黙った

このごろ不思議な　気分になることがある
とても愉快なような　そのくせ寂しいような
ねえどうして僕は　ここにいるの
ねえどうして僕は　君とここにいるの

２６ばんめの秋

ルキンフォーめずらしい生き方でもいいよ
誰にもまねできないような
燃えカス時代でもまだ燃えそうなこのモロく強い心
君につなげたい　かないそうな気がしてる

ルキンフォー

マキシー　それがオマエのあだなさ
マキシー　おまえは馬鹿な女さ
マキシー　夢を見たことがあったろ
マキシー　二人で金を儲けて
青山にでっかいビルを建てて
おかしな連中集めて
自由な　自由な　お城をつくろうと

マキシー　おれ今まじめに働いてんだぜ
マキシー　風の便りに聞いたけど
マキシー　どうして自殺なんかしたのか
マキシー　睡眠薬を百錠も飲んでさ
渋谷まで歩いていって
ネオンの坂道で倒れたって
馬鹿な女さ　おまえは最後まで

>>95 誰の歌？

タイトルは歌詞を書いて猿やけど・・・誰の何のタイトルか気になるので、なるべくカキコミしましょうね。

泳ぐ魚の群れに石を投げてみた
逃げる魚たちには何の罪があるの
でも今の私にはそうせずにはいられない

あなたからの手紙/南こうせつ

君が手紙をくれて　僕は返事を電話でする
すると君は怒って　「返事は手紙で頂戴」

君のその言葉に　手紙を書くのが苦手な僕は
机に向かい四苦八苦　いつも徹夜になるんだ

さよならは誰に言う
さよならは悲しみに
雨の降る日を待って
さらば涙と言おう

さらば涙と言おう／森田健作

そこに往けばどんな夢も叶うと言うよ
旅立った人はいるがあまりに遠い

ガンダーラ/ゴダイゴ

この街で 僕を愛し
この街で 僕を憎み
この街で 夢を壊したことも
君はきっと 忘れるだろう
それでも いつか
どこかの街で 会ったなら
肩を叩いて 微笑みあおう

いつか街で会ったなら／中村雅俊

北国の旅の空 流れる雲はるか 時に人恋しくて くちびるにふれもせず 別れた女いずこ 胸は焦がれるまま 熱き心に


小林 旭／熱き心に

こんなこといいな
できたらいいな
あんなゆめ
こんなゆめ
いっぱいあるけど
みんなみんなみんな
かなえてくれる
ふしぎなポッケで
かなえてくれる

ドラエモンのうた／大杉久美子

ただおまえがいいまぎらわしさに投げた小石の
放物線の軌跡の上で通り過ぎてきた青春のかけらが通り過ぎて見えた
その照り返しをその頬に写してきたおまえ
又会う約束などすることもなくそれじゃ又なと別れる時のおまえがいい

ただおまえがいい/中村雅俊

いつかは誰でも愛の謎が解けて、一人きりじゃいられなくなる

Somday/佐野元春

生きることが辛いとか苦しいだとか言う前に

青空と大地の中で/松山千春

毎日違う顔に出逢う街から街へと
かみしめてる間も無い程にoh〜
喜びや夢ばかりじゃない辛い思いさえ一人きりじゃ出来ぬ此処にいるのも
お前が目の前に居るならいい素敵な今宵を分けあえりゃ又逢えるまではこの時を忘れないでいて〜
旅姿六人衆
サザンオールスターズ

０番線の地下鉄が
行き着く先はどこですか
地獄極楽閻魔さんが怖い
だれも知らない明日の天気
晴れのち曇りか
晴れのち雨か

ビュックりするほど　タウナスで　
おまけに心臓が　デボネアで　
おやマアキュリーな　人だこと　
てなてなおだてに　すぐルノー　
オペルオペルは　もうお止し　
あんまりコルトじゃ　身がもたぬ

自動車ショー歌/小林旭

眠れない　夜　君のせいだよ
さっき　別れた　ばかりなのに
耳たぶが　foryou
燃えている　foryou
やった やった やったよ Ohh
はじめての　チュウ
君とチュウ

はじめてのチュウ／あんしんパパ

昨日は車の中で寝た
市民グランドの駐車場で

スローバラード

サクラ咲く舞い落ちる　何もない僕の手の上
はかなくて優しくて　壊れそう君みたいな花

sakuraaddiction/SPLAY

うちの親父はﾊｹﾞ頭〜　隣の親父もﾊｹﾞ頭〜

////////// 「ボクノート」　　スキマスイッチ //////////


耳を澄ますと微かに聞こえる雨の音
思いを綴ろうとここに座って言葉探している

考えて書いてつまずいて消したら元通り
12時間経って並べたもんは紙クズだった

君に伝えたくて 巧くはいかなくて
募り積もる感情は膨れてゆくだけ
吐き出すこともできずに

今僕の中にある言葉のカケラ
喉の奥、鋭く尖って突き刺さる
キレイじゃなくたって 少しずつだっていいんだ
この痛みをただ形にするんだ

何をしても続かない子供の頃の僕は
「これぞってモノ」って聞かれても答えに困っていた
そんな僕にでも与えられたものがあると言うんなら
迷い立ち止まった自分自身も信じていたいな

僕がいるこの場所は少し窮屈だけど
愛に満ちた表情でぬくもり溢れて
そして君の声がする

足元に投げ捨てたあがいた跡も
もがいている自分も全部僕だから
抱えている想いをひたすらに叫ぶんだ
その声の先に君がいるんだ

耳を澄ますと確かに聴こえる僕の音
空は泣き止んで雲が切れていく

今僕が紡いでいく言葉のカケラ
一つずつ折り重なって詩(うた)になる
キレイじゃなくたって 少しずつだっていいんだ
光が差し込む

この声が枯れるまで歌い続けて
君に降る悲しみなんか晴らせればいい
ありのままの僕を君に届けたいんだ
探していたものは、目の前にあった

あかりをつけるな　月の光が
やさしくおまえを　てらしているから
ふり向くなこの俺を　涙ぐんでいるから
長い旅になりそうだし　さよならとは違うし
この街から　出ていくだけだよ

お前のしぐさ　ひとつひとつが
どれだけこの俺　救ってくれたか
うまくは癒えないよ　胸がつまっているから
わがままは生まれつきさ　おまえも気づいていたよ
愛しているのさ　はじめて言うけれど

ふり向くなこの俺を　涙ぐんでいるから
長い旅になりそうだし　さよならとは違うし
この街から　出ていくだけだよ

　　　　　月のあかり/桑名正博

何かを求めて　振り返っても
そこにはただ風が　吹いているだけ

風/はしだのりひことシューベルツ

ロンリネス 桑名正博

ひび割れて透き通る
おまえもさみしいロンリネス
はぐれた夜にふたりは哀しいロンリネス
気まぐれな恋さ愛の深さを見つめて
そっと身をひき ひとり夜を抱きしめ ロンリネス ...

ル　ル　ルルル　ル　ル　ルルル　ル　ル　ルルル　ルルル　ル
ラ　ラ　ラララ　ラ　ラ　ラララ　ラ　ラ　ラララ　ラララ　ラ
パ　パ　パ　パ　パパパ　パ　パ　パ　パ　パパパ
ア　ア　ア　ア　ア　ア　ア　ア　ア　ア
ル　ル　ルルル　ル　ル　ルルル　ル　ル　ルルル　ルルル　ル　ル

夜明けのスキャット/由紀さおり

ハハハ！

明けてゆくミッドナイト
とこしえにグッバイ
変わらないもの何も無い　この世界に

とこしえにグッバイ　松任谷由実

なぜに私はうまれてきたの　なぜに心が淋しがるの

香港／テレサ・テン

ごめんなさいね私見ちゃったのあなたの家の日曜日
あなたは庭の芝を刈っていた奥で子供の声がした
奪えるものなら奪いたいあなたそのために誰か泣かしてもいい
奪えるものなら奪いたいあなた
あなたと街を歩いてみたい

ホテル/島津豊

足跡がこれほどあって　道標一つないのは　
誰一人この坂道の果てを知らないからでしょう

君が君であるために　僕がそばにいるから　この胸に委ねてくれないか

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　鈴木雅之

命かけてと 誓った日から
すてきな思い出 残してきたのに
あの時同じ 花を見て
美しいと言った 二人の
心と心が 今はもう通わない
あの素晴らしい 愛をもう一度

あの素晴らしい愛をもう一度 ／ 加藤和彦＆北山修
まじでいい歌やな。素晴らしい！

おまんこ女学院　校歌　／詩・曲　奈菜氏　

一・
臭いたつ　誇り高き香り
縦に一本　割れ目ちゃん
淡く光る双丘の奥
潮風の香り　びらびら
我らが学び舎 おまんこ女学院
あーあー おまんこ おまんこ女学院
おまんこ女学院

二・
まだ見ぬ陰茎に　心躍る陰唇
夢が広がる　陰核のしこり
磨けよまんこ我がこころ
熱き血潮の　ヴァルトリン
我らが学び舎 おまんこ女学院
あーあー おまんこ おまんこ女学院
おまんこ女学院

世界中でこんなに　沢山の人が居るのに
あなたと出逢って恋におちて　同じ気持ちになれたのに

水の流れに
白刃をかざし
昇朝日が草木を染めて
男 小鉄の
男 小鉄の
晴れ姿〜

あーああ奥飛騨に雨が降る〜

変わらないものさがしていた
あの日の君を忘れはしない
時を超えてく想いがある
僕は今すぐ君に会いたい

変わらないもの/奥華子

空を飛ぶ　街が飛ぶ　雲を突き抜け星になる

のーきおーおのきおが二人を抱いたまま
三田市農協が燃え上がる♪

　冬の国から都の隅へ便りが届く
　壊れた夢にしがみつかずに　早く帰れと

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白いエプロンのその下に
男泣かせの池がある
あんまり深くは無いけれど
時々息子が身を投げる

昔知り合いから教えてもらいました　作者不詳

きーてきてあたしンちきてきてあたしンちー
見て夕焼けきれい明日も晴れる〜

恋しくて目を閉じれば
あの頃の二人がいる
サクラ色のあなたを忘れない
ずっと　ずっと　ずっと

サクラ色/アンジェラ　アキ

恋しちゃったんだ多分気づいてないでしょう

Ｙui

ああ、男の人って
いくつも愛を持っているのね
ああ　あちこちにばらまいて
私を悩ませるわ



不明／不明

女や酒よりサイコロ好きで
すってんてんのあのじいさん
あんたこそが正直者さ
この国ときたら
賭けるものなどないさ
だからこうして 漂うだけ
みやげにもらったサイコロふたつ
手の中でふれば
また振り出しに戻る旅に
陽が沈んでゆく

落陽／吉田拓郎

危険な誘いに走り出す人達〜

アメリカンドリーム そいつは物語 オイルの臭いといっしょに 消えちまった！ 今じゃ夢さえどこにも見当たらない〜

モッズ／激しい雨

ライブいくど〜

そんなヒロシにだまされ渚にたたずむ

高田みづえ/そんなヒロシに騙されて

タナカヒロシに騙されてｗ

月明かり青い岬に
ママの目を盗んできたわ
真夜中に呼び出すなんて
あなたってどうゆうつもり

♪秘密の花園

短い命なら
どうせ死ぬ時くらい
美しく死にたい

恋人よどうか
泣かないで〜

あの日彼のバイクの後ろに乗って夕陽探しにきた秘密の場所

ガラスの入り江/松田聖子

見上げてごらん 夜の星を 小さな星の 小さな光りが ささやかな幸せを うたってる！


見上げてごらん夜の星を／坂本 九

　鎖につながれて　お前は生きるのかい？　夢が痩せちまうぜ
　あきらめた顔のまま　老いぼれてゆくのかい？
　汗も流さないで

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　　　　 　　　　　　　　　　　　　 |;;;;|￣| ;'*ﾟｰﾟ,;

君のそばで
灰色の空が青く澄んでいくよ
君は僕の中の愛に目覚めるのさ
君のそばなら
全てが新しく生まれ変われる

君のそばにいたい

明り取りの窓に月は欠けてく
女たちはそっと呪文をかける
愛が遠くへと行かないように
きらびやかな夢でつなぎとめたい
さよならよりもせつないものは
あなたのやさしさ、なぜ？不思議

咲かせて咲かせて桃色吐息
あなたに抱かれてこぼれる花になる

38 ：携帯厨 ◆gF2gtQJoxA ：2007/10/26(金) 23:40:08
ここ良いねぇ、もう１つが、バイバイ猿さんになったらこっちに書いて、こっちがバイバイ猿さんになったら、あっちに書けば、便利だよ(笑)


39 ：携帯厨 ◆gF2gtQJoxA ：2007/10/26(金) 23:50:36
おっと、向こうがバイバイ猿さんになったから、取りあえずこっちに書き込み


40 ：携帯厨 ◆gF2gtQJoxA ：2007/10/26(金) 23:57:19
おっと、向こうが、バイバイ猿さんになったよ


41 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2007/10/26(金) 23:58:52
こいつはどうにかならないのか？


42 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2007/10/27(土) 00:00:22
１板に１スレも良いねぇその時は、スレ立て代行スレ大活躍


43 ：携帯厨 ◆gF2gtQJoxA ：2007/10/27(土) 00:02:33
住むならここです


44 ：携帯厨 ◆gF2gtQJoxA ：2007/10/27(土) 00:07:03
冬は沖縄、夏は北海道が良いです。


45 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2007/10/27(土) 00:26:09
携帯厨◆gF2gtQJoxA は
本物の携帯厨さんですか？


46 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2007/10/27(土) 00:51:27
一生、三重から抜け出せねー事は分かってんだろ？ｗ
生涯、工場勤めで終わるんだよ。
それもいいじゃんｗｗ


47 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2007/10/27(土) 00:53:55
工場からは出たいだろうに山を越えてでも


48 ：携帯厨 ◆gF2gtQJoxA ：2007/10/27(土) 01:26:39
>>45
本物です。おひるに前の鳥にしてた番号を間違えて出してしまったから、急遽変えました。
今トイレでウンコしながら書いてます。

ダーリンラムネを買って来て二人で飲みましょ散歩道月が昇るまで

ジッタリンジン・散歩道

ビルも道路も世界もひとおもいに壊れてもいい
だってその方があなたを見つけやすいでしょう？
神様はいない
だって祈ったもん　想いが届きますように祈ったもん

やいこ　/　マイ　スイート　ダーリン

じたばったするなよっ
世紀末がくるぜっ
欲しけりゃ今すぐすがりつけー

やさしい言葉 暗い過去
みんな鏡が 知っている
ひとりぼっちの 可愛い女
そんな夕子に そんな夕子に
ほれました〜

増井山太志郎／そんな夕子にほれました

ダメになった僕を見て　君もビックリしただろう
あの子はまだ元気かい　昔の話だね・・

森田童子/ぼくたちの失敗

眠れない夜　きみのせいだよ
さっき　別れた　ばかりなのに
耳たぶが　for you　燃えている　for you
やった　やった　やったよ　ohh

はじめての　チュウ　君と　チュウ
I will give you all my love
なぜか　優しい　気持ちが　いっぱい
はじめての　チュウ　君と　チュウ
I will give you all my love
涙が　出ちゃう　男の　くせに
Be in love with you

砂の嵐にかくされた
バビルの塔に住んでいる
超能力少年 バビル二世


バビル二世／水木一郎

月無き御空に　煌めく光
嗚呼其の星影　希望の姿
人智は涯無し　無窮の遠に
いざ其の星影　究めも行かむ

雲無き御空に　横たふ光
嗚呼洋洋たる　銀河の流れ
仰ぎて眺むる　萬里の彼方
いざ棹差せよや　窮理の船に

マハリクマハリタ
ヤンバラヤンヤンヤン


魔法使いサリー

かたちないもの　抱きしめてた
壊れる音も　聞こえないまま
あの日歩いた　同じ道に
今も灯りは　照らし続ける

変わらないもの　さがしていた
あの日の君を　忘れはしない
時を超えてく　想いがある
僕はいますぐ　君に会いたい

さよなら言われた後にもうふりむかない
別れにすがって生きる女にはなれない
昔卒業の寄せ書きにかいた事のあるくさい言葉
抜け殻になるのはやだから君はまた１人きり

大きな声で
声をからして
愛されたいって
泣いてたんだろう
心配ないぜ
時は無常なほどに
全て洗い流してくれる

涙枯れても 夢よ枯れるな
二度と咲かない 花だけど
夢の夢の かけらを
せめてせめて こころに
ああ 永久にちりばめ
逢わずに愛して いついつまでも

逢わずに愛して／内山田洋とクール・ファイブ

黄金バット
どこ どこ どこからくるのか
黄金バット
かがやく どくろは
正義の味方


黄金バット

浜の真砂の星の世界に生の血潮をくまなく送る

北の町から南の町まで　素敵な夢を届けます
心休まるゆとりの生活　電話一本かなえます
じゃーぱねっと　じゃーぱねっと　
夢のじゃぱねっとたかた

らーらーらららーらららーらーららー今日も明日もあなたに会いたい

　意味もないレスを読んで
　馬鹿なレスに返事を書き込み
　まともな奴を探しまわって
　愛のないコテに逢う

　今日で２ＣＨをやめるさ
　今日ですべてが終る
　今日でアホはやめるさ
　これじゃ女房にぃ　　　　　叱られるぅ
　　　　　　　　　　　　　　
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　|;;;;;;;;;;;;;;;;;;|￣|
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　|;;;;;;;;;;;|￣ﾍﾍ|　ﾋｮｺ
　　　　 　　　　　　　　　　　　　 |;;;;|￣| ;'*ﾟｰﾟ,;

　>>170

　ら・ら・ら・ら・ら
　ら・ら・ら・ら・ら･････
　やっぱり　今日も明日もあなたに会えないぃ　　　笑

　おおぐろまき／ら・ら・ら　

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　|;;;;;;;;;;;;;;;;;;|￣|
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　|;;;;;;;;;;;|￣ﾍﾍ|　ﾋｮｺ
　　　　 　　　　　　　　　　　　　 |;;;;|￣| ;'*ﾟｰﾟ,;

　年月が経つのは　何故　こんなにも早いのだろう
　あ　　　っと言う間に　こんな年齢だし　親も歳だし
　あなたしかいないし･････
　ねえ？

　ら・ら・ら・ら・ら・ら・ら・ら・ら・ら・ら

　何かやらなきゃ　誰にも　逢えない

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　|;;;;;;;;;;;;;;;;;;|￣|
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　|;;;;;;;;;;;|￣ﾍﾍ|　ﾋｮｺ
　　　　 　　　　　　　　　　　　　 |;;;;|￣| ;'*ﾟｰﾟ,;

俺はバカだな
皆さんごめんなさい
もう2ちゃんから撤退します

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　|;;;;;;;;;;;;;;;;;;|￣|
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　|;;;;;;;;;;;|￣ﾍﾍ|　ﾋｮｺ
　　　　 　　　　　　　　　　　　　 |;;;;|￣| ;'*ﾟｰﾟ,;

行ってしまえよ　君なんか

　
　私は今日までコテっていました
　時には　名無しを嘲り笑って
　時には　名無しに叩かれまくって

　私は今日までコテっていました
　でも　私は　思っています

　明日から　は　こうして　生きてゆかないでおこうと

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　|;;;;;;;;;;;;;;;;;;|￣|
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　|;;;;;;;;;;;|￣ﾍﾍ|　ﾋｮｺ
　　　　 　　　　　　　　　　　　　 |;;;;|￣| ;'*ﾟｰﾟ,;

あなたなしでは　いられぬ私
たとえひと時でも You belongs to me
膝枕で寝よう　丸窓の下で
Just remenber 忘れずに　You belongs to me

トニー谷

雨がやんだらお別れなのね
ブルーのカーテン引きましょう

雪の降る山道を黒猫が走る
今は亡き親友との約束をその口にくわえて
見ろよ悪魔の使者だ！石を投げる子供
なんとでも呼ぶがいさ
俺には消えない名前があるから
Ｈｏｌｙ　ｎｉｇｈｔ　聖なる夜と呼んでくれた
優しさもぬくもりもすべて詰め込んで呼んでくれた
忌み嫌われた俺にも意味があるとするならば
この日の為に生まれてきたんだろう
どこまでも走るよ

非力な僕は絵筆を執って
乾いた絵の具に水を注す
この目が光を失ってでも　
僕は描いてみせる
この手が力を失ってでも　
僕は描いてみせる
すべてを包み込むような色に
すべての願いをこめた祈り

Ｄｒａｗｉｎｇ　Ｄａｙｓ / SPLAY

あぁ〜〜果てしない〜夢を追い続け〜ぇえぇ
あぁ〜〜いつの日か〜大空〜駆けぇ〜めぐる

大都会/クリスタルキング

真夏の海はフォエバー
おまえがそばにいて
突き刺す波はエブリタイム
中略
輝く波の中で
笑顔が素敵な女に変わるだろう

蜃気楼/クリスタルキング

なにが君の しあわせ
なにをして よろこぶ
わからないまま おわる
そんなのは いやだ!


アンパンマン

0120777の1616

雨がしとしと日曜日　僕はいつでも君の帰りを待っている

どうしたのついてこないのかい？お日さまが見てるだけだよ
まぶしいな君を見ていると恋をしたくなるよ

郷ひろみ/裸のビーナス

なぜか今朝起きたらこの歌が頭の中でうずまいていた

ウワーッ カッチョイー グズラだーッ カッコマン ドゥハアー おらぁ グズラだどヒヒヒヒ〜

谷啓／おらぁグズラだど

僕はといえば　
何にもない毎日繰り返して
冷えた心持ってさ
花開く瞬間さがして目を閉じる　

大きく膨らむ　夢　夢　夢
輝く朝の窓　光　光　光
誰でもが願ってる　明るい住まい
セキ○イハウス　セキ○イハウス

積○ハウスの歌/スリー・グレイセス

Want you 俺の肩を抱きしめてくれ
生き急いだ男の
夢を憐れんで

Want you 焦らずに知り合いたいね
ﾏｯﾁひとつ摺って
顔を見せてくれ

人生はｹﾞｰﾑ
誰れも自分を
愛しているだけの
悲しいｹﾞｰﾑさ

スローなブギにしてくれ／南佳孝

好きなひとには
好きといいたい
好きなひとには
好きといわれたい
同じしあわせ
感じあえたら
何もいらない
それだけでいい

たしかなこと／ウルフルズ

俺は45歳やけどこの曲聞いた時まじで胸キュンしたよ。

手のひらで震えた
それが小さな勇気になっていたんだ
絵文字は苦手だった
だけど君からだったら
ﾜｸﾜｸしちゃう

返事はすぐにしちゃﾀﾞﾒだって
誰かに聞いたことあるけど
かけひきなんて出来ないの

...好きなのよ
ah ah ah ah

恋しちゃったんだ〜

ＹＵＩ／チェリー

オレはルパンだ〜ぞ〜

ルパン音頭/ミナミハルオ

私は泣くよ。

いつも一緒にいたかった
となりで笑ってたかった
季節はまた変わるのに
心だけ立ち止まったまま

あなたのいない右側に
少しは慣れたつもりでいたのに
どうしてこんなに涙が出るの
もう叶わない想いなら
あなたを忘れる勇気だけ欲しいよ

プリプリ／Ｍ

>>104の続き
あなたの声聞きたくて消せないアドレスMのページを指でなぞってるだけ

YOU MAY DREAM
ｼｰﾅ&ﾛｹｯﾂ

あなたの事想うと
すごく胸があつくなるの
いつもはﾕｰｳﾂな雨も
ｻﾝﾊﾞのﾘｽﾞﾑにきこえる

あさもやの湖に
水晶の舟をうかべて
ちょっとだけふれる感じの
口づけをかわす

予備校の湿っぽい廊下で
あの娘を見つけた
放課後の図書館のﾛﾋﾞｰで
思い切って声をかけた
夏が終る頃には
もう二人
すり切れたｽﾆｰｶｰはいて
恋を追いかけてた

いつまでも忘れない
今でも目をこうして閉じれば19のままさ
でも僕等
もう二度と
あの日のきらめき
この腕に取り戻せない

浜田省吾／19のままさ

贈る言葉
海援隊

暮れなずむ町の
光と影の中
去りゆくあなたへ
贈る言葉

悲しみこらえて
微笑むよりも
涙かれるまで
泣くほうがいい
人は悲しみが多いほど
人にはやさしく出来るのだから

バスの揺れ方で人生の意味がわかった日曜日

でもさ、君は運命の人だから強く手を握るよ

あんたにあげーたー愛の日々を

口笛ふーいーてー
空き地へ 行ーったー知らない子ーがやって来てー
遊ばないかと笑って言ーったー

一人ぽっちはつまらないー
誰とでーも仲間になって仲良しにーなろうー

口笛ふーいーてー
空き地へ行ったー
知らない子ーはもういないー
みんな仲間だ仲良しなんだー

黒い服は死者に祈る時にだけ着るの

巡りあえたら離しはいない
二人といない優しい人よ
君は心の妻だから

真一文字に身を躍らせて　さっと飛び越す修練の翼

あの子の影私の笑顔で消してあげるわ
海が見たいなって助手席でつぶやく
片思いしてたこと上手にね隠しながら

トレモロ・柏原芳恵

まさか僕がこの手で
君に触れるなんてね
君はその甘さゆえ
僕に乗っ取られる

愛なんて　知らない
愛しかた　わからない
永遠に一人ぼっちのさだめ

昼間のパパはちょっと違う
昼間のパパは男だぜ

ふたりは机並べて
同じ月日を過ごした
すこしの英語と
ﾊﾞｽｹｯﾄ
そして私はあなたと恋を覚えた
卒業しても私を
子供扱いしたよね
｢遠くへ行くなよ｣と
半分笑って半分真顔で
抱き寄せた
低い雲を広げた冬の夜
あなた夢のように
死んでしまったの

今年も海へ行くって
いっぱい映画も観るって
約束したじゃない
あなた 約束したじゃない会いたい・・・

沢田知可子／会いたい
作曲は財津和夫です。

坂の細い道は夏の思い出道
たそがれ私一人別れた二人

ぶんぶんぶん
ﾎﾞﾍﾐｱ民謡
詞:村野四郎
曲:ﾎﾞﾍﾐｱ民謡
ぶんぶんぶん
はちがとぶ
お池のまわりに
野ばらがさいたよ
ぶんぶんぶん
はちがとぶ

ぶんぶんぶん
はちがとぶ
あさつゆきらきら
野ばらがゆれるよ
ぶんぶんぶん
はちがとぶ

これこそは　と信じられるものが
この世にあるだろうか
信じるものがあったとしても
信じない素振り

おまんこ女学院　校歌　／詩・曲　奈菜氏　

一・
臭いたつ　誇り高き香り
縦に一本　割れ目ちゃん
淡く光る双丘の奥
潮風の香り　びらびら
我らが学び舎 おまんこ女学院
あーあー おまんこ おまんこ女学院
おまんこ女学院

二・
まだ見ぬ陰茎に　心躍る陰唇
夢が広がる　陰核のしこり
磨けよまんこ我がこころ
熱き血潮の　ヴァルトリン
我らが学び舎 おまんこ女学院
あーあー おまんこ おまんこ女学院
おまんこ女学院

惑星から追放された

この悔しさは忘れはしない

宇宙を旅して気がついた

地球を必ず支配する

人は皆　一人では
生きてゆけないものだから

誰か彼女に伝えてくれよ
ホームの端で待ってるはずさ
ちょっと遅れるかもしれないけれど
必ず行くからそこで待ってろと

ｱﾝﾀﾞﾝﾃ
矢井田瞳

あなたは容赦なく正しいことを言う
私が欲しいのはその向こう側なの

夢から覚めて会いに来て
証しが欲しい
求めあうなら何よりも強いはずでしょう

あなたが差し出した弱音が心地良い
私に少し似たみたいで嬉しい

涙はうわべの飾りよ
そんなことより
つたう水の軌跡を指でなでて欲しい

本気になんてならなくていい
普通でいいから
目をそらさないで
私を胸で感じていて

昨日の優しさが今日はなぜか痛い
私がさらさら流れているから

囁きながら歩きましょう
風に揺れて
確かめないと進めないこともあるでしょう？

うるさい街と安い言葉も
いつもより好き
会えない夜は気丈でいいわ

まるで鳥のよう
あなたの地図となくした羽で
空も飛べそうよ

本気になんてならなくていい
不器用でいいから
一日一個しびれるほどの
ｷｽをちょうだい

本気になんてならなくていい
普通でいいから
目をそらさないで
私を胸で感じていて

もうひとつの土曜日
浜田省吾
昨夜眠れずに泣いていたんだろう
彼からの電話待ち続けて
ﾃｰﾌﾞﾙの向こうで君は笑うけど
瞳ふちどる悲しみの影

息がつまる程
人波に押されて
夕暮れ電車でｱﾊﾟｰﾄへ帰る
ただ週末の僅かな彼との時を
つなぎ合わせて君は生きてる

もう彼のことは忘れてしまえよ
まだ君は若く
その頬の涙
乾かせる誰かがこの町のどこかで
君のことを待ち続けてる

振り向いて
探して

君を想う時
喜びと悲しみ
ふたつの想いに揺れ動いている
君を裁こうとする
その心が
時におれを傷つけてしまう

今夜町に出よう
友達に借りた
ｵﾝﾎﾞﾛ車で海まで走ろう
この週末の夜は
おれにくれないか
たとえ最初で最後の夜でも

真直ぐに
見つめて

子供の頃
君が夢見てたもの
叶えることなど出来ないかもしれない
ただいつも傍にいて手をかしてあげよう
受け取って欲しい
この指輪を
受け取って欲しい
この心を

なぎらけんいち

悲惨な出来事

私はかつてあの様な　悲惨な光景を見たことがない
それは10年以上も前の　国技館の話です

片や巨貫の雷電と　片や地獄の料理人若秩父が
両者見合って待ったなし　ガップリ四つに組んだその額からは
玉の様な汗がダラリンコンと流れだして来て
若秩父のマワシをしめ出すのだった

このしめったマワシがいずれ　あの不幸な事件を巻き起こすとは誰しも
あの　世にも恐ろしい戦いになるとは　誰しも思わなかったのだ

全く引力とは恐ろしいもので　
地上に浮いている物は　下へおっこちてしまうのだから
アレヨアレヨと思う間に若秩父のマワシは　落ちた

さすが天下のNHK　すぐにテレビカメラを消せと命じたが
折りも悪くもアルバイトを使っていた為に　アップで放映してしまったのだ

ラジオのアナウンサーが又、アナウンサーで
テレビを見てない人にはわからないものを
すぐにお近くのテレビのスイッチをひねって下さい等と言ったものだから
見なくてもいい人まで見てしまったのだ

さすが天下の国技館　すぐに照明を消せと命じたが
折りも悪くもパートタイムをつかっていた為に　
スポットライトをあててしまったのだ

全く全国３万人の相撲ファンの皆様は　意外な事実を知ったのだ
でっかい身体にゃちいさな●●●がつき物だと
そういう事実を知ってしまったのだ

さすが木村庄三郎
あの　ソウ　うちわみたいなヤツでかくそうとしてやったが
彼も非常に興奮していたもので
股間をイヤという程　軍配でなぐりつけてしまったのだ

その時彼の脳裏には　一つの言葉しか浮かばなかった
その時彼の頭の中には　一つの言葉しか浮かばなかった

何か身体をささえる物はありませんか　何かつかむ物はありませんか
何かつかむ物はありませんかと　目をこらして見たら
目の前にあった

私はかつてあの様な　悲惨な光景をみたことがない

桜
河口恭吾
僕がそばにいるよ
君を笑わせるから
桜舞う季節かぞえ
君と歩いていこう
僕がそばにいるよ
君を笑わせるから
桜舞う季節かぞえ
君と歩いていこう
まぶしい朝は何故か切なくて
理由をさがすように

君を見つめていた
涙の夜は月の光に震えていたよ
二人で

僕がそばにいるよ
君を笑わせるから
空のない街抜け出し
虹を探しに行こう
いつもそばにいるよ
君を笑わせるから
やわらかな風に吹かれ

君と歩いていこう
君と歩いていこう

君がいる
君がいる
いつもそばにいるよ

おっぱいが　いっぱい

ありゃりゃんこりゃりゃん
オツムのネジが
こりゃまたバッチリ
ゆるんでる

　ときめくだけの恋は　何度もあるけれど
　こんなに切ないのは　きっと初めてなのさ
　染まりゆく空に包まれて
　永遠に語らう夢を見た

　Ｉlove you　届かないものならば
　見つめ返さないのに
　瞳奪われて　動けない

　Ｉmiss you　許されることならば
　抱きしめていたいのさ
　光の午後も　星の夜空も　baby

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　|;;;;;;;;;;;;;;;;;;|￣|
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　|;;;;;;;;;;;|￣ﾍﾍ|　ﾋｮｺ
　　　　 　　　　　　　　　　　　　 |;;;;|￣| ;'*ﾟｰﾟ,;

　うっうっ　　　べ〜べ〜〜〜！　　　笑

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　|;;;;;;;;;;;;;;;;;;|￣|
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　|;;;;;;;;;;;|￣ﾍﾍ|　ﾋｮｺ
　　　　 　　　　　　　　　　　　　 |;;;;|￣| ;'*ﾟｰﾟ,;

君よ 永遠の嘘をついてくれ いつまでもたねあかしをしないでくれ
永遠の嘘をついてくれ なにもかも愛ゆえのことだったと言ってくれ

君よ 永遠の嘘をついてくれ いつまでもたねあかしをしないでくれ
永遠の嘘をついてくれ 出会わなければよかった人などないと笑ってくれ

永遠の嘘をついてくれ／吉田拓郎

身体で身体を強く結びました
夜の叫び　生命のスタッカート
土の中で待て命の球根よ
悲しいだけ根を増やせ

人は皆心の岸辺に　手離したくない花がある
それはたくましい花じゃなく　小さく揺れる一輪花　

桜　コブクロ

もりとんかつ　いずみにんにく
かーこんにゃく　まれてんぷら

インドの山奥
出っ歯のおじさん
骸骨見つけて
気絶した

インドの山奥
でんでんかたつむ
りんごを食べまし
たこたこ揚が
れんげの花びら
今日は楽しい
納豆ねばねば

今すぐ Kiss Me
LINDBERG
詞:平川達也
曲:朝野深雪
歩道橋の上から
見かけた革ｼﾞｬﾝに
息切らし駆け寄った
人混みの中
ﾄﾞｷﾄﾞｷすること
やめられない
ｽﾋﾟﾝ気味のｾﾘﾌに
ﾌﾞﾚｰｷは
No Thank You
身に付けた変化球も
きょうは Bye Bye
ﾄﾞｷﾄﾞｷすること
やめられない
oh yeah

今すぐ Kiss Me Wow Wow
Go Away I Miss You
大好きだから
笑ってﾖ
今すぐ Kiss Me Wow Wow
Go Away I Miss You
まっすぐに I Love You So

雲行きは気にしない
忘れ物も無い
切符だけ手に入れた
ﾊﾞﾗ色の地図
ﾄﾞｷﾄﾞｷすること
やめられない oh yeah

今すぐ Kiss Me Wow Wow
Go Away I Miss You
大好きだよと
笑ってﾈ
今すぐ Kiss Me Wow Wow
Go Away I Miss You
まっすぐに I Love You So

ﾄﾞｷﾄﾞｷすること
やめられない oh yeah

今すぐ Kiss Me Wow Wow
Go Away I Miss You
大好きだよと
笑ってﾈ
今すぐ Kiss Me Wow Wow
Go Away I Miss You
まっすぐに I Love You So

叫んでも聞こえぬなら
その手で壊して欲しい
まだ私を私と呼べるうちに

抱きとめる君の腕が
穏やかな塵に変わる
ただ静かに空を仰いだ

十五で姐やは、嫁に行き
お里のたよりも、絶えはてた

十五で姐やは、嫁に行き
十六で姐やは、里帰り

ラジオ「欽ドン」投稿より

銭この匂いを〜かぎつけるのさ〜金持ちになってお前らと地獄で〜♪

大空と大地の中で
松山千春
詞:松山千春
曲:松山千春
はてしない大空と
広い大地のその中で
いつの日か
しあわせを
自分の腕でつかむよう
歩きだそう
あすの日に
ふりかえるにはまだ若い
ふきすさぶ
北風に
とばされぬよう
とばぬよう
こごえた両手に
息をふきかけて
しばれた体を
あたためて

生きることが
つらいとか
苦しいだとかいう前に
野にそだつ花ならば
力のかぎり生きてやれ
こごえた両手に
息をふきかけて
しばれた体を
あたためて

はてしない大空と
広い大地のその中で
いつの日かしあわせを
自分の腕でつかむよう
自分の腕でつかむよう

>>236
この歌詞は良いね、本当に

広い世界の片隅に　やがて二人の朝が来る

そこでなにしてんの？
用事は何もないよ
いつだって一人歩きの道さ
話しかけないで
ホント群れる奴は嫌い
おとなしくしていなよ
もっと離れた場所で
生きてれば君の邪魔しないよ

また、おっちゃん胸キュンとなったよ。

ｺｲｽﾙｵﾄﾒ
いきものがかり
つのる思いを打ち明けた
大きくうなづいてくれた
初めて握る左手は
あたしよりもふるえていた
恥ずかしがり屋のあなたは
いつもやたらと早足で
ｽｷがあればじゃれつこうと
たくらむあたし悩ませた

｢運命の人よ｣｢白馬の王子様よ｣
あなたはまた照れて
聞き流すけど
ｶﾝｼﾞﾝなことは
ちゃんと伝えて欲しいんだ
どうしようもないくらいに
好きだから

ゆっくりと
ゆっくりと
あたしを抱きしめて
微笑む
あなたの
鼓動はﾘｽﾞﾑ
好きだよ
大好きだよ
いつまでもいっしょ
恋する
あなたには
あたしだけなの

いつしかあなたの横顔
のぞくことが好きになって
気付いて赤らむあなたに
ｷｽをねだると怒られた

ほんとうはたまに
ｷﾞｭｯと褒(ほ)めて欲しいんだ
あたしまたはしゃいで
舞い上がるけど
ｺｲｽﾙことが
素直にわかってくる
くやしくなるくらいに
好きだから

ゆっくりと
ゆっくりと
この手を導いて
あたしと
あなたの
素敵なﾒﾛﾃﾞｨ
好きだよ

目の前のコップの水を
ひと息で飲みほせば
傷も癒えるし
それからでも
遅くない

窓叩く風の空耳でしょうかあなたからのプロポーズは

真璃子・セシルの休日

手にしてるものがどこから来たのかも知らず
捨てたものがどこへ流れてゆくのかも見届けない

B'z／チェンジ・ザ・フューチャー

夕焼けが燃えて落ちてゆくよ、
山並みの向こうへと馳せる想い、
あの人が暮らす街もやがて、バラ色の輝きに染まる頃、
あの人も仕事を終えて、今頃家路をたどっているだろう、
離れてるけど、同じ愛見つめ・・・

ジュリーーーーーー♪、ジュリー〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪
昔の道交法はよかった〜〜〜〜〜〜♪

大事な夢の話をしよう
ふるえる心抱きしめて
ずっと望んでいたあの頃
簡単につかめないけど

地球の上に朝が来る
その裏側は夜だろう

あの紙ﾋｺｰｷ くもり空わって
19
｢元気ですか？｣ 君は 今も
哀しい笑顔(かお)してるの？
｢大丈夫さ？ 裏切られる 事はもう
憤れてるから…｡｣

｢今では空が 笑わないから
ﾎﾞｸは､ 笑いかたを
忘れてしまったよ…｡｣
ｷﾐは つぶやき｡ そして 笑う…｡
｢…さあ 顔上げて？｣

夢を描いた ﾃｽﾄの裏､
紙ﾋｺｰｷ作って
明日(あす)になげるよ｡
いつか… このくもり空わって
虹を架けるはずだよ？
みんなをつれてくよ｡

ほら いっしょに ｷﾐと見てた
空をまだ覚えてる？
｢ﾒｰｳﾞｪ｣とつけた 紙ﾋｺｰｷ
2人で よく 飛ばしたね？

その笑顔 かえたいよ｡
何にも無い ﾎﾞｸだけど
似顔絵､描くよ？ ﾎﾝﾄ似てなくて
おもわず ﾎﾞｸら､
みんな 笑った｡

風が ﾎﾞｸらを包んで
そっと背中をおして
空も笑って･･･
ﾎﾞｸら みんな笑顔になって
それぞれの 夢 持って
この風に 乗ってくよ｡

両手 広げて…

夢を描いた ﾃｽﾄの裏､
紙ﾋｺｰｷ作って
明日(あす)になげるよ｡
いつか… このくもり空わって
虹を架けるはずだよ？
みんなをつれてくよ｡

だけど そうだよ どんな時も 信じることをやめないで
きっと チャンスは 何度でも 君のそばに


スタートライン／馬場俊英

17歳の誕生日誰でも一度きりだもの
何を送ろうかな
悩んでる探してる
ハッハハッピーバースデイ

17才はBreeze/ダウンタウン

ずっとずっと離れていても
かわらず君を想っているから
君のぬくもり　優しい両手
忘れないから

16 17 18 19 いけるなら絶対いっとけ　　　Ｂｙ　ＫＲＥＶＡ

ああ　泣かないでメモリーズ
時の流れが傷つけても傷つかない
　心は小さなダイヤモンド

何が何でも勝たねばならぬ

「空気すうだけ」/高橋幸宏　作詞：森雪之丞

あんな風にもこんな風にも生きたくない
昔風にも今風にも生きたくはない

しばらくぶりの故郷は
大きな町に姿を変えていた
体をゆすって走っていた
路面電車は今はもういない

悲しみこらえ佇んで
好きだった人 永く見送った
後姿に似合ってた
あの海辺の道 今は車の道

でも海はまだ生きていた
いつも勇気をくれた海だった
空の星は昔のまま
指先に触れるほど近くに

いつからだろう 父は小言の
たった一つもやめてしまっていた
いつからだろう 母が唇に
さす紅をやめてしまったのは

永生きしてねの一言さえも
照れくさく言えず 明日は出て行く日
戻っちゃだめと自分に言った
切り捨てたはずの故郷だから
（以下略）
夕日を追いかけて／チューリップ

今年の夏はどこにも行かず　計画だけだった
来年こそは　必ずですよと　空には　いわし雲
もう一度　秋がくる
君と　二度目の　秋がくる

合掌　天野滋

天気が良ければ晴れだろう
天気が悪けりゃ雨だろう

優しい人にばかり
悲しみが降りかかる

報われないことが
ここには多すぎる

だけどそうだよ どんなときも 信じることを
やめないで

スタートライン 馬場俊英

あの日すべてが変わった
守りたいものが出来たから
僕はそこに舞い降りる

哀しみにも慣れたね
いつも隣にいるから
君はクスッと笑い顔
とても綺麗だよ

さよならの風が君の心に吹き荒れても
ただぼくは知らん顔続けるさ　だって今日は
wow wow Wednesday

昔話するなんて
気の弱い証拠なのさ
傷つけあう言葉なら
波より多い

海が見たいわって言いだしたのは君の方さ
降る雨は菫色　時を止めて抱きあったまま
wow wow Wednesday

優しさが人の生きる答えなら
涙ふき信じ 信じ続けて
泣かないで 泣かないで裏切られても
優しさ棄てない君でいて

　　　　　　　　 ∧＿∧
　　　　　　　　（　´∀｀）
　　　　　　　　/, 　　つ
　　　　　　　（_（＿,　）
　　　　　　　　　しし'

恋に落ちてしまったのは
あの時振り返ったら
君がまだ手を
ふってくれてたから

仕事も楽しくなってきて
寂しい気持ちも特にないのに
こんな時の僕を振り向かせた君

Kissに気をとられて
君はつないでおいた言葉の
リードを放してしまった
「恋人がいるの、どうしよう」

僕のものになればいいのに
抱きしめるだけ遠くなって
僕のものになればいいのに
離れれば離れるだけ
近くに感じるよ

僕のものになればいいのに/槇原敬之

追憶

1.小雨降れば ひとり待つ ﾆｰﾅ
何も聞かず 読みかけの本を
捨てて抱きあった おまえの肌
ﾆｰﾅ 素顔がきれいだ
夜の風を 怖がった ﾆｰﾅ
ひとつ灯り残し あの部屋で
おまえの気持は 甘くくずれ
ﾆｰﾅ 泣いたよ
ｵｰ ﾆｰﾅ 忘れられない
許して尽くして そばにいて
ｵｰ ﾆｰﾅ もし今なら
おまえを二度とは 悲しませない
ｵｰ ﾆｰﾅ

2.長い髪を 切ってきた ﾆｰﾅ
ぼくに愛を誓う そのために
おまえの瞳が 思いつめて
ﾆｰﾅ 胸につきささる
白いﾊﾞﾗの花びらを 散らし
愛の明日を 占うおまえを
無理にやめさせて みつめた目を
ﾆｰﾅ 信じて
ｵｰ ﾆｰﾅ 忘れられない
許して尽くして そばにいて
ｵｰ ﾆｰﾅ もし今なら
おまえを二度とは 悲しませない
ｵｰ ﾆｰﾅ

ﾆｰﾅ 忘れられない
許して尽くして そばにいて
ｵｰ ﾆｰﾅ もし今なら
おまえを二度とは 離さない
ﾆｰﾅ 忘れられない
許して尽くして そばにいて
ｵｰ ﾆｰﾅ もし今なら
おまえを二度とは 離さない
ﾆｰﾅ…
(Repeat &Fade Out)
････････････････････････････
ｱｰﾃｨｽﾄ:沢田研二
作 詞:安井かずみ
作 曲:加瀬邦彦

･

本気で忘れるぐらいなら
泣けるほど愛したりしない

自転車／クィーン

私は自転車に乗りたい　私は乗りたい
私は自転車に乗りたい　私は乗りたい
自転車　自転車　自転車

苦しいこともあるだろさ
悲しいこともあるだろさ
だけどぼくらはくじけない
泣くのはイヤだ　笑っちゃお、進め〜！

あなたが電話でこのお店の名を教えた時からわかっていたの
今夜で別れと知っていながら化粧をしたの哀しいでしょう

来年の夏二十歳になるその時まで一緒に生きてくれよ〜

昔より愛が足りない
きみはぼんやり呟いた費やしたきみとの月日惜しみはしないぼくがいた…また、一日信じていればそれでいい…

工事ランプの燈る路地を辿って　探しあぐねた　たむろできる場所を。
夕べ騒いだ店は客を忘れて　一見相手の洒落た挨拶を配る。
Rolling Age 寂しさを　Rolling Age 他人に言うな
軽く軽く傷ついてゆけ　Rolling Age　笑いながら　Rolling Age
荒野に居る　ぼくは　ぼくは、荒野に居る
　
黒白フィルムは　燃えるスクラムの街。足並み揃えた幻たちの場面。
それを宝にするには　あまり遅く生まれて、
夢の成れの果てが転ぶのばかりが見えた。
Rolling Age 寂しさを　Rolling Age 他人に言うな
軽く軽く傷ついてゆけ　Rolling Age　笑いながら　Rolling Age　
荒野に居る。ぼくは　ぼくは、荒野に居る。

九桁の数字を組み替えて並べなおす　寂しさの数と同じイタズラ電話。
ボックスを叩く街の風が冷たい。どうしてもひとつだけ押せない組がある。
Rolling Age 寂しさを、Rolling Age 他人に言うな。
軽く軽く傷ついてゆけ。Rolling Age　笑いながら　Rolling Age
荒野に居る　ぼくは、ぼくは、荒野に居る。

戦う事を恐れたら
地球は悪の手に沈む〜♪

雨が上がったよ
お日さまが出てきたよ
ぴっかぴかのお日さまと同じ匂いがする

一日１歩、３日で３歩、３歩進んで２歩下がる

偶然を装いながら奇跡はいつも近くに居る

同じ時代を同じ季節を過ごしてきたけど
夢が違あった〜

緑なす大地　四季折り折りの花
白い砂浜と　可憐なさくら貝
まだ人の胸に　ぬくもりがあって
まだ海の色が　コバルトの時代
古き良き時
Long long ago, 20th Cenury

自然の恵みが　人と街をつなぎ
繁る街路樹と　そびえる摩天楼
まだ男達が　自由に憧れ
まだ女達は　優しさの時代
懐かしい時
Long long ago, 20th Cenury

緑なす大地　四季折り折りの花
白い砂浜と　可憐なさくら貝
まだ人の胸に　ぬくもりがあって
まだ海の色が　コバルトの時代
古き良き時
Long long ago, 20th Century

自然の恵みが　人と街をつなぎ
繁る街路樹と　そびえる摩天楼
まだ男達が　自由に憧れ
まだ女達は　優しさの時代
懐かしい時
Long long ago, 20th Century


(Century)

赤い仮面は謎の影
どんな顔だか知らないが
きらりと光る涼しい目
仮面の忍者だ赤影だー
手裏剣しゅっしゅっしゅっしゅしゅ
赤影が行く〜

あなたの思わせ振りな口づけは
耐えきれぬほどの苦しさ

心は暗がりの扉の影で
報われぬ愛の予感に震える

息を潜めた 夜に紛れて 忘れかけてた 愛の香りよ

一度は傷ついた筈の心で 信じあえるにはあまりに悲しすぎる
二度と振り向くことは出来ない

甘く危険な愛の香りよ

貴方に取り戻す日々はもうない
そっと目隠しのフリして通り過ぎる

甘く危険な香り／山下達郎

壊れかけたワーゲンの
ボンネットに腰かけて
何か少し喋りなよ
静かすぎるから

海が見たいわって言い出したのは君の方さ
降る雨は菫色　Ｔシャツも濡れたまま
wow wow Wednesday

雨のウェンズデイ／大滝詠一

悪ぶる私しかしらずあなたはまた行くけど
他人の寂しさは救えない夕日に翼広げて

ＭＡＹ　そんなにふくれないでよ
笑った顔みせて
いつもみたいにおどけて
ＭＡＹ　そんなにふくれないでよ
そのただひとことも
口に出せないの　わたし
困らせてる　今も
あなた沈んでても
慰めの言葉は
百も思いつくけど
どれもいえない
噴水の虹を見てるふりね
きれいねとつぶやくだけ
きっと無口だと思ってるね
だけどいえない
あなたが魔法をかけた
そんな秘密の庭の

夕暮れの街並が少しずつ暗くなってゆく
ひとりの男が、今日も坂道を降りてくる
アパートのドアを開け、
手さぐりで灯をつけた時
今日一日がふと目の前を通り過ぎる
ひとり暮らしは気楽と言えばいい

過去のことは思い出さず、
これからのことは解らない
男は明日はくためだけの靴を磨く
その日暮らししていても、ほらこんなに幸せだと
大きな声で笑える日もいつかはくる
時の流れに身をまかすのもいいさ

やさしい女がどこかにいたような気がする
そんな気持ちに、たとえ答えられなくても
男なら、恋心をさりげなくポケットに入れて
そのあとでそっとどこかで取り出してみたとき
熱い思い出静かに消せばいい

男なら夢のひとつ、くつがえすこともできるし
夢からさめたらまた新しい夢を見ればいい
窓辺で枯れてゆく、一輪ざしの花でさえ
この部屋の中で、せいいっぱいに咲いていた
そんなちいさな生きざまをみつけたい

男は明日はくためだけの靴を磨く
　　伊勢正三　作詞・作曲

ひまわり模様の飛行機に乗り
春の日にあの子は行ってしまった
誰にもサヨナラ告げないままに
誰にも見送られずに
どうして君は　黙って海を　渡っていったの？
一人で空へ　まぶしい空へ　消えていったの？

男はいつも最初の恋人になりたがり
女はだれも最後の愛人でいたいの

ユーミン「魔法のくすり」

ほんの少しだけで　悪酔いする仲間を
片手で支えて　ねぐらへ帰る
Big city downtown boy

夜更けの街明かり　ひとつだけ灯るころ
別れたあの子　どうしてるだろう
Far, far away home, oh yeah, far away

みんな一人で　生まれてきたのさ
生きるのも一人で　死ぬのも一人さ

両手の爪は黒く　油まみれだけれど
この手で幸せ　つかんでみせる
Big city downtown boy

愚痴を言うのは　負け犬だけさ
どうせなら笑って　生きようじゃないか

両手の爪は黒く　油まみれだけれど
この手で幸せ　つかんでみせる
Big city downtown boy

雨上がりの庭で、くちなしのの香りの、やさしさに包まれたなら
目に映る全ての事はメッセージ

松任由美

松任谷由実W

あ〜あ〜あ〜あ〜　レディバスボン
いくら自分を騙してみても
心のうねりは〜　隠せはしな〜い〜♪

レディのバスボン、ドライとノーマル、
髪に合わせて新発売。

あ〜あ〜あ〜あ〜　レディバスボン♪

悲しいことがあると　開く皮の表紙
卒業写真のあの人は　やさしい目をしてる

街で見かけたとき　何も言えなかった
卒業写真の面影が　そのままだったから

人ごみに流されて　変わってゆく私を
あなたは時々　遠くで叱って

話しかけるように　ゆれる柳の下を
通った道さえ今はもう　電車から見るだけ

あの頃の生き方を　あなたは忘れないで
あなたは私の　青春そのもの

人ごみに流されて　変わってゆく私を
あなたは時々　遠くで叱って

荒井由実／卒業写真

ゆるいカーブであなたへ倒れてみたら 何も聞かずに横顔で笑って…

子供達が空に向かい 両手を広げ 鳥や雲や夢までもつかもうとしている その姿は昨日までの 何も知らない私 あなたにこの指が届くと信じていた

下駄を鳴らして奴が来る 腰に手ぬぐいぶら下げて 学生服に染み込んだ男の匂いがやってくる

>>20 作詞はユーミンだよ

エイトマン

歌／克美しげる　作詞／前田武彦　作曲／萩原哲晶

光る海　光る大空　光る大地
行こう無限の地平線
走れエイトマン　弾丸よりも速く

走れ胸を張れ　鋼鉄の胸を

おかしいぜ無理やりに　抱かれる振りは
照れないで最後まで　突っ走るのさ

熱くなれ　熱くなれ　俺の王風麺
（王風、君はスープを極めた）
熱くなれ　熱くなれ　俺の王風〜麺♪

何故に生きる答えを求め誰でも生きているのか？
仮令今日の愛が壊れ去っても望み明日にかけて人は歩むものなのか？
誰も喜びと哀しみを胸に抱いて生きて行くのか　明日も

口笛吹いて　空き地へ行った
知らない子がやってきて　遊ばないかと笑って言った
ひとりぼっちはつまらない　だれとでも仲間になって
仲良しになろう

倒れたら立ち上がり
前よりも強くなれ
苦しみを　苦しみを越えようぜ
Oh Yes　俺たち男さ　男さ

生涯最愛のものを手入れるまで晴天ばかりは続かない

I love you 恋に落ちた　二人は名前しか知らないのに　壊れたガラスのような　あなたの心を守ってあげたかった

男なんだろ？　ぐずぐずするなよ
胸のエンジンに　火をつけろ
俺はここだぜ　一足お先　光の速さで明日にダッシュさ

若さ、若さって何だ？　振り向かないことさ
愛って何だ？　ためらわないことさ

呼び戻せない幸せは　　　知らない人の手に渡る
言葉に出ないサヨナラを　心の中で繰り返す
求め合って結ばれない　　愛する者同士
間もなく空に陽が昇る

海岸に流れ着いたセルロイドの人形　見上げた空太陽が悲しげに笑う　高層ビルビルの影で陽のあたらない台所　映りの悪いテレビ　ノイズに消されたラジオからのニュース　このコンクリートの下で夢はまだ眠っているのか　目覚めた朝に全て跡形なく消えているのか

ダンチョネ

あなたのくちびる　首すじかすめ
わたしの声もかすれてた

無意識にイヤリング
気づいたらはずしてた

重なり合うシルエット

シルエット・ロマンス　来生たかお

不思議な恋は女の姿をして
今夜あたり訪れるさ
間柄は遠いけどお前とはOKいますぐ

ヨコハマじゃ今乱れた恋が揺れる
俺とお前の真ん中で

二人が一人　バロローム　
みんなで呼ぼう　バロム１

必ず来るぞ　バロム１
超人　超人　僕らの
バロム１

（ナレーション）
バロムとは正義と友情のネルギーを表し
ドルゲとは地球の平和を乱す悪を言う

超人バロム１はバロムクロスで変身するのだ

二人で生きて行けたら僕は
世界中敵に回してもいいよ
悩む君の目に内心Thank you

風当たり強い坂道を登って
後５分だけ一緒にいたいな
そんなわがままも内心Sorry

三叉路で見つめあったまま動けない影二つ
All I can say Thank you

（永ちゃん）ageろ！ageろ！ageろ！ageろ！

乗ってくれ（ ComeOn !） Ha〜Ha
Rock'n Roll Night Ha〜Ha

Feelin' Comes… Feelin' Comes…Feelin' Comes To Me
飛びきりの Ha〜Haプレイだぜ Ha〜Ha
（中略）
泣かせの効いた ラブ・ソングなんてすてちまえ！

むきだしで Ha〜Ha Rock'n Roll Night Ha〜Ha
止まらない 離れない 生まれてから　Beatのとりこ

この俺に　取り憑いた　
悪魔でも　天使でも Baby Wana RocknRoll　〜！

足りないぜHa〜Ha　ノリがまだまだHa〜Ha
Feelin' Comes… Feelin' Comes…Feelin' Comes To Me

絡みつくような　鎖なんか
〜♪Ha〜Ha　〜♪Ha〜Ha
（永ちゃん）One More Time !

どどどうしてなの、こここんなふうにすす好きになったの
私全然わからない
だって夢の中で会った王子様に全然似てないあなた
寂しそうな背中を見てると私ダメなんです
お人よしでじれったいあなた

同じゼッケン 誰かがつけて
またつぎのシーズンをかけてゆく
人々がみんなあなたを忘れても ここにいるわ

ある日突然　眠りを覚まし
地球を襲う　神秘の影に

誰かが向かって　行かねばならぬ
不思議の謎を　解かねばならぬ

地球が地球が　大ピンチ
地球を地球を　守るのだ

春の渚をあなたと行くの
砂に足跡残しながら

良スレ
あげとく

良スレ
あげとく

都会は溢れて 田舎は足りない
それとも逆が 似たようなものか

Wonderful間違えもある
& Beautiful不完全でも
そこがいいって君が笑ってくれたら
Wonderful救われるかな
& Beautifulどんな背伸びも
自分を越えられなくて
光を探したのさ

そーれそーれ鉄骨飲料

まだ見ぬ国に住むという
紅き翼の孔雀鳥

秘めし願いを知るという
秘めし刀を知るという

尾崎んちのババアはお寿司が大好き
ウニ・トロ・赤貝　高いのばっかり乱れ食い
おあいそする時ゃ得意技
ボケたフリして
「ここはどこじゃ、あたしゃだれ？」

尾崎んちのババア　尾崎んちのババア
尾崎んちのババアは９３

我地?班打工仔　通街走糴直頭係壞腸胃
?個些少到月底點?洗（?過鬼）
確係認真濕滯
最弊波士郁Ｄ發威（癲過?）
一味係處係唔係亂黎吠
?親加薪塊面拿起惡睇（?下計）
?就認真開胃

（半斤八兩）做到隻積?既樣
（半斤八兩）濕水炮仗點會響
（半斤八兩）?薑鎗走去搶

轉載來自 ※Mojim.com　魔鏡歌詞網
＊出左半斤力　想話羅番足八兩
家陣惡?食　邊有半斤八兩?理想（吹漲）
我地?班打工仔　一生一世為錢幣做奴隸
個種辛苦折墮講出嚇鬼（死俾?睇）
?話??所謂

（半斤八兩）就算有福都??享
（半斤八兩）慘過滾水?豬腸
（半斤八兩）?碎?多都要啄

ラメチャンタラギッチョンチョンデパイノパイノパイ
パリコトパナナデフライフライフライ

パイノパイノパーイ
チンチロリーン

大丈夫！さあ前に進もう！太陽をいつも胸に
繋いだ手伝わるパワー　願いを捕まえようよ
でっかい波に乗ろう　力合わせて
ときめく方へ急ごう　始まりの合図
今こそ船出の時　錨を上げたら
七色の風を切り　冒険の海へ
傷だらけの航海（たび）だけど　大事なものがそこにある
ピンチならいつだってボクが守るから
大丈夫！さあ前に進もう！太陽をいつも胸に
でっかい嵐が来たら肩組んで　次の先の希望（ひかり）を見よう
夢のカケラ集まれば未来（あす）に向かう航海図（ちず）になる
だからおんなじ旗の下願いを捕まえようよ

ボクらはひとつ　ワンピース

見覚えのあるレインコート　黄昏の駅で胸がふるえた
速い足取り紛れもなく　昔愛してたあの人なのね

懐かしさの一歩手前で　こみ上げる苦い想い出に
言葉がとても見つからないわ

今になってあなたの気持ち　はじめてわかるの痛いほど
私だけ愛してたことも

SO SWEET 輝くメロディ♪
あなたを連れて行くよ
笑顔の未来へ♪

孤独 孤独と 音がした
ひとりなんだ ひとりなんだ
だれ〜もいない

五月雨はみどり色　悲しくさせたよひとりの午後は
恋をして淋しくて　届かぬ想いを暖めていた
好きだよと言えずに初恋は　ふりこ細工の心
放課後の校庭を走る君がいた
遠くで僕はいつでも　君を探してた
浅い夢だから　胸をはれない

村下孝蔵 - 初恋

欲しいものはたくさんあるの
きらめく星屑の指輪
寄せる波で組み立てた椅子
世界中の花集め作るオーデコロン

けれども今気がついたこととっても大切なこと
欲しいものはただひとつだけ
あななの心の白い扉開く鍵

離れている時でも私のこと忘れないでいてほしいのねえお願い
悲しい気分の時も私のことすぐに呼び出してほしいのねえお願い

男は強くなければ　生きて行けない
優しくなければ　生きて行く資格は無い

有難う　温もりを　有難う　愛を♪

代わりに俺の命を　置いて行けたなら

男は誰も皆　無口な兵士

笑って死ねる人生　それさえ有ればいい♪

持って生まれた運命まで　変える事などできないと
肩に置いた手振り切るように　俺の背中に廻って泣いた
あれは　おゆきという女

くだらねぇと呟いて 醒めたツラして歩く
いつの日か輝くだろう 溢れる熱い涙
いつまでも続くのか？ 吐き捨てて寝転んだ 俺もまた輝くだろう
今宵の月のように

翼のもげたエーンジェール

幸せに背き 歩けば寒い 長過ぎる冬の終わりはないさ

もげてない
折れた

うぉーおーおーおーおおー
うぉおおおーおー
うぉーおーおーおーおおー
うぉおおおーおー
うぉおおーおーおーおーおー
うぉおおおおーうぉおおおおー
うぉーおーおーおーおおー
うぉおおおおー

何の歌でつか？

テレフォン・ノイローゼ

甲斐バンド

出合ってひと月目 どれほど 思ってるって聞くと
君は四週間分よって そっけなく
おきまりの恋の文句ってやつを 君にささやく
熱があっても39度 首ったけ〜

この歌は最高！
昔の事を走馬灯のように思い出させてくれます。

浜田省吾 19のままさ

予備校の湿っぽい廊下で
あの娘を見つけた
放課後の
図書館のﾛﾋﾞｰで
思い切って声をかけた
夏が終わる頃には もう二人
すり切れたｽﾆｰｶｰはいて
恋を追いかけてた
いつまでも 忘れない
今でも 目をこうして
閉じれば19のままさ
でも僕等 もう二度と
あの日のきらめき
この腕に取り戻せない
受験日は
そこまで来てるのに
何も手につかず
二人でいると せつなくて
理由もなく喧嘩ばかり
春になれば
すべて うまくゆくさと
別れたよ 映画の後
ｸﾘｽﾏｽの夜
いつまでも 忘れない
今でも 目をこうして
閉じれば19のままさ
でも僕等 もう二度と
あの日のきらめき
この腕に取り戻せない
今もあの娘
長い髪のままかな
僕はほら ﾈｸﾀｲしめて
僕が僕じゃないみたい
いつまでも 忘れない
今でも 目をこうして
閉じれば19のままさ
でも僕等 もう二度と
あの日のきらめき
この腕に取り戻せない

桜田淳子

はじめての出来事

くちづけのその後で おしゃべりはしないで
泣き出してしまうかも
それほど心はゆれている
ああ あなたには何気ない 事件でも私は
世の中が変るほど
大きな出来事だったのよ
大人びたふりをして ここまでついて来たが
はりさけるときめきで めまいがしそうよ
好きよ 好きだから怒れない あなたのことを〜

ゴマを擂りましょ　陽気にゴマをね
口から出任せ出放題　
思いつくまま　気の向くままに
擂れば　この世に　
ちょいと　ちょいと　ちょいと　ちょいと
春が来る

は　偉い奴っちゃ　煽てろ　
ゴマ擂って　乗せろ

ほれ　ほれ　ほれ　ほれ
ゴマ擂って　ホイ　ホイ　　　　　ゴマすり音頭 / ハナ肇とクレージーキャッツ

皆さん、明日もお仕事頑張りましょうね！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

大塚愛／さくらんぼ

愛し合う2人 幸せの空
隣どおし あなたとあたし さくらんぼ

手帳開くと もう 2年たつなぁって
やっぱ実感するね なんだか照れたりするね
そういや ﾋﾄﾞｲ ｺﾄもされたし
ﾋﾄﾞｲ ｺﾄも言ったし
中実がいっぱいつまった 甘い甘いものです

泣き泣きの1日や 自転車の旅や
書きあらわせれない
だって 多いんだもん!!

笑顔咲ｸ 君とつながってたい
もしあの向こうにｯ見えるものがあるなら
愛し合う2人 幸せの空
隣どおし あなたとあたし さくらんぼ

海援隊／故郷未だ忘れ難く

東へ走る夜汽車の音に
ついつい誘われ 家を出て
気付いてみたら 一人ぼっちで
見知らぬ街にいた

夢のように流れる月日に
"追われ追われて半歳すぎ"
街の風にも何とか慣れた
ひとりすましていたが

心の中まで吹き込む風が
思い出の風鈴ゆらします
故郷未だ忘れ難く
酒さえ飲まなきゃやさしい親父
故郷未だ忘れ難く
殴られた痛みも忘れました

一青窈はたまらなく好きだ。
ハナミズキ

空を押し上げて
手を伸ばす君 五月のこと
どうか来てほしい
水際まで来てほしい
つぼみをあげよう
庭のﾊﾅﾐｽﾞｷ

薄紅色の可愛い君のね
果てない夢がちゃんと終わりますように
君と好きな人が百年続きますように

夏は暑過ぎて
僕から気持ちは重すぎて
一緒に渡るには
きっと船が沈んじゃう
どうぞゆきなさい
お先にゆきなさい

僕の我慢がいつか実を結び
果てない波がちゃんと止まりますように
君と好きな人が百年続きますように

ひらり蝶々を
追いかけて白い帆を揚げて
母の日になれば
ﾐｽﾞｷの葉､贈って下さい
待たなくてもいいよ
知らなくてもいいよ

薄紅色の可愛い君のね
果てない夢がちゃんと終わりますように
君と好きな人が百年続きますように

僕の我慢がいつか実を結び
果てない波がちゃんと止まりますように
君と好きな人が百年続きますように

君と好きな人が百年続きますように｡

発破かけたげる　さあ片つけてよ
やわな生き方を変えられない限り　限界なんだわ 坊や イライラするわ〜

街は恋する者たちの港 落ち葉は引き潮の浜辺 流れ星人影愛はさざ波の夢

パールカラーの街灯り この胸に受け止めて

甘い風に誘われて泣きながら歩きましょう


（パールカラーにゆれて）

風立ちぬ 今は秋
今日から私は心の旅人

涙顔見せたくなくてすみれ ひまわり フリージア

（風立ちぬ/松田聖子）

冷たい飛沫に　声上げて　二人で波を　待っていた
未だ春知らぬ　冬の渚　憧れに胸は　高鳴る
その時　君の青春は　風に舞う　髪に輝く
その時　君の青春は　愛に燃える瞳に　煌く

いつか越える　その日を近い
二人で見つめた　遠い山並み

うろ覚えスマ　Ｎ＊Ｋ少年ドラマｼﾘｰｽﾞ「未来からの挑戦」主題歌

海にいるのは　男達
海にいるのは　女達

寄せる　真実
寄せる　偽り

ﾑｰﾝﾗｲﾀﾞｰｽﾞat大島弓子「海に居るのは」

世の中は　いつも変わっているから　　
頑固者だけが悲しい思いをする

変わらないものを　何かにたとえて　
その度崩れちゃ　そいつのせいにする

シュプレヒコールの波　通り過ぎてゆく　変わらない夢を流れに求めて
時の流れを止めて　変わらない夢を見たがる者達と戦うため

世の中は　とても臆病な猫だから　
他愛のない嘘をいつもついている

包帯のような嘘を　見破ることで
学者は世間を　見たような気になる

　「世情」　　　　作詞曲　　中島みゆき

>>339
長渕の「とんぼ」だ〜　　頭フル回転させたじゃねーか！

　貴方の優しさに甘えている自分がいる
　このままでは　いけないから　
　「　さよなら　」　言おうと思った

　貴方の手の平　とけて消える　そんな恋でよかった･････

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　|;;;;;;;;;;;;;;;;;;|￣|
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　|;;;;;;;;;;;|￣ﾍﾍ|　ﾋｮｺ
　　　　 　　　　　　　　　　　　　 |;;;;|￣| ;'*ﾟｰﾟ,;

　貴方に嫌われて　捨てられると　辛いから
　今ならまだ　間に合うから
　「　さよなら　」　言おうと思った

　貴方の手の平　とけて消える　そんな恋でよかった･････

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　|;;;;;;;;;;;;;;;;;;|￣|
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　|;;;;;;;;;;;|￣ﾍﾍ|　ﾋｮｺ
　　　　 　　　　　　　　　　　　　 |;;;;|￣| ;'*ﾟｰﾟ,;

　白い雪　舞う　大空を舞う
　貴方の手の平　とけて消える　そんな恋でよかった･････

　「　そんな恋でよかった　」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　|;;;;;;;;;;;;;;;;;;|￣|
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　|;;;;;;;;;;;|￣ﾍﾍ|　ﾋｮｺ
　　　　 　　　　　　　　　　　　　 |;;;;|￣| ;'*ﾟｰﾟ,;

　･････。
　涙を誘う良い曲だな。

　うん。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　|;;;;;;;;;;;;;;;;;;|￣|
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　|;;;;;;;;;;;|￣ﾍﾍ|　ﾋｮｺ
　　　　 　　　　　　　　　　　　　 |;;;;|￣| ;'*ﾟｰﾟ,;

失意の影　絶望の中　すいこまれるモニター　　妄想とリアルな気持ち　感じていた
目覚まし鳴り　四畳半の座布団に座り　　何をネタに　ホラを吹くか考えていた
ざわめく心　今　俺にあるもの　　何もなくてゾッとして　とまどっていた

オナニー後　街ふらつき　俺はキャバレーへ　　欲望　顔浮かべニヤつき 歩いた
奇声と　かび臭さの　飽和した店で　　モバで2ch　名無しレスを　入れまくった
眼を逸らす現実　逃避さえ出来れば　　何でも大げさにホラ吹き続けた　Oh Oh　Oh Oh

語彙よく理詰なんて　できやしなかった　　夜の2ch　矛盾だらけ壊れたと笑われた
ホラ吹き続け　あがき続けた　　早く人気者になりたかった
信じきれぬ自分との戦争の中で　　ユルい頭　イタいカキコ　解らない自分でも

うんざりしながら　それでもレスった　　ひとつだけ　解かっていたこと
このリアル直視で　卒倒　　　　



族との喧嘩の妄想　一人熱くなり　　自分がこれだけ強いと　カマしたかった
力技が必要だと　頑なに信じて　　内省は負けることと言いきかした
奉先にさえ　強がってみせた　　時には名無しで煽っていても

いつも俺は恋に落ちて　愛の言葉と　　理想の愛 妄想を熱く　語った
だけど皆に　経験値が高くないと言われ　　人を愛すよりも自分を　愛した
大切なのは俺　愛することより　　オナる為にすることのネタに迷った　Oh Oh　Oh Oh

語彙よく理詰なんて　クソくらえと思った　　夜の蝶の　営業メール自慢して笑われた
妄想続け　あがき続けた　　早く矛盾を忘れたかった
騙されぬ住人達との争いの中で　　虚言かまし　いったい俺　何をしたいのだろう

うんざりしながら　それでもレスった　　ひとつだけ　解かっていたこと
このリアル直視で　卒倒


卒倒して　いったい何変わると言うのか　　トラウマのほかに　何が残るというのか
俺がいつも　いたぶられる　かよわき子羊ならば
奉先あなたは　かよわき俺の代弁者なのか　　俺達の怒り　どこへ向かうべきなのか
これからは　どんな矛盾を指摘されるのか　　あと何度自分自身　卒倒すれば
本当の自分を　直視出来るのだろう　Oh Oh

仕組まれた構図に　いつも気づかずに　　嵌められた日々は　永久（とわ）に
いつも嘘を暴かれ　卒倒
矛盾指摘に　卒倒
　　　　　　　　　　　 ／::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　/─-,,,_:::::::::::::ヽ　　　
　　　　　　　　　 /　悦　　''-,::::::::::::i　　
　　　　　　　　　i ／ ＼　　/::::::::::::!　　
　　　　　　　　 ﾉ○) (○>　|:,ｒ=､:/　　　
　　　　　　　　l　, (_,､)､_　　 ι/　　
　　　　　　　　ヽﾄｔｪｪﾖｲ ）　 ﾄr'　 　　　ｳﾌﾌ・・・。　
　　　　　　　　 　 ヽニノ　_,ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　悦死（44歳）

駐車場のﾈｺはｱｸﾋﾞをしながら 今日も一日を過ごしてゆく
何も変わらない 穏やかな街並
みんな夏が来たって浮かれ気分なのに 君は一人さえない顔してるﾈ
そうだ君に見せたい物があるんだ

大きな五時半の夕やけ 子供の頃と同じように
海も空も雲も僕等でさえも 染めてゆくから

この長い長い下り坂を君を自転車の後ろに乗せて
ﾌﾞﾚｰｷいっぱい握りしめて ゆっくりゆっくり下ってく

風鈴の音でｳﾄｳﾄしながら 夢見ごこちでﾖﾀﾞﾚをたらしてる
Oh いつもと同じ網戸ごしの風の匂い
休日でみんなもｺﾞﾛｺﾞﾛしてるのに 君はずいぶん忙しい顔をしてるﾈ
そうだいつかのあの場所へ行こう

真夏の夜の波の音は不思議な程心静かになる
少しだけ全て忘れて波の音の中 包みこまれてゆく

この細い細いうら道を抜けて 誰もいない大きな夜の海見ながら
線香花火に二人で ゆっくりゆっくり火をつける

いつか君の泪がこぼれおちそうになったら何もしてあげられないけど
少しでもそばにいるよ…

この長い長い下り坂を君を自転車の後ろに乗せて
ﾌﾞﾚｰｷいっぱい握りしめて ゆっくりゆっくり下ってく

ゆっくりゆっくり下ってく
ゆっくりゆっくり下ってく

沢田聖子の春

春早くきてね
私のところへ〜

あの日恋をした　忘れかけた花が咲く　炎みたいな　ずっといてね心の中
アッチャン最高…

超名曲
Season Train
2人分の荷物を ほどいた夜を
忘れそうになる日も たまにあるけど
駅前のﾊﾞｽ通り 見慣れた街は
不安そうな僕らを 包んでくれる
ただの偶然じゃなく 出会ったこの世界で
冷たい頬をよせて Ah- 同じ空を見上げてる
明日を踏みしめて 僕らはゆく
待ちきれない季節の 予感に 載せて
2人の幸せが 積もるように
今夜 雪が降り出す
This is the Season Train in my heart
幸せになつことに 憶病な君を
抱きしめてゆける 強さ 感じていたい
切ない夜の涙 星に帰そう
明日は今日より 君を 多く知るはず
君が僕の名を呼ぶ あたりまえのことにも
大切に思いたい Ah- 全てに慣れないように
景色は少しずつ 変わってゆく
そして僕らもいつか 大人になる
哀悲しいときにこそ そばにいれる
そんな僕でいたいよ 君を見失わぬように
明日を踏みしめて 僕らはゆく
同じ歩幅でいつも 歩いてゆこう
2人の幸せが 積もるように
今夜 雪に祈るよ
This is the Seson Train in my…
ずっと忘れたくない 街路樹を吹き抜ける風の匂い
君と生きてゆく日々 長いﾚｰﾙの旅だよ
This is tha Season Train in my heart
Season Train in my, Season Train in my heart
in my heart, in your heart
ｱｰﾃｨｽﾄ:RAZZ MA TAZZ

泣いてチンピラ

チンピラになりてぃ〜

ゆず／いつか

少しずつ街の風も冷たくなってきたから
風邪をひきやすいあなたの事が気になります
冬の匂いが僕を通り抜け始めると
溢れる程切なくて逢いたくて…

傷つきながらもがきながら
僕達は明日という日を夢見て 生きていく

いつか又どうしようもなく寂しくなったその時は
何処にいても何をしてても駆けつけてあげるから
ありふれてる言葉なんて捨て去ってしまおう
何も要らないあなたがいる それだけが僕の全て

私の好きなミツルさんは
おじいさんからお店を貰い
二人一緒に暮らすんだと
嬉しそうに話してたけど
私と一緒になるのだったら
お店を譲らないと言われたの
私は彼の幸せの為
身をひこうと思ってます
二人一緒になれないのなら
死のうとまで彼は言った
だから全てをあげた事
悔やんではいない別れても

もしも差別がなかったら
好きな人とお店が持てた
部落に生まれたその事の
どこが悪い何が違う

暗い手紙になりました
だけど私は書きたかった
だけども私は書きたかったhttp://m.jp.youtube.com/details?v=ovxkY0HJLuk&client=yt_jp&stream_http=1&warned=1&v2=1

びっこの仔犬　大きなムクに追われて逃げた夕暮れ道よ
びっこの仔犬　お星様みてる隠れて逃げた小さな穴で

びっこの仔犬　お家は何処だイタズラ坊やも、もう帰ったよ
びっこの仔犬　帰るあてもなくとぼとぼ歩く風吹く街を
びっこの仔犬　お前の母は轢かれて死んだ春の陽の中に
びっこの仔犬　ねむれぬ夜はお星様見つめてクウクウ泣いた
びっこの仔犬　夢みて寝る大きな虹とやさしい口笛

いざ戦はん　奮ひ立ていざ
ああインタナショナル　我等がもの
いざ戦はん　奮ひ立ていざ
ああインタナショナル　我等がもの

甲斐バンド／テレフォンノイローゼ

出合ってひと月目 どれほど 思ってるって聞くと
君は四週間分よって そっけなく
おきまりの恋の文句ってやつを 君にささやく
熱があっても39度 首ったけ

逢いたくて　逢いたくて
この胸のささやきが
あなたを探している
あなたを呼んでいる

いつまでも　いつまでも
側にいると　言ってた
あなたは嘘つきだね
心は置き去りに

人は見かけによらぬもの　人は見かけによらぬもの
カッコだけで判断しないで　ファイヤー
ヘビメタが好きなんだよ　このリズムが好きなんだよ
こんなカッコが好きなんだよ　ファイヤー

ビョウのついた皮ジャンに　ピチピチの皮パンツ
ドクロの十字架　豹柄のバンダナ
白いヒールブーツ　髪は肩まで金髪
ジャラジャラトゲトゲピカピカファッション
ステージの上じゃ高音張り上げ　
デビルズファイヤーなんて歌っているけれど
楽器はローンで部屋には風呂ない　金がないのさ見かけ倒しさ
コンサートが終わったらジャージを履いて
近くの銭湯に出かける　ファイヤー

銭湯に行くときゃ　下はジャージにスリッパ
上は髑髏のＴシャツのままで
番台のオヤジに白い目で見られ　金が無いのに洗髪代取られる
タバコはもらいタバコ　主食はホカ弁
本当言うとフォークが大好き
たまには彼女と海にでも行きたいが　ヘビメタに浜辺は似合わない

首から十字架ぶら下げているけど
家の宗教　仏さんだぜ　ファイヤー

パンダと狸のにらめっこ
ゴリラと鯨のレスリング
蛸と海月のフラダンス

真っ赤なリンゴをほお張る　ネイビーブルーのＴシャツ
あいつは　あいつは可愛い　年下の男の子

忘れられない歌を突然聴く
やっと恨みも嘘も


あなたお願い　あなたお願い
酔って私を抱かないで

あなたのそばに添いたくて
飲めないお酒も試してみるの
私の何処が気に入らないの
顔ねそうよ顔なのね

明日朝目覚めたら
あたしはもう消えてるわ
呼んでみても無駄な事
その頃夜汽車は隣町
遠い昔にはこんなあたしでも
あいつの話は信じ込んだ
そのお返しにあいつは愛を信じるなと教え込んだ
約束はさせないで
守りきれた事はない
それと知って待つならば
逃げても浮気と責めないで

この曲を聞いたらたまらなく落ち着く。

一青窈のハナミズキ

空を押し上げて
手を伸ばす君 五月のこと
どうか来てほしい
水際まで来てほしい
つぼみをあげよう
庭のﾊﾅﾐｽﾞｷ

薄紅色の可愛い君のね
果てない夢がちゃんと終わりますように
君と好きな人が百年続きますように

夏は暑過ぎて
僕から気持ちは重すぎて
一緒に渡るには
きっと船が沈んじゃう
どうぞゆきなさい
お先にゆきなさい

僕の我慢がいつか実を結び
果てない波がちゃんと止まりますように
君と好きな人が百年続きますように

ひらり蝶々を
追いかけて白い帆を揚げて
母の日になれば
ﾐｽﾞｷの葉､贈って下さい
待たなくてもいいよ
知らなくてもいいよ

薄紅色の可愛い君のね
果てない夢がちゃんと終わりますように
君と好きな人が百年続きますように

僕の我慢がいつか実を結び
果てない波がちゃんと止まりますように
君と好きな人が百年続きますように

君と好きな人が百年続きますように｡

今日は俺が俺の味方
広い世界　ただ一人になろうが　オレは決めた　
そうだアグレッシブ

持って生まれた運命まで変える事などできないと
俺の背中に廻って泣いた
あれはおゆきという女

Don't Cry My Love

長渕剛

二人をくるむ しわくちゃの ｼｰﾂに
街はずれの 月灯りが 涙を おとした
ねえ 今度 いつ会える? また私と会ってくれるの?
何回 聞けば 答えて くれるの?

今夜のお前 とても きれいだ だけど
たのむから この俺を たしかめないで
向こう むきなよ 背中を 抱きしめたいから
寒いね 寒いね 二人 抱き合って いても

きっと 同じ人生を 同じ歩幅で 歩いて ゆけたら
君をこんなに うたがわせずに すんだのかも しれないね
Don't Cry My Love ひとつに なっても
Don't Cry Your Love ひとつに なれないよ
Don't Cry My Love
Don't Cry My Love Oh…

青春なんて言わないで 全て言葉でかたづけないで

手折れば散る薄紫の
野辺に咲きたる一輪の
花に似て儚きは人の命か

音もなく動く雲が
光と影を作る

動かない船のデッキ
岸までかなりあるわ

止まったエンジン のぞきこんでる
あなたの横顔 真険だわ

このまま流されても
いいわ でもね こわい
木の葉のように二人
青い海に揺れる

この歌は聞けば聞くほど好きになる無茶苦茶良い歌やで。

愛唄／GReeeeN
｢ねぇ､大好きな君へ｣笑わないで聞いてくれ
｢愛してる｣だなんてｸｻｲけどね
だけど この言葉以外 伝える事が出来ない
ほらね!またﾊﾞｶにして笑ったよね

君の選んだ人生は僕で良かったのか?なんて 分からないけど､､､

ただ 泣いて 笑って 過ごす日々に
隣に立って 居れることで
僕が生きる 意味になって
君に捧ぐ この愛の唄

｢ねぇ､あの日の僕ら何の話をしてた?｣
初めて逢った日に よそよそしく
あれから色々あって 時にはｹﾝｶもして
解りあうためのﾄｷ過ごしたね

この広い僕ら空の下 出逢って恋をしていつまでも

ただ 泣いて 笑って 過ごす日々に
隣に立って 居れることで
君と生きる 意味になって
君に捧ぐ この愛の唄

いつも迷惑をかけてｺﾞﾒﾝﾈ
密度濃い時間を過ごしたね
僕ら2人 日々を刻み
作り上げてきた想いつのり
ﾍﾀｸｿな唄を君に贈ろう
｢めちゃくちゃ好きだ!｣と神に誓おう
これからも君の手を握ってるよ

僕の声が 続く限り
隣でずっと 愛を唄うよ
歳をとって 声が枯れてきたら
ずっと 手を握るよ

ただｱﾘｶﾞﾄｳじゃ 伝えきれない
泣き笑いと悲しみ喜びを共に分かち合い生きて行こう
いくつもの 夜を越えて
僕は君と 愛を唄おう

Tonight you're mine completely
You give your love so sweetly
Tonight the light of love is in your eyes
But will you love me tomorrow?

Is this a lasting treasure
Or just a moment's pleasure?
Can I believe the magic of your sighs?
Will you still love me tomorrow?

Tonight with words unspoken
You say that I'm the only one
But will my heart be broken
When the night meets the morning sun?

I'd like to know that your love
Is love I can be sure of
So tell me now, and I won't ask again
Will you still love me tomorrow?

と

大空へ海へ故郷へ　私はもうすぐ帰っていく　　
大空へ海へ故郷へ　私はもうすぐ帰っていく
いつまでも空を見上げて　老人はあの頃を思い出すのだろう
私の好きだった　あの人も今では　もう死んでしまったかしら

大空へ海へ故郷へ　私はもうすぐ帰っていく
私の短い人生は　私の生き方を生きたから
もう一度若い頃に　戻りたいと思うこともない
ただあの人に　私の愛が伝えられなかった　
それが心残りです　　
私の好きだった　あの人も今では　もう死んでしまったかしら

毎日毎日ぼくらは鉄板の

I was born to love you.
With every single beat of my heat.

アカン、携帯やししんどなって来た。

この照らす　日月の下は
天雲の　向伏す極み
鴨の羽がひに　霜降りて
寒き夕べに　やまと思ゆ

随神　やまとまほらば
万代に　見とも飽かめや
やまとまほらば

かにぐくの　さ渡る極み
聞こし食す　国のまほらぞ
鳴くや夜汐の　時鳥
月の帳に　やまと思ゆ

随神　やまとまほらば
万代に　見とも飽かめや
やまとまほらば


「やまと」　

目覚まし時計　替わりのセミの声
差し込む太陽が　目蓋をこじ開ける
焦げるトーストの香りに　目玉焼きの音
汗ばむ寝巻きを脱ぎ捨て　のそのそと体操に起きる

今日から夏休み　家族旅行が楽しみ
けれども夏休み　天気予報はまだ暑い
セミの合唱　佳境に入る
トーストかじって　靴履き替える


今年の皆勤　「ノート5冊と鉛筆10本！」
近くの神社へダッシュ！　階段一息で駆け上がる
ギリギリセーフ　もう　7時5分前
出席カードにハンコを押して　大きく前習え

『腹筋体操第一　よォ〜い！』

クラスメイト全員　仰向け！？
戸惑うボク　ひとり立ち尽くす
陽気なピアノ　遠のくセミ時雨れ

ボクの知らない　『腹筋体操第一　よォ〜い！』
見たことのない　『腹筋体操第一　よォ〜い！』
誰かたすけて　　『腹筋体操第一　よォ〜い！』
許しておくれ・・　『腹筋体操第一　よォ〜い！』

『よしッ！』

あなたに会えた それだけで良かった
世界に光が満ちた 夢で会えるだけで良かったのに
愛されたいと願ってしまった 世界が表情を変えた
世の果てでは空と海が交じる

　　　　
　　　ひとりでうたう　さびしさよ
　　　　眠りつけたら　こもりうた

　　　誰にきかせて　あげようか
　　　　ひとりでうたう　こもりうた



　　　　若い頃なら　てらいなく
　　　いろんなことが　できたのに

　　　　人は誰でも　年老いて
　　　ひとりでうたう　こもりうた


　　　誰にきかせて　あげようか
　　　ひとりでうたう　こもりうた

　　　　
　　　　ひとりでうたう　こもりうた

わたろう　わたろう　何見てわたろう

信号見てわたろう

赤　青　黄色　青になったらわたろう

赤ではいけない　黄色はまーだだよ

きれいになった　ね　先生

いいにおい　ね　先生

いっしょうけんめい手を洗おう　石鹸でー手をーあーらーおーう

やがて　少しずつ　僕は　壊れてく　　　　　


何を憶えてる　何を忘れてる　　　　　　　　いつか突然に　叫び出す時も
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　遠く　見つめても　それは未来じゃない
もしも君の事　忘れていても　　　　　　　　　
そっと　抱きしめて　壊れゆく僕を　　　　　何の意味も無く　怯えていたら
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　きっと生きている　僕は生きている

きっと悲しみも　きっと喜びも　
訳も解らなく　なって行くのだろ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　やがて　少しずつ　僕は　壊れてく
けれど君の事　愛した事は　
そうさ　胸の奥　奥に隠れてる
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何も不思議じゃない　誰のせいでもない　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ひとりは嫌だな　情けないけど

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そっと抱きしめて　壊れ行く僕を


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そっと抱きしめて　君の腕の中

　　　今でもハッキリ覚えてる　町外れのしけた
　　　ガソリンスタンドの看板に　落書きしたコトバ

　　　　「為せば成る何事も」　担任の先公の
　　　　口ぐせを真似てたら　俺にうつっちまい

　　　帰ろう　帰ろう　俺の生まれた町
　　　帰ろう　帰ろう　いじけて　しまう前に

　　　　先公　お前は嘘つきだ　何にもできゃしねえ



　　　クラスのみんなに送られて　汽車から手を振った
　　　先公　お前の「頑張れ」に　うなづくヒマも無く

　　　　「為せば成る何事も」　だけどもう　ダメみたい
　　　　なあみんな　この辺で　許してくれるよな

　　　帰ろう　帰ろう　俺の生まれた町
　　　帰ろう　帰ろう　いじけて　しまう前に

　　　　先公　お前は嘘つきだ　何にもできゃしねえ


　　　帰ろう　帰ろう　俺の生まれた町
　　　帰ろう　帰ろう　いじけて　しまう前に


　　　　今でもハッキリ覚えてる　町外れのしけた
　　　　ガソリンスタンドの看板に　落書きしたコトバ


　　　先公　お前は嘘つきだ　何にもできゃしねえ

歩いて行こう歩いて行こう
苦しくても悲しくても明日が来れば花も咲く
小鳥もさえずる大地じゃないか
さあ歩いて行こう歩いて行こう

似たような喜びはあるけれど 同じ悲しみはきっとない

Slow down
平凡と言う名のプロセスの中に
宝はあるんだ

赤い目をした子うさぎが
横たわる私を恐れず
私から抜けて行くものを
じっと赤い目の中で動かしている

あなたが他の人のものに
なって行くのを見つけたって
出来る事はなにもない
それでも元には戻らない

これは現実なのさ
地の果てから来たのさ
赤い火の川
さぁ　逃げなさい

私たち粉々になったよ
あなたといる自分が嫌いだったよ
夏が置いていった空き缶の様に
夢をほったらかしにしてたよ

同じお墓に入りたい
ずっとずっと一緒だって
あなたのその言葉だけで
何があっても前進できる

赤い火の川
地の果てから来たのさ
できるだけ遠くへ
さぁ　逃げなさい

あなたをも巻き込んで海へ
力尽きるまで流れて
赤い火の川となった私を
海が止めてくれるでしょう

風邪をこじらせ　寝込んだじじいに
優しさ半分　面白半分
点滴　口で飲めとすすめたオイラ
言うが早いか2秒で飲み干す７８歳

じじいはオイラに　懐かしそうに
メロンダイキリ　グラスを片手に
元気にハラキリ　サムライ魂
むちゃくちゃを言う　大正生まれの東京育ち

うちのじいさん　ワイルドじいさん
まちでうわさの　ワイルドじいさん
ワールドワイドな　ワイルドじいさん

うちのじいさん　ワイルドじいさん
熊より強い　ワイルドじいさん
スーパーグレート　ワイルドじいさん

仲間なら　この気持ち　分かるはずさ

弾んでる　このこころ　止められない

Ｉ　Ｆｅｅｌ　Ｃｏｋｅ　！

抱きしめたい　この時を　（Ｃｏｃａ　ｃｏｌａ）

あなたに　逢えたなら♪

Ｉ　Ｆｅｅｌ　Ｃｏｋｅ　！

抱きしめたい　このＦｅｅｌｉｎｇ（Ｃｏｃａ　ｃｏｌａ）

爽やかテイスティ　Ｉ　Ｆｅｅｌ　Ｃｏｋｅ　！

　　　この世で君が一番好き　この世で君が一番好き

　　ただ　なんとなく　この気持ちを　今　伝えたくて


　こんなに生きていたいなんて　こんなに生きていたいなんて

　　　ただ漠然と　心が叫ぶ　そう　何度となく


　　　　　すべてが愛しい　空も海も山も川も

　何より君への愛　永遠（とわ）の生命（いのち）を与え


　　　この世で君が一番好き　この世で君が一番好き

　　ただ　なんとなく　この気持ちを　今　伝えたくて





　　　　すべてが愛しい　昨日今日も　まだ見ぬ日も

　　　　　　何より君への愛　永遠の生命を与え


　　　この世で君が一番好き　この世で君が一番好き

　　ただ　なんとなく　この気持ちを　今　伝えたくて




　こんなに生きていたいなんて　こんなに生きていたいなんて

　　　　　　ただ漠然と　心が叫ぶ　そう　何度となく


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　by. Matsuyama Chiharu

　　恋の終わりは　いつも同じ
　だけど今度だけ　違うの　何かが

　　まわる　人生のステージで
　踊る貴方の手　震えて　綺麗ね


　　貴方　愛して　気づいたことは
そうね私も　いつかは　死んでゆくこと

　 　　涙　流すことないのね
　 踊り疲れたら　いつかは　帰るわ




　　貴方　愛して　気づいたことは
　 そうね私も　誰かを　さがしてること

　　 雨の　降る夜は部屋の中
　 鏡の向こうで　誰かが　泣いてる


　　 雨の　降る夜は部屋の中
　 鏡の向こうで　誰かが　泣いてる



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　踊り子/下田逸郎

長渕剛
長いのぼり坂

長い長いのぼり坂 走ってみても同じこと
のぼり坂は人生さ くだり坂は落ちるだけ
別れ道は 運命さ どの道行こうと 俺たちの
行きつく所へまっしぐら 誰の口出しも無用です

あせってみても 始まらぬ
人生のんびり 生きてやる
後にさがれぬ道ならば 大地を踏みしめ歩きましょう

道草ならば冬が良い 浮かれた頭を冷やすのさ
恋にやつれたら秋が良い 落ち葉ひろってもの想い
夏になったら悩み捨てて 口笛ふいてみてもいい
何も飾らず期待せず 横目で春を見送ろう

あせってみても 始まらぬ
人生のんびり 生きてやる
長い長いのぼり坂 走ってみても同じこと
後にさがれぬ道ならば 大地を踏みしめ歩きましょう
大地を踏みしめ歩きましょう

今ゎどんなに哀しくて
涙も枯れ果てて
もぅ、２度と笑顔にゎ
なれそぅもないけど…
あんな時代もあったねと
いつか話せる日が来るゎ

やがて春が　夏が　そして秋が　冬が　　夢の中で舞う


　　　　こんなに遠く　歩いたのかと
　　　　肩越しに見た　道は　はるか

　　　　腰を下ろして　空を見上げた
　　　　流れゆく雲　ゆくえ　告げず

　　　　　風よ　教えてくれないか
　　　　いつもお前を　追いかけてきた



やがて春が　夏が　そして秋が　冬が　　夢の中で舞う




　　　　頼りないほど　弱い心に
　　　　くり返すのは　昨日でなく

　　　きっとこのまま　歩いてゆけば
　　　　望む明日に　たどり着ける

　　　　　風よ　教えてくれないか
　　　いつもお前を　追いかけて来た


やがて春が　夏が　そして秋が　冬が　　夢の中で舞う

やがて春が　夏が　そして秋が　冬が　　夢の中で舞う


　　　やがて春が　夏が　そして秋が　冬が

　　　やがて春が　夏が　そして秋が　冬が

　　　　　　　　夢の中で舞う



　　　　　　春夏秋冬（はる・なつ・あき・ふゆ）/Matsuyama Chiharu

朝っぱらから包丁研ぎながら〜

夜の来るのを〜待ってる〜

金銀ルビーに百万ドルと〜
大金持ちの旦那衆〜

ﾋﾟｶﾋﾟｶ包丁一本あれば、アッと言う間に御友達〜

いつも一緒に居たかった隣で笑ってたかった

季節はまた変わるのに心だけ立ち止まったまま

こんな時にも、あいつの事を思い出すなんて
腹が減って、眠れねぇのに思い出すなんて。
俺が生涯、抱いた女は、田舎に残したカカア一人、沢庵みてぇな田舎の女、カカア一人だけ。

三十させ頃、四十はし頃、今じゃそれも過ぎ、五十の坂を下り始めて、お先真っ暗。

俺が生涯、抱いた女は、田舎に残したカカア一人、沢庵みてぇな田舎の女、カカア一人だけ。

惚れた女は、腐る程いたが、まるで甲斐性なく、下手な鉄砲も、数撃ちゃ外れて、愛はマボロシ〜。

俺が生涯、抱いた女は、田舎に残したカカア一人、沢庵みてぇな田舎の女、カカア一人だけ。

悲しい記憶の数ばかり
　飽和の量より増えたなら
　　忘れるよりほかないじゃありませんか〜

好きといえばいいのに　いつもいえぬままに
月が上る小道を　泣いて帰った
白く咲いてる野の花を　つんで願いをかける
どうぞ　愛があなたにとどくようにと

好きなひとはいつしか　他のひとをつれて
遠い町へ旅立つ　何も知らずに
駅のホームのはずれから　そっと別れをいって
それで　愛が悲しく消えてしまった

小雨降る日はせつなくて　ひとり涙を流し
つらいだけの初恋　乙女のワルツ

かりっと音がするほど小指を噛んで〜いたいでしょう　痛いでしょう　忘れないでしょう

>>415
ぼやき講座
http://jp.youtube.com/watch?v=1syxowJPLYs

>>415
間違えました、こっちでした。

http://jp.youtube.com/watch?v=9SIBPfenOWk

娘は光をまとっていた
肩にも頬にも　その両手にも
虹の橋を渡っていった
夏を抱いて　消えていった

朝も早よから〜100円持って〜

買いに行くのさ〜1000萬

今度こそ〜俺の番〜

年がら年中 働いたって〜 ちっとも金は〜 貯まんねぇ〜

借金ばっか〜増えるだけぇ〜

当たれ！宝くじ、当たれ！宝くじ

今度こそ〜俺の番

遠い北京オリンピックが終わって
深々と福某がコキントウに頭を下げる時

遥かスイスの福某の口座に
音も無く流れ込む￥億単位のキックバックのカネは

日本の国をかえりみない
福某の普段の営みを告げています

￥１００億単位の現生を頂く
果てしない兆円単位ＯＤＡの報酬を

豊かに個人口座に入金してくれる
アジア様やアフリカ様に　心を開けば

苦しむ日本国民の断末魔の声も聞こえて来る
今の日本の　なんと情けないことでしょうか

　　　　　　　r;;;;ﾐﾐﾐﾐﾐﾐヽ,,_
　　　　　　,i':r"　　　　　 `ﾐ;;,
　　　　　　彡　　　　　　　 ﾐ;;;i
　　　　　　彡　⌒　　　⌒　ﾐ;;;!
　　　　 　 ,ゞi"￣ ﾌ‐!￣~~|-ゞ,
　　　　 　ヾi `ー‐'､ ,ゝ--､' 〉;r'
　　　　　　`,|　 / "ii" ヽ　　|ﾉ
　　　　　　　't　ト‐＝‐ｧ　 /
　 　 　　　　　ヽ｀ニニ´／

　　　　　　汗水垂らして働いて
　　　　　どれほど幸せなんだろう

　　　　　潰れた財布がわめいてる
　　　　　オイラも腹が減ったと

金がなんだ　どれほどだ　叫んでみたい　いつの日か

何処かで誰かがこの俺を　笑っているようでビクビク



　　　　　こんな毎日じゃ彼女など
　　　　　もちろん出来るわけ無く

　　　　　雑誌のグラビア　呟いた
　　　　　　　私の心を奪って

　　これはきっと運命だ　急いで買った写真集

何処かで誰かがこの俺を　笑っているようでビクビク



　　　　　悪い奴等なら　こんなにも
　　　　　　タマタマ新聞眺めた

　　　　　善人ヅラして　ひどい事
　　　　　よくもやってくれるよな

そうさ俺の生き方が　ずっとまともに見えてくる

笑ってあげるよ　お前らを　大声上げればビクビク


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ビクビク/Matsuyama Chiharu

私ゃビルの御掃除オバチャン〜
私ゃビルの御掃除オバチャン〜

モップ使って仕事する
朝昼晩と便所を磨く
朝昼晩と便所を磨く

うちの便所は、もお嫌や〜

一日働いて2000円、今日も働いて2000円、糞にまみれて2000円

私ゃビルの御掃除オバチャン

こんな私も夢は在る
こんな私も夢は在る

可愛いﾊﾟﾝﾃｨ、履いてみたい
綺麗なﾌﾘﾙの付いたやつ 黄色いﾘﾎﾞﾝの付いたやつ ｲﾁｺﾞの模様の付いたやつ アソコの部分の透けてるの

私のパンツは、とうちゃんのパンツ〜

私ゃビルの御掃除オバチャン〜私ゃビルの御掃除オバチャン〜

今日も唄って仕事するﾜｼｭﾋﾞｼｭﾋﾞﾃﾞｭ〜ﾜｯﾜｯﾜｼｭﾋﾞｼｭﾋﾞﾃﾞｭﾜｯﾜｯ〜ﾜｼｭﾋﾞｼｭﾋﾞﾃﾞｭﾜｯﾜｯ〜ﾜｼｭﾋﾞｼｭﾋﾞﾃﾞｭﾜｯﾜｯ〜ﾜｼｭﾋﾞｼｭﾋﾞﾃﾞｭﾜｯﾜｯ〜ﾜｼｭﾋﾞｼｭﾋﾞﾃﾞｭﾜｯﾜｯ〜ﾜｼｭﾋﾞｼｭﾋﾞﾃﾞｭﾜｯﾜｯ〜ﾜｼｭﾋﾞｼｭﾋﾞﾃﾞｭﾜｯﾜｯ〜ﾜｼｭﾋﾞｼｭﾋﾞﾃﾞｭﾜｯﾜｯ〜
今日も唄って仕事する

春がまた来る　あの桜吹雪　
死ぬまでそばにいたいと〜
咲きながら散るピンクの花びら　
あなたの口に押し当てた〜
あんないい人　二人といない
そんな気がして　傷つけら〜れ〜る〜
おバカさんよね
おバカさんよね
死にたいなんて言うと〜
あなたをいじめる〜ことにな〜る〜
男と女は夢芝居

桂銀淑/夢おんな2番

いつも休みの〜日になると〜

小脇に抱えた〜袋に茹玉一杯持って、

やって来る来る〜ｶﾝﾄﾘｰｶﾞｰﾙ、田舎の〜姉ちゃんだよ〜。

腹を空かして〜寝ている俺が〜ムクリと起きると〜玉子ﾑｷﾑｷ塩かけて〜食わせてくれる〜ｶﾝﾄﾘｰｶﾞｰﾙ〜田舎の姉ちゃんだよ〜

ちょっとそこらへ〜出かけよか〜空を仰いで声かけりゃ〜

ホイホイ付いて来る〜ｶﾝﾄﾘｰｶﾞｰﾙ〜

田舎の姉ちゃんだよ〜

今夜は愛して〜やろうかな〜

エクボが素敵と〜お世辞言って〜

イヤイヤするかな〜ｶﾝﾄﾘｰｶﾞｰﾙ〜田舎の姉ちゃんだよ〜
田舎の姉ちゃんだよ〜
田舎の姉ちゃんだよ〜

アホ アホ アホの坂田アホ アホ アホの坂田
アホの坂田〜 アホの坂田〜

アホの坂田アホの坂田アホの坂田アホの坂田アホのさ〜か〜た〜〜
アホは治るよどうすりゃ治る〜
蚊取り線香を粉にして、ソバに振りかけ食ってみろ

http://jp.youtube.com/watch?v=97U4hxAkHs4

君が思い出になる前に
もう一度笑ってみせて…

>>378

この歌は、娘が私が出て行く前によく歌っていた、多分私に向かって
あの子なりに、さりげなく私に伝えてくれていたと思う、知っていたから・・・
胸が痛くなります

>>425 ワロタｗ

ボインは赤ちゃんが吸う為にあるんやで〜

お父ちゃんのものと違うのんやで〜

ボインというのは何処の国の言葉〜

嬉し恥ずかし昭和の日本語〜…・・・・

http://jp.youtube.com/watch?v=XcIV66C7pkM

月亭可朝、こないだストーカー容疑で逮捕されましたな(笑)

四十五十は洟垂れ小僧
まだまだ一花咲かせてやるぜ
とはいうもののご同役
勢いが悪いんだよ
落ち目かな落ち目だね
ああ前立腺肥大症

明日が涙を流すなら　私は明日を求めない

希望という名の電車なら　片道切符で出ているよ

　　忘れちゃいけない　人がいる
　　忘れてあげたい　人がいる

　　　貴方が貴方で在るように
　　　　私は私でいたいだけ

そして今を生きる　だから今を生きる


悲しみが頬を伝うなら　私は涙を拭わない

たとえば誰かを憎んでも　私は心を憎まない

　　欲望と夢のはざまから
　　平和が手招きしているよ

　　愛で救われる　世界なら
　　　世界は私を救えない

そして今を生きる　だから今を生きる


命を賭けても守りたい　誇れるものなど何も無い

正しいものなら此処に在る　私は私を拒めない

　　正直者さえバカをみる
　　無器用ものなら地獄みる

　　死んでゆく事が　さだめなら
　　私はさだめに　背を向ける

そして今を生きる　だから今を生きる



明日が涙を流すなら　私は明日を求めない

　　　暗闇が続く　この世なら

　　　私はこの世を　認めない


　　　　　　　　　　　egoist（自己中心主義者）/Matsuyama Chiharu 　　

千春すきだね〜！

長渕剛
静かなるｱﾌｶﾞﾝ

海の向こうじゃ 戦争がおっ発まった
人が人を殺し合ってる
ｱﾒﾘｶが育てたﾃﾛﾘｽﾄ
ﾋﾞﾝﾗﾃﾞｨﾝがﾓｸﾞﾗになっちまってる

ﾌﾞｯｼｭはでっかい星条旗を背に
ﾊﾘｳｯﾄﾞ映画のｼﾅﾘｵをすげかえる
悪と戦うﾋｰﾛｰ
ｱﾌｶﾞﾝの空 黒いｶﾗｽに化けた

ほら また 戦争かい
ほら また 戦争かい
戦争に人道などありゃしねぇ
戦争に正義もくそもありゃしねぇ

黒いｶﾗｽにぶら下がる ﾆｯﾎﾟﾝ人
僕らはTVで 銃弾に倒れる兵士を見てる
空爆に両足ふっ飛ばされた少女の
瞳から真っ赤な血液がしたたりおちる

日の丸と星条旗に僕は尋ねてみたい
戦争と銭はどうしても必要ですか?
広島と長崎が吠えている
｢もう嫌だ!｣と 泣き叫んでいる

ほら また 戦争かい
ほら また 戦争かい
戦争に人道などありゃしねぇ
戦争に正義もくそもありゃしねぇ

あゝ 早く ｱﾌｶﾞﾝの大地に
平和と緑よ やどってくれ!
あの時の少女の瞳をこわさないで
僕は祈る 静かなるｱﾌｶﾞﾝの大地
僕は祈る 静かなるｱﾌｶﾞﾝの大地

シカゴに来て〜二年が経った〜だけどイイ事ありゃしねぇ〜

メンフィスから汽車に乗って、やって来たけれど〜

他の奴らは上手い事やってるけど〜この俺だけが落ちぶれちゃった〜
町の片隅で小さくなって独り暮らしてる〜

仕事をやって金を貯めてピストル買うんだ〜
ピストル買って頭めがけてブチ抜こうと思ったけど〜

仕事も無けりゃピストルも買えねぇ これから先は真っ暗闇さ〜

明日の晩は汽車に乗ってメンフィスへ帰ろうかなｱｱｱｱ〜メンフィスへ帰ろうかな〜

神様にも見はなされちゃったし酒でも呑むしかねぇ〜

目暗のレモンも死んじまったし独りで呑むしかねぇ〜

俺によく似た、そこのオッサン、俺と一緒に呑もうじゃないか〜

明日の晩は汽車に乗ってメンフィスへ帰ろうかなｱｱｱｱ〜メンフィスへ帰ろうかな〜

メンフィスへ〜帰ろうかな〜

あの時にどうして貴方　こんな私見つめていたの

　　　週末ににぎわう街で　すれ違った恋

　　　　抱き寄せられて　逃げ出したのは
　　　　　人ごみだけのせいじゃなく

　　　　　突然恋に　落とされてゆく
　　　　　　自分が見えないのです

　　私がきっと貴方に　ついてゆく道は雨音



あの店で待ってる貴方　どんな服を着てゆけばいい

　　　私には似合わないのね　やっぱり貴方と

　　　　　好きと言われて　自信無くして
　　　　　　受話器を　取る事もできず

　　　　　別れられなく　なってしまえば
　　　　　　　もっと悲しいでしょう

　そんな時にも構わず　泣けるのが私だけの恋



　　　　　あぶない恋と　気づいていても
　　　　　　　何故かもう一人の私

　　　　　あの日貴方の　眩しい眼から
　　　　　　　ずっと離れられない

　　　私がきっと貴方に　ついてゆく道は雨音



　　　　　　　　　　　　　　　　　雨音に口づけを/Lyrics. Ise Syouzou

ひだまりの詩
Le Couple

逢えなくなって どれくらいたつのでしょう
出した手紙も 今朝ﾎﾟｽﾄに舞い戻った
窓辺に揺れる 目を覚ました若葉のよに
長い冬を越え 今ごろ気づくなんて

どんなに言葉にしても足りないくらい
あなた愛してくれた すべて包んでくれた
まるで ひだまりでした

菜の花燃える 二人最後のﾌｫﾄｸﾞﾗﾌ
"送るからね"と約束はたせないけれど
もしも今なら 優しさもひたむきさも
両手にたばねて 届けられたのに

それぞれ別々の人 好きになっても
あなた残してくれた すべて忘れないで
誰かを愛せるように
広い空の下 二度と逢えなくても生きてゆくの
こんな私のこと心から
あなた愛してくれた 全て包んでくれた
まるで ひだまりでした

あなた愛してくれた 全て包んでくれた
それは ひだまりでした

笑って話せるね
それはなんて悲しい
だってせいいっぱい愛した
あなたを　愛した

雪が深々降る朝は
剣立山黒部は寒い
麦茶の香りの麹味噌

>>438
今まで「雪ちゃんの香りの麹味噌」だと思ってた。

　　　　　　　　　　ガラスのドアがあいて
　　　　　　　　　振り向けば違うシルエット

　　　　　近づくテーブルには　笑顔の相手が待つわ

　　　　　　　　　プール・サイド見降ろす
　　　　　　　　　　恋人同士気になる

　　　　　濡れたあなたの腕に　寄り添うはずだった


　　　　　　　　電話が鳴って　ハートが鳴って
　　　　　　　　名前を呼んで　他の娘が立って

　　　　　　　　約束の時間　とっくに過ぎてる
　　　　　　　　また一人　涙に揺れるSunshine




　　　　　　　　　　ピンク色の受話器が
　　　　　　　　　　震えるのを待っている

　　　　お願い　逢えないなら　声だけだっていいのに

　　　　　　　　　　　人影はもうまばら
　　　　　　　　　　一人　二人消えてゆく

　　　　　　まぶしい青空さえ　どこかに帰ってく


　　　　　　　　電話が鳴って　ハートが鳴って
　　　　　　　　名前を呼んで　他の娘が立って

　　　　　　　　あなたのことを　疑いだしてる
　　　　　　　　ゴメンナサイ　涙に揺れるSunset


　電話が鳴って　ハートが鳴って　名前を呼んで　他の娘が立って

　　　　　　　　あなたのことを　疑いだしてる
　　　　　　　　ゴメンナサイ　涙に揺れるSunset


　　　　　　　　電話が鳴って　ハートが鳴って
　　　　　　　　名前を呼んで　他の娘が立って

　あなたのことを　疑いだしてる　ゴメンナサイ　涙に揺れるSunset


　　　　　　　　電話が鳴って　ハートが鳴って
　　　　　　　　名前を呼んで　他の娘が立って

　　　　　　　　　あなたのことを　…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ガラス色の午後/Lyrics. Ueda Chika

北の街から　南の街まで
素敵な夢を届けます
心休まる　ゆとりの生活
電話一本叶えます
Japanet　Japanet
夢のJapanetTAKATA

赤とんぼ　赤とんぼの　羽根を取ったら　アブラムシ
アブラムシ　アブラムシの　足を取ったら　柿の種

柿の種　柿の種に　足を付けたら　アブラムシ
アブラムシ　アブラムシに　羽根を付けたら　赤とんぼ

あのねのね　あのねのねの　あのねを取ったら　のね
のね　のねに　あのねを付けたら　あのねのね

あのねのね　あのねのねを　あんねに変えたら　あんねが無ぇ
あんねが無ぇ　あんねがなければ　できちゃった

できちゃった　できちゃったのは　赤ん坊
赤ん坊　赤ん坊に　羽根を付けたら　赤とんぼ

　　　さして変わりない毎日
　　　　積み重ね重ねてる

　　　深いため息が勝手に
　　　　心を苦しめてる

　君を求めながら　君を離れてゆく
　
　　きっと答えは　無限だろう



　　しるべない旅を　いつまで
　　　続けてゆくのだろう

　　　笑おうとしても笑えぬ
　　　自分に気がつくまで

　君を慕いながら　君を遠ざけてく

　　きっと答えは　無限だろう



　　　みせかけの愛に　望みに
　　　　期待など感じない

　　　誰も彼もこの時代に
　　　うまく飼いならされて

　君を頼りながら　君を信じきれず

　　きっと答えは　無限だろう

　　　　　　　　　　　　　　　　　INTENTIONAL/Matsuyama Chiharu

ちはる、すきだね〜？！
暗過ぎだって、読んでるだけで、もう再び立ち上がれないよう・・・

どん兵衛が種撒きゃ烏が突っつく
はあおらがじゃどか雪が3日も続き
烏も行くとこなかんべな
なんて便りがやって来る
いいもんだな故郷は
表で烏が嘶くわ

♪長者町　ﾀﾞｰｸ・ｻｲﾄﾞ・ﾖｺﾊﾏ　地獄に一番近いヘヴン〜

長者町　黒い薔薇咲く花園

迸る〜情念のﾌﾞﾙｰｽ♪　ＣＫＢ/長者町ﾌﾞﾙｰｽ

　　　　Give me a gentle smiling
　　　　　　　最後のメモリー
　　　　　Give me a gentle kiss
　　　　　　　誰が見ていても


　　電話でのさよならは　余りに味気なくて
　　　私から呼び出した　黄昏の古いパブ

　話しなどないけれど　顔が見たかったのよ
　カンパリの手を止めて　苦笑いする貴方


忘れないでこの恋を　他に好きな　人ができても


　　　　Give me a gentle smiling
　　　　　　　最後のメモリー
　　　　　Give me a gentle kiss
　　　　　　　誰が見ていても



　　街角のパーキング　見慣れた赤いクルマ
　　　不意に涙あふれて　星空に眼を移す

　気づかない振りをして　くれるならもう少し
　出来るだけ出来るだけ　遠回りして欲しい


　明日からは別の道　歩き出すのもう　逢えない


　　　　Give me a gentle smiling
　　　　　　　最後のわがまま
　　　　　Give me a gentle kiss
　　　　　　　誰が見ていても


　　　　Give me a gentle smiling
　　　　　　　最後のメモリー
　　　　　Give me a gentle kiss
　　　　　　　誰が見ていても

　Give me a gentle smiling　最後のメモリー
　　Give me a gentle kiss　誰が見ていても　　　　　

　　　　Give me a gentle smiling　
　　　　　　　最後のメモリー　…


　　　　　　　　　　　Gentle Smiling(最後のメモリー)/Lyrics. Nakazato Tsuduru

斉藤和義／歌うたいのバラッド

嗚呼 唄うことは
難しいことじゃない
ただ 声に身をまかせ
頭の中を
からっぽにするだけ
嗚呼 目を閉じれば
胸の中に映る
懐かしい思い出や
あなたとの毎日
本当のことは
歌の中にある
いつもなら
照れくさくて
言えないことも
今日だって あなたを
思いながら
歌うたいは 唄うよ
ずっと言えなかった
言葉がある
短いから聞いておくれ
｢愛してる｣ Oh…

パンダと狸の睨めっこ
ゴリラと鯨のレスリング
蛸と海月のフラダンス

追いかけても 追いかけても
逃げていく 月の様に
指と指の間をすり抜ける
バラ色の日々よ

あの時感じた夜の音
君と癒したキズの跡
幾つも星が流れていた
慰めの日々よ

砂漠の荒野に倒れても
長い鎖に繋がれても
明日は明日の風の中を
飛ぼうと決めた
バラ色の日々よ

満たされ
流され
汚され
捨てられ
騙され
心まで奪われ

Ｉ ＷＡＮＴ ＰＯＷＥＲ
Ｉ ＷＡＮＴ ＦＬＯＷＥＲＳ
Ｉ ＷＡＮＴ Ａ ＦＵＴＵＲＥ
Ｉ ＷＡＮＴ ＰＬＥＳＵＲＥ
Ｉ'Ｍ ＪＵＳＴ ＤＲＥＡＭＥＲ
ＡＲＥ ＹＯＵ Ａ ＢＥＬＩＥＢＥＲ？

感謝したい
心から
太陽と
水と
空気と
あなたに

オールナイトニッポン
→ビタスイートサンバ
拝啓青春諸君
→ナンバー５
日立ミュージックインハイホニック
→これ分かる人いる？

>>452
これなの？歌入ってるけど
http://jp.youtube.com/watch?v=Ylp1oCiFCpw&fmt=18

うしろからまえから〜ど〜ぞぉ
うしろからまえから〜ど〜ぞぉ♪

　　　　　　
　　雨上がりの街の　水溜りに映る
　　ちっぽけな空さえ　虹を見る

　いったいどれほどの　真実に出会える
　　信じられるモノは　何処に在る


　　　　　　日本という国に
　　　僕らは　生まれて育ったの



　　大空を羽ばたく　翼を手にしても
　　飛び立つ気が無けりゃ　無駄だろう

　　美しくはかなく　一瞬のまばたき
　　生きている意味さえ　問いかけず


　　　　　　日本という国に
　　　僕らは　生まれて育ったの



　　雨上がりの街の　水溜りに映る
　　ちっぽけな空さえ　虹を見る

日本という国に　僕らは　生まれて育ったの



　　　　　　　　　　　　　　　　　　水溜り/Matsuyama Chiharu

トビウオのアーチをくぐって
宝島についた頃
あなたの御姫様はだれかと
腰を振ってるわ
人は弱いものよ、とても弱いものよ

COCCO　強くはかない者たち

輝く太陽
背に受けて
鉄の巨人の叫び声
勝利の凱歌だ正義の旗だ
すすめジャイアントロボ
たてジャイアントロボ
すすめジャイアントロボ
たてジャイアントロボ

悲しみに出会うたび　あの人を思い出す
こんな時そばにいて　肩を抱いて欲しいと

なぐさめも涙も要らないさ
ぬくもりが欲しいだけ

人はみな一人では
生きてゆけないものだから



空しさに悩む日は　あの人を誘いたい
ひとことも語らずに　同じ歌歌おうと

何気ない心のふれあいが
幸せを連れてくる

人はみな一人では
生きてゆけないものだから


何気ない心のふれあいが
幸せを連れてくる

人はみな一人では
生きてゆけないものだから

生きてゆけないものだから

ふれあい♪　中村雅俊

斉藤和義／やぁ無情

やぁ無情 また会ったな だけどｵﾏｴに用はないぜ
やぁ無情 どっか行けよ どうせｵﾚがﾊﾞｶなんだろ
話かけるな 顔を見せるな いいかげん後ろについてくんなよ
ﾍﾗﾍﾗすんな ﾆﾔﾆﾔすんな もうその手を放してくれ
やぁ無情 切ないな またｵﾏｴの仕業なんだろ
でもあの女にだけは手を出すな!

どんなに頑張ってみても どんなに愛しても
あなたに届かない 何かが届かない
明日は夜が明けるよ その夢の闘いも

君と好きな人が百年続きますように

And be a simple kind of man.
Be something you love and understand.
Be a simple kind of man.
Won't you do this for me son,
If you can?

歌えるうちに歌っておきたい　心のすべてを　思いを
　やがてあきらめが言葉を奪い　ため息に声を失う

　　　　　　歩けるうちに歩いておきたい
　　　　　　　ただ真っ直ぐにひたすら
　　　　　　昔は良かったと何度も何度も
　　　　　　　　懐かしさに涙を流す

空しさの中で　夢におぼれて　憶病な男に　成り下がる前に

　　　　　　歌えるうちに歌っておきたい
　　　　　　　心のすべてを　思いを



　　　　　　戦えるうちに戦っておきたい
　　　　　　　　力の限り尽きるまで
　　　　　　お利口さんねと頭をなぜられ
　　　　　　　口惜しさ苦笑いに変える

　　　　　　愛せるうちに愛しておきたい
　　　　　　　　確かに生きた証しを
　　　　　　常識の枠を飛び越えるには
　　　　　　　燃え尽きるほどの愛を

空しさの中で　夢におぼれて　憶病な男に　成り下がる前に

　　　　　　歌えるうちに歌っておきたい
　　　　　　　心のすべてを　思いを


　　　　　　やがてあきらめが言葉を奪い
　　　　　　　　ため息に声を失う


歌えるうちに歌っておきたい　歌えるうちに歌っておきたい

　　　　　　歌えるうちに歌っておきたい


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Message/Matsuyama Chiharu

愛せなくていいから
ここから見守ってる

強がってるんだよ
でも繋がってたいんだよ
あなたがまだ好きだから

カープカープカープ広島、広島カープ〜♪

見えてるモノを見落として
望遠鏡をまた担いで
静寂と暗闇の帰り道を駆け抜けた

そうして知った痛みが
未だに僕を支えている

「イマ」というほうき星
今も１人追いかけている

空っぽの星 時代をゼロから始めよう
伝説は塗り替えるもの
今アクセルを解き放て！

　　喫茶店で頬づえついて　誰か待つよな振りをして
タバコの煙　目に沁みただけ　こぼれる涙拭おうともせず
　　田舎者とは悟られぬよう　三杯目のコーヒー頼んだ

　いくら何でも三杯飲めば　それもしっかり飲みほせば
　店の雰囲気　冷たい視線　気まずい思いかみしめて
　　嫌だ嫌だとつぶやきながら　人の波にのまれる

　　　　　　　　　夢なら今もこの胸の中
　　　　　　　　　深く閉じ込めたまま

　　　　　　　　　深く閉じ込めたまま



　　緑の電車飛び乗るように　街は灯りを灯しだす
　電車の窓に息を吹きかけ　指でなぞった　ふるさとと
圧されて気づき　慌てて消した　小さく書いた　ふるさと

　電車を降りて　いつもの道を　一人とぼとぼ歩きだす
　　　幸せそうな灯りがもれる　一家団欒　笑い声
　　　淋しくはない　空を見上げた　星は滲んで輝く

　　　　　　　　　夢なら今もこの胸の中
　　　　　　　　　深く閉じ込めたまま

　　　　　　　　　深く閉じ込めたまま




　　急いで探す公衆電話　１００円玉の黄色いやつ
　声が聞こえる　父さん母さん　強く受話器を握りしめ
帰りたいさ　今すぐにでも　それが言えずにそれじゃまた

　　夢なら今もこの胸の中　深く閉じ込めたまま

　　　　　　　　　深く閉じ込めたまま



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ふるさと/Matsuyama Chiharu

古い奴だとお思いでしょうが、古い奴こそ新しいものを欲しがるもんでございます。
どこに新しいものがございましょう。
生れた土地は荒れ放題、今の世の中、右も左も真っ暗闇じゃござんせんか。

何から何まで真っ暗闇よ
筋の通らぬことばかり
右を向いても左を見ても
馬鹿と阿呆の絡み合い
どこに男の夢がある

かぶとむし

少し背の高いあなたの耳に寄せたおでこ
甘い匂いに誘われたあたしはかぶとむし
流れ星ながれる 苦しうれし胸の痛み
生涯忘れることはないでしょう
生涯忘れることはないでしょう

空気を手に乗せ量ってみるの
私の未来の見えない重さ

あなたの目の矢に射抜かれて
心臓が石になる
薬指の長い手が好き
優しく髪に触れる

綺麗のア・ラ・モードね
Ah 次元の違う空
透き通った水の音
あなたへと流れていく
綺麗の＋α
もう過去からはみ出してる
いま まぶたを伏せながら
幸福を吸い込む

気の利いた男の子　ここしばらく出会わない
可愛くて優しくてお金持ちの男の子

ほんとに近頃　不景気
ほんとに世界は不景気

ほんとに神様　貴方は不公平

どうせ この世に生まれたからにゃ
お金も欲しいさ 名も欲しい
自分のしあわせ守りたい
ぼくだって人間だ ぼくだって若いんだ
けれどもその夢すてさせる
この世の悪がすてさせる

やれば出来るさ出来なければ
男はもう１度やり直す
口惜しかったら泣け〜泣け〜
泣いてもいいから前を見ろ三四郎
それが勝負と言うものさ〜

YAH YAH YAH
ﾁｬｹﾞ&飛鳥
必ず手に入れたいものは 誰にも知られたくない
百ある甘そうな話なら 一度は触れてみたいさ
勇気だ愛だと騒ぎ立てずに その気になればいい

掴んだ拳を使えずに 言葉を失くしてないかい
傷つけられたら牙をむけ 自分を失くさぬために
今から一緒に これから一緒に殴りに行こうか

YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH
YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH

いっそ激しく切ればいい 丸い刃はなお痛い
後に残る傷跡は 無理には隠せはしない
夜明けだ朝だと騒ぎ立てずに その眼を開ければいい

生きることは哀しいかい 信じる言葉はないかい
わずかな力が沈まぬ限り 涙はいつも振り切れる
今からそいつを これからそいつを殴りに行こうか

YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH
YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH

hang in there!病まない心で
hang in there!消えない心で

首にかかった
(拳をﾂﾝと伸ばして)
Tｼｬﾂを脱ぐように
(強く強く突き出すように)
胸にしまった
(拳をﾂﾝと伸ばして)
季節を抱くように
(強く強く ah,ah,ah,ah)

　　　　　　さよならも言えないまま
　　　　　　　貴方から離れて行く

　楽しいだけの毎日は　夢が　夢になるだけ


　　　　　　　いくつもの季節が過ぎ
　　　　　　　貴方との過ごした日々

言葉にすると　泣き出しそうで　すべて　思い出にする


　　愛してる　今だって　この胸はときめいて
　　こんな日が来るなんて　思ってもみなかった




　　　　　　　　心から愛したけど
　　　　　　　　何もかも捧げたけど

　　いつも不安な毎日は　愛が　愛を追い越す


　　　　　　　もうそんな若さじゃない
　　　　　　　お互いに気付いていた

　貴方にめぐり逢えたこと　それが　何よりでした


　　神様が　居るのなら　ひとつだけ　祈りたい
　　　出来るだけ穏やかな　人生を　あの人に



　　愛してる　今だって　この胸はときめいて
　　こんな日が来るなんて　思ってもみなかった



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　祈り/Matsuyama Chiharu

憂鬱な夜に胸を痛めて
沈む君の顔が見えたら
悲しまないで 重い扉開けてよ
すぐに君のそばに

飛んでいくよ

さあ晩餐を共にしよう　選ばれし美食家（グルマンディーズ）
美味なる飽食の虜　この世に食せぬものなし
食べて飲んで吐いて出し　泣いて笑い生きて死ぬ
弱肉強食なれの果て　それがすべてそれが終わりさ

この身が果てたら収めてくれたまえ
残さず胃袋のその中へ

http://jp.youtube.com/watch?v=Iu29kyuX-58
(･∀･)永遠の片想いソング

紅茶飲み干して　君は静かに待つ

ジュリー〜ショーケ〜ン！欽ちゃ〜ん！あ〜それが青春！ by吉田拓郎

　この子の人生を　見届けられるなら
　最後まで見守って　あげたいと思うね

　　　　　おやすみ今日の日は
　　　　　 明日もいい子だね

　　　　　あどけない笑顔だね
　　　　　 夢見ているのかな

　頬寄せて　頬寄せて　どうか健やかな
　　毎日を　毎日を　与えて下さいね



　　　微笑みも涙も　すべてをこの胸に
鮮やかにやきつけて　仕舞って置きたいね

　　　　　いつの日かひとりで
　　　　　 歩き始めるのだろ

　　　　　今はまだ小さな手
　　　　　 幸せつかめるね

　頬寄せて　頬寄せて　どうか健やかな
　　毎日を　毎日を　与えて下さいね

　頬寄せて　頬寄せて　どうか健やかな
　　毎日を　毎日を　与えて下さいね


　　　　　 この子の人生を
　　　　　見届けられるなら

　　　　　最後まで見守って
　　　　　あげたいと思うね


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　生命（いのち）/Matsuyama Chiharu

忘れないで　僕だけは君の見方

今朝来た新聞に近頃は、パチンコが出ない…パチンコ、パチンコ、パチンコに行くのさ！仕事終わってきょうもパチンコ！ 〜パチンコ・ランランブルースby憂歌団

ＳＥＸを知り尽くして老人になって、若夫婦の夜を覗くこと…あ〜それが老人。老人の詩by吉田拓郎

ｽﾛｰなﾌﾞｷﾞにしてくれ-I want you-　南佳孝

Want you 俺の肩を 抱きしめてくれ
生き急いだ男の
夢を憐れんで

Want you 焦らずに 知り合いたいね
ﾏｯﾁひとつ摺って
顔を見せてくれ

人生はｹﾞｰﾑ
誰も自分を
愛しているだけの
悲しいｹﾞｰﾑさ

Want you 弱いとこを 見せちまったね
強いｼﾞﾝのせいさ
おまえが欲しい

人生はｹﾞｰﾑ
互いの傷を
慰め合えれば
答えはいらない

Want you
I want you 俺の肩を抱きしめてくれ
理由なんかないさ
おまえが欲しい
おまえが欲しい

『アタックNo.1』替歌 〜２ちゃんねる編

叩かれたって〜
煽られたって〜♪
ネットの中なら〜
平気なの〜♪

同意をもらうと〜
胸が弾むわ〜♪

安価でレス
ありが�d
�dはキモいぞ〜
やめとけ〜♪

セリフ：だけど、涙が出ちゃう… 犯人はヤスだなんて… ネタバレじゃない！

涙も怒りも〜
笑い飛ばして〜♪
スルースキルを〜磨き〜たい〜

クリック〜
クリック〜♪
ちゃんねる２(ツー)〜
※繰り返し

>>486 久々にワロタｗ

相川七瀬／恋心

ねえ 教えて欲しい もう 戻れないの?

遠く波の音 聞こえた気がした
よりそう二人の隙間に
こぼれ落ちる思い出のかけら達は
言葉にならない切ない予感

恋心 あてもなく今 夜におびえているわ
ｶﾞﾗｽ越しの闇にそっと 涙隠してる

ねえ あの日の二人 Dream 嘘じゃないね

月が照らし出す 行き場のないSilence
青い影が重なるよ
どんな時も笑いあえたあの頃を
こんなにも遠く感じながら

恋心 ひそやかに今 夜にはぐれたままで
時の迷路まよいこんだ 愛を探してる

恋心 あてもなく今 夜におびえているわ
ｶﾞﾗｽ越しの闇にそっと 涙隠してる

恋心 ひそやかに今 夜にはぐれたままで
時の迷路まよいこんだ 愛を探してる

>>486
よく出来てるなｗ

ageといてやろう

中村雅俊／ただお前がいい

ただお前がいい
わずらわしさに なげた小石の
放物線の軌跡の上で
通り過ぎてきた
青春のかけらが飛び跳ねて見えた
そのてり返しを
そのほほに写していたおまえ
また会う約束などすることもなく
それじゃあまたな と別れるときの
お前がいい

ただお前がいい
おとすものなど なんにもないのに
伝言板の左の端に
今日もまた一つ
忘れ物をしたと誰にともなく書く
そのくり返しを
その帰り道に笑うおまえ
また会う約束などすることもなく
それじゃあまたな と別れるときの
お前がいい

そのてり返しを
そのほほに写していたおまえ
また会う約束などすることもなく
それじゃあまたな と別れるときの
お前がいい

どんな風に生きていくべきか
わかってないねベイビー
君の怖がってるぎりぎりの暮らしなら
なんとか見つかるはずさ

車なんて欲しくもない
広い部屋もいらないよ

乙女の心 感じるのなら
髪の毛なぜて ささやいてみて
天までのぼる のぼる 気持ちになるわ
ひとこと云って きみ可愛いね
あああ　愛するなんて　後でもいいの
そうよ　指輪も今は　欲しくはないの

あなたの部屋が寂しすぎるから　みかんを一つ置いてきました
食べないでください　食べないでください
あなたの部屋は男臭いから　そのまますぐに外へ出ました
日の暮れのことです　日の暮れのことです
あなたと出会えぬ帰り道　開かずの踏切物思い
季節を知らせる白い花　枝からこぼれて散りました

大竹しのぶ／みかん

明日が好き たとえ雨降りでも
つらいことがあったとしても
白いページ開けて待っている
明日が好き ほんの少し ちがう私に出逢える
明日が大好き

私は好き たとえどんな朝でも
くじけそうになったとしても きのうよりも前を見つめている
明日が好き ほんの少し 私の空が見える
明日が大好き

>>486＝>>487＝>>489＝気違い粘着魔梅川

十六の頃　あなたは十八
夏のまぶしさ　覚えてますか
はしゃいだ砂に　ふれ合う背中
ゆれる笑顔に　ぽつりと聞いた
　 ねえ　目をそらさずに　目をそらさずに
　 好きって言える
　 ねえ　目をそらさずに　目をそらさずに
　 好きって言える
ふたりならんだ　写真の海が
ああ指先を　ぬらしています

十七の頃　あなたは十九
手にひんやりと　谷川の秋
目かくしをした　あなたの腕に
冷たいねって　涙おとした
　 ねえ　目をそらさずに　目をそらさずに
　 好きって言える
　 ねえ　目をそらさずに　目をそらさずに
　 好きって言える
ふたりの間の　落葉が今も
ああ心へと　吹き込んでます

二十才の私　あなたは二十二
写真の春に　あなたはいない
別れ間際に　振り向いた街
あのまなざしは　焼きついてたのに
　 ねえ　目をそらしても　目をそらしても
　 いいのよあなた
　 ねえ　目をそらしても　目をそらしても
　 いいのよ　あなた
過ぎた月日が　残したものは
ああ三枚の　写真だけです

夢はまだ　まだ　まだ　まだ　まだやで
四十路や五十路も　まだ　まだ　まだやで
もっと！もっと！　ＨＡ！ＨＡ！ＨＡ！ＨＡ！
あきらめるな！　ＨＡ！ＨＡ！ＨＡ！ＨＡ！

ＭＡＤＡＹＡＤＥ　〜　Berryz工房

あああ愛するなんて後でもいいの
そうよ指輪も今は欲しくはないの

全文･･･


あなたの指が肩に触れたら
私は急におとなしくなる
あなたが好きで　好きで　たまらないのよ
一言云って　きみ可愛いね

やさしい春が訪れたなら
花束抱いたそよ風が吹く
緑の中で　中で　口づけをして
一言云って　きみ可愛いね

あああ　愛するなんて後でもいいの
そうよ　指輪も今は欲しくはないの

乙女の心感じるのなら
髪の毛撫ぜ（で）て囁いてみて
天までのぼる　のぼる　気持ちになるわ
一言云って　きみ可愛いね

あなたの瞳感じるたびに
何かを待ってときめいている
体の震え　震え　止められない
一言云って　きみ可愛いね

あああ　愛するなんて後でもいいの
そうよ　指輪も今は欲しくはないの

あなたを愛して　愛して
もうどうでもいいんです
　私　Ah　私

街角で見たあなたの笑顔は
まばゆいほどに身体に突き刺さる
話しかけないで　欲しかった（恐いから）
恋は何もかも　奪ってしまう
　Ah　離さないで
　Ah　一度好きだと言ったら　もう何もかも
　あなたの自由です

抱かれたままで朝日を待てば
今日も私はきれいに見えるよね
夢を壊したら　いけないわ（このままで）
唇まどろむ　シーサイドホテル
　Ah　もう一度
　Ah　これで全てあげました　もうどうでも
　どうでもいいんです

あなたを愛して　愛して
もうどうでもいいんです

あの日あなたに逢っていなければ
今とは違う幸せだったはず
いつでも危ない綱渡り（恋ですね）
それでもついてくわ　手を離さないで
　Ah　これでいいの
　Ah　何も残っていません　もうあなただけに
　ついてくしかありません

あなたを愛して　愛して
もうどうでもいいんです
　私　Ah　私

冬の国から都の隅へ便りが届く
壊れた夢にしがみつかずに早く帰れと
夢はまだ覚めてないからしばらくここにいる
ひねてないのにひねくれてみて無理に出す返事

幻よ早く　消えてくれよ
乾いた笑顔は僕には似合わない

帰る人より残る人の終わりのない顔
やさしい冬がもしあるならそれも見てみたい
長い手紙はとりとめもなくただ長いだけ
覚めない夢を背中に受けてひたすらひたすら

幻よ早く　消えてくれよ
乾いた笑顔は僕には似合わない

幻よ早く　消えてくれよ
乾いた笑顔は僕には似合わない

　テニスコートのボールの音が
　私の心を弾ませる
　駈けてくる　駈けてくる
　あなたは息をはずませて

　長い髪が　光にほどけて
　あなたは白く　すきとおるよ
　まぶしくて　まぶしくて
　近づくことが　こわいほど

　そんなあなた　見るだけで
　なぜか胸が　痛いのは
　いつの間にか　感じてた
　愛のせいと　気づいたよ

　テニスコートのボールの音が
　私の心をはずませる
　駈けてくる　駈けてくる
　あなたは息をはずませて

　そんなあなた　見るだけで
　なぜか胸が　痛いのは
　いつの間にか　感じてた
　愛のせいと　気づいたよ

　木もれ陽の中　駈けてきたなら
　この胸にとび込んでおいで
　もう二度と　離さない
　あなたと歌う　夏の詩

(1)遠い世界に　旅に出ようか
　　それとも赤い風船に乗って
　　雲の上を　歩いてみようか
　　太陽の光で　虹を作った
　　お空の風を　もらって帰って
　　暗い霧を　吹き飛ばしたい

(2) 僕等の住んでる　この街にも
　　明るい太陽　顔を見せても
　　心の中は　いつも悲しい
　　力を合わせて　生きることさえ
　　今ではみんな　忘れてしまった
　　だけど僕達　若者が居る

(3) 雲に隠れた　小さな星は
　　これが日本だ　私の国だ
　　若い力を　身体に感じて
　　みんなで歩こう　長い道だが
　　一つの道を　力の限り
　　明日の世界を　探しに行こう

笑顔のまんま、そうさTHATWAS THAT あの時はあの時さ。

貴方は特別な男の子
私を自由に出来る

女はそっと煙草くわえた。男はすかさず火をつけた。
陰りある女は どこか綺麗に見える
思わず誰でも手を差し延べたくなる…

あなたの心に　風があるなら
そしてそれが　春の風なら
私ひとりで　ふかれてみたいな
いつまでも　いつまでも

あなたの心に　空があるなら
そしてそれが　青い空なら
私ひとりで　のぼってみたいな
どこまでも　どこまでも

だっていつも　あなたは
笑っているだけ　そして私を
抱きしめるだけ

あなたの心に　海があるなら
そしてそれが　涙の海なら
私ひとりで　およいでみたいな
いつまでも　いつまでも

だっていつも　あなたは
笑っているだけ　そして私を
抱きしめるだけ

早起きをした朝　雨の夜　今すぐ会いたいと困らせたね
子供だったよね　わたしが貴方にあげられたものはあるのかな
頬をくっ付けて そしてピースして　机に飾ってた
ラブゲッティーの二人　子犬みたいだね　じゃれ合っちゃて
笑っちゃうくらいにキスをしたね　終わりはないと思ってた
だって貴方は最初のボーイフレンド
ずっと大事な私のボーイフレンド

流れる雲を追いかけながら　本当の事を話してみたい
いつか失った怒りを胸に　別れを祝おう
通りすがりに微笑みを持ち　一人であることを忘れた時
ノアの方舟が笑って消えた　誰のせいじゃなく

もう君に逢うこともない　心は揺れても　だから
明日に向かって走れ　拳を握りしめて

扉を開けたらいつもの笑顔　約束だから散歩もしよう
夢は消えたんだそよ吹く風よ　ひとは悲しいね
求め合う愛はいつも届かず　残り火だけに身体を寄せて
疲れた横顔いつもの歌　サヨナラだけだと

ほらお馴染みの友が来たよ　何か話せよと　だけど
明日に向かって走れ　言葉をつくろう前に

季節が僕を運ぶ　一日を抱きしめながら　　
この肩の重き罪を　明日は解き放て

だから明日に向かって走れ　拳を握りしめて…

あの日自転車で 通った道は 遠く感じた 古い校舎を見下ろす丘で 約束もなく育てた恋が町を
離れるそれだけの事青い夏 風が近づく
ミカンの白い花
好きなのに 離ればなれを ずっと恨んであげる

あなたが船を選んだのは、私への思いやりだったのでしょうか 別れのテープは切れるものだと
なぜ気づかなかったのでしょうか… 〜海岸通／風

♪唄、唄があるから若い この青春という名の唄が〜
青春byかぐや姫

ひとりじゃないから
わたしがきみをまもるから
あなたのわらう顔がみたいとおもうから

生まれた町の匂い　やっと気づいた
もう遠いところへと惹かれはしない
小さなバイクを止め　風を見送った時
季節がわかったよ

　　　　　貴方がいつか大人になって
　　　　　困らぬように働きましょう　　

　　　　　こんな私のもとに生まれた
　　　　　貴方の為に働きましょう　　


　　　　　貴方が笑う　泣き出す時も
　　　　　疲れた顔は見せずにいよう　　

　　　　　どんな時でも心配します
　　　　　しないはずない元気であれと　　

　　

　　　　　貴方がいつか大人になって
　　　　　ため息ついて暮らさぬように　　

　　　　　　出来る限りの愛を注ごう
　　　　グレないように　まとまらぬよう　　


　　　　　我慢しなさいほんの少しの
　　　　　勇気があれば生きてはゆける　　

　　　　　周りの人に気遣いなさい
　　　　　貴方はいつも一人ではない　　




　　　　　貴方がいつか大人になって
　　　　　困らぬように働きましょう　　

　　　　　何も教えてあげれないなら

　　　　　せめて必死に働きましょう



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　働きましょう/Matsuyama Chiharu

♪春が来たら去年と同じようにまた山で迎えよう〜
それまでにきっと
あいつの得意だった歌を覚えているから［あいつ］by風

さだまさし／償い

月末になると
ゆうちゃんは
薄い給料袋の
封も切らずに
必ず 横町の角にある
郵便局へ
とび込んでゆくのだった
仲間は
そんな彼をみて
みんな 貯金が趣味の
しみったれた奴だと
飲んだ勢いで嘲笑っても
ゆうちゃんは
ﾆｺﾆｺ 笑うばかり
僕だけが知っているのだ
彼は ここへ来る前に
たった一度だけ
たった一度だけ
哀しい 誤ちを
犯してしまったのだ
配達帰りの 雨の夜
横断歩道の人影に
ﾌﾞﾚｰｷが
間にあわなかった
彼は その日
とても疲れてた
人殺し あんたを
許さないと
彼を ののしった
被害者の奥さんの
涙の 足元で
彼は ひたすら大声で
泣き乍ら
ただ 頭を床に
こすりつけるだけだった
それから 彼は
人が変わった
何もかも
忘れて 働いて 働いて
償いきれる
はずもないが
せめてもと
毎月 あの人に
仕送りをしている

今日 ゆうちゃんが
僕の部屋へ
泣き乍ら走り込んで来た
しゃくりあげ乍ら
彼は
一通の手紙を
抱きしめていた
それは事件から数えて
ようやく七年目に

初めて
あの奥さんから
初めて
彼宛に届いた 便り
｢ありがとう
あなたの
優しい気持ちは
とても
よくわかりました
だから どうぞ送金は
やめて下さい
あなたの文字を見る度に
主人を思い出して
辛いのです
あなたの気持ちは
わかるけど
それより どうか もう
あなた ご自身の
人生を もとに
戻してあげて欲しい｣
手紙の中身は
どうでもよかった
それよりも
償いきれるはずもない
あの人から
返事が来たのが
ありがたくて
ありがたくて
ありがたくて
ありがたくて
ありがたくて
神様って思わず
僕は 叫んでいた
彼は許されたと
思っていいのですか
来月も郵便局へ
通うはずの
やさしい人を許してくれて
ありがとう
人間って哀しいね
だって みんな
やさしい
それが傷つけあって
かばいあって
何だか もらい泣きの
涙が とまらなくて
とまらなくて
とまらなくて
とまらなくて

馬鹿言ってんじゃないよ　おまえと俺は喧嘩もしたけど一つ屋根の下暮してきたんだぜ
馬鹿言ってんじゃないよ　おまえのことだけは一日たりとも忘れたことなどなかった俺だぜ

よく言うわ　いつも騙してばかりで　私が何にも知らないとでも思っているのね

よく言うよ　惚れたおまえの負けだぜ　モテない男が好きなら俺も考え直すぜ


馬鹿言ってんじゃないわ　
馬鹿言ってんじゃないよ


遊ばれてるのが解らないなんて可哀想だわ

「メーデー歌」

聞け万国の労働者
とどろきわたるメーデーの
示威者(しいしゃ)に起る足どりと
未来をつぐる鬨(とき)の声

汝の部署を放棄せよ
汝の価値に目ざむべし
全一日の休業は
社会の虚偽をうつものぞ

人は生まれ　あらがえない
苦しみをのりこえて
ひとにぎりの幸せと
自然に帰るさだめ

お前はなぜ　生き急ぐ
私と戦う相手は　もういないのか
大聖堂　響く音
聞こえるか

私は生きる　さもしい人間として　生きてやる
私は生きる　おまえの分まで　生きぬくんだ

泰葉／大聖堂

　　お前を抱きしめる　強く抱きしめる
　悲しみも　苦しみも　すべて抱きしめる

　何もできないから　じっと　抱きしめる
　悲しみや　苦しみが　通り過ぎるまで

　　　　　　オロオロ　泣きなさい

　　　　　　オロオロ泣きましょう

不運な事に人生は　一度きりのものだから



　　お前を抱きしめる　強く抱きしめる
　教養も力も無い　せめて　抱きしめる

　うろたえるばかりで　情けないくらいさ
　愛してる愛してる　だから　抱きしめる

　　　　　　オロオロ　泣きなさい

　　　　　　オロオロ泣きましょう

不運な事に人生は　一度きりのものだから


　　　　　　オロオロ　泣きなさい

　　　　　　オロオロ泣きましょう

不運な事に人生は　一度きりのものだから



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　オロオロ/Matsuyama Chiharu

ダダ ダダ ダダダダダダ
新宿生まれで 新宿育ち

J.BOY
浜田省吾

仕事終りのﾍﾞﾙに
とらわれの
心と体 取り返す
夕暮れ時
Oh… 家路たどる人波
おれはﾈｸﾀｲほどき
時に理由もなく
叫びたくなる 怒りに
J. Boy 掲げてた
理想も今は遠く
J. Boy 守るべき
誇りも見失い
J. Boy… J. Boy

夢の続き
見せてくれる
相手さがすの

追憶
沢田研二

小雨降れば
ひとり待つ ﾆｰﾅ!
何も聞かず
読みかけの本を
捨てて抱きあった
お前の肌
ﾆｰﾅ!素顔がきれい
だ
夜の風を恐がった
ﾆｰﾅ!
ひとつ灯 残し
あの部屋で
お前の気持は
甘く崩れ
ﾆｰﾅ! 泣いたよ
ｵｰ! ﾆｰﾅ!
忘れられない
許して 尽くして
側にいて
ｵｰｵｰ ｵｰ!
ﾆｰﾅ!
もし今なら
お前を二度とは
悲しませない
ｵｰ! ﾆｰﾅ!

手を繋いで居て
喜びで一杯の球体を探り直して
この結び目が世界に溢れたら

ただ同じときに遇えた幸運を繋ぎたいだけ
この結び目で世界を護るのさ

未来を造るのさ

絢香さんの歌詞は今思うと色々な苦しみ悲しみ(ﾉ_･｡)があったんだね。

絢香ちゃんは絶対に幸せになれる。

おかえり
絢香

絢香 詞曲 西尾芳彦 曲

おかえり sweet home
帰る場所
愛をありがとう
また平気なﾌﾘをして
悲しみの色を
塗りつぶして
笑ってしまうんです
信じることの大切さ
わかってるのに
いざという時
疑ってしまうんです
空っぽの体
流れる時に
浮いてしまいそうに
なるけど
あなたのこと
抱きしめたい
このｷﾓﾁが
突き動かすの
おかえり I'm home
一言で満たされる心
おかえり sweet home
帰る場所
愛をありがとう
sweet home

自分のことばかりを
考える大人は
ｽﾞﾙｲんだと
思っていたんです
でも必死で変えることを
叫んでる人もいるんだと
やっと知ったんです
当り前の幸せなんか
この世界に一つもない
あなたのため
そう思えた
このｷﾓﾁが
突き動かすの
おかえり I'm home
ｽﾋﾟｰﾄﾞが
加速してく毎日
おかえり sweet home
変わらない
ずっとある景色
sweet home

　　　　　 夕暮れ時の街
　　　 ひとつ　ふたつ　灯る

　　　　 窓から漏れる灯りに
　　　　　 幸せが浮かぶ



浮かんだ幸せが　飛んでしまわぬよう
家族で力をあわせ　笑い声が漏れる



　　漏れる笑い声が　更にお隣へと
　　　 　 拡がってゆくような

　　　　 　 夕暮れ時の街

　夕暮れ時の街　　夕暮れ時の街




　　　　　　　　　　　　　　　　夕暮れ時の街/Matsuyama Chiharu

あなた動悸が息切れなんだわ〜

ロックンロール・ウィドウ／ビジーフォー

追悼

お元気ですか
清水由貴子

阿久 悠 詞 三木たかし 曲

お元気ですか
幸福ですか
お返事 下さい
気にしています
夜ふかしぐせは
いけないのです
若さが どんどん
なくなるのです
私にとって
あなたは とても
とても大事な
ひとですから
お願いです
お願いです
お元気で
そして また逢いに
来てください
お元気ですね
幸福ですね
お返事ないのは
そうなのですね
毎日何か
夢中になって
手紙を書くまが
なくなるのでしょう
私は だけど
ちょっぴり不幸
不幸 感じて
悩んでいます
お願いです
お願いです
お元気で
そして また逢いに
来てください
私にとって
あなたは とても
とても大事な
ひとですから
お願いです
お願いです
お元気で
そして また逢いに
来てください

貴方に〜貴方に〜謝りたくて〜

わっかりやした〜親方〜

シンナーに気をつけろ！／スネークマンショー

あ〜ぁ君の長い髪と胸ねふくらみを
愛して時は流れた
ついきのうまでは…わかれ道／かぐや姫

頑張ってぇ〜から死にたいなぁ〜頑張ってぇ〜から死にたいなぁ〜
はい上がれ〜はい上がれ〜とこの身を呼ぉ〜びながらぁ、呼びながらぁ〜あぁあ

Changin' my Life、Myself

どうして思い出に出来ないんだろう？
遠すぎて近すぎて届かないよ
忘れようって思えば思うほど
君が大きくなってくよ

あなたに抱かれるのは今夜限りね
寂し過ぎるよ そんなセリフ似合いはしない

きんぽうげ By甲斐バンド

傷ついてもたえてゆける素直なあなた

あなたがいたから僕がいた／郷ひろみ

今　君を救うのは　目の前のぼくだけさ

傷だらけのローラ

みんなが笑ってる〜　お日さまも笑ってる〜
るるる　るるっる〜　今日もいい天気〜

夜空の星がとても美しいのは、ほんの少し光っているから…〜ほおづえをつく女

また君に恋してる　いままでよりも深く
まだ君を好きになれる　心から

また君に恋してる / ビリー・バンバン（カバーで坂本冬美）

二度と戻れない
くすぐりあってころげた日

あなたはわたしから　遠く離れているけど
逢いたくなったら　瞼を閉じるの

夢でもし逢えたら　素敵なことね
あなたに逢えるまで　眠り続けたい


夢で逢えたら

高橋真梨子／ごめんね

好きだったの それなのに
貴方を傷つけた

ごめんねの言葉
涙で云えないけど
少しここに居て

悪ふざけで 他の人
身を任せた夜に

一晩中 待ち続けた
貴方のすがた 目に浮かぶ

消えない過ちの
言い訳する前に 貴方に

もっと尽くせたはずね
連れて行って
別離のない国へ

エレファントカシマシ「暮れゆく夕べの空」
[暮れゆく夕べの空子供達が帰る頃　聞こえて来るだろう夕方の音が
　　　　　　　　　　俺たちは今日も背を延ばして働いた　
　　　　　　　　　　やさしいささやきを待ちわびていた　待ちわびていた]

One-sided love

どんな恋だって
届かぬ想いだって
出逢ってしまえば
Can't Stop Fallin' in Love
逢いたい夜だって
あなたを想って
諦めなければ
The one-sided love continues

あなたの微笑み言葉一つに　15
一喜一憂してる　10
愛じゃない、だってまだ愛じゃない　15
ただの片思い　8
何も知らないあなたを知らない　14
知りたい、もっと　7

叶わぬ想いだって
見つめる視線に
私の全てを捧げて
Can't Stop Fallin' in Love
寂しい夜だって
夢でさえ会えない
どんなに想っても
The one-sided love continues

横顔に優しさと距離感感じる
求めれば苦しいよ
もう忘れちゃおう、でも忘れられない
きっと勘違い？
何も知らないあなたは知らない
この切なさを

あなたを想うと
ときめきと一緒に
虚しい気持ちがこみ上げてくる
恋ってこんなに
辛いものだっけ？
心の一部が削られていゆく
今度いつ会える
会って何かある？
そんな期待と不安に
My feeling is disturbed

真夜中の空を
見つめて想うよ
あなたは今誰と一緒にいるの…

どんな恋だって
届かぬ想いだって
出逢ってしまえば
Can't Stop Fallin' in Love
逢いたい夜だって
あなたを想って
諦めなければ
The one-sided love continues

↑↑
作者を書くのを忘れました
松嶋まどか

「遠く翳る空から　たそがれが舞い降りる
　ちっぽけな街に生まれ　人混みの中を生きる
　数知れぬ人々の　魂に届く様に」　　　　　　山下達郎「蒼茫」

「ついてない時は　何もかも目をそらすけれど
　僕は壊れそうな愛の姿を　君の心に確かめたいだけ
　いつまでも見つからぬもの　探すことも必要だけれど
　ひとつひとつを暖めながら　解ってゆくことが大切さ
　
　あきらめてしまわないでね　
　ひとりぼっち感じても　
　誰もがみな　愛求めて
　世界はほら　回るよ

　安らかな君の愛に
　真実はやがて訪れる
　信じてごらん　笑顔から全てが　はじまるから

　あきらめてしまわないでね
　ひとりぼっち感じても
　さあ心を開く鍵で
　自由描いておくれ

　安らかな君の愛に
　真実はやがて訪れる
　信じてごらん　笑顔から全てが　はじまるから」

　　　　　　　　　　　　　　　　尾崎豊「なくした1/2」

あ〜君がいた頃は、酒にも飲まれる事は無かった事に気づいた…。

わかれ道／かぐや姫

かわい子ちゃんの枕もと

尾崎だったら「路上のルール」！
「月にくるまり　闇に吠え　償いが俺を捕らえて縛る　そいつに向かって歌った」

ともだち百人できるかな

いつからだろう
父は小言の
たったひとつも
やめてしまっていた

いつからだろう
母が唇に
さす紅を
やめてしまったのは

長生きしてねの
ひと言さえも
照れくさく言えず
明日は出てゆく日

戻っちゃだめと
自分に言った
切り捨てたはずの
ふるさとだから

都会に海が
見えないから
ひとは僕を
笑いものにする

都会の星は
とても遠いから
ひとは僕を
夢見る馬鹿という

いつだって
真剣に
僕は生きて
きたはずだけど

でもいつも
そこには
孤独だけが
残されていた

沈む夕陽は
止められないけど
それでも僕は
追いかけてゆく

沈む夕陽を
追いかけて
死ぬまで
僕は追いかけてゆく

追いかけて
追いかけて
死ぬまで僕は
追いかけてゆく

追いかけて
追いかけて
死ぬまで
僕は追いかけてゆく

今だ　見つめておけ
君の故郷
その美しい姿の中の
本当の姿を

遠い海の記憶・石川セリ

19の時 君
うちを出てから
この部屋一人
アパート暮らし

7時に目覚まし時計止めて
コーヒーだけの朝食すませ

今日は何を着ていこうかしら
毎朝迷う鏡の前
でも迷うほどハンガーケースの中
洋服並んでいるわけじゃない

電車の扉に押しつけられて
朝日の中を君は一人‥

愛しているのなら
愛していると
言葉にすれば
よかった

愛しいその人を思う
気持ちは冬を越えていく

静かに燃える炎は
誰にも消せやしないから

海を渡る小舟は遠く
願いをこめて
大地をもとめる
そう私の心はひとつ
永遠の誓いをその手にゆだねて…

>>571
八神純子は良いですな

閉ざされた部屋の窓を
開けてごらんよ
いつまでもそんな風に
塞いでいないで

そこにはあの日
希望に燃えて
君が見上げた
青い空が変わらずに
続いている筈だ

大空に群なす鳥たちよ
君の声を見失うなよ

青春を旅する若者よ
君が歩けばそこに必ず

道はできる

あてのない青春の
橋の途中で
すれ違う人の多くは
名前も知らない

見果てぬ夢を
探し求めて
出会う仲間は

それだけに
すばらしいのさ
言葉はいらないさ

大空を翔び交う
鳥たちよ
今よりはるか高く
のぼれよ

青春を旅する若者よ
君が歩けばそこに必ず

道はできる

頭は渋滞で　愛はリタイア
心はどこかで故障中

この歌詞のような幸せな気分になりたいな。

宝くじは買わない
RCｻｸｾｼｮﾝ
宝くじは買わない だって僕は
お金なんか いらないんだ

宝くじは買わない
だって僕には
愛してくれる人が いるからさ

どんなにお金があったって
今より幸せに
なれるはずがない

宝くじは買わない
だって僕は

お金で買えないものを
もらったんだ He Hei


400万円があたっても
今より幸せに
なれるはずがない

宝くじは買わない
だって僕は

恋をしているから
何もいらない

宝くじは買わない
だって僕は

お金で買えないものを
もらったんだ

お金で買えないものを
もらったんだ Ah... Fu...

今、私の願い事が叶うならば翼が欲しい
この背中に鳥のような白い翼付けて下さい
この大空に翼を広げ飛んで行きたいよ
悲しみのない自由な空へ翼はためかせ行きたい

夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで眠り続けたい

街のどこかに
さみしがりやがひとり
いまにも泣きそうに
ギターをひいている

愛を失くして
なにかを求めて
さまよう
似たもの同士なのね

此処へおいでよ
夜はつめたく永い
黙って夜明けまで
ギターを奏こうよ

空をごらんよ
淋しがり屋の星が
涙の尾をひいて
どこかへ旅にたつ

愛を失くして
なにかを求めて
さまよう似たもの同士なのね

そっとしときよ
みんな孤独でつらい
黙って夜明けまで
ギターを奏こうよ

空に星があるように 浜辺に砂があるように
ボクの心にたった一つの小さな夢がありました

風が東に吹くように
川が流れて行くように
時の流れにたった一つの小さな夢は消えました

淋しく淋しく星を見つめひとりでひとりで涙にぬれる

何もかもすべては
終わってしまったけれど何もかも まわりは
消えてしまったけれど

春に小雨が降るように
秋に枯葉が散るように

それは誰にもあるようなただの季節のかわりめの頃

荒木一郎／詞･曲

あとどれくらい 切なくなれば
あなたの声が聴こえるかしら

なにげない言葉を瞳合わせて ただ静かに
交わせるだけでいい 他にはなんにもいらない

碧いうさぎ ずっと待ってる 独りきりで震えながら
淋しすぎて 死んでしまうわ 早く暖めて欲しい

あとどれくらい 傷ついたなら
あなたに辿りつけるのかしら

洗いたてのｼｬﾂの匂いに抱きすくめられたら
痛みも悲しみも すべてが流れて消えるわ

碧いうさぎ 鳴いているのよ そう あなたに聴こえるように
たとえ ずっと届かなくても 永遠に愛しているわ

碧いうさぎ 宇宙を翔けてく 心照らす光放ち
愛の花に夢をふりまき 明日へと Ah…

碧いうさぎ 祈り続ける どこかに居るあなたのため
今の二人 救えるものは きっと真実だけだから

ひとりぼっちの
夜の闇が
やがて静かに
明けてゆくよ
色褪せそうな
自由な夢に
追いたてられて
しまう時も

幻の中
答はいつも
朝の風に空しく響き
つらい思いに
愛することの色さえ
忘れてしまいそうだけど

あきらめてしまわないでね
ひとりぼっち感じても
さあ心を 開く鍵で
自由に描いておくれ

安らかな君の愛に
真実はやがて訪れる
信じてごらん
笑顔から
すべてがはじまるから

悲しみに出会うたび　あの人を思い出す
こんなときそばにいて　肩を抱いて欲しいと
慰めも涙もいらないさ　ぬくもりがほしいだけ
人はみなひとりでは生きてゆけないものだから

さよならは別れの言葉じゃなくて、再び合うための遠い約束

金がすべてじゃないなんて、綺麗には言えないわ

古いアルバム めくり
ありがとうって つぶやいた

若さを また一つ 人生に変えるけど

若くはないわ
もう昔のように
心が揺れてもきっと飛び込めはしない…

独りになりたいふりして
誰かそばにいてほしいくせに
君は何気なく呟く
暮れゆく空に向かって人間なんて

おしゃべりは信じないよ　嘘のような気がする　巧みな言葉と金　さみしいねと近づく
　
　　　　　　　　　　　　　　　　ニューエストモデル「ソウルサヴァイヴァーの逆襲」

　この週末の夜は　　　俺にくれないか･････
　例え　　　最初で最後の夜でも
　
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　　　　　　　　　　　　　　　 　 　|;;;;;;;;;;;|￣ﾍﾍ|　Show me your way !
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失意の影　絶望の中　すいこまれるモニター　　妄想とリアルな気持ち　感じていた
　目覚まし鳴り　四畳半の座布団に座り　　何をネタに　ホラを吹くか考えていた
　ざわめく心　今　俺にあるもの　　何もなくてゾッとして　とまどっていた
　オナニー後　街ふらつき　俺はキャバレーへ　　欲望　顔浮かべ　ニヤつき 歩いた
　奇声と　かび臭さの　飽和した店で　　モバで2ch　名無しレスを　入れまくった
　眼を逸らす現実　逃避さえ出来れば　　何でも大げさにホラ吹き続けた　Oh Oh　Oh Oh
　語彙よく理詰なんて　できやしなかった　　昼休みの　設定忘れ　６時間経過
　ホラ吹き続け　あがき続けた　　早く人気者になりたかった
　信じきれぬ自分との戦争の中で　　ユルい頭　イタいカキコ　解らない自分でも
　うんざりしながら　それでもレスった　　ひとつだけ　解かっていたこと
　このリアル直視で　卒倒　　　　

　族との喧嘩の妄想　一人熱くなり　　自分がこれだけ強いと　カマしたかった
　力技が必要だと　頑なに信じて　　内省は負けることと言いきかした
　奉先にさえ　強がってみせた　　時には名無しで煽っていても
　いつも俺は恋に落ちて　愛の言葉と　　理想の愛 妄想を熱く　語った
　だけど皆に　経験値が高くないと言われ　　人を愛すよりも自分を　愛した
　大切なのは俺　愛することより　　オナる為にすることのネタに迷った　Oh Oh　Oh Oh
　語彙よく理詰なんて　クソくらえと思った　　生チョコの　感激自慢して今頃かと笑われた
　妄想続け　あがき続けた　　早く矛盾を忘れたかった
　騙されぬ住人達との争いの中で　　虚言かまし　いったい俺　何をしたいのだろう
　うんざりしながら　それでもレスった　　ひとつだけ　解かっていたこと
　このリアル直視で　卒倒

　卒倒して　いったい何変わると言うのか　　トラウマのほかに　何が残るというのか
　俺がいつも　いたぶられる　かよわき子羊ならば
　奉先あなたは　かよわき俺の代弁者なのか　　俺達の怒り　どこへ向かうべきなのか
　これからは　どんな矛盾を指摘されるのか　　あと何度自分自身　卒倒すれば
　本当の自分を　直視出来るのだろう　Oh Oh

　仕組まれた構図に　いつも気づかずに　　嵌められた日々は　永久（とわ）に
　いつも嘘を暴かれ　卒倒 　　矛盾指摘に　卒倒

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　　　　　　　　　　　　　　　 　 　|;;;;;;;;;;;|￣ﾍﾍ|　ﾋｮｺ
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あなたのその言葉だけを信じて 今日まで待っていた私
笑顔だけは忘れないように あなたの側にいたいから
笑っているあなたの側では 素直になれるの

愛してる まさかねそんな事言えない

傘の雫で床に書いたプロポーズに
気づかなくてそのまま時は流れた
もしも流れる時間を先回りしてわかっていたなら 誰も代わりは出来ない
君だったことに気づいていたのに…
［傘の雫］イルカ

都会の夜景って奴が　気絶しながら笑ってら
　　　　　　　　　　　　　　　　「夜のスウィンガー」佐野元春

10年の空白はみんなそれぞれにそれぞれだったと
僕にも覚えがあるイタミをみんな顔に刻んでる
10年なんて時間まるであっという間だったねと
言い切れない毎日が君の瞳にも刻まれてる

ああ 遠い遠い夏 僕たちは何かを忘れて来てしまったの
ああ 夢のような夏 僕らは大人になる日をまだ知らずにいた
ああ 遠い遠い夏 あの頃の僕らが 確かに今ここにいるよ
ああ 夢のような夏 校舎の外には希望しかなかった

希望しかなかった

今ひとり部屋の
隅にいて
今ひとりひざを
抱いて眠る

ギターのつまびき
それは昨日
甘いささやき
それは明日

今ひとり部屋の
隅にいて
今ひとり想う
あなたのこと

今ひとりソファー
横になって
今ひとり時計
眺めている

おやすみなさい
それは昨日
いつもの駅で
それは明日

今ひとりソファー
横になって
今ひとり想う
あなたのこと


高木麻早／
ひとりぼっちの部屋

道行く人々は 日々を追いかけ
今日一日でも 確かであれと願う
わずかにのぞいた雨上がりの空を見て
笑顔を作って どうですか？と問いかける

いろんなことがあり 愛さえ見失う
それでも誰かと触れあえば
そうだ 元気ですよと答えよう

明日霜がおりていたなら
それは凍った月の涙

荒井由実／旅立つ秋

石けんで手を洗おう
石けんで手を洗お〜

TUBE/傷だらけのhero

Everybody One Two Three Four
ボロボロになったって 昨日の自分には 負けられない
たとえ打ちのめされようとも 休むワケにいかない
いつでも 時間は待っててくれやしないから

強くなきゃ守れない 夢も愛も 何度泣いても あきらめないでね
カッコよく 思うようにはいかない 最初から 誰だって 傷だらけのhero

投げ出してしまうのは 簡単だけど 寂し過ぎるね
君にもあるだろう 言葉じゃ伝えきれない痛みや
悔しさ 悲しみ 込み上げる想いが

弱ければ失う 僕も君も 落ち込んでばかりいたんじゃ ダメだね
転んでも構わない 汗まみれでもう一度 輝いて 泥だらけのhero

Oh Yeah いつか笑い飛ばせる そんな日が来るまで
今は どんなに辛くても歩き続けよう

強くなきゃ守れない 夢も愛も 何度泣いても あきらめないでね
カッコよく 思うようにはいかない 最初から 誰だって 傷だらけのhero
Wow…