【突撃】大日本帝国陸軍【玉砕】

「零戦」とか「潜水艦」とか海さんばっかりなので立てたよ！

敵将をして絶賛させた拉孟、騰越の玉砕戦には頭が下がる。

辻政信は何処に行った？

叔父貴はビルマ戦線にいた。
今年で87歳。
色んな事を聞いておきたいが、ボケて来てるからままならない。
岡山の連隊だったらしい。

ビルマかぁ〜。激戦地だね。
兵隊？将校？

二等兵
一等兵
上等兵
兵長
伍長
軍曹
曹長
特務曹長
准尉
少尉
中尉
大尉
少佐
中佐
大佐
少将
中将
大将
元帥
大元帥

でオケ？

>>5
二等兵で行って、上等兵で終わったはず。
因みに衛生兵。

鉄帽にでっかい赤十字がペイントされてて、
敵兵によく狙われたらしい。

国際法で赤十字は守られてるなんて嘘だ、とよく言ってた。

分隊
小隊
中隊
大隊
連隊
旅団
師団
軍
方面軍
総軍
大本営

でオケ？

■2007/08/12 (日) マダム寿司のボロクソ映像
売国奴のマダム寿司（笑）ことKYがボロクソに言われてます。

「お笑いみのもんた劇場」
http://montagekijyo.blogspot.com/2007/08/blog-post_9398.html

インパール作戦かもね。

パゴダって地名が記憶にある。

岡山でビルマだと、歩兵第百五十四連隊だな。

なぜボケる前に聞いておかなかった？

結構聞いたよ。
俺が覚えてないだけでｗ

クワイ川に橋をかけた時、イギリス兵だかオランダ兵だかの捕虜を使ってた。
叔父貴と同じ部隊にDQNが居て、結構虐待してたらしい。

叔父貴たちは何度も諫めたらしいが、虐待はやめなかった。
そのうち終戦となり、立場が逆転。
叔父貴たちが捕虜になり、虐待してた元捕虜に仕返しされる事に。

良識的な叔父貴たちは普通の扱いだったらしいが、
そのDQNはリンチにあってた。
最後にはチンコ切られて殺されたらしい。

戦場に架ける橋

ジャングルで戦闘になり、敵味方の死体の脇を何度も匍匐前進で行き来。

暑いジャングルでの事、死体にはすぐに蛆が湧く。
戦闘が止んで腐った死体の横で食事。
ふと死体を見ると、股間に大量の蛆が湧いている。

蛆の動きに合わせて死体もビクッと動いていたそうだ。

「死んでもやっぱり気持ちいいのかな」と戦友と話していたらしい。

ジャングルで銃撃戦になり、
圧倒的に劣勢な叔父貴たちは右往左往していた。

そのうち手榴弾だか迫撃砲だかの攻撃を受け出した。

大木の側を走り抜けようとしたとき、
一発の手榴弾が叔父貴の頭上に飛んできた。

「ああ、もうダメだな」と諦めかけたら、
手榴弾は頭上の大木の枝に引っ掛かって爆発。

奇跡的に叔父貴は鼓膜を破っただけで助かった。

行軍中、でかい川を歩いて渡る事に。

歩兵銃を頭上に掲げて川を渡りきり、
その後数日間行軍を続けた。

１週間ぐらいして、味方がバタバタ倒れていく。

原因は塩不足。

配給された塩は紙袋に入っていたらしく、
大抵の人は背嚢にそのまま入れていた。

叔父貴は衛生兵だったので、氷嚢に使うゴム袋を持っていた。
塩は大事だと思って、そのゴム袋に入れて口をきつく縛っておいた。

川を渡ったとき、ほとんどの味方の塩は流れてしまっていた。

倒れた味方を見たとき、叔父貴は自分の塩を与えた。

両手一杯に盛った塩を、その人は一気に舐めきって、
「ああ〜生き返った・・・」とつぶやいたらしい。

とりあえず今思い出せるのはこれぐらい。

こいつら戦場に送ろうぜ

>>6
大戦中の陸軍に特務曹長なし。
元戦車兵の伯父に聞いた。
大元帥は陛下

突撃時の号令は・・

１、「突撃！」
２、「突撃に進め！」
３、「突っ込め！」

どれが正しいんだろう？

小野田少尉生きてる？

横井さんと暮らしてる。

高崎伝著「最悪の戦場に奇蹟はなかった」

>>23
しぶとく生きておいでです　ｗ

小野田さんは生きていらっしゃるが、横井さんはすでにお亡くなりになられました。

兵隊やくざ

一木支隊がなぁ・・

全軍突撃っ、我に続け

>>22
ウーラー

三大激戦地

ガダルカナル
ニューギニア
インパール

辻参謀と上司の服部作戦課長は好きですか？一般論では、悪役ｷｬﾗですが？

片方は戦後政治家になったよな

>>6元帥・大元帥は階級じゃないぼ

日本陸軍は、海兵隊として見た場合は一流だが陸軍としては二流

12時になったら黙祷しろよ。

>>37
露助が嫌いなので21日に黙祷してます。

おまいら連隊旗様に謝れ。

なんで？

関西の兵隊は弱かったらしい。
こんな戯れ歌がある。

激戦地には八連隊（やれんたい）
　これでは勲章九連隊（くれんたい）

八連隊ー大阪
九連隊ー京都

有名な「またも負けたか八連隊」の八連隊は関西？

戦場にはたこ焼きがなかったから、彼らは力が出なかったのであろう

粘りの東北
突撃の九州

小泉純一郎サンクス

少年兵、少年工科兵、皇国義勇軍、烈風隊、

拝啓天皇陛下様

九連隊が入っている十六師団、
フィリピンで兵力十分の一の連隊長３人戦死の師団長自決だもんなぁ。

陸軍落語兵

ﾈﾄウヨ、基地外。ｲｲから仕事探せって。ゴミ以下。

山下財宝

　ジープに乗った、日本兵の幽霊がでるってさｗ

兵隊の位で言うと軍曹か

シナでは無敵。
敵一個師に対し一個連隊で圧勝。
日本軍が突撃すれば、蜘蛛の子散らすように逃げた。

>>53
それは、中国軍が基地外の相手をまともにする気がなかったからだよ

他人に家を盗られてばんざーいされたらかなわんな。

　日本軍も、現場の人間は、そのへんのことわかって、だらだらやってたんだよ。
内地の「ウヨ」と朝日新聞が煽って、世界大戦に突入しちまったわけだｗ

朝日新聞を戦犯として告発出来ないものかね

>>53
点と線しか占領できなかったけどね。
>>54
装備も悪いし（開戦当初）、国の親玉が誰かわからないし、
後ろで赤いのがチョロチョロしてるし（国共合作前）まともに戦う奴ぁいないって。
>>57
朝日出身のA級戦犯も公職追放者もいるけど。

age

教えて！

野砲
山砲
重砲
大隊砲
連隊砲

どう違う？
どれとどれが同じ？

YahooはSoftBankになりました

誰がしょもないこと言えと。

>>48
レイテ戦だね。
牧野師団長。

ここの人は当然、軍令部より参謀本部が好きなの？

大本営陸軍部に萌え

>>64
スレタイ嫁ばわかるが陸軍専門みたいだよ。もっと陸軍三官衙についてレスしたのだけどね。

エロイ人教えてください。分隊、小隊、中隊、大隊、連隊、旅団、師団を英語で表記すればどうなるの？

>>67
Squad
Platoon
Company
Battalion
Regiment
Brigade
Division

>>36
海兵隊はなかったけど海軍陸戦隊ならありました。

　
　飯盒を無くした奴がいて、「ああ、気の毒に」って思ってたら、
点呼の時に、自分のが無くなってる。どう考えてもそいつに盗られた
としか思えないのだが、証拠がなく、鉄拳制裁をうけたって、
話の元ネタは「よもやまばなし」だったけ？

　

>>70
富澤繁の「新兵さんよもやま物語」にそういうエピソードがあったね。棟田博の兵隊文庫にも描かれていたはずです。「盗む」→「サシクル」と兵隊スラングでありました。

「員数合わせ」帝國陸軍の伝統である！

>>71
『さしくる』って広島じゃ普通に使ってるよ。
そういうのが語源だったんだね。

親族の親父さんで陸軍士官学校及び陸軍大学校卒業された高級将校の方いますか？

ちょっと文章が変だな。
「で」を「が」にするといいよ。

>>75さんは、50台だな？
40台のオイラは、微妙に意味が通じる。

「で」で間違ってないと思うけど

76ですが、やはり「が」と思います。

どっちでもよくない？
ＮＨＫの5分くらいの正しい日本語講座みたいな番組で
昔なら使われませんが今時なら使いますっていう一例の一種じゃない？

>>74です。
「御親戚で陸軍士官学校及び陸軍大学校を卒業された方はおられますか？」
これでどうでしょうか？

解りやすく書くとさ
あなたの親戚で○○の人がいますか
あなたの親戚が○○の人がいますか

どっちでも良いというか
自分的には「で」だな。

「おられますか」ではなく「いらっしゃいますか」の気が､､､､､､､

泥沼だ

ご親族の方で陸軍士官学校及び陸軍大学校を卒業された方はいらっしゃいますか？

これで行こうかｗ

それで、おられるのか？

うちの田舎のじぃちゃんはおられるって使うよｗ

>>83
因縁つけるようで申しわけないが、「方」を二度使用するのはどうかな？

おられないのか？

「陸軍士官学校及び陸軍大学校を卒業されたご親族を
お持ちの方はいらっしゃいますか？」で１００点？

なんのスレやねんw

♪それってほめことば〜　それってほめことば〜
　　ほんとーに　ほめこーとーばー〜♪

「ご親族で陸軍士官学校及び陸軍大学校出身の方はいらっしゃいますか。」でどうでしょう。

「陸軍士官学校又は陸軍大学校をご卒業なされた方の御親族様はいらっしゃいますか」ではいかがでしょうか

国語の先生で正しい文章に訂正してくださる方はいらっしゃいますでしょうか？

俺の親父は法学部の学生で左翼ではないけどこの戦争は間違っているという事で
徴兵にも行かず国内を逃げ回っていたそうだ。
北海道に逃げて、工事現場で働いていたとき、巡査が特高が来ていますがどうしますかと教えてくれて
訳を話すと、それじゃ自分の自転車を盗まれたことにしますからと提供され、
着の身着のまま逃げたと話してくれた。親父の逃走劇を聞くと一つの小説が出来るのじゃないかと
思った。

戦後、都庁に勤めたのち弁護士になり教授にもなった。教授は給料が少ないと言ってた。
どちらかと言うと貧乏だったけど本は山の様にあった。処分するのにうんざりするくらい。
性格的には音楽を理解できずマイペースでノホホンとしていたな。
ああいうタイプは見ることがなくなった。

>>67がお礼を言わない件について

　うちの親父は、中坊の時に、
近所の土塀にハングルを書いてた女性を通報して、
得意になってたらしが、話しの内容からすると、
どうも、「８月１５日」より後な希ガスｗ
　田舎の軍国少年のﾊﾞｶさがかな死す。

>>96
まぁ、戦前も戦後も人んちの壁に落書きしちゃいかんだろ。

「陸士と陸大でた身内いる？」で１２０点

>>98
先生は課題を放棄しない君が大好きだ

学徒兵はしばらくして将校になれるのに大卒で招集されて
二等兵から始まる人がいるのはどうして？

ヒント　　　　　大日本帝国　日東駒専

間違えた。　　大東亜帝国　日東駒専

「陸大出の身内いる？」でいいはず。

身内には、シベリアいって、さっさと凍傷にかかって傷痍で帰ってきたのとか

そもそも、入隊時身体検査で不合格になったとかしか聞かなかったなぁ・・・

陸大出(＝陸士も出ている)の人は、必ず将星になれる(戦死しなければ)
超エリートとの事なので、私の知り合いには居ません。

東大卒→高級官僚の人がまわり居にいないように、特権階級の人達は、
庶民とは住む世界が違うのではないでしょうか。

>>71>>72自衛隊では掌握するという。

陸軍（関東軍）では、大宮貴三郎や有田上等兵のように脱走したヤツがいたのだろうか？

>>100
学徒兵は若い
大卒は爺もいる。

は、おいといて、学徒兵でも、軍事教練の成績のいいのが選抜されて予備士官学校（違うかも）に入って、将校様。
大卒だったりの高学歴の人は割と徴兵猶予とかされて年とっていそう。

>>103
「陸大卒いる？」でどーだw
74は本当は陸大卒本人に何か聞きたいはず。
でも年齢的にいそうもないから、「親族で」としたはず。
「陸大卒いる？」という聞き方なら、本人も親族も
名乗り出れるよチャンチャン。

>>81
おまい、国語の成績悪かっただろ。

去年まで近所に元陸軍少佐の方がご存命だったんだが、
旧陸海軍の将官の方々って何人くらいご存命なのだろうとふと思った。

将官はいなくなったという記事を読んだ気がする。
佐官もそろそろヤバイかもね。

三大玉砕島

サイパン
硫黄島
沖縄

沖縄でバックナー中将を〇ったのはＧＪ！

>>113
沖縄はずしてグァムじゃねえか？

阿南大将は泣いているぞ

サイパンが入って、何故ペリリューが外れる？

タラワだっけか生き残り一人って。
朝鮮系作業員をのぞいて

サクラサクラ


これだけで泣ける　｡･ﾟ･(つД`)･ﾟ･｡

諸君、君らの会ってみたい将官は誰だ？
理由も教えてくれ給え。

勿論、タイムスリップしたとしてだ。(大陸令1919号)

ケロロ

>>120
宮崎繁三郎中将閣下。私淑しております。ぜひ、自分にチビの世話係をお命じ下さい！

パットン将軍。・・・・なんとなく。

カナリス提督
ロンメル将軍

ヒトラー暗殺計画

欧米かっ！

同兵力、同装備なら日米どっちが強かったかな？

>>126
戦術レベルで日本、
戦略レベルでアメリカ

>>126
海軍
昭和16〜17年　　日本
以降　　　　　　　　米

陸軍
　　　　　　　　　　　日本

習志野空挺隊とレンジャー部隊はどっちが強い？

一番強いと言われているのは、
陸上自衛隊第一空挺団（習志野駐屯地）の中の
更に精鋭を集めた空挺ﾚﾝｼﾞｬｰですな。
しかし、実戦履歴が無いので
何とも言えませんな。

強そう！

陸自戦隊　空挺レンジャー！！！！

層化戦隊　ニチレンジャー！！！

送金戦隊　ソウレンジャー！！

>>133
夜伽戦隊の方がいいんじゃね？

包茎戦隊　クサインジャ〜〜

「丸別冊」って２０まで？
読み応えがあったよね。
俺、４〜２０まで持ってる。
１〜３持ってる人いる？　

友達の伯父さんが亡くなったので、
直接の知り合いの中の陸軍経験者がいなくなってしまったぃ。
海軍さんはあと二人。

ソ満国境の日本軍部隊で終戦が伝わらず、９月初めまで戦闘を継続して、
ロシア軍にかなりの被害を与え続けていた部隊があったな。

虎頭要塞かな？
日ソ国境だと、占守島の戦いがあるね。
占守の守備隊はほんとうに立派だったと思う。

瀬島、死んだな・・・

日ソの戦いは語られること無いよね。
ソ連が攻め込んできた時も、逃げる日本軍が悪く語られる。
南樺太とか満州をソ連が解放したみたいなこと言った赤い教師にM君のおじいさんが抗議に来てたな。

ノモンハン事件

新発田連隊、最強！

戦史モノ読んでるとさ、
妻子持ちの応召兵の臆病さに腹が立ってた。
しかし、いざ自分が妻子持つと分かるね。
死ねないよ。
女房の柔肌、子供の温もり。

>>144
硫黄島の応招兵はよく頑張ったよね
逃げ道が全く無かったというのが大きいだろうけど

誰だって戦争はしたくないよ。個人的には預かり知らないことだもの。
行け行け言うヤツが行けばいい。

アホだな
これからの戦争は「行く」んじゃなくて「来られて」起きるんだよ

てか、もう来てね？
北方＆竹島。

行くのじゃなくて、来られる。

それなら自衛のために来られる前に行く。

そして、愚かな戦争を始めることになる。

あほですわ。

DNT

>>149
自衛のために行く間も無く「来られる」ケースは考えんのか？
愚かだろうがアホだろうが、殺されたくなけりゃ戦うしかない

何でもかんでも「戦争」って言葉一つを親の敵みたいに罵ってたって何も解決せんよ
「侵略」と「防衛」を一緒くたにして考える奴は、工作員じゃなけりゃ知恵足らずとしか言いようが無い

>>151
こられないために外交があるらしい。
でもそれを言ったのは共産党支持者なんだが、
ソ連のお偉いさん来たとき主義主張が違うからって歓迎しなかったんだよなぁ。

チャーチルの「対日世界大戦回顧録」から

日本人は無理な要求をしても怒らず、反論もしない。
笑みを浮かべて要求を呑んでくれる。しかし、これでは困る。
反論する相手をねじ伏せてこそ政治家としての点数が上がるのに、それができない。
それでもう一度無理難題を要求すると、またこれも呑んでくれる。
すると議会は、いままで以上の要求をしろという。

無理を承知で要求してみると、
今後は笑みを浮かべていた日本人がまったく別人の顔になって、
「これほどこちらが譲歩しているのに、そんなことを言うとは、
あなたは話のわからない人だ。ここに至っては、刺し違えるしかない」
と言って突っかかってくる。

英国はその後マレー半島沖合いで戦艦プリンスオブウェールズとレパルスを日本軍に撃沈され、 シンガポールを失った。
日本にこれほどの力があったなら、もっと早く発言して欲しかった。
日本人は外交を知らない。

相手への思いやりあふれる国なのだよ、我が国は。

外交

外国：自国に必要なあらゆる情報を入手するため歓待、脅迫、恫喝、贈与を行う

日本：政府の経費で仲良く高級料理を食う。情報はなぜか商社から

いるねぇ
選挙区に国の予算を持って行くことで議員としての地位を確保
外国に有利になるような政策を実現することでリベートがっぽり
そんな国会議員がデカイ面してのさばってるねぇ

相手国でそんなことしたら「漢奸！」と呼ばれちゃうだろうねぇ

　　　　　　　　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　　　　　　　｜
　　　　　／V＼　　　　 　 　,Ｊ
　　　　/◎;;;,;,,,,ヽ
　＿　ﾑ::::(;;ﾟДﾟ)::| ｼﾞｰ　最近のｴｻときたら・・・
ヽﾂ.（ﾉ::::::::::.:::::.:..|）
　 ヾソ:::::::::::::::::.:ﾉ
　　 ｀ ー U'"U'

【地政学名言集】

一、隣接する国は互いに敵対する。
二、敵の敵は戦術的な味方である。
三、敵対していても、平和な関係を作ることはできる。
四、国際関係は、善悪でなく損得で考える。
五、国際関係は利用できるか、利用されていないかで考える。
六、優れた陸軍大国が同時に海軍大国を兼ねることはできない（その逆も然り）

十、目的は自国の生存と発展だけ
十一、手段は選ばない
十二、損得だけを考える。道義は擬装である。
十三、国際関係を２国間だけでなく，多国間的に考える。
十四、油断しない
十五、友好，理解を真に受けない
十六、徹底的に人が悪い考えに立つ
十七、科学技術の発達を考慮する

「国家に真の友人はいない」　キッシンジャー
「隣国を援助する国は滅びる」 　マキャべリ
「我が国以外は全て仮想敵国である」チャーチル

市ヶ谷にある防衛省って、阿南大将が自刀した陸軍省と同じ場所？

見学に行ってみたい。

>>159
阿南大将は自宅で自刃したんじゃなかったか？

陸軍省の大臣官舎と記憶しているんですが､､､､､､

記憶より記録を検索してみれば

>>159
終戦時はよくわかりませんが、陸軍省（大臣官邸も）は国会議事堂前の公園になっているところ、市ヶ谷は陸軍大学じゃまいか。
あ、参謀本部だっけか市ヶ谷。
市ヶ谷で切腹といえば三島さん。

沖縄で戦死した伯父が、軍曹のままなんだよなぁ。
戦死すれば階級あがるんでしょ？

ヒント　　　　　　　敵前逃亡

>>165
6/18に前線視察中の米軍将官と遭遇、これを捕獲。
司令部搬送中に戦死とかならかっこいいんだけどね。
6/18までは、一緒にいた人がいるんだけど、
その後の消息不明だで。

ヒント　　　　　横井さん、小野田さん

栗田艦長万歳！

>>167
北部ならともかく、南部にいたからむりだべな。

>>168
バカ？
こいつのせいで負けたんじゃん。
つーか、スレ違い！

しかも艦長てｗ

三八式歩兵銃様にあやまれ

チハにあやまれ

チハは戦闘のできない戦車と元戦車兵の司馬遼太郎が言ってた

チハタン最高！

バターン半島に逆上陸して壊滅した大隊、かわいそ。

銀輪部隊age

スリムの殲滅戦age

大東亜共栄圏万歳！

いいとこで止めときゃなあ・・

そこらじゅうが日本だったのに・・

内に異民族抱えると紛争テロが絶えないぞ
貿易で美味しいとこだけ　吸い取れば

どうも、右関係の連中の関連書物の共通点は
土地、農民、手工業者等　其の地全てを支配し
「仁政徳政」を布く、が基本路線

異民族が支配すると、当然反政府運動など起きるが
支配者は「仁政」に叛くのは謀反人、
で紛争拡大、支配者に味方する人減る一方になる

まあ、意識が戦国時代の土地縄張り争いから抜け出ていないよっと
美味しい商売心がけておけばね上手くいった鴨

どこで聞いたらいいのかわからないので
教えていただけないでしょうか？

亡き伯父の従軍手帳を発見したのですが

昭和15年12月30日
支那派遣軍総司令部　第○○号
採用命令下る　
陸軍雇員　○○○○（名前）

と書いてありました。
雇員とは軍属らしいですが、
具体的にはどういうものなんでしょうか？
旧制中学卒業後、東京の逓信関係の学校に行ったとは
聞いていたのですが。

15年12月17日　宇品、龍興丸ニ乗船
15年12月24日　南京着
16年1月31日　漢口到着
夜中3時や朝7時に朝食抜きでトラックで移動など
慌しい様子が記してあります。
15年〜17年、中華民国にいたようです。

その後、
18年12月8日召集、独立歩兵第１０６大隊入隊。
（実家の座敷で尽忠報国と書かれた日の丸を前に家族との記念写真あり）
19年湖南省にて戦死してます。
享年２２歳。

急いで書いたのか、読めない字も多々あるのですが
親族の大事な記録として保存しておきたいと思うようになりました。

昭和十九年で２２歳の伯父さんって

あんた、父上が何歳のときの子供？
山本五十六の御父君を上回る絶倫

父３５歳の時です。

右翼という考え方がよくわからないのですが、
私の好きな路上ミュージシャンがそれっぽいので
興味を持ちました

こういうのが右翼？あってる？
http://hp18.0zero.jp/novel/page.php?uid=imperial01&dir=439&bnum=1&num=2&mem_pw=

>>183
警察の事務職員みたいな感じだな、軍属。
逓信関係って通信かな？
通信関係の整備が遅れていたそうだから雇われたのかもしれないっす。
>>184
うちの伯父も昭和19年に23歳で戦病死、
もう一人の伯父も20年に22歳で戦死だ。
おとんは大正14年生まれとかで俺は昭和36年生まれ。

>>187
ありがとうございます。
戦前の事に詳しい人が身近にいないので助かります。

父は昭和2年生まれ、私も昭和30年代生まれですｗ
ちなみに父は戦前、戦闘機の製作工場で機械設計をしていたそうで、
父といい伯父といい戦前の教育を受けた青年の進路先だなあと
その素直さに感銘を受けた次第です。

国会が見えたら突っ込め！

大陸打通作戦age

>>188
うちの父はエンジンを作っていました。
兵隊になっても半年ほどで、産業要員とかで工場に戻されたとか。
戦時中のことはなにも語らず逝っちゃいましたけど、
かわりに生き残っている伯父が語る語る(笑)

俺の親父は海軍甲種予科飛行練習生出身の大正14年生だ。台湾沖航空戦に間に合ったのが自慢、一式陸攻の副操縦手で台湾の台北基地で終戦を迎えたとさ。

日本の駐アメリカ大使が、「給油法案の頓挫で日米関係が最悪になった」
と、日米の会合で発言したそうな。
此奴は、どのような状態でも日米関係を良好に保とうと努力すべき立場の
人間だが、努力は他の人間がする物と思っているようだ。
アメリカのご用聞きに過ぎないからこそ、このような発言をするの
だろう。こんなヤツを外交官にしておくのは日本にとって害は有れども
益は無し、即時更迭しろ。

>>192
お前の親父か！
虚偽戦果を報告したのは！
レイテの英霊様に謝れ！

黒木山砲兵大隊age

朝霞駐屯地の「りっくんランド」面白いよ。

戦車第九連隊age

Ｊ・トーマス・シーファー駐日米国大使は日本政府に、2007年７月16日に発生した
新潟県中越沖地震の被災者に対する米国政府のお見舞いの言葉を伝え、被災者への
支援を表明した。シーファー大使は、この困難な状況に、日本政府と国民の皆様に
可能な限りの支援を行いたいという米国の強い気持ちの象徴として、10万ドルの
災害援助金の拠出を承認した。また在日米軍も、被災者に物資援助を行う。

第１次アキャブ作戦age

海軍乙事件における陸軍の活躍は、
大日本帝国陸軍の面目躍如である！

それに引き換え、参謀長が捕虜となり、
救出後も、のうのうと生きてる海って・・・

>>200
それは、陸軍でも同じことだよ

弓張嶺の大夜襲age

夜襲の時って敵味方の識別どうやってたんだろ？

後姿は撃つな！
顔は撃て！

なるほどな。
けど、はげてる奴は後ろから撃たれそうだなw

>>205
つ鉄帽

夜襲の第二師団

日本は負けていない！
日清、日露は勝った！
二勝一敗勝ち越しバンザイ！

戦争したい！
燃えるだろうな。
おまるこの比じゃないだろうな！
アドレナリン出まくりだろうな！
スポーツでもあんだけ燃えるんだから。
連帯感すごいだろうな。
ダラダラ８０年生きるより・・・

つ外人部隊

一木支隊先遣隊age

ジーク・ハイル！！！

全盛期の日独が同兵力同装備で戦ったら、
どっちが強かったかな？

もちろん千年帝国でしょう！
練成度では比較にならんでしょうし。

山本七平の日本軍の分析は的確だね。

>>214

貴様！帝國陸軍の吶喊の恐ろしさ知らんのか！
なにが「千年帝國」かっ！
紀元は２６００年である！

>>208
つシベリア出兵

>>216
ワレ、ダツボウセリ・・・。

でも次に戦争する時は集団指導体制はもう止めた方がいいですよ、閣下。

分かればよろし！

勇猛をもって知られるグルカ兵も
我が軍の吶喊の前には鎧袖一触じゃた！

意見具申については一応、聞きおく！

>>219
閣下のご厚情に感謝でありますっっ！！！
我らが総統からの伝言でありますっ。
「次に同盟組む時はマカロニ野郎ははずそうね！」

う、うむ・・・








わしイタメシ好きなんよ・・・

>>219
閣下、それは誠にもって遺憾な・・・。
我らが総統の山荘にてドイツ料理でもご一緒されては如何かと？
イタ公は抜きですぞ。

そ、そうじゃな・・
露助の土地をどう分けるか一度、話し合わんといかんしな。










潜水艦で迎えに来てくれ！

分かってたはずなんだが
ttp://www.museumofworldwarii.com/images/TourPictures/15b_JapanPoster_2_lge.gif
こんなんで効くの?
ttp://airminded.org/wp-content/img/ephemera/japan-gas-masks.jpg
バタ臭い
ttp://www.brink.com/new/uploaded_images/5030.jpg
ステレオタイプ
ttp://www.animationarchive.org/pics/propaganda2teaser-big.jpg
ttp://www.hermes-one.com/JapPoster2.jpg

>>223
閣下、ただ今、夜陰に紛れてＵ−６２６を出航させたであります！
最近は米英の爆撃が激しく、この時間でないと入出航が不可能であります。
スエズは封鎖されおります故、喜望峰周り航路をとるであります。
途中、貴国占領地のシンガポールにて給油いたしたいのでありますが、
当地司令官にその旨打電していただいてよろしいでありますか？

ふむ。御苦労。
シンガポールの件、了解。
合言葉は、「六尺」「ふんどし」じゃ。
ところで、貴国が開発した「自噴式長距離爆弾」の資料を
持ってきてくれんかの？
お礼に我が国が開発した・・・








「自然風利用式こんにゃく爆弾」の資料を持たせよう！

無駄口中将閣下！
了解いたしましたっ！
ただ今、総統大本営ならびに参謀本部より許可を取り付けましたので
我が国自慢のV２ロケット及びロケット式・ジェット式戦闘機の設計図と
担当技官も同乗させますでありますっ！

貴国秘密兵器のご供与に感謝するでありますっ！
つきましてはコンニャク貼り職人も同行のうえ、その技術をご教授いただけますればとの
ゲーリング国家元帥閣下のお言葉でありますっ！

ふむふむ。職人の件、了とす。
ただし、こんにゃく爆弾を使用の際はくれぐれも
風向きに注意してくれ。
こちゃらに飛んで来ないようにな。
わっはっはっは・・・

まあ、硬い話ばかりでもなんだな。
今日は我が国の小話を一つ披露しよう。




女「ねえ、私のこと好き？」
男「分かるだろう？」
女「口に出していって！」
男「分かった」

男は何を勘違いしたのかズボンを下ろし始めた・・・

わっはっはっ！貴国のジョークも聞かせてくれたまえ！

閣下、ご承諾いただき光栄の至りでありますっ！

しかしながら、貴国と似たようなジョークが我が世界に冠たる第三帝国にも
ございます。
それでは失礼して・・・

女「ねえ、私のこと好き？」
男「分かるだろう？」
女「口に出していって！」
男「分かった」

男は当然のようにゲシュタポに連絡した・・・

ぶわっはっは！
いかがです？
これは我がアーリア人種の純潔を守る為の・・・
あれ？
面白くないでありますか？
う〜む、それでは先ほど占領いたしましたウクライナにも似たようなジョークが
ございますので、一つ披露いたしますであります。

女「ねえ、私のこと好き？」
男「分かるだろう？」
女「口の出していって！」
男「分かった」

男はすることだけして政治委員に連絡した・・・

ぎゃははは！
いかがです？
これは露助どもの好色さと赤の五ヵ年計画の微修正をする為の報告義務を
表わした・・・。
あれ？
閣下、いかがいたしました？？

おい！当番！

駐独大使に命じて、ユダヤ人全部逃がせ！

閣下！
早まらないで下さいでありますっ！
小官は東部戦線送りになってします〜〜〜

↑閣下が脅かすから思わず呂律が回らなくなってしまったでありますっ！

それはそうと「真珠湾攻撃大戦果」おめでとうございます！
祝賀会の際は是非ともお呼び下さい！でありますっ！

第１５軍司令官　無駄口連夜である！

まったく、臆病者の柳田、病弱者の山内、反逆者の佐藤と
そろいもそろって・・・わしの大将昇任が・・・ブツブツ・・・

あ、すまん。独り言じゃ。
つか、まだ、そこまでいってなかったな。
うむ、ありがとう。真珠湾、チョロイもんよ。
あんなデスノートなどを突きつけられては、やるしかあるまい。
「トラトラトラ」はマックスのヒット曲じゃよ。

率直に申し上げて、貴官の昨夜のジョークは頂けん。
対独開戦準備に入ろうかと思ったくらいじゃ。
本日もお手本を示しておこう。

俊足の俺は、今日も鮮やかにカゴダッシュを決めた・・はずだった。
しかし、なんと俺以上に俊足の店員が追いかけてくる！
そして、その店員は必死の形相でこう叫んだ。


「お客さ〜ん、そのお弁当、温めますか〜〜！？」

わっはっはっは！
さすが無駄口中将閣下
いつもながらの素晴らしいジョークですなあ

では小官も失礼して

俊足の俺は・・・（中略）
そして、その店員は必死の形相でこう叫んだ。

「お客さ〜ん、ご一緒にポテトもいかがですか〜〜？」

ダメ？？？

>>233
閣下。
小官に対し、なにかおっしゃりたいことがございますか。

ビルマ方面軍第１５軍司令官　無駄口連夜である！

わしは辻政信より加護ちゃんのが好きじゃ！

う〜む、ドイツの・・・
貴公はあまりお笑いの才能は無い様じゃな・・・

バリエーションとしては、

俊足の俺は、今日も鮮やかにカゴダッシュを決めた・・はずだった。
しかし、なんと俺以上に俊足の店員が追いかけてくる！
そして、その店員の手には・・・

しっかりとレジが！　レジダッシュだ！！

こんな感じじゃろう。

おお、宮崎！元気か！
貴公に特に言いたいことはないが、
貴公の肩のサルにはチト関心がある。

今、サルを利用した攻撃法を考えておるのじゃよ！
サルを使い、コヒマのサル高地を落とすのじゃ。
ガハハハ・・・

先日、ある商店に買い物に行って、その非常識さに驚いた。
ローマ字で「去れ！去れ！」と書かれたノボリが何本も
店の周りに立てられていたのだ！

病的ですね、みなさん。

閣下、こやつを強制収容所送りにいたしましょうか？

いや、バターン死の行軍がよかろう・・・








と言いつつ、やはりsage進行で行きまひょか？

>>235
貴官が石さえ残さなければ。

もっとおもしろい話しろよ。イエローモンキー

>>241
まずは貴殿のアメリカン・ジョークとやらをおうかがいしたいものだ。
さあ、どうぞ！！！

「ママー、ヨーロッパって遠いの？」
「だまって泳ぎなさい」

>>220
「マカロニ野郎」がなんじゃと！
しまいにゃ、エバ・ブラウン口説くぞ！

閣下！
スレが荒れてきました！
これは連合国の妨害工作かと・・・

>>235
閣下〜(ノ_・。)

>>246
安心しろ。ついてこい。よく戦った。
さあ、我慢をして退こう。

貴国の敢闘に感謝す！
マカロニ野郎、しっしっ

そして誰もいなくなった・・・

>１８０さんに禿同。
中国、フィリピンなんてとこまで手を伸ばさず、あの時満州国と朝鮮半島に
経営資源と情熱をかけていれば日本は世界の大国の一つなっていたかも。
それに今の国内の平和ボケ左翼の意見は台頭していない。
なぜなら「国境を接する国」になるということに「国の平和は憲法９条が・・」
なんて脳軟化症のせりふは出ない。
あのとき朝鮮半島、満州国で留めていたらロシアとの睨み合いが黒竜江沿いに
しばらく展開されて、でも戦争状態に近いけどそこまでにならない紛争とか抗争
程度のことはあったかもしれないが日本の国土は今の５倍以上。地下資源も今より
はるかに莫大に。
あ〜あ、まけたんだよな〜。

>>250
確かに戦線拡大しすぎた。
引き際も悪かったし・・・。
意地とプライドだけで戦争やっちゃだめだよね。

台湾とサイパンも忘れてくれるな。
全千島と南樺太も・・

>>251
当時、有数の産油国であったアメリカからの石油が止められている以上
変わりにインドネシアなど東南アジアの石油を手に入れる必要にかられ
そのライフラインの防衛上、結果的に戦線拡大してしまった

で、あってるかな？

「有数の産油国であったアメリカ」
「以上」
「変わり」
「ライフライン」

が変です。やり直し！

>>253
私はそれでいいと思うのだが、↑だそうな。追試だな・・・。

>>255
☆アメリカは、石油が採れない事はないが、
「有数の産油国」というほどではなかった。
☆「以上」は文法的に変。
☆「変わり」は「代わり」が正しい。
☆「ライフライン」は電気、ガス、水道等の供給を指す言葉。

後、「アメリカからの石油が止められている」も変かな。
いろんな意味で。

そういう事にこだわりすぎたから戦争に負けた？

>>256
たしか戦前はアメリカからの輸入が一番多かった気がするが、原油。

>>256
それは狭義での「ライフライン」ですよ。
広義では一国あるいは一地域の生産生活活動を維持する為の
エネルギー源あるいは原材料類の供給をも指す。
だから、完全とはいかないまでも253の使用法は正しいよ。

インパール作戦でインドを英国から離反させればいい、って理屈はそのとおり
だけど、国力が全然ついていってない。
オレの伯父さん、それで死にかけた。

実は俺の大叔父さんがビルマで戦死してるんですよね。
それで1981年にビルマに行った時戦前の建物が結構残ってて
こんな暑苦しいとこで死んだんだなあ、と思ったら泣けてきた。

チャンドラ・ボースもいいとこまでいったんだけど、
いかんせん求心力が・・・。

当時、アメリカ等の連合国により原油等の輸入を妨害されたため、
それを手に入れようと東南アジアに侵攻した。
さらに、そのシーレーンを確保する為、より広範囲な地域にまで
進出せざるを得なかった。

>>261
俺の伯父さんは沖縄戦で戦死したが、
最期に追いつめられた丘（生存者談）から見える海の蒼さに泣けた。

>>263
頑張ったね。
私はいいと思うよ。
前のもいいセンいってたし！

>>261
オイラの親父はインパール作戦に参加するはずだった
参加する寸前に憲兵隊隊員の試験に合格し憲兵になったが
転属する部隊も決っていたらしく、如何やら弓兵団らしい（親父から聞いた）
若し、親父がインパール作戦に参加していたら、オイラは生まれて無かった

>>266
過酷すぎる作戦だったもんなあ。
それも運命だね。

うちの伯父さんは戦車兵だったけど、
内地に帰られるからって潜水艦部隊に転属した。
そのままだったら、占守島の大激戦でどうなっていたか。

エロい人、「石油」と「原油」の違いを教えて！

原油は精製してない石油。

みよ東海の空あけて、ヨクジツたかく輝けば♪

>>271
×ヨクジツ
○旭日（キョクジツ）

小林旭→こばやしあさひ

ビルマの油田は惜しくも施設破壊されたね
即稼動してたら多少は有利になったかも

ビルマに油田なんかあったっけ？

南方はすべて油田の確保のために進出し、死守しようとした。

>>275
エナンジョン

>>274
「多少」は持ちこたえたかも知れないけれど、ね。
やはり装備の違いが大きすぎたよね。
せめて連発銃を前線兵士に配備していれば・・・。

>>278
ビルマ戦線で戦ってた伯父が「自動小銃さえあれば勝っていた」とよく言ってたのを思い出した。
「こっちが一発撃ってる間に向こうは５〜６発撃ってくる」と言って悔しがってた。

一度中国の南京大虐殺記念館へ行ってみたいな

南虐ってウソらしいよ

>>279
ビルマに限らず、米英軍と戦った方々は皆さん、そうおっしゃってます。
旧軍の装備はいつまでたっても明治時代でしたから、無念でなりませんよね。

>>281
ま、なにをもって「大」かだな。

「南京大虐殺」はあったよ！ただし・・








「京」と「大」の間に「虫」が入るが・・・

中国人といい、大袈裟すぎる！
奴らもかなりの少数民族を虐殺しているくせに！

無駄口閣下！
本日夜半、貴国に向かった我がUボートがインド洋上にて
英国軍艦に撃沈された模様でありますっ！
詳細は依然不明なれど、現在総力を挙げて捜索中でありますっ！

最近ちょっと昔の日本陸軍の連隊について興味をもって調べ始めたんだけど
軍旗を拝受することってどういう意味があるの？
それとどこで軍旗は拝受されるものなの？
全く無知のものなので誰か知ってたら教えてください

盧溝橋の最初の一発を撃った無駄口連夜である！

ったく、佐藤の奴、一方的に電信を寄こしよって・・
なになに、「烈は糧秣を受くるる地点まで転進す。
それはウクルル。なんちって」だと！
え〜い、抗命だ！銃殺だ！デコピンだ！

あ、すまん、すまん。独逸の。
こっちの話じゃ。
なにっ！沈没となっ！
よしっ！我が方からも、すぐ海軍特殊部隊を現場に急派する！

佐渡ヶ島で鍛えた、たらい舟部隊じゃ！

今日は泣ける話を・・・

俺は母を殺した。仕方なかったんだ。４０を過ぎて無職。
闇金の追い込みは凄まじく・・
許せ、かあちゃん。母子家庭で必死に俺を育ててくれたかあちゃん。

俺は、母が「私の宝物が入ってるの」と言っていた手提げ金庫を叩き壊した。
すると、その中には・・・

俺が子供の頃、母にあげた「肩たたき券」や似顔絵が・・

>>286
あっそう、因みにオイラの親父は、ドイツ敗戦後接収したUボートも捕虜になった
乗組員も見てるよ

陸軍に海戦隊ってあったの知ってる？

海軍陸戦隊
陸軍海戦隊

う〜む・・

>>290
うちの伯父は陸軍の潜水艦隊にいたりしました。
っても、大発で遊んでいただけらしいけど。

そう言えば陸軍も空母持ってた様な気がしたが

不沈空母じゃね？w

スタン・ハンセンのことかーーーーーー！！！！

「人間発電所」とは誰？　↓

ブルーノ・サンマルチノのことかーーーーー！

じゃあ、鉄の爪！

フリッツ・フォン・エリックのことかーーーー！！！！

貴様〜！帝国陸軍を何と心得る！！

ビルマのジャングルで失敗したので、せめて白いマットのジャングルでは成功したいであります！

じゃあな〜、じゃあな〜、
タイガーマスクの三つの必殺技を全部言え〜！

ウルトラタイガードロップ、ウルトラ（フジヤマ）タイガーブリーカー、タイガーV（ブイ）

ま、まいりました〜

貴様ら〜！！帝國軍人を何と心得る！！！

(´･ω･｀)しらんがな

直ちに玉砕せよ。不届き者が！

>>307
おまえみたいなのが先陣切らないから負けたんだろが。
先に行けよ。

年賀状出すのめんどくせええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええーーーーーー
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
アッー！アッー！アッー！アッー！アッー！アッー！アッー！アッー！アッー！アッー！アッー！アッー！
もういやだああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

(゜v ゜*)ノ

>>309
おいらも嫌だ嫌だで今日まできたおｗｗ
ポケモン見ながら書いてたおｗ　　終わったんでちょっと休憩ｗ
これからまたｶﾞﾝｶﾞﾙお。　玉砕覚悟だおｗｗ

玉砕って今でも使う言葉だよね
俺は合コンのたびに使ってた

>>293
上陸用舟艇母艦に飛行機乗せた奴な。

age

宮城に向かって敬礼〜！

貴様ら、新年を迎えたか

なんとか！

ジーク・ハイル！！！

ことよろ

陸軍も潜水艦を持っていた(*^_^*)

潜行出来なかったらしいけど…。

>>319
あの〜フィリピンや沖縄への潜行輸送作戦は成功しているんですが。
とりあえず、錨の記章に謝ってください。

>>319
巻脚絆様に謝れ！

巻脚絆殿、自分が悪くありました！
申し訳ありません！

真希、きゃは〜ん・・

オメーラみたいな屑はこれみて死ねカス

ttp://jp.youtube.com/watch?v=UhNDc-HwjFo&feature=related

なんだと！

飯盒様に謝れ！

ジーク・ハイル！再び！

うちの親父の従兄が憲兵だった。
伯父たちが、任地に行くと、そこの憲兵隊に呼ばれて、まぁ頑張れと言われる。
憲兵に知り合いがいると言うことで惨い扱いは受けないですんだ。
という話を３時間位聞かされてきた(笑)

終戦の時に、親戚の憲兵のいた憲兵隊の隊長は、
責任をとるのが隊長の仕事だといって、隊員を全部逃がした話でさらに一時間。

「お前も定職につけ」と更に一時間w

白襷隊age

リモン峠の死闘age

>>327
取引先の社長も、憲兵隊長が逃がしてくれたって話してたなぁ。
そこの専務は元近衛兵で、俺は育ちがいいと言っていたなぁ。
みんな死んじゃったなぁ。

無駄口中傷閣下っ！
お久しぶりでありますっ！
無事に貴国領地まで到着いたしたでありますっ！
これより現地の者に案内させて・・・・
おい！こいつら首狩り族ではないかっ！！！
閣下〜〜〜〜・・・・・

三八式歩兵銃様の菊

三八なんて代物でドンパチやろうってんだから
正気の沙汰とは思えないよなｗ

　菊。
戦地では代用品が多かったと聞いたが、
もしかして肛門の事か？

↑　貴様は銃殺

>>334
しかも、弾薬足りないし。

いや〜、すまんすまん。アク禁をくらっておった・・

南方軍ビルマ方面軍第１５軍司令官　無駄口連夜である！

インパール作戦とかけて、「新・鞍馬天狗」と解く。そのこころは・・



「アラカンを越えねば話にならないでしょう」
ガハハハハ・・・　ん？　コホン・・・

独逸の。すまん、すまん。
そいつらは、首狩り族ではない。
皇軍の兵士たちじゃ。
すまんの〜。ちと、腹を減らしておっての。
ワシの名を出せば大丈夫じゃ。
いや、余計危ないかの〜。ガハハハハ・・・

今日も大和小話を・・

やっと俺にも彼女ができた。
初デートは環七で交通量調査のアルバイトだ。
すると、俺たちの前を一台のバスが・・・
ボディには大きく「光観丸の日」と書いてある。
彼女が俺に聞いた。「光観丸って何？」
「う〜ん、多分、船の名前だと思うけど・・
ちょっと、聞いてくる！」
俺は彼女にいいところを見せようとダッシュした！

「運転手さ〜ん、光観丸の日ってなんですか〜？」
すると運転手は答えた。

「ああ、逆から読んでください」

しかし、ガダルカナル以降、一度も陸軍の勝利ってないのかね？

一時的にでも局地的にでも・・

局地的になら中国での戦記に結構でてるよ。
米軍相手には？

無駄口閣下！
閣下の大和ジョークに勇気づけられたでありますっ！
ご進言に従い、恐れながら閣下のご芳名ではなく
山下閣下のご尊名を伝えましたところ、
貴国軍と判明、厚遇を受けておりますっ！
感謝の極みでありますっ！

俺の親父、昭和３年生まれ。
兵隊の試験、受けさせられて、わざと間違えて落っこちたんだと。

卑怯者！って思ったが、そうしてなきゃ俺が存在してない可能性が大。

うちの亡父と同い歳ですね。
親父は呉の海兵団で軍艦建造に関わっていました。
あと１年戦争が長引いていたら軍艦に乗ってただろうから
私も存在していなかったかも・・・です。

母方のじいちゃんの弟が陸軍パイロットだったらしい
階級は軍曹でエンジンの２コある戦闘機（名前は忘れた）に乗ってたそうだ
戦後、市議をずっとやってたけど一昨年亡くなった
軍記や兵器に興味ないので聞き流してたけど、詳しく聞いておけば良かったな

俺の叔父は戦車乗りでマレーで戦死したと聞いている。
合掌！

>>343の親父は非国民

いや、本当はガチで受けて落ちたに１０００ペソw

うちの担任は陸士を受けたくないので、
暗いところで本を読んで視力を落としたとか。
結局兵隊になったけど。

ん？

視力って、ホントに落とさんでもウソつけばよくね？

当時の陸士、海兵はスーパーエリートだからね

今でいえば、東大いきたくないので、ワザと暗いところで
本を読み視力を落とし、大東亜帝国に入った。　かな？

>>349
なんでも、いくらか視力が落ちても受験できる陸軍経理学校の願書を
親が取り寄せたとか言うのが話の落ちだった。
早稲田の国文行って幹部候補生かなんかで、
少尉になったら従五位とかの位をもらったとか言っていたなぁ。

たかが少尉クラスで従五位はないでしょw

>>353
だから、とか、って付けたなり。
おかんの実家の神社に曾祖父さんの顕彰碑があって
従五位とかになっているので、なんかそん位だべかと思って。

功績があったり名誉の戦死なら従五位ぐらいは戴けるだろうね
うちの親父は警察官だったが、大臣賞や表彰受けたりしてたせいか
亡くなった時に従五位下を戴いたよ

もまいら〜、ようつべのグロ動画見た？
中国人の集団暴行殺人・・
既に戦意喪失してる二人に殴る蹴る・・
しまいには石やブロックで・・

あれ見て思ったんだけど、通州事件。
日本人居留民２８０人が中国人に嬲り殺しにされた事件
すさまじい地獄絵図だったんだろうな・・

竹島、奪還したいね

それか爆弾で消滅させたい

>爆弾で消滅させたい

その昔、韓国の大統領（朴だっけ？）が言ってたらしいね

「明日への遺言」観た人いる？
観にいくかどうか迷い中。

無差別爆撃しといて「殺すな」はないよな。

ケンカで先にメチャクチャ殴っておいて
負けそうになったら「暴力は止せ！」って言ってるようなもん。

戦場にいけだ誰だってポンコツになっちまうの差

いけだ？
おまいは戦場に行かなくても（ry

わかっとるやなにかい

日本語で桶　

フラッシュの今週号を見たら吐きそうになった

えっ、何載ってるの？

東京大空襲。
確かに無差別爆撃は鬼畜だが、
なんで疎開してなかったんだろ？

>>867
都民全部は疎開できないべさ。
あ、当時は府だっけか。

負ける戦を実行した日本の自業自得
やるんやったら勝てよw

負けるまでやろうとは思ってなかった

窮鼠が猫を噛んじゃっただけだから、
勝ち負けを語るのはねぇ。

陸軍記念日age

東京大空襲。
親、子、兄弟を焼き殺された人々の反米感情は
一生消えないだろうな。

>>373
小学校の時の担任のおかあさんは関東大震災の時に
アメリカの団体から救援物資もらったり、宣教師の人から英語習ったりでアメリカを鬼畜とは思えなかったとか。
で、空襲で家族ごっそりやられた時に思ったのは、
戦争が憎いだったとか。
息子二人が戦死したうちのばーちゃんは、プロレスでアメリカ人がやられていると泣いて喜んでたな。

建設現場で軍用銃１００丁発見。

決戦兵器だったんだろうな。


ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080320-00000089-jij-soci

日本の手榴弾て何かに叩きつけてから投げるタイプ
だったようだが、不意打ちの場合、その叩きつける音で
相手に察知されてしまうのではないか？

>>376
M1ガーランドと同じか？

>>376
陶器の奴はこすって点火だと聞いたな、車載の発炎筒とおんなじ。

>>378
それって雨天でも使えるのかな？

無駄口閣下〜〜〜！

大日本帝国陸軍南方軍ビルマ方面軍第１５軍司令官
江田島平八・・もとい無駄口連夜である！

インパールからの吉報がこんのう・・
最近は寝ていると前線の将兵が
ゆめまくらにたつ。え？どの部隊の将兵かって？それは当然
ゆみまつりにれつ、じゃよ。ガハハ・・ん？　コホン・・

今日は泣ける話を・・

俺が闇金を辞めたのは、ある家に取り立てに行った時の事・・
その家は、両親が逃げ、小５の男の子と小３の女の子が暮らしていた。
「よう、本当はパパとママいるんだろう。じゃなきゃ何食ってんだよ？」
俺の執拗な追及に、女の子が言った。
「一緒に来て。何を食べてるか見せてあげる」
「よせ」兄が止めたが、女の子は走り出した。
近くの小学校のフェンスの破れ目から夜の校庭に入った女の子は、
持って来た網で池の金魚をすくうとそれを飲み込んでみせた。

俺は女の子に有り合わせの金をあげて、その日限りで闇金を辞めた。

>>381
女の子売ればよかったジャン

旧軍実物コスしてるやつら、英霊を侮辱するのはいい加減にやめろよ。

お前等のような、へタレ民間人や学生は、
自分が軍服が着れる身分とでも思ってるのか？

國を護ったことも、護る気もないやつらが、かつて國に殉じ、命をかけて戦った
人達の軍服を着るなんて、勘違いもいいところ。貴様ら、何様のつもりだ？

お前等みんな将校の服を着てるが、将校としての教育を受けたこともないのに、
将校の服を着て違和感を感じないのか？　ほんとに笑止千万だよ。
だいたいお前等が、将校になれるとでも思っているのか？
お前等の身分じゃ、国民義勇軍がいいところなんだよ。

それにお前等は、やたら階級やら微章やら設定やらにこだわるが、
そんなことより中身にこだわろうとは思わないのか？
軍服着て、中身が民間人っていうのは、一番イタイ、考証の間違いだろ。
髪を切る度胸もない腰抜けのくせに、軍服なんか着るんじゃねぇ。
お前等が着て似合うのは、国民服だけだよ。

戦友会や遺族会がお前達に対して、どれほど頭にきているか知ってるか。
愛国的な一般国民も右翼も左翼もまた然り。ウザい、というかキモいと思っている。
旧軍コスやってる奴の中には、靖國に参拝してる奴もいるらしいが、不敬も甚だしい。
旧軍の服を遊びで着て英霊を侮辱している、不敬な國賊が、英霊を敬うだと!?
ふざけるな！

お前等は日本の歴史に泥を塗る、恥部だ。
考えを改めるか、この國から出ろ。
お前等がいるだけで、英霊が護ったこの日本が汚れるんだよ。

マルチコピペの貴様こそふざけるなよな！！！

旧軍も自衛隊も糞だもん。

>>383
これでもヘタレか！







旧軍コスで南京、重慶ツアー！

>>386
よくやった！！！
ついでに「撫で斬り」パフォーマンスもやってこい！！！

旧軍がそんなに立派なもんかねぇ。
それに　>>お前等の身分じゃ、国民義勇軍がいいところなんだよなんて
将校がよくて国民義勇軍良くないようなこと言ってるが。
仏になれば皆同じだろうよ。国民義勇軍が怒るよ。

>>388

まあまあ・・
>>383は脳内防大生だからw

>>388
おとんの田舎のほうの寺だと将校だと戒名がよくなる。
つーか、院号が付く。

.

第一師団は善戦したよね！

リモン峠で米軍三コ師を５０日間、拒止！

余りにも見事である！

>>71>>72
自衛隊では掌握するという言葉に変化していますが、帝国陸軍の
伝統は、しっかりと守られています。

おっ！現職自衛官かっ

夏に火力演習行くからヨロ！

>>392 そうだね。
充分な兵器の無い中で米軍を足止めさせた。

米軍のオルモック逆上陸がなきゃ、もっと頑張れたね！

しかし、郷里から出たこともないような男たちが
いきなり南の島とか連れてかれて、多少は物見遊山気分も
あっただろうね。

>>397
南方に行けばバナナ食べ放題だと思った。
って、バナナ見るたび、フィリピンに行っていた職人さんが言っていましたよ。

親父の同僚は海軍に志願したけど、泳げないので海岸で泳ぎの練習をしたときに初めて海をみたそうな。
在郷軍人だったかに、見咎められて怒られたけど、わけを話したらご飯をご馳走してくれて、
帰りに北極星の見つけ方教えてくれて、あれを目指してくれば日本に帰れるからなって。

　

負けたのは海軍のせいだ。

高崎伝著「最悪の戦場に奇蹟はなかった」

http://japansconspiracy.hp.infoseek.co.jp/02/p005.html#page58

終戦時無条件降伏に抗議して割腹自殺した陸軍大臣、陸軍大将の息子

今、光人社文庫の「Ｂ２９基地を占領せよ」を読んでるんだが、
敵航空戦力を減殺するため歩兵がエッチラオッチラ敵中を
飛行場占領に出かけるって、どんな作戦だよ〜〜〜！！！

しかもそれを完遂してしまうって・・どんだけ〜〜〜！！！

>>402
日本歩兵こそ帝国の栄光なり

海軍陸戦隊ってどんな感じだったの

surechi

>>399
そうだ。制海権がなけりゃ、兵隊も弾薬も食糧、一切合切運べない。土人が住む島々で陸軍はどう戦えというのだ。
まあ陸軍にも寺内だの梅津だの服部だの辻といったバカタレはいたが、ミッドウェイやレイテで無駄に艦船をドカドカ沈めやがって！クソ海軍！

まあまあ無駄口閣下
そうカッカしてはいけませぬぞ！

ただのいじっぱりだったということで
意地と見栄とプライドのくそ固まった原始人の精神の集まり
でも兵器はかっこよかったな

根性のみ「兵隊やくざ」

おれはかつて硫黄島で戦ったことがある

に、しても、潜水艦を自前で調達するほど陸海の中の悪さはいかがなものかと。

陸軍と海軍が戦ったら、どっちが勝つべ？w

>>409
「硫黄島からの手紙」

なんで陸軍強かったのかな？
「武士道」の流れ？

強くはないだろが

スポーツで武士道だの、サムライだのって言い出すと、必ずボロ負けする。

弱いから使い古された言葉に頼るのかな。

言霊の国だからね。何か言ってりゃその通りになると信じこむ妄想国家。

うちのじいさん、もっかい戦争やる気満タンだぞ

>>418
どこと？ｗ

そらおま、鬼畜米英に決まっちょるがな
軍刀も終戦のどさくさに紛れて池に沈めて隠しとったの引っ張り出して
えらいことゼニかけて研ぎ直しとったよ
合衆国ともっかいやらかすとなったら、とりあえずチュンチョンあたりとは
仲直りせななあ

そういうじいさん好きだｗ

うんそうだな、
これからは、東洋人の自覚だな

40代の爺さん、いったいいくつやねん。

やる気満タンなうちのジイさんはたしか８８くらい

>>424
大正10年ぐらいか、よしその心意気に報いるために自爆テロ用の爆弾を届けよう。
大使館に乗り込んでくれ。

オイオイ

戦争なんざ底なしバカがやる事でとても容認できないが
現代においてあのクソアメ公共に正面切ってケンカ売った東洋の小さな
島国の国民は、今まで学校で教えられてきたよりも少しだけ余分に誇りに
思ってもよいんじゃね？と思う今日この頃

確かに。あの国に先に手を出したのは
ウチとアルカイダだけw

日本が手を出しちゃったもんだから、モンロー主義を捨てて、
自分の事を世界の警察官、なーんて思い込んで各国に干渉
し始めちゃったんだよな。

>>428

釣ってるつもりなんだろうけど、針がデカすぎｗ

>>427
アルカイダがイラク侵略の口実を与えたのと同じで、
日本はアメリカによる世界支配の口実を与えたって事だね。

>>島国の国民は、今まで学校で教えられてきたよりも少しだけ余分に誇りに
思ってもよいんじゃね
この発言は、戦争を容認できないと言っていながらの発言で
つじつまがあわないんですが

日本は最初から負け戦をしたのか
犠牲になった国民が哀れで仕方がない

もし人を殺す事が絶対的に許されない行為だとしたら、人類はすべからく
抹殺されるべき存在。古来より人は他者を殺して自分が生き延びてきた。
これは現在でもまだまだ残っていて、人の命よりも経済活動が優先されている
ケースはいくらでもある。
たとえば自動車の速度リミッター。なぜ６０�`に設定しない？こうするだけで
どれほどの命が救えるか。
たとえばタバコ。なぜ禁止薬物に指定しない？ここまで有害だと喧伝されて
いるので、いまだごく普通に入手できてしまうのはなぜだ？アルコールもしかり。
アルコールは劇物と言ってもよいほど強烈な薬物だ。しかしごく普通に手に入る。
これも経済活動が優先されているからだ。
人の命なんてそんなものだ。誰かが死のうが地球が自転を（ほんの一瞬たりとて）
止める訳でもなく、1000人死のうが１００００人死のうが世界は回り続ける。
１０人殺せば最悪な人殺しだが１００万人殺せば征服者と呼ばれる。
人命なんてそんなもん。
それが今の世界だ。綺麗事だけ見て生きていきたいなら人間には関わらない
ほうがいいぞ僕ちゃん。
戦争は否定できないし、否定されるべきものでもない。当時あれは１つの紛争
解決手段にすぎなかったし、今でもそうだ。ただ、当時よりは「避けるべき
解決手段の１つ」と認知されているだけだ。

兵器が発達しすぎて兵器が使えなくなったてのが
面白いねw

虐殺は帝国陸海軍の正式な命令だった

http://japansconspiracy.hp.infoseek.co.jp/0202/p003.html#page119

>>435
日本はジュネーブ条約を批准していないんだな。
適当なる変更を加えて同条約に依るの意思あるよ〜んとはいっているけど。

人道的にとか言うのなら、まぁおあいこでしょ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

結局、戦争が綺麗に行われるなんてあり得ない話だしねえ
非人道行為なんてあらゆる人種があらゆる地域で行ってきた事で
やってなかった連中は、たまたまそれができる立場になれなかったか
やった記録が残っていないか
それだけの事だ

>>437
太平洋戦争に唯一反対した日本共産党も一時期あれだったしね。

JFKも、船沈められたときに助けられているし、イギリス軍はアーロンで蟹食わせたしね。

蟹くいたい

>>438
ほんとイギリス人を知ろうと思ったら「アーロン収容所」だよね。

ようは歴史上の特定の出来事をとっつかまえて何人はあーだこーだ
あの国はどーだこーだ言ってもほとんど意味はないって事だ。
なのに、日本人はなんでか知らないが、よりにもよって自分たちの
歴史上の行為を必要以上に”悪”だと思い込んでる。
どこの国でも多かれ少なかれやった事だ。またケンカに正しいや
間違いはない。一般社会ではケンカは両成敗だが、国際社会での
ケンカ＝戦争は、勝てば官軍負ければ、、の世界。連合国が正義で
枢軸国が悪、そんな単純な話である訳がない。
勝者が正義で敗者が悪という、もっともっと単純な話だｗｗ

当時の日本は欧米諸国の力を目の当たりにし、自分らもあれに
加わろうと考えた。その為には国力を養うことを急務と考え、しかし
自国に体力がない事を痛感していたため、まずは体力＝資源を手に
入れようと考え、その入手手段として当時の欧米諸国が好んで
用いた戦争を選んだ。で、負けた。それだけだ。ただし負ければ
ゴミチョン扱いなのは仕方ない。戦争とはそういうものだから。欧米諸国は
自分らは戦争という手段でさんざん領土を拡張してきたくせに、近代に
入り「いやあ、戦争はやっぱよくないよね」とホザき出しただけの事。
戦争を始めた日本を悪だなどと責められるような聖人君子ではない。

なにの日本が悪扱いでケチョンケチョン扱いなのは戦争に負けたから。
経論すればただそれだけ。日本人がゴミチョンな訳でもなければ、当時の
指導者がゴミチョンだった訳でもない（ゴミチョンも多くいたが）。戦争に
負けたからそういう扱いになっているだけ。あたりまえだ、そういう風に
徹底的に教育しとかなきゃ、また日本人は戦争やらかすやもしれん。
というか、やらかすに決まってるだろｗ なぜって一度負けた国が（特別な教育
などしなかった場合）どうして未来永劫おとなしくしてると思えるんだ？
負けた理由を分析し、反省し、次はどうすればいいか考え、体力が戻れば
再度挑戦、死んでいった者の無念を晴らそうと考えるのが普通だ。
だから日本人は徹底的にゴミチョンとして再教育された訳だ。もうオイタすんな
よ、と。ドイツも似たようなもんだな。

そしてその再教育内容に、いまだ考えをがんじがらめにされたままでいる。
憐れな民族だ。

「明治５年、蒸気機関車が」まで読んだ

公娼制度ふたたび、とか花魁道中でハァハァしたいって辺りを飛び飛び読んだ

444

>>441もまえみたいのがいるから
批判されるんだが

ごめん言い過ぎた

「ゴミチョン」とか言わなきゃな

一つの見方としてアリなんだが・・

一つ言える事が有る。陸軍にしろ海軍にしろ上官がドアホだと、下の兵士が泣きを見る。
因みにオイラのオヤジは憲兵だったが、所属していた部隊の憲兵の2／3が絞首台の露と消えた。

あ、ゴミチョンてなんですか
チョー先人のことなのかな、

>>448
うちのおとんの従兄の憲兵隊は隊長が、
死ぬのは一人で充分だからって、みんな逃がしてくれたそうな。

まああれだ、上がバカガッタから、ひどい目にあったとかは、
戦争反対人の、同情えるには、きまり文句になってました
まあそれでいいと思うんだが、

やはり、言わずばなるまい









日本語で桶

>>451
低脳な右翼の決まり文句だな。
一度、牟田口や辻の様なクズのもとで戦争する事を想像してみろよ。
いや、戦争だけではなく上司として仕事を一緒にする事すら勘弁して貰いたい様なクズだよ。

全く堪ったもんじゃないぞ。

なんじゃと？

ノモンハン以上の愚劣インパール作戦の首謀者じゃ。ジャングルの露と消えた戦友の亡骸になりかわって言わしてもらうぞい。責任とって首を吊れい！

牟田口なんてクズを更迭して宮崎繁三郎を最高司令官にすれば、あんなに日本軍に被害は無かったろうに。
何がジンギスカン作戦だよ。牟田口って近代戦を戦った事があったのかねえ？と感じる。

一方、宮崎繁三郎は
「自らも負傷兵の担架を担ぎ、食料が欲しいと言われれば自らの食料を与えて兵たちを直接励ましたという。」
そして臨終の時には
「病床を訪れたかつての部下に「敵中突破で分離した部隊を間違いなく掌握したか？」と何度もうわ言を言ったという」

偉大な軍人だ。

く―っ　涙なしじゃ読めん話しだ…

あっちのウンコよりこっちのウンコのほうがまだ臭さがやわらいだのに・・・




といった話を真顔でされると通院させたくなる。

しかし、苦闘する部下を置き去りにして、芸者を伴って逃げる司令官って何なの
木村とか富永とか

でも、副官としてつくなら、宮崎さんより木村さんだべ。

>>458
何を妄想しておる！
わしがいいというまでミンミンゼミやっとれ！

>>458
そりゃ、海外にはジューコフとかモンゴメリーとか勝てた指揮官はいたさ。
しかし勝てたのはソ連や英国の豊富な物資に裏付けされたもの。
モンゴメリーが宮崎繁三郎の様な窮地で優れた指揮が取れたかどうか。
モンゴメリーは圧倒的に優勢だったヨーロッパ戦線で、功を焦ってマーケット・ガーデン作戦を指揮し大失敗しているん
だよな。

あのインパール作戦の圧倒的に不利な状況で宮崎繁三郎は最良の手を打ったんだから、ナチのマンシュタイン程のスケー
ルの大きさは無いにしても、矢張り世界的に見ても最高の野戦指揮官の一人だよ。

>>462
超バカ。
自陣営のロジスティクス等をバックグラウンドに作戦立てるのが当然。

>>463
超バカなのは当時の陸軍参謀本部だろ。
その超バカな状況の中で超人的な努力で少しでも犠牲を減らしたのだから宮崎繁三郎が偉大な野戦指揮官だ、と書いてい
る。
お前、本当にどうしようもないクズでバカだな！

>>464
お前がバカなのは、この文章。
＞しかし勝てたのはソ連や英国の豊富な物資に裏付けされたもの。

戦争ってのは総力戦なんだから、単純に一つの局面の戦術を評価しても
何の意味もないんだよ。

>>465
戦争は総力戦で、ロジスティックスが重要なのは常識。
そんな軍事に興味があれば子供でも分かる様な事を一々、偉そうに書き込むなよ。
元々、国力も碌にないのに、中国戦線以外に更に太平洋でも戦争を始めたという点が最も問題だった。
当時の旧軍最高指導部が大バカだったのは同意するが、その一方で酷い状況でも少しでも善戦をしようとして頑張った宮
崎繁三郎が優秀な指揮官だった事はまた別の話。

他人の言わんとしている事を理解出来ない低脳で、幼稚。40歳代とは思えないね。

更には宮崎繁三郎に関してはインパール作戦だけではなく、ノモンハン事変でも勝ててたそうだ。

>>466
まともな見識を持っていれば、これ以上日本をひどくしないために
降伏していたんじゃないのか？

宮崎さんはその作戦能力でどうこうというよりも、ほかの部隊に比べて訓練が
凄まじかったことによる兵員の錬度をとことんあげていたってのも大事かと。

まぁ、ビビリの木村閣下よりも指揮官としても優秀だったのは事実だな。

>>468
名将は似ているねえ。
ロンメルも血を流すより汗を流せ、と陣地構築に徹底的だったそうだ。
戦闘の無い時に兵をこき使うのは名将の証か(笑

>>466
今、日本軍の小失敗の研究っつうの読んでいるけど、
よくぞ戦争に踏み切ったと爽快感さえ感じるよ。

>>470
結局、当時の日本は幼稚だったんだよな。
ハルノートひとつ取ってみても、満州国からの撤退までは書かれていない。
寧ろ泥沼の中支戦線から日本は足を抜けられる訳で、諫言と取っても良い位だ(笑

>>471
日本の官僚は、利権を絶対手放さない。
当時の軍もそんな感じだべ。

>>471
おおむね同意できるが現在の日本は幼稚ではない、という趣旨も
含まれているとしたら、それには同意しかねる

>>471
いや、日本側の解釈では満州も中国だで、中国からの撤兵は満州からのを含むということになる。

ま、大国という立場を守ろうとした日本から手を出せるための手段としてはようでけていたと。
不意打ちした日本人は汚いぜっていうアメリカ人数人にハルノート(歴史な子以外知らなかった)の事を
言って、お前らならどうするよと聞いたら、日本は悪くないかもと言っていた。

つーか、アメリカも日本との付き合い長いんだから、最初にガツンとかましたら大騒ぎになるの知っていただろうに。
日本はどうもじっくり交渉ってのがにがてなようで。

扶桑社から日本陸軍について、面白そうな本がでたぞ。

★内容紹介
日本企業が、暗黒の真冬から離脱するヒントは日本陸軍にある？。
どんな困難でも耐え忍び、
世界最強とも謳われた日本陸軍の強さの秘訣を経営に用いることで、
欧米式経営でやる気を失った部下の気持ちを取り戻す方法を紹介。

http://www.bk1.jp/product/03009801

世界最強・日本陸軍に学ぶビジネス書というのがカッコいい！

>>475
どうして世界最強がボロ負けしたんだよ。

さすが産経グループ！
記事る市本を出してきたな。
そんなことより早く自衛隊を国防軍にしてほしい。

>>473
日本共産党が合法政党として存在しているんだから、当時よりは少しは幼稚じゃなくなっているだろ。

>>476
補給が無かったから

>>479
補給は軍隊の強さの最も大きなファクターなんだけどね。
作戦がいい加減でも数が敵の倍以上あって、補給がしっかりしていれば勝てる訳で。
ジューコフは名将と言われているが、個々の戦いの指導も上手かったんだろうが、寧ろロジスティックスをきちんと築く
手腕が凄かったそうだ。

「輜重、輸送が兵ならば蝶々トンボも鳥のうち」だっけか、日本陸軍の伝統

むしろ、あそこまで兵站を無視して戦争できた日本軍が
凄いと思うなあ。
インパールも大陸打通作戦も・・・むちゃくちゃだよ。

>>482
中国軍ぐらいなら何とか戦えていたが、まともな敵だと兵站が無茶苦茶だったから散々だったよな。

>>472
いや、それがどうもそうではないらしい。
強硬派の陸軍もハルノートを受け入れようとしていたそうだ。
しかし、日独伊軍事同盟の破棄が条件に入っていたので、松岡外相がヨーロッパから帰ってきてハルノートを反古にし
た。
それを後押ししたのはマスコミと当時の国民だったんだね。

>>484
＞それを後押ししたのはマスコミと当時の国民だったんだね。

大嘘つきもいいところだな。
当時の日本に、言論なんて存在しなかった。
よくそんないい加減な事を言えるものだ。

>>485
はあ？
日露戦争後すぐの日比谷焼打事件ってのを知らないのか？
オレも左翼的思想ではあるが、無知な左翼ってどうしようもねえな。

左右どちらにしても極端というのは好ましくなくて、やっぱりものごとほどほど。
真ん中か、すこーーしだけ左がかってるくらいがいいのかな？と思う。
ただし完全に左向いてる連中の不快さはハンパじゃねえ。
氏ねばいいのにと真剣に思う。

>>487
オレは人種差別をするガリガリの右翼が不快だけどな。

>>486
治安維持法下に言論があったとでも言うのか？
無知だな。

>>486
日露戦争からハルノートまで何年あるか、考えてみなさい。
バカってどうしようもない。

日独伊軍事同盟うんぬんは日本側の解釈の誤り。
ただ、アメリカ（つーかルーズベルトか）がわざとそうし向けたのかも。
>>485
マスコミが煽ったのは事実なんですが。
つーか、昭和初期から対米戦争は既定の事実だし、
マスコミ的には。
まぁ、まともな言論が機能していなかったのは
事実だから戦争につっぱしったわけで。

>>491
話を本来の筋から微妙に逸らして場当たり的で無意味な反論しかできないなら
最初から発言しなけりゃいいのに、と思う

>>487


いくら同意しても足りないくらい、熱烈に同意。
左翼ｳｾﾞえ。

>>493
オッサン、スレ違いだよ。

>>494
嫌われまくりの左翼、乙

>>490
世論って言ったって、もう共産党の支持者(主義者だな)以外はもう気が狂っているとしか言いようがない状態だったんだ
よ。
国民自身が天皇やら海軍左派やらの良識派を追い越して対英米強硬になっていた。

決して国が圧政を強いて国民をファシズムの方向に向けたのか？というとそうでもない、とオレは感じている。

>>492

へーへー

ココに比べて海軍スレは格調高いな。

陸軍は馬鹿の巣窟
海軍は悪の巣窟

格調高い便所があると聞いて�dできますた

沖縄戦、第九ぬかれてなきゃなぁ・・

>>501
ルソンが落ちたら台湾はいらねぇなアメリカの戦略が読めていたらねぇ。

もう敗色濃厚で冷静な読みもできなくなってたんだろうね

敗色無くても読めねえよ馬鹿陸軍には

大本営はいまいずこ？

松代

辻政信はいまいずこ？

俺の田舎に

寺内寿一はいまいずこ？

わしの田舎に

きちんとアメリカの戦略を読めていた堀栄三は「マッカーサー参謀」と陰口を叩かれた。
あの台湾航空戦での戦果をほぼ正確に分析出来ていたのは堀栄三だけだったそうだ。

一木支隊ってなんて読むの？

しらんがな

いちきしたい

俺の親父は陸軍士官学校出身者だが、ガキの頃は飛燕のプラモデルを与えられたりしたな。
かなり糞ガキだったから友達もろとも、鉄拳制裁でいつも鬼レベルでボコボコにされてたよ

「いつきしたい」らしいよ
「五木」の読みと同じになり変だとは思うが

大日本帝国陸軍戦線二万粁

http://jp.youtube.com/watch?v=yKkrYUhiHY4&feature=related
http://jp.youtube.com/watch?v=uFpOklUHMYA&feature=related
http://jp.youtube.com/watch?v=nSskUJBTigI&feature=related
http://jp.youtube.com/watch?v=loEOVeN6Vis&feature=related

軍事板で読んでワロタ。
========================================================================
63 名前：名無し三等兵 投稿日：2008/06/15(日) 12:14:54 ID:4Po+yF/Z
牟田口が悪いんじゃなんくて、牟田口の発想に日本の国力がついていかなかったのが
そもそも悪いんだよ!!!

66 名前：名無し三等兵 ﾒｪﾙ：sage 投稿日：2008/06/15(日) 13:51:20 ID:???
>>63
全くだな
マンシュタイン並の参謀と、ロンメル並の師団長、ヨーヘンパイパー並の連隊長にヴィットマンのような中隊長、赤軍並の命知らずの兵にアメリカ並みの物量と補給があれば牟田口さんは存分に手腕を発揮できた
========================================================================

陸兵にとって一番いやな死に方は？

１、餓死
２、マラリヤ死
３、同士討ちによる戦死
４、ボカ沈死
５、捕虜になり拷問死
６、洞窟に火炎放射され焼死

>>518
コピペ読んだけど、軍事板ってこんなんばっかりなの？
本気なら救いようのないバカだね。

>>519
伯父の戦友の落ちてきた飛行機の部品直撃が最強。

>>520
本気の訳が無いだろうよ。
ギャグのセンスのない奴だな。

ギャグ？旧約聖書で見かけたのを最後に目にすることがなくなった単語ですな。

あんなチンケな奴がナイフ一本持ってるだけで
みんな逃げ惑う。
日本軍の突撃の迫力たるや凄まじかっただろうな・・

>>524
非武装の民衆に向かって、帝国陸軍は突撃を繰り返し
虐殺を行ってきたわけですね。

>>525
日清戦争のときの旅順とかな。

違うよ〜
皇軍はそんなことせんよ〜
兵隊相手だよ〜

>>523
つまんない奴だな。
だから日本人は何で笑うのか分からない、と海外で言われるんだよ。

>>131-132

茶吹いたがなｗ

古いがなw

「大日本帝国」を形作るタクシー大手

http://love.45.kg/mo02/1/11.html

それぞれの社名は 『日本交通』・・・・。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

動画キター


http://www.nicovideo.jp/watch/sm3727235

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

どれかに参加しろと言われたらどれにする？

☆ガダルカナル
☆ニューギニア
☆インパール
☆サイパン
☆硫黄島
☆沖縄

牟田口閣下の近くにいられるならインパール。
北部なら沖縄。

インパールに行くなら牟田口閣下のおそばだよね。

芸者付きだものね

どいつもこいつも
プラモデルでも作ってろ　笑笑

いまはフィギュアだろ
イモ！

ニューギニアって、航空部隊？
ラバウル対ポートモレスビー？

作戦。

☆真珠湾

>>539
20万人上陸して生還2万人。
昭和17年に上陸してから、終戦まで散発的とはいえ戦いは続いていた。
水木しげるさんの作品でも見てちょ。

嗚呼、ダンピールに消えし５１師よ・・

ニューギニア戦線において、マッカーサー元帥はしばしば最前線に立ったとか。
インパールの、、、いやなんでもない。

>>544
牟田口も立っていたぞ。

前線から遠く離れた神社の前でな(泣
あんなクズ、誰か銃殺すれば良かったのに。

ニューギニアはすさまじすぎたので、敗戦後真っ先に帰還船が送られたってね。
中学の時の教師のの兄弟で一番先にニューギニアに行っていた弟さんが帰ってきたそうな。

>>543
ダンピールで3000人沈めたけど、キスかで5000人救っているから、OKなのか木村昌福。
ま、ダンピール海峡に向かったのは、彼の責任ではないが。

何をどういっても、牟田口がらみのドタバタの処理の仕方の一点だけでも組織として腐ってたよね陸軍。

ガダルやニューギニアで餓死ってイマイチ分からん

ジャングルって食うもん一杯ありそうじゃね？

あるわけないだろ
海に囲まれた南国の島なんて川がない
動物がいない
植物にとって果実をつけても無駄
緑だけがうっそうと茂っている
木の根を食べて、
そして餓死していった人がいるんだよ

549
いい所に注目だね、当方も変だなって思っていた。
規則規則の鉄拳ばかりで、精神力で原爆やB29に勝とうとしていたからな。
火薬や弾薬を使えば、魚とり放題だったでしょうな。
ズドーーーンの一発で、魚が気絶して浮いてくるのね。
この弾薬は敵**に使うものである！
だと思われる。

重い装備で、天皇陛下からの預かりモノ！決してって
そのまま、川や海にずぶずふ〜〜っと・・・w
敬礼しながら沈んでいったそうな。

とりあえずお上に従っておこうって体質は今も変わらないよね

しかもそのお上は責任逃れの名人である構造も変わってないしね。

>>550
ん？ガダルもニューギニアも川だらけなんだが・・

細かい突っ込みしてやるなよ（笑

なんていう川？

ググれ

>>555
ニューギニアの山岳地帯は水がなくて困ったそうだが。

あそこは大河がないからなあ

え、ポートモレスビー攻略部隊の長は
大河で溺死したんじゃなかったっけ？

雨期のな

ウキ〜！

ウキキキッ！

ニューギニアは、本州の3倍以上の面積で、5000ｍクラスの山もあり、一概には語れませんよ。
ポートモレスビーに海から行くのが不可能になったので、4000ｍクラスの山を越えて直線で200ｋｍ以上を行くという、
とんでもない作戦をほぼ人力だけでやっちゃうという、しかもポートモレスビーの明りが見えるところまで進出したという。
帝国陸軍でしか、できない作戦行動だろうなぁ、ほとんど死んじゃったけど。

しかし川で溺死した堀井支隊長といい、
舟艇機動中、機銃掃射くらって死んだ鈴木軍司令官といい、
末期は悲惨の一語だな

本州の３倍もあるとこで進軍してたのか。
応仁の乱とは違うんだな＾＾；
食べ物もところによってはあるのかも知れんな。

どの戦場か聞くのを忘れたが、舟で渡河中に空襲を受けて、全員水の中へ。
いつも世話をしていた部隊長の馬が、傷を負いながら気を失いかけてたのを
岸まで泳いで助けてくれてそこで死んだ。
屍骸は解体してみんなで食べたけど、どうしても食うことができなくて、それ以来馬肉を食っていない。

で、その馬って言うのが福島県産で、福島県産馬がでてくると単勝を買うとか、
20年ほど前に、府中競馬場近くでおっちゃんが語っていましたよ。

すごいな。
泣ける。

>>568
親戚(福島県産)の結婚式で、お相手の弓道の先生が、
同じように福島県産の馬に助けられた話をしたのだが
同じ人かな。

もっとも、伯父は青森の人の時には青森県産馬の話になるんだろとか失礼なことを言っていたが。

愛馬行進曲

>>570
武道家って雰囲気はなかったよ。
競馬場から駅に行く道の横の飲み屋っぽいところで、
福島競馬場の話をしていたら、ドロロンとしたおっちゃんが寄ってきて、
なんか語りだしていやだなぁと思ったんだけど、連れがそういう話が好きな奴で、
聞いているうちに俺も泣けてきてしまったよ。

玉砕、玉砕、また、玉砕

>>573
キスカがあるじゃまいか。

撤退じゃあな・・

一回くらい追い落としてほしかった・・

撤退成功なら、ガダルカナルもそうだ。

今テレ朝でやってる「ザ・スクープＳＰ」の馬鹿らしさと言ったら・・・。
震洋の事故の話で、「なぜ安全な兵器にしなかったのか？
なぜ消火器などを積んでいなかったのか？」だって・・・。
特攻兵器だから、そんなもの必要なかったんだよ！
それを承知の上で英霊たちは散っていったんだよ！
ったく・・・平和ボケした鳥越と長野みたいな馬鹿がいるから
現代日本はダメになる一方なんだよな・・・。

>>577
特攻なら、相手にダメージを与えなかったら意味無いじゃん。
ヒコーキにしても、銃弾が一発当たっただけでパーンって燃え
ちゃうんじゃ、体当たりも出来ずに落ちるだけ。

そういう特攻兵器に乗せて10人無駄に殺すより、少しはマシな
装備をして、5人殺すだけにすれば良かったのになぁ。

>>577
陸軍のは、マルレだから、震洋はマルヨンな。

うちのじいさんがたまに軍隊時代の話をきかせてくれたが、話のほとんどが旧日本軍のいじめがいかにすさまじかったかであった

>>580
でも、実際戦場に出た場合、体が勝手に反応するようになっているらしいよ。

>>581
で、いじめ抜いた上官を身体が勝手に反応して撃ち殺したりしていたんだよな。

>>580
俺のじいさんは逆で、ほとんど答えてくれなかった。
40で召集され中国に言ったことまでは断片的に話してくれたが、
歴史に興味を持ち始めた厨坊の俺の質問攻めにも、「まぁいろんな事があったよ」
みたいな返事しか返ってこなかった。
じいさんが死んで32年、ほんとに辛く過酷な体験をしたんだな、と思いをはりめぐらせるのみだ…

>>583

40で兵隊にとられて
支那行きはつらいね・・・

自分に当てはめてみるとゾッとするよ。

>>584
それも二等兵として出兵する訳だよな。
厳しいよ・・・

俺は行きたい・・

仕事も家庭も行き詰ってる・・

1981年にビルマにいったことあんだけど、町並みはさすがに英国がつくった
だけあって風情はあったな。でも崩落寸前のビル多し。
歩いていると、とある崩れかけたビルの礎石に、エスタブリッシュド1932、
というのがあった。うちのじいさんの弟がビルマで戦死してるから
このビル行軍中に見たのかも名。
そのビルのなかには、天井にゆるくまわる扇風機だけの、なまぬるいビールをだす
バーだった。ビルマ人だらけだったが、みんなビクビクして飲んでた。
政府批判は死刑、強制労働だから、酔っ払ってヘンな事言わないようにしてんだろな。

>>586
昭和大不況時、庶民の不満は外地
満州　中国との戦争へ向けられ
国民揃って、戦争万歳となった

なんかホントに対朝　対中戦争起こしそうな
ヤカラと支持者が増えつつある

ここ5000年中チョンが正式に外国に対して宣戦布告したことない。
局地的内戦や代理戦争や第三国の尻馬に乗ってあとから付いてきて
戦争の真似ゴトやっただけ。
中もチョンも全面戦争したら負けるのわかってる。だからチョッカイかけてくる。
日本人だったらたとえ1000万人が死んでも、あとの国民を守る為に
戦うけど、ヤツらはそんな気持ち全然ないよ。

そんな中国を含む連合国の全面降伏文書に署名捺印しました

父は　旧満州からシベリア抑留だった

本人の口から自分の青少年時代、軍隊時代の話は
訊ねても濁すばかりだった
この春、脳溢血で倒れた
もう聞き出す事はできない

>>519
実際は敵弾に倒れるよりも
塹壕が崩れて死亡等の方が多いらしい

関東軍悪いやっちゃな

風船爆弾に効果があったとは・・・

しかし、反攻後の雨公は楽しかっただろうな。

絶対に勝てる戦争って最高の娯楽だもん。

しかも相手は絵に描いたような敵役。

小さく醜く汚く残忍な・・・

>>595
お前、ほんとに40代？
前線、火炎放射器振り回しながら、
ガクブルだったそうだが。

まあ、「お化け屋敷」「ジェットコースター」みたいな
もんじゃね？

アフガンでも行ってこい

風船を使った米本土爆撃計画は昭和18年中央気象台と東大の気象研究者から
提出され、ただちに実用研究が始められた。
気球の高度が1万5000ｍになると気嚢の弁が開いて水素を放出し、9000ｍに下がると
約3０個ぶら下げた3キロ入りの砂袋の留め金が外れて投下され常に
高度10000ｍの高度を保つようにし、1個の気球に数個の焼夷弾が取り付けられ
砂袋が砂袋がすべて投下された後に作動する投下装置によって落下するように
なっていた。
1994年1万個の整備が発令されて、ゴム不足の折から全国の和紙業者が動員され、
コウゾを原料にした和紙と貼りあわせにコンニャクといういかにも日本的な材料で
両国国技館、歌舞伎座、日劇などが使用された。
一万個が整備されると千葉の気球連隊が11月22日から翌年４月上旬まで
約9000個の気球が福島県の勿来、茨城県の大津、千葉県の一ノ宮の各海岸から
飛ばされ、この作戦を「フ」号作戦と呼ばれた。
アメリカでは75個が地上爆発、約200個が地上で発見、アメリカ上空に約1000個が
到達したと認めている。

>>595
全く楽じゃなかったと思うぞ。
日本軍は全滅するまで戦いを止めないし、ヨーロッパ戦線では偽装が上手い、戦い方が米兵より１ランク上のドイツ兵と
戦うんだから幾ら米軍が数に任せても、いつなんどき撃たれるか分からない恐怖の戦場だった訳だから。

風船爆弾って冷静に考えるとアメリカ本土に到達したとしても広大なアメリカの大地に
点々と存在する豆粒のような都市に到達するのは大変な確率だぞ

>>601
森林火災が狙いだったんじゃまいか？

北朝鮮から風船爆弾が飛ばされただけで日本中大パニック。
はやく北朝鮮と和解し国交回復しろって言い出す奴等が表に出てくる。
それが狙いだと思う。

>>602
アメリカでは、山火事は自然現象として処理される事を知らなかったのかな。

あけ

ふむ

>>601
日本はハルピンで731部隊が細菌兵器の研究をしていたので、コレラ菌とかに罹った鼠を風船爆弾に乗せる計画もあっ
た。

また合衆国軍は風船爆弾には脅威を感じていたらしく、風船爆弾での全ての被害は報道管制が布かれていたそうだ。

気球聯隊の遺構がまだ千葉県稲毛区作草部にあるんだね。
昔、稲毛区に住んでいたけど知らなかったよ。
http://www.geocities.jp/t_izumi81/nagori-005.html

今住んでいる家の近くにも秋水の遺構があるんだが、探しに行っても分からなかった。
http://www.asahi-net.or.jp/~un3k-mn/syusui.htm

>>608
千葉はなにげに旧軍関係多いね。
新京成なんか鉄道連隊の作業線だで、
変なカーブが多いとか。

千葉は帝都東京を守る太平洋に面しているからね。
俺の田舎の裏山にも東京湾の入口で太平洋を睨む砲台が残っていた。
実際ドンパチはなかったそうだけど。ドンパチやられたらたまったもんっじゃ
無かったろうに。

柏飛行場の正門跡は我が家から自動車で10分ほどで行ける。
http://www.asahi-net.or.jp/~un3k-mn/syusui06.jpg

変な門があるな、と思っていてそれが旧陸軍の柏飛行場の正門跡だったと分かったのは最近の事。

陸軍なら赤羽の話しろよ。

>>610
実際の米軍の上陸計画だと主力は相模湾から、
九十九里浜からだと簡単に上陸できても、
都内に行くのに川を何本も越えなかなんねえから面倒だとか。
相模湾からだと一気に北上して甲州街道、青梅街道を東へガンガンいけちゃうらしい。

机上論ではな

>>613
お前、地理を分かってるのか？
相模湾から上陸すると、マッカーサーが降り立った事で有名な
厚木基地があるだろ。
そこを占領しても、北上して多摩丘陵を越えるのは大変だ。
甲州街道・青梅街道沿いは、陸軍他の基地や要塞だらけ。

北東に進むと横浜、川崎等を通過しなければならないから
相当難しいよ。

現在のことを語っているんだな>>613はｗｗｗ

>>615
俺様の計画じゃないんだが。
軍隊経験者とかに聞いても、すべて米軍は千葉から来ると想定してたとか。
で、丘陵地や要塞って点なら千葉もけっこうありますがな。
千葉から上がって西進して抵抗されているうちに、
北関東から避難民ひき殺して司馬さんの戦車隊が来て横を突かれ、
江戸川、荒川、で阻まれジタバタしている間に、
相模湾に上陸した部隊が厚木を落としてガンガン空輸、
あっという間に東進ですよ。
あ、主力って言い方がおかしかったか。
総兵力は千葉方面の方が多かったかも。
書名を提示できないが米軍の占領関係の本に
部隊配置図が載っていたから、興味があれば探してみそ。
日本軍の配置図と照らしあわせれば、相模湾からの方が理にかなっている。

>>617
九十九里浜から東京に向かうと、ほとんど平地だし川もない。
霞ヶ浦あたりの基地は、ほとんど機能していないしね。

それに比べて、厚木や多摩地区の基地は最後の首都防衛拠点として
兵力温存していたよ。

>>618
あたいの発言は米軍の侵攻計画をもとにしているのだが。
軍都や軍郷と言われた、習志野、柏、市川や、
今よりは少ないとはいえ昔から流れている荒川や江戸川をドン無視ですかい。
とりあえず図書館で当該資料を探してくる。

とは言え、今週末は成田の航空ジャンク市に行くので、
しばしまたれい。

>>618
多摩とか神奈川にしか温存兵力がなかったお思いで？
ま、架空戦記の知識しかないからあれだが、
神奈川より千葉の方が防衛力強いよ。
>>520
俺はこれから出るぜ。

しかし、大日本帝国ってある意味すげえよ・・・・。
ナチス降伏後はたった一国で世界中の連合国を向こう相手に敵に回して
8月15日まで戦ってたんだぜ？？？　信じられるか？？？

この世界的快挙はギネスブックに載せても何らおかしくは無いだろ。

バカが指導していたという意味でな。
アベもフクダも良い線行ってるぞ。

つーかさ・・

チャンチャンバラバラから百年で零戦、超ド級戦艦、酸素魚雷
フルボッコ全土焦土から数十年でＧＮＰ２位

日本人って凄すぎる・・・

キッシンジャーも言ってるよね・・・・

「日本人と言うのは本当に何をしでかすか分からない民族だ。
　くれぐれも警戒を怠ってはならない。」だってさｗｗｗ

アメ公って根はホントにビビリなんだよね・・・。

今じゃそのびびりが乗移り

ドイツはヨーロッパ大戦で負けて10年で復興した。
君たちは10年生きて新しい日本を作り、
子供を作ってから死ね。
今死ぬのは年寄りだけでよい（大意）
某 部隊長のお言葉

>>624
そういう意味では国民を2000万人も殺されて、工業等の中心部の地域をナチに徹底的に破壊されても戦後、アメリカと
覇権を競ったソ連も凄いけどな。

>>618
首都決戦兵団は浦和の第36軍（歩兵6個師団戦車2個師団）、
九十九里方面の第52軍は歩兵4個師団＋α、
相模灘方面の第53軍は歩兵3個師団＋α。
日本陸軍は、米軍が鹿島灘、九十九里、相模灘の３方向どちらかから来るか、
読み切れず、鹿島灘方面にも第51軍を配備。
別冊歴史読本 東條英樹暗殺計画と終戦計画より。
ま、神奈川よりも千葉方面のが兵隊多しだね。
それに、九十九里に米軍が来たら36軍はそっちに行って神奈川には行かないことになっていたそうで。
米軍の侵攻計画の方はちょっと待ってちょ。

>>629
ガクブル・・
本土決戦やってたら俺もお前もいなかったかもな。

>>630
ダウンフォール作戦ではまず日本近海に徹底的に機雷を落として完全に海上封鎖。
その後数発の原子爆弾を落とし、農地には全面的に薬剤を散布して全く作物を作れなくした上に、徹底的な殺人毒ガスの
散布を予定していたそうだ。
この時点で日本人は一体どの位、殺されるんだろ。

それでも試算では上陸作戦をすると米軍に100万人の損害が出ると考えられた為(一方、日本人は2000万人ほど虐殺され
る試算だったそうだ。一般的に言われるナチのユダヤ人虐殺より4〜5倍は多い)、上陸作戦はなるべく行わない方針とし
たみたいだよ。

ただなぁ、ベトナムの勝利が気になる・・・

本土決戦してれば時間はかかっても勝てたかも・・・

>>630
おかんはトーホグの山の中の道歩いていて、
米艦載機に機銃掃射されているという。
おとんは中島航空機にいたのでB25の空襲を受けているし、
産業要員で呼び戻されていなければ、バシー海峡で沈んでいたと言う。
けっこう危なかったなりあたいの受精w

成田に向かう途中、高速を走りながら、
あそこの丘から米戦車がガラガラと出てきたらさぞ恐かろうと思いましたよ。

>>632
ベトナムの場合、背後に中華人民共和国とソビエト連邦の後ろ盾があったから戦えた。
もしもベトナムに核兵器でも落とそうものなら下手をするとソビエトとの全面核戦争の危険性だってあった訳だし。
また国際世論もベトナムに同情的だったしね。

日本の場合、全世界が敵だから、降参するまで好き放題に核兵器を落とす事も可能だし、毒ガスだって撒き放題、虐殺し
放題だったから、本土決戦をしても絶対に勝ち目は無かったと思う。

な、なるほど。
ありがとうございました。

たしか、タイは最後まで同盟国じゃなかったけか？

>>617
アメリカ軍の計画ではまず、オリンピック作戦で九州に上陸し、飛行場を建設。
その後コロネット作戦で千葉辺りから上陸をして帝都を制圧。
というシナリオじゃなかったかな？

日本軍は難航不落の小田原城に立てこもり徹底抗戦！

>>638
ナパーム弾でパッと燃えちゃう。

城門から打って出て関が原で決戦！

でそこに中性子爆弾を。

小田原から関ヶ原まで、歩兵が何日かかって行軍すると思ってるんだよ。

どうでもいい！

>>642
つＮ７００系

あはははははははは！マジレスして損したな>>642！

お前ら、強羅で一風呂浴びてゴルフしないのか？

しねえよ馬鹿親父ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
いい歳して真夜中にやってんじゃねえよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

何だ、帝国陸軍工兵隊は、ゴルフコースも造れないのか。
温泉掘削も出来ない木偶の坊か。

>>624
>チャンチャンバラバラから百年で零戦、超ド級戦艦、酸素魚雷

チャンチャンバラバラから百年でYS11、新幹線の方が正確じゃね？

当時のアメリカも一般的には幌馬車でマスケット銃だった訳だけどね。

>>650
家族で移動する幌馬車を、アメショの先祖が追って走ったんだよな。
だからアメショはよく走る。

http://superjunior.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2007/12/05/11965750660001.jpg
しかし、この顔は北の秘密工作員と言っても誰も疑わんだろうな。
不自然な気持ち悪い笑顔は、朝鮮顔丸出しだよ。
こいつ本当は、辛○○なんて本名じゃないんだろうな。

>>652
辛坊だっけか？
確かに変わった奇妙キテレツな苗字だよねｗｗ

>>652
辛坊なんて珍妙な名前の時点で怪しいわな。
顔も、いかにもの顔だしジャーナリストぶって偉そうにコメントするくせに
日テレや読売系の不祥事や問題は存在しないかの振る舞い。日本人の美徳が根本から欠けているだろ。
あの精神構造は、かの民族のものと瓜二つだよ。

アジアの人間を2000万人も殺しておいて、日本に於いては食べるのもやっとの派遣労働者ばかり増やして、美しい日本
とかと嘯いているブタゴミ自民党政治家を選んでいる我々だって、民度ではかの民族と大して変わらない(笑

>>654
胴衣。
「たかじんのそこまでやって委員会」の司会マジで降りて欲しいわ。
こいつのせいで、毎回見るのが嫌なんだよ。
そういえば、ロッテの重光とか言う在日社長も本名は「辛○○」だったよね？
何でも日本でも儲けた利益の6割以上を韓国に投資してるとかｗｗｗ
ふざけんじゃねえよ！！　ちゃんと日本に還元しろってんだ。
だから俺はもう何年も前からロッテ商品は不買運動してるよ。
消防の頃、不覚にもビックリマンで巻き上げられた苦い思い出だけが
未だに忘れられない・・・・。

>>656
この人の秋葉原のヨドバシ（タワーレコード）に、気味悪いぐらいニタニタして
たかじんと写ったDVDが置いてあった。

この人は気持ち悪いほど腰巾着とか太鼓持ちのポジションが似合っている。

>>654

自分の所属してる組織の悪口を言える人などまずいない。
大抵、その組織を離れてから悪口を言い始めるものだ。
だから、所属している間は不祥事が存在しないような振る舞いをする。
そんな者だよ。
それから日本人の美徳って何？
あんたこそ日本人の美徳が欠けてないと言えるのか？
正直、その日本人の美徳を持っている人が今の日本人にどれだけいるかな？
何でもかんでもかの民族そっくりとか言うのは止めた方がいい。
自分だって人のこと言えないだろ？
自民党に迷惑になるんだよ。マイナスになるだけだから止めてくれ本当に。
自民を愛しているなら今すぐ止めろ。

>>658
顔真っ赤にしてファビョるなよｗｗｗ
まぁ日本語だけはちゃんと勉強してるようだね＾＾

あのさ、沖縄戦とかで後退するとき地下に一個中隊くらい
潜ませておいたら良かったんじゃね？
で、夜に敵中ど真ん中に飛び出し大暴れ。
俺、頭いい！

後退するまでもなく、塹壕等を全部火炎放射器で焼かれちゃったから。

穴という穴を片っ端から・・・

突っ込んで…

塹壕や洞窟に多量のガソリン流して発火させて、
焼け死ぬから飛び出た日本兵に火炎放射器浴びせて人間バーベキュー
文字通り鬼畜米英だな。

負傷や病気、下手すりゃ飢死状態の戦闘力ほぼゼロの人間に対してする仕打ちかよ。
虐殺だろ。

ま、投降を呼びかけても拒否したからなぁ。

手榴弾片手に自爆攻撃やられりゃ仕方ないだろ。
俺が兵隊だったら同じ事するよ、怖いもん。

しかし、大戦初期に手足失って日本に後送された兵は
不運なようで幸運だったのかもな。
死ぬよりゃマシだもんな。

>>667
将校じゃなくて兵なら、農家で穀潰しといわれていた三男四男以降で
農作業も出来ない体で除隊されても、まともに生きていけなかっただろう。

陸軍発のカレーライスは、そういう人が昭和初期に都市で生きていくために
開いた店が発祥なんだよな。
大戦中は、除隊されて、どうやって食っていたんだろう。

でも老後は年金と軍人恩給で結構リッチだったんでしょ

>>668
うちの伯父は北支で片手あれしたが、元気にお百姓してたなり。
親戚の会社とか近所の学校で講演したり、
宮様や華族の方々の別荘とかに喚ばれてお相手をしたりしてたようだ。
ま、特に幸せな例ではありましょうが。

昔、上野あたりで傷痍軍人がアコーデオン弾いてたな。
オヤジに「お金あげて」って言ったら
「あれはニセモノだ」って言われたw

>>671
台湾とか半島系の人達らしいな、あの人たちは。

>>671
オレは母親に「交通事故での怪我人の方が多いんじゃない？」と子供の頃に良く言われた。
少なくとも1960年代までは札幌にも白い服を着た傷痍軍人が居たよ。

>>672
根拠もない人種差別的発言は醜い・・・

>>672
渋谷にいた人の一人は台湾出身。
>>673
ノンフィクション番組でやってたよ。
旧植民地出身の傷痍軍人には保証がないため、
生活が苦しくっててな感じの番組。
俺の知っている台湾出身の元日本兵の人は裕福だったので、
なんか驚いた。

>>665-666
『正論』平成17年9月号「ＮＨＫウォッチング」　　中村粲・元獨協大学教授、昭和史研究所代表


■ サイパン戦で生き残った田中徳祐・元陸軍大尉（独立混成第47旅団）の証言 ■


・「米軍は虐待しません」の呼びかけを信じて洞窟から出てきた婦女子全員が素っ裸にされ、
　数台のトラックに積み込まれた。「殺して!」「殺して!」の絶叫を残してトラックは走り去った。


・次には滑走路に集まった老人と子供の周りにガソリンがまかれ、火が付けられた。たちまち
　阿鼻叫喚の巷と化した滑走路。我慢ならず我が兵が小銃射撃をしたが、米軍は全く無頓着に
　晩行を続ける。


・火から逃れようとする老人や子供を、米軍はゲラゲラ笑いながら火の中へ蹴り飛ばしたり、
　銃で突き飛ばして火の中へ投げ入れる。2人の米兵は草むらの中で泣いていた赤ん坊を
　見つけると、両足を持って真っ二つに引き裂いて火中に投げ込んだ。「ギャッ!」といふ悲鳴を
　残して蛙のように股裂きにされた日本の赤ん坊とそれを見て笑う鬼畜の米兵ども。


・こんなに優勢な戦闘状況にも拘らず、米軍は毒ガス弾(赤筒弾)攻撃まで仕掛けてきた。


・マッピ岬にたどり着いた田中大尉は、岩の間に一本の青竹を渡し、それに串刺しにされた
　婦人を見た。さらに自分と同じ洞窟に居た兵士や住民が五体をバラバラに切り刻まれて
　倒れているのを眼前に見た。

だから日本（軍）は規律正しかったとでも？

>>675
個人の証言などと言ういい加減なものでなく
ちゃんとした命令書がなければ南京事件や沖縄集団自決と同じ幻だろ。
それとも沖縄や中国人の言うことは信用できないが帝国陸軍の元大尉は
絶対にいかなる場合でも嘘はつかないとでも思って目のか？

まあ単なる反米主義でしょうな。

つか米軍そんなことしねーだろ
いままで聞いたこともないし・・・

正論だしw

まあ米軍でもするんなら、日本軍がしてもおかしくないんだけどな。
中村粲なんてバイアスがかかりすぎだよ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E6%9D%91%E7%B2%B2

「昭和天皇は戦争を避けよう避けようと心を砕かれた」。
東條が、昭和天皇の御心を知り、対米戦から対米融和へと急遽翻意した時には
時すでに遅しとなっていた。
これが正解。

>>681
東條が命を捨てでも対米戦回避をすれば良かったんだよ。
もしそれで死んだら今頃、東條は英雄で靖国に祀られている事に誰も文句は言わなかったと思う。

へたれ東條にそんなの無理

素っ裸トラックは衛生面でとか。
竹刺しバラバラは日本兵の犯行の可能性も。
まぁ、血に酔った勢いでなんかやらかす場合もあったかと。
人間だもの。

＞赤ん坊の両足を持って真っ二つに・・

なんねーだろw

>>682
どーせ口だけのへたれだから総理にしちゃえば、
びびって泣いちゃうから、みんなで笑うつもりだったのに、
アメちゃんは対米強硬派出して来たんで日本マジじゃんと思っちゃったんだね。
あと、ハルノートで中国から手を引けといわれた時に、
満州が中国に含まれていないことを確認していれば（戦後確認されてみんなびっくり）、
戦争はおこらなかったかも。

こんばんわ
沖縄在住です。
沖縄と言うと反戦、反日本軍の地と思われそうですが、あれって本土復帰後サヨさんたちが来てからはじまったことで、復帰前は結構日本軍に好意的だったんですよ。
田舎の図書館なんかに行きますと復帰前に発行された沖縄戦に関する本を見かけることがありますが、確かに戦争の悲惨さも伝えているのですが日本軍に関しては概ね好意的です。
貸し出し禁止の本でしたので図書館で読んだだけですが、昭和30年頃発行された『沖縄戦よもやまばなし』大変興味深く読ませて頂きました。
実際に沖縄戦に参加した兵士や民間人の、沖縄戦に関する対話を記録した本なのですが、沖縄戦当時すでに大人になっていた人たちがほとんどでしたから、今でも生きている方は少数でしょうね。そのなかでも特に興味深かった発言
『フン、アメリカーが捕虜を殺さなかっただって？それは良いアメリカーに捕虜にされたからで、悪いアメリカーにあったら民間人だろうが女子供年寄りだろうが皆殺されてるさ。死人に口無しだからね、良いアメリカーの話ばかりのこる』
この方は良いアメリカーに助けられたのだそうですが、悪いアメリカーによる住民虐殺現場何度も見かけたと語っておりました。
最近の沖縄戦に関する本にはほとんど出てきませんが、古い本には『糸満大虐殺』と言う言葉がよく出てきます。
6月18日、米軍最高司令官バックナー中将が戦死、怒り狂った米兵達が前後のみさかいも無く無抵抗の民間人にも襲いかかったのです。糸満あたりには全滅した集落が結構あるそうです。
『あい、出て行ったら殺されると思ったからよ、みんな自決していったさ』

この手の話は、復帰後の本にはほとんど出てきません。
米軍に民間人を殺せとの軍令が出ていたとは思いません。これが戦争です。

引き続き
『沖縄戦よもやまばなし』、手許にある訳ではなく、那覇の図書館にはあの従軍慰安婦の本はあっても、復帰前に発行された沖縄戦に関する本はほとんど見かけることができません。
田舎の図書館まで出かける訳にも行かず、正確ではではありませんが憶えている通り書きます。

沖縄戦当時12歳、収録時20代半ば位の女性の話です。
母親、弟と一緒に壕に避難していた彼女は飛び込んで来た日本兵の一団によって壕を追い出されます。
追い出された所で航空機の機銃掃射を受け母親を無くします。『島尻のおばさんのところへ行くように』そう言って母親は息を引き取りました。泣きじゃくる2人。その後茂みの中で夜を待ち島尻にむかって移動をはじめます。
『誰だ！』という声に振り返るとそこには10名ばかりの日本兵が立っていました。
『なんだ、子供じゃないか。両親は？』
『オトウもオカアも死んじゃったの』
何人かの兵隊がつぶやきます。
『チックショウ、かわいそうに』『クッソー、アメ公の奴』
ちょっと偉そうな兵隊が前に出て来ます。
『これから、どこへ行く』
『島尻のおばさんのところ』
『島尻にいってはいかん。北部へ行け。そこで米兵に投降しろ』
『え、投降していいの？』
『ああ、ただし偉そうな兵隊にだぞ、おい、食料と水を持ってこい』
食料と水を手渡す兵隊
『いいんですか？』
『いいんだ、俺達はこれから食料も水も必要としない世界に行く』
同じ年頃の子供がいるのでしょうか、中年の兵隊が涙を流しながら二人の手をにぎりしめます。
『いいか、死ぬんじゃないぞ、オトウとオカアの仇は俺が必ずとってやる。だから死ぬんじゃないぞ』

その後彼女達は『偉そうな米兵』をみつけて投降、保護されます。
この『偉そうな米兵』って、米兵による虐殺が行われていたことを示唆しているように思われます。

『壕から追い出すような兵隊さんもいれば、食料を分けてくれるような兵隊さんもいる。手をにぎりしめた兵隊さんが忘れられない』
と、彼女は本の中で語っていました。

この女性、まだ生きているかもしれませんね。生きているのならぜひ会ってお話を聞いてみたいものです。

嘘吐きウヨが、全く。醜い嘘を書き殴りやがって。

沖縄の歴史を見ても分かるが、戦後すぐの頃から寧ろ旧日本軍への反感が遙かに多かった。
逆に沖縄を独立国へ、とさえ主張する人達さえいた位なんだよ。
解放軍として米軍を捉えていた。

>>689
で、出典もしくは参考となるものは？
まぁ、中学んときに那覇で乗ったタクシーの運転手さんが言うには、
捕虜になってハワイだっけかにつれて行かれたおとんの仲間の中に
反日独立な人がいて騒いでいたわりには復帰となったら掌がえしになったとか言うていたが。

沖縄の英雄、瀬長亀次郎氏は途中まで沖縄独立派だったそうだ。

瀬長亀次郎氏を「共産党」とかと罵倒するのは沖縄人を心底バカにしている事になるので注意する事！

瀬長亀次郎氏は間違いなく沖縄の英雄です。彼は思想ではなく沖縄県民のことを常に考えていました。その為には共産党に協力することもありましたし、独立を考えたこともありました。
彼の選んだ沖縄の為になる道、それは本土復帰だったと判断しています。
彼が理想とした復帰だったかどうかは解りませんが。

ま、このくらいににして、ここは日本陸軍を語る場ですので、
沖縄在住の私としては沖縄戦を通して常に第一戦で活躍した賀谷支隊の支隊長、賀谷興吉中佐が好きですね。賀谷興吉中佐については資料が多いし、最近の学研から出版された『沖縄決戦』にも詳しく書かれてます。
『敵にはめっぽう強いけど、酒と女にゃチョト弱い』と兵士から歌われた人望の厚い指揮官でした。
20倍以上の米軍を引き止め嘉数高地まで誘導し撃破するお手並みは見事としか言えません。嘉数高地に突入した米軍戦車30両中帰還できたのは2両とか、

私は、前述の『沖縄戦よもやまばなし』に登場した女性が会った日本兵、ひょっとして賀谷支隊だったのでは？と考えます。

仕事柄、週に3-4回は嘉数高地近くに行きます。高台から米軍の進撃路、激戦地が望めます。それをみながら酒の好きだった賀谷興吉中佐を偲んで、慰霊碑に少しビールをかけて私も一服することがあります。

賀谷支隊は6月10日頃まで戦闘を継続、糸満で全滅、賀谷中佐はそのあたりで亡くなったとのことですが最後はどうだったか解りません。
『沖縄戦よもやまばなし』に賀谷中佐の最期のころであろうと思われる証言がのっていたのですが、それはまた後程話します。
長文、お許し下さい。

>>690
沖縄出身の兵は本土出身の兵よりも
捕虜になった後かなり優遇されていたそうだし、
占領下では空気をよんで反日な態度をしていた人もいたでしょうなぁ。

>>692
志村大隊長には「手柄横取り」とかボロクソ書かれてるねw

大隊長！うしろ　うしろ！

鬼畜な日本兵とちがい、よい子の米兵は民間人をただ殺しません。
犯した後に 以下略

志村大隊長ですか。
昔読んだ鉄血勤皇隊関連の本で見かけたことがあります。浦添方面の守備をしていたとか。
そうですね、反斜面陣地、まな板戦法で防備されていた殺人マシン、嘉数高地まで誘導したのは賀谷支隊ですが、実際にこの米軍をたたきつぶしたのは現地の守備隊ですからね。賀谷支隊の話はけっこうあるのに他の部隊の話はあまりありません。
「手柄横取り」うなずけますね。浦添、嘉数方面で戦った日米両軍全兵士の冥福を祈ります。
たしか志村大隊長は、最期に投降するんですよね。私の記憶では米軍の残して行った雑誌をみて日本が負けたことをさっし自決しようとする部下を制し投降したと聞きました。これもある意味勇気のいる決断ですね。

>ボロクソ書かれてる

生き残ったからやはり手記など書いているのでしょうか、ググッテみたけど出て来ません。手記があるのなら読んでみたいですね。
沖縄に住んでますと、沖縄戦当時と変わらない地形が今なお存在しており、遠い故郷を思いつつ死んで行った日米両軍全兵士の無念が偲ばれます。

>>697
で、のこされた母親はプロレスでアメリカ人がやられる度に
泣きながら大喜びするのでした。

>>696それなら日本軍も同じように都合が悪くなったら、強姦して殺してそうだな。


1983年産経新聞社長だった鹿内信隆氏の証言
フィリピンでの日本軍に関して（鹿内氏は1942年当時主計将校として陸軍省勤務）

本間軍団の経理部のいちばん偉い人は、私どもの経理学校の上官だった人ですが、
名前はここで申し上げないほうがいいとおもう。上陸作戦がすんでから、
その人が陸軍省に報告に来られた。経理担当の最高の師団将校ですから。
で、その人の報告は、要するに「すばらしい」というんです。
何がすばらしいのかといったら、マニラ大学の女の学生は全部セレベスとか、
方々の島々の豪族の娘たちが集まっていた。
ところが、日本軍がマニラに上陸したら、島に帰れなくなっちゃった。
寄宿舎にいるやつが、みんな孤立しちゃったわけだ。
それを日本の将校がいただくわけだ。
それが、いかにすばらしいかという報告で終始一貫おわっちゃったわけね。
その戦況報告のはなしが……。

「いま明かす戦後秘史　上」サンケイ出版　1983　　P29〜30

>で、のこされた母親はプロレスでアメリカ人がやられる度に
>泣きながら大喜びするのでした。

はははは
内ではじいさんが大喜びでした。
いっそのこと帝国陸軍仮面とマリンマスクの死闘でもやったら受けたかもしれませんね。
アメリカでは実際に悪役日本レスラー『グレート東郷(だったかな)』と正義のアメリカ人レスラーとの試合が組まれていたと聞きました。

日本軍、米軍関係なく犯罪はおきます。20歳前後の若者が何万と集まる訳で中には変な奴も必ず居ます。米兵だって沖縄で悪いことをする奴もいますが、大多数の兵は素朴で素直な若者です。日本陸軍についても同様です。
一部の不心得ものが居たことを理由にあの戦いで散って行った将兵を非難してはいけません。
皆、どこにでもいる家族を愛し故郷を愛する若者たちなのです。

第二次世界大戦の日本軍(皇軍)は先軍主義というか、軍国主義の軍隊だったから、更に悪質な状況を生み出し易かったの
では？

日本軍でまともだった将兵は一部で、大部分は夜郎自大な異常者が多かった様に思う。

>第二次世界大戦の日本軍(皇軍)は先軍主義というか、軍国主義の軍隊だったから、
>更に悪質な状況を生み出し易かったの では？

徴兵で集められた兵隊ですからね。今は無きじいさんたち、そんなに悪質な人が多かったとは思えないんですけど。これは米軍やドイツ軍の兵士にも言えるとおもうんですけどね。
徴兵で集められた兵隊、戦争がなければ普通の社会人であり、学生であり、八百屋のにいちゃんだった訳で不心得ものもいたでしょうけど大部分は夜郎自大な異常者だったのかな。
戦争体験して亡くなって行ったジイチャン、20年前にはそこら辺にごろごろ居たけど、例えばいつも道の掃除をしていたタバコ屋のジイチャンが異常者だったとは思えない。
このジイチャンはニューギニアから帰還したと聞きましたが10年程前に亡くなったそうです。
戦争の話は一切しませんでしたが、親族には『俺だけ生きて帰って来てしまって戦友にすまない』と漏らしていたとか。

「俺だけが生きて帰ってきてすまない」がわかれば、
もう大人。

『俺だけ生きて帰って来てしまって戦友にすまない』
です、

１９７１年に昭和天皇が訪欧したとき、イギリスやオランダでは歓迎されず、怒れる人々のデモがあり、大衆紙には「戦争犯罪人」とも「ヒロヒトラー」とも書きたてられた。
１９７５年の訪米の際には、自身の戦争責任を曖昧にし、太平洋戦争のことを「私が深く悲しみとするあの不幸な戦争」と、自分で宣戦しておきながら、まるで、第三者みたいなスピーチをした。
そのため帰国後、外国人記者クラブとの公式記者会見では、『ロンドン・タイムズ』紙の記者が天皇に、その発言の真意を質し、「ご発言がありましたが、このことは戦争にたいして責任を感じておられるという意味と解してよろしゅうございますか。
また、陛下はいわゆる戦争責任について、どのようにお考えになっておられますか、おうかがいします。」と質問したところ、
昭和天皇は「そういう言葉のアヤについては、私はそういう文学方面はあまり研究もしていないのでよくわかりませんから、そういう問題についてはお答えが出来かねます」と返答した。
すなわち、天皇自身は全く戦争に対する悔恨も責任も持たず、宮内省がつくった作文を、無自覚に読んでいただけだった。
やはり、戦争責任を誤魔化し、責任をＡ級戦犯や「一億総懺悔」という言葉で民衆に擦り付けて、自分は被害者面している昭和天皇は、とんでもないクズと言うほか無い。


昭和天皇が徹底的にこんな無責任な態度を取るから臣たる軍人も無責任極まる態度だったことが非常に良くわかる内容です。

あのオサーンはただの傀儡だろ

【主張】沖縄集団自決訴訟　判決と歴史の真実は別だ
　沖縄戦で旧日本軍の隊長が集団自決を命じたとする大江健三郎氏の著書「沖縄ノート」などの記述をめぐり、大阪高裁も同地
裁同様、大江氏側の主張をほぼ全面的に認める判決を言い渡した。
　訴訟は、大江氏らが沖縄県渡嘉敷・座間味両島での集団自決は隊長の命令によるものと断定的に書いて隊長を断罪した記述の
信憑（しんぴょう）性が問われた。
　大阪高裁は「狭い意味での直接的な隊長命令」に限れば、大江氏らの記述に「真実性の証明があるとはいえない」としながら、
出版当時（昭和４０年代）は隊長命令説が学会の通説であり、不法行為にはあたらないとした。つまり、広い意味では、集団自
決は日本軍の強制・命令とする見解もあるのだから、元隊長らの名誉を損ねていないという趣旨である。
　しかし、裁判で争われたのは、あくまで「直接的な隊長命令」の有無だったはずだ。判決は論理が飛躍しているように思える。
　大阪高裁は、産経新聞などが報じた隊長命令を否定する元防衛隊員や元援護担当者らの証言を「明らかに虚言」「全く信用で
きず」などと決めつけ、証拠採用しなかった。証拠に対する評価も、かなり一方的な判断といえる。
　この種の歴史的な叙述をめぐる名誉回復訴訟では、原告側は「一見して明白に虚偽である」ことを立証しなければ、勝訴でき
ないといわれる。東京で争われた南京の“百人斬り”報道の信憑性をめぐる訴訟でも、原告側は敗訴し、朝日・毎日新聞に対する
名誉棄損の訴えは認められなかった。
　だが、“百人斬り”が真実として認められたわけではない。報道に立ち会った元従軍カメラマンらの証言で、“百人斬り”はなか
ったことがほぼ証明されている。
　今回の沖縄戦集団自決をめぐる訴訟も、大江氏らに対する名誉棄損の法的な訴えが認められなかったに過ぎない。歴史的事実
として集団自決が旧日本軍の隊長命令だったと確定したのではない。訴訟の勝ち負けと歴史の真実は、全く別の問題である。
　集団自決をめぐっては、作家の曽野綾子氏が渡嘉敷島などを取材してまとめたノンフィクション「ある神話の背景」で大江氏
の記述に疑問を提起したほか、その後も、隊長命令説を否定する実証的な研究が進んでいる。これからも、地道な研究や調査が
積み重ねられることを期待したい。


突っ込みどころ満載だな。

>>708
>しかし、裁判で争われたのは、あくまで「直接的な隊長命令」の有無だったはずだ。
この時点で既に違うぞ。
争点は「大江の著作によって『旧日本軍の隊長』の名誉が毀損されたか否か」だ。
命令の有無の実証だのすら、その判断の一材料に過ぎない。
名誉毀損ってのは、事実である場合でも成立するが
歴史的に何人もの人を死に至らしめたか否かって場合になれば
その行為の問題性からして「事実だけど名誉毀損」なんてのは成立しえない。
事実でない場合にも「それが原告側の名誉を毀損しているか否か」が争点になる。

「大江の著述活動が名誉毀損に当たるかどうか」を争っている以上、
>出版当時（昭和４０年代）隊長命令説が学会の通説であり
と産経が言っている通り「著述当時においてスタンダードな認識」であったならば、大江の責任なんて問えない。
この点、産経は自分の書いた文章で自分にとどめをさしている。
司法の場に、名誉毀損での判断を持ち込んだ時点で、既に事実認定の話じゃなくなってるんだから。

>　集団自決をめぐっては、作家の曽野綾子氏が渡嘉敷島などを取材してまとめたノンフィクション「ある神話の背景」で大江氏
>の記述に疑問を提起したほか、その後も、隊長命令説を否定する実証的な研究が進んでいる。
曽野綾子が選択的に「集団自決がなかった」とする情報のみを著作に載せていることについても「証言」がある訳で、
結局「ない」の側に最大限に同情的に書いてすら「『ある』も『ない』も、同レベルにしか実証されていない」としか言いようがない。

産経のやろうとしてることは歴史の「研究」でも「実証」でもないだろ。
「歴史の修正」だ。

早速、産経による田母神擁護記事w

繰り返される「過去の歴史発言」での更迭
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081031-00000620-san-pol

産経は、大阪の地方紙に過ぎない。
Web上では、ニッチターゲットで広告料を稼いでいるから
センセーショナルなそっち方面の話題をいつも提供している。

>>708
高校生が「入りたい学校に気に入られるような身なりをする」ことより、

重要な職にある国家公務員が「国家の基本見解に反さない言動をする」ことのほうが
数段大事だと思うんだがなぁ。

防衛大は、入学時か課程で、戦後の日本の外交スタンス・防衛戦略スタンスに
関する政府の公的見解や、シビリアンコントロールの意義を問う試験でも課しておく
べきなんじゃないか。内心がどうか、可能性としてどう戦略を変えていくことがあり
うるかという問題と、当事者として現行の枠内でどう行動すべきか、という問題は
違うだろう。

あ、これも卒業式での日章旗・君が代に関する議論と重なるか。制度として、
命令として施行されたものには、組織下位の者は従って当然、従わなきゃ
そんな奴は当然クビ、という議論をよく見かけた気がするが、そういう主張の人は、
今回も当然同じ枠組みで捉えるんだろうなぁ。

>>712
文民組織の規律と軍隊組織の規律は違う。
自衛隊は後者。
自衛隊員が、国家の基本見解を逸脱し、それに反する言動をする事は
認められない。

大原則は、シビリアンコントロールだし。

>>713
他スレで誘導されて自衛隊板に行ったんだけど、ものすごいね。
書き込みしてる連中が本当の自衛官なら恐ろしいよ。
これじゃ本当に何十年か先には戦争になってしまうかもな。
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/jsdf/1225454416/l50

>>714
昔、ニュー速で「法律より通達が優先する」とかほざく自称元自衛官が何人も沸いてきて、
やっぱ自衛官は馬鹿ぞろいだと再確認した。

>>714-715
もし何かあったら、指揮系統がメチャクチャになって、暴走するバカ
無駄死にするバカ、無差別殺人するバカ等が山のように出るんだろうな。

多分、閣僚も制服組にいいようにされて、暴走が止まらなくなる。

その板は、多分全部IP抜いて書いた奴の身元調べるだろうな。
現職自衛官がいたら、当然首。

>>713
しかし麻生閣下の下ではたしてシビリアンコントロールができるものかどうか…。


踏襲→ふしゅう
前場→まえば
措置→しょち
有無→ゆうむ
詳細→ようさい

麻生が「日本の教育は何とかしなきゃあならん」と言った時は
ナルホドと思った

>>718
出来ないんだったら、自衛隊を解体しないとダメだな。

>>718
んな、わけねえだろ！！。





と思ったらマジかよ。恐るべし麻生閣下。

麻生総理「ようさい（←なぜか変換できない）は今後詰めていく」
http://jp.youtube.com/watch?v=WDpwjCUDtKI

麻生が自衛隊の最高指揮官になるんだよな。
大丈夫か？？

特攻前にブランデー呑ませてくれるよ。

>>714-716

自衛隊の歴代トップって、

�@旧日本軍の士官上がり
�A一般大卒の自衛隊士官
�B防大卒の自衛隊士官

って順番だったと思うけど、結局、

�Aでトップになれるのは�@に可愛がられていた奴
�Bでトップになれるのは�Aに可愛がられていた奴

って感じで、旧軍の思想を受け継いでるのも結構
いるって話は聞いたことあるけどね。

やだったろうね、機関銃トーチカに突撃するの・・

ところでタモさんが国民の支持のソースにしたYahooアンケート以上に
教えてGOOでこの手のウヨの大好きな豆知識回答待ちの自演としか思えんネタがたくさんあるな
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa1774935.html
中心からズレてるとか、なんとなく似てると思ってる人が一々質問段階で指摘するかよｗ

「丸　別冊　全２０巻」やっと揃えた！
苦節２０年、ヤフオク万歳！

>>726
「丸　別冊」は鶯谷の古本屋に7〜8冊あった。
買っておくべきなのかな？

俺は最後の一冊、７０００円出してゲトした・・

読み応えあるよ！

http://www.nicovideo.jp/watch/sm5379962
↑★海外に現存する大日本帝国の136個の戦前の近代建築をニコニコ動画に
うpしてみたのでよかったらどうぞ。台湾、朝鮮、関東州、満州、南洋群島に
今もある日本の建築物です。

今審議中の法案
項目 内容
議案種類 衆法
議案提出回次 164
議案番号 27
議案件名 国立国会図書館法の一部を改正する法律案
議案提出者 鳩山由紀夫君(民主党）外七名
経過
本文
要約
国立国会図書館法に恒久平和調査局の設置をする。
所轄する調査事項
１．開戦経緯
２．朝鮮人・台湾人の強制連行
３．日本軍の関与による組織的・強制的な性的行為の強制
４．日本軍の生物化学兵器開発・実験・使用・遺棄
５．２〜４以外の朝鮮人・台湾人への残虐行為
６．２〜５以外の戦争被害
７．わが国の賠償責任
予算
2億5千万円/年

俺も小野田少尉の立場ならこの国捨てるわ
ttp://www.shugiin.go.jp/itdb_gian.nsf/html/gian/honbun/g16401027.htm

>>730
年2億ちょっとしか使わないのか、と逆に思うくらいだが。

ドイツだって諸外国への侵略と虐殺の証拠を調べる為に莫大な予算を使っている。
日本の侵略や虐殺に対しほっかむりしている方が日本の国の為にならないと思うが。
過ちを二度と起こさない為にもきちんと調査するのは当然だ。

全くバカクズ右翼はどうしようもないな。

日教組が>>731みたいなバカを大量生産した件

>>732
過去の間違いを正さないで、どうやって正しい未来を作れるんだろ？
バカはお前だ。

過去の過ちって、戦争に負けた事だよね。
次は勝とうぜ！

海軍の無責任と陸軍の夜郎自大で勝てる可能性が殆ど無い戦争を始めたのが、過去の過ち。
勝ち負けというより、戦争を始めた事自体が誤り。

あの時代、戦争やる勢いが無かったら植民地にされてたよ。

タイは植民地になったのかな？
いい加減な事を書くな、バカ右翼が。

沖縄の人は被害者じゃありません
共犯者です

>>737
タイはちょうど英・仏の植民地政策の中間地点にあったから植民地化を避けれただけだろ。
要は地理が良かっただけ。まあ国王がやり手だったこともあるけどな。

植民地化されなかった経緯も知らないで結果だけで意見するオマエは日教組の被害者。
哀れだな。

>>739
えらく返答を返すのに時間が掛かったね。
中卒のバカ右翼はこの程度の反論に2週間も掛かるんだな。
豊臣秀吉がどういう人物だったか位は理解出来る様になったかね？
低脳ネットウヨ君！

>>737
例外はあくまで例外に過ぎない。
「１００メートル１０秒で走った奴はいるから
誰でも走れたはずだ」って言ってるバカ。

>>697
志村大隊長の手記は丸別冊１３に載ってますよ。

またも負けたか八連隊

南海の孤島で兵が地獄を見ていた時、
上層部は東京でうまいもん食い鮭を飲み妾とやっていた。
戦争なんてそんなもん。

鮭を飲むのか

あの戦争は当然だった。
勝てる（有利に終わらせられる）可能性もあった。

結果論をしたり顔でいう奴、大杉栄。

英霊に詫びろ

>>745
連合軍が無条件降伏を目標にした時点で、日本があの戦争を有利に終わらせられる可能性なんて全く無かったよ。
というか真珠湾を攻撃した時点で有利に終わらせられる可能性はゼロになった。

もっと前から言うと三国軍事同盟を結んだ時点で、破局へのレールは引かれた。

真珠湾攻撃をもっと徹底的にやって空母を壊滅させておけば
早く有利に戦争を終わらせられたのにという説もある
中途半端なとこで引き返した指令長官の南雲がヘタレだったんだって
山田風太郎の「同日同刻」読むと書いてある

>>748
馬鹿な。
本気を出せば一ヶ月に一隻はエセックス級の空母を作れる米国が数隻、空母を沈められて戦争なんて止める訳がない。

>>749
戦争が無駄に長引いて、犠牲者がもっと増え、餓死者ももっと出て
日本は二度と立ち直れなかっただろうな。

>>749
元々、真珠湾に停泊していなかった空母をどうやって沈めるつもりなのか？と小一時間・・・・

>>749-751
開戦後三ヶ月間で攻略目標を全て達成した時点の圧倒的優位な状況下で
占領地域を全て放棄する代わりに満州地域の権益を認めろ、と迫っても
簡単には要求を呑まなかっただろう。チャーチルが真珠湾攻撃を聞いた
時は「これで戦争に勝った」と第二次大戦中でこの日が一番の上機嫌
だったぐらいに米英と日独の国力差は懸絶していたからな。

中学生の参考書からの引用ばっかｗ

>>752
だから南方へ進出した時点で負けは決まっていた様なものなんだよ。
日中戦争を切り上げ、リットン調査団の報告通りに満州国のみは独立国として認めて貰い(これだって中国の立場から考え
ると中国側の相当な譲歩だ)、三国軍事同盟は結ばず、何とか合衆国との貿易は続けさせて貰う、という相当な国政、外政
ともに綱渡りな政治手腕が無いと矢張り、日本は第二次世界大戦に参戦する事になっただろうね。

日露戦争当時の児玉源太郎など以上のカリスマが必要だろうね。

いやいや、欧州で独、伊、仏が勝っていれば・・・

無駄口閣下、本年もお世話になったでありますっ！
また来たる年も何卒宜しくお願いするでありますっ！！

>>755
ナチスドイツもソ連と戦争を始めなければ負けなかったかもね。

しかし、ヒットラーもスターリンも虎視眈々といつ相手国へ侵略しようか狙っていたそうだから、いずれナチとソ連は戦
争を始めたんだろうけど。

矢張り、枢軸国側の勝利の可能性は始めから無かったのかもね。

しかし、1943年頃にスターリンは連合国側が全く第二戦線を開いてくれない上に、独ソ戦は苦戦続きでいい加減、停戦
しようと考えていたそうだ。
この時、上手くすれば取りあえずヨーロッパ戦線は終結したかもしれない。

>>759
米英の本音は独ソが潰し合って共倒れしてくれることだったからな。
でもそうなると、連合国側戦力が一気にアジア戦線へ流れて日本の
壊滅は早まっただろうな。

>>760
でもそう考えると、連合国もよく考えているよな。
アフリカ戦線の終結の後、イタリア上陸なんて言ってしまえば方便みたいな上陸作戦だったしね。
いい加減、ソ連にナチの力を弱めて貰った頃合いにノルマンジー上陸作戦だもんね。
ナチのフランス上空の制空権なんてほぼ無いに等しかったから、これは楽な作戦になると考えたんだろうね。
ノルマンジー上陸作戦も一部の地域は意外に苦戦したが。

>>761
スターリンもチャーチルやルーズベルトにいいように利用される可能性を
常に疑って対独講和を援助を引き出す材料に使っていたようだし、あの
当時の欧米主要国の指導者ってまさに魑魅魍魎と言えるか。そんなのに
手も無く捻られた松岡なんてやはり世間知らずの馬鹿。こんなのが国家の
指導層に居たんではどうにもならない。

因みに育ちが良かったせいかどちらかと言えば理想主義的でお人よしの面が
あったルーズベルトは比較的スターリンに協力的だったそうだが、後任の
トルーマン（が言ったらしい）は選挙の時にお世話になった裏社会の親分衆
とスターリンが非常に良く似た雰囲気を漂わせていたんで、初対面で
こいつは危険だと感じ、アメリカの対ソ政策を急変させたとか。

最強師団は第六師団！
異論のある奴はタロキナまでちょっと来い！

第一師団やろ。

●　　もしも日本が米英に負けていたら 　　　●
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/history2/1231164586/

香港攻略戦での若林中尉の独断突入、かっこいいね！

次は勝ちたい！　絶対に勝ちたい！

>>767
次やる時はイタ公抜きでやろうぜ！そしたら絶対勝てる、ってドイツ人が
日本人にジョーク飛ばすってのは本当なのかね？

>>766
勝つも負けるも、もう戦争はしたくない。
特に自分から火種を作る事は金輪際したくない。

33 ：本当にあった怖い名無し：2008/07/22(火) 10:27:43 ID:x+kTNQgS0
戦争が終わって日本も復興、経済大国になった頃、
南方の原住民調査のためにかつての激戦地ニューギニアの山中に入った。
そこで原住民と仲良くなって、一緒に生活しているうちに、
日没後は彼らが山の中に決して入ろうとしないことに、西丸氏は気づいた。
「なぜ、夜は山に入らない？　危険な野獣とかいるのか？」との問いに、
原住民は「野獣はともかく、とにかく気味が悪い。
姿は見えないけど、あちこちから意味不明の人の言葉が聞こえる。
でも、人の姿はやっぱり見えない。
白骨はいっぱいあるから、あれはその白骨の精霊だと思う。
夜の山は生きた人が入る場所ではない」との応え。
「意味不明の言葉ってどんな？」と西丸氏が問うたところ、原住民の応えは
「『ガヌバレ』『シカリシロ』と聞こえる。私たちの言葉ではない」……だったそうだ。
西丸氏は「さもありなん」と感じ入ったそうな。

生存者かも？

>>768
イタリア人はラテン系で面倒臭いの大嫌いらしいから、
何が何でも頑張って戦争するなんて意識は無いと聞いた事ある。

伊太利亜なんか入れずに、
日独だけでヒットラーにもう少し根性あったら、
もしかしたら違ってたかもしれん。

>>772
ローマ帝国ってのはイタリアだぞ。
延々とイスラムと戦ってきたのが、今のイタリア。

大日本帝国軍も、
もっと早くから原爆を開発したり、水爆とか開発していれば、
勝算あったかもしれん

問題は　どうやって飛ばすか　だが…

当時の日本に原爆を開発する事は無理だよ。
米国はマンハッタン計画に日本の国家予算より多くのお金を掛けている。

>>773
ローマ帝国の領土の中心地だった今のイタリアに住んでいるイタリア人も
人種的にはローマ人とは程遠いってのが生物学的見解だよ。

>>774-775
日本も原爆開発に乗り出してはいたが、基礎研究で手一杯でとても実用化
には程遠い状態の時に広島に実物が投下された。陸軍は開発担当者たちを
送って調査させ、原爆をアメリカが開発したことを確認し、彼我の技術力
の懸絶を思い知らされたのが現実だよ。

バブル最盛期だったと思うが、新聞に三菱地所「マンハッタン計画」発表
とか載ってたんで、ついに三菱が核兵器開発に乗り出すのか、と驚いたら
東京都心部の高層化率をマンハッタン並みにするって話だった。あまりに
無神経、というか無知な奴らが計画名を考えたのかと憤ったのは俺だけか？

>>776
憤りはしなかった　＞マンハッタン計画
ただ、誰が考えたネーミングなのかは知りたかった

全千島、南樺太は日本領土である！

千島と南樺太はロシアと平和的に交換しているから、千島は日本の領土は言えるかも知れない
が、南樺太はちと厳しいな。

>>778
「かつての」と付け加えておかんかい！

（平和的に交換した）全千島と（日露戦争に）かつての南樺太は
日本の領土である！　これでいいか？

「逆上陸」って言い方、変じゃね？

大東亜戦争中、戦局に批判的な記事を書いた三十代の新聞記者に対して、
陸軍出身の東条英機首相は、その記者に「徴兵令状」を発行し激戦地へ
追いやろうとした。
海軍は『徴兵権の乱用だ』と反対し、一時的には取りやめられたが、後日
東条秀樹の指示により、特別に
『(その記者を含む)三十代男性を百名程度徴兵し、硫黄島に派遣した』
　この事件は
『厳正に公平な選抜で施行されるべき徴兵制度が恣意的に扱われ、且、
懲罰的意味をもって行われた。　
これは神聖な徴兵制度への国民の信頼を損なう愚行だ』として非難された。

東条英機なるエセ忠臣が、いかに劣等な人間かを証明している話だが、
このスレの諸君も、全く同質の考えを持っている、猛省されたい。

マスコミが伝えない重大な真実を知ってください
http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=Qe_-hhIdVK8
http://www.youtube.com/watch?v=BADq6pkw2JU
『愛国議員リスト』『売国議員リスト』で検索してください

高速バス内の痴漢で捕まった「一木」って判事は
あの人の子孫なのかな？

盛り上がらんのう・・
４０代に軍オタは少ないんかのう・・

負けた戦争なのに、もしもあの時とかいい加減つまらんのよ

本当に戦争がおっぱじまったらやだからなぁ

負け戦は、嫌いじゃ。

好きな奴はいないって

勝ち戦だって嫌なんだが。

勝ち戦はいいだろ、生き残れば戦利品が貰える

勝っても負けても沢山の人名が失われる
戦争を始めるときの大義名分はいろいろあると思うけれど
所詮人殺しなんだよね

孫子も「百戦百勝は善の善なるものに非ず。戦わずして人の兵を屈するは善の善なるものなり」
と書いている。
戦争なんて勝とうが負けようがしないに越した事はない。

お前らカスに1つ質問があるのだが…
お前らみたいなカスは生きてて楽しいのか？ ロクな人生を送ってないのが文面から滲み出ているのだが。
俺は弁護士であるから､いわゆる勝ち組の部類だな。 カミさんも美人だし。いや､圧倒的な勝ち組かもしれないな。
俺はハンサムで金もあり､カミさん以外の女からにもモテモテだ。
毎日最高級の美味いもん食ってるしな。
そこへいくとお前らのカスっぷりは何だ？ ネットでカスレスするしか能のない能無しだ。
まさにカスだな。
まあどうでも良い話なんだが､あまりに哀れになってね。
フフフ。
さて明日は久々にザギンでチャンネーとシースーといくか。 シースーとチャンネーの乱れ喰いだ。
まあ\100,000はかかるだろうが､お前らカスと違って金の有り余る俺だ。
この程度の出費は少しも痛くないわけだ。
身分の違いを思い知りたまえ。カス諸君。

>>794
こんなところでしか虚勢を張れないとは哀れ・・・・

>>796
おい、それは友軍だw
>>795
フィクションなのが大変よく相手に伝わる秀作です！

陸上自衛隊って必要なのかと思うよ、どうせ日本に上陸されたら終わりなんだし。
他国に侵攻しないなら海上と航空だけでいいのに。

>>795
成り上がりもんは黙ってろ。 貧乏から成り上がったヤツほどそういうのに固執して。自分が偉くなったと勘違いする。
これだから成り上がりもんは嫌いだ。

血筋に逆らうな。劣等な血筋は所詮劣等。 いくら努力して弁護士になろうと劣等は劣等。黙ってろ。お前は劣等な種。
まぁそれこそ妄想だとは思うが。
所詮本当でも先祖代代由緒正しき家系のオレにはどんなに足掻いてもなれない種族。
一々こんなところで騒ぎ立てるな劣等種族。

親の卵も種も劣等なお前が努力して掴んだ栄光を見せびらかしたい気持ちは分かるが。
所詮は屑の子供。 屑は屑らしく生きていろ。見栄をはるな。屑は屑。
僕は屑です。と叫んでみろ。ほら。早く。劣等な卵と種から生まれた人間はえらそうなこと言う権利はない。
劣等種族ですと叫べ。ほら。

>>797
陸さんは災害復旧とかPKO活動とかで役に立っているけどな。

http://www.tsujidenoriko.jp/sando/image/photo_shinbou.jpg
この男は何か怪しいんだよな。日本を憂えてるようなポーズで、その実、肝心の部分になると茶化して終わり。
威勢よく朝日を批判するのに自社系列の批判にはファビョって支離滅裂な対応。

しかし、この顔は北の秘密工作員と言っても誰も疑わんだろうな。
もしかして辛○○なんて本名じゃないんだろうな。

　　　　　　　　　　　 l
　　　／￣ヽ　 い仕l
　　 , o　　　',　こ 事l　　　　　　　　 ＿　　　　　ご
　　 ﾚ､ヮ __/　 う にl　　　　　　　／　　＼　　　ち
　　　　 /　ヽ　 　 　 l　　 　 　 　 {@　　@ i　　　そ
　　　_/　　 l ヽ　　　l　　　　　　　} し_　　/　　　う
　　　しl　　 i　ｉ 　　 l　　　　　　　 >　⊃ <　　　 さ
　　　　 l　　 ｰﾄ　　　l　　　　　　/ l　　　 ヽ 　 　ま
￣￣¨¨~~ ‐‐‐---─|　　へ､　/ /l　　 丶 .l　
.ﾆﾆﾆﾆﾆl￣|　　　　　|／　　　(_/　|　　　}　l
＿|＿＿|　 |""'"　 / |　（⌒） 　　 ヽ､ 　 l　!
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公園│ |　 |　 　/７ |　　　　　ヽ ノ　　　　 ヽ､　
──┘ |　 |　　/７　|　　　　　　　　　　　　 ／|　　
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　　　　　　,,　＿　　　　|　　　　　　　 ￣¨¨｀ ー──---
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　　 　/　　　　　　　ヽ .|＝＝＝＝ 　 {@　　@ i　＝＝＝
　　　/ ●　　　　●　l　|､.,. , .　　 　　} し_　　/
　　　l U　　し　　Ｕ 　l　|　　　　　 　　>　⊃ <　　､.,. , .
　　　l　u　＿__　　u　l　|　　　　 　　/ l　　 　 ヽ
　　　 >u､_` --'_　Uィ　l　　 ＿＿＿|　l　　 丶 .l＿＿＿
　 ／　 0　　￣　　uヽ　|　　　　　 　|　|　　　}　l 　　　　／ｌ
　/　 　u　 　 　 　0　 ヽ|　　　　　　(_/ 　,　　し!　　　／／
　|　　　　 　 　 　　　　 |　二二二二（　（　 （二二二ｌ／:|
　　　　　　　 　　　 　 　|　　　　　　　 ヽ ヽ　i　,」 L／::::::|

強かったなぁ　日本陸軍

神速　包囲　突撃　殲滅

歴史上最強の軍隊だろうな

日本の兵隊さんは戦奴扱いだったからね

補給と機甲兵器が全く欠けていたけどねw

糧秣、弾薬は敵中に有り！

機甲は肉弾をもって代用とす！

>>806
糧秣、弾薬は敵中にあり、その上、羊や牛を荷役に使っているから、いざという時は食料に。
なんて事をやって白骨街道を作ったインパール作戦の牟田口廉也。

機甲は肉弾を持って代用とす、などという作戦行動をして圧倒的な機甲兵力に圧倒されて死人の
山を作ったノモンハン事変。

牟田口なんて苗字の人は廉也しか知らんのだけど
この苗字少ないから、何処かで牟田口って苗字の人に会ったら牟田口廉也の親戚なんだろうと思う
生きてて恥ずかしくないのかな。

>>807
その一方で宮崎繁三郎の様にノモンハン事変やインパール作戦で高く評価された指揮官もいるん
だよな。

ノモンハンで戦車に火炎瓶で立ち向かった兵士を
思うと泣ける

>>810
せめてパンツァーファウストを差し入れしたい・・・

>>809-811
後にノモンハンのソ連軍指揮官だったジューコフが自身の戦闘で最大の苦戦
だったのはノモンハンだったと語ったそうだ。ソ連崩壊後に公開された資料
でも当初発表されていたよりかなり大きな損害がソ連側にあったことでも
この証言が裏付けられる。

機械化が進行中だった欧米では戦車に肉弾戦法で向かってくることは
想定外だったようで、火炎瓶攻撃が意外な戦果を挙げたのは後に大きな
教訓となったそうだ。尤も、戦車も進化するから、対米英戦時には
火炎瓶攻撃程度ではどうしようもなくなってたから、やはり責められるべきは
対戦車用歩兵兵器の開発を怠った帝国陸軍上層部であることは変わりない。
無能な参謀の下で戦った勇敢な兵士に合掌。

火炎瓶攻撃で思い出すのは「ソ・フィン戦争」のとき
フィンランド兵が「モロトフのカクテル」という名の火炎瓶をつかった攻撃が
ソ連のＴ２６戦車に対して有効だったそうです

>>810
全くだ。
元々、ノモンハン事変に興味を持ったのは村上春樹の「ねじまき鳥クロニクル」を読んでから。
その後、文林堂の世界の傑作機「97式戦闘機」、五味川純平の「ノモンハン」を読んだ。
陸軍航空隊は遙かに多いソ連空軍に優勢に戦いを進めたが、多勢に無勢で、パイロットの中には
過労で食欲が極端に落ちてカルピスで栄養を補給してソ連機に立ち向かったとか。
その上、陸上部隊は機甲部隊に対し火炎瓶で戦いを挑んだ。
これを良い作戦だ、等と辻政信は自画自賛していたが、こんな兵士の勇気にしか頼っていない戦
いは作戦とは言えない。ふざけるな！と言いたいよ。

斯様に日本軍は下士官、兵士達の勇気と犠牲でなんとか戦線を保っていた訳だ。

しかし、そのノモンハン事変の中でも宮崎繁三郎は進出した地点に印となる石を埋めるという先
を見越した事を行っていた。
名将宮崎と馬鹿ゴミクズ野郎の辻との差は大きいね。

うーん、ただ辻は口舌の徒ではないよね・・

辻政信はバブル期の不動産で一山当てて、その後零落したバブル紳士に印象が重なる。
調子の良い事ばかり囃し立て、スタンドプレーで目立とうとするばかり。

辻って大東亜戦争の要所要所に必ず出てくるよねw

遅くなりご免ね。７６８さん、ドイツ人と日本人は「相性」がいいんです。
そのジョークは本当かも知れません。ドイツへ行ってみてー。実感します。
俺の友人でドイツ女性と結婚したのがいます。彼女は、今時の日本娘より
日本的です。まず、お若いの、ドイツへ行ってみませんか。英語も良く通じます。

>>817
10年以上前のテレビの番組でドイツ人、イタリア人、フランス人、黒人でバスツアーを行う、と
いう企画があった。
ドイツ人は当然、日本人の様に定刻前に集合していて、イタリア人、フランス人、黒人は20分以
上、遅刻していた。
ドイツ人はバスの中でも真面目を絵に描いた様だった。
しかし、フランス人とサッカーワールドカップの事で熱くなって論じていたな。
フランス人は地方出身者とパリ出身者がいて、パリ出身者はバスの車内でも読書をしたりしてス
カした感じだった。
地方出身のフランス人は純朴な感じで「奴はパリ人だからな」といった感じで他国の人に説明し
ていた。
最後の宴会の時に酒が入ると襖を外して行進するなど、一番羽目を外していたのはドイツ人だっ
た。

矢張りドイツ人は何となく日本人に通じるものがある様な気がするね。

>>819
で、辻はバスツアー中、何をしてたんだ？

東條英機
大東亜戦争を始めた張本人。
1941年に第40代内閣総理大臣兼内務大臣・陸軍大臣・陸軍大将に就任する。
この年『戦陣訓』を作成し布達している。1942年には外務大臣、
1943年には文部大臣・商工大臣・軍需大臣を兼任。
1944年、参謀総長に就任するがサイパン陥落にともない
岸信介に造反され内閣総理大臣を辞任、予備役となる。
東條に対する悪評価に拍車をかけた一面としては、
その官僚的な硬直した発想、視野のせまさ、権威主義、
みずからの職掌をおかされることへの過剰反応、
内容よりも手続きや形式、見栄えを重んじるやり口、
みずからの地位を利用した敵対者への小姑のような嫌がらせ、
憲兵を多用した警察国家的な政治手法、などに起因するものが多い。
「器の小さな男」の狡猾な手段に対する嫌悪感、
という面が強いと言えるだろう。
絞首刑後、東條らの遺体は遺族に返還されることなく、
当夜のうちに横浜市西区久保町の久保山火葬場に移送し火葬された。
遺骨は粉砕され遺灰と共に航空機によって太平洋に投棄された。
作家の司馬遼太郎は「大正生まれの「故老」」（『小説新潮』第26巻第4号、1972年4月）
というエッセイのなかで、
東條を「集団的政治発狂組合の事務局長のような人」と言っている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E6%9D%A1%E8%8B%B1%E6%A9%9F#.E9.81.BA.E9.AA.A8

>>416

陸士って今の東大くらいのレベルかな？

海軍には軍艦マーチがあるのに、陸軍には無いのですか肉弾戦行進曲とか

ばんだのさくらかえりのいろ〜
はなはよしのにあらしふく〜
やまとおのことうまれては〜
さんぺいせんのはなとちれ〜

将校斥候はまず生きては帰れなかったらしい

>>826
いきなり敵陣に突っ込んで行く、斥候の意味が無い

生きて帰って情報を伝えないなら斥候の意味がない様に思うが。

>>827
敵の最前線まで状況を把握しに行くのが目的で
わざわざ敵陣に突っ込んで今のが目的じゃないぞ。

>>829 なんだが、敵も厳戒中だから殺られてしまうんだろ。

>>828 要所要所で下士官を報告に帰したらしい

http://www.nicovideo.jp/watch/sm7007953

>>830
その頃、米軍は無線機で本部に連絡
隠密に気付かれない様に行動するのが斥候です

あ〜、俺もそのころに生きたかった！
だらだら８０年、生きるより、
濃い２０年、生きたかった！
最高の娯楽だよな、戦争って！

80年生きれると思ってるんかい
がんばりや

国に命令されて命のやり取りをしなければならないなんて最悪じゃないか。

外国人に命令されてシベリアで強制労働よりましだろ

戦争でドンパチやって死ぬのならともかく
南洋の占領地での日本兵の死者の大多数が
餓死や病死だからな

それを指揮した禿げ爺の孫が、テレビにでて偉そうに語る国

登頂の重要性に気がつかなかった日本

電気が理解できない爺共が、レーダーや無線技術を無視してた。

牟田口なんか多数の兵士を分けわからん作戦で無駄死にさせて
自分は戦後までしっかり生き残って恩給暮らしだったからな。

ああいうのこそ真の意味で国賊だろ。

>>839
海軍はニイタカヤマには登頂成功した様子だぞ
帰路は考えて無かったが

インパール作戦失敗後の7月10日、司令官であった牟田口は、自らが建立させた遥拝所に幹部将校たちを集め、泣きながら次のように訓示した。
「諸君、佐藤烈兵団長は、軍命に背きコヒマ方面の戦線を放棄した。食う物がないから戦争は出来んと言って勝手に退りよった。これが皇軍か。
皇軍は食う物がなくても戦いをしなければならないのだ。兵器がない、やれ弾丸がない、食う物がないなどは戦いを放棄する理由にならぬ。
弾丸がなかったら銃剣があるじゃないか。銃剣がなくなれば、腕でいくんじゃ。腕もなくなったら足で蹴れ。足もやられたら口で噛みついて行け。
日本男子には大和魂があるということを忘れちゃいかん。日本は神州である。神々が守って下さる…」
以下、訓示は1時間以上も続いたため、栄養失調で立っていることが出来ない幹部将校たちは次々と倒れた。
将兵からは「馬鹿な大将、敵より怖い」と罵られ、「鬼畜の牟田口」と呼ばれていたと伝わる。

>>843
ここまでバカだと何も言う気がおこらん。

>>843
以前取引先の企業の標語貼って有り
金が無ければ頭を使え
頭が無ければ体を使え
と有ったが、頭の悪い人が体を使うと碌な事にならない
頭が無ければ何もするな、指示を待ての方が良いとおもう

世界でもっともたちが悪いのは勤勉なる愚か者だとソクラテスは語った。

ゴ、ゴホン！

>>847
ゴルゴ君、君もどうやら納得しているようだね。

幸福実現党 | 幸福実現党概要
http://www.hr-party.jp/about/index.html

�W. 国民の安全の倍増
隣国の脅威を防ぎ、国民の安全を守り抜きます

１．憲法９条を改正し、断固として国民の生命・安全・財産を守ります。
　幸福実現党は、「外国からの侵略によって国民の生命・安全・財産が侵されることは断固許さない」
　という気概の下、憲法９条を改正し、国の防衛権を定め、国民が安心して暮らせる日本をつくります。

２．中国・北朝鮮の軍事的脅威に対し
　「 毅き然ぜんたる国家」としての防衛体制を築きます。
　また、日中両国間などで懸案となっている歴史認識問題に対しては、「日本に向けている核ミサイルを廃棄してから、日中の平和を語るべきだ」
　と堂々と反論する毅然たる態度で臨みます。
　■北朝鮮のミサイル発射などに反撃できる能力を構築します。
　■日本の主要都市にミサイルを向けている中国、核兵器とミサイルの開発を進める北朝鮮に対し、原子力潜水艦や人工衛星から
　防衛できる核抑止力を築きます。
　■中国が空母建造などによってアジアの制海権を握ろうとして　いることへの対抗手段をとり、台湾や沖縄近海と、中東に至るシーレーン（海上交通路）の秩序を維持します。

３．日米同盟を機軸とし国益重視の外交を行います。　
　外交においては、アメリカとの同盟堅持を機軸としながら、インド、ロシア、オーストラリアなどとも関係強化をはかり、敵を減らし、
　味方を増やすことを基本とします。
　■日米同盟を堅持し、アメリカの「世界の警察官」としての役割を後押しし、協力します。
　■インドとの同盟関係、ロシアとの協商関係をめざし、オーストラリアとの連携強化もはかります。その他の世界の民主主義国とも連携を深めます。

http://www.hr-party.jp/about/pdf/main.pdf

お前ら向きじゃん＾＾

「１．憲法９条を改正し、断固として国民の生命・安全・財産を守ります。」

憲法９条改正と国民の生命安全財産を守ることがつながる馬鹿らしさがわからん（俺、アホだから）。

今年の火演はいつ？

８月３０日。
あの装備がガダルであればなぁ・・

>>852
どんなジパング
兵站が無いから花火で終了、

>>850
君の主張は正しい。

>>850は本当にアホみたいだね。

＞馬鹿らしさがわからん
って「馬鹿らしくない」つまり「正しい」って意味になるんすけど・・

>>855　そんな論理があるかい（糞大笑）

どうでもいいよ
世界平和を祈りつつ、アメリカさんには、
出て行ってもらって、重武装した新生自衛隊でいいんじゃね
あはは

どうでもいいなら黙っておけばいいのに（冷笑。

>>856　お前もアホ？それか本人？
>>850は「〜理由が分からん」とか「〜馬鹿らしさに呆れる」とか
書くべきなんだよ。

泥流の人、がんばるだね。
もっと行けよ！行くところまでね。

麻生元帥の下、自民党玉砕

押し出しが強いだけで頭の悪い土建屋のおやじを思い浮かべれば、日本陸軍の姿なのだね。

同一装備・同一条件で米軍と戦すれば日本軍の圧勝だったろうな。
如何せん兵器がしょぼ過ぎだな。これじゃ、いくら大和魂があっても米軍に太刀打ちできんわな。

>>いくら大和魂があっても米軍に太刀打ちできんわな。
あれだ、
体格、体力的に、むりだよ
兵器の生じゃないと思うよ。

>>863
ばか？

身体能力に圧倒的な差があるのに、勝てるわけがない。

>>865
ばか？

猿と言われた秀吉が、なんで天下人になれた。
武芸に秀でたからではないぞ。知恵と才覚だろ。
日露戦争で露兵に勝てたのはなんでだ。
それこそ身体能力は違い過ぎだぞ。

>>866
ばか？

たまたまですよ

ベトナム人はアメリカのマッチョマンに勝ったよ

激馬鹿が湧いてるなw

近代戦において身体能力差は全くとは言わないが
ほとんど関係ないだろ

とチビデブさんがおっしゃっておられるぞｗ

ゲリラ戦で数十キロ行軍して疲れ果てた部隊に、待ち受けて襲いかかる
ベトコンが有利に決まっているのに、何も分からないバカ。


現代戦では、近代戦と違って兵士個々の能力がより重要視される事を
知らないバカ。

↑　と、sageたりageたりしてるバカ。

近代と現代が同じ意味であることを知らないバカ。

modernを近代って訳したバカが無能だって事だ。
近代は第二次世界大戦で終わっている。

この中に陸自経験者いる？
それともただのマニアばっか？

http://www.hr-party.jp/about/pdf/main2.pdf

政策Ｐ７
■核ミサイル危機の際は、金正日総書記に対するピンポイント攻撃も検討します。
■拉致問題で進展が見られない場合、北朝鮮に自衛隊レンジャー部隊を派遣し、金正日総書記を拘束し、日本に連行する｢軍事演習｣も、選択肢から排除しません。
■日本の主要都市にミサイルを向けている中国に対しても、原子力潜水艦や人工衛星などから攻撃できる核抑止力を築きます


小説や漫画ならともかく、現実の外交政策としてこんなことやったら日本が破滅するだろ。

>>874
イボ痔経験者ならいるが？

親父が勤めてた会社に、みんなから軍曹って呼ばれてた人がいた
自衛隊辞めてからも定期的に訓練に行ってたみたい。

韓国軍特殊部隊予備役（実戦経験あり）のオッサンと一緒に
仕事した事ある。

首の切り方を教えてくれるほどうち解けるまで、超怖かった。
頸動脈切って返り血を浴びると、戦場でも戦意に影響するそうだ。

>>878
やっぱり男は生理的に血に弱いのか？
会社の健康診断の採血で野郎は殆ど関係ない方向を向いている
俺は勿論気持ち悪いので他所を見ている

>>879
え？
見ていないと、何されるか分からないじゃん。

血を見るのは平気だが注射の針が我が肉に刺さるのを見るのは嫌だ。

え？
刺されたり，撃たれたりしたところ見たくないの？
自分の傷なのに。

太陽に吼えろの松田優作じゃあるまいし。

戦場で撃たれたり刺されたりしたら、自分で何とかしないと死ぬよ。

戦場行かないし。

ここ、戦争マニアのスレだろ。
人殺しマニアのくせに、注射針が刺さるのも見られない臆病者なのか。

臆病者が戦場では最後に生き残るのさ。

やる気のない兵隊は早めに手の一本も飛ばして帰国するが吉

ここは戦場じゃねーしよ。何を頓珍漢なことを抜かしているのやら。

トンチンカンという漢字を初めて見たぞ
サンクス>>889

注射するところも見られないチキンなのに、ネット上では威勢がいいんだな。

竹島を奪還するにはどーする？
武装ヘリで殲滅がいいんじゃね？

武力使わなくても、原材料の取引停止でじゅうぶんですよ

韓国のイージス艦がまともに動く前にな。

>>892
隠れる所も無い海上からヘリだと
発見、ホーミングミサイルで瞬殺だと思う

どの位備蓄があるかしらないが、海上封鎖してしまえば、
補給が出来なくなってあきらめるかも。

深夜、ケロッグ部隊が隠密裏に・・

牛乳かけて喰っちまうぞｗｗ

オマケは残しておいてくれ。

梅雨時だから、食べきらないと湿気るよ

猛犬連隊 のらくろ伍長 最強

欧米人からしたらエイリアンみたいなもんだっただろうな
ちっこくて、獰猛で、醜くて・・

ベトナム戦争は結局、世界政治のしがらみからアメリカが徹底的な軍事行使を出来なかった点も
あるんだよね。
逆に北ベトナムが世界を見方にした点でもやり方が上手かったとも言える。
偉大なるホーチミンに率いられた北ベトナム政府が一枚うわてだったんだろうな。
元々、アメリカは外交が余り上手くない。

あれはアメリカの軍需産業界が政界に圧力かけて長引かせたんでしょ

べトコンって何の略？

ベトナム・コンバット

えっ、ベトナム製コンクリートの略では、ないんですか？

検察は総選挙で与党の選挙違反を見逃し、野党の違反をでっち上げるのではないか。
危険だ。検察官のばか高い給与は市民の税金でまかなっているが、
市民のために働いていない。（ジャーナリスト：宮崎学）って…
http://www.the-journal.jp/　に書かれてたけど！
野党は危機感を持って欲しい！　国民は騙されないようにしよう。

おう、座っちゃあかんか？　反省や申し訳ない気持ちはない。自分への後悔だけ　
１００人でも１０００人でも同じ　父親を殺していれば・・・　世の中のやつは全部敵や　
不条理さを世の中に分からせたかった　ダンプで大阪・戎橋に突っ込む／
拳銃で女子高を襲撃する／空港でスチュワーデスらを無差別に刺す　謝罪する気持ちもない　
３０秒あれば１人ぐらい殺せる。かかってこい　幼稚園ならもっと殺せた　
死ぬことは全くびびっていない　

http://www004.upp.so-net.ne.jp/kuhiwo/takmar2.html
宅間守資料２　事件後の宅間暴言集

いやぁ、ホント宅間守っていいこと言ってるよ。どうせ何をやっても死刑になる凶悪犯なら、
殺せるだけ殺してそれから死刑になったほうがスッキリするんじゃないかと。
皇軍だってどうせ全てが凶悪な侵略戦争として極刑になるのなら、もっともっと殺せるだけ
の中国人を殺して、自分が死刑になるのはそれからでも遅くはなかったはずだ

基地外乙

>>910
売国奴、乙

産経新聞　2006年4月28日「断」

不平等なんてないです！

　大不平等時代の幕開けだと、メディア全体がかまびすしい。一度敗者のレール
に乗ったらもう這い上がれないなどと不安を煽る。
　そうなれば、「せめて教育だけは何とかしたい」と思うのが親心。ぎりぎりの
生活費を切りつめて子供を塾通いさせ、母親は毎日パートへ――などという家庭
も少なくはないだろう。パートに出たら出たで、正社員と比べて「不平等」な実
入りに打ちのめされるのである。たしかに現代が厳しい環境であるのは確かなよ
うに思う。
　しかしである。そもそも日本では大抵の家に風呂があり、お湯が出、図書館に行
けば本はいくらでも読める。仕事だって外国人労働者に頼らねばならぬほども
あるのである。その外国人労働者が見たらこう思うだろう。これのどこが下流な
のか不平等なのか、と。
　たしかに上を見ればきりがないだろう。私も学生の頃、親の丸抱えで留学し
たり、結婚のお祝いに家やマンションを買ってもらえるような友人が羨ましくて
仕方がなかった。しかし、私はそういう幸運に恵まれなかったからこそ、逆に、
「考える」事を学べたのである。
　すなわち最低限のお金とチャンスをどう活かすか。何を捨て、何を極めるか。
私はこれ以上ないくらい真剣に考え、行動した。お金もコネも情報も何もなかっ
たからだ。
　今の日本に本当の不平等などありはしないと私は思う。一見不平等に見えるも
のは必ずチャンスになりうる。それを見いだせないのは、社会や国が悪いからで
は決してない。個人の気持ちの問題なのである。
（漫画家・さかもと未明）




おまえら甘えすぎなんだよ

不平等があるからこそ、そこから脱却するために努力するんじゃないか。
ヘボ漫画家、何をごたく書きたくってんだか。

ん？おまいと未明は同じ事、言ってるわけだが・・

「不平等があるからこそ、そこから脱却するために努力する。
だから、（絶対的な）不平等は無いともいえる」

つーたらことを言ってんじゃね？このバカ女は。

自転車を使って戦争したのは日本くらいだろうなw

産経抄　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　７月26日
久方ぶりに、夏の太陽が東京に戻ってきた。いつもの夏なら「暑い、暑い」となるのが、
「ありがたい」気分になるのだから、人間というのは勝手な生き物だ。できれば時計の
針を３日前に戻して鮮やかな部分日食を拝みたかったが、こればかりは仕方がない。
▼高いツアー料金を払って何日も前からトカラ列島の悪石島に渡り、皆既日食を待っ
ていたみなさんも時計の針を戻したかろう。だが、嵐の中の日食や島民との触れあい
は普通の旅では味わえまい。夏休みもろくにとれぬ記者稼業にはうらやましい限りだ。
▼残念だったのは、晴天に恵まれ、皆既日食をばっちり観測できた硫黄島に、国立天
文台の観測隊やＮＨＫを除いて一般の旅行客が立ち入れなかったことだ。もちろん、
島には自衛隊基地しかなく、旅行客を容易に受け入れられないのはわかっている。
▼島の洞窟（どうくつ）や地下には収集できない日本兵の遺骨が数多く眠ったままだ。
それでも日米両軍が死闘を繰り広げたあの島を世界の人々に見てほしい、という衝動
が小欄にはある。上陸した米軍が星条旗を押し立てた擂鉢（すりばち）山から見える光
景は筆舌に尽くしがたい。
▼何年も前、日本軍が立てこもった洞窟に入ったことがあるが、地熱がものすごく、中
はサウナ状態。眼鏡はたちまち曇り、３分と持たなかった。この中で祖国のために立て
こもり、命を落とした兵士たちを思えば、首相が靖国に参拝するのは最低限の礼儀だ
とわかる。
▼硫黄島が、戦争と平和を考えさせる世界遺産に指定されても不思議ではない。戦後
６４年が経過し、島への立ち入りを解禁するときがきたのではないか。実現すれば、新
たな国立追悼施設建設を唱えている民主党の先生方には、真っ先にお出かけ願いた
いが。

しかし硫黄島って旧軍の美談どころか黒歴史もいいとこだと思うんだが

いうなれば鹿児島本線が連邦で、日豊本線はジオン

>>917
簡単に言えば、「無謀な戦闘で兵士を犬死させた」という馬鹿な話だからな。

でも、軍隊を美化しようという立場では「馬鹿な話」では都合が悪いんで、どうするかというと
兵士達や兵士の遺族達の「彼らの死が無駄ではなかった」と思いたい、という願望を利用するわけだ。
で、「兵隊さんたちはお国のために立派に戦って玉砕しました」という美談に仕立て上げるわけだ。
「犬死した」といわれるよりも「立派に戦って玉砕した」といわれる方がまだ救われるからね。

で、こうすることで「無謀な戦闘で兵士を犬死させた」と言う軍部への批判は、
死んだ兵士達への侮辱ということにすり替えてしまうわけ。
まあ、これは日本に限らず馬鹿な戦争を起こした権力者の常套手段なんだがね。

今でも硫黄島には1〜2万人の遺骨が眠っているんでしょ？
産経は遺骨はそのままでいいと思っているのか？
魂だけ靖国に招聘すればそれで慰霊完了って思っているのか？

新聞屋など口先だけの徒だよ。

産経はニュースソースが偏っているから、「こんな事を言ってみたら
どういう反応になるかな」っていう政府筋の話を、そのまま掲載する。

例えば、選挙に向けて自民党が硫黄島の慰霊に関して何か言うと、
プラスになるかどうかを探っているだけ。

>>922
硫黄島や靖国参拝で票が減るなら
政治家は誰も行きません。
批判よりも、確実な票になる高齢者をロックオン

すさまじい戦闘だったんだろうな、硫黄島

メシも水も弾も、そして希望もない戦闘

>>924
死体に隠れて夜襲って来る
米軍にはゾンビの様な恐怖
対策として
ブルで集めて火を放つ

沖縄や硫黄島で激しく抵抗したので米国民に厭戦気分を蔓延させたわけで。
あ、それが原爆投下に繋がったとか言わんでね。

戦死したほとんどの方々は靖国さいくのが常識だっただでねぇ。
伯父は沖縄で戦死したんだが、遺骨のことを聞いたら、
婆さんも親父も出征する時に靖国に帰ってくると言っていたから、
靖国にいけばいつでも会えるといっていたなり。

>>926
まともな感覚持っている遺族なら、絶対に靖国参拝なんてしない。
赤紙一枚で、家族の命を取られたと思っているから。

うちの父系の家系は、家訓として靖国忌避。生き残った兄弟の一人は
特殊任務だったのにね。
母方も、長男が軍属として働いて亡くなったのに、何の補償もない
ことに腹を立てて、靖国は無視。

俺は、著名右翼の息子に、40過ぎて花見に連れて行かれるまで、
靖国神社には足を踏み入れた事がなかったな。

夫あるいは息子は戦死したけれども、靖国で神として祀られていると思うことで
自らをなぐさめている女性はたくさんいましたよ。
今でもいるだろうけど。

>>928
へぇ、そんな昔のこと知ってるんだ。

あんた何歳？
俺たちの親って、戦争行ってないけんだけど。

ばあさんとか近所の年寄りとか話もしたことのない奴なのか？おまえさんは。

>>930
お前バカだな。

他人に本当の事なんて、そうそう言うわけがない。
父方の家系の家訓だって、外には絶対に話さないよ。

近所の年寄りに家訓の話をすると、ほとんどの人がうちも同じだ、
って話してくれたけどな。

反論されたら、逆切れか。これだもん。
つまんねー奴。

日本は女性の感覚感情で、国政が支配されるようになってしまった。
もうこの国はダメかもしんない。
しかし数十年後また男権復活することもありうる。
私の世代はもう次と次の世代に期待するしかあるまい。

今を強く生きぬかんでどうしますぞ！日本男児でしょう！

遺族会が、遺族年金とセットで靖国を認めさせてるだけ。
金で顔をひっぱたいたから、存続しているだけだよ。
右翼なんてそんなものだ。

だからどうした？

親戚のおじさんは
戦争中は憲兵で金持ちの家に警備と称して出掛けて
牛肉、煙草、ビール等を頂き、その足で未亡人に差し入れと称して
手籠にした。
終戦のドタバタで勝手に自警団組織、団長に納まり
晩年は県警の幹部に
今は年金でウハウハです

そんな人もいるだろうし、そうじゃない人もいるだろう。
それが人生ってもんであって、それだけのことさ。ああ、つまんない。

だからどうした？

北関東の田舎町に住んでいた母は、家にずっと滞在していた
若い将校が本当に何もしない事が、印象に残っているって。

一日中ボーッとして、メシだけ食って、村人に威張り散らしただけ。
本を読むわけでもなく散歩するだけの2年間は、生き残るため
とはいっても、普通の人には耐えられないだろうに、ってさ。

高等遊民なんて言葉を思い出したなあ。

ドイツの戦車と比べると日本の戦車は荷車だね。

>>940
どんな任務で滞在していた訳？

今、公務員達の碌でもない生活を報道される事が多いが、前線で命がけで戦っている軍人達もい
ただろうけど、当時の職業軍人の一部は今の公務員より更に腐っていたんだろうな、と思う。

父方で戦死したのは伯父だけだが、母方は部隊の関係で３人が南方で散った。
で、共に親戚一同靖国詣では当たり前の事だった。
ま、俺は親父が40の時の子供だったので、
同級生に従軍経験者の親とかいなかったので、なんか周りと靖国感がだいぶ違っていたな。

>>943
何も任務はなかったみたいだよ。
強いて言えば、村人の監視とか、供出する金属のリスト化。
家にあった日本刀等は、根こそぎやられたらしい。

ただし、米を始め酒とかの手に入りにくい食糧は送られてきて
母達家族がすいとん食っているのに、そいつだけは白米食って
酒飲んでたそうだ。

>>945
連絡将校とか言うんじゃなかったけかな。
使い物にならないのの島流し扱いとかな感じとか書かれている小説を読んだ記憶がある。

>>946
無能なんだけど戦死すると困る、有力者の子供とかだな。

小泉Jrみたいなものか

違うと思う。

そんな話は聞いたことがない。
戦争末期は16歳の少年兵から40歳過ぎの老兵まで駆り出されて
硫黄島ではそのような兵士たちが多くいた。
もし若い将校がなにもない田舎に一人いたなんて不自然すぎる。
兵隊というのは、たえず小隊単位で行動するからだ。

>>950
あなたは世界が狭すぎる。
たかが40年余りの人生で、世界の何が分かっているというのだ？

世界の問題じゃなくて、たかだか田舎に滞在していた兵隊さんネタの与太話じゃねーか。

学校に配属将校とかいたけど皆ジジイだよ

>>953
お前、歳いくつだよ。

>>953
そりゃ現役じゃなく退役だろ。

>>954
年長者に「お前」とは何事か！
官職氏名を名乗れ！

なりきってますねえ。何だか哀れさも漂います。

>>956
パパが元帥だけど何か用？

>>950
オレはそういう将校は田舎にいたのは実話だと思う。
それだけ当時の軍隊は腐っていたのだろう。
陸士卒業だと余り危ないところには行かせられないとか、そんな縛りがあったのでは？

>>950
硫黄島に年寄りが行ったのは、東條閣下の記者いじめだろ。
小隊単位ってのはちょいとなぁ、基本は分隊だし、中隊から本部がついて運用されるし。
従卒はついていなかったのかなぁ。

小隊というのは12〜15人くらいの軍隊の最小単位。
普通はこれで行動する
分隊といのはそのなかの数人で、斥候とか偵察、歩哨などの役割をになう。
分隊長はたたき上げの兵隊からなり、別に少尉とかではない。
軍隊組織は小隊中隊連隊師団となる。
昭和20年のはじめころからはもう日本人ぜいいん総力戦だった。

>>961
(゜∇゜)








朝からバカ言ってらぁ

清々しい書き込みを読みましたが、のらくろ辺りからやり直せと言いたい。

>>961
小隊は30人から50人。大体3〜4分隊が集まって小隊を形成する。
分隊は10数名。
常識だろ・・・・

散兵戦術が中心となってからは分隊が軍隊の最小単位。
コンバット！を見ても分かるが、分隊長は戦況の分析を独自に行って分隊の戦闘を進めていく。
結局は火力が強力になり、また命中精度が高くなったので集団で行動すると野砲や攻撃機などに
狙い撃ちにされる為、散兵戦術になったのだろう。

ブラボー小隊 恐怖の脱出って映画あったね

アルファ、ブラボー、チャーリー、デルタの意味を知ったのは30過ぎてからなり。
第一だの第二でいいじゃんかさと思いました。
米軍だと分隊に１人機関銃手がいたけど(プラモの箱の裏とかより)、帝国陸軍はどうだったんじゃろ。

お盆に墓参りに行くと元上等兵の伯父の銃剣道の自慢話が待っているのだが、
今年は春風亭柳昇師の著作に出ていた機関銃隊の場合は短剣を使うって話で
ちょっと盛り上げようかと思う。

>>966
無線を使う場合、日本でも「朝日のあ」「いろはのい」 「上野のう」とかと言うよね？
それと同じで、英語では「A is ALFA」「B is BRAVO」「C is CHARLIE」「D is DELTA」「E is　ECHO」「F is FOXTROT」って言うみたい。
それと同じみたいだな。

インパール作戦でインドを英国から離反させればいい、って理屈はそのとおり
だけど、国力が全然ついていってない。

コンピューターのサポート業務してると、そういうのがしょっちゅうあるよ。

俺「えーっとそこは"52"入れて下さい」
客「何入れてもいいの？」
俺「いや、52です」
客「だから何入れてもいいの？」
俺「52ですよ」
客「じゃぁ適当に入れるね」
俺「いや、だめです。52です」
客「・・・どうしろっていうんだよ！」
俺「だから52ですって！」
客「☆△◎◆！」

客は"52"を"ご自由に"と聞き取っていたらしい。

最近　「二つの祖国」って本読んだんだが、戦争というのは消耗もするが、
技術や生産や新しい産業までも創設する究極の
景気対策なんだな。
サブプライムで1京円も損しても何も生み出さないのとは大違いだ。
50年後、サンディエゴのアメリカ軍太平洋海軍ヘッドクォーターを
急襲するのはわしの孫だろう。

孫の話をする前に、子はいるのか？嫁はいるのか？

>>968
中学の時の教師が参戦しているが、陸軍の偉いさんだった親戚達が揃ってこいつは確実に死ぬなと話し合ったそうな。
でも戦死せずに80まで生きたという。

>>972
君の親戚が、君の恩師の戦死を予測したのか。
すごい人間関係だな。

>>973
余りに池沼過ぎると、前線でお荷物になるので
後方で芋でも適当に耕してくれとなり
生存

潜水艦で爆雷の音にしっこちびり頭おかしくなって死ぬのと、
南方で体中に蛆がわき餓死するのと、どっちがましかな

今さらそんな仮定上で問われても意味がねーよ。
戦争なんて俺は知らん。

>>975
タヒチ島で来る訳無い日本軍用の米軍砲兵になりたい

>>973
日本語難しかったかな？
その先生の兄弟みんな陸士に行ったと言う。
先生本人は視力が悪くて受験できなかったとか。
インドは熱くて臭いからカレーを食べるんだが決まり文句でした。

>>978
お前、頭の中整理しろよ。
何言いたいのか理解できないぞ。

例えば
＞その先生の兄弟みんな陸士に行ったと言う。
これは、誰が言うんだ？

＞ 先生本人は視力が悪くて受験できなかったとか。
接続詞がないから、上の文とは関係ないんだよな。
とすると、先生はどこを受験できなかったんだ？

＞インドは熱くて臭いからカレーを食べるんだが決まり文句でした。
誰の決まり文句なんだ？お前の決まり文句？
もしかしたら、受験できなかった事も決まり文句なのか？

>>979が>>961だと思うとなんかせつない。

まああれだ、
親戚が靖国に祭られんてんだが
一度も、お参りしたことがない
親戚に、見捨てられてますな。
行くの綿毒さいんだもの。

>>979
そう絡むなよ。
確かに主語抜けまくりの変な文章だが、
それを読解するのも頭のトレーニング。

俺が中学の時の先生は一兵卒として太平洋戦争に参加した。
その先生の兄弟達は皆陸士出の将校で、先生のことを
「あいつは確実に死ぬだろうな」と予想したそうだ。
しかし先生は無事帰還し中学校教諭となった。
伝聞によれば８０歳まで生きたらしい。
ちなみに、先生が陸士に入れなかったのは「視力が足りなかったからだ」と
本人は言っていたよ。
その先生はよく「インドは暑くて臭いからインド人はカレーを食べるんだ」と
言っていたなあ。

>>982
長い

>>983
頭悪いの？おまえ、新聞理解できないの？

次スレ立ったな。

>>984
失礼な！
ちゃんと赤旗と聖教新聞を風呂の焚き付けにしとるわい。

小隊に招待されたものの正体は？

>>982
好き勝手な事を好き勝手に書いて、お前が理解しろなんて
帝国陸軍並みに傲慢バカだな。

読んで欲しければ、分かりやすく興味を持たれるように書け。
無能。

中隊の紐帯は中退者によって

大隊は大体代替されました

大隊長さんの大腿骨は代替品。

連隊が連帯した

師団長の史談

郡では群を抜いた軍

死の行進で、歩兵が疲弊

１１月に八甲田に行った、寒かった。

俺が行っていた小学校のプールには溺れる兵隊さんの幽霊が出るという噂があります。
これは入営する前に輸送船が沈没したときのために泳ぎを教わったと言う話を
親父の知り合いから聞いた私が流したりしました。
兵隊さんごめんなさい

幽霊がほんとうにいるなら、東京、広島市内、サイパン、etc
夜歩けないぐらい幽霊だらけのはずなのに

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