464 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/15(月) 18:21:29
>>462 NW‐SF社のデーモンナイトの本も中巻以降出てるか聞いてみて
465 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/15(月) 19:19:48
ク ク || プ //
ス ク ス | | │ //
/ ス | | ッ // ク ク ||. プ //
/ // ス ク ス _ | | │ //
/ ̄ ̄\ / ス ─ | | ッ //
/ _ノ .\ / //
| ( >)(<) ____
. | ⌒(__人__) ./ ⌒ ⌒\
| ` Y⌒l / (>) (<)\
. | . 人__ ヽ / ::::::⌒(__人__)⌒ \ たたくんp
ヽ }| | | ` Y⌒ l__ | いくら読書しようが
ヽ ノ、| | \ 人_ ヽ / みっともないよ
. /^l / / ,─l ヽ \ たたくんp
↑
ダレ?
>>459 先ほど、知り合いのSF好きおじさんが仕事場に現れたので聞いてみたら、
「アメリカではその2まで出たけど、翻訳は出てないと思う。」だそうです。
>>464 「デーモンナイト」っていうシリーズだと思ったらw、偉大な作家だったのですね!
上のSF好きに聞いたら、「デモンナイトを読んでるならホンモノのSF読みだぞ。翻訳も
ほとんど出てないから、どんなにボロッちくても古本屋さんで見つけたら必ず買うべし!」
と言ってました。私ぜんぜん知らなかったんですが、むくむくと読みたくなってきたですw
ちゃんと質問しなきゃと思ったですが、人前で2ちゃんをわざわざ開くのはちょっと
恥ずかしくて、お探しの「続き」が出てるかどうかは聞けませんですたw
>>462を書いた後気になって、屋根裏のボール箱を引っ張り出して開けてみたら、CBSソニー
出版の「ぼくの副作用」(サイドエフェクツではない)には伊藤典夫さん訳の作品はひとつも
なかったw(「これでおあいこ」と「羽むしられて」には確かに入ってた。)
「思えばワシが翻訳家をどうこう…」とかたいそうな投稿をしましたが、嘘でございましたw
468 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/20(土) 00:25:41
なんじゃぁ〜〜
講談社の遠藤周作作品、ほとんど絶版じゃないの!?
昔は遠藤周作文庫(講談社)なんてのがあったのにぃぃ〜〜orz
ボビーに首ったけ
この人の本良く読んで、たそがれてた。
470 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/20(土) 21:53:18
俺は喜多嶋隆や片岡義男の本読んで
擬似恋愛楽しんでた くっらーーー
↑
なかま〜♪
おれはバイクの免許もバイクもなかったので
片岡義男で擬似ライダーしてた
まぁ擬似○○が読書や映画の醍醐味だからして
474 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/21(日) 23:02:58
今日のETV特集見てるとSF読みたくなってくる。
星新一、小松左京、眉村卓、平井和正、筒井康隆、光瀬龍、矢野徹、福島正実
475 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/21(日) 23:30:20
>>474 うおっ今気づいた!
・・ってもう終わりじゃんか ヽ(`Д´)ノウワァァン!!
476 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/24(水) 01:58:48
そういや眉村卓は中学のときに読んでたな、懐かしい
俺あの頃、本というものは1冊で1つのストーリーと思い込んでて
短編集っていうのがよく理解できてなかったのか
どんどん読み進めていくうちにこれまで登場してこなかった人物が
出てきたりこれまでの場面が全然違ってきたりで混乱してたんだけど
あとで短編集の意味が分かって苦笑いだよ・・・
477 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/24(水) 18:12:33
地味な作家だったけど
「消滅の光輪」「不定期エスパー」を同時に書いてるのはすごいと思った。
このころがピークか
478 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/31(水) 15:06:44
(@∀@) ◆ANOSADJXD6
このバカコテは、出ていけ!!
(@∀@) ◆ANOSADJXD6さんのスレおもしろいよ。
オススメの本何冊か読んでみたけど、どれもおもしろかった^^
そんな一冊パーカーの「初秋」ってのをつい先日読み終えたけど、よかったなぁ〜
このシリーズずいぶんあるようだけど、どれもおもしろいの?
とりあえず「初秋」の続編があるようなので、今度買ってくるけど
最初から順を追ってよんだほうが良いのだろうか?
誰かご教示ください。
480 :
479:2007/10/31(水) 15:34:27
間違えた。
スレじゃなくてレスね。
どっちでもいいよバカ
まあ、(@∀@) ◆ANOSADJXD6は
糞コロ195にこびへつらって、
一緒にこの板の住人をバカにしていた卑怯者であることは確か。
484 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/31(水) 19:56:14
あのさって腹黒いよな
痴漢とかしてそう
みらーまん
根が卑怯者だしな
486 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/31(水) 20:04:34
それでいて一人じゃなにも出来ない臆病者だし
487 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/31(水) 20:06:04
うんこするし
488 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/31(水) 20:07:02
しかも 手で拭くし
489 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/31(水) 20:08:36
そのうんこ投げるし
490 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/31(水) 20:12:59
臭ぇし、 病原菌だらけだし
誰かに嫌われようだwずいぶんひどい奴らしい。
>>479 読みましたカー♪
「晩秋」も面白いのですが、発表の時期も物語のなかでも、「初秋」とは随分
時間的にあいてるので、ちょっと置いてから読んだほうがよいかもです。
「初秋」が面白かったのなら、シリーズのどれを読んでも楽しめると思いますが、
スペンサーがスーザンに出会うまでの「ゴッドウルフ」「レイチェルウォレス」「誘拐※」
あたりから読んで、「残酷な土地」「儀式」「告別※」「キャッツキル※」と進み、
「深紅※」「スターダスト」と発表順(たぶんw)に読むとわかりやすいと思います。
(※はスペンサーとスーザンの関係で、キーになる物語)
スペンサーはほぼ1年に1冊ペースで発表(途中からは翻訳の出版も)されてましたから、
一気に読んでも違和感はないかと思いますが、20〜30才当時、シリーズ刊行を
「今度はこうらしいぜ!」「うおおお早く読みてええ!」と楽しみにしていたファンと
しては、すこし間をあけて、ときどき前のやつをパラパラ思い出し読みなんかしながら
のんびり(でも読み始めたら一気に!)愉しんでもらいたいなとも思うですw
492 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/01(木) 01:53:21
みんなに嫌われてんだよ、馬鹿!
あのさ’s verbose
アノさ's S N E A K Y !
なんだ?
貼りついてんなよバカコテww
497 :
479:2007/11/02(金) 16:22:40
>>491 レスありがとうございます。
なるほど、続編はかなり時間があいているのですか。でもそのぶん少年の成長ぶりがたのしみですね。
しばらくおいてから読んでみます。
明日書店に行くので、とりあえず上記の本はすべて購入してきます。
シリーズものでこんなにワクワク楽しみなのは「鬼平犯科帳」以来です〜♪
ありがとうございました^^
時間を置けば、自演がばれないとでも思ったかw
卑怯者(@∀@) ◆ANOSADJXD6は何でもやるぞw
499 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/02(金) 22:38:44
大学時代何故か川西蘭をよく読んでた
何が面白かったのだろう・・
内容なんて全く覚えていない
500 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/02(金) 22:43:32
読んだという満足にだ
わかるw
502 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/02(金) 23:17:55
読んだという満足感のために川西蘭ってことはないだろう
それなら理解できないなりにもトルストイとかドストを
読んでるほうがよっぽど満足できるが・・・・・・・・
503 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/02(金) 23:19:41
王道を歩くのは気恥ずかしいもんだからな
504 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/02(金) 23:27:33
恥ずかしながら川西蘭って知らなかったのでググってみたら
60年生まれ、同世代の作家なんだな
タイトルやペンネームの由来みてるとサブカルっぽいが・・
パーカーってまだスペンサーを書いてるの?
506 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/02(金) 23:30:08
理解できないでトルストイを読んだと他人に言えますか?
507 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/02(金) 23:51:09
ごめん、おれ言えちゃいそう
読んだことないけど
508 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/02(金) 23:54:20
どうだった?と聞かない相手なら
509 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/03(土) 01:04:27
>>505 2年前に「スクールデイズ」が出たけど訳者が変わったよ(菊池光→加賀山卓朗)
俺は未読
510 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/03(土) 01:19:57
読んだという満足感のためならトルストイって
言ったわけで何も他人に言うためにトルストイを読むって
言ったわけではない。
変に勘違いされないように
511 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/03(土) 13:21:09
10数年ぶりに押入れの奥から昔読んだ文庫を詰め込んだダンボール2箱を
引っ張り出したら、まあ出るわ出るわ
こんなん読んでたんだあって妙なことに自分で自分を愛おしくさえ
思えてきちゃったりしてさ。
タイトル見てたら思い出した。あのころはやたらタイトルに「恋」って
ついてる本を好んで選んでたんだ。恋のように、毎日恋のはしご
恋人たち、もうひとつの恋文などなど
本どころか本の間からしおり代わりに使った当時大学生だった平成2年の
NTTからの請求書も出てきたりしてね感動もん!!
なんかタイムカプセル開けるみたいでわくわくしちゃった
束の間の虫干しでまた押入れの奥にしまいこんだんだけど
こういう楽しみ方もいいね・・・
512 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/03(土) 13:22:25
世は満足じゃ
タイムカプセルだね。良い話だ。
おれは嫁に段ボールに入れてあった本を物色され、以前付き合ってた彼女(独身時代)の写真と
ストリップのポラロイドショーの写真(花びら満開の)を発見されてしまった。
(おれ自身そんな写真の存在をすっかり忘れていた)
嫁は、昔のことだからw・・・と笑ってたが、以来夕飯のおかずが質素になり、
おれの嫌いなものが食卓に上がる頻度が増えた。