254 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
コテージのベランダでの放尿は羞恥と緊張のせいか中々うまくは行きませんでし
た。二人でビールを相当飲んでの挑戦で、しゃがませて下腹を押してやると「ダ
メ!出ちゃう」と言う。人目は全然気にしなくていいんだけどヤッパリ緊張のせい
か顔を真っ赤にして我慢している。可哀想になって「ごめん、止めよう」と言うと
「でも見たいんでしょ?」「ううん・・・でも余り我慢したら体に悪いから」「す
ごく出たくなってるんだけど・・」其の時ふと思った「ねエ俺ももう限界だから先に
するよ」と言って美佐子の横に立って放尿し始めた。最初2m近くは飛んだだろうか
「わっすごい、すごいすごい〜男の人のオシッコする所初めてみた・・わアまだ出て
る」とはしゃぎ始めた。俺が終わりそうになった其の時「アッ!○君出そう出そう
出そう〜」俺は慌てて裸足のままベランダから地面に降りて美佐子の足元に屈ん
だ。俺のオシッコを見て緊張が解れたのだろう、美佐子の股間から夥しい量のオシ
ッコが地面に落ちてくる「イヤ、見ないで!でも気持イイ〜」俺は美佐子の股間に
手を近づけてその手にオシッコを受け止めてみた「ダメっ○君汚いよ!だめよ、だ
めだって」「温かい、温かいよ美佐子のオシッコ感激ものだよ、汚くなんかない
よ!美佐子のだから」と言うと顔を真っ赤にして「ありがとう、でも今までの人生
の中で一番恥ずかしかった」「イヤな事させてごめんね」「ううんいいの、これで
二人の秘密無くなったから」その後ゆったり露天に入り素っ裸で美佐子を腕枕して
ユックリ背中を撫でてあげながら朝まで爆睡しました。美佐子の左手は俺のチンチ
ンを握ったままでした。続きはまた