1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
教師が週二日休む為のものか?
厨房にもなり簡単な足し算引き算すら出来ないガキが
少なくないらしいぞ
俺の子供の頃なら高学年なら小学校でも普通のクラスに
入れてくれないよ
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/18(日) 09:33:06
そーいえば消防の頃、家が引っ越したわけでもないのに、転校していったやついたな…
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/18(日) 12:14:27
ゆとり教育の世代は
今、何才から何才まで?
全ての弊害は既に現れているから
見直しはいってるでしょ
数学のレヴェルが世界的にみても
ランク下がってるんだしね
ゆとり教育自体が間違いだってことに気づくの遅杉
先生方の頭の悪さが又露呈しましたw
中学生・高校生にもなって分数が分からない奴
現在が何世紀なのか分からない奴
英語の教科書自体にカタカナでルビが振ってある低レベル用教科書を使ってた奴
そういう40代も居るんだけど
堀越学園って高校でアルファベットを習うってホント?
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/19(月) 22:14:58
あれでしょ?
円周率が3だっけ?
7 :
虚構世界内存在 ◆vWilh8Qklc :2007/02/27(火) 22:16:58
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/02(金) 11:39:38
甲子園の常連の学校の運動特待の学級の普通入学の生徒。
9 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/02(金) 23:12:40
各専門の連中があれもこれもと言うからやたらと詰め込みになる。
読み書き算盤、つまりは、現代国語、数学、英語をしっかりやればよい。
10 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/03(土) 07:59:59
>>9 そんなことは、インテルのチップがやりますよ
11 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/03(土) 08:25:24
2ちゃんねるに書いてある劣化コピぺを信じてしまうような
単細胞を量産することだろ。
12 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/06(火) 00:33:41
>>10 そのうち、インテルのチップを作れる奴がいなくなる。
13 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/06(火) 00:51:21
ゆとり性教育だから少子化なんだよ
14 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/22(木) 22:52:28
教師1人に対して生徒10人。
エアコンがあるから、夏休みも冬休みも無し。
勉強せい!
15 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/22(木) 22:57:05
うちの子、明日小学校終業式だが、3月に入って、殆ど授業らしい授業は
してなかったぞ!ゆとり教育で教科書が薄くて、すぐに終わるらしい。
補習などの授業をしてくれる、やる気のある若い先生がいると、「スタンド
プレイだ!っと主任クラスから圧力が掛かるらしい。
16 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/22(木) 23:00:07
24時間教育。。それがゆとり教育
17 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/22(木) 23:06:07
>>1 ゆとり教育などはどうでも良いわ。
シツケをしっかりやれ。
人間の子供と言っても、猿と同じだ。 シツケをしっかりやれ。
それにはまず大人を躾ねば
公共マナー、言葉遣い、給食費
19 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/24(土) 20:26:12
>>18 それはいいわけだ。大人が悪いから子供が悪くてもいいなんて最低な意見
20 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/24(土) 21:29:41
え?
18は、だからこそまず大人たちが率先垂範してマナー、その他を身につけろて言ってるのでは?
しごくもっともな意見だと思うが?
21 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/25(日) 09:26:19
ゆとり教育とは?
土曜日に休みを確保する為に、平日にゆとりをなくす教育
or
教師が授業時間のゆとりを獲得する為に、家計が塾代でゆとりをなくす教育
で、OK?
22 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/25(日) 09:27:52
何がゆとりか 土曜日再開 まずは
24 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/25(日) 23:10:48
>>19 悪い大人がいると、勝手に子供が見習ってしまうと言うう事で。
25 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/27(火) 06:14:52
俺、白人社会で生活してるんだけど、ゆとり教育ってのは、要するに有る意味欧米風教育を
目指してるんだよね?
欧米の教育なんて、目上の者を尊重しない、仲間が熱心に働いてても、自分に関係なければシカト、
自分の事しか考えない、殴られないと分かってるからやりたい放題。
そんなモノだよ。実際ゆとりなんて言い始めてからだよ、学級崩壊が始まったのは。
26 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/27(火) 06:36:36
ゆとり教育で一番危機感を感じているのは現場の教師。
子供たちに対し『土曜日も家で勉強しる!』とハッパをかけておるらしい。
27 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/27(火) 08:18:01
土曜日も授業復活したらどう
28 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/27(火) 09:04:45
中学数学がクリアできないガキは、一人前の顔して外歩くんじゃねえ!
公共の場に出すんじゃねえ!
29 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/27(火) 09:22:13
日本がアメリカみたいにロクな製品も作れない様な国の教育制度を真似たところで、
いい所なんて無いと思うぞ。
アノ国は大学以下の教育は、はっきり言ってカスだ。
30 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/27(火) 10:04:45
アメリカの言うとおりの教育だから、ゆーとーり教育っていうんじゃないか?
スマソ ツマランナ
31 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/27(火) 10:18:10
教師の為のゆとりだろ
32 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/27(火) 16:46:35
実際教師もゆとりなんて増えてないよ。
日本を脅威に感じたアメリカが、日本の経済力は、その教育システムにあるってことを
突き止めて、上手い具合に世論操作をして、ゆとり教育を導入させてんだよ。
アメリカさんかどうかはともかく世論操作に一票だな。
日本人はほんとどうかしちまってるよ。
俺が子どもの頃には
各自の電話と各自のテレビと各自の自家用車がデフォ
更に個室(1人ぼっち)で
家族団欒ではなく赤の他人とのカキコで淋しさを埋める…
なんて時代がくるとは思わなかったよ。
上記のような「ゆとりある生活」を得る為にせっせと働いている。
…なんだかなぁ。
ゆとりってものがどんなやつだか知らない
そんな大人が決めたのね
35 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/30(金) 08:40:01
昭和32〜38年生まれくらいが一番履修時間が長かったみたいだね。
それだけじゃなく、まだ軍隊帰りの先生もいたし、とにかく怖かったよ、
先生が。
朝礼の整列、まわれ右、休め!がぴしっと揃うまで何回でもやらされる。
運動会の練習なんて2週間くらい毎日行進の練習、当時は何でこんな事を
、と思ったが、今から思えばそれが役にたってると思うよ。
まあ、当時の社会党、共産党、の先生方は軍靴の音が聞こえると猛反対だった
んだろうな。
36 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/30(金) 09:08:25
おれは、’62生まれだが、工業高校に入った時、
「教科書が前の年の半分の厚さだ」と、
実習の講師も言っていたぞ。
37 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/30(金) 11:12:43
38 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/30(金) 11:15:09
>>29 馬鹿と一緒に放し飼いしておいて、それでも這い上がってきた者を拾って徹底教育
(スポーツ特待を除く)するんだろう。
39 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/30(金) 11:18:22
イタリアの大学だけはやめとけ
40 :
28:2007/03/31(土) 01:59:29
>>33 ゆとりを得る為にせっせと働いているに一票w
目的はなにかって事を考えてみると、、見えてきますよね。
教師が楽をしたいからにも頷ける。
なにかがおかしい・・・いったいなにをしようというのでしょうね・
44 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/31(土) 09:38:20
>>42 はんこ とか 壷 とか、納豆とか、ちデジ とか買わせる為ですが、何か?
45 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/31(土) 09:42:20
また、「桜花」や「回天」に乗せて、カミカゼ・アタックをさせる為ですが、何か?
で、志願して、「自決」だから、国家が強制したのでは無い って言うんだよ
情報公開、情報公開と騒がれていたが、公開された情報も宝の持ち腐れ。
47 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/31(土) 11:09:15
>>45 よくそこまで飛躍できるねぇ〜、左巻きの人は。
日教組、全教組の組合員の方ですか?
48 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/31(土) 11:32:29
右巻きも似たよーなもんだろ
49 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/31(土) 11:42:38
>>32 実際そうだよ、それはマッカーサーの時代にさかのぼる。
終戦後の悲惨な食料事情にもかかわらず、整然と配給を
受け(他国では暴動、強奪が当たり前)労働も厭わない
勤勉な日本人を見て彼は「日本国民は近い将来必ず米国
の経済的脅威になる、今のうちに若い世代の教育を変え
て腑抜けにさせないと、、」と考えたという。
対日本の貿易赤字が強烈だった20年前位から週休2日制
や祝日を増やせ、労働者のゆとり生活とか難癖つけて
産業、経済の弱体化を狙ったのも根底には、それが有るからだ。
50 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/31(土) 20:32:39
>>49 いまでは多少方向変換して、「北京ダック方式」になってるけどな。
つまり、まるまる太らせて食う。
国民が汗水垂らして働いて稼ぎだした利益を外資がかっさらう。
外資からお零れ貰った小泉自民党に踊らされている間に、外堀も内堀も埋められつつある。
関係ないが一言…
「お釈迦さまの、ゆーとーり」
以前何かの教育評論家が言ってたが
文科省は大学進学率なんか1割もいらないと考えているそうだ
士農工商の人口区分と一緒で
1割弱の大卒(エリート層)・7割強の高卒(労働層)・2割の中卒(最下層)
くらいのほうが社会構成的に1番やり易いし経済発展もし易いと
庶民が浅知恵をつけてる状態が政策的に1番やりにくいそうな
深謀遠慮を感じる話だ
52 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/08(日) 21:57:02
>深謀遠慮を感じる話だ
そんなん わかりきってるんじゃね?
えーーと、
文科省は庶民がバカになるように、「ゆとり教育」を始めた。
で、ok?
54 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/10(火) 08:25:26
(1)勉強が面白いから勉強する。
(2)できるようになって誉められるのが気分いいから勉強する。
(3)生きていくのが面白くって、その生きていく手段として勉強する。
(4)どうしても、勉強は面白くない。
(5)そんなに嫌いっつうわけじゃないが、押し付けられるのが嫌い。
つう感じのパターンがあるのかな。。もっとあるかもしれんけど。
「勉強は面白いんだよ、」っていう教育って(1)のヤシにとっては
大迷惑なんだよね。
いちいちいうんじゃねえ..って気分悪いし。
面白いと思ってないヤツからは、白い目で見られるし。うぜえよね。
(3)にとっては、クールに割り切ってることだから、どうでもいいよね。
55 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/10(火) 09:22:37
おれが中学の頃だったか、ソビエトでは子供達の大学進学率が高すぎて、
肉体労働人口の減少・不足が問題視されているってな感じの記事を読んだことがある。
ゆとり教育と初めて聞いたとき真っ先にこれ思い出した。
上にいるもんも簡単に下から追いつかれるのは嫌だろってのもあるだろな。
ゆとり教育を受けた世代が、大学全入を享受できる訳だから泣けてくる。
こんな準大卒みたいな教育を子供に受けさせるために、
汗水たらして働いて学費を稼いでいる高卒のお父さんが気の毒すぎる。
57 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/10(火) 22:40:55
俺達は1970年代の現代化カリキュラム世代。母集団のレベルは随一だ!
58 :
名無しさん@お腹いっぱい:2007/04/24(火) 18:28:51
ゆとり教育って在日の日本破壊工作でしょ
59 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/24(火) 18:43:31
なんでも(全部が全部ではないが)うちらが中学でやったことを高校でやってるそうな
高校の数学の教科書みたら「初等幾何」が入ってる
微分方程式は省かれていたそうだ
開平法知らない高校生が大半だそうだ
60 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/25(水) 09:18:32
開平法ってなんだっけ?。。
筆算で、ルート10とかの概数もとめる方法だっけか?
61 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/26(木) 04:02:53
いろいろ調べた
ゆとり教育以降の変化
・顕著ながらの学力向上
・塾に通い続ける精神力
・犯罪率の大幅な低下
・就職率の増加
あれ?
62 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/28(土) 06:16:41
>・顕著ながらの学力向上
ってどういう状況だ?w
63 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/28(土) 19:52:59
>>62 いや、学力は上がってるんだが実際
精神力うんぬんは別としても
64 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/28(土) 20:06:00
ジーコが日本人相手に失敗したサッカー
あれをゆとりサッカーという
65 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/29(日) 03:16:20
>>63 いあ だから顕著はねえんじゃね?
せいぜい穏やかな。。とかじゃね?
66 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/29(日) 19:08:29
67 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/05/02(水) 20:07:22
68 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/02(水) 20:46:44
↑書き込もうと思ったらもう1000いってるじゃねーかw
早っ
69 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/03(木) 15:31:40
公式・定理の詰め込み式をやめるのはいいが、
都市部では、養老先生の言うところの「脳化」してしまったのが問題だわな。
それと、詰め込み式のエリ−ト官僚が、
ゆとり世代部下と意思疎通ができなくなるよ
そんなこと、キャリヤ・エリートには、耐えられないワナw
70 :
名無しさん :2007/05/05(土) 14:36:53
新聞取らない若い人が増加中
りゆうは
お金かかるから
と
読んでも何が書いてるのかわからないから
だそうです
71 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/05(土) 14:58:56
>>70 エコロジーと思想偏向の回答は削除なわけねw
72 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/05(土) 23:52:48
方程式の解法とか微分積分って理解してりゃ わすれるもんじゃねえだろ
わすれた。。とかのたまうヤシが多くて
早く死んで欲しい
猿と人間の定義を再度検討してもらいたい
73 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/06(日) 12:02:17
>>72 工房のとき、熱力のテスト(内燃機関ね)で満点とったが、
いまじゃ、馬力とワットの換算も、忘れたわなwww
74 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/06(日) 12:07:21
科目を問わず、小・中・高等学校で学んだことを全部覚えていられたら、
大変なインテリなのではないか、と誰かが書いていたが、身にしみるw
75 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/06(日) 12:11:16
>>72 暗記の法定式ってのは、
問題の数値が用意されてるときは有効だが、
ばらばらの数値から、関係性を見つけて、
(数値になってない事象のほうが現実には多いんだが)
それこそ、微積分できる能力の方が必要な時代になってるんですけど?
76 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/06(日) 12:18:43
>>74 それはそれで、「脳機能」の障害だよなw
記憶して置くためのエネルギーで、
脳味噌が湯豆腐になると思われ・・・
77 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/06(日) 15:22:12
授業時間を増やす必要はない!!
いらんことをやめろ。
国語、国語、国語、算数、算数、英語
小学校はこれだけやればよい。
78 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/06(日) 15:32:49
意外と、20代はパソコンの操作を知らない奴が多い
パソコンを持ってない奴も結構いる
ほとんど携帯で済ますらしい
だから、こんなオッサンでも仕事があるw
79 :
名無しさん@お腹いっぱい:2007/05/06(日) 15:53:27
そういうのをいわゆるデジタルデバイドというのだ
が
20代にそう言ってもワカランらしい
80 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/06(日) 16:35:59
必ずしもゆとり教育に反対なわけでもないのだが、「ゆとり」の意味によるな。
生徒が学校に拘束される時間を短縮しようとか、学習内容を少なくして落ちこぼれをへらそう
(本当にそれでへらせるのかどうかは疑問だが)というなら、まあいいと思う。
問題なのは、勉強にしても他のことにしても、偏差値や順位をつけないようにして、競争をやめよう、
という考え方だと思う。まあたぶん、俺らの世代に「受験地獄」とか言われすぎたことへの反動なのだろうけどね。
一般社会が、アメリカに尻尾ふってる政治家や官僚たちのおかげで、かつてないほどの競争社会になってるっていうのに、
子供にだけ競争させるな、というのはどう考えてもおかしい。
子供は他人との競争によって、自分の実力や適性がわかり、それなりに納得して自分なりの道を選んで生きていくことができる。
競争がないと、いつもでも見極めができず、いわゆる「自分探し」とやらにむだな労力と時間を費やして、だらだら生きていく
若者が増えることになり、結局国は衰退する。
81 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/06(日) 16:39:26
>>78 それは、『携帯電話器』が、タイプライター型より、
ユビキキタスであるってことで、能力の問題じゃないのでは?
たまたま、40代は、パンチカード入力から、習っていたってだけじゃんw
82 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/06(日) 16:41:04
ゆとり教育って、みんなが100点を取れる教育っていうのでしょ。
6年生が1年生の問題やっていたら、
誰でも100点取れますがなw
83 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/06(日) 16:46:23
>>80 えーと、別に「国力」は衰退しないと思います。
ただ、近所の餓鬼がDQNばっかりになるだけで、
教師が、万引きした小僧の身元引き取りに、
一々、警察署に出向く暇が無くなってきたから、
ほっとくけどいいか?ってことでしょう?
84 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/06(日) 16:48:42
>>82 まあ、それでもまだ100点取れない子が実際いる、ってのが問題なんだけどね。
現に一例として、最近の大学生には、中一レベルの英語ができないやつがごまんといる。
別に会話ができないとかいうだけのことじゃなくて、発音も綴りも読み書きも、何にもできない。
それでいて、そういう学生が、「できれば英語力を生かした職業に就きたい」とか、
のうのうとぬかすから、お笑い種だ。
85 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/06(日) 16:55:07
>>82 だからさ、
「お宅のお子さんは、みんなと一緒には進級できません」って、
言いますよってことジャマイカw
時間かっかっても、馬鹿呼ばわりはしない、「個性」として扱うんだろ、
現場の教員にやすごい負荷だとおもうな。
学習障害児対策ってのもやるらしいね。
86 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/06(日) 16:59:06
>>83 ごめん、「国力」なんていう言い方は、ちょっとかっこつけすぎだったかな。
要するに、俺たち以降の世代の老後がますます不安になる、ってこと。
87 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/06(日) 17:06:46
>>84 語学力の獲得に期限があるなら、その学生は問題だが、
社会がかわって、資格・能力を、獲得してから就職できる
ようになったんだから
(というか、雇用側が、研修・教育をしなくなったんだけどw)
別に、かまわんと思うが?
就職時差は能力差なので自己責任・成果主義だし、
大学とノバと両方通学すりゃ済む話w
88 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/06(日) 17:11:55
>>86 でも、DQNが増えることの方が、
身近な問題としてウザぃんだよねw
89 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/06(日) 18:00:45
ゆとり教育で脱落した格差階層の子弟を、労働力なり消費力なりとして
なんだかの形で、社会に組み込まなきゃならんのだけど、
その指針というか、ビジョンが、開示されてないから、不安なんじゃないのか?
単に「負け組み」って呼んでるだけじゃん、マスコミとかさw
ゆとり教育じゃないが、近くの居酒屋で九九を全部言えない、とかとい
う話題になった・・・・
まがりなりにも国立一期大学出のオレは信じられなかった・・・
91 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/06(日) 19:07:27
>>90 丸暗記型に向かない椰子だったんだろw
電卓でもなんでも、今時、デジタル表示だから、
数字を絵文字として、判別できりゃ 日常生活できるやんw
ただ、振り込め詐欺とかには、ひっかるだろなw
92 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/06(日) 19:10:51
そういや、九九 ってとりあえず、丸暗記だよな
「数列」とか「10進法」とかの概念ってもっと後で理解するよな
93 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/06(日) 19:14:10
インド人が2桁の九九言えるっていうけど
(10+α)の2乗を計算すりゃいいんだろ?
ちがうの?
>>91 でも教育って実は丸暗記から始まるよな。
文字だって、数字だって意味なんかあまり意味は無いからな。
確かに漢字は象形文字だと言うが、抽象的概念もあるし。
95 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/06(日) 19:25:44
ゆとり教育ってもう終焉なのかな? 今、なんか教育の見なおしかなにかやって
いるようだが、子どもと教師はもちろん日本人みんなのレベルが上がらないと
ダメってのが本質のような気がする。
96 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/06(日) 19:50:39
>>90 >まがりなりにも国立一期大学出のオレは信じられなかった・
二期なんだけど、反発かうから 静かにしてたほうがいいみだいですよw
97 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/06(日) 20:03:51
あれ?微積くらいできない人間は 死ねって ここじゃなかったけか?
98 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/06(日) 23:31:33
微積ってかいてたのかぁ〜 射精に見えてしまったわ、何回も見てたのに。
99 :
名無しさん@お腹いっぱい:2007/05/07(月) 20:00:59
中学卒業で九九を知らんとか漢字を読めんとか
自分としちゃありえんとおもうのだが
まあ高校の微分・積分も九九っちゃ九九だけど
100 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/11(金) 08:47:56
>>94 つ〜か、とりあえず、
「コモンセンス」を植え付けんと、
「会話」が成立しないからね。
「ゆとり」で、個々、バラバラでもいいですよ って言いっといて、
「統一テスト」等で、計測しても、「正規分布」な結果がでるワケナイw
101 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/11(金) 08:56:23
北海道のローカル線で、
高校生のマナーが悪いか、JRの運行が悪いか?
って、ワイドショウネタ。
あれ、JRの大量輸送・効率と「ゆとり教育」世代の対比を象徴してる。
「公共」の為、個人は我慢しろっていう教育と
「金はらってんだから客」待遇しろっていう権利主張。
102 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/12(土) 11:33:36
コモンセンス。。。
俺は、微積がそれだと思ってる。
芸能人や政治家の名前がわかるだとか、難解な漢字が読めるなんつうのは
どうでもいいね。
103 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/12(土) 12:25:44
おれは、5W1Hで、構文ができること、 が 最低ライン だと 思う。
104 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/12(土) 16:03:19
出来ればその文章を元に微分方程式を立てられること。
105 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/12(土) 18:08:22
今日の13時頃、俺は嫁と焼き鳥を買ってきて食った。
さて、どういう式になるんだろ。。
最初はn本あったの焼き鳥が時間経過とともに減っていく様はどうだろう。
食う早さをどうきめるかな。
すでに腹に収まった本数の関数くらいでいい?
106 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/12(土) 18:20:37
え、時間で微分すんの?
「咀嚼加速度」がでるのか?
107 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/12(土) 18:25:00
3乗すると「満腹数」になるのか?
108 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/13(日) 01:00:46
食う速度=α・Σ[f(過去に食った時刻)]
109 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
ふぇるみ 推計