インポ・閉経■40代板自治スレ7■エロ・チラシ裏

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463名無しさん@お腹いっぱい。
節子の割れ目の中から大き目のクリトリスを中指で刺激した。
節子は大きな太腿を擦り合わせモジモジさせながら
「○○さ、ん、ど、どうしたの・・・いや、」と
小さな声で、途切れ途切れに言いながら、力ない抵抗をした。
私は節子を腕枕し、左手で節子の右耳を刺激しながら左耳に舌を這わせた。
クリトリスを刺激する私の右手を掴んでいた節子の手から力が抜けた。
私は節子の耳をベトベトに愛撫しながら、
右手の薬指と人差し指で節子の割れ目を拡げ中指でクリトリスを刺激した。
節子は目を瞑り唇をグッと閉め苦しそうな顔をして堪えている。
刺激を続けると、「ン、ン、ッ」と声にならない声を出し
「フンッ、フンッ」と凄く鼻息が荒くなった。
節子のアソコは汗ばみ愛液が尋常じゃないほど溢れてきた。
私はグチュ、クチュ、ピチャピチャと、わざと音が出るように刺激した。
すると節子が「アッ、アッ」と声を発するようになり
ソファーの端を強く掴みだした。私はしばらく愛撫と刺激を続けた。
そして私は動きを徐々に止め、節子の顔を見つめた。
節子は目を瞑り顔を背け、息を荒くしていた。
私はゆっくりと立ちあがり、乱れた格好の節子を見下ろした。
節子はすぐさま上半身を起し、脅えて後ずさりする様な感じで
軽く震えながら、胸を隠し横を向いた。
私は、「ゴメンね、節子さん。・・我慢できないよ」
と優しく問いかけた。