インポ・閉経■40代板自治スレ7■エロ・チラシ裏

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447名無しさん@お腹いっぱい。
お隣に住んでる浅野さんの奥様を頂きました
推定年齢は48歳で小柄で胸は大きくEカップ
体系は熟女体系の嫌らしい身体でメガネをかけてる
先週の事俺が仕事を休んでる時車を洗っていた
隣りの奥さんが出て来て花壇の手入れを始めて
奥さんを見るとこっちに向いて座っているから
パンツが見えてて俺は車を掃除するふりしながら
しゃがみ込んで奥さんのパンツを覗いていた
暫くして奥さんが俺に話し掛けてきた
「御主人、今日はお休みですか?」
「ハイ、今日は有休を使って休んでいます」
「あの、お願いしていいですか?」
「なんですか?私に出来る事なら」
奥さんの家のカーテンレールを取り替えてほしいと言う事だった
俺は奥さんの家に入り2階の寝室の中に
寝室のはダブルベットがあり私は奥さんと一緒に
カーテンレールを取り替えていた
さっきの事も有りムラムラしてた私は奥さんに
「御主人と何時も一緒にここで寝てるんですか?」
「もう、恥かしいわ。そんな事聞かないで下さい」
「何が恥かしいんですか、みんなしてる事ですよ」
「私達は殆ど有りませんよ」
「奥さんの御主人も罪な人ですね、こんな綺麗な奥さんを」
「もしかして御主人誘ってるんですか?」
「判ります、誘ってるんですよ」
そう言って俺は奥さんをベッドに押し倒した
一瞬ビックリした奥さんだったが抵抗もしないし
俺がキスすると自分から舌を入れて来て
興奮して来たのか息が荒く成ってきた
俺は奥さんの服を脱がし胸を揉みながら乳首を吸ったり舐めたり
奥さんのパンツの中に手を入れるとオメコはヌルヌル
俺は奥さんのパンツを脱がし足を広げてオメコを舐めると
大きな喘ぎ声を上げて身体をピクピク痙攣させてた
クリトリスを舐め指を突っ込み攻めると奥さんの喘ぎ声が高鳴り
身体中を痙攣させて逝ったようだ
俺は奥さんに「今度は俺のを気持ち良くさせてよ」そう言って
パンツを脱いでチンポを奥さんの顔の前に持って行くと
奥さんは俺のチンポを見て「凄い、こんなに大きくて太いの始めて」
「さあ、奥さんの口でしゃぶって下さいよ」
奥さんはチンポを握り扱きながら口に咥えると最初はゆっくりした
ストロークでチンポをしゃぶってたが段段と激しく嫌らしくフェラを始めた
私は奥さんの柔らかい胸を揉みながら奥さんの顔を見てた
そして青くさんは我慢出来ないと言い自分から跨りチンポを挿入
奥一杯に入った瞬間俺は下から突き上げてやった
悲鳴のような声をあげて身体をくねらせる奥さん
俺はいろんな体位で奥さんを何度も逝かせて最後は俺の得意の
バックから奥深く挿入して突き捲くり奥さんの中に大量の
精液を射精してやった
失神して足を広げてグッタリと寝てる奥さんのオメコから
俺の精液が流れ出てる
俺は自分の携帯で奥さんを写してその場を出て行った