三輪車をひっくり返して石焼きいも遊び

三輪車をひっくり返してペダルを手で回す。
すると、石焼きいもの出来上がり！

この遊び知ってるのも、今となっては４０代以上。

なんだかガボテンさんの香りが

確かにやった記憶あり。
しかし今考えると何故あれが石焼き芋なのか全く因果関係不明ですな。

>>1
もうすぐ40の伊集院光もラジオでうんなこと言っていたが
45の俺の記憶にはなし。

石焼いもでなくてどんど焼きのまねっこでねーの？

確か葉っぱをいれたんだよな。

ガボはんいてるの？

>>5
どんと焼きではないでしょう、幼児期の話なんだから

>>6
フェンダーの隙間に石ころ入れてた記憶がある。

だいたい自転車に軟球入れた世代だね。

自転車のタイヤとチューブを外して、木の棒でどこまでも転がしてたあの頃。

誰かに教えてもらったでもなく…自然に身に付いていた？遊びだ

当時はなぜペダルを廻して石焼いもなのか疑うこともなかったよね

どちらかと言うと綿菓子の製造に近いのだが。
なぜか焼きいもなんだな。それもイメージは秋から冬にやってたような。

地域によるか？
おままごとの延長のお店屋さんごっこで
必ず一人はこれだったね〜（笑　40代後半女子〜

おままごとに付き合わされた男の子があみだしたのかもな。

三輪車をひっくり返してペダルを回す＝石焼きいも
という図式は幼児期の脳の中に生まれる潜在意識から。
誰かに教わって行うというものではない。
この話題は医学界でもたびたび取り上げられるが、
その因果関係については未だ解明されていない。

ほほぉ〜

ポン菓子機との脳内コラボ現象との説もある。

俺の愛車の三輪車の「流星号」は近所からもらったよ。
後ろの足を乗せる板は剥がれ落ちて、パイプ１本だけになってた。
フレームは全体を錆で茶色にコーティングしてた。

少なくとも俺らの幼少期の石焼いも屋は軽トラではなくリヤカーだった。
逆さにした三輪車がリヤカーを連想させるまでは解るのだが。

砂利入れて高速で回すと危険

水たまり上に自転車を停めて水を跳ね上げて遊んだ

懐かしい〜！

三輪車のハンドル先端についたカラフルなリボンをむしって遊んだ

>>24
そのカラフルなりぼんは自転車にもついてたね

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俺も何年か前に30代スレで見た
確かその時も誰も解明できなかった

大手小町にこんな質問が出ていました。
中に入れるものは同じでもソフトクリーム屋さんという地方も。

http://www.yomiuri.co.jp/komachi/reader/200409/2004090300129.htm

不思議なのは、これだけ体験者が多いのに、誰から教わり、何故それが焼き芋屋（一部ソフトクリーム屋等）
なのかを知る人は誰もいないという点。
地域も日本全国に及ぶ。（外国は不明）
死ぬ直前に三途の川を見ると言われているのと同様に、誰もが潜在的に持っているイメージなのか？

私のとこも、ペダルを回してアイスクリーム屋さんでした。
石焼いもっていうのは今日初めて知りました。

「え？　私んとこはカキ氷だったよ。」
同い年の知人にそう聞いたとき、石焼いも派のオレは目からウロコだった。
同じ千葉県同士でですよ･･･

気になるね〜
テレビででも調べて放送してくれないかな？

僕もやってました。三輪車を反対にして前輪のところに石を入れながらペダルを回していました。
「石焼きいも〜」って言いながら。
すごく記憶があいまいなのですが、リヤカーで引いて来る昔の石焼きいも屋の屋台って
そんなレバーが付いてませんでしたっけ？
石をかき混ぜているのか通気をよくしているのか知らないけどなんかくるくる回してなかった？
それと同時に小さな石がかき回されていたような・・・

少しこれと類似したものに米菓子（ポン菓子などと言われている）があります。
この機械には間違いなくクルクル回すハンドルが付いていました。
仕組みは違うけど、焼き芋もそんなようなハンドルがあった気がするんだが、
残念ながら確信はもてない。

ポン菓子の機械を何年か前旦那の田舎に帰省した時見たけど
ハンドルついてたな、確かに

>>33
>そんなレバーが付いてませんでしたっけ？
おおっ！全然憶えていないけど、それが始まりだったのかな？

当時我が家は急坂を上がったところにありましたが
よくあの重いリヤカーを引いて上がって来るものだと感心していました。
まだ拡声器での「石焼イモ〜」ではなく、手元の鈴？をチリンチリン鳴らしていました。

でも、ポン菓子も焼き芋屋も一度も見た事がない子供もやっていたんだよね。
俺も子供の頃は近所にポン菓子屋も焼き芋屋も来る事はなかったけど、この遊びをしていた。

アイスクリーム屋と三輪車は似ても似つかないような気が・・

>>37
行楽地にアイスクリーム屋のリヤカーが来てた。

三輪車を逆さまにするという発想がよくわからん。
ポン菓子も焼き芋もソフトクリームも後付けの理由では？
それらが元だとすれば、経験者はそれが元だと今でも覚えてるはず。

だた子供が最初に三輪車をひっくり返す発想の基点としては、
それに似た何かが実在し、模倣しているという事が言えるでしょう。

それが焼き芋だったのか、米菓子だったのか、定かではない。
色々焼きいも屋の画像を検索するが、私が仮定するレバーやハンドルは出てこない。

ちなみに米菓子の機械はこんなレバーをクルクル回す
（と言うより圧力をかけるため締め上げるためのもの）
http://shimanuki-farm.net/aruhi/don/don01.jpg
私の記憶がこれと焼きいも屋とごっちゃになっているのだろうか？

しかしな〜んか、焼きいも屋の屋台に小石をかき混ぜるようなハンドル式レバーがあったような気がするんだなぁ・・

幼少期に受けた予防接種が原因らしい。
脳にある種の幻覚を生じさせる副作用があり、
それが三輪車の逆さまの姿と焼き芋或いはソフトクリームとなって現れると雑誌で読んだ事がある。

ホイールの穴からドロ水を詰め込んでミキサー車なんてのもやった

昨日小学生の子どもに三輪車をひっくり返して石焼いも〜の話をした。

すると『「石やきいも」の「石」がつくからタイヤのホイールに石を入れたんじゃないの？』

とのことでした。
私は「なるほど〜」と思ったんだけどみなさんはどう思われます？

石焼き芋の歴史を調べてみたら面白い事を発見した。

石焼き芋は冬場の商売だから、夏はカキ氷を売る店が多かったと言う。
三輪車をひっくり返してのグルグル回しは、カキ氷の機械をまねての行為ではないか？
それと、石焼き芋屋がゴチャになってあれが石焼き芋屋のイメージになった。
アイスクリーム屋もカキ氷とアイスクリームを混同してそうなった。

ホイールから石を入れたり泥を入れるのはイメージをアレンジした結果だろう。

>>44
おお。そうかも。
なんとなく乗り回すのに飽きてひっくり返したら
目の前にくるくる回るモノが有って、どこかで見たイメージを
重ねたらそうなったと。
この年にして納得。

あげます

糸車説は出てないね？
なんか「糸巻き巻き、糸巻き巻き♪」
とか歌いながら引っ繰り返した三輪車のペダル部分を回していた記憶があるのだが。
昔話で糸車の出てくる話ってなかった？
その話を題材に糸車の絵も書いた記憶がうっすらある。
焼き芋屋とかのイメージはないんだけどな。

意味不明？このスレ

>>47
それ読んでて三田村邦彦の「思い出の糸車」という歌を思い出したワ

>>47
姉の頃は「糸車」だったらしい