子供時代のエッチな思い出

古きよき時代のエッチな思い出を語れや

幼稚園のプールの着替えで、クラスの人気者の女の子が、俺の目の前で素っ裸になったこと。
アレは衝撃的だった・・・。

あっそ

幼稚園の頃、家族旅行先の旅館で他の部屋に間違えて入ると
布団の上で男女が絡み合ったままコチラを呆然と見ていた。

>>4
俺も似たような経験が…
夏休みの昼下がり、家族ぐるみで仲良くしている隣家に
いつものように勝手に上がりこんで部屋の扉を開けると、
おじさんとおばさんが裸でプロレスの寝技の真っ最中。
「ぼくもまぜてー」と飛び込んでいくと急に二人して
寝入ってしまったのでつまらなくなり家に戻った。
後日、隣のお姉ちゃん（中学生）にその一部始終を報告した。

中学3年の頃満員電車で痴女に会ったことがあります。
股間に何か当たるな？と思っていたけど混雑で確認できず。
次の駅で大勢降りたので、ドア付近にもたれかかると真横から
サッとチ○コに触れてきたのが25〜30くらいのOL風美人でした。
にっこり笑って次の停車駅で肩を押され、降ろされそうになったので
手を振り払いあわてて隣の車両に走って逃げました。
今思うと冒険しておけばよかったか？とチョッと後悔していますが
その時は食われるんじゃないかと思ったくらい怖かったです。

好きだった担任の先生がスッポンポンで夢に出てきた時に初めて夢精した。

あの時のキモチよさをいまだに越えた事がない。

小学生の低学年の頃は従姉妹と一緒に風呂に入ってました
でまあ、風呂の中で抱き合ったりチューしたりしてましたな

小学校６年生の時、父親と二人で甲子園に高校野球を見に行った。
親戚があったので一晩泊めてもらい、翌日大阪見物することになった。
父親は叔父さんと夜飲みに出掛けてしまい、叔母さんと二人きりになってしまった。
お風呂の支度が出来たので「入りなさい」と言われて入っていると、
叔母さんが入ってきた。
「背中を流してあげる」と言っていたが、服は着ていなかった。
僕は恥ずかしくて、股間にタオルを置いてじっと背中を流してもらった。
当時叔母さんは三十代半ばで、うちの母ちゃんと違って、背が高くて胸も大きかった。
その後一緒に湯船に入って話をした。
叔母さん夫婦には子供が居なくて寂しいことや、明日行く大阪の事を話した。
話をしてると、どうしても叔母さんのおっぱいに目が行ってしまい恥ずかしかった。
親戚のお姉ちゃんと入った時とは比べものにならないくらい、甘酸っぱい気持ちになった。

小学校へ入学する前の頃、近所の子供達と巡泥（警泥？）をした。
捕まえた女の子の両手をバンザイした格好で木に縛った。
その姿を見て、すんごいエロイモノを感じて勃起した。
まだ４、５歳の頃だぜ！
その光景と衝撃、勃起のショックは鮮明に覚えている。

幼稚園の時、お昼寝時間で女の先生が見回っていた。
俺の頭をまたがった時に目を開けたら、シミが付いた白いパンティが見えた。
すんごいエロイモノを感じて勃起した。
その光景と衝撃、勃起のショックは鮮明に覚えている。

おかげでとんでもなくエロエロな青春時代を過ごしました。
もちろん今もエロイです。

２の出来事の後、近所の女の子が家に来た時、嫌がるのを無理矢理パンツを脱がせて
ワレメを拝見した。
その直ぐ後に、家に一人で居る時、同じ子を家に呼んで、パンツを脱がせて、初めてワレメを触った。
このときは大人しくて素直に見せてくれた。薄暗い部屋の中で股を開かせて、何とも言えない興奮状態
で必死で触った。オシッコ臭かったのが印象的だった。

考えたら俺は小６まで、体育の時は男女一緒に着替えてた。

ｸﾗｽで一番成績が良くて人気もあった女の子の生着替えを体育のたびに観賞してた。
一回だけ、下着の脇から、ｵｯﾊﾟｲを拝めた時があったな
少し膨らんだ胸と、濃いめの乳輪と乳首は衝撃的だった。
ﾎﾟｰﾄﾎﾞｰﾙの授業中ずっと、勃起しっぱなしで困ったよ・・・。

今じゃ、ｵｯﾊﾟｲ拝んだくらいで勃起しっぱなしに、ならないし、その子の瑞々しいｵｯﾊﾟｲも・・・。

ちょっと違うかもしれんが、中２の時に散らかっていた部屋を母親に片付けられ、
机下に隠したエロ本がきちんと本棚に揃えてあった時は死にたくなるくらいショックだった。
ヌードグラビアの載った雑誌などではなく、夜中こっそり自販機で買った18禁本ばかりだった
だけになおさら言い訳が立たない…
ずーっと真面目な子で通してきてソレだったからな。親もショックだったろうか？
当日夕食時の気まずい雰囲気は今でもはっきり憶えているよ…。

小学生の時だったかな？
近所の友達の家のベランダで、毎年行われている花火大会を見ていました。
友達の妹と三人で見ていたのですが、浴衣を着て体育座りを為ているので、パンツが丸見えです。
其れだけなら大した事では無いのですが、パンツのゴムがユルユルで、横から縦スジが丸見えだったのには興奮したな。

ヰタ・セクスアリス

>>13
俺なんか、こないだ女房にそれやられたよorz

幼稚園の時、友達の女の子の裸見たことある。普通に俺の前で着替えたりしていた。
俺が転校して今全然あってないけど、俺のこと忘れちゃったかな。

>>13
母親もある年齢になれば覚悟をすると思う。
嫁にもそろそろ息子の部屋にノックなしで入るのをやめろ
と言っておくか・・・。

>>9
なんだ・・それだけか。
もっといろいろ教えてもらえばよかったものをｗ
叔母さんもきっとそんな気持ちがあったと思うぞ

>>19
その状況だと子供としてしか見ていないだろう

小5の時に一人で銭湯に行き、女湯に潜入した。

近所のガリ勉の家に行った際、軒下に干してあった教育ママゴンの花柄パンティ。
股間部分が心配になるほど黄色かった。

>>22
従兄弟の新婚家庭に招かれて行ったときの事。
トイレを借りて手を洗おうと洗面所に行くと
横の洗濯カゴに奥さんのパンティが入っていた。
こっそりつまんでニオイを嗅ぎ、引っかかっていた
陰毛をポケットに入れて持ち帰った。
すごく興奮して鼻血が出た、当時中３。

俺も小さな頃は家に風呂が無くて銭湯に行っていた。
かあちゃんと一緒だから女風呂なんだけど、今思えばなんて贅沢なシチュエーションだったんだ。もったいない。
中学・高校と周りはセーラー服・ブルマに体操着、スクール水着という贅沢な環境だったのに何でもっと楽しまなかったんだ。
と、今になって…

>>22
kwsk

>>23
よりkwsk

今思えばあのパンティのニオイはむわっとした従兄弟の精液臭だったかも…

そのあとすぐ子供が出来たから恐らく中出ししていたのだろう。

(;´Д｀)＜>>26 ・・・さらに・・・kwsk・・・・・・・・・

隣の奥の深夜の絶叫

股間以外が真っ黄色

同級生で廃品回収業の倅がいて、遊びに行くとエッチな雑誌がいっぱい積んであった。
田舎の中学生だったから、もうそこは「あなたの知らない世界〜この世のパラダイス」w
遠洋漁業が盛んな地域ゆえに、まれにノーカットの外国製の写真集があるんだ。
高校入学後にプレイボーイの墨塗り部分をバターで擦って消そうとしている友人が馬鹿に見えたw

初めてノーカットのアソコを見た時、正直落ち込んだぞ。
俺の知ってる無毛のきれいなワレメとは、余りに差が有りすぎて・・・。

あるある。

>>30
俺も黒塗り部分をけしたなぁ。
消しゴムで力を入れないで何度も擦ると、うっすらと見えた気がした。

>>33
男達がこれほど憧れてるんだから、一人くらい
「しょうがないな　あたしの見せてあげるよ」っていう娘がいてもよさそうなのにな。

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ココはロリの巣窟か（ｗ）？
当然か・・・。

幼稚園の時、従姉妹の4年生と6年生の子と一緒に風呂に入った。既に性欲が芽生えてたから、
恐らくジックリと二人のワレメを見てたんだと思う。4年生の子が、彼女のお母さんに「○○(俺のこと）見る〜！」
って言い付けられた。でも、俺がガキだから「見たって良いでしょ！」で終わり（ｗ）。
お陰でクッキリとしたワレメをしっかり拝ませてもらえた。

半年後に6年生の子と風呂に入った時、何となくワレメの周りが黒っぽくなっていて、
中身が見えていたのを鮮烈に覚えている。

>>19>>20
叔父さんとは面識があったけど、叔母さんとは初見だった。
人見知りが激しい子供だったから、エッチな気持より恥ずかしいのが先だったよ。
髪の毛もシャンプーしてもらったんだけど、叔母さんの胸が背中に当たるたびに、心臓が爆発しそうだった。
神戸の親戚筋の子供はみんな女の子ばかりで、男の子と話すのが楽しかったみたい。
叔父さんと父親を飲みに行かせたのも、叔母さんの計画だった。
二人で行くはずだった大阪見物も、叔母さんがついて来たしね。

俺が成人して、お婆ちゃんの葬式の時に再会した。
３時間に渡り、お見合い話を延々とされた。
優しい叔母さんのイメージだったのに、再会した時はただの関西のおばちゃんだった。

>>30〜34
墨塗り部分の消し方については、当時の田舎の高校生の間で百家争鳴だったw。
俺らの場合、バター→アルコール→ベンジン→シンナーと試して全てダメで、
33と同じく最終手段の砂消しゴムに行きつくわけだw。最後は紙面に穴が開いて
ポカ〜ンという感じで虚しかったねw。
でもこれだけは言っておく。残ったシンナーでシンナー遊びをする奴はいなかった。
俺らはただの田舎の高校生だったw。

＞残ったシンナーでシンナー遊びをする奴はいなかった。
要するに俺らは、真剣に一つの事に没頭してたって事だなw。

アソコの中身が見たいからってロリータ雑誌に手を出して、その道に嵌った俺って・・・。

黒塗りって言えば、月刊ジャンプだったかな？
『けっこう仮面』って永井豪の漫画。
必殺技の『おっぴろげジャンプ』の、
黒塗り部分を爪で引っ掻いてたのを親に発見された、
苦い記憶が蘇った…

>>39
そう！わかってくれてありがとう！www

雑誌に載ってるアイドルの水着写真の股間に、爪で筋を入れて喜んでいました。

小５の時、家の裏の空き地で４年生の女の子の野糞を見た。
後の彼女である。

小学校低学年の時に、近所に住んでた女の子とよくインディアンごっこをした。
男の子三人で彼女を拉致して、大工さんの小屋へ連れ込んだ。
彼女は気を失ってる設定だったので、寝ている彼女のパンツを脱がしてた。
この遊びは何度もやったけど、彼女は一度も嫌がることはなかったな。
一つ年下だった彼女は俺には本当に従順だった。
将来彼女と結婚すると真剣に考えてた。

＞４５
んでもって、お前はロリなんだろ（ｗ）？
あのツルツルのワレメが忘れられないで・・・。

今はどうだか知らないが、昔、小学校の身体検査って4年くらいまで一緒だった。
発育の良い女子だと微妙に胸が隆起していて、なんかワクワクしたなあ。

夏の体育の水泳の時間の着替えも一緒の教室だったなあ。なつかしいなあ。
友子ちゃん元気にしてるんだろうか。

>>41
「オ○ンコ アタ〜ック」か？

＞４８
友子ちゃんのワレメ見てたのか？

近所の銭湯の裏の木に登ると、女湯が覗けると学校で噂になった。
何でも換気用にその窓は開けっぱなしだという。
少し離れた場所に自転車を置いて、銭湯の裏手に向かった。
銭湯の裏手は家もなく、人通りも少なかった。
確かに窓は開いているのを確認したが、その窓から覗くには木のかなり高いところまで登らないと見えない。
そんな怖さよりも、エッチな欲望が僕を駆り立てた。
僕はゆっくり枝の間から見える窓の高さまで登った。
やっと窓の高さまで登り、中を覗いた。
白い湯気がもうもうとしていて、とても中まで見える状態ではなかった。
寂しく自転車に乗って帰ったあの夜。

11歳の白人の女の子と海水浴行ってきたぞ。俺南半球に住んでるから、今が夏。
太モモが丸みを帯びて、オシリが大きくなってきて、胸も会う度に大きくなって・・・
去年は一緒に素っ裸になって着替えてたのがウソみたい。

>>51
俺も同じような経験がある。夏だったから湯気は邪魔にならなかった。
但し夕方で女湯が婆さんばっかりだったことと、照明が反射して
木に登っている俺が塀の外から思い切り見えてしまっていることに気づき
断念してあわてて降りたよ。

好きだったナオちゃんが中学に上がっても同じクラスになれたのは
すごく嬉しかったんだけど、胸が小さかったからなかなかブラジャー
を着けて来ないのが寂しかった・・・

２つ上の従姉妹が小さい頃から毎年夏休みに泊りがけで遊びに来ていた。
必ず一緒に風呂に入り、湯船の中でいつの年からか「おっぱいつんつん」
といいながら互いの乳首をつまみあってふざけて遊ぶのが恒例になっていた。
さすがに彼女が中１の夏休みからは遊びに来なくなったが、前年に彼女が小6
で俺が小4の時にはつんつんやってたんだよな。
それまでほとんど女性を意識したことがなく、興奮もなかった（勃起も記憶なし）。
もっと見せてもらえば良かったと後に激しく後悔した。

小4の時同じ文化住宅に住んでた真由美ちゃんに「なぁマア君、こことここくっつけたら赤ちゃんできんねんでぇ」と言われお互いの下半身をピッ、ピッとくっつけた事あった。

>56
裸で？文化住宅ってＤＱＮの巣窟だからな（ｗ）

>>56
下半身にピュッ、ピュッと飛ばさなくてよかったね〜

中学一年の時、体育館でみんなで集まっていた。
先生が来るのが遅れるので、みんな座り込んで雑談をしていた。
俺は友達とふざけていた。
友達が俺を押したため、俺は体勢を崩して倒れてしまった。
座っていた二○さんの胸に顔、下半身に手から倒れて込んでしまった。
俺は慌てて「ごめん」と言ってその場を去った。
彼女は恥ずかしそうに下を向いてた。
彼女の柔らかい感触はしばらく覚えてた。

従兄弟にまんpさわられたよ
変な感じでした

ちん子出して歩いてるやつに遭遇した
きもかつたあ

二年生のころ男ダチと風呂はいりちんこいじりしてた
ませたガキでした　ダチもにやにやしてたよ

ベタな話だけどさぁ、俺が生まれ育った町はそこそこ田舎で、よく神社や裏山でバリバリになったエロ本を見つけたよｗｗｗ
ドキドキしたなぁｗｗｗ
そんな中でも『SM』は触れてはいけない禁断の世界が手に入ったような、非合法なような、後戻りできないような、、、、あのドキドキ感を超えるものはその後の人生でもそんなになかったなぁ。

>>61
よく遊んでいた神社境内裏で、エロ本見ながらシコシコしてるやつを見たよ。
一体何が行われているのかまだわからない年だったからドキドキしながら見てた。

精液でバリバリなのか、雨で濡れてバリバリなのか分からんからな・・・アレ。

学校の帰りに寄り道してエロ本を見つけて、友達と木の枝でページをめくってた。
家に帰ったけど、どうしてもさっきのエロ本が気になって仕方がない。
ちょっと出掛けて来ると家を出て、エロ本の落ちてた場所に……
でもエロ本は無くなっている。
絶対あいつが持って行ったに違いない。でもあいつにはそれを聞けない。

クワガタ捕りに行ってドッサリ見つけたことあった
濡れてるから上手くめくれねえんだよな。。。

家にたまったエロ本を自転車に載せて3キロ離れた河原まで捨てに行った。
昼間は目に付くし、遅い時間は親や警官などが怖い。
早く日が暮れる11月頃にまとめてボストンバッグに入れドキドキしながら
河原の草むらに隠したものだった。

>>68
それ拾った。ページ貼り付いてたなw

今でもエロ本捨てに行くよ。ただ捨てるのはもったいないので
ジュースの販売機の出口に入れといてあげるの。ジュースを買いに来た人の様子を見て楽しんでます。

友人が部屋に忘れていったエロ雑誌のグラビアを見ていてたまらずおなにーしてしまった。
翌日友人が取りに来て一言…
「おまえ昨日このページ見てコイただろ〜ｗ？」

ティッシュできちんと拭ったが多分手に付いていたのであろう。
フィニッシュしたページの左下がぺったり貼り付いて剥がれなかった。
言い訳できずひどく焦った憶えがある。

　量刑判断に意義あり。　／女子高生コンクリート詰め殺人事件

１９８８年１１月夕刻、少年２人（当時１８歳と１６歳）は足立区東綾瀬の
路上で帰宅中の女子高校生を拉致し、少年の自宅に４０日間監禁、殺害した。
監禁中、仲間を集め被害者を繰返し暴行し、時には、被害者に音楽に合わせて
踊りながら服を脱ぐように強要し、演奏の合間に集まった仲間で一斉に蹴る
ことさえ行った。監禁中に逃亡を図ると、手足にオイルを塗りつけライターで
火をつけ、熱がるさまを見て笑い転げた。被害者の遺体の歯はほとんど折れ、
性器と肛門にはスポーツドリンクの瓶が突き刺ささったままであった。
少年らの刑は極めて軽かった上、未決勾留期間があるため、主犯を除き全て
６年程度で出所した。　法務省へ意見　ＴＥＬ Ｏ３−３５８０−４１１１

性器を灰皿かわりにした様子など　
　　　lynch　、女子高生コンクリート　のキーワードで検索可能　

>>71
一度だけ思い切りアイドルグラビアにぶっかけたことがあるが
フィニッシュ後、急に虚しくなって以来二度とやってない。

男だけど、小六まで母親と一緒に女風呂に入ってた

オナニーを覚えたての頃、ズリネタが無くて
2軒先のベランダで洗濯物を干す当時３０くらいの奥様を見ながら抜きました。

小学３年くらいまでは、女の子ともよく遊んだ。
女の子の多くは、ふたりきりで遊んでいるとなぜかパンツを脱いだ。
俺には歳の近い姉妹がいたので当時はそれを何とも思わなかったし、
女の子もそれが恥ずかしい事だとは思っていなかったと思う。
思春期になってからは当時の思い出と、現実とで随分悩んだものだ。

中学三年生の冬休みに兄の紹介で、郵便局の配達のバイトをやった。
本当は高校生からなんだけど、内緒で雇ってもらった。
年賀葉書の配達がメインなんだけど、それ以外の配達もやってた。
郵便書留が一日三通くらいあって、家の人に判子をもらってくるのがあった。
アパートの２階の部屋のチャイムを鳴らして、家の人が出てくるのを待っていた。
やがて人の気配がしてドアが開いた。
「なに」と気だるい感じで女性が半分ドアを開けて聞いてきた。
「郵便書留です」と答えた。
「ご苦労様」と言って女性はドアを全開した。
女性は２０代後半で、黒のスケスケシミーズに、黒の上下の下着が透けて見えた。
僕は目のやり場に困り、下を向いて郵便物を差し出した。
「印鑑がいるんでしょ、ちょっと待ってて」
女性は部屋の中に戻っていった。
僕は女性の悩ましげな後ろ姿をじっと見ていた。
やがて女性は戻ってきて
「印鑑が見つからないの、寒いから中で待ってて」
と強引に僕の腕を引っ張って中に連れ込まれた。
緊張した僕は上がり口でじっと立っていた。
「お茶入れるから上がっておいで」
と言われたが、
僕は「結構です」と答えるのが精一杯だった。
女性は玄関までやって来て、再び僕の腕を引っ張って部屋に上げられた。
部屋の中はムッとするような香水の匂いがした。
テーブルに座らされると、テーブルの上には僕のための紅茶が入れられていた。
女性の手元には印鑑が用意されていた。
僕は慌てて紅茶をすすったが熱さと動揺でうまく飲めなかった。
そんな僕に女性は「アルバイトして偉いね」とか「今何年生」と質問してきた。
僕は「はい」と「中３です」と短く答えた。
女性は僕の渡した書留に印鑑を押してくれた。
ハァ〜と印鑑に息を吹きかける仕草がとても色っぽかった。
ようやく紅茶を飲み干し、僕は「ご馳走様でした」と席を立った。
足早に玄関で靴を履く僕の背後に女性は立っていた。
僕の肩に手を掛けて「頑張ってね」と言ってくれた。
女性の髪の毛が僕の頬をくすぐった。
シャンプーのいい匂いがしていた。
僕はドアを開け、振り向いてもう一度「ご馳走様でした」とお礼を言った。
アパートの階段を掛け降り自転車に飛び乗った。

長い話なのにエッチなオチじゃなくてごめんなさい。

7点

>>77
まぁまぁ面白かったかな。

小２の時に親父が持っていたエロ漫画を偶然見てしまった。女子高生が
下校中にレイプされるシーンがリアルに描かれていた。当時は何をして
いるのか分からなかったけど何気に興奮と快楽の境地に引き込まれた。
それから女の○○の絵をしきりに描くようになったので親が不審に思い
俺の部屋から本を探し当て破り捨ててしまった。

>>80
○○の中に文字を入れよ

>>80
KETSU

ﾌｼﾞTV

昔は下の毛を見ただけで興奮したのに…

今は毛が無い方が興奮する・・・。

>>77みたいな話の方が何だかとってもエロチックだと感じる今日この頃この歳。

>>77

兄の紹介まで読んだ

住み込みのお手伝いに・・・
只臭くて大変気持ちよくて・・・
小六にいきなり尺八。
辞めさせられたキモチイイ女中さん
以降私泣きながらサル道まっしぐらｗ

>>88
おっさん、子供の頃に戻って「国語」を勉強しなおせ！

　　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼
　　　　／　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　/　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ　　
　 　 l:::::::::.　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　
　 　 |:::::::::: 　　（●） 　 　 （●）　　 |中学の時、ジーンズ買ったの
　　　|::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　 　 |　 店員さんが裾あげしてくれるの
　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ 待ってるところがミシンの前で
　　　　　＼　　　　　　　　　　　／　 店員さんのパンツがずっと見えてるの
　　　　　 /　　　　　　　　　::::i　＼　 超昂奮したぜ
　　　　　/　　/　　　　　　　::::|＿/　　
　　　　　＼／　　　　 　 　 　::|ｷｭﾑ 　
　　　　　　　 i　　　　　＼　::::/　ｷｭﾑ　　
　　　　　　　　＼　　　 　|::／
　　　　　　　　　 |＼＿／/
　　　　　　　　　 ＼＿／

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このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20)
大人の、小学生との「純愛」２ [純情恋愛]

こいつが出てくると、俺にとってすでに見る気もなくなるスレと化す。
何とかなんねーのか、このデブ。

夜中「エマニエル婦人」を見ながら励んでいたら、
親が起きてきた。超あせった。

　　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼
　　　　／　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　/　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ　　
　 　 l:::::::::.　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　>>92
　 　 |:::::::::: 　　（●） 　 　 （●）　　 |黙って見なくなればいいのに、可愛いねぇ（ｗ
　　　|::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　 　 |　
　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ
　　　　　＼　　　　　　　　　　　／　
　　　　　 /　　　　　　　　　::::i　＼　
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　　　　　＼／　　　　 　 　 　::|ｷｭﾑ 　
　　　　　　　 i　　　　　＼　::::/　ｷｭﾑ　　
　　　　　　　　＼　　　 　|::／
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小学校６年生の時の同級生に、幼稚園からずっと一緒のクラスの女の子がいた。
幼稚園の時は家も近所で一緒によく遊んだ。
幼稚園に行く時も家に迎えに来てくれて、手を繋いで通ってました。
小学校低学年になると、女の子と遊ぶことが恥ずかしくなって、話すことも少なくなってきた。
彼女は俺とは違って、スポーツも万能で、勉強もトップクラスだった。
いつも忘れ物をして、先生に叱られてばかりの俺とは雲泥の差だった。
おまけに彼女は学級委員をずっと任されていた。
もう少しで小学校を卒業する時期に、いつもは悪友と帰る俺だけど、
その日は一人で帰ろうとしていた。
偶然下駄箱で彼女と一緒になってしまった。
「今日は一人なの？」
「うん」
と短い会話をして玄関を出た。
家は同じ方向なので、二人で並んで歩きだした。
卒業後、彼女は私立中学、俺は公立中学に行くことになっていた。
彼女が私立中学を受験して、合格の発表をクラスでした時、彼女の存在がまた遠くに思えた。
二人で歩きながら、彼女は昔の話をしだした。
犬に追い掛けられて、二人で必死に逃げた話。
町内の旅行で俺が海で溺れかけた話。
俺は彼女は笑いながら話をしていた。
ずっと同じクラスだったのに、彼女と笑いながら話をしたなんて、何年ぶりだろう。
二人で並んで歩いているうちに、俺は自分がドキドキしていることに気が付いた。
そのうち彼女の顔が見れなくなってしまった。
俺の家が近付き、彼女と別れる時、
「中学頑張れよ」
と伝えた。
彼女は
「ありがとう」
と答えてくれた。

中学生になって一度だけ彼女を見掛けたことがある。
小学生の時よりもっと眩しい彼女になっていた。

胸がキュンとした。


梗塞のせいではない。

　　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼
　　　　／　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　/　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ　　
　 　 l:::::::::.　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　
　 　 |:::::::::: 　　（○） 　 　 （○）　　 |急性白内障だぜ
　　　|::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　 　 |　
　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ
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　　　　　　　 i　　　　　＼　::::/　ｷｭﾑ　　
　　　　　　　　＼　　　 　|::／
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　　　　　　　　　 ＼＿／

俺が小学校五年生の頃の話です。
うちは自宅の前に、五軒ほどの借家がありました。
近代的なアパートじゃなくて、平屋の借家（長屋）で古い建物でした。
家賃は高くなかったので、部屋の借り手は結構ありました。
部屋が一つ空き、新しい店子さんが挨拶に来ました。
２０代後半の女性と小さな男の子でした。
その男の子は俺に懐いて、よく面倒をみていた。
彼女は日曜日も仕事があるので、我が家で預かることもあった。
夕方彼女が男の子を引き取りにやってくる。
俺は男の子と一緒に玄関まで必ず見送りに行った。
たぶんそれは彼女が
「○○ちゃん、いつも面倒見てくれてありがとう」
と言われるのが嬉しかったんだと思う。

ある日、いつものように借家の前の空き地で男の子と遊んでいた。
その日は彼女は家に居たが、疲れて眠っていると男の子は言っていた。
男の子が急に
「見せたいものがあるから、家に来て」
と言い出した。
「お母さんが寝てるんだから、起こしたら可哀想だよ」
と家に行くのを拒んだ。
泣き出しそうに執拗に哀願する男の子に
「わかった。でも静かにしてよう。お母さんを起こさないようにね」
男の子はにっこり頷いた。俺は静かに彼女の家に入った。
二間の小さな借家の引き戸を音を立てないように、ゆっくりと慎重に開けた。
玄関から彼女が寝ている布団が見えた。
俺は４畳半の部屋に座り、男の子は奥の部屋に入っていった。
なかなか戻って来ない男の子が気になって、俺は少し開いた襖から部屋を覗いた。
初夏の季節だったので、彼女は薄いタオルケットだけで寝ていた。
軽い寝息が聞こえてきて、俺は少し安心した。
男の子はお母さんを起こさないように、自分のおもちゃ箱をそっと開けていた。
その時、彼女が急に寝返りを打った。
めくれたタオルケットから彼女の素足と花柄の下着が見えた。
初めて見た衝撃で、俺は思わず唾を飲み込んだ。
戻って来た男の子は、買ってもらったおもちゃを俺に見せて、
いろいろ話していたが、全然耳に入らなかった。

次の日曜日も男の子を預かったんだけど、彼女が迎えに来た時、俺は見送りに行かなかった。


彼女は半年ほど借家に住んでいたが、実家に帰るということで部屋を出て行った。

↑　(´･ω･`)　それからどしたの！

ageとくか・・・

女風呂に入ってたら女ばっかりでびっくりした

尾登睦生

小学生の頃、近所の県営の図書館の周囲で友達４〜５人で遊んでた
と、突然の夕立、みんな図書館の壁に沿って雨宿りをしていた
そこへ２０代？くらいの青年が参加してきて、僕らに言った
「みんな、大人の性器見た事あるか？見たくないか？」
と聞かれ、困惑する我ら　てっきり女性のかと思ってニヤニヤする俺
しかし、次の瞬間　青年はおもむろにムスコを取り出しシゴキだす
チンチンの先が剥けて肥大している
「あぁ、この人チンチンの病気なんだ。。。」と思って見ていると
「うぅぅ、ほら、もっと見てくれ。。。ぅぅぅぅ」
と言って射精してしまった
当時僕らは「射精」なんて知らない
白いおしっこ？
そう思って、やっぱり病気なんだと納得した
スッキリした彼は、「じゃあ、またな」と言い残し退散

家に帰って母に話すと殴られたｗｗｗ　　

プロレスごっこで負かされて廊下に仰向けになったとき、阿部初恵
サンの白いパンツが丸見え。

従姉にちんぽを擦られたり、舐められたりしてキモチ悪かった
今なら気持ち良いのに・・

>>104
中川の事だからパンツ見たさにわざと仰向けになったんだろ〜？ｗ

小学生時代、町内バス旅行で行った温泉プールの脱衣所で
友達の母親の生乳をしっかり見た。
若くして出産したようで、当時で25、6歳だったのではないかと思う。
タレ乳のうちの母と比べ、艶やかで張りが良くつんと上を向いた乳首に
目が釘付けになった。
小３くらいだったがしっかり勃起していた記憶がある。

>>103
あるあるあるあるwwwwwwwwwww

そんなことはない。

小学校の頃、電気アンマーが流行った。
男女とわず相手の股間に自分の足の裏をつけて
相手の両足を手で持ち、自分の足をグリグリゆさぶった。
オレは女の子にアンマーをかけるのも自分がかけられる
のも、どっちも好きだった。

小学生のちんちんは小さいから、服の上からだと男女の違いは感じないだろ　?

>>110
俺もやった！そう、男女問わずだったが女子も楽しんでいた。
白いパンツが丸見えだったけど興奮するようなことはなかったな。
上履きくらい脱いでやるべきだったか、とちと後悔…。

四の字固めもしただろう　?　木村育雄君　?

コブラツイストもしただろう　?　木村育雄君　?

小学生低学年の頃、近所にTちゃんって言う女の子がいて、よく男子に
混じって遊んでいた。ある日Hな話になり、自然と女の子の体の話になった。
「女子のアソコってチンチン無いんだったら何があるんだろう？」
と素朴な疑問に彼女は「見てみる？」と公園のトイレの裏でみんなに
見せてくれた、スカートをめくってパンツを下ろして。。。
生真面目な友達の一人は顔を真っ赤にして「俺は見ないぞ！」と
拒否してたっけ（苦笑）
　当然彼女のアソコは小さな筋があるだけ、ちょっとオシッコ臭かった
立ったまんまだから、それ以上奥は見れず、終了
とりあえずチンチンは無いのは確認できた
　なんか、がっかりしたｗ

>>106
阿部初恵さんのパンツは綿100パーセントの白だった。

いい加減目覚めろや
親父ども。

>>115
幼稚園の頃、よく遊んでいた近所の女の子に同じような質問をしたことがある。
プールの脱衣所で女性のアソコがスジになっているのは知っていたが
その子は、おしっこする時だけスジの間からチンチンが出てくる とウソをついた。
暫くの間はそういうものなんだと信じ込んでいた。

>>117子供は外で遊んでおいで

>>118
バカガイと違うねんぞ。

>>120
じゃ、バカガワ？ｗ

マテガイ

厨房の時、よく巨乳の小学生にイタズラした・・・懐かしき、古き良き思い出。
今同じことやったら、監視カメラに映って、速攻で逮捕される。

あぼーん

中川！　早く死ね！

小学校のとき体操着を洗濯しようと家に持って帰ったら誰かのイタズラで
女子の物が入れられていた。体操着はその子にソッと返したけどその前に
しっかり嗅いでおきました。

そんなことするか!!

http://m.ameblo.jp/m/blogArticle.do;jsessionid=0EF9785B68058F139A1226200FFE7026?amebaId=&sessionId=&articleId=10025330380&unm=kusukusu0927

携帯サイトだけどねー
エロ教師め、裏山しいぞー

僕の小６のときのささいな思い出です
登場人物は俺（私の事です）と学級委員のＡ子です

あれは夏休みが終わってすぐの出来事だった
当時俺はなんと学級委員に選ばれてしまった
ペアを組むＡ子は見るからに委員長タイプの子で真面目で物静かな子でした
夏休みが終わったあとに改選された各委員に決まった人たちの名前を大判用紙に
書いて掲示するのが最初の学級委員としての仕事だった
ちなみにＡ子は美人ではなくかわいいタイプで誰かといえば菅野美穂ににている
女だったが男と話をしているのをみたことがないぐらいでで浮いた話は１つもなかった
俺は委員になるまでＡ子と話したことがなかったので（Ａ子は相当おとなしい子
だったので）その時も話すことはなく最低限の会話しかしていなかった
（つづく）

そのとき大判用紙に記入するために机を４つつなげてその上で書いていた
そのときは自然に字がきれいだったＡ子が書くことになった
俺はなにもすることがなくただ黙ってＡ子がかいているのを
正面からみていることしかできなかった
そしてその時字を書こうとしてＡ子が前かがみになるたびに
胸の谷間とスポーツブラが見えることに気がついてしまった！！
（ちなみにそのときの服装は下がジャージのズボンで上がＴシャツの体操服です）
当時ちょっとしたことで勃起してしまうほどうぶだった俺はそれだけで勃起してしまった
ただそれを悟られないように隠すのに必死だった
成績は常にトップだがおしとやかという言葉がぴったりのＡ子のまだまだ小さい胸のふくらみをこの夕暮れの教室で２人きりの状況で見れたということに俺は興奮していた

そのうちに俺は前かがみになっているＡ子の後ろから下着のラインが
見たいという気持ちが抑えられなくなり自分の机にいくふりをして
勃起したチンポを隠しながら後ろにまわりこんだ
柔らかそうなおしりに浮かび上がる下着とブルマのラインにますます興奮した
俺は自分のなかで頭がおかしくなっていくのを自覚していた
この勃起したチンポをあの柔らかいおしりに押し付けてみたいという思いが
ふつふつと浮かんできてしまっていた
今にしてみれば恥ずかしい限りだがそのときはこのうぶなＡ子にチンポ
を押し付けても気づかれないだろうという思いもあってさっそく実行に移すことにした

机とＡ子のおしりの間の狭いところを通るふりをして勃起したものを
ぐいぐいと押し付けてみた
Ａ子は少し前のほうに移動したが全然気づいてないように見えた
これなら何回かやっても大丈夫だろうと思った俺はそれから何回か繰り返したが
それだけでは物足りなくなり実際に手の甲や手のひらでおしりに触れてみたりしてみた
５回ぐらい繰り返したときだっただろうか
それまでは興奮していて気づかなかったが俺のチンポがＡ子のおしりの谷間
つまり万個を通るときにＡ子がおしりを押し付けてくることに気がついてしまった
そしてさらに俺の勃起したチンポをちらちらと見てくることにも気づいた
Ａ子の視界に入るところでは隠していたつもりだったが
ＭＡＸパワーになった俺のチンポはもはや隠せなくなっていたようだ

そしてＡ子が俺のチンポを見たあとで俺の顔を見たときについに
目と目があってしまった
気まずくなった俺が「・・・ごめん」というとＡ子は「うん」とだけ答え
またもとの体勢で書き出した
こうなるともう押さえがきかないのが小６の性欲で勃起したチンポ
を隠すこともせずわざとＡ子の脇に立ったりしていた
そのときである
机にチンポを押し付けていた俺のほうにマッジクのキャップが転がってきた
Ａ子はそれを拾うついでに明らかにわざと手の甲で俺のチンポを触ってきた
その直後目と目があうとＡ子の顔は真っ赤になっていた
そのときに俺の中で何かが切れる音がして最後までつまり射精まで逝きたいという
思いに支配された俺はすぐに実行した

前かがみになっているＡ子の後ろに回りこむと今までは通過していた
万個の部分でチンポをストップさせＡ子の腰をつかんでみた
Ａ子はちらっとこっちのほうを見たがまたもとの体勢にもどった
それを見た俺はもうどうにも止まらなくなりＡ子に
「やっぱりＡ子さんも男のあそことか興味あるの？」と聞いてみると
Ａ子は正面を向いたまま消え入りそうな声で「・・・・・・・うん」とだけ答えた
ジャージ越しではあるがＡ子の万個の温かさが伝わってきた
Ａ子も興奮して濡れていたのだろうか
つばをのむ音が聞こえるくらい静まり返った日も暮れた教室でジャージ姿の
２人の学級委員がチンポと万個をくっつけ後背位でじーっとしている様子は
誰かに見つかればそれこそ大変なことになるのはわかっていたが
部活も終わりみな下校した後で電気がついているのはこの教室だけだし
カーテンも閉まっていたので誰も来る気配はなかった

（後背位といってもジャージ越しだが）
後背位でチンポと万個をくっつけたままで１分か２分ぐらい経っただろうか
Ａ子もＡ子で書くという仕事どころではなくなっていたようで
その手は完全に止まっていた
俺はついに覚悟を決めた
何も言わずおもむろに腰を動かしてみた
Ａ子はびっくりした様子で振り返ったが俺の顔と結合部分を見るともとの体勢にもどった
俺は拒否されなかったのでもう最後まで逝こうと決めた
スピードを上げると童貞だったおれには経験したことがない程の快感が
おれの下半身を突き抜けていくのがわかった

俺は無言
Ａ子も無言
教室の中にはジャージがこすれ合うかすかな音とＡ子のジャージのズボンのポケットに入っているティッシュがこすれる音とＡ子が肘をついている机がきしむ音そして２人の少しだけ荒くなった呼吸の音だけしか響いていなかった
Ａ子は恥ずかしいのか感じているのかわからないが下を向いたままだった
肘と肘のあいだから見える唇は一文字に結ばれたままだった
手には書きかけのマジックを持ったまま
俺はどんどん腰を動かし続けた
今考えてみるとこれはジャージ越しの素股である
でも当時のおれにとってこれだけでも最高に気持ちよかった

腰を動かし始めて３分ぐらいだろうか
初めて万個にチンポを当てたにしては時間がかかったのはジャージ越しだからだろうか
夏の出来事なので俺もＡ子も汗をかいていた
ただ２人ともあえぎ声をあげるわけでもなく無言でひたすら腰を動かしていた
そんな俺にも限界がやってきた
射精しそうになったおれはＡ子の腰をつかんでいる手に力をこめ
腰を動かすスピードをあげた
Ａ子は俺が逝きそうなことを知ってかしらずか下を向いたままだ
俺はついに無言のままジャージの中で大量に射精した
Ａ子もビクンビクンとうずくチンポの様子や腰を動かすスピードが落ちたことから
俺が射精したことがわかったようでこちらを振り返った

俺はそんなＡ子の様子を見ながら余韻を感じるように腰を動かし続けた
そして逝ってから１分後俺はなごりを惜しむようにチンポを万個からはなした
しばらくＡ子は机に肘をついたまま俺は精子によって股間をぬらしつったたままでいたが
俺には猛烈な罪悪感と後悔が襲ってきた
Ａ子に訴えられたら俺は逮捕されてしまうんではないかということが頭の中を
駆け巡った
「・・・・ごめん・・・・」俺の口からでたのはそれだけだった
Ａ子はしばらく無言でいたがなぜか「・・・・・ごめんなさい・・・・」と
またも消え入りそうな声でいうとジャージのポケットからティッシュを取り出すと
「・・・これ使って」といった
俺はＡ子の怒ってない様子をみて安心して後ろを向いてジャージの中の精子を拭いた

Ａ子はというともうすでに残りの仕事に取り掛かっていた
ジャージの万個の部分を俺の精子とマン汁で濡らしながら
俺が処理に使ったティッシュをトイレに流し教室に戻るともう仕事は終わっていた
俺が勇気を出して「一緒に帰ろう」というとＡ子も「うん」といってくれた
Ａ子が怒ってないことに安心した俺はそれから饒舌になって色々なことをＡ子に聞いた
Ｈなことに興味はあるがこういう性格なので誰ともそういう会話をしたことがないこと
俺のことを実は好きだったが恥ずかしくて誰にもいえないことオナニーはしたことがないこと雑誌などから男の生理について少しではあるが知識を得ていたことなどを
Ａ子はポツリポツリと話してくれた
俺たちは今日一日で二人の仲が急速に近づいたことに戸惑いながら付き合うことにした
俺たちは手を握ることもなくキスをすることもなくＡ子の家の近くで別れた
すっかり日も暮れていたが俺はかなり興奮して家路についた

以上です。御清聴ありがとう御座いました。

小６の時、スポーツの得意な小柄な子に告白されたんだが、その時の言葉が
「私と肉体関係する？」だった。
肉体関係なんて言葉もよく判らなかったし、とにかく照れくさくて無視してしまった。

誘いを素直に受けておくべきだったかな…

141 残念　でもちびちんじゃ満足させられないと思う

しまった　　　あの時・・・・していれば・・・

>>141
肉体関係をする、が日本語としては正しい。

↑そこかしこに出没してる、この中川って何者？

キチガイはスルー

おまぇよぉ、童貞線って知ってる？

この話は痛そうでヒビッた
処女膜と同等に、男には童貞線がある。
そうウラスジの事だ。
ｾｯｸﾙを経験すると、穴のきつさにヒッツレて、ウラスジが
プチッと切れる。
こいつが切れることで、大人のﾃｲﾑﾎﾟとして、ムケが完成さ
れる。

痛そうで、もっともらしく、ごく短期間ではあったが
我が校区を駆け抜けたウワサだ。

>>147
九州出身だが、そんな話しあったね〜

>>129＝>>140不覚にも・・・・勃起してしまつた。

ぱんつのあな

>>140
普通、大昔の事を分単位で覚えてるのか？

ＤＶＤある　？　>>150

押入れの中のお医者さんゴッコで生まれて初めてスジを見た。

公園のトイレに落ちていた濡れたエロ本

小学生時のバイブルだったよ

トイレの中だといいな。
屋外の空き地だと、雨に濡れてて、はがすのが大変だったよ。ｗ

>>155
俺が拾ったエロ本は”別のモノ”でくっついていたよ〜

近所のおねえさんと遊んでて��おしっこするから見張ってっ！�≠ﾄいわれて誰かこないように見張ってたこと。

>>149
おぉ、ありがとうヰタ・セクスアリス

やっぱ両親の交わりをバッチリ見てしまった時ショックだったよ。
それが生殖行為だということも何となくわかって来たころだったので
「あ〜これで弟か妹が生まれてくるんだなあ」と考えたら自然に勃起してた。

40すぎれば　節句す　をシﾅｲだろう？

中川早く死ね！

竹やぶによくエロ本、落ちてなかった？

小学校3年か4年頃の事
友達二人と夕方まで遊んでたら、犬の散歩途中らしき知らないお兄さんに
呼ばれて駐車場の奥に連れて行かれた。
そのお兄さんはおもむろにおちんちんを出して僕たちに「触れ」と言ったが
怖くて触れなかった。
「触らないと犬をけしかけるぞ」とも言われたが触れなかった。
するとお兄さんは地面に座っておちんちんを自分で擦り始めた。
するとやがて大きくなったおちんちんから白いおしっこが出た。
それからの事はよく憶えていないが何も危害は加えられず解放された。

そんなことがあってからある日、自分もあのお兄さんのようにおちんちんを擦ってみた。
白いおしっこは出なかったけど頭の中が真っ白になるほど凄く気持ちよくなった。
これが僕がオナニーを憶えたきっかけです

近所に住んでた子とハレンチ学園ごっこしたっけなぁ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

近所の銭湯に女湯の着替えるのが見えるドア穴があり、友人とよく覗きをした。ババアは陰毛ダラケでキモかったけど、中学生ぐらいのネーチャンは最高だった。毛も少なくスタイルも良くって〜

俺が最初に見たエチな夢は岡崎友紀のヌードだった。
一緒に風呂に入ってじゃれあってた。
だが、カラダはおふくろだった…。

純アリスって　しってる　?

>>167
知らないな。
ところで、ここの中川ってお前さんのことか？　偽者が悪さしてるぞ。
｢中川泰秀を奈良県知事にするｽﾚ ｣
ttp://life8.2ch.net/test/read.cgi/intro/1171894693/

まあ、何でもいいけれど・・・・・・。

高校性器のころ満員電車の中で、俺の前にタイトスカート履いた女性が背中を
向けて立っていた。満員ってこともあり俺のイチモツは女性の尻にズボン越し
だか擦れ完全勃起状態。しばらくすると女性の尻の割れ目にピッタリとチンポが
ハマり、彼女の尻に包まれた俺のチンポは電車が揺れる度に刺激された。
女性の尻からもぬくもりを感じた。女性も気付いているようだ。
案の定次の駅で女性は小走りに下車してしまった。

かうれんぼをしていて中学生のおねえさんのスカートの中に隠れた。
白いパンティーの中に手を入れて触りまくったが怒られなかった。
まだ，つるんつるんだったな。

>>170
痴漢の被害をうったえる女の子なんて１パーセント以下だ。

>>171
>かうれんぼ

なんじゃ、これは？

>>173
すまん，「かくれんぼ」でした。

いちいち誤字くらいで突っ込むなよ

そうだそうだ、突っ込むのはチンコと決まってるだろ？

↑ナイス突っ込み

>>176>>177
おまいらはいい。。おれなんて、、かわかむりだし小さいからチンコといっていいかどうか。。

わかるよ、同志。

チンコがかくれんぼ？

>>178
やーい、子供のちんちーん!

娼婦学生の時、友達の姉ちゃんが別室で着替えする時はいつも覗いていた。
白いブラジャーが目に焼き付いている。

>>182
> 娼婦学生　って何だよ?

あ、小学生の間違いだたorz

今夜は「娼婦学生」という言葉で妄想するかな

幼稚園児だった頃に友だちの姉に局部を見せて欲しいとねだった。
彼女は照れていたが、執拗にねだったので
恥ずかしがりながらも玄関に腰掛けてスカートを上げて
パンツを少し下げてチラリと見せてくれた。
実は見るだけでなく触ってみようという下心が最初からあったので、その瞬間に手を伸ばした。
その直後に背後で引き戸が開いた。親父が帰宅したのである。
ヒヤっとしたが、彼女は人影を見た瞬間にパンツを上げ、引き戸が開いた時には
スカートを降ろして取り繕ったので、際どいタイミングではあったけど発覚は免れた。
しかし、触れた後の匂いはかなり強烈で、途端に彼女が気持ち悪くなって、それ以後は逃げ回った。

>>186
その姉ちゃんは何才ぐらいだった？

そりゃすごい。せいぜいパンツを見せてもらったくらいだ。

高校生の頃付き合ってた彼女は何でも見せてくれる女だったなぁ・・

俺が「マンコがどうなっているか見たい」と言ったら、自分でビラビラを
めくりながら説明してくれて「ここを触ってくれると気持ちいいからね」
「でも舐められるともっと気持ちいいから、舐めてみて」と言われ、俺の頭を
抱えてマンコに密着させた。

これが最初のクンニでした。

中2の頃、図書館でセブンティーンの学生の投稿欄を読んで興奮したとか。

>>189詳細を

なんちゅうか、風呂で洗ってないマンコの臭さを知らない馬鹿が何いってんの？
てなもんちゃう。

初めて咥えたチンポは臭かった。
酸っぱいものが口に残った。
後でそれはチンカスというものだと知った。