【40代*俺が深く感動した小説はこれだ】

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しさん@お腹いっぱい。
このスレ主さんはどうなったのでしょうか?
2名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/05(火) 11:56:24
なんだそりゃ
3名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/05(火) 11:56:58
ここのスレ主はあんたやんけ>>1

でもな、2ちゃんにスレ主いう概念ないとか聞いたことあるで
4名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/05(火) 11:58:39
>>1に感動した。
5名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/05(火) 12:03:52
>>4に絶望した。
6名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/05(火) 12:04:33
スレ主風ふかせてるのいたよ
女ファッションスレの女とゴルゴw
あとは知らないが。
見ていてワロタw
7名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/05(火) 12:07:07
>>5に嗚咽した。
8名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/05(火) 12:12:12
>>7に慟哭した
9名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/05(火) 12:13:22
>>8に惚れた
10名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/05(火) 12:20:47
わずか数レスというのにクソスレ決定だな
11名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/05(火) 12:22:04
>>10に禿同した
12名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/05(火) 12:24:04
>>11に中出した
13名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/05(火) 12:24:27
まともなスレを期待して覗いてみたら…orz
14名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/05(火) 12:24:44
>>11は妊娠した
15名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/05(火) 12:25:37
>>13は脱糞した
16名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/05(火) 12:27:05
>>11は中絶した
17名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/05(火) 12:38:16
>>12は飲んだくれた
18名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/05(火) 12:40:59
>>14は補導された
19名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/05(火) 12:54:43
このタイミングで、
ワカメの割れ目
20名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/05(火) 13:08:54
サミちい休憩時間が終了したモヨウwwww
21名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/05(火) 14:57:28
真田太平記

夏の陣での信繁の奮闘ぶりを、信幸が手紙で知る場面で号泣
22((@∀@≡∀≡@∀@)) ◆ANOSADJXD6 :2006/12/05(火) 16:24:50
おお…普通のレスだ!
私はベタだけど女王陛下のユリシーズかなあ
たまに読み返すですが面白いように泣けます。

あ。。「大きな木」も必ず泣けるな。
(おっと…小説じゃねえか)
23名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/05(火) 21:43:01
松下竜一氏の短篇
「絵本」
亡き親友から長い年月を経て作者に届けられた一冊の絵本が・・・・・
24 【吉】 【1314円】 :2007/01/01(月) 03:40:15
 
25 【吉】 【1291円】 :2007/01/01(月) 14:35:43
人生を振り返って思い出すと、「レ・ミゼラブル」かな。
26 【中吉】 【366円】 :2007/01/01(月) 14:37:00
はにゃ〜ん
27名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/03(水) 22:53:18
「孤高の人」 新田次郎
日本登山界に不滅の足跡を遺した“単独行”の加藤文太郎の生涯を描いた山岳小説
「人はなぜ山に登るのか」
28名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/03(水) 23:07:12
柴田翔の「されどわれらが日々」
今読むと、全く感動しないけどね。
高校生のときは、ちょいと心に響くもんがあった。

あと、なぜか小峰元の
「イソップの首に鈴をつけろ」
これは、多分今読んでも感動するな。
厚くて面倒なんで、読む気にならないけど。
29名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/03(水) 23:18:36
サガン「悲しみよこんにちは」
大学1年の夏読み、
今までの本とはまるで違う感動を覚えたな…
30名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/03(水) 23:33:39
「家畜人ヤプー」はどんな人が書いているか知ってて読んだが
世界の構築がすごくて感動した。直接の性的な描写ないしね。
日本人が書くSFのFってフィクションというよりファンタジーが多いけど、
あの当時の知識であれだけのSF的な世界を築いたのは作者の力量だと思う。
31名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/03(水) 23:33:54
筒井康隆「にぎやかな未来」
中学の頃、それまで星新一のショートショートを読んでいたが、この本読んで
「な ん じ ゃ?! こ り ゃ!」
いっぺんに筒井にもハマった。
今はSF全く読まなくなったなあ
32名無しさん@お腹いっぱい。
↑↑SFシンクロニシティ