死ぬかと思った経験

なんかある？

いじめ

プールで溺れた

餅がのどにつまった

味噌汁に小さなゴキブリが入っていて誤って噛んでしまったこと

肛門にビール瓶を挿入された！

滑り台で玉を打った

５０メートルバンジージャンプ

初めての射精

激しい下痢

抜かずの５発

ヤクザしてる頃、新宿にいるマフィアとモメ、数人に囲まれた時。
とっさの判断で正面にいる奴を刺しダッシュで逃げた。

若い頃の話だが腎臓結石
痛くて死ぬかと思って救急車呼んだよ。
石が落ちたら痛みが止まって、その後に尿採ったら5mm角くらいの石の破片みたいな奴が出てきた。
ありきたりな話でスマン

若い時一人暮らしをしてた頃の話だが、
寝ている夜中に口を何者かに押さえられ、「静かにしろ」という声で目を覚ました。
目の前にはどこから忍び込んだのか黒装束の男が。
むろん私は静かにはせず、暴れ絶叫した。
その声で男は退散したが、何かされてはしないかと私は身体を触ったら何やらぬるぬるする。
電気を付けてみると血だらけである。手を切っていた。
男は刃物を突き付けていたのであった。

若い時だが、愚かな事に手首を切った事がある。
幸い、というよりこれまた愚かな事だが、傷も浅いので自分で電話をして救急車で病院に搬送された。
軽く縫われ、すぐに家に帰された。

でね、後日渡された請求書の額・・・死ぬかと思ったよ本当。

若い頃彼女の部屋でマンコやってたら母親に見られて膣痙攣されちゃって
チンポちょん切れそうになって死ぬかと思ったよ。
あのマンコがこんなにユルユルになるとは・・・

13歳で新聞配達の原チャリ盗んで走ってたら
急コーナーで木に激突した
木の後ろは10Mくらい下に川が流れてて
木にあたらなかったら死んでた

ややスレ違いだが、俺は死んでいる。
今、天国でネットをやっている。

250ccでツーリングに行ったとき、長野の清里あたりでガードレールに激突。
ﾌﾛﾝﾄ､ﾘﾔともﾌﾞﾚｰｷがお釈迦になった。
そこから埼玉までエンジンブレーキのみで帰ってきた。
寿命が何年か縮まったような気がした･･

>>18
お前はもう死んでいる！
快楽秘孔を突いた！

山で道に迷って二日うろついて降りてきた。
同日、峰の反対側では二人死んでいたという。

自分も尿路結石では死ぬかと思った
ていうか死んだほうがましだと思った
あと、仕事で行った冬山で遭難しかけたことがある
今でも夢に出てくる。

DQNに暴力をふるわれたとき、死ぬというより、抵抗ひとつできない自分は存在意義などないと悲しくなった。歳食ってからは心より肉体、物質こそが大事だという思いがますます強くなった。

雨の高速で前の車がいきなりスピン、とっさに路肩によってすり抜けた。
しばらく、心臓がばくばくしたままだった。

2ちゃん始めたばっかしの頃
よく死ね死ね言われた。
ほんと死ぬかとおもたよ。

バイク通勤途上、石に躓いてコケタ！後方からトラックが迫った。
頭部・顔面つぶされそうになったが、生かさせて戴いてます。
ありがとう。感謝します。ツイている。

登りのカーブで煽られ無理な追い越しをかけられた。
見通しの効かないカーブで危険を感じたので、抜かせまいと
スピードを上げた。
カーブの向こうから対向車が現れ、追い越しをかけた車は
あわてて俺の前に入ろうとしたが、こっちもさらに速度を
あげてブロックしてやった。

あ、これは殺しそうになった体験だった。

台風一過の伊豆の海でボデイボードしてた。
気付くと二階よりも高い波(白波付き)が目の前に!!
友達のボードすててもぐれっ!の声に…でもボードは手首と紐でつないでいた。
波の中めちくちゃにもまれゴーグルつけていても視界はゼロ
頭を海底にこする感覚に息がつまったら最後だと覚悟を決めた時
急に明るくなり目を開けると友達と２人で浜に打ち上げられていた…
震えが止まらず歩けなくなるくらいのヤバさ…
手首や腿などボードで切り刻みあちこちからの流血なのに、ちっとも痛く無かった。
海の神様が押し返してくれたと感謝して馬鹿は二度としていない。

10数年前、朝方R246下り裾野付近をﾄﾚｰﾗｰで走行中、ﾌﾞﾚｰｷが効かなくなり
無理な追い越し＆ｸﾗｸｼｮﾝ鳴らし信号無視してようやく停車。
片側２車線だったのでなんとか事故は免れた。
片側1車線だったら大事故になってた気がする・・・。

10年前、心臓発作で６秒間心停止。CCUに二週間ぶちこまれ、半年入院した。

1995年3月20日
体調悪くて病院に行く予定だった
大学病院なので朝6時に起きないと午前の診察には間に合わない
自分の住んでるとこからその病院まで交通の便が良くなかった
自分は遅刻や寝坊はほとんどしたことはないのだが
その日は6時に起きる予定が9時半に起きた（目覚ましが鳴らなかった？）
あきらめて次週にいくことにした
ラジオを聴くとなんか地下鉄にシンナーかなんか撒かれたらしいとしゃべっていた
最寄の駅に行ってみると救急車がたくさん来ていた

>>31
ご先祖様の功労が良かったんじゃ。
ちゃんと墓参りをしなされ。

雪が深々と降る真夜中にホットコーヒーを買いに自動販売機へ　ところが間違えて冷た
いコーヒーを買ってしまい、仕方なく足早に家へ向かった。しかし冷たいコーヒーを心臓付近に当て走っていた為、
急に心臓ほっさで停止してしまった。脳だけ動いていた為目は見えるが体が動かない。

そんな雪の日の夜中に　缶の冷たさが体に伝わるくらい薄着だったの？
まさか裸？

近くだったんでパジャマのまま。まだ19の若さだったから

泳ぎを覚えた翌日
川で泳いで疲れたのでその場に立とうとした瞬間
足が川底につかない！そのままパニックになりおぼれた。
ああ、このまま死んじゃうんだと脱力した時
身体が水面に浮き助かった。そこからは必死で川岸まで泳いで戻った。
あの時は相当水飲んだ気がする。

オナラじゃないのよオナラじゃないのよ

オナラじゃないのよ　涙は　Ha Ha　〜　

オナラで咳こんだこと　ありますよ＾＾

子供のころ喘息の大発作になったのに
親の都合で病院に連れて行ってもらえなかった。
息を吸いたいのに咳が出続けるんだぞ。
気管支拡張剤の吸入を使いすぎると
心臓が止まるからってなるべく我慢して・・・
よく生きていたと自分で思う。

学生の頃、バイクで事故って宙を飛んだ。
周りの景色がスローモーションのように動いていた。
ああ、オレ死ぬんだと思った。
３日で退院した。

１０年位前高速の追い越し車線走っていたら急に走行車線の車が
割り込んできてクラクション鳴らした。相手は見えなかったらしい。
それでその相手もびっくりし、急ハンドル切って左に激突して
右にも激突してまた左に激突して止まって這い出てきた。
自分はそれを見てそのまま立ち去った。ごめんなさい。

>>14の後日談なんだけど・・・
その後、白いマンション、髪の長い一人暮らしの女が何者かに殺害される事件が連続した。
犯人は結局捕まらず迷宮入りしたと思う。
あの時私が通報しなかったことを後々まで悔いている。

頭を打って、脳みそが腫れた時。
「絶対安静」で、感情も動かさないように、と。
それでも腫れが引かなかったら覚悟しろ、と医者にいわれた。

＞それでも腫れが引かなかったら覚悟しろ

思い切り感情動かしてくれる言葉だね。

小学生の頃、マブチモーターの線をコンセントに繋いだ。
『ボッ！』っという音？と共に火花が出た。
凄い勢いで回るだろうと思ってやったんだが、今思い出すと恐い。

俺はコンセントに差した導線直結してみた。
ボンっと10cmくらいの火球ができて、金属の飛沫が散った。
よくヒューズが飛ばなかったと思う。

>>44
確かに。しかしさらっとそう言われて、意外に動揺しなかった。
読書とかテレビも興奮する可能性があるからダメっていわれて、
一週間寝てばっかりいたな（W

コンセントにﾌﾟﾗｸﾞ差し込むとき青い光がでるときありますよね？
消防のころ、それが面白くてｶﾁｬｶﾁｬやっていた。
これに他の金属を近づけたらどうなるのかなぁってことで、
近くにあったスプーンをもっていったところ、オレンジの火花が2メートルほども
上がった。
後でスプーン見てみたら5ミリぐらい溶けていた。

爆竹を口に
それから頭がずっとヘンてす

10年以上前高速道路を転がしていたら、
ダンプが突然ハザード出した。
何かと思ったらタイヤが目の前を横切った。
教えてくれてありがとう。

>>50
そのタイヤってダンプが落としたの？

死ぬかとは思わなかったけど、
運転していて、トンネルの中で
前のトラックから鉄パイプ状のものが滑り落ちて
私の車の前で道路にあたって火花が散って、
脇にとんでったことがある。フロントグラス直撃してたら
どうなったんだろう、と助手席の友だちとｶﾞｸﾌﾞﾙした。

小学生の頃友達と５人、ブランコで誰が一番遠くへ飛べるか競争をしていた。
三度目の挑戦、地面とブランコが水平になるぐらいまで勢いをつけ、
思いっきり飛び出した。ふわっと浮いて、体ごと青い空に吸い込まれそうだった。
次の瞬間、背中からドーンと草むらに叩きつけられ息が止まった。
直ぐにみんなが走って来たので、これで助かったと思った。
しかし、ただ笑いながら見下ろしているだけだ。ふざけていると思ったらしい。
そのうちに、見下ろす友達の顔が霞んできた。笑い声も遠くから聞こえてくる。
ああ、もうすぐ死ぬのかなあと思ったら、突然肺が空気でいっぱいになった。

今じゃ出来ないくらい、子供の頃はブランコすんごいこいだよね
水平以上軽く超えブーンブーンやってた。
運よく落ちたことはないけど、、、、今思うと冷や汗でる・・・

昼ご飯にカップ麺を食べたら、派遣先でうんこがしたくなり、
トイレを借りたいといえず、もらしそうになった･･･
怖かった。下痢だった。体が震えた･･･

数年前、高熱 腹痛 鎮痛剤飲み やっとの思いで 自力で病院へ行ったら CRP40で腹膜炎起こしてた…

救急車はこの日の為にあると汁。

スキーしに行ったときの話しだ。直滑降派の俺はいつものようにガンガン飛ばしてた。
フワッと飛んだ。真下を見た。崖だ。後で聞いた話し200メートルくらい落下したらしい。

>57
えっ、助かったのかい？

生きてないよその人。新聞にでてたし。たぶんこの世からの書き込みじゃないね

５〜６歳の時　
強烈な脱水症状を起こした。近所の病院では風邪と言われたが、両親は
大病院へ。一日遅ければ死んでいたらしい。

１５〜６歳の時
先輩のバイクの後ろに乗せてもらってた時、ゆっくり走ってたんで、片手で
掴まってた。そしたら、突然フル加速。今にも手が滑りそうになったが、離し
たら間違いなくただじゃすまないと思い必死に掴まった。

２５〜６歳の時
アパートに１人暮らしだったが、小型犬を飼っていた。夜中にバチバチと
いう音で目が覚めた。カーペットから青白い火柱が上がっていた。
その犬がカーペットに粗相して、その下に痛んでむき出しになった電気
コードがあってショートしていた。出火寸前で消し止めた。

３５〜６歳の時
自宅近くの早朝の交差点。側道にいる俺は、赤から青に変わった時、ふと
気を取られて走り出すタイミングが遅れた。…と、その時、左から大型トラ
ックが目の前を信号無視して爆走していった。


う〜ん、俺来年４５になるんだけど、大丈夫かな…。

釣りで磯に渡してもらったんだが
時間になっても船頭が迎えに来ない。
足元は潮洗うし、日は落ちてくるわ。
チャラン棒（磯におったてる鉄製くい）につかまって
数時間

国道二車線、信号待ちで俺は左車線に停止していた。
音楽聴きながらボーとしてたら、右車線に停止していた車に
後ろから4ｔ車が突っ込んできた。

物凄い衝撃音とグシャっとした鈍い音で、思わず俺が死んだかと思った。
先頭から二番目のその車、前後に挟まれて完全にお陀仏。
運転手は多分助かった？と思うが、エアバックに鮮血が飛び散ってて
リアシートがフロントまで、めり込んでた。
心臓がドキドキしてて、結局何にもしてあげられなかった....orz

ああ、死ぬわ・・・死ぬわ・・・・もっとー！

>>63が　いいこといった

アナルに指入れオナニーしてたら娘に見られました。

>>65
娘は　いいこと教わった、、って思ったろうな。。

>>61
俺ん時、船頭さん脳溢血で倒れて迎に来てくれなくて一晩。
通りがかりの海保に助けてもろた。
PHSをすぐ携帯電話にしましたよ。

>>67
やっぱアウトドアだと多いよな　死にかけた思い出とか
ウチの中じゃ風呂で寝て溺れかけたぐらいでほとんど危険はないね

大学生のとき、映画館で知り合ったおぢさんとホテルにいって
1時間くらいアナル舐められ続けて悶絶しっぱなしだった。
ほんとに死ぬかと思った。つーか、死んでもいいと思った。

>>69
最後まで読んでしまった自分自身が嫌になった

>>69
で、今は誘う方になった、、と。

http://techside.net/news/2006/12/asimo.html

>>72
本田技研の将来を暗示しているようで不吉だな

母親に虐待されて「今日こそ本当に殺されてしまうかも」
という子供時代を送っていた。
少し前にあった鈴香の事件は他人事とは思えない。

>>74
かわいそうに・・・・
繰り返さないようにｶﾞﾝｶﾞﾚ！

俺なんかしょっちゅうだぜ！　伊達にシーズン�Xまで逝ってねぇぜ！　ｂｙ ｼﾞｬｯｸ・ﾊﾞｳｱｰ

動物園で白熊の堀に落ちた私ですよ

>>60
先祖の功労のお陰だよ。
ちゃんと墓参り汁。

>>77
(・｡・∂ﾞ 何ですって？

遅レスで失礼

1995年夏新潟競馬をしに関越自動車道で新潟へ向かってた、群馬県のとある所で。
追い越し車線を走行中あまりにものろい車（80ＫＭ位）にパッシングしたが、譲る
らない。しかたなくクラクションを鳴らしやっとその車は走行車線へ。
ちょっと乱暴かな？と反省しつつ嫌な予感がしていた。
連れが運転席と後部シートの間に旅行カバンを挟んだらしく、130ＫＭで走行しな
がらそのなかなか抜けないカバンと苦闘しているとガシャ、クキイー、バチバチバチ
グオオオオー等今までに聞いた事の無い音がした。そして七色の火花。
何と車は中央分離帯のガードレールと金属製のネットフェンスに右側をこすりつけな
がら30Ｍほど走行したようだ。
助手席の同乗者は体が動かないくらい緊張していた。私が何が起こったかを説明すると
20秒位沈黙していた彼が、「突然早く止めろ」「スピード落とせ」「殺す気か」「バカヤロー」
その他思い出せない位喚きだした。
その彼の方が今思い出すと怖かった。

>>74
母親に虐待って、悲しすぎるね。
一番かわいがって欲しい人だしね。

女性ドライバーは男の２倍死亡事故を起こすそうだ　

>>80
長文なのに　なにがおきたのか、さっぱしわからんな

要するに、理性の飛んじゃった「連れ」が怖かったってことだろ

>>80
読んでみたが意味不明orz

>>80
日本語でおｋ。

山で遭難したとき
登山道をロストしたと気付いて、落ち着くため握り飯を食べようとしたが
緊張のあまり喉を通らず吐き出しそうになった。

さっきブレアウィッチプロジェクトを見て思い出したんだが、遭難した
人間はあんなふうにはパニックにはならないと思う。
逆に心身ともに研ぎ澄まされ普段では考えられないほど思考は回転し
身体は動く。いわゆる火事場の馬鹿力を体験できる。

そして、無事本来の登山道を見つけて安堵で脱力したとき、なぜか
脊椎に激痛が走りしばらく動けなくなった。このとき腰が抜けるという
言葉の意味が分かった気がした。

子供の頃素手でピンセットを掴んでコンセントに突っ込んだ。
火花出た。電気が全部消えた。ブレーカーが上がった。

>>88
普通だろう？それって
たかが１００Ｖ

やった事有る奴俺だけじゃなかったのかw

スクーターでトラックと併走してたら泥にタイヤを取られて
転倒しながらスピンした
スピンしながら滑った方向がトラックの進行方向と同じだったので
トラックのタイヤに巻き込まれずに済んだ

>>91
俺は大型バイクで同じ思いをしたよ
小雨降ってて見通しが悪く先を急いでいた
ノーヘルだったから死んだ！と思った

人妻んちに呼び込まれて
ハダカにエプロンでチンポにぎにぎされて気持ちよかったとき

というAVサンプル見てEDが少しマシになったとき

クソスレを立てたら、クソスレ防止法違反で有罪となり、死刑の求刑を
受けたが、安田弁護士のおかげで、執行猶予つきの短期刑ですんだ。

中学の時、親戚の伯母の家の近くの山へ父に連れて行かれた。そこに防空壕があって
その中へ入って遊べと言われたが、恐がりの私は入らなかった。父はそこへ入って昔と変わらないなと
言っていた。私は危ないからもう帰ろうと言って、伯母の家へ戻った。

帰り道、木の陰に立ち入り禁止の看板があった。自衛隊の訓練地なので立ち入り禁止になっていた。

数日後、同じ場所ではないが、自衛隊の訓練地で遊んでいた子供が流れ弾にあたって
死亡したと言うニュースをテレビでやっていた。

私達が行った時は日曜日でたまたま訓練やってなかったようだけど・・。

物干し竿をかける棒にのぼって遊んでいて、手を滑らせ
フックの部分に玉袋が引っかかって、宙づりになったとき。

>>96シーズン以外毎日演習やってる訳じゃ無いんでよっぽど運が悪かったんだな。扱う弾がデカい特科や機甲科の演習はヤバそうな希ガス。普通科でもロケットランチャーとか有るしなぁ…

>>97
マジで？　死ぬほど痛そう…。

騎上位のとき、モレの長さより大きなストロークが生じ一瞬抜けちまったとき。
俺は痛いし　相手は　喪失感が。。

子供の時はす畑に落ちて首までズブズブ沈んだこと。

お友達がママを呼んで来てくれました。

愛する主人に亡くなられ子供と３人で生きていくということ。
辛くて辛くて死ぬかと思いました・・・
もう１８年立ちました。

三度ある。
三度ともバイクがらみ。
さすがに懲りて単車をおりた。

>>102
俺の姉もそうだった。女は偉いよ
男だったら、壊れてると思う。

最近､人間って女を指すんじゃないかと思ってる。
男は単なる補助ね・

教習所の最後の高速教習で
１００キロのスピードを出しながらあやうくバックにギアを入れそうになったこと

>>105
排卵のでわ？

四谷駅〜上智大学前の土手（旧内堀）の松に落雷があった。
四谷大塚進学教室の日曜テストを受けた帰りの事件。
本当に救急車が何台も駆けつけた。
ボクは髪の毛逆立ちで手足ガクガクがら帰った。
「雷の地走り」を初めて見た。
翌週のテスト帰りに見たら、やけどの様な「雷痕」（木肌蒸発）が在った。

10数年前、某国へ行ったとき、政治情勢や宗教、民俗なんたらが複雑な時だったが、若さゆえの無知であるエリアに踏み込んでしまった。
速攻で○○○ゲリラに拉致られて、小汚い小屋で後ろ手に縛られて座らされて、後頭部にAKの銃口をグリグリさせられたとき。
本気で「あ、ここで死ぬな。いよいよって瞬間が来たら抵抗してやる」と覚悟した。
腹をくくったせいかどうかは分からないが、不思議と震えは起きなかった。
小さな窓からバナナの大きな葉が風で揺らいでいるのが見えた。
連中がブーツでドカドカ歩くと、内臓にまで振動が伝わり、彼らの会話の一字一句までが鮮明に頭に入ってくる。
その瞬間は噛み付こうか？体当たりか？などと考えていた。
２時間ほどして（10時間くらいに感じたが）片言の英語を話せる人物が表れて、ウオークマンと腕時計だけ取られて、お金もパスポートもカメラも持たせてくれて、町までゲリラの車で送ってもらった。
荷物を持たされて車の助手席に座った瞬間から緊張の糸が切れて、ガタガタと震えがやってきた。
車の中の１時間は、のどがカラカラで、車のゆれ以上にひざも手も震えっぱなしだった。
町に着いたら「そのカメラで２人で記念撮影だ」と言われて、その辺を歩くおっさんにシャッターを切ってもらった。
ゲリラのあんちゃんは「ニカッ」と笑っているが、俺の笑いは引きつっている。

今でもその写真を見ると、恐ろしさ、恥ずかしさ、面白さ、寂しさなどが入り混じった不思議な感覚になる。

>>108
(´･ω･`)ミンダナオ南部？それとも南米？

欧米か？！

>>108
すげぇ。
コラテラルダメージか釣りバカのハマちゃんみたい。

記念写真アップ希望。

アジアです。
アップできるわきゃねぇだろｗ
こんなのが流出したら絶対に笑い者になるだろｗ
一応、嫁、子供がいるんだｗ

東ティモールか？

アジアと言っても広うござんす！

盗難亜細亜です。
アップしないからね。

国名だけでも言って蝶

カンボジアじゃな〜〜いかしら？

コソボ紛争時？

旧ソ連製のAK−47ですな。
いやいや、中国でのライセンス生産品の方でしょうかね。

このスレで40歳になって新たに学んだこと
「尿管結石はヤバイ」
「バイクは怖い」
「海外は観光旅行にしとけ」
です。皆さんまさに九死に一生ですな。
他板で　>>108　の話が出たら
「死ねばよかったのに」とか叩かれるのに、ここはさすがに大人ですな。
イラクの香○君を思い出しましたわ。

東南アジアで宗教絡み、バナナと来たらインドネシアで決定だ。

真っ暗闇の心霊スポットで、ひとりの友人を置きざりに逃走する計画を立てた。
ある程度のところまで彼を先に行かせ、合図と同時にみないっせいに走り出した。
真っ先に駆け出し、先頭を走っていた私の足元が突然ふわりと宙に浮いた。
次の瞬間、体全体に冷たい感触・・断崖になった川に落ちたのだ。
翌日明るくなってもう一度そこに行って記念撮影をしたが、崖の高さ2メートル強、
すぐそばに大きな岩があったのを見てもう馬鹿なことをするのはやめようと心に誓った。

>>112
ゲリラと記念写真なんてすごいよ。
>>108の顔はモザイク掛けていいからさー。アップよろ。

小学１、２年の頃だったと思う。列車に乗っていて、当時の列車のドアは手動式で中から簡単に
ドアが開いた。父はそのドアを開けて、「いいか、すぐ下を見ると目が回るから遠くの景色を
見ながら飛び降りるんだ。飛び降りたらすぐに起き上がって走って飛び乗れ。お父さんが手を
貸してやるから。」と言われた。

子供の私は親の言うことだから信用していたのと、よくドラマで列車から飛び降りるシーン
等を見た事があるので、やってやれないような事はないような気がして、
飛び降りてみるかな？と一瞬思ってしまった。

>>124
スレ違い

なぜ？そこで飛び降りていたら死んでいたんだよ

>>126
思っただけだから「死ぬかと思った経験」にはならんだろう。

40年以上前。
その頃の通天閣の展望台は窓が開いた。
物心付いたばかりの俺を連れてそこに登った親父は、何を思ったか俺をそこに座らせた。
腰は親父に支えられていたけど、足は地上から数十メートル。
未だに夢に見て叫び声を上げながら目が覚める。
親父に悪気は無かったと思うのだが、死ぬかと思った…(((・д・；)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ターザンごっこで、
ロープが切れ、岩に顔からいった時

子供の頃　用水路に落ちた。土手に生えていた草に捕まって悲鳴をあげた
水の流れが速く、体が鯉のぼりみたいに揺れて今にも流されそうだった
一緒に遊んでいた友達が、助けを呼びに行ってくれた。
気がついたときには、祖母の家の中でバスタオルに包まれていた。

>>128
今なら、お前の親父は回りの客に通報されて確実に逮捕だな。
さらに翌日のワイドショーもお前の親父を特集するだろう。

アナルに
太いサラミ
入れられたとき

１３１　警察で　始末書　書かされたって　言ってたよ

小さい頃、仲良かった男の子が女の子二人に苛められて泣いていた。
その子の傍に行こうとしたが、いつもは私が誰かに苛められていると助けてくれる強い男の子だったので
驚いて、私は走って逃げた。急に道路に飛び出した私は、走っている軽トラックの側面に
ぶつかってしまった。後ろに２，３歩よろけた時、泣いてた男の子が気になって
後ろを振り返ると、その子は泣きやんで「大丈夫？」と私に声をかけた。

男の子が泣きやんだので安心した私は、「うん、大丈夫」と言って
そのまま走って逃げた。

その夜、父に、男の子をそのまま置いて逃げてきた事と、車にぶつかったのに
言わなかった事で、死ぬほど怒られた。

皆さんほどではないが、
今から３年前に当時高血圧で中性脂肪の多い私は定期的に血液検査をしていた。
その結果を見て、ビックリした。γ−ＧＴＰが１０００を超えていた。
何かの間違いかと思ったが、元々２００弱あったので治療をすることにした。
１ヶ月してまだ５００を超えていた。本当に悪かったのだと実感した。

当時は正月から新年会のラッシュで、悪酔いもせずに絶好調で飲んでいた。
もし、血液検査もせずに、飲み続けていたらと思うと・・・・

小さい頃海水浴に行った
浮き輪の輪にお尻を落としてプカプカ浮いてた
波のあおりを受けて海中へ　ドボン
気がついたときは砂浜に寝かされていた
海底へ斜めに沈んでいく自分の姿を客観的に見た気がした

>>134
なにか懐かしい切ないレスなんですけど
「軽トラ」の側面にぶつかってマジで大丈夫だったの？

かすり傷一つ無く、不思議なくらい無事でした。いつも強いはずの男の子が泣いていたのが
気がかりでした。

２月の極寒の日　夜帰ってきたら灯油が切れていた＠北海道

北海道でなくても寒いわ！！

若い頃スキー場で上級者向けのとこ滑ったら
上からほぼ下まで転がり落ち頭を強く打った時
目の前に星がキラキラした

>>134
運転手も死ぬほど助かったんだな…。

>>141
俺も似たような経験ある。
すっかり弱気になって、初日だったのに帰りたくなった。

北海道でスキーしてふかふかの雪の中で転んで
もがけばもがくほど埋まって入った時。

単車に乗っていて、道を間違えてそのまま自動車専用有料道路に侵入してしまい、間違えた所に戻ろうと、単車を押して歩いて逆走したらさらに道に迷い、道路から出られなくなった。
その途中、トンネルに入ってしまった時、なんとか身体と単車を白線の中にいれて、歩いていたのだけど、正面からひっきりなしに車がすごいスピードで迫ってきて、本気で怖かった。
路側帯が広い場所に出て途方にくれていたら、道路公団と警察の人が来て、助けてくれましたがorz
それ以来、しばらく夜に単車に乗れなくなった。

凍ったトンネルの中は危ない。

新宿のヘルスにボーナスを持って行った。
暗いし、じじいが一人受け付け。こちらが何を言ってもあーとかうーとか言うだけ。
人差し指を立てこちらを黙って見るので１万円を払う。
薄暗い部屋（本当に何も見えない）に案内された。
部屋に入ると人らしき気配。外国語みたいな声がすると急に服を脱がされる。
そのうち何かおかしいと思い帰ろうとすると、外国人の女らしき人は物凄い力で私
を引っぱる。そして「ノーノー」と言う。そうして押し問答していて私は理解した。
「お金はあげるからもう帰る」と言うと自由にしてくれた。
あの薄気味悪いじじいの横を通り通りに出られた。
怖かった。

＞＞１
神戸の地震
９年前の台風(室生寺がつぶれたとき）

平成１０年９月の台風や。

史煮たくなって首を釣って意識が富んだことを認識した瞬間
こりゃ簡単には史ねねぇやってつくづく思った。

･･･釣り方が下手だったのか？

>>150
俺もあった
自分自身の意思では氏ねない時ってあるよ
まだ、その時じゃないって別の力が作用している感じだよな
生き物の「命のろうそく」って灯が点された時からすでに長さが決まってんのかも知れないよな

なんかみないろいろあって生きてんだね。

>>147
なんでそんな怪しげなところに入ったんだ？
風俗は事前の調査が楽しむ秘訣だと思うぞ。

>>153
勢いだろ？
その場の成り行きってーか何となくじゃないのか？
事前の調査は友人、知人に限る
東スポとかアテにしちゃエライ目に遭う罠

新婚当時、帰郷する予定があったので毎月のように
高速道路を使って帰省していた。
ある日、車が多くて2車線混雑しながら走っていたら、
２台前のトラックが突然ハザードを出した。
夫婦で「？」と思った瞬間、左から右へと目の前を転がるタイヤ。
あの時ハザードを出してもらってなかったら気が付かずぶつかったかも。
何年も経ってから例のリコール騒ぎで思い出して、二人で又ぞっとした。

>>155
ツイてたんだねぇ
結局のところ人間最後は運なのでしょうか？
しかし日頃の行いも関係あるのかないのか？？
何にしても無事で良かったと素直に喜ぶべきですな！

2年前、休日に楽しく家族で遊んだ帰りのことです。
歩道を歩いていたら突然すぐ近くで
キー、ガシャン！！
目の前にはバンパーやミラーの破片がものすごい勢いで
散らばり、家族で呆然。
一見見渡しが良いけれど信号の無い交差点で、
出会い頭に衝突したようでした。
一台は交差点から10ｍほどのところで止まったのですが、
もう一台は「あんな所まで」という位離れた場所で止まっていました。
あと数秒歩くのが早かったら、破片がまともにぶつかっていたかも知れません。

神戸の自身の時は天井が抜けるかと思った　(゜ロ゜）ギョッ！！

途上国の飛行機に乗った時のこと。
日本ではありえないほどの強風の日で、
恐らく風向きがエンジンの噴出と逆方向
だったのでしょう。

強風を感じる度にエンジンの出力が落ち、
機体が下方向へ平行移動。右の窓には
険しい崖、下には荒れ狂う海が近づいてきました。
最後は海面の上10メートルほどのところを
飛んでいました。

なんとか軍事飛行場に緊急着陸して、自分で自分の荷物を
持ってターミナルへ向かうことになった。重いリュックを
背負った自分は90キロを超えていたはずだが、それでも
風に煽られて身体が宙に浮き、吹き飛ばされた（恐）。
必死で地面をはいつくばって、皆の元へ戻った。

人生の半分を過ぎてるからこその濃い体験が多いですな
さすが

４歳のせがれが、風呂上がりでフリチンの俺の金玉を、『たこ焼き、たこ焼き』って言って、爪楊枝で突き刺しあがった…。死ぬかと…。

今から20数年前、インドのトリヴァンドラムからスリランカのコロンボに
向けての飛行機に乗った。
飛行時間は20分くらいだったが、操縦室からボムという音とともに
真っ黒い煙が客席に充満し、機体が急降下しはじめた
頭が割れるように痛くなったが、無事にコロンボに着いた。
乗客はしごく平静でなにごともなかったかのようにすましていた。
片道2000円くらいの運賃だから死んでも仕方ないと
そのとき思いました。

ウソ臭いなぁ。自慢をするために、海外の話を持ってきて、レスしているように思う。↑ウソだな。

>>163
>>163
>>163

>>161
ﾜﾛﾀ

スマヌ

ようやく、口説き落として、初めてのデートの私の運転する車内で…彼女「映画とかよく見る？」オレ「映画、大好きなんだよ。」彼女「どんな映画をよく見るの？」オレ「しょっちゅう、ＳＭ映画を見ているよ」彼女「…」オレ「なんなら今からＳＭ映画鑑にいく？」


次の瞬間、ビンタが…。ＦとＭを間違えると、後で痛い思いをするorz

>>166
西城ヒデキがTVの生放送でＦとＭを間違えて言ってしまい
司会者が焦ってたな。
ザ・ベストテンだった。

新入社員の歓迎会で飲みに行って
盛り上がってきた頃に女子社員がデザート頼んでいたから
ウォッカでミニパフェみたいなの溶かして一気飲みしたら
パフェに入っていたフレークが食道に詰まったとき

酒のキツさ、不味さ、苦しさ、喉の痛みで死ぬかと思った