今日近所の店に傘を買いに行ったんだが全然見つからない、仕方ないから店員らしき女に「ちょっとすいません」と話しかけた
するとその女はまるで不審者でも見るような目つきで見てきた
俺は気にせず「傘はどこにありますかね?」と聞いた
するとその女は「・・・申し訳ないんですけど私店員さんじゃないんでw・・・」とぬかしやがる!
貴様のその格好どっからどう見ても店員そのものじゃねえか!
店員と同じようなピンクの前掛けしてるだろうがっ!
そんな紛らわしい格好で店にくんなやボケ!何が申し訳ないんですけどじゃ!
そんな言い方された俺はめちゃくちゃみじめで恥ずかしいだろうが!
そんな格好して店に来るんだからそんなアクシデントは普通に起こりうるわけだよな?あ!?
そう言う自体になるべくしてなるんだと言う気持ちで店に来いや!
せめてそう言う自体になる事をあらかじめ想定してそうなった場合にその人の顔が立つような
言葉をあらかじめ考えてやがれってんだよこのボケすっとこどっこいが!
分かったかこのアゴしゃくれピンクエプロン!おう?!
ま、削除依頼だしとけってこった
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/05(木) 03:57:00
無職が一言
↓
傘は買うもんじゃない。盗むもんだろ。
俺が今日一番腹たったのはこんな時間帯にやけにテンションが高い
>>1のレスを見た事だ
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/05(木) 04:39:42
器の小さい人間だワラ
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/05(木) 08:11:57
本屋の中を猛ダッシュで走るバカ女店員がいた。
危ないから非常時以外走るな。タワケ。
会社でも威張ってるんだろうな。
>>1 自分のミスの言い訳に必死。って聞こえるぞ。
9 :
1:2006/10/05(木) 13:41:06
確かに俺も大人気ないけどその女は誰がどう見ても店員なんだぞ!
あんたらっその女見たら絶対なるほどwと言うはずだ!
そっか。見てみたいが・・
近所の店の店員だったんだろ。
それとも
>>1の外見に原因がある可能性は?
あれはいつだっただろうか?だいぶ前の事だ、俺は仕事を終え上機嫌で家路を急いでいた
するととてもかわいい「どちらかと思えば美人」ネコちゃんがいてネコ好きな俺は笑顔でネコちゃんに
「かわいいね〜♪」とつぶやきながら歩いていた
よそ見していた・・・
するとドン!と言う音とともにものすごい衝撃が・・・
はねられた・・・
一瞬なにがおこったのか分からなかったがすぐ状況が理解できた
車は猛スピードで逃げていった、と同時に痛みが襲い掛かってきたと思ったら
意識が薄れてきた
その時だ!さっきのかわいいネコちゃんがこちらの方に走ってきたかと思うと
「大丈夫ですか?!」と話しかけてきた
俺はやせ我慢しつつも「大丈夫w大丈夫・・」と返した
そのネコちゃんは「立てますか?背中を貸しますから遠慮しないで!」と言ってきた
俺は「じゃあお言葉に甘えて」とネコちゃんの小さな背中に身を任せた
俺はネコちゃんにおぶされながらいつのまにか気絶していた
そして目が覚めると見知らぬ家だった、すると前掛けしたネコちゃんが
「あ!気が付きましたね、2、3日ずっと寝てましたよ」と言ってきた
俺は「ここは?」と言うと「私の家です」との返事が、
そして差し出されたお粥がとてもおいしく腹のそこから温まる感じだった
人生で一番美味かった、ネコちゃんの名前はミーちゃんと言う名前らしい
そして数日間俺はその家にお世話になった、とても楽しいひと時だった
しかしいつまでもこんな事しているわけもいかない、俺とミーはとても深い関係になっていた・・・
人間とネコは決して結ばれてはいけない・・・
俺は意を決して帰ることを伝えた、するとミーは「いや!・・・あなたと分かれるなんて絶対いや・・・」
俺とミイは3時間は語りあった、俺とミイは疲れきってとりあえず眠る事にした
俺は考えた、ミーが寝てる間に家を出ようと・・・
まだ暗い時間に俺は目が覚めた・・そして「さよなら」と書いた手紙をテーブルの上に置いた
ミ-の眠る顔を見て黙って外に飛び出した
この数日は幸せすぎた・・・しかし人間とネコが結ばれてはいけないんだ・・・
冷たい風に吹かれながら夜明けの街を一人歩いた、悪いのは僕のほうさ君じゃない・・・
12 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/06(金) 07:03:32
こんなん仕事させといてこの評価は何なんだ
お世辞を書け 正直に評価するな
絶対辞めてやるからな