●【ミエナイ】心に残る歌詞@40板【チカラ】●

愛する友の言葉を僕は忘れない
いったいどんな言葉だった 本当に言いたかったの は？
Oh いくら舌打ちしても 戻らない日々よ
ユルギナイチカラが あなたに今囁いている Oh
IT'S OK BABY 怖くないよ 誰かを愛し生きること
何故に気持ちはずっとあとにならなけりゃ
伝わらない・・・・♪


こんな感じで
スキなフレーズを紹介してくださいね。

こんなのもやって見たかった

あれこれと思い出をたどったら　いつの日も一人ではなかったと

いまさらながらわがままな私に　唇かんでいます･･･♪

愛を止めないで


小田和正　作詞/作曲


やさしくしないで　君はあれから
新しい別れを恐れている
ぼくが君の心の扉を叩いてる
君のこころが　そっとそっと揺れ始めてる
愛を止めないで　そこから逃げないで
甘い夜は　ひとりでいないで


君の人生が　ふたつに分かれてる
そのひとつがまっすぐにぼくの方へ
なだらかな明日への坂道を駆け登って
いきなりきみをだきしめよう
愛を止めないで　そこから逃げないで
眠れぬ夜はいらないもういらない


愛を止めないで　そこから逃げないで
すなおに涙も流せばいいから
ここへおいでくじけた夢を
すべてその手にかかえたままで


ぼくの人生がふたつに分かれてる
そのひとつがまっすぐに

人生楽ありゃ苦もあるさ
くじけりゃ誰かが先に行く
後から来たのに追い越され
泣くのが嫌ならさあ歩け

古いアルバムめくり　ありがとうってつぶやいた
いつもいつも　胸の中　励ましてくれる人よ

晴れ渡る日も雨の日も
浮かぶその笑顔

思い出遠くあせても
おもかげ探して　君への想い
涙そうそう

あなたの場所から私が
見えたらきっといつか
会えると信じ生きてゆく

会いたくて会いたくて
君への想い
涙そうそう

↑まったく同じ歌詞うかんだとこだったから
レス見て鳥肌立った。
この歌聴くと死んだ母ちゃん思い出す ほんと会えるもんなら会いたい

「 また明日」で終る今日
ずっと一緒に居れたらイイね
夕暮れが映し出した
二つ並んだ影を見つめながら
そんなことを　思ったんだ…

いつまでも手を繋いでいられるような気がしていた
何もかもがきらめいて　がむしゃらに夢を追いかけた
君がいなくなることを初めて怖いと思った
人を愛するということに　気が付いたいつかのメリークリスマス

いつも強い子だねって言われ続けてた 泣かないで偉いねって褒められたりしていたよ
そんな言葉ひとつも望んでなかった
だから解らないフリをしていた

一人きりで生まれて 一人きりで生きて行く
きっとそんな毎日が当たり前と思ってた…

ただ消えて行く 思い出としてでなく
またいつの日か あの緑の丘の上

一人 たたずむ僕がいるはず

>>4
最低の歌

今はふたり　はなれて暮らすほかに
答えはないけど
眠れぬ夜は　電話しておくれ
ひとりで朝を　待たずに・・

あるがままの心で生きられぬ弱さを
誰かのせいにして過ごしてる
知らぬ間に築いてた自分らしさの檻の中で
もがいているなら
僕だってそうなんだ

花が空に伸びゆくように
海をこえる旅人のように
　
いつも導かれているのでしょう
愛が呼ぶ方へ

永遠に満たされぬ　孤独の影に怯えながら
いつか来る輝きを　求め人は歩き続ける
一度だけでもいい・・・。　喜びに声をあげ泣いてみたい

愛していたのは あなたひとり
言葉にできずに 待ちわびて
夕暮れ色に染まる 頬には
いつも涙 光ってた
臆病な少女の追いかけた夢は
果てしなき 片想い

あんなに誰かを好きになって
心燃やすことなど二度と
訪れるはずのない今でも
忘れられぬ初恋よ

時だけが無情に通り過ぎたあと
残る愛の幻

終わりのないノスタルジア…

恋人達は　とても幸せそうに
手をつないで　歩いているからね
まるですべてのことが
上手くいっているように　見えるよね
真実は　ふたりしか知らない

もう二度と会うのはよそう
君の人生を引き裂く前に・・・。

振りかえるあなたを抱き寄せて
もう一度キスしたかった

二人もう一度　探そう
愛という名のもとになくした
無邪気な　君の笑顔を
無邪気な　僕の笑顔も〜♪

あなたなら仲の良い友達にさえも
微笑んで紹介ができる私です

ふ〜〜ん

いつまでも　いつまでも
傍にいると言ってた
あなたは嘘つきだね
心を置き去りに

もう二度と逢えなくても
友達で居させて

一晩中泣いて泣いて泣いて
気がついたの
友達なんかじゃないという思い

もし再び出会って　瞳を探り合っても
隔てた時を埋める　すべは何一つ無い
手放した恋を今　　あなたも悔やんでるなら
やっと本当のサヨナラできる

女心はいつも言葉と 裏腹な企み隠してる
どんなに遅すぎても告白
待ちわびて
生きているの　　　　　　　

ねえ神様

誰にも教わらないのに

誰かを好きになるこの気持ちを

どうして僕らにくれたの

　偶然と呼ばれる出来事は 何もなくて
　出会いも別れも最初に決まってる
　束の間の喜びと 戯れを引きかえに
永遠の恋だって 奪われてゆくことも

　　人はなぜ皆 淋しさを抱えて生きるの
　たった今来た道さえも 迷路の始まり

　光のあたる場所 いつも探してる

七に二を足しゃ九になるが
九になりゃまだまだ良い方で
四に四を足しても九になって

夢は夜開く

質に荷を足しゃ苦になるが
苦になりゃまだまだ良い方で
死に死を足しても苦になって

夢は夜開く

人生はあなたが思うほど悪くない
早く元気出してあの笑顔を見せて

１５、１６、１７と　あたしの人生暗かった
過去はどんなに暗くとも　夢は夜開く

いつか誘って昔のように　笑い転げたい
恨まないのも可愛くないでしょ　だから気にせずに

想い出にひかれて　ここまで着たけれども
あの頃の二人はもう何処にもいない

愛されるばかりが脳じゃないだろう
さあ見つけるんだ　僕たちのHOME

若葉が街に急に　もえだした
ある日私が　気付かぬうちに
あなたの事で　今はこの胸が
いっぱいだから　気付かなかったの

ねぇ　もしあなたの心に　少しだけでも
私の姿　映るなら
この想いはいつも　あなたへと向かう・・・。

男に生まれてあなた何が良かった？
女に生まれて私きっと良かった

訳のわからないことで
悩んでいるうち〜老いぼれてしまうから
だんまり通した年月を
拾い集めて温めあおう〜〜♪

やめて　愛してないなら
やめて　口づけするのは
やめて　きつく抱かないで
貴方は　悪い人ね

わかってても　貴方に逢うと
いやと言えない　駄目な私ね
だから　今日まで　だから　今日こそ　嫌いにさせて
離れさせて

いつだって　探してた　あなたの姿だけ
唇に手をあてて閉じ込めたい思い

伝わらない　悲しみは立ち止まって
響かない　あなたのもとへは
鍵をかけていたのずっと　傷ついた事も

あなただけ見ていたあの頃には
気付かなかったの　こんなに愛しい

あの日から心とりかえせずに
もう一度あなたを忘れられる日がくるまで・・・。

クサイ　臭い　加齢臭のマンコ
:(｡・ヮ・）大根　:(｡・ヮ・）大根のマンコを舐めている
あいつは悪魔か　物好きか
あいつを倒せ　あいつを殺せ
あいつの名前は　悦司様
変態戦士の　悦司様
www

　愛さえも演じて心まで化粧して
　　強がって失くした大切なひと
　　写真なら今でも仲のいい二人ね
　　振り向いた笑顔が魅力的だった
　　恋して焦がれてあなたに一途だったあの頃
　　二度とはほどけないの ねじれた純情
　　見つめているだけで この胸いつもふるえていた
　　今でも好きよキラキラ ガラスのメモリーズ

　　もう一度あなたがきつく抱きしめてくれたなら
　　枯れてた涙キラキラあふれてくるでしょう
　ガラスのohメモリーズ　　　　　　　　　　

君に会いたくなったらその日まで頑張る自分でいたい
壊れやすいものだからこそ大切にしたいと思う

痩せたみたいねお母さん
ふざけて負ぶって感じたの
泣き虫だったわ　ごめんなさいね
明るい娘になりました　

ひゅうるりひゅうるりいらら
ききわけのないおんなです

静かすぎた毎日が騒ぎ出した
突然の巡り会いが辛くて

　私は私をはぐれる訳にはいかないから　いつかまた逢いましょう　　その日までサヨナラ恋心よ

　嘘をつくぐらいなら何も話してくれなくていい あなたは去っていくの それだけはわかっているから
　。見つめ合った私は可愛い女じゃなかったね せめて最後は笑顔で飾らせて

　　涙が悲しみを溶かして溢れるものだとしたら その滴も もう一度飲み干してしまいたい
　凛とした痛み胸に留まり続ける限り あなたを忘れずにいられるでしょう

　　許してね恋心よ 甘い夢は波にさらわれたの
　いつかまた逢いましょう その日までサヨナラ恋心よ　　　

　時を重ねるごとにひとつづつあなたを知っていって さらに時を重ねてひとつづつわからなくなって愛が消えていくのを夕日に例えてみたりして そこに確かに残るサウダージ

　　想いを紡いだ言葉まで影を背負わすのならば海の底で物言わぬ貝になりたい 誰にも邪魔をされずに海に帰れたらいいのに あなたをひっそりと思い出させて
　　諦めて恋心よ 青い期待は私を切り裂くだけ あの人に伝えて…寂しい…大丈夫…寂しい

　　あなたのそばでは永遠を確かに感じたから 夜空を焦がして私は生きたわ恋心と　　　　　　　　　　

繰り返される　よくある話
出会いと別れ　泣くも笑うも好きも嫌いも

許してね恋心よ　甘い夢は波にさらわれたの
いつかまた逢いましょう　その日までサヨナラ恋心よ

あなたの側では　永遠を確かに感じたから
夜空を焦がして　私は生きたわ恋心と

こみ上げてくる　涙を何回拭いたら
伝えたい言葉は届くだろう？
誰かや何かに怒っても出口は無いなら
何度でも何度でも　何度でも立ち上がり呼ぶよ
君の名前　声が涸れるまで
悔しくて苦しくて　頑張ってもどうしようもない時も
君を思い出すよ
10000回ダメでへとへとになっても
10001回目は　何か変わるかもしれない

お前が消えて喜ぶ者にお前のオールを任せるな

日はまた昇る　　　　浜田省吾　

今日まで何度も　厄介な事に
みまわれて　　　きたけれど
今もこうして　　暮らしてる
これからも　　　生きてゆけるさ

夕陽が空を　　　染めてゆく
明日の朝も　　　日はまた昇る
オレがここにいる限り
オレがそこにいようといまいと

激しい川の流れを静に見つめて・・・。

闇の向こうに何があるのか
誰一人解らない
解らぬことをわずらうよりも
今日この時を　生きて行きたい

川を渡り、谷間をぬって頂をこえて・・・。

長い旅のいろんな場所で
数えきれぬ人に出逢う
誰もが皆自分の人生と戦っている

荒野に一人君は立ってる　行く道は幾つもある
だけどたどり着くべき場所は
きっとただ一つだけ・・・。

どの道を歩いてゆこうと
君は君の人生を　受け入れて楽しむしかない

最後に一人　笑えるように・・・。

もう一度　私の夢を
掴むまでサイレントナイト

変わって行くさ　色んな事が

公衆電話だから
大きな声で言えないけれど
「好きなんだ」

中学の時、憧れました

バスを待つ間に

いくつ恋を重ねても いつも心震えるの
無口なあなただから 不安な時もある 　　だけど少女のように泣けない

　　このまま


　　この愛に泳ぎ疲れても もう引き返せない ふたつの足跡
　　失くすものなんて 思う程ないから
　　そう 裸の自分になって
　　愛を計るより…　愛したい　　　　　　　　　

あの人は行っちゃったよ鉄砲玉だからね
わたしにも早く嫁に行けとか手紙を残してさ

あの人は行っちゃったよオッチョコチョイだからね
寂しいとすぐ大酒飲んでは喧嘩を喧嘩をするからね

あの人は行っちゃったよお祭り好きだからね
この夏も祭りのある頃帰ってくるかもね

紅ホウズキだよあの人は
紅ホウズキだよわたしもさ

思い出袋をキュキュと噛んで吾妻橋からひとつ出たさ

あの頃とは違ってるけど　この胸に住むあなたは
今でも教えてくれる
悲しい昨日が
涙の向こうで
いつか微笑みに変わったら

女心を色にしてせめて貴方の物一つ私らしさに塗り替えて残しておけばよかったと

二十歳の頃おんなに貰ったレコードなんだが後の歌詞が出てこない。
ちなみに桃井かおり

結んだ糸がほどけないとお前の目がそう言うのです
雨はいつ止みますか？
風は何処で休むのですか？
私の心はいつもそんなに透き通っていないのです

何一つ守るべきものは無いと感じる
一人の凍えそうな　夜には
見知らぬ街の　夜景が広がるホテルの
開かぬ窓壊したくなる

悲しみを振り払おうと
夜の街　飛び出せば
過ぎた日々取り戻そうと
彷徨う人とすれ違う

僕はどこへ行こうとしてたんだ
疲れ果てた
でもまだ眠れない

もうこれ以上
走れないよ
そう叫びながら
走り続けてる

数え切れぬ嘘に満ちた恋の中
本当の愛見つけることも諦めた君

鏡の中の汗と涙でかすんだ自分を
支えてる君は誰？

誰も眠りの中まで　嘘をもってはいけない
眠る額に頬寄せたとき　貴方は彼女を呼んだ・・

眠り薬を下さい　私にも
子どもの国へ帰れるくらい
私は早くここを去りたい
できるなら　鳥になって・・

小田和正


確かに今振り返れば数え切れない悲しい日々でも
あの時　あの夜　あの頃
二人はいつも何処にいた
過ぎて行くこの悲しみはいつまでも残るけど
僕らが出会った頃みたいにもう少し素直になれれば

君となら生きてゆける君のために僕が生きてゆく
まるで君が望むような僕にはなれないかもしれないけど



時は行く全てのことを思い出に変えながら
その時　またその場所で僕らは何を思うだろう

君とのために強くなる君のために僕が生きてゆく
何も恐れないで今は全てを僕に任せて

小さな胸の膨らみも　キスで濡れた唇も
ただ貴方の為にだけ

↑

キモイ

泣かないで泣かないで大切な瞳よ
悲しみに躓いても　　真実を見ていてね
そのままのあなたでいて

大切なその笑顔　くもらせてごめんね
祈っても時の流れ速すぎて　遠くまで
流されたから戻れなくて

私のかけらよ力強く羽ばたいてゆけ
振り返らないで広い海をこえて
たくさんの光がいつの日にもありますように

あなたがいるからこの命は永遠に続いてゆく

両手にあふれそうな想い出たち枯れないように
ゆっくり明日をたずねてゆくから

誰にでも優しくし過ぎるのはあなたの軽い癖でも
私みたいなものには心に滲みる
初めからいっそ冷たくされればこんな夢も見ないわ
いいえそれでも愛を待ちわびるかしら

でも　気がつくのが遅いわ
それは私の悪いところよ
繰り返し
独りの浜辺に　うちあげられるだけ

電話のたびに
さよなら言ったのにどうして最後は
黙っていたの
哀しすぎるわ

ただ通り過ぎただけ　君がまわるため
どこ吹いた風でした　くるりかざぐるま

縁ある人
万里の道を越えて　引き合うもの
縁なき人
顔をあわせ　すべもなくすれ違う

夜も更けてただ一人街灯の後ろ影
あの人のアパートの窓明かり見つめてる私は帰れない
もうあの部屋には
素晴らしい日々が
埋もれていても
許される事が
合鍵なのよ
ドアを開けさせて
もう一度

私は帰れない
あの部屋あの人
素晴らしい日々が
埋もれていても
心の絆が
途切れた今は
この悲しみも
届かないの

あの日あなたと踊ったドレス

人は皆誰でも
流れる時の中で
幾つもの別れに涙する だけどあなたはひとり
赤いパラソルには
あなたが似合う
雨の降る日は
いつでも時は流れゆく
あなたが好きだから静かな夜は
電話の音に今でも
ときめいてしまう

遠く聞こえる　おまえの唄が
いつも私を　支えた
いつかはきっと　おまえのように
飛んでみせるよ　私も

それで自由になれたのかよ
あんたの言ってる自由なんて
豚箱の中の自由さ
俺達が欲しいのは
豚箱の中でのより良い生活なんかじゃないのさ
新しい世界さ
新しいお前さ

76のうたなんでしたっけ

望む物は何ひとつない
探す人も誰ひとりない
望むほどに消える夢です
探すほどに逃げる愛です

>>81
五輪真弓
｢合鍵｣だよん。

町はあたしを死んでも呼ばない
あたしはふるさとの話に入れない
くにはどこかときかれるたびに
まだありませんと　　　　うつむく

作詞者を明記しないと著作権法違反です。

憎んでいたなんて
愛していたなんて
初めの時から
わかってたのさ
一人の男と二人の女憎んだ分だけ
引きずられてきた
痛みいっとき
ほんのひととき
そうさそんな恋の
残り火さ

私の夢は　大きくはない
春来い　早く
生きてるうちに
春まで 　な ん ぼ

ここはもしかして中島の歌詞しか書き込んじゃいけないん？

誰かに盗られる　くらいなら
あなたを殺して　いいですか

濡れた髪を初めてみせた夜　心が泣いた
抱かれていながら寂しくて
重ねていく唇でさえ　たぶん答え出せない
熱くなる肌を信じるのに

瞳を閉じて「願いが叶えられた」と
感じたその時に　まだ深い愛が必ずある

わからない　わからない　どうなるのか
きりがない　きりがない　震える胸

貴方の腕に狂いながら　壊れてしまいたくなる
どこまで好きになればいいの　涙に終わりはないの
なぜ・・・

この道は長いけど　歩きながら行こう
石っころだらけでも　歩きながら行こう

五輪真弓
子供のころ何も感じなかった歌が、今や私のテーマソング・・・

一人でお茶を飲みに来る
可愛いあの娘に恋しちまった
浮かばれないよオイラの立場
そっと声かけてもダメさ
せいぜい受け皿カタカタ言わすだけ
へいお化けのロックンロール
オイラに何が出来る見守る他に

全て自分次第なの一度しかないLife
自分の手で探してく　幸せに向う道
頼っても誰も助けてくれないわ
自分しか信じられる人いないから　頑張って
これ以上最低な状況はないから
言い聞かせて前を向いて笑ってみるのよ

未来へと笑顔で又歩き出さなくちゃ
人生は波乱なもの　強く生きよう

↑
キモッ

なげかわしい
著作権法違反行為

愛する位
愛されたいと
願う心が
重荷でしたね
恋の色は夕暮れの空薄紅に儚く落ちた
伝わりますか今夜は悪い女に
なっています
あなたの守る幸せ
消えてくださいな
何振り構わぬ恋を
もう一度もう一度
全てをなくす愛ならあなたしかない
寂しい夜は娘心が
悪戯します

>>5
遅レスだが１行目の歌詞が違う

そのほうがいいんだよ。
まったく同じにしたら
著作権法違反になるだろ。
盗作の方が刑が軽いからね。

愛してたって言わないで

映画色の街　懐かしい日々が切れ切れに映る
いつ過去形に変わったの？

したい事をしてきたと　人は思っているけど
心の翳りは誰にも　わかるものじゃないから

頭の弱い　俺の上にすぐに神様が
降りてくる
頭の弱い　あいつの上にもすぐに…


“ＧＯＤ” BY Sex Company

あぁぁあ　真夏の太陽が
俺の体を　締め付ける

“ＢＩＧ ＴＩＭＥ”BY Sex Company

どーしよう男の涙に揺れ動く 女心
もう一度
死んだ気になって
騙されてみようか

なにもいい事が無かったこの街で♪

知らないの？
オレたちみんな
心が自由になる場所へ行かなきゃならないんだ

これだっ！って思うたった一つにオマエも人生賭けてみな

夜じゃなくて
真昼の訳が
何となくわかるの

夜明けのドアを
静かに閉めて 君は靴を脱いだ
泊まった場所は
髪の匂いで すぐに気付いてしまうさ
上手な嘘に
疲れたように 君は服を脱いだ
小さなベッド
寝返り打てば 二人抱き合うしかない
とてもlonely
聞き返せない lonely知られたくない
ありふれた
迷いならば
とてもlonely
微笑みなんて lonely優しさなんて
嫌いになりたい

生きる事が辛いとか、悲しいだとか言う前に〜♪

恋のボッキン

音速で転がり続ける
行くとところがあるんだ、虹を追いかけなきゃ
じっとしれいられない、動き続けよう
先に何が待っているのか、見つける道はただ１つ

前に進み続けなきゃ
見えないものを信じるんだ

危険はそこら中に潜んでる
自分の感覚を信じるんだ、痛みを経験して学ばなきゃ
幸運がやり通させてくれるってわかってる
他に選択肢はないよ、やるべきことは１つだけさ

先に何が待っていようと気にしない
次のステージを見つけるんだ、それがどんなものでも

あの日 触れ合う喜びに
生まれて来る愛に戸惑いながら
動きだした２つの影は夕映えに長く
さんざめく気持ち 抑え切れずにいる

僕は今何処にいるのだろう
そんな立ち居地など
たいして興味はない
対になる棘たち
頼りなどはじめから
持ち合わせていない
穏やかさなどはきっと
味わうことはない

どうしてどうして出来るだけ優しくしなかったのだろう
二度と会えなくなるなら

壊してしまうのは一瞬でできるから
大切に生きてと　彼女は泣いた

moon　あなたは知ってるの
moon　あなたは何もかも

　　きっと永遠なんて言葉は勝手気ままに描きなぐった 未来を語るためにあるんじゃないね

　　　通り過ぎてしまった過去たち
　　もう戻れない瞬間にひそかに感じてたもの

　　幼くてイラついた あの頃の自分を責めても 戻れない
わかっているのに
まだキミを思い浮かべて

　　夏草が流れてく じゃれ合っているように絡んで 気がつけば遠く 引き裂かれ終わらない旅をつづける

　　　戻れない場所を思ってる　　

果てしなく続くサバイバルレース　走りつかれ
仕事も家庭も投げ出し　逝ったあいつ
そして俺は心の空白埋めようと
山のような仕事抱え込んで　凌いでる

頼りなく豊かなこの国に
何をかけ何を夢見よう

掲げてた希望は今は遠く
守るべき誇りも見失い

生まじめすぎた
真っすぐな愛
不器用者と笑いますか
もう少し時が
たおやかに過ぎたなら
愛しき日々はほろ苦く
一人夕陽に浮かべる涙
愛しき日々のはかなさは
消え残る夢青春の影

私のお墓の前で　泣かないでください
そこに私はいません　眠ってなんかいません
千の風に　千の風になって
あの大きな空を　吹きわたっています

秋には光になって　畑にふりそそぐ
冬はダイヤのように　きらめく雪になる
朝は鳥になって　あなたを目覚めさせる
夜は星になって　あなたを見守る

私のお墓の前で　泣かないでください
そこに私はいません　死んでなんかいません
千の風に　千の風になって
あの　大きな空を　吹きわたっています

君を失った時に　手のひらから
世界も一緒にこぼれて落ちた
何も感じられない

二度と立てぬ痛手なのに
受け入れてく　不思議だ人は
追いつけないこの悲しみ
後に残して・・・

教えて　大人になるっていうのは
もう 平気になる心
死にたい程傷ついても 懐かしいこと

さよなら
さよなら
さよなら
もうすぐ外は白い冬
愛したのは確かに君だけ
そのままの君だけ

コートでは誰でも独り独りきり
私の愛も
私の苦しみも
誰もわかってくれない
煌めく風が走る
太陽が燃える
唇にバラの花びら
私は飛ぼう
白いボールになって
サーブ　スマッシュ　ボレー
ベストを尽せ
エースエースエース
エースをねらえ

草むらに名も知れず
咲いている　花ならば
ただ風を受けながら
そよいでいれば
いいけれど
私は薔薇のさだめに生まれた
華やかに激しく
生きろと生まれた
薔薇は薔薇は
気高く咲いて
薔薇は薔薇は
美しく散る

　　　　　　　　　　　何でもないようなことが
　幸せだったと思う

夜毎華やかなパレードが続く
その列に潜り込み
迷いはみ出して
夜が明ける頃には
年老いた気分
何も感じる　事ができない

海が見えたら　起こしてあげるから
もう少し眠りなよ
ラジオを消して
サイドシートに　話しかけてみる
そこには誰もいないのに

age

少年 少年 ぐりぐりメガネ拾う
見えない 見えない 見えないものが見える
何でもかんでも 中身が透けて見える
不思議な 不思議な ぐりぐりメガネかけて
本を捨て 街へ出て いろんなものを見て歩こうよ
何か嫌なものを見ても それは人生の修行さ
喝！

流れて来る噂はどれもみんな本当のことかもしれない
おまえは たちの悪い女で 死んでいって良かった奴かもしれない
　　けれどどんな噂より
けれどおまえのどんな作り笑いより、私は 笑わずにいられない淋しさだけは真実だったと思う

今夜雨は冷たい
行く先もなしにおまえがいつまでも
灯りの暖かに点ったにぎやかな窓を
ひとつずつ のぞいてる

今夜雨は冷たい

エレーン 生きていてもいいですかと誰も問いたい
　　エレーン その答を誰もが知ってるから誰も問えない
　　エレーン 生きていてもいいですかと誰も問いたい
　　エレーン その答を誰もが知ってるから誰も問えない　　　　　　

つま先にくちずけをせがんだね貴女は
銀色のハイヒール右足にひとつ

・・・・後の歌詞がわからん・・・・・

夏の日の愛人なら寂しいとささやくのはよせよ

ジェラシー・・・・後の歌詞がわからん・・・・・

あのささやかな人生を　無駄となじる人もあるだろう　でも、僕は誉める　君の知らぬ　君についていくつでも

東京の冷たい壁にもたれて
１ﾒｰﾄﾙ君は60ｾﾝﾁ
とても素敵さ

１．赤いリンゴに　口びるよせて
　　だまってみている　青い空
　　リンゴはなんにも　云わないけれど
　　リンゴの気持ちは　よくわかる
　　リンゴ可愛や　可愛やリンゴ

リンゴのりの字をマに変えて・・・。

薄情者が田舎の町に あと足で砂ばかけるって　言われてさ
出てくなら　おまえの身内も　住めんようにしちゃるって　言われてさ
うっかり燃やしたことにして　やっぱり燃やせんかった この切符
あんたに送るけん　持っとってよ　滲んだ文字　東京ゆき

ファイト！　闘う君の唄を
闘わない奴等が　笑うだろう

悲しい事があると開く皮の表紙
卒業写真のあの人は優しい目をしてる

あの頃の生き方を貴方は忘れないで。
貴方は私の青春そのもの・・・・

ぼんやりと浮かんだ 雲のように
さ迷いた人 思った頃から

遠く囁く お前の声が
いつもあたしを支えた
いつかはきっとお前のように
飛んでみせるよ あたしも

あんたの 好きなように 生きて行けばいいと
擦り切れたレコード お前のブルース

何事もなく 生まれてきたのは
誰のせいでもないし
お前の跡を 辿っていた
夢を手繰り寄せて

明日はきっと お前のように
飛んでみせるよ あたしも

　愛は かげろう
つかの間の命
激しいまでに 燃やし続けて
　別れはいつも 背中合わせに
人の心を 揺らして　　　　

　　　　　

うえを向いて歩こう・・・。

好きだなんて言えない
この想いを告げたなら
キミはきっと消えてしまうね
I’ll keep it in my heart.

一挙にくだけ　敵主力　待ちしはこの日この時と
怒濤の底を矢のごとく 死地に乗り入る艇五隻

朝風切りて友軍機　おそふと見るやもろともに
巨艦の列へ射て放つ　魚雷に高し　波がしら

爆音天をとよもせば　潮も湧けり　真珠湾　火柱あげて
つぎつぎに　敵の大艦しづみゆく

昼間はひそみ　月の出に　ふたたびほふる敵巨艦
爆撃まさに成功と　心しづかに打つ無線

ああ　大東亜聖戦に　みづくかばねと誓ひつつ
さきがけ散りし若桜　仰げ　特別攻撃隊

君と僕との間に　
永遠は見えるのかな
この門をくぐり抜けると
安らかなその腕にたどりつける
また夢を見る日まで　　　　　

　いつも輝いていたね 少年のまま
瞳はＭy Friend
　　あなたを想うだけで 心は強くなれた
ずっと見つめてるから
走り続けて


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ご冥福をお祈り致します。　　　

yyyyyyyyyyyyyyyyyy

俺の大事なぼぼ、まんｐのGｓぽっと

てすと

瞳の中がまだきれいに光るなら　誰にも言わずにまず動きだす事さ
全てが寝ている　そんな夜にこそ　やれる時がきたと思い込む事さ
Gold Rush!おまえの中に　Gold Rush!眠ってた　　
Gold Rush!まだやれる力を揺り起こせ!!

びっこの子犬〜♪

大好きなほほえみを 失った今でも
心が覚えてる 温かいあなたの手
残された 文字とともに

あの頃と変わらずに きらめく海には
戻らない青春が いつまでも眠ってる
人は皆生まれ来た瞬間（とき）からもうすでに
この海へ還ること 決められているけど
夢なかば燃え尽きた あなたのぶんまで
生きてゆく約束を 守るから見ていてね

託された幸せ つかむことがもし
あなたの願いなら それを探してみるわ
淋しくて恋しくて 泣きそうな夜には
会いに来て抱きしめて 幻でいいから
いつの日にかその胸に 戻ってゆけると
信じればまた今日も 夕凪が美しい


読まれないこの手紙 それでも書かせて
永遠の愛をこめた
私からの返信
　　魂に届くように　　

　　　　　　　　

時計台の針は私を
突きさしたまま別れに時を打つ

誰のせいでもない雨が降っている
日々の暮らしが降っている

聞こえないガンバレを
握った両手に何度もくれた

ただ目の前に並べられた仕事を手際よくこなしてく
コーヒーを相棒にして
いいさ誰が褒めるでもないけど
小さなプライドをこの胸に勲章みたいにつけて

僕のした単純作業がこの世界を回り回って
まだ出合ったことの無い人の笑い声を作ってく
そんな些細な生きがいが日常に彩りを加える
モノクロの僕の毎日に少ないけど水色オレンジ

今より前に進む為には争いを避けて通れない
そんな風にして世界は今日も回り続けてる