♪★好きな唄でも歌っていけよ（４曲目）★♪

懐かしい歌、ちょっと前に流行った歌、最近覚えた歌・・
歌謡曲、童謡、民謡、演歌、外国の歌・・
なんでもかまいません。

このスレがないと寂しいので、また立てました。
ではどうぞ・・

（前スレ）
http://bubble4.2ch.net/test/read.cgi/cafe40/1132962388/l50

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 _　　　　　 ノ　　出席番号8番　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,, ---- ､_　　| |　／>　　⌒`'⌒ヽ　ﾊﾟｲﾊﾟﾝの
　　　　　　　　　　　　　 _,,-ｧ''"　　　　　　 ヽ､| ﾚ'∠_,　　　　　　　）　　神楽坂明日菜様が
　　　　　　　　　　　　／ ／⌒"''ｰ ､　　" 「 ⌒ ヽ､／)､　　　　　　⌒ヽ　　　　2getした！
　　　　　　　　　___／　　　　　　　ヽ ヽ､　 {　　 , 勹 ｀、ヽ　　　　　　　 ）
　　　　　　　,ﾝ''ﾌ　 {~　　　⌒ヽ､　　 ヽ､｀ヽ＼/ ノ　､､ ＼＼　　　　　　⌒Ｙ⌒Ｙ⌒
　　　　　､／　/　　 { ヽヽ､ ヽ､　＼ ヽ､ ヽ､｀ヽ i i　ﾄｰ ､ﾆﾆﾆ｀､＿
　　　　／ ＼/ /　i ハ ヽ､ ヽ､､ヽ､　>､>､ ヽ`ヽ､　 l＼ ＼＼｀ｰ ､二二_ー‐‐‐‐‐‐‐‐‐
　　　/　iﾆﾆ/　i　 | |　ヽ ヽ｀ヽﾐ >へ､,,_ヽ､ヽYヽヽ }　 ヽ ヽ　＼::..　　＼￣￣￣￣￣
　　./　　　　l ｲ|　 ﾄ|　　 ＼ヽ　/ >ｲ)⌒ﾄ｀l |ヽ）)） | 　 　 ヽ ＼　＼::..　　＼　　　　／
　 /　　　　 |.l ﾊ　 | |､_,,,,,,__ ＼　 　 ヽ､, 〉　l　ﾚノ/　　　 　 ＼ ヽ　＼::::....　 ヽ､／::::::::
　/　　 　 　|l　~ヽ .ﾄｲ､ i个､　　　　　///　 ﾚ ｢ヽl　　　 _,,-‐ヽ､　｀ｰ､ ヽ､::::::.....　｀"''
　{　　　　 　!.　 　ﾄヾ､ヽヽヽ）i　　　, -､　　　　　 》⌒>' ／　　　ヽ､､ 二二ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
　　　　　　　　　　| ﾄ､!ﾄ｀ヽ　 ` ＜ ｨ　　）　 /　〃／ 　/　__________＼_／::::::::＼:::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　 | ﾄ＼ヽ　＼,_　 ｀ヽン　,ｲ／/ /　 i　|　　　　　,,,,---ヽ　:::::::;｀> ､;;;;;;;;
　　　　 　 　　 　 　| ﾊヽ　｀ヽ＼｀二ﾆ='ﾂｸ ,／./ 　 ﾊ l　　(二"　　　　　 ｀ヽ<
　　　　　　　　　　　|l　ヽ_｀　(三三三ニｱ／　 | 　 i 　|　　　　￣"""'''''''''----｀----､
　　　　　　　　 /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＝==ー''ｧ彡ｿ､　　 ﾉ 　　　i　　　　　　　___,,,,-----
　　　　　　　　　　　　　 　　 _,-ｧ／'''/,ｲ　ヽ<ｰ'''''""ｺ ヽ
　　　　　　　　　　　　　　／／/,, -'7 {　　　　|彡へ .}　 ヽ､::::::::::::....

いま聞いてるやつ

♪どっちを向いても宇宙　どっちを向いても未来
♪どこまで行っても宇宙　どこまで行っても未来〜

真っ赤なマトンを翻し、ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ぞ僕らのpーマンが、

冷たいシブキに〜　声あげて〜〜〜♪

思い出してくださいあのころを　あきらめることを知らないで
野山にちょうちょ追いかけて　迷った帰り道
胸の高まり押さえきれないで　やっと見つけた家の明かり
いつの間にか白い朝が来て　夢見るアゲハチョウ
思い出してくださいあのころを　迷った帰り道

だったかなあ・・
２番は有名なんだけれど・・・

手を出すな！それだけがルール

♪そうよみんなと同じ
ただのもの珍しさで

くり返すくり返す
さざ波のように

星よりの使者は月光仮面だあの子は何時も狂ってる
声が聞こえる寂しい頭にあの子は何時も狂ってる
言っているいるおよしなさいと
伊豆でも梅を伊豆でも梅を
星よりの使者は月光仮面だあの子は何時も狂ってる

一つ隣の車両にのり　うつむく横顔見ていたら
思わず涙　あふれてきそう
今になってあなたの気持ち
初めてわかるの痛いほど

舞い散る想いはまた　風の中に流され　何処にいくのだろう
心を覗いて今　探している
地図など何処にも無いのだろう
　
君が好きだった　歌を口ずさむ　忘れないあの日の約束
もしも叶うなら　何もいらない

♪やるだけやったら ハハハと笑おう
　大切なことは全力の汗さ　汗は 勝利の花びら！

季節外れなのはホトトギス
誰が笑っても知らぬまま
喉に血はく見せて狂い鳴く
あわれあわれ山のホトトギス
もうすぐだねえ　きみの家まで

沈む夕陽の　真紅に
心の真ん中　熱くなる
帰れない　帰れない
何があっても　帰れない
夢の破片を　もう一度
つなぎ合わせる　ビルの影
風の街　風の街
夢を落とした　風の街

待っててくれる　あの女の
面影浮かべて　詫びる夜
帰らない　帰らない
夢も半端じゃ　帰らない
ひとり飲み干す　缶ビール
胸にしみ込む　ほろ苦さ
風の街　風の街
今は逢えない　風の街

からだ気づかう　おふくろの
留守電　何度も　聞き返す
帰れない　帰れない
泣いて　このまま帰れない
ひとり　夜空を見上げれば
雲の切れ間に　星ひとつ
風の街　風の街
明日を夢見る　風の街

>>10
他の曲を知ってたら
教えてください。

>>16
赤い珊瑚に顔面ぶつけ
黙って潮吹くマッコウ鯨
珊瑚は何にも言わないけれど
珊瑚の毛虫は目で判る
珊瑚乾いた乾いた珊瑚

♪der des dem den　男の子〜
die der der die　女の子〜
das des dem das オカマの子〜


オヤジに習ったドイツ語冠詞のかぞえうたｗ

小田急線には乗らないわ
だってあなたの面影が

真っ赤に　線路に　染みている

首、脚、血しぶき、断末魔
誰があなたを追いやった
だから乗れない　小田急線


小田急線には乗らないわ
だってあなたに隠し事

真っ赤に、パンツに　染みている

イボ・キレ・脱肛　火を噴いた
お酒とキムチが　死を招く
空いても　座れぬ　小田急線

誰も誘わずに来たの
潮風が ン〜 ジャスト フィーリング
独り占めよ
独り占めなのブルースカイー

思ったよりも　夜露は冷たくて
二人の声も　震えていました
僕は君をと　言いかけたとき
町の灯りも　消えました
おー星は急がされている
帰れない　二人を残して

>>17
ありがとうございます。
このLP欲しいんですけど
手に入れるの難しいでしょうね。
野球小僧はあったかい〜♪だったかな？

every day i listen to my heart
ひとりじゃない
深い胸の奥で　つながってる
果てしない時を超えて　輝く星が
出会えた奇跡　教えてくれる

every day i listen to my heart
ひとりじゃない
この宇宙の御胸に　抱かれて

私のこの両手で　何が出来るの？
痛みに触れさせて　そっと目を閉じて
夢を失うより　悲しいことは
自分を信じてあげられないこと
愛を学ぶために　孤独があるなら
意味の無いことなど　起こりはしない

心の静寂に　耳を澄まして

私を呼んだら　何処へでも行くわ
あなたのその涙　私のものに

今は自分を　抱きしめて
命のぬくもり　感じて

私達はだれも　ひとりじゃない
ありのままでずっと　愛されている
望むように生きて　輝く未来を
いつまでも歌うわ　あなたのために〜♪

>>22
発売禁止になったと思う。
LP持ってた奴から録音したんだけど、
そのテープも行方不明。

ttp://www.dazz-kura.net/tamori3.htm

>>24 わざわざ有難うございました。
忘れてた曲も少し思い出しました。
♪すき焼きだけど
肉がないのさ〜、だったかな。
このレコード本当に欲しいなぁ。

やしきたかじんを　ミュージックフェアで見てみたいなぁ

かわいた微笑みに慣れないで　瞳をそらさずに何度でも伝えよう〜

♪じ〜て〜ん〜しゃ〜に〜の〜お〜って〜　あ〜て〜も〜な〜く〜ふ〜た〜り〜き〜り〜で　あ〜な〜た〜のう〜し〜ろ〜で〜　ゆ〜ら〜れ〜て〜た〜い〜

見覚えのある　レインコート
黄昏の駅で　胸が震えた
はやい足取り　まぎれもなく
昔　愛してた　あの人なのね
懐かしさの一歩手前で
こみあげる　苦い思い出に
言葉が　とても見つからないわ
あなたがいなくても　こうして
元気で暮らしていることを
さり気なく　告げたかったのに･････

二年の月日が　変えたものは
彼のまなざしと　私のこの髪
それぞれに待つ　人のもとへ
戻ってゆくのね　気づきもせずに
ひとつ隣の車両に乗り
うつむく横顔　見ていたら
思わず涙　あふれてきそう
今になってあなたの気持ち
初めてわかるの　痛いほど
私だけ　愛してたことも･････

ラッシュの人波にのまれて
消えてゆく　後ろ姿が
やけに哀しく　心に残る
改札口を出る頃には
雨もやみかけた　この街に
ありふれた夜がやって来る･････

ラララ　ララララララ・・・・・・

風に色があるとかないとか、
隣では文学少女たちが、
パイをつつきながらの大論争、

僕はといえば彼女に別れを告げられた…

訳を探りながら心も重く、窓際のボックスでニンフのような彼女の姿描いています、

「あなたの好きな優しさなんか私はなくした女です」

そんなあの子の言い訳を黙って許した優しさが重荷になったのだろう、

歩道橋の上で寄り添って
並木道見下ろして
君とどこまでも歩きたいと言ったのは嘘なの？
なくしたものなど何もないけれど
白い靴下
もう似合わないでしょう

追いかけて　追いかけて　何も見つからなくて
つまづいて　あきらめて　行き場所をなくすたび

人を恨み　人を裁き　　　生きる君が　なぜか愛しい

問い掛けて問い掛けて　　答えは欲しくなくて
間違えて履き違えて　　　振り出しに戻るたび

人を憎み　人を拒み　　　生きる君がなぜか恋しい

君のために僕のために　　未来があるわけじゃないけど
君のために歌うことが　　今の僕にできるすべて

何もかもてにすれば　　　心満たされるのか
何もかも失えば　　　　　生まれ変われるだろうか

君にあげる花もかれたなら　歌うことが僕のすべて

君のために僕のために　　世界があるわけじゃないけど
君のために歌うことが　　今の僕にできるすべて

♪まっかなマントをひるがえし　きたぞぼくらのパーマンが

小田急線には乗らないわ
だってあなたの面影が

真っ赤に　線路に　染みている

首、脚、血しぶき、断末魔
誰があなたを追いやった
だから乗れない　小田急線


小田急線には乗らないわ
だってあなたに隠し事

真っ赤に、パンツに　染みている

イボ・キレ・脱肛　火を噴いた
お酒とキムチが　死を招く
空いても　座れぬ　小田急線

↑おもろい！

So you sailed away into a grey sky morning
Now I'm here to stay, love can be so boring
And nothing's quite the same now
I just say your name now.

But it's not so bad
You're only the best I ever had
You don't want me back
You're just the best I ever had.

Gary Allan
"Best I Ever Had"
http://www.youtube.com/watch?v=9vvvXGlPeJY

You've been around for such a long time now
Oh
maybe I could leave you but I don't know how.
And why should I be lonely ev'ry night
When I can be with you
oh yes
you make it right.
And I don't listen to the guys who say that you're bad for me
And I should turn you away -
'Cause they don't know about us
and they've never heard of love.

Tracey Ullman
"They don't know with Paul McCartney"
http://www.youtube.com/watch?v=i0FIl4-cC9U&mode=related&search=

流れる雲を追いかけて
アカシアの丘　異国の地よ
冷たい時代に耐えかねて　つれぬ世の運命

>>21
おー星は急がされている

じゃなくて一番の歌詞は「もう星は帰ろうとしてる」ですよ。

ぎ〜んの龍〜の背に〜乗って〜

少しだけ　少しだけでも覚えていてよ
妙に真面目に語り合った短い時を
明けてゆくMidnight　とこしえにGoodbye
変わらないもの何も無い　この世界に
とこしえにGoodbye

A long long time ago
I can still remember how that music used to make me smile

Don McLean - American Pie
ttp://www.youtube.com/watch?v=QHkT2YfqHE4

男だったら 一つにかける かけてもつれた 謎をとく
誰がよんだか 誰がよんだか 銭形平次
花のお江戸は 八百八町
今日も決めての 今日も決めての 銭がとぶ

>>29
明菜のバージョンが最高に良かった、泣けた。

私がオバさんになったら　あなたはオジさんよ
カッコイイ事ばかり言っても　お腹がでてくるのよ

私がオバさんになっても　森高千里
ttp://www.youtube.com/watch?v=NE5eo9BqIoI

♪バスは朝日の中を　どこへ走るの
　 今日もあなた待つ街へ　向うのよ
　 そうよ　あこがれのせて　ゆれてゆくの
♪♪指折り数えて待った　ふたりの日曜日
　　　あれから小さな愛を　ひとりで育てたのよ
　　　私の瞳を見れば　あなたも気づいてくれるわ
　　　バスは私の愛を　のせてゆくの

今は日曜日なんてちっとも楽しくないorz

君よお願い　もう一度だけ　僕だけを見つめて
二人はきっと夢を見てる　目を覚ませばまた愛し合える
いつまでも離さない　たとえ君を傷つけても
いつまでもそばにいて　この世界が壊れるまで

なぁーぜ泣くのーマツゲが濡れてるー
東京ナイトークラブー

アカシアの花が咲く頃ー巡り会った二人はーララララ

夜中に爪を切っては　いけないと
確かだれかに　教わったけれど
空には満月　欠きかけている
日記帳には　三日月飛び散る

故郷にいる　恋人よ
深い眠りについた頃か
肩を夜風に　さらしてないか・・・

風が冷たくなった　風が冷たくなった
想いだけが　千里の道を走る


夜道を振り向いては　いけないと
昔　何かで読んだ気がする
日記をめくれば　思い出たちが
行列なして　ひしめいている

遠く離れた　恋人よ
君のその美しい笑顔
ごめん　日記に閉じこめたこと・・・

夜が長くなったよ　夜が長くなったよ
想いだけが　千里の道を通う

想いだけが　千里の道を帰る

愛の名において 殺し合うのさ 死に絶えるまで
バラバラの世界を 繋いでいるのは 愛ではない
DEAD END

♪もしも差別がなかったなら
♪好きな人とお店が持てた

♪花よ 綺麗と
おだてられ〜
咲いて みせればぁすぐ 散らされる
ばかな ばかな
ばかな女の
うらみ〜ぶ〜し〜

風が足もとを　通りすぎてゆく
久しぶりだねと　照れて笑いあって･･･
アメリカ橋のたもと　ふと通うぬくもり
やるせない恋　埋めた街...角部屋の灯り
石だたみ　石だたみ　想いで続く
いつかいつか　熱かった青春

君は変わらない　月日は過ぎても
髪を切ったので　少し若くなった･･･
アメリカ橋のたもと　黄昏が間近い
煙草やめたの　いつからと...それとなくきいて
眼をそらす　眼をそらす　ガラスのむこう
遠い遠い　かえらない青春

アメリカ橋のたもと 「それじゃ」と手をあげる
そっとコートの衿たてた...さり気なさおいて
人の群れ　人の群れ　誰もが他人
はるかはるか　あの頃が青春　

わたしのカローラ　わたしのカローラ
愛しーてる　とっても　とっても　あっなただけをー
カローラ　カローラ　スプリンター

私に指図はいらないよ　いくらお行儀しこんでも
右から左へ通り抜け　私は自由　風のよう
誰も私を止められない

おまえも早く誰かを探せよ　と
からかわないで　偉そうに・・・・

僕の帰る場所は　今はもう
君の心の中には　無いのでしょう

もう二度と〜手の届かない〜
あなた〜遠いひと〜

去りて君思う　僕はまだ意気地なし
遠すぎる明日まで　うまく眠れ
さよならの意味なら深く知っている
君なのにさよならお別れね

あ〜水色のあめ〜わたしの肩を抱いて包んで降りつづくの・・・・・
あ〜くずれてしまえ〜
あとかたもなく流されていく愛のかたち〜

思い出は　せめてものなぐさめ
いつまでもあなたは此処にいる

わがままは男の罪
それを許さないのが女の罪

ごめんね 素直じゃなくて 夢の中なら言える 思考回路はｼｮｰﾄ寸前 今すぐ逢いたいの

ビニール傘のその真下では　永遠さえも近くにみえた
君の右手と僕の左手　ふれあった時に　魔法にかかる

歌さがし！
ttp://bubble4.2ch.net/test/read.cgi/cafe40/1164251398
スレを立てた者です。
歌つながりなのに、こちらに挨拶してませんでした。
遅れましたが宜しくお願いします。仲良くやりましょう。

あなたを抱きしめて　その腕を離さない
Ｉ love you
いつまでもこの胸を　ああ 焦がしてゆく

心にポツンと
寂しさの明かりが灯る
やさしい人に逢いたい　こんな夜には
温かな言葉に　ふれたい

暖簾を潜って
立ち上る湯気の行方にも
ささやかな人生　謳うものがある
明日を信じて生きたい

馬鹿な生き方しか
どうせできないけれど
お前らしくていいさと
今夜も　酒が笑う

死ぬほど　本気で
惚れて　惚れて　惚れて　惚れ貫いた
あの人に逢いたい　こんな夜には
気取った夢など　いらない

酔って　男が涙
流せば　見苦しいね
すべて胸にしまえと
今夜も　酒が叱る

馬鹿な生き方しか
どうせ　できないけれど
お前らしくていいさと
今夜も　酒が笑う

なんの意味もなく生きているようで
それでもなにかを忘れてはいなかった

竿が違う玉が違う皮が違う袋が違う。
御免ね去年の人と又比べている。

キレイごとだけじゃ　やってられないよ
アウトロー気取りのドラマじゃないわ
夢は見てるけど　おいしい話なんて
乗らないわ　そんなに馬鹿じゃないの

夜明けが近い　メインストリートを歩き出す　
ゆっくりと
コートのボタンは　全てはずし
肩の力を抜いて

タイヤならして　走りすぎるバイクの音　
懐かしい
時の流れは　照れくさいよね
胸がせつなくなった

何を今日は求めて生きた
淡い黄昏町を優しく閉ざす
　　　　　　　　　　　　空に
夕星一つ輝く
たとえ今日の夢が壊れ去っても

……途中が思い出せない
望み明日につなげ人は生きるものなのさ

あなた知ってる　くれないホテル　
傷を背負った女がひとり　そっとブルース　くちずさみ　真紅のベッドに涙をこぼす
ああ　くれない　くれない
誰が名づけた　くれないホテル

この声が枯れるくらいに 君に好きと言えばよかった
もう二度と戻らない恋
痛みだけがちょっと動いた
ああ 季節は思ったよりも進んで 思いをかき消してく
気づかない程　遠く


この声が枯れるくらいに 君に好きと言えばよかった
会いたくて仕方なかった
どこにいても何をしてても

根室本線　選んだ訳は　花咲と言う　名前の駅に　帰らぬ夢を　咲かせたかった　早く大人になるよりは　君は可愛い少女でいろよ　根室の街の居酒屋で　俺の青春行き止まり

粉雪 ねえ
心まで白く 染められたなら

二人の孤独を包んで空にかえすから

二度としないわ
恋なぁんて
こーれーが女の道だかぁら

いつも一緒に居たかった
隣で笑ってたかった
季節はまた 変わるのに
心だけ 立ち止まったまま
貴方のいない 右側に
少しは慣れたつもりでいたのに
どうして こんなに涙が出るの
もう叶わない想いなら
貴方を忘れる勇気だけ…

長さが違う太さが違う重さが違う強さが違う〜♪
去年のさおと　また比べている〜♪

Hey baby it's good to see your face again
It's been sometimes and I missed you so
Those lonely years go by and look how much you've changed
What happend to the girl I used to know
Oh youre a woman
and you know what love is for
You say you don't need me
youre not a litte girl anymore
oh youre a woman
I can see it in your eyes
So I turned and walk out through the door
can't stand to hear your woman lies no more

おお！２フレーズ位で終わろうと思ったら…
結構覚えてるもんだね＾＾
スペルは間違ってるかも〜

Bay City Rollers
"Woman"

買ってやったスーツを着て
売りつけてきた喧嘩腰で
デカイ口きくなんて　そんなのアリかよ

今年　 最初の雪の華を
ふたり寄り添って
眺めているこの瞬間に
幸せがあふれだす

甘えとか弱さじゃない
ただ 君を愛してる
心からそう思った

手をつなぐ相手になりたいな
あたしとじゃ　ねぇ　だめですか？　

I believe museif 信じることで
全てが始まる気がするの
I believe museif あたたかい光は
まちがっちゃいない歩いて行こう
I believe

さよなら漂う日々よ

忘れる理由もないさ

愛したことを忘れる人を

愛したわけじゃない

どうして どうして
私達 出会ってしまったのだろう

壊れる程 抱き締めた

ただ逢いたくて もうせつなくて
恋しくて…涙

この世に神様がほんとにいるなら
あなたに抱かれて私は死にたい
くり返す　くり返す
さざ波のように

嫌われようとしてたのね　
もういいわ　いくじなし
気付かぬフリをして　引き止めただけ
ああ遠雷の音　キャノンボールみたい

イタいスレだった　ひどくつまらん
ひとりきりの　自演会だった
１０００へむかうスレは悦の中の
妄想のように笑われてた

そんなときお前がのこしたレス
ただ一言だけ　ﾌﾟｹﾞﾗ とつづってた
悦痔　ピアゴラスの名前ぐらいは調べなおせよ
悦痔　大隈講堂の灯はまだもえているかい

しょうもないスレを　いくつもかぞえた
おまえのレスを　見のがさなかった
それでも一人じゃ　心細いのか
すぐにバレる　自演をこいてた

悦痔　はずくはないか　おまえをつつむ疑惑は
あるけど　この手であばかないであげたい
悦痔　ピアゴラスの名前ぐらいは調べなおせよ
悦痔　大隈講堂の灯はまだもえている

昨日母ちゃんと寝た時に
変な所に穴がある
母ちゃんこの穴何の穴
息子よく聞けこの穴は
お前通ったトンネルさ

昨日姉ちゃんと寝た時に
変な所に膜がある
姉ちゃんこの膜何の膜
弟よく聞けこの膜は
男惑わす悪い膜

巡り逢えたの

待っていた運命の人に

広い世界で 一人だけ

大切な あなた

昨日胸にぽっかり穴が開いて
ちょっとツライんだ

あなたと離れてる場所でも
会えばいつも消え去って行く 胸の痛みも

Ｙou're everything
Ｙou're everything

あなたが想うより強く
優しい嘘ならいらない

欲しいのは あなた

また明日で 終わる今日

ずっと一緒に居れたらいいね

強がりな 君に僕が

してあげられることが あるといいな

わたし恋をしている 苦しいくらい
もう隠せない　この切なさは
ずっと一緒にいたい 二人でいたい




探してた あなただけ…

人と深くつきあうこと
私もそんなに得意じゃなかった
でも あなたを見ていると 私と似ていて もどかしい
そういう所が
たまらなく好きなの

心の隙間に　優しい雨が降る
疲れた背中を　そっと湿らせてく
群れをなす魚たち　少し楽し気に
駅に向かって走ってく

運命だなんて 口にするのなら
抱き締めて連れ去ってよ
雨が止む前に 抱き締めあえたら
あなたに付いて行く

はじまってしまったから…

好きなって良かった

>>99
歌い継がれてる〜ｗ

>>101
あ、ごめんなさい。
好きな曲だったから、ついついｗ

この愛に泳ぎ疲れても
もうひき返せない ふたつの足跡
失くすものなんて 思う程ないから
そう 裸の自分になって 愛を計るより…
愛したい

傷ついてもいい…
愛したい

今　 目に映る　この広い空も　素直に生きる　この気持ちも

僕たちは自分の時間を動かす歯車を持っていて
それは一人でいるなら勝手な速度で廻る

他の誰かと例えば君と触れ合った瞬間に
歯車がかみあって時間を刻む

まわり道でも旅の終わりに　君にもう１度
会えたならいいね

あなたに　逢いたくて
眠れない夜　夢で逢えたら　考えすぎて眠れない夜
夢で逢えたら　どこへ行こうか？
あなたがいれば　どこでもいいよ

あなたに　逢いたくて
流れゆく日々　季節は変わる　花咲き散れば元に戻るの
こんな世の中　誰を信じて歩いて行こう
手を取ってくれますか？

昔の鍵でドアだって開くはず
家具もベッドもあの日のままよ
戻って来て　青い部屋は寒いの
戻って来て　あなた無しで生きられないの

うつむきがちに私は掌を見つめてる
自分の人生を見つめている
掴み損ねた愛を指でそっとたどって
ためらいに疲れたため息づく

今より少しでいいから勇気があれば
あなたの温かい指を離さずに済んだのに
ありきたりの別れなどしなくて済んだのにと

流した涙の数を指折り数えてみる
ついているついてないと数えてみる
いつの間にか私の悲しみの数のほうが
自分の年よりも増えてしまった

てのひらを鏡に写しさよならといってみる
いつもとおんなじ笑顔でこうして別れた
そしていつもこの涙をぬぐうのも私の手

もう二度と会えない
たとえ何がおきようとも

私のお墓の前で　泣かないで下さい
そこに私はいません　眠ってなんかいません
千の風に　千の風になって
あの大きな空を　吹きわたっています

秋には光になって　畑にふりそそぐ
冬はダイヤのように　きらめく雪になる
朝は鳥になって　あなたを目覚めさせる
夜は星になって　あなたを見守る

私のお墓の前で　泣かないでください
そこに私はいません　死んでなんかいません
千の風に　千の風になって
あの大きな空を　吹きわたっています

千の風に　千の風になって
あの　大きな空を　吹きわたっています

あの　大きな空を　吹きわたっています

君のひとみの向こうにある悲しみは
僕の届かないところにあるものなのか
二人で歩いてきた道なのになんて寂しい
古いコートは捨てて僕の胸でおやすみ

あるがままの心で生きられぬ弱さを
誰かのせいにして過ごしてる

姉が血を吐く　妹が火吐く　謎の暗闇瓶を吐く
瓶の中味の三日月青く　指でさわれば身も細る
ひとり地獄をさまようあなた　戸籍謄本ぬすまれて
血よりも赤き花ふりながら　人の恨みをめじるしに
影をなくした天文学は　まっくらくらの家なき子
銀の羊とうぐいす連れて　わたしゃ死ぬまであとつける

雪が降る　遠い故郷
懐かしい　涙になれ
春を待つ　想いは誰を
幸せに　　できるだろう

あの空は　あの風は
今も胸に　限りなく
あたたかいあの頃へ
君をいつか連れて行けたら

雪の中一人の男が　山へ帰っていった
ただそれだけの話じゃないか　あわただしい季節の中で
花束投げたあの娘のことばが　こだまして返ってくるけど
雪解け水の音に消されて　また静けさが訪れる

だからもう忘れちまえよ　あんなやつのことは
こんなかわいい人を残して　独りで行くなんて
あいつがたとえ思いで一つ　何も残さなかったのは
あいつにすれば精一杯の　愛だったんだね

春がきたら去年と同じように　またやまで迎えよう
それまでにきっとあいつが得意だった　歌を覚えているから

僕はくま　くま　くま　くま
車じゃないよ　くま　くま　くま
歩けないけど　踊れるよ
しゃべれないけど　歌えるよ
僕はくま　くま　くま　くま

僕はくま　くま　くま　くま
けんかはやだよ　くま　くま　くま
ライバルは海老フライだよ
前世はきっとチョコレート
僕はくま　くま　くま　くま

冬は眠いよ　くま　くま　くま
夜は「おやすみ、まくらさん」
朝は「おはよう、まくらさん」
僕はくま　くま　くま　くま〜♪

そーれみんなでどっこいしょ
山の手音頭で一踊り
初め東京は新幹線ラジカセコンポは秋葉原
早稲田に行くなら高田の馬場
新宿黄昏まだ宵の口
大入りダイヤルは有楽町
1周63分山の手線

マリーは不思議な女の子
学校がえりの道端で
黒猫かかえたおばさんに
魔法の呪文を教えてもらった
アブラ・カダブラ・オンマニ・パドメフム

安物のブローチが胸に輝いて
いつもしゃがみこむように　笑いころげた
噴水を背景に　写真をとってと
通りすがりの人に　頭をさげたね

おまえのために　いつか幸せになろう

望むことのすべてを　叶えたい
夢にみていたことを　与えたいと
いつも思っていた　ほんとうに
ほんとうに思っていた　二人の午後


何でもしまいこんで　困った顔した
捨ててしまえばいいと　僕はおこった
腕を組んで歩くと　うれしくなるのと
子供みたいにおどけ　しがみついてた

おまえのために　いつか幸せになろう

約束してたことが　嘘になる
僕だけを信じて　生きてきたのに
たとえひとりになり　泣いていても
おこってやれる　僕でいたかった

望むことのすべてを　叶えたい
夢にみていたことを　与えたいと
いつも思っていた　ほんとうに
ほんとうに思っていた　二人の午後　

ずん、ずんずんずんどこ(きよし!)
ずん、ずんずんずんどこ(きよし!)
此処は何処の細道じゃ悪魔ヶ丘と申します。
ぎとぎとぎとぎと刃研ぎ、呪う悪魔の影揺れる。
学校帰りの森影で、(パパヤ)僕に駆寄りチューをした。(パパヤ)
セーラー服のおませな娘、甘いキッスが忘らりょか。

みんなーさいたまー
どこもかしこもみんなーさいたまー

夢じゃないあれもこれも
その手でドアを開けましょう
祝福が欲しいのなら
悲しみを知り
一人で泣きましょう
そして輝くウルトラソウル

君と肩を組んで君と手をつないで
恋人だったり友達でいたいから
こんなに単純であたりまえのことが
本当は一番見失いがちだからね
目を開けたまま見る夢
知らない明日へ運ぶメーリーゴラーンド　ゴー

目に写るものは時の流れだけ　心が砕けてゆく♪

もう何もない意味さえないYES JUST YOU&I
きっとよかったんだろう僕たちは巡り逢えて

今日は　Blue　Valentine'sDay
だって　君からのチョコレート
もらえそうもないからさ

ハートのチョコ
君に送る相手がいたら
そんなことを考えたら　ユーウツさ

たとえ　ほかの　女の子から
プレゼントされても
僕は　君からのでなきゃ
嬉しく　ないのさ
Blue　Valentine'sDay
今日は　一日中　ユーウツさ

机の上の白い紙に走り書き〜
誰に送るかわからないまま丸めます〜

おーちんちん、おーちんちん
おーちんぽこはーどこいった？

シャンプー
リンスはないぜ

担当はアロエの間や

あんさん、にっぽんじん

二人は〜
硝子細工で〜
見えない糸で〜
強く結ばれ〜
通りが静かになってそっと出かけなー
さあ崩せー
崩れ落ちる前にー
…最後のワンフレーズだけがうろ覚え…
確か「ここまでー」…だったと思う
モッズで“崩れ落ちる前に”

↑さあ走れー崩れ落ちる前にー…だった＞＜

夢じゃないあれもこれも
その手でドアを開けましょう
祝福が欲しいのなら
悲しみを知り
一人で泣きましょう
そして輝くウルトラソウル

そんな些細な事でうろたえないで欲しい

ほんの小さな出来事で　別れて半年たったけど〜
やさしい便りを待っていた　待っていた〜

いざゆけーばかものー　にっぽーん男痔〜

>>135
最後って“Hey！”なの？“Hi”なの？

YOU ARE MY FIRE THE ONE DESIRE BELIEVE WHEN I SAY THAT I WANT IT THAT WAY

なにからなにまで貴方のすべ〜て
私がどうにかららららららら頑張ってる

胸のボタンひとつはずして
あなた好みに変わってゆく
ただひたむきに愛されたい
惜しみなく奪ってほしい

はじめてつけたマニキュアが
もろいかける割れるはがれる
めぐり逢い紡いで　愛の色に織りあげた
あなたへの燃える火を
断ちきれない
消せはしない

束ね髪をふわり広げて
かわいい女つくろって
ただひたすらにつなぎとめる
行かないで　こっちを向いて

はじめてつけたマニキュアが
もろいかける割れるはがれる
めぐり逢い紡いで　愛の色に織りあげた
あなたへの燃える火を
断ちきれない
消せはしない

めぐり逢い紡いで　愛の色に織りあげた
あなたへの燃える火を
断ちきれない
消せはしない

４０回めの誕生日に　自分の頭を撃ち抜くヤツは
あまりに一途な理想と望みを
描き続けた　そんな男さ

ダーリン俺を強く抱きしめ
つなぎとめてくれ
何一つリアルに感じられない

歪んだ苦痛　麻痺させてくれ

身も心もあげてしまったけど
何で惜しかろ
どうせ夢だもの

君をこの手に抱きしめた時
初めて　誰のために僕が生まれて　
きたのかわかった

失くした愛も
壊れた夢のかけらも
集めて
僕についておいで

冷たい夜の暗闇の中
風の音にさえも怯えて
君は今日まで
この街　独り　生きてきた
でも　もう泣かないで

僕が傍にいるから

こんな晴れた日は二人で　丘に登ろう　港が見渡せる丘に　どんな空が思い浮かぶ　教えておくれ　キスしたい気分さ

しゃくしゃく余裕で暮らしたい
約束だって守りたい
誰かを愛することなんてほんとはとても簡単だ
"JOY" by YUKI

Alone
僕らはそれぞれの花を抱いて生まれた
めぐり合うために

ひそかに静かに月が出て
愛しい微笑が見える
そして僕たちは歩き出す
ここじゃない何処か遠くへ

もう少し　傍にいて
いくつもの夜を
ひとりきり　過ごしてきた
温もり　微笑み
頬にかかる　甘い吐息

愛はいつも　悲しみだけを
君のもとへ　残してきたけど
もう泣かないで僕はきみだけのもの

別れた　あの時と　
同じように今夜
窓の外　静かな雨

いつでもポケットに
君の写真
抱いて寝たよ

人はいつも　失くした物の
重さだけを　背負って行くけど

もう離さない君は僕だけのもの

何度ここへ来たって
また来るのはあなたがおるからやもん
楽しそうにしてたって
それはあなたがここにおるからやもん

どんだけけんかしたって　あなただけ
ほんまに大切やもん
「もうこっち来いや」って言って
あぁ！！催促してしもたやないの

Ｉ　ｂｅｌｉｖｅ　ｍｙｓｅｌｆ　信じる事で
全てが始まる気がするの
Ｉ　ｂｅｌｉｖｅ　ｍｙｓｅｌｆ　あたたかい光は
まちがっちゃいない
Ｉ　ｂｅｌｉｖｅ　

今　目に映る　この広い空も
素直に生きる　この気持ちも

カ〜マカマカマカマカマカミ〜リオ〜〜〜〜ン

この世に神様がほんとにいるなら
あなたに抱かれて私は死にたい

人はみな　心の岸辺に　手放したくない花がある
それはたくましい花じゃなく　儚く揺れる　一輪花
花びらの数と同じだけ　生きていく強さ感じる
嵐　吹く　風に打たれても　やまない雨は無いはずと・・・

あいつを捜っせ〜♪
あいつを殺っせ〜♪

あ…　重ねた指の十字架でも
キラキラする…　なぜ？
ねぇ…　3本きりの花束でも
ときめいてる


■岡田有希子■
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http://fout.garon.jp/?key=GQ2QhwMTmz4AJCqycDmW7FN:uwta&ext=wmv&act=view
http://bbs001.garon.jp/test/read.php/memorial/1159590284/
http://bbs001.garon.jp/test/read.php/memorial/1148481015/
http://find.2ch.net/?BBS=ALL&TYPE=TITLE&STR=%B2%AC%C5%C4%CD%AD%B4%F5%BB%D2&COUNT=10
（オリコン1位を獲得したこともあるよ。）

いつもの駅でいつも会うセーラー服のおませな娘
もう来る頃もう来る頃彼氏が横にいた
明日がない明日がない明日がないさ
濡れてるあの娘蝙蝠へ誘ってあげよと待っている
声掛けよう声掛けよう突然雨止んだ
明日がない明日がない明日がないさ
今日こそはと待ち受けて後姿を付けて行く
ストーカーストーカー現行犯逮捕
明日がない明日がない明日がないさ
思い切ってダイヤルを震える指で回したよ
ベルが鳴るよベルが鳴るよ出たのは父親だ
明日がない明日がない明日がないさ
初めて行った喫茶店たった一言好きですと
ここまで出てここまで出て言えずに押し倒す
明日がない明日がない明日がないさ
明日がないさ明日がない若くもなければ夢もない
いつかきっといつかきっと路上で野垂れ死に
明日がない明日がない明日がないさ

これ↓見てくれ！！もおおお最高！！やっぱりこの頃の歌謡曲はええなあ。歌手も特別美人だし

http://www.youtube.com/watch?v=vkB0SFR-MFw&mode=related&search=

ウージの森であなたと出会い
ウージの下で千代にさよなら
島歌よ風に乗り鳥と共に海を渡れ
島歌よ風に乗り届けておくれ　私の愛を

だけどきみを〜愛した罪〜〜〜報いの〜判ｹﾂは

一番 かもめの水兵さん　ならんだ水兵さん　白い帽子　白いシャツ　白い服　波にチャプチャプうかんでる

二番 かもめの水兵さん　かけあし水兵さん　白い帽子　白いシャツ　白い服　波をチャプチャプ越えてゆく

三番 かもめの水兵さん　ずぶぬれ水兵さん　白い帽子　白いシャツ　白い服　波でチャプチャプおせんたく

四番 かもめの水兵さん　なかよし水兵さん　白い帽子　白いシャツ　白い服　波にチャプチャプ揺れている

>>162
４番まであるんだ。知らなかった。

一番 一挙にくだけ　敵主力　待ちしはこの日この時と　怒濤の底を矢のごとく　死地に乗り入る艇五隻

二番 朝風切りて友軍機　おそふと見るやもろともに　巨艦の列へ射て放つ　魚雷に高し　波がしら

三番 爆音天をとよもせば　潮も湧けり　真珠湾　火柱あげて　つぎつぎに　敵の大艦しづみゆく

四番 昼間はひそみ　月の出に　ふたたびほふる敵巨艦　爆撃まさに成功と　心しづかに打つ無線

五番 ああ　大東亜聖戦に　みづくかばねと誓ひつつ　さきがけ散りし若桜　仰げ　特別攻撃隊

せめて今夜だけは　酔ったふりをして
あなたに抱かれる夢を見て眠らせて

F･U･C･K F･U･C･K 憂鬱など吹き飛ばして 君もチ○ポ出せよ
そうさF･U･C･K F･U･C･K 若いうちは何回でも FUCKできるのさ♪

あきらめてしまわないでね
ひとりぼっち感じても
誰もがみな　愛求めて
世界はほら　回るよ
やすらかな君の愛に
真実はやがて訪れる
信じてごらん　笑顔からすべてが　はじまるから

尾崎豊「なくした1/2」

友人達を追い返した夜明けの風は笑う

らぁーぶれら　from　かっなーだー♪

＊＊＊＊＊＊恋のおまもり＊＊＊＊＊＊

　　これを見た人は，超超超超幸せもの☆☆

　　�@週間以内に好きな人に告白されるか、
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　　好きな人とイイ事があるよ・・・・☆★

　 コレを読んだら、1時間以内にどこかに貼る★★

数ゎあなたが好きな人への思いを込めて

おいで鎖を外ししなやかな獣になり

赤頭巾ちゃん　ご用心　僕が守ってあげるぅ〜よ♪

赤すきんちゃん狼の名前を知ってるかい？教えてあげてもいいけれど秘密だよ

あの〜40過ぎてるので、歌手名と曲名がなかなか出てこなくて
イーっ！！ってなるのですが、>>167さんのようにそれを是非
入れていただければ・・・
助かります

離れたいのに離れられない

素晴らしき１６才/麻丘めぐみ

丘を抜けて走るのよ風の中ふたり♪

朝丘めぐみ　

私のお部屋の前で泣かないでください
そこに私はいません
ひきこもってなんかいません
電子の風に　電子の風になって
このインターネットを
吹きわたっています

祭りにはいち早く参加し
暇なときはエロ動画を落としまくる
朝から実況板にへばりつき
夜はお気に入りスレを保守しまくる

私のお部屋の前で泣かないでください
そこに私はいません
閉じこもってなんかいません
電子の風に　電子の風になって
このインターネットを
吹きわたっています

↑
千の昌男になって？

さよならも言わず
出て行く彼を
君はベッドの中でぼんやり見てただけ

誰か他の人を
もう一度
はじめから　愛せるかい？
今も・・・

君はひとり　
街角に立ち
探してみる　心もとなく

彼と出会うまで気ままに
歩いていた　道の続きを

君を失くした
あの時の僕のように・・・

>>179
ありがとう♪
さっき他スレで歌詞まちがえたのは私でした
あ〜　すっきりした〜

私は真っ赤な林檎です
生まれは寒い　北の国
林檎　林檎　林檎

林檎　可愛い独り言

新しい恋は　生まれて消えてく
気づいた時はいつも　ひとりきりだったね

君の無邪気だった笑顔は
消えたけど　その眼差しは深くやさしい

君を許すことが出来ず
張り裂けそうな夜を過ごした

まるで炎を炎で消そうと
僕も何度か恋に落ちたけど

今も変わらず　君だけを愛してる

今も変わらず　君だけを愛している

君だけを愛している

忘れない〜君だけを〜呟けば月が満ちてゆく(中略)愛は絆、愛は夢 死ぬことのない誓い〜ただひとつただ一人結ばれる♪哀愁ﾋｰﾛｰpart2/郷ひろみ

男なんてシャボン玉？

薄く切ったオレンジをアイスティーに浮かべて〜

>>184
きつく抱いたらこわれて消えた？

愛は風船みたい　だから離さないでね　風に吹かれ　飛んでゆくわ♪

矛盾の上に咲く花は
根っこの奥から抜きましょう
同じ過ち繰り返さぬように
根っこの奥から抜きましょう

ぼくのあだ名を知ってるかい♪

今夜明けの道を夜明けの道を走っているのは誰と誰

或る晴れた昼下がり市場へ続く道

明るい心、あふれる命、豊かに実る○下電器→知ってる人いる？

俺は限界だー。

亀は食べちゃダメ俺達の約束
遠い昔からの言い伝え

やすらぎのない夢のなかでぼくは見た

お灸小僧はあったかい〜

ため息を一粒紅茶に浮かべたら
それは声もない別れのサイン
きらきらと飛び散るガラス細工のよう

ラムサムサーラムサムサークニクニクニクニラムサムサー
アイアイアイユピアイアイアイアーウアーウアヒヒーフ

時には母のない子のように黙って海を見つめていたい。
だけど心はすぐ変わる。
母のない子になったなら誰にも愛を話せない。

街が眠る頃夜の虹が出る

かーなーしみーに出会うたびー

もーのーなのですー

ここへおいでよー　夜は冷たくながーーい

かけてこーいー

俺のあんこは煙草が好きでえ
いつも（ｒｙ

さんがーつさんじゅうにちのーにちようびー

ぅわるぅさぁぴぃさんじゅうはっちぃ〜

あのーひとーはいっていってしーまったー

おまえののどにーながしこーむー

のんでーのんでーのまれてーのんでー

とれろかもみーろとてもねぼすーけたたかいよりーもひるねがすき

どらどらきゅっきゅどらどらーどらどらきゅっきゅどらきゅーらー

愛のない毎日は　自由な毎日　誰も僕を責めたり　出来はしないさ

いつも答えは二つに一つ二つに一つ

いつも答えは同じ　あーとーでー

わわわわわお
ライオン坊やだわお

ﾄｩﾕｰｲｴｽﾏｲﾗﾌﾞﾄｩﾕｰ
ｲｴｽﾏｲﾗﾌﾞﾄｩﾕｰ ﾕｰ ﾄｩﾕｰ

ｽﾃｲｳｨｽﾞﾐｰ 真夜中のﾄﾞｱを叩き
帰らないでと泣いた…
　

きたかぜ〜こぞうのかんたろ〜 ｶﾝﾀﾛｫｯ!!

首輪を付けるととても自由だ僕を神さまだと思っているんだろ

ぼくドンちゃ〜ん
コロコロ〜のパンダくん！

卯の花のにおう垣根に
ホトトギスはやも来鳴きて
忍び音もらす夏はきぬ

ミルクでも飲んだらすぐにお帰りよ

ケロロケロロあケロケロロケロロあケロケロロケロロあケロケロケロロ

ニコニコ　ニコニコ　ニコニコ　ニコ二コ

日光〜かーら　やってきた　

おいらは　ニコニコ忍者

裸電灯舞踏会踊りし日々は走馬燈

>>198
トムトムクラブだ！

いい人の上にも
悪い人の上にも
静かに夜は来る
みんなの上に来る

星の光で焼いたパンなら

明日が何も見えないというけど
思うより素敵よあなたは