【がきデカ】お下劣漫画【トイレット博士】

死刑　アフリカ象が好きっ！練馬変態クラブ　マタンキ　7年殺し

八丈島のキョン！

メタクソ団

クサヤの干物

こまわり君はタマキンが大きかったな

輪島の朝市ばあちゃんだらけ

禁断のZ！

こまわりくんのちんこは超便利でうらやましかったなー

イオマンテの夜

鶴居村から鶴が来る

カツノリを２頭身にして
警官の帽子をかぶせたらこまわりくんになる

またぐら納豆！

たのむ！だっだれか吸ってくれ！！

ハァ〜鶴が来る〜〜〜！！

そ〜〜れ　んぺっと！

ずるむけ赤チンコ

眼鏡が光るやつも好きだなあ

インド象も好き！

マレー熊！　　なんてのもなかったか

鼻血ブー

ビッグコミックにたしか、続編が掲載されたはずだぞ。

サヨがのさばっていた時代はこんなマンガがあった。
よろこんでいたのは団塊のあんちゃん。
がきデカは嫌いだった。がきデカに一度でもまんこがでてきたことがあるか。
つまらねーよ。佐々木守は少年サンデー（マガジン？）で一度だけまんこを書いた。

佐々木守は原作者だから絵はかかないよ。

バキュームカーに乗ってる清掃員のタメやんてのがいたよな。
当時テラ受けしたよ。

がきデカ、現在のこまわり君が三回の連載であったよな。
仕事が忙しくて二回目を立ち読みしただけだ。
三回じゃ単行本化されないだろうな。なんとしても読みたい！

ビチグソ

トイレット博士のマンガで、今でも覚えているストーリーは
新幹線が出来たけど、新幹線のトイレは線路に垂れ流しで沿線の住民が
大迷惑して、堪忍袋の尾が切れた住民がデモだか抗議活動だかして垂れ流しを
止めさせたというスートリ−。

もう一つは、小学生の主人公が学校休みたくて仮病使ったはいいけど
母親に体温計で熱を測れて言われ、「自分の身体の一番体温の高い場所」と
必死に考えて思い付いたのが、「金タマ」で、体温計をそこに挟んで
母親に渡したら、とんでもない体温になってて医者は呼ぶわで大騒ぎに
なった話しは、なぜか今でも覚えてるwww

トイレット博士のスナミ先生は生徒達と同レベルでｗｗ
覚えているのは忍者の訓練か何かで廊下に濡れたトイレットペーパーを敷き
その上をペーパが破けないように歩くというもの。スナミ先生が真剣になって
生徒のほうが付いていけんなーとつぶやく。

劣勢になってもマタンキ、ってバッジを出すと相手は絶対呼応しなきゃならないのがおもしろかったな。
あのちょっと困った表情がよかった。

スナミ先生は真剣になると目がつりあがる。

>>24
中春こまわり君は此間も3連作やってたよ。機会があればまたって感じらしいので期待だな。
次の3連が出たら単行化するかもね。最初のを読んでないので是非出してほしい。

小学校の頃はカンチョウってよくやってたな
うまく入ると悶絶してた

トイレットは

飢餓便のはなし。

貧乏で最後に鉛筆のように細いウンコが出てしまうと死んでしまうと言われてた。

すごく悲しいストーリーだったと思う

「トイレット博士」　原作者　「とりい　かずよし」
忘れないうちに書いておきます。

>>32
ネットで復刻版を買えるんだよね

>>31
七年殺し、流行ったよね

七年生かしって技知ってる？

レス安価ミス
>>31 じゃなくて >>32

喜劇思想体系
新・喜劇思想体系

が最高だと思う。

倉田まり子とぺぽかぼちゃの関連が未だに謎です。

小学生の頃「マタンキ、マタンキ！」とはしゃいでいたら
女子が「ねえ、それどういう意味？」と聞くので
「反対から読んで」と正直に言ったらその後口聞いてくれなくなった。

>>36
難しい漫画読むんじゃのー。
あれなら、つげの方が100倍分かりやすい。

炸裂ママンゴーーー！ってチンポの先の皮を広げてたあのポーズが忘れられない☆
スナミ先生が好物だったイカフライが美味そうだった！チン坊の好物はバタピーだったけ？

練馬ヘンタイ倶楽部

MKバッジ欲しかったなぁ

トイレット博士が多くのスカトロマニアを輩出した功績は大きいだろうな

>>43　それって功績なのか？

>>22

あるよ。モモちゃんのを描いて見せてる。
喜劇思想体系か新・喜劇思想体系では、リアルなやつが空から落ちてくる。

スナミ先生は実在の人物で当時教務主任だったらしい
消防に馬鹿にされていたのだろうか？

>>46
違う
集英社の編集者がモデルだ

虫とかがこまわり君の股間に挟まれると死んでたよな

こまわり君のかぁちゃんが何故か美人だった

ジュンちゃんはのおぱんてい！！

八丈島のきょん！
http://www.soumu.metro.tokyo.jp/09hatijou/c/c-kyon.html

メタクソ団の団長が一時期ピッピになっていた。

終わりのほうスナミ先生が宇宙人みたいになって
別の話になってたけどいつのまにか元に戻ってたっけ。

子供心に「あー漫画家も大変なんだなあ」と思ったよ

>>53
火星人のスナミちゃーん、と体がタコになった角南先生の回が
あったね。翌号ではとりいかずよしが、つい出来心でと謝って、
元の話に戻っていた。バイキング１号の火星着陸の頃だったからか。

トイレット博士も最後のほうは、ほのぼのとしたキレイに
まとまった話が多くなって毒がなくなってたな。
ジャンプの人気のギャグマンガは、亀有と東大一直線と
１、２のアッホ！になってた時代。

当時のジャンプは綴じ込みの懸賞葉書が付いていて
よく応募したが一度も当たらなかった

>>55
面白かったマンガ３編、つまらなかったマンガ３編のアンケート。

つまらなかったマンガ上位何位かに３週連続で入ると連載打ち切り。

>>55
メタクソバッヂとシーモンキーとフリスビーと
王選手の等身大ポスター当たりますたよ。

七年殺しは流行ったが、地獄ゴーリンとか睾丸落としは
流行らなかった。睾丸落としは無理か…。

三年殺しもわすれないで

なんか似たようなおげれつテイストの漫画あったよなー・・・てんで
思い出したのが「できんボーイ」。

チチフリシリフリ！ちゅどーん

40板なら知ってるはず。

>>60

４０歳。知りましぇーん

>>60
尻に「しり」と書いてあったやつね。

>>60 当時あれでどんだけワロタか。
近年発行された完全版1,2も、もちろん買ったよ。

ガキの頃は過激な漫画が好きだったよな。

んぺと

がんばれがんばれ僕のパンツ
ムチムチ太もも横着筋が
女のおびえる声を聞くと
だんだん興奮してくるのじゃあ

>>66
ぶどう園

>>66
その歌を聴けるテレフォンサービスみたいのを
チャンピオンがやってたよね。いとこにかけてもらって聞いたな。
アベ先生みたいな大人になって、
セイジさんみたいな婚約者がほしいと思っていた幼女の頃…。

こまわり君のお尻はすばらしい！魚雷は発射するし、ゲロははくし、噴火もする。

>>69
ぼくは気が向くと、お尻で物を食べるのだ（ムシャムシャ）

こまわりはチンポでラーメンを食う

うげうげんぺっぺ跳び

象の泣き声が　ぱお〜ん！ってのを知った。

トイレット博士に、額に肛門があるひとが出てて、実在の人だと思い込んでた。

しかしバキュームエンジェルうんこちゃんって．．．、ストレート過ぎる名前だね。

トイレット博士の　飢餓便の話には泣いた

>>60
ずももももももも

にゅいーーん

しり

ラピンチ！

セブン！！

チンチンタタセル地帯→事故多発地帯

死刑！

とりいかずよし

吸血鬼ならぬ吸クソ鬼　((ヾ(≧∇≦)〃))　

Dr.マシリト

にゃおんの恐怖

こまわりが死刑！と叫ぶのはファシズムであるといった左翼漫画評論家がいたが

ぜ、ぜっとおぉぉぉ
究極の
ぜ、ぜっとおぉぉぉ

んぺと

ポカリ

ジュンちゃんのモデルである風吹ジュンもすっかりおばさんになったな

>>91
えッ！　そうだったの？　しらなかったよ。
一郎太：肛門周囲炎だー

ジュンちゃんはのおぱんてぃ

>>91
じゃあ、モモちゃんのモデルは誰？百恵ちゃんじゃないの？
西城君は？福島君は？

スナミ先生：水泳の特訓だ！　（棒で頭をごりごり）
ミカヅキ君：三日月はげが満月はげになったム〜ン

>>94
モモちゃんは百恵
西城君は秀樹
福島君は山上たつひこのアシスタント（初出は新喜劇思想体系）

ちなみにあべ先生はあべ静江
新喜劇思想体系には志麻さんとめぐみちゃんが出てくる

31 名前： 195 ◆IyApGKf56Q [sage] 投稿日： 2006/10/14(土) 15:35:19 ID:jshac76s
告白します。小学校の時、８回もうんこたれました。

ダラビチが主役の座を演じてた頃を知ってる俺はオヤジなのか？

(*´-ω-`)ノ

>>98
そんなことない、やんけ−っ！
田舎のおっかあに、お金借りるダラ。

確かトイレット博士で、チンポコやケツの穴を囮にしてバチヘビを捕まえる話があったはず。
最近新喜劇思想体系も読んだが、モロそれと同じようなストーリーの回があった。
あれって、元ネタはどっちが先に描いたんだろうか。

天に代わって○○を討つ
りんびょうとう
しゃかいじん
れつざいぜん

七年殺しってこんな感じかな？

天怒りて人を断つ

じゃなかったっけ？

天怒りて非道を断つ！
臨・兵・闘・者・皆・陳・烈・在・前
七年殺し！！

>>104
その呪文を読むと、白土三平の「ワタリ」を思い出すよ。

l

>>104
なるほどサンクス。

七年殺しは面白かった。そのあとのチンコロカンコロってのは全然ダメだったね。

「がきデカ」か「マカロニほうれん荘」も連載していたよね。
あれで，発行部数ジャンプを抜いたと聞いたことがある。

若尾志麻‥‥

��マタンキ！��

トイレットペーパーが無くなると騒いだ時期に
犬はトイパー要らない構造の肛門持っていると
いうことで、人間と犬の肛門すげ替えの「怪談夜鳴き犬」
あれは発想に笑いころげた。も一度見てみたい。

変六ラーメン

>>111
夜泣き犬は、とりいかずよし氏が母校を訪ねたとき思い出した伝説で
江戸時代にケチな人が紙代を節約しようとして
犬の肛門を自分に移植したらタタリにあって自分が犬になってしまった。
こうなったら紙をたくさん使ってやると決めたとたんに便器に落ちて
雨の夜になると鳴き声が周囲に聞こえるという話だったような。

今夜のおかずは
ダラビチ・うんこちゃん・トイレット博士らによる食糞３Ｐデス

変態系ＡＶはとりいの影響でかいよ

バキューム天使

きーいろいものはー、なーにー♪
うんこ、うんこ、うーんーこー♪

くーさいいものはー、なーにー♪
うんこ、うんこ、うーんーこー♪

ガキデカと、トイレットは、
七十年代のちんちんまるだしお下品マンガの二大巨頭

トイレット博士また読みたい。
新年の書き初めで、ダラビチ博士が「一日一善」とかいたら
「一日一悪」の間違いだろ、と言われたことに怒り、
「今年一年うんこをしない」と書いて実行した話は
壮大だったな。

トイレット博士の飢餓便の巻きが見たい

あれはギャグのなかでもちょっぴり泣けたと記憶している

ジュウゾウ焼きそば

うーむ。トイレット博士の話題のスレが立つと、決まって出るのが
戦時中のスナミ先生の弟の話、そしてダラビチがクソをがまんする話なん
だよな。それだけ印象的な話だったってことか。

がきデカって昔大好きだったけど、今観ても何とも思わん。アレの何が面白かったのか、
懐かしい以外、サッパリ分からん・・・。
みんなはどうよ？

ずるむけ赤ちんこ

連載当時からがきデカは受けつけなかった。
いつも飛ばして読んでた。
がきデカ好き派とつまらん派というのは極端。

そうそう。
ただ個人的にはその前に新思想大系を読んでしまってたせいかとも思うが
別に読まなくてもがきデカを特に面白がりはしなかったとは思う。
既に「オモライ君」も通過してたし。

俺なんてがきデカ目当てのチャンピオンだったぞ（ｗ）！
750ライダーとかブラックジャックなんかはツイデに読んでた。

「がきデカ」も「マカロニほうれん荘」も途中から失速したからなぁ。

「しまっていこうぜ」
「青い空を白い雲がかけていった」
「ふたりと五人」「チョッキン」
「エデンの戦士」
「ウル」
「格闘士ローマの星」ｗ
何もかも懐かしい･･･

モー様の「百億の昼と千億の夜」が終わった時、チャンピオンとさよならしたっけ･･･
確か中１の時。

東大一直線はダメ？

「がきデカ」ってタマキンネタは数えられんほどあるけど、うんこネタ
って少ないよね。こまわりが寝グソしてしまい、それをどこに
捨てるか右往左往するやつぐらいしか思い出せんわ。
ちなみに俺は「がきデカ」の兄弟マンガ「快僧のざらし」も大好きだ。

>124
・・・・だったらここに来なけりゃええやんwww

横浜ベイスターズの種田って「こまわり」に似てないか？

このまえ昭和４９年の少年マガジンをヤフオクで落札したけど、
連載のギャグマンガは天才バカボンだけだった。それも初期の
頃に比べたらおもしろくないから、これだと小学生はジャンプや
チャンピオンに流れてしまうなぁと思った。

横浜市では今でもこまわり君が走ってる。

小柳トムと中村雅俊のおまわり君ってドラマもあったな

集英社〜の、雑誌です。

>>130
俺はこまわりが父ちゃんの頭の上にトグロ巻いた大グソをするコマで
思いっきり笑った。　ずひょ　かさかさかさ

後は西条パパが小説のアイディアを出すために風呂で煮られる話かな。
西条パパ「出た、出たぞ」
西条ママ「本当！あなた？」
　ぷかあ（ウンコが浮く）
西条ママ「私はそういう冗談が一番嫌い！」（殴る）
西条君「パパのあほっ！」

>>130
『のざらし』といえば、フスマの間からとある部屋の中を覗き見する執念。
すると、部屋の中では男と女がいかがわしい行為に及んでいる最中。で、

「うわわわあ〜っ！ああっ！ああああああ〜っ！！」

と、驚きと興奮のあまり叫びながら、汚いケツからぼとぼとクソを
もらす執念。俺はこれで大爆笑した。山上マンガにもうんこネタあるやん。

こまわり君の幼少の記憶

綺麗なおかぁさんのおっぱいを吸って育ったと思いきや
実はお父さんのおっぱいを吸って育った

とりいかずよし、山止かずひこって
今何やってるの？既にお亡くなり？

>139
とりい先生は、地元名古屋のデザイン専門学校「トライデント」の講師、
山上先生は、今年のはじめにビッグコミックにがきデカの続編となる
「中春こまわり君」を発表。どちらも御存命だす。

>>139
えー、「山止かずひこ」ではなく「山止たつひこ」ではないでしょうか。
「山止たつひこ」氏は「こち亀」の秋本治さんのデビュー当時のペンネームで
こち亀の単行本第一巻は確か「山止たつひこ」名義になっていた筈です。

とりいかずよしさんの事は私は存じません。

のざらし、とかもあったよねえｗ

>>141
> 「山止かずひこ」ではなく「山止たつひこ」ではないでしょうか。

どっちも「山止たつひこ」じゃねえかよ！！山上たつひこな。

赤い　赤い　おなごの下着

下着の中は　想像　想像

>>141

> こち亀の単行本第一巻は確か「山止たつひこ」名義になっていた筈です。
もってます。

モデルガン２丁を手に持った痩せたカッコイイ兄ちゃんです

男がパンツを脱ぐとき
ときめきの午後
ヒューマンライフ・こまわり君
海岸通りの糖尿病

小学校高学年の頃、がきデカで栃の嵐（犬）が拷問？にあってて、
縛られて股間を水車にベロがいっぱいついたみたいなものに
舐められている場面（う、上手く表現できん･･･）に大受けしてしまい
はしゃぎつつ父（木星人Ａ型くそまじめ）に見せたところ、
「なんだこれはっ！下品なセックスばかりじゃないかっ！！＃＃＃＃」と大激怒。
普段とても優しい父だったのに･･･Ｔ_Ｔ

こまわり君は，指がはさみのようによく切れていた。

小学生の時、「栃の嵐」って何の事か分からなくて親に聞いたり、辞書で調べたり
したけど、見付からんかった。

>147
あとこまわりは、肛門から飯を喰うんだよwwww
他にも、ケツの臀部をしゃきーん！と尖らせてギロチンをつくり、
とーちゃんが屋根の上から投げ落とすスイカをすぱすぱ斬る
というおそろしい技も披露していた。

柳生秀人と大隈しのぶにおける性的関係か！ｗ

>>149
思い出した！アイススケートするときは，裸足がエッジの代わりになるんだっけ。タヌキルックでね。

>>149
ﾁﾝｺでﾗｰﾒﾝ食う

少年警察官を地で行く
しかし、少年自衛官のモデルはいないなあｗ

おれは、いつの頃から疑問に思っていることがひとつある。

トグロを巻いたウンコの意匠を考えたのは誰なのだろうか？

自分のウンコや街中に落ちているウンコでトグロを巻いている奴は無い。
４０年以上生きてきて、未だにお目にかかったことが無いので、おそらくこの世に存在しないか、
あったとしても、何億いや何兆に１個位しか存在しないのではないだろうか？

しかし、マンガでは、ウンコといえばあの意匠である。
そして、誰もがウンコを意味していることを連想する。

今、こう書いていて思ったのだが、世界中の、例えばアフリカの原住民も同じに感じるのだろうか？
日本人や文明を持った一部の人類だけに与えられた特権なのだろうか？

ヒント：ソフトクリーム

んが

んぺ

ぐぐっぽん

>>154
あのウンコ・デザインが日本独特の物か、海外のコミックにも使用されてるかが
問題解決の糸口になるように思える。

そして日本独自の物とすればトグロを巻いたウンコは日本文化そのものだといえるのではなかろうか。
この謎が解明した暁には両国のウンコビルが日本のシンボルマークとなる事は間違いない。

>>154
ガッチャンアイスクリームって覚えてるか？　アラレちゃんの

そういえば，こまわり君は「栃の嵐」の家で飯を食っていたな，うまそうに。

>>160
Ｄｒ．スランプは第一回連載から見ていたがそれは記憶に無いし、それ以前に意匠は確立していた。

俺のトグロウンコとの出会いがトイレット博士じゃなかったと思うんだが、
もしかしたら、アニメのはじめ人間ギャートルズだったかも知れん。

もしかしたら、とりいかずよし大先生のデザインかな？って思っていたのだが・・・

>>159
すると、日本はウォシュレットの開発といい、２つのウンコのデザインといい、
世界に誇れるウンコ大国っていえるわけになるな。

>>137
執念じゃなくて、陽念・陰念コンビのどっち（連載初期はおかまキャラ
だったほう）かだったと思ふ

トグロウンコは梅津かずおの「まことちゃん」のトグロムシが元祖でしょう。
かちぐそかりかりあられとかウンコにはこだわっておられましたね。

>>130
それって、第一話じゃなかったけ？
確か、道路際か川原に捨てようとして、
「日本の警察は優秀だからウンコから犯人を突き止めるかもしれない」
ってフレーズが頭の中に残っている。
小学生で警察官で頭が大きくてガマ顔で、なんでこんな設定なんだとやたらと受けた。

死刑！→

肉食人種もとぐろ巻くのか疑問

>>164
まことちゃん以前にあったような気がする

トイレット博士の方が先でしょ。
トイレット博士の連載開始は昭和４４年（最初は不定期なので、実質４５年）
まことちゃんの連載開始は昭和５１年。

手元にトイレット博士の５巻があるから確認したが、
昭和４６年の段階では既に巻きグソが描かれている。

ちなみに「きみどり　みどろ　あおみどろ」（土田よしこ）でも、
昭和４７年３月の段階で巻きグソが登場しているので、
遅くとも昭和４０年代後半にはウンコ＝巻きグソというイメージが定着していたと
推測される（もっともこの２人は同じ赤塚門下なので、局地的なものかも知れない）

俺（昭和35年生まれ）は幼稚園の時の粘土細工で巻きグソを作ってたぞ。
だから昭和40年頃には巻きグソのイメージはあったと思う。

皆様の真面目なレスありがとうございます。
頭の中のモヤモヤも少し晴れてきました。

昼休みにスレを発見して、仕事中にも関わらず、書きこみたい衝動を抑えられませんでした。
私はＳ３７年です。確かに幼稚園の時、粘土で巻きグソを作りました。
巻きグソとの出会いは粘土遊びだったのでしょうか・・・

私は部下が２０人ほどいますが、彼らが年末で忙しくしている時にこんなことをしていました。
実は154の書き込むボタンを押す直前にも、部下から相談を受けていました。
彼らへの罪滅ぼしの意味を含めて、何とか謎を解きたいと思います。

明日は仕事納めです。
明後日から休みなので、年賀状、大掃除が終わり次第巻きグソ調査に没頭したいと思っています。
今後も、ご理解とご協力をお願いします。

>>171
俺も昭和37年生まれで部下が20数人居て明日が仕事納めでムチャクチャ忙しい。
そんなことはどうでも良くて、昔とある湖のほとりで止むに止まれず野グソ
をしたが、その時「半とぐろウンコ」になったぞ。

野グソと言う奴は言うまでも無くケツの穴と地面が異様に近い。
そんな場でありながら不覚にも元気で野太く長いのが出てしまい「このまま
では途中で折れたクソ破断面が直立したままケツ穴脇に突き刺さるのでは・
・」とうろたえた俺はそのまま中腰になり「むむっ」と切って落下した結果が
結構自然に「くるりん」な形状を造り上げたと言うわけさ。

いい歳してこんな内容でスマン・・・。

いや、これはひとつの文化を解き明かす、
崇高なスレになるかも知れない。

ホントは純ちゃんがだあ〜いすきだった〜♪

オナニーしはじめのころのオナネタは
しずえ先生だった

>>172
いやあ、野グソでしたか
確かに野グソだと、尻と足に付かない為に、面積と高さを最小にしなければならないな。
野グソがデフォの時代はトグロウンコが主流だったも。

部下が大掃除をしている隙に「トグロウンコ」でググッたら、かなりヒットした。
さすがに会社でリンクは開けないが、かなりの数のトグロウンコが実在するらしい。

自分の見識の低さに愕然とした。ただ、俺と同じ疑問を持っている奴らも多いらしい。
家に帰って、もう少し調査したいところだが、今日は飲み会なので、明日以降。

「トイレット博士」で育ってしまったから
「うんこ」に何ら抵抗もなく、よく口走っていたせいで
一見おしとやかに見られるらしいが、話すと「ウンコちゃん」
なので男性から引かれる。

そんなウンコちゃんの話で忘れられないのが
好きになった人の為にウンコを絶食するのだけれど
我慢できなくて、デートの前にバキュームカーを見つけて
ウンコ食べちゃったこと。
彼とキスしようとした時にウンコちゃんの口元にウンコが
付いていて彼氏が逃げた。（当たり前か）

そんな私のあだなは「うんこちゃん」だった。

バキュームエンゼル

チン坊が全然出てこないぞ！

>>177
その話は読んだ記憶がかすかにある！
改めてストーリーを聞くとやっぱりどうも、凄まじいよね。
この漫画にはスカトロジーというより、直接的な「飢え」を感じさせられる。

口がホース状になってて、ケツからウンコを吸い取って、
力が入らなくてフニャフニャにしてしまうやつって何だっけ？

確か便秘のやつのを吸ったり、ニンニク食いまくりのウンコを吸ったりして、
散々な目に遭ってたと思うが。

もうひとつ強烈に印象に残っている話が

ある男の子（？）が、どうしてもウンコを便器外に
してしまって、毎回よごして怒られる。（和式）
そして調べてみたら、なんと肛門が正規の位置より
ずれてついていたのだ！
どうりで的から外れるわけだ。
そして手術をした。（すごい技術だなぁ）
おかげできちんと便器の中に出すことができるようになったのだ。

その最後に博士が真顔で、しかも汗だくで
「もしかしたら君の肛門もずれているかもしれない！」と
言ったので、焦った私は思わず確認してしまったのでケツカル。

皆様にウンがつきますように。

人生はトイレに似ている。
紙がなければその手でウンを掴め。

>>154
漫画限定でなければ、１６世紀には既に巻きグソの描写があった。
http://hugo-sb.way-nifty.com/hugo_sb/2005/03/post_63.html

漏れら以前にも、こういうことを本気で調べた人がいるんだな。

>>184
今年一番の発見

>>182
スナミ先生のことじゃなかったけ。

スナミ先生は、手遅れだったので手術はしていない。
便器を汚す件は、結局便器をまたがずに外からウンコをすることで
解決した。

>>182の話は別の患者。肛門は正規の位置についたが、
その副作用でウンコした直後に患者死亡。
トイレット博士も事前にその副作用を知っていて手術を諦めるよう
説得したが、患者は１度だけでもまともにケツからウンコがしたいといって
無理やり頼んだ。
で、ラストの博士の真顔のセリフにつながる。

>>187
すごい！そうだったのかぁー。
話の取り違えをこのウン世紀してたのですね。
あーなんかスッキリしましたよ。
まるでウンコしたあと、ティッシュについていなかった時みたい。

真顔のような文面でこういう話をする
あなた方はステキすぎる。
よいお年を！
エコエコアザラク　エコエコザメラク。

余談だが後に七年ゴロシシリーズの時、スナミ先生の肛門が
ズレているという設定はすっかり忘れ去られていた。
ジャンプ漫画のお約束。

銚子電鉄の弧廻り切符

>>189
・ツルハゲ三兄弟（弟は大山小学校長、末弟は大山幼稚園長）の存在。
・ツルハゲ校長の奥さんは元々存在してるはずなのに、奥さんとは
数年前に死別した事に突然なっていた（よし子さんとの再婚話で）。
・戦争時に飢えで死んだスナミちゃんの弟の名エピソードをぶち砕い
てしまったスナミちゃんは山奥の故郷で子供時代を過ごした話。
・ツルハゲとトイレット博士のコンビが一瞬結成した「おじさま団」
の台詞「僕たち明治生まれ」。トイレット博士があの時点で
60才以上っていくら何でも無理ないか？
　あとセレクト復刻版の巻末でとりいちゃんが語った「一郎太は弟が
いなかったので、弟分的役割のチン坊を設定した」という発言。
メタクソ団編以前の自分の作品を完璧にド忘れしてますwww

いや、ギャグ漫画にこんな突っ込んでもヤボだってのは分かってても、
それでも言いたくなってしまう矛盾の嵐。後年のゆでたまごも裸足で
逃げ出してしまうすさまじさだぜ。とりいかずよしだけは特例として
ネームはノーチェックだったという伝説が信ぴょう性を帯びてしまう。

他にも
・スナミ先生には、長男一城誕生以前既に「オサム」という小学生ぐらいの息子がいた。
・ツルハゲ校長は戦時中南方戦線で部隊からはぐれマラリアで死にかかったが、
　一方で昭和２０年７月頃本土で教師をやっている描写がある（スナミの担任という設定）
・チン坊は一郎太が６年生の時新１年生だったが、一郎太達が中学卒業する時に、
　スナミの「来年から６年生」と言っている。正しくは５年生のはず。
・スナミのライバルクチビルオバケのＡ組は、３０巻では昨年度駅伝優勝クラスと
　なっている。Ｂ組はビリ。その一方で２９巻のリレーでは、Ａ組がＢ組に
　まったく歯が立たない描写がある。

一郎太がマリッペ（？）を抱きしめて、
胸のふくらみを感じる所萌えた。

>>192
一番上のチェックについて。あの時点では担当編集の巣南さんを
モデルにした教師キャラという事で、まだ明確な名前は付けられて
なかったと思う・・・・・・。　でも結局、名前がそのまんまの
「スナミ先生」に決まって、自動的に下の名前も「オサム」に
なってしまったというオチ。あとたしか、ダラビチ博士の本名も
「オサム」だったんだよね。

途中で参加したピッピちゃんと、その一年ぐらい前にちょこっと
だけ出た野球部志願のメガネ君はあくまでも別人だよね。いわゆる
「前進キャラ」ってやつで。使い方が豪快過ぎてイイわ（笑）。

まあ、トイレット博士連載中の頃はゆでの2人は小学生〜中学生だから影響は大きいだろ。
ゆでのオリジナル超人、プリプリマンとかベンキマンなんか見れば明白。
ベンキマンは赤塚の「ウンコールワット」の影響とも言ったけど、トイレット博士も
絶対影響与えてるよな。

うんちっちガリバー

ガス風呂上手に使うコツ〜
月に一度はお手入れしましょう〜

>>146
うちの父は、８巻の表紙（こまわりがニセ乳とスパンコールのパンティを付けている絵）で
激怒しました。
見せようとした訳ではないのだが、たまたま手に持っていた所を見られた。

トイレット博士でググると第１話は試し読みできたよ。
全３０巻、２８０００円か〜。買いたいけど、おととい
ウルトラＱのＤＶＤ買ったばかりだからなぁ。

>>195
確かベンキマンは、元々読者募集超人だったはず。
いまぐぐったが、原型はもっとヤバげだったらしい。
何でも頭だけではなく、顔全体がウンコだったとか。
http://comic.2ch.net/comic/kako/1015/10150/1015003867.html

ちなみにアニメ版になるとさらに表現がパワーダウンし、
ウンコが蛇口に変わっている。

>>197
ウチの母もこまわり君がタマキンをガラスに押し付けている絵を
たまたま横から見て「んまあー！」って怒ってた。

そういえば、ジュンちゃんとモモちゃんがコマワリ君に
パンツの中に五寸釘を入れられて（？）
出したあと、コマワリ君が「ほんとにこれで全部か！」
と聞き、大きな木槌かなんかで地面を叩いたら
女の子の足の間から釘が一本落ちて
コマワリ君がにやつきながら「女はいろいろ隠すところが
あるからなぁ」と言っていた。
当時は意味が判らずスルーしていたけれど
大人になって「あー！そうか」と判った。
ある意味とっても大人な漫画でしたのね。

明けましておめでとうございます。

10年ほど前に図書館で山上龍彦の本を数冊借りた。
まさかと思ったが彼は小説家になっていた。


暇つぶしに読むにはまあまあ面白い。

臨兵闘者皆陳烈在前

>>199
おいおい、そんな電波野郎のいうこと信じるなよなw

>>202
違う！「陳」ではなくて「陣（じん）」だ。

月に葦　ぽっかり浮いた　土左衛門

そんな句があった・・・

>>203
読者募集というところまでは本当なはず。誌面でもそう書いてあった。
ゆでオリジナル超人と言うのは案外少ない。
中にはラーメンマンのようにオリジナルをも凌ぐ人気のため、
そのまま別作品で主人公となった読者応募超人もいるし。
スレ違いなのでsage

>>184 ありがとうございます。

「トグロウンコ」でググったリンクを見て、改めて自らの経験の浅さを実感しました。

いやあ、スカトロの世界ってああなんですかってことですね。
自分でもＳＭとか興味があって浣腸とかまではアリって思っていたけど超越していました。
情けないかな、ショックで今日までこのスレすら覗けない有様でした。

スカトロもマンガで見ている分には、普通に笑えたのに・・・
口が裂けても言いたかなった、「昔は良かった」って言葉が頭に浮かぶ

こまわり達が公園でボート漕いでいたら、ボートに穴があいて沈没
しかけてしまい、すかさずタマキンで穴をふさぐこまわり。
こまわりが女には「こんな芸当は出来んだろう」とジュンちゃんを
からかったら「あたしだってやってみせるわよ！」とパンティ脱いで
下半身すっぽんぽんになるジュンちゃんが素敵すぎ。抜いた。

山上たつひこ作品では、「がきデカ』も好きだが

その笑いを継承した
「ええじゃない課」
「JUDOして」
「よいしょで満開」
「にぎり寿司三億年」
「能登の白熊恨みの張り手」
「鉄筋トミー」

などが好きです

「怪僧のざらし」は？

あ、空飛ぶ円盤！
荒々しい男の海ごっこ

あ、やばい。“「”の位置間違ってら。三行目・・・
誤：こまわりが女には「こんな芸当は出来んだろう」とジュンちゃんを〜
正：こまわりが「女にはこんな芸当は出来んだろう」とジュンちゃんを〜

>209
『ボクシン子』は？　まいう〜の石塚を使って実写化して欲しいよね。

個人的には、がきデカ連載時期に書かれた読みきり漫画「鉄腕69号」
が超好きで笑い時にした記憶が。じじいが店番してる古本屋の軒先に
いって「おじちゃあ〜ん！エロ本ちょうだあ〜い！！」は衝撃だった。

>210
いいねぇ『のざらし』。袈裟の袴をまくりあげての「地獄！」とか、
何とかしてこまわりと差別化しようする努力の跡も含めて面白かった。

「のざらし」といえば，太ももをぴっちり揃えて，そこで小便をする…「ネッシー」

のらくろ

「のざらし」の登場人物の中で一番変態だったのは和尚