40代　本当に怖い話　2蝋燭目

前スレ
40代　本当に怖い話
http://bubble4.2ch.net/test/read.cgi/cafe40/1135996687/

それでは怖い話お願いします

２豆

　　　1さん、お待ちしておりました。

4げと

これ、スレが100までいくと、どうなんだろ。

６本木

帰って来たら　床の間の下のふすまが開いてて　見たことないお婆さんがのぞいてる。

夏はそれで涼む

おかしな化粧のせいで間違えたが、よく見ると隣の家のボケ
の始まったばあさんだった。

どなってやろうかと思ったが、ふと人の気配にふりかえると、
後ろに隣家の主婦が立っていた。
どういうことですか、という俺の質問にこたえることなく、
主婦はバタバタと駆け出していくと、俺の妻の手をひいて戻
ってきた。
「あなた、もう、わからなくなっちゃったの？」
妻は怯えの色を浮かべた瞳で、俺をみやった。

途切れ途切れの記憶の中に、妻と医師との会話が浮かび上がる。
「早発性…」「お気の毒ですが…」「でも、まだ４０代で…」
そして、その記憶がまた、白い闇の底に沈んでいく。

あねね！
お化けが出たんだって！

恐いでしょ！？

あねね！　が恐い。

しらね。

>>11
少しﾜﾛﾀ

土建板より

811 ：（仮称）名無し邸新築工事 ：2006/08/05(土) 18:20:27 ID:???
同業他社の営業マンが会社を辞めた。
俺とは知らぬ仲ではないが、そんなに親しくもない間柄。
しかしわざわざ電話をかけてきて、いろいろお世話になりました
ありがとう御座いました、と丁寧に挨拶をしてきた。
礼儀正しい奴やのぅ、と普通なら感心するところなのだが
時計を見たらAM3:00　
きっとアタマがナニしてアレになっちゃったんで辞めたんだろうな
と勝手に推測。今までお疲れ様、次の職場でもがんばってね、
とあたりさわりの無いことを言って電話を切った。

次の日好奇心からそいつが辞めた会社に電話して聞いてみた。
予想通りナニがアレ状態だったので辞めたそうだ。

「そうだったんですか、実は昨夜（明け方？）丁寧な電話をいただきまして・・・」
「え、・・・・あの・・・・ちょっと言いづらいのですが・・・・・彼は昨夜自殺しました」
「なんだってー！って、あのそれ何時頃ですか？」
「詳しい時間はわかりません」
「そ、そうですか・・・・・」
「あの、もういいですか？」
「あ、ハイ、すんません失礼します」

氏んだのが俺に電話する前だったのか後だったのか
それだけが知りたい。

こんばんは。
ニイクライワオです。

127 ：ミリン ：2006/08/06(日) 16:34:59
伝説やら遺跡やらは、まあ置いといてだ、
その島にはマジに怖いものがあった・・・・・！


　小　学　校　で　あ　る　。　　　　　　　　これが怖い！　マジに！



「どうせお化けでも出るんだろ？」って声が聞こえそうだがな、
違うんだな、これが。　（まあお化けも出るんだがｗ）

　何　と　、　そ　の　小　学　校　・・・・・・・・・



　　　　溶 け て る ん だ よ

学校の前面、特に職員室前のコンクリート製の犬走りみたいなとこ、（テラ
ス？なんて言うんだっけ？）そこが竹の子みたいに変にコンクリートが盛り
上がってて普通に歩いててもつまずくぐらいなんだ。
で、ふと上を見ると・・・・
ツララ状になったコンクリートが何本もたれ下がってるんだ・・・
まるで鍾乳洞の鍾乳石と石筍！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　学　校　が　溶　け　て　る　！

大自然の恵みを一身に受ける、小さな島での出来事でした。

げ！前スレいつの間にか1000逝ったんだ？
踏んだ人、何か起こった？

よくわからんので怖くないんだが、どういう自然現象なの？

９月から無職になりそう。
怖いよ。

>>18
自然現象ではないんでやす。
小学校の裏にゴミ焼き場があるんでやす・・・・・。

離島のこととて、ゴミは何でも燃やしやす。
プラスチックもビニールも、何でもかんでも燃やしやす。
施設は古く、焼く温度も低く、目が痛くなるような煙が出るんでやす・・。

多分、本当にこわいんだろうけど、そちら系統の話は、ポンカツ方面から
度々流れてきてるんで、あんまりピンとこない。
それに、面白くない。

>>21
童貞

君に捧げさせてくれ！

パクリでいいなら
　
　鉄塔の亡霊の話で近所で盛り上がってるらしい。　俺の家からも見える高い鉄塔のことらしい。
　俺は亡霊なんて信じないから　適当に流して聞いていた。　鉄塔は　俺の会社からだと1キロもないとこに立ってる。
　夜勤の夜に暇だったので、ちと　遊びに行ってみた。　家から見てるくらいだから、かなり高いので、そばにくれば当然見上げるくらいだ。
　でも別になんにも居そうにないな。　ちと（っていうか、かなり）ビクついてもいたけど、なんてことないじゃん。。て感じだった

　次の日　家に帰って　　嫁に「ゆうべ　夜勤さぼって鉄塔のとこに行ったけど　なんも出なかったな（ｗ」
　っていったら。
　「あら、、へんねえ、、あの鉄塔、先月、取り壊されたはずよ？」

うん、うまい。
それほど怖くは無いけどちょいとしゃれてていい。

>>24
筒井康隆だったか星新一の「給水塔の幽霊」だっけ。

>>26

星新一ですね。

よっこらせっと

七月初めの事なんだが、
仕事がやっと終わり夜十一時すぎ車で川沿いの道を走っていたんだ。
仕事場から家までのルートには幾つかあってその道はめったに通らないんだが
何故かその日はそこを選んでしまった。
その夜は七月にしては肌寒くうっすらと霧が出ていた。
ちょうど柳の下を通り過ぎたとき突然１０メートル先の道路の真ん中に
白い服を着た女が現れた。車のスピードは６０キロ以上出ていたので
｢くそっ｣と思い急ブレーキを踏みながらも完全に轢いてしまったと覚悟した。
が、一瞬目を閉じた後視界に映ったのは誰もいないアスファルトだけだった。
今でも幽霊の存在は信じないがあの日見たのは霧や幻というには
やけに存在感があった。

p(^^)q

ｶﾞｲｼｭﾂ有名な動画でｽﾏｿ。
何か供養してる最中に、日本兵が集まってきてお経を聞き入ってる。
怖いと言うより、なぜか物悲しい。
http://www.youtube.com/watch?v=Lz2WDQKTVFA

あのこれ、供養を見てる人達を撮った映像と違いますか。
軍装した日本兵にはちょっと見えないんですが・・・・
うーーん。

あ、日本兵の霊を見送る遺族の霊ですかね。

亀田親子の八百長＆舎弟告発サイト
http://plaza.rakuten.co.jp/maou2006/009000
　共栄ジムが亀田大毅の次回対戦相手(8/20)として連れてきた「インドネシア
フライ級チャンピオン」の本当の姿は、対戦経験わずか３試合、ブランク１年
以上、唯一勝った相手は亀田大毅にも負けるようなロートルという無名の弱小
噛ませ犬です。こんなの亀田大毅が勝って当たり前。まさに亀田興毅並みの
インチキ八百長試合です。

ﾅｶｵｶﾄｼﾔ

友人で何かが見えると言うやつがいて、
毎回同じ場所に行くと、そこに人が座っているのが見えると言う、そこには誰も
いないのに・・・。

そして今日も、そこに座っているのが見えるという。
友人「あの人、どうしちゃったんだろうね？」

友人よ、君こそどうしちゃったんだろうねだ！

お盆ですね…。
帰ってきましたか？

>>35
「聞いてみれば？」と言ってあげよう。

お盆なのに本家の敷居がたかい

31
これこれ、よく見つけて来たね。
でも真っ暗でナニも見えないょ。

32
顔みてぐらんょ、当時の日本人だわ。
軍装？当時装備もなにも、物資が無くて、んなもんで無かったの？

南方のリゾートホテルでは、時々見るらしいね。
地元の人が言ってたぞ、ホテル側は、当然いいませんょねw

どこで何時撮影されたの、これ。

やっぱり、いるんだょ・・・・

42
監督は山本伸也監督でなかった？
もう15年以上昔じゃなかったかなぁ・・場所は沖縄。

なんとも言えないねえ。

もうちょっとね、ハッキリ出してほしい。
あれじゃわかんないょ。
テレビ関係者の方、もう一度出してほしいよ。
一時間はこれで引っ張れるw

しかし、ﾕｳﾁｭｳﾌﾞって凄いなぁ、いまさらながらに
驚きだわさ。

みつける方も見つけるほうだし・・・ガガーーーンw

俺はイカサマジャン師だ。　いつも相棒とコンビで雀荘で稼ぐ。俺も相棒も麻雀の腕はたいしたことないが、麻雀牌の模造品をつくることなら誰にも負けない。
そういうわけで、俺たちのイカサマは事前に準備しておいた予備の牌を隠し持って、すり替えに使うという単純なものだった。
そんなある日、いつものように相棒は予備の牌を手牌とすりかえて大三元をあがった。
その直後、突然メンツの一人が「おい！　なんで中が５枚あるんだよ？！ふざけるんじゃねえ！」。。とイカサマがばれてしまった。
あきらかにそのスジと思われるにいちゃんたちに睨まれて相棒は弁解もできないほど固まっていた。
それをいいことに俺はにいちゃんたちに加わって相棒を責め、とうとうコンクリ詰めにして海に投げ込む手伝いまでしてしまった。
そんなことがあってから俺はイカサマには手をださなくなっていた。
それから1年もたった、ある日、俺は国士無双のリャンシャンテンだったが
親にシロをカンされてしまい、役満の夢は消えてなくなった。
ところが、次の巡のツモでツルっとしたモーパイの感触に俺はゾッとした。
血の気がひいて、ぶるぶる震えだした。
相棒の怨念か。。。。。
すると、対面が「なんだよ、予備のシロが混ざってるじゃねえかよ」

ようつべからだけど心霊動画なんかよりこっちのほうがぞっとする

ttp://www.youtube.com/watch?v=3JHdYBet_4Q

画箱で見た時は、もっと長いやつだったけど
これはマジ怖いよ、色んな意味で・・
http://www.youtube.com/watch?v=iybkQ6r_aEw

「呪怨」のまねしたヤラセにしかみえないんですけど…

半年くらい前に身の毛もよだつ夢をみちまった。

俺の頭の毛が突然なくなるんだよ。
すっげえ怖くて、夢の中だっつうのに泣きそうだった。
目が覚めてホッとするまで30分くらいかかった、

>>54
フフフフ・・・・　正夢かもよ〜〜〜

この時期だと近所の女子高生は夏服の白いセーラー服でうちの前を通る。
数日前に突然の大雨が降りだした。
女子高生たちは雨なんて、もろともせずに、家の前を通っていく。
しかし、白いセーラー服が透けて、しかもノーブラな娘までおるのだ。
俺は怖くて怖くて、家の中から震えながら見ているのだった。

旦那がお盆休みで１２日から１７日まで居ます･･･怖いです････
疲れました････

>>56
怖いねえぇ
ノーブラ怖い！

俺は怖かったけど
息子は勇敢だったぞ。いつになくシャンとしてたからな。

ああ、次は女子高生のノーパンがこわい。

怖いもの見たさって　こういうことだったのか。

然り。

ってか　すごく見たくなってきちまったじゃないか！

ようつべにもなかろうなあ…
しかし、ようつべって言うと、なんか妖怪の名前みたいだね。

盆休みもあっという間に終る
その後が一番怖い

>>64
それだ！「ひょうすべ」ってのがいた。

漢字では兵主部、と書きます。

ガキのころトイレに出る妖怪ってのを怖がったけど
あれって、単なる４０代オヤジの盗撮マニアだったんじゃないだろうか

>>68
赤い紙がイーかぁ〜？
青い紙がイーかぁ〜？
黄色い紙がイーかぁ〜？
って奴？

俺がガキの頃、祖父母が登山者相手の山小屋をある山の麓でやってたんだ。近く
に沢もあって、凄くいい場所でお気に入りだった。

その山小屋の便所がかなり深い溜め式で、入り口から正面が男用便器が並び、左
奥へ扉付きの大便用が３つ並んでいた。
便器の下の溜める場所は、その一つから中を覗くと３つとも繋がっていたんだが、
溜め自体も深く足場なんて無くて、絶対人は泳ぐ以外入れないし、とてもじゃな
いが中からの盗撮は、40代のオヤヂでも無理だよ。

他の便所では落ちて溺れて死んだなんて話もきいていたんで、用を足す時には細
心の注意をはらって跨いだもんだw

で、一番奥はその便所の妖怪が出るって言うので、怖くて１度も使った事はなか
った。

スレチだが参考に妄想くださいw

http://www.youtube.com/watch?v=U3SVjDayY4U

心霊動画集2

↑　誰か、先に見て怖くないかどうか教えて〜

よっしゃ！酒も入ってるし見てクッカー！！！

おもしろい！！オムニバス版でいろんなの入ってる！！>>71

>>71
心霊動画だから少しはゾゾっとするけどそんなに怖くないよ
ビックリ系はないから

ちょろ松さん、＞７４さん、ありがとうございました。
そんなに、怖くなかったです〜ハァ。　　＜７１

もういっかい見たら、やっぱり怖かった〜　
動画って怖い〜

http://www.youtube.com/watch?v=TWl885QBWbc
崖から飛び降りる霊
00:17秒辺り

去年死んだヌコがお盆で帰ってきてる感じ。

ご飯おいてゆっくりできるようにしてあげてほしいな
涙でてくるね　ご主人様に会いたかったんだね

>>79ありがと。
ヌコの大好きなモロコシとご飯とお水あげた。
兄弟ヌコは健在なので一緒に遊べよと手を合わせた。

>>77
はっきり映っていてビビッた〜

子供の頃から親に貯金しておいてあげるからと言われ、お金を預けておいた。
働くようになって、家に入れなくていいから貯金しなさい。と言われ預けておいた。
ある日、貯金はいくらになった？と聞いたら、そんなもの無いと言われた。

>>82わろた

>>77
んーなんか微妙だなー

82
親なんてそんなもんだ(笑)

死んだら誰に別れをいいたい？
わたしゃ息子たちかな。

ヌコ飼ってた知り合いがお盆の頃家の周りがヌコのオシッコ臭くなったと言っていた。
知り合い宅のヌコ1ヶ月前に亡くなっててヌコトイレもすでにない。
帰ってきたんだな。

普通に考えると、その頃野良猫が家の周りに
出没したのでは

いや放尿マニアかもしれん

>>88そこはマンションの５階なんだが。
>>89人間のとは明らかに臭気が違うと思われ。
室内に入ったら一段と臭いが
強くなったというとりました。

あげとこうよ

小学５年生の頃、学校行事でキャンプした時の話。
お約束で怖い話して同じバンガローの
女の子皆で離れたトイレに。
てを洗うために炊事場まで行って、そ
こで視線を感じたので顔を上げると正
面の木の高いえだにオヤシがうずくま
っていた。
思わず叫び声を上げたが、友達がみた
ときには消えてた。

↑オヤシ×
オヤジ○

夏も終わりです。
ここで誰か一発怪談をぷり〜ず♪

>>93
それはお椰子の樹ってやつだな。
君が見たのはお椰子の実だと思う。

これは10年ぐらい前に、私の友達の叔父さんが体験した怖い話しです。
その叔父さんは鳥取県境港市Ｓ町にある市営アパートの4階に数年間暮らしていました。
ある夜、寝ている時にベランダに白い着物を着た女が立っていたそうです。怖くなって隣りで寝ている
奥さんに教えようと思い寝返りをしました。それがなんと奥さんと自分の間にその女がコッチを
向いて寝ていたらしいです。近すぎて流石に気絶したらしいです。幽霊を見たその週に叔父さんの真下の1階の人
が亡くなったそうです。その次の週に2階のそれも真下の住人が死亡。そして次の週に3階の真下の人が死亡。ついに叔父さんは引越しました。
もう一週住んでいたら叔父さんはどうなっていただろう？亡くなった三人は女の幽霊を見ていたのでしょうか。

怖い、怖い！

それ、こわすぎる。。。

寂しいから一緒に連れて行きたかったんだろうね…恐ろしい…

夏休みも終わりアゲ

去り行く夏を惜しみあげ

呼ばれあげ

なかなか粋な揚げ職人

まだまだ夏は終らないみたい。
怖い話プリーズ。

ちょっとアゲとく？

肌寒さに身も心も縮みあげ

デジカメで何げに風景とか撮ると、光の玉が写っている事がよくある。

>>108
プラズマです。

>>108私が友人に見せてもらった写真にはその人の膝にオカッパ頭の女の子の顔が写ってた。

>>108
うわっ、怖い…

>>111
あ、ごめん、>110
の間違いです。

>>108
内面反射

怖い話よろしく

厨房の頃地域の子ども会で夏休みに肝試しをやった。
厨房が消防を脅かす役でみんなで趣向をこらした。
場所は地域の墓地。
何とかみんな戻ったところで集会場へ移動して
お菓子なんぞ食べながらワイワイやってた。
何が一番怖かった？と消防たちに聞くと、[私
の子どもを返して]っていうのが一番怖かった
という。
さて誰だったのと厨房同士確認すると誰もそん
なこと言ってない。
消防をこれ以上怖がらせちゃいけないっていう
ことでその日は解散。
次の日厨房だけで後片付けしながルート確認す
ると…声の聞こえたというところは満州からの引き上げ者の方々の慰
霊碑があった。
携帯からで読みづらい上にあまり怖くなくて
すんまそん

最近は、怨念、因果応報、祟りとかいった
旧来の“正統派怪談”は通用しなくなったと思う
現実の生身の人間の所業が、霊だの妖怪だのを凌駕してしまっている感がある
だが、だからといって現実の事象が現代人を恐怖させているとも思えない
凶悪、不条理な出来事が日常茶飯事になっているにもかかわらず
マスコミの過剰演出により、現実感が希薄化させられているからだろう
惨劇が報じられれば報じられるほど、パロディやギャグになってしまう

上手く説明できないが、恐怖を忘れ去った頃に真の恐怖が到来すると思う

アゲて寂しいはないちもんめ

サゲてくやしいはないちもんめ

あの子が欲しい

あの子じゃわからん

怖い話でないが聞いてくれ
高校生の時、クラスの友達の親父さんで毎朝柴犬を散歩させている人がいたんだ。
ある朝その親父さん、散歩の途中でおしっこがしたくなり電信柱の陰で立ちション
を始めたんだが、丁度そのとき反対側から大型犬がやって来たんだと。
それを見た飼い犬の柴犬くん、突然激しく吠えながら猛然と駆け出したんだと。
運の悪い事に、親父さん右手の中指と人差し指の間に鎖の先端のＴ字部分を挟んだ
まま立ちしょんションしてたものだから、その金具が大事な袋に引っかかったまま
引っ張られて裂けてしまったそうだ。思わずイテッーと叫び 破れた袋を見ると、
中の玉は｢白｣だったそうだ。それ以来うちのクラスでは

｢金玉は実は白い｣が定説となった。

>>121
男にとっては非常に怖い話だ。

俺、柴犬飼ってるんだが、散歩の途中で小便は絶対にしないことにした。

俺「白玉あずき」が好物だが、食べない事にした。

魚の白子も白いもんね。
あれ？関係ないのかな？

金玉の中の玉は赤い！
と、空手バカ一代の中に出ておった。

葦原英幸が金的蹴りを喰らって死にかけた回の話だな。

読んでるだけで痛いので、この話はもう止めて下さい。（＞＜）

４０代で恐怖トラウマといえば
「カシマさん」じゃないかな？
ふと夜中に思い出すことがある

「鹿島さん」とは？？

>>129
４０代だけど、知らない。
何？それ。

「カシマさん」ググると。。。

http://search.www.infoseek.co.jp/OTitles?col=OW&qt=%A5%AB%A5%B7%A5%DE%A4%B5%A4%F3&svx=901908

結構あったな。
口裂け女みたいな都市伝説の一つと思われｗ

昭和５９年、大学受験に落ちた俺は故郷を離れ、八王子の安アパートで一人暮ら
しをしながら予備校に通っていた。
当時でも格安の家賃一万八千円、木造２階建てのアパートで俺はテレビもなく、
冷蔵庫も持たず、音の出るものはラジカセだけという質素な生活をしていた。
すぐ目の前には中央線の、人が通る為だけの遮断機があった。
地方出身者の俺には深夜でも警報が鳴り、赤いランプの点滅がカーテンを透して
部屋を照らすという環境に慣れるのに時間がかかった。

思い出しながら書き込むのも意外と疲れる。続けますか？

続けてくださいーーー！！！

>>133
続けて

では続き。
当時、俺は未成年ながらタバコを吸っていた。

その夜もタバコを切らし近所の自販機でセブンスターを買い、部屋に戻った。
カン･カン･カン…という警報機の音を聞きながら。

ドアを戸締りした直後、「コン、コン」とドアがノックされた。
「はい？」用心してロックを外さずに俺は答える。
「すみません…、ちょっと…」
若い女性の声だった。
俺はその声に興味を持ち、用心も忘れてドアを開けてしまった。

(´･ω･｀)ゴクッ

なんだ？続きはどした？

綺麗な女性が立っていた。
「なんでしょう？」と俺。
「今あなたがこの部屋に入るのを見たんです」「で、追いかけて来ました」
「えっ」
「私、あなたの願いが叶うようにお祈りしてあげます。目を閉じてもらえますか?」
「へっ？」
「私、この近所に住む者ですがお祈りする宗教をやっています！」
俺はとっさに断り、言った。
「自分の力でやって行きたいので…。つまり、他力本願はしたくないので…」
彼女はため息をついた後、言った。
「そうなの。悲しいね」

気を持たせる書き方をしてｽﾏｿ。
でも俺にとっては怖くもあり、そして少し寂しくなる出来事だった。

>>139
イニシエーション返ししてやれば良かったのに。

>>140
２２年前の出来事。
ただし彼女の目は逝ってなかったような気がする。
本当に綺麗な女性だった。
俺は次の年地元に帰って二浪した結果、進学を諦めた。
あの時、素直に自分の目を閉じて『お祈り』とやらをしてもらっていたら、俺は
大学生活を経験出来たんだろうか…
なんて考える時がある。

>>141
その宗教の影響を受けたかどうかはともかく、
分岐点になったかも知れないね。

出張で京都のホテルに泊まったとき
夜遅くまで飲んで、ベッドに横になったが
部屋の壁に掛けてある風景画が少し傾いていたので
傾きを直すと、後ろから古ぼけたお札が床に
落ちた。
　それから酔いもいっぺんに覚めて朝まで一睡もできなかったおもいでです。

>>143
フロントに言って部屋を替えて貰えば良かったのに

>>143
不自然に感じる額って、外してみると御札が貼ってあるってのは聞いたことがある。

お札かと思った。御札ね。

大学受験で某地方都市のホテルに泊まったとき
部屋の壁に掛けてある風景画が少し傾いていたので傾きを直すと
後ろから｢四畳半襖の下張り｣というタイトルのエロ本が落ちてきた

あとで元のところで戻しといてやった

ホテルには大体額が飾ってあるが、
怖いことになるのが嫌で触らないようにしている。

めくら蛇に怖じずｗ

>>147

>あとで元のところで戻しといてやった

使った後で？

卒業旅行で友人と大阪のホテルに泊まったとき
夜遅くまで飲んで、ベッドに横になったが
部屋の壁に掛けてある風景画が少し傾いていたので
傾きを直そうとしたら、額の後ろの壁に大きい穴があいていた。

強烈な腐臭がした。。。

>>150
ネタのような気もするが、
続きキボンヌ。

トイレの壁を蹴って穴を開けた事がある。
敷金は戻っては来なかった・・・

>>151
いや、それで終わりだよ。
ホテルに文句言って部屋変えてもらっておわり。

でも、その中を見る気にはならなかったな。
今もって、謎。

「ばけたんストラップ」を仏壇内でスイッチを押したら・・・
初めて真っ赤に光って警報が鳴りました。
それまで一度も赤く光った事は無く、せいぜい黄色までだったのに。

首筋がザワザワする。
何かおこるかな？

股間がザワザワする。
何かおこるかな？

病気か毛じらみか？

>>154ばけたんストラップって何？

>>158
ソリッドアライアンスって会社から出てる、「おばけ探知機」のストラップですよ。
まぁ、おもちゃなんですけどね。

ttp://www.solidalliance.com/products/products.html

>>159ありがとさん。
買ってみよっかなあ。
でもいつも真っ赤だったらって考えると、ちと怖い。
だってうちの会社何かいつも気配がするんだもの。

盗聴器 だったら それはそれで・・・こわい

発掘調査が俺の仕事だが、中世以降の墓を発掘するのは嫌だな。

墓であるのに中は何もないってことなんかがよくある。
これは当たり前だ。人間は有機物だからな。
しかし掘っていくとほのかに色が違う。たまにだが。

ああ、ここに人間が埋まっていたんだなぁと思いながら掘っていくと
不意にふわっと掘ってる右腕に風を感じる。
お前、今までいたのかよ　とオレは一人言をつぶやきながら掘り続ける。

いたんだよーん。

http://blog.
livedoor.jp/hako888/archives/50326099.html

寝ていたら枕の左右から手が出てきて口を塞ごうとする
そのまま金縛りにあった
ナムアミダブツを唱えるとその腕が何匹もの蛇に変わって口の中に入り込もうとしてきた

オレは「あーぎゃーうぁぁ！！…」と意味不明な叫び声を上げて、あわてて飛び起きた。

それひょっとして色川武大の小説と違うか？

いや、8日の明け方のことだ。
その少し前には見るからに凶々しい紺のセーラー服着たワラ人形が車に轢かれる夢を見てた…
気味悪い

疲れてるんじゃ？

たぶんそうだろうね
気疲れすることが続いているから
心理的な補償作用が働いて、あんな夢を見たのかもしれない
数日もすれば、どんな恐ろしい夢でも郷愁を感じてしまうのは、うまくバランスを取っているように思える

口の中の蛇はごめんだけど

母は死んだ身内が自分を呼ぶ夢を良く見るが
なんともない　ただ疲れていたとのことだ

昔インドに行ったとき
ホテルでさぁ・・・





だめだ、怖くて胃炎。。。

彼のセーター編んだ時に、心臓のあたりに
自分の髪の毛編みこみました

願いが叶うの？

さあ？？想いをこめたつもり…

想いか・・・てっきり心臓止まれの願いかと思った

いや〜ちょっと自分でやってて、怖いと思ったのよｗ

>>177

俺、手編みのセーターもらったことあるけど＾＾；；；；；；；；；；
そんなコトする子がホントにいたんだね…
なんかちと怖くなった。
当然、手元にはもうないですけどw

手編みのセーターか。。。






よく考えると、怖いよｗ

関西の旅館で

うつぶせに寝てたら左手になんか触ってる
ちょっと冷たい
ああ、右手か、両腕をクロスして寝てるのかな？とおもったが
右手は腰の辺りに・・・
時計か？いや、時計ははずして寝る習慣だ
じゃ、左手を触ってるのはなんだ？
頭を上げてみたら、左手に女の手が
もっと頭を上げて見たら、着物を着た女性が俺の手を触ってる
部屋に鍵はかけてるし、旅館の人じゃない！
次の瞬間女性はニヤッと笑った

そ、それで？（汗

ｗ

>>180は間女か？

間女の宅急便

スレスト　　ｄａｔ落ち回避の為緊急浮上！

うはぁ

ホテルの額シリーズ
泊まったホテルの額がなんか気になって我慢できずに裏返した。
盗聴器らしきものが壁につけられてた。

っよし、気が軽くなったところで本題。
先に泊まってた同僚が、なんかいやな感じの部屋でしたというので、
見に行ったら、額の位置が、微妙にほかの部屋と違う。
絶対お札が張ってあるぜといって新人を泊まらせた。
ビビって一睡もできないままだった新人が、
我慢しきれず明け方額を裏返すと、鏡があったそうな。
うんなぁわけないとみんなで行くと、お札が落ちてる。
新人に裏返さすと赤黒いしみがあるだけだった。
新人は誰の顔を・・

ブルブル･･･。


冬だしsage進行がよいかな。

久々あげとくべ

朝突然、｢私GMリサーチの○○といいますが○○さんの携帯ですか？｣
と若い男から電話が来た。
｢３年前の２月１０日１４時、福岡市のホテル○○で
デリヘルを利用されましたよね？実はその時付いた
○○さんがまだ１７才の未成年だったんですよ｣
｢あ〜そうですか、そりゃ大変ですね｣
｢大変ですねって、ち、ちょっと！｣
｢お仕事頑張って下さい、その内きっと誰かひっかかりますよ 。
それじゃ、バイバーイｗ｣
｢お仕事？あのね○×△#@$%｣

プチッ、ーーーーーーー

>>191
新手のオレオレか。
ある意味、怖いなｗ

>>191
３年前のその手の事って立件出来るんだろうか？

証拠が固まればできるんで内科医？

「百本目の蝋燭が消えたとき......何かが起こる！？
全ては霊の仕業？それとも......あなたはこの恐怖に耐えられますか？」


粉雪舞い散る師走の夜更けに三度訪れた恐怖の宴
今宵、貴方はこの回線を通して体験者と百の怪異を共有するのです。

２００６年１２月１６日（土）２２：００〜　『百物語』　オカルト板にて開催

詳しくはhttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1164899790/にて

>>195
荒れまくり？

>>191

その経験ある。　オレはデリではなく、ふつうのマッサー。
おばちゃんマッサーを呼んだだけで、何ヶ月ものちに
「×月×日にデリヘル呼びましたね。実はその時の女性が
未成年で〜　何とか〜」て
未成年ってあほか、ばぁばぁじゃ！　
「奥さんいますよね、会社勤めていますね。。。こういう事が
公になると困りますよね？」　
なんも困るか、ぼけ！　嫁なんかおらんわ。オレはオーナー社長じゃ！
ぼけ！　警察でもなんでも呼んでこいぼけ！

って言ったら、びびって電話きりよったw

　　　　　ホ

　　　　　ラ

　　　　　悦

　　　　　登

　　　　　場

　　　　　！

　　　　　
　　　　　池　
　　　　
　　　　　沼

　　　　　の

　　　　　悪

　　　　　臭

　　　　　が

　　　　　す

　　　　　る


　　　　..........................ｸｽｸｽ

>>193
新聞記事だと一年以上前なのに捕まったりしてるの多いよ

トントン｡もう終わり？ 初心者です。文章の組み方よく分かりませんが、実話です。昭和43年頃、兵庫県加古川市、同級生に面白い写真があると 言われ見に行きました｡ 一枚目は今で云うヘアヌードで小学生にとっては気持ち悪いだけの物でしたが、もう一枚はなんと

中学生の時、
本屋で何気なく手にした雑誌を立ち読みした。表紙をめくるとカラー写真、
山奥の河原に褌･角刈りの男が立ち何やらポーズを決めている。
多分日本酒の広告だろうと決めつけ２ページ目を開くと、
またもや褌角刈り男のポージング。
３ページ目、今度は切腹の連続写真。どうやら日本酒とは関係が無さそうだ。
写真の意味を理解しようと目の高さに持ち上げ、横にしたり斜めにしたり、
すると不意に耳元から｢はあはあ｣と男の荒い息使いが聞こえて来た。
後ろを振り返らずに走って逃げたのは言うまでもない。

２００続き、♂ホモ雑誌ではなくて(いいﾀｲﾐﾝｸﾞ)小学校のクラスの集合写真でしたが。そう、或る少女の両肩に白い手が! 生心霊写真はこの時だけこの写真はﾜﾆかｶｯﾊﾟﾌﾞｯｸｽの｢恐怖の心霊写真集｣ 第1巻の最初に掲載されています。一度古本屋で捜してみて下さい。

今GMリサーチから電話あった。。

>>191
まったく同じ内容でした。。
放っておいていいのでしょうか。。。

>>203
警察に通報するか、勇者がいそうな板にさらしてあげるか、がいいじゃね

>>203
191です。自分の所にも次の日また着信があったので、
そのまま切ってやりました。アホな小僧は相手するだけ無駄ってことで無問題。
安心して下さい。

>>204
>>205
早速着信拒否にしておきました。

どうやら福岡のデリヘル「痴女○」ってとこからリストが流出してるらしいです。

利用したんかw

【折れ折れ詐欺の恐怖】　それはあなたにも起こりうる

トゥルルルルル　トゥルルルルル
「はい」
「あ、婆ちゃん？おれおれー」
「どしたん？」
「おれおれ。さっき事故って‥‥ウウ」
「それで？」
「足が折れちゃたよーーー」
「それで？」
「慰謝料と車の弁償と入院代で500万掛かるんだよお‥‥ウウ」
「それで？」
「今日中に払わないと大変なんだよーーー」
「それで？」
「‥‥」
「孫のタカシなら今横で2ちゃんしてるでーハイさいなら」

プツッ　ツーーツーーツーーツーー

あげるよー

長文で失礼します。大晦日の夜、私は静岡県の御殿場高原ﾎﾃﾙに宿泊しました。
ﾎﾃﾙのｲﾍﾞﾝﾄで、全長200мくらいの電飾の「光のﾄﾝﾈﾙ」が設営されていたので、私は見物に行きました。
まばゆいばかりの幻想的なﾄﾝﾈﾙに入り、暫く歩いていると、50мくらい先の人混みの中に、白い衣裳に身を包んだ、ﾓﾃﾞﾙ風の女性と、ｶﾒﾗﾏﾝ風の男性を発見しました。

『ははぁ、若者向けのﾌｧｼｮﾝ誌か情報誌の取材だな・・・ﾓﾃﾞﾙはｴﾋﾞちゃんって事はないよな・・・』などと勝手な想像に股間を膨らませ、二人の方に歩いていったのです。

5мほどの距離に近付き、私の足は思わず、止まりました。ｶﾒﾗﾏﾝに対して、色んなﾓﾃﾞﾙ風ﾎﾟｰｽﾞを決める女性・・・
今風の髪型にｽﾘﾑな身体を包む純白のﾊｰﾌｺｰﾄと、純白のﾐﾆｽｶｰﾄ、すらりと伸びた脚には、これまた純白のﾛﾝｸﾞﾌﾞｰﾂ・・・。

しかし、まばゆいｲﾙﾐﾈｰｼｮﾝに映し出された濃い目のﾒｰｸの下の顔は
私より明らかに年上と判る初老の老婆だったのです！！私は心の中で叫びました！
『ここっ！・・・怖ぇぇぇ！！逗子のお化けﾄﾝﾈﾙ（＠神奈川県）より、遥かに怖ぇぇぇ！！一体どんな羞恥ﾌﾟﾚｲよ？！』

２ﾁｬﾝのﾌﾞﾗｸﾗで散々、ｸﾞﾛ画像を見ましたが、これはマジで怖かったです。。。

>>210
> 私より明らかに年上と判る初老の老婆だったのです！！

初老の意味知ってるか？

分かっちょらん。
なっちょらん。

そういえばパトロンの趣味で若いときに歯を全部抜かれたって
女がいたな。今は43歳ホームレス。笑うと怖いど。

恐怖のトンネルといえば犬鳴峠だろう

>>211
すみませんでした。幼い幼女みたいな文ですた。

幼い幼女ww
いいからやり直せ

怖い話が笑える話に変わってる…

全体数が少な杉なもんで４０板ではここいらが限界かと

寒すぎて怖い話どころじゃないんだけど
雪がリアルに恐い

災害が一番怖いよな。
気をつけよう。

ここもすげー怖ぇぞ…
死んでないけど痛かった　13撃目
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1153702215/l50

これは小さい頃、秋田にある祖母の実家に帰省した時の事である。
年に一度のお盆にしか訪れる事のない祖母の家に着いた僕は、早速大はしゃぎで兄と外に
遊びに行った。都会とは違い、空気が断然うまい。僕は、爽やかな風を浴びながら、兄と
田んぼの周りを駆け回った。
そして、日が登りきり、真昼に差し掛かった頃、ピタリと風か止んだ。と思ったら、気持
ち悪いぐらいの生緩い風が吹いてきた。僕は、『ただでさえ暑いのに、何でこんな暖かい
風が吹いてくるんだよ！』と、さっきの爽快感を奪われた事で少し機嫌悪そうに言い放った。
すると、兄は、さっきから別な方向を見ている。その方向には案山子（かかし）が
ある。『あの案山子がどうしたの？』と兄に聞くと、兄は『いや、その向こうだ』と
言って、ますます目を凝らして見ている。僕も気になり、田んぼのずっと向こうをジーッと
見た。

すると、確かに見える。何だ…あれは。遠くからだからよく分からないが、人ぐらいの大きさの白い物体が、くねくねと動いている。
しかも周りには田んぼがあるだけ。近くに人がいるわけでもない。僕は一瞬奇妙に感じたが、
ひとまずこう解釈した。

『あれ、新種の案山子（かかし）じゃない？きっと！今まで動く案山子なんか無かった
から、農家の人か誰かが考えたんだ！多分さっきから吹いてる風で動いてるんだよ！』
兄は、僕のズバリ的確な解釈に納得した表情だったが、その表情は一瞬で消えた。
風がピタリと止んだのだ。しかし例の白い物体は相変わらずくねくねと動いている。兄は
『おい…まだ動いてるぞ…あれは一体何なんだ？』と驚いた口調で言い、気になって
しょうがなかったのか、兄は家に戻り、双眼鏡を持って再び現場にきた。兄は、
少々ワクワクした様子で、『最初俺が見てみるから、お前は少し待ってろよー！』と言い、
はりきって双眼鏡を覗いた。

すると、急に兄の顔に変化が生じた。みるみる真っ青になっていき、冷や汗をだくだく
流して、ついには持ってる双眼鏡を落とした。僕は、兄の変貌ぶりを恐れながらも、
兄に聞いてみた。『何だったの？』
兄はゆっくり答えた。
『わカらナいホうガいイ……』
すでに兄の声では無かった。兄はそのままヒタヒタと家に戻っていった。
僕は、すぐさま兄を真っ青にしたあの白い物体を見てやろうと、落ちてる双眼鏡を
取ろうとしたが、兄の言葉を聞いたせいか、見る勇気が無い。しかし気になる。
遠くから見たら、ただ白い物体が奇妙にくねくねと動いているだけだ。少し奇妙だが、
それ以上の恐怖感は起こらない。
しかし、兄は…。よし、見るしかない。

どんな物が兄に
恐怖を与えたのか、自分の目で確かめてやる！僕は、落ちてる双眼鏡を取って覗こうとした。
その時、祖父がすごいあせった様子でこっちに走ってきた。僕が『どうしたの？』と尋ねる前に、
すごい勢いで祖父が、『あの白い物体を見てはならん！見たのか！お前、その双眼鏡で見たのか！』
と迫ってきた。僕は『いや…まだ…』と少しキョドった感じで答えたら、祖父は『よかった…』
と言い、安心した様子でその場に泣き崩れた。僕は、わけの分からないまま、家に戻された。

帰ると、みんな泣いている。僕の事で？いや、違う。よく見ると、兄だけ狂ったように
笑いながら、まるであの白い物体のようにくねくね、くねくねと乱舞している。僕は、
その兄の姿に、あの白い物体よりもすごい恐怖感を覚えた。
そして家に帰る日、祖母がこう言った。『兄はここに置いといた方が暮らしやすいだろう。

あっちだと、狭いし、世間の事を考えたら数日も持たん…うちに置いといて、何年か
経ってから、田んぼに放してやるのが一番だ…。』
僕はその言葉を聞き、大声で泣き叫んだ。以前の兄の姿は、もう、無い。また来年実家に
行った時に会ったとしても、それはもう兄ではない。何でこんな事に…ついこの前まで仲良く
遊んでたのに、何で…。僕は、必死に涙を拭い、車に乗って、実家を離れた。

祖父たちが手を振ってる中で、変わり果てた兄が、一瞬、僕に手を振ったように見えた。
僕は、遠ざかってゆく中、兄の表情を見ようと、双眼鏡で覗いたら、兄は、確かに泣いていた。
表情は笑っていたが、今まで兄が一度も見せなかったような、最初で最後の悲しい笑顔だった。

そして、すぐ曲がり角を曲がったときにもう兄の姿は見えなくなったが、僕は涙を流しながら
ずっと双眼鏡を覗き続けた。『いつか…元に戻るよね…』そう思って、兄の元の姿を
懐かしみながら、緑が一面に広がる田んぼを見晴らしていた。そして、兄との思い出を
回想しながら、ただ双眼鏡を覗いていた。
…その時だった。
見てはいけないと分かっている物を、間近で見てしまったのだ。

『くねくね』

君も僕ももうイイ大人の筈なんだ。

長ーーーいコピペはやめようよ…

コピペってどこからもってくるん？？

>>227
http://syarecowa.moo.jp/31/756.htm

どうせコピペなら
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1162637853/l50
http://hangeki.jugem.jp/
あたりから秀逸なのを貼れ
長文はいらんし

恐くないけど田んぼの白いものつながりで。
免許取り立ての頃、山深い母実家に行った。
親父のたばこが切れたので、駅前の店（3km先、笑）に買いに向かった。
家を出るとすぐ激しい雨が降ってきたので、
未舗装だけどちょい近道のＹ字路右へ進もうと、ハンドルを切った。
雨越しに田んぼから田んぼへ白い人影が行ったり来たりしているのが見えた。
道は田んぼより高いから昇ったり降りたりな動きにならないといけないのに、
平行に動いている。
恐さを感じて、車を止めた後すぐバックして舗装路を行った。
帰って聞いてみると、事故が頻発したのと橋が老朽化したので、
Ｙ字路右は封鎖されているとのこと。
でも封鎖されて入れない道をけっこう走ったんだよなぁ。
あのまま走ってたらどこ行ってたんだろぅ

>>230
冥土へと進んで逝ったんだろうな　きっと

俺もある
家の中で
夕方の薄暗い部屋で
白い煙みたいなものが人影になっていき目が離せなくなって立ったまま金縛り状態になった
今、思い出しても怖い

保守age

>>230
母の実家の方で、国道に抜ける細い道で五軒の家でしかつかわないのだが、
三軒の家の車で事故ったり、残り二軒でも立て続けに家族が死んだりで
なんかあるんじゃないかって道をふさいで使わなくなったそうだ。

ある女性が堕胎。
その後、頻繁に腹痛が。
下痢でもない生理痛でもない
「ギュッ」って痛み。
ある日トイレで出血。　　


「ぼちょん」




胎児の片手。

と思ったら、バイブだった。

熊ん子。

と思ったら、さきっちょが手形のコンドーム。

ことりばこ
その体験談とは…http://61.115.120.230/2ch/kotori1.htmを参照。
そして、その事件を通して”箱”を祓う使命を強く自覚したＭ氏とともに、真相を聞き出すべく
当事者たちのもとへ…http://61.115.120.230/2ch/kotori2.htmを参照。
関連の箱壷一覧→http://blog.livedoor.jp/hako888/archives/50326099.html
ことりばこまとめサイト
http://blog.livedoor.jp/hako888/

怖い話ｷﾎﾞﾝあげ

Q33NY ←これはマジで怖かった、覚えてるやついる？

911テロのやつだろ。
水を差すようだが、ニューヨークにそのような番地は無いらしい。

去年の９月、３人の警察官が殺人事件のことに関していくつか質問したいとうちを訪ねて来た。
尋問は１時間にも及び、心配したアパートの大家さんが俺んちに駆けつけるほどの騒ぎになった。
しかもその日の俺は夜勤明けで疲れ切っていたせいもあり、風呂も入らずに熱い部屋で寝ていたため
髪の毛はボサボサで体は臭く、部屋も汚かった。
警察はこいつが犯人だと言わんばかりに色んなことを根堀葉堀聞いて来る。
銀行口座はいくつ持っているかとか、大学にはしっかり通っているかなど

大学生なのかよ

続きを聞きたい人がいないようなので、ここで終わります。


本当にどうもありがとうございました。

聞きたいぞ。

>>242
俺も聞きたい。

まっちゃんの話だったらぬっ殺す！

今田はナウロマンチック

とある容疑で警察にあれされたが、
すぐ警察署に連れていこうとしたけどなぁ。
たぶん元同僚のやったことだと思ったから、
任意ですか？礼状ないなら行かないとか、
応接間でビデオ撮影しながらとかならいいとか、
ジタバタしてたら親父に怒られた。
パスポートでアリバイ確認したらすぐ帰った。

>>249
ワロスｗ

なぁようつべの日本兵動画、だれか貼れるか？
何で検索したら出るのかさっぱり分からん。
上に貼ってあるのじゃ飛べないし(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ

河童のところじゃ駄目なんか？（心霊動画サイト）

251
日本兵の動画？
あれは背中がぞくぞくしたぞ、本物だと直感した。
いるんだなぁ・・・・

やっばり、霊はいます、断言しまつw

南の島での出来事、心霊ぞくぞくﾂｧｰに参加。
日本の人達の集団自決後地に行ったのさ。
背中の方から重いものがのしかかり、声も出せずにうずくまって
いたら、チョモロ人のガイドに除霊してもらったょ。
いるんだなぁ・・・・やっばり。

チョモロ人のガタイのいいのに2人ぐらいにのしかかられたのですって？
そりぁまぁね（汗
あたしゃモーホーじゃございませんょ。

>>251から>255までを見てて
なんだか検索してみたくなってこれを見たんだけど
既にここだけで怖い　
>>251が探してるのは怖くて見れないだろうと結論がでますた
ttp://psyco.jp/heliboy/kyo2/top.html心霊映像･動画

もう恐くて見れませぬ、夜中におしっこに行けなくなっちゃう。

田舎でつと、トイレまで遠いのでつょ（汗
まず、寝室から障子をそろりと開けて、長い廊下を・・・
・・・それだけで恐くなっちゃう・・行けなくなったら責任とってね。
電話しちゃうとか・・・来てもらうとかしなきゃ見れないな〜〜。

その時に腰の曲がった婆が・・・いーひっひっひ・・
こりぁ、大の大人でも腰が抜けちゃうぞ。
いゃホント。

>>251
そう、あの動画。日本兵で検索するとうんこなもんしか出てこない。
寝られなくなるくらいのすげぇ奴見たいんだよなー。
ヒモ動画はちょっと期待はずれだったしなw

>>257
あ、貼ってくれてたんだな、スマン。�dクス。
リスト見てありそうだったんだが、でも重くて今繋がらんw

262
勇気のある香具師はいないのか！
どいつもこいつも腰抜けばかりでの〜〜。

け！ぺ！

>>262
いや・・・お探しのものではないと思います
ただ251を見てて検索したくなっただけで
出てきた所を貼っただけなので・・・。
見たいの誰かが知ってるといいね