860 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/01(火) 00:21:02
>>858 コンピュータなぞ人間の考えたオモチャの話などどうでも良い。
これだからコンピュータ関係の連中は低脳のバカしかないと言われる。
861 :
858:2006/08/01(火) 00:52:45
>>860 はぁ?
わたしゃ、物理だがね。
物理じゃ、結合則も成り立たない代数使ってますよ。
そうかと思えば、正負の区別がない代数も。
862 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/01(火) 00:54:01
霊は何処行った?
863 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/01(火) 00:57:33
屠殺場
864 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/01(火) 00:58:50
865 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/01(火) 01:05:07
8元、16元数。
グラスマン代数。
866 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/01(火) 01:06:46
867 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/01(火) 01:27:46
タームをター無tおシテしか価たゃれない人タチは頭悪い人だなー
と思ういました。
868 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/01(火) 01:48:21
だから話を量子力学方面にもっていくな!
丹波哲郎やエドガー・ケーシーやショウペンハウエルが
怒るぞ!
869 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/01(火) 01:49:37
ぢゃ。。線形代数・
870 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/01(火) 01:52:03
妄想屋どもが怒ろうが怒るまいが、知った事か。
PCとNETが存在するのは量力のお蔭。
871 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/01(火) 02:06:07
ひもひも宇宙理論
872 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/01(火) 02:07:48
超ヒモ野郎
霊は存在しますよ
あなたが鈍感なだけ
874 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/01(火) 02:09:31
結合律が成り立たない数は、線形代数でも行列でも書けないな。
875 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/01(火) 02:14:35
876 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/01(火) 02:38:09
あると思う人にはあり、ないと思う人にはない。
地獄も極楽も魂も、そういうものです。
877 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/01(火) 02:47:00
ゆらぎこそ宇宙の神秘ならば、
おれの心がゆらぐのも無理はないな、うん。
878 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/01(火) 03:18:38
879 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/01(火) 03:24:17
>>877 量子論的な揺らぎってのはきっちり程度が計算できる。
ところが、罠は決定論(古典論)の方にあった。
880 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/01(火) 03:26:38
>>879 ほう、その決定論の罠というのを、ぜひ教えてくれ。
881 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/01(火) 03:35:49
複雑系、カオス辺りでどうぞ。
方程式(非線形)は立てられるが、解析的に解けない。
線形近似、摂動、平均、確率他、要素還元的な解法がまるで役に立たない。
882 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/01(火) 13:01:33
生まれる前、私やあなたの「意識」というものはなかった
というのは簡単ですが、誰かの意志によってそれはキレイに消去されてるのかもしれない
生きてるあいだに、私やあなたがモノを考えたり想像したりする、この「意識」というやつ
死後はまったくの「無」になって、消えてなくなるという
それはまったく生まれる前の状態と同じ「無」に帰ることだという
しかし、生まれる前の「意識」がキレイに消去されてただけのものだとしたら
死後にも「意識」は存在するのかしないのか、何ものかの手によってそれがキレイに消去されるまで
私たちがモノを考えてるこの「意識」というやつ!
脳内にあるのか、ハートの中にあるのか、前頭部にあるのか、後頭部にあるのか、側頭部にあるのか
顔面の中にあるのか、この「意識」というやつは、つねに何かをかんがえていやがるこの「意識」というやつー
死後はどこにいっちまうんだ?
883 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/01(火) 13:08:09
どこかの星で虫前後の生物に生まれ変わるでしょう。いったんアラヤ識に一瞬留まってる場合もあるでしょうと。
>>882 それとまったく同じような疑問に対し
大昔のギリシャ人たちは、論理的に考えて
不変の真理を導き出そうと対話や理論を足がかりにした
知的な営みをはじめました。
のちに哲学と呼ばれ、今日まで続いています。
宇宙があるから霊はいません
霊がいるから宇宙はありません……… ブー。
886 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/01(火) 15:04:25
必要十分とは限らない?
887 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/01(火) 15:05:55
つかさ、意識ってのも、かなりあやふやなもので、コギトエルゴスムとは言いかねる。
そうだね。
考えてるという事実とその当体の存在は認めざるを得ないって言っても
その意識が自分自身のものなのか、集合的なものなのか、チョウチョの夢なのか
その本人にも証明しようがない…
ところで
コ・ギト・エルゴ・スムっていう区切りでいいんだっけ?ラテン語だっけか。
889 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/01(火) 21:09:42
890 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/01(火) 21:32:12
「コブラ」を思い出した。
891 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/01(火) 21:49:00
スイスのジュネーブ郊外に いま巨大なトンネルが建設中である 。
リサ・ランドール博士(美人で独身で43歳)の理論を 実証するのだ (5次元空間は存在するのか?)
費用は3500億円 こうして人類は進む ---- NHK 「未来への提言」より
892 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/01(火) 21:49:57
3500円くらいでやってほすい
3500億円のうち日本はいくらくらい出してるんだ!1000億くらい出しているのか?
894 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/01(火) 22:18:20
>>882 生まれる前の話ではないが、死ぬ直前の話を扱ったSFに秀作があるよ。
コニー・ウィリス「航路」
矢張り意識は脳が生み出したもの。脳が無くなれば当然意識も無くなる。
895 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/01(火) 22:23:54
不死テーマのSFで
「なぜ天国から呼び戻すのだ?」
クリフォード・D・シマック
を思い出した
896 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/01(火) 22:31:37
俺は、「この世界は現実の世界ではないかもしれない」みたいな映画が大好きです。
たとえば「マトリックス」とか「バニラスカイ」とか「トータルーリコール」とか
「アイランド」とか「恋はデジャ・ブ」とか「リ・プレイ」とかとか・・・・・・
898 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/01(火) 22:44:06
>>896 「トータル・リコール」の原作者フィリップス・K・ディックにはそういう作品が多いね。
>>897 アニメですか?アキラとか?アニメは見ないです。
900 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/01(火) 23:00:31
>>898 「SFに天才がひとりだけいるとしたらそれはフィリップ・K・ディックだ」
ブライアン・W・オールディス
901 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/01(火) 23:11:03
>>900 オールディースにも「地球の長い午後」というとんでもなく良い名作があるけどな。
オールディースにもディック的な「A.I」ってのがあるね。
ところでその台詞は「10億年の宴」に載っていたのかな?
902 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/01(火) 23:14:51
>「地球の長い午後」
Hot house?
>ところでその台詞は「10億年の宴」に載っていたのかな?
いやニューウェーヴの説明かなんかの文章(翻訳)で読んだ
シェリー夫人は元祖SFで、J・G・バラードはウェルズ以降最高の短編作家とも
903 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/01(火) 23:19:33
>>902 J.G.バラードの「ヴァーミリオン・サンズ」は確かに面白かった。
一方長編の「結晶世界」は読み通すのが大変な位だった。
「ヴァーミリオン・サンズ」は連作短編集だったが、「下り坂自動車レースとしてみたJ・F・ケネディの暗殺」も極めて面白かった。
確かにJ.G.バラードは短編の方が良いかもね。
904 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/01(火) 23:22:54
ディックやバラードが好きだと
SFスノッブといわれたが
好きだった
SFってカルト的ジャンルだな
905 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/01(火) 23:32:50
>>891 重力の結合定数だけが極端に小さい理由を、5次元漏れだと言うことを、定量的に示したお方ね。
ちょっと古いが
アシモフの「夜来る」は名作。
あんま意識とか何とかとは関係ないけど。
907 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/02(水) 00:33:03
>>906 あんなアイデアの小説を今書いたらギャグにしかならないが、矢張り時代だよな。
読ませるよね。
ただ単に「霊」とか言うからオカルトっぽく聞こえる訳で上で誰かが書いてた微弱電子の集合体なら生物は皆有るんじゃないか?
確かに単なる物質の塊であるものを虫にせよ人間にせよ動かせているんだから
生きた草木にしても感情のような極微弱な電気信号が発せられていると検証されていたしナニかは必ず有るはずなんだけどな
909 :
海馬1/2:
「ヴァリス」