105 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/18(火) 00:55:36
はいはいごめんねー
106 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/18(火) 00:57:55
失礼な事を言って申し訳ない
代わりに謝っておいたw
107 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/18(火) 01:01:48
>>103 君はそれで、満足でしょうけど、
相手は 知ってるの?
何か、1の発言て、どんどんデマぽっくなってない?
108 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/18(火) 01:04:32
脳内の事に関してなので、大目に見てあげよ〜
109 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/18(火) 01:06:45
>>108 そうだね。1が24歳だてことも
怪しいしね。
110 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/18(火) 01:07:54
1の母でございます うちの息子が大変ご迷惑おかけしまして申し訳ございません
普段はほんと素直でいい子なんですが、ちょっと妄想癖がございまして世間の皆様にご迷惑をかけてしまう始末でございます
私どもで良く言って聞かせますので、どうか寛大な気持ちで見過ごしてやって下さいませ(涙
1の母より
111 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/18(火) 01:10:24
〉110
息子さんホントに24歳なんですか?
112 :
1 ◆i572z/kbSc :2006/07/18(火) 01:17:37
あなた方本当に40代なんですか?恥ずかしい人たちです。
もう書き込むのやめにします。人生終わってるみたいですね
113 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/18(火) 01:20:55
>>1 さよ〜〜な〜ら〜♪さよな〜ら〜〜♪
げんきでい〜て〜ね〜〜♪
114 :
1の母:2006/07/18(火) 01:23:32
大変申し訳ありません そんなこと申しておりましたか・・ まだ15歳なんですよ
14歳の時から学校にいかず家から一歩も出ない始末で私共としましても、どうして良いものか
思案に明け暮れる毎日で御座います せめて他人とコミュニケーションが少しでも取れればと思いまして
パソコンを買い与えてみましたが、ご迷惑おかけするような書き込みばかりで・・
重ね重ね 申し訳ありません ご迷惑おかけ致します
115 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/18(火) 01:28:08
>>1 今日の日はさようなら〜〜♪
またあう日まで〜〜♪
116 :
1 ◆i572z/kbSc :2006/07/18(火) 01:28:29
そんな長文書いて うぷぷぷ バカ過ぎるよお前 惨めな奴
117 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/18(火) 01:32:26
>>114 でしょうね。ダイタイ予想してました。
息子さんもう書きこまないみたいですね。
自分でまいた種ぐらい自分で狩れないのかな?
(スレ) (切除)
118 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/18(火) 01:34:13
初心者がいる件w
119 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/18(火) 01:38:12
ネタにマジレスが同一人物なら酷い自演だwww
120 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/18(火) 01:44:54
>>119 どうせ1はデマだから 気にしてないて。
121 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/18(火) 02:01:43
おまいらいい加減にしろよ それでも40過ぎの人間かよ? 1の言ってることがほんとだったらどうすんだよ?
自分のはちきれんばかりの気持ちを誰かに聞いて貰いたいから、ここにスレ立てたかもしれんだろ?
ちょっと大人げないぞ!
122 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/18(火) 02:14:09
妄想乙
2ちゃん、しかも40板に垂らしてる
なんて純粋な釣り針
1さん、今日の報告は何かあります?
125 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/19(水) 00:04:40
126 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/19(水) 15:28:49
あげたる
>>1の小父です。
このたびはふつつかな甥っ子が、とんだお騒がせをしましたが
エピソードは事実ですので、信じてやって下さいまし。
その相手の厨年♀は、確かに若々しいが
秋吉久美子というよりは秋吉敏子に似ておりやして……
128 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/20(木) 00:28:48
おいてめえ 今どこドサ廻りしてるんや
129 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/20(木) 00:50:09
1は、もう来ないんでない?
このスレなくなるのも 時間の問題だな。
130 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/20(木) 01:16:50
1は別スレも立てたみたいだぞw ナンパした方の女役で しかもグロ貼ってw
かわいいじゃん^^
131 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/20(木) 12:17:41
電車男を意識してる段階で明らかに、釣り。
引っかかりそうになった皆さん、引っかかった皆さん、乙!
132 :
1 ◆i572z/kbSc :2006/07/20(木) 18:01:04
#の後『うそ』と入れてみな
133 :
名無しさん@お腹いっぱい:2006/07/20(木) 18:06:50
『うそ』といれると、1のトリップになるんだね。すごい、なんでわかった?
134 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/20(木) 18:17:35
こう
135 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/20(木) 18:19:40
>>133 簡単なこと。
132は1だから。
つまり、自作自演てことさ。
136 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/20(木) 18:23:52
名前欄に♯ でうそ?
137 :
◆i572z/kbSc :2006/07/20(木) 18:26:32
ほんとかな。
138 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/20(木) 18:31:11
結論 1は、うそつきの妄想野郎だったてことね。
恐らく、1は、女とロクに話したこともない 40代ハゲ、デブおっさんだな。
139 :
1 ◆i572z/kbSc :2006/07/20(木) 20:28:38
18歳だよタコ 早く気づけワラ
140 :
1 ◆i572z/kbSc :2006/07/20(木) 20:29:31
おばさんは早く死ね
141 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/20(木) 20:45:57
かまって欲しかったんだね、よしよし。
142 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/20(木) 20:46:10
>>138 あ、そうなの。
こいつ、ホントに18歳だったら
凄いよね。 女どころか、友達もいない
イジメラレッ子の 引きこもりだな。
143 :
1 ◆i572z/kbSc :2006/07/20(木) 23:58:26
残念ながら違うんだなワラ 普通の大学生だが うぷぷぷ
144 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/21(金) 00:34:02
オイ、皆、もう1の相手すんな。
バカが移るぞ。
145 :
1 ◆i572z/kbSc :2006/07/21(金) 01:40:10
ここに書き込んでる時点でバカなんだよワラ 気付けタコ
なんだ、もう諦めたのか。
フィクションの一つも完結できずに情けない。
社会に通用する大人になれんぞ。
147 :
1 ◆i572z/kbSc :2006/07/22(土) 11:54:19
テスト
148 :
1 ◆i572z/kbSc :2006/07/22(土) 11:56:23
↑ホントだ。名前のとこに「1#うそ」って入れたんだけど。
149 :
149 ◆.Jyqg6Uiyc :2006/07/22(土) 12:15:08
じゃあ、おれが実話を。
30歳の時、転職して入った会社の同じ部署に理知的でかわいい女性がいた。20代
半ばに見えたその人は、なんでも大学は宗教学部系を卒業したそうで、どことなく
オカルト的な雰囲気をかもし出していて、霊は存在すると信じており、インドに行くのが
夢と語っていた。半年ほどで、その女性は転職していったが、そのとき彼女の実年齢は35歳
であることを教えてもらった。とてもさわやかに、お元気で、と言われた。
それから10年、俺は別の会社に移って5年経ち、なんとか小さい支店の支店長として、現場を
回る毎日。しかも電車で…
あるとき疲れ果てた俺が電車(何線かは言わない)の椅子に座ったまま、10分ほどまどろんでしまい
ふと目を開けたその方向に。。疲れ果てた50年配に見える女性が、俺をじっと見ていることに気づいた。
一瞬目があったがすぐ目をそらし、考えた。若い頃容姿に優れていた俺は、よく知らない女性からも
見つめられたが、今はそんなこともない。そう、あのまなざしは俺を知っている目だ。さて、誰だった
ろう?……5秒後、思い出した。あの時のあのさわやかな女性だ。 つづく
俺は、年齢を重ねたが、体重も当時と変わらず、相手はすぐ気づいたのだろう。
だが、その女性はといえば、髪は当時と同じように長いのだか、白髪がまじり(髪を
長くするのならどうして染めないのだろう?)、口の脇にはおそらくもう消えること
はない皺が深く刻まれていた。それでも、思い出せたのは、目の瞳だけは当時の
輝きをかろうじて残していたからだろう。
彼女は微笑みながら(決して気持ちのいいものではない)、立って近づき、俺の
隣に座ると「Sさんね、変わってない」と話しかけてきた。 つづく
レス149訂正
×インドに行くのが夢 → ○チベットに行くのが夢
お久しぶりです、今何しているの、あらよかったわねえ、何年ぶりすかね、そんな
ありきたりの言葉が、規則正しく並んだあと、電車は終点の新宿についた。
もし、時間があるのなら、ちょっと話さない?と言ったのは彼女だったと思う。
ああ、いい喫茶店知ってますよ、と歌舞伎町のほうに歩き出そうとした俺を制止して
実はこれから寄るところがあって、そこにつきあってほしいと切り出された。
二つ返事で承諾した俺は、彼女についていき、西新宿にこんなホールがあるのか、
と初めての道を必死で覚えていた。
ホールの中では、スーツの男と黄色い民族衣装(?)の女が、大声で口論。双方日本人
だが、言葉の端に「ルシファー」だの「天使」だの、そんなセリフが聞き取れた。
まずい、宗教団体だ!俺の思考は急速で事態を把握しようとしていた。 つづく
ここで、少し自慢話が入るw。聖徳太子は同時に7人の話を聞き取ることができた、
と聞いている。実は、そんなにすごくはないが、私も3人ぐらいの話なら同時に
聞き取ることができる。というより、同時に複数の処理をしたほうが、記憶も理解も
格段にアップするのだ。高校時代は、英語の音楽を聴きながら、数学の本を読み、壁
の歴史の年号を同時に覚えていた。そして、その時も、ホールの中で、事態を把握する
俺の思考と、同時平行に、電車の中で見た夢の中での言葉が、頭の中に流れたのだ。
それは、遠い昔の自分が「赤を選ぶんだよ」と語ってくる夢だった。
5分後、10人ほどの宗教系キモオタ(その中に彼女はいない)に囲まれた俺は、宗教の
効能について議論するはめになっていた。やれやれだぜ。
人間の力にはかぎりがある、信じることで奇蹟がおきる、信用しないのならまず信じてみて
くれ、と機械的に話してくる30代の男。け、かっこいい服じゃねえか。
俺の対応は、この手の話題では、いつも同じだ。「まず、信じてみてくれ」というが、立証
責任は主張者であるあなたにある。できるのなら、立証してみろ、と。
すると、今までになかった展開になった。相手の男が言った。「立証していいのか?この場で」
そして、信じられないことを目撃することになってしまう。
あ〜あ、やれやれだぜ。 後日につづく
待ちきれない人のために、途中省略して、最終話を書いちゃうね。
階段と避難ばしごと赤いエレベーター。結局、赤いエレベーターを選んだ俺は、
今もこうして無事でいる。だが、今でも奇蹟や宗教を信じているわけではない。
多くの日本人は、正月に門松を立て、2月に節分の豆をまき、3月ひな祭りを祝い、
7月に七夕行事を行い、8月にお盆で墓参りし、12月にはクリスマスを祝うだろう。
俺もそんな一人にすぎない。
ただ、偶然が重なって、流れのようなものを作ることは理解したつもりだ。あの時も、
夢の中の幼い自分の言葉どおりに、赤を選んだだけなのだ。
それでも、「その偶然の重なりを『必然』と言うのよ」という彼女の声が聞こえてきそうだ。
完
154 :
名無しさん@お腹いっぱい。: