13 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/12(水) 23:06:43
しかもハンドルの形まで覚えてるなんてw
おまえら本当は還暦だろw
西岸良平の漫画というなら、夕焼けの詩と言ってくれ
三丁目の夕日って・・・
>>13 ハンドルの形状だけじゃねえよ。
ボディスタイルがまるで違うんだよ。
>>14 そう、夕焼けの詩でつ。
しかし、第一巻「プロフェッショナル列伝」が好きだ。
17 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/15(土) 22:52:04
>>16 第二巻の暗い話の数々もいいね。
だけど、あれは「三丁目の夕日」とは関係ないよね。
第三巻から「三丁目の夕日」が本格的に始まる。
18 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/16(日) 23:08:17
愛は変わらなあ〜い
19 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/19(水) 19:16:31
コミックスの方がいい。
泣いたよ
21 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/20(木) 05:43:51
うん、映画
23 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/20(木) 17:52:43
全巻持ってるよ。そして、かつてはうちにはミゼットもあった。
このファンって50代がメインのなの?
24 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/20(木) 18:19:08
映画みて懐かしい気持ちいっぱいになりました。
亡くなった父の一生懸命働いてくれてた姿とか、
たくさんの人が家に集まってわいわい言ってた頃とか、
いろいろ思い出せました。
25 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/22(土) 20:44:43
映画で一番泣かせたのは宅間先生の妻子のエピソード。
26 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/26(水) 18:55:09
空襲
27 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/26(水) 18:58:44
基本的に西岸良平の絵はすきじゃない
28 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/27(木) 14:13:44
西岸さんはかなりの猫好きだと思う。
29 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/27(木) 16:42:27
まあいい時代だったんじゃないのかな?
昭和30年代
昭和38年生まれのリリー・フランキーのよりはいいよ
30 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/27(木) 16:55:36
31 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/27(木) 17:26:34
もてない男
32 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/27(木) 19:46:31
もてる男
>>30 要するに、 東大出て博士になっても40代の人の感情移入は「クレシン大人帝国」が限界で、昭和30年代の広義な理解は無理と言う事だ。
まぁ、実際 彼は当時は物心付く前だから、郷愁どころか何の記憶も無い訳で、記録や資料で昭和30年代のイメージを勝手に作り上げてしまったのだろうね。
社会派?の学者さんに有り勝ちなプロレタリア系映画好みは、理解できるが、当時の大衆は裕次郎を始めとする日活アクション映画やクレージー・キャッツ
を好んだ訳でそれらの映画作品を完全無視して、プロ系映画だけで昭和30年代を批評する姿勢には、むしろ幼稚さを感じてしまうと言うか失笑せざるを得ないなぁ。
34 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/27(木) 20:01:22
昭和32年生まれの人は昭和30年代を語ってもいいけど
昭和37年生まれの小谷野や昭和39年生まれの俺は語れないとおもう
実際よく知らないしなあ
35 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/27(木) 20:17:40
見てないから何もいう資格はないけど、「昭和ブーム」なんてしょせん他の流行と同じ若者受けを狙ってるだけだろう。
そもそも東京が舞台だのようだし(違ったかな)。
都合のいいところだけ切り取った懐古ブームには興味がもう一つ沸かない。
36 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/27(木) 20:18:39
リリー・フランキーと大泉洋が嫌いだ
37 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/27(木) 21:31:09
東京タワーに上ってメダルに刻印したことがある人は手を挙げてください。(^o^)/
38 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/27(木) 21:32:04
リリー・フランキーと大泉洋が嫌いだ
39 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/27(木) 21:38:20
>>33 んーとね、ブログのあそこだけでは読み取れないことなんだけど、
小谷野はプロレタリア系映画が好きなわけじゃなくて、あそこで名前を
あげた作品に描かれているような状況も、リアルな30年代である、とい
う話をしているんだよな。
彼自身は、どちらかというと右寄りに評価されることの多い学者だしね。
35さんの意見に近いんだが、安直な感傷(この場合はノスタルジア)で
特定の社会を美化することに、不快を覚えるってことを言いたいんだと
思う。
で、俺もその意見には賛成なんだよね。
ある特定の時代や社会の暗部を、殊更デフォルメしアジテーゼする事のみで
作品としての体裁を繕い、自分は、良心的人道的且つ公平な立場の表現者及び
観察者と騙る奴や、そんな哀れなオーナニー作品にこそ欺瞞と不信を感じるね。
41 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/27(木) 22:44:49
だから、バランスの問題だよ(笑
小谷野氏、39氏、 映画芸術の評論家諸君も、皆同じ感性だな。
この映画が、何らかのイデオロギーを一般大衆に浸透させる為の
プロパガンダ国策映画と無理にでも思いたいのねw
43 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/27(木) 23:04:11
思わん思わんw
仕方が無いなあ、つーか面白いなあ、君はw
44 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/27(木) 23:05:35
リリー・フランキーと大泉洋が嫌いだ
>>30 よくこんなの見つけてくるな。
っていうか・・本人乙w
46 :
30:2006/07/27(木) 23:12:23
…(苦笑)
47 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/28(金) 07:49:44
ていうより、思うに、
この質問者も答える奴も自作自演じゃないの??w
君の目はフシアナ♪
\ ∩─ー、 ====
\/ ● 、_ `ヽ ======
/ \( ● ● |つ
| X_入__ノ ミ 48が釣られクマー!
、 (_/ ノ /⌒l
/\___ノ゙_/ / =====
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\ ___ \__ (´⌒;;(´⌒;;
\___)___)(´;;⌒ (´⌒;; ズザザザ
(´⌒; (´⌒;;;
50 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/30(日) 18:04:12
アクマ先生は名医さ。
51 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/30(日) 18:05:55
リリー・フランキーと大泉洋が大嫌いだ
52 :
:2006/08/01(火) 18:14:35
フランキー堺と大泉晃が大好きだ
53 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/01(火) 18:16:52
菊池寛とサルヴァドール・ダリのほうが好きだ。
54 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/04(金) 05:55:14
汲み取り式便所が嫌いだ。
55 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/04(金) 20:17:35
スカ!
56 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/06(日) 12:04:33
薬師丸ひろ子。
少女時代よりも今の方がいい女優だな。
もたいまさこに向かって
「おい!ババア!しんせい!」と怒鳴る堤真一。
59 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/13(日) 15:10:53
サツキとメイの家」も、おなしぐらいヘンだと思う。
あそこに、子供連れてくる親は、もうあの生活はしてないよな?
そういや、毎年この時季になると、
近所の川や田んぼにタモと水槽もってうろついてる父子を見るが、ワロス。
60 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/15(火) 12:35:59
茶川。
61 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/20(日) 16:56:49
昭和34年生まれの俺の実家は東京の北区田端駅のすぐ近くだったのだが
物心付いた頃にはすでにSLの姿はなかったな。
ただ近所の酒屋に丸ハンドルのミゼットがあって酒屋の店主に乗せて
もらった事は今でも覚えている。
62 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
当時とあの映画は全然違うな