年食っても、やっぱ演歌なんか聞かないよなあ

ガキの頃親から「あんたも私らみたいな年になったら演歌聞くようになる」
とか言われたが、演歌なんか聞かないよなあ。
そうじゃない？

2　(´ρ`)ｼﾞｭﾙ

演歌聴いてる世代が浪曲を聴かないのと一緒。
世代と共にメインで聴くジャンルが違う。

40代で今時の歌聴いてる人いるとヒクわ

>>4
今時の歌って何？

オレンジレンジのｻｶｰ曲とか

ﾖｰﾖｰ言ってるヒッピホップ系とか？

カラオケは歌うね。
奥村千代とか。

関西ジャニのおばちゃん演歌とか？

オリコンの上位に入るようなポップ酢

新沼ケンジは好きかも

木の実ナナと五木ひろしの居酒屋は良い

俺も上手に演歌ビブラートがかけられるんなら歌うんだが。

やっぱり演歌は聴かないなぁ・・・
でもカラオケでは唄ってしまう・・・・・

うまく歌えりゃ演歌って気持ちいいよね

「別れても好きな人」を聴くと
ある人に謝りたくなる。

聴きたいなあと思う曲、好きな曲はけっこうあって
CDにまとめて気が向いたら聴けるようにしときたいとはたまーに思う。
だけど、ひとりの歌手をファンとして追っかけるとか
そういう聴き方はこれからもしないだろうな。

音楽の趣味も服装も20歳ごろとほとんど変わらないな。
ただしリーバイスはワンサイズ大きくなったw

ＣＤとかは持って無いケドＡＭレィデオから流れる石狩挽歌は心に沁みる

「氷雨」友達は日野実花、自分は佳山よしおのやつ買ったよ　

>>1
親に追いつけずにガキのまんま死んで行くんだな、可哀想…そんなオヤジには絶対なりたくない。

>>20
スルーしてやれ

日本的で且つ下世話なものってあんまり好きじゃないんだよね。
演歌ってそういう感じで、スナックへ行っても聴いているのがとても辛い。

例外的に好きなのは「寅さん」くらいだな。
完成度が極めて高いからだけどね。
ま、そういう点では美空ひばりの一部の作品も好きだな。

演歌の歌詞はネガティブな詞が多い。

スナックとかで、カラオケやってるオヤジの演歌聴いてるとブルーになる。

やっぱ俺達の世代はフォークかｗ

音楽にジャンルで甲乙つけること自体が馬鹿げてる。
ﾌﾞﾙｰｽやｿｳﾙでも心にしみない曲はたくさんあるし
演歌の中でもパンツに染みる唄はいくらでもある。

>>25
わかんね。

今時の歌も好きでよく聞くけど駄目なの？
昔の歌も良いけど、懐古だっけてのも、どうかと・・

ラフマニノフとかストラビンスキーとか八代秋雄とか

50・60になって
演歌に流れて逝く椰子と
ジャズに流れて逝く椰子と
クラシックに流れて逝く椰子と
なにも聞かない椰子がいるんぢゃないか
40が分岐だろ

演歌のヨナ抜き音階が大嫌い。

ブルーノートスケールは本当に気持ちいいんだけど、ヨナ抜き音階は
背筋が寒くなるか、笑っちゃうんだ。

>>25
わかんね。

【学生時代に女友達と交わした会話】

「私たちもさぁ、年取ったらサザンとかじゃなくて演歌聞くようになるのかなぁ？」
「そうじゃないよ、サザンが演歌になるんだよ」

「ええええ？？」
「きまってんじゃん、その頃になったら、若者はサザンなんか聞きゃしないよ！」




私の予想ははずれた・・・・

>>32
あたしもそう思ってたよ。


サザンは偉大だと思う。。。。

演歌は相変わらず聴かない。
でも、雅楽、民謡、琵琶、津軽三味線、等等
妙に文化的なものを聞くようになった。
そんな俺は、インテリ？

サザンは生き残っているんだろうけど、
カラオケでなんかでサザンを歌う若者がいる？
四十代の俺らがサザン歌ってる雰囲気は限りなく演歌に近いと思う。

ムード歌謡にはまる（藁

ちあきなおみ 萌え！

サザンも演歌も両方存在してるからな。しかし、かつて一世を風靡した
三橋、春日の余情演歌などは風前の灯だな。サブちゃんもマイウェー
的なまとめ演歌ばっかでつまらない。昔はもっととんがって居たのにな。

演歌は無理だ。
せいぜい谷村新司どまりだ。

サザン超苦手・・！！
バリバリのＲＯＣＫ娘だったから。
でも演歌はシャレでたまに歌うよ〜。

コモエスタセニョール

いゃ〜 やっぱり憂歌団

演歌いいじゃん　お前らガキ

演歌いいじゃん　お前らガキ

>>40 飲み会の席とかで会社の立場上、仕方ないから年相想の歌ってしまうよね。
俺は『いつかツカムゼこの手にビックマネー♪』
が好き。
まだ３０代だしなんとかなるかな？

アバね。ロッドスチュワートね。演歌と違うよね。

演歌を否定せんけど。。。
たまに　舟歌うたうからな　だっておもろいぢゃん

でも、俺は　たくろーに汚染されてるかな。。
　　「いつのまにかの、ことだけど。きみは僕と親しそうに口を聞く、
　　僕のなにが　気に入ったのかはしらないが、君は僕の友達になってくれたんだね。」

俺に言わせればたくろうも演歌なんだが？

コモエスタなんとかとか、若い頃おっさんのカラオケで聞かせられ、つまんねー
うただと思っていた。この前、初めてテレビで本物を見たが、ツインヴォーカル
でビシッとしててかっこえかったよ。

クールファイブなんかモロに５０年代のアメリカだし、結構がんばってたんだな。

ニューミュージック以前は、全部演歌扱いかよ？

まぁ、その辺から、ビジネスモデルがかわってきたのは確かだが。

鳥羽一郎は渋い。
氷川きよしが鳥羽一郎の歌に涙ぽろぽろ
あの子、精神的に弱ってるのか？

>>52
作戦だろ。
またオバチャンファンの心をゲーーーーット！！！

>>52 両方そうか
　
あっちこっちでそのパターン演ってる。
研とケンチャコの宮脇とか。

>>38
まとめ演歌おおいに結構じゃん。「川の流れのように」とかおれは好き（作詞の秋元康は嫌いだがｗ）
ものによっては実にソウルフルで壮大なスケールがあって。演歌のしみったれたイメージを超えるものがいくつもある。

おれは今「365歩のマーチ」が琴線に触れてしかたない。
こんなポジティブなメッセージソングはそうそうあるまい。

氷川きよしが又旅演歌に大感激したが、そうかの抱き合わせとわかって、即効無かったことにしたw

　
　　　　　　　夜　　　の　　　銀　　　狐
　　　　　　　箱　　崎　　晋　　一　　郎

花から花へと　島津ゆたか　を歌ったら大笑いされた思い出
うそ　中条きよし　を歌ったらうまいと感心された思い出

人生の苦しみが判る年代だから、そのうち好きになるかも？

>>59
もうそれ、ジャズで昇華してるから。

演歌も含めて歌謡曲一般にあったいい加減な感じがちょっと懐かしい。
最近はそういう歌がほとんどなくなった気がする。
なんだかうまく言えないのだけど。
と、こないだ借りてみた沢田研二のベスト盤を聴きながら思ったりする。
いい加減な歌ばかりでとても楽しい。

民謡と演歌は別だよな。

テレビ見ていて思ったけど、氷雨ってまともに聴いた事がないな。
カラオケで歌うのは超上手いんだけど。

不倫にお似合いの曲が多かったりするね。てこたぁ、そういう
お年頃がターゲットってこったろ。

今演歌になびかないでいられる俺は爺になっても浪曲にときめかないってこった

「演歌」でひとくくりにするのは、どうかと思うけどな。いろんな曲あるし。
昔の森進一なんか「怨歌」って感じで、今聞くと、やっぱり凄いよ。かのジェ
ームズ・ブラウンも誉めていたしな。