【食パン】　僕らの給食　【ゆでうどん】

87 殻にまぶしてあった

>>90
殻にまぶすんですか？意味ないよーな気が・・

うちんとこでは、お当番が卓上食塩を持って、各自のお皿に
配って歩いていましたよ。

>>87
ペットシュガーのような小さい塩の袋があったような・・
あと、給食のお皿（アルマイトのではなく、プラスチックの一枚皿に
くぼみがあって、そこに給食を入れるタイプの）の小さいくぼみが
入れてた感じ

>>87です
たくさんのレスありがとうございます。
でもゆで卵の塩がかなり水分を含んで、しっとりしてたような記憶もあるんですよね。
最後に食べようとしたら、塩が塩水みたいになってたこともあったような気がする。
給食センターに見学に行った時、ゆで卵の機械を見たら、
何百個という卵が一気に茹でられてた。
見ていて気持ち悪くなったよ。

お清め塩が便利

なぜ、先生は児童と同じ給食を一緒に食っていたんだろう。

じゃあおまいは先生が一人でカツ丼や寿司食ってるのを
黙って見ていられたか？
あれも教育の一環だったんだよ、多分イヤな教師もいたろうけどな。

いや、かーちゃんの弁当でいいじゃないかと思ったんだ。
なんで一色にしたいんだ？

ﾏｼﾞﾚｽすると教諭って職場結婚が多いんだよ。
同じ教職にあれば毎日弁当作りって大変なんだよ。
だったら給食がありがたいって訳。

検食兼ねてたんでねぇの？

>>99
それが正解だね！

そんな訳なら中学高校も給食だろう。
おっと、中学は給食だったかな。

>>99
んだったら生徒より先に食わせて毒味させるようにしないと。

休んだら汁物以外は近所の友達が家庭まで届けてくれてた。
不思議なもんで学校じゃまずくて嫌いなｺｯﾍﾟﾊﾟﾝが美味しく感じられた。
最近は衛生面から欠席児童に届けることはしなくなったね。

このくらいの年代にすこしくらい腐った物食わせて免疫つけとかんと
丈夫に育たないと思うんだがなあ。

先生は給食代払ってるんだろうな

>103 近所の痩せた女がよく休んでいた。
学校の帰りにしゃげたパンを届けにいくと、奥の暗い部屋からニヤニヤと出てきたもんだった。
夏の頃はちょっと艶かしかったな。

学年があがるにつれて、パンの枚数も増えたが、
ジャムの量が変わらないのは変だよね。
せめて牛乳をサイズアップして欲しかった。
パンはボソボソして美味しくなかった。

あ〜、気泡が大きい

ｺｯﾍﾟﾊﾟﾝを詰め込みすぎて咀嚼できなくなり
牛乳で呑み下そうとして失敗し
ついに噴水のごとく噴き出したｱﾎがいたな…
前列の女児の背中にﾍﾞｯﾄﾘ！！ｹﾞﾗ

牛乳をいつも3秒で飲んでた小松くん

パンの量が増えたのは４年、５年？だったかな。絶対食いきれないやつもいたと思う。
米飯はなかった。

欠席者へはパンのみ届けたと思うが、仲間同士だと途中でふざけて犬にやったり･･･。

人造バター（マーガリン）

白玉だんごが何より楽しみだった。
母親が作ってくれるのはダマっぽくて形が悪かったけど
学校給食のはすべすべしててほんのり甘くて極上！

たのしみと言えば、デザートのパイやみつ豆、プリン。

小学校３年生の教室が学校の浄化槽の横と最悪だった
昔の浄化槽は蓋が格子状で、夏場は激しく臭うしハエも飛ぶ
脱脂粉乳の臭さも感じないどころか、アルマイトの器に顔を埋めてたほうがマシなぐらい
冷房などのない当時の教室は、窓を閉めるわけにもいかず
給食時の不衛生面が、権力のある子供の父兄から出て問題になった
で、重い腰をあげて学校が我がクラスだけにとった特別の対策が
市が何かの記念に作った和手ぬぐいの配布、それも一人に半切れ
こんなんじゃ給食を全部覆うこともできず、まして強烈な臭いは防げない
せめてもう半切れで、鼻を覆わせるぐらいの気遣いが欲しかった‥（笑）

ひどい・・・・
・・・・特別の対策がてぬぐい・・・・

共産党の学校だったんだろう

干しぶどうパン・・・残パンの山

フルーツサラダに入ってたのは缶詰のみかん、薄切りりんご
キャベツ、にんじん。そしてレーズン！！
あの皺くちゃの見た目と中身の甘ったるさが苦手で
いつも外した牛乳のキャップの中にどけて、あとでこっそり捨ててた。
今でもレーズンが入ってるものは食べられない。

時々出た「チーズ・スプレッド」っていうパンにつけるものが大の苦手だった。

>>119
あれ、好きだったけどな。
あの甘さがよかった。

>>120
「チーズ・スプレッド」→それ、どんなんですか？

チーズ・スプレッド 　確かクリーム状になったチーズだったと思う。マーガリンのようにパンに塗るんだ。
あんまりチーズ臭くなかったような記憶がある。

季節限定の給食
三月・・・ひしもち
五月・・・かしわもち
六月〜八月・・・冷凍みかん
十二月・・・・・クリスマスケーキ
不定期だけど、１００％オレンジジュース（その頃ジュース過剰生産につき
無料でもらっていた。放課後に飲んでもよかった。楽しみだった。）
クラスに給食のおばちゃんの娘がいて、給食間に合わない時手伝ったことある
フルーツポンチ混ぜるの、授業中に手伝った。なつかしいな。いい時代だ。
ちゃんぽん結構すきだったな。

幼稚園、義務教育と10年間もマズイ給食を食べていたが、
中学の時、1度だけ出たメロンアイスが印象に残ってる。
給食で喜んだのは、あの時だけだった。

>>123
二月…豆

最中ｱｲｽ(ﾟ∀ﾟ)!!と喜び勇んで齧りついたら納豆最中

小学生の時、Ｈ山君が給食で大好きな食べ物を床に落としたんだ。僕が、
「Ｈ山君、誰も見てないから食べなよ！」って言ったら、
Ｈ山君はそれを口元まで持ってきたが、食べるのをやめた。

「食べないの？」って聞くと
「だって君が見てるじゃないか！」

後の世界チャンピオンである

給食の牛乳はいつも生ぬるくておいしいとは思えなかった。
冷えてたらもっと好きになれてたかも。

下痢ピー続出ｗｗ

下痢はあんまり無かった

たまにリッツクラッカー一袋ド〜ンと出たのはうちの学校だけか？

あの、塩基くさい菓子は
いらん

クリスマスはチョコレートののったバターケーキがでた。
めちゃうれしかった。
あと　コーヒー牛乳の素もでたな。あれ　まかった。

うまいね。お湯に入れるち薄めのコーヒーさ。

給食の郷土食のちゃんぽん
半ば伸びかけてたけどなんとも言えない優しい味で好きだった
お店であの味のちゃんぽんは食べられない

昭和４７年が初給食だった元、福岡市民。
元々マーガリンが苦手なのに給食マーガリンは特に臭くていつも隠して捨てていた。
ある日、扁桃腺で学校を休み、クラスメイトがパンとマーガリンを届けてくれた。
その時、ふとマーガリンのパッケージを見たら原料の欄に「クジラ油」と書かれていた。
うわー、どうりで臭いと思った…って記憶が。
因みにマーガリンのパッケージにはパッケージ毎に違うマメ知識文章が書いてあった。
動物関連のミニ知識が多かった気が。
あとチーズスプレッド。
自分にはクジラ油で作られたマーガリンより遥かに食べやすかった。
今でも覚えてるのは、そのパッケージにはバイキング親父の雄々しい
ｲﾗｽﾄがついてた事。
子供ながらに中世の酪農を勝手にイメージ。
メーカーがＱ●Ｂだったのも覚えている。長文スマソ。

腹っぴり軍団

入院して給食を思い出した。

嫌いなものが出て最初は残していたけど、お腹が空くからそのうちに全部食べてたｗ
最初は不味くて嫌だったのに慣れてきたら食事の時間が待ち遠しくなって、
あれ？この感じは何かに似ている！と思っていたら小学校の時の給食だったんだ。
飽食の時代になって何時何処でも自分の好きな食べ物が食べられるようになって
すっかりこの気持ちが忘れていたので貴重な体験をした。

退院して胃が小さくなったｗ
最初は味覚が薄味モードになって退院後の食事は味が濃くてビックリした。
生活習慣病になるはずだ。
おかげで健康に気をつかうようになってよかった。

小学校の給食で初めてグラタンを食べて感激したな〜
もう１度あのグラタンを食べてみたい・・・