●●●●歌詞だけで無理やり会話●●●●

やってみたかった

こんなこといいな

できたらいいな

どうしたのついてこないのかい

あ〜〜やんなっちゃった〜〜ああ〜〜驚いた♪

>>5
どうしたんだいヘヘイベイビー？

あきらめました あなたのことは

悲しけりゃここへおいでよ

お日様がみてるだけだyo

かならず迎えに行くよ

貴男のうそがわかるのよ

来て来て来て来てサンタモーニカ

ま〜〜〜黄色いシャツ着ちゃって

あーいつはあーいつはとししぃたぁの男の子

はやく人間になりたい！

ウｵウウｵウ

たのしいなぁたのしいなぁおばけにゃ学校も試験も何にも無い

あ〜、あなたの未来は私と同じぃ〜♪

しょうがない〜雨の日はしょうがない〜♪

きみのとこへいかなくちゃ傘がない〜

♪君 君 この 傘 差したまえ
ピチピチチャプチャプランランラン♪

雨に〜濡れなが〜ら　たたずむ人がいる

雨雨降れ降れもっと降れ

濡れる街角〜

わたしのいい人つれてこい

かおるちゃん遅くなってごめんね

バッキャロ〜！！花は花は花は遅かったー

花嫁はぁ〜夜汽車に乗って嫁いで行くのー

帰れないー何があーっても・・・

あの故郷へ 帰ろかな〜 帰ろかな〜

帰って〜こいよ〜〜帰ってこいよ〜〜

ありがとう　でもね　今はひとりなの

私はないています〜ベッドの上で〜

泣かないで〜俺たちの愛は誰にも触れさせない〜
泣かないで〜俺たちの明日誰にも渡さない〜

いまでは指輪も 回るほど やせてやつれた お前のうわさ

>>35
噂を信じちゃいけないよ！

京都にいるときゃ〜
忍と呼ばれたの〜

伊代はまだ１６だから〜〜

若さゆえ〜苦しみー

長い髪の少女ー

くる〜きっとくる〜♪

あなたに女の子の一番大事なものあげるわー

スマイルフォ〜ユ〜♪

そんなヒロシに騙され〜♪

ズン、ズン、ズンドコ♪

あなたに抱かれるのは　今夜かぎりね〜

もう　終わりだね　キミが小さく見える

おれは　涙を流さない　ロボットだから　マシンだから（ガラクターッ）

ポケットに詰め込んで　お持ち帰りしたい〜〜

帰れない　帰れない　って言ってたー

さよならは　いつまでたっても

とても　言えそうにありません

やめろっといわれても

かいちゃだめ　かいちゃだめ〜〜

さなえちゃ〜んを描いたの

春は　さなえの　季節です

いつもあんまり似てないの〜

だって男どうしじゃないか

荒らしが　来たって　離さない〜〜〜

離れられ〜ない〜

YMCA〜YMCA〜

V A C A T I O N サインはＶ〜〜（違うってか）

パパ、、
どうゆりめんばー、、

高いフェンスこえて見た〜アメリカ〜

フィーリン’　イン　アメリカ　イン　アメリカ〜〜

なのにあなたは　京都へ行くの

京都の町はそんなにいいの

きょほとほにいるとほきゃ〜〜♪
しのぶってよばれたはの〜〜

しのぶ〜しのばず　無縁坂

私の前には硝子坂〜

硝子の少年みたいに

ガラスの十代〜

あのころは二人とも何故かしら世間には

いいえ！世間に負けた〜〜♪

津軽海峡、冬景色ぃーーーー

津軽ぅ〜の海よぉ〜

うーみーは広いな、大きいなぁ・・・

大きくなったらナンになる？

（（あのさ、、、連想ゲームになってない？？））

俺はスーパースター　六君ローラ〜

ナンになる　　この木？何の木？

なんでだろーお　なんでだろー？

何にもない何にもない！　　♪

何もなさそうなあの七人

やつらが来たなら戸をしめろ

南に向いてる窓を空け

ふたりでドアを閉めて

二人でお酒を飲みましょうね〜

ふたりで証拠を焼いて

二人の行く先は〜　ホテルー

あの日にさようなら〜

涙くん　また会う日まで

逢える時まで別れのそのわけは話したくない

忘れていいのよ　私のことなど

あきらめましたあなたのことは
もう電話もかけない

リンリンリンリン　リンリンリ　リンリン

１コールで出たのに待ってないふりさ

も〜し　も〜し

柳川じゃ〜柳川じゃ〜

ポケベルが鳴らなくてー

街のどこかに寂しがり屋がひと〜り

かなしけりゃ　ここでお泣きよ

木綿のハンカチーフください

紅いハンカチよ

涙をふいて〜

抱きしめたい抱きしめたい抱きしめたい抱きしめたい〜〜♪

今夜だけきっとぉ〜

必ず〜

ぃやめてー　愛してないなら〜

あ〜いして〜る♪　あ〜いして〜る♪

馬鹿言ってんじゃないよ〜

ちょ、お前ら！こんなとこみてる場合じゃねーよ！
NHKでポロリ！

http://sv2.st-kamomo.com/loader/dat/file10384.55170.jpg

♪僕はこの目で嘘をつく〜

よせばいいのに〜

笑ってこころ開いたらあなたのこと好きになりました

ばいばいさようなら

あんた　いい女だったよ　だけどずるい女〜

ぼくがあなたから離れてゆく

だけどシャクだし泣きたいよ
ムカムカと腹が立つ

そして心が　傷ついたなら　泣きながら　かえっておいで〜
僕は　別に　そばにいないけど〜　

♪ズンズンズン　ズンズンズンズン　ピンポンパンポン

何もかも捨てたぁ〜花嫁　夜汽車に乗って〜

汽車　汽車　しゅっぽっ　しゅっぽっ
しゅっぽっ　しゅっぽっ　しゅっぽっぽ♪

あずさ２号の〜〜

改札口で君のこと
いつも待ったものでした〜

ピンクレディ

誤爆でしたスルーして次どぞー

汽車を待つ君の横で僕は　時計を〜気にしてる♪

最終電車で君にサヨナラ〜〜♪

127 何故　あなたが時計を
　　チラッと見るたび　泣きそうな
　　気分になるの？　I will follow you ついてゆきたい　このまま〜

悪女になるなら　裸足で夜明けの電車で泣いてから〜
涙　ぽろぽろぽろぽろ流れて枯れてか〜ら〜♪

>>129
おおきなノッポの古時計
おじいさんの時計〜♪

>>131

時間よー止まれ〜

酒が飲める、酒が飲める、酒が飲めるぞ〜
酒が飲める飲めるぞ〜　酒が飲めるぞ〜

♪リンリン　ランラン　龍園
　リンリン　ランラン　龍園

　龍園行って　幸せ食べーよ

夕ご飯は〜カレーにしましょー
夕ご飯はカレーにしましょお〜

ハウスバーモントカレーだよー
林檎とハチミツとろ〜りとけてる

133 ひとり酒場で　飲む酒は
別れ涙の　味がする

好きで お酒を呑んじゃいないわ 家に一人帰る時が辛い私よ

それでも乃木坂あたりでは・・・

おさけをちょうだい

138 嫁にこないかー

北の〜酒場通りには〜〜♪

連れて逃げてよー

>>143
君が望むなら

とかなんとか言っちゃって〜

金の無い奴は俺のとこにこい！

貧しさに〜負けたあ〜♪

負けないでもう少し最後まで走り抜けて
どんなにはなれてても心は傍にいるわ

心配ないからねー

元気でいるか〜街には慣れたか、友達できたか〜
寂しかないか〜お金はあるか〜今度いつ帰る〜〜♪

もう帰らない〜。帰れない〜。

>>151
帰ってこ〜いよ〜

帰ろうかな〜帰るのよそうかな〜〜

ミミズが鳴くからか〜えろ

帰っておいでよと〜振り返っても〜
そこにはただ風が吹いているだけ〜

風よ不意に俺の背中押すがいいためらわないで

どしゃぶりに消えていく
君の強い背中　きっときっと忘れるさ

あの人のママに会うために

バスを待つ間に

傘をさす手ぇの

おらこんな村いやだ。

たとえ　この世界で　一番きれいなひとが
僕を好きだと言っても

僕は呼びかけはしない〜

知らぬ間に　手を汚したぜ

おまえの嫌いな　仕事してる　No No No〜

きっといつかはキミのパパも〜わかってくれるー

オッハ！ーオッハ！ーしんごママは♪〜

昔まだママが若くて
小さな私を抱いてた
月がもっと遠くにあった頃

星を見ながら涙を流したね

あなたと出会い
人を愛する意味を
少し知った気がした

今の君は　ピチピチに　太って

よしこさ〜〜ん

あきれかえ〜るほど　ふしぎ〜

あんた　あたいの前から　突然　消〜えたりし〜ないでね〜ぇ

私バカよねぇ〜〜〜〜〜

オバかさんよねぇ〜〜〜〜〜


ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ〜

よせばいいのに・・・

あの人にバカと言われ私はもう生きて逝けないわ〜〜

いいえ、あの人はいつもすぐにやって来てくれる〜

ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ〜ﾋﾟ〜〜

いつも見ていてくれるのねぇ〜〜　ぴぴぴぴぴぴぴ〜

もしも私が死んだら・・あなた

ハァ〜〜祭りだ祭りだ〜豊年まつぅりぃ〜〜

寂しさに負けた〜

ボヘミア〜ン！

現在、過去、未来

過去と未来と 昨日と今日を 行ったり来たり
タ〜イム ボカ〜ン

トキオ！トキオが時間を越えたまま

時の流れ に身を任せ〜♪ あなたの色に染められ〜♪ 一度の人生それさえ捨てることも構わない〜♪ だからお願いそばにおいてね〜♪ 今はあなたしか愛せない〜♪

それが、いちばん大事ぃ〜〜

てなこと言われてその気になって

やってきましたあこがれの〜〜

憧れ〜のハワイ航路〜♪

♪京都〜〜大原　三千院・・

歩いても〜歩いても〜小舟のように〜

揺れて〜、揺れて湘南、最後まで優しさを忘れなかったね〜♪

追いかけてヨコ〜ハマ〜

横浜イレブン
横浜イレブン
あんたの傷を癒すのは、
ぬくもりよりは土砂降りがいい

雨は壊れたピアノさ
心は乱れたメロディ・・・

冒険の海だ　船出だ風が呼ぶ　

行手に待つのは　怪物ジャングル宇宙人

マジックベルト　マジックベルト　しめて立つ

冒険少年　シンドバッド

嘘ついたっていいさ〜

涙〜流していいから〜

きてーきてーきてーきてーサンタモニカー

サンクス（ＳＥＸ）
サンクス サンクス サンクス
モニカ〜（もう一回）

二回だろw

>>187

女房にしたのが大間違い。


今日もコロッケ明日もコロッケー　T＿T

>>201

いいじゃ〜ないか〜しあわせならば〜

（スレタイ通り、会話成立ですね）

きょうも来ましぃ〜た♪


キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!! ２０２

やめろっと言われてもっ♪

今日は渋谷で５時♪

しらけ鳥〜飛んでゆく〜　南の空へ　ﾐｼﾞﾒ　

　∩　∩
（・×・）　飛んで飛んで飛んで飛んで飛んで飛んで飛んで飛んで飛んで♪

飛んでイスタンブール♪

love letter from Canada♪〜

青いエアメールがポストについたわ♪

　　　 -　''　￣￣　''　‐　、
　　　　　　　,　'´へ、　　,、　　　,ﾍ＿＿／＼
　 　 　 　, ' ／　 />-- /　`/￣ 　 ',　　｀ヽﾍ ＼
.　　　 　/ /　 　,'´　　/　　i 　 　 　 '　　　　, ',　 ',
　 　　 / /　 　 ,　 　 '　 　 | 　 　 　 |　 |　　i　', 　',
　　 　,'　! 　 　 !　,' ,'　,' 　 | |　　　　| 　|　　|　 ', 　',　　　　　 　 ― 　 r''Tヽ　 ―, 　 .l　　　l　―
　　 　ｉ　| 　 　 |　ｌ .ｌ　i 　 ,'| |　　　,' | 　|　　| 　 ',　 i　　　 　 　 (＿ 　 Ｌﾉ ﾉ　 ／ヽ　 |_ノ　 | (＿
　　　 |　| 　 　 |　|-l--L._| | | 　　/ｌ Ｌ /--/! 　! i 　!
　　　 |　| 　 　 |　|/　 |＿|`ｌ!',　 //´l /| .ｲ　!　 ! l 　!　　　　　　┼―　┼―　ｲ TＴ　ｲ ┼　!　┼
　　　 |　| 　 　 |　|　ｲ´｀||` 　 Ｖ 〃 ｌ,'〃 l / 　 ! l 　!　 　 　 　 .ﾉ 子　.ﾉ 土　 | |]]]　 | |目. |　ｄ､
　　　 |　| 　 　 |　|〈 |ｽ_ﾉﾚ　 　 　 r'""ヽ ,'|　 ./ｌ/　 |　　　　　　　　　 　 　 　 　　 　 　 ￣
　　　 |　| 　 　 |　l　￣￣　 ＿__｀ 　 　 / .|　/ 　 　 !　　　　　　 ┼　　フ　　┼､ヽ 　|　⌒)
　　　 |　' 　　　|　|ﾍ　　 　 ｌ　　/　　　ｲ　 ﾚ' 　　|　,'　　　　　　 (_|ﾌ)　´o）　 ﾉ ﾉ　　！ ！
　　　 |　 ',　 　 '　!l_ ＼　　 `ｰ'　_,　´/|　/l 　　 ,| /
　　　 ',　/ヽ. 　 ', !|:｀､､ `　 -＜./　/　|/　| 　 / ﾚ
　　 　 V ヽ/＼　'l!!::::l:::＼　 |:::::::::｀＞￣::`|　/、　　　　　　　　　　　, ､r‐-　.._
　　　　 　 　 ／ヽ!:`く::::::::::＼',::::／ ::::::::::::::ﾚ'　 ヽ　　 　 　 　 　 　 /　r―- .._ ｀ヽ
　 　 　 　 ／::::::::/´￣￣￣ ヽ⌒i :::::::::::::::::',　　　',　　　　　　　　　|　 |　r‐- .._　　l
　 　 　 , ' ＼:::::::i　 　 ――‐〈　/、:::::::::::::ヽ',　　　ﾄ､　　　 　 　 　 |　 ヽ.| 　 __　　 !
.　　　 /　　　＼:l　 　 ――‐〈./ヽヽ :::::::::::::::＼ 　　 |､　 　　　 　 ,ﾍ　　 ヽi´　｀ 　 !

クジラ君の新しいキャラです！よろしくね！

うしろから、まえから、どうぞ〜　♪

どうぞ〜このまま
どうぞ〜このまま　　ｱｱ　　逝かない・・でｴん〜〜ｱﾊｰｰﾝ

おーちんちん〜
おーちんちん〜
あのちんぽこはどこへいった〜♪

ばくはつ五郎は〜　ばくはつ五郎は〜
イカしているんだよ〜♪

(そんな歌あるのｗ？）

海がわれるのよ〜〜
道ができるのよ〜〜

215･･･知ってますなぁ＾＾
ラブランドオーアイランド〜♪BY山達

>>216
あるんですよ〜昔のアニメだけど
けっこう爽快な歌ですよ！

（>>219へ〜〜そうだったのｗ　失礼しました〜）

(どさくさにまぎれて作詞作曲をしている香具師がおる・・・）

２１７（ケツもわれているのよ〜〜）

２２２　へ、やめて〜〜愛しているなら〜

もーいやっ♪ー

やめろっと言われても、今では遅すぎた

ティーティー　楽しみ　イーパッしみ
ティーティー　楽しみ　イーパッしみ

ワッ　セファメパッ　ルールールー♪

ミッドナイトが　怖い

ミッドナイトが　怖い

ウファファ　ウファファ　ウッファファ

夜中につめを切ってはいけないと〜〜

あなたのその一言で

ここはお国の何百里

はるばる来たぜ函館ぇ〜♪

泣くのはいやだ笑っちゃお

ようこそここへ　あそぼーよパラダイス

なんとな〜くこ〜わ〜い

あんちくしょうに会ったら
今度はただじゃおかない

やめてけれ　やめてけれ

やめてけーれ　ゲバゲバ

ボタンを外せ　ボタンを外せ　ボタンを外せ
オッパイ見せろォ〜

堪えて生きるが男なら
売られた喧嘩を買うのも男〜♪

あーなたに、さよならっていえるのは
今日おだけ〜

さよならなんて言わないよ
バカヤロ〜！

馬鹿ね　馬鹿ね　
よせばいいのにぃ〜

もうどうにも止まらない

慌てないでお嫁サン〜バー

あの頃は愛だとは知らないで
分けも無くお茶を飲み話したよ〜きみと〜♪

紅茶の美味しい喫茶店

あなたは銀のスプーンで

マリーが来たなら伝えてよ
2時間待ってたと〜♪

このスレは〜あまり面白くないわぁ〜〜　♪

もう終わり〜だね

もう秋田！秋田、秋田

秋田名物〜なまはげ　どどんぱ、きりたんぽ〜〜ﾊｧ〜ﾖｲﾖｲ　ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

((クオリティー低いなここ。もっと会話しろよおまえら))

２４６
友達ならそこのところ上手く〜伝えて〜

伝わりますか　今夜は悪い女になっています

もう秋田！秋田、秋田

秋田名物〜なまはげ　どどんぱ、きりたんぽ〜〜ﾊｧ〜ﾖｲﾖｲ　ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

わるいのは　きみのほうさ

ぼくじゃない〜♪

♪完全無欠の糞スレ〜

たとえばぼくが

死んだら・・・

悲しいときは僕の好きな菜の花畑で泣いてくれ

花のかおりに包まれて〜
口付けかわし涙ぐむ〜

あなたぁとわたしがゆんめぇーのくに〜。

いつの日か、いつの日か、花を咲かそうよ♪

誰のために裂いたの〜？
それはあなたのせいよ〜

うるさい　男だと　いわれたくない〜〜

ジョ〜イいつも自分勝手でいたじゃない
へたな嘘はやめてらしくないわ

おーお、ジョーニー、君は今〜、♪

めちゃくちゃ好きや中年

これで青春も　終わりかなと　つぶやいてえぇ〜

大阪で生まれたーぁ、女やさかい〜♪

１ぉ人で生きてくなんて、出来ないいいとぉー♪

この唄が身にしみる今日このごろ

たしか去年の初夏の頃
届いた一通の手紙には
旅好きなあいつのおふくろから
痛々しいほどの細い文字
ある雨の朝見知らぬ街で
自ら命を終えたと
母に残した一行の言葉
「悲しみだけが人生」
今も忘れられないのはあいつの口ぐせ
人は自分の死に場所を探すために生きる
ささやかに生きている友達の人生とはいったいなんだろう
あざやかに死んだ友達の人生とはいったいなんだろう


夢散りじり夏は過ぎ去りそれぞれの秋

谷村新司　それぞれの秋

二人のためぇ〜、世界はあるのぉ〜〜♪

♪長があ〜〜〜〜〜〜い（千春）

夏が過〜ぎぃ、風あざみ〜
私の心は夏模様

恋人のまま〜おまいほっと！別れよおお！

山へ行こう次の日曜
昔みたいに雨が降れば傘持って〜♪

一緒に行こ〜よコクワの実また採ってね

あの日　地下鉄の改札で
離したくないと言えなかった

運命だなんて口にするのなら
抱きしめて連れ去って〜よ

水割りをくださーい。

だれもいないと　おもっていても

どこかで　どこかで　エンゼルは

だれもいない海っ　あなたの愛を確かめたくって〜

波の彼方へ　行ったきり〜

渚へ帰らないあなたを求めてさまようの

あ、あ、あ、あっ、あ、あ、あ、あっ、ア、ア、なぎさの♪

はいから人魚〜

銀色に輝くー

あなたの○○○○が欲しいのですう〜

>>286
んな、唄あんの〜？

>287つhttp://www.evesta.jp/lyric/lyrics/lyric23038.html

あきらめました　あなたのことは　もう電話もかけない

海沿いのカーブを走る君のクーペ
曲がれば夏も終わる♪

目眩がしそうな真夏の果実が〜♪

壊れかけたワーゲンのボンネットに腰掛けて
何か少し喋りなよ・・・静かすぎるから〜♪

静かな山小屋の朝ご飯は〜
バナナものせましょう　アイスクリーム♪

ゆースクリーム　恋する季節♪

めぐるめぐる季節の中で
あーなたは何をみつけるだろう〜♪

小さい秋　小さい秋　小さい秋みいつけたぁ〜〜

ハールが来、ハールが来、どーこーに〜ィ来、？

来て！来て！来て！来て！サンタモ〜ニカ〜♪

297．ごめん早すぎた。
あなたは、稲妻のようおに〜♪

さよなら！　さよなら！　さよなら！　あ〜〜〜あ。

もうすぐはーるですねえ
いぼじなおしませんかあ〜

あいつなんか、あいつなんか、あいつなんか
ただのともだち〜♪

（>>287 >>286 の歌は山口百恵の美・サイレンじゃないかな？）

（いつのまにか変え歌になった・・・）

古い奴だとお思いでしょうが

古い奴ほど新しいものを

欲しがるもんでございます

いもーとよ、ふすま一枚、へだてて今〜♪

そこには、ただ、風ーが吹いているだけ〜♪

雨の中を　ゆがんで走る

きみは　おとなっぽく　かわって　しまったネ

さよなら　ぼくの　ともだち

ちいさな石鹸カタカタなったー

牛乳石鹸よい石鹸〜

さよならさえ上手に言えなかった
あなたの愛を信じられず　怯えていたの
時が過ぎて今心から言える
あなたに逢えてよかったねきっと私

３０８

変わっていく僕をゆるして〜

グッバイマイラブ　この街角で歩いて行きましょう
あなたは右に　私は左に振り向いたら負けよん♪

(狙いはいいスレだと思うんだけど
まともに読んでると疲れるな）

とおおくで、汽笛を聞きながら、なにも〜、いいことお〜が、なかあったこの町で♪

夢の続き見せてくれる相手さがすの〜よ

そしてだまって　ふねの後を　ついてゆきましょ〜う

海はよ〜〜海はよ〜〜
沖で苦労の　シラガも増えて

夕暮れどきはさびしそう　とてもひとりじゃ　いられない

もしも死んだらあなた泣いてくれますか〜？

泣いて泣いて泣き止んだら
どこかおいしいもの食べに行きましょう♪

（ビーズ）

なにもいわずに　つきあってくれて　サンキュッ

忘れられないけど、忘れようあなたを
めぐり逢う時が　二人遅すぎた

今更そんなこと死にたくなるわと
彼女がライターの炎の向こうで
涙に膨らんだ　瞳をそらした

しあわせだなー

でも愛を守る為に自分を裏切ったり
心閉ざす事など出来なかったよ

今朝新聞の片隅にポツンと小さく出ていました

あたーらしーい朝が来た
きーぼーうのー朝ーがっ

モーニング、モーニング〜
きみの朝だよ〜♪

330.
さわやかな、日曜。。降り注ぐ太陽、、ハァー、ハァー、ビューティフルサンデー

フライ　ミー　トゥー　ラーブ　さんご礁まで。

ゴーゴーゴー　レッツゴーゴー

君たち女の子、ゴー、ゴー！僕たち男の子、ゴー、ゴー！

ザーメン　ゴゴゴー　ドリンク　ハリアップ

シャボン　シャボン　シャボン　いつものところで
セゾン　セゾン　セゾン　もう一度

もうかなわない思いなら　あなたを忘れる勇気だけー欲しいよ

連れて逃げてよ〜

これからどこへ行こう　夜の街
コートの衿を立てて
小雨の中

あなたが　雨の街　ふりかえってくれて
わたしが　小走りに　傘をさしかけたら
そのときが　ふたりの　旅のはじまり

まさか　まさか　あなたが選んだのが
こんなに小さなわたしの傘だなんて〜

雨のステイション、いくつ人影を見送っただろう〜

夏のォウォォ　クラククション

あーめの降る、きょおーとの嵐山をふたりー、

京都〜大原三千院、

恋人よ〜そばにいて〜♪

恋人よ〜僕は旅立つ〜
東へと向かう列車で〜

君の唇がさようならと動く事が怖くて下を向いてた〜

なのにあなたは　京都へ行くの
京都の街は　それほどいいの

この私の愛よりも〜ルルル〜

上野初の夜行列車降りた時から〜♪

雪でした、あなたの後を何となくついていきたかった

つれて逃げてよ

追いかけーて、追いかけーて、すがりつきたいの♪

こんな事は今迄なかった　僕があなたから離れていく

離さない、離したーくない君♪

若かったあのころ　何もこわくなかった

ただ　あなたのやさしさが　うざかった

足手まといだから、♪

オンナ　呼んで　抱いて　揉んで　いいキモチ〜♪

人ごみに流されて変わってゆく私をあなたは、時々遠くで叱って♪

ふーるイアールバムめーくーりー、ありがとうってつぶやいた。
…逢いたくって、恋しくって君への思い涙そうそう。

多くの過ちを僕がしたように　愛するこの国ももどれない　もうもどれない♪

ヘイヘイヘイ　きみも　きみもー

そううぉうわー

煮込んでしまえば形もなくなる　もうすぐ出来上がり♪

おらは死んじまっただーー

今日釜食らえ言って来ました〜

江ノ島がみえる〜

これっきり、これっきり、もう、横須賀〜♪

あぁー城ヶ島に雨が降る♪

鎌倉よ何故　夢のような虹を遠ざける〜♪

瀬戸は日暮れて　夕波小波〜♪

手をつなぎ歩いたわ海を

海はきらいさ 悲しくなる
二人の恋がウソだと笑う

でも８分あなたのその手で誘惑されてみたい
８分恋がもてばbabyうまくいける

さよなら　さよなら　さいならーあぁ♪

そして僕は途方に暮れる♪

ポッカリ空いた胸の奥に詰め込むメシを食べさせる〜　そーんなぁ…

パンプキンパイとシナモンティーに薔薇のカタチの角砂糖ふたつ♪

鞄に詰め込んで　旅立つよ

そこから旅立つ事は　とても力がいるよ
波風たてられること　嫌う人ばかりで

遠く離れてしまえば愛は終わると言われた…orz

終わるはずのない　愛がとだえた
命つきてゆくように
違う　きっと違う　心が叫んでる

でも君はそれでいいの？
夢の続きはどうしたの？

わかっちゃいるけど止められない。

振られるとわかるまで何秒かかっただろう
誰が話しかけてもばくの眼は上の空
きみに釘つけさ〜♪

もう終わりだね

君が〜小さくみえる〜
さよなら〜〜〜〜さよなら〜さよならぁ〜〜〜ぁぁ〜〜〜〜

あのひとは逝って逝ってしまった。

もうおしまいね。

別れた人に会った♪

雨の西麻布

あれはあなたの好きな場所
港が見下ろせる小さな公園〜♪

きのうは煙草が切れたぐらいの事で
怒鳴ったりして悪かったよ

ほら毎日が何となく平和すぎるから♪

折れた、煙草のすいがらで、あなたのうそがわかるのよ。

誰かいい人できた〜のね
でき〜〜〜〜たぁ〜のぉ〜ねぇ〜〜〜〜

あーあ半年余りの恋なのに〜

焼かずに　踊ろよ　もう夜は　おそい

ダンスは上手く踊れない　あまり夢中になれなくて

ゆらり　揺らめいて　そうよあたしは　ダンシングドール

Dance,Dance,Dance, 頬を寄せて 強く抱いて ステップ踏むの

踊り疲れたディスコの帰り

ボクに駆け寄りチューをした

その時がふたり〜の恋の始まり〜

一人じゃないって〜
素敵なことね〜♪

今〜１人部屋の〜すみぃ〜に　いて〜〜〜

顔も見たく無いほど〜
あなたに嫌われるなんて〜
とても信じられない〜
愛が消えた今は〜〜〜〜〜〜〜

あなたが噛んだ小指が痛い〜
昨日の夜の小指が痛い〜♪

夢のような恋なんて〜おたがいにもうできない〜
やすらぎ〜だけを〜僕は〜君の身体にみる〜

なあ〜にみてんのさ〜

へい、ねいちゃん　赤茶けたクリ
そんな君に　人生を見る

時間よとまれ〜命のめまいの中で〜♪

時は私にめまいだけを残して行く

ただおまえがいい〜わずらわしさに投げた小石が
放物線の軌跡の上で通り過ぎてきた青春のかけらを〜♪

これで青春も終わりかなとつぶやいて〜

もう終わりだね〜君が小さく見える〜

小さくなるよ大きくなるよすごいよ
夢見てた〜不思議な世界へ〜
今日もまた〜つれて〜ってララ　ララ　ラララ

赤い　花束　車に積んで　春が　来た来た　丘から町へ

町のどこかに寂しがり屋がひと〜り

暗い〜暗い目をしてすねていたぁ〜

友だちよ泣くんじゃない〜
今はつらいけど
友だちよ泣くんじゃない〜明日は晴れるから〜♪

♪言いたいことは、椰子の実の中♪

お世話になりました〜♪

私はあなたに〜命を〜あずけた〜♪

つれてにげてよ〜

さよならと書いた手紙
テーブルの上に置いたよ〜♪

また逢う日まで　逢える時まで♪

泣いているのか〜笑っているのか〜
振り向かないで〜札幌のひと〜♪

これが　ラーメン　本場の味だ　サッポロサッポロサッポロ一番　サッポロ一番　みそら〜め〜ん♪

ウォンが飛ぶ、株が飛ぶ、雲を突き抜け星になる！
火（病）を吹いて、闇を裂き、スーパー相場が舞い上がる！


987 ：Trader＠Live! ：2006/02/08(水) 03:36:16.29 ID:qDyck3Gw
>>986
投　機　を　！！

ハチのムサシは死んだのさ〜♪

ここに　わたしは　いません　死んでなんか　いません〜♪

海は死にますか　山は死にますか
私の大切な　ふる里もみんな　逝って〜しまいますか〜♪

死んでもあなたと暮らしていたいとー♪

いっそ綺麗に死のうか〜♪

オラは死んじまっただ〜
天国に行っただ〜♪

Dive　天国までつながる夜に
Ride　吸い込まれるようさ　　記憶まで〜♪
　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　黒夢

記憶の中で〜生きて行ける〜

かねが出てゆくみちとなる
かねがもらえる天下る
だんごのようにくっついて

僕は君になにも誓えない
でも僕は君のために
せいいっぱいの人生を生きる♪

>>435
邪魔すなｗ

♪黄金虫は〜金持ちだぁ〜〜

>>437
サザンオールスターズ
KILLER STREET
Mr.ブラックジャック
の歌詞だよ。

人生なんてらら〜ら〜ららららら〜♪

3人揃って春ら〜らら〜

ありふれた日々が輝いていく
ありふれた今が思い出に変わる
誰のものでも　誰のためでもない
かけがえのない　この僕の人生♪

愛をとめないで
そこから逃げないで♪

逃げろ、逃げろ、逃げろ、
お嬢さん、奴から逃げ〜ろ〜

好きなんだ、好きなんだ
逆立ちしたいほど♪

困っちゃうナ〜デイトに誘われて♪

バイバイ哀愁デート〜♪

バカだねェ〜〜♪

バカだね〜バカだね〜だまされちゃうなんて〜♪

飲ませてください〜もぉすこし〜♪

いいえ、世間に負けた〜♪

負けない事
投げ出さない事
逃げ出さない事
信じ抜く事
駄目になりそうな時
それが一番大事〜♪

最後に愛は勝つ〜♪

幻を後生大事に拝むのはもうやめた〜

明日からはもとの〜悲しいギター引きタバコ煙るキャバレー

僕があなた〜から離れてゆく〜♪

黙って夜明けまで ギターを弾こうよ♪

いい日旅立ち
夕焼けをさがしに
ははの背中で聞いた歌を道連れに

悲しみ深く海に沈めたら
この旅終えて街に帰ろう♪

街が泣いてる〜〜うう〜うう〜

海は広いな、大きいな

グッバイマギー
俺はもうまともな暮らしにとんぼがえり

死んでもあなたと暮らしていたいと

祈りをこめて伝えたい

オラは死んじまっただぁ〜
天国いぎっただぁ〜

教えて下さい神様

少女よ　泣くのは　お止め
空も海も　月も星も
みんな　みんな　うつろな輝きだ

見るがいい

お魚くわえた野良猫　追いかけて
裸足でかけてく　陽気なサザエさん

真っ赤な真っ赤な太陽追いかけて
走っておいでよ　プリンセス

連れて逃げてよ〜♪

Run away〜とても好きさ♪

走る走る　俺たち
流れる汗も　そのままに

どうぞ〜そのまま〜どうぞ〜そのまま〜

ママァア〜　ドゥユリメンバァア〜♪

さよならは別れの言葉じゃなくて
再び逢うまでの遠い約束〜♪

この手で守ると誓った
笑顔と涙と約束と♪

また会おう〜いつの日か
また会おう〜いつの日か〜きみのその顔を忘れない〜♪

忘れて　良いのよ
私のことなど

あなたがいて〜わたしがいて〜
ほかに誰もいない〜♪

誰もいない渚へ誘われたなら
水着のあとさえ　あなたしだいね〜♪

あなたしだいなの
二人の仲は〜

随分二人の仲も　知れた頃だった〜
お前はドアを蹴り開けて　毎日と尋ねた〜♪

毎日〜毎日〜僕らは鉄板の　上で焼かれて嫌んなっちゃうよ〜

私どうかしてる　嫌になっちゃうほどにね
昔に戻りたいなんて　言わないから

昔に戻りたいんじゃない
やりなおせるかどうかなんて
そんなことはどうでもいい〜♪

どうでもいいって顔しながら
ずっとずっと祈っていた

サヨナラしてもあなた１人の幸せ祈っていた

会うたびきみは綺麗になって
そのたび僕は取り残されて〜♪

動き始めた街に　取り残されても　あの部屋に二人で帰ればいい〜♪

愛したのはたしかに君だけ そのままの君だけ〜♪

そのままの君でいいよ
光りはここにある
希望という道しるべになって

希望という名の〜あなたをたずねて〜
遠い国へと〜又汽車に乗る〜

汽車を待つ君の横で僕は〜時計を気にしてる〜

汽車に揺られて　東海道
ながめたあの日の　富士の山

ごらんあれが竜飛崎 北のはずれと〜♪

あの子探すのさ
ミッドナイトちゅーちゅーとれーー

夜明けの停車場にぃー
降る雪は冷たいー

落ち葉の舞い散る停車場に、よく似た女が通ります。
そしてきょおーも1人…
（※奥村ちよ　唯一のヒット）

街をさまよった〜

街が泣いてた〜、ウォーオッ〜、

歩道橋の上振り返り、
焼けつくーよーな夕日にっ！

遠くに映る夕日の中で
この胸を閉ざしてしまう〜

いまこの胸の奥で叫んでるよ〜

あきらめたら終わり　突然風が叫ぶ
それは孤独よ　消えない孤独

ひーとーりぼぉっちがぁー
すー〜きだーよーと〜♪

コートの襟を立て

冷凍みかん〜冷凍みかん〜四個いり♪

((会話しろよ〜〜））

あの海超えた　あなた恋しと泣いてます
待って　待って　待ちわびて　立待岬の花になろうと
あなた　あなた　　待ちます

会えないよ　君が抱えた涙をぬぐうのは僕じゃない

逢うたびきみは綺麗になって
そのたび僕は取り残されて〜♪

勘違いしないでよね
安売りしたいわけじゃない〜

あなたの****が欲しいから〜
美サイレント〜美サイレント〜♪

いや〜よ、イヤイヤ
子供じゃないわ〜
私をあげる、あなたに、あげぇる〜

あなたもオオカミに変わりますか〜
あなたがオオカミならこわくなーい〜♪

走れオオカミ少年ケン〜♪
バンババンボン　ボンバババババボン
バンババンボン　ズンバボン！

ボンボンバカボンバカボンボン
天才一家だ〜バカボンボン♪

西から昇ったお日さまが〜東〜〜〜〜〜へしずぅむぅ〜〜〜♪

こらえて生きるも男なら〜売られた喧嘩を買うのも男
見せてやりたい肝っ玉〜がーんと一発しびれる啖呵〜♪

ドンガドンガ〜！　ドンガラガッタ！！
ドンガドンガ！　ドンガラガッタ！！
国松様のお通りだい！

玉井慎吾は変な奴〜バカか利口かわからない
照れ屋で陽気でおセンチで暴れだしたら台風野郎〜♪

吹〜け〜ば　飛ぶよ〜な　将棋のこまに〜♪

小倉生まれで玄海育ち
口も荒いが気も荒い〜♪

小倉育ちの女のいのち
死ぬも　生きるも　前しか見えぬ
嬉しか思いで　切なか思い

死ぬも生きるも　絵草紙ならば
夢の道行き　浄土の旅へ〜♪

恋人よ〜ボクは旅立つ〜♪

あなたは独りで生きられるのね

くらい〜暗い目をして　す〜ね〜て〜いた〜
妹よ〜〜〜〜〜い〜もぉ〜とよ〜〜〜！

妹よ襖一枚へだてて今〜
小さな寝息をたててる妹よ〜

寝たふり〜してる間に〜〜出て〜ってくれ〜
ア〜ア〜　アァ〜ア〜　アァ〜ア〜ア〜ア〜ア〜

ア〜アアやんなちゃった　アァ〜アアおどろいた

驚いたように〜　ふりむく君に〜
き〜〜〜〜〜せつが頬をそめてぇ〜　過ぎて〜ゆきまし〜たぁ〜♪

恋も二度目なら　少しは上手に
愛のメッセージ伝えたい

伝わりますか今夜は悪い女になっています
あなたの守る幸せ消えてくださいな

誰も許してくれなかった・・
理由はまだわからないけど・・

たぶん
君と僕とじゃ行けない場所が
二人の行かなきゃ行けない場所・・・

いたづらをして怒られても
ごめんなさいの一言を
誰かに言えばそれでよかった

あの頃にはもう戻れない

人ごみに流されて変わっていく私を
あなたは私を遠くで叱って〜♪

いつまでも　いつまでも
色つきの女で　いてくれよ

フッ・フッ・フッ色っぽいぜ
男と女の長い道のりもう俺は迷わない
セクシャルバイオレットナンバーワン〜♪

ナンバーワンにならなくていい

ナンバーワンとオンリーワンが
一つになるよ　今夜〜

あなたが好き〜死ぬほど好き〜
この愛受け止めて欲しいよ〜
恋のテレフォンナンバー６７００〜♪

逢いたくて せつなくて
ため息がこぼれるほど〜♪

ため息だけが　静寂に消えて行った　帰り道
遠い空　揺れている　町並〜♪

遠い空をあの日眺めていた
やりかけの青春も　経験も　そのままで〜

振り向いてもう一度だけ

一度だけなら許してあげる

何も変わっちゃーいないさー

どうぞ〜このままどうぞ〜〜このまま〜〜

Let it be Let it be…

ビートルズの歌が聞こえてきそうと　ふたりで行った喫茶店♪

紅茶のおいしい喫茶店〜♪

お気に入りだったあの場所も
　もう二人で行くことはないのね

好きだったのよあなた〜胸の奥でずっと
もうすぐわたしきっとあなたを振りむかさせる〜♪

ミルク色の細い道を　振り返ることなく歩いてる〜

ちょっぴり寂しくて振り返っても
　そこにはただ風が吹いているだけ

友だちよ泣くんじゃない〜今はつらいけど
友だちよ泣くんじゃない〜明日は晴れるから〜♪

　一緒に行こうよ　いつも眠った帰り道
　　今度は私が　運転するから

　　一緒にね　いろんな話ししよう　Wow
　　晴れたらいいね　晴れたらいいね　晴れたらいいね

１万回だめでへとへとになっても、
１万１回目は何か変わるかもしれない〜♪

変わらない馬鹿な空を見上げ・・
男はちょっと戸惑い変わりつづけた

ふられると分かるまで何秒かかっただろう〜
誰が話しかけても僕の目はもうきみに釘づけさ〜♪

誰が〜誘いかけても〜知らないふり〜して〜いるんだよ〜いいね〜♪

いいな　いいな　人間て　いいな

人間って〜ララ〜ラァラァララララァ〜ラァ〜〜〜〜♪

ﾁｭｰﾙﾘﾗｰﾁｭﾙﾘﾗｰ

いつのことだか思い出してごらん
あんなことこんなことあったよね〜♪

もう、とうに忘れたの〜

忘れてしまいたいことや
どうしようもないさびしさ（？）に〜
包まれたときに男は・・・

また一つ女のほうが偉く思えてきて
また一つ男のずるさが見えてきた
やがて男は静かに眠るのです〜♪

何もかも忘れて静かに眠るの
新しい恋人の胸で夢見るの♪

私の中でおやすみなさーい

夢の中へ　夢の中へ
行ってみたいと思いませんか〜ウフフゥ〜

そーらが泣いたら
あーめになる
やーまが泣くときゃ虹がでる
おーれーが泣いてーも
何にもでーなーいー

眠れない夜と雨の日には
忘れかけてた愛がよみがえる〜♪

泣いて泣いてたまるーかよー

よーるなーくとーりのーかーなしーさはー♪

愛を〜止めないで〜
そこから〜逃げないで
甘い夜は一人でいないで〜

君の人生が二つに分かれてる〜
その一つがまっすぐに僕のほうへ〜♪

後ろから前から〜どうぞ〜♪

僕らは甘い夜をこえ
それを恋と呼び合う〜

君はなんだか他人みたいに〜僕におじぎをしてみせた〜
「愛を勘違いしないでください」って〜♪

多くの過ちを僕もしたように
愛するこの国も戻れないもう戻れない
あの人がそのたびに許してきたように〜♪

あなた見た〜わね〜アタシのボインを〜ハ〜ハ〜ッ

ｽﾄｯｷﾝｸﾞをとってｽｯﾎﾟﾝﾎﾟﾝにしちゃえば〜
同じもんがついてんだ〜♪

ﾏﾝﾋﾟｰのGｽﾎﾟｯﾄ!

意味深な言葉で〜核心に迫らないで〜♪

ﾔﾝｸﾞﾏｿ　さあ立ちあがれよ　ﾔﾝｸﾞﾏｿ
もう悩むことはないんだ　

ダウンタウンへくりだそうよ〜
ダウンタウンへくりだそうよ〜♪

仕事も適当に〜みんなが待ってる店までHarry up Hary up！

今夜は離さない　離れられない〜

どうしたんだ〜ﾍｪﾍｨﾍﾞｲﾋﾞｨ〜♪

こんな夜に発射できないなんて〜〜♪

金太 ましなビル 金太 ましなビル
金太　ましな〜ビル　（かわいそうニィ〜）

負けるな金太　金太負けるな！！

やせ蛙　負けるな一茶　ここにあり

やせたみたいね　お母さん
ふざけておぶって　感じたの

そ〜れがどうした〜僕ドラえもん〜♪

どうしたこうしたも〜あ〜るぅ〜もんかぁ〜
オイラはあんたに〜一目ぼれ〜♪

「ごめんなさい」って言いながら〜
一番笑いこけたのは君〜♪

ご存知長屋の金さんに　ほれない奴は悪だけさ

ん？　598は >>596のつもりでした。

>> 598
ちょっとお兄さん　いいきなものね

君が想うよりずっと
　僕は君が好きで・・・

他の人にささやいてあげたなら
涙流して喜ぶでしょうけど
もう私はときめかないわー

ときめくだけの恋なんて もういらないわ♪

けれどあなたがずっと好きだわ
時の流れに負けないの〜♪

あ〜川の流れのように

溶けて流れての〜エ♪

さよならを繰り返し 君は大人になる
ときめきと戸惑いをその胸にしのばせて〜♪

忍ぶ忍ばず無縁坂ー♪

忍びが通る〜けもの道〜♪

闇に隠れて生きる〜おれたちゃあ妖怪人間なのさ
人に姿を見せられぬけもののようなこの体〜
早く人間になりたーい〜♪

変な感じがしませんか〜♪君がみているこのテレビ〜妖怪〜妖怪〜
あっちもこっちも妖怪だらけ〜♪

俺は怪物くんだ〜
怪獣ランドの王子だぞ〜
俺の指先1本で大怪獣もでんぐり返るぞ〜♪

ゴーストゴーストゴーゴーゴースト♪
宇宙怪人ゴースト戦えば勝つ必ず♪

勝つと思うな思えば負けよ♪
負けてもともとこの胸に♪

>>614
何の歌だった？
知ってるけど思い出せない。

ある日ある時トムが転んだら
ちびっこ光線あびちゃって
みるみるちいさくなっちゃった〜♪

>>615柔／美空ひばり

だけどちっちゃいから自分のことさっちゃんて呼ぶんだよ♪

>>617
そうでしたありがとう
歌詞だけみたら知ってるけど思い出せない曲が多数あります。

さわやかに恋をして
さわやかにあきらめて
さわやかに泣こう〜♪

幸子思い通りに　幸子生きてごらん♪

いつものように幕があき〜♪恋のうた歌うわたしに〜届いた知らせは〜
黒い縁取りがありました♪

死んでもあなたと暮らしていたいと〜♪

ズビズビズーバズビズバーズビズビズーバズビズビー
モーレツア太郎ズビズバ♪

ズビズバ〜パパパヤーやめてけれ！やめてけれ！
やめてけ〜〜れゲバゲバ〜♪

ズンズンズンズンズンズンズンピンポンパポーポン
ズンズンズンズンズンズンズンピンポンパポーポン
がんばらなくちゃ〜がんばらなくちゃ〜がんばらなくちゃ！♪

虎だ、虎だ！
おまえは虎になるのだ！
白いマットの〜♪

ズンズンズンズンズンドッコ
ズンズンズンズンズンドッコ
学校帰りの森陰でぼくにかけよりチューをした♪

忘れられないの〜
あの人が好きよ〜
赤いシャツ着てさ〜海を見てたわ〜♪

あ〜わたしの恋は南の風にのってはしるの〜♪

花嫁は夜汽車にのって〜♪

瀬戸は日暮れて夕波小波あなたの島へお嫁に行くの♪

ガボテンガボテン♪ガボテンガボテン♪ガボテンガボテン♪
ガボテン島〜〜〜♪

一つ人より力持ち
二つふるさと後にして
三つ未来の大物だーい
大ちゃんあっぱれ人気者〜♪

なんてったってア〜イド〜ル♪

君の選んだことだから
きっと大丈夫さ
君が心に決めたことだから
そして僕は途方に暮れる♪

遠き山に日は落ちて〜

細い影は人文字 海の背中に伸びている 君は春の客船
冬の港見てるだけ 言いそびれて白抜きの言葉 風に舞うよ
音のない スクリーンだけを 眺めてるように〜♪

きっと君のところへオーロラのスクリーン
見た事の無い景色

誰も〜見ない〜未来の国を〜
少年は〜探し求める〜〜〜〜♪

いくぞー僕らの紅〜紅三四郎♪

赤い夕陽が校舎をそめて〜ニレの木陰に弾む声
ああ〜高校三年生ぼくら離ればなれになろうとも
クラス仲間はいつまでも♪

蔦の絡まるチャペルで
祈りを奉げた日〜♪

蔦の絡まるチャペルで
祈りを奉げた日〜♪

あなたに女の子の一番大切なものをあげるわ〜♪

子供だなんて思ったら大間違いよ女の子
二つの胸のふくらみがなんでも出来る証拠なの♪

そいつの前では女の子ツーンとおすましそれはだ〜れ
それは鏡、鏡の中から♪

気はやさしくておしとやか
その上美人で力持ち
勉強嫌いがたまにきず〜いいぞ！ねーちゃん〜♪

探そうぜ♪ドラゴンボール♪世界で一番不思議なドラマ♪

なんだなんだなんだピュンピュン丸は
赤い鼻緒のちび丸連れて
エーッサホ−イ〜エーッサホ−イ〜♪

傘の〜〜花が咲く〜〜
土曜〜の昼下がり〜〜
約束した時間だけが身体をすり抜ける
道行く人は誰一人も見向きもしない

旅ゆかば駿河の国に茶の香り〜♪

夏も近づく八十八夜
恋も病も乗り越えて

夏が来れば思い出すはるかな尾瀬遠い空
霧の中に浮かびくる優しい影野の小道♪

あなたにとっては突然でしょう
向日葵の咲いてる道で出会った事は

今日に限って安いサンダルをはいてた〜♪

アベック同士のすれ違い
眠れなかった夜だった　♪

夜に なれば 空に は星
月が 出れば おいらの 世界 ヤッホ ヤッホホホ
みんなを よーべ ヤッホ ヤッホホホ みんなを よーべ♪

みんなみんな　生きているんだ　友達なんだ　♪

さよならボクの友達〜♪

友達よ　泣くんじゃない　いまは〜つらぁ〜いけど〜♪

飾りじゃないのよ涙は　ハァッハー
真珠じゃないのよ涙は　ハァッハー　♪

ときには　涙が出ちゃう　だって　女の子だもん〜〜

君たち女の子　Go-Go
僕たち男の子　Go-Go
ヘイヘイ　ヘイヘイヘイヘイ
おいで遊ぼう　

おおきなくりの木の下で〜あなたとわたし
仲良く遊びましょう〜おおきなくりの木の下で〜♪

大きいことはいいことだ♪
美味しいことはいいことだ♪

大きな愛になりたい
あなたを包んであげたい　♪

カーテンを開いて　静かな木漏れ陽の
やさしさに包まれたなら　きっと
目にうつる全てのことは　メッセージ♪

今､君が嘘をついた〜♪

折れたタバコの吸殻で
お前のうそがわかるのよ〜
誰かいい人できたのねでき〜た〜の〜ね〜

指きりげんまん　嘘ついたら　針千本飲ます
指切った♪

あなたが噛んだ 小指が痛い 昨日の夜の 小指が痛い そっとくちびる 押しあてて あなたのことを しのんでみるの♪

一度やそこらのやさしさで
つけあがられるのは　とても迷惑なんだ
目を覚ませ　早く　甘い夢から
うかれているのはおまえだけ　♪

後ろから前からどうぞ　　後ろから前からどうぞ
後ろから前からどうぞ　　いつでも抱きしめていいの
力ずくだけで奪って　逃げていいの

にぃ〜〜〜〜げたぁ〜女房にゃぁ〜未練はなぁ〜〜〜いがぁ〜〜

未練つまびきゃ　あの子が恋し　♪

ただあいたくて〜〜

わたしみんな気づいてしまった
幸せ芝居の舞台裏
会いたがるのはわたしだけ
あの人から来ることはない

こんな事は今までなかった
　僕があなたから離れてゆく・・・

あら？あんなところに、ピエールがいるわ。

恋する女は夢見たがりのいつもヒロイン
つかの間の鏡に向かってアイペンシルの
色を並べて迷うだけ〜♪

着て行く〜服がまだ決まらない

恋も二度目なら
少しは上手に恋のメッセージ伝えたい〜♪

愛しちゃったのよ〜愛しちゃったのよ〜あなただぁけぇを〜命〜をかぁけぇてぇ〜

富士の高嶺に降る雪も
京都先斗町に降る雪も
雪に変わりがあるじゃなし溶けて流れりゃみな同じ〜♪

あ〜ぁ〜〜〜河の流れのよぉ〜にぃ〜

泣くな妹よ
妹よ泣くな
泣けば幼い二人して故郷を捨てた甲斐がない〜♪

妹〜よ〜ふすま一枚へだてて〜今〜小さな〜寝息をたててる妹よ〜♪

まぼろしの
影を慕いて雨に日に
月にやるせぬ我が思い･･･♪

月の〜〜〜（ワワワワン）砂漠を〜（ワワワワン）はぁるぅ〜ばると〜（ジャジャジャジャン）

包丁一本
さらしに巻いて
旅に出たのは〜板場の修行♪

台場だったの　魂　宿し〜〜♪

インドの山奥で
修業をしてダーイバダッタの
魂宿し〜♪

人間誰でも　みな同じ　肌や　言葉の　違いを　除きゃ〜♪

ズバッと痒いケツ〜♪

この木何の木
気になる木
みんなが集まる木ですから
みんなが集まる木になるでしょう〜♪

ミミズだって〜オケラだって〜アメンボだって〜
みんなみんな　生きているんだ　友達なんだ〜♪

友達よ泣くんじゃない
いまはまだつらいけど

早く人間になりたぁ〜〜い！！
闇に隠れて生きる（カァカァカァ）おれたちゃ妖怪人間なのさっ♪

いくら心が　きれいでも　みにくいアヒルの　子では　いやだと　泣いた夜も〜〜♪　

サチコ　サチコ　お前の黒髪　俺は今でも　・・・

女は薄情なものだから　髪型一つで言葉も変わる

肩に顎をのせて　耳元でささやくの
私はずっと　変わらない

ばか言ってんじゃないよ。ばか言ってんじゃないよ。

いいえ私は蠍座の女

神様お願いだ
僕のあの人に会いたいのさ
ララララ〜♪

おぉ神様！神様！助けてパパヤ〜〜〜ッ♪

小さい頃は神様がいて不思議に夢をかなえてくれた
やさしい気持ちで目覚めた朝は大人になっても奇蹟は起こるよ〜♪

今の僕らも　大人になってゆけばいつしか　地図を見るのだろう〜

花を召しませ召しませ花を
どこか淋しい 愁いをふくむ
瞳いじらしあのえくぼ あぁー東京の花売り娘〜♪

オジッサン！好きならばぁ〜連れてって今ぁ〜♪

君の名はとたずねし人あり
その人の名も知らず〜♪

名前　それは燃える命　地球の子どもに
ひとりひとつずつ

アタックー
アタックー
ナーンバーアーワンー

白さと　香りの　ニュービーズ〜〜

香りちゃん遅くなぁってごめんね　香りちゃん遅くなぁってごめんね
君の好きな〜花は花は花は〜お〜そかぁ〜った〜バッカヤロー！

両手をついてあやまったってゆるしてあげない

冷たくされていつかは
見返すつもりだった

悲しすぎるよそんなセリフ
似合いはしない

なぐさめも涙もいらないさ
温もりがほしいだけ

ただおまえがいい
煩わしさに投げた小石の放物線の軌跡の中で
通り過ぎてきた青春のかけらを追いかけて消えた〜♪

青春の後姿を人はみな　忘れてしまう
あのころの私に戻ってあなたに会いたい

ガンガレー！ガンガレー！

あんたもあたしも〜YeahYeahYeahYeah
みんなも社長さんも〜WowWowWowWow

マンションのエレベーター降りた途端
エレベーター急上昇　挟まっちゃったよ　う〜っ

ひかる　ひかる　東芝
まわる　まわる　東芝
はしる　はしる　東芝
のぼる　のぼる　東芝
みんな　みんな　東芝　東芝のマーク

ロート　ﾛｰﾄ　ロートwww

眠る額にほほを寄せたら
あなたは彼女を呼んだ

振り向くなよ　うつむくなよ
きみは美しい戦いに敗れても
きみは美しい〜♪

戦い済んで日が暮れて〜♪

夕暮れの街角
のぞいた喫茶店〜♪

君とよく　この店に　来たものさ〜
わけも無くお茶を飲み　話したね〜〜♪

紅茶のおいしい喫茶店
白いお皿にグッバイバイバイ〜♪

バイバイ哀愁でいと♪

グッバイ マイ ラブ　
この花束をどこかの知らない海へ
捨てて下さいふたりの恋の終わりに 〜♪

よろしく哀愁〜♪

会えない時間が愛育てるのさ目をつぶれば君がいる

水割りを下さい〜
涙の数だけ〜
あいつなんかあいつなんかあいつなんか
ただの友だち〜♪
（737の歌詞を聞くとなぜかこの歌になってしまう＾＾）

一晩中泣いて　泣いて気がついた
友だちなんかじゃない

友達よ泣くんじゃない〜今は〜つらぁいけど〜

今はこんなに悲しくて　涙もかれ果てて
もう二度と笑顔にはなりそうにもないけれど
あんな時代もあったねと　いつか笑って暮せるわ

涙見せてもいいよ､それを忘れなければ〜♪

忘れられるものならば　もう旅になど出ない
忘れられるものならば　もう古い夢など　見ない

旅立つボクの心を〜知っていたのか〜
遠く離れてしまえ〜ば〜愛は終わると〜言った〜♪

やさしい足音　聞こえたら　聞こえたら　短い挨拶　そっと交わしましょう

君が歩けば〜そこに〜かな〜らず〜〜道はできる〜♪

この道の彼方約束されたはずの愛があると信じて行きたい

この空どこまで高いのか〜青い空おまえとながめたか〜ぁった〜

空と話そう　ふるさとの山の煙が雲になってやってくる
ひたすらに歩む事の楽しさを語ってくれたのはあなた

あな〜た　あな〜た　あなたがいてほしい

呼んでも呼んでも戻らぬ恋でも
空しい恋なんてあるはずはないと言ってよ

おはよう〜
いつもの事のように〜人は微笑み〜　
いつもの事のように〜そして涙ぐむ〜
こんな小さな街にも〜きぃっとあるだろう〜喜び〜哀しみ〜明日の幸せ＾＾〜♪

何も〜〜〜いい〜事がぁ〜なかぁった　この街でぇ〜♪

>>726
それを替え歌にして嘉門達夫が笑っていいともで歌った歌
すべるすべる　東大
おちるおちる　京大
こけるこける　早大
花と散った　　慶応大
みんなみんな　不合格　明日から浪人

ばばんばばんごうない　
ばばんばばんごうない
みんな〜また来年〜♪

人生楽ありゃ　苦もあるさ
くじけりゃだれかが先に行く
後から来たのに追い越され
泣くのがいやなら　さあ歩け

たまにゃ海も山も人もほめろよ

酒が飲める飲めるぞ〜酒が飲めるぞ

焼肉〜焼肉〜食べ放題〜食べ放題ヨロレィヒィ〜〜♪

なりたいなりたいなりたいなりたい　おとなになりたーいたい！
おとなになったら焼肉を食っちゃう　がっつがっつ食っちゃう♪　

君はいくつになるの　明日いくつになるの
恐いもの何もないと言えたら　
大人ってよぼうね　♪

１５　１６　１７とあたしの人生暗かった
過去はどんなに暗くとも

ひ〜らけひらけ パっとひらけ
チュ〜リ〜ップ〜

ひらいたと思ったら　いつのまにか
つーぼんだー

か〜ぜか〜ぜひくな〜しゃーぼんだーまーとばそ〜〜♪

飛んで飛んで飛んで飛んで飛んで飛んで〜まわってまわってまわってまわる〜ぅぅぅ〜

デビルウィングは空を飛び　デビルイヤーは地獄耳〜〜

町を歩く時は　そっと耳をすませてね
風の中にきっと　ささやく声がする

千の風になって　あの大きな空を　吹き渡っています〜〜

愛と〜 風のように〜

ヒュウルリーーーーヒュウルリーララーー
聞き分けのない女ですーーー

聞き分けの無い女ほほを〜ひとつ〜ふたつ〜はり倒して〜♪

午前４時のテレフォンコール
淋しいのって呼び出され
靴も履かずに　車走らせる

全てが消え去るまで闇の中突っ走る

あなたは夜の駅へひとりで消えて行くの
来るなとひどい言葉　私に残して

さらば〜〜〜

いいさほんの思い違いそれでＧｏ　away　girl.

good−by　my　love　この町門出

電信柱にしがみついたよる

街の灯りがとてもきれいねヨコハマ

振り向けば横浜〜♪

横浜　横浜　似た街はどこかにそんなにありますか♪

無い無い無いプライド無い　無い無い無いお金も　無い無い無いでも恥ずかしく無い〜♪

なんにもない　なんにもない　まったくなんにもない
うまれーたー　うまれた　何か　生まれたー

桃から生まれた桃太郎　気は優しくて力持ち♪

わたしは 薔薇のさだめに生まれた 華やかに 激しく生きよと生まれた♪

オスカル　オスカル　君は心の白ばらか

バーラが咲いたー。バーラが咲いたー。
真っ赤なバーラ〜がー。
淋しかったー、僕の庭にバーラが咲いたー。

百万本の薔薇の花　あなたにあなたにあなたにあげる

あなたにあげる　私をあげる。
あ〜〜〜あ〜〜　あなたの私になりたいの

あなたに 女の子の 一番大切なものを あげるわ〜♪

君たち女の子　僕たち男の子

人生いろいろ 男もいろいろ 女だっていろいろ 咲き乱れるの

人生楽ありゃ　苦もあるさー

この花は私です　やっと綺麗に咲いたのです
窓辺に置きます　そっと気づかぬように帰って行きます

切ない片思いあなたは気づかない

あの人のことなどもう忘れたいよ

勿忘草をあなたに　あなたに

ドアを開けたら　花束かかえて
あなたに頼まれた人が立っていた
ことつげがあると　わけも知らないで
あなたに少し似た人が立っていた

800　(｀∀´)

提灯が潤む瞳の中で
Love Loveの　八百八町〜♪

人情浪花の　八百八橋
今日も幸せ　遠まわり〜

五番街でうわさを聞いて　もしも嫁に行って
今がとても幸せなら　寄らずにほしい

阪神　阪神　大阪　梅田　一番地〜♪

男どアホの〜甲子園〜♪

重いコンダラ　自然の道を　行くな男の　ど根性〜〜♪

根性根性ど根性〜泣いて笑ってケンカして〜ドッコイ生きてるシャツのな〜か〜♪

部屋とワイシャツと私〜

私は泣いていますベ〜ッドの上で〜♪

壁際に寝返りうって、背中で聞いている

内緒　内緒　内緒の話は　あのねのねー

あのねQ太郎はね〜♪頭に毛が３本しかないんだよ〜♪
Q・Q・QQQQ・Q太郎はね〜おばけなんだ♪　おばけなんだ♪　おばけなんだけれど〜

桃太郎さん　桃太郎さん
お腰に付けたきびだんご〜♪

3つのしもべに命令だ！
怪鳥ロプロス空を飛べ〜ポセイドンは海をいけ〜ロデム変身地をかけろ〜♪

飛んで　飛んで　飛んで　飛んで
回って　回って　回って　回る〜〜♪

バビロンの河のほとりで われわれはすわって涙を流した

ドラキュラ！狼男！フランケン！
いくぞ３匹ついてこい　愉快　痛快　奇奇怪怪の　怪物くん♪

焦ったりして取り残されたりして
朝が来るたびに夢から覚めるんだ

夢の中へ　夢の中へ　
行って見たいと思いませんか〜♪

帰ってこいよ　帰ってこいよ　帰ってこいよ〜♪

帰ってきたぞ　帰ってきたぞ
ウルトラマン♪

胸に着けてる　マークが流行　自慢のベッドで　腰を振る〜〜♪（元ネタしらんでしょ）

ウルトラの父がいる〜ウルトラの母がいる〜そして太郎がここにいる♪

お母さん　お母さん
お母さんて良い匂い

ほうやー良い子だ　ねんねしな

遠き山に日はおちて 星は空をちりばめぬ

可哀想な星めぐり♪

山路越えて　ひとり行けど　主の手にすがれる　身はやすけし〜♪

ひとりのちいさな手 何もできないけどそれでもみんなの手と手をあわせれば 何かできる 何かできる

お手々、つないで野道を行けばー♪

あるこう あるこう わたしは元気 あるくのー大好き どんどんいこう
坂道ートンネルーくさっぱら 一本橋にーでこぼこ砂利道 クモの巣くぐってー下り道

あなたの向うであの人があなたの
片手を強く抱きしめている
このまま私が手を離さなければ
あなたの腕がちぎれてしまう
それが辛くて手を離すそんな
愛し方しか出来ずにごめんなさい

ごーめんよ ごめんよー やすらかにーやすらかにー

青く晴れた空 白い雲 そよ風優しく 昔をかたる 思い出す あの笑顔 眠れよ静かに 静かに眠れ

飛び出そう
青空の下へ♪

飛べ 飛べ 飛べ ガッチャマン 行け 行け 行け ガッチャマン
地球は一つ 地球は一つ お〜 ガッチャマン ガッチャマン〜♪

さらば〜地球よ〜旅立つ船は〜宇宙戦艦ヤマト〜♪

大和撫子七変化〜

風よ光りよ正義の祈り 変われ獅子丸 ライオン丸に 日本の平和を守るため 暗黒魔人をやっつけろ♪

この国がへ平和だと誰が決めたの？

地球の平和を守るためゴ〜ゴ〜レッツゴ〜輝くマシン〜〜〜〜♪

アースが生んだ正義のマグマ♪　地球の平和を守るため♪
ジェット気流の新兵器　SOS　SOS　カチン　カチン　カチン

奇跡の地球（ほし）〜

六神ー合体ーっ！
ゴッドマーズ 強い力で ゴッドマーズ 地球を救え
見せろよゴッドマーズ その姿を 宇宙を駆ける 王者ー♪

青い空を　乱すものは誰だ〜？　呼んでいるその声は　ＳＯＳだ〜〜〜♪

ＳＯＳ　ＳＯＳ　ほらほら呼んでいるわ
今日もまた誰か乙女のピンチ

うははははははは・・・・・・黄金バット　どこ　どこ　どこからくるのか黄金バット
かがやくドクロは　正義の味方

どこのだれかは　しらないけれど　だれもが　みんな　しっている〜〜

知っているのにわざと間違える　65点の人が好き好き好き

好きです好きです心から愛していますよと〜甘い言葉の裏には一人暮らしのさみしさがあった〜♪

だって仕方がないじゃないの
あなたは二度と戻ってこないし
ひとり暮らしをするのはつらい
あなたを待ち続けた　あの部屋で

必ず迎えに来るよきっと〜

指きりげんまん　嘘ついたら　針千本　飲ーます♪

飲めといわれて素直に飲んだ

飲んで　飲んで　飲まれて　飲んで〜
飲んで　飲み潰れて眠るまで　飲んで〜やがて男は静かに眠るのでしょう♪

静かな湖畔の森の陰から
もう起きちゃいかがとカッコーが鳴く♪

森トンカツ泉ニンニク囲まれテンプラ　静かに眠る〜ブルブルブルシャトー

シャトは日暮れて、夕波〜小波〜〜

コナミのスポーツジム
失礼しました！

波にちゃぷちゃぷ浮かんでる

青い地球の　水平線に　誰かがきっと　待っている　苦しいこともあるだろうさ
悲しいこともあるだろさ　だけど　ぼくらはくじけない　

苦しくったって〜悲しくったって〜コートの中では平気なのー♪

悲しけりゃ　ここでお泣きよ　涙ふくハンカチもあるし

涙をふいて〜抱きしめ合えたら〜〜

もしも　心が　傷ついたなら　泣きながら　かえっておいで〜〜

帰れるはずのあなたの部屋も
受話器をはずしたままね　話中

私だって暇じゃないんだから

お暇なら来てよね
私寂しいの〜

寂しい時は海に出て水平線を見てご覧

水平線の終わりにはあぁぁ〜　虹の橋が〜あるのだろ〜♪
誰も見ない〜未来の国を〜少年は〜探し求める〜〜〜♪

うみに おふねを うかばせて いって みたいな よそのくに♪

ふるさとの　海の砂には　もう　若者を　育てる力がないという〜〜♪

誰もいない海
二人の愛を確かめたくて〜♪

青い月夜の 浜辺には 親をさがして 鳴く鳥が 波の国から 生まれ出る ぬれた翼の 銀のいろ

ちんちん　地鶏の　なく夜さは〜〜♪

たこ昼寝してたネコ来たネコ足食べたタコ気がついたネコ逃げたタコ追いかけようとした足なかった

お魚くわえたドラ猫　追っかけて〜はだしでかけてく〜愉快なサザエさん〜♪

さかな　さかな　さかな　さかなをたべよう〜♪

でてこい でてこい 池のコイ 底のマツモのしげった中で 手の鳴る音を 聞いたらこい 聞いたらこい♪

コイというものは　不思議なものなんだ〜〜〜♪

まっくら森は 不思議な所 近くて 遠い まっくら クライ クライ♪

暗い夜空に一人叫んで見ても　愛は引き裂かれてかたちもないのさ

ああ　もしもこの愛に　かたちがあれば
伝えられるのに　偽りのかけらも　なかったことを

はじめて私に　甘い愛の言葉くれた人は
私が勤めた店に　前借に現れ　雲隠れ

ただ一度だけの　たわむれだと　知っていたわ
もう逢えないこと　知ってたけど　許したのよ〜♪

あなたに逢いたくて　逢いたくて　眠れぬ夜は・・・
あなたのぬくもりを　そのぬくもりを思い出し・・・そっと瞳　閉じてみる♪

Wake,up!目を覚ませ！

一万年の　眠りから　目覚めた勇者は〜ぼくらの仲間だー友達だー
サンダーサンダー　サンダーサンダー　サンダーマスク♪

ユアロリンサンダ
突然過ぎた♪
忘れないあなたが残して行った傷跡だけは♪

なんて不思議な、なんて不思議な霧の夜なの
何処に続くの街路樹の影たち　白く透き通らせて
なんて素敵な、なんて素敵な霧を浮かべた夜なの
何処へ続くの　街路樹の影たち　白く透き通らせて

夜霧よ今夜もありがとう

ありがとう　さよなら　ともだち〜　一つずつの笑顔　はずむ声〜♪

さよならーさよならーさよなら〜
もうすぐ外は白い冬〜♪

あなたに逢えた　秋はもう遠く　迎えつつあるは　悲しい白い冬

冬が来る前に　もう一度あの人と　めぐり逢いたい♪
冬が来る前に　もう一度あの人と　めぐり逢いたい♪

さよなら　さよなら　聞こえないふりしてる
I say good bye
You say good bye
言ってすぐに消えていく言葉
赤い夕日が胸に染み込んで瞳で字を書いた
もう会うはずないから
夕焼けさよなら世界中に送るさよなら

『小学生のころ公園であるよねこんな風景
くたくたになるまで遊んだあの頃』

たとえば僕が死んだら･･･

踊りたい君の中で同じ時見つめて
心の鍵は預けるよ・・・・・・。

ダンスはうまく踊れない〜

黒猫のダンゴ　ダンゴ　ダンゴ　僕の　おやつは　黒い猫〜〜

猫踏んじゃった猫踏んじゃった猫ふんずけたらひっかいた〜

猫の森には帰れない　ここでいい人見つけたから〜

熊さんに出逢った〜

大きな森　大きな木　大きな木　大きな木　手をつないで　くるくる
回りましょう　くるくる　大きな木を囲んで　楽しく回ろうよ〜♪

くるくるマンボ♪　くるくるマンボ♪

まわれま〜われ〜メリーゴランド♪

回る回るよ時代は回る　出会いと別れを繰り返し
今日は別れた旅人達も　生まれ変わってめぐり会うよ

生まれ変れません　あなたがいないから
この世は　ひとり

馬鹿言ってんじゃないよ〜♪
おもろい本　 発見！！！！！
　誕生日辞典　the　secret　language　of　birthdays　（角川書…）

ボンボン　バカボン　バカボンボン♪
天才一家だ♪　バカボンボン♪

ワーオ！ワーオ！ワオー！
ボバンババンボン　ブンボババンバババ　ボバンババンボン　ブンバボン
いつも　おいらは　泣かない　どこまで燃えるいのち　
ガッチリつかむぜ太陽　嵐はまたくる

あのこは太陽の小町エンジェル

だれもいないと思っていても　
だれもいないと思っていても
どこかでどこかでエンジェルが
ちゃちゃちゃちゃちゃんと
眺めてる

天使のウィンク〜勇気をだして〜♪

愛と勇気だけが友達さ〜♪

友達よ泣くんじゃない
今はつらいけど

あとOne more曲をplayしてよ追い出されるまで

いやよいやよいやよ見つめちゃいや

君に胸ｷｭﾝｷｭﾝ♭
夏の印画紙　太陽だけ焼き付けて
君に胸ｷｭﾝｷｭﾝｯ♯
“気があるの？”って恐いくらい読まれ・て・る

恐いわ恐いわ〜こわぁいわ〜〜♪

こわくなんか　ないんだよ〜　キングコングは　ともだちさ〜〜

ただの友達を恋人にかえる

恋人よ そばにいて こごえる私の そばにいてよ
そして一言 この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい

別れの話をする時は雨降る夜更けに呼ばないで
あなたと私の人生が終わるように響くから

想いではいつも綺麗な花びらみたい
間抜けな心、弄びながら哀しみに引き込むよ
Don't leave me 誰も居ない僕を許してくれるのは
・・・本当に誰も居ないよ君の代わりは。

心の距離をはかる　罪作りな潮風
目を伏せた一瞬の切なさがいい

あなたに会いたくて会いたくて・・・

お久しぶりね〜あなたに会うなんて〜♪

じれったいのよ♪

ごめんね素直じゃなくて

いいじゃないの幸せならば♪

る〜る〜るるる〜♪

らはらっぱのら

よ〜のな〜かばかなのよ〜♪

時代のせいにしないで〜

せーにょりーたー

酔いーしれーて　みたーいのよ　杉並の夜〜〜

さ〜いたまの夜〜

電信柱にしがみついた夜

ほうせんか　空まであがれ
砕けて砕けて赤くなれ
ほうせんか　空まであがれ
あの人にしがみつけ

十人十色〜君を選んだ事後悔してない〜♪

幸せに　なろうよ〜♪

壊れかけのワーゲンのぉ〜
ボ〜ンネットに腰掛けて♪
何か少ししゃべりなよぉ〜静かすぎるから
海が見たいなんて言い〜だしたの君のほうさ
降る雨はすみれ色Tシャツも濡れたま〜ま♭
ウォ〜ゥ　ウォ〜ゥ　ウェンズディ〜♪

ラブソースで〜君を食べる〜♪

これっきりこれっきり

いいかげんにしてぇ〜♪

ひとつだけ教えて下さい幸せになれるでしょうか〜♪

青春は長い坂を上るようです〜♪

いじわるなあなたはいつでも坂の上から
手招きだけを繰り返す
私の前にはガラス坂〜〜キラキラ光るガラス坂〜♪

キラキラ光るお空の星よキラキラキラリキラキラキラリ〜

キラキラひかる〜風のむこうで〜あの人が　
わたしを〜わたしを〜
待っている〜♪

1年2年は夢のうちまさかと思って待てば
3年4年はしゃれのうち数えて待てば
5年もたてば人は顔立ちも変わる

さんちゃん　いちにの　さんねんせい　ぼくらも　いちにの　さんねんせい
みんな　なかよく　さんさんと　かんさつノートを　つづけよう〜〜〜

2年の時が
変えたものは
彼の眼差しと
私のこの髪〜♪

少なくとも僕たちは
そんな風に別れた
短く切ってください
彼女が嫌いだったスタイルに･･･♪

あれから僕はあいかわらず
一人だけども今は自分のことだけで精一杯です

この手紙着いたらすぐに　お見舞いに来てくださいね

黒い縁取りがありました・・・

自分のことだけで精一杯ね
それはとても大事なんだとこの頃気が付く

大事なのは変わってくこと
変わらずにいること

。

人ごみに流されて
変わっていく私を
あなたは時々遠くで　　叱って

ラッシュの人ごみにのまれて
消えてゆく後ろ姿がやけに悲しく心に残る〜♪

大好きだ大好きだって
とうとう言えないまま
君は遠くの街に行ってしまうのに
何回も何回も書きなおした手紙は
まだ僕のポケットの中

さよならと書いた手紙　テーブルの上に置いたよ

君はきっとわかってくれるさ
さよならとあるだけの手紙を見て

もう二度と手のとどかないあなた遠い人

この胸の奥の蕾はいつか咲く前に
枯れちゃうの〜シュンと誰にも気付かれずにぃ♪

ねえ気がついてよ早く

♪あ〜の娘は　ダンサーか　ダンサーか　気にかかる〜　あ〜の指輪〜

今では指輪も回るほど

指のリングを抜き取ったね
おれに返すつもりなら
捨ててくれ

もし再び出会って
瞳を探り合っても
隔てた時間を埋めるすべは何ひとつない手放した恋を今
あなたも悔やんでるなら
やっと本当のさよならできーる♪

今でも時々思い出しては
連れ出さなくてよかったことも
愛していたのもほんとだったと笑ってる

愛していたのは
あなたひとーり
言葉にできずに
待ちわびて
訪れるはずのない今でーも………………………

終わーりのないノスタルジーア♪

うれしくてうれしくて言葉に出来ない

言葉にできない思いが奏でる
拙いメロディ 伝うストーリー

言葉はいらない　愛して愛され
嵐がこようと　離れはしないさ

こんなにー
every day
every night
離しーたーくは
ないー♪

何故か虚しいだけ
互いに傷つき全てをなくすから