ジョニィへの伝言　　　〜第二章〜

ジョニィが来たなら伝えてよ　
二時間待ってたと
割と元気よく出て行ったよと
お酒のついでに話してよ

友だちなら　そこのところ　うまく伝えて

ジョニィが来たなら伝えてよ
わたしは大丈夫
もとの踊り子でまた稼げるわ
根っから陽気に出来てるの

友だちなら　そこのところうまく伝えて

今度のバスで行く　西でも東でも
気がつけば　さびしげな町ね　この町は

友だちなら　そこのところ　うまく伝えて

今度のバスで行く　西でも東でも
気がつけば　さびしげな町ね　この町は

ジョニィーが来たなら伝えてよ
二時間待ってたと
サイは投げられた　もう出かけるわ
わたしはわたしの　道を行く

友だちなら　そこのところ　うまく伝えて

うまく　伝えて　


　　詩・阿久　悠　　曲・都倉俊一　　編曲・岩本正樹


　

急に落ちていった前スレ・・・　　本当に驚く

スレ主の太郎さんも何処にいらっしゃるのか分からないので
わたしが立てましたけど　良かったかなあ？

皆さんも誰かに伝言があったら書き込んでくださいね
その人に届くかどうかは分からないけれど・・・　　まあ、信じて

それと　好きな歌があったら　　気軽に歌って言ってください。
ふる〜い歌から　新しい歌　　あまり知られていない歌でも
心に残る歌があれば　どんどんどうぞ！　
良いマイクを使っていますし　音響は最高ですから！　はは

私は　高橋真梨子の歌ばっかりここでは歌っていますが
良い歌がいっぱいなので　聞いてやって下さい。
どうぞ　よろしく！

歌姫さんこんにちわ。。
いつのまにか落ちてしまいましたﾈ。

第二章、、、いいじゃないですか、ありがと。

みなさんこんにちわ。ではごきげんよう。

良かった　　太郎さんもヘリクツマンさんも有難う
第二章じゃなくて　第二楽章の方が良かったなって
後で思ったんだけれど　遅いよね〜　ははｈ　　

第三楽章もﾖﾛｼｸ!!

と・・とにかく上げておきま〜っす

あなたの心に風があるなら
　そしてそれが春の風なら
私ひとりでふかれてみたいな
　いつまでもいつまでも

あなたの心に空があるなら
そしてそれが青い空なら
私ひとりでのぼってみたいな
　どこまでもどこまでも

だっていつもあなたは
　　笑っているだけ
そして私を抱きしめるだけ

あなたの心に海があるなら
そしてそれが涙の海なら
私ひとりでおよいでみたいな
　いつまでもいつまでも

懐かしい歌　　

太郎さん　有難う
今日はこの歌を歌いながら眠る事にします

穏やかな夢がみられそうです

中山千夏さんの歌でしたよね　あの独特の　どちらかと言うと
野太い声で歌うこの歌は　でも不思議に純朴に心馴染んだように思います。

子供心に　恋というものの雰囲気を　この歌を歌いながら想像したように思います。

現実はどうだった？歌のようだった？

>>12
お前誰？

>>12
ははｈ　私はもてませんので　いつも片思いだったように思います。
夢と現実は・・・　と　まあ　私の事は置いといて！　はははｈ

と　それよりどなたか最初のジョニィの過去ログお持ちの方
いらっしゃいませんか？　　なくしてしまって・・・　グスッ

真梨子ちゃんの歌を今日は歌おうかな
良い歌があるのですよ

まだ新しい歌で　Ｈ．16発売アルバム　ｃｉｎｅｍａ　の中から

　　ワンダフルナイト　ｃｉｎｅｍａ

物語　最初から　決まってないし　事情は変わる
ピリオドは　打たれずに　新たな道を　先取りできる

奇跡を呼ぶスティング　嘆きのライムライト
黄昏に燃えた　ＭｅｒｙｌとＪａｃｋ　Ｎｉｃｈｏｌｓｏｎ

ワンダフルナイト　ラストシーンの鉄則は　生きること
ワンダフルナイト　近い未来　再び逢うため


映画には　さまざまな　心を探る　心理のゲーム
メロディーも　色彩も　瞳や耳に　刻み込まれる

サンゴ礁のｄｒｅｓｓ　ラムネ色のｓｏｕｎｄ
風と共に去りぬ　嵐が丘の哀愁

ワンダフルナイト　ラストシーンの鉄則は　泣き笑い
ワンダフルナイト　愛に満ちた　この夜に　溶ける


もしも明日が見えなくて　さだめのロマン　幕が降りても
悲しみは束の間の　喜び来る　前触れの意味

影を落とすｓｈａｄｏｗ　朝日に見るｂｒｉｇｈｔ
一人きり生まれ一人きりで旅立ってく

ワンダフルナイト　ラストシーンにふさわしい　ほほ笑みを
ワンダフルナイト　別れのない　この夜を君と

ワンダフルナイト　ラストシーンの鉄則は　生きること
ワンダフルナイト　近い未来　また逢える


　　詩　高橋真梨子　　曲　夏志　聡　　編曲　武部　聡志

泣き笑いしながら　生きていく　将来を信じて

たとえどんな人生だったとしても　最後は微笑んで終わる

　　　　良いでしょ

↑あなたは未亡人ですか？

どうなんだろね？？？

あ〜っはっは！　そんな格好良いもんじゃないですよ

ま　ここでは一人の人間と言う事で！

ちょっと他スレで　貝の話で盛り上がっておりました。

前スレでも紹介したかも知れませんが　この歌が口について
離れないもので・・・　　ここで思いっきり歌ってしまいましょう！っと

　　　

　　恋する瞳

淋しさという名の海で
めぐり逢う恋人たちは
耳に貝殻を　当てて聴くでしょう
遠いさよなら

この恋は夢だと思う
壊れて消えると思う
抱きしめるたびに　あなたは帰る
住みなれた岸へ

あなたをこのまま
遠くさらって行きたい
わたしの素肌の海へ

　　＊Sweet　Ｆｏｒ　Ｌｏｖｅｒ
　　恋する瞳に　どうして涙が
　　あふれてくるの
　　Ｗｏｈ　Ｓｗｅｅｔ　Ｆｏｒ　Ｌｏｖｅｒ
　　ふたつの素肌が　ひとつになる
　　せつなさで

わたしがいちばん
きれいだった頃に
あなたに会えばよかった

Ｓｗｅｅｔ　Ｆｏｒ　Ｌｏｖｅｒ
恋する瞳に　映ったわたしを
忘れないでね
Ｗｏｈ　Ｓｗｅｅｔ　Ｆｏｒ　Ｌｏｖｅｒ
あなたの素肌が　見えなくなる
ため息で

＊Ｒｅｐｅａｔ


　　詩・　康　珍化　　曲・　鈴木キサブロー　　編曲・　奥　慶一

　　

うまれた時が　悪いのか
それとも俺が　悪いのか
何もしないで　生きてゆくなら
それはたやすい　ことだけど

この世に生んだ　お母さん
あなたの愛に　つつまれて
何も知らずに　生きていくなら
それはやさしい　ことだけど

なんにもせずに　死んでいく
俺にはそれが　つらいのさ
とめれくれるな　可愛い人よ
涙ながれて　来るけれど

見えない鎖が　重いけど
行かなきゃならぬ　俺なのさ
だれも探しに　行かないものを
おれは求めて　ひとり行く

ねえ　天地さん　
人が生きて死ぬ迄に捜し求めなければいけない物って
なんだと思います？　　　何なのかなあ。。。

死ぬ時に答えが出るさ。

その時に後悔無く・・・　が無理だったとしても
前向きだったと思えたら良しとするかなあ。。。

しまった・・・　ずっと上げてるし・・・

27
それで良しとしよう。

　　　　　●
　　　　　目
　　　.．-──- ､
　　▲　　　　　　 ヽ　 , - ´~~｀ -､
　 /　　 ●　　　● |　＼　●　／
　 |　　　　( _●_)　 ミ 　　ヾア
　彡､　　　|∪|　　､｀＼ノつ　　　歌姫さん、僕と恋しませんか？？
/　＿＿　 ヽノ　/´ヽ　 ノ 　　　
(＿＿＿）　　　/

ケ・セラババがここにも･･･ウザイんだよお前はｗ

↑引っ込んでろ。。薄ら馬鹿

うっせーぞ
ウザイもんはウザイ　ｹｹｹ

どこがウザイんだ理由を言え。
お前はただ、ひがんでるだけだろ、もてない君よ

今日　書留で届いていた7月のコンサートのチケットを郵便局に取りにいった
一度は届けて貰ったが留守で保管されていたもの・・・

ああ　だんだん気持ちが盛り上がってきた　一月先が待ちきれないよ〜

毎年　二回のコンサートを楽しみにしている私
前スレでも書いたけれど　今年は3月にも大阪センチュリー交響楽団とのコラボレーションがあって
その余韻で今まで何とか過ごして来たけれど　　もう〜　次が楽しみで仕方がない

あああ・・・　また思い出すけれど　あのコンサートは本当に良かった！
本人もやっぱり最初はかなり緊張していたらしい　　でも最初だけよね
後は力の入った　本当に良いコンサートだった！
ジョニーを歌ってもらって　勝手に舞い上がった私！　ははｈ　　思い出深いなあ
あのＤＶＤが欲しい！

3月のコンサートのラスト曲

この曲は高橋真梨子が　亡くなったお母様の鎮魂歌として作詞した曲らしい
自分の集大成と語るこのコンサートで　どうしても最後に歌いたかったのだろうなあ

良い歌です

　　　ｆａｒ　ａｗａｙ

砂漠で芽生えた　名もない花でさえ
生きるときめきを　散るまで咲かせてる

訪れる別れ　避けては通れない
私のこころは　転がる石のよう

ｆａｒ　ａｗａｙ　　さよならを貴方に云えなかった

無限の魂　　殻を脱ぎ捨てたら
自由とき放つ　大空の彼方へ

ｆａｒ　ａｗａｙ　　寂しくても貴方を愛している


戻りたくて　戻れない　あの頃
その温もり　忘れられずにいるから

ｔｒｕｅ　ｍｙ　ｈｅａｒｔ　　瞬間（とき）を超えて貴方に愛されてる

（Ｃｈｏ）　夜明けが来る　陽は又のぼる
　　　　　その向こうで星が流れる


ｆａｒ　ａｗａｙ　　ずっとずっと貴方を愛している


Ｔｒｕｅ　ｍｙ　ｈｅａｒｔ　　瞬間（とき）を超えて貴方に愛されている

　　詩　高橋真梨子　　曲　鈴木キサブロー　　編曲　林　有三

チャゲ＆飛鳥　の　飛鳥　涼作詞作曲の素敵な歌があります

今日は　お月様が綺麗ね〜

　　　　　　十六夜

月の灯り　飲み込んでいる　青ざめた銀ナイフ
深い海に投げたら　空から落ちて来た

そんな夢をみていたのよ　吐息のかかる胸で
どんなに愛されても　顔が想い出せない

生まれた時から　きっと女だったわ
肌のぬくもりをまつ　ＬＡＩ　ＹＡＩ　ＹＡ

夜は眠るだけのものじゃない
謎を解いていくもの

空の遠いところで
ゆられたら　ゆられたら　海を見た


十六夜の月が好き　咲いた花だけが知る
切なさの陰り色　ふと似てる気がする

右の顔で　頬染めても　左の顔は　女
何処に住んでいるの　私の中の私

言葉を仕掛けて　言い寄る男達を
交わす遊び覚えて　ＬＡＩ　ＹＡＩ　ＹＡ

夜は眠るだけのものじゃない
謎を解いていくもの

夢と現（うつつ）の中で
繰り返す　繰り返す　白い波

＊夜は眠るだけのものじゃない
　　謎を解いていくもの　

　　空の遠いところで
　　ゆられたら　ゆられたら　海を見た

夜は眠るだけのものじゃない
謎をといていくもの

空の遠いところで
ゆられたら　ゆられたら

＊Ｒｅｐｅａｔ


　詩・曲　飛鳥　涼　　　編曲　近藤敬三

　

また他の曲と雰囲気の違った　素敵な曲　流石　飛鳥！　と言いたくなる。
編曲も素敵　　ムードを盛り上げて聞かせるよ
でも真梨子ちゃんだから歌える曲よね〜

私みたいな音痴が歌ったら　お経になっちゃうね　はは
カラオケでも歌えないや・・・グスッ

　

飛鳥の曲でもう一曲　　多分前スレでも紹介したと思うけれど　これも良い歌です
>>40の「十六夜」とはまったく雰囲気の違った曲・・・流石多彩ですね

でも、この曲は私でもカラオケで歌えるぞ！
別に単純な曲じゃないのに　音の取れそうな歌と取り辛い歌と・・・
作る人はそこのところやっぱり意識して作られてるんだろうな〜
素人が歌って楽しめるもの　聞いて楽しむものってな感じでさ

やっぱりプロって　すごいよね

　　　　　都会の空

人は憧れの矢を
いつしか背中に忍ばせて
遠い夢に狙い定めて
放つことを　覚えたという
高い高い空が見えますか
この空は何処まで
ある日都会で　一人の女が
行き止まりの　空を見た
こんなもんだね　こんなもんだねと
微笑む顔を
両手に隠す　両手に隠す
もうこんな想いは　ごめんだと
噂話の横を　通りぬけた
だけど　やさしい　人の声には
淋しい心が　耳を　すましてしまう

人の心と　都会の空を
信じるおひとよし
雨にうたれて　落ちた化粧で
まだ　人を待つつもり
誰が名付けたのか　花言葉
信じる　迷い人
装い疲れ辿り着いたら
散る花びらもない
こんなもんだね　こんなもんだねと
微笑む顔に
両手に隠す　両手に隠す
　＊都会の空を　見上げれば
　　何もかもが　ただのひとりよがり
　　だけど　甘い夢に惑わされて
　　他愛もない憧れが
　　また湧き上がる

＊Ｒｅｐｅａｔ


　　詩･曲　飛鳥　涼　　編曲　清水信之

グランパ

彼とささいな口げんかをして
旅に出たけど寒い
ウェストコーストの田舎の道で
出逢った渋いグランパ

閉じた唇が がんこそうだね
家へおいでとウィンクしたよ

Who いいね いい顔してるね
白髪のあご髭 さすりながらささやく
もっとやさしくなれよと しかられて
心が Oh ロンリネス

鼻の先が赤く焼けてる
好きなお酒のせいね
眠る前のストレート二杯
目を細めてるグランパ

若い頃は強い戦士だったと
目もとのしわが昔を語る

Who いいねいい顔してるね
私が娘によく似てると話した
遠い星空見上げ　二人して
心が Oh ロンリネス

グランパ　貴方の言葉胸にしみてる
彼のもとへ帰るわ

グランパ　貴方の気持 忘れない
明日は Oh グッドバイ

詩　高橋真梨子　　曲　大田黒裕司

グランパを唄って下さったんですね　　有難う！

グランパは本当に根強い人気がありますよね
お客様が唄ってくれるのを待ってる曲の一つです
この曲が出ると　みんな雰囲気が一段和むように感じる

お説教される歌なのに　ははｈ　何故か暖かいよね
他人同士でも　人間的な魅力に惹かれあって和んで
どこか懐かしい温かさに触れて　気持ちが穏やかになっていく

そのまま　聞いている人にもそれが伝わるのかな

考えて見れば　こんなテーマの曲ってあんまり無いよね
人間味が無かったら　こんな歌は作れないと思うなあ・・・

＞お客様が唄ってくれるのを待ってる曲の一つです

コンサートで真梨子ちゃんが歌ってくれるのを
お客様が待ってる曲の中のひとつです

と言う意味です。　　言葉足らずですみませんでした。

そっと…Lovin'you

貴方行きの風に サラサラゆれて
流されてしまう かるい胸さわぎ

かわいい女に 生まれ変わって
貴方とキスしてる夢を見る この頃

遠い月日を思う 口をゆがめて
いつまでも 好きだよと言ってた

愛は Let me go 大事な人を置いて
緑がただなびいていた

そのまま待ってて
貴方に帰る日まで そっと…Lovin'you

ドキッと胸をさす 都会の空は
ピエロのまねした 男達が踊る

粋なショ-ウインド 見かけだけでも
ひかれて少しだけ 目移りしてしまう

ひっそり輝く星 懐かしさしみる
目を閉じて 安らぎの中で

※恋は Let me go あふれる涙止めて
気づかず ただ迷っていた
そのまま待ってて
貴方に帰る途中 そっと…Lovin'you※

(※くり返し)

詩　高橋真梨子　　曲　松田良

同じコンビの「遥かな人へ」も好きな曲です。

実は、只今お仕事中です。お昼の息抜きタイム、何故か２ｃｈにアクセス中。

私も松田良さんの作る曲は大好き！良い曲が多いですよね　
軽い雰囲気も深い物も　良い曲を作られていますよね

前スレでも紹介した曲は松田さんのものが多かったと思います
ところで途中で敢え無く落ちてしまったスレって　もう過去ログにも無いんだよね・・・

それならもう一回最初からやり直しましょうか
>>47さんもお仲間に加わって下さったようだし・・・
同じ曲を紹介する事にもなると思いますが　太郎さん　良いかな？

>>48
どうぞどうぞ、問題ありませんよ。
楽しくなれば何でもok.

>>47は　詩も良いのは言うまでも無いんだけれど
松田さんの曲が本当に良いのよね　　編曲は　林　有三　さん
林さんの編曲にも　もう・・・　魅せられますよ

あ！　太郎さん!　　なんだかお久しぶりです
居ててくれた？

うん　本当にね　はは　高橋真梨子普及協会会員としては
なんだか中途半端に終わった前スレが悲しくて・・・
あれ　やっぱり消えてないんだよね。。。　グスッ

でも47さんが　お見えになったのでちょっと嬉しい〜　えへへ
太郎さんもヘリクツマンさんもどんどん　良い歌歌ってよ〜
天地さんもね　　ははｈ

それでは　今日もお仕事頑張っていらっしゃる>>47さんに捧げます〜　なんちって

「遥かな人へ　」　は　１９９３年　ノルウェーで行われた第１７回冬季オリンピック
リレハンメル大会の　ＮＨＫのテーマソングとして作られ　大ヒットした曲

スポーツだけに限らず　男と女の愛　別れ　生きることの感動　人と人の心情を
熱く唄ったこの曲は　その後も人々に愛され　卒業式やイベントにも引っ張りダコ！
未だに多くの人に愛され続けていますよね

　　　遥かな人へ

むかしふたり住んだ　街によく似てるね
いつか見た太陽　Ｂｒｉｇｈｔ　背中を指さす

道は別れるけど　ひたすら強くなれ　命のシルエット

人を愛するため　人は生まれた
苦しみの数だけ　やさしくなれるはず


今　ひとつドラマが　始まっても終わっても
孤独な鳥たちが　Ｆｌｙ　きらめき飛び立つ

せめて海をこえて　気持ちだけ伝えて　涙は語れない

この白い街並　春が来たとき
瞳をかすめてく　それぞれの場面が

人を愛するため　人は生まれた
傷つき敗れても　やさしくなれるはず


誰もがつかみたい　夢はあるけど
ジェラシーかくせない　ときめきの瞬間

人を愛するため　人は生まれた
苦しみの数だけ　やさしくなれるはず


　　詩　高橋真梨子　　曲　松田　良　　　編曲　岩本正樹

47です。
まったくのスレ違いをお許し下さい。

本日は、とあるお客様に納品したシステムの本稼動に向けての最終のテスト稼動です。
で、トラブル対応での電話番と資料整理です。暇なので、２ｃｈにアクセス中。
仕事中に聞く曲は高橋真梨子オンリー、熱狂的な高橋真梨子フリークです。

>>52・>>53
ありがとうございます。「遥かな人へ」良い歌ですよね、詩も曲も。
私のこの詩に魅せられています。
リレハンメル五輪での荻原健司選手の活躍を覚えています。

あ！　男の方だったんですね　女性だと思っていました。　ごめんなさい

お仕事大変そうですね　頑張って下さいね。
事無く成功されますようにお祈りしています。

私はデビュー当時　ジョニーや５番街のマリーなどで　歌の上手い人だな〜っと
思ったのが高橋真梨子を知った最初です。　ソロデビュー当時のテープを買って
良く聞いてはいましたが　それっきり　・・・
本格的にファンになったのは　友達に誘われて　ｔｉｍｅ　ｏｆ　ｌｏｖｅ　のコンサートに
行ってからですから　まだまだ４･５年の若輩者です。　ははは
えらそうなことを言っていますが　知らないことがいっぱいなんです！
だから色々教えてくださいね　　　楽しみにしています。

私ね、そのコンサート後　ほぼ毎日　真梨子ちゃんの歌を聞いているのに
まったく飽きが来ないのが不思議です。
あの声　ジャンルを選ばない巾の広い歌唱力！　プロ中のプロだと思います。

47です。
歌わずに語りばかりですみません。私、実を言うと音痴なんです。
音程外しまくりでとても恥ずかしいので、語らせて下さい。
それでも時々、勇気を出して歌いますのでその時は笑わないで下さいね。

高橋真梨子さんが他の人の曲を歌ったカバーアルバムが有ります。
「紗」・「紗�U」です。とても良いアルバムだと思います。

詩　高橋真梨子、曲　松田良のコンビでは「祥寺クイーン」も好きです。

ハート&ハード 〜時には強く時には優しく〜

からみついた心の糸
全てを今 解き放つの
手の届く所にいる
あなたの瞳は 深い海の底

空にも似た背中見つめ
遠い日々を 想い出すの
たわむれに 愛したひとの
名前さえも 話せるような気がするの

※愛をさすらう旅路は
きっと あなたが最後でしょう
時には強く 時には優しく
私を抱きしめて※

傷心をかくしてても
そんな時はさりげなく

無造作に投げる言葉の
一つ一つ 心にしみるわ

私は船 あなたは海
熱い想い重ねあえば
吐息だけ 流れる渦に
まき込まれて 揺れる
あなたが全てなの

(※くり返し)
(※くり返し)

詩　尾崎亜美　　曲　尾崎亜美


今はトラック専用メーカーになりましたが、いすゞ自動車が
乗用車の製造を行っていた頃、そのいすゞが販売していた
「ジェミニ」のＣＭで使われていたかと記憶しています。

あなたの空を翔びたい

Kiss again 甘えていたつもり
だから あなたに 背を向けたの
まさか 追いかけて 来ないなんて
思わずにいたから
Kiss again あなたの優しさを
欲しいと思ったの 私
いつわりの涙 流した日を
許してはくれない

※あなたの 空を 翔びたい
誰より 高く翔びたい
あなたの 空を 翔びたい
抱きしめて※

Kiss again わかっていたつもり
だからあなたを ふりきったの
他の誰かを 愛せるなんて
思わずにいたから
Kiss again あなたのまなざしが
かげり始めたのも 気づかず
いつわりの「ノン」を言った日を
忘れてはくれない
あなたの 空を 翔びたい
誰より 高く翔びたい
あなたの 空を 翔びたい
戻りたい

(※くり返し)

詩　尾崎亜美　　曲　尾崎亜美


尾崎亜美つながりで

ラーらららー・・・・・・
いつか遭える、きっと逢えるサヨナラは愛の言葉さ
サヨナラをもう一度あなたに、去ってゆくその肩に
今日で終わる訳ではないと、声を出して言いたいのさ

※このままいると壊れそうな、二人だから別れるのさ
いつか逢える、きっと逢える、サヨナラは愛の言葉さ

サヨナラをもう一度あなたに、愛を込め言いたいの
胸に残る涙を捨てて、明日のために別れよおね

※このままいると壊れそうな、二人だから別れるのさ
いつか逢える、きっと逢える、サヨナラは愛の言葉さ

>>56
カバーアルバムがあるんですね
持っていないアルバムがいっぱいなので　そのうち全部揃えたいな〜・・・
去年だったかな？　発売の10枚組みの
Mariko　Ｓｏｎｇｓ　Ｃｏｌｌｅｃｔｉｏｎ　の中にもカバー曲が収められていますよね
真梨子ちゃんが歌うと違った曲に聞こえたりするのもありますね
やっぱり歌い手によって　同じ曲でも雰囲気は変わってくるんだと　良く分かりますね

コンサートで唄った　ザ・ピーナッツのカバーは圧巻でしたね
やっぱり好評だったのか　この1･2年　コンサートの度に演じられていましたが
何回聞いてもやっぱり良かった。　ジュリーの　「時の過ぎ行くままに」もね！

真梨子ちゃんは　ザ・ピーナッツが好きだったとの事でしたが
ジュリーの歌も一緒に唄った事に　何か思い入れがあったのかな〜　
なんて思ったり・・・　　　はっは　　女って下世話ね


それでは　精一杯の強がりで弱い自分を隠して　
男を追い詰めず　良い女になりきって・・・　　泣ける女心・・・ううう　ｸﾞｽツ

　　　　　

　　　祥寺クィーン

この部屋でおきた
物語を　今すぐもみ消すように
フーッと　タバコふかし無口騎士（ナイト）
ここから逃げたいなら
まかせてよ　こんなにもさっぱりした女ョ
男達の心なら解ってるから

この街の　ホテル街は　そんな人の夢が
ありふれたドラマなの　心配しないで
‘祥寺クィーン‘　私のこと
思い出すまで　Ｇｏｏｄ　Ｂｙｅ
woo


つい　さっきまでは
愛のことば　かわした　貴方だけど
もう　やりきれない　男いつも
いろいろ　あるはずだから
まかせてよ　いつだって
引きさがるつもりョ
きまぐれな　においなら　みちたりている

この街の　水割りは　味も少しシャープで
はぎれよく　飲みあかす　涙見せても

‘祥寺クィーン‘　私のこと
思い出すまで　Ｇｏｏｄ　Ｂｙｅ
woo

　　詩　高橋真梨子　　曲　松田　良　　編曲　佐藤　博

真梨子ちゃんの作る詩は　本当に多彩
松田さんは　それぞれの詩の雰囲気に最大に合う曲を作っているように思う
そしてお洒落で上品さを　私は感じます。

>>57
ジェミニ！　懐かしいですねえ　　ははｈ
そんな車がありましたねえ　　そうですか　ジェミニのコマーシャルソングだったんですね

高橋真梨子の歌は　コマーシャルソングとして起用される事がとても多い
ドラマのテーマソングとか　企業のイメージソングとか！
それってやっぱり万人に認められる何かがあるからこその事でしょう
高橋真梨子の歌唱力と　楽曲の良さと　イメージとが合わさってこそかなあ


57同様　>>58も大ヒット曲！
この2曲とも　ファンに熱烈に愛されていますよね
特に「貴方の空を飛びたい」　は　「ごめんね」　と並んで　
真梨子ちゃんが歌うのをお客様が待ち構えている歌、　本当に人気がありますね

尾崎亜美の曲を主にソロになった初めてのアルバムは構成されていたと
思っていますが　違いましたっけ？
私はその中で　「愛はルフラン」　と「摩天楼」が好きでした。

もし摩天楼を歌っていただけたら嬉しいなあ　　歌詞が手元にありません・・・ｏｒｚ

天地さん　こんばんは

どなたの歌でしょうか？
なんだか悲しい歌ですね　

お互いのために別れる・・・　　愛しているけど別れる・・・
どうしてなのかな？　大人の恋なのかな？
星影のワルツ　みたいね

>>64
えっ、知らないですか？尾崎紀世彦です。
「また逢う日まで」の次に発売されたｼﾝｸﾞﾙです｡

>>65
そうだったんだ　尾崎紀世彦の歌・・・　すみません　ほんと知らない・・・
いえ、　その、、　曲を聴いていないからだと思います
曲を聴いたら思い出すかも・・・　汗、、
尾崎紀世彦　好きなんですよ　　布施明と並んで、、　　

そうかあ　尾崎紀世彦かあ　　　ちょっと以外・・・だったかな？

アフロディーテ

この燃えたぎる想い
胸に宿る　あなた
時が二人を　切り裂いても
愛の炎　消せはしない
　ただひたすらに眠り
　夜の終わりきても
　戯れの夢　それだけなら
　朝に生命さらしてもいい
　ＡＰＨＲＯＤＩＴＥ　永遠の愛に
　ＡＰＨＲＯＤＩＴＥ　誓いをたてよう
　神の許し受けずとも
　それが愛というなら
　ＡＰＨＲＯＤＩＴＥ for ture lovers

いま十字架を背負い
たとえ罪にふれて
暗闇だけを彷徨っても
愛の証し　出来るならば
※ＡＰＨＲＯＤＩＴＥ　身も心も
　ＡＰＨＲＯＤＩＴＥ　すべてを捧げて
　神に背き生きてゆく
　それが愛というなら
　ＡＰＨＲＯＤＩＴＥ for ture lovers※

(※くり返し)

詞　荒木とよひさ　　作曲　馬飼野康二　　編曲　馬飼野康二


たしかグリコチョコレート「？？？」のＣＭソングだったかと

歌　高橋真梨子　詩・曲　尾崎亜美の組み合わせでは、
「stop my love」と曲名だったと思うのですが、詩の一部は

♪あなたも私も下手な役者ね〜・・・♪
♪愛を止めて〜・・・♪

このような内容の詩だったと思うのですが？、
この曲がとても印象に残っています。

今頃は真梨子ちゃんは　口に合うと言う大阪の味を堪能し　お酒に酔って
ホッと安息の時を過ごしているだろうか・・・

今日は大阪フェスティバールホールでの　最終日
無事に終わったかな　　　お疲れ様でした。


私は昨日、　七夕の日に　織姫に会いに行った。
今年は3月に大阪城ホールでの　大阪センチュリー交響楽団とのコラボレーション
高橋真梨子プレミアムコンサート以来だから4ヶ月振り・・・
はっは　お空の上のお二人より　ちょっとだけ会える回数が多くて幸せかな
それでもね　指折り数えて　待って待って　・・・天空のお星様の気持ちと一緒よね

何日も前から　寝言のように何べんも何べんも真梨子ちゃんに会いに行く！　と　言い歩き
周り中に呆れられ、相変わらず大騒ぎして笑われながら　会社を後に！
家に帰って　シャワーを浴びて　綺麗綺麗にして　（限度はあるが・・・精一杯）　
気合十分！　友達と待ち合わせて　いざ出発！

2年ぶりに出した新しいアルバム　「ｆｉｅｓｔａ」
それにちなみ　同じく　ｆｉｅｓｔａと銘打ったコンサートが遂に始まった
今回も前から4列目　舞台袖の真正面　良い席だ　
今回はじめての友達も喜んでいる様子

素敵に演出された舞台の光のカーテンの中から真梨子ちゃんが登場
一曲目はまだ私の聞いたことの無い曲
アルバムの中の新曲だ・・・　と思った途端　私も一気に緊張した
リズミカルな曲　　でも耳が慣れていないところで音が大きく　テンポも速い
歌詞が聞き取り辛い・・・でも良い曲だ　お客さんの反応は？・・・そんな事が気にかかる

歌が終わり拍手がおきて少しホッとした途端　「はがゆい唇」の前奏！
緊張が解ける　周りも和んだように感じたのは私の思い過ごし？　はは
そして　今回のアルバムの看板曲　ＴＢＳ系のドラマ　お昼に放送されていた
愛の劇場　『正しい恋愛のススメ』の主題歌でもあった「淡き恋人」　と
立て続けに3曲　　良い感じ！

真梨子ちゃんのトークが始まる　あんまりおしゃべりが得意では無いと
言っていたが　年々上手になってるよね　　相変わらず訥々としたおしゃべりだけれど
観客をいつも気遣って　あたたかい　　

3月のプレミアムコンサートは　本当に良かった
ホールのど真ん中の席だったお陰か　音響も最高
最初緊張していた風だった真梨子ちゃんもヘンリーバンドの皆も
交響楽団も曲を重ねるうちどんどん乗って来て　もう最高！
素晴らしいコンサートだった！　

あれから4ヶ月　まだ　観客の皆さんもその余韻がまだ覚めやらぬのか
真梨子ちゃんのトークに最初から皆いつもよりノリが良い　　
おお！　なんだか　真梨子ちゃんが身近な人の様で　暖かい雰囲気！
改めて3月のコンサートの大成功を感じる。

ちょっと難しい曲だが　リクエストの多い歌との紹介に　何かな？楽しみ！

　　ねえ〜　ボクの家にレコード聞きにおいでと言った・・・♪
「真昼の別れ」　が始まる　　それから　「Ｃｒａｚｙ　ｆｏｒ　ｙｏｕ」
声が出ている！　絶好調だ！　　「ごめんね・・・」と続く
もう　観客はどんどん引き込まれる　

その後のトークも盛り上がりっぱなし　　
「声はﾅﾏﾓﾉだし　楽器の様には行かない　
でも歳を取って　一曲歌っては休み休みでも　応援してくださる皆さんがいらっしゃる限り
頑張って唄います」　ヘンリーバンドに向かって　「どう？　歳を取って楽器を弾く指は動く？」　　
で　大爆笑　　　皆仲良しよね

真昼の別れ

ねェ　僕の家に　レコード聞きにおいで、　と言った
そう　私は今　貴方の仲の　古びたアナログ
貴方を愛してる　とっても愛してる　Ｉ　ｌｏｖｅ　ｙｏｕ

針を乗せたら　波をすべる　弾けるノイズ
白いブラウス　透き通る肌を　わざと見せる

でも瞳は　儚くて・・・　ほほえみ　ただ不器用で・・・
彼女に恋してるって言わないで　お願い言わないでいて

あぁ　夜じゃなくて　真昼の訳は　なんとなく解る
あぁ　夜が来ると　気持ちが揺らぐ　記憶のフィルムの
ありふれた場面を　貴方は変えたかったＩ　ｍｉｓｓ　ｙｏｕ

知らず知らずに　触れあう指　溶けあう愛が
君の束縛　感じてしまうと　貴方は言う

それは別れの始まり　光り降り注ぐ部屋で
眩しいくらい一人ぼっちだった　優しくレコード響く

ねぇ　貴方は今日　別れ話を　言葉にしないで
そう　針を落とし　さよなら告げた　密かなアナログ
心は移り行く　せつなく移り行く　Ｉ　ｌｏｖｅ　ｙｏｕ

あぁ　時が過ぎて　この音楽を　思い出したなら
あぁ　ほんの少し　思って欲しい　やはり君だったと
貴方を愛してる　永遠愛してる　Ｉ　ｌｏｖｅ　ｙｏｕ


　　詩　高橋真梨子　　曲　崎谷健次郎　　編曲　ＣＨＯＫＫＡＫＵ　コーラスアレンジ　岩田雅之

　　　ｃｒａｚｙ　ｆｏｕ　ｙｏｕ　−愛し過ぎてー

ショールーム　真似たサロンが
自慢の小さなホテル
修羅場が好きな　女達の吹き溜り

光りがさし込む窓に
思わずほほを寄せてる
過去から逃げる　一瞬だけの休み場所

無口なベッドに　どれだけの人が
嘆いて　消えて行ったの
愛しさの中で　ゆれ動く影を
求めて　”ｃｒａｚｙ　ｆｏｒ　ｙｏｕ”


十三の部屋に置かれた
真紅の古いオブジェが
果てない恋の物語りを　笑ってる

荷作りをしては　又　想い返す
時間も　留まってしまう
寝返りうつたび　目に焼き付く文字
壁には　”ｃｒａｚｙ　ｆｏｒ　ｙｏｕ”

傷をもて遊んで
傷を癒やせなくて


涙によく似た　塩の海こえて
貴方に泳ぎ着きたい

何年たっても　止まない旅人
さまよう　”ｃｒａｚｙ　ｆｏｒ　ｙｏｕ”

永遠にsageてやってくれ

ヘンリーバンドのうち4人でサックスの競演
目の前で見られて　最高！　私の好きなベースの岡田さんの
お顔も　ばっちり！　う〜ん　優しそうな　おっとこまえ〜！

去年一年お休みしていた　ヘンリーバンドによる幕間の出し物も復活
皆芸達者！　今回は　太鼓の競演だった　
いつも思うけれど　皆リズム感のよさが際立っている
超一流のプロだもの　当然と言えば当然だけれど！感心する

真梨子ちゃんの楽曲を支えている皆さん　これからも頑張ってください！

驚いたのは　真梨子ちゃんのアカペラ
EVERYTIME　Ｉ　FEEL　YOUR　HEART　ー君と生きたいー

音がまったくぶれない　バックから音楽が聞こえているかのような錯覚にも落ちた。
素敵な歌が　なおさら　胸に染み入る
新曲　「哀愁の島」　
真梨子ちゃんの心境かな？　「Soy　Ｃａｎｔａｎｔｅ」　歌を歌い続けたい　貴方が望めば・・・
そしてHeart　Breaker　〜波紋の渦〜
この曲は　本当に凄い！　独特の雰囲気があって　観客は舞台に引きつけられて息を呑む
もう、、、絶好調よ！
新曲　「そばにきて」では　しっとり聞かせて・・・優しい綺麗な曲
そして　遂にグランパ!



　

さあ　やってまいりました！　私の　普及協会会員としてのプライドの見せ所
スタンディング　オベーションですか？　頑張りましたよ　私は！
ずっと頭上で拍手ですよ　腕力と若さの見せ所ですよ！　わっはっは

ここで一旦真梨子ちゃんは引っ込む　
そしてアンコール！
と〜っても可愛らしいドレスに変身　
真梨子ちゃんの追っかけのお兄さんがまたまたやって来ていて
今回もハリウッド女優の　○○より綺麗〜！　と声を掛ける
私が行く時はいつもいてるから・・・　もしかしてあの人は全公演来てるのかな？
凄いファンがいたもんだ！　どんな人か見てみたいけれど　あいにく私と反対側の
舞台裾だった様子　　結構若い人らしい　　ははｈ　気合が入ってるな〜

そしてと〜っても可愛い曲！　「涙の街角」
前スレでも紹介したけれど　またそのうちに！
これもスタンディング　オベーション！
2曲続けてしんどいなんて決して言いませんよ
プライドです！プライド！！

そして　・・・　シングルになっている新曲　　「僕の嘘」
なんだか　泣けて来そうなせつない曲　
ヒットを祈ります

そして　トリ曲　ｆｏｒ　ｙｏｕ・・・

3月の大々的なコンサートの後だっただけに
今回のコンサートは苦労が多かったのでは無いだろうか
これだけ長年一筋にやってきて　そのうちには精神的にも肉体的にも
気弱になる時があるだろう　　でもそれを乗り越え特にここ一年の素晴らしさは
どうだろう！　ご主人のヘンリーさんの支えと　大きな仕事の成功は何よりの薬かな
声量のいる唄い方だから　影の苦労も大変だろうけれど　まだまだ！

挨拶が終わって帰る真梨子ちゃんに思わず　有難う　と言っていたよ

さあ！　私もまた　頑張ろう！！　　真梨子ちゃんが歌う限り　足を運べるように！

　　　　僕の嘘

連絡が滞っている　寂しい人に伝えて
君は雨の中　こころ紫陽花色

メランコリック雨　小気味好いリズムのとき
君がつくる　何気ない笑顔にふれずにいられはしない

確かに僕は大きな嘘をついたのは認めるけど
精いっぱいの愛情込めた方便だったと云わせておくれ

本当は君のこと　いつしか　漂いはじめ
ほんの少しだけ　遠ざかりかけてた

君がくれた愛を　無造作に受け止めてた
こんなふうに　形を変えて　自分の愚かさに気付く

やがて戸惑いの嘘でもいい　この場所へと戻るなら
すべてを受け入れてあげるから　この世の果て　終わりが来ても

仕事も手につかず　そぼふる雨に聞き入る
冷たい雨　君のぬくもりが欲しくなる今まで以上

そして　完ぺきな嘘でもいい　この場所へと戻るなら
すべてを受け入れてあげるから　この世の果て　終わりが来ても

確かに僕は大きな嘘をついたのは認めるけど
精いっぱいの愛情込めた方便だったと云わせてほしい


　　詩　高橋真梨子　　曲　林　浩司　　編曲　坂本昌之

貴方が生きた Love Song

(女性)確かな事は解からない ただ刻む砂時計
(女性)なぜ今ここに二人が居るの? 不思議な夜ね
(男性)もしも貴方の想い出が 変ってたとしても
(男性)もう別の人生だと 諦めた あの頃
(男女)For you just you
(男女)陽ざしを止めて 少し眩しい　瞬間は矢の様に
(男女)ふいに訪れた貴方も連れて my love

(男性)別離は音楽みたいに 優しくて哀しい
(女性)貴方が生きた
(男性)love song (love song)
(女性)私も歌わせて
(男女)For you just you
(男女)写真はいつも 語りかけてた 胸を刺す様に
(男女)遠い出来事の涙もいつか my love

(男女)抱きしめて口づけて もういちど傷ついてもいい
(男女)何年も
(女性)夜明けも待たずに
(男性)Oh…
(女性)奏でるメロディー

(男女)for you just you
(男女)忘れた街は 現在を色どる　貴方の瞳の様に
(男女)見つめる愛が　どこか似ていた
(男性)Mm…　Wow…
(女性)そっと揺らめいた季節を呼んで
(男女)My love

歌　高橋真梨子　　詩　高橋真梨子　　曲　玉置浩二
　　玉置浩二

テンダネス

急に街の灯がつく 仕事帰りのトワイライト
いつの間にか 変わってたのね
トレンディーな写真 ビルボード

そうね 想い出すのは街角のキス
ラブストーリー
忘れかけた 映画の様ね
ほほ染め 家路をたどれば
揺れる窓あかり 暖かな Sweet love
声の戯れを 背中で聞きながして
おもわず 笑ってみるけれど

Woh テンダネス Woh テンダネス
貴男は今夜も来ないのね

Woh テンダネス Woh テンダネス
燃え尽きた恋は流れ星
抱きしめて

そっと コートの襟を立てる仕種は
フォローウインド
月のあかり 指先なぞる
ほんのり こころは たそがれ
部屋の片隅で 口ずさむ Love you
ドアのむこう 靴音なつかしくて
もいちど 出かけてみたけれど

Woh テンダネス Woh テンダネス
ざわめきの波を かきわけて

Woh テンダネス Woh テンダネス
貴男の匂い風に乗って
ついて来る

Woh テンダネス Woh テンダネス
貴男は今夜も来ないのね

Woh テンダネス Woh テンダネス
さよならの夜が 通り抜ける
抱きしめて

Oh…


詞　高橋真梨子　　作曲　水島康宏

玉置浩二の歌は　ちょっと面白いよね

テンダネスもまたちょっと引っ張りたいけれど
今日のところは取り急ぎ　上げておきます

いちいちageてんじゃねーよくっそババアケ・セラ
何の意味があるのかと小一時間問い詰めてその後消えてほしいね

ハッピーエンドは金庫の中

泣くのはおよし 振られただけ
彼と別れたら 今夜 ここに来ればいい
雨に打たれたまま 立ちすくんでるけどさ
風邪を引くだけだよ 何にも解ってないね

恋が戻るわけでもないし
明日が変わるわけでもないだろう?
ハートが 濡れるだけ
生きてる限り 避けられない
二人分け合おう 涙という字を

泣くのはおよし 振られただけ
彼と別れたら すぐに ここに来ればいい
君と僕はむかし 恋人だったけどさ
男の気持ちなんて 今も解ってないね

君の恋のうわさ聞くたび
胸がビンビンしびれた
それでも近くに 居たかった
今ごろ彼は 別の愛に
命燃やしてる きっと燃やしてる
泣くのはおよし 振られただけ
ハッピーエンドは ずっと 金庫の中だね

泣くのはおよし たかが恋愛
気持ち切り替えて 食事でも行こう

泣くのはおよし たかが恋愛
ハッピーエンドは ずっと 金庫の中だね


詞　高橋真梨子　　作曲　茂村泰彦

高橋真梨子ではないが、この歌は好きなので


青い瞳のステラ、1962年夏…

赤いキャンディ 包んでくれたのは
古い Newspaper
白いペンキ 何度も塗りかえす
夏の風の中で…
今頃 故郷のテネシ-あたり
刈り入れ時さと カタコト交りで
バルコニ-から 覗くあんたは
ブロンドさえも 色褪せていた

派手な化粧 振り撒くオーデコロン
自慢の胸のペンダント
俺の髪を撫でまわしながら
開けてみせた写真

もう一度 船に乗る夢ばかり
風邪をひいた日に うわ言のように
好きなブル-ス かけてた夜は
きまって夜明けに すすり泣いてた

After midnight
哀しみは 永遠の眠りについたかい…
After midnight
哀しみは 海を渡って行ったかい…

沖を通る 貨物船ながめ
テネシ-ワルツ 歌おう
上手いもんさ あんたに教わった
ちょっとイカシタ ステップ

ほめてくれよ しゃがれた声で
芝生の下で 眠っていずに
ほめてくれよ Blue eyes 細めて
芝生の下で 眠っていずに

歌　柳ジョージ　　詩　水甫杜司　　曲　上綱克彦

たかが恋

これ以上 先へ行けない
岬は海と陸の最果て
岩肌に波は砕けて
迷える私にふさわしい場所

たかが たかが たかが恋
夢も愛もほんの幻
ふられ ふられ ふられても
風にただ泣けばいい
海に向って名前を呼ぶ
しぶきの虹が消えないうちに
三度名前を ラララ…

この道は戻るしかない
私の恋は今が瀬戸際
そのひとと 二人一緒に
暮すことなど かなわない夢

たかが たかが たかが恋
捨てて惜しいわけじゃないけど
ふられ ふられ ふられても
追いすがる この心
海の向こうに あなたが見えた
波のうねりが消えないうちに
今を忘れて ラララ…

たかが たかが たかが恋
何度胸に言いきかせても
それは それは それは嘘
だませない この心
海の向こうに あなたが見えた
波のうねりが消えないうちに
今を忘れて ラララ…


歌　渡辺真知子　　詞　伊藤アキラ　　作曲　渡辺真知子

>>84
この歌は　男の優しさと強さを感じますよね
実際には猛者では決してなくて　穏やかな気弱な男性
でも芯の強さというか　どこか　一本揺るがないものを持っている
ハッピーエンドになれたら良いのにね

これも人気の曲で　グランパ同様　皆で盛り上がりますよ

>>85
きっとこの歌は　太郎さんも好きだろうと思うよ
男の人って　やっぱり　ちょい悪エロ可愛い　淋しげな女がすきなのかな〜

>>86
良い歌ですね
私は　大ヒットした　「カモメが飛んだ日」も　「迷い道」も大好きです
今でも良く口ずさみます。
でもこんな歌があったんですね　

>>84と同じく　　たかが恋愛〜♪　　
男と女　微妙に苦しさの段階が違うところに有るようですが
>>86は　忘れる道を選べるのか　進むのか・・・　　どちらかな〜？

今日も蒸し暑い一日でしたね　　真梨子ちゃんはばててないかな？
　新アルバム　「ｆｉｅｓｔａ」　を紹介して　ゆっくり眠るとしましょう・・・

［ｆｉｅｓｔａ」　には　女性には馴染み深い方も多いかもしれません
ＴＢＳ系お昼のドラマ　『正しい恋愛のススメ』　の主題歌でおなじみの〜淡き恋人〜　　
フジテレビフラワーセンターＣＭソングで　>>79でも紹介した　〜ぼくの嘘〜

今日紹介するのは　ちょっとカラオケで歌ってみたい・・・な


　

　　　　オレンジ

春儚き　夏儚き　秋儚き　冬儚き
気付かれしに　振り向くとき　貴方を想う　名残に泣いて

幾百の日　そぞろ歩くサンダルをカラコロ鳴らしてる私がいた
貴方の心のドアー叩き続けてる　切ない　気を引きたい　逢いたい

まだ見ぬ日よ　抱かれし日　オレンジの中　眩暈がする
甘く強い　この恋文　回り道して　胸が高鳴る

明日になれば　強さも安らぎも今ならみんな叶うような気がする
小さな吐息ひとつ　貴方に宿して　切ない　気を引きたい　逢いたい


世界中でどこにでも　ありふれた花が　貴方の気を引きたい　逢いたい


摘まれし花　無念ならば　そっと私が晴らしてあげる
腕いっぱい　愛の蕾み　貴方に届く　優しく届く

春儚き　夏儚き　秋儚き　冬儚き
ままならないこの想いは　まだ見ぬ明日の　幻になる

気をひきたい　　　吐息ひとつ


　詩　高橋真梨子　　曲　茂村　泰彦　　編曲　小林　信吾

糞ｽﾚageんなや ｳﾞｫｹ

とまどい小夜曲

バラードみたいに つきあいたいのに
約束を あなた はみ出している
トラブルは 避けようねと言ったのに
過ちみたいに 人って 出逢うの
真実か嘘か 見えない未来
流されてみるのもいい
時はうつろうもの
心決まるまで 踊らせて
とまどいの スローダンス
ワインのせいに しようかな
本気になっても 知らない

こんなに心が ときめくだなんて
もう二度と無いと あきらめたのに
せつなさが描く波紋
愛ははかないもの
何度も傷つき知ってても
とまどいの スローダンス
一瞬それとも永遠
本気になっても 知らない
本気になっても いいのね


詞　松本隆　　作曲　筒美京平

>>88
は〜い好きですよ。いい曲です〜。

そして僕は途方に暮れる


見慣れない服を着た
君が今 出ていった
髪形を整え
テーブルの上も そのままに
ひとつのこらず君を
悲しませないものを
君の世界のすべてに すればいい
そして僕は 途方に暮れる

ふざけあったあのリムジン
遠くなる 君の手で
やさしくなれずに 離れられずに
思いが残る
もうすぐ雨のハイウェイ
輝いた季節は
君の瞳に何をうつすのか
そして僕は 途方に暮れる

あの頃の君の笑顔で この部屋は
みたされていく
窓を曇らせたのは なぜ

君の選んだことだから
きっと大丈夫さ
君が心に決めたことだから
そして僕は 途方に暮れる
見慣れない服を着た
君が今 出ていった


歌　大沢誉志幸　　詞　銀色夏生　　作曲　大沢誉志幸

虹とスニーカーの頃


※わがままは 男の罪
　それを許さないのは 女の罪
　若かった 何もかもが
　あのスニーカーは もう捨てたかい※

白いスニーカー 汚さないように
裸足で雨の中 僕らは歩いた
びしょびしょぬれの トレーナーが
乾くまで抱き合った 夏の昼さがり

(※くりかえし)

白く浮かんだ 水着のあと
指先でなぞれば 雷の音
窓辺から顔つき出して
虹をさがしていた君を 覚えてる

(※くりかえし)

もつれた糸を 引きちぎるように
突然二人は 他人になった
ぼくらには できなかった
大人の恋は どうしても

(※くりかえし)


歌　チューリップ　　詞　財津和夫　　作曲　財津和夫

>>93
これもちょっと大人の雰囲気の曲で・・・
私が色っぽい女なら　ムードいっぱいで歌ってみたい曲だけれど
ははｈ　　残念ながら私がカラオケに行く連中といったら・・・ｏｒｚ

でも　ルールを決めてのお付き合いなんて　
よくよく考えてみれば　私には絶対無理だ　　と思う
器用じゃないもんね　　多分いつでも本気になるんだろうなあ・・・　　

大人って・・・なんだろうなあ　　みんな振りをしてるだけじゃないのかな？　

>>95
大ヒットしましたよね
改めて詩を読み返してみると　なんだか男の切なさがひしひしと・・・

結局　物事を決めて突っ走るのは　案外女なのか・・・

女はあれこれジレンマをそれなりに消化して　結論を出す
男は何がいけなかったのか　何を悩んでいたのか　ナ〜ﾝにも分からず
ただ　突きつけられた結論に呆然として・・・

結局どう言うことなのだろう・・・
誰が悪い訳でも無く　くいちがったどうしようも無い事　
そんな歌かな・・・そんな気がする

おっと!　また上げっぱなし　
名無しさんに怒られる・・・
でも　許してよ・・・　真梨子ちゃんの歌をね
皆に知って貰いたいんだ。　一人でも興味持って貰えたらって思う。
真梨子ちゃん以外でも　みんな書き込んでくれる歌って　やっぱり良いよ！

ほらほら　昔の名司会者じゃ無いけれど
「歌って　やっぱり良いですね〜」　って唸りたくなるでしょ！

貴方も何か歌っていってよ
「」お前は気にいらないけど　俺はこの歌が好きだ！」　とか言いながら・・・ははっは
待ってます！

>>96
この歌を聴くとね　絶対思い出すのよ　　高校時代の遠足
はっは　なんでかって言うと〜

この曲を好きだった友達が　チューリップなんてハイカラなグループなんて
知らなかった私に　歩き乍らず〜っと一から教えてくれた
リズム感がなかなか難しくて　　
『違う違う　そうじゃない！　し〜ろく浮かんだ　み〜っずぎの　あと〜♪！』
ははっは　何べんも練習して！　目的地に着く頃にはすっかり覚えていた



　　　　　歌は世に連れ　世は歌に連れ　　

そんな名台詞もありましたね・・・　

終戦記念日です
多くの御霊のお陰様で　今の私たちがいる・・・

難しい事は分からないし　皆共通の結論など出せるはずも無い
物事には色んな側面がある
ただ・・・　尊い命を後世のため　捧げて下さった方々に深い感謝を込めて・・・

　　　グレート・ブルー

投げた一枚の写真が　果てしない海に舞う
どれはゆるやかなうねりと　遊んでいるように

けがれ恐れたひと　海を愛したひと
焼けた背中まぶしかった

あの日男の戦いで　真実の絆さえ
いつか深い海の底に　はかなく散っていた

砂に顔をうずめ　声も出せないほど
泣いてた姿忘れない

グレート・ブルー　　朝を待たずに
あの人を　どうしてつれ去ったの

やがて夕なぎの　穏やかな海へ　泳いで行く


愛の音楽がきこえる　さざ波の子守うた
眠れない夜はいとしい　胸につつまれてた

友を想いつづけ　はるか海のむこう
水の青さにゆだねてる

グレート・ブルー　口癖だった
あの人は　さかなになりたいと

イルカに抱かれて　そしてどこまでも　自由な旅

グレート・ブルー　朝を待たずに
あの人を　どうしてつれ去ったの

約束のかぎり　生きてゆける日を　みつめていて


　　詩　高橋真梨子　　曲　松田　良　　編曲　久米大作

どれはゆるやかなうねりと　遊んでいるように

それは　ゆるやかなうねりと・・・　の間違いです　　ごめんなさい

先日カラオケに行ってきましたよ
勿論真梨子ちゃんのオンパレードで！

新曲の>>79も歌って来ました。
>>91を歌いたかったのに　残念ながら無かったんだ・・・残念
多重人格も無かったし・・・　でもまあ仕方ないよね
真梨子ちゃんの曲は良い歌がいっぱいだもんね　

あれってやっぱりカラオケの人気順に選曲されてるのかなあ・・・
真梨子ちゃんの曲で人気投票したら　どんな順になるのかな・・・　なんてふと
1〜5番以降は　結構票が割れそうに思うな　　
実際私が順番を付けろといわれても・・・　迷うもんね。。。

新しいアルバムの中から　この歌も軽快だけれど　
結構深いよ　　泣き笑いの不思議な幸せ・・・　ふふふ
頑張れ〜　強く生きろよ〜ってな感じ！
　捨てて良い〜　♪　何も無くて良い〜　♪

　　可笑しなしあわせ

アイランドへと　結ばれる船
抱いたっていい　河は流れる

どこにもないこころ　あなたを求めてる
まっさらになれたら　そばに行けるのかと
欲しがって集めた　きれいな宝石も
愛しあうときは　邪魔になる

捨てていい　そう想うものの中で
暮らすのは　色褪せた時間

恋にさらわれて　ああ
およぐ波の底
みつけだして　触れてほしくて
腕をのばす
泣きたいのに笑っている
可笑しなしあわせに

逢いたい夜・・・　氷が溶ける
かさなっていた　昨夜みた夢

どこでもない場所で　あなたと話したい
誰にもねだれない　はずかしい本音を
まわりのみんなは　気づきはしないでしょう
わたしのこころに　起きたこと

さようなら　そう想うものの中で
感謝する　これまでありがとう

旅立つ鞄は　もう
なにもなくていい
約束もないけれど　嘘も　つかないなら
笑いたいのに泣いている
可笑しなしあわせに

捨てていい　そう想うものの中で
暮らすのは　色褪せた時間

旅立つ鞄は　もう
なにもなくていい
約束もないけれど　嘘も　つかないなら
笑いたいのに泣いている
可笑しなしあわせに

アイランドへと　結ばれる船
抱いたっていい　河は流れる

逢いたい夜・・　氷が溶ける
かさなっていた　昨夜みた夢


　　詩　只野菜摘　　曲　Ｇａｊｉｎ　　編曲　小林信吾

去年放送のＴＢＳ系お昼のドラマ　「正しい恋愛のススメ」　のテーマソング
新アルバムのトップに納められている曲を紹介しましょうか・・・

結局私は一度も見ることは出来なかったドラマだけれど
お昼のメロドラマの主題歌だけに　ちょっと色っぽいかな？

昔の詩と比べると　ちょっと近年穏やかな歌が多いように感じるが
（いや　それが悪いと言っているわけじゃない　）
これは流石にちょっと激しい　　ちょっと気恥ずかしいような・・・

でもね　何べんも聞いていると・・・
やっぱり良い曲ですよ
ドラマのイメージで作ったのか　この歌が先で主題歌に決まったのかは知らないけれど
聞いてるうちにだんだん口についてくる　聞いてるうちにだんだん染みてくる。。。
そんな感じなのかな〜

　　　淡き恋人

あの季節（とき）吹いた　風は変わらない　同じ空は青さを貫く
流した涙　無数にあるから　まばゆい陽が時を交差してる

ヴィラのテラスから樹海を見れば　傷も癒えると思ってた

愛おしさに貴方の名前呼ぶ　許されぬ遠き恋病　痩せ細る身の
眼差しは美しく悲しげで　色褪せぬ淡き恋人よ
あの隠れ家の休日

もしも再び抱きあえるなら　赤く染まる樹海の彼方へ

魔法に触れたような二人の絆　波の鼓動の胸元が

狂おしさに一羽の鳥になり　海を飛ぶ夢を見つづけた　貴方追いかけ
そんな過ぎた空間を振り返る　幸せを捨ててしまいたい
あの隠れ家の休日

肌と肌奪い合う切なくも　魂を抜かれる瞬間　男と女
眼差しは美しく悲しげで　色褪せぬ淡き恋人よ
儚い明日があるから


　　詩　高橋真梨子　　曲　森川直紀　　編曲　小林信吾

　　　そばにきて

わずか紙一重で　強さを保てずに　愛をやり過ごす　ドラマがとぎれる
なぜ人は愛　求め続ける　　愛する術知らず　生まれるのに

ああ　君だから恋に溺れた　でも歩いてく道がない
ああ　そばにきて　声を聞かせて　思いがけないサヨナラを

その時二人して　途中下車などせず　星の海を渡ることができたら
この心今　崩れかけてる　砂で固められた積み木のよう

ああ　君じゃなきゃ恋はできない　別離の言葉云わないで
ああ　そばにきて　声を聞かせて　絆の国で愛し合おう

なぜ人は皆　生まれては死ぬ　愛と云う名の命　生まれて死ぬ

ああ　君だから恋をしたのに　怒涛のように流される
ああ　そばにきて　声を聞かせて　黄昏どきの薄明かり


　　　詩　高橋真梨子　　曲　中山　有　　編曲　小林信吾

>>109
おいクソババア
ageんなよケ〜セラのクッソババア

今日は絆をテーマにした番組がありましたね

いえ　ただ　「絆」の一字が入っていたので　・・・

穏やかな　全体に優しい編曲で　真梨子ちゃんの声が切なく響きます・・・

>>104で人気投票したら・・・なんて話をしたけれど
奇しくも今度あるらしい！

う〜〜〜ん・・・　順位は付けられない・・・　どれもこれも良いんだもの・・・
ちょっと考えてしまって　とっても困っています。
でも・・・う〜〜ん。。。　　私はこの歌が好きだな　　何となくね

一度はカラオケで歌って見たいけれど　なかなか勇気の出ない曲
難しいし　野暮ったくなりそうで・・・　　
今度一人で行って　思いっきり練習してみようかな〜　♪

　　　多重人格　

昼も夜もトランプ　拾い集めて
指に挟む　チップ　積み重ねてる

もう　金も無いし
Ｕｎｎ・・・　悪魔の餌食
痩せてしまうだろう　Ｌｅｔ　ｉｔ　ｂｅ

エースを待つテーブル　‘あせるな‘　と云う
頭の中から　搾り出す声

そう　ある晩　身を
Ｕｎｎ・・・　持ち崩してた
落ちるところまで　Ｈｉｇｈ　ａｎｄ　Ｌｏｗ

Ｔｒｕｓｔ　no one,　I’ll　trust no one.
Ｉ’m Creazy, Give　me some money
飲めよシャンペン　眠るまで

時に奴も　家に戻る　しぶしぶ
Go　away, Please don't change my mind


朝が来ればディヴィッド　戯（はしゃ）ぎ過ぎてる
淋しそうなシンディ　目と目が合えば

ギュッと抱きしめたい　
Ｕｎｎ・・・　ブロンドの髪
お前は何者だ？Lead　me on

Come on do it, Hurry　up do it.
Ｉ’m Crazy, Give me some money
飲めよシャンペン　浴びるほど

酔いつぶれて　静かになる　そろそろ
Going out, Please　don't change my mind


Come　on do it, Hurry up do it
Ｉ’m Ｃｒａｚｙ,　Ｇｉｖｅ　me some money
飲めよシャンペン　眠るまで

窓の景色　ガラス越しに　見つめて　誰かが　泣いてる
Goinng out, Please　don't change my　mind


　詩　高橋真梨子　　曲　松田　良

これもやっぱり好き　何ともいえない・・・
真梨子ちゃんの本領発揮　ジャズどっぷりの曲

裏窓を題材にした曲は多々あるけれど　私の中では一番！
哀愁漂い、強くドラマを感じる　　　人間臭いドラマ。。。
詩の行間に色々な感情があり　足掻きがあり　諦めと希望と
なぜかどこか危うげで・・・　　微妙に私の琴線に触れる

二人の先を色々と想像する。　　いろいろと・・・

　　　　裏　窓　

表通り見おろす　窓もあれば
裏通りを見つめる　窓もあるわ
私が今まで　暮らしてきたこの部屋
見えたのは　いつも裏街
あなたがいた　暗い眼をしたあなたがいた
抱かれた時　安いタバコの匂いがした

ダウンタウン　ベイビー
ダウンタウン　ベイビー
私は裏街のあなたを見ていた
あなたは裏窓の私を見ていた


或る日急にあなたは趣味が変わり
甘い香りの葉巻　くわえていた
その人どういう人だと聞いたら
答えずに　ドアを出てゆく
あなたはもう表通りへ　あなたはもう
別れた夜　安いタバコの匂いがした

ダウンタウン　ベイビー
ダウンタウン　ベイビー
私は裏街のあなたを見ていた
あなたは裏窓の私を見ていた

真梨子ちゃんファンの名無しさんにとっての一番はなんだろうなあ？

ああ・・悲しき過疎スレ。。。
淋しい限りだけれど　ま、　のんびりまいりますか。。。

さあて！　今夜も張り切ってまいりましょう！
　

さて　十曲順位をつけるのにとっても苦労した。
とてもじゃないけれど　たったの十曲に絞り込むなど至難の業

それでも　捨てがたきを捨て！　忍びがたきを忍び・・・
やっと決めました。　でも明日になれば　また気が変わり違う選曲になるかも・・・


>>113と>>115に続き　　
　Ｈｅａｒｔ　Ｂｒｅａｋｅｒ　-波紋の渦ー
　ｆａｒ　ａｗａｙ　>>37
　フレンズ
　浪漫詩人
　ＯＬＤ　ＴＩＭＥ　ＪＡＺＺ
　ｃｒａｚｙ　ｆｏｒ　ｙｏｕ　−愛しすぎてー
　幸せのかたち
　陽かげりの街


　

苦しい〜〜・・・　あああ　くるしいいい〜〜〜〜
もっと・・　あれもこれも・・・勿論ジョニィも・・・ぐぅえあおうう；（心の叫び

過疎だのageだのどこでも騒いでいる馬鹿ケセラウゼ
需要がないから過疎と理解できないアルツ池沼

それでは・・・　冷静にまいりましょう

とにかくこの歌の迫力には絶句する
どうしようも無い　女の深情け。。。情念と言うのかな
詩の内容も迫力だけれど　それをなお引き立てる曲の良さ
その詩と曲を盛り上げて余りある編曲の素晴らしさ！

息も出来ないくらいひきつけられる　
歌唱力と表現力が無いと歌えない　
真梨子ちゃんじゃなければ唄えない曲

　　胸の奥深くまで波紋が広がりますよ　

　　　Ｈｅａｒｔ　Ｂｒｅａｋｅｒ　−波紋の渦ー

その夜　ふと眠りに就いた　　黒い恐怖の波間が見える
きっと　このままでは　もう　呑まれるでしょう
沈みかけた　難破船のよう

気が済むまで　憎んだ後は　　切ない三日月の刃で
そっと　胸を刺すの　　もう　息絶えてく
錆び付いてる　クロスを抱いて

Ｌｏｖｅ, Ｌｏｖｅ, 　愛され愛しても　叶わぬ恋なら
Ｙｏｕ, Ｙｏｕ, 　なおさら離れない　惨めな悪女
男を追い詰め苦しめて　やがて神の　罰を受けるの

＊Ｈｅａｒｔ　Ｂｒｅａｋｅｒ　　Ｈｅａｒｔ　Ｂｒｅａｋｅｒ　　Ｈｅａｒｔ　Ｂｒｅａｋｅｒ
　波紋の渦が
　Ｈｅａｒｔ　Ｂｒｅａｋｅｒ　　Ｈｅａｒｔ　Ｂｒｅａｋｅｒ　広がる
　深い悲しみの　葬送曲


夜明け前に　夢から覚めて　　煙草ふかすけむりの中に
そっと　幻でも　ただ　浮かべましょう
一握りの　ほほ笑み投げて

Ｌｏｖｅ, Ｌｏｖｅ, 　愛され愛しても　届かぬ恋なら
Ｙｏｕ, Ｙｏｕ, 　血染めのドレス着て　くちづけを待つ
死ぬまで愛を譲らない　だから神の　罰が降るの

Ｈｅａｒｔ　Ｂｒｅａｋｅｒ　　Ｈｅａｒｔ　Ｂｒｅａｋｅｒ　　Ｈｅａｒｔ　Ｂｒｅａｋｅｒ
波紋の渦が
Ｈｅａｒｔ　Ｂｒｅａｋｅｒ　　Ｈｅａｒｔ　Ｂｒｅａｋｅｒ　奏でる
深い絶望の　葬送曲

　＊Ｒｅｐｅａｔ


　詩　高橋真梨子　　曲　松田　良　　編曲　松本晃彦

　フレンズ

煌いてた　そして　戸惑う青春だった
争いの酒に　眠る事も忘れ
命まで賭けた　愛さえ勝てないほど
とてつもない未来（あす）に　しがみついた二人
フレンズ　あれからの
フレンズ　歳月は移り気で
フレンズ　とにかく今
長い時間（とき）を君に打ち明けたい

覚えている今も　最後に逢った夜を
何か云いたそうな　背中見せた君を
フレンズ　あの時の
フレンズ　優しさに気づかずに
フレンズ　三度（みたび）巡る
風の噂　耳を　離れないよ

重いまぶた　開けた
親指立てながら
横たわる　姿　疲れたのか　夢に
フレンズ　約束を
フレンズ　果せずにいるならば
フレンズ　苦しまずに
ここへ連れておいで　あの景色を

ｏｈ　フレンズ　空白の
フレンズ　歳月を飛び越えて
フレンズ　とにかく今
長い時間（とき）を君に　聞いてほしい

　　
　　　詩　高橋真梨子　　曲　鈴木キサブロー　　編曲　大森俊之

遂に10月になりましたね
すっかり過ごしやすくなって来ましたね
朝晩など　肌寒く感じる事も多くなってきました
皆さん　風邪等ひかれていませんか？　
真梨子ちゃんも喉を痛めたりしていなかったらいいけれどなあ・・・

ちょっと最初からロムり直してみました
それで　コンサートの報告に舞い上がり　
>>68さんのリクエストにお答えするのを忘れていたのに気づきました
ごめんなさい　　と言っても　もういらっしゃらないだろうけれど・・・

遅ればせながら。。。　唄わせていただきます。

ＳＴＯＰ　ＭＹ　ＬＯＶＥ

未来なんてほしくはないけど
そのドアを開ける勇気がほしい
ずるさも優しさも　似たようなものだと
あなたが教えた
それでも抱かれるまま抱かれて
夢の中でさえも抱かれた
終わりも始まりも　もう二度と来ないこと
知った今でも待つの
ＴＨＥ　ＥＮＤ

あなたの名前を
ＴＨＥ　ＥＮＤ
何度　呼んだでしょう
幕の降りない芝居を演じ
あなたも私も　下手な役者ね

　＊Stop! my love Stop! your love
Stop! my love 　愛を止めて

＊Repeat

少女の頃　花を愛してた
神様だって　信じていたわ
祈りも憎しみも　この手につかめない
ベッドに倒れ込むの
ＴＨＥ　ＥＮＤ

逃がした小鳥が
ＴＨＥ　ＥＮＤ
羽根を痛めても
幕は降りない　芝居は続く
あなたも私も　下手な役者ね

＊Ｒｅｐｅａｒｔ×8

Stop! my love


詩・曲　尾崎亜美　　編曲　大谷和夫

尾崎亜美はとても素敵な曲を　たくさん真梨子ちゃんに提供しています
「ＳＴＯＰ　ＭＹ　ＬＯＶＥ　」の他にも　　「あなたの空を飛びたい」然り
「ハート＆ハード〜時には強く時には優しく」然り
それも大ヒット曲ばかり。　亜美さんはやっぱり凄い人ですね
そして私の好きな歌は　　「漂流者へ」　

静かに案外単調な曲調だけれど　とても綺麗なメロディーライン
でも唄うのなると　簡単そうで難しい曲の一つではないかなあ

この曲をコンサートのラスト曲に持ってきた時もよかったな〜
ぐ〜〜〜っと引き付けられて　何故か最後にほ〜・・・とため息をついた
真梨子ちゃんの歌唱力あってこそ　

♪ああ　お願いはひとつだけ　　道しるべ下さい♪

ああ　こんな台詞を言いたくなるような人に　出会って見たい〜〜〜〜！！



　　　　　　　　・・・・・・・　　って　もう遅い・・・　グスッ、、

　　　　漂流者へ

せめてオルゴール止まる時まで
”帰らないで”
おやすみのkissに息を止める
女はいつでも愛すること
命にできるの
男はそれでも旅するのね
まるで漂流者のように

＊　Ａｈ　あなたの歩く道に
　　いつか私もたどり着くわ
　　Ａｈ　　お願いはひとつだけ
　　道しるべ下さい


せめて　この涙　乾く時まで
”離さないで”
不意に泣き出して　ごめんなさい
女はどうして男の夢
こわそうとするの？
男はそれでも旅してほしい
そうよ漂流者のように

*　Ａｈ　愛の迷い子になり
　　何も見えなくなった朝も
　　Ａｈ　お願いはひとつだけ
　　道しるべ下さい

＊Ｒｅｐｅａｔ

*　Ｒｅｐｅａｔ

せめてオルゴール止まる時まで


　　詩・曲　尾崎亜美　　編曲　大谷和夫

先日カラオケに行った時始めて　ＯＬＤ　ＴＩＭＥ　ＪＡＺＺ　を唄ったんだ！
案外上手に歌えたと思う　　エッヘン！　（　自分では・・・

でも・・・　　怖ろしいカラオケ大会だった　　　　はぁあ・・・

　　　ＯＬＤ　ＴＩＭＥ　ＪＡＺＺ

ネエ淋しいのなら
ここに来てもいいわ
ドアを三回静かに叩いて
ワインもバラも何もいらないわ
タクシーとばして　ひとりで来てよ

酔えないお酒を飲んでいるのね
間違いみたいに　ダイヤルまわして
思い出話は　好きじゃないけど
今夜だけ　あなただけ　つきあってもいいわ

＊ＯＬＤ　ＴＩＭＥ　ＪＡＺＺ　あの頃流行の
　　ＯＬＤ　ＴＩＭＥ　ＪＡＺＺ　レコード聞きながら
　　ＯＬＤ　ＴＩＭＥ　ＪＡＺＺ　ひと晩だけなら
　　ＯＬＤ　ＴＩＭＥ　ＪＡＺＺ　あなた抱いてもいいのよ


もう眠りたいなら
ここに来てもいいわ
毛布もシーツも変えてしまったけれど
今夜はひとりよ　あなたと同じね
少し疲れた　横顔見せて

もう少しうまく嘘をついてよ
部屋のあかりが　そこから見えているのね
照れくさそうに　笑ってみせて
今夜だけ　あなただけ　つきあってもいいわ

ＯＬＤ　ＴＩＭＥ　ＪＡＺＺ　もう一度始めから
ＯＬＤ　ＴＩＭＥ　ＪＡＺＺ　針を落として
ＯＬＤ　ＴＩＭＥ　ＪＡＺＺ　ひと晩だけなら
ＯＬＤ　ＴＩＭＥ　ＪＡＺＺ　あなた抱いてもいいのよ

＊Ｒｅｐｅａｔ


　　詩・曲　佐藤三樹夫　　編曲　八木　正生

今日　11月のコンサートのチケットが届いたぞ〜
ヤッホ〜！！　私たちの行く日はメッチャ良い席じゃないかしらん！もしかして！！
いや〜　もう　・・・　うれしいよ〜〜〜！！！

それがどうした氏ねよケ

>>112で触れたアンケートに　ファン（マニア）だけのコンサートがあるとして
その時の選曲は・・・　と言うのがあって。。。

最初　この曲を聴いたとき　「は？？　なんだ？　この歌・・・」
と　思ったのを覚えている。　　変な歌・・・　それが何回も聞くうちに
何故か耳について離れない　つい口について唄っている　妙に馴染んでいる。。。
はは　やっぱ　変な歌だわ　　

という事で　一票！

クソスレageるなデブコテ
わざわざメール欄にageと入れなくてもageるのにバカだな〜

　　　Ｐａｉｎｔｅｒ　〜アグリジェントヘ戻りたい〜

恋しさが　そうさせるのか　走る絵筆が
ひよわな　タッチになる

ダンフェール　ロシェロー広場で君は　あい変らず
悲しげな顔　頬よせる

木漏れ日のアトリエ　キャンパスただひとつ
もてあます数の　パステルの絵が

アグリジェントへ戻りたい　君と一緒に戻りたい
遺跡の街並　歴史の街　それでも
何が何だか解らず　何が起きたか解らず
セザンヌ、ユトリロ、ドラン、マチス、　悩める　Painter


ブラインド　閉じた地下室　抱き合うたびに
絵の具散らばる　足先に

協会のまわりはｍｕｓｅｅが並んでる
生きざまを描く　画家達がいた

アグリジェントヘ戻りたい　何が何でも戻りたい
記憶の窓辺に　光りそそぐ　けれども
何をするのか解らず　何をしたいのか解らず
モドリアーニ、ピカソ、ルソー、ルノワール　迷路の　Painter


アグリジェントヘ戻りたい　洒落た服で戻りたい
孤独の谷間に　刺の果実　それでも
アグリジェントヘ戻りたい　君と一緒に戻りたい
セザンヌ、ユトリロ、ドラン、マチス、　悩める　Ｐａｉｎｔｅｒ


　　　詩　高橋真梨子　　曲　松田　良　　編曲　大森俊之　ｺｰﾗｽｱﾚﾝｼﾞ　佐々木久美

>>133
あ！　そうなの？　へ〜　　どうも有難う！

協会じゃなくて　教会です　・・・　今頃気付いた・・・ｏｒｚ

真理子ちゃんの詩には　よく外国の町が出てくる
旅行の思い出にと　詩を書いているのかな
旅行先で　自然にわきあがって来るのかな・・・

　　　ネイチャーＢＯＹ

ウィルシャー一番地　下町の窓
ファインダーのぞく　黒っぽい男
時の群れ　街の壁　フィルムにおさめてる

逃げて行った　恋しい女の
優しさだけ　想い出しながら
爪先の物語　今も写し出す

ああ　貴男　忘れられたカメラマン
ああ　貴男　人の命焼きつけては　ホッと息をつく　aｈ・・・

レンズから流れ来る　在りし日のメロディー
いくつもの河に似た　うつろい行く心
ついてない男だね　苦笑いの　ネイチャーＢＯＹ
変わらない　アメリカ
シャッター切る音　その夜空に　響きわたるよ

ウィルシャー南の　下町のブロック
レンガづたいの　落書きのあと
淋しさのぶつけ合い　人はくり返す

ああ　貴男　腕のいいカメラマン
ああ　貴男　娼婦女　待ちつづけて　考える　ａｈ・・・

レンズから感じ取る　上辺だけのベール
人の世のむこう側　ひたすら写してく
口ずさむ　はやり唄　一人ぼっちの　ネイチャーＢＯＹ
いつまでも　アメリカ
謎は果てしなく　その手の中　見つめ直して

ついてない男だね　苦笑いのネイチャーBOY
いつまでも　アメリカ
謎は果てしなく　その手の中　見つめ直して


　　　詩　高橋真梨子　　曲　湘南ラチエンボーイズ　　編曲　岩本正樹

なんだか　ちょっと鬱な夜は
ま〜ったりした曲でも　聞いて寝ようか・・・

　　Moon　Ｔｒｅｅ

身もこころもおだやか　少し泣きたい気分
海の見える庭先　ショーボートを照らす灯

しずくの音が聞けるほど　静かな夜に
裸のままで泳ぎましょう　かすむオアシス

想わぬ出来事から　逃げてきたなごり夢
季節も色を変えて　やわらかに溶けるから

とても伝えたがる胸が　痛み出すけど
ふいに忘れてしまいそう　貴女の香り

水しぶき散らす　波うち際で
さよならの素顔ぼんやり　映してる


しなやかな木の枝に　月が影を落して
肌をなめらかにする　バラードの絵のように

夜露がかわきはじめたら　まつげをぬらし
幼心おぼえさせる　遠いオアシス

初めていとしい別れにふれた
さよならに抱かれて眠る

初めてせつない別れにふれた
さよならに抱かれて眠る　この場所で

詩　高橋真梨子　　曲　亀田登志夫　　編曲　林　有三


この曲も　穏かで綺麗な曲です
近頃　お月様がきれいですね・・・

貴女の香り　　貴方の香りの間違いです
まったく歌が変わってしまいますね
ごめんなさい

段々と寒くなってきた夕暮れ時には　この歌が浮かんでくる
清酒白鶴　のコマーシャルでおなじみの方も多いと思う

夕風の中　サビの部分が胸の中に染みてきますよ
ちょっとひととき物語の中の主人公にでもなった気分で唄ってみましょうか

　　　　テンダネス

急に街の灯がつく　仕事帰りのトワイライト
いつの間にか　変わってたのね
トレンディーな写真　ビルボード

そうね　思い出すのは街角のキス
ラブストーリー
忘れかけた　映画の様ね
ほほ染め　家路をたどれば
揺れる窓あかり　暖かな　Ｓｗｅｅｔ　ｌｏｖｅ
声の群れを　背中で聞きながして
おもわず　笑ってみるけれど

Ｗｏｈ　テンダネス　Ｗｏｈ　テンダネス
貴男は今夜も来ないのね
Ｗｏｈ　テンダネス　Ｗｏｈ　テンダネス
燃え尽きた恋は流れ星　抱きしめて


そっと　コートの襟を立てる仕種は
フォローウインド
月のあかり　指先なぞる
ほんのり　こころは　たそがれ
部屋の片隅で　口ずさむ　Ｌｏｖｅ　ｙｏｕ
ドアのむこう　靴音なつかしくて
もいちど　出かけてみたけれど

Ｗｏｈ　テンダネス　Ｗｏｈ　テンダネス
ざわめきの波をかきわけて
Ｗｏｈ　テンダネス　Ｗｏｈ　テンダネス
貴男の匂い風に乗ってついて来る


Ｗｏｈ　テンダネス　Ｗｏｈ　テンダネス
貴男は今夜も来ないのね
Ｗｏｈ　テンダネス　Ｗｏｈ　テンダネス
さよならの夜が通り抜ける　抱きしめて


　　詩　高橋真梨子　　曲　水島康宏　　編曲　奥　慶一

今日　母に会った
精いっぱい笑って　見栄張って
親不孝を心で詫びて・・・

>>37
を　唄いたい

遂に楽しみにしていた大阪での秋のコンサートが終わった・・・
真梨子ちゃんは　ちょっとお家でゆっくり出来ているのかな？

今回はもう二度と手に入らないだろうと思われる程の良い席で
その席に座る事事態にちょっと緊張してしまった。
また　電車の事故もあり　会場に着いたのはほんとぎりぎり・・・
席を確認してトイレに行くのが精いっぱい！
トイレが終わって階段を上るときは　一段とばしで猛ダッシュした程！
ちょっと息を切らし汗ばむ額をぬぐっている間に　もう開演
間に合って良かった・・・

真梨子ちゃんが登場して拍手が起こり　一曲目　>>106「可笑しなしあわせ」
７月のコンサートの時には初めて聞いたこの曲も　すっかりお気に入りの私にとって
もう馴染みの曲と化している。　うん！良い歌だ　
でも・・・　まだ席に対する緊張と　コンサートを楽しむ態勢を作る時間が無かったのとで
雑念が・・・　頭の中を渦巻く　　　　落ち着け！落ち着け！！

今回の衣装は　ちょっと変わっている・・・
真梨子ちゃんにしては大冒険？　　
銀色の裾がぷくんと広がった　未来少女が着ているような・・・
腰には赤い紐でアクセント　おそろいで赤いスカート下の半パンツ
初日に行った友達が　『衣装が宇宙服みたいやで　楽しみにね』
と言っていたので　「どんなんかんな〜」　（二鶴さん風）　と思っていたけれど
ははｈ　カワイイや

私もおかしいけれど　なんか真梨子ちゃんもおかしいかな？
ちょっと風邪気味の様子　大阪は真梨子ちゃんが滞在したこの２･３日
急に冷え込んだ。　私の周りでも風邪引きさんが続出
大丈夫かな？

でも真理子ちゃんのトークは　いつにも増して元気いっぱい
いつも落ち着いた雰囲気の真梨子ちゃんが　何だかいつもより今日は
茶目っ気がある　　　あ〜っはっは　ちょっと開き直ってるのかな？
な〜んて　勝手に色々想像して　真梨子ちゃんの新しい一面発見なんて
思っておかしくなってくる

そうそう！　ヘンリーさんを見て　「あ！　今私を見てたでしょ・・・」
と言った時も　夫婦の甘い関係、と言うよりも　　なんか悪戯っ子が親に諭されているような・・・
あははｈ　そんな感じがして、、、　

ヘンリーさんって・・・　じゃじゃ馬を乗りこなす騎手のような、、　甘えた子猫を抱いてるような
そんな感じだろうか？　　真梨子ちゃんの良い所を最大限に引き出す事の出来る人
出逢ってしまった人。。。　なのかな　　お互いに
な〜んて　色々想像を膨らませている自分に半分呆れながら・・・

　　　　（すべて　フィクションです。　　あしからず）

リクエストで　>>91を唄ってくれた時　ちょっと額の上の方で拍手していたら
真梨子ちゃんが見て　笑ってくれたように思った！　　えへへ〜
幸せな勘違い〜？　えへへｈ〜　♪

では　一曲、　この歌の前に唄った　>>73のCrazy for you　も　
やっぱり曲にムードがあって良かったけれども　この曲も良い歌です。
カラオケでも歌ってみたいけれど　サビの声の張り出しがね・・・ああ＾＾
出ないし・・ちょっと照れるし・・・　ひとりだったら酔いしれて気持ちよ〜く唄えそう
やっぱ！ひとりカラオケ　いくか〜！！

　　　　彼　女

彼女偶然　逢った時から　予感はしてたけど
手さぐりで　灯（ﾗｲﾄ）を探す　そんなもどかしさ

不機嫌そうに　"愛してるよ”　言葉つぶやくけど
彼女への　熱い視線が　忘れられなくて

遊び疲れて眠るまで　Ａｎｙｔｉｍｅ　まどろむ　時間の中
風の行方に踊らせて　Do　you mind? 　戸惑う　この夜に

�T'm crying for you 　鳴り止まぬ鼓動
別離（わかれ）が今　そこに来てる　何よりも早く


落ち着かない日　漂いながら　口数無くしてた
むかしより　綺麗に見えた　彼女気にかかる

留守番電話くり返す　Anytime　とぎれて　あの日のまま
心変わりに　泣き濡れる　Do you mind? 　壊れかけた季節

�T'm crying for you　　追いつめられてく
別離が今　隣に居る　背中を合わせて


�T'm crying for you 　鳴り止まぬ鼓動
別離が今　そこに来てる　何よりも早く


　　詩　高橋真梨子　　曲　松田　良　　編曲　林　有三

ヘンリーバンドの皆さんによる幕間の出し物
毎度の事ながら　リズム感のよさに感心する　　プロ　よね　　

余談だけれど　ベースの岡田さん・・・　激やせしたんじゃないかしら？
何だか顔まで違ったような・・・？？　気のせいかなあ
コンサートマスターの　宮里さん？　だったっけなあ
近くで初めてまじまじと顔を見たけれど・・・　結構男前・・・

バンドの皆さんは　個性派揃い！　と〜っても楽しい皆さんです
観客の皆ももうすっかりお馴染みで　すっかり和んでいます
え〜〜っと・・・　いつも手品してくれる・・・　
手品に気を取られて・・・　名前聞くのわすれてら〜〜！！　あっはっは

　

ＥＶＥＲＹＴＩＭＥ　Ｉ　ＦＥＥＬ　ＹＯＵＲ　ＨＥＡＲＴ　−君と生きたいー

一緒に行った友達は　初めて聞いたアカペラに驚いて　良かったね〜
と　ため息をついていました。　そうでしょう　そうでしょ！

>>122の時には迫力のある曲だけに照明も会場中を飛び交う
私のところにもライトが当たる　　眩しいなあ・・・
真梨子ちゃんにいつも当たっているスポットライトもこんな感じなのかな？
華やかな光りだな。。。

今回もまた真梨子ちゃんの追っかけのお兄さんがみえていたよ
真梨子ちゃんの素敵なドレス姿に
「オードリー・ヘッブﾊﾞﾝよりきれい〜」　と声が飛ぶ
気のせいか・・・　ははｈ　最初に聞いた頃より声の張りが良くなっている
彼もだんだん気合の入り方が違ってきたな〜　　
何処かで声出しの特訓してたりして〜♪　あ〜っはっは
真梨子ちゃんも彼の声が掛かるのを待ってるし！　彼は嬉しいだろうなあ
ｸｽｸｽ・・・　楽しいひととき

でも　その楽しいひと時もあっと言う間に終わってしまう・・・
遂にラスト曲　　　ｆｏｒ　ｙｏｕ・・・

真梨子ちゃんとヘンリーバンドの皆さんが挨拶をして　去っていく
私もお兄さんの様に上手に有難うって言いたかったけれど
声が裏返って上手くいかないや・・・
さあ・・・　また　来年のコンサートまで頑張ろうｯと！

帰ってから数日経つけれど　なんとなく変だった真梨子ちゃんを思い出しては・・・
なんか　噴出している私　　　　
自分の想像力の逞しさにも・・・　ちょっと呆れる
何事も・・・倍　楽しめるよなあ・・・私って・・・

　　　哀愁の島

Si por favor　在りし日のお前の　心探して　途方に暮れる
目移りする恋は適度な波紋を呼ぶ　修羅場の風

ちょっとした気の緩みがほろ苦い　期待を裏切られることになったね
失うものは何もないが　泣けてくるよ

哀しみの島を捨てたから　哀しみ抱いてふたりは生きる
お前の心は堅い石にすぎないのか　さあ帰ろう　Ｈａｖａｎａへ

Lo siento mucho　遥かないにしえの　波に揺られて海を渡った
お前は口さえきかずにただ故里を　眺めている

ときに身勝手な生き方に疲れ　ときには醒めた夢にすがりついた
涙が頬を伝ってゆくよ　止めどもなく

哀しみも月の光り浴び　見え隠れして影を顰める
そしてためらいの海の向こうを懐かしむよ　さあ帰ろう　Ｈａｖａｎａへ
Cuando Volvera

哀しみの島を捨てたから　哀しみ抱いてふたりは生きる
たとえその大地　吹きすさんでても　やはり戻りたい

哀しみの月の光り浴び　見え隠れして影を顰める
そしてためらいの海の向こうを懐かしむよ　さあふたりで　帰ろう
哀愁の島

　
　　詩　高橋真梨子･スペイン語詩：森村あずさ　　曲･編曲　岩田雅之

さて！　今日はどんな歌を紹介しようかなあ〜
真梨子ちゃんの曲は全部でいったいどれくらいあるのかなあ・・・
200曲は優に超して　300くらいなのかなあ・・・

とても不思議なのだけれど　そのどの曲をとっても捨てる曲があまり無い　
捨てるといえば変な言い方になるかも知れないけれど　
ほら　一枚のＣＤのなかには　もうひとつ・・・の曲が　1･2曲はあるよね
それが真梨子ちゃんの歌には少ないように感じる
なぜか　どの曲も。。。　うん・・・　なんか良いのよね

勿論私の贔屓の引き倒しも有るかも知れないけれど
そこのところを割り引いて考えても・・・　やっぱり　それぞれ良い
一曲一曲に個性があるように思うなあ

今　ｐａａａｇｅを聞いているので　この歌を紹介しようかな

さっき　どの歌も良いと言ったばっかりで　なんだけれど
来生姉弟が作った歌が数曲あるけれど・・・
う〜ん・・・　看板が大きい割にはもうひとつ・・・かな？
（勿論　私の勝手な　感じ方なので・・・）
でも　流石に何曲かは良い歌があるんだ
その中のひとつ　この曲は良いよ

　　　Ｐａｓｓａｇｅ

passage 人の心は
近くて遠くて　過ぎていくもの
long way 　通過した駅
愛があった日々　余韻ゆれて

まだ　見ぬ夢いくつ　そう　届く限り
流れさせない　恋心
季節ごとに　ほほえんで

something 　感じたいから
心やわらかに　泳がせてる

roses 　作られた色
少し馴染まない　私がいる

もう　派手なドレスも　今　脱ぎ捨てたい
裸足のままの　恋心
装うなら　笑顔だけ

many days　こぼれるほどの
思い出つまんで　笑いかける

まだ　見ぬ夢いくつ　そう　届く限り
流れさせない　恋心
季節ごとに　ほほえんで

passage 　通過した駅
数えてゆくよな　気分のまま


　　　詩　来生えつこ　　曲　南　佳孝　　編曲　林　有三

Ｐａｓｓａｇｅは　南　佳孝さんの曲でしたね

次の曲は一定のリズムが　乗りやすく明るい曲
心は辛くとも元気に楽しく振舞って・・・　　
気持ちを一生懸命引き立てようと切ない女心　
好きな曲です。　　さあ　行ってみよう〜　

　　　ランブル

氷の解けたウイスキー
煙草の灰が落ちて
騒々しいのが　かえって気分を
ほぐしてくれるお店

怖い悪役のような　
不機嫌なピアニスト
だけど眼が合えば　ちょっぴりくだけた
笑顔が返ってくる

アドリブではじく指先に
なめらかに　すべるメロディー
自然と足先で　リズムをとっている

他愛のない　噂はなし
頬杖で聞き流す
あのひとのことも　話しに出るけど
今は何ともないわ

風の便りじゃ　相変わらず
気ままな旅ぐらしだと
舟からの絵はがき　この店に届いた

チャイナドレスが似合うと
女ともだちが言う
少しアイライン　きつめに描いて
酔いまかせはしゃぎ合う

空さわぎだって　一人でいるより
ずっと気がまぎれるから

　　　詩　来生えつこ　　曲　来生たかお　　編曲　鈴木　茂

真梨子ちゃんは　元気にしているかな〜

先日のコンサートの時、　「私の他にどんな人のコンサートに行かれていますか？」
との質問に　沢田研二の名前も上がった。するとふと彼の逸話を話し出す。
先日　真梨子ちゃんのレコード会社の社長と彼が合った時に
彼が真梨子ちゃんに触れ　「彼女は良いコンサートをしているらしいですね」
と　話していたらしい。

真梨子ちゃんは昨年　コンサートの中で大々的にコーナーをとり
ザ･ピーナッツのヒット曲と　沢田研二のカバー曲　「時の過ぎ行くままに」
を熱唱し　大好評を得ている。　きっとその事も含んでいたのだろう
　

殆ど同期なのだろうか　　同じ時代を駆け抜けてきて
波に乗った時期も低迷期もそれぞれあって　
それでも　長い長い芸能生活に　お互い大きな足跡を残してきた

長い年月　今でも芸能活動を、それも一枚看板で頑張っている
数少ない同期からのその言葉は　きっと感慨も深く　嬉しかったに違いない
「彼はこの頃どう？」　と　つい出てしまったと言った感じのその台詞にも
奥深いものを感じる。　同じ道を生きてきた同士に通じる何か、
そんなものがあるよね　きっと。。。

ちょっと深い　バラード

ゆっくりとした曲調　淡々と流れるメロディー・・・
でも　聞き入ってしまう
これは　流石　来生姉弟！　と言った感じかな　

　　　流れる・・・

あ〜　この町は歴史ごと　はかなく
そう　恋さえも　ささいだと　言っている

あ〜　それはいや　語らせて　少しは
そう　あのひとの　哀しみも　癒させて

愛に　染まることを　どこか　恐れていた
伏し目がち　そんなひと　今は　いとしい

あ〜　家並みの　順番も　覚えて
もう　この町に　慣れたのに　去っていく　

時代　遅れと言う　そうね　その通りね
不器用よ　二人とも　心　流れて

冷えた　背中抱いた　雨の　夜の記憶
くちづけの　回数に　迷い　深めた

心　　流れた


　　詩　来生えつこ　　曲　来生たかお　　編曲　奥　慶一

ちょっとここら辺で　みんなの知っている曲　いってみようかなあ

真梨子ちゃんの一番ヒットした曲って何だろう・・・
「五番街のマリーへ」　「ジョニィへの伝言」　
これは老若男女　日本国中　何処に行っても認知度は高いだろう

真梨子ちゃんは　カラオケでも歌われている歌手の上位にいるらしい
多種多様の曲調の、また　どれをとってもいい歌の、曲数の多い！
こんな歌手はなかなかいない。　当然だろうか

人気の曲は　多々あるけれど
ソロになって　大ヒットして　テレビなどでも良く流れた・・・と言えば
やっぱり　この曲かなあ

何年前になるのだろう・・・　私もまだ若かったなあ。。。

　　　桃色吐息

咲かせて　咲かせて
桃色吐息　
あなたに　抱かれて
こぼれる華になる

海の色にそまる　ギリシャのワイン
抱かれるたび　素肌　夕焼けになる
ふたりして夜に　こぎ出すけれど
だれも愛の国を　見たことがない
さびしいものは　あなたの言葉
異国のひびきに似て　不思議

金色　銀色
桃色吐息
きれいと　言われる
時は短すぎて

明かり捕りの窓に　月は欠けてく
女たちはそっと　ジュモンをかける
愛が遠くへと　行かないように
きらびやかな夢で　縛りつけたい
さよならよりも　せつないものは
あなたのやさしさ　なぜ？　不思議

金色　銀色
桃色吐息
きれいと　言われる
時は短すぎて

咲かせて　咲かせて
桃色吐息
あなたに　抱かれて
こぼれる華になる


　詩　康　珍化　　曲　佐藤　隆　　編曲　奥　慶一

歌は良いな　やっぱり

それこそ俗に言う　”腹の足し”　になる訳でも無いのにね
でも　心の糧には必要不可欠だと思う

どんな時にでも　歌って暮らして行きたい

真梨子ちゃんのファンクラブも結成されて１０年になると言う
長い歌手生活の中で　まだ１０年？　と言った感じだが
マイペースな性格の彼女は　特別そう言う事には無頓着だったようで　
ファンの強い希望と　周りの勧めとで　１０年前の発足になったらしい。

でも改めて老若男女問わずのファン層の厚さ　古くからの根強いファンの多さにも驚かされる。
はっは　みんな気合が入っている！

皆に親しまれ　長く歌われている歌はどの歌もそうだろうけれど　
何故か心の奥が振るえ、その歌の世界に引きずり込まれる。

真梨子ちゃんの歌には　そんな曲が多い
長い年月を経ても　いつも新鮮さが変わらず　聞く度に心に染みてくる
その時々で　それが励ましになり、慰めになり、共感になり
思いっきり泣かせてくれて　また　明日に向かわせる勇気をくれる。

そんな歌に触れていられる私達も幸せものなら
そんな歌で　皆を癒す事の出来る真梨子ちゃんもきっと　幸せな人
神に選ばれ　才能と努力を継続する力と　何より歌を愛する性格を与えられた。

真梨子ちゃん　身体だけには気をつけて　
これからもずっと歌を聞かせてね　　　　　１０周年　おめでとうございます。

あけまして　おめでとうございます

太郎さんには　暮れのご挨拶も出来ませんでしたが
本年もどうぞよろしくお願いします。
今年も好き勝手させてもらいますねｗｗ

さて此処をロムって下さっている方が　今、いらっしゃるのかどうか・・・
さ〜っぱり分かりませんが　はは　　

どうぞ今年もよろしくお願いします。

真梨子ちゃんは良いお正月を迎えておいでだろうか
真梨子ちゃんは外国でお正月を迎えることが多いのかな・・・
里帰りなどはされないのかな？　

里帰り・・・ﾌﾟﾌﾟ！　想像して笑ってしまった
芸能人がお里に帰ったら・・・いったいどうなるのだろう
噂が広まり　親戚やら友達やら近所中集まって　息つく間も無く・・・ｗｗ
ま、真梨子ちゃんの場合　昨日今日のスターじゃあるまいし
もうそこまでしんどく無いかも知れないけれどｗｗ
田舎には九州の公演の途中で寄られる事が多いのかもね

今年も公私とも　楽しく過ごされますように　お祈りしています。

曲の紹介を自分では随分しているつもりに成っていたけれど
それは落ちてしまった前スレでの事で　此処ではまだまだだったみたいね

新年　最初に紹介するのは・・・　前に唄っているけれど　もう一度
>>17 ワンダフルナイト　ｃｉｎｅｍａ！　これしかない！　

アンケートの上位を占めている曲を改めて見なおしているけれど
やっぱり　良い曲だよね　　
これは　真梨子ちゃんの作詞曲のベスト６位！
それでは　２曲目　行きます！　　海色の風

　　　海色の風　〜君住む場所へ〜

世界は回っている　人々を乗せて
涙も溢れるけど　幸せも来ると
逆らえない　ひとすじの　輝きの中　ひたすら歩いていく

素朴な自然の国　遥かな山並み
再び生まれるなら　そこで暮らしたい
胸にせまるラプソディー　届けて下さい　この海原越えて

君がいつも　投げかけてた　あの言葉
どんな罪も許せたなら　苦しみも消えるよと

赤道走る　海色の風
せつなく揺れる　気持ちが揺れる
命の限り　歌いつづけよう　君住む場所へ　この愛をこめて

君にいつも　教えられた　真実を
生きる事　疲れた時　抱きしめてくれたよね

哀愁香る　海色の風
幼い頃を　思い出させる
かけがえのない　夢を離さず　君住む場所へ　この愛をこめて

ラ･･･　　　ラ･･･　　　　　ラ･･･　　　　ラ･･･
命の限り　　歌いつづけよう　君住む場所へ　この愛をこめて


　　　詩　高橋真梨子　　曲　鈴木キサブロー　　編曲　十川知司

歌姫さん、あけまして　おめでとうございます

なかなか来れないのですが

好きなように歌って下さい。。

太郎さん！　こちらこそよろしくお願いします。
また今年も楽しませてもらいますねｗｗ
でも　たまには　覗いてくださいね　　(o＾□＾o)

今日は何の唄にしようかなあ

　　　Ｂｒｏｗｎ　Ｊｏｅ

※　ブラウンジョー　泣かないで
　　この胸におやすみ
　　ブラウンジョー　夜明けまでは
　　そばに居てあげる

サヨナラを言う前に
眠るのは卑怯よ
悲しい瞳をして
あなたは寝返り・・・泣き笑い
その日暮らしの愛を抱いて
二人はよく朝を待ち続けた
いつかはきっと
きっとやさしく・・・やさしくなれると・・・

※ｒｅｐｅａｒｔ

思い思いの夢に憧れて
二人はよく海を見つめていた
いつかはきっと
きっと自由に・・・自由になれると・・・

※　Ｒｅｐｅａｔ

ブラウンジョー　もうおやすみ
扉を閉めるから
ブラウンジョー　泣かないで
一人でおやすみ

ブラウンジョー　もうおやすみ
扉を閉めるから
ブラウンジョー　泣かないで
一人でおやすみ


　　　詩　大津あきら　　曲　鈴木キサブロー　　編曲　戸塚　修

ブラウンジョーは　真梨子ちゃんが呼びかけるように
語りかけるように　優しく静かに哀しく・・・でも朗々と歌い上げる

人は様々な顔で　別れの時を超えて行く

コンサートで真梨子ちゃんに絶対歌って欲しい曲の上位には
ｆｏｒ　ｙｏｕ・・・　　　ごめんね・・・　グランパ　　フレンズ　　桃色吐息　と
やはりな〜　と思う曲が選ばれている。　これが人気曲の上位と思っても良いのかな

その中で7位に選ばれている曲　　「そっと・・・ｌｏｖｉｎ’ｙｏｕ」
これは詩も良いけれど　なんと言っても曲が良い！
何とも可愛い！　軽快な曲でそれでいて先に広がる世界がある
聞けば聞くほど引き込まれていく　良い曲だ！
詩の魅力を最大限に生かしていると思う。　そして盛り上げる編曲！

ふと口について　口ずさんでしまう　そんな曲。　　好きな歌だなあ〜

　　　そっと・・・　ｌｏｖｉｎ’ｙｏｕ

貴方行きの風に　サラサラゆれて
流されてしまう　かるい胸さわぎ

かわいい女に　生まれ変わって
貴方とキスしてる　夢を見るこの頃

遠い月日を思う　口をゆがめて
いつまでも　好きだよと言ってた

愛はＬｅｔ　ｍｅ　ｇｏ　大事な人を置いて
緑がただなびいていた

そのまま待ってて　貴方に帰る日まで
そっと・・・　Ｌｏｖｉｎ’ｙｏｕ


ドキッと胸をさす　都会の空は
ピエロのまねした　男達が踊る

粋なショーウインド　見かけだけでも
ひかれて少し　目移りしてしまう

ひっそり輝く星　懐かしさしみる
目を閉じて　安らぎの中で

※恋はＬｅｔ　ｍｅ　ｇｏ　あふれる涙止めて
　　気づかず　ただ迷っていた

　　そのまま待ってて　貴方に帰る途中
　　そっと・・・　Ｌｏｖｉｎ’ｙｏｕ　※

　※　繰り返し


　詩　高橋真梨子　　曲　松田　良　　編曲　林　有三

成人の日が来ますね　　おめでとう
若いとは素晴らしい！
若い皆様に　幸多かれと祈ります。　

　　　真っ白いシャツ　　〜　Ｌｏｎｅｌｙ　ｇｉｒｌ　Ｌｏｎｅｌｙ　ｂｏｙ

あの子はいつも　Runaway　逃げて行くの
幼いころきっと決めたことね
あの子夢はＲｕｎａｗａｙ　熱く燃えて　こぼれる陽射しがそっと舞うように走る

ある日　長い髪　ばっさり切り落として　沿道の声横目でうけて
逃げて行くＬｏｎｅｌｙ　ｇｉｒｌ　何倍という早さで
真っ白いシャツで　時計は駆け巡る
そう私も　Ｌｏｎｅｌｙ　ｗｏｍｅｎ　あの子大人のｍｉｌｅｓ
走り続けてる　ゴールは長くて険しい


彼の夢は　Ｆｌｙｉｎｇ　翔んで行くの
幼いころきっと決めたことね
彼の夢は　Ｆｌｙｉｎｇ　虹を渡り　　地球の外から　ずっと世界を見るため

ある日　マジ顔で　私に言った言葉　　あの青い空をｇｅｔするって
翔んで行く　Ｌｏｎｌｙ　ｂｏｙ　　何倍という早さで
真っ白いシャツで　時計は回ってく
そう私もＬｏｎｅｌｙ　ｗｏｍｅｎ　彼は大人の大空
翔び続けるなら　最果ての絆　結んで


Ｌｏｎｅｌｙ　ｇｉｒｌ　　Ｌｏｎｅｌｙ　ｂｏｙ　　愛してる　　それぞれの道を　支えていたいから
そう私は　Ｌｏｎｅｌｙ　ｗｏｍｅｎ　　秋の季節ただよう
涙がひとひら　　憂いもひとひら　　Ｌｏｎｅｌｙ　ｗｏｍｅｎ　


　　　詩　高橋真梨子　　曲　大田黒裕司　　編曲　小林信吾

先日のカラオケで>>129を歌ったら　エロや〜　と言われてしまったｗｗ
私の中では　これはエロでも何でも無いんだけれどなあ・・・

私は　隠れた名曲　で、この歌を選んだ
アンケートの結果では５位　やっぱ好きな方は多いんだ♪
わたしの好きな　「多重人格」はどこにも無かったけれど（残念
でも　「裏窓」は８位にこの部門で入っていた。　うふっ　嬉しかった！

それでは　１位の曲を紹介します。
私にしてみれば　正直、ちょっと意外だったけれど　人気があるんだなあ・・・
改めてしっかり聞きなおしてみよう

　　　心のメッセージ

My　love again 　写真立て　目に映るたび
二人が結ばれた　記憶よみがえる
I　do　その命　握り締めて行く
今夜あの人が　遠い旅に出ても

Ｍｙ　love　was　turu　永遠の自由求めた
運命にそむくのが　罪だと云うなら
Stay　with　me 　私だけ　置いて行かないで
１人迷うから　生きるすべの道を

残酷なほど　変らない　住みなれた部屋に
ぬぎ捨てられた　古いシャツ　しまえずにいるの
もいちど抱きしめて　End of time

My love good by 　幸せが走り去る時
見果てぬせつなさを　覚悟してたけれど
Stay with me 私だけ　置いて行かないで
涙止まらない　湖になるまで

ひざまづいても届かない　銀色の彼方
数えきれない　想い出を　無造作に残し
もいちど抱きしめて　End of time

流れる雲が　あの人乗せて見つめてるでしょう

※forever 　いつまでも　心のメッセージある限り
　I found　　立ち止まる　大事なメッセージある限り

※Repeart

forever いつまでも　心のメッセージある限り


　　　詩　高橋真梨子　　曲　松田　良　　編曲　奥　慶一

改めて　聞きなおしてみると、　やっぱり良い歌ですね

ピアノだけの演奏で　哀しみの中、坦々と始まる序盤
徐々に気持ちを乗せて─　
サビの部分　やはりピアノを中心に地味に、
でも真梨子ちゃんの声は前面に張り出す！
うん！　聞かせるなあ〜

２番のサビからは　グッと盛り上げに入っていく
＞流れる雲が　あの人乗せて見つめてるでしょう
専門的にはどう言うのだろうか？ここはまた　メロディーが違って盛り上げる
第2のサビ？　ｗｗ

そして　＊forever　以降の本サビとでもいうのか？ｗｗ

とにかく　一見地味な曲の様で　盛り上げどころ満載の
凄く凝った作りの曲だったみたい
さすが！　曲も編曲も素晴らしい一曲　そして歌唱力が光る！
隠れた名曲に選ばれるのも頷けるな・・・

やっぱり真梨子ちゃんの熱烈なファンって、奥が深いなあ・・・
はは　改めて。

>>188の　「多重人格」　と「裏窓」は　ここで紹介しています！

>>113 >>115 一応宣伝しとかないと！　えへへｗ

今度　心のメッセージ　カラオケでも歌ってみようかと思いながらも
ちょっと手に負えそうに無い・・・

カラオケと言えば　多重人格
　　　歌ってみたいのに、、、　　　無い！
二年ほど前まではあったのは覚えている
でもその時は歌う勇気が出なくて・・・　　一回歌ってみたいなあ〜

>>115
の　製作者の名前が抜けていたのに　今頃気付いた。
本当に　申し訳ありませんでした。
改めて・・・　
　
　　　　　　「裏窓」

作詞　伊藤アキラ　　作曲　濱田金吾　　編曲　八木正生

伊藤アキラさんが　真梨子ちゃんにどんな曲を提供しているのか
あまり分からず・・・　（数は少ないと思われ）　
ちょっと申し訳なさでググってみて驚いた！

カモメが飛んだ日　迷い道　（渡辺真知子）
春ﾗﾗﾗ　（石野　真子）　　ｂｅａｕｔｉｆｕｌ　ｎａｍｅ　（ゴダイゴ）
とか　ハメハメハ大王　　この木何の木〜　ﾎﾟﾝｷｯｷ関連　
ラムちゃんのテーマ曲とか　スワローズの応援歌　とか！
凄い人なんだ・・・　　　ググるって面白いなあ

でも・・・　真梨子ちゃんの　裏窓がなんで紹介されてないんだろう・・・
ｗｗ　ヒットした曲じゃないって事かなあ　　あっはっは
でも　良い仕事した歌！　　間違いない！

隠れた名曲第２位に選ばれたのが　今年最初に>>176で歌った
「ワンダフルナイト　ｃｉｎｅｍａ」

この曲はまだ言っても新しい　平成４年　二年半程前に発売された曲
これほどたくさんの名曲がある中、　新曲と呼んでも良いこの曲が
２位に選ばれたというのは　快挙だと思う。

でも私にとっては　この曲が選ばれたのはとても嬉しい事で、
そして選ばれて当然と思える　そんな曲

もう一度>>17を聞いてみてください　　しつこいようだけれどｗｗ

泣き笑いって　不思議な感触
>>106の「可笑しなしあわせ」の歌詞にも出てくるけれど

　　泣きたいのに笑っている　　笑いたいのに泣いている　

泣きたいのに笑わなしゃ〜ない・・・　笑いたいのに笑えない
泣かなあかん状態なのになぜか笑えてくる・・・　　笑おうと思うのに泣けて仕方ない

可笑しなしあわせ　って　なんだか私には分かるような気がする

どう考えたって泣ける状況でも　そこに自分の確信があれば
案外幸せな気分で笑えるもの　　

泣き笑いの人生を精いっぱい生きて　最後に微笑んで終われたなら。。。

「ワンダフルナイトｃｉｎｅｍａ」　良い　唄　ですね

最後の日を迎えるまで！　さあ　しっかり生きないとね！ｗｗ

そして隠れた名曲の三位に選ばれたのが　>>80で　真梨子ちゃんファンの名無しさんが
紹介して下さった　　「貴方が生きたＬｏｖｅ　Ｓｏｎｇ」

この作品は　玉置浩二さんとのデュエット曲
真梨子ちゃんがデュエットってこれっきりだと思うけれど　声が良く合っている
玉置浩二の声も甘くて　とにかく歌が上手い。　私も彼が好きでＣＤも持っているが
真梨子ちゃんとデュエットしているのにはちょっと　驚いたのを覚えている

カラオケに入ってはいるが　これを歌える人は稀だろう
よっぽど真梨子ちゃんファンのご夫婦か　ファンの繋がりでも無ければ
この歌を選曲もしないだろうし　歌えもしないよ！難しいよ〜・・・　

この曲の入ったＣＤは　主に玉置浩二の作品が収められているが
すっかり玄人受けしてあんまり売れなかったらしいｗｗ
デモね　はまるよ　　ちょっと変わった曲が収められていてｐｐ　　私は好きだなあ〜

それでは　４位に入った曲！　

は、　　また明日ｗｗ

春歌が大好き

歌姫さん、今晩は、、久しぶりに歌ってみます。。

私のいい人　大酒のみで風来坊
仕事にあぶれて　さまよって
昼間のうちから　馬鹿になる　ﾌﾞﾗﾘ ﾌﾞﾗﾘ ﾌﾞﾗﾘ

私のいい人 子供と大人のあいのこで
無茶して気をひいて それで夜を
私の胸で泣き明かす

どちらか先に死んじまうまで
私かあいつかどちらか死んじまうまで
離れられない お別れはやってこないわ

私のいい人 帰る処をなくして
私を連れて　何処か遠くへ行くんだと
話してく　くるたび　くるたび　くるたび

私のいい人　大酒のみで風来坊
私を抱いて　何時か　遠くへ行くんだと
夢をみる　酔っぱらって　笑って　抱いて　

わあ！　太郎さん　お久しぶりです　有難う
この歌誰の歌ですか?　　曲も聞いてみたいなあ

風来坊かあ・・・　そんな人を待てる人って
母性が強くて優しすぎて　何もかもを許してしまえて
どこか人生に哀しい人なのかなぁ。。。

>>204
春歌ってなんだろうと思ってググってみたよｗｗ

子供の頃　お祭り事があると村中の人が集まって飲めや歌えの大騒ぎでｗ
そんなときに良く大人が歌っていたっけ
イチビリの同級生の男の子は　女の子をからかって歌ったり
大人ぶって歌ったりしていたのを思い出したなあ

真梨子ちゃんの歌にも色っぽいのはいっぱいでｗｗ
貴方も興味本位にでも結構ですから　聞いてみてください。
そこから入って下さっても良いですよｗｗ

歌は色気も　哀しみも　喜びや怒りや夢や希望・・・　
人間の感情の深いところを表現するからこそ　歌
春歌が言葉の遊びで楽しむ歌なら　真梨子ちゃんの歌には貴方は何を感じるかしら

また明日。。。　と言ってから随分日にちがたちましたが

それでは　隠れた名曲　第４位　　『　素足のボレロ　』
去年の三月・・・ああ　もうあの感動の大阪城ホールの公演から一年が過ぎる・・
あの時、、　この曲から大阪センチュリー交響楽団のボレロの演奏へと流れていったっけ

この曲は結構馴染みの曲で正直聞き流していた感があったのだが
あれ以来　じっくり聞く様になった。
真梨子ちゃんの歌は不思議で　繰り返し繰り返し聞いていると
飽きるどころかどんどん好きになっていく曲が本当に多い

私にとってこの歌もそのひとつ　　
地に足をつけて一歩ずつ踏み締めて　目の前が大きく広がっていく様に感じる曲です

　　　素足のボレロ

突然　嘘つきな風が吹く
そのくちびる　かみしめてる
長い積み重ねの思い出が　よぎったでしょう　きっと

　　　素足のボレロ

突然　嘘つきな風が吹く
そのくちびる　かみしめてる
長い積み重ねの思い出が　よぎったでしょう　きっと

このわずかな舞台にようやく
たどりついて　ラストが来る
はき慣れた傷だらけの靴を　放りなげて　泣いた

貴方はビロードのシンフォニー　私はずっとそばにいる
貴方は待ちわびたオーロラ　私はずっとここにいる

ほんのボタンのかけちがいで
その記憶を　出しきれない
だけどみんながうらやむほどの　愛のうたも聞ける

貴方は瑠璃色のスケルツォ　私のこころは止まない
貴方はやすらぎのサンライズ　私はまぶしく見上げる

忘れられず　何度もくり返す
甘い明日も　にがい明日も　越える時まで

私は貴方と生きてく　せつないボレロのように
私は貴方と歩く　漂うボレロのように

貴方はビロードのシンフォニー　私はずっとそばにいる
貴方は待ちわびたオーロラ　私はずっとここにいる


　詩　高橋真梨子　　曲　岡本　朗　　編曲　林　有三

>>206
僕のｵﾘｼﾞﾅﾙですよ

ねえ　太郎さん　　　何べんも読み直してみたよ
この歌　聞いてみたくなったよ

この歌は太郎さんの　新しい作品？　それとも昔の歌？
太郎さんって　いくつなのかなあ。。。

まあ、　いいかあ　そんな事　　あっはっは　

でも　太郎さん
受注の時に　テーマは決められてくるの？
それとも　自分で浮かんだものを書くの？

仕事とは関係無しに　書いてみたくなった事ってある？

真梨子ちゃんの隠れた名曲　第５位に選ばれた曲
私も一票投じた　>>129
この歌を好きな人が多かったのが　嬉しいような　驚いたような・・・
やっぱ　みんな渋いわ

この曲は　　曲というかアレンジが　
古き良き時代のジャズを彷彿とさせる　どっか温かい
人の情けの深かった時代　　そんな雰囲気を感じるんだ

それにこの詩でしょう。。。　
私には縁のない世界だけれど　もし私が小洒落た女で
もっと精神的に大人で　愛をいっぱい知っている女だったなら・・・

こんな風に　一時代を共に過ごし　訳あって別れた
男の人の淋しさも受け入れられる良い女　　
そんなのも長い人生の中で　一度くらいありなのかなあ　なんてｗｗ

大人の女性か・・・　永遠の憧れだな　

>>214
かなり前の作品です

００才。。歌姫さんとあまり変わらないと思う

テーマは決められてくる時も、そうでない時もあるよ。。


Q仕事とは関係無しに　書いてみたくなった事ってある？

Aいつもそう思ってます。

歌姫さん、ではもう一曲。。

おまえと俺との　暮らしには

寄せては返す　波がある

裏切り　憎しみ　いとおしさを

寄せては返し　くり返す


信じることが　愛ならば

信じすぎることは　裏切り

喜び　悲しみ　懐かしさを

波はくだけて　くり返す


空と大地との間には

男と女の暮らしがある

河の流れは　海へとそそぎ

寄せては返し　くだけちる

言おうか言うまいか・・・
随分悩んだけれど　もう　思い切って言っちゃいます。

なんとなく、素人の感想だし　作られた年代も分からないし
なんだけど・・・太郎さん　気を悪くしないでね
って　それなら言うなってなもんだけれど　なんかスルーも出来なくて・・

>>220は　微妙に・・・　聞いたことの有るような・・・
曲が付けばまた雰囲気が変わるのだろうけれどもさ
著作権って　何所までがどうなんだろうか？
考えて見れば　難しいよね　
これだけの　歌や曲が溢れる中で
いったい何を基準に決めているのだろうか？

>>221

聞いたことがあって当然ですよ

世に出てる曲ですからね

ああ！　そうだったんですか
じゃあ私もどこかで聞いた事が有るのかなぁ
今度もし出会ったら・・・　絶対聞き逃さないぞ！ｗｗ

>>223
う〜ん、、あるんじゃないかな

歌姫さん、、おやすみ、、chu..

うわ〜ぉ！　　ｃｈｕ　って・・・　照れるなあ〜ｗｗ

さ〜て　　>>81でも歌って寝ようかな

Woh テンダネ〜ス 　Woh〜 テンダネス♪

>>225
照れなくてもいいよ

僕のﾗﾌﾞﾘｰﾄﾞｰﾙ｡｡

ﾗﾌﾞﾘｰﾄﾞｰﾙの後に何を書きようも無いので
今までのおさらいしましょうｗｗ

何を紹介したか分からなくなってるのでね

今まで紹介した曲です

>>1ジョニィへの伝言　　 >>17 ワンダフルナイト　ｃｉｎｅｍａ　　>>23恋する瞳
>>37 ｆａｒ　ａｗａｙ　　 >>40十六夜　　>>43 都会の空　　 >>44グランパ

>47そっと・・・Lovin'you >>53遥かな人へ　 >>57ハート＆ハード〜時には強く時には優しく
>>58あなたの空を翔 びたい　　 >>61祥寺クィーン　　>>67アフロディーテ

>>80貴方が生きたＬｏｖｅ　ｓｏｎｇ　 >>81テンダネス　 >>84ハッピーエンドは金庫の中>>91オレンジ
>>93とまどい小夜曲 >>102グレート・ブルー　 >>106可笑しなしあわせ　>>108淡き恋人
>

>>109そばにきて　　>>113多重人格　 >>115裏窓　 >>122Heart　Ｂｒｅａｋｅｒ-波紋の渦-
>>123フレンズ　 >>125ＳＴＯＰ　ＭＹ　ＬＯＶＥ >>127漂流者へ　 >>129ＯＬＤ　ＴＩＭＥ　ＪＡＺＺ

>>134Ｐａｉｎｎｔｅｒ　〜アグリジェントへ戻りたい〜　 >>138ネイチャーＢＯＹ　
>>140Ｍｏｏｎ　Ｔｒｅｅ　　>>144テンダネス　 >>150彼女　 >>155哀愁の島
>>158Ｐａｓｓａｇｅ　　 >>160ランブル　　>>165流れる・・・

>>168桃色吐息　　 >>178海色の風　〜君住む場所へ〜　 >>182Ｂｒｏｗｎ　Ｊｏｅ
>>185そっと・・・ｌｏｖｉｎ’ｙｏｕ　　　>>187真っ白いシャツ〜Lonely girl lonely boy〜
>>189心のメッセージ　　 >>212 素足のボレロ　　

歌姫さん、、

おさらいご苦労様です。

　　万華鏡〜without you〜

雨に濡れていたいの　涙が溶けるまで
もっと濡れていたいの　空からの万華鏡
ひとり嘆きのパラダイス

今夜カーニバル　滲むサーチライト
素肌染める　銀の戯れ
降りしきる雨　乾いた髪濡らす
ジェラシー情熱哀愁　もうダンス出来ない

せめて雨が止むまで　恋人でいさせて
冷めた身体引き寄せ　色の無い万華鏡
ガラスのような　パラダイス


揺らぐカーニバル　ｱｲの広場は
女達の　夢の戯れ
紙ふぶき舞う　貴方に巻きついて
そのまま気持ちを　根こそぎ持って行ってしまうの？

せめて雨が止むまで　恋人でいさせて
私濡れていたいの　空からの万華鏡
氷のような　パラダイス

どんなに愛してても　だめな事を知った
明日からはもうwithout you 　未練さえ望めない
ひとり嘆きの　パラダイス

雨に濡れていたいの　涙が溶けるまで
もっと濡れていたいの　空からの万華鏡
ひとり嘆きの　パラダイス

　　詩　高橋真梨子　　　曲・編曲　林　有三

真梨子ちゃんの楽曲の良さには度々言及してきたが
この　万華鏡もね　　本当に良いのよ
詩の持つ景色と　心情を見事に表現しているようでね　

聞いている私はもうね　主人公になりきってｗｗ
雨の中で空を見上げて思いっきり大泣きしたい気分になるの

真梨子ちゃんの歌の詩に出てくる女性は
どんな絶望的な哀しい立場にいても　
どこか　芯が明るいのか　素直なのか　強いのか
精一杯前向きなんだ　　
そんなところが好きなのかなあ

それでは　もう一曲
雨の中にただただ　立ちすくんで居たい　
そんな　　歌

　　　無伴奏

偶然彼を見た　人の波にまぎれ隠れた
あの娘の肩を抱き　まるで映画のよう　瞳　くぎづけ
雨の中を　車止めて　ワイパーのきしむ音　聞きつづけてた
行きかう人達　沈んでそう　何もかもが　前とちがうの

ひとつ　恋が終わる時は
ショーウィンドウ　たたく雨　打たれてみるわ
街角　無伴奏　バイオリニスト
くり返し愛を演じてる
私も　無伴奏　一人ぼっち
頬にかかる　雨が似合うの

頬にかかる　雨が似合うの


　　詩　高橋真梨子　　曲　宮原恵太　　編曲　十川知司

この曲は　真梨子ちゃんの作詞曲の中で　８位に選ばれました。
きっとこの詩に共感できる人が多かった　と言うことかな？

こんな思いを味わった方は　結構多いのかもねｗｗ
その瞬間　　音のない世界になってしまうのだろうな。。。

無伴奏の入ってる　「tip　ｔｏｐ」　と言うアルバムの中から
ちょっと真梨子ちゃんに珍しい　ロック調の歌があるので紹介します
結構　楽しい曲ですよ♪

　　Ｅｘｃｕｓｅ　ｍｅ

男のこころ　油断（スキ）だらけ
冷めてる場合じゃない　せつなくなるね

出しゃばり女　手ごわい女
口びる震わせ　ラブコール　　”Ｆｒｅｅｚｅ！”

※　"Excuse me, Excuse me"　彼氏のそば離れて
　　　　Go away baby, go away
　　　　　愛を押し付けないで　よろしくね


もとはと云えば　誰のせい？
浮気な気分が　悲しくなるね

貴方はいったい　誰が好きなの
目ざわり女に　Kissしてさ　"Freeze!"

*Take it easy,take it easy　彼氏のそば離れて
good day, have a good day
今度　又ﾈ　逢いましょう　よろしくね

君が居なきゃ　生きられないと　昨日ささやいたくせに

※　*　くりかえし

　　
　　詩　高橋真梨子　　曲　松田　良　　編曲　十川　知司

あはは！　出しゃばり女ってｗｗ
なんだか主人公の若さを感じるよね
それと　はっきり　あっさり強がってｗｗ　好きだな　この歌

tip　ｔｏｐは1997年のアルバムだから　まだ真梨子ちゃんも30代
若かったんだろうなあ〜
なかなかこの頃の歌も感情に正直で面白いね

こんなのもあるよｗ

　　　薔薇の女

空を飛ぶ夢を見た　雲に抱かれてた
紫のさげすみの色　alone 鳥になる

あざ笑う太陽が　手を差しのべてる　つかむ瞬間つき放し
alone　地の果てまで　ａｌｏｎｅ　落ちて行く　翼ちぎれた時

堕落な貴方は　無粋な恋愛
いとなんでる　私に背を向け　胸は燃えたぎる

貴方を後悔させる為なら　どんな手段も選ばないでしょう
貴方を愛した宴の日々は　ジェラシーの薔薇　棘をむき出す女


つきや星を食べても　千年を生きる　この世はドラマティックだと
ａｌｏｎｅ　一人泣いた　ａｌｏｎｅ唇に　涙ふちどる時

無情の夜には　ラトゥールを飲んで
セルフトークにミミを澄ませてる　まどろみの中で

貴方を後悔させる為なら　どんな手段も選ばないでしょう
貴方を愛した波乱の日々は　ジェラシーの薔薇　赤く色づく女

貴方を後悔させる為なら　どんな手段も選ばないでしょう
貴方を愛した罪深い日は　ジェラシーの薔薇　だけど悲しい薔薇よ


　　詩　高橋真梨子　　曲　松田　良　　編曲　松本晃彦

悲しいと解っていても・・・
意地かな　プライドかな？
それともまだ　愛しているからなのかな
そんなものなのかなあ・・・

忘れてた　上げないとこのスレの意味が無いｗｗ

>>243と>>246が耳について離れない
結構くせになるメロディーｗｗ
めっちゃ　お気に入り！

真梨子ちゃんの歌には　その時の感情に正直な歌が多い
それが人気の秘密かな？　それぞれの　その時々の感情に
ピッタリはまり込む歌詞がどこかにあるのだろう

それだけ多種多様な人物像を歌っているって事かな

次の歌も可愛いよ　一生懸命強がってさｗ
崩れ落ちそうになるのを必死で我慢して
意地張って奮い立たせているｗ　若さを感じて可愛いよ

　　　不幸せになんか

ふらないでよ　謝るなら　自分を責めてるね　嘘ぶいて
言葉にも　無理があるよ　二人の為だなんて　くだらない

横浜の海岸沿いを　バイク乗り　跳ばしたよね

不幸せになんか　私はならないよ
貴方があの娘に　夢中なうちはいやよ

やっぱり君だよと　後悔する日まで
涙は　涙は　流したくないからね

今日もまた　貴方の事　好きでいたなんて　もう情けない

そういえば　ひと夏過ぎて　そっけない　Ｋｉｓｓをしてた

潮風がきつくて　腰を抱きしめたら
逃げてく身体が　不思議だと思ってた

貴方に似た人は　二度とは愛さない
二度とは　二度とは　愛したくないからね　からね

星の下　一人ぽっちで　ブイの灯を見つめている

不幸せになんか　絶対ならないよ
貴方が楽しく　生きてるうちはいやよ

君が懐かしいと　電話してくるまで
涙は　涙は　流したくないからね　からね


　　詩　高橋真梨子　　曲　影家　淳　　編曲　十川戸知司

はっは　もう、、可愛さがあふれてるでしょｗ
なんか、こんなにストレートな歌詞って　この頃の若い子の歌には少ないよなあ・・・　
なんだかみんな良い子ちゃんの歌が多いもんね

曲もね　良いのよ
感情の高ぶりと　回顧のシーンと　それぞれの雰囲気があって
実に上手く出来ていると思うよ
それとね　編曲で　ずっとバックに流れる小刻みなリズムが
丁度血流の音の様でね、　張り裂けそうな心から刻まれているみたいよ。

わ〜いい！！　7月のコンサートのチケットが届いたぞ！
もう今から楽しみだ！　真梨子ちゃ〜〜〜ん！　道中ご無事にね〜
待ってますよ〜

先日　久々にカラオケに行き　・・・
あれ？遠の昔に紹介したつもりだったけれど　
哀しく落ちた　前スレでの事だったみたいねぇ

久々にカラオケに行き　「浪漫詩人」に挑戦してみた
お初の事で少々不安だったけれど・・・　予感は的中
やっぱ　ま〜〜ったく歌えない　難しい〜〜！！

そりゃ〜そうよね　真梨子ちゃんの曲の中でも超大作！
ド素人の　ド音痴が歌おうとする事自体が間違いよね！
解っちゃいたけれど　歌いたかったのよ〜〜〜〜　＠、＠、、

で！　大発見　　真梨子ちゃんと私とでは　微妙にキーが違うｗｗ
真梨子ちゃんが少し高いようだ　　あ〜〜っはっは！
キーの調節のつまみを　一応覗き込んでは見たけれど・・・
どういじって良いかが解らないｗｗ　　
音の外れはキーのせいにしておこう・・・　うん。。。

それでは　紹介しますね
真梨子ちゃんが自分自身も好きだと言っている曲です
本当に　素晴らしい曲です。

　　　　　浪漫詩人

軋む古い舞台で　魂が弾いてる
こめかみまで　響きわたるチェロ

傷ついた柱は　歴史を匂わせる
ひとしきりに　稲妻が笑う

今は失った淡いコンチェルト
永遠（とわ）の命がなぜかなわない　目覚めの乾きも癒せず

二度とあの時のロマンをうたえない
逸る胸おさえても

ほこりが躍る光線（ライト）　カーテンコールの
まぼろしを重ねてる　煙る記憶の果て


階段をかけてく　誰もいないホールの
軽やかなる　こだまを聞いてる

耳にせまるレコード　風が泣いてるよう
すりきれてる　針が騒めいた

夜毎くり返す　燃えるセレナーデ
かすれた音色　指をすべらせ　孤独の曲（しらべ）を奏でる

誰一人過ぎたロマンをうたわない
恥じらいを隠しても

ひとときの情熱に　縛られるたび
ほとばしる涙ごと　切れた運命（さだめ）の糸


二度とあの時のロマンをうたえない
逸る胸おさえても

ほこりが躍る光線（ライト）　カーテンコールの
まぼろしを重ねてる　煙る記憶の果て


　　　　詩　高橋真梨子　　曲　松田　良　　編曲　林　有三

良いなあ　やっぱり

>>260のこの曲は　歳を重ねた人間にしか理解できない・・・
と言えば　言い過ぎか？

老いとは　何だろうか？
肉体は確かに老いて来て　　記憶も日に日に過ぎ去るけれど、
確かに　失った夢も　薄れた感情もあるけれど・・・

どうなんだろう。。。　人の魂は　本当に老いるのだろうか？

子供の頃　案外冷静な目で大人を見ていた自分を覚えている。
大人の裏も表も　それなりに理解をし　それなりに受け止めて・・・

あれから数十年・・・
世間から見ればもう良い年をした、大人と言われる部類に入りはしたけれど
さて・・・？　あの幼い頃と　どれだけ精神年齢は成長したのだろうか？

永い人生の中　揉まれ揉まれて無くした理想も
丸くなった角も　呑み込んだ言葉もありはする
外見の老いに比例して　歳相応の分別を周りから求められる歳になりはした

でも　魂は・・・　老いれば老いる程、　汚れる生身と反比例して透明に為りたがっている




　

人は　老いさらばえて　煙る記憶の果てに　
どんなロマンを描くのだろうか・・・

昔見たロマンは　口には出せねど胸の奥
老いてなお鮮明に甦る。。。

　　　ときめいて空に

ライ麦揺れてた　黄昏の昔　誰もが幼かった頃
未来に手を引かれ　過ぎた永遠

無機質な雨も　今は好きになった　冷たさは感じるけど
傷口も優しく洗い流すから

手紙は突然に　結婚するという
知らせてくれたけど　複雑なんだ　ちょっぴり

Let's singing my life
終わりのない　心の旅がある
貴方は貴方で　違ったかたちの　愛を極めて行く


ホッとするような　陽だまりの時間　同級生と話した
“別離は出逢い”だと　声をつまらせ

懐かしく空に　ときめいて空に　涙して空に向かう
空に向い眠り　夢を見続ける

写真のあの女性（ひと）は　とても素敵だね
温かい瞳をしてる　複雑だけど嬉しい

Now singing my life
大人達の　まだ見ぬ旅がある
何億通りの生き方の中で　愛を極めて行く

Let's singing my life
終わりのない　心の旅がある
貴方は貴方で　違ったかたちの　愛を極めて行く

　　詩　高橋真梨子　　曲･編曲　濱田　金吾　　弦編曲　山田　秀俊　

昨日　真梨子ちゃんのコンサートに行ってきた
夏風邪で高熱に苦しみながらの熱唱

今日　真梨子ちゃんはまだ大阪に留まっているのだろうか？
次のコンサート地はどこだったっけ・・・
大丈夫だろうか

>>268
テメー　例の悪評高いケセラだろ
2ch中毒の噂は本当だね。こそこそ覗いて何かしら書き込まないと一日が終わらないばか。

前日、　11月のコンサートの時を思い出していた
もう　二度とないだろうと思われるほどの席を手に緊張して出かけた日

人身事故で列車が遅れ　間に合うだろうかと言う焦りも有ったけれど
この同じ瞬間を　浮かれて遊びに行く自分　列車に飛び込んだ人・・・
複雑なものを考えながらホールに向った事を思い出した

今回は何の憂いもなく、、、と思っていたのに
またもや　列車は遅れている　　あの時を少し・・・思い出した

メンヘル魂このにありってか>>271その他

でも今回は前回に懲りて余裕を盛っての行動
フェスティバルホールにも会場前に到着　
ふふふ　余裕余裕！　席についてゆっくり友達と話す時間もあった

開演前にトイレに行こうとロビーに出ると　ｊ：COMさんがアンケートを取られている様子
Ｊ：ＣＯＭさんがいったい何なのか解りもしないが　なんせクリアファイル！
真梨子ちゃんのクリアファイルが貰えるらしい！　欲しい！絶対欲しい！
アンケートには　知らない　解らない　・・・に○することが多かったけれど
クリアファイルはしっかりｇｅｔ！　　なんかちょっと詐欺師みたいだ・・・なんて思いながら、、
まあ！いいか！！ｗｗ

さあ！　優美彩唱の文字がステージの上で踊りながら幕は開いていく
真梨子ちゃんが登場して　歌が始まる

あなた行きの風に　サラサラ揺れて　
流されてしまう　かるい胸騒ぎ・・・

バ〜カ！メンヘルチックなオナニースレ要らん

ジョニィへの伝言
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=524116

はは・・・　上がっているので驚いて覗いたら、、、

有難う　>>276さん

訳のわからない嵐には本当に辟易とするけれど
優しい人がいるから　萎えてる気持ちも励まされる
有難う　本当に

真梨子ちゃんの生の声を聞いて貰いたいと思っても
術がわからず　詩を紹介するだけで終わっているけれど
こうやって曲を聴くと良いね　　うん

萎えていても毎夜チェックを怠らない中毒婆ケ・セラ
おまいは誰にも愛されていない　むしろ疎まれて煙たがられている
ﾎﾞｹ

真梨子ちゃんが若い！ｗｗ
１９７３年リリースだから今から３４年前
真梨子ちゃんも２０代　　若いはずだね

でも今聞いて感じたのは　
今の方が上手いなあ　　　ッてことかなあ

勿論　真梨子ちゃんの歌唱力は今も昔も変わっていない

ほら　良く歳を重ねた歌手が　どういう理由からかは解らないけれど
昔ののヒットした頃とは歌い方を変えて至りするでしょう

大概　私はがっかりする。　歌い方を変えて良くなっている事はまず無い
これは私の主観だから　私の頭が固いのかも知れないけれどねｗ

誤変換が多くてすみません　もうちょっと落ち着いてレスしますｗ（反省

若い頃の真梨子ちゃんも上手いけれど
今のジョニィの方が良いように思うのは何故かな
微妙に深みとでも言うのか・・・　そこが違うように思う

歳を取って　長い舞台生活のうえでテクニックが上手くなった
と言えばそれまでだろうけれど　やっぱりさ・・・
歌は心で歌うもの　　
真梨子ちゃんの歩んできた人生の良し悪し　それが反映されているよね

ジョニィへの伝言は本当に良い歌で

決して幸せでなかった女が恋をして　今度こそ幸せを掴みたいと願う
でも　ジョニィは　来なかった・・・

その理由は　良くも悪くも　色々と想像は出来る　
人の心や人間関係の裏表　愛しい人の狡さも弱さも全てひっくるめて
何も言わず責めもせず　許し受け入れた女の優しさ　強さを感じる

根底に深い自分に対しての諦めも漂わせながら　
それでも精一杯前向きに生きていこうと思う
ジョニィの幸せを　只　祈りながら・・・　　　　　

還暦近い老婆をつかまえて真梨子ちゃんはなかろう>ケ・セラ
なにあれか。初老のおまいからみたら十分若いってか

な〜んて解釈はどんなでしょうか？
根本的にまっすぐな　明るい良い女　　だよねｗ

でもそんな女の複雑な哀しさを　淡々と歌うこの歌の中で
表現するのは　やっぱ　歳が行かないとねえ〜
な〜〜んて　だんだん大層になってきたねｗｗ



　

人の若さを年齢でしか考えられないから
あなたはいつまでも　しょうもない嵐しか出来ないのよ

実際に真梨子ちゃんは若くて綺麗　
私は若いときの彼女の顔より今の方が
うんと綺麗で良い顔をしていると思いますよ

若く見えるとは言っても　歳は歳
肉体的にはそれ相応に限りがあるけれど　でも　
しわが顔に何本増えようと　若い頃より良い顔と言うのは有るのよ

歳を取って　老けて　そのうえに嫌な顔ってｗｗ　最悪〜！
気をつけましょうね　お互いに！

>>287
おっと〜名無しだと偉そうに的外れなこと抜かしてるじゃん
高橋真梨子？室井滋みたいなﾅｽﾋﾞ顔のおばさんだろ
あんまりメンヘラーを強調するようなことを書きなさんな、おばあちゃん

　 .凸_
ヾ「・.・|ﾉ
　.〉.0〈　＜奥さん、呼んだ？　ジョイやで〜 ﾇﾙﾇﾙもちょちょいのジョイやで〜
..└ｰ┘


　 .凸_
.ﾉ「・.・|ヽ
　.〉ﾍ〈　＜なんだ、ジョニィかよ。
..└ｰ┘

思うのは、
　”友達なら、そこのところ上手く伝えて”
という所。
　大事な場面、託せるような良い友人、居ますか？

箸にも棒にもかからないｱﾙﾂﾊｲﾏ-の婆ｧいますか？
はいケ・セラです。

せっかく、珍しく奇麗なスレだったのに
変なレスが混じってる

>>290
あはは！　いらっしゃいませ
ジョイでもジョニィでも　良い仕事してるって点では同じですねｗ

その悪そうなお顔の傷・・・
暇なときは寄ってくださいね
それと！　真梨子ちゃんの歌の伴奏も出来るように修行してねｗ

>>293
綺麗なスレ　　と言って貰って

凄く嬉しく思いました。　有難う　　本当嬉しい　
　　有難う

>>291
そうですよね　そこが肝心要ですよね

この友達って　やっぱりジョニィの大親友ですよね
そしてジョニィと付き合ううちに　彼女とも友達になった

うまく伝えるって　どういう事なのだろう・・・

やはり　女心として・・・　　愛していた　と言う事は伝えて欲しい

　あいつ　２時間待ってたぜ　切なそうな顔してさ
　やっぱお前の事　まじ好きだったんだぜ

でもジョニィの苦しさも解っているの　負担を掛けないで欲しいの

　　でもさ　あいつ　出て行く頃には割りとさぱさぱしてさ
　　割り切りの早い女さ　　すっきりした顔していたよ

幸せを祈っている　幸せになって欲しい

　　あいつ　笑って出て行ったぜ　きっと上手くやっていくよ
　　お前も　いつまでも囚われずに　前向きに自分の幸せを掴みなよ

　　　　　　　あいつも･･･　そうじゃないと甲斐が無いさ　。。

どうだろう・・・　まだ女々しいかな
忘れな　忘れな　　捌けた女さ・・・　　くらいの方が良いのかなあ・・・

>>291さんが友達なら　ジョニィになんと伝えますか？

今、　カラオケで歌うなら・・・　と言うアンケートをとっている様子
私はちょっと近頃バタバタしていてｗ（大言い訳
答えそびれてしまったから　此処で一票を投じたいと思います。

本当に　もう数回言ってると思うけれど　真梨子ちゃんの歌には
捨てる歌が（捨てるってのも変な言い方だけれど・・・）ないんだよね
どの歌も　どこか良くって　どこかが心に引っかかっている

その中で　選ぶのは至難の技だけれど
私は！　どうしても　>>113 「多重人格」　を歌いたい！！

数年前までは確かにカラオケにあったけれど
その時はまだ歌う勇気がもてなくて　カラオケの曲目リストを
横目で睨んでいただけだった・・・　　そうこうしているうちに
いつの間にやら、、リストから消えていたんだよ〜〜〜＠、＠、、

お願いします！！　お願いしますから〜〜〜

私　必ず！　今後必ず！　カラオケに行く度に
必ず一度は歌う事を誓います！　
だから・・・だから　　　「多重人格」〜〜　　Cｏｍｅ　back〜〜

ちょっと上げておきますね　

保守

この頃私が良く歌う曲に　　>>158 Passageがある
最初歌ったときはなかなか間が取れなくて難しかったけれど
回数を重ねる事にちょっと歌らしくなってきたかな？

真梨子ちゃんの歌には聞けば聞くほど段々好きになっていく歌が実に多くって
この曲もそんな歌かな。。。

最初　雰囲気が良いし　ちょっと歌ってみようかなあ、、
難しいかなあ？・・・　　　ま、良いかあ　歌っちゃえ！　なんて感じだったけれど
歌う度にね　ああ・・・良い歌だなあ　　と思うのよ

と〜っても下手な私の歌を聞いている友達ですら
「あの歌を　私も歌ってみたいんだけどなあ」　と言い出した。

どうよ！私の高橋真梨子普及協会会員としての仕事振り！
着々とファンを広めていますよｗ　
彼女の他にも真梨子ちゃんの歌を歌う人が増えてきた・・・様に思うｗ

彼女はとても声が良くって　彼女の持ち歌で　真梨子ちゃんの曲の
「恋ことば」を歌わせた日にはぁ　あ〜た！　最高っすから！本当に上手いのよ！
彼女の声で高橋真梨子の歌を聞くと　ちょっと泣けるぞ〜ｗｗ
彼女のＰａｓｓａｇｅ　早く聞いてみたいなあ〜　

「恋ことば」　を　まだ紹介していなかったようですね

この曲は聞いた事のある方は多いと思いますよ
清酒　白鶴のコマーシャルソングとして7〜8年前かな？
流れていたと思います。　とってもノリの良い可愛い曲

音がスキップしているような　コロコロッと跳ねているようなｗ
そんな気のする曲なんだ♪　　きっと皆さんの耳にも残っていると思うな〜

　　　恋ことば

Ｉ　（愛）　覚めやらぬ　恋しや　慕（ゆか）しや　走り去る　道すがら
Ｉ　（愛）　どこまでも　　恋しや　慕（ゆか）しや　行きつ戻りつ　過ぎ行く

貴方の友達と　恋に落ちた時も
セピア色の　貴方が居たのね

見失ってしまう　それほど好きだった
そんな時も　貴方が居たのね

何気ない態度で　私をささえた
うまく云えないけど　優しすぎるかも

もうこんなには人を愛せない　絶対に愛せない
もうあんなふうに私を愛してくれない　誰も愛せない


貴方の友達に　振られたその夜も
二人きりで　飲み明かしたよね

桜降るビル街　景色を変えてく
雨上がりの隙間　貴方に帰りたい

もうあんなふうに　貴方を淋しくさせない　忘れない
もうこんなふうに　人を愛せない　二度と離れたりしない

Ｉ　（愛）　覚めやらぬ　恋しや　慕（ゆか）しや　走り去る　道すがら
Ｉ　（愛）　どこまでも　　恋しや　慕（ゆか）しや　行きつ戻りつ　過ぎ行く

Ｉ　（愛）　覚めやらぬ　恋しや　慕（ゆか）しや　走り去る　道すがら
Ｉ　（愛）　どこまでも　　恋しや　慕（ゆか）しや　行きつ戻りつ　過ぎ行く

詩　高橋真梨子　　曲　鈴木キサブロー　　編曲　十川知司　　で　お送りしました〜♪

真梨子ちゃんの歌には　こんなテーマの曲がいくつかありますね
おおらかで優しい良い男を待たせる女も　やっぱり良い女なのでしょうね

田舎者でおばあちゃんッ子だった私は
付き合った殿方など居ようものなら　結婚は出来ないものだと信じ込んでいた。
色んなコンプレックスも有り　その思いはなおさら・・・　歪な青春だったかも知れない

今思うと　『どんだけ〜〜〜〜』　ッてなものだけれどｗ
同じ田舎の友達を見回してみても　そこまでのアホは･････
やっぱ私は　ちょっと変だったのだろうなあ
勿論　モテなかった！　と　言うのもあるけれどｗｗ

もし　生まれ変われるなら若い頃に　
可愛い恋愛をいっぱいして　愛と言うものを見つけてみたいかなあ。。。　ははｈ

真梨子ちゃんのコンサートのチケットが届いたよｗ
父母にプレゼントした。　　とっても喜んでくれた。
もう80を越す父と　70半ばの母が無事会場に着いて　楽しむ事が出来るのか・・・
ちょっと心配だけれど、、、　
ま、　根の明るくて気の若い二人だから　きっと若い人達にも雰囲気にも馴染むだろう

度重なる親不幸の償いにｗｗ

うじ虫ケ・セラキモイ

もうそろそろ9月も終わる
暑かったこの夏も終わる

早いもので　もう、お彼岸　
真梨子ちゃんは　どんな夏だったのだろうか・・・

真梨子ちゃん　有難！　とにかく有難う！！

真梨子ちゃん　先日のコンサート　お疲れ様でした。
父と母も凄く喜んで電話をくれていました。　有難うございました。

あの日、
呑気ものの父と母の事だから　きっと忘れている。
「あら〜〜　今日やったかね？　あら、忘れとったよ」　と　言いかねない！

気が気でない・・・　仕事中にも関わらず　朝から田舎に電話する。
電話に出た義姉も　こちらの気の急きも知らず　「うんうん　伝えとくよ〜」　
と　呑気にゆったりと答えるｗｗ　　これだけで一仕事終わったような気がしたｗ

なにせ呑気な父、　さあ　家を出ようと言ってからが長い
あら、　あれを忘れた、さて　トイレ、　用事を思い出したから電話、、、
ひどい時には　何処に行ったのか？と思ったら　台所でご飯を食べていたりする

今回も夕方に始まるコンサートだが　父には昼には家を出るように伝えたｗ
長い道のり　無事に着いて帰られるのかも心配だったけれど
「今帰ったよ〜」　との母の電話にホッとした。

さすがの母も少し興奮気味に　
「良かったよ〜〜　たいて（すごく）上手いやったよ〜」　と　はしゃいでいた

会場に着いて　若い背広を着たお兄さんに席まで案内してもらったらしい
「一番良か席やったよ〜　よう見えたとよ　　あの人の爪までキラキラ光っちょらした、
たいて綺麗か人やったよ！」　だってｗ

席に着くとオーロラみたいに舞台が光っているから　もう何曲か終わったのかと思い
隣の若い女性に聞いてみたらしい　　
「いや　まだですよ　初めてですか？」　と聞かれて　娘が券を贈ってくれたと言ったら
「それは良かったですね」　って笑って話したそうだ。　
お隣の方のお陰様で父母の緊張も解けたみたい　　有難う

歌が始まって　やはり音の大きさに驚いた様子
行く前には　「耳も遠くなってきているから丁度いいかなあ　あはは」と笑ってはいたけれど　ｗ

何より真梨子ちゃんの声の大きさにビックリしたようで　
「たいて太か（大きい）声の出らすとよ　　そればってんあの人の声は聞きにくか声じゃなかとね」
「聞きやすか　良か声よ！」　
もうあの人の歌には　森　進一も　五木ひろしもかなわない。　小林幸子も相手じゃないらしいｗ

ヘンリーバンドのみんなの出し物のことを言っているのだと思うが
「あの　楽器をガチャガチャやらすとだけでも値打ちがあったよ」　だそうです　　あははっは
ヘンリーさんの事を　きっとあの人が旦那さんだろうと　二人で話していたらしいｗ

父母の知っている歌は二・三しか無かったらしく
「歌を知っていたら　もっと楽しめたのに・・・」　と何度も何度も繰り返す母

それを聞いて　バイトを始めて太っ腹になっている娘が
「田舎にＣＤと　プレイヤーを送ってあげる」　と言い出した。　ちょっとそのｾﾘﾌにビックリｗ
実現するかどうかは別にして　とても嬉しい言葉でしたｗ

「あの人は　また会いましょう　といわれてたけれど
次に会っても覚えてくれてるのかなあ・・・　」　と最後に母が言うので大笑いｗ
それより次に行けるかどうかも解らないのにｗ

こんなに喜んでくれるのなら　もっと早くに見せてやれたら良かったのにね・・・
来年も二人　元気なら　また頑張って送るからね

それでは　母も知っていたと言う　桃色吐息を歌おうか
もう一曲がなんだったのかは定かではないが　この歌はこの人が歌うのか　
と思ったらしいから　テレビから流れた歌だろうねｗ　　

　　　桃色吐息

咲かせて　咲かせて
桃色吐息
あなたに　抱かれて
こぼれる華になる

海の色にそまる　ギリシャのワイン
抱かれるたび　素肌　夕焼けになる
ふたりして夜に　こぎ出すけれど
だれも愛の国を　見たことがない
さびしいものは　あなたの言葉
異国のひびきに似て　不思議

金色　銀色
桃色吐息
きれいと　言われる
時は短すぎて


明り採りの窓に　月は欠けてく
女たちはそっと　ジュモンをかける
愛が遠くへと　行かないように
きらびやかな夢で　縛りつけたい
さよならよりも　せつないものは
あなたのやさしさ　なぜ？　　不思議

金色　銀色　
桃色吐息
きれいと　言われる
時は短すぎて

咲かせて　咲かせて
桃色吐息
あなたに　抱かれて　
こぼれる華になる


　　詩　　康　珍化　　曲　佐藤　隆　　編曲　奥　慶一

１人語りのナルシスティックな気持ち悪いスレですね。ひょっとしたら病んでる？

うん！　随分病んでいるよ
真梨子ちゃんへの片恋にｗ

このスレが気になって仕方の無いあなたも　
真梨子病にもう感染しているのかもｗｗ
私の思うつぼだけれど　嫌ならお気をつけあそばせｐ

真梨子ちゃんは　多分自分の大ヒットの一・二を争うこの歌が
あまり好きではないらしい　　どうしてだろう

いつか　歌の合間の雑談で　ポロリともらした言葉に
「あまり自分に合っていないと思う歌も歌わなければいけない一時期があった」
と言った主旨の話をしたことがあった。　

それでもそんな歌の方がヒットしたのよね　と言っていた

「桃色吐息」の事かなあ？　「はがゆい唇」　の事かな？
確かに多きなイメージが植えつけられた歌だろうなあ・・・

と　私は勝手に解釈していた。
　　　　

どこが嫌だったのかな？
近年　金色銀色桃色吐息　から以下のサビの部分を
英語の歌詞に歌い替えているから　そこなのかな？

エキゾチックで　若い娘の心情を歌った良い曲で
この歌がヒットした頃　憧れと言うかおとぎの世界を覗くような、、、
そんな気持ちになった事を覚えている。
淡い月明かりの中　着飾った美しい娘が　月に祈る・・・　海には夕陽が沈み　ワインを染める
色がちりばめられた詩　　
金色銀色に光るのはきらめく水面？今を盛りに輝く娘？

でも　歌い飽きるとウノはあるだろうね　もう何千回何万回歌った曲だろうか？
毎日真梨子ちゃんの歌声を聞いている私としては　
もう良いから　その分コンサートでは聞いた事の無いほかの歌を歌って欲しいと
思うけれど、　でも家の親のように　初めて行く人にとっては　
やはり知っている曲がホッとするのかもしれない。

難しいところだね　未だに真梨子ちゃんのコンサートには
初めてと言う人が３分の一ほどはいらっしゃるのでは無いだろうか？

この週　大阪フェスティバルホールで真梨子ちゃんのコンサートが開催された。
も〜ぉ〜　最高だった！　良かった！　とっても良かった！！　
感動したし　嬉しかったし　もう本当に楽しめたコンサートだった！

フェスティバルでは３日間の公演を年に二回　それが恒例になっている

前回の７月　
真梨子ちゃんは絶不調、風邪をひき　４９度を超す高熱にうなされながらのステージだった。
見てる私達も大丈夫かと心配でハラハラするほどｗ

でも　流石に並外れた喉、　いったいどんな声帯をしているのか！
それほどの風邪でも声は出ていて　初めて行った友達のご主人は
「やっぱり迫力が違うな」　と感心して帰って来たのだけれど　やはり・・・
決して満足のいくコンサートではなかったのは確か

本人も身体より気持ちが辛かっただろうと思うと
ここでもその事に振れるのを躊躇した。。。　　

生身の身体だものね　永い歌手生活の中、体調の悪い時もあって当然
でもそれが許されない重責についても　色々思いもした

あれから　真梨子ちゃんの体調ばかり気になった。
田舎のコンサートの時は元気だったと聞いて安心したが
先日のテレビ出演の時も　しんどそうでちょっと心配だった。

この時はコンサートで全力出した後の急の仕事だったらしく
「くたくたでネ　内心ちょっと怒ってたの」　だってｗｗ（コンサート談）
本当にテレビがあまり好きじゃないのだろうね　
彼女はカメラに向うより　観客に向って歌いたい人なのだろうｗ

初日に行った友達の感想を聞く時も　まず元気だった？から先だった

前回を知らない彼女は不思議そうに　最高だったよ〜　の連発
あれやこれやと興奮して喋る彼女の話を聞いて、　　　　　ホッ。。。　＾。＾
初めて行く二日目の友達も　「上手かったよ　」　
「周りの人も今回が最高だったって言ってたよ」　との言葉にもう〜　嬉しくて！

最終日　例の如く一人浮かれまくって会社を後にし
大騒ぎして家を娘と一緒に飛び出して・・・ｗ

家でも車の中でも真梨子ちゃんの歌をいつも聞かされる娘もすっかり真梨子ちゃんファン　　
一度コンサートに連れて行ってよ・・・とせがむ娘　
「あなたみたいなガキンチョが行くところじゃないのよ！」「まだまだ生意気よ」　
と言ってた私も彼女の恨めしそうな目につい・・・
「まあ、、　高校に入ったらね、、」　と言ったのが悪かった。

奴はしっかり憶えていた。　「もう高校生だ！」　を振り回す
まあ、、、ね　　この夏　子供達にもちょっと苦労を掛けたしね仕方ない　
お詫びも込めて、連れてくか　　散財だけれど・・・悪かったし・・・

ジョニィが来たなら伝えてよ〜
二次会庄屋だと〜

ｗｗ　なんだか浮かれている人がいますね
楽しんで美味しいお酒を呑んでください。

電車を乗り継ぐ中　眠そうにしている彼女
「コンサートの時に寝たらどうしよう・・・」　　娘
「その時は二度と連れていかへん！」　　　私

会場に着いてちょっと目が覚めた様子
物珍しそうに　へ〜　へ〜　と言っている。
幕が開き演奏が始まった途端！　前屈姿勢ｗ
瞳を見開き　ｷﾞﾝｷﾞﾗｷﾞﾝ

真梨子ちゃんを見て　へ〜へ〜　から　きれー（綺麗）　きれー！
に変わり、ヘンリーバンドに目を移した途端　ﾔﾊﾞｲ！ﾔﾊﾞｲ！　に変わったｗ

ヤバイって、　なんと言う言い方
まったく今時の子は・・・なんて思いながら
興奮気味の娘に苦笑ｗ　

軽音部の友達の影響で　バンドに興味を持っている彼女
一人一人に目をやりながら　カッコイイ　とかスゴイとか言っている
藤井さんのギターに気づいた時なんか　あの人ヤバイ！！が一際大きくなった
へ〜　そんなに聞き分けられルのかな？　と感心したら違った
彼の持っているギターがヤバイらしいｗ　

「あの赤いの　めっちゃ高いんやで〜〜！　カタログで見せて貰った！」　だって、、、
それかどうか解らんやろ〜、、、　と思いながら　「そりゃ〜プロやもん　良い道具持ってはるやろう」
と　言うと　「うん！！」　と納得している。　　赤いのは他にもあるやろう・・・と思いながらも
私も　へ〜　やっぱ良いの持ってはるンやなあ。。　なんてｗｗ

真梨子ちゃんの歌はもう最高！　一曲目から気合が違ったｗ
それを聞いて　心底ホッとするｗ
娘も　スゴイ声やねえ　上手いなあ〜　と感心している　　良かった

真梨子ちゃん自身も　「今日は安心して聞いて下さい」　と言うので大笑いｗｗ

私、　ちょっと訂正します。昨日も書き込みながらなんか変だとは思っていたのですが、、ﾊﾊ
娘が言っていたのは　ヤバイの前にバリが付きます。
ヤバイは私も言っていますねｗ　でも　バリやばい！を連呼したのでおかしかったのでしたｗ
ばりばりにやばい？　凄くやばい　と言う意味でしょうか・・・？

真梨子ちゃんがとんでもなく風邪をひいた記憶と言えば
過去に三度ほどあったらしい　　でも前回が一番だったそうだ
昔は若かったしどうにか立ち直れたけれど　今回は歳のせいか直りが遅かったらしい
確かにそれはあるよね・・・

体力自慢の私ですら　40の坂を越えた途端！　自力で風邪を治せなくなった
少々の風邪くらい吹き飛ばしていたのに　今ではぐずぐずしている間にこじらせて
結局病院通いとなる。　　こんな事なら早く来るのだったと後悔しきり。。。

って事は・・・　この前の公演は真梨子ちゃん最大のハプニング
それに居合わせたと言う事は・・・それはそれで凄い事だったのかな？

あ〜っははｈ　想い出に残るコンサートの５本の指に入るねｗ

想い出に残るコンサートか・・・　
数少ない私の経験のうち・・・　一番はやはり　大阪城ホールのコンサート
あれは素晴らしかった！　２番目はその次すぐにフェスティバルであったコンサート
あの時は大阪城ホールのコンサートの成功の余韻を引きずって　お客様もノリノリ
真梨子ちゃんものっていて　とても素晴らしかった

その次に風邪のコンサートかな？ｗ　４番目が今回！　良かった〜
５番目が　遅刻ぎりぎりと気後れで　言い席を堪能できなかった事かな？

・・・　違うな　２番と４番は入れ替えるね
２番目が今回だ！　なんせ・・・うふふｆ　　今回はまだまだこれから！
楽しかったのよｗ　

おしゃべりばっかりだったので　ここで一曲
前にも紹介したけれど　>>240

しっとりとして良い曲でした。

ちょっと上げます
お邪魔します、、、っと

＼（＊＾▽＾＊）／キャッキャッキャ

明けまして　おめでとうございます。

この年が　皆様にとりまして　良い年であります様に。
楽しく笑える事の多い年であります様に

今年一番の歌い初め

>>1
ジョニィへの伝言

賽が投げられたのか投げたのか・・・　運命（さだめ）を決め
それぞれの生きる道を選んだ。

強く生きられる様　幸多き様　　明るい明日を年頭に祈ります

>>344
幻さん？　良い年をお迎えでしょうか？
今年もよろしくｗ

真梨子ちゃんは　どんな年を迎えられたのだろうか？
真梨子ちゃんにとっても　穏やかな良い年である事を祈ります。

・・・　穏やかな、、　って書いたけれど　一瞬、、　
穏やかが良いのか悪いのか？　　どっちだろう・・・　？

まだまだ　真梨子ちゃんは若い！
どんどん色んな可能性に挑戦して欲しい！ｗｗ

真梨子ちゃんは三月が誕生日　年が明けるとすぐまた歳をひとつ重ねる訳だけれど
ねえ、　良い年代だよねｗ　　緩急を上手く楽しめて・・・
この歳ならでは！　　そんな一年を笑って過ごして下さい。

今日は成人の日　
将来ある若人　どうぞお幸せに

>>187
真白いシャツで心で　夢を追いかけて

うちの愚息もなんとか成人ｗ
彼の好きな歌も歌いましょう　　>>17

「この歌は良い歌や　良い歌やわ」　といつも言っています。

さて　去年のコンサートの話の続きｗ

真梨子ちゃんがお客さんの年代を聞く
やはり５０代〜６０代が多いようだ。　会場を見回してみても納得ｗ　　
真梨子ちゃんのコンサートはカップルの多いのが特徴かも知れない。
最高は８０歳代のいらっしゃった。　さあ　問題は若い方です！

３０代　２０代とだんだん少なくなっていくｗ
「まさか10代はいないよねｗ　」　の問いかけにうちの娘がうずうず
「ねえ、声を出しても良い？」　と聞くｗ

開演前に　「ここで大声だして叫んだりしたらあかんのやろうね・・・」
といってた娘に　ニヤッ　と笑っただけで何も言えない私だった。。。

やっと　「良いよ」　と許可の出た彼女は嬉しそうに大声で
「　1　5　さ　〜　い！！！」　と叫ぶ　
でも声が細くて舞台まで届かない　　見かねたお隣の女性が替わりに
「15さ〜い！！」　と2･3度叫んで下さったｗ　ありがとう
その声がやっと真梨子ちゃんの耳にも届いて　「え？15歳？　本当？」
娘は自分の事を話題にしてもらって顔が紅潮している

でも　真梨子ちゃんたら・・・　「え？　今の声は15歳の声には聞こえなかったけどな」
「ま、　15歳とおっしゃるなら15歳でｗ」　　
あ〜〜っはっはｈ！　かわいそうなのはお隣のご婦人で　
「いや、、あの、　隣の子が15歳・・・」　と　言い直されたのだが
その声は力なく　残念ながら舞台の真梨子ちゃんには届かなかったｗ

本当　あの時の方　ごめんなさい　　そして有難うｗ

先日のテレビ出演の折り　司会者（？）の安　めぐみさんから
ファンだと言われて驚いたとの事　
「何故あなたのように若い人が？」　と　聞き返したらしい
なんでも　お父様が真梨子ちゃんの大ファン　その影響らしい

うちの娘がうなずいているｐｐ　　
安さんで驚いたのなら　15歳　と言われても信じられないだろうなあｗｗ
「本当に15歳だって・・・」　と言う娘がおかしくて笑えて来たｗ

今回のコンサートは　選曲がと〜っても良かった！　
と言うか　私の好きな曲がいっぱいだったｗ
でも　前の日に行った友達も　「良い曲ばっかりだった」と
数回、興奮して言っていたから　やはり思うところは皆同じか！

そうそう　>>134 Painter の詩を書き弄ったもの
多分真梨子ちゃんの文字かな？　と思う
それを大きいスクリーンに歌にあわせて流したけれど
あれは　なんだか嬉しかったｗ　

あの歌はやっぱり！　詩が分からないと良くないよねｗ　詩が面白いんだもの　
　うんうん　これで正解　なんて一人でほくそえんでいた私でした。

そして　今回とても印象に残った曲があります。