人生で最も古い記憶

俺は1,2歳の時
今は亡き爺さん婆さんや親父やお袋や兄貴と一緒に桜島で記念撮影した時
桜島の煙がこちらに来るような感覚がして怖かった記憶がある

忘れようとしても、思い出せない。

タライにつかっていて、しばらくしたらヘソの緒を切られた。

ひとりで留守番。じっと時計の振り子を見てたのはたぶん3歳ごろ。

ちょっとだけ逆行催眠を受けてみたい気がする。

でも、ヤバイ記憶とか出てきそうだ…

俺はボタ山だ
年齢も状況もサッパリと忘れたが
とにかくボタ山だ

３才の時弟が産まれたの覚えてる

思い出そうとしても、忘れられない。

何歳かわからないが、持っていた風船が割れて
ムチャクチャ怖かったのを覚えている。
多分　これが一番古いと思う。

>>7と同じく
３才半の時、弟が産まれるために居間に入れず
風呂の脱衣場に父子３人で過していた事を覚えてる。

今思うに、居間よりも脱衣場のほうがやり易かったろうに・・＞サンバさん

巨大な鳩にかこまれて、たかられて泣きながら逃げた…
白黒写真で鎌倉の鶴岡八幡宮で鳩に囲まれた2才頃の自分を見て
フラッシュバックが再び来た…大きかったのは自分が小さかったからだった

3才頃家にヤモリがでて恐かった。

幼稚園の入園式は
うっすらと覚えている。
泣きじゃくっている奴は、団地の隣のタクちゃん。

２歳か３歳のとき。
脱腸の手術。
寝て起きたら手術が終わっていた。
病室にあった赤い魔法瓶をやけに鮮明に覚えています。