1 :
四郎:
今、40代はどういうことに興味があるのか。
最近読んだ本を語ってください。
私は、「神はサイコロを振らない」大石英司(2日で完読)
「火の粉」雫井修介(1日で完読)
どちらも結構引き込まれて短時間で読んでしまいました。
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/22(日) 03:20:49
「人間革命」、「池田大作全集」
3 :
♂♀ホモルン:2006/01/22(日) 03:23:43
ヒーローの作り方
戦隊ものシルバースキンものをつくってみたいなぁ
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/22(日) 03:47:21
矢吹駆シリーズ読み返してみたら、なかなか面白かった。
5 :
四郎:2006/01/22(日) 06:24:18
本の名前と作家の名前は必ず書いてね。
今度読むから
age
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/22(日) 20:55:57
あれ?似たよなスレがあったよね?
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/22(日) 22:43:15
「白夜行」 東野圭吾
私たちと同年代の作家さんなので
時代背景にインベーダーゲーム、オイルショックetc.と
でてきて、とっても懐かしい。
9 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/31(火) 20:26:59
「裁判官が日本を滅ぼす」 門田隆将(新潮文庫)
この本に私は衝撃を受けました。私のまったく知らない世界がそこには
あったのです。前書きから少し抜粋します。
日本の裁判とは果たして「真実」が争われるところだろうか。
日本の多くの裁判官には「真実」をあぶりだす能力も識見もないし、
そもそも真実を導き出そうとする意欲も無いのである。
「そんな馬鹿な」誰もがそう思うだろう。しかしいつの頃からか、
日本の裁判所は単なる「法廷ゲーム」の場に成り果ててしまった。
まだ全部読んでいませんが、裁判官に怒りさえ覚えます。
残り3/1を読むのが怖いです。
10 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/31(火) 20:28:26
教えない
11 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
『アイ・リンク・ユー』山本栄治
独りよがりな所もあるがテーマとそれの消化の仕方が面白い