順順潤@【男たちの大和】見ましたか? 順順

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1名無しさん@お腹いっぱい。
2名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/04(水) 19:15:15
なにそれ?
3名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/04(水) 19:35:53
見てないニダ
なんか良い事アルニダか?
4名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/04(水) 21:18:17
中国では「日本軍国主義復活の映画」評判らしいけど
5名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/04(水) 23:57:33
♪くろぉおおお〜じょらぁあああいい〜ず
6名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/05(木) 03:41:50
まだです
7名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/05(木) 07:35:19
呉に、大和の実寸大ハリボテ(一部)があるんだって。
8名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/05(木) 08:59:35
スレタイの前後のモヤモヤっとした文字が読めなかったよ。
拡大してみたら、わかった。
9名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/05(木) 11:07:45
昨日みてきました。
たいしたストーリーじゃないけど、
泣かされますた
10名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/06(金) 18:05:34
>>7
それは尾道

呉のは十分の一だけど、寸分違わず造られた精巧なものだよ
11名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/06(金) 23:53:44 BE:692231797-
これはおもしろいらしいね…
12名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/08(日) 19:48:10
>>7
>>10

TVCMでも流している、艦首から写している場面とかに使っているやつね
13名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/08(日) 20:49:22
三月いっぱいで閉鎖するみたい
http://www.ononavi.jp/fan/yamato.html

ついでに呉の大和ミュージアム
http://yamato.kure-city.jp/
14名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/09(月) 16:33:26
パソコン歴10年位だが、
香A氏A潤A~という変換文字が存在することを
このスレ見て初めて知った!
15名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/09(月) 17:54:12
最後が悲劇で終わるってのがわかってる映画を、
わざわざ金を出して映画館まで行ってみようって
気になんないのよね。

映画はハッピーエンドが、やっぱりいい。
16名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/09(月) 17:55:57
きれいごとを並べる映画なんて観る価値ねぇよ…

ハッピーエンド?そんなのいらねぇ…
17名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/09(月) 18:01:02
>>15
まーそー言いなさんな。
俺も洋画が好きなんだが、たまに邦画もいいんじゃ?
中村獅道(だっけ字不明)がいい味だしてたよ。
18名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/09(月) 18:02:14
獅童?
19名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/09(月) 18:22:28
>>17
この年になると、気分に弾力性がなくなるというか、落ち込むような
ことがあると、けっこう、回復するまでに時間がかかるような気がして...

ちょっと前に沖縄の平和祈念資料館に行ったときは、その後しばらくの
あいだ、沖縄って字をみるだけで、沖縄戦の大変さを思い起こして悲しく
なった。

若いときに、知覧の特攻平和会館や、広島の平和祈念資料館に行った
けど、もう一回行こうって、今は思わない(落ち込むのがわかってるから)。

うつかな>
20名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/09(月) 18:27:18
わかるわかる。よく分かる。
21名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/09(月) 18:35:08
>>19
知覧に行ったけど、遺品を展示したショーケースの
ガラスが涙の痕でいっぱいなんだよね。
22名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/09(月) 22:48:16
うん知覧は泣ける
23名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/09(月) 23:00:37
沖縄特攻に出撃する必要があったかは疑問だが、そのまま終戦を迎えても
長門と同じ様に核実験に使われたかも知れん。
24名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/09(月) 23:21:26
どっかで、大和だっけか、衝突事故を起こして、呉で修理に
時間がかかったけど、それより先に戦艦を空母に作り直すの
を先にやっておけば、太平洋戦争の行方も、もう少しかわって
たかもしれないって聞いた。

歴史に「たら、れば」を言うのもなんだけど
25名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/09(月) 23:54:22
>>24
ミッドウェーで主力母艦四隻を一度に失い、航空母艦が不足したため
造艦計画に大きな変更を余儀なくされ、建造中だった大和型三番艦
信濃を急遽航空母艦に変更したり、旧式化していた伊勢、日向の両戦艦
を改装して飛行甲板を設置したりと色々努力はした。改装が終わった
伊勢、日向は実戦ではほとんど活躍の場が無く、信濃は回航途中で
潜水艦に沈められた。信濃沈没の原因は、熟練乗組員が不足しており
訓練兵程度の技量しかない乗組員しかいなかったため、適切な対応が
できず、本来その程度では沈没しなかった損傷での撃沈だった。

他にも損傷しても資材不足等で修理ができず、係留されたままの艦
も少なくなかった。また、たとえ建艦が間に合ったとしても、乗組員
の技量が低下しており、到底戦争の帰趨を左右することは不可能な
状態だったというのが実態らしい。人的資源は有限ということを認識
しなかった帝國陸海軍共通の欠点が招いた当然の帰結であろう。
26名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/10(火) 00:09:04
>>25
コンパクトな文章に、たくさんの情報量で、すごくためになった。サンクス。

ミッドウェー海戦に勝利して、もし早期講和につながってたら、退役した
大和が記念館になって、呉に保存されてるってことになったかもしれない
27名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/10(火) 01:08:42
なんで特攻しか手段がなくなる前に降伏できなかったのか。
軍人は開戦や戦争遂行の能力はあっても、戦争を終わらせる能力はないからな。
政治家の不在が悲劇の原因ということか。
28名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/10(火) 01:31:29
それにしても人の命が軽い時代でしたね。
29名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/10(火) 01:44:39
俺らが産まれるちょっと前の出来事だったんだよなー
ハワイ、パールハーバーの記念館も勉強になるよ。
リアル、戦艦沈んでるし。
30名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/10(火) 03:15:36
羽目鳥暴露?された角川春樹の娘にも敬意を!
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/legend/1136069424/l50
31名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/10(火) 06:57:47
>>27
今、イラクで米軍なんかを相手にしきりに自爆テロが行われてる
けど、そういうことやってる集団に向かって、「なんで自爆テロしか
手段がなくなる前に、米軍主導による政権作りを承認できないの
か」といえる?

ベトナムで、ナパームや枯葉剤攻撃をうけながら、必死のゲリラ
活動をしてた人たちに、「なんでゲリラ活動をやらずに米軍に降伏
しなかったのか」といえる?
32名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/10(火) 07:17:44
時代背景も国民性も宗教も違うけど、アメリカとの交渉で屈辱的な条件を提示され、
それを拒否して開戦。最終的には圧倒的物量で負けて占領統治される。
アメリカ主導の政治体制が構築され、アメリカの言う「民主化」が進む。

ブッシュはイラク民主化に際して、さかんに戦後の日本を引き合いに出すが、
今のイラクが60年前の日本に重ね合わされるせいか、全面的にアメリカに肩入れできない。
33名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/10(火) 10:20:02
大和って大きかったってだけで目新しい装備は何も無かったんだよね
レーダーさえまともなのが付いてなかったらしいね。
34名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/10(火) 11:50:18
目新しい画期的な装備はクーラーでしょ!
35名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/10(火) 11:54:59
アイスクリームが食えたんだぞ、大和。
36名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/10(火) 12:00:10
それもこれもみんな敵国の技術の劣化コピーだったんだよね('A`)
37名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/10(火) 12:06:50
艦首の、出っ張りはオリジナルじゃねえの?
38名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/10(火) 12:18:54
米国の造船学者が1911年に発明したんだって。
39名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/10(火) 12:27:26
>>35
アイスクリーム

敵国言葉使ってよかったの?
40名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/10(火) 12:29:43
国のために命を捧げた人たちに、素直に頭を下げたい。

今日の日本があるのは、あなたたちのおかげです。
41名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/10(火) 12:42:16
>>38
っち、アメリカ発でしたか。
リベットの頭削って抵抗減らしたのって大和だっけか?
三式(散式?)弾は榴弾の発想か。

>>39
海軍はその辺ぬるかった。
つーか、アイスクリンとか言ってたなぁ爺さん。

>>40
明日の日本があるのは、俺たちのおかげだと胸をはる俺。
42名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/10(火) 13:09:10
敵国言葉禁止してたくせに八木アンテナとかの日本人の発明は馬鹿にしてたんだよな
43名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/10(火) 14:34:49
>>42
日本の電信技術の遅れは相当なもので、八木アンテナの利用価値なんか
日本の軍部は理解できていなかった。そのためほとんど無関心状態で
興味さえ示さなかった。寧ろ欧米で高い評価を受け、多方面
(勿論軍事でも)大いに活用された。この電信技術の遅れが敗戦をより
早め、戦況の悪化に拍車をかけたのは疑いようのない事実だ。
44名無しさん@お腹いっぱい:2006/01/10(火) 14:36:26
ナガブチツヨシが大嫌いだ
45名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/10(火) 15:00:19
>44
この板で長淵嫌うのって石野真子がらみ?
46名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/10(火) 15:16:25
真珠湾で航空戦の時代がキターと思たら今更大和ってー!?
と考えた軍人はいなかったのかね。
大和造船計画の進行を途中で変更してれば
戦況は変わった‥‥かな?現代の官僚主導の
公共事業と同じなのかねー。
47名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/10(火) 15:27:22
やってる事と歌があまりにも違う長淵
48名無しさん@お腹いっぱい:2006/01/10(火) 15:31:01
幸せになろうぜえ♪
49名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/10(火) 15:38:21
大学まで出してもらえるわりと裕福な育ちなのに貧乏臭いですね長淵さん
50名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/10(火) 15:43:01
監督が佐藤純弥ってだけで観る気しない。
51名無しさん@お腹いっぱい:2006/01/10(火) 15:46:01
なんでえ?
「新幹線大爆破」なんかけっこういかったし
証明シリーズとか大作映画の監督ジャン
52名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/10(火) 15:49:50
共産党員だもん
53名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/10(火) 17:49:39
>>49
確かに貧乏臭い雰囲気が漂ってるねw
去年だかNHKBSでコンサートが放送されてたので
ちょこっと聴いてみたのだが、
とにかく「人生」という言葉が出まくって
説教臭いだけで中身が伴わないおっさんという印象しか残らんかったな。
ファンは説教されればされるほど喜ぶんだろうか?

54名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/10(火) 18:52:51
長淵のファンは絶対マゾです!
55名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/10(火) 21:00:03
>>46

過去に誰も使わなかった戦法を使って大勝利を挙げたものの
惨敗した敵がその戦法を徹底研究して、最後には負かされてしまう。

カルタゴはハンニバルが騎馬隊を駆使して緒戦でローマを圧倒したが、
後にローマは大騎馬軍団を編成して陸上でカルタゴに圧勝した。

真珠湾攻撃で、空母+航空機の威力を知ったアメリカは以後もの凄い勢いで
戦闘機、爆撃機、空母を量産し、制空制海権を奪取するのに時間はかからなかった。










56名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/10(火) 21:04:08
長渕が嫌いだから清原もこの映画も嫌いだ
57名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/10(火) 22:05:50
>>46
停泊中の軍艦を撃沈したため航空機の時代が来たということに
気付かなかった者も多かった。その2日後に英国が世界に誇る戦艦を
航空攻撃のみで撃沈しても、大艦巨砲主義が染み付いた軍人にはその
意味する所が理解できなかった。

大和が竣工したのは真珠湾攻撃の二ヵ月後だから、真珠湾後に航空母艦
への改装を始めても完成は一年以上はかかったはずだから、時期的に
考えても大勢に影響しなかっただろう。

>>55
実際、停泊中の戦艦に航空攻撃で大打撃を与えたのは真珠湾が初めて
ではなかった。英国海軍がイタリア海軍の泊地を攻撃したのが最初で、
真珠湾攻撃もこれを参考に立案したと今でも言っている者がいる。
真珠湾で航空攻撃の威力を思い知らされたものの、戦艦が航空攻撃に
対して完全に劣勢にあることを示したのは寧ろマレー沖海戦だろう。

いずれにしてもやられた方が敗因をじっくりと分析してその対策を
立てたのに対し、戦果が上がったことで何の分析も行わなかった
日本はいずれ物量面以外の点でも圧倒されるのは当然と言えた。
軍と言えども官僚体質が染み付き、現実を見据えて作戦を立てる
能力を欠いていたのが致命的だった。
58名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/10(火) 22:58:53
歴史にもしってのが許されるなら、織田信長が本能寺で殺されなかったら
大阪が首都で、堺が自由貿易港になり、鎖国にはならずに日本の船が
大海原に繰り出して、北米、南米ともに日本の植民地ができ、
環太平洋地帯は、日本の経済圏となる。

そして1588年、イギリス・スペイン連合艦隊と、わが日本の太平洋艦隊が
アラビア海沿岸で大決戦。

で、日本の艦隊の旗艦は、もちろん大和。
59名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/10(火) 23:00:29
>>58
あ、1588年だと、ちょっと時間がはやすぎるので、17世紀後半ぐらいで。
60九条:2006/01/10(火) 23:26:25
伊藤司令は大和の沖縄突入を無謀と猛反対した。
軍令部の応えは 一億特攻の先駆けとなれ・・・・・。
伊藤司令は沈黙した。
61九条:2006/01/10(火) 23:33:41
>>57
タラント軍港のことだろう。
NHKのそのとき歴史は動いたは
長官を美化しすぎていた。

大空のサムライの著者坂井三郎氏は某軍事雑誌の
中で戦闘機乗りの立場から長官を痛烈に批判していた。
長官は爆撃機重視で戦闘機を軽視していたのだ。
62名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/11(水) 00:20:45
>>61
坂井氏の軍上層部批判は山本長官のみならず、無謀で無意味な作戦しか
立案できなかった司令官達を最前線で戦っていた人間の目から的確に
理路整然と行っている。読んでいて興味深かったのは、勝っている間は
比較的冷静で的確な作戦を立てていた人物でも、敗色濃厚になると
神頼みばかりしていたという話だった。

また、海軍の体質自体が戦う軍隊でなかったとも指摘していたし、
上に甘く下に厳しい状態では士気が低下し始めたら軍規が保てない
というのも的を得た指摘だと思う。他国の軍隊の情報が伝わって
来たわけでもなかったはずなのに、自分の部下には「どんなことが
あっても生き延びることを最優先しろ。捕虜になっても構わん。
捕虜になったらできる限り敵の食料を食い尽くせ、少しでも敵兵を
監視に引き付け前線に送れる戦力を減らさせるよう努力しろ」と
米英や独の軍隊と同じ指示をしていたのには驚く。
63名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/11(水) 00:21:03
戦闘機は簡単に燃えちゃうからね
64名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/11(水) 00:27:49
映画の大和、甲板などはやっぱセットだなー
と思わせるちゃちな映像だった。金かえせ。
65名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/11(水) 00:28:34
簡単に燃える様な戦闘機を作らせたのも帝国陸海軍
2000馬力クラスのエンジンやターボチャージャーを実用化出来ない技術力では
防御力を上げると実践では使えない、と言う現実もあるが
源田実らが格闘戦に拘わって重戦を嫌ったのも大きい
66名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/11(水) 00:36:22
二式大艇の航続距離が世界に誇れるっても布張り飛行機だもんな
自動操縦も無く、さぞ寒くて心細かっただろうね。 
67名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/11(水) 00:45:38
二式大艇は殆んど撃墜されたからね。400km/m出るか出ないかの
スピードで防御が弱けりゃそりゃ餌食だわな。
後有名なのは一式陸攻のインテグラルタンクね。アメリカ軍のパイロットに
Betty One shot righter て呼ばれてた
68名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/11(水) 06:32:26
長渕のファンもキモいが軍事ヲタもキモ!
69名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/11(水) 09:16:32
負けるときはしっかりと負けないと、未来は無いよ。何の反省も無しに
靖国に詣でてセンチに泣いている場合じゃないよ。N局の「ゼロ戦に欠陥有り」
はそういう意味で面白かったよ。
70名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/11(水) 09:30:24
>>69
三菱重工の技術者も苦労しただろうね。、
海軍の担当将校の無理な要求や、無知な設計変更なんかひどいもんだ。
71名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/11(水) 11:11:56
アメリカと戦争しても勝てるような幻想を抱かせた政府とマスコミの責任は重いね。
72名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/11(水) 11:52:03
続編は、宇宙から来た技術によってへし折れた年代物の戦艦を宇宙船に仕立てる男たちの熱い物語でしょ?
73名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/11(水) 17:27:10
74名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/11(水) 17:29:26
角川春樹は刑務所入ってたのにお金持ちだったのね
75名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/11(水) 17:35:38
大和が実戦で戦果を挙げたのはレイテ沖だけだっけ?

それも主砲100発放って軽空母一隻撃沈とか。
76名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/11(水) 19:31:03
艦体がもろすぎて主砲弾貫通しまくりだっけか。
77名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/11(水) 19:35:58
>>75
護衛空母ガンビアベイが唯一大和の戦火とされてるが
実際は重巡洋艦隊の砲撃で撃沈された説が強い。
武家時代は矢に名前を書き手柄の証拠とむしたそうだが
砲弾に名前が書いてあったわけでもなし永遠の謎じゃないのか。
 
78名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/11(水) 19:48:57
帝国海軍の戦艦で主砲ぶっ放したら自損したって情けないフネがあったらしいな
79名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/11(水) 20:43:13
戦国自衛隊の奴ら戦国時代なんかにタイムスリップせずに
イーグル隊率いて大和救出に行けばおもろかったのになー
80名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/11(水) 20:46:14
以前そんなもしも小説がたくさん流行りましたね。
81名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/11(水) 20:49:02
そうそうあの派手なおっさん 加茂田???
82名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/11(水) 21:03:03
昔の米映画で「ファイナルカウントダウン」ってあったね。
ハワイ沖で演習中の空母ニミッツが艦載機(F−14?)、乗組員とともに
真珠湾攻撃直前にタイムスリップする荒唐無稽な話。

で、真珠湾攻撃に向かう零戦編隊をF−14が殲滅すると言うアメリカ人が
好きそうなオチだった。
83名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/11(水) 21:09:52
>>62
だいぶ昔の映画だよな。
捕虜になった日本軍搭乗員の発音が
中国っぽかったのを覚えてるw
84名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/11(水) 22:11:14
戦闘機とか戦艦の開発には熱心だったのに、兵隊の銃はみすぼらし過ぎですね
コンバットに出てくる武器と比べると時代が違うように思えてしまう。.
85名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/11(水) 23:31:12
>>84
きさまぁ、38式歩兵銃にあやまれぃ。

離れたところ狙うなら、99式よりもよかったとおいちゃんが言ってました。
86名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/12(木) 00:04:52
46サンチ砲がいつの間にか三八式になるとはw
帝國陸海軍も地に落ちたなw
87名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/12(木) 00:17:49
>>84
コンバットの時代考証もかなりいい加減なもんだよ。
実際、第二次大戦中全兵士に自動小銃が行渡っていたのは国力に余裕が
あった米英だけで、独は日本と同様貢桿式のKar98が主力歩兵銃だった。
ただし日本と違い、精鋭部隊には短機関銃が多数支給され、
数は少なかったが自動小銃も支給されていた部隊がある。
イタリア軍の装備も日本と同程度のもので、米英相手に戦う
にはあまりにも貧弱だった。

三八歩兵銃は狙撃に使うならかなり優秀な部類に入るが、自動小銃相手に
戦うにはやはり圧倒的に不利だった。帝國陸軍には装備を改変し、自動小銃
を配備しようという発想もなかったし、第一何百万丁もの自動小銃を生産
配備するだけの国力が日本には無かった。また砲兵戦術が主流になった時代
でも時代錯誤の銃剣突撃を重視した帝國陸軍の戦術は無謀としか言いようが
無く、海軍の大艦巨砲主義と同じく時代を見通すことができなかった
軍上層部が招いた装備革新の失敗の結果だろう。
88名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/12(木) 00:19:55
38式歩兵銃ググってたら伏龍特別攻撃隊なるものを見つけました。
まともな人間の考える作戦じゃあありませんね
日本軍の参謀やった人は終戦の時、日本人の手で死刑にしなけりゃあかんかったんやろうね。
89名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/12(木) 00:21:41
女子供でも自動小銃もつと怖いよな。
帝国陸軍は三八と共に鬼畜米英に
やられたのさ
90名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/12(木) 01:00:21
>>88
敗色濃厚になると、軍上層部はまともな作戦を立案できるような冷静さを
保つことができず、航空機による艦船への体当り攻撃や回天、伏龍のような
異常な方法でしか戦果を挙げられないとまで考えていた。こんな軍部は
イタリアのように連合軍の軍事裁判が始まる前に日本国民の手で粛清
しておくべきだったろう。そうすればいつまでも靖国問題を抱えることも
なかったはずだ。

やった事の恐ろしさならソ連軍も負けていない。収容所送りになっていた
民族主義者や政治犯等の反体制派はナイフ一本与えられず素手でドイツ軍
陣地に突撃させられた。逃げようとすれば、背後からソ連軍の銃砲撃を
受けた。自軍の弾薬を消費せずに敵軍の弾薬を消耗させる態のいい処刑
だった。
91名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/12(木) 01:15:56
>>90
他国の事は兎も角、日本人の手による戦争裁判は必要だったと思うね
辻政信なんかが参院議員になれる事態なんてのは絶対にガダルカナルで死んだ兵達は許さんと思うが
92名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/12(木) 01:20:54
ヒロヒト引きずり出して吊るしてりゃ良かったんだよ。
93名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/12(木) 01:29:21
一茂を見直した感あり。
反町を見直した感あり。
お母ちゃん万歳〜「女たちの大和」描写と、
期待してなかった役者への感心で胸いっぱいでつ。
94名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/12(木) 06:40:30
中村はどうだった?
95名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/12(木) 10:09:27
しゃくれとったよ
96名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/12(木) 11:39:30
>>90-91
戦争は犯罪じゃないんだが。
97名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/12(木) 11:51:32
↑?
98名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/12(木) 11:53:14
戦争は犯罪じゃねぇよ
99名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/12(木) 18:19:28
42 名前:悦王 ◆hzzwZZRBhk 投稿日:05/01/19 13:30:56 ID:RGI1f1Eh

戦争。
戦争絶対反対。
人の命を戦いで奪い取る権利など誰も持つべきでない。
持っていない。
持ってはいけない。

勿論、アメリカも、日本も、各国も。

俺にとっての戦争の定義。

自分自身とならば戦ってみてもいいだろう。
自分自身との戦争ならば・・
これならば、自分を成長させられるかものかも知れない。
だから、自分自身とは、戦うべきだ。
自分自身とは、戦って戦って戦ってみたい。

これが、俺にとっての戦争という言語の意味付けです。

頑張れ!俺の心の中にある自分だけの戦争よ!

100名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/12(木) 19:08:00
国権の発動たる戦争は、犯罪じゃないよね
101名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/12(木) 19:12:19
東京裁判で作られた罪はすべて戦勝国もやらかしてんだよね。
102名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/12(木) 19:15:35
東京裁判のキーナン主席検事をはじめ約40余名の判・検事中ただ1人、
国際法の学位を持つ、国際法の権威であるインド代表判事、ラダ・ビ
ノート・パル博士は、その判決文の中でこう述べている。
マッカーサー元帥が定めた『3類55訴因』なるものは、国際法にも慣
習法にも全然関係無い『事後法』である。
この裁判は、形態は裁判の形をとっているが裁判ではない。
 “リンチ”である。
 戦勝国が敗戦国に加えた復讐のためのリンチである。
 従って被告全員は無罪である
103名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/12(木) 19:17:10
と云う事は、フセインも・・・
104名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/12(木) 19:18:05
インパール作戦やガダルカナルの責任を誰も取らない参謀本部。
今の日本の官僚と一緒やがな。
105名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/12(木) 19:21:15
>>102東京裁判否定論者が良く引き合いに出す話だが
当時の戦争指導者が無罪だと言う事は有り得ない
106名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/12(木) 19:22:11
東京大空襲を指揮した米空軍司令官も、
自分が敗戦国の側であったら間違いなく戦犯だった、と語っている。
この人は、後に航空自衛隊創設に功労があったとして叙勲されている。
107名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/12(木) 19:23:16
「法の不遡及」ってのも無視されたし
108名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/12(木) 19:25:00
東条の孫が偉そうにTVで喋ってるの見ると非常にむかつく
109名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/12(木) 19:30:02
ドイツ(西)はニュルンベルク裁判の結果を受け入れていないでしょう。

日本は東京裁判の結果を受け入れてはいるが、
仮にあれが戦争「犯罪」だったとしても、裁判による「判決」を経て
「刑罰」を受けた以上、罪を償い赦されているわけです。

更に全戦犯の復権を国会の全会一致で議決しているのであって、
現在の日本には故人を含め、「戦犯」なんて一人もいないんですよ。
「戦犯」だった人はいますけど、皆、罪を償ったか赦免されています。
110名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/12(木) 19:35:19
>>106カーチス・ルメイは自身のした行為に何の疑問も持っていなかったと思うが
敗戦国が断罪されるのは当たり前。職業軍人なら自決しろ。と
戦時中に大和魂やら武士道やら一億玉砕やら生きて虜囚の辱めを受けず
等言ってた責任を取れよ。当時のトップ連中で自決図ったのは軍人では東條だけだろ
(それも未遂だし)
その為にも天皇は自決する男気を見せるべきだった
形式とは言え頂点の立場にある者が責任取らないんだから
下の者が取る筈がない。
↑のレスにも有る誰も責任を負わない今の日本人の象徴が昭和天皇だよ。
111名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/12(木) 19:41:42
>>109
そう言うのを責任転嫁、論理のすりかえと言う。
小泉や安倍なども同じ論の様だが、誰か裁くから
罪の有無が存在する物では無い。行為そのものが罪である事が
理解出来ていない。
112名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/12(木) 21:01:31
刑を終えた者の罪が償われたことにならないのであれば、
その罪、刑を決定した過程にも意味はない。無効だ。

行為そのものが罪ならば
原爆投下、無差別空爆は罪ではないのか?
勝者の行為が罪にならないと言うのなら
犯罪者になるかならないかは戦争の勝敗によってしか決まらない。
113名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/12(木) 21:09:14
国権以上に強い権力はこの地球上には無いのだから、
戦勝国が好き勝手をやるのは致し方無い。

次こそは日本が戦勝国になろうよ。
114名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/12(木) 21:12:03
国連もWW2の戦勝国クラブだもんな。
60年前の秩序のままでやって行くのは日本も世界も無理ぽ
115名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/12(木) 21:13:35
クラウゼビッツが「戦争論」で論じているように、戦争は、国家間の
紛争の解決の一手段であって、犯罪とか悪とかいう次元で語る
ものではない。
116名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/12(木) 21:24:12
インドのハル判事が無罪を主張した背景には
白人による植民地支配への抗議がある。
大英帝国による屈辱的支配を受けていた
インドハル判事が日本をかばうのは当然だ。

有色人種で唯一白人に果敢に立ち向かった
日本を心底から よくやった と思ったに違いない。
117名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/12(木) 21:40:04
ニューヨークタイムズは東京裁判の直後、この裁判を無効とし、
全員無罪を判決したパール判事の少数意見を一面トップで大きく
取り上げこれを評価した。

ロンドンタイムズは1952年6月から7月にかけて約1ヶ月間
にわたって、この2つの裁判に対する論争を連載した。イギリスの
国際法の権威であるハンキー卿はその著『戦犯裁判の錯誤』
(Politicstrials and errors)の中で、
「パール判事の所論は全く正しい」という立場に立って、パールの
判決文を縦横に引用しながら戦後連合国が行った戦犯裁判(軍事裁判)
を徹底批判している。
118名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/12(木) 21:42:33
 冫、
 `
| あっそー
|
|⌒彡
|冫、)
|` /
| /
|/
|
119名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/12(木) 21:46:21
他人に特攻とかやらせておいて、ちゃんと自殺もできなかった東条はへたれですよね。
120名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/12(木) 21:58:29
パールは日本擁護で全員無罪としたのではなく、法律の
専門家として東京裁判の有効性を否定したに過ぎない。
事後法で裁くことや、何人かの判事の適格性などを含め、
判事として「とてもやってられない」と感じていたんじゃないだろうか。
121名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/12(木) 23:24:37
>>110
特攻の立案者や実行責任者だった海軍の大西瀧次郎、宇垣纏など
自決したり責任とって敗戦後に自分も飛行機で突っ込んだ者は
少数ながら存在する。問題なのは、戦勝国からも戦犯として
追求されることもなく、日本人からもその作戦や政策の失敗の
責任を問われることなくその後ものうのうと生き延びた奴らだ。
こういう奴らがいたから現在の誰も責任を取らない日本人が
できあがってしまったのではないか。
122名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/13(金) 19:57:47
裁判を政治の道具にされた怒りを「全員無罪」判決にぶつけたのさ。
判事にパールを選んだのを後悔しただろうね。
大いなる茶番劇が完璧には出来上がらなかった。
123名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/13(金) 21:58:26
インドと仲良くしよう
124名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/13(金) 22:29:13
インド人見直したよ
125名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/13(金) 22:54:25
「東京裁判」って映画、よく名前を聞くけど、面白いのかな?
126名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/13(金) 23:47:10
>>125
面白い面白くないは別として見ておかなければいけない映画だと思う。

試写会で見たとき、バール判事の少数意見で一人だけ拍手した人がいた、横にいたばぁさんは泣いていた。
127名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/14(土) 10:04:46
>>126
いいお話だね
128名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/14(土) 10:36:06
太平洋戦争関係の映画で、これは見とけっておすすめのある?

硫黄島は、クリント・イーストウッドが監督で撮影するってので
期待してんだけど。
129名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/14(土) 11:23:32
>>128
「日本のいちばん長い日」「キスカ」「トラ・トラ・トラ」

「南の島に雪が降る]」をDVD化してくんないかなぁ。
130名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/14(土) 11:42:26
映画音楽って大切だわねー。
俺の嫌いな長淵が歌ってるだけで観る気が失せた。
さらに、場違い?としか思えないヒップホップ野郎。
これがとどめをさしたね。
131名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/14(土) 12:56:11
「わたしは貝に成りたい」を見るべきだ
132名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/14(土) 13:00:16
1は意外と角川くんだったりして。
133名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/14(土) 13:06:53
>>129
サンクス。見たのは「トラ・トラ・トラ」ぐらいかな。それもずいぶん前。
レンタルでさがしてみる。
134名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/14(土) 13:08:03
ハリウッド製の戦争映画は、ちがった意味でおもしろい
プロパガンダ用のものと、記録用のものがある。
前者は「パール・ハーバー」、後者は「トラ・トラ・トラ」
有名監督も、当番制で創らないといけないらしい。
リドリー・スコットの「ブラックホ−クダウン」とか、
スピルバーグの「宇宙戦争」もそうかもしれない。
「スターシップトルーパー」はそのパロディです。
135名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/14(土) 13:33:34
>>119
東条英機はヘタレとはちがうよ。エリートで、軍と政府の両方統括してた。
自決させてもらえなかったのは、連合軍の面子。
昭和天皇を吊るす訳にはいかんからさ。
136名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/14(土) 13:50:29
戦争映画って、お約束のエピソードがあるよね。
実話が元だったんだろうけど、旧作からの剽窃繰り返している内に、
コントみたいになってしまってる。
たとえば、ヘルメットに「ラッキーストライク」の箱とかさ。
137名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/14(土) 14:14:30
トラトラトラは、中立な視点がよいよね。

東条英機はなぜ、頭を撃たなかったのだろうか。
腹切るのは、大変だって言うのは阿南さんでしったのだろうけど。
138名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/14(土) 14:30:35
辻政信や牟田口廉也等は厳しく断罪されるべきだと思う
139名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/14(土) 14:52:08
臨時法廷の被告席数だけ被告を選んだ時点でろくなもんじゃないと思うが東京裁判。

>>138
え、英軍の作戦遂行を容易にしてくれた牟田口閣下をなぜ断罪せねばならないのですか?
140名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/14(土) 15:57:19
>>139
政府、軍の上層部はその国民に対して責任を負うのであり、
無謀な作戦で兵員の損失を増大させた牟田口廉也、辻政信等は
日本国民に対しその責任を負わねばならない。連合軍の都合で
どうこうというのではない。
141名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/14(土) 15:59:54
>>140
>>139は皮肉やがな。それぐらい理解したりーなw
142名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/14(土) 16:03:57
後、軍内部でも疑問、反論続出だった牟田口の作戦を
情実で許可した直属の上司とかもね。河島とか言ったっけ
143名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/14(土) 19:49:41
かなり前に、NHKでインパール作戦なんて無謀なのをなぜやったのか
って番組があって、ああいうことやってムダに兵隊さんの命をうばって
しまってってので悲しくなったの思い出す。

その失敗の最大の責任者がその人なんだね。

そういえば、30年ぐらい前だったか、米軍にあったカラーの太平洋戦争
の記録画像っての、NHKでやってたのを思い出す。

沖縄だったか、住民が崖から飛び降りていくシーンが
144名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/14(土) 20:18:52
>>140
皮肉っちゅうか、戦勝国による東京裁判視点で語ってみました。
牟田口中将を予備役にしたまではよいけど、予科士官学校の校長にするなんて、
もうまともな組織でなかったんでしょうね帝国陸軍。
同期の安達中将と比べるとハァ〜ですは。
145名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/14(土) 23:01:13
切腹は介錯がないと、とんでもないことになる。
武士に対する刑罰として名誉ある方法で作法も確立していた。
ただし、一人ではとても死に切れない自決方法。
146名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/15(日) 00:41:39
インパール作戦より無謀なのは、ニューギニアとフィリピン防衛戦。

インパール作戦は相手の英軍も日本軍並みに犠牲者を出している。
インパール作戦が批判されるのは陸軍人の内部抗争のせい。
147名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/15(日) 00:47:04
マレー半島を進軍する山下司令部に中等学校の地図帳しかなかったという逸話に
脱力しました。

148名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/15(日) 00:51:35
最後の海軍大将となった井上成美は戦時中指導的立場にあった者が
恥じることなく戦後も指導的立場に留まった者に対し、国民に辛酸を
舐めさせておきながらなんら恥じることなく再び指導者面していること
を恥知らず、無責任と非難し、自身はどんなに乞われても決して表舞台
に立とうとしなかった。それが敗軍の将としての責任であるとも語った
という。

見識の点においても、井上大将は対米英戦になれば絶対に勝利し得ない
ことを理解していた一人であり、こういう軍人が主流派であれば
例え戦争になっていたとしても、もっと違った幕引きになっただろう。
149名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/15(日) 01:02:48
>>146
ニューギニア攻略の進軍では、渡河作戦にも関わらず船が無かった
ため、兵に川を泳いで渡らせようとした。そのため、川に棲む鰐
の餌食となり二千名近い犠牲を出したという。他にも補給を全く
考慮しない作戦を強行した上、輸送船をことごとく沈められて
本当に無補給になってしまったため、将兵の損失率が90%を超える
という世界でも稀な損失を出した作戦となった。それも戦死ではなく
病死、餓死が大半であったという異常さだった。この失敗についても
陸軍上層部は何ら責任を追及されていない。
150名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/15(日) 01:08:30
辻は戦後参議院議員になる位の厚顔無恥
インドシナで行方不明になったのがせめてもの慰め
151デスラー総統:2006/01/15(日) 01:12:18
沖田艦長、佐渡酒造、古代進、古代守、島大介、森雪、アナライザー
152名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/15(日) 01:14:25
真田さんを忘れるな!
153名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/15(日) 01:17:24
敗戦後も現地の収容所から脱走してそこに留まり、占領してた時に日本が
約束した独立をその国が勝ち取るため日本人として責任を取る、と言って
東南アジア各国で独立戦争に参加した日本人もかなりいるそうですね。
最前線で戦った兵士たちが戦後も日本人としての責任を果たそうとしたのに
指導者層が全く責任も取らずのうのうと生き延びたなんて考えただけで
悲しくなりますね。
154名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/15(日) 01:35:05
だからこそヒロヒトが回りに何を言われても責任取るべきだったのさ。
天皇が責任取りゃ馬鹿な指導者連中も付き合うしか無いだろ
155名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/15(日) 01:44:12
だれだよ、南方に行けばバナナが食べ放題といったのは。
156名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/15(日) 01:46:46
でもかわりに白豚と黒豚食ったじゃん
157名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/15(日) 01:46:52
人肉は食い放題だっただろ
158名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/15(日) 01:47:17
もう一杯!
159名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/15(日) 02:42:13
ヒロヒトって蛾の一種だっけ?
160名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/15(日) 03:36:21
いやー大和は理屈抜きにカコイイ。消防の頃から好きなんだよ。
チフテン戦車と、共にね。戦争ゴッコは好きだった
161名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/15(日) 04:12:32
大和は真上から見ると横幅広過ぎでカッコ悪いよん
162名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/15(日) 04:23:26
『戦艦大和の最期』吉田満 読みましたか?
163名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/15(日) 08:53:52
武蔵と大和は殆ど同じ大きさでしたっけ?
164名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/15(日) 09:57:14
馬鹿だなオマエ。
昭和天皇を退位・処断しなかったのはGHQの意向だよ。
165名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/15(日) 12:16:36
史実に疎いのが左巻きの特徴です。
世界的にも同じ傾向にあります。
自分達に都合の悪い歴史は、無視するか捏造します。
166名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/15(日) 12:24:30
>>164
馬鹿だなオマエ。そんな事は衆知の事実なんだよ。
その圧力をはね退けてでも自決するのが日本男児としての
ケジメのつけ方だって言ってるんだろうが。
何でもアメ公の所為にしてんじゃねーよ。
167名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/15(日) 12:43:36
166は輪わかけての精神異常者だな。
当時の天皇が自分自身の考えだけで進退を決めていたらどうなるんだ?
立場ある者として、それこそ無責任極まりないことだろうに。
仮に自決を強行しようとしても24時間挙手投足を注視されていては無理。
168名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/15(日) 12:44:24
GHQに逆らえる日本人は皆無でしたよ
169名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/15(日) 12:45:33
>輪わかけて

何じゃそりゃ?
170名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/15(日) 13:04:03
馬鹿だなオマエ。
171名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/15(日) 13:07:00
>>162
あれ、発表当時は頭に小説って付いていたそうで、そういう視線で見たほうがよいと、
元海軍少尉の担任がいうてました。

>>166
陛下は神だから日本男児ではなかったんだな。
つーか、すべてを背負って生き続けたのがすごいと思うが。
172名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/15(日) 13:34:55
>>165
それは左巻だろうが右巻だろうが、同じことだろう。
人間の認識力には限界がある、ということを前提としつつ、
起こったことを確定し、その意味を考えるのが歴史じゃないのか。
173名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/15(日) 14:18:11
歴史認識に客観性を求めるのは無理。
起きた事実は一つしかないが、その解釈は時間を経るほど主観が入り込む。
174名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/15(日) 14:31:58
>>165
右翼の思考能力レベルってそんな物なのかい?
「こうであって欲しい」と歴史を主観でねじ曲げるのは
イデオロギーに関係なく行われているんじゃないのか?
事実を否定する事によって自己の存在意義を確立
しようとするのは、右翼左翼関係無く馬鹿な人間が考える常道だろう
175名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/15(日) 14:40:14
戦艦大和って建造された時点で、間抜けな存在だよな?
「大鑑巨砲主義の究極」なんだけど、「象徴」でしかない
で、3番艦は空母にしたんだけど、出港してすぐ潜水艦にやられてやんの
建造中は、ムシロで囲って機密保持。

176名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/15(日) 14:46:27
>>175
呉の大和ミュージアムに行ったら、建造中の機密保持のエピソードが
いろいろ紹介されてて、国鉄にのったら、造船所の区間は、窓に
ブラインドがおろされて、外をのぞけないようにしていたってのが
あった。

177名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/15(日) 15:04:31
左巻き→左翼 って忌み名の?ここは。
178名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/15(日) 15:50:08
左翼じゃなきゃ右翼なのかよ。
馬鹿かオマエ。
179名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/15(日) 15:55:10
今時左翼だ右翼だと言ってるオマエが救い様の無い馬鹿
180名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/15(日) 15:56:16
いちいち反応するオマエは精神異常者
181名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/15(日) 15:58:15
そういうオマエは小さな頃から
182名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/15(日) 16:01:16
    / \
    /´3`\
   ⊂\__ /つ-、
  ///  /_/ /
  ||/⊂ソ||/」
 / ̄ ̄旦 ̄ ̄ ̄/|
/______/ ||
||-----------|

はいはいわろすわろす

 〃∩ ∧_∧
 ⊂⌒( ・ω・)
  `ヽ_っ⌒/⌒c
     ⌒ ⌒
183名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/15(日) 18:48:38
急に荒れ始めたな。本当に40代が書き込んでるのか?
歳相応の分別ある書き込みをしろよ。
184名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/15(日) 18:55:40
一番良くないのは欧米列強が植民地を欲しすぎたことと、日本人自身が
農地解放を自らの手出来なかったことだと思う。
185名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/15(日) 19:35:28
東京裁判は客観的に見てでっち上げ裁判であったのは明白だ。
だが新生日本誕生にはやむを得なかったのかも知れない。
結果して財閥解体や農地解放,民主憲法に経済発展。
Dマッカッサーは聡明な軍人だった。
誰よりも日本を研究し国民性を知っていたと思う。
天皇を罰することなど彼にしてみれば容易だったが,
宗教的存在であることを見抜いており,占領業務に支障を
与えることも彼は見抜いていた。
186名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/15(日) 20:52:43
松毬個人の資質よりもブレインが優秀だったんだろう。
187名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/15(日) 20:57:50
陸軍と海軍がもう少し仲が良かったら、もうちょっとどうにかなった戦争、ってイメージがある。
188名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/15(日) 21:15:41
どうでもよすぎて、見たいとも思わない。
愛国心煽るでも、もいちっと当時の考え方とかあるじゃない。
悪い意味でアメリカ戦争映画の日本語版っぽい。
有頂天ホテルいこ〜っと!
189名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/15(日) 21:22:32
>>188
「どうでもよすぎて、見たいとも思わない。」にしては
随分詳しいね。
これって一体???
190名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/15(日) 21:51:10
おらが村には映画館ねえー
おらこんな村やだー
いつDVD発売されるやら
知ってる人いたら教えてくれろ
191名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/16(月) 17:26:00
>>79

 それは、現代の沖縄と自衛隊が太平洋戦争の沖縄戦直前の時期にタイムスリップする内容の
檜山良昭氏の『大逆転・戦艦大和激闘す!』だよ。その作品では、大和は沖縄に突入する。
192名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/16(月) 20:32:23
もともとの特攻の目的は、沖縄本島に突っ込み、不沈砲台となることではなかったっけ?
193名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/16(月) 20:39:51
ろくに弾もないのにね、戦う期を逃しちゃって死に場所を探しに行ったとしか思えない
194名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/16(月) 20:40:36
>>192
任務はそうだったけど誰もが沖縄
突入前に撃沈されると思っていたさ。
航空隊の護衛が無かったからな。
195名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/16(月) 23:19:17
>>192 たとえ沖縄に辿り着いても、燃料が無かったら砲塔も砲身も測距儀も動かない。
大和に積む重油を転用すれば、兵員食料輸送護衛、本当に有益な使い途は幾らでもあった。

>>193 畢竟はそういうことだろうね。
但し弾は腐るほど持ってたと思うよ。なんせ水上艦艇相手には殆ど使ってないんだから。

ただ「海軍水上部隊の伝統と栄光」、大和に生き恥を晒させるわけにはいかぬ・・・。
「結局海軍も自身の殻を破れなかった、それ故に滅んだ」という考えに同意してるんだが、
でもその闘いに進んで身を投じた幾多の将兵、その心中をストレートに描こうとした姿勢は良いと思った。
役者や演出、映像や処理など、エイガ技法以前の問題としてね。


196名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/16(月) 23:32:21
大和見てないのですが
韓国映画の ブラザーフッド 
今までの戦争映画で最高水準と思った。
弾道などはプライベートライアンにもない
技法で戦場の恐怖感が伝わってきた。
さすがわ映画で外貨獲得を目指す国家プロジェクト映画は
違う。
大和は何ヵ月後かにDVDで観賞すねことになりそう。
197名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/16(月) 23:38:16
>>193
沖縄出撃作戦の立案時には敗戦後を見越して、こんな大戦艦が残っていては
海軍が全力を挙げて戦ったと国民に申し開きができないという理由で無謀
と知りつつ作戦をごり押しした参謀もいたという。また、当初から沖縄に
到着できるとは考えておらず、大和が敵の攻撃を引き付けている間に
航空攻撃(勿論片道の)で敵艦隊に損害を与えられればよいという方針に
目的が変わったらしい。いずれにしても一国の軍隊の首脳部がまじめに議論
して立案するレベルの作戦とは到底言えない状態だったことは間違いない。
198名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/16(月) 23:44:54
あれだ、とんでもない状況だったんだ、いろいろあるさ。
199名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/16(月) 23:48:04
>>197
いやNHKのその時歴史が・・・
では 戦火など期待していない
とにかく一億特攻のさきがけとなれ・・・
が軍司令部の命令だったらしい。
つまり国民も潔く散った大和の後を追え・・・
が狙いだったんだと。
200名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/16(月) 23:48:23
トラックに居た頃に仕事して欲しかったね
201名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/16(月) 23:53:03
大事なオモチャだったからね
202名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/17(火) 00:01:55
つーか信濃みたいに空母にしてしまえばよかった。
203名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/17(火) 00:03:54
>>199
大和は建造してたことすら国民に隠してたから、その存在自体が知られて
なかった。ドイツ海軍の象徴として大々的に宣伝されたビスマルクや
英国海軍のプリンスオブウェールズなんかとはその辺が大きく違う。
だから大和が特攻で撃沈されてもそれを発表できないし、実際艦名を
挙げて発表してはいないはず。
それと「その時歴史が動いた」は結構脚色が多いから鵜呑みにできない。
204199:2006/01/17(火) 00:06:26
>>203
なるほど
理解できました。確かにそうですね。
おっしゃることはよく分かります。
私も受信料考えることにします。
205名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/17(火) 00:06:53
>>202
ミッドウェー後に改装始めてたら、ドックの中で終戦だったろうな。
206名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/17(火) 00:09:29
燃費悪かったからな〜。出し惜しみしちゃったよな〜。油が有る間に使うべきだったな
207名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/18(水) 00:50:59
て、いうか、ヒコーキと搭乗員も・・
208名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/18(水) 01:08:33
やっぱりミッドウェーの敗戦が痛かったね
あれは南雲中将の判断ミスとか索敵の不備とか
敵のレーダー能力とか暗号解読とか(これは大きいが)
色々理由があるが、そもそも山本長官の作戦が
博打的で且つ中途半端だったのが原因だった様だ
元々山本はギャンブラーだから仕方ないんだが
209名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/18(水) 03:29:09
運良くミッドウェーに大勝しててもちょっと終戦が遅れただけだし
210名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/18(水) 03:33:05
勿論。山本の構想もそこまでだし。
ミッドウェーを占領していても補給が追い付かない(遠すぎる)から、
すぐ奪還されたであろう事は間違い無い
211名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/18(水) 10:58:32
ルーズベルトが日本をつぶすために仕掛けた戦争だから、最初から講和は無理だったべさ。
212名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/18(水) 15:30:53
結果的には、潰してくれてありがとうだったね
213名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/18(水) 18:07:38
ミッドウェー・ハワイ島を攻略。
そこを拠点に米本土攻撃して
米軍の戦意喪失を図り有利な
講和条約を結ぶ。
これが山本長官の構想?
214名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/18(水) 18:16:16
米本土を爆撃しても、たいした戦果なかったんだよね?
215名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/18(水) 19:07:46
オレゴン州に到達した風船爆弾があったな
216名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/18(水) 21:00:42
>>212
ほんとにそう思ってる?

米国と戦争をしていなかったら、極東のみならず東南アジア、
太平洋諸国連合の盟主として、日本帝国が繁栄していたかも
しれないよ。
217名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/18(水) 21:21:07
>>216
軍事政権の統制国家の下で、言いたい事も言えない世の中なんて ポイズン
218名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/18(水) 22:06:38
>>217
戦争中は、言論統制はするでしょ。米国の9.11後も、対テロの
大義名分で、国民へのスパイ活動やアラブ系住民への有無を
いわさぬ強制捜査をやってたわけだし。

時計の針をもう少しもどして、第一次世界大戦後、軍縮がなされた
ころぐらいで、米国が、有色人種への差別・偏見と太平洋、アジア
での自分の利権を守るために、日本を囲い込む政策をとらず、
大正デモクラシーでおだやかな立憲君主制を目指していた可能性
だってあるのでは。

対ロシアのかませ犬として利用してた日本が調子にのったので
今度は米国と一緒に追い落としを図った英国も同じ。

しかけられた戦争で、負けてよかったみたいなタマなしの発言を
平気でできるようなのは、戦後の米国の洗脳教育の最たるもの。

祖国を守るために血を流して戦ってくれたご先祖様たちに、
申し訳がたたない発言だと思うが
219名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/18(水) 22:07:23
>>217
禿同
植民地が増えて国が繁栄することはいいことだ。
だが民主憲法も農地解放もなかったろう。
220名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/18(水) 22:22:41
軍事政権の統制国家ならば、半世紀も地域の盟主として君臨するなんざあ
できやしないよ。
ソ連のような天然資源に恵まれていない以上、四半世紀の覇権さえ維持で
きないだろう。
しかし、本来経済活動が苦手な国民ではないし(戦前の体制下にあってさ
え、日本経済の成長率は小さなものではなかったしね)徐々に豊かさを求
めるに適した体制に移行していったのではないかな、と思う。
221名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/19(木) 00:08:37
>>219
ちょっと想像力働かせようよ。
あの頃の人たちが、今の人間天皇をはたしてほしがったかとか、
白人社会にいいようにされてた有色人種諸国と手を取りあての新たな農業改革の可能性とか。
222名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/19(木) 00:14:59
>>221
ちょっと想像力働かせようよ。
今の利権まみれの官僚機構を重ね合わせて想像しようよ。
おいしい思いしてる特権階級の奴らが農業改革なんてやる訳ないでしょ
223名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/19(木) 00:25:21
>>222
GHQが官僚体制をそのまま残したのは、それが日本を腐らせるのにいちばんいい方法だから。
つーか、農業改革の萌芽はすでに戦前からあったよ。
労農党さんだってがんばっていたっぺよ。

しまった想像力を働かさせるの忘れた。
224名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/19(木) 01:02:37
のほほんと生き残ってる輩が、「死ね」と命令を受けて死んでいった
人間を語るのはどうかと思う。
→福井晴敏、読めよ
225名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/19(木) 01:03:54
福井晴敏ですか、そうですか。
226名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/19(木) 01:35:45
トンデモB級映画 戦国自衛隊1549の原作の人やね
227名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/19(木) 02:34:11
つか、長渕が嫌いなんだよね
228名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/19(木) 02:35:55
♪クロォ〜ズユアァ〜アイ〜ズ 愛してるぜぇ
229名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/19(木) 12:32:07
っつうか、この年になってこの年の相手にこの手の話題で福井晴敏プッシュって・・・
230名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/19(木) 12:50:55
>>224
この年になってこの年の相手にこの手の話題だと、小林よしのりの戦争論辺り読んでみれば。
231名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/19(木) 13:01:07
牛や豚や鶏くんたちが幸せに暮らせない星で
なぜ人間だけ幸せに暮らせるのかね?
狂牛病も高病原性鳥インフルエンザももとはといえば
人間の撒いた種ではないかね?テロにしてもしかり。
そもそもまわりが貧乏人ばかりで金持ちだけ幸せに
なれるなどと脳内夢想するのは弱さだね。
自己矛盾を暴力に訴えて解決の得られる時代じゃなかろうに。
なんでいまさらまたってことだな。
アメリカいっぺんどうの時代もおわってるから。
おりこうさんにならねばなるまいな。
232名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/19(木) 13:02:05
はいはい運動の時間は終わったから房に戻りましょうね。
233名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/19(木) 13:35:25
寝るわ。おなかいっぱい。
234名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/19(木) 13:59:46
夜勤者?
235名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/19(木) 22:07:40
映画板の大和スレで見たレス。
「タイトルを<男たちの大和>じゃなくって、<男たちの25mm三連装機銃>にしたら?」
これは笑った。
機銃が登場人物より余程キャラ立ちしてるってんだが、言い得て妙〜。
236名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/19(木) 22:16:34
オスギとピーコが出演したら
【お釜たちの大和】
237名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/20(金) 00:06:28
【雪だらけの富山】
238名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/20(金) 00:07:20
【男たちの水泳大会】
239名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/20(金) 00:33:51
【代引きのヤマト】
240名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/21(土) 00:23:45
>>236
ワロタ
241名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/21(土) 10:28:02
見てないなぁ。
どーせ、沖縄までの片道分の燃料しか積まなかった、とか
嘘の情報満載でそ。角川だし。
242名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/21(土) 11:48:45
この手の映画は戦争の悲惨さを訴えながらも
「愛する者の為に死ぬ事は素晴らしい」と思わせる事により、
詰まる所は国の為に死ぬのは当然だ、
と言うプロパガンダをオブラートにくるんでこっそり
意識付けしようとしているだけだろ。
「愛する者の為に」軍国主義日本と戦った人間を映画にてみろっての。
243名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/21(土) 11:58:28
次の戦争に勝つまでこんな自虐ネタばかりやるんだろう。
つまらんね〜。敗者になっていいことなにがあるのか。
軍事一辺倒からは開放されたこと。民主的になったことは
認めるが、いまではアメリカの属国だしな〜。
たまたま戦後処理がうまくいっただけ。
イラクなんてかわいそうなもの。
今の日本人に誇りはあるのか。
こめつきばったしかない外交はあわれ。
尊敬と友好なんて東アジアにはない。
軽蔑と侮辱があるのみ。すべて政治家の怠慢だ。
244名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/21(土) 12:21:55
>>243
え〜、台湾の呉おじちゃん、うちのおじいちゃんのこと尊敬してるって言ってたぞ。
245名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/21(土) 14:50:54
とりあえず、米国からおしつけられた憲法は、さっさと改憲して
自衛隊を正式な軍として国民に認めてもらい、今度、購入する
イージス艦だっけか、軍艦の旗艦になるのに、「大和」って命名
すればいい。
246名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/21(土) 21:07:56
じゃあ核武装しなきゃね
247名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/21(土) 21:14:15
>>245
某国がまたおもいっきり内政干渉してくるだろうな
ご近所付き合い鬱陶しいな
248& ◆fQpOeUEvEQ :2006/01/21(土) 21:31:08
【戦艦金剛】
日本海軍最後の外注戦艦。1913年、英国で竣工。
マレー上陸作戦、セイロン島作戦、ミッドウェイ海戦、ガダルカナル砲撃、マリアナ沖海戦、
レイテ沖海戦と主な作戦・海戦に参加。1944年11月21日帰投途上台湾海峡で米潜水艦シーライオンの雷撃で沈没した。

⇒イージス護衛艦こんごう


【戦艦大和】
(略)

⇒イージス巡洋駆逐艦やまと
249名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/21(土) 21:55:49
>>246
とりあえず、日本海軍を復活して、原子力航空母艦を保有し、
名前は、信濃か赤城みたいなのでもいいし、飛龍のようなのでも
いいけど、そういうのを復活してほしい。

で、F22ラプターみたいなのを、わが国独自の技術で開発して
その空母に搭載。

この前、高い金出して、無人偵察機を米軍から購入するとかいう
話しになったけど、ああいうのも、日本で開発できんのかね?

核武装は、まぁなんだけど、開発しようと思えば1年ぐらいで
そくざに弾頭に積み込めるような体制になるようにしておく。
250名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/21(土) 21:59:40
維持費に何百億かかる航空母艦で何処守るの?
251名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/21(土) 22:00:41
日本海沿岸
252名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/21(土) 22:03:42
>>250
う、そこらへんを突っ込まれると痛いけど、とりあえず、海外の
邦人保護と、シーレーン保護。

東南アジアの何とか海峡あたりの海賊に、原子力航空母艦は
たしかに、金のかけすぎか・・・
253名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/21(土) 22:11:44
戦闘機も自主開発で500機ぐらい生産だと一機の値段が恐ろしい程高額のくせにアメリカの戦闘機にはとても勝てない
ってのができちゃうと思う。
どうせアメリカを敵になんか出来ないんだから仲良くし信頼を得て最新兵器を売ってもらう方がいいと思うけど。
254名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/21(土) 22:15:11
まあ、最新鋭機にかかわる技術の一部を分担して、アメリカさんも自国だけ
では開発しにくくしてしまうのがベストかと。
255名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/21(土) 22:19:02
FSX構想の時、翼のシームレス技術か何かがアメリカの技術力を超えてたんじゃなかったっけ?
256254:2006/01/21(土) 22:23:10
そうなの?
適当な技術があれば、そういう選択も可能かと。
まあFSXは、アレだが…
257名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/21(土) 22:24:58
ロード・オブ・ウォーとホテルルワンダは観たんだけどこれは観てない
戦国自衛隊を観てたいへん後悔したから邦画はなかなか観る気になれない。
258名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/21(土) 22:27:14
パーツによっては世界最高水準の技術があるんでしょ。

実戦配備したF2もなんだか中途半端な位置づけだしねぇ。
主任務は支援戦闘機で、練習機とかブルーインパルスに配備されてるし。
259名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/21(土) 22:29:19
>>256
いいかげんな記憶で申し訳ないけど、
FSXは独自開発独自生産のはずだったのが、
日米安保条約か何かで技術を公開するはめになって、
その時に翼のシームレス技術がアメリカの技術を超えてた。
ビビったアメリカがゴリ押しでF16ベースの支援戦闘機を作れ、とか言ってきた。
それが三菱のF-2。

違ったかな?
詳しい人、訂正お願いします。
260名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/21(土) 22:30:27
昔ステルス塗料にTDKの技術が使ってあるって話題になったね
261名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/21(土) 22:34:50
FSXは政府内部で純国産派、輸入派、共同開発派に分かれ、当初優勢だった
防衛族主体の純国産派に対し、最もコストが低い共同開発を推す大蔵省が
米国政府を引き込んで巻き返した経緯がある。

らしい。
262名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/21(土) 22:51:33
>>253
大量生産でコスト下げるなら、やっぱり武器輸出をしないと
いかんのだろうね。

日本製だったら、喜んで買ってくれる国はたくさんあると思う。

ま、死の商人とかいわれるんで、それがいいかどうかは別なんだ
ろうけど、自国の軍事技術を高めるってのだと、必要?
263名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/21(土) 22:53:07
>>7
尾道の日立造船所跡地にあるんだよ。
とっても寂れて、さびしいところだよ。
264名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/21(土) 22:58:15
>>250
おっきい軍艦がすきだから。
265名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/21(土) 23:08:34
>>264
日本には昔から不沈空母がありまつよ
266名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/21(土) 23:10:22
戦争に負けてよかったと思う1958年生まれでした。
267名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/22(日) 09:42:55
>>265
やっぱ、動いてくれないと
268名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/22(日) 10:45:09
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1137847870/l50

【日中】『男たちの大和』で中国紙に批判論文/「情ばかり協調」[01/21]
1 名前:源吾 ◆KIKU/ch1uk @武光 φ ★ 2006/01/21(土) 21:51:10 ID:???

【北京20日共同】二十日付の中国共産党機関紙、人民日報は、
戦艦大和に乗り込んだ青年たちの姿を描いた日本映画「男たちの大和/YAMATO」について
「登場人物の情ばかりを強調し、当時の日本政府中枢の国民に対する絶対権力の本質を覆い隠している」
と批判した中国人の日本研究者の論文を掲載した。

同映画は日本国内では戦争と平和をテーマとした作品と評されているが、論文は、
映画が大和の乗組員らを「被害者」扱いするばかりで、日本政府の「加害者」ぶりを描写してないと指摘。

さらに、日本人の反戦感情について、日本人を被害者とする気持ちを基礎にしているとの考えを強調した上で
「意識的または無意識的に加害者責任を逃れようとしている態度の表れ」と酷評した。

同映画は昨年十二月十七日から、日本国内で上映されている。
269名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/22(日) 11:08:26
日本研究者に金渡したな東映。
270名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/22(日) 11:27:50
>>286
なるほど、この論に従えば、中国で作られる全ての映画は
中国共産党の独裁体制振りを鋭く抉り出し描かなければならないわけだな。
歴史映画なら、清王朝の堕落振りや、元王朝の無慈悲振りを具体的に描け
と言ってる訳だ。文化大革命の粛清という名の虐殺もなー。

で、そういう手本になる中国の映画ってあるのかな?
あるから言ってるんだろうな?>>人民日報
271名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/22(日) 11:33:33
中国の映画製作者にそんな自由があるわけない。
272名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/22(日) 11:37:22
>>270の意見は論理の擦りかえ。批判の中身自体を吟味しない奴は馬鹿
273名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/22(日) 11:39:41
>>270
チャンコロにそんな常識は通用しない。
274名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/22(日) 11:52:57
一応娯楽作品なものをプロパガンダ目的の部分でなんかいわれてもなぁ。
275名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/22(日) 11:56:32
ほんとーに、中国の要求を全部のんでたら、日本は破滅するなw

あ、それが中国の目的かwww
276名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/22(日) 12:00:05
>>273
いいねぇ、そう言う低脳丸出しの意見はw
277名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/22(日) 12:06:53
ほんとーに、アメ公の要求を全部のんでたら、日本は破滅するなw

あ、それがアメ公の目的かwww

小泉は目的達成の為に頑張ってるよなwww
278名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/22(日) 12:07:31
そうか!中国の映画はプロパガンダ目的で作られてるから
日本でもそうだと思い込んでるのか!

首相の靖国参拝を批判することに関しても、それが言える希ガス。
日本では、首相が参拝しようがしまいが、国民は自由なのにねw

やっぱり中国は、共産党独裁=全体主義の国なんだな。
279名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/22(日) 12:19:50
教科書問題だって、日本に何種類も教科書があって選択は政府がしているわけではないって言うのを、
しらないっぺよぅ。
ま、検閲と言葉は違う検定はあるけれどもね。

280名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/22(日) 12:21:03
靖国みたいな軍国主義精神の神社に無批判で参拝する事には反対だがな
A級戦犯合祇はその体質からして当たり前の事だろ
その点ばかりを批判するから問題の本質が顕在化しないんだよ
281名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/22(日) 12:24:03
>>280
靖国神社には全世界の全民族の戦没者が祀られてるって知ってる?
敵味方関係なく。
282名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/22(日) 12:26:35
朝日新聞が悪いの一言で片が付くのに
283名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/22(日) 12:40:55
>>281
だから何?
遊就館の設立目的を読んでみれば
284名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/22(日) 12:42:12
>>282こりゃまた解り易い意見だねw
285名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/22(日) 12:46:12
>>282
売国キャスターの筑紫も入れといて
286名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/22(日) 12:58:42
筑紫は外人だからな。
287名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/22(日) 15:04:41
>>280
おまえはそれでいいや
288名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/22(日) 15:10:09
ええと、
こいつが悪いランキング(2006/01/22 15:00)

1.朝日新聞
2.売国キャスターの筑紫

289名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/22(日) 15:53:34
土井や(売国キャスターが逮捕されても擁護して熱烈に応援する)辻元は?
290名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/22(日) 15:55:52
>>289
そいつら、拉致は無かったと言い張ってたんだよ。
国賊じゃないか。
291名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/22(日) 16:01:50
こいつが悪いランキング(2006/01/22 16:00)

1.朝日新聞
2.売国キャスターの筑紫
3.土井
4.辻本
5.拉致はなかったと言い張ったそいつら

292名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/22(日) 16:41:43
朝日新聞
293名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/22(日) 17:06:59
昔(ソ連があったとき)は中国人は朝鮮人と違って過去のことを
蒸し返さないから大人だなぁと思ってたけれど、大してかわらんかったね。
今度中国が困った状況に陥っても日本はもうスルーで行こう。
294名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/22(日) 17:09:13
無視して富国強兵。
ODAも廃止しよう。
295名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/22(日) 17:10:40
何時の間にか中国はアメリカを抜いて日本の最大の貿易相手国になっちゃったんだよね。
こーゆー状況で良好な関係を保とうとする努力が見えてこないところが理解できん。
296名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/22(日) 17:11:26
ちなみに>>295で書いたことは日本の努力のことではありません。
297名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/22(日) 17:17:17
日本人が一番の大人だよね。
原爆落とされたり大空襲で何十万も殺されたって、アメリカに感謝してるんだから。
そういう日本が大好き。
298名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/22(日) 17:28:32
交戦状態を終結して国交を結ぶ、平和条約を結ぶと言う事は、
「過去の事はチャラにして、将来に向かってやっていきましょう」ってこと。
日本は世界的・歴史的に見ても、こんなにキチンと戦後処理をやった国はないと、
欧米やアジア諸国(中国を除く)からは概ね高い評価を受けている。

因みに朝韓は日本の「交戦国」ではないから対象外。
299名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/22(日) 17:28:35
昨日スカパーで「南太平洋」2001年ヴァージョン見た。
以前からミュージカルとして殆どの曲は知っていたのだが、
あれほど悲惨な話だとは思わなんだ。
敵国であった日本に対してそれほど偏見に満ちた表現はなかったように思われたけど、
アメリカ兵の頭だけ落として晒してあったシーンは生々しかった。
あんなことも行われていたのだろうか?
300名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/22(日) 17:31:45
>>299
事実は分からん。
でもそれが戦争と言うものだ。
301名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/22(日) 17:40:57
こいつが悪いランキング(2006/01/22 17:00)

1.朝日新聞         (二票)
2.売国キャスターの筑紫
3.土井
4.辻本
5.拉致はなかったと言い張ったそいつら

302名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/22(日) 17:41:49
>>301
5は3と4のことだろw
303名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/22(日) 17:43:49
>>291
オイオイそいつら全員日本人じゃないぞ。
だからその国から見れば、真っ当な愛国者ということに・・
304名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/22(日) 17:51:48
「筑紫哲也」「捏造」「拉致」でググったらいろいろ出てくるな。
なんでこんなに問題のある奴がニュースキャスターやってんだろ?
ニュースキャスターをやれる国というべきか?
305名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/22(日) 17:52:26
こいつが悪いランキング予想(2006/01/22 20:00辺り)

1.朝日新聞          (3票)
2.土井           (1.5票)
3.辻本           (1.5票)
4.筑紫  
5.あの人
6.お前
7.あんた
8.斜め後ろの人
9.匿名希望

306名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/22(日) 17:54:32
辻ryは連合赤ryと繋がっryからキ立至ryを認めるワケにはry
307名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/22(日) 22:15:50
SGが入ってないよ。
308名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/22(日) 22:24:33
この手のスレは自民工作員とウヨ廚の必死のジエンが見れてタノシイ♪
309名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/22(日) 22:56:53
このまま、この映画の話題なしで突っ走ったらそれはそれですごいな。
310名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/22(日) 22:58:34
どうでもええが。
311名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/23(月) 03:51:50
>>304
番組スポンサーの麒麟の意向です
312名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/23(月) 06:18:58
この手のスレは40代にもなって「工作員」とか「ウヨ廚」とか言ってるDQNが寄って来てタノシイ♪
313名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/23(月) 06:27:47
308は【ら抜き】だから10代でしょう
314名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/23(月) 11:33:43
こいつが悪いランキング予想(2006/01/23 09:00)

1.朝日新聞          (2票)
2.土井           (1.5票)
3.辻本           (1.5票)
4.筑紫  
5.SG
315名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/23(月) 11:55:47
こいつが悪いランキング(2006/01/23 11:00)

1.朝日新聞          (2票)
2.土井           (1.5票)
3.辻本           (1.5票)
4.筑紫  
5.SG


(314はなかったことに<(_ _)>)
316名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/23(月) 20:04:58
中国で「SAYURI」上映中止だって、従軍慰安婦問題がらみの措置だそうだから、
ハリウッドが朝日新聞訴えたら面白い。
317名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/23(月) 20:29:13
そのかわり「SAYURI」海賊版DVDは販売好調らしいw
318名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/23(月) 20:36:11

戦争にBGMつけて感動させるクソ映画いらねー。
319名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/23(月) 20:40:19
>>316
そのかわりってのもなんだけど、今度、中国の南京事件を題材に
した映画をハリウッドが撮影するらしい・・・
320名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/23(月) 20:44:09
>>318
じゃあ観なきゃいいじゃん、包茎くん。
321名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/23(月) 20:45:30
>>319
中国共産党が、押切の大きい奴で首きりまくって、逃げ回る中国人が
日本が制圧してる南京に集まってホッとするって映画かな。

322名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/23(月) 21:00:10
大量かつ残虐な殺害方法は中国5千年の歴史で連綿と続いてきた伝統なんだけどね。
生き埋めとか、腹裂きとか、日本人はやらんでしょ。
323名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/23(月) 21:14:14
あれだよ、日本軍がいるときに南京の人口が増えてたって脚本にすると、
ナチスに何十万人も殺されたユダヤ人が、終戦後数年で終戦前より増えてるって点を
衝かれるので不可でしょう。

ここをお読みの保護者の方へ
ええと、虐殺行為を肯定するものではありません、いつ誰によって何がどの様に行われたかを
正しく伝えなければならないという考えを持っていたりするのです。
 

324名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/23(月) 21:22:44
  ∧∧
  (゚Д゚)∩
 ⊂  ノ
  / 0
 し´
えっ…と、
糞スレはここかな…、と
 ∧∧ ∧∧
∩゚Д゚≡゚Д゚)
`ヽ  |)
  |_ |〜
  ∪∪
      ドスッ
  ∧∧ ミ _
  (  )┌┴┴┐
  /  つ 終了│
〜′ /′└┬┬┘
 ∪∪   ││_ε3
     ゛゛゛゛
325名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/23(月) 21:34:35

第二次世界大戦は、ナチスドイツと大日本帝国が世界征服を企み引き起こした
人類全体に対する戦争犯罪である。

ニュルンベルク裁判も、東京裁判も、この線で判決を下している。

そうしないと、無差別都市爆撃も原爆投下も正当化されない。
326名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/23(月) 21:36:49
ポーランド人をソ連が虐殺したのをドイツが見つけて大騒ぎってのもあったよね?
327名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/23(月) 21:44:04
反ユダヤ主義は中世から欧州各地に存在していて、ナチスが政治目標として大々的に実行してしまった。
とは言え、ナチスに便乗した反ユダヤ行為も各地であった。

ポーランドで起きたユダヤ人の大量虐殺事件は、長い間ナチスの蛮行の一つとされていたが、
近年これがポーランド人自身の手で行われた虐殺であったことが明らかとなり、問題化している。
328名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/23(月) 21:44:58
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

以上により、このスレを糞スレと認定します!

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
329名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/23(月) 21:58:54
上海のCATVで見た中国映画。
当時抗日勝利60年の特集で中日戦争ものばかり。
日本兵はみんな鬼のような形相をして日本刀を振り回しながら怒鳴っていないといけない。
最後は共産党軍が勝つ(国民党ではない)。
普通の映画なのに全部プロパガンダ映画みたいだったよ。
330名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/23(月) 21:59:51
イランの大統領も「ユダヤ人ホロコーストはでっちあげ」とか言っている。
331名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/23(月) 22:08:16
大和の沖縄特攻よりも提1号のやられっぷりの方が悲しいな。
332名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/23(月) 23:32:44
大リーグやオリンピック等で白人の肩幅の広い体格を見るとき
洩れらyellow monkeyが奴らと戦争しても勝てるはずないと
思うのは私だけ?
333名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/24(火) 04:55:39
ソファーから肉をはみ出させ、スナック菓子を食いながらTVばかり観てるアメリカ人を見ると次は勝てる気がする
334名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/24(火) 12:25:46
日本とアメリカが戦っている間に九州もらうニダ
335名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/24(火) 12:44:01
日本人の残虐行為ばかりが目立つけど・・
日本人って人を殺して平気なのは少ないぜ。
祖母、祖父は獣肉は食べないし、無益に殺生を好まない。
古い人は多かったのでないの?
人が死んだら大騒ぎでしたもの。
336名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/24(火) 12:47:24
そりぁ、切腹とか首切りはあっただろうけど。
宗教的なものや儀式に近いのでないの?
無益な殺生はやはり好まない人種なのさ。
鯨を日本人が食べる残酷だ・・じゃ牛はいいの?
あんまりにもご都合主義でヨカッタですね。
337名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/24(火) 12:49:48
残酷なのは白人でないのかなぁ・・
彼らは獣の肉を主食にしてきたもの、肉きれを見ても平気かもな。
それが人肉であろうともね。
338名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/24(火) 12:52:33
取引先の会長が元憲兵だったんだが、極限状態下にあれば人間いろいろやっちゃうらしいよ。
けっこう後から撃たれてる下士官多かったらしい。

ただ日本人としてやったことを忘れて被害者面してワーワー言う半島の人たちは嫌いだって。
339名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/24(火) 12:55:00
日本人の元々は、平和愛好者なのさ。
残虐行為は言ってるその国の文化であり、自分の国の行為なのですょね。
真珠湾をなにか言えば出てくるけど、軍事施設だけだわ・・
さって、どっちが酷いでしょうかね、原爆と市民への無差別攻撃なのか
パールハーバーなのか?
はて?

340名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/24(火) 12:58:54
市民?
サルだろ。



                 みたいな|:3ミ
341名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/24(火) 13:08:39
みたいだね。

あの猿に出来るわけがないって時の大統領が公言してたみたいだしね。
342名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/24(火) 13:11:00
悪いけど、日本人には出来ない事が平然と流されてそれが
大多数のように言われるのも・・なんかどうかなって思うぜ。
自身の国をいかに正当化しようが誤魔化そうが歴史をねつ造しようが。
いつかお馬鹿な現実だけは逃げられないでしょうね。
343名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/24(火) 13:20:28
何度もいうが、魚は食べるけど、肉は口にしなかったのが日本人。
西洋、白人文化に染まった人種が持ち込んだ文化でないのかなぁ・・

日本人は勤勉で大人しく、自己主張はせず・・最高じゃん。
しかも、愛国精神に溢れ、愛社精神、家族愛、近隣愛?
最高の民族のような気がします。


344名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/24(火) 13:23:03
海外で日本の日の丸を見ると涙が出ると、海外組が言ってたけど・・
ここまで酷い仕打ちばかりでも、じっと耐えてるのを見てると
グッと胸にこみあげてくるものがありますょ・・
345名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/24(火) 13:26:54
>>343
ボタン、山鯨、もみじ
346名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/24(火) 14:36:28
日本人の残虐行為が目立つのは、一部に自虐的な日本人がいるからです
347名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/24(火) 15:07:37
で、大和の沈むとことかリアルなの?
348名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/24(火) 16:43:40
>>347
そうよ、おまえらナニ自分の浅はかな持論を繰り出して
このスレ乗り込んで来てんのよ?戦争について知ったかぶりするんなら
よそ行きな!!
映画に戻そうじゃないの。
大和の沈むとこね、みんな甲板から滑り落ちるんだけど
よく撮れてると思いますが。
349名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/24(火) 17:24:16
この手の戦争映画の話題が映画だけですんだことはない。
350名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/24(火) 19:35:05
タイタニックみたいな感じ?
351名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/24(火) 19:35:55
Uボートみたいかな
352名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/24(火) 20:59:20
中国人は人肉が好きだからね。

清朝末期までは市場に普通に流通していた(刑死人の人肉)し、
現在でも嬰児を喰らう風習が残っていると聞く。
353名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/24(火) 21:10:53
失敗作だよこの映画
354名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/24(火) 21:41:51
確かに現代の平和ボケ社会である日本という国に対し
徴兵も無い、当然軍隊も無い状況で何を訴えたかったのか。
しかし確実に60年前の日本はこうだったんだぞ!!
国家が殺し合いを奨励してたんだぞ!
という事実をどう伝えていくか。
この映画は、今の若者を安易に愛国心を持たせる
ナショナリズムを禁じえない。
355名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/24(火) 21:46:10
>>354
国家間の紛争の解決手段として戦争をやってたわけで、
殺し合いを奨励してたわけじゃないと思うけど。

いちおう、なんとか協定で、降伏した兵士は捕虜として、
相応の対応はしたわけだし。
356名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/24(火) 22:00:48
人民解放軍は躊躇無く殺るだろうけど、自衛隊員に人が殺せるのかが心配だ。
357名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/24(火) 22:15:10
中国人や朝鮮人は平気で日本人を殺せるでしょうね?

何せ、物心ついた頃から反日教育を受けて育っていますから。
兵士対兵士に限らず、毎年たくさんの日本人が日本国内で、
中国人や朝鮮人の強盗、強姦、傷害、殺人の被害に遭ってるじゃないですか。

日本人がわざわざ中国や韓国朝鮮に行って人殺しや凶悪犯罪をしたことありますか?
358名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/24(火) 22:47:31

ちみはもっと世界史の勉強したまえ
359名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/24(火) 22:54:55
中古ビデオで古谷一行主演の 宣戦布告 見た。

あまり金をかけてないようだが国防とは何か考えさせられる
映画だった。
自衛隊は沢山ヤラレていたが戦闘シーンは勇敢で迫力があった。

大和は金をかけた映画だから内容は映像でカバーできるだろう。
なっ角川くん。
360名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/25(水) 06:27:56
>>357
ここ20年くらいは尤もだ。
361名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/25(水) 08:25:29
>345
あはは、そう来ると思った。
この話しは避けて通ろうと思ったけど・・・狩人はいたよね。
身分の卑しい部類・・・と聞いた事はあるけど。
一線引かれていたような気がします。
エタ、ヒニン・・日本にも差別はあったのですょね。
言いたかったのは主食は何かって事で・・
362名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/25(水) 08:26:53
358
はぁ?
時間軸が違うのでないの?よく読んだら?
363名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/25(水) 08:34:17
358
は今、起きてる事を言っているのですよね・・
日本は戦争の事は過去であり、反日教育は今の事ですよ。
殺せ!日本人を殺せ!
ってなるのは明白ですよね・・・
外交そのものは日本人は敵だ!
って教育してる国に仲良くしましょう(へらへら
って言っても・・どんなものかと・・
そして日本の教科書はけしからん!・・ですか・・
もう唖然を越えてキチガイとしか言いようがありませんぜ。
364名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/25(水) 08:40:01
騒ぎ狂ってる連中になにを説いても駄目ょ。
365名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/25(水) 08:41:08
日本人は敵だ!
殺せ!
まぁ反日教育の成果でしょうか。
366名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/25(水) 08:43:18
こいつら朝から一体なにをw
367名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/25(水) 08:46:06
違うな、近い将来起こる出来事なのですよ。
大変な事をしてるわなぁ。
教育というのは恐ろしい・・
368名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/25(水) 08:47:07
反日教育を問題にしない日本の政府も変だわ・・・
369名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/25(水) 08:50:21
反日教育してる在日朝鮮学校認めてるんだもん
370名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/25(水) 08:58:41
その子達が成人する頃はりっぱな殺人マシーンになる事でしようね・・
371名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/25(水) 09:06:52
以前、在日の保健所職員が「日本で働く事はロボットになること!」
「外国人は日本に働きに来るな!」とかTVでやってたろ。
ああいう分かりやすい奴は、まだマシだ。
頭のいい奴は、司法・行政・医療等の中枢にすでに入り込んでいる。
372名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/25(水) 09:40:13
忠臣蔵的美談がが好きだからね。この映画もどこかメンタルな部分で延長線上
に有ると思うね。んで靖国に首相が参っちゃうと国策映画みたいだよなぁ。
「男たちの張作霖爆殺」とか「男たちのシナ事変」とか作ればいいのに
373名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/25(水) 09:40:24
>>361
すごいなぁおまえ、帝や将軍様だって食べてたのに。
しかもわざわざ身分制度を持ち出してくる、そうか俺は釣られたのか。
374名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/25(水) 11:53:34
大和ミュージアムに隣接して海自隊呉史料館が 来春開館 ですよ

>海上自衛隊呉史料館(仮称)の起工式が二十三日、呉市宝町の建設地であった。
>国内初となる実物の潜水艦の陸上展示が最大の目玉で、今秋には設置。来年四月の開館を目指す。

↓中国新聞地域ニュース
ttp://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200601240045.html

潜水艦が見られるぞ〜。絶対行く!
375名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/25(水) 12:40:47
ムキになってやって来るのは・在日か?
もしそうだとしたら、別に韓国の人間にはなんとも思ってないよ。
チェジュウのいる国だからなw
在日は・・、日本にいて韓国籍なんだろ?
帰化すりゃいいのに。

税金を払い、国保に入って責務を全うしたら?
事件になったら日本の警察に守ってもらうのでしょ。
地下鉄にも乗るし、車にも乗れるのでしょ?
日本の温情の上に成り立つ存在なのに、在日が反日運動ですか?
はぁ、そうですか。
そんなに文句があるなら、日本から出ていけばいいのに・・
ずるいわなぁ・・・
在日も全員年金加入するべし。
376名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/25(水) 12:51:15
日本人はね〜相手の顔に泥をぬったり唾は吐かんょ。
そして、相手国の国旗を踏みつけにはしないと思うょ。
からかうって罵倒の人種ではない。
ニュウスキャスターの**クリントン来日の時嘲る事を言ったよね。
あぁ、こいつ、根っこの所が違うぞ、って思ったけど。
やっぱりな・・・・
377名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/25(水) 12:53:21
>>376
>ニュウスキャスターの**クリントン来日の時嘲る事を言ったよね。

詳しく!!!
378名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/25(水) 12:57:20
顔が似て、流暢な日本語を操るけど。
深い所が違うのは、見てても容易にわかっちゃうのさ。

巨人の星のちゃぶ台をひっくり返すシーンは有名だけど。
日本人は絶対にしない、食べ物は粗末に出来ない種族だったのですが・・
洗脳されちゃったね。
379名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/25(水) 13:01:32
いいたい事はこれだけ、退散するわ。
380名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/25(水) 13:24:56
>>377
日本のテレビにクリントンが出たのは知ってますよね。
一般市民からの質問にクリントンが答えるっていうスタイルね。
学生の人前で上がってしまうのですが、どうしたらいいのでしょう。
って内容にも丁寧に応えてた、流石アメリカの代表だし、立派だな
って思っていたのさ、最後の締めくくりにその**が・・
一流のエンターティナーって言ったのでないかなぁ、なんかそんな感じ
でした。
彼としては、漫談師やショーマンとしての位置づけなのでしょうね・・
テレビを見終わった後、彼(キャスター)に対して、そんな不快感が残ったのさ。
今話題になってる彼(キャスター)の事さ。
381名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/25(水) 13:37:54
>>380
はぁはぁ、あいつのことね。
ふと思い出したんだが、NHKの松○が事件を起こした時、
キャスターというのは非常にストレスの多い仕事でして一般人よりはるかに
大変な仕事なんだみたいなことを言って松○のことを弁護しておった。
屠殺発言の時みたいに思わず職業差別的意識が出ちゃったんだろうな。
数日後に大橋巨泉がゲストで出た時にこの時のやつの発言に噛みついた。
どんな職業だってストレスはあるし、大変なんですよ・・・。
やつは例によって「はぁ、はぁ、、、」ただ頷くばかりだった。
巨泉嫌いだが、この時は拍手したな。
382名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/25(水) 13:57:51
貿易センタービルに2機目の飛行機が激突した時にニヤっと笑ってたのが印象的な**キャスター
383名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/25(水) 16:22:50
年金未納で謹慎した人?
384名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/25(水) 16:45:20
被差別団体を怒らせるコメントをしてしまい、糾弾会で顔面蒼白になってた**キャスター
385この程度しかできませんでした:2006/01/25(水) 22:14:52
ちゃんと名前を書いたらどうだ?伏字でしか書く勇気がないんだろ。
くやしくてしかたないのがミエミエなんだよ、お前らはwwwwww
しごとでは失敗続きで、家族には無視されっぱなしの
ダメおやじどもは、インターネッツの掲示板で落書きするのが関の山だろう。
ろくでなしばっかりだな
386名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/25(水) 22:23:16
>>385
伏字にすることによっての楽しみってものもあるんだよ〜ん。
語るほど名前を伏せる苗字かな って言うだろ。
今作ったんだけど   
387名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/25(水) 22:23:49
フム、予想したまんまの人間どもが集まっておるな。
388名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/25(水) 22:24:56
寺内貫太郎も卓袱台をひっくり返してたな。
389名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/25(水) 22:26:25
少しはマシなレス付けたらどうですかね。
実社会でも疎まれてるでしょ、あなた。
390名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/25(水) 22:39:11
エネルギー充填、120パーセント!対ショック、対閃光防御
391名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/25(水) 23:05:56
古代君が古代君が死んじゃう

    
392名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/25(水) 23:07:21
地球化か‥ なにもかもみな懐かしい
393名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/25(水) 23:12:32
で、主役の大根役者は少しは見られる芝居してるのか?
394名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/25(水) 23:16:11
☆一徹は、一度もちゃぶ台を(意図的に)引っ繰り返していないよ。
(マンガでもTVでも)
ひゅーまをぶん殴ったとき、その勢いでちゃぶ台が傾
(激しくスレ違いのため以降自粛)


395名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/26(木) 21:06:51
フリーズしちゃったね。
学校で反日教育だけは、即刻中止を呼びかけて欲しい。
子供には罪は無い。
60年も100年もこの先ずーと日本人というだけで敵対するように仕向けて行くの
かい?・・・・・。
ネットで流れてたけど、韓国の学校で子供の書く絵は日本人を殺したり
日本の領土の上に韓国の国旗が掲げられていたり。
反日教育の成果でしょうか?
そんな状況下でも抗議も出来ない、日本の政府も考えものですわなぁ。
396名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/26(木) 21:26:29
>>395
反日教育は、日本が憎いからやってるというより、為政者がそういう
教育をやったほうが、自国民をうまくあやつれるからじゃないかな。
397名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/26(木) 21:27:51
日本は貿易のたいへんなお得意さんなのに
そんなこしてええんでっか?
398名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/26(木) 22:08:25
>>397
そんな簡単なロジックですら理解出来ないんだよ。
非常識としか言いようがない。
399名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/26(木) 22:20:27
某国が、日本の国連の常任理事国になるのを絶対反対してるのも、
民主主義国家として、首長を選挙で選ぶ国の存在が大きくなって、
自国民が、そういう国の制度をうらやましく思い、自由化の要求が
強くなるのを恐れているからじゃないのかな。

とにかく、日本は侵略してきて、それを反省もしない悪い国で、
そういう国の制度は良くないと洗脳しつづけなければ、いかん
わけですよ。

自国を踏み台にして経済発展をとげた日本に対しては、あくまでも
賠償をもとめていく必要があるし、そういう国の技術は、とうぜん、
盗むようにして自分のものにしても、罪悪感なんか出てこない
400& ◆0KaKbxr9Z2 :2006/01/26(木) 22:32:18
日本映画として、興行的には大成功なわけで。
401名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/26(木) 23:27:57
黒澤の一番弟子だけが取り柄の佐藤純也作品。
「人間の証明」
「君よ憤怒の川を渡れ」
「新幹線大爆破」
日本映画史の恥部。。。
402名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/27(金) 00:24:15
「新幹線大爆破」は面白いと思うが
403名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/27(金) 09:02:13
「敵」を作らないとやってけない国なんだからしょうがないね。
404名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/27(金) 09:14:14
なんで平和を望まないのだろう?
405名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/27(金) 09:24:59
政治面、経済面で平和で無い事により利を得る人間が権力を持っている層に多いから
406名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/27(金) 09:28:42
>>405
平和でない方が都合が良い経済人って多いの?
いずれにせよ日本の10倍の人口を持つ国が
これだけ経済発展してきたら人類はもうだめぼ。
エネルギーは足りないし公害撒き散らしまくりだし。
407名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/27(金) 11:15:19
自国の都合だけでオケと思っている政治体制だからな。
適当に選挙らしきものをやって、民主的じゃないなんて圧力からも
逃れるだろうし、中国共産党的「自由」と「民主」にランディング
させたいんだろ。
けど、オリンピックまで民衆をおとなしくさせとかないとヤバイんで、
それには日本が敵役を演じてるほうが都合良かったりして。
小泉さんもこの圧倒的人気の上に大陸と仲良くしたりすると、
アメリカが手裏剣投げてくる事のほうが怖かったりして。
などと考えると、それぞれの事情でジョーカー役が靖国って事じゃね?
408名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/27(金) 11:51:32
現在の大陸の方仕切っている中国の政権はできてから60年。
どうだうちはすごいんだぞって言えるのが国民党を追い出した事ぐらい。
あ、そうだうちらが逃げ回っている間に日本と国民党が戦ってたな、
よし日本を追い出したのは偉大なる毛沢東同志とわしらってことにしよう。
わしらがやってきた中国では当たり前だけど他の国ではやばいってことは
全部日本がやったことにしよう。
なんかやばくなるたびに朝(鮮)日(報)新聞も煽ってくれるし。
409名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/27(金) 12:31:21
オリンピックで日本が大ブーイングされるの楽しみ♪
民度を世界に知らしめることが出来るから。
貿易相手国としては要注意です。
410名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/27(金) 12:47:07
>>409
俺はあの反日暴動は当局に完全にコントロールされていたものと思ってたけど、
とあるところからの話だと、一部コントロールしきれていないところもあったらしい。
試合会場とかで、ブーイングとかやり始めたらとりあえず銃とか突きつけるくらいのことやるんじゃないの。
心配なのは、勝利間近の中国のアイドル選手(だれ?)を日本の選手が抜いた時とかだな。

俺、知り合いの知り合いレベルの地元の子が出るんだが、親は中国でやって欲しくないっていっているそうだ。
411名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/27(金) 23:06:53
>>409
ブーイングですめばいいけれどもね。
とりあえずプレ五輪で大きいのやってくれれば、いいなぁみたいな。
412名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/27(金) 23:55:05
五輪できるのか?
413名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/28(土) 00:11:55
五輪まではもつかもしれんが、今の調子で貧富の差が拡がればあの国は
長くはもたんよ。少しでも箍を緩めれば一気に体制崩壊に至る寸前ぐらい
まで来ている可能性はある。ソ連崩壊を引き起こしたのは、テレビが伝える
豊かな西側社会の姿だったが、近隣に当時の西側ヨーロッパ並みの豊かな国
が日本しかないあの国ではインターネットが情報伝達を担っている。
このまま放っておいても自壊していくから黙って見ていよう。
414名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/28(土) 00:36:27
ほとんどスレタイとかけ離れた話題になってるような気が・・・

で、その話題だけど、どっかの雑誌に、一人っ子政策のせいで
男性と女性の比が、かなり男性にかたよってて(インドかどっかも
そうらしいけど)、男性のほうがあまって、一生結婚できない人が
数百万規模だったか、すごい数になるって書いてた。

そういう性欲のありあまった若い男性がいっぱいだと、暴発する
危険性があるとかないとか。

今は、強力な統制下におかれてるけど、ひとたび、そのグリップ
力が落ちると・・
415名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/28(土) 01:02:26
オリンピックは、日本人の練習時間だけ停電するんだろうな
416名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/28(土) 01:08:14
>>415
ウチの近所に中国領事館がある。
多分そんな事があれば街宣車が大騒ぎするんだろうな。
北京五輪までに引っ越ししよう。
417名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/28(土) 01:58:09
ネットウヨ は 亡 国 論 者
靖国さえあれば、国土どれだけ失おうが、人命がどれだけ
失われようが、日本国は守られたとするカルト。
日本国は脳内にあればよし。
(焼け野原でも、死体の山でも大丈夫、
国土失っても、主権失っても、
敵国の温情で靖国ひとつだけでも残してくれば全然OKです!)
418名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/28(土) 08:42:52
>>414

性欲のあまった朝鮮人は日本にいっぱい来てますね
419名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/28(土) 09:01:26
中国人は歴史的に見て覇権主義、拝金主義のロクでもない連中で
個人的には大嫌いだが、だからと言って今の国力だけを
見るといがみ合うのは得策では無いだろう。
面従腹背でしたたかな外交政策を望むね。小泉に欠けるのはそういう部分だなぁ
420名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/28(土) 10:15:05
フランス、中国、米国は、世界の中心は自分たちだって考えを
もって行動してるから、ときどき(いつも?)傲慢な態度に見える。
421名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/28(土) 11:38:46
「戦艦 大和」は、旧日本海軍の「中心」(象徴)でした
で、
最期は、やぶれかぶれの出撃で沈没!
マッカーサーに「おまえら、ガキかよ!」言われてやんの(w
422名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/28(土) 11:42:11
アメリカと戦争して調子のいい所でソ連に仲裁に入ってもらおうと夢見てたんだからね
423名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/28(土) 11:43:04
大和は大和民族の愚行の象徴です。
424名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/28(土) 13:10:05
>>414
一人っ子政策で一番恐いと思うのは、帳簿に登録されない何万人いや何十万人な人たち。
425名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/28(土) 13:54:56
>>421
大和型は秘密裏につくられて、あっというまに消えたので、
国民的には海軍の象徴は長門。
426名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/28(土) 14:01:59
>>424
今でさえ、首都圏の飲食店のバイトなんかだと、かなりの数の
某国の人が働いてるけど、今後、日本が、人口減少で移民受け入れ
政策を拡大すると、そういう人たちがどっと押し寄せてきそう
(今でも、そうなってるのかな?)
427名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/28(土) 14:05:25
製造業の現場はもうそうなってますが。
428名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/28(土) 14:14:32
近所のコンビニ、店長夫婦以外みな大陸の人。
一人ものすごくかわいい子がいて、その子のシフトの時、
ガキから爺さんまで男の客多すぎ。
429名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/28(土) 18:52:31
>>425
当時の国民にとってはな。
おまえ、読解力なさすぎw
430名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/28(土) 19:37:10
宇宙戦艦ヤマトもそうだし、今度の映画もそうだけど、ますます戦艦「大和」
って名前は、特別のものとして、日本人の心に刻まれるように思う。

それにつけても「武蔵」のイメージの薄いこと。

近いうちに、自衛隊がはれて、日本の軍隊として認められ、海軍が復活した
あと、「大和」って艦名を襲名する艦船は、よっぽどのものじゃないと、
国民は納得しないんじゃ
431名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/28(土) 19:41:02
電磁コイルで進む実験船に大和って名前ついてたね
432名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/28(土) 20:00:26
>>430
原子力潜水艦
433名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/28(土) 20:04:32
>>421
 『戦艦大和の最期』でも記されている事だけど、緒戦から
巨砲大艦主義を否定した日本海軍が、制空権もなしにその思想
に拘り続けたのは‥
434名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/28(土) 21:04:45
>>431
それって神戸の海洋博物館かどっかにかざってなかったっけ。

すごいお金かけて、結局、それっきりだったように記憶してるけど。

テクノスーパーライナーも、赤字だからって、結局、どっかの路線
やらないってニュースになったっけ。
435名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/28(土) 21:05:54
>>432
個人的には、Sea View 号って名前にしてほしい。
436名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/28(土) 22:00:37
だったら艦首にでっかい窓付けなきゃ。
437名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/29(日) 14:31:58
>>433
公共事業は、予算どりしてる間に時代遅れになる。
航空機にしても、中島が、先見の明でもって、
自腹ではじめていたのでなんとかなってたんだと思う
438名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/29(日) 14:33:13
>>435 青の6号
439名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/29(日) 15:00:21
>>438
707の方がよい
440名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/29(日) 15:22:44
>>430
日本が核武装したとき、配備1号のICBMが「大和」。
441名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/29(日) 15:29:39
>>440
突撃一番
442440:2006/01/29(日) 15:57:41
「突撃一番」は、ミサイルの保護カバーのシート
443名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/29(日) 18:46:45
>>440

「将軍様への贈り物」
444名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/30(月) 13:46:32
で、映画の話に戻るが、この映画が不入りだったら東映危なかったらしい。
各所で繰り広げられた反戦を語ってのアンチ発言は、キャンペーンだったのではと思う俺がいますよ。
アニメの宣伝で、デモとかしてマスコミに取り上げられたという前科あるし。
445名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/30(月) 18:21:08
不入りだったら会社が危なくなるような作品を作るほど、映画業界は甘ちゃんではありません。
446名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/30(月) 20:47:14
>>445
いつのまにか、角川兄妹を引き込んだのが正解だったと思う。
447名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/30(月) 20:54:03
DRAMA COMPLEX 「戦国自衛隊関ケ原の戦い・第一部1600年にタイムスリップ!西軍石田三成か、東軍徳川家康か!親を裏切り兄弟を殺し、妻や恋人を棄てなければ生き残れないのか」
448名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/30(月) 20:54:55
見てない
449名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/02(木) 20:11:28
ラバウルだかの航空隊で、爆死したと思ってたら、
なんとか不時着して本隊まで帰ってきた艦爆だか艦攻の乗組員が、
内地で「名誉の戦死」と大々的に報道されて、靖国神社に祭られちゃったせいで
本隊が内地に撤退するときに、置いてきぼりを食ったそうです。
終戦で生きて帰って「靖国で合って」たらいいなと思う。
こういう話は、映画にならんのかな?勝新の「兵隊やくざ」みたいなの。
450名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/02(木) 21:21:24
>>449
なんか漫画だとかで見た記憶が
451名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/03(金) 00:03:41
戦死したことになってた人が戦後復員して来たって話は結構多いらしい。
中には自分の葬式の日に戻ってきたなんて笑えない話もあるとか。
華々しく散ったことになってた人の中には、軍神とかに祭り上げた都合上
生きていられると都合が悪いんで、戦死率ほぼ100%の作戦を強行し、
それに参加させられて本当に戦死させたということもあるそうだ。
452名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/03(金) 00:12:56
うちのオヤジの知り合いは、復員してきたら嫁が弟と結婚していたという。
453名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/03(金) 00:31:09
戦死したことになっていた人が復員してみたら、妻が兄や弟、
酷いのになると父親と再婚していたというような話は結構多いらしいな。
454名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/04(土) 21:28:27
平和な時代に育ったよねぇ
455名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/05(日) 16:22:06
犬神家の一族
456名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/05(日) 16:32:52
「伏龍」だったけ?人間機雷。
潜水服 → モビルスーツ、鉄人28号
い400 → 海底軍艦
風船爆弾 → UFO

で、レトロフューチャーなアニメ企画できるなw
457名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/05(日) 22:21:38
伏龍は論外だが、イ-400系列の潜水艦は戦後米軍が綿密に調査し、今日の
核ミサイル搭載型原潜の設計思想に大きな影響を与えている。
風船爆弾は技術力に乏しい日本の能力内で実行できる米本土攻撃の唯一の
手段として、綿密な気象データの解析から考案された。戦果は皆無に
等しかったが、気象条件を戦術に取り入れるという発想が米軍には評価
された。

いずれにせよ、圧倒的に戦力差がある相手に対して戦争を仕掛けた軍部
が苦し紛れに企画したものである側面は否定できないが、現状で持てる
技術をいかに有効に生かすかという努力は評価していいだろう。
458名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/05(日) 22:34:29
風船爆弾による人的損害はオレゴン州で民間人5人で、
WW2のアメリカ本土での死者はこの一件のみ。

威力や正確性は低いが、いつどこから飛んで来て、何が搭載されているか
わからない(生物、化学兵器の可能性もあった)点で脅威だったと言う。

459名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/05(日) 23:03:20
>>458
風船爆弾に生物・化学兵器を搭載することは検討はされたが、当然米軍も
研究開発しているという認識から、同種の兵器での報復を恐れて焼夷弾
のみ搭載するという決定がなされたが、米軍側は国民に与える心理的不安
を考慮し、風船爆弾の件はかなり厳重な報道管制を敷いていた。
他の条件も絡んではいたものの、風船爆弾が日本に対する核兵器使用の
決断要因の一つになったのは意外と知られていない。
460名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/05(日) 23:08:25
>>458
あ、人的被害あったんだ。
潜水艦の艦砲射撃と偵察機による爆撃と風船爆弾で森は燃えたけど人は死ななかったと、
元陸軍少尉の担任がいっていたなぁ。
461名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/05(日) 23:11:07
>>460
ピクニックに来ていた民間人が亡くなっています。
462名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/05(日) 23:40:04
>>460-461
確か死者が出た現場には今も記念碑があるはず。
気象条件の関係で風船爆弾の放流は冬場に限られたが、米国西海岸が乾季
である夏季に放流作戦を実施していれば、かなりの山火事と人的被害が
発生したと推定され、報道管制を続けるのは難しい状態になっただろうと
言われている。
463名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/05(日) 23:48:26
戦時中にピクニックかよ!そりゃあ勝てるわけないわ
464名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/05(日) 23:51:23
今からでもいいからアメ公に一矢報いたい
465名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/05(日) 23:53:40
アメリカ大食い選手権でチャンピオンになるとか
466名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/05(日) 23:56:55
アメリカに輸出している車全てに時限爆弾を仕掛けておくとか
467名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/06(月) 04:07:35
風船爆弾を貼り合わせるのに使われたのが群馬産コンニャク。
468名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/06(月) 06:32:09
本土攻撃されて大恐慌を起こすのは風船爆弾も9・11も変わらんな。米国。
469名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/06(月) 13:29:38
日本にも時々怪しい気球が飛んでくるね
470名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/06(月) 14:55:52
世界一の軍艦、世界一の戦闘機、世界一強い海軍。
何でも世界一だったんだな。そーゆー言葉にだまされて・・・・。
471名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/06(月) 15:00:03
精神注入棒、員数合わせ、初年兵へのしごき・・・
この映画で描かれていますか?
472名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/06(月) 15:04:27
確かに零式艦上戦闘機は開戦当初総合性能で世界一の戦闘機だったし
海軍の機動部隊は世界一の航空戦闘部隊だったから、嘘ではない。
だが、それを維持する国力はなく、国家の指導者たちにもその優位性
を維持するための策も意思もなく、いつかその優位性が崩れるという
認識さえなかった。そんな奴らが国家を操っていたのが間違い。
473名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/06(月) 15:08:14
世界一は言い過ぎだとおもう
474名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/06(月) 15:13:56
>>472
維持するもなにも艦隊を1セットしか持ってなくて戦争をおっぱじめるって
頭の構造が理解できんな。
475名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/06(月) 15:28:27
明治維新を成功させて、日清日露に勝ち、舞い上がっちゃったんだなぁ。
戦争が産業だったし植民地を渇望していたし。どこかで負けることも必要
だったかもしれない。
・・・が、原爆2発も食らうまでとは。負け方も知らなかったんだな。
476名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/06(月) 21:20:58
>>475
何の本だったか忘れたが、日露戦争までの軍上層部は幕末動乱で実戦を
経験し、戦の駆け引き、国力も考慮したうえでの引き際というものの
測り方を心得ていたが、昭和の軍上層部は日露戦争にぎりぎり参加したか
どうかという時期に軍に入った者ばかりで実戦経験がなく、戦争指揮に
関しては素人集団であり、駆け引きも引き際も考えることすらできなかった
という記述を読んだ覚えがある。非常に的確な指摘だろう。
477名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/06(月) 22:04:33
戦術と戦略をごったにしてはいけないんじゃないか。
>幕末動乱で実戦を経験し、戦の駆け引き
これは戦術。
>国力も考慮したうえでの引き際
これは戦略、それも「軍の」ではなく「国家の」戦略。
日露戦争の際もこれが分かっていた軍人、軍政家はごく一握りだろう。
でもその一握りが国を救った。
明治38年の段階で「もう戦う国力がない」。
軍人がこれを自らに納得させねばならないということ、
ありのままの事実を認めると云うこと、
これは現代の我々が思うより遙かに勇気の要ることだったろうと思う。
実戦経験だけでこのような真の勇気は得られないと思うよ。
いったい何が彼らにこのような勇気を発せしめたのだろう・・凡庸極まりない自分には分からない。
早い話、その時に自分が今の年齢で生きていれば、多分ポーツマスの小村を「国賊」と罵ったろう。

478名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/06(月) 22:53:34
>>477
いや、薩長対幕府を国家間の戦いと見れば、戦略と捉えてもあながち間違いでは
ないんじゃないかな。
幕末の動乱を経験した者はどちら側に属していても、他藩の状況を読み取り、英国や仏蘭西からの干渉をさばいた経験を持っていたのだから。
479名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/06(月) 23:08:51
陰湿で封建的な日本陸軍の祖は薩摩藩だ。
480名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/06(月) 23:14:57
海の薩摩
陸の長州

なんだが・・・
481名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/06(月) 23:21:41
それじゃ長州小力のせいだ。
482名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/06(月) 23:25:38
で、皆、映画みたの?

自分、なんか、このスレみてるだけで、お腹いっぱいになった
感じがして、見に行く気持ちが失せちゃった
483名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/07(火) 01:00:57
>474
いや、そもそも1セット無いよ<艦隊
戦艦は大和だけで、あと全部駆逐艦だけだったし。

でも映画観るとまるで大和の単艦特攻に見える。
484名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/07(火) 11:15:51
で、いつテレビでやるの?
485名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/07(火) 22:42:12
>>483
474は、おっぱじめた段階の話をしていると思うが。
最後の艦隊の事言うなら、軽巡の矢矧もいた。
486名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/07(火) 22:57:42
>>485
途中から合流したってこと?
487名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/07(火) 23:02:31
いや、太平洋戦争のことだろう。
488名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/07(火) 23:11:41
>>486
天一号作戦(沖縄特攻)出撃時は先頭矢矧最後尾大和の一列縦隊だったと思うが。
489名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/07(火) 23:14:14
なるほどなるほど。
490名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/07(火) 23:32:58
矢矧や他の駆逐艦で戦死した将兵も沢山いることを
忘れてはならない。

山本長官は10人の若いクルーを道連れにした。
長官の戦死ばかり取り上げられ,道連れにされた10人のクルーは浮かばれない。
長官独りで自決すればよかったんや。

道連れと言えば宇垣纏が有名だけど・・・・・


491名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/07(火) 23:46:08
>>490
まぁ五機のつもりが十一機も付いて行っちゃて提督もびっくりしたでしょうなぁ。

山本長官の場合は移動時のアレだからねぇ。

492名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/08(水) 00:50:04
山本長官の時は暗号を解読されてることすら気付かなかった状態での
待ち伏せだから要人護衛にしては直掩戦闘機が少なすぎたのがやられた原因
であり、別に乗員を道連れにした訳ではない。暗号解読がなされている
ことに気付かなかっただけでも十分間抜けだが・・・
493自殺を促す組織:2006/02/08(水) 01:30:07
鬼畜探偵が行っている

人を自殺に追い込む

あるいは

精神病を患わせる工作より
http://antigangstalking.join-us.jp/
に書かれている内容の方が恐ろしく感じる。

ホラーやサスペンスが好きな人は読むと良いです。
社会の暗黒面を知りたい人にもおすすめ。
494名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/08(水) 07:27:25
DVD化、テレビ放映を待つよりも映画館へ行った方がいいぞ。

思想信条とは関係なく男でも号泣してしまう。実際、男一人の客も多いみたいだ。

家で号泣しても平気なら別だが・・・
495名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/08(水) 11:12:52
映画館で号泣はやだな。
号泣するかどうか分らないがw
テレビを待つわ。
496名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/08(水) 18:51:57
この映画を見てはじめて宇宙戦艦ヤマトの艦長室が
あんなてっぺんにあるのか納得しました。
大和の防空指揮所だったんですね。
497名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/08(水) 22:42:18
レディスディとかでメコがたくさんあるときに行きたいものだ。
498名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/09(木) 06:50:45
国内上映収入42億円突破。
世界40か国で上映オファー。
ベルリン映画祭出品。
499名無しさん@お腹いっぱい:2006/02/09(木) 06:54:38
長渕と清原がキライだ
500名無しさん@お腹いっぱい:2006/02/09(木) 07:06:45
長渕と清原がキライだ
501名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/11(土) 10:46:17
50億円を超えたそうでw
502名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/11(土) 10:49:12
戦争映画か、任侠映画かどっち?かわからん
503名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/11(土) 11:05:21
国民映画だ
504シードラゴン:2006/02/11(土) 11:14:03
海外版は、「男達のゴライアス」ですか?
505名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/11(土) 11:17:57
「女たちの風船爆弾」
タカラズカ劇場で作ってました
506名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/11(土) 11:27:36
中国では上映せんだろうな。

SAYURIでさえ上映予定を撤回したほどだし。
(ただし海賊版DVDで中国人民も楽しんでいるらしい)
507名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/11(土) 11:28:37
>>505
宝塚の?
東京宝塚劇場、有楽座、日劇、浅草国際劇場、両国国技館で作られていたのは聞いていたが。
508名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/11(土) 11:31:37
大和が沈んで、拍手喝采!! っていう方向でウケルと思うが
509名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/11(土) 11:45:44
中国では大和の撮影用1/1艦上セットの画像を引用して、
「日本は戦艦大和を復元して軍国主義復活を目論んでいる」
と、とんでもニュースにしたほど関心が高い。
510名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/11(土) 12:14:09
>>509
煽りたいだけだから。
511名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/11(土) 12:27:27
中国映画に出て来る日本兵は、皆が皆、鬼のような顔をしているから、
この映画に出て来る日本兵は「偽者」だと言うはず。
512名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/11(土) 12:40:33
中国は価値観をひとつにしないとばらけちゃうから必死なんですよ。
「日本兵よりも中国共産党のほうがたくさんやっちゃったのよ、ごめんなさい」って
ちゃんと言えたら中共さ尊敬するだ。
513名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/11(土) 12:44:29
国民党側の軍人民間人だけではなく、
共産党に協力しない中国人も多数殺しちゃったしね。

その始末を日本軍に押し付けて逃げ去った連中なわけだが。
514名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/11(土) 12:47:22
東京裁判のときの中国は国民党だったんだから、中共もやってたって言うてくれていたらよかったのに。
まぁソ連が許さないと思うが。

515名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/11(土) 12:47:29
日本人は、中国人のこと、藤村有広かゼンジー北京だとおもってる
516名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/11(土) 12:49:24
ゼンジーは協和語を話す残り少ない人物。
517名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/11(土) 12:53:49
>>515
三十代以下には難しいだろう藤村有弘さんは。
ttp://www1.ttcn.ne.jp/~bansa59/index.htm
518名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/11(土) 13:02:54
満州国関係はこちらが詳しい

http://www.asahi-net.or.jp/~ku3n-kym/doyoyon/doyoyo5.html
519名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/11(土) 21:58:16
タネ、仕掛け、チョコッとある。
520名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/12(日) 15:42:25
>>517
ここは40板なんで無問題。
521名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/12(日) 18:20:13
この作品に限らず、映画のDVDは中国が世界で一番早く出回るんじゃないか?
522名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/13(月) 22:01:45
アメリカは何故四十一センチ以上の
主砲を備えた戦艦を建造できなかったか?
523名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/13(月) 22:05:29
運河が通れなくなるから
524名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/13(月) 22:31:54
ピンポーーン
さすが四十代は知識が豊富
525名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/13(月) 22:50:12
戦艦大和と戦艦ニュージャージーと
差しで勝負してたらどうなってましたか?
どなたか詳しい方聞かせてください。
526名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/13(月) 23:39:28
>>525
「丸」で第二次大戦中の戦艦の火力、装甲、機動力等を総合評価した
特集をやったことがある。それによると、主砲口径は大和型が上回る
ものの、砲身長はアイオワ型の方が長いので射程距離はほぼ互角となり
装甲もほぼ互角、機関の出力重量比ではアイオワ型が上回るので機動力
はアイオワ型が上となり、総合戦力はアイオワ型が世界一との結論だった。

この結果に加え、射撃レーダーを装備していた米海軍と索敵レーダー
さえ十分な能力の物を実用化できなかった帝國海軍の戦艦同士が差しで
勝負したら、大和は何所から撃たれたのかも判らないうちに沈められた
だろう。悲しいが、これが第二次大戦中の日本の実力。
527名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/13(月) 23:42:45
くそっ、波動エンジンさえあれば負けはせんぞ。
528名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/14(火) 19:10:09
>>526
なるほど・・・
やはり海軍の伝統や大和魂だけでは勝てないと言うことですよね。

電探を軽視した山本長官の責任は計り知れない。

何故国民は山本長官を悲劇の提督として慕うのか。
529名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/14(火) 21:39:20
>>528
電探開発に関しては、山本長官在職時のみのことではないので一人だけに
責任追及の矛先を向けるのは無理がある。海軍でも電探開発の動きは
あったものの、実戦部隊の指揮官クラスが自ら電波を発して居場所を敵に
知らせるような装置の開発には反対、という態度を取ったのが直接の原因
らしい。

対照的なのがドイツで、海上兵力で圧倒的に劣るのを個別艦の性能を上げる
ことで補おうと電探開発他新技術の導入に非常に積極的に取り組んだ。
その努力が実って、ビスマルク級戦艦には世界初の射撃レーダーが搭載され
数で劣るにも関わらず英海軍の戦艦部隊との撃ち合いで圧倒したのは有名
な逸話である。

帝國海軍が電探の重要性を認識させられたのは、絶対の自信を持っていた
夜戦において日本巡洋艦隊が米艦を発見する前にレーダー射撃で大打撃を
受けて敗北し、既に乗員の訓練による技量向上のみでは対抗しきれない
ことを悟った時で、欧米に遅れる事約五年であった。
530名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/14(火) 21:57:39
自演の匂いがする
531名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/14(火) 22:01:05
たぶん戦争に勝ってたら世界のいろんな地域に神社が建ってたんだろうな。

「シンガポール稲荷神社」とか普通にあったんだろうな〜。 萌え〜
532アホが:2006/02/14(火) 22:06:53
>>531
照南神社でぐぐれ。
533名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/14(火) 22:13:22
>>531
占領地域のあっちこっちに神社建ててるよ。
534名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/14(火) 22:25:25
大東亜共栄と言いつつ「皇民化政策」「神道強制」はまずかったね
535名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/14(火) 22:30:16
日本海軍のレーダー装備が列強に比べて遅れた件は、
阿川弘之「軍艦長門の生涯」(確か文庫本中巻)に詳しい。

「こんな不細工なモノをトップに据えられるか!それに遠距離砲戦で好い目標になってしまう」
こんなう議論がまかり通ってたらしいね。
536名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/14(火) 22:59:45
>>529
山本五十六の発想は 仮に電探で捕捉され
待ち伏せに遭っても、鍛錬された腕と海軍魂で
敵を粉砕すれば済む。と言う考えであったと
某雑誌で読んだ記憶がある。
間違いではないと思うが,熟練搭乗員とかが
減ってくるとやはり待ち伏せされる方は断然
不利。
アメリカのレーダーは八木式であったとは
なんとも皮肉だ。
537名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/14(火) 23:02:17
シュークリームの新製品「生チョコ&ホイップシュー」食べたけど、
うまかったぉ!

シュークリームはみんなどれもうまいな。
よく考えたら2日に1回はシュークリーム食べてるので、
年間1万8千円位シュークリームに使ってそうな気がする orz
538名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/15(水) 10:54:57
いったい何処と誤爆したんだろ。
539名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/16(木) 00:25:50
>>536
欧米ではその真価を高く評価され、大いに活用された八木アンテナも
日本ではその利用価値さえ理解されず、ほとんど関心が持たれなかった
発明品だった。第二次大戦末期にはアメリカは航空用レーダーアンテナ
には抵抗の大きい八木アンテナに換え、レドーム方式を開発、実用化した。

マリアナ沖海戦はレーダー探知で敵襲を知り、待ち伏せて迎撃した典型
となった。日本側の攻撃隊の倍近い迎撃機が万全の体制で待ち伏せていた
上に日本側の搭乗員は元々練度が低かった上、攻撃作戦直前の約一ヶ月は
ろくに訓練飛行すら出来なかった状態での出撃で、仮に迎撃機の妨害が
なくとも戦果が期待できないほどだった。その結果、日本側出撃機の九割
が迎撃機や米軍の新兵器VT信管付対空砲弾により撃墜され、戦果は皆無に
近かった。

戦後、マリアナ沖海戦の指揮を執った小沢治三郎が自衛隊に客員講師
として招かれた際、他にやり方はなかったのかと問われ、自分が手塩に
かけて養成した航空機搭乗員は、少し練度が上がると逐次前線に投入され、
手元に残った戦力があの状態で他にどんな策が採れたのかと答えたという。
小沢はまだまともな方で、勝っていた間は的確な作戦を立てていた指揮官
でも負け戦が続くと、作戦と呼べるような策が立案できなくなり、神頼み
ばかりしていた者も少なくなかったらしい。いずれにしても、科学に対して
の理解が不足し、人的損失を軍の損失と認識できなかった帝國海軍に
とって当然の帰結であろう。
540名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/16(木) 00:56:55
八木宇多アンテナって書いてあげなきゃ宇多さん(´・ω・`)ショボーン
541名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/16(木) 10:21:12
近代戦争は兵器と兵器のぶつかり合い。203高地でも日本海海戦でもそれは
明らかだったのに、大和魂だの日本武士道精神だの必要以上によけいなもの
くっつけるから。維新の志士気取りの青年将校が手柄ほしさにめちゃくちゃな
作戦で・・・・
542名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/16(木) 11:02:06
めちゃくちゃな作戦の許可を出してた剃刀東条
作戦の事なんか全然解らなかったんじゃないの?
543名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/16(木) 22:25:24
>>541
海軍は東郷の「百発百中の艦一隻は百発一中の艦百隻に等しい」発言から
精神主義に傾き始めたと言われる。陸軍は日露戦争直後の操典では、白兵
の銃剣突撃は損害ばかり多くて効果が薄いので戦闘の最終局面でのみ採用
すべき戦法とされていたのが、昭和になってから最も効果的な戦法に変更
された。いずれにしても明治期の方が昭和期より軍上層部が遥かに合理的
で的確な作戦指導が出来たのは疑いようがない。何で思考が後退したのか
不思議だ。
544名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/17(金) 17:52:27
ベテランの職工を次々召集して、工場の生産性がどんどん
低下。素人をいくら動員しても工場の戦力にはならない。
工場側も元の職人を戻してくれたら生産性を大幅にアップ
できると陳情しても、軍は聞き入れず、頭数は増えているの
だから、と無理なノルマを要求する一方。

この非合理性、あんまり今の北朝鮮や韓国のことを笑えないですね。
545名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/17(金) 18:05:54
アメリカの工場では主婦が働いてた
主婦でも作れるような部品を設計しなかった奴が悪い
546名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/17(金) 19:06:38
月月火水木金金 じゃん
日本でも女子校生が働いてたよ。総力戦ってやつ
第一次大戦とのちがいはこれ。無差別爆撃と日系人収容の根拠理由。

>主婦でも作れるような部品を設計
で、工場労働は派遣とかバイトでこなすのが今の産業界。
547名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/17(金) 20:15:13
>>545
アメリカの軍需産業工場では、全く経験のない主婦でも生産品の品質が
落ちないように製造工程を再考し、各工程を誰がやっても影響が小さい
ように徹底的に単純化し、工程を分散して対応した。勿論使い易い精密
工作機械があって成り立つ方法だった。

これに対し、工作機械も十分な物がなく、職工の技量に頼って生産品の
精度を保っていた日本では、熟練工が払底すればたちまち製品精度が
低下するのは避けられなかった。欧米に比べて工業化が遅れていた弱点
が如実に現れた結果と言える。結局は、そこら辺のおばちゃんの寄せ集め
でも高精度な工業製品を生産できたアメリカと、極少数の熟練工の手作業
に命運を託す他なかった日本の国力の差でもあった。
548名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/18(土) 11:00:37
>>534
共栄という考え方でアジア諸地域に臨んだのは、欧米の植民地政策よりは何ぼかましだったんだけども、
現地の人たちにとってはお節介焼きすぎたということらしい
549名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/18(土) 11:22:11
共栄なんてのは侵略を正当化するためのお題目にすぎない。
欧米のように冷徹に植民地支配をした方がまだましだった。  
550名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/18(土) 11:33:24
>でも高精度な工業製品を生産できたアメリカと、極少数の熟練工の手作業
に命運を託す他なかった日本の国力の差でもあった。

たしか、品質管理をアメリカ人がやってた。
551名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/18(土) 11:49:09
>>550
デミング QC でぐぐれ
552名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/18(土) 11:55:53
今でもデミング賞ってあるのかな
553名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/18(土) 11:58:00
>>549
植民地で儲けた方でしたか。
554名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/18(土) 13:06:59
本日天気晴朗ナレドモ波高シ

百発百中の砲一門は百発一中の砲百門に等しい
555名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/18(土) 13:18:49
どれもこれも特撮ばかりで…派手すぎて逆につまんなかった
556名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/18(土) 14:06:18
>>554
最後は、「・・に勝る」だね。
しかしそもそも論理的には明らかに破綻している。
そのうえ日露戦以降、この文句が一人歩きしちゃって
海軍の美点であった合理主義が精神主義に傾斜していく契機になった、との批判も多い。
557名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/18(土) 14:08:35
なんか司馬遼の劣化コピーみたいな書き込みが多いな。
558名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/18(土) 14:25:33
ふーん
559名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/18(土) 14:33:56
>>557
日本では聖書よりも司馬遼だからねぃ。
560名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/18(土) 14:44:04
聖書に書かれていることを持論のごとく語る人はいないけどねぇ。 
561名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/18(土) 14:54:32
>>560
切支丹はけっこう語るよって言うか、どうせこいつにはわからねえよ見たいな感じで
伴天連同士でこっちの頭越しに内輪うけしてたりする。
562名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/18(土) 15:29:30
NHKの大河ドラマで「大和」ものをやるようになるのは何年先でしょうね?
563名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/18(土) 15:30:54
次の世界大戦後でしょうね
564名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/18(土) 15:37:05
>>551
いやそれじゃなくて、軍の兵器工廠で、米国人技師が居たんだって?
565名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/18(土) 15:40:29
第二次大戦物はやっているので、やればできると思うが、物語性なら長門だべ。
566名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/18(土) 15:44:42
帰化して日本国籍をとったアメリカ人エンジニアはいた。
働いていたのは兵器工廠ではなく、民間の軍需工場だったが。
567名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/18(土) 15:47:53
いや、だから、「アタマに血が昇らない」で「物語」にできるか? ってこと。
568名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/18(土) 15:54:32
>>562
大元帥中曽根康弘のアタマじゃなかった、目の黒い内は、無理だな
569urusaiyatsu:2006/02/18(土) 16:58:44
要は農耕民族と狩猟民族だからプライオリティーの問題。
570名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/19(日) 10:21:15
>>568
大勲位な。
日本で大元帥って言われるのは陛下だけ。
571名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/19(日) 12:30:27
1942年アメリカの戦意高揚映画「フライングタイガー」DVDで観た。
これによると真珠湾前からアメリカは中国大陸で、対日参戦していたことになるね。
572名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/19(日) 12:38:28
長門ならできるかもしれんぞ。
大勲位は、たしか主計士官として長門乗り組みだから、ポイズンに大勲位
役をわりふれば、文句は出まい。
573名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/19(日) 13:06:35
>>571
一応義勇軍って形だから、アメリカ政府は介入していないことになっている。
ま、実態はね(w
574名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/19(日) 13:30:00
フライングタイガー
戦闘機、武器弾薬、飛行場、整備、パイロット、グラマーな看護婦w
それらの維持費・報酬はどこから出ていたのでしょう。
575名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/19(日) 15:51:01
>>574
中国国民党軍だよ。
アメリカ政府は中立の立場から、援助はしていません。

ルーズベルト大統領のお友達が作った中国援助機関が融資をしただけだよ。
576名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/19(日) 15:51:21
>>574
平和と正義を愛するアメリカ国民の精神から。

あの国って、ちょっと放っておくと、すぐ正義の味方になりたがるんだもんなあ。
もうちょっと、大人になって、コミケとか、エロゲーとか、後ろ向きな世界を楽
しめる余裕を持って欲しい。
577名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/19(日) 16:19:33
>>576
自由と正義を広めに行って選挙で否定されちゃう国。
民主主義をありがとう。さようならアメリカ。
578名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/19(日) 16:22:34
ヤマトおもしろす。
むつかしい事は考えないで見たほうがいい。
579名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/20(月) 00:26:42
学童疎開したことのあるじーさんが見てきたそうだ。
「一緒に行った仲間もオイオイ泣いちゃったよ。」だってさ。
いいかぁそれで。
580名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/20(月) 00:40:06
戦中に子供だった小国民世代は、その時期に大人だった人たちより
刷り込みが激しいんだよ。
581名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/20(月) 16:27:54
間違った戦争だろうがなんだろうが、国が靖国に祀ると約束したから
かたくなに信じて参拝に訪れる妻や母がいる。この人たちの声なき声が
時の為政者の喉首に静かに匕首を突きつけてるとしか思えない。
それこそが無謀な戦争を起こした事への猛省を促しているんじゃないか。
582名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/20(月) 16:30:46
もしあの戦争やらなかったら、いまでも日本の周辺は欧米の植民地だらけですか?
583名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/20(月) 16:31:26
>581
> かたくなに信じて参拝に訪れる妻や母がいる

夫や父も入れておけ。
584名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/20(月) 16:33:01
おまえら、こんなクソ映画スルーしろよw
585名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/20(月) 19:28:29
>>582
ていうか日本を含めて全部じゃね?人種差別もスゲーと思う。
586名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/20(月) 21:35:00
あの当時、日本が何もしなかったら・・・

中国は列強の草刈場。

満州と朝鮮半島はロシア、
北京天津はアメリカ、
上海と内陸部はイギリス、
広東フランス、
福建・台湾はオランダ、

こんな感じ?

で、日本は分割占領かな。
587名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/20(月) 21:42:14
当時、日本は近代化が進んでいたから、単なる植民地には、されなかったと思うよ。
おそらく他の植民地の管理・治安維持みたいなことをさせられて、分け前を貰う立場。
アジア地域が自力で独立を果したら、最も恨まれ嫌われる役回りになっただろう。
588名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/20(月) 21:51:37
>>587
>日本は近代化が進んでいたから
世界第三位の海軍があった。
そのためにこそ、の海軍だった。
589名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/20(月) 22:03:30
>>588
その世界第三位の海軍は仮想敵国アメリカが日本近海に侵攻してきた場合
に迎撃することを前提に整備されていたから、自軍から攻勢に出た対米戦
は根本的に戦力の整備戦略から外れていた。従って、自分から攻勢に出た
時点で負けは決まっていたようなものだ。それでも負けない戦い方はあった
から、まだ優位に立っていた時点で戦争を政略面から終結させられなかった
政治家たちのほうが問題だったと思う。
590名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/20(月) 22:06:54
統帥権を盾に政治を壟断したのは軍人だったんだがな。

591名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/20(月) 22:35:11
白色人種の国に戦いさ挑んで、勝っちまったのが日本の不幸のはじまりと見るか、
植民地諸国さのあけぼのと見るか。
インドは独立しただろうけど、仏印やオランダ領は無理だったんじゃないかな。
フィリピンは独立準備段階だったけどどうだろ。
592名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/20(月) 22:41:21
わからんさ
593名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/21(火) 07:26:43
日本は物言わぬお利口そうなお坊ちゃんって態度でずーっと居ればいいのさ。
日本人の「気分」をアメにも、中にも近づけずに独自な態度でさ。
Uボートは素直に見れるのに、大和は、ひっかかるなぁ。
594588:2006/02/21(火) 11:36:45
>>589
失礼、言葉が足らなかった。
>>588 の文末に、「のに。」を追加訂正しますね。
595名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/21(火) 12:28:22
大人の板にやってきて、今さらの歴史講義をするって神経がわからん。
舐められてるのか?
596名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/21(火) 14:07:05
雑談なんだからさ
597名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/21(火) 14:13:19
>>593
 うん、『戦艦大和の最期』にあった下り、緒戦で巨砲大艦主義を
踏み躙ったニッポンがそれを最後の賭けに使ってしまったという不思議
598名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/21(火) 14:21:26
疎開も含めて戦争経験者がある意味「水に流す」って態度でいる(見える)
のだが、話だけしか聞いていない俺なんかがつっかかるって、なんだか
変だな。戦争は当然反対だけどさ。そういえば「パールハーバー」って
映画も最近だったよなぁ。
599名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/21(火) 22:13:21
輸送機のパイロットだったやつが、すぐに戦闘機を操縦しちまう映画だな。
600名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/22(水) 08:24:36
>>595
歴史解釈はともかく、明らかに間違って覚えている方がいるしぃ。
601名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/24(金) 00:06:23
>>597
あれは賭けというよりは、死に場所を求めにいったって認識だがな、俺は。
602名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/24(金) 00:32:58
>>601
そのメンタリティーってどこから来るんだと思う?
603名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/24(金) 00:40:28
>>602
あぁ、もう負けじゃんってわかっているから。
604名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/24(金) 15:15:42
昭和天皇の「海軍にもうフネは無いのか」なんだが、
この発言が事実か否かにかかわらず、
それが大和特攻出撃の大きな動機として扱われると、どうにも疑問が拭えない・・。
まともに考えたら昭和天皇が多数の死を前提にしたこんな作戦を簡単に助長する筈はないし
また、事実だったとしても(昨今のマスコミがやるみたいに)、発言の一部を前後の脈絡をぶった切って拡大したんじゃないのか。

こんなん書いたらまたぶっ叩かれるかな?
605名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/24(金) 23:07:32
俺の推測じゃね、日清日露の戦いで余りにも多くの日本人が死に過ぎたと
思うんだよ。たとえ勝ち戦でもね。203高地だけで戦死者5万人だよ。
比べちゃ悪いけど、神戸の震災の10杯弱だよ。戦と死がまさに隣あわせ
だったんだよね。今の俺たちには想像もできないけどさ。
606名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/26(日) 22:54:35
交通事故で毎年1万人死んでるけどな。
607名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/26(日) 22:56:48
ちなみに自殺者は毎年3万人
608名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/27(月) 07:51:53
自殺者ってサラ金に殺されてる人も多いよね
でもサラ金は全然規制されない。
609名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/28(火) 20:40:31
車も同じ。
でも、自動車産業というものの巨大さに、全ての人間は口をつむがざるを
えない。
ああ、自動車メーカーの圧力とかいうことじゃなくて、産業としての影響
力ということね。

我々は、年間1万人以上の人間を犠牲にさしだすことで、その経済的恩恵を
享受しているんだってことを、忘れるべきじゃないね。
610名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/28(火) 21:00:51
交通事故死者数が減少しているけど、死者数の定義は事故発生24時間以内の死亡者数。

つまり延命治療の技術が進歩して、以前だったら24時間以内に死亡するような
重傷者が24時間超生存してから死亡するケースが逆に増えているんじゃないか。
611名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/02(木) 23:36:59
フライングタイガーが日本の爆撃機に襲いかかる!爆撃機内のシーン
日本兵役は、中国人らしい。

機長「はやく、せんそーのしたくをして!」

操縦士「はやく、てっぽーのしたくをして!」

ワロタ
612名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 01:37:01
とうとう日本もプロパンガス映画
613名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 07:53:29
終わりそうなので見て来た。
前の回のお客さんけっこういて、涙ぐんでいる人多し。
客5割、平均年齢高し。

蒼井優だねこの映画、うんうん。
どうせCG使うなら主砲弾装填とか、米機から見た三式(散式?)弾拡散のところとかやれと。
それと主砲発射時に乗務員が館内に退避する説明がない。
沈没の理由が主砲弾の爆発ということが説明されておらず、雷撃による穴による沈没みたいな描き方で萎える。
大和が如何にすごいか表現されていない。
出撃時の少中尉のイデオロギー論争はいらんだろう。
ぶっちゃけ、一茂のシーンすべてカットしてもよかったと思う。
8月15日に戦争が終わったと強調するのも萎えたし。
何で船の名前が竜神丸じゃないかの謎解きでちょっと泣けた。

で、結局スタッフは仲代達也に何もいえなかったんだろうなぁ。
最後に乃木将軍になっちまってた。

蒼井優見るだけでも、DVDレンタルしたほうがよいよ >見ずにがたがた言っている人たち。
614名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 09:10:12
「パールハーバー」の山本五十六は笑える。
615名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 09:12:57
んじゃ、次は「マレーの虎」だな
616名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 20:49:23
次は石原慎太郎脚本で知覧。
617名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 23:19:01
占守島戦車戦をやらないものだろうか。
618名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/04(土) 11:08:24
故 影山民夫の張作霖事件のネタがあるじゃん。
619名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/04(土) 12:26:51
やめとけやめとけ、ローレライみたいになったら、どうすんだ。
620名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/04(土) 21:41:53
硫黄島の映画のスレわざわざ立てんなよ。
621名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/04(土) 22:47:25
南京ネタの映画を東林が監督すると言った、意図的誤報が中国マスコミから流された件について。
622名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/04(土) 23:25:11
ここはこのまま戦争映画スレですかそうですか。
623名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/05(日) 10:08:54
みんなもっと蒼井優を語るべきだ。
あ、映画見てないんだっけかここに書いている奴ら。

にしても寺島しのぶブサだった。
624名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/05(日) 10:34:27
日本はすべてにおいて資源の適切な配分ができなかった。
その反省がないから、今の日本も同じ状況。
625名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/05(日) 10:39:51
もとがない状況で配分とかかったられてもなぁ。
626名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/05(日) 10:47:35
中国は資源の適切な配分ができなかったから
原油の輸出国、転じて輸入国になったぉ。
あれだけの人口抱えてるから人類の滅亡も近いかしらん?
627名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/05(日) 10:59:02
中国は人が増えたら内紛で減らしていくのを繰り返した国だから、そろそろ何か起こさないとな。
周りの国も黙ってみてあげなくちゃね。
下手に手を出すと、中共のやった虐殺行為を擦り付けられる。
628名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/05(日) 11:17:57
>>625

資源(リソース)というのは物質だけじゃなくて
人間もお金も含むよ。
ただでさえ生産力がアメリカより落ちるのに、
熟練工まで大量に二等兵として招集して、
生産性を激しく低下させたり。
風船爆弾の製造に大量の人員を使ったり。

今の日本も膨大な税金をろくでもないことに
使い続けている点で昔と同じ。
629名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/05(日) 11:31:50
満州で止まって最終戦争に備えればよかったなりよ。
630名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/05(日) 11:33:15
>>628
ちょっとやって講和って考えの国が、叩き潰すつもりの国と戦っちゃいけないってこってすよ。
631名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/05(日) 13:13:53
だからおまえら蒼井優を語れって。
632名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/05(日) 13:48:21
反町のあの役は意外だった。
633名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/05(日) 15:03:09
反町は何やっても同じだから。
角川の社長こんなに当たったからこれからの映画に反町ばっかり使いそうな予感。
634名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/05(日) 17:24:19
NHK総合15:05からの

よみがえる昭和初期の日本

見ましたか?


機銃掃射の映像があったけど、まさに無差別。
学校みたいな建物や、海岸にいる丸腰の民間人にまで撃ちまくっている。
シューティングゲーム感覚でやってたんだろうな。
635名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/05(日) 17:47:48
>>604
そのお言葉があったのは本当で、大和特攻が実行された原因でもある。
が、すべては海軍の誤解(暴走)による。
航空特攻作戦を上奏したのだが、それをお聞きになった昭和天皇が、
「海軍にはフネはもうないのか」
→「「海軍」なのにもはや飛行機しか残っていないのか」
という嘆息の意味でおっしゃったのだが、
それを海軍側が「飛行機だけでなくフネも出せ」と勘違い。
裏事情には、艦船特攻バカの神重徳参謀の声があった。
(この人、マリアナ海戦では戦艦のサイパン乗り上げ(特攻)を立案し、
レイテ海戦でも戦艦特攻作戦を立案した札付き。
大和特攻も、この人の立案)
昭和天皇の発言への誤解が、神参謀の狂気の作戦を後押ししてしまった形になっちゃったのだ。
さらには海軍も、大和を持てあましていた……ぶっちゃけ言えば
厄介払いしたかったというのもある。
史上最強最大の戦艦が残っている状態では、
陸軍に対して終戦(降伏)を口にできないからだ……。
このあたり、海軍の保身もある。

いろいろな要素がからみあって実現してしまったのが、
大和特攻だったのである。
636名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/05(日) 23:33:40
>>634
うちのおかんの実家なんて山の中でほんとに何もないのに、
P-51(たぶん)が来て、おかん達撃たれまくりだったそうな。
おかんの友達なんかすっ転がらなければ、撃たれて死んでたそうだ。

637名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/05(日) 23:49:48
戦後アメリカが世界各地の戦争でやってることは
60年前とあまり変わらんてことかな。
爆撃の精度が高まったからと言って、民間人の犠牲はゼロにはならん。
638名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/07(火) 06:16:24
三丁目の夕日もそうだったんだが、若い子の足が長いのに違和感。
639名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/07(火) 07:22:18
>>637
そして最新兵器で体勢は決しても、最終段階では肉弾戦を避けられない。
空爆で兵士の死亡0でも、ゲリラ戦を挑まれれば死屍累々。原爆ぶち込んで
無条件降伏引き出すって作戦はやっぱり禁じ手だったんだよな。
640名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/09(木) 12:13:15
大和見てきた。
中村獅の相手役が気になった。誰あのおばちゃん?
途中まで母親役かと思ってたら
服脱ごうとするから・・
641名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/09(木) 13:38:13
>>640
寺島しのぶhttp://www.humanite.co.jp/human07.html
実力派の舞台女優さんです。
母上は山本富士子。
642名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/09(木) 22:22:27
え!?
643名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/10(金) 07:52:44
>>641
おちつけ!

けっこう気に入っている女優さんなんだけど、あのメイクで接写はきつかったね。
つーか、編集によって三本くらい映画作ったらおもしろかったな。
「男たちのYAMATO」「YAMATOの女達」「大戦艦大和」みたいな。
644名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/10(金) 08:26:34
>>604,635
官僚論かなんかの話で、教授が戦前の軍部官僚のあれこれな話の中で、例に挙げてたよこの逸話。
統帥権振りかざす陸軍と同じことやってしまったみたいな。
最後に陛下のお言葉だっていわれりゃ、参謀の作戦だってわかっていてもやっちまうしかなかったみたいな。

645名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/17(金) 23:44:47
>>643

女たちの武蔵
646名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/18(土) 10:28:04
>>640
映画板では、柄本明と呼んでいますた。

計3回本作を観て号泣した者ですが、次回には彼女が出てきた時点で爆笑してしまう悪寒がし、
4回目以降の鑑賞を控えておりまする。
647名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/19(日) 00:10:18
>>645 お通と朱実が主人公。
648名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/19(日) 14:25:53
>>645>>647

市川新之助(現・市川海老蔵)主演の2003年のNHK大河ドラマのキャストではダメだ。
やはり、役所広司主演の1984年のNHK新大型時代劇のキャストでないと。
649名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/19(日) 20:58:19
武蔵といえば錦ちゃんだべさ。
650名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/19(日) 21:23:01
小次郎は健さんな。
651名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/21(火) 22:55:35
>>648
はげド。先代エビゾのやつがそれ以前の俺の中のナンバーワンだったが、
役所に抜かれてるね。
652名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/31(金) 21:24:23
なんでも、シナリオ作家協会で面白い動きがあるそうだ。
653名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/31(金) 22:37:29
遅ればせながら見に行ってきました。
最初1時間位の血生臭いところでどうしても我慢できず出てきてしまいました。
ええ、時代劇も見れないヤツです。
せっかくいい映画なのに・・・自分が情けないです。
いつか絶対最後まで見たいとは思うんですが。。。
654名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/31(金) 22:51:05
いい映画なんだ、最初の一時間は。
655653:2006/03/32(土) 12:40:48
>>654
その後はどんな感じなのですか?

めでたく生還!になるはずがないので
益々すごくなるだろうと思い続きが見れなかったです。
ああ我ながら情けない。。。
呉に住んだことがあるし大和ミュージアムまで行ったのに。
656名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/32(土) 12:59:28
生還された方はいるけどもね、その後が、蒼井優のとこは泣けた。
誰かが書いていたけど映画2、3本を無理やりくっつけた感じだから、切り貼り感強いな。
まぁ、また見てくれ。
657653:2006/03/32(土) 15:01:05
>>656
ありがとです。また頑張って見ます。
658名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/32(土) 15:21:08
戦意高揚プロバガンダ映画に感動してんじゃねぇよ。低脳共が
659名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/32(土) 15:42:48
監督は共産党員ですよ、明らかに反戦映画です
660名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/32(土) 15:43:46

    ___
   ,;f     ヽ
  i:         i
  |         |
  |        |  ///;ト,
  |    ^  ^ ) ////゙l゙l; ナムナム
  (.  >ノ(、_, )ヽ、} l   .i .! |
  ,,∧ヽ !-=ニ=- | │   | .|
/\..\\`ニニ´ !, {   .ノ.ノ
/  \ \ ̄ ̄ ̄../   / .


661名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/32(土) 16:09:06
>>658
見てないのが丸わかりだよ。
662名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/32(土) 17:20:12
>>661
いや、あれはもういっちょやらかせという、ありがたい布教活動。
663名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/32(土) 22:04:01
>>653
ってことは「プライベート・ライアン」とかも無理なのかな?
664名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/32(土) 22:44:09
>>653
レザボアドックスだっけか、あれは絶対無理だろうな。
665名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/02(日) 15:27:25
今日観たけど期待したほどじゃなかった。「きけ わだつみの声」のほうがいい。
666653:2006/04/05(水) 14:23:48
>>663-664
たぶん・・・いや絶対無理でしょうorz
667名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/15(土) 18:46:46
>>652
おまえ、早耳だな。
668名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/29(土) 13:13:00
>>622
その後どうだ?
669名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/05(金) 15:43:32
蒼井優ちゃんと対談する夢みたアゲ
670名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/12(金) 20:38:00
広島じゃまだ上映してるぜ。
671名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/13(土) 08:24:23
>>670
お客さんはいってる?
672名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/13(土) 12:46:35
ロケセットの公開は終わったね
673名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/14(日) 08:29:02
安く似人者サンケイ新聞
674名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/15(月) 17:07:47
>>671
一日一回〜二回の上映だけどね。広島県じゃ五月入っても3館くらい上映してたから
客入りもまずまずと思う。最長の福山のシネコンは今週の19日までじゃわ。
675名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/21(日) 03:34:44
宇宙戦艦にはならんのかのぅ
676名無しさん@お腹いっぱい。
>>674
やっぱり、古い写真とか爺婆が喜ぶのかのぅ。