【喜怒哀楽】40代のチラシの裏【何でもOK】

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709名無しさん@お腹いっぱい。
夏の午後、タグボートに曳かれて岸壁を離れる船。ここは泣けるくらいよかった。
ブルジョアの家の子どもだったこと、舞台が中区だったこと、
猫○しのシーンがあったことなど全然覚えてなかった。
船乗りがひたすら自分だけの栄光を夢見ていたことは覚えていた。
猫○し、昨今はじまったキモイ男子の嗜好じゃないんだね。作者にもあったのかな。
それで本当にやってしまったのか?未遂に終わったことを願うね。
だって・・がとても幸せそうだったから。何もかも失ってしまうのが可哀想だから。
未遂だったと思う。麻酔じゃなかったし。苦労知らずのガキんちょが大人をなめんなよ。
首領の親に連絡だな。引っ越すことになるだろう。
そういう結末にしておこう。まっ小説なんだから、こんなに考えることないんだけど。