【詩】を紡ごう♪

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1名無しさん@お腹いっぱい。
貴方の気持ちを文字数に関わらず、簡単な詩にして下さい。
詩と言わず言葉でもまいません。その詩に、次の方も詩で答
え次の方へ。

内容は問いませんが、会話をするように、詩を紡んで往けた
ら良いですね。


【ひとまず、一発目】

満月に照らされた 貴方の白いシャツが
風になびくのを眺めていた

たった3月前の思い出は
真っ白な雪の下で 凍り付いてしまった

どなたか 溶かしてはくれませんか?


では、次の方どぞ〜↓↓↓

2名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/15(木) 22:28:17
二発目は騎上位でおながいしまつ
3名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/15(木) 22:29:25
新スレおめ。

【詩は 紡いで 往く】こんな字を使うのね。知らなかったアリガトウ。
4名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/15(木) 22:29:47
この熱い思いを君は理解できるだろうか

もし、この僕が永遠に君の前から消え去ろうとするならば

僕はこの思いをもって凍りついた君の心を溶かしてしまうことだろう。

5名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/15(木) 22:31:21
言葉でもまいませんか?
6名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/15(木) 22:32:03
かまへんどすえ
7名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/15(木) 23:09:33
幾重にも踏み堅められた雪の下
私の儚い思いを見つけられますか?

貴方のたぎる気持ちでさえ
凍てつかせるほどに
今宵の月は冷たいです

8名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/15(木) 23:32:39
>>5
貴方の言葉をください
私の中に 大切な誰かの中に
貴方の言葉を響かせてください

9名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/15(木) 23:38:23
すみません

そんなひと言で救われる

人は見かけで判断してはならないと

改めて反省させられる
10名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/16(金) 00:57:09
謝る事って難しい
すぐ近くの大切な人に
家族に 見知らぬ人に

大切な人なのに
『すみません』『ごめんなさい』が言えない私

素直に謝る事が出来る人
自分にも素直に生きているから
誤解を招く見掛けな人?

私も自分の中の枠を外したい

11名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/26(月) 17:19:50
枠なんか外さなくたって

パカーンって壊しちゃえばいいんだよ
12名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/11(水) 20:27:30
あなたの送ってくれた歌

せつなくて、綺麗で、あふれ出す想いが伝わってきます

あなたが 好きです
13名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/12(木) 02:10:27
     (σ)
   / 人\
  / /  \\
 ( ( *‘ω‘ *) ) まんこっこ
  \ \  //
    ヽ  Y (
   (__Y_)
          びちょんっ
      川
    ( (  ) )
14名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/12(木) 02:16:02
俺の彼氏は減脳査定巣Φ 哀願減脳査定巣Φ

いつも永チャンのまねしてるのさ

厨房の頃からさ
15名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/12(木) 02:22:09
この後かw  挫折

↓どぞ
16名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/12(木) 02:22:10
ジョニー、海を見ていたねあの日も

カモメがお前を呼んでるぜ

だけど窓から落ちるなよ、ここは7階
17名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/22(日) 12:36:08
落ちて ください
 
  はやく 落ちてください

私のために 勇気をだして

  カモメが あなたを呼んでます


私は 保険屋呼んでます
18名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/24(火) 17:55:56
墜ちた私を誰が拾う

流れ流れた磯の屑
誰も知らない
私の存在
19名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/24(火) 18:36:28
そこに、ぬこが現れて

肉球で傷の手当をしてくれた

不思議なパワーで見事回復

いつのまにかぬこの姿は消えていた

シェゲナベイベー有難う


20名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/26(木) 18:43:03
心の辞書に 言葉が ふえました。

  シェゲナベイベー ・・・代名詞?連体詞?意味は?

すべて不明の愛の言葉です。

 
21山本 奉 先 公一 ◆LuBu/Uo5sw :2006/01/26(木) 18:51:23

【熱帯夜の詩】
新高輪PHの客室バルコニーで抜いたヨ
夏の夜景を見ながらスッキリしたヨ
白いモノが闇に吸い込まれて消えたヨ
下を歩いていた禿のオジサン、ご免ネ

22名無しさん@お腹いっぱい。
愛の言葉に踊らされ
風が僅かに暖かく感じます
胸のボタンを二つ開けても
やはりまだ分厚いコートで覆い隠す

私の春はまだ遠い・・・


夏の日の思い出にしがみつく
汗ばんだ貴方の利き腕と
夜の闇を汚すほとばしる反対色

密やかな遊戯 密やか故
密やかに 密やかに

ヒソヤカニ シーッ

・・・