昭和レトロだぁ〜　スローライフだとぉ〜

わらわせんじゃねぇー
そんなことはジジィやババァにやらせとけ
郷愁にひたるほど年くってねぇーぜ
おれっちはつっぱしるぜ　　ｸィッｸ　ｸィッｸ　どこまでも

どこまで行くつもり？

流行ならなんにでも食いつく知り合いのおんながやってましたな。
おままごと感覚ですな。　昭和１０〜３０年代のことをしらないから出来たんでしょうな。
人が見てないときはパソコン、ＴＶ、携帯にしがみついてましたわ　いやはやなんとも。

ご自分のことかしら

50真近になり自分自身がレトロです。

いえいえ、まだまだいけますよ。

どこまで行くつもり？　だと？

A rolling stone gathers no moss　　この身が磨り減り砕けるまでよ

わかったぞ
あんた内田裕也だろ。
５０板粋なょ。

ｸりッｸ　ｸりッｸ!!

昭和枯れササキ

故郷の商店街が寂れてしまった。なんとかならんかなぁ
昭和レトロ商店街に改装しちゃえばいいんジャルマイカ。

あぁ、鍋をもって豆腐を買いに行った、一升瓶もって醤油を買いに行った
あの日がなつかすぃ・・・
夕日に染まったガントリークレーンの造船所から出てくる人の群れ
割烹着のオバちゃんで賑わっていた商店街
ハナたれ小僧が掛け回っていた路地裏

あの日に帰りたい

昭和レトロ
夜店やね
「５」の付く日に家の前の通りに露天がズラーと
裸電球に照らされた古本をタダ読みしたり古道具屋で
「オッターン　ナニシテンノ？　この刀本物か？」てオヤジをからかったりして。
懐かしい思い出。

アっ　一行書き忘れた
鋳掛屋の話はいらんかな？

昭和と言えば偽傷痍軍人を思い出すなぁ。
縁日とかに必ずいたよ。ハーモニカ吹いているのもいた。
この間新宿にいるの見たけど、明らかに５０代。どこの戦争いったんだよ。
８０ぐらいの本物の爺と警官に説教されてたよ。

>>13
ウチの方は盲目の鋳掛け屋さんが来てたよ。
腰掛と道具箱持って白い杖ついて、丸いサングラス。
「ハサミかみそり包丁の、お研ぎの御用はありませんかぁ〜」って売り声で
研ぎより鍋の穴塞ぎのほうが多かったみたいだけどね。

>>15
鋳掛け屋なんだから鍋の穴塞ぎが本業でしょ。

ちんじょ〜ぇ〜　　ちんじょ〜〜　　（なぜか訛ってます）
金魚売り（風鈴も一緒に売ってたね　チリーン　チリーン）
近所の床屋さんが必ず風鈴を買ってたなぁ

押し売りも昭和の風情だな。必ず「今、刑務所でてきたんだけど」って言って
ゴムひも売るのな。どこで仕入れたんだよって今なら突っ込むけど、当時は
怖かった。

↑その風情は今でも新聞の勧誘にしっかり引き継がれてます。

「人民日報ならもうとってます」と言ってやれ。拡張員には分からんだろうが。

>>18
歯ブラシもある

風情age

ポープーって豆腐やさんのラッパ。

風鈴売りは夏になると今でも新宿三丁目に立つけどな

スレタイが「スカトロライフ」に見えたに

逝ってヨシ。

見てヨシ

食べてヨシ

舐めてもヨシ？

乾燥させて煎じて飲むんだよ。＞朝鮮では

風情に戻して

大阪のジャンジャン横丁へ行け！あそこに平成はない。

山手線を一日旧型国電にして味噌

>>32
でもユニクロ着てるよ