死ぬのが怖い　　　　

人の体は激痛にあえば
脳内にエンドルフィン放出されるようなっとる
見た目苦しいよう見えても
本人はそれほどでもないらしいい

事故った時、片足切断寸前の怪我にもかかわらず
大した痛みではなかった。涙は出たけど。
それより手術の麻酔が効き始める時の、足の中で線香花火が燃えるような、
チリチリした感覚が苦痛だったよ。

良く鹿なんかがライオンに襲われる映像を見るけどライオンにかまれて痛がる様子は
見えないね。初めはもがいて逃げようと試みるけどスグにあきらめて大人しくなる
痛くて暴れる様子は無くて何かあきらめきって穏やかな感じさえしてしまう。

以前猫をカマって手の平を３センチほど切られたが不思議と痛みは無かった。
猫の歯でスーッと痛みも無く切られたときあの鹿たちも実は痛みを感じていないのでは
と思った。
殴られたり、事故にあったときは確かに痛いが、自然の不思議で痛さというものが
ないように死ぬことが出来るのかも知れないと思ったりする。

でもガンとかだったらそこに至るまでが苦しそう

癌はきついぞ。痛み止め効かなくなるし。

最後はモルヒネで頭ぼうっとするんか？

>>343
5年程前に見ている最中のテレビが突然、おかしくなった。

チャンネルが猛スピードで切り替わり始めたと思ったら、
ぷっつりと画面が真っ暗になって結局、直らず終わり。

人間の死もこんな感じでぶつ切り状態でおしまいなんだろうなって、
その時に何と無く思ったのは事実・・・

だけども・・・怖いので一応続きはあると強引に思い込んでる。

一人死んでも回りは変わらず人は歩き車は走り季節はめぐって行く・・・

そうなんだよ俺がが死んだって猫は家の前を横切り梅の花はいつもの様に咲き
郵便のバイクの走り去る音がする。
下校の子供の声がし、マンホールの蓋はいつもの鈍い光を放つ。
何も変りゃせんさ。俺がいなくなっただけ。

>>348
痛いものは痛いさ。
イラクで人質になって、メッチャ気の毒な
生きながらにして殺されていった人たちの絶叫は壮絶だったぞ・・・

つまりは、どんな殺され方（死に方）したかってこと。

>>354
んだんだ、早よ逝きなはれ！
バイバ〜イ

↑男のロマンがわからん人じゃね！

いるんだこういうの
>356

ま、いずれにしても、必ず死ぬからな。　必ず。　　

死亡率１００％

356は死期が近いに違いない。だからこそ言えるセリフ

主な母子保健施策を書きなさい

�@訪問指導
�A母子健康手帳受付
�B育児学級・両親学級
�C健康診査

�@拷問指導
�A遺体手術受付
�B両親元気
�C死体解剖

死刑を宣告された被告。
どうなんだろう。死を恐れるなら執行までの永い獄中生活に耐えられないに違いない。
でも発狂するでもなくその日を待っている。
覚悟がなせる業？
ここで死ぬのが怖いと言うのは切実な気持ちから死に対する覚悟が出来無い環境に
いるから？
特攻隊の彼らも覚悟していたから？死を覚悟するのは何だろう？

>>364
死刑囚は、覚悟が出来ているかというと、違うらしいよ。
執行人の靴音が自分の部屋の前で止まった瞬間に、
嘔吐しまくったり、脱糞したり、すごいらしいよ。

もちろん達観しているのもいるだろうけど、全部が全部
ではないそうだ。

老人保健法について。

保健事業

�@健康診査
�A健康教育
�B健康手帳の交付
�C健康相談
�D機能訓練
�E訪問指導

元気な９０歳ぐらいの老人は、朝起きたら今日も生きてたと思うんだって。
それもつらいな。だって何ぼ元気でも1００歳まで生きれるかな・・・・

雑誌で読んだことあるんだけど、死ぬときの苦しさって、若い人も高齢者も苦しさを感じるのは同じなんだって。

「桜を見られるのも、これが最後になるのかな」とか思うようになる日が
私にも確実に来るんだろうな。

毎年そうおもってる

死を恐れるのは人間の遺伝子に組み込まれた本能。
だから死にたいと思って死ぬ人はいない。
生きるつらさに耐えられず、やむなく死を選ぶだけのことだ。
これも避けられない定めか・・

やっぱり草木が自然に枯れるように人も自然に死ぬ老衰がいいな…

いまどきなかなか難しい

散る桜 残る桜も散る桜

夏草や兵どもが夢の跡

露とおち露と消えにしわが身かな
難波の事も夢のまた夢

死ぬとき苦しくなかったら、いつ死んでもいいな。

でも明日死ぬとかわかったらなんか嫌

死とは人生の仕上げ
いかに死ぬかが重要だ
天寿を全うするのも一つの生き方だが
自らの意志で人生を完結させるのも潔よい
武士は他人から死を与えられる斬首を潔しとせず
自らが死を選択する切腹を誉れとしたのだ
私もかくありたい

>>376
画像うｐきぼん

死ぬ前には復讐を

>>376
いかに死ぬかなんて、、、、平和な日本人。
死ぬ瞬間なんて、選べるもんじゃないよ。
アメリカと違って街に銃はないけど。
１時間後にトラックにはねられて死ぬかもしれないさ。
死ぬときなんて、自分で選べないのが普通だよ。
ある日突然、勝手に死は来る。

だから恐い

死ぬ前には復讐を

暇人だなぁ。
何気なく生きてるからだよ。幸せ者の証★
余裕があるんだよ。さすが、４０代。

>>382
そうかなぁ・・・。

まだ覚悟できてない
悟りを開くにはあと５０年は必要

わりと孤独ごのみなんで、一人ひっそり逝きたいんだがなー。
まわりで家族親族医療関係者に取り囲まれてたりしたら
最期に一言
「うぜぇよ・・・」
とか本音が出そう。

上の方で氷を飲んだようにって表現してたけど上手いな。
まさに、今そんな気分。眠れんんんん。
子供のころから怖かったけど、大人になってもやっぱり怖いんだよな
義理の母親に「死にたいーっ」と「死ぬのが怖いーっ」が同居しちゃって
鬱？になってもう数年・・・可哀相だとは思うんだけど自分の恐怖心も
ままならないんでなー
あ、ちょっと書いたら落ち着いてきた

卒業した小学校の校庭に昔からある通称「百年桜」
今日、見に行ったら満開だった。
苔むした古木が懸命に花を咲かせる姿は涙を誘う。
最後にいいものを見た。

今日も一歩死に近づいた。

もしかしたら今日が人生最後の日かも・・・

↑いや、３月３２日だから１日徳してるよ

「紳助・竜介」の松本竜助が脳出血で死去。
倒れる時に「アカン、脳梗塞や！救急車呼んで」 と言ったそう。
覚悟しただろうか？
怖かっただろうね。

何歳だったの?竜介？たしか借金いっぱいかかえて
紳助とは雲泥の差だったらしいね

脳梗塞ってなった時自分でわかるものなのか？

場所によって手足がしびれる、頭の中ですごい音がする、目が見えなくなる
ろれつが回らなくなるとかあるかしいと聞いた気がスル

>>388
それは確か。