♪★好きな唄でも歌っていけよ（３曲目）★♪

懐かしい歌、ちょっと前に流行った歌、最近覚えた歌・・
歌謡曲、童謡、民謡、演歌、外国の歌・・
なんでもかまいません。

このスレがないと寂しいので、また立てました。
ではどうぞ・・

（前スレ）
http://bubble4.2ch.net/test/read.cgi/cafe40/1088261195/l50

■ﾖｲﾄﾏｹの唄

父ちゃんのためなら　エンヤコラ
母ちゃんのためなら　エンヤコラ
もひとつおまけに　エンヤコラ

今も聞こえる　ヨイトマケの唄
今も聞こえる　あの子守唄
工事現場の　ひるやすみ
たばこふかして　目を閉じりゃ
聞こえてくるよ　あの唄が
働く土方の　あの唄が
働く土方の　あの唄が

子供の頃に　小学校で
ヨイトマケの子供　きたない子供と
いじめぬかれて　はやされて
くやし涙に　くれながら
泣いて帰った　道すがら
母ちゃんの働く　とこを見た
母ちゃんの働く　とこを見た

姉（あね）さんかむりで　泥にまみれて
日に灼（や）けながら　汗を流して
男にまじって　綱を引き
天にむかって　声あげて
力の限りに　うたってた
母ちゃんの働く　とこを見た
母ちゃんの働く　とこを見た

慰めてもらおう　抱いてもらおうと
息をはずませ　帰ってはきたが
母ちゃんの姿　見たときに
泣いた涙も　　忘れはて
帰って行ったよ　学校へ
勉強するよと　云いながら
勉強するよと　云いながら

あれから何年　たった事だろ
高校も出たし　大学も出た
今じゃ機械の　世の中で
おまけに僕は　エンジニア
苦労苦労で　死んでった
母ちゃん見てくれ　この姿
母ちゃん見てくれ　この姿

何度か僕も　グレかけたけど
やくざな道は　ふまずにすんだ
どんなきれいな　唄よりも
どんなきれいな　声よりも
僕をはげまし　慰めた
母ちゃんの唄こそ　日本一
母ちゃんの唄こそ　日本一

今も聞こえる　ヨイトマケの唄
今も聞こえる　あの子守唄
父ちゃんのためなら　エンヤコラ
子供のためなら　エンヤコラ

作詞者を明記しないと著作権法違反で捕まりますよ。

作者不詳

♪胸もふくらみ毛も生えて　お尻も大きくなりました
♪青いパンティを膝まで下げて
♪はやくして　はやくしないと　ママがくる

♪ママがきましたママがきた　わたしも仲間にいれてよね
♪青いズロース膝まで下げて
♪はやくして　はやくしないと　パパがくる

黒いかばんをぶらさげて歩いていると。
おまわりさんに呼び止めれれた。
「おーいチョット」と彼は言うのだった。
おいチョットと声を掛けられた事がなかったのでムカっときたのです。
するとおまわりは「そのかばんを見せろ」という。
尚それが当然のような顔をした。
見せたくなければ見せない。それは当然であるからして。
「見せたくないですね」と言うと。
「お前は誰だ」と言うのです。
僕は「人間ですよ」と答えたのです。
「するとお前は」と大きな声で言うので、
「あなたのお名前は」と聞くと
「それは言えない」と言う。
「それは変ですね人間まして初対面ならお互いに名乗りあうのが最低の礼儀でしょう」と言うと。
「なに！」といって、思い直したかのように彼は、
「まぁ今度ばかりは許してやる」などと言ったので。
そこで僕も「今度ばかりは許してやる」と言ってやった。

逮〜捕
容疑：泉谷になりすました作詞詐欺容疑。

意地悪な人がいるので、sage進行で行きましょう。

sageても無駄だと、、、小１時間。逮〜捕。

作詞者を明記するまで指摘しる決意。自信。本気。
うう〜ん、マンダム。じゃなくて粘着。

>>4
〜パパとかババとか続いた最期
♪ジジがきましたジジがきた　わたしも仲間にいれてよね
♪青いふんどし膝まで下げて
♪はやくして　はやくしないと　あの世逝き

>>1
乙。

↑作者不明
ちょっと違うバージョンです。

胸も膨らみ 毛も生えた
お尻も大きくなりました
青いパンティを
膝までずらし
早くして 早くしないと
ママが来る

上上下下もっと右
何をしてるのねえ貴方
私の心は薔薇色なのよ
早くして もっと奥まで
早くして〜

君がぁ〜代は〜
千代に〜八千代に〜
さざれ〜石の〜
いわおとな〜りて〜
苔のむ〜す〜ま〜で〜

♪佐渡へ 佐渡へと 草木はなびくよ
♪佐渡は 居よいか 住みよいか

火曜日は、ウンジャラゲ

わたしゃビルの〜おそうじおばさん
モップかついで、生きている〜〜♪

ポ、ポ、ポ　はとぽっぽ
豆が欲しいか
やるもんか
世の中そんなに甘くない

赤いお鼻のトナカイさんは　いつもみんなの笑いもの♪

いつか〜君と行った〜
映画〜がまたくる

２２本の蝋燭おったて

宇宙〜戦艦〜
ヤ〜マ〜ト〜

ずーと幸せ諦めてたわ
落ちるとこまで落ちかけてたわ
貴方が悲しい過去持つように
私も心に傷跡がある
貴方の支えになれるほど
賢い女じゃないけれど〜♪

>>16
あそこの部分がすけてるの♪

ノ〜リタ〜ン、ノ〜リタ〜ン♪

折れた〜タバコの吸殻で〜あなたの嘘がわかるのよ〜〜♪

み〜あげてごらん〜〜夜の星を〜〜小さな星を〜〜
ちいさ〜な光が〜〜ささやか〜な幸せを〜〜祈ってる〜〜♪

今黄昏の街　貴方は歩いてる
何処に急ぐの　人ごみの中
ああ、貴方と別れた今でも
ああ、私は貴方と生きているの
いつの日も・・　生きてるの・・・♪

★Sun goes down 港ｶﾞ見える
曇りｶﾞﾗｽに映るﾊｰﾊﾞｰﾗｲﾄ一人ｸﾞﾗｽを傾ける
ｵｰ ｴﾗﾒｲ 淋しくて｡

★三文オペラの様なｽｶｼﾀ台詞を
ちょっとﾎﾟｰｽﾞ付けて決めていた
忘れられないあの仕草
ｵｰ ｴﾗﾒｲ ｵﾝ ﾏｲ ﾏｲﾝﾄﾞ｡

★暗いﾌﾞﾙｰｽより明るいｼﾞｬｽﾞがｲｲなんて
くだらない理屈をぬかしてた
あのｼｬｶﾞﾚﾀ声思い出す
ｵｰ ｴﾗﾒｲ愛しくて｡

★あんた知ってる青い瞳､今は誰と何処に居るのか?
俺は一人この街で下手なﾌﾞﾙｰｽ唄ってる｡

★港へ続くｲｰｽﾄﾄﾞﾗｲﾌﾞﾊｲｳｪｲ 沁みるよ今夜哀しい汽笛が
惑う心に降る雨よ､一人さすらうﾛﾝﾘｰﾅｲﾄ｡

★Sun goes down 沖に出る貨物船､
空のｸﾞﾗｽに響く別れの汽笛よ何故俺を嘲笑う
ｵｰ ｴﾗﾒｲやるせない ｵｰｴﾗﾒｲやるせない｡

もう、終わりだね〜
黄身が小さく見えた〜〜

マコ、甘えてばかりでごめんね〜〜
ミコはとっても幸せ〜なの〜♪

どうなんだろうね。
鼻歌程度のワンフレーズなら日本著作権協会も多めにみるんでしょうね。
だがフルコーラスはいかんよ。ちゃんと作詞者明記せんとね。

ギラららーー、、ラブソーング

♪いつでも約〜束を　勝手な言い訳で　たぶらかすあなたに
心〜いつまでも　晴れ〜ない・・・♪
って曲が今も耳を離れずふと口ずさんでる。
確か長渕のﾄﾞﾗﾏの主題歌だったような
当時は親に対してだったのが
今は子供に対して・・・勝手な解釈の自分に orz

僕がそばにるよ〜
君を笑わせるから〜♪

ラズベリ〜〜ドリ〜m

ラブユー　ラブユー　涙の東京〜♪

今は　前へ　進め♪

○○○突っつく虫　何の虫　頭ずんべらぼーで　目がひとつ
いきな鉢巻ちょいと締めて　根元に毛のある　変な虫

あたたかいー人の情けーもー
胸をうつー熱いー涙もー
知らないでー育ったぼくは、みなしーごさー

強ければーそれでーいいんーだー
力さえーあればーいいんーだー
ひねくれてー星をにらんだ、ぼくなーのさー

あ〜あ、だけどー、そんなぼくでも、
あの子らは、したってくーれた、
それだから、みんなのしあわせ、
いのるーのーさ、
それだから、みんなのしあわせ、
いのる〜の〜さ〜〜〜

1つ出たほいのよさほいのほい
1人娘とやる時にゃ親の許しを得にゃならぬ
2つ・・・

幾つ迄知ってますか？

忘れられない歌を 突然聞く
誰も知る人のない 遠い町の角で

君を忘れない
曲がりくねった道を行く♪

>>40
一人娘とやる時にゃ、親の承諾、得にゃならぬ
二人娘とやる時にゃ、姉の方から、せにゃならぬ
みにくい娘とやる時にゃ、ハンカチ被せて、せにゃならぬ

こんな風に覚えましたけどね、自分は。
口伝えですから、微妙に変わってますね。

参照
http://www.eva.hi-ho.ne.jp/umasashi/kazoeuta.html

歌を忘れたカナリヤは・・・

あしたはどっちだ！？

「ごめんね素直じゃなくて」
夢の中なら言える〜♪

重いマーシャル運んでた腰の痛みまだおぼえてるよ
いつの間にかこの町に丸め込まれたのは・・・♪

♪落ち葉の舞い散る停車場に　よく似た女が降りてくる
　　そして　今日もひとり　明日もひとり　涙を捨てに来る〜♪

希望という名の あなたをたずねて
遠い国へと また汽車に乗る ♪

そっとあなた　私の手を引き寄せ
最後の言葉探している
思い切り泣いてあなたに抱かれたいけれど
何もいらない　このままそばにいて
雨は冷たいけど濡れていたいの
思い出も涙も流すから

掴み損ねた愛を　指でそっと辿って
ためらいに疲れた　ため息づく
今より少しでいいから　勇気があれば
あなたの温かい指を　離さずに済んだのに
ありきたりの別れなど　しなくて済んだのにと

てっちゃん、てっちゃん、かねってっちゃん。
ちくわとかまぼこちょうだいな〜〜♪

諸人こぞりて　迎えまつれ
久しく待ちにし　主は来ませり
主は来ませり　主は、主は来ませり

大学ノートの裏表紙にサナエちゃんを描いたの〜〜
でも、えんぴつで描いたからサナエちゃんは消えたの〜〜
もう会えないの〜〜♪

あなたをー捜してたぁ
woo　永遠をー見つけたい
I LOVE YOU
いつまでもこの胸を
ああ　焦がしていくー♪

名のナイ花には名前を付けましょう〜

余計なお世話〜〜

森の子やぎ　森の子やぎ
子やぎ　歩けば小石に当たる♪

なぜ　あなたのことばかり考えてしまうんだろう
あなたのこと思うと　胸が苦しくて
あなたのことばかり考えてしまうんだろう
終わっていたはずだと思っていたのに

そっとそっとkissをして　そっとそっと交わした約束
ずうっと忘れない

烏)鳴きて　木に高く
人は畑に　麦を踏む
げに小春日の　のどけしや
かえり咲きの　花も見ゆ

♪負けないでもう少し最後まで走り抜けて
どんなに離れててもココロはそばにいるわ

見つめているよ一人きりじゃないよ
淋しいときはテラスに星屑届けてあげる
愛しているよ一人きりじゃないよ
いつでも僕が近くにネエいるよ
　　　　　（ストーカーの唄にあらず。タッチ・和也のテーマだよ）

僕のかわいいミヨちゃんは〜
色が白くて小さくて〜

武勇伝 武勇伝
ぶゆうでんでんででんで〜ん

町のどこかに〜〜寂しがりやがひとり〜〜
今にも泣きそうに〜〜ギターを弾いている〜〜♪

君の肩に悲しみが〜
雪のように積もる夜に〜は〜

浜省スキ！

眠れぬ夜は〜電話しておくれ〜
独りで朝をまたずに〜

そっと僕の肩に　舞い落ちたひとひらの花びら
手にとり　目をつむれば　君がそばにいる

もしも〜僕の
せなか〜に羽根が生えてたら
僕はお空のお星様を拾い集めて〜♪

子供達が空に向かい
両手を広げ

鳥や雲や夢までも掴もうとしている。

綺麗な指してたんだね
知らなかったよ
隣にいつも居たなんて
信じられないのさ

あなた〜よ
あな〜たよ　　　　　しあわせになれ♪

Alone again,
Naturally

ﾊﾚﾙﾔ、ｸﾘｽﾏｽ

いつものジュークボックスかけても
あなたはいないのね〜〜♪

はーじーめてよ、ふーたーりして、みーなーとへと、来てみたの
キラキラと、船灯り、夢見ているみたいに綺麗

シングルベットで夢とお前抱いていた頃♪

寒さが特に嫌だといって　雪の日がただ好きなのは
ものみな全てが　無口になるからだ

もっと勝手に恋したり
もっと勝手にkissしたり〜〜

消えない虹をみつけてくれ
そしてもう泣かないで
なにかを変えられなくても
なにかは始まるから

何故あなたが時計をチラと見る度
泣きそうな気分になるの

線路の脇の赤いつぼみは
赤いスイトピー

si　俺達はいつでも二人で一つだった

ある晴れた昼下がり市場へ続く道　荷馬車がゴトゴト子牛を連れて行く
どなどなどなどな子牛を乗せて

どうしようもない哀しみに
訳も無く包まれた
僕がやろうとしてる事は間違いかな

縦の糸はあなた
横の糸は私

織りなす糸はいつか誰かの
傷をかばうかもしれない

縦の糸はあなた
横の糸は私

逢うべき糸に出逢える事を
人はしあわせと呼びます

おいら岬の燈台守よ〜

地元じゃ負け知らず〜

左利きのあなたの手紙
右手でなぞって書いてみる〜〜♪

♪ヤヤヤヤ　ガガガガ　ダダダダ　ウォウォウォウォ♪

>>80
何故あなたが時計をチラと見る度
泣きそうな気分になるの

この詩で、なぜさびしくなるのか、判らないやつがいて、愕然としたことがあります。

林檎の木にかくれんぼ
大人は騒いでも　聞こえないよ
魔法の国へ　飛んでゆこう
誰も知らない世界へ

以前ラジオで１度だけ聞いた歌
なぜか忘れられない

�T foll in love �T foll in love
�T foll in love again
忘れられないで貴方に堕ちてく

　

懐かしい、痛みだわ〜〜
ずっと前に、忘れていた〜〜♪

>>88
trfの歌ですよね？題名は知らんけど。

だから好きとか嫌いの問題じゃないくて
いつか馴れ合う気安さが嫌なの

あんなに誰かを〜〜♪
あ・い・せ・な〜〜ぁイー♭

あーなーた　な〜ぜな〜ぜ
私をすーて〜たあ♪

sweet herat
出来れば　ひどい捨て台詞投げて
嫌われてから消えたいの
sweet dreems
私といると回り道だから
構わないの

マイルドウオッカを、ロックでちょうだい〜♪
マイルドウォッカを〜ロックで〜ちょうおおおだい♪

お馬鹿さんよね　お馬鹿さんよね
騙されたわけじゃない
貴方を恨むと不幸せ
男と女は夢芝居

あのねＱ太郎はね〜〜
頭に毛が三本しかないんだよ〜〜〜♪

あたまのてっぺんに　毛が３本毛が３本♪
だけども僕は飛べるんだ♪

山を越えて谷を越え
僕らの町にやって来た
服部君がやって来た

ｷｻｯｽ,キサッス、キ サ ッ ス 。

ワルサーＰ３８〜♪

夜中のハイウェイで、奴は死んだ〜♪

ただなつかしく思える頃には
会えたらいいね

イン ザ ネイビー！
イン ザ ネイビー！
チャチャッッチャ チャチャッッチャ チャチャッッチャチャチャッッチャ！！

今日で、お別れね　も会えない、

外人部隊の若い兵士は　いつも夕日に呼びかけていた
故郷残してきた人に　自分のことは忘れてくれと
不幸を求める訳じゃないけど　幸せを望んじゃいけないときもある
いつも時代は若者の夢を壊して　流れてゆく

オレにも著作権協会からＩＭがきた
人事と思っていたけど、�TＰアドレスとか書いてあるしなんなんだ？

社団法人日本音楽著作権協会(JASRAC)

最近、当協会、または当協会に類似した架空の団体名を使って、ファイル交換ソフトによる著作権侵害を理由に金銭を要求する事件が相次いで発生しております。
ファイル交換ソフトを利用した音楽ソフトデータの交換は違法行為であり、JASRACは独自の調査に基づき、その利用者にファイル交換ソフトの利用を中止するよう警告したり、
場合により法的措置を講ずることはありますが、電話により金銭の支払いを求めることはありません。
　もし、不審な電話を受けられた場合は、当協会にご確認ください。
　詐欺行為と思われる申入れには、十分ご注意くださるようお願いいたします。

JASRAC自体詐欺的なんじゃないかな･･･

ねこニャンニャンニャン
いぬワンワンワン
かえるも、あひるも・・・・・・

疲れ果てていることは誰にも隠せはしないだろう 〜〜♪

そしてふたりは結ばれる〜〜
友達を超え恋人も超えて

すっとんとろりこ、すちゃらかちゃんちゃん♪

るーるーるーるー
るーるーるーるー
るーるーるーるー、るるるー

ヤーレンソーランソーランソーランソーランソーラン　ハイハイ♪
ニシン来たかとカモメに聞けばぁ　情報料いただきますと来たもんだ　ハイハイ♪

私の見る夢 秘密なの 誰にも
言わない 秘密なの〜〜♪

長いまつげがヒワイねあなた 罪な目つきをしてさ♪
「命あげます」なんて ちょっと場末のシネマしてるね♪

肩のオウムはなにを唄う
思い出せない昔の歌

後ろから前からどうぞ〜♪

クイカイ　マニマニマニマニ　ダスキー
クイカイコー　クイカイカム
クイカイ　マニマニマニマニ　ダスキー
クイカイコー　クイカイカム
オニコディモ
オーチャリアリ　ウンパ
ウンパ　ウンパ
オニコディモ
オーチャリアリ　ウンパ
ウンパ　ウンパ　ウンパ　ウンパ

くっろいひっとみいっのなあかあにい
ああかいはあながあ最低ぃぃ!!

アイアンダースタードバーカンバチエイション
アイドンケーリバーガットビーｲエー
ピーポーリビギンカンバチエイション
オールアイニーディストゥーハブアピースオブマ〜イン

(思い出しながら書いたので適当)

もすかぅ〜
塩分っ手はえるんスか〜
爪をそっとポイ〜
帰りなさい〜

白い雪が溶けて街が鮮やかに彩られる頃も
こうして君のことが大事でしかたない私でいたい・・・

ボンボロボン
ボンボロボン
ボンボロボンボンボン
ボンボンボン
ボンボンボン
ボロボロボンボンボン

オンボロロ〜
オンボロボ〜ロロ〜

田舎のバスはオンボロ車〜♪

がんばれ〜みんながんばれ〜
夢の電車は東へ西へ〜〜

次の北国行きが着たら、乗るの。
スーツケースをひとつ、さげて乗るの。

本当に〜　今までありがと〜　淋しいね〜これからさき〜♪

どぅ　あ　でぃぁ　あ　ふぃめる　でぃぁ

あっ、あっ、私のハートは、ストップ、モション、

赤ちゃん夜泣きで困ったら、
かん虫・乳吐き困ったら、
ヒヤヒヤヒヤ〜〜の・・・・・・・

そっと見上げてごらん

ばんばらばんばんばん
ばんばらばんばんばん
ばんばらばんばらばんばらばんばら
ばんばらばんばんばん
誰が（おっおー）
付けたかー
オレたちはー
秘密（おっおー）
戦隊ゴレンジャー

ダイヤモンドこうて。
ダイヤモンド高い。
高いは通天閣。

この時間になると、歌いたくなるのは 何故？
何故だろう何故だろー♪






その先知らんがな
ご親切に ありがとうさんやがな

朝の早よから弁当箱さげて
家を出て行くｵﾔｼﾞのすがた〜♪

誰もこっちを向いてはくれません 一年目の春
立ち尽くす私道行く人びとは 日々を追い掛け
今日一日でも確かで有れと願う
わずかにのぞいた雨あがりの空を見て笑顔を作って
どうですかと問い掛ける
いろんな事があり愛さえ見失い
それでも誰かと触れ合えばそうだ元気ですよ
と答よう♪

さよならのときの　静かな胸
ゼロになるからだが　耳をすませる

生きている不思議　死んでいく不思議
花も風も街も　みんなおなじ

泣いてなんか ないよ
泣いてなんか ないよ
泣いてなんか ないよ


でも 疲れちゃったみたい

ケ.セラ.セラ
為るように なるさ
♪♪♪♪♪
多分 ねー

泣かないで〜（隊長〜！）

人として 人と出会い
人として 人に惑い
人として 人に傷つき
人として 人と別れて


それでも 人しか愛せない♪




ここから 出られないよー
阿呆やなあ

一生一度きりの別れならばいいものを
人は幾度となく悲しみを繰り返す♪

12ビートのアルペジオやがな
こんなんばっかりやがなー

眠れないままに朝の光りを仰いだ〜♪
あかんがな雪やがな
お出かけなのに眠れないままやがなー
頑張るがなー

何処までも 白い 一人の雪の道♪
本当に 白い。
一人 だしねー
さあ 車検おわりー
一人 で 帰るよー

雪や こん こん
霰や こん こん

もう 終わりだね♪


でも 小さいのは 自分

愛してる 愛してる
いつまでも 君の 事を

愛しさと 切なさと 心強さと

悩み続けた 日々が まるで嘘の様に
忘れられる時が 来るまで
心を閉じたまま 暮らして 行こう
遠くで 汽笛を 聞きながら何も いい事が 無かったこの 街で

たとえば 君が いるだけで心が 強くなれる 事
なにより 大切な ものを気付かせて くれたね

ザー　アイン　クナープ　アイン　ルースライン　シュテン
ルースライン　アウフ　デル　ハ〜イデン

アーレ メンシェン なら！

グッバイジョー　イカレゴー
ミーオ　マーヨー♪

フロイデ シェーネル ゲッテル フンケン です

オー　タネンバウム
オー　タネンバウム

暮れ泥む街の ↑美味しそう ですね

letitbe letitbe letitbe letitbe♪

愛してる
愛してる

姉は夜更け過ぎに　幸恵と変わるだろ♪

いつも一緒に 居たかった
それだけで 良かった♪









ありがとう また

長い長い坂道を
いま登っていく
好きだった海のささやきが
今は心にしみる
よみがえる午後の安らぎも
白いページの中に

あー私は白いかもめになって、
あーあなたの上を
とんでゆきたいなーーーーー

やけに真っ白な雪がふわふわ〜

忘れなぁいでぇ〜〜〜
お金よぉりぃ〜〜〜
大切なものがありゅぅ〜〜〜

ヒトのやれない事を〜やれ〜♪

もう誰が呼んだって〜　もうどこにも行かせない〜

750のエンジン雨のsataday night
私の彼氏は荒くれ街の嫌われ者
だけどブンブン活かすブンブン
背中の美人がウインクしてる
国道沿いを西へ行く
ずぶ濡れ本牧ヘッドライトの横須賀

さようなら...

さよならは別れの言葉じゃなく♪
再び会うまでの遠い約束♪

おいおっさん電車の中で過齢臭出すなや！くさすぎやねん！自分は大丈夫って思ってる奴程臭い！
ほんま頼むからおっさんはおっさんで固まっといてくれや耐えれへんねん

魚屋の　おっさんが　屁えこいた　ブリ♪

雨がふってるのに〜
　空は晴れている〜
　　まして今夜は雪が降る〜♪

燃えろよ、燃えろよ、炎よ燃えろ、

ｸﾘｽﾏｽソングス

島歌よ
風に乗り鳥とともに海をわたれ

わたしは泣いていまっす
ベットの上で
わたしは泣いています

雪の中　ひとりの男が　山へ帰っていった
ただそれだけの　話じゃないか　あわただしい季節の中で
花束投げた　あのこのことばが　こだまして返ってくるけど
雪解け水の音に消されて　また静けさがおとずれる

零点なんかじゃ、いやいや。
百点なんかじゃ、許さない。
知っているのに、わざと間違える65点の人が好き、好き、好き〜。



逆だっけか？

零点なんかじゃ　許さない　百点取る人　大嫌い　が正解

>>185
あららら。赤面。有難うございます。
ついでに音痴ですいませんでした。

♪あぁ〜あぁ〜あ　やんなっちゃった　あんがあんが　驚いた♪

はーいらいとをくーれたー
おせわにいなりました

つまらない大人にはー、なりたくなぁい！
onemore kiss to…




結局、なっちまったが…orz

何時か奴らの足元にBIGMONEY叩きつけてやる〜
ＭＯＮＥＹ〜

探し物は何ですか
探し難い物ですか

朝日が水平線から光の矢を放ち〜

暗い部屋でひとり〜テレビはつけたままぁ〜
君は眠りの中〜
…

サンド〜バッグに〜浮かんで〜消え〜る〜
憎い〜あん畜生の〜顔めが〜け〜
たたけ！たたけ！たたけ！
俺らにゃー獣の〜血が〜騒〜ぐ〜
だけど〜ルルルル〜
ルルル〜ルルル〜ルルル
明日は〜きっと〜何かある〜
明日はどっちだ〜？

粉雪も溶ける程〜〜
今夜愛し愛されたいんだ〜〜ハレルヤ＾＾

酒と女が大好きで

むかし、アラブの偉いお坊さんが
恋を忘れた哀れな男に
痺れるような香り一杯の琥珀色した飲み物を
教えてあげました。

パピプペ パピプペ パピプペポ〜
うち〜の女房にゃ ひげがある〜

キライになった訳じゃない、部屋の明かりはつけていくわ

吹けば飛ぶ様な　将棋の駒に　賭けた命を　笑わば笑え　生まれ浪速の　八百八橋　月も知ってる　おいらの意

故郷へ向かう最終に 乗れる人は 急ぎなさいと
優しい優しい声の駅長が...

ねえ どうして
凄くすごく 好きな事
ただ 伝えたいだけなのに
涙が でちゃうんだろ

私の還る家は あなたの声のする街かど
冬の雨にうたれて あなたの足音を 探すのよ
あなたの還る家は 私を忘れたい街かど
肩を抱いているのは
私と似ていない長い髪
心が 街かどで泣いている
一人は嫌いだと拗ねる
一人上手と呼ばないで
心だけ連れて行かないで
私を於いて行かないで
一人が好きな訳じゃないのよ...

自由で在りたい心のままがいい 四年目の冬
寒さを拒むまいどれだけ歩いたか考えるよりも
標なき明日に向かって進みたい
あなたの人生が幾つもの旅を経て還る日くれば
笑って迎えたい
わたしも今また船出の時です
言葉を撰んで渡すより
そうだ 元気ですよ と応えよう

悩み多き者よ　時代は変わっている
全てのことが　あらゆるものが
悲しみの朝に　苦しみの夜に
絶えず時はめぐり 繰り返されている
ああ人生は一片の木の葉のように
ああ風が吹けば 何もかもが 終わりなのさ

流れゆく時に　遅れてはいけない
移りゆく社会に　遅れてはいけない
悩み多き者よ　時代は変わっている
全てのことが　あらゆるものが
すさんだ日々に　ゆがんだ日々に
休みなく時は　通り過ぎてゆく

ああ人生は吹きすさぶ荒野のように
ああ生きる道を誰でもが忘れているのさ

暗い歴史の影に　埋もれてはいけない
飾り気の世の中に　埋もれてはいけない

悩み多き者よ　時代は変わっている
全てのことが　あらゆるものが

Imagine all the people Iiving life in peace...

荒れ果てた時代のうえを吹きぬける風に
今　君ががささやく言葉は何ですか？
壊れたガラス窓から差し込む光に
今　あなたが祈る言葉は何ですか？

声絞り歌えども自分の詩に
慰められることもなく励まされることもなく〜
声絞り歌えども自分の唄は
風に舞う蝶のように力弱く〜

風だけが激しく吹く　風だけが激しく吹く　
おまえと俺の　心の中へ　中へと〜

・・知ってる人いるかな？

わ〜ら〜に〜まみれてよ〜

>>207
海援隊の「荒野より」
サードアルバム風雲遍、私も持ってますw

>>209
(^o)人(o^)なか〜ま
でも、俺は、もうＬＰみんな捨ててしまったよ。ｏｒｚ

長いエスカレータ昇って降りて やっとの思いで
出した答え
始める前から 終わる旅もある やはり野におけ
れんげ草
せめてもの はなむけに
一度だけ 手を振ってみせた
後ろ姿を つつむ紙吹雪
それは僕の 故郷行きの
季節はずれの 指定券

もう怖くない 死んでも良い ありがとう

哀しいことも　ないのになぜか
涙がにじむ
ウナ・セラ・ディ東京　ム……

ゆうべ眠れずに泣いていたんだろう
彼からの手紙握り締めて
テーブルの向こうで君は笑うけど
瞳ふちどる悲しみの影

もう彼のことは忘れてしまえよ
まだ君は若く、そのほほの涙 乾かせる誰かがこの街のどこかで
君のことを待ち続けてる

背中丸めてサンダル履いて　ひとりでいるような気がします♪

君が笑った僕もつられて笑った
映し鏡みたいだ君は僕のともだち
君が怒った僕も負けずに怒った
子供のけんかみたいだ君は僕のともだち

僕がさびしいときはあとすこしつきあって
うまく話しを聞いてくれないか
君の声だけがこころを軽くする
ただあうづちを打ってくれるだけで

はなれていてもずっと
胸の中にいるよ

君が泣いてた僕も泣きそうになった
だけどこらえて笑った元気出せよと笑った

君がさびしいときはいつだって飛んでくよ
うまくことばがみつからないけれど
僕の声が君のこころを癒すなら
ただあうづちを打つだけでもいいかい？

さびしいときはあとすこしつきあって
うまく話しを聞いてくれないか
君の声だけがこころを軽くする
ただあうづちを打ってくれるだけで

君がいないと僕は本当に困る
つまりそういうことだ君は僕のともだち

流れ淀まず 行く水は 北に...








無事終了しました
多床室に行くから、退院したら
あなたのスレへ 挨拶します ありがとう

スレ主さま
このスレ立ててくれて ありがとう
来年は明るい歌 唄います
寒いなか 御慈愛下さい
よいお歳を...

御自愛下さい でした

今年 最後の カキコ

>>219
ありがとう。そういってくれるとうれしいです。
今年は何もいいことなかったから、このスレ立てたことだけがヒットかな？

は〜れた空

遠い日の愛の残り火が燃えてる嵐山♪

自由な園ガンダーラ、素晴らしいユートピア 心の中に生きる幻なのか〜♪

シュプレヒコールの波、通り過ぎてゆく変わらない夢を流れに求めて〜♪

ただ 逢いたくて もう逢えなくて
くちびる噛み締めて〇いてた
逢いたくて忘れられないまま
〇ごした時間だけが また一人にさせる
何してるんだろ自分orz

粉雪が 心まで 〇く










今 口がきけないから
久しぶりに いろいろROMったら 友達とファンで
意地悪してるの 私と疑われてる？
そこまで できないよ...
もう ROMらないから 安心して。はぁ...

妹よ〜♪

君こそ命
君こそ命　我が命♪

あなた恋しい北の

熱い〜あつぃ〜♪なみだを〜♪　　恋の唄

でも彼女、いなかった。

ラリホーラリホー
ラリルレロ
ラリホーラリホー
ラリルレロ

スーパースリーは天下無敵だ〜♪

コイルはでぶっちょ

た〜ぁいむいぞんまぃさいど
いぇすいてぃいず♪

ヘッドライト、テールライト、旅はまだ終わらない♪

プロジェクトＸ終わっちゃいましたね。

中島みゆき、綺麗だったなぅ。

作詩 吉田美和
雨なら傘持って晴れたら上着脱いで
みんなそうして生きて行くのに
雨に打たれたい 晴れたら焼かれたい
壊れて泣いたって 願いは届かない
あなたのいない朝が今日も明けるから
今は このまま

いつかこの想いが 逝く日まで
想いが逝く日まで

空へ昇る日まで






またいつか唄いにこられるまで
お元気で よいお年を

白いマットのジャングルに今日も嵐が吹き荒れる
ルール無用の悪党に、正義のパンチをぶちかませ
行け行けタイガー〜タイガーマスク

あたたかい 人の情けも、胸を打つ熱い泪も
知らないで育った僕はみなしごさ
強ければそれでいいんだ、力さえあればいいんだ
ひねくれて星をにらんだ僕なのさ
ああ、だけど、そんな僕でも
あの子らは、慕ってくれる
それだからみんなの幸せ祈るのさ
それだからみんなの幸せ祈るのさ

裏の畑にビルが建つひょんなことでも腹が立つ
空の真ん中に虹が立つ恐れ入谷の鬼子母豚
課長部長偉い社長会長偉い偉きゃ白でも黒になる
タイムレコーダがちゃんと押せばヒャーとめげてる場合じゃない
シビビーとシビビーと行くしかない
シビビーとシビビーとやるしかない
サラリーラブソティー

ある朝 PC破壊した♪
でも 携帯でも 出来たから♪
会社に戻るまで 携帯の人♪
叱られたから こられないの♪
探しても ここにしか居ない♪
風邪ひかないで
夜更かしも 少しに♪

粉雪が 心まで〇く染められたなら
二人の孤独を分け合う事が出来たのかい♪

雪 大杉！ 寒杉！

元気で いるか
街には慣れてるだろうけど
友達出来たか〜

22本のローソクを立て♪

17本目から　いっしょに火をつけたのは　昨日のことのよう♪

また逢う日まで逢えるときまで♪

もしかして〜かもしかして〜

家族に囲まれて照れている 自分自身を描き込めば〜

はいつくばって

うしろからまえからどうぞ

夢は夜ひらく〜♪

♪独りで寝るときにゃよぉ〜おぉぉ、ヒザっ小僧が寒くてよぉぉ〜♪

はあーちょいとでましたチンパン、タンテーイ
ムッシュバラバラア

虎のパンツは島島パンツ

赤い仮面は、謎の人
どんな顔だか知らないが

いつものように幕が開きぃ〜恋の歌うたうわたぁしに届いた手紙は〜♪

もう　終わりだね♪

ハイ、ハイ、ハイ
春になったら

国松さまのお通りだい
まっ赤なお鼻のトナカイさんが〜
ブイアイシーティオアールワイ　サインはV
さわやかに恋をして、さわやかに傷ついて、さわやかに笑おう
青春貴族だ、俺達は
ラリホー　ラりホー　ラリルレロ
白いマットのジャングルに今日も嵐が吹き荒れる
瀬戸は日暮れて夕波小波〜
会えない時間が愛育てるのさ

♪ねぇ貴方そばに来て　楽しかった事なんか
話してよ　話してよ
こんな日は　あの人の想い出枕
眠るのが　眠るのが　良いでしょう

ある雨の降る朝
僕は生まれた
にっこり笑って抱いてくれる
大きなママの胸

朝が来るまで泣き続けた夜も
わかり合える力にきっとできる

遠い夜空にこだまする
龍の叫びを聞きながら
名古屋ドームにつめかけた
僕らを熱く痺れさす
いいぞかんばれドラゴンズ
燃えよドラゴンズ
頑張れがんばれドラゴンズ
今年は日本一！

(一部替え歌にしました)

もう幾つ寝るとお正月

わーおわーおわおー

皆の衆　皆の衆
嬉しかったら腹から笑え
悲しかったら泣けばよい
無理はよそうぜ体に悪い
洒落たつもりの泣き笑い
どうせこの世はそんなトコ
そうじゃないかえ皆の衆

わんさかわんさか
わんさかわんさか
いぇーいいぇーい
いぇいぇーい

ヒーロー！ヒーローになるとき、ああそれは今！

Go！Go！掛布、Go！Go！掛布〜ペナントレースの花と咲け〜若虎若虎、掛布〜打て打て掛布〜若虎若虎、掛布〜打て打て掛布〜

〜〜ガソリーナ〜
歌詞がわからん。ｽﾏｿ

♪人種の色と地の境〜我が立つ前に差別無し〜膏雨等しく潤さば荒石角軈花咲かん〜嗚呼使命は崇き〜青年の力溢れる海の外〜

もういくつ寝るとクリスマス〜

♪興亜の雄図〜胸に込め紅葉岡の○○健児（中略）きっと勝ちます〜勝たせます〜きっと勝ちます○大生〜

六甲颪に颯爽と〜蒼天駆ける日輪の〜青春の覇気麗しく輝く我が名ぞ阪神タイガース〜ウォー！ウォ！ウォ！ウォー！阪神タイガース〜フレー！フレー！フレー！フレー！

>271
所ジョージさんでつね

♪時は　私に　めまいだけを残していく〜

♪今から一緒に、これから一緒に、殴りに行こうか〜

ちんぽの毛ちんぽの毛いつ生える

烏帽子岩が×○★％＠＊〜

でたでた山賊が〜

aha~ロコローション

ここは神田か東京の町か
東京の町なら大学は○○

♪不思議なものねアンタを見れば〜胸騒ぎの腰つき〜胸騒ぎの腰つき〜

♪愛しているのなら愛していると言葉にすれば良かった〜少し素直な私をもう一度見つめて〜

♪懐かしい電話の声に、出掛けには髪を洗った〜

お！ハイ・ファイ・セットだ。俺は♪燃える秋が好きだった。

♪この空どこまで高いのか　青い空　お前と見上げたかった♪
♪ピュウピュウ身体を刺す風　風来坊　さよならがよく似合う♪
♪歩き疲れて立ち止まり　振り向き振り向き来たけれど　風が強く抜けるだけ　空は高く高く♪

水平線の終わりにはあぁぁ〜♪
虹の橋が　あるのだろ〜♪

♪あ〜嘘でいいから
微笑むふりをして〜

叫ぶサイレン　ライトは廻る
事件だ「ジョーカー」空とぶパトカー
鉄のドクロはバドーの印
世界を悪に　染める者
さがせ　とらえろ　ロボット刑事
ロボット　その名は　
Ｋ　Ｋ　ロボット刑事Ｋ

♪空にゃ今日もアドバルーン〜

吹雪き吹雪き氷の世界ー

たとえ〜千の指で　誰に口説かれて〜も

♪南無〜　南無〜　阿弥陀〜　南無南無　阿弥陀〜♪

ねぇ〜どうして〜

あなた〜に 逢いたくて〜逢いたくて〜

でもＨＥＲＯになりたい〜ただ〜一人君にとっての〜

あ〜ほいよ〜　ああああ〜　ああああ〜　い〜よ〜まんて〜

生まれたところや
皮膚や目の色で〜
いったいこの僕のなにが
わかるというのだろ〜
運転手さんこのバスに
僕も乗っけてくれないか
行き先ならどこでもいい
こんなはずじゃなかったのに
歴史は僕を追い詰める
眩しいほど青い空の下で

愛する事に疲れたみたい
嫌いになった訳じゃない
部屋の明かりは、つけてゆくわ
鍵は、いつもの下駄箱の中

貴男に抱かれ手渡しは腸になる

ちょっと一杯のつもりで飲んで、いつの間にやらﾊｼｺﾞ酒
気が付きゃﾎｰﾑのﾍﾞﾝﾁでｺﾞﾛ寝、これじゃ体にいいわけないよ
解っちゃいるけど止められない
あ！それ！ｽｨｰｽｨｰｽｨｰﾀﾞﾗﾗｯﾀｽﾗｽﾗｽｲｽｲｽｲ〜
ｽｨｰｽｨｰｽｨｰﾀﾞﾗﾗｯﾀｽｰﾀﾞﾗﾗｯﾀｽｲｽｲ〜ときたもんだ

ｷｽして抱きしめて〜愛してるって言って〜
もっとｷﾞｭｯと強く抱いて
胸が苦しくなる〜ほどに〜あなたの背中に手を回し
顔胸にうずめて〜
この恋を心に〜焼き付けたい〜

砂混じりの茅ケ崎
人も波も消えて
夏の日の思い出は
ちょっと光の中に消えたほどに〜
それにしても涙が止まらない。どうしよう？
ウブな女みたいに、夢を見るようにわすれてしまえ〜

夢を見ていました
あなたと暮らした夏

骨まで〜　骨まで〜　骨まで愛して〜
ほしいのよ〜　

>>306
アジの南蛮漬けなら

泣かないで　太陽の下
遠い幻の恋をしたのさ

あなただけを　愛し続けて

好きだったのよ〜あなた。胸の奥でずっと…。もうすぐ私きっとあなたを振り向かせる。

夢であなたの姿をさがし
　みつからなくて目がさめた。

寂しい気持ちが夢で　会わせてくれたあの人〜♪
君は元気かと聞いた　手を振りながら〜♪
い〜ま〜　涙をかくして〜♪　

ねえ〜聞いて欲しいのもっと 話をそらさないで
うなづくだけじゃ〜もう嫌なの〜
ねえ〜ちゃんと見て欲しいの 瞳をそらさないで
私を泣かせる 愛しい人〜
隣で微笑む〜愛しい人〜♪

あの街を〜歩けば〜君がいる 今でも〜公園を歩けば君の面影ちらついて〜
君がいなくなった〜部屋は〜まだ君の臭いを〜残してて〜時々〜はっとしたりする〜♪

ええいああ〜 君からもらい泣き ほろり〜ほろり〜ふたりぼっち
ええいああ〜僕にも もらい泣き 優しいのは〜誰です〜

知らない都会で生きてる夢見た
目覚めてあなたを捜すの　月の光に

ふなばし、へるすせん、たぁ〜

去年のあなたのメールが〜
履歴と供に現れてきます〜

ずんずん京成ずんずん京成
走る進む明日へ向かう

あなたと出会えた事それは多分destiny
oh why oh why oh why

やけに 真っ白な雪が ふわふわ〜









書き初め

真っ裸の木を凍えさせる〜

蝉のこどもは 土の下〜

暖かいんだね　ぐっすりねむる〜♪

頭の中を ぐるぐると いろんなことが
駆け巡る〜









あけましておめでとうございます。
小学生だった頃の歌です
もう 消灯時間。おやすみなさい

小さなとき叱られたこと　仲間はずれにされたこと♪

こんな寂しい夕暮れ時に呼び出したりしてゴメンゴメン

( ﾟДﾟ)ガリレオ♪ ガリレオ♪(ﾟДﾟ )

( ﾟДﾟ)ガリレオフィガロー♪

な〜んな〜ん南海電車　南の海を走ってく

だけどあたしは もう 行く所がない
ばいばい

京成電車で初詣〜

ホテルはリバーサイド川沿いリバーサイド〜

この木何の木気になる木〜
明るいナショナル〜
光る光る東芝〜

大手家電会社のテーマソングで、日立だけは社名が出てこないね。

連投でｽﾏｿが、
ナショナルは松下のブランド名だった・・・ｽﾏｿ

じゃんじゃんジャングル温泉新東洋〜
電話は堺の61−8181（ろくいちハイハイ）
ホテル新東洋〜


ヤンタンのCMだったかな？

からかわないでよ〜♪










今日で逝く積もりだったのに。orz

カブトムシ 壊れた












いっそ 死ねと言ってほしい

さよなら〜さよなら〜♪
ごめん 巳年だから

いつの間にか〜大きくなっても〜僕よりうんと〜幸せがいい
いつからずっと〜強くて弱いの
君は知ってて〜同じ空みてくれて〜た〜の〜♪♪♪

『＆』で、DVD見たけど、凄くよかったよ〜

ただとおり〜すぎただけ
君がまわるた〜め〜
どこ吹いた〜風でした〜くるり〜かざぐるま〜

君なら一人で朝を〜
迎えることもできる〜

笑ってよ君のために 笑ってよ僕のために〜♪
スレ主様 元気ないの？僕でよければ また来るよ

作詩 さだまさし
笑ってよ 君のために 笑ってよ僕のために
僕達は小さな舟に 哀しみという荷物を積んで
時の流れを下ってゆく 舟人達の様だね
君のその〇さな手には 持ちきれないほどの哀しみを
せめて笑顔が救うのなら 僕は道化師になれるよ
笑ってよ君のために 笑ってよ僕のために
きっと誰もが 同じ河のほとりを歩いている





邪魔なら 来ない。 スレ主様がしっかり寝られる様になったら 言ってね。

色即是空空即是色
般若腹見た般若神経

酔っぱらっちゃた〜ふりして〜いても〜

何が君の幸せ 何を見て喜ぶ〜♪

ジョニーがきたなら伝えてよ〜♪

なむあみだ〜だぞ

ち〜らしぃ〜ずしな〜らこのすしたろう♪

もしも今も〜あなたが〜待っているなら〜素直に〜なれる〜気がして〜いる
あの日あの時〜感じてた
優しさを〜今胸の中に〜あざやかに〜よみがえらせ
熱い涙を〜抱きしめ〜よ〜う

太郎を眠らせ、太郎の屋根に雪降りつむ。
次郎を眠らせ、次郎の屋根に雪降りつむ。
　　　　　　　　　　　　三好達治「雪」

たとえば私が恋を　恋をするなら
四つのお願いきいて　きいてほしの〜♪

日曜日は〜〜
ストレンジャ〜〜〜

ジョニーが来たなら 伝えてよ〜♪
男って鈍感だね〜♪
早く寝なさいだ〜♪

ある日 森の中 クマサンに叱られた♪

お〜と〜こだったｧ〜ら〜♪

〇玉ふたつ〜？
（´･♂･｀）つω

泪のキスもう一度だけでも

♪白い扉を開けて　ひとやすみ　♪ドッグサンドにコーヒーを1杯
♪兄さんエプロン似合います　♪帝塚山3丁目の白い家

すいませんちょっと宣伝させてください

昔なつかしいあの歌をカラオケで、ギターや歌本を持ち寄って
ワイワイやろう、というOFFが関西であります
「関西カラオケ・フォーク・オフ」
カラオケで歌うもよし、弾き語りもよし
ギターは弾けないけど生演奏で歌ってみたい、
という方も楽譜があれば演奏できるかもしれません
「フォーク・オフ」とは銘打ってますが
歌いたい歌を歌っていただいてけっこうです

会場は大阪梅田は阪急東通商店街の某カラオケ屋さん
日時は1月14日（土）正午頃を予定しております
現在参加表明しているのは男性3名女性4名の計7名です
興味がおありの方は

フォークソングオフ＠関西：企画室
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/music/3842/1131717885/

または、

フォークソング・オフ
http://off3.2ch.net/test/read.cgi/offreg/1126861419/

を覗いてみてください
質問等ありました書き込んでくだされば
幹事の香港堂さんが答えてくれます
また参加してみたい、という方も上記スレに意思表示願います
奮ってご参加ください！

今年のえほうはなんなんと〜〜〜〜う♪

ひがしむらや〜ま〜庭さきゃぁ多摩ぁ湖〜
狭山茶どころ情けが厚い
東村山4丁目

ひ〜がしむらやま3丁目
ちょいとちょっくらちょいとちょっと来てね
一度はおいでよ3ちょうめ

いつものよおぉに　まくぅがあぁきぃ〜

昨日の夢を　追いかけて
今夜もひとり　ざわめきに遊ぶ
昔の自分が　なつかしくなり
酒をあおる

騒いで飲んで　いるうちに
こんなにはやく　時は過ぎるのか
琥珀のグラスに　浮かんで消える
虹色の夢

紅い花
思いをこめて　ささげた恋唄
あの日　あの頃は　今どこに
いつか消えた　夢ひとつ



悩んだあとの　苦笑い
くやんでみても　時は戻らない
疲れた自分が　愛しくなって
酒にうたう

いつしか外は　雨の音
乾いた胸が　思い出に濡れて
灯りがチラチラ　歪んでうつる
あの日のように

紅い花
踏みにじられて　流れた恋唄
あの日あの頃は　今どこに
いつか消えた　影ひとつ


紅い花
暗闇の中　むなしい恋唄
あの日あの頃は　今どこに
今日も消える　夢ひとつ
今日も消える　夢ひとつ

優しい言葉で夢が始まったのね
愛しい人を夢でつかまえたのね
喜びも悲しみも
みんな夢の中

あかく咲くのは〜　けしの花〜
しろく咲くのは　百合の花〜
どう咲きゃいいのさ　この私〜
夢は夜ひらく〜

４５､４６､４７と〜♪
私の人生暗かった〜♪
過去はどんなに暗くとも〜♪
老後も暗かろ〜♪

七に二をたしゃ　九になるが
九になりゃ　まだまだいいほうで
四に四をたしても　苦になって
夢は夜ひらく〜

捜しものはなんですか〜見つけにくい物ですか
かばんの中も 机の中も
捜したけれど 見つからないのに
捜すのを止めた時〜見つかる事もよくある話で
踊りましょう 夢の中へ〜行ってみたいと
思いませんか？

また少しだけ君の〜こと〜無断で〜好きになったけど〜指折りした夢路いとし〜今でもきっと〜僕の方が〜♪♪♪

いつもどおりの季節が〜訪れる〜また二人のそばに〜どん〜な時も〜気が〜つくと〜隣にいてくれた〜あなたの肩に今舞い落ちた〜
午後の〜陽ざし〜
待ち合わせの時間に〜遅れてしまうのは〜直らない〜悪い癖ね〜♪

ぼんぼんばかぼんばかぼんぼん

はーナー嫁は夜着シャー煮の追ってと対ーでぇゆークーノー

傘がないわけじゃないけれど　帰りたくない〜
もっと酔うほどに飲んで　あの人を　忘れたいから〜　

　
おやじみたいなヨー　酒呑みなどに
ならぬつもりが　なっていた
酔えば悲しい　牛追い唄が
口に出るのさ　こんな夜は
ハーヤイ
　
田舎なれどもサーエ
南部の国はヨー
　
風にちぎれてヨー　のれんの裾を
汽車がひと泣き　北へ行く
呼べばせつない　あの娘（こ）の面影（かお）が
酒のむこうに　揺れるのさ
ハーヤイ
　
酒に溺れてヨー　やつれてやせた
故郷（くに）へ土産（みやげ）の　夢ひとつ
北はみぞれか　しぐれる頃か
やけにおふくろ　気にかかる
ハーヤイ

あの娘をペットにしたくって〜

あの唄はもう歌わないのですか〜？
私にとっては思い出なのに〜♪

私の〜瞳が〜濡れているの〜は〜涙なんか〜じゃな〜い〜わ〜泣いたり〜しない〜この日がいつか〜来る事なん〜か〜二人がであったと〜き〜に 知ってい〜たはず〜

そんなに、好きな歌じゃないけど、唄いますた。

果て〜しな〜い〜 大空と〜広い大地の〜その中で〜いつ〜の日か〜幸せを〜自分の腕で〜掴むよう〜
歩き〜だそう〜明日の日に〜振り返るには〜まだ〜若い〜

次、忘れた･･･

そこへ逝けばどんな夢も叶うと言うよ
誰も皆逝きたがるが遥かな世界

→CXで始まったが、MXでもやってる。

暗〜ぃ酒場のぉかぁたぁ〜隅で

♪　ターンするたーびーに、ひーとーにぶーつーかーりー
　　ガラスのフーローワー　汗がこーぼーれーるー

　　一〜晩くらいーはつーきーあーわーないかとー　　あいーつーが　囁ーく

　　とまどい　トワイライト　　体もゆーれーるー
　　とまどい　トワイライト　　私もゆーれーるー

　　　豊島たずみ　「とまどいトワイライト」
　　　　　作詞　阿木燿子　　作曲　宇崎竜童　
　

希望という名の〜あなたを訪ねて〜私の旅は〜終わりのない〜旅〜

希望・？？？

君は〜何を今〜見つめているの〜♪

友達よ〜なくんじゃない〜♪

だれか２曲つづきおしえて〜

太陽がくれた季節／赤い三角定規

青春は太陽が〜　くれた季節〜
君も今日からは僕らの仲間〜
飛び出そう青春の海へ〜


友達よ泣くんじゃない／森田健作

友達よ　泣くんじゃない　今は辛いけど〜
友達よ　泣くんじゃない　明日は晴れるから
君の胸の奥は　いつもひどい嵐
何をしても苦しい切ないこの毎日〜


ただしどっちもうろ覚え

ありがとうございます。　思い出しました。

　メランコリ〜
それでも　野木坂あたりでは　あたしはいい女だってね〜♪

裏の木戸を開けて
一人夜に出れば
灯りの消えた街角
足は重くなるけれど
僕の遠い憧れ
遠い夢は捨てられない

中学の頃、一泊の家出をした時のことを思い出す。

赤い三角定規　　たしか青い三角定規だったような。黄色でもいいんですが。

花物語

（台詞）
この花は私です
やっと綺麗に咲いたのです
窓辺に置きます
そっと置いて帰って行きます
気が付いてくれるでしょうか
手にとって　「ああ　綺麗だ」　と言ってくれるでしょうか
それとも・・・・・

♪♪
覚えています　あの日のこと
小雨の中のすれ違いを
胸が熱く震えた時めきに
これが愛と知らされたあの日よ
あれからずっと　あれからずっと
貴方を思って泣いてた

少しシェリー飲みすぎたようさ
君の声が遠くなったよ
なんて言ったの？
綺麗な唇に見とれてて分からなかったんだ

「さよなら」初めて通じ合う言葉だから
彼女が今分かり始めた

汽車から〜降りたら〜ちいさな駅で〜迎えてくれる〜ママとパパ〜
手を振りながら〜呼ぶのは〜彼の姿なの〜思い出のグリーン〜

着せて見せたい　大島紬
忘れられないあの人によ
情けひとすじ　島娘
島娘よ

明日〜は東京へ出てゆくから〜は〜
　　　何が何で〜も勝たねばなら〜ぬ
　　　　　　生まれ浪速の八百屋町〜・・・・
　村田だ〜！！！

　　　　　　　　　のい
　　　　　　　　こ　　ち　ん〜たい　　　　　　　あ
　　　　　　　の　　　　ば　　　　せ　な〜　　を　げ　わ〜
　　　　お　な　　　　　　　　　　　つ　　　の　　　る
　　　に　ん　　　　　　　　　　　　　　　も
あ　た
　な

２ヶ所ほど間違っとります

　　　え！？
あいう　　お

手を出せば散りそうな　そんな花びらを
大切に胸に抱く愛の三色スミレ
忘れません　あの日のこと
初めての口づけに　めまいがした私
そして聞いた　あの約束
この花は君の為　咲いていると言った
この花を見かけたら　すぐに駆けておいでと

な〜みだくんさよなら〜
　さよ〜ならなみだくん〜またあうひまで〜
きみはぼくのともだちだ
　この世は悲しいことだらけ〜♪


　あと思い出せない　誰が歌っていたのかさへ・・・・・・

だけど僕は恋をした
　素晴らしい恋なんだ
だからしばらくは君と逢わずに
　暮らせるだろ〜♪

　　　ただしうろ覚え・・・

>>396
坂本九、和田弘とマヒナスターズ、ジョニー・ティロットソン
ジャニーズ、川越美和、安達祐実・・・その他諸々

たびたびありがとう

あなた変わりはないですか
日ごと寒さが募ります
着てはもらえぬセーターを涙こらえて
あんでます
女心の未練でしょうか
あなた恋しい北の宿〜♪

虎のパンツはー？
吐いても吐いても？
がんばらなく？がんばら？
がんばら？

>>400
？

唄えや〜唄え〜や夜通し唄え〜

生きることは〜旅すること終わりのない〜この道
愛する人〜そばに連れて〜夢探しながら〜
雨にふられて〜ぬかるんだ道でも〜いつかはまた〜晴れる日が〜くるから〜
ああ〜川の流れのように〜おだやかに〜この身をまかせて〜いたい〜
ああ〜川の流れのように〜うつりゆく〜季節
雪どけを〜まちなが〜ら〜
大好きな唄です。

あぁあぁ河野流れのよぉに

これでもう会えないと　あなたの瞳に〜
こらえた涙を見たとき僕には　何もいえなくて〜

尽くして　尽くして　みたいから
諦めないわ　愛してる
女って男でかわるのよ

恋をした夜は　全てがうまく行きそうで





ちゅ☆

おまえら、ＪＡＳＲＡＣに怒られますよ

夢で逢たら〜ス　テ　キなことね〜

先生に、ハァ、怒られた♪

チャンチャン茶々〜ん　チャンチャン茶々〜ん
チャ〜ン　チャララララ　チャララララ〜

遥々きたぜ　函館
逆巻く波を乗り越えて
後は追うなといいながら
後ろ姿で　泣いてた気味を
思い出すたび　恋しくて
とてもがまんができなかったよ〜♪

　　　　　　　　l＼∧/l　　∧∧　
　　　　　　　　|==o==|　ﾐ|.　・　＼　
　　　∧,,∧　 （　＾▽＾）ﾐ|　 ....'＿)　 　 　,,
　 Ψ　・�J・）__l 　 つ＼ﾉ　　　ﾉ ―--､　||
　　|（●´ー｀）∩ ）悦王　'ー　// =∞=丶.||
　 Oll 　 y　_ll/し,,;⊂⊃;,　∪ 从*‘ 。‘）Ｏ
　　| |=====|ノ'<（　´ Д｀）O Ｏﾆ 　y　 /||
　　 （＿）__）|_丶 (っy ノ　 ||_b |==（⌒）¨
　　　　　　　　 　 し ∪　　 　 　し'

あ〜の〜こ〜　のせた翼あ〜　夜空へ消えて〜く〜
空港おの〜　駐車場お〜　もお〜　人影もないい〜

･････あれ？

後、なんだっけ？　ｹﾗ

あ〜ぁ今夜だけは君を〜〜

風ーに　なびーく黄色いリボン
丘ーを　駆けーる麦藁ぼっおっしっ
きいっと　あなーた　窓辺にもったっれっ
こんーな　わたーし　見っていてくっれっるー
いっそっいっでっ　行きたいーの
あっなったっのっ　胸にとーびっこーみたっいのよー
こっのリボーンー　見えっるーでしょっうー
ラブサインーなーのー　待ってーてっねー

>>411
あの子の　命は　飛行〜機雲

温かい人の情けや〜

憂鬱な恋に胸が痛んで
愛されたいと泣いていたんだろう
心配ないぜ　時は無情なほどに
全てを洗い流してくれる

せめて今夜はこの杯に
甘い酒をばなみなみ注いで
そして悲しみ飲み干そう
そして定めを飲み干そう

>>387、>>395、>>413

おまえは今度は、「♪愛してる、愛してない、愛してる…」
その次は、「♪くちづーけのその後で　おしゃべりはしないーで」
さらに「♪涙と言う字を書いて　ちぎって窓から捨てます」
と歌い続けて、
最後は、「♪真夜中は迷わないで　悪いことばかり見えるから」
で飾るつもりか？

新造人間キャシャーンキャシャーンキャシャーーーーーーーーーーン

♪こんな時には　どうしても
貴方に逢いに行きたいけど
あれが最初で最後の本当の恋だから

>>418
なにか問題でも？

>>421
ＪＡＳＲＡＣに怒られますよ

ジャスラックが怖くて鼻歌が歌えるかよ？！ﾙﾝ

星より　ひそかに〜
雨より　やさしく〜
あの子は　いつも歌ってる〜
声が聞こえる〜
悲しいむねに〜・・・わかりませ〜ん　

>>423
ここいいところだよ。ルン

ＪＡＳＲＡＣって誰？

どこの誰かは知らないけれど　誰もがみんな知っている
月光仮面のおじさんは　正義の味方だよい人だ
疾風のように現われて　疾風のように去ってゆく
月光仮面は誰でしょう　月光仮面は誰でしょう

>>424　バトンタッチ

悲しいむねに〜　涙に〜　ぬれ〜た〜　この〜胸に〜
言っている〜　いる〜
お持ちなさ〜いな〜
いつでも夢を〜　いつでも夢を〜
星より　ひそかに〜
雨より　やさしく〜
あの子は　いつも歌ってる〜

別バージョン

星よりの使者は月光仮面だあの子は何時も狂ってる
声が聞こえる寂しい頭にあの子は何時も狂ってる
言っているいるおよしなさいと伊豆でも夢を伊豆でも夢を
星よりの使者は月光仮面だあの子は何時も狂ってる

衝〜〜動ッ！

此所で一緒に死ねたらいいと
一人旅

昔〜昔〜その昔〜
小さな川のほとりに〜
大きな花と　ちいさな花が　並んで咲いていた〜♪　？？？

>>425アメ車でそ？

このみ〜ちは長いけど、歩きながら行こお〜
　　石ころだらけでも、歩きながら行こお〜

　　　（石をどかさなくっちゃ）
（小百合さんは日本一の美人だと若い頃は思っていた）

>>433
今でも日本一だと思うが…

>>434
単に美人という表現で、いまはプラスアルファさ！
（オーラというか何と言おうか）

♪オーラ(オーラ)君は何故に

>>425
証券取引市場だっけ？

ショウケンっていまど？？？　あれ、歌だったのかな〜

>>437
それはJASDAC

じゃすらっく
じゃすだっく

JUSCO

菜の花畑に入日薄れ
見渡す山の端霞深し

この木　なんの木　気になる木
見たことも無い　木ですから
見たことも無い　花が咲くでしょう〜♪

明る〜いナショナ〜ル　明る〜いナショナ〜ル
みんな〜　家中ぅ〜　な〜んでも　ナショ〜ナ〜ル〜

光るぅ〜　光るとぉ〜しば　回るぅ〜　回るとぉ〜しば
走るぅ〜　走るとぉ〜しば　歌う〜　歌うとぉ〜しば
みん〜な　みん〜な　とぉ〜しば
とぉ〜しばぁ〜　のまぁ〜ぁ〜く
　

ジャングル大帝♪
サンヨーサンヨーサンヨー電器♪

不二家不二家では又来週。

汽車を待つ君の横で時計を気にしてる
季節外れの雪が降ってる
東京で見る雪はこれが最後ねと・・

寂しそうに君がつぶやく　なごり雪も　降る時お尻　ふざけ過ぎた　季節の中で

♪美人じゃない
魔法もない
バカな君が好きさ

武田武田武田〜武田武田武田〜　武田製〜薬！！
（子供の頃うるさいＣＭだと思ったね）

>>445
ちわ〜　パンツ屋です〜！　（森美津子主演）

覚えてますか？

CMワロタ。

別れの季節の悲しみを　生まれて始めて知りました
印を付けたカレンダー　もうすぐそこに来ています
蛍の光が歌えない　涙でつまって歌えない
あの人卒業していくの　めそめそしてたら
いけないわ　私も中学三年生

赤い珊瑚に顔面ぶつけ黙って潮吹くマッコウ鯨
珊瑚は何にも言わないけれど珊瑚の毛虫は目で判る
珊瑚乾いた乾いた珊瑚

木彫りのぉ　人形ぅ　握って眠るぅ
これ〜で　パパとは〜　兄弟だぁ

ろ〜と　ろ〜と　ろ〜と　ろ〜〜と　せ・い・や〜く




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　巨泉のクイズダービー

小百合さまの歌詞を間違えてしもたー！

この道は長いけど　歩きながら行こう〜
　　　石っころだらけでも　「歌いながら」行こう〜
・・・・・・・・・・・・・・↑前回は「歩きながら」
ごら〜ん　向日葵は　空へ　空へ　太陽へ　（このサビはたまりません）
友の背中を　たたくとき
友と手と手を握るとき
この掌に　勇気が　湧いてくる　湧いてくる

　　　ついでに３番も！

ごらん　進み行く　道の　道の　砂ほこり
友の顔にも　ついている　僕の胸にも　ついている
この靴音に　勇気が　湧いてくる　湧いてくる
湧いてくる

　　「勇気あるもの」　　佐伯孝夫・作詞　吉田正・作曲/編曲

↑　http://utagoekissa.infoseek.co.jp/yuukiaru.html

カラオケ・歌詩つき　だよ〜ん

♪あなたが船を選んだのは〜

>>456
お笑い、頭の体操

>>460
ウルトラQ

神戸泣いてどうなるのか
潰された我が家が惨めになるだけ
神戸液状化現象濁り水の中に靴が燃えている
そして総てが終りそして絆が生まれ
夢の続き魅せてくれる街を造るのよ

震災後に聞いた神戸市民激励ソングです。

歩こう！歩こう！僕らは元気〜歩くの大好き〜

>>463
わたしは元気〜〜♪

の間違いでは？

>>460アップダウンクイズ

しらふ同士が小皿叩いてチャンチキ桶さぁー

人と仲良くできない人　
自分だけが特別な人
人となじめず苦しむ人
ストレスに悩まされる人

目を開けてごらん、顔を上げてごごらん
春が来ているよ

また今日も思い悩む人
自分だけが寂しい季節

雨　雨　降れ降れ　かあさんが〜
蛇の目でお迎えうれしな〜
ピチィピチィチャプチャプ　ランランラン〜♪

いつでも夢を〜いつでも夢を〜

あるいて〜あるいて〜　　　ありがとう

名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2006/02/01(水) 09:24:48
http://bubble4.2ch.net/test/read.cgi/cafe40/1138464468/

590 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2006/02/01(水) 08:32:38
>>588
死ねや

生まれてはじめて辛い　こんなにも別れが

>>472
泣ける歌や〜･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

そして２年の月日が流れ去り
町でベージュのコートを見かけると♪　

この歌聞いてた頃は何で２年？と思ったものだけど
やっぱり２年だねえ　一段落するのは。あと、１０年で忘れる

忘れてしまいたい事や〜
どうしようもない寂しさに
包まれた時に　男は酒を飲むのでしょう〜
　飲んで飲んで飲まれて飲んで〜
　飲んで飲みつぶれて眠るまで飲んで〜
　やがて男は静かに眠るのでしょう〜

守も嫌がる〜　盆からさきにゃ〜
雪もちらつくし〜　子も泣くし〜
　
はよも行きたや〜　この在所こえて〜
向こうに見えるは〜　親のうち〜

城跡を綿菓子に染め抜いた雪が♪
解ければおまえが街をでてから初めての春♪

♪下駄を鳴らしてぇ奴が来るぅ〜、腰に手ぬぐいぶら下げてぇ〜♪

いつまでも、いつまーでも〜、色つきの女でいてくれよ〜〜♪

これから始まる　大レース〜
ひしめきあって　いななくは〜
天下のサラ部ブレット　四歳馬
今日はダービー　めでたいな〜♪

”ガキじゃあるまいし”自分に言い聞かすけど
また答え探してしまう

あなたと会ったその日から〜〜〜
　恋の奴隷になりましたぁ〜〜〜

ザ・ベストテンの頃は、エネルギッシュな世良正則とか、歌唱力のある八神純子や五輪真弓とか
いてよかった。今はこんなのばっかり。。

平井堅、河村隆一…ら女声で歌う吐き気のする歌手
http://music5.2ch.net/test/read.cgi/mjsaloon/1138851951/

同感。ちんこがぬるぽみたいなのな。

半袖シャツじゃちょっぴり肌寒い季節
ひとけない砂浜には忘れられたパラソル
楽しい夏がこのまま続けばいいのに・・

あなたが帰るとき汽車を選ぶのなら〜
私は人気ない　ホームで待つわ〜

哀しみの向こう岸に　微笑みがあるというよ〜

あいされーんだ！
あいされーんだ！
（忘れました orz）
あいされんだぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！

チャンネルをゼロにあわせた時
何処からか聞こえてくるのは君のスウィートヴォイス

今更　離縁と言うのなら
もとの十九にしておくれ

一山二山三山越え奥に咲いたる八重椿
なんぼ色よく咲いたとて
サマチャンが通わにゃあだの花

何から何まで真っ暗闇よ
筋の通らぬことばかり
右を向いても左を見ても
馬鹿と阿呆のからみ合い
どこに男の夢がある

あなたの夢叶う頃横には
どんな人が微笑む
私ではないのね

過去に翳りがあるなら
心閉ざせる扉さえあるのに
君の別れと幸せ
肩でおどけている

やっと店が終わって　ほろ酔いで坂を下りる頃
白茶けたお天道が　浜辺を染め始めるのさ
そんなやりきれなさは　夜眠る人にゃ分からないさ
波止場に出れば　カモメがブイに2、3羽
一服しながら　ぼんやり潮風に吹かれてみるのが
あたしは好きなのさ

カモメよ　カモメよ
淋しかないか
帰る故郷があるじゃなし
おまえも一生　波の上
あたしも一生　波の上
あ〜あ〜　ドンブラコ

別れ話のあと
また抱き寄せられて
きわどい線の上踊る

きっとつかむわ　幸せを
二度と灯りを消さないで
これが女の道ならば

恋人はワイン色
濡れた瞳で何を見てたのか

ビルとビルとに囲まれて
静かに眠るブルーブルーブルーエンペラー
ブルーブルーブルーブルーブルーブルー
エンペラー

また合う日まで〜　合えるときまで〜　
あなたに〜　その訳は　話し〜〜たくない

なぜか　むなしいだけ　なぜか　・・・・

５００やねん　のねんのねんのねん　　

明け風涼しく稲波渡り
幾世の大地に遥遥と
とこしえに　石動き無く
とこしえに　石動き無く

潮騒の人にあこがれもせずに
潮騒の光を追いかけもせずに
流れていった日々よ
果てしない海へ
消えた僕の若い力呼んでみたい

恋でもいい　なんでもいい
ほかのすべてを捨てられる
激しいものがほしかった

潮騒の浜の岩陰に立って
潮騒の砂に涙を捨てて
思いっきり呼んでみたい
果てしない海へ
消えた僕の若い力呼んでみたい

He called her on the road
From a lonely cold hotel room
Just to hear her say I love you one more time
But when he heard the sound
Of the kids laughing in the background
He had to wipe away a tear from his eye
A little voice came on the phone
Said daddy when you coming home
He said the first thing that came to his mind

I’m already there
Take a look around
I’m the sunshine in your hair
I’m the shadow on the ground
I’m the whisper in the wind
I’m your imaginary friend
And I know I’m in your prayers
Oh I’m already there

たとえば誰か一人の命と　
引き換えに世界を救えるとして
僕は誰かが名乗り出るのを　
待ってるだけの男だ

How do I
Get through one night without you
If I had to live without you
What kind of life would that be?
Oh I need you in my arms
Need you to hold
Your my world my heart my soul
If you ever leave
Baby you'd take away everything good in my Life.

Without you
There'd be no sun in my sky
There would be no love in my life
There would be no world left for me
And I
Baby I don't know what I would do
I would be lost if I lost you
If you ever leave
Baby you would take away everything real in My life

And tell me now
How do I live without you
I want to know
How do I breathe without you
If you ever go
How do I ever ever survive?
How do I
How do I
O how do I live?...

ライクアブリッジ　オーバー　トラブルド　ウオーター♪
アイ　ウイル　レイ　ミー　ダーン♪

寂しかったからあなたを愛して
寂しかったからあなたを憎んだ
寂しかったからあなたにさよならを
そしてひとつぶすみれ色の涙

私が一番きれいだったとき
まわりの人達が沢山死んだ
工場で海で　名もない島で
わたしはおしゃれのきっかけを
落としてしまった

もちろんできないことだけどー
あなたを嫌いになりたいのー

509番　アメリカ橋、逝ってみます！　←他スレで話題を読み、自分の青春時代を思い出した

　　風が足もとを　通りすぎてゆく
　　久しぶりだねと　照れてわらいあって
　　アメリカ橋のたもと　ふと通うぬくもり
　　やるせない恋　埋めた街
　　角部屋の灯り
　　石だたみ石だたみ　想い出続く
　　いつかいつか　熱かった青春

　　君は変わらない　月日は過ぎても
　　髪を切ったので　少し若くなった
　　アメリカ橋のたもと　黄昏が間近い
　　煙草やめたの　いつからと
　　それとなくきいて
　　眼をそらす眼をそらす　ガラスのむこう
　　遠い遠い　かえらない青春

　　アメリカ橋の　たもと　それじゃと手をあげる
　　そっとコートの衿たてた
　　さり気なさおいて
　　人の群人の群　誰もが他人
　　はるかはるか　あの頃が青春

ダッシュ ダッシュ ダンダンダダン
ダッシュ ダッシュ ダンダンダダン
ダッシュ ダッシュ ダンダンダダン
ダッシュ ダッシュ ダンダンダダン
スクランブルー　ダッシュ

俺は涙を流さない　ダラッダー
ロボットだから　マシンだから
だけどわかるぜ　熱い友情
君と一緒に　悪を討つ

必殺パワー サンダーブレーク
(失　　　　念)　グレートタイフーン
嵐を呼ぶぜ

俺はグレート　グレートマジンガー

暮れ風優しく郷香を運ぶ
東風吹け　思いを伝えてよ
明日は咲く　憂いなく
明日は咲く　憂いなく

こんなに遠く離れていても
夜ごと心は空をかけてゆく

君だけいれば　
君さえいれば　
生きることさえ辛くないから

君が病んだ時は　
僕は息を止めて　
熱い思いを込め　
祈り捧げたい

Ｔｏｏ fａｒ ａｗａｙ　愛への道は　fａｒ ａｗａｙ
だけど　かすかに光　見えれば　それでいい

Ｔｏｏ fａｒ ａｗａｙ　君への道は　fａｒ ａｗａｙ　　　　　　　
だから　言葉を一つ　くれればそれでいい

春の風はやさしくやさしくほほをなでる　さあなくのはおよし
くじけず一人で生きてきた　お前を見守る星が強く輝く

春の雨はやさしいはずなのにすべてが
ぼやけてくる
どうってことないかな　どうってことないかな

アメリカ橋って知ってますか？
目黒と恵比寿の間にある、
下を山手線が轟々走る鉄で出来た黒い橋。
貴男が教えてくれました。あの橋の名前と訳を。
(失念)
最終電車にのってやっと会えたのに、
天気予報は雨、鰯雲が飛んで行きます。

今日と大原三千院
恋に疲れた女がひとり

いやよ、いやよ、いやよ見つめちゃいやぁ〜ん
ハニーフラッシュ！！！

あの人ともう二度と旅をすることも無い
窓に頬当ててさようならを言った
各駅停車の汽車は今思い出の街を出る

♪黄色と黒は勇気の印、
24時間戦えますか？

爪で皮膚で指で手のひらで
腕で肩で胸で
君を確かめていた　今日も生きてるかを
最高な世界へ　最高な世界へ

暖かい人の情けも
胸をうつ熱い涙も
知らないで育った僕はみなしごさ
強ければそれでいいんだ
力さえあればいいんだ
ひねくれて空を睨んだ僕なのさ

ああ、だけどそんな僕でも
あの子らは慕ってくれる
それだからみんなの幸せ祈るのさ

光の中で揺れてるお前の微笑み
足音だけを残して闇に消えるシルエット
満たされ羽ばたき女神が背中向けて今
だから今日より明日より夢が欲しい
夢より愛する人が欲しい総てが

やさしく体を放して　ごめんなさいね･･･と言った
どんなつもり？あの人は　二度と会えない人よ
ああ・・・温もりが欲しい
ああ・・・帰るとこもない
ああ・・・誰か　誰か
聞いて　ボクの溜め息

ときどき人の心の中が　信じられない出来事がある
みんな自分だけ逃げてしまおうと　愛を傷つけて通り抜ける

ｓｏｍｅｄａｙ　ひとりじゃなくなり
ｓｏｍｅｄａｙ　何かが見つかる

寂しげに夜の街　ひとりきり歩けば
本当の悲しみを　知っている人に逢う

二度と逢えない素直な愛に　さよならをする人などいない
だからいつまでも顔を曇らせ　つらい日を送ることはない

ｓｏｍｅｄａｙ　ひとりじゃなくなり
ｓｏｍｅｄａｙ　何かが見つかる

眩暈するほど速い　毎日の時の波
押し寄せて流される　冷たそうな人の海

だけどいつまでも顔を曇らせ　つらい日を送ることはない

ｓｏｍｅｄａｙ　ひとりじゃなくなり
ｓｏｍｅｄａｙ　何かが見つかる

♪寂しい心が〜　　届かぬＳＯＳ
流し続けていた〜　悲しきナインティ〜ンセヴンティズ
　

さびしい気持ちが夢で　合わせてくれたあの人〜
君は元気かと聞いた　手を振りながら〜

♪Oh catch your way 探し求めて
catch your way 君だけのfreeway
答えはすぐそこさ〜

ソメイヨシノきみは
この季節抱くたび
どんな想いをぼくらに
ピンクの花弁
美しく　身に纏って
風にもたれて

叫ぶ声がまた　あなたを愛させた…

ワガママは男の罪
それを許さないのは女の罪♪

カモメよ･･･　カモメよ･･･淋しかないか？
帰る故郷があるじゃなし
おまえも一生波の上
アタシも一生波の上
ああ･･･　ああ･･･
どんぶらこ･････

飛び交う鴎しゃがんでみてる
淋しさそれに包むふりをする
君の細い背に時の流れを感じて
心の隙間を　僕の愛で埋めている
真っ白な頬さえ赤く染めてしまうこと
海辺の風は今は吹かない

鶏よー鶏よー鶏達よー
鶏よー鶏よー鶏の歌ー

映画〜の道で、バックでかかってる曲
ふぁんふぁんふぁんふぁんふぁ〜ん

人の命はつきるとも不滅の力　マジンガーＺ
争い絶えないこの世の中に　幸せ求めて悪を撃つ
人の頭脳を加えた時に
マジンガーＺ！
マジンガーＺ！
お前こそ未来もたらす

今でもあなたが好きだからー♪
心を込めて祈ります幸せを〜♪

悲しいことがあると開く皮の表紙
卒業写真のあの人はやさしい目をしてる
町でみかけたとき 何も言えなかった
卒業写真の面影がそのままだったから
人ごみに流されて変わってゆく私を
あなたはときどき遠くでしかって

負けるなー♪

どお゛お゛お゛お゛お゛かぁあああたあああとおおおせいの
ｵｲﾗが賭けたあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛…
たった一度の恋だったのにぃい゛い゛い゛い゛い゛い゛　♪（ﾋｯｸ！

かーねーをー貸せ貸せ　貸すならば〜♪（ﾋｯｸ！

↑　ワロスwwwwww

753 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/02/27(月) 22:00:18

2chのな、一昨年から去年くらいの40板はな、ホラ吹いても皆信じとった。
27歳、ホストもどき、早稲田卒、宇宙一の美男子、俺、吹きまくってたな。
裏付けや帳尻合わせなんぞ要らんかった。
俺のファンもな、自演、自演、自演、自演、腐る程おった。
俺、貧乏やったさかいな、２ｃｈで妄想騙りしか脳がないのやな。
いっつも嘘塗れでさ。
ホラ吹いて嘘騙ってあっという間に日が暮れて、周りがどんより暗なる時、現実に引き込まれる一瞬が空しいんよ。
モニター越しに鏡を見たら、モニターに照らされて、面が泣き笑いに歪んでるんよ。
あん頃の２ｃｈは夢のようやったな。
俺、２ｃｈが毎日完全把握出来るよう、引き篭もってモニターに張り付いておった。
２ｃｈは夢。夢の国や。
俺の妄想に沿った板にある歪みまくったオナスレの中に浸って、俺、２ｃｈを見ながら天下取ったような気いになっとった。
糞悦と言われてなかった頃、俺は一体、何考えとったんろう。
今じゃ毎日毎日矛盾指摘の名無しにどっつきまわされ、２ｃｈから逃げ出すたんびに、俺、ロム専で震えてたんや。
俺の理想郷に見える、この場所に。
そんな池沼ニートな俺も遂に44歳になりました。
遂に親の薦めで強制入院にリーチがかかりよった。







　　　　　　　　　　 _,;;- ｰ ｰ-:;;,,_
.　　　　　　　 ,;-'''"　　　　　　　"''-､
.　　　　　 ,／　　　　　　　　 　◇　　＼
.　　　　 /　　　　　　　　　　　　 　 　 　ヽ
　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　 　　　i
.　　　 i　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　l
　　　 l　　　　　　　　　大凶　　　　　　 　　 |
　　　 |　　　''´''''''＝=　　　　,;;;;;::::=-､. 　i
.　　r-|　.　　　 ,,,..._　　　　　　_...,,,　　 . 　l
　　i ; i　　 　ｰ'. の `..　　　.　.'" の':-　　 i　i-､
　　l　i i　　　　　´　　　　::... `　''　 u　　i |':　i
.　　i　"|　　　　　　 ,　　　 :::..　　　　　 / 〕　j
　　 '-,,,.l..　　　　　 ;.:;;,　 ,:;. ::　　　　　 |i.　/
.　　　　 i　　　　　　　"''　　u　　　　　i-''"
　　　　　i　　　　,_;;::::::::.::::;;.､　　　　　./　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　 '､.　　　 ''-､::':::':::'''u 　　　 /　　 .／　　　
.　　　　　　;,､　　　　　　　　　　　 ,;´　　＜　　　　 　泣けるぞ！ ･･ｼｸｼｸ
　　　　　　/､':,,_　　　　　　　 _,.-''ﾄ､　 　　＼　　　
　　　　　 /::::`;､"''　ｰ;:: - :'''"　　ﾉ::i　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 　i::::::::::::''-､,,_　　　　 ._,ノ::::ヽ,
　　　　　i::::::::::::::::::::::::''--::::;-''::::::::::::::i
　_,,:::-'''"::::::::::::::::::::::::::::::::○:i::::::::::::::::i 　　　　　　　　　　　　　悦司（４４歳）
￣::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Ｏ:::i:::::::::::::::::`-､_
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:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::~

46 名前： 奈落之酢化吐露 奉先 投稿日： 2006/03/18(土) 11:33:17

横ﾁﾝ半ズボンに、ｷｬｯﾌﾟを後ろ向きに被った目線の泳いでいる不審者 ﾌﾟ

47 名前： アナ番 投稿日： 2006/03/18(土) 16:41:15
＞46
時間に余裕はない。またそのうち消えるさ。

＞47
そうそう短パンにキャップを後ろ向きな。
表現間違った。田舎のヤンキーじゃないな。
虫取りに行く小学生みたいな感じで、虫捕り網が似合いそうだった。

平日の飲み会だったから、みんなスーツ姿なのに、
一人だけ、そんなのが混じってから、浮く浮く。
おまけに不潔感があって汚いんだ。。。



他人の容姿に対し不快を感じる書き方だが、この二人の容姿は
さも立派なお方達なんか？

幼い頃に　友と唄う
白地に赤く　染めてから

古きより　新しき時代に至り
ああ美しい　日本の旗は

はたはたと　はた　はためくばかりでして
飾り物のようであり　何か意味ありげでもあり
いぜん見当　いぜん見当つきかねる次第です
私はといえば　その日の丸のもとを
現実の戦場にいるのです

ここより先へと
ここより先へと
10数年が　過ぎた今

いざ昭和元禄の　世の中に
ああ素晴らしい　日本の旗は

そよそよと　そよ風になびくばかりでして
その姿　なんと例えたらよいでしょうか
後には灰色の空と　希望ない青春を
日の丸の陰に　醜くも
はかない現実を　与えてくれたのです

ああ日の丸を背に　君が代は
千代に八千代　なれども

わがジジババは　感激の涙にくれ
ああわが心　何の感激もわかず

ああ時代の　時代の相違ありや　なしや
さてさて日の丸とは　日の丸とはいったい何物であるのか
私にとって　どのように理屈をつけたならば

若干　若干20歳の　この私には
はなはだ簡単ではありまするが　お許しください

あいらぶ　あいらぶ　ふぉれば　もぅ♪
あいらぶ　あいらぶ　ふぉれば　もぅ♪
愛しすぎたからこわーい
別れがこわあいー♪

街の灯かりが　とても綺麗ね　横浜
ブルゥ〜ライト　よこぉ〜はまぁ〜〜〜


横浜って10年ぐらい行ってない気ガス・・・(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

思い込んだらワールドベースボールの道を
ゆくが日本男児のど根性おおおおおおおおおお♪

どこから見てもスーパーマンじゃない
スペースオペラの主役になれない
危機一髪も救えない　ご期待通りに現れない
ため息つくほどイキじゃない　拍手をするほど働かない
子供の夢にも出てこない　大人が懐かしがることもない
だからといって駄目じゃない駄目じゃない
スターダストボーイズ駄目じゃない
星屑の俺たち　結構いいとこあるんだぜ
スターダストボーイズ

さよならは別れの言葉じゃなくて
再び逢うまでの　遠い約束
夢のいた場所に　未練残しても　心寒いだけさ
このまま何時間でも抱いていたいけど
ただこのまま　冷たい頬をあたためたいけど

もっともっと　あなたを
もっともっと　知りたい
いま何してるの？　いま何処にいるの？
そして愛してる人は誰ですか？

「もしもし　私　誰だかわかる？」

トイレの出際に　親父が聞いた♪
おまえはいつになったら　テレビに出るのか♪
アーアー　アアアアアー　アーアー　アアアアアー♪
ぼくらは輝ける　スーパースターの前座♪

ご飯をよそい　お袋が聞いた♪
おまえはいつになったら　週刊誌に載るの♪
アーアー　アアアアアー　アーアー　アアアアアー♪
ぼくらは輝ける　スーパースターの前座♪

力は機関車より強くー♪
高いビルディングも一っ飛び♪
アーアーあれを見よー♪
鳥だ！飛行機だ！スーパースターだー♪
そうです！憧れの〜スーパースターその人♪

下落合駅前の　警官が聞いた♪
君らはいつになったら　レコード出すのか♪
アーアー　アアアアアー　アーアー　アアアアアー♪
ぼくらは輝ける　スーパースターの前座♪


・・うろ覚えだけれど、大体こんな感じの歌。

人は誰も悪いことを覚えすぎたこの世界
築き上げたユートピアは　崩れ去った脆くも
誰も見えない廃墟の空
一羽の鳩が飛んでる　真白い鳩が
生きることの喜びを　今こそ知る　人は皆

汚れない世を　この地上に
ふたたび創るために　人は目覚めた
生きることの喜びを　今こそ知る　人は皆

素直になれないなら　喜びも悲しみも　虚しいだーけ
こなーーーゆき　ねえ
心まで白く染められたら
ふたーーーりの
孤独を分け合う　こともできたのかい

優しい心を置いてきた
ロボットの胸に預けておいた
抜け殻みたいな寂しさだけど
この世に平和が戻るとき
返してくれよボスパルダーよ
男天平　男天平泣くもんか〜♪　　　　　ﾀﾞｲｽｷ

夢を見てよ　どんな時でも
全てはそこからはじまるはずさ
いつかその胸の中までも
曇らぬように追いかけるのさ　my friennd

忘れるよ　二人には小さすぎた僕の傘
土砂降りに消えてゆく君の強い背中
きっときっと　忘れるさ・・・♪

君への想い　涙そうそう〜♪

シャバダバ　ドジなおいらだけれど
まるごと受け止めて
そんなじっと見つめたらてれちゃう
またどじっちゃう
シュビルビ　君がわらいかけたら
とびきり有頂天〜♪
夢がぽんと破裂して
夜空にキラリ散らばる
ふんわり飛び立つ赤い飛行船
怖がらず手をつなぎ翼になろう
シャバダバ　ドジなおいらだけれど
明日に背伸びして
これが勇気ってやつ
必ず見せてあげるよ〜♪

18 ：悦王 ◆hzzwZZRBhk ：2006/03/30(木) 17:41:59 ID:/m7TtHao

　　　俺は自分より若い歌手の歌は余程良い曲しか聴かない傾向があります。笑。





　　　OH 悲劇の2CHｽﾀｰさ〜♪このﾚｽを贈れば幸福に　BABY〜♪
　　　できると思ってたあ〜♪
　　　LET ME BACK 幸福って難しすぎるね〜♪
　　　TELL　ME　WHY??　誰の為にいﾚｽればいいのおおお〜〜〜♪
　　　2CHで買えない夢など無いって〜♪
　　　信じてえたあよ〜♪
　　　OH 悲劇の2CHｽﾀｰさ〜♪OH 悲劇の悦司様だあ〜♪
　　　OH 悲劇の2CHｽﾀｰさ〜♪悲劇の悦司様････
　　　ﾛｯｸﾝ･ﾛｰﾙのピアノが叫ぶよ♪
　　　切ないﾈとお････
　　　悲しみのﾍﾞｲ･ﾌﾞﾘｯｼﾞさ♪
　　　このAAを向こうに置いて来るのさ♪
　　　悲劇の2CHｽﾀｰｰｰｰｰｰ〜♪〜♪
　　　悲劇の2CHｽﾀｰｰｰｰｰｰ〜♪〜♪
　　　悲劇の2CHｽﾀｰｰｰｰｰｰ〜♪〜♪









　　　　　　　　　　　 ／::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　/─-,,,_:::::::::::::ヽ　　　
　　　　　　　　　 /　悦　　''-,::::::::::::i　　
　　　　　　　　　i ／ ＼　　/::::::::::::!　　
　　　　　　　　 ﾉ○) (◎>　|:,ｒ=､:/　　　
　　　　　　　　l　, (_,､)､u　　 ι/　　
　　　　　　　　ヽﾄｔｪｪﾖｲ ）　 ﾄr'　　　ﾓｳ､ｶﾝﾍﾞﾝｼﾃｸﾀﾞｻｲﾖ・・・
　　　　　　　　 　 ヽニノ　_,ノ
　　 　　　 　　 /　　　/⌒ヽ
　　　　　 　　　 /⌒/⌒/　/　|
　　　　　　　 _（つ/＿/　/＼ | ＿＿
　　　　　　／ （＿＿＿_/　　ヽ　　／|
　　　　 ／ 　 /　/　/　＼　 丿 ／　 |
　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　 ／
　　　　| MR．SEXYと呼んで .|／


　　　　　　　↑こんな馬鹿ですがよろちくね♪

２ちゃんねらーの場合は〜あまりにもおばかさん〜
２ちゃんねらーの場合は〜あまりにも悲しい〜
３月３２日の〜日曜日〜

巴里の朝に萌えた命　ひとつ
腐乱しーぬー

>>1
昭和の歌のTVを見ていて、テロップ読んで感動しました（ｼﾞﾌﾞﾝ
２ｃｈの影響ですね　歌を耳で聞くより文字列で感動します。
だから、このスレいいスレだと思いました。

>>552
「廃墟の鳩」
子供心にも何か衝撃を受けた曲でした。
思い出させてくれてありがと。。。

冒険の海だ〜♪　

船出だ〜　風が呼ぶ〜♪　
行く手に待つのは〜♪　
　
怪獣！
ギャング！
（うっちゅううじぃぃん）宇宙人！


マジック・ベルト〜♪　
　マジック・ベルト〜オオオオ♪　

し・め・て・立つぅ〜♪　　

冒険少年（?hぉうくぇん　しょうねぇん）
シンドッバッド　〜♪　

♪新大坂駅で待っていたものは
　大きなビルと一人のバスガイド

　遠い京都の人　心にうかぶ
　この気持ち忘れず　いつまでも胸に

万之助の兄がいて万之嬢の姉がいて
そして万太郎がここにいる
空を見ろ星を見ろ宇宙を見ろ
彼方から迫り来る赤い日を
何かが地球に起きる時
胸のバッチが輝いて
太郎が戦う太郎が飛び出す
太郎太郎太郎粳寅万太郎

風に向かいながら　皮の靴を履いて
肩と肩をぶつけながら　遠い道を歩く
ボクの地図は破れ　くれる人もいない
だからボクら肩を抱いて　二人だけで歩く

キミの心　ふさぐ時には　
イキなイキな歌を唄い
ああ・・・キミを乗せて
夜の海を渡る舟になろう

ヒトの言葉　夢の空しさ
どうせ　どうせ　知った時には
ああ・・・キミを乗せて
夜の海を渡る舟になろう

・・・・・

貧しさも辛くない
四畳半にも夢がある
嘘をつかない　約束で
肌を寄せ合う　ふたりなら・・・

死にましょうか　生きましょうか
生きましょう　生きましょう
互いに巡り会えただけ　
この世の神に感謝して・・・

昭和最後の秋のこと
雨にうたれる彼岸花
ふるえる愛が　ふるえる愛が　まだあった・・・

飢えた日を忘れない
痩せて目だけを光らせた
そんな時代の子であれば
心だけでも満たしたい・・・

死にましょうか　生きましょうか
生きましょう　生きましょう
笑えることがある限り
値打ちがあると信じつつ・・・

昭和最後の秋のこと
時に晴れ間が広がって
まぶしい恋が　まぶしい恋が　まだあった・・・

昭和最後の秋のこと
山の紅葉に照り映えて
色づく夢が　色づく夢が　まだあった・・・

街は色づくのに　会いたい人は来ない♪
あの日別れた　駅にたたずみ♪
あ〜　青い枯葉噛んでみたの♪

今もあなたがすきい　悲しい思い出なの♪
人の優しさ　人のぬくもり♪
通りすぎて　わかるものね♪

　うろ覚え・・・

春の雨は優しい　はずなのにすべてが　ぼやけてくる
どうってことないかな　どうってことないかな

今はこんなに悲しくて　涙もかれ果てて
もう二度と笑顔には　なれそうもないけど

そんな時代もあったねと　いつか話せる日がくるわ
あんな時代もあったねと　きっと笑って話せるわ
だから今日はくよくよしないで
今日の風に吹かれましょう
まわるまわるよ時代はまわる　喜び悲しみ繰り返し
今日は別れた恋人達も　生まれ変わってめぐりあうよ

走り出したら何か答えが出るだろうなんて
俺も当てにはしてないさしてないさ
どうせ一度の人生さ
運が悪けりゃ死ぬだけさ死ぬだけさ

風に震える　緑の草原
辿るひとみ輝く　若き旅人よ
お聞きはるかな　空に鐘が鳴る
遠い故郷にいる　母の歌に似て
やがて冬が冷たい　雪を運ぶだろう
君の若い足跡　胸に燃える恋も埋めて
草は枯れても　命果てるまで
君よ夢を心に　若き旅人よ

今日だけは涙を　許してくださるでしょう
春の日の別れは　思いもしないことです
さよなら言われても　鏡に前ではまだ
泣き顔を気にしている私

まるで　冬ほうずき噛むように
あなた　苦い言葉を押しつぶす
わたし　心の襞を見つめれば
過ぎた　あれこれが今駆け巡る

心の中に重なり合った思い出のかけら
どれもがみんな　あなたとのこと　あなたととのこと

胸にしみる空のかがやき
今日も遠くながめ涙をながす
悲しくて悲しくて
とてもやりきれない
このやるせないモヤモヤを
だれかにつげようか

白い雲は流れ流れて
今日も夢はもつれわびしくゆれる
悲しくて悲しくて
とてもやりきれない
この限りないむなしさの
救いはないだろか

深い森の緑にだかれ
今日も風の唄にしみじみ嘆く
悲しくて悲しくて
とてもやりきれない
このもえたぎるくるしさは
明日も続くのか

与作は木を切る
ヘイヘイホ〜ヘイヘイホ〜

インドの山奥で　修行をしいて♪
ダイバダッタの魂宿し♪
空に描けたる虹の夢〜ええええ。
今更後には引けえないぞ〜♪
だから、行くのさレインボーマ〜ン♪

いいぞこれ。４０代だったよな？

彼女のこと 今も好きなの？
答えないで なんにも

Hiromi 一年つきあってる
彼のことも かわりなく 好きだけど
Hiromi わりきれない愛が
心でふたつの 光をはなつわ

Hold me tonight tonight 曲がってる・・・

Hiromi 遠くにうごいてる
ヘッドライト 蒼い夜更けの shooting star
Hiromi つめたい手のひらで
わたしをつつんで もう一度 Kissして
I like you,so like you はなれない

君が思うよりきっと　僕は君が好きで
でも君はいつも　そんな顔して
あの頃の僕はきっと　どうかしていたんだね
なくすものは何も無い　君のほかには
YES-YES-YES　消えないうちに愛を　預けておくから
せつないときには　開けてみればいい　YES-YES-YES

　振り返らないで今　君は素敵だよ
　WOO　WOO　僕の行く所へ
　あなたを連れてゆくよ　手を離さないで

君の嫌いな東京も　秋は素敵な街
でも大切なことは　ふたりでいること
YES-YES-YES　WOO　WOO　WOO　もっと大きな声で
きこえない　きこえない　WOO…
YES-YES-YES　YES-YES-YES…

君とよくこの店に　来たものさ
訳も無くお茶を飲み　話したよ
学生でにぎやかな　この店の
片隅で聞いていた　ボブ・ディラン
あの時の歌は　聴こえない
人の姿も変わったよ　時は流れた
あの頃は愛だとは　知らないで
さよならも言わないで別れたよ　君と〜♪

明日はー何処へーゆこうー
明日はー何処へーゆこうー
　　　・・・・・
お前というー温かなー港にーたどりー着くまでー

輝け　ポーラースター　やさしい　ポーラースター　伝えて私のこころ

♪どげだいこげだい来てみにゃ判らん〜♪がいな米子は来てみにゃ判らん〜♪
よいよい〜よいやさぁ〜♪

ワインの好きな その娘はいつでも
幾つも幾つも メロディーを創って
窓から遠くを 見つめながら
やさしく悲しい ピアノを弾いてた…

my name is a women
悲しみを身篭って優しさを育てる

♪私が〜死のうとも〜　君が生きて〜いる限り〜
命は〜続く〜　夜を越え〜　うたがうことのない〜　明日へと続く〜

天使とウィンク
勇気を出して笑ってごらん
それが僕との約束だから

あたしゃ天下のお政治オバチャン
あたしゃ天下のお政治オバチャン
心は正義の血で燃える

あたしゃ差別は許さない
女性差別は許さない
恋などしてる　暇はない

テレビに差別はないかいな
ラジオに差別はないかいな
新聞に差別はないかいな
2ちゃんねるに差別はないかいな
あたしゃ天下のお政治オバチャン

こんなあたしも過去はある
こんなあたしも過去はある
涙無しでは語れない
男をいびって　40年
文句をたれて　40年
いいたいほうだい　40年
男も出来ずに　40年
あたしゃ天下のお政治オバチャン

ワッ　政治　政治　政治
ワッ　政治　今日も政治
あたしゃ天下のお政治オバチャン

緑萌える草原を越えて
僕は行きたいあなたと

二十歳前　僕に会わなきゃ
君だって　違った人生
白い夏　裸足の君に
声かけて　名前聞かなきゃよかったよ

ついているやつ　いないやつ
男はいつもふた通り

はにかみやさん　僕の心の
あばら家に住む君が愛しい
　
幸せ未満　ＡＨ〜君はついてくるんだね

このままどこか遠く連れてってくれないか
君は君こそは日曜日からの使者♪
　　　　　　　で合ってますか？歌詞カード見たこと無いので

ゼブラーマンの曲？

ウツムキがちな時も
その身を　責めなくてもいいよ
それが　君らしさだよ

心を　伝えたいのに
言葉がたりなく　なるんだね
それも　君らしさだよ

傷をおそれて　心を閉じた
見えた物も　消えてしまうんだ
何を覚えて　人は急ぐの？
あせることは何もない　はずなのに

どんなに時がたっても　忘れないでおこうよ
君は君らしくいて　僕も僕らしくゆこう

愛しているから
僕だけを見つめて
悲しい時には
僕に話して
ずっとそばにいて
ずっと君を離さない

わたしゃビルのお掃除オバちゃん

中略ｗ

一日働いて２千円ｗｗ

金のないヤツ　俺ンとこに来い！
俺もないけど　心配するな

見ろよ　青い空　白い雲
そのうちなんとか　なるだろ〜お♪

ご存知の方もいるかと思いますが、尼がとんでもないことやってます。
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たーいへんな坂道
たーいへんな坂道
やっこらしょやっこらしょ
よっこらしょよっこらしょ
おばーさん待ってくれよわしゃとっても昇れない


「大変な坂道」＠小学5年で習った

ひゅーるりーひゅーりりらー聞き分けのない女です


結婚前、旦那の実家に挨拶に行ってこれ歌ってしまったが
よく考えたらこれ不倫の歌だった・・・・・まいっかぁ。

私ついてゆくわ　心に決めているの
○○座経由で××座と戯れ　今は獅子座の貴方に夢中よ♪

自分が乙女座なので、結婚式に友人たちにこれ歌ってとリクエストして
歌って貰った。歌詞の内容まずかった？・・だんな獅子座じゃないし。

ちょいと一杯のつもりで飲んで
いつのまにやらはしご酒

気がつきゃ　ホームのベンチでごろ寝
これじゃ身体にいいわきゃないよ

わかっちゃいるけどやめられない
スイースイースーダララッタ　スラスラスイースイースイー

どうして？　なぜ？　そうなの？　心変わりね
ウェスト抱きしめてたあの手は何処？
美味しい時間にロマンティックをふりかけ食べたあとは
うるさい素振りさえする気ね
玩具にされて痛みだけ　許せないわ

ああー果てしない夢を追い続けえええ

Ｄon,t stop love Ｄon,t stop love
雨は止まない
Ｄon,t stop kiss Ｄon,t stop kiss
ねえ　キスをとめないで

あいつの話を　人に聞かせるたびに
あいつのイメージ　美しく変わる
そんないい人と　どうして別れたの
何にも知らない友達　不思議そう

愛の証が　ちょっぴり欲しくてね
一緒に死んでと　身体を投げただけ

なのにあいつ　それきりあいつ
だけどあいつ　結局あいつ
私には優しすぎ　自分には厳しすぎた

別れた男の　名前忘れるために
いつしかあいつと呼ぶようになった
あなたその人を　今でも好きなのね
不幸を知らない　友達うなづいた

私本気で　死ぬ気はなかったわ
甘えてみたくて　命をあづけたの

なのにあいつ　結局あいつ
だけどあいつそれきりあいつ

私には優しすぎ自分には厳しすぎた

２人で夢見てたー南の海の島
愛してるってホントは私から言ってはいけないの

たぶん　人を傷つけたのね
頬に　涙の後が残る

帰りの車が先急ぐ
夜明けを待てない　人もいるのね

仲間はもう　勝手に消え
私一人　ミッドナイト

連れて逃げてよ
ついておいでよ
夕暮れの雨が降る
矢切の渡し〜

想い出は美しすぎて
それは　悲しいほどに
もう　二度と手の届かない
あなた遠い人

美し過ぎて君が怖い
美し過ぎて君が怖い
なぜに君はこんなにも僕の
近くに現れたのか

冷たい言葉で暗くなった夢の中
見えない姿を追いかけていく私
泣かないで　嘆かないで
消えていった面影もみんな夢の中

蒼い海原　群れ飛ぶカモメ
心惹かれた白いサンゴ礁
いつか愛する人が出来たら
きっと二人で訪れるだろう

石ころけとばし　夕日にないた僕
夜空見上げて　星に祈った君
油にまみれて　黙りこんだあいつ
仕事ほっぽらかして　頬杖つくあの娘

何も出来ないで　誰も教えないで
哀しみ一つもいやせないで
かっこつけてないで
やれるもんだけで
毎日　何かを　がんばっていりゃ

生きていくんだ　それでいいんだ
ビルに飲み込まれ街にはじかれて
それでも　その手をはなさないで
僕がいるんだ　皆いるんだ
愛はここにある
君はどこへもいけない

雨の降る日は近くの駅まで♪
一つの傘の中帰り道♪
そしてふたりで口ずさんだ♪
あの歌はもう　歌わないのですか？
私にとっては思い出なのに♪

迷惑でしょうが　やさしくはしないで
上手に話せません
迷惑でしょうが　やさしくはしないで
苦手な俺です
今夜は思い出　つまみに飲みながら
時間をつぶします

迷惑でしょうが　ほっといてください
あいつに惚れてました
迷惑でしょうが　ほっといてください
だめな俺です
一人の部屋には　帰りたくはなくて
この店きたんです

おっはー(おっはー)♪
おっはー(おっはー)♪
おっはー(おっはー)♪
おっはー(おっはー)♪

走れ風と共に　悲しみ捨てて
愛を胸に抱いて　明日へ急げ
通りすぎた道に　残した物は
誰か後の人が　見つけてくれる♪

あいつと野球ができるのなら
もう一度困難に立ち向かおう

月夜の海に　二人の乗ったゴンドラが

私の髪に口づけをして
かわいいやつと　私に言った
なのにあなたは京都へ行くの
京都の町はそれほどいいの
この私の愛よりも

喜びと悲しみ　人生はふた色の絵の具
悲しいことがあったなら　この胸に
飛び込んで来ておくれ

遠い遠い　はるかな道は
冬の嵐が　吹いてるが
谷間の春は　花が咲いてる
ひとりひとり　今日もひとり
銀色の　はるかな道

ひとりひとり　はるかな道は
つらいだろうが　頑張ろう
苦しい坂も　止まればさがる
続く続く　明日（あした）も続く
銀色の　はるかな道

続く続く　はるかな道を
暗い夜空を　迷わずに
二人の星よ　照らしておくれ
近い近い　夜明けは近い
銀色の　はるかな道

寂しくなると訪ねる　坂道の古本屋
立ち読みをする君に　会える気がして

心がシュンとした日は　昔なら君がいて
おどけては冗談で笑わせてくれた

悲しいのでしょうと夢の中
見知らぬ人の問いかけに
声も出せずにうなづいて

それはあなたが　やっぱり好きだから
意地悪なあなたは　いつでも坂の上から
手招きだけを繰り返す

私の前には　硝子坂
キラキラ光る　硝子坂

あいにーきて荒井注　ハエ、白蟻、害虫♪

海辺にバイクを止めたら錆びる

時間の果てで　冷めゆく愛のぬくもり
過ぎし儚き　思い出を照らしてゆく

「逢いたい・・・。」と思う気持ちは　
そっと今、願いになる
哀しみを月のしずくが今日もまた濡らしてゆく

下弦の月が謡う
永遠に続く愛を・・・

みやまきりしま　咲き誇り
山紅に　大船の
峰を仰ぎて　山男
花の情けを　知る者ぞ

夕暮れの冷たい風　ほほを刺し
身も心も凍えてしまったから
一杯のコーヒーを飲みたくなる

赤い見に唇染めて
空を見上げる
これ以上つらい日が来ませんようにと
飛び石踏んだ

教えて　おくれよ〜
音痴の　どこが悪い〜
お願い　神様
許されるものなら〜
最後まで　最後まで
歌わせておくれよ〜

♪夢の続きを見ていたね　あなたとふたり
　つないだ手ははなさないで　あなたとわたし
　恋の続きは夢の中　あなたとふたり
　色あせた夢みつめて　あなたとわたし

　あの約束ずっとね　あなただけに
　もう二度と変わらない　あのときめきを
　肩寄せ二人で見上げた虹に寄り添って
　つむいだ夢を道連れに　あなたとわたし〜

（TAROかまやつ「あなたとわたし」）

葛飾金町　かあさんの涙がしみた日陰町

母になれても　妻にはなれず

小さな僕を　抱きしめて

明日におびえる　細い腕

円山　花町　母さんの

涙がしみた日陰町

好きだよと言えずに初恋は
振り子細工の心
放課後の校庭を
走る君がいた
遠くで僕は
いつでも
君を見つめてた
浅い夢だから
胸をはなれない
今もはなれない

ねえ君　
ふたりでどこへ　行こうと勝手なんだが
川のある土地へ行きたいと　思っていたのさ
街へ行けば花が舞う　街へ行けば花が舞う
今は君だけ追いかけて風になろう
だって・・・

いつか誘って昔のように
笑いころげたい
恨まないのも
可愛くないでしょ
だから気にせずに

僕らは愛の花咲かそうよ
苦しい事ばかりじゃないから
こんなにがんばってる君がいる
かなわない夢はないんだ

つらいばっかりで明日が見えないと
嘆く背中に　若いくせにさ
哀愁たっぷりでやるせないよね
大人になるだけ忘れていくけど
太陽はいつでも　微笑みかえしてくれる

坂の細い道を　夏の雨にうたれ
言葉探し続けて　別れた二人
小麦色に焼けた　肌は色もあせて
黄昏わたし一人　海を見るの

冬がくる前に　もう一度あの人と
めぐり逢いたい

窓に西陽が　あたる部屋は
いつもあなたの　匂いがするわ
ひとり暮らせば　思い出すから
壁の傷も　のこしたままおいてゆくわ

愛をつぐなえば　わかれになるけど
こんな女でも忘れないでね
優しすぎたの　あなた
子供みたいな　あなた
あすは他人同志に　なるけれど

想い出にひかれて
ここまで来たけれども
あの頃の二人は
もうどこにもいない

ブラックエンジェル
心の罪を重ねては
すがる愛にまたやぶれて

ブラックエンジェル
避けても転ぶ愛だけど
天使は笑顔が似合うもの

まるで喜劇じゃないの
一人でいい気になって
扉を開けているの
今もあなたのために
一つ曲がり角
一つ間違えて迷い道
くねくね

ママがよ〜んでるお兄ちゃん
お風呂そろそろ入ろう
テレビ消してさ〜は〜やく
お風呂い〜しょに入ろう

な〜にみてんのさ〜

抱えた苦しみは誰のせいと　人をひどく責める的外れを
何度も何度も繰返して　苦しみは前より増えるばかり
同じページを捲り過ぎた　本のように日々はすりきれて
自分の中を見る以外に　もう術はなくなってしまってた

そこで僕は確かに見たんだ　
総てを人のせいにして　誰でも平気で傷つけるような　
もう一人の自分が　心の中で暴れながら　僕をボロボロにするのを

初めてのぞいた心の中は　見たこともない暗闇で
僕はとても怖くなって　何度も足がすくんだ

夏に間に合うように木の葉は　日陰を作ろうと大きくなり
木の葉曇る小さな影を　愚か者にも分けてくれる
責めるつもりなどないと言うように　葉音の歌を歌ってくれる
人に生まれたはずの僕は　優しい歌の一つも歌えない

たとえ何か出来なくたっていい　せめてこれから生きる時に　
同じような事を繰返して　誰かをまた傷つけぬよう
心の中をどんな時も　見つめられる強い自分になりたい

初めてのぞいた心の中が　あんな闇に包まれていたのは
自分をかばう僕の手が　光りを遮っていたからだ。。。

あなたの瞳が　私を見て
涙うかべてた　その顔が辛い

私の胸の奥の湖にあなたは
涙の石を投げた

一番大事な人が一番遠くに行くよ
あんなに愛した君の全てが思い出になる
一番近くにいても一番分かり合えない
あんなに愛した僕の全てが言い訳になる

大人の階段登る君はまだシンデレラさ
幸せは誰かがきっと運んでくれると信じてるね
少女だったといつの日か思うときが来るのさ

あなたに女の子の一番大切なものをあげるわ
小さな胸の奥にしまった大切なものを上げるわ

恨み辛みが　悲しくて
なんでこの世が生きられようか
どうせ一度の　花ならば
咲いて　　　　　　　
散ればいい

春と思えば夏が来て
夏と思えば秋が来て

しょせん最後は　寒い冬

春だというのに北風にあおられ街の声にせき立てられ

過ぎ去りし　日々の間を
偲んでゆく私
こんなにまだ　好きでゴメンね
瞳を閉じてエクスカーション

あたしゃ十六満州娘
色は黒いが南洋じゃ美人
うちじゃ毎日イワシにタワシ

人の夢とペンで書けば
儚いって読むのですね
好きでした　好きでした
あなたへの夢一色

グラスに満たされた失意
君は飲みほして
涙に押し流され眠る
テーブルに伏せて

僕を許せず
恨み続け責めてもいいけど

行くよ　独人きりでも
太陽の下へ　もう一度

かまかま
だんずびずだんだん　かまかま
だんずびずだんだん　かまかま

まるで俺たち傷だらけの
四回戦ボーイみたいに
打ちのめされてきたけど
まだ倒れちゃいない

あの人はー悪魔
私をとりこにするー
優しい悪魔
レースのカーテンにあの人の影が映ったら
私の心はもう動けない
二つの陰はやがて一つのうおうおうお
燃えるシルエット
あーあーデビル
マイスイートスイートデビル
あーああー
優しい悪魔

私のものだと言ったじゃない
信じていいって言ったじゃない
なぜ　なぜなの
みんなみんな嘘なのね
涙の太陽　

空よ　水色の空よ
雲の上に　夢をのせて
空よ　私の心よ
思い出すの　幼い日を
故郷の野山で　はじめて芽生えた
あどけない二人の　小さな愛
空よ　教えてほしいの
あの子は今　何処にいるの
故郷の野道で　堅く手を握った
あの頃の二人の　小さな愛
空よ　教えてほしいの
あの子は今　どこにいるの

♪牛乳が好き　好き　好き　牛乳が好き　好っきっ！

或る日突然　二人黙るの
あんなにおしゃべり　していたけれど
いつかそんな時が　来ると
私には　わかっていたの

或る日じっと　見つめ合うのよ
二人は互いの　瞳の奥を
そこに何があるか　急に
知りたくて　おたがいを見る

酒が飲める酒が飲める酒がのめるぞ
酒が飲める飲めるぞ酒が飲めるぞー

そ〜んなやつが悟空の大冒険を　見てみたら
あわくってひっくり返ってほいてなことになってしまう　ｶﾓﾈ

永遠に満たされぬ　孤独の陰に怯えながら
いつか来る輝きを　求め人は歩き続ける
一度だけでもいい　喜びに声をあげ泣いてみたい

心の傷跡も　忘れられぬ過去も
その肩に積もる冷たさも　ゆっくり溶けて流れゆく

赤いマン○ビラビラ〜
馬を駆ける王子
それがぼく

とうちゃん　そのイモ　何のイモ
ぼうや　よく聞け　このイモは

↑
続きが知りたい

This is potato which made you!

↑
期待した物と違う

仮面の忍者だ赤影だー
手裏剣しゅっしゅっしゅっしゅしゅ
赤影がゆくー

トラのパンツはしましまパンツ
はいてもはいても
すぐ脱げる
ガンバラナクチャ〜　ガンバラナクチャ〜
がんばらなくっちゃ〜

悲しみに出会うたび
あの人を思い出す
こんな時傍にいて
肩をだいて欲しいと

慰めも涙も要らないさ
ぬくもりが欲しいだけ

どうか俺を静に　眠らせてくれ
もう疲れた
走れない　もう走れない
俺の胸を打ち抜いてくれ

さびしいときは男がわかる
笑顔で隠す男の涙

こんな夜は涙見せずに
また会えると言って欲しい

さあ　眠りなさい
疲れきった体を投げだして

♪南〜無　南〜無　阿〜弥陀〜、♪南〜無　南〜無　阿弥陀〜
♪南〜無　南〜無　阿〜弥陀〜、♪南〜無　南〜無　阿弥陀〜

ウソじゃないぞ、御経じゃないぞ。
本当にこんな唄が在るんだからな。

優しさだけじゃ生きてゆけない
でも優しい人が好きなの

追いかけても追いかけても
逃げてゆく月のように
指と指の間をすり抜ける
薔薇色の日々よ

オカリナ吹くたびに　涙がこぼれるよ
あの人が歌ってた　名もないこの曲
ああ青春　きれいなままで　胸に飾って
歩いてゆきたいな　誰にもあることさ
哀しい片思い　さよならも言わないで
別れた思い出

トロピカルフィッシュの泡音の
絶え間ない　繰り返しの中で
生き残る　時間…

湾曲した道の　みはるかす　
角の無い　いらだたしさだけ
はねている　時間

壁にかけたままの　１枚の
絵に浮かぶ　過去だけが
見えてくる　時間…

君と居られることを誰に感謝しようか

移りゆく　時の流れに
いつまでも変わらぬ愛を
人の世の時の流れに
とこしえに変わらず
ああ　愛こそは生きる証か
ああ　愛こそは生きる姿よ
ああ　美しき愛の誓いよ
ああ　わがいのち果てるまで

花が散り始めて夕日が燃える頃
さよならと涙を流したあの丘

星の降る夜は あなたと二人で
おぉぉぉ踊ろうよ

やがて私もこの世を去るだろう
長い年月私は幸せに　できる限りの力を出してきた
いつも私のやり方で
心残りも少しはあるけれど　人がしなければならないことならば
できるかぎりの力を出してきた　いつも私のやり方で
あなたも見てきた私のしたことを
嵐も恐れずひたすら歩いた　いつも私のやり方で

人を愛して悩んだ事もある　若い時には激しい恋もした
だけど私は一度もしていない　ただ卑怯なまねだけは
人はみないつかはこの世を去るだろう
だれでも自由な心でくらそう　私は私の道を行く

どんな場面もふたりなら笑いあえますように〜♪

そよ風が　そよ風が　優しく私をつつんで通る
過ぎてゆく青春だけど　過ぎてゆく青春だけど
今は春　花の香りも甘く　涙さえ安らかに
この時の消えることなく　見果てぬ夢にまどろんで
いつまでもいつまでも　幸せの歌を歌おう
幸せの歌を歌おう

この恋の終わりに私が死んだら〜
あの人に抱かれて静かに眠りたい〜

春の日の花と輝く　麗しき姿よ
いつしかに枯れて移ろう　世の冬は来るとも
わが心は　変わる日なく　御身をは慕いて
向日葵の日をば追うごと　とこしえに思わば

思ったよりも　夜露は冷たく
二人の声もふるえていました
「僕は君を」と言いかけた時
街の灯が消えました
もう星は帰ろうとしてる
帰れない二人を残して

街は静かに眠り続けて
口ぐせの様な夢を見ている
結んだ手と手のぬくもりだけが
とてもたしかに見えたのに
もう夢は急がされている
帰れない二人を残して

もう星は帰ろうとしてる
帰れない二人を残して

　　　　　　　　　　　　「氷の世界」より

さらば愛の日々よ　時は流れて
みんな遠い過去になってしまった
長い影を引いて歩く砂浜
今はただ一人　君はいない
めぐり合う時と　別れ行く時
それも大事な人生なら
それもいいじゃないか
胸の疼きを強く抱きしめて
僕は歩く

遠いたびへ出かけるときには
君にだけは便りを送ろう
涙色の夜明けに一人
送る人さえないたびに出る
君はきっと分かってくれるさ
さよならとあるだけの手紙を見て

郊外電車 風をうけ 君は眠たそうにあくびひとつ
子供が遊んでいる 凧上げ 小春日和

世の中であんたが　いちばん好きだったけれど
追いかけてすがりつき　泣いてもみじめになるだけ
幸福を窓に閉じこめて　飼いならしてみても
悲しみが胸のすきまから　忍び込んでくる･･･
たかが人生　なりゆきまかせ
男なんかは　星の数ほど
泥んこになるまえに　きれいにあばよ
好きでいるうちに　許してあばよ

もし今度生まれて来るなら　孔雀よりもすずめ
口紅も香水もつけないで　誰かと暮らすわ
色づいた夢を見るよりも　ささやかでもいいの
あたしだけ飛べる青空を　持ってる人ならば･･･
たかが人生　きれいなときは
花よりもっと　短かいはずね
酔いどれになるまえに　背中にあばよ
好きでいるうちに　許してあばよ

あきらめました　あなたのことは
あなたの側に　誰がいても　
うらやむだけ悲しい
かもめはかもめ　孔雀や鳩や
ましてや女にはなれない
あなたの望む　素直な女には
はじめからなれない
青空を渡るよりも
見たい夢はあるけれど
かもめはかもめ　ひとりで空を
ゆくのがお似合い

あきらめました　あなたのことは
もうゆくえも知らない
あなたがどこで　何をしても
何ひとつ私では合わない
かもめはかもめ　孔雀や鳩や
ましては女にはなれない
あなたの望む　素直な女には
最後までなれない
この海を失くしてでも
ほしい愛はあるけれど
かもめはかもめ　ひとりで海を
ゆくのがお似合い

･･･たとえば　隣の町ならば　となりなりに
　 やさしい男は　いくらでもいるもんさ

･･･笑って「あばよ」と　気取ってみるさ

･･･泣かないで　泣かないで　わたしの恋心
　 あの人は　あの人は　おまえに似合わない

グラス片手に　ひとり踏んだステップ
あなたの影　からみつく
すべて忘れるわ　あなたのことなど
消えてしまえ　Bossa Nova

夜更けの街裏通り　消えたネオンにもたれて
乾いた風が素肌に　冷たくしみとおる　

思い出に風が歌い　雲が流れ　時が流れ
思い出は影を秘めて　美しく　ただ美しく
深い深い大地の愛から　夢に目覚めた美しい石よ
あやしい光で愛の調べを　愛する心になぜ歌い続ける

小さな家と　キャンバス
他には何も無い　貧しい絵描きが
女優に恋をした　大好きなあの人に　薔薇の花をあげたい
或る日街中の　薔薇を買いました

百万本の　薔薇の花を
あなたにあなたに　あなたにあげる
窓から窓から　見える広場を
真っ赤な薔薇で　うめつくして

誰が頼んだわけじゃない
誰が望んだことじゃない
ただ、こうなっただけさ
ただ、こうなっただけさ

愛されてるとは、思わないよ
だから、俺も愛せないさ
別に俺でなくてもいいんだろ
別に俺でなくてもいいんだろ

生まれたくて、生まれたんじゃない
生み落とされた、その始末に
涙なんかで、ごまかされるか
涙なんかで、ごまかされるか

バカらしくて、やってられない
利口になれない口実に
友達になったフリをする
友達になったフリをする

ジュークボックスじゃあるまいし
何回同じ歌をうたうんだ
それでもリクエストを待っている
それでもリクエストを待っている

なめられたと言って腹立てて
女がいないと腹立てて
生きてることに腹立てて
死ぬこともできずに腹立てて

救われる道はただ一つ
自分より低いヤツをさがせ
そして自分を認めよう
そして自分を認めよう

誰が頼んだわけじゃない
誰が望んだことじゃない
ただ、こうなっただけさ
ただ、こうなっただけさ

近頃私達は　いい感じ
悪いわね　ありがとね
これからも　よろしくね
もぎたての果実の　いいところ
そういう事にしておけば
これから先も　いい感じ

もしも誰かが　不安だったら
助けてあげられなくはない
うまくいっても　ダメになっても
それがあなたの生きる道

さようならを決めたことはけっしてあなたのためじゃない
不安に揺れるキャンドル 悲しかったから
友達って言うルールはとても難しいゲームね
もう二度と二人のことを 邪魔したりしない

花はなぜ咲くの　やがて散るのに　陽だまりの中で
君は話し掛ける　小さな蟻にも　ああ夢はあるのね
走れ風の中　虹に向かって　空の果てまでも
だれかがどこかで　君を愛してる　陽だまりの中で

昨日母ちゃんと寝た時に
変な所に穴がある
母ちゃんこの穴何の穴
息子よく聞けこの穴は
お前通ったトンネルさ

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逃げるあなたを止めてっ

恋の終わりを止めてっ

何があなたを変えた

今は捨てないで

アーッ！

都会が鳥かごなら私は逃げた鳥ね
止まり木を探し求めて
飛び疲れ果てる

霧のような愛の絆あなたにも染みるまで
私は今　霧の中です

幼い頃に恋をして
夢から覚めたとき
自分を抱きしめた
私　　一人
大きな愛がすぐ傍に
あるのも気づかずに
回り道したけれど
やっと　見つけたの

海に連れて行って
あの日のように
あなたの愛を
見つけた日のように

海に連れて行って
今日までの愛に
新しい愛を
かさねましょう

ふるさとは　ふるさとは　
懐かしき　遠き思い出
緑の山　緑の里
瞼を閉じて　思い出す
友と語りし野原　いつか心によみがえる
甘きせつなさ
ふるさとは　ふるさとは
緑なり　緑なり

鍵をおろした部屋の冷たさに
レコードかけテレビつけても
聞こえる音は自分の胸を
打ち続ける
空しい鼓動

ポーラスター愛しい人
小さな私を守って

あーなーたにー女の子のいちばん大切なー
ものをあげるわー

知っているのにしらんふり　なーぜー　なーぜーなのー

どんがーどんがらがった
どんがーどんがらがった
国松様のお通りだい

子供のころに好きだった歌の名前を言ってご覧
腕の中で聞かせて上げよう　心が眠るまで
まるで暗い時代を泳ぐ　ひな魚のように
泣きたい時に一人はいけない　私の元ににおいで

昨日姉ちゃんと寝た時に
変な所に膜がある
姉ちゃんこの膜何の膜
弟よく聞けこの膜は
男惑わす悪い膜

君を見つめている　遠くにいる時も
君は知らないかも　熱い僕の胸のうち
君を見つめている　青い瞳の中
僕は夢を見るの　愛の夢を見るの
どこから来たのか　いずこへ行くのか
この世の定めは　誰もが知らない
人を信じて　愛を信じて
触れて分けよう　愛の心を
祈ろうこの愛　歌おうこの愛
人のある限り　この愛を歌おう

泣きながら電話をかければ
馬鹿なヤツだとなだめてくれる
眠りたくない気分の夜は
物語を聞かせてくれる

とてもワガママな私に
とてもあの人は優しい
たぶん周りの誰よりも
とてもあの人は優しい

私みんな気づいてしまった
幸せ芝居の舞台裏
会いたがるのは私一人
あの人から来ることはない

我聞けりかなたには　麗しき都あり
輝けるかの岸に　我はまもなく着かん
ハレルヤと歌いつつ　歌いつつ進みゆかん
わが足は弱けれど　導きたまえ　主よ

あの子が振っていた真っ赤なスカーフ
誰のためと思っているのか
誰のためでもいいじゃないか
みんなその気でいればいい
旅立つ男の胸にはロマンのかけらが欲しいのさ
ラララララララララララララララ真っ赤なスカーフ

破れたハート　売り物にして
愛に飢えながら
一人彷徨ってる

ひとりでも私は生きられるけど
でも誰かとならば人生ははるかに違う
強気で強気で生きてる人ほど
些細な寂しさでつまずくものよ
呼んでも呼んでも戻らぬ恋でも
空しい恋なんてあるはずがないと言ってよ
待っても待っても戻らぬ恋でも
無駄な月日なんてないと言ってよ
めぐり会う季節を数えながら
めぐり会ういのちを数えながら
恐れながら嘆きながら
いつか愛を知ってゆく
大切な言葉はだれでも一つ
たとサヨナラでも愛してる意味
リメンバー　生まれた時
誰でも言われたはず
リメンバー　
最初に聞いたウェルカム

なんかみんな切ないな〜
何で泣けるんだろう　ねえ　太郎さん

ひとりじゃないって　すてきなことね

みんなやりたがってる心のなかじゃいつも
おもいなやんでるそれなのになぜか
押し殺してしまってまるで宝のもちぐされ
みんなやらないかおもいきりが大切
きみがおもってることやりたがってること
素敵なことかもしれないそれに抜け出せるチャンス

今になって　あなたの気持ち
初めてわかるの　いたいほど
私だけ愛してたことを

古いこの酒場でたくさん飲んだから
古い思い出はぼやけてきたらしい
私は恋人に捨てられてしまった
人はこの私を札付きというけど
ろくでなし　ろくでなし
なんてひどい　ウォッー　言い方

悲しいほど自由
防波堤の上
今日も一人
立ちすくむ

風よ不意に
俺の背中
押すがいい
ためらわないで

もう一度やり直せたら
馬鹿だぜ　そんな話はもう
やめよう
僕が僕である限り
何度やっても　同じ事の
繰り返し

昨日の絵の具で　破れたキャンバスに
明日を描く　愚かな人
売れるものなら　どんなものでも　売る
それを支える　欲望
恐れを知らぬ
自惚れた人は　宇宙の力を
悪魔に変えた

今　私の願い事か叶うならば翼が欲しい
この背中に鳥のように白い翼つけてください
この大空に翼を広げ飛んで行きたいよ
悲しみのない自由な空へ翼はためかせ行きたい

あーマスター今の人の歌が終わったら、25-3369番の与作をお願いします♪あっﾏﾏｰ氷無いよ氷ちょうだい♪

砂も地球のかけらなんだと
いつかあなたが話してたね
そんな言葉を思い出すたび
皮肉ね心すくわれるよ

ひととせあまりの長き旅路にも
つつがなく帰る　この身ぞいと嬉しき
珍しきとつくにの　麗しの思い出や
わけても忘れぬ巴里の都よ
麗しの思い出モン巴里　我が巴里
たとがれ時の　そぞろ歩きや
行き交う人も　いと楽しげに
恋のささやき
あの日のころの我を思えば
心は躍るよ
麗しの思い出　モン巴里
我が巴里

かつお風味のふんどし〜

「なにもかもおしまいなんだ。でもさ、わたしにゃわかったのさ。
　どんなに男を憎んだって、女は女、女ひとりじゃ暮らせないってことがさ。
　世の中を渡り歩いて、しみじみそう思ったんだよ。
　わたしだって女だものねぇ・・・」

「ハリスさんも死んだ。鶴さんも死んだ。今度は、わたしの番なんだ。
　今のわたしは、穴のあいた三味線みたいなものなんだ。
　どんなにつくろって見たって、もう昔の音（ね）なんか出やしない。
　・・・・お酒だよ。お酒おくれっー」

いくらなじんだ水でも　年頃の娘のいる左褄　住みにくうございます
浮き名を流した昔もありましたが･････
ああ　あのひと
私を残して死んだ　あの人を恨みます


女の盛りはアッという間です
若い妓の時代
もう私はうば桜･･･出る幕ないわ

お岩木山のてっぺんを　
綿みてぇな白い雲が　ポッカリポッカリ流れてゆき
桃の花が咲き　桜が咲き　
そっから早咲きのリンゴの花ッコが咲く頃が
おら達の一番たのしい季節だなやぁ
だども　じっぱり無常の雨こさ降って　
白い花びらを散らす頃
おらぁ　あの頃　
東京さで死んだお母ちゃんのことを思い出すって
おらぁ　おらぁ

あの人　この人　大臣だって　みんな居るのさおふくろが〜

青い空歌い続け　楽の音に満ち溢るる
聞こえ来る　あのサウンド・オブ・ミュージック
声あわせ歌を歌う

君に　もうふたりも子供がいるなんて
僕のまわりだけ　時の経つのが遅すぎるーー　

白き椿咲きたり　寂しき花よ椿
あの人の心か　冷たき色　白き椿
されどなぜにこの花　あわれ忘れえず
咲けよ花椿　君冷たくとも　
花をめでて　君をしのばん
白き花椿　咲けよや白き椿

まっぴらと横向いて
本音は裏腹
でも　このままでいい
お互い様だから

意味深だねー?
まあいいわ　お互い様って事で、一休み〜一休み〜

涙を集めたハンカチに
迷路の地図ばかりを　描いてきた

それぞれに過ごした　わずかな物語には
なくせない　場面も見てた

なにもかもがため息をつく一瞬に
やさしさを逃がしてる

あきらめれば　泣かなくてすむだろうけど
微笑みも　消えるはず

遠く二人　見えないほどはなれて

カ〜マ　カマ　カマ　カマ　カマ　カミリオ〜〜〜ン

夕焼けの空を君は見てるか
小さな瞼に　涙をためて
ひとりぼっちじゃないんだ
まだ知らないだけなんだ
胸をわり心開いて
語り合い信じあう友がきっと
どこかでどこかで待っている
夕焼けの空は　君たちの血の色
愛し合い助け合う誓いの赤

ぼんやり日が落ちて輝く星太陽の贈り物
曖昧な地平線その向こうでも人は営んでる

恋をしたりして涙流したりして
音楽にのせて地球で踊るんだ

笑って心開いたら
あなたの事好きになった
一巡り太陽の下で
深い眠りから覚めたら
もう少し素直に生きたいよ
だってあなたに会いたいから

急に降りだした雨にジーンズもまとわり着いて
白いハイヒール虚ろな目で探してる
点滅するシグナルに夢の続きを追って
過ぎた日を僕はまだ思い出にだけはしたくない。
明日しか見えなかった、今日を手繰りよせたい。
君にいま会いたい。。

B'z懐かしい。

最近あなた優しくないわ
私のこともう飽きたの
デートをしてても気配りがないよ
何をしても自分勝手なペース

静かな夜更けにいつもいつも
思い出すのはお前の事
お休み安らかに　たどれ夢路
御休み楽しく　こよいもまた

Do I Make You Proud

This is what we dream about
But the only question with me now
Is do I make you proud
Stronger than I've ever been now
Never been afraid of standing out
Do I make you proud

Everybody needs to rise up
Everybody needs to be loved
To be loved

私に指図はいらないよ
いくらお行儀仕込んでも
右から左へ通り抜け　
私は自由　風のよう
誰も私を　止められない

たった一度の青春を
悔い無きようにと　言うけれど
春の嵐が過ぎた後
何もしなかったと　嘆くより
あ〜過ち　悔やむ方が　マシ

本を読んでも眠れぬ夜は
あなたの背中を見てた

いつからか気がつけば
頬杖ついてぼんやりしている

二人のこの恋は
今小さな花火みたいに
ひっそりと終わるの

たとえば男は　アホウドリ
たとえば男は　忘れ貝
真っ赤な潮が　満ちるとき
無くしたモノを思い出す

Row and Row Row and Row

ふり返るな　Row Row



おまえと俺との間には
深くて暗い　川がある
それでもやっぱり　あいたくて
エンヤコラ　今夜も舟を出す

Row and Row Row and Row

ふり返るな　Row Row

振り返ってほしかった　と言ったのは君

張りつめたまま　眠りにもぐって
いろんな事を考えても　しようがないけど
すり減った鍵じゃ　夜に向かう扉
何度回しても　空回りするから

愛しい人よ　どこにいる
心の中じゃ　抱けない

独りで生きてく自由と
寂しさをボクは履き違えていた
明日にキミがいるだけで
強くなれると　感じていたのに


どこかできっと　頑張りすぎてる
うまくいかないからって　焦りすぎている
暗闇の中　手探りをしても
探したいものは　きっと見つからないから

愛しい人よ　どこにいる
キミの灯りを　点して

独りで生きてく自由と
寂しさの中を迷い続けてる
明日にキミがいるだけで
強くなれると　感じていたのに

標識灯も潤んでて・・・
あぁ　もってこいの晩だぜ

６時のタ−ミナルで 振り向いた君は
板に付いた 紺色のス−ツ
今でも気まぐれに 街をゆくぼくは
変わらないよ ああ あの頃のままさ

去りゆく若い時間を ひとり止めているようで
羨ましいやつだよと 初めて笑ってくれた
Ｆｏｒ ｙｏｕｒｓｅｌｆ Ｆｏｒ ｙｏｕｒｓｅｌｆ
そらさないでおくれ その瞳を 人は自分を 生きてゆくのだから

ネクタイ少しゆるめ 寂しげな君が 馴染みの店に 腰すえる夜は
陽焼けした両足を 投げ出してぼくも
”Ｓｉｍｏｎ ａｎｄ Ｇａｒｆｕｎｋｅ”ああ 久し振りに聴く
人生のひとふしまだ 卒業したくないぼくと
たあいない夢なんか とっくに切り捨てた君
Ｆｏｒ ｍｙｓｅｌｆ Ｆｏｒ ｍｙｓｅｌｆ
幸せ形に こだわらずに 人は自分を 生きてゆくのだから

今でも気まぐれに 街をゆくぼくは 変わらないよ ああ あの頃のままさ

君にも　愛にも　疲れてしまい
通り過ぎた　若き日を知る
東京は　黄昏て　夢は　静かに
別れを告げる

ああ　ありふれた　幸せに
背を向けてゆく　勇気が欲しい
声を張り上げ
泣いてみるのも　いいさ

一人で生きてゆければ

カルキの水が　苦しくて

僕はダメになってく

ごめんなさいね　何にも気付かずに
本当に何がなにやら…

男が海なら女は港♪
どどどどーんと入港だい♪

花瓶の花が　萎れそうで
気にかかるわ
孤独で水に　さすことさえ
忘れていた

忘れて　しまいたいことや　・・・
どうしようもない　寂しさに
包まれた時に　男は
酒を飲むのでしょう・・・

飲んで
飲んで
飲まれて　飲んで
飲んで
飲みつぶれて眠るまで
飲んで

やがて　男は
静かに眠るのでしょう　・・・

雲のさけめから陽がさして
小鳥たちが空に散らばる
きれいな歌が聞きたいな
世の中ってこんなところだよ
たかをくくろうか

本を読みおえて目を閉じる
子どもたちの声が聞こえる
ここはどこの細道じゃ
今の今ってこんな時間だよ
たかをくくろうか

きみの顔なんか見たくない
ぬるいビール口にふくんで
昨日のことが嘘みたい
人間ってこんな生きものさ
たかをくくろうか

もし今度　生まれてくるなら孔雀より雀
口紅も香水も　つけないで誰かと暮らすわ
色づいた夢を見るよりも　ささやかでもいいの
私だけ飛べる青空を持ってる人ならば

たかが人生　なりゆきまかせ
男なんかは星の数ほど
泥んこになる前に　きれいにあばよ
好きでいるうちに　許してあばよ　

くちぶっえは　なっぜー　遠くまで聞こえるの
あの雲は　なっぜー　わたしをまってるの
おしえてー　おじいさん　おしえて　おじいさん
おしえてー　アルムのもみの木よー

大きなノッポの古キノコ　おじいさんのキノコ
百年休まずに勃っていた　ご自慢のキノコさ
おじいさんが生まれた朝に　生えてきたキノコさ
今はもう動かない　そのキノコ

薄く切ったオレンジをアイスティーに浮かべて
海沿いのテラスでペンだけ滑らす
夏の影が砂浜を急ぎ足で横切ると
生きることも爽やかに見えてくるから不思議さ
カナリアアイランド　風も動かない♪

どんなつらい愛も旅も
過ぎてみればただ遠い所から
ほら　ほら　笑いながら手を振るよ
今日はどんな思い出を作ろうか

言葉にならない痛みに震えて
生き抜くようなこの気持ちは
哀しみのプリズナー

人はいつも　失くしたモノの
重さだけを抱えてゆくけど

角の小池さんにお嫁さんが来て
挨拶周りに家にもやって来た。
つまらない物ですけど受け取って下さい。
つまらない物では受け取れません。
その日小池さんは笑っていたけど
次の日ゴミ置き場を見て泣いていた。
心の片隅に春が来てついでに頭の片隅に
菜の花が咲き放題まして春は山に来た野にも来た。

♪ぼくのゆく所へついておいでよ
夜空にはあんなに星がひかるー
どこまでも二人で歩いてゆこう
恋人よ　この手をひいてあげよう

きっと君は何も気付かないね
僕はいつも君を想ってるよ
僕はただの馬鹿な臆病さ
君の横顔見てるだけ♪

今日の空は少し悲しいね
やるせない雲だけ　僕を見ていた♭

いつのことだか 思い出してごらん あんなこと こんなこと あったでしょう
うれしかったこと おもしろかったこと いつになっても わすれない

春のことです 思い出してごらん あんなこと こんなこと あったでしょう
ぽかぽかお庭で仲よく遊んだ きれいな花も咲いていた

夏のことです 思い出してごらん あんなこと こんなこと あったでしょう
麦わら帽子で みんなはだかんぼ お船も見たよ 砂山も

秋のことです 思い出してごらん あんなこと こんなこと あったでしょう
どんぐりやまの ハイキング ラララ 赤い葉っぱもとんでいた

冬のことです 思い出してごらん あんなこと こんなこと あったでしょう
もみの木飾って メリークリスマス サンタのおじさん 笑ってた

冬のことです 思い出してごらん あんなこと こんなこと あったでしょう
寒い雪の日 暖かいへやで 楽しい話はなし聞きました

一年中を思い出してごらん あんなこと こんなこと あったでしょう
もものお花も きれいに咲いて もうすぐみんなは一年生
　

この川が何処へ流れて行こうとも
岸をはなれた夫婦舟
愛し合う　
ふたりに嵐が吹こうとも
一緒に生きてく　あなたがいるわ

浮き草に似ても　いいのよかまわない
夢が積荷の夫婦舟
ふるさとに
戻れるその日がなくっても
涙を拭きあう　あなたがいるわ

幸せをつなぐ　どこかに橋がある
そこへ着きたい夫婦舟
この人の
明日に私の明日がある
一緒に生きてく　あなたがいるわ

マコ甘えてばかりでゴメンね
ミコはとっても

君が僕の目の前に　現れた日から
何もかもが違くみえたんだ・・・

朝も光も　涙も　歌う声も
君が輝きをくれたんだ

抑え切れない　思いを　この声に乗せて
遠く君の町へ届けよう
例えばそれがこんな　歌だったら
僕らはどこにいたとしても
つながっていける・・・

ミコはとっても

皺汗なの

君が本気でいてくれたのに臆病な僕は尻込みして傷つけた
君も僕のこと傷つけたよね
君が誰かと微笑みあっているとき　
僕の胸は締め付けられる

愛はいつの日にもそこにあるのもだった
見えなくなりはじめて　慌てて抱きしめても
君の笑顔はガラスの向こう側

もしも僕のことを許してくれるのなら
何もかも投げ出し　
町を駆け抜けて行く
君の笑顔は僕の胸の中に

下手に毎日見えると辛いんだよ
何も気づかないね

いつもいつも待っています
あなたからの電話〜♪

こ〜たえ〜など〜どこにもない〜♪
だれも〜教えてくれない〜♪

ゆうべも僕は眠れなかったよ
終わった愛を探していたんだ
二度と帰らない　夢のような恋よ
君は（君は）いつのまにか　消えてしまったよ♪

↑銀の指輪／チューリップ

このスレ好きなんだけど、タイトル／歌手を分かる範囲で入れてくれるとうれしい。
時々とても気になるので。。。

雨降りは大好きっです　ちっちゃな時からなんとなく
雨降りは大好きっです　特に季節の変わり目の
ちょっぴり冷たいものや　ちょっぴり肩に暖かい
水たまりに写る　君がきれいに見えて
さよならをしたくなく　なるのです

なんでもないように
街角で別れたけれど
あの夜から・・・
忘れられなくなっちゃった
こらえきれずに　あぁ
星を見上げりゃ　泣けてくる
グッドナイト　グッドナイト
スィートハート　グッドナイト・・・

今夜は　ありがとう
ここまでついて来てくれて・・・
話したいことがあるから　もう少しいてよ
あなたの　前だけは
僕は素直でいたいから
信じて欲しいから　切ない思い
打ち明ける

いつも一人　悔し涙　流してきた
男のことを　あなたに伝えたい
僕の気持ち　伝えたい　そばに来て
（オフコース・鈴木康弘　幾つもの星の下で　ダッタカナ？）

涙ぐんでる　上海の
夢の四馬路の　街の灯
リラの花散る今宵は
君を想い出す
何にも言わずに
別れたね　君と僕
ガーデンブリッジ　
誰と観る青い月

甘く悲しい　ブルースに
なぜか忘れぬ　面影
波よ荒れるな　波止場に
月もエトエランゼ
二度とは逢えない
別れたら　あの瞳
想いは乱れる
上海の月の下

ずっと君に会えたらいいのにな
ずっとその手に触れたい

鳴く鶯は知っている　君を愛している事を
咲く花をめでながら　2人で歩いた花の下
そんな私を知っている　行く春風のささやきが
2人の愛を包んでくれる

激しく流れる　体中の愛が
君の名前を叫ぶ

暮らしてゆこう 遠くで汽笛を聞きながら〜何もいい事が無かったこの街で〜

永遠に満たされぬ　孤独の影に怯えながら
いつか来る　輝きを求め人は歩き続ける

一度だけでもいい　喜びに声をあげ　泣いてみたい

心の傷跡も　忘れられぬ過去もその肩に積もる冷たさも
ゆっくり溶けて流れてゆく

本当は誰もみな　声にならぬ叫び抱えて
もがいては諦めて　今日という日を塗りつぶしている

届かなくてもいい　心から愛の歌響かせたい

彷徨う悲しみも　やり切れぬ矛盾も
この空に浮かぶ空しさも　時間が忘れさせてくれる

今日も何気なく　日暮れてしまいそう
いつもと違うのは　胸の焼ける思い

あなたの場所から私が　
見えたら
きっといつか
逢えると信じ　生きてゆく

感情の波をクロールで横切っていこう！！
僕らは悩み多きスイマーだ

償う人の背に　降り続く雨
キレイな水をあげよう　望むなら
戸惑う人の目に　吹き付ける風
見えぬなら閉じればいい
手を取ってあげよう

僕を知っているだろうか
いつも傍にいるのだけど

my name is love
ほら　何度でも　僕達は出会っているでしょう
そう　遠くから近くから　君の事見ている

幼い恋のせに　一緒に泣いてくれた友の隣で
微笑んでいた
旅立つ君をただ　黙って送った
父の背中の涙を受け止めていた

君は知っているだろうか
悲しみも喜びも
my name is love
僕が持つたくさんの　名前の一つだから

そう　永遠で一瞬で　君にとってのすべてだ

花が空に伸びゆくように
海を越える旅人のように

いつも導かれているのでしょう
愛が呼ぶ方へ

わがままは　男の罪
それを許さないのは女の罪
若かった何もかもが
あのスニーカーは　もう捨てたかい

白いスニーカー　汚さぬように
裸足で雨の中　僕らは歩いた
びしょぶしょぬれの　トレーナーが
乾くまで抱き合った夏の昼さがり

>>805
懐かしいなあ・・・
ふっと懐かしい歌詞を目にすると
その時にいた時代が
鮮明に目に浮かぶなあ。
40代・・・同世代の趣があるなあ・・・

ちょっぴりminorだけどチューリップは
この歌が好きだったなあ


誰かに聞いたよ　別れてしまったと
せっかくの　クリスマスなのに
僕の家へおいでよ　幼馴染の話をしよう
知っているかい？　大事なことは
愛を失うたびに　君はもっと美しく
美しくなっていく

WOW　someday　somewhere 　someplace
いつか誰かがきっと　君を待っている
今はただじっと　窓を閉めて待つだけ
愛が君を　連れて旅立つまで・・・

ごめんね。806の続きをシャウトしたくなった。
わがままは（ウオーオ）
男の罪（オーオ）
それを許さないのは女の罪

君は僕に懐かしい　切なさを
思い出させる　失いかけていた
少年の心

抱き寄せたくて　抱きしめたくて
でもこのままで　いいのさ二人は

（チャラララーンチャラララーン）
（チャララランランラララララーン）

（ちゃーちゃらららーちゃらららー）
（ちゃらーらーらららー）

　　　　　　　　　　　　　,,,,,----‐‐‐‐‐‐‐---,,,,, 　　　　　　　　　　叩かれたのはわたし
　　　　　　　　　　,,,-'''　　　　　　　　　　 　　　 '''‐,,, 　　　　　　　　わたしが悪いことなんて、神に誓ってありません・・
　　　　　　　　,,-''　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ''-,,
　　　　　　　,ｉ"　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　゛ｉ,　　　　　天国に、踊らされたくじらが、わたしを、粘着だって決めつけただけ 　　　
　　　　　　,ｙ'　　 /　　　|　　　　　||　　　　|　　　 |　　 　　゛ｙ　　　　　だから、名無しさんも決めつけてる・・・・・ 　　　　
　　　　　 ,ｉ　 ＿/|＿＿/|＿＿＿| |＿＿＿|ｉ＿＿|ｉ＿＿　 　ｉ
　　　　　ｌ　 |゛::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　 ゛　.| 　　ねえ、わたしが被害者でしょう
　　 　　 |　|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　　　　　　　　　|　| 　　　ほんとうに、何もしてないんだもの・・・
　　 　　|　|::::::::::::::　　　　　:;　　　　　　　　　　　　　　　　　|　| 　　　　　叩きスレなんて、たててません、
　　 　　|　|::::::::::::......:::::::...... :;　　　　　　,ｉ'　　　 　　　　　　|　| 　　　　　　AA連投なんて、したことない、
.　　 　　|　|:::::::::::-===・==‐-ｉ:::::　　　　/;;-==･==‐-..　　　 |　| 　　　　　　全部もう一人の自分がやったこと・・・
　　 　　|　|:::::::::::::::...................ﾉ;;::::::　　　 ｉ::::::...,,,,,......,,;　 　|　|
　　　 　|　|:::::::::::/''''''''　　　{::;;:::　　　　 ;;;::::::;;;;;;;;;,,　　 　 | 　| 　　・・・・でもね、ほんとはね
　　 　|　|:::::::::::}　　　　　/;;●　　　●　）::::::::　　　 　　 　　| 　|
　　　 |　|::::::::::::{　　　　/;;::::::ｉ:::::..　 ｉ　　　ｉ:::::　　　　　　　　|　 | 　　　　　みんな、ガンになっちゃえばいい・・・
　　　 |　|:::::::::::::}　　　/;;::::;;ｉ;;;;;;;;;;;,,,,,ｌ　　　 ｉ::　　 　　 　　　|　　| 　　　　くじらの弟の話、出したのだって
　　 　|　|::::::::::::::{　 　ｉ::::::/:::::::::::::::::　゛'､　　ｉ.　　　　　　 　|　 　| 　　　　　叩かれたから、仕方なかったんだもん・・・
　　　 |　|:::::::::::::::{　 /;;::ﾉ::,;''''''''''''''''''''‐-､ｉ　 ｉ　　　　　　　 |　 　|
.　　　|　|::::::::::::::::;　{;;::{;;/;;;___,;_._______.;__..,ｉ}　　　　　　　　 |　　　 |　　ね、わたしが悪いんじゃないでしょ？
.　　　|　|::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;::::::::::　　　　　　　　　　　　　 |　　 |　　　　　２CHは、私の唯一の、コミュニケーション手段
　　　| 　|:::::::::::::::::ｉ:::::::::::::::::　　　　　　　　　　　,　　　　　　|　　　|　　医者や、貴方達に何を言われようが、止めれる訳ないじゃない・・・
　　　| 　|::::::::::::::::::ｌ::::::::::::::::　　　　　　　　　　/　　　　　　 |　　 　|　
　　　| .　|::::::::::::::::::ｉ::::::::::::::::::　　　　　　　　 /　　　　　　　|　 　　|　　　　引退の約束？　そんなの嘘に決まってるでしょ
　　　|　　|:::::::::::::::::::'‐‐‐‐‐--------‐‐‐''　　　　　　　　|　　　　|　　　　　　　他人への配慮？　そんなの必要ないわ・・・
　　　|　　 |::::::::::::::::::::::::　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　 　　　|　　　　　　昔のわんとちがうんだよ。 よく覚えておけ、いいな。
　　 |　　　 |::::::::::::::::::::::::::::::::　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　 | 　　　そして、私を騙したケン・・・絶対に許さない・・・・ 　

　　NANA/.N4LI【わんわん、NANA、カレー、亜衣、コーラ、御線香、アンサー、わん 】
（省略されました・・全てを読むにはここを押してください）
（ちゃーちゃらららーちゃらららー）
（ちゃらーらーらららー）
（チャラララーンチャラララーン）
（チャララランランラララララーン）

なあ、うたおうぜ。

そぱにいて欲しいあともう少し
君だけが僕を癒してくれる
迷いのないスマイル　よどみのないヴォイス
そういうのがハピネス

真直ぐ見つめよう　茶化すのもやめよう
君だけか僕に勇気をくれる
大切なことを優しい言葉でささやいてくれる♪

そばにいて欲しいあともう少し
君だけが僕を癒してくれる
誰のためじゃない　だけど歪んでない　そんな普通の力で

楽しい歌だけ歌いながらね
歩いて行こう♭

あなたが船を選んだのは
私への思いやりだったのでしょうか
別れのテープは切れるものだと
なぜ気づかなかったのでしょうか
港に沈む夕日が夕日がとてもきれいですね
あなたを乗せた船が小さくなってゆく

あなたが帰るとき汽車を選ぶのなら
わたしは人気ないホームで待つわ

時間の果てで　冷めゆく愛のぬくもり
過ぎし儚き　想い出を照らしてゆく

「会いたい」と思う気持ちは
そっと今願いになる
悲しみを　つきの雫が
今日もまた濡らしてゆく

下弦の月が浮かぶ
鏡のような　水面

世に咲き誇った　万葉の花は移りにけりな
悲しみで人の心を　染めゆく

｢恋しい」と読む言の葉は
そっと今　天つ彼方

悲しみをつきの雫が　今日もまた濡らしてゆく

下弦の月がうたう　永遠に続く愛を

これでーいいのだー
これでーいいのだー
ドンドンテポドン
テポドンドン
天才ー国家ーだー
テーーーポ　ドンドン！！！
んなわけねーだろ！！！

ミジンコでもくじら〜でも〜

生きているやつが気にくわね〜〜

ワガママを通すおとこ〜〜

ミサイルマンがせり落とす〜〜〜

ドライ ドライ理屈じゃな〜いスタ〜ライ

>>818
元唄不明。

この道を　こうやって　
歩くのも　君が　幼い　子供　だからだ。
いつか来る　君一人　歩くとき
辛い　けれども　泣いちゃ　いけない。

誰でもそうだ　自分の道を歩いていく
明日に未来を見て　歩くのだ。

この道を　こうやって　
歩くのも　君が　幼い　子供　だからだ。
そう言われて　尋ねていた
驚く事ばかり　不思議な世界とさえ思えた。
幸せ過ぎたのだ　寄り道をさせられたのだろう。

汗をかいたグラスの冷めたジンより
焼けた肌の香りが俺を酔わせる

夏の日の恋なんて、幻と笑いながら
この人に賭ける

時間よ止まれ、いのちのめまいの中で

>>817
懐かしい(じゃなくて忌まわしい)替え歌をひとつ

♪オウムの国からやってきた、ちょっと危険な毒ガスよ
サリン〜サリン〜猛毒ガスサリン〜

そばにいてくれるだけでいい
黙っていてもいいんだよ
僕のほころび縫えるのは
同じ心の傷をもつ
おまえのほかに誰もない
そばにいてくれるだけでいい

そばにいてくれるだけでいい
泣きたい時もここで泣け
涙をふくのは僕だから
おなじ喜び知るものは
おまえのほかに誰もない
そばにいてくれるだけでいい

そばにいてくれるだけでいい
約束をしたあの日から
遠くここまで来たふたり
同じ調べを唄うのは
おまえのほかに誰もない
そばにいてくれるだけでいい

>>825 やくざのがれのなりすましだったんですか？

会えなくても記憶をたどって
同じ幸せをみたいんだ
どんなに思っても
君はもういない

ねえあなた　ここに来て
楽しかった事なんか　話してよ　話してよ

水に漂う浮き草に
同じさだめと指をさす

激しいばかりが　恋じゃない
ふたりでいたわる　恋もある
ねえ･･･あなた　しっかり抱いててよ
わたしひとりが　嵐のなかに
押し流されて　しまいそう

裏町通りの　ざわめきが
眠れば　静かな午前二時
ねえ･･･あなた　あの歌きかせてよ
すてたふる里　あやめの頃か
今夜は夢で　帰りたい

浮き草みたいな　暮らしでも
きれいに生きてる　きのう今日
ねえ･･･あなた　しっかり抱いててよ
こんなか細い　わたしだけれど
愛することは　負けないわ

新宿駅裏　赤とんぼ
思い出してね　時々は

坊や〜〜よいこだ♪　金だしな！〜〜♪

一人で生きてくなんてできないと
泣いてすがればネオンがネオンがしみる

心の隙間に　優しい雨が降る
疲れた背中を　そっと湿らせてく
群れをなす　魚たち少し楽しげに
駅に向かって走ってく

こんなに

もーうどうでもいいのさ　つまらぬ〜ことは〜かんがーえないで。
心のなーかーわ〜　荒れ果て尽きて〜
せめてこの世を去ることの〜み
回る回る〜目のま〜えが　回って〜それで　おしまいさ〜

　されど〜私の〜人生は　　されど〜わた〜しの〜　　　人生は〜〜〜〜〜

　　　　　　・・・・みなさん泣く

化粧する君の　その背中がとても
小さく見えて　しかたないから
僕はまだ君を　愛しているんだと
そんな事ふと　思いながら
窓の外は雨　雨が降ってる
物語の終わりに　こんな雨の日
似合いすぎてる

窓の外は雨〜雨が降ってる〜　物語の終わりに〜　こんな雨の日〜　
似合いすぎてる〜
　　　　　　　　　　　・・・泣ける

何一つ恐れずに　抱き寄せ合った
あの頃と同じ空　探してる

私は泣かぬよう　上の空のフリをして
最初の言葉を　思い出そうとした
揺れた森がこぼす　光に目細めながら
何にも言わないでと声を出さずつぶやく

明日は痛いほど　また何食わぬ顔をする
泣かないシャボンは宙を彷徨いすぐ消えた

あなたへの心の　流れ着くはずの場所を
一人で歩いたら　瞳ははらはらと

涙を川にして封じ込めてた感情は
何にも隠せやしない　口をあけたまま

私は声をあげ泣いていた　まるで子供のように

僕はまだ君を愛しているんだ　と
そんなことふと思いながら

窓の外は雨〜　雨が降ってる〜〜　物語の終わりに〜こんな雨の日〜

あの道まで　響く　靴の音が耳に残る
おおきな自分の影を　見つめて想うのでしょう
ちっとも変わらないはずなのに　切ない気持ちふくらんでく
どんなに想ったって　君はもういない

行きたいよ君の傍に　小さくても小さくても
一番に君が好きだよ　強くいられる
願いを流れ星に　そっと唱えてみたけれど
泣かないよ　届くだろう　きれいな空に

会えなくても記憶をたどって
同じ幸せを見たいんだ
あの香りと共に花火がぱっと開く

行きたいよ君のところへ　小さな手を握り締めて
泣きたいよ　それはそれはキレイな空だった
願いを流れ星に　そっと唱えてみたけれど

泣きたいよ　届かない想いをこの空に

あなたが船を選んだのは　
あなたが波平だった　からなのでしょうか？

遠く遠く　この空のどこかに　君はいるんだろう

ハローマイフレンド　君に恋した夏があったね

青いエアメイルがポストに落ちたわ
雨がしみぬうちに急いでとりに行くわ
傘をほほでおさえ待ちきれずひらくと
くせのある文字がせつなすぎて歩けない

ときおり届いたこんなしらせさえ
やがてはとだえてしまうのかしら
けれどあなたがずっと好きだわ
時の流れに負けないの

冬は早く来る　あなたの町の方が
最後に会ったときのコートを着ていますか
５年　いえ８年たってたずねたなら
声もかけれぬほど輝く人でいてほしい

選ばなかったから失うのだと
悲しい想いが胸をつらぬく
けれどあなたがずっと好きだわ
時の流れに負けないの
けれどあなたがずっと好きだわ
時の流れに負けないの

あなたの過去など　知りたくないの
すんでしまったことは　仕方ないじゃないの

あの人のことは　忘れてほしい
たとえこの私が　きいても云わないで

あなたの愛が　まことなら
ただ　それだけでうれしいの

ああ　愛しているから　知りたくないの
はやく昔の恋を　忘れてほしいの

五月雨は緑色
悲しくさせたよ　一人の午後は
恋をして　寂しくて　届かぬ思いを
あたためていた・・・

好きだよと言えずに初恋は
振り子細工の心
放課後の校庭を　走る君がいた
遠くで　僕は　いつでも
君を探してた
浅い夢だから　胸を離れない

時間の果てで　冷めゆく愛のぬくもり
過ぎし儚き　想い出を照らしてゆく

「会いたい」と思う気持ちは
そっと今願いになる
悲しみを　つきの雫が
今日もまた濡らしてゆく

下弦の月が浮かぶ
鏡のような　水面

世に咲き誇った　万葉の花は移りにけりな
悲しみで人の心を　染めゆく

｢恋しい」と読む言の葉は
そっと今　天つ彼方

悲しみをつきの雫が　今日もまた濡らしてゆく

下弦の月がうたう　永遠に続く愛を

あの道まで　響く　靴の音が耳に残る
おおきな自分の影を　見つめて想うのでしょう
ちっとも変わらないはずなのに　切ない気持ちふくらんでく
どんなに想ったって　君はもういない

行きたいよ君の傍に　小さくても小さくても
一番に君が好きだよ　強くいられる
願いを流れ星に　そっと唱えてみたけれど
泣かないよ　届くだろう　きれいな空に

会えなくても記憶をたどって
同じ幸せを見たいんだ
あの香りと共に花火がぱっと開く

行きたいよ君のところへ　小さな手を握り締めて
泣きたいよ　それはそれはキレイな空だった
願いを流れ星に　そっと唱えてみたけれど

泣きたいよ　届かない想いをこの空に

心に、心に、魔法があるの　
嵐に羽広げ飛ぶよ

あたしはうわの空で
あなたのことを思い出してる
そしてあいのうたが響きだして・・・・

あたしはあいのうたであなたを探し始める

会えなくても記憶をたどって　同じ幸せを見たいんだ

ライオネスコーヒーキャンディ〜、コ〜ヒ〜♪

人にやさしくされた時　自分の小ささを知りました
あなた疑う心恥じて　信じましょう心から
流れゆく日々その中で　変わりゆく物多すぎて
揺るがないものただ１つ　あなたへの思いは変わらない
泣かないで愛しい人よ　悩める喜び感じよう
気がつけば悩んだとき　あなたを大切に思う
ほら元どうり以上だよ　気がつけばもう僕の腕の中

あなたに逢いたくて
眠れない夜夢で逢えたら　考えすぎて眠れない夜
夢で逢えたらどこへ行こうか？
あなたがいればどこでもいいよ　

知らない都会で生きてる夢見た
目覚めてあなたを探すの　月の光に

夜の新宿裏通り
一緒に暮らす幸せを
一度は夢に見たけれど

哀しみは　うたかたの無限」

草競馬は五マイルだ、オードゥダデイ

眠り薬を下さい　私にも
子供の頃へ　帰れるくらい
私は早く　ここを去りたい
出来るなら鳥になって

誰よりも　お前の事気にかけてる俺さ
ひとり　崩れ落ちそうな夜は　
俺のテレホン�ｎvい出せよ

誰一人　子供のまま生きては行けない
悲しみ一つ背負うたびに
輝いてくれ　昨日よりも

お前が大切にしてきた幻想が脆く
流されてく　波打ち際
砂の城のように

でも
今はただ　日差しの中輝いてる
すべての美しいもの達を見つめて
その心かげりをおとさないで

愛だけが最後の答えとわかるまでは
おれもひとり彷徨ってる
悪い夢の中を

いつの日か　愛する人を見つけるまで
その凍えそうな寂しい気持ちを
大切にずっと守ってくれ

もう　泣かないで・・・。

あなたを思い出す　この店に来るたび
坂を上(のぼ)ってきょうも　ひとり来てしまった
山手のドルフィンは　静かなレストラン
晴れた午後には　遠く三浦岬もみえる
ソーダ水の中を　貨物船がとおる
小さなアワも　恋のように消えていった

あのとき目の前で　思い切り泣けたら
今頃二人ここで　うみを見ていたはず
窓にほほをよせて　カモメを追いかける
そんなあなたが　今も見える　テーブルごしに
紙ナプキンには　インクがにじむから
忘れないでって　やっと書いた　遠いあの日

海鳴り　漁火　海辺のホテル
一人に悲しいワルツの調べ

好きなのに　あの人はいない
話し相手は涙だけなの

17本目から〜♪
いっしょに火をつけたのは〜♪
昨日のことのよう〜♪

あなたは優しい目　だけどとってもブルー
凍り付いてしまうほど　抱き寄せて
だけどとってもブルー

二度と会えないから　あなたは
伝説の恋人に
想いきり愛してよかった

目に見える優しさなんて苦手だと、無表情の裏に愛を隠していた、例えば僕らの子供が生まれたならキミに似るようにマジで祈っている。
キミが母親になって歌う子守歌はこの世で１番優しいよ きっと。
流れる時の中で詰め込んだ、２人のスーツケース胸に抱えている。

雨の降る日は近くの駅まで♪
ひとつの傘の中帰り道♪
そして二人で口ずさんだ♪
あの歌はもう歌わないのですか♪
わたしにとっては思い出なのに♪

空気を吸って　未来へと進め
君たちの声が響く限り箱舟は揺れ続けていく
行くあても無く漂うのではなく　見据えた夢目指して舵をとる
かすかでも確実に前進　大切なのは前に出る姿勢
恐れからくる一歩の遅れ　それがもたらす致命的なロス
悩む前に体で反応　勇気ある者だけが持ちうる本能
駆け抜けろ時代を　未来へと進め　空気を吸って
振りほどけ恐れを　大地を踏みしめ歩き出そう〜♪

♪私の為に　つくってくれたと
今も信じてる　あの歌を

遠い思い出の道は　アスファルトになった

>>820
ザ・ハイロウズの『ミサイルマン』


爆弾が落っこちる時　天使たちは歌わないよ

爆弾が落っこちる時　世界の全てが死ぬ時

いらないものが多すぎる

いらないものが多すぎる

いらないものが多すぎる

きぃーとっいーつかはっ君のパパもぉっ
わかぁってーくれーるー♪

ＬaＬaＬa　ＬaＬaＬa…
終わる筈の無い 愛が途絶えた
いのち尽きてゆくように
違う きっと違う 心が叫んでる

ひとりでは 生きてゆけなくて
また誰かを 愛している
心哀しくて 言葉にできない

ＬaＬaＬa　ＬaＬaＬa…
言葉にできない

切ない嘘をついては
言い訳を 飲み込んで
果たせぬあの頃の夢は もう消えた

誰のせいでもない
自分が 小さすぎるから
それが 悔しくて 言葉にできない

ＬaＬaＬa　ＬaＬaＬa…
言葉にできない

Ｗoo 今は

あなたに会えて 本当に良かった
嬉しくて 嬉しくて 言葉にできない

あんたはあたいの体を求めあたいはあんたの心を探る 一つになっても一つになれない 今夜も虚ろな影二つ

ニート　ニート　every day

諦めきれずに　君の好きな街を
歩いて　ただ歩いて
辛くなるだけなのに

会いたくて　会いたくて　会いたくて
あなたにすぐに
会いたくて　会いたくて　会いたくて
心は叫ぶ
会いたくて　会いたくて　会いたくて
会えない時は
せめて風に姿を変えて
あなたのもとへ

さあ両手を広げて　一緒に手を叩いて歩こう
走り出す時には　ここへ来て共に始めよう
別に誰より先を歩いて行こうなんて気持ちは無くってね
だからと言って誰かの後ろからついて行く訳でも無いけどね
君らの誰かがＹＥＳだ！って叫んだ時には　僕は並んで
ＹＥＳだ！って叫ぶだろう
さあ両手を広げて　一緒に手を叩いて歩こう
走り出す時には　ここへ来て共に始めよう
君たちが僕の誇り〜♪

きっといいこと　おきるから
京都あたりに行きたいわ
酔ったふりして名を呼べば
急にあなたが来るようで
離れられない大阪を

自分もこの歌好き

　　もっとつくせば良かったわ
　　わがまま言って困らせず
　　泣いて別れる人ならば

ひとはみな　誰でも
流れるときの中で　幾つもの別れに涙する
だけどあなたは　ひとり
赤いパラソルには　あなたが似合う
雨の降る日は　何時でも　時は　さかのぼる
あなたが好きだから　静かな夜は
電話の音に　今でも　ときめいてしまう

優しさが足りない　心が見えない
季節はずれの　寒さは
この胸にしみる・・・

　　＊OffCourse　「雨の降る日に」

自由になりたくないかい
熱くなりたくはないかい
自由になりたくないかい
思うように生きたくはないかい
自由っていったいなんだい
どうすりゃ自由になるかい
自由っていったいなんだい
君は思うように生きているかい

昨日と同じ一日が　過ぎて
彼女は深いため息と共に　眠る
果たせなかった約束
また一つ増えただけ
それでも明日を　夢見る

きーみーがーあーよーおーはー

・・・つぎなんだっけ？

千代に八千代にさざれいしの〜　やがな

きーむじょんいるどんす〜

きーみーがーあーよーおーはー
千代に八千代にさざれいしの〜　やがな
さーざーれーいーしーのー

何か？

なんも

あんにょん　は〜しむにかぁ〜〜♪

まんしょん　ぎーそーかー♪

あんにょんはせよ〜

す〜でに　お〜なつかしゅう〜〜♪

人生楽ありゃ苦もあるさ。
人生勇気が必要だ。

オナラ〜オナラ　オナラヨ〜

夢の坂道は 木の葉模様の石だたみ
まばゆく白い長い壁
足あとも影も 残さないで
たどりつけない山の中へ
続いているものなのです

街角で偶然に出会った　とてもとても遠い日
ほんの少し首をかしげて　微笑む癖覚えていました
手に掬った巻貝に　聞こえた白い潮騒が
今でも心に住んでます
時に長さがあるなんて　誰が言ったのですか？
僕はあの日の君の姿　今も見つめることが出来るのに

ただおまえがいい わずらわしさに
なげた小石の 放物線の軌跡の上で
通り過ぎてきた 青春のかけらが
飛び跳ねて見えた そのてり返しを
その頬に映して消えた
また会う約束など　することもなく
それじゃあまたなと　別れる時も
おまえが　いい

every day i listen to my heart
一人じゃない
深い胸の奥で　つながってる
果てしない時を越えて　輝く星が
出会えた奇跡　教えてくれる
every day i listen to my heart
ひとりじゃない
この宇宙の御胸に　抱かれて

私のこの両手で　何が出来るの？
痛みに触れさせて　そっと目を閉じて
夢を失うよりも　悲しい事は
自分を信じてあげられないこと
愛を学ぶ為に　孤独があるなら
意味の無いことなど　起こりはしない

心の静寂に　耳を澄まして

私を呼んだなら　何処へでも行くわ
あなたのその涙　私のものに

今は自分を抱きしめて　命のぬくもり感じて

私達は誰も　一人じゃない
ありのままでずっと　愛されてる
望むように生きて　輝く未来を
いつまでも歌うわ　あなたのために〜♪

（初めてこの歌を聴いたときは、目から汁がこぼれたよ）

結ばれなくても　報われなくても
あなたは　たった一人の
運命の人

>899
いい歌詞だねえ。
誰のなんていう歌なの？

>>901
平原綾香　「ジュピター」

ご、ごめんなさい！
勝手に入ってきては駄目だったかしら

・・・

迷惑だったかしら・・・

忘れなよ　くやしいけど　あんなやつのこと
そんなきれいな髪　いつまでも
ほかの男がほっとかないから
シャンプー
お願い　そばに来て
むかしみたいに　笑ってほしい

>>902
アリガトサン
なるほどジュピターだわ。
曲は聴いていたけど
歌詞にするとわからないもんですね・・・
もう一度じっくり聴いてみたくなりました。
さんきゅ

>>905
迷惑ってことはないです。ただ、基本的にコメントはつけないスレです。

たとえ遠くに離れていても
あなたのふるさとは私の元なの
ああ湖に小舟がただひとつ
いつでもいつでも思い出してね
繰り返す繰り返す
さざなみのように

世界中に定められた　どんな記念日なんかより
あなたが生きている今日はどんなに素晴らしいだろう
世界中に建てられたどんな記念碑なんかより
あなたが生きている今日は　どんなに意味があるだろう

栄光に向かって走るあの列車に乗って行こう
はだしのままで飛び出して　あの列車に乗って行こう
土砂降りの痛みの中を傘もささずに走って行く
嫌らしさも汚らしさも　剥き出しにして走って行く
聖者になんてなれないよ　だけど生きてる方がいい
だから僕は歌うんだよ　精一杯でかい声で〜♪
（あやさん迷惑ではありません。あなたも一曲どうぞ）

あやって名前のヤツ嫌い

一つ二つは良いけれど
三つ　三日月ハゲがある
四つ　横っちょにハゲがある
五つ　いつでもハゲがある
六つ　向こうにハゲがある
七つ　斜めにハゲがある
八つ　やっぱりハゲがある
九つ　ここにもハゲがある
十でとうとうツルッパゲ

俺は何も信じない
俺は誰も許さない
俺は何も夢見ない

俺は何も信じない
俺は誰も許さない
俺は何も夢見ない

い〜わ〜お〜と〜な〜りて〜

俺は何も信じない
俺は誰も許さない
俺は何も夢見ない

諦めました　あなたの事は
もう電話もかけない