♪♪　歌 詞 で ｼ ﾘ 取 り　【3ﾌﾚｰｽﾞ目】

もうーいーくつ寝るとーお正月〜

「つ」

疲れてた
そんなとき熱い　ジャスミン茶の湯気の


「の」　君は悲しみの／イルカ

野に咲く花の名前は知らない
だけども野に咲く花が好き

｢き｣　　戦争は知らない／ｻﾞ･ﾌｫｰｸ･ｸﾙｾﾀﾞｰｽﾞ

去年とはくちびるが違ってる〜
恋かな（いえーっ）恋じゃない（いえーっ）愛かな（いえーっ）愛じゃない
風が吹くたび気分も揺れる〜そーんな年頃ねー

「ね」タイトル失念・早見優

ね〜ムーミン　こっちむいて

「て」ムーミン

テールランプ５回点滅愛してるのサイン

「い」　未来予想図�U（？）/ドリカム

いったい何を教わってきたの
私だって私だって疲れるわ

「わ」　　　　プレイバックPart2・山口百恵

忘れな草を〜あなたにーあなたにー

「に」　忘れな草をあなたに/倍賞千恵子

西に夕日が沈むころ　みんなが会社を終えるころ
家からノソノソ這い出して　放送局へと向かい行く

「く」　花のDJ稼業/ つボイノリオ

くっくくっくくっくくっくー青い鳥〜

「り」私の青い鳥/桜田淳子

リンリンランランりゅうえん♪ リンリンランランりゅうえん♪


「え」　留園のCMソング

ＳOＳ　ＳＯＳほらほら呼んでいるわ
今日もまた誰か〜乙女のピンチ〜♪

「ち」ＳＯＳ　ピンクレディー

龍園

小さい花にくちづけをしたら
小さい声で僕に言ったよ
おじさんあなたは優しい人ね
私を摘んでおうちに連れてって
わたしはあなたのお部屋のなかで
一生懸命咲いて慰めてあげるわ
どうせ短いわたしの命
おじさん見てて終わるまで♪


「で」「て」　　花とおじさん/伊東きよ子

でんでろりゅーばでてくるばってんでんでろりんたでーてこんけんこんけらけんの
これここんこんけーんけん

「け」タイトル不明、長崎あたりの手遊び歌（らしい）

ケンカをやめて　二人をとめて　
わたしのために争わないで　もうこれ以上

「う」けんかをやめて/河合奈保子

うわさ
クチナシの花の　花の香りが　旅路の果てまで付いてくる
クチナシの白い花　

「な」　クチナシの花

涙で文字が滲んでいたら　わかって下さい

「い」わかって下さい/因幡晃

いつまでも　絶えることなく
友達でいよう


「う」　今日の日はさようなら　

海が泣いてるぜ 風が吠えてるぜ

「ぜ」「せ」ふられてBANZAI/近藤真彦つーか片岡鶴太郎のﾓﾉﾏﾈ

セーラー服を脱いじゃってから、男たちがそっぽを向いた〜

「た」セーラー服を脱がさないで、の替え歌

たーだーお前がいいーわずらわしさに投げた小石の放物線の奇跡の上で
通り過ぎてきた青春のかけらが飛び跳ねて見えたー
その照り返しをそのほほに映してきたお前ー

「え」　ただお前がいい/中村雅俊

エルオーブイイー投げキッス

「す」年下の男の子／キャンディーズ

昴よ〜

「よ」昴/谷村新司

よその国から来た人みたい

「い」　ともだち/南沙織

今もあなたが好きーまぶしい思い出なのー

「の」タイトル失念/南沙織

昇る朝陽のように　今は君と歩く
白い扉を閉めて　優しい夜を招き

「き」 さよならをするために / ﾋﾞﾘｰﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

禁じられても〜会いたいの〜

「の」　禁じられた恋・　森山良子
（たった今ＮＨＫラジオでオンエアー、ラジオ深夜便）

のんのんののん　のんのののん
今日は私の失恋記念日です


「す」　失恋記念日／石野真子

好き好き好きだから好きだから
花にも星にも負けないで
愛しているよ　愛していてね
今日から僕たち一人じゃないよ
二人で合わせて君と僕
慰め合おうね　慰め合おうね
いついつまーでもいつまでも
アキとマキの交換日記

「き」
（ﾀﾞﾃﾞｨ竹千代のｵｰﾙﾅｲﾄﾆｯﾎﾟﾝの何かのｺｰﾅｰのﾃｰﾏ曲だった）アキとマキ/高田美和と梶光夫

気ままなすがたでゴメンナサイ 空から突然ゴメンナサイ

「い」　気ままなジーナ／松尾ジーナ

伊代はまだじゅーろくだーからー
「ら」　センチメンタルジャーニー/松本伊代

ラッシーがbow-wow吠えるとき
きっと何かが起こります
今日のおはなし何でしょ何でしょ
ラッシーラッシーがんばれラッシー
ﾐﾂﾜ　ﾐﾂﾜ　ﾐﾂﾜのラッシー

「し」名犬ラッシー

知床の岬に浜ナスの咲くころ
思い出しておくれ俺たちの事を
飲んで騒いで丘に登れば
はるか国後に白夜は明ける

「る」知床旅情/加藤登紀子

飲んで騒いで丘に登っちゃ危ないＹＯ

Ｏｈ〜ママママ　Ｏｈ〜ママママ〜

「ま」　おかあさん/ﾃﾝﾌﾟﾀｰｽﾞ

>>574
るびーのリングを探すのさ

「さ」ルビーの指輪/寺尾聡

最終列車が着くたびに〜

「に」終着駅/奥村チヨ

西を向いても東を見ても
馬鹿と阿呆のからみ合い
どこに男の夢がある

「る」傷だらけの人生　鶴田浩二

取り消し
「右を向いても左を見ても」でした
ｶｺﾜﾙｲ

ルンルンです

「す」　花の子ルンルン

すきとおる青い空の下
お酒を飲んでのらりくらり

「り」　　街の灯/ｻﾞ･ｲｴﾛｰﾓﾝｷｰ

りんごを食べてから〜ふにふにふにふに後をたたない

「い」りんご殺人事件/郷ひろみ、樹木希林

妹よ〜ふすま一枚へだてて今

「ま」妹/かぐや姫

待つわいつまでもまーつわー

「わ」待つわ/あみん

1週間以上レスなしでしたか・・・・・・

私の首領と呼ばせて下さい〜
「い」私の首領・石野真子

インドの山奥で修行して　ダイバダッタの魂やどし

「し」レインボーマン

静かな湖畔の森の陰からもう起きちゃいかがとカコがなく

｢く｣　静かな湖畔

国後に白夜は明ける〜

「る」知床旅情・加藤登紀子

るり色の地球〜

「う」るり色の地球・松田聖子

うちがなんぼはよ　起きても

「も」チューリップのアップリケ　岡林信康

もしもピアノがひけたなら
思いの全てを歌にして

「て」もしもピアノが弾けたなら/西田敏行