1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
誰か書いて。
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/18(金) 23:00:48
昨夜、洗ったばかりのブリーフを
履いた。。。
まだ乾いてなかったらしく、ケツの穴が
しっとり濡れたyo。。。
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/18(金) 23:07:10
結局3時間近く遅れて店に着いた。
でも彼は、私が着くまで店に入っておらず、店の前に立っていました。
心の中で「なんで、中で待ってないの?」
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/18(金) 23:12:51
どしゃ振り
オナニーネタ探してんのかネカマ野郎
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/18(金) 23:15:09
思わず立ってしまう話も歓迎。
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/18(金) 23:15:56
外は雨です
ぐっしょり濡れました
靴下もびちゃびちゃになりました
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/18(金) 23:40:56
なんですかねえ・・私もこれまでずいぶんと長く生きてきたから分かるんですが、人生山あり谷ありですよ。
山から長いトンネルを抜けたら都会ですよ。
弟達と生き別れて・・・だから名前はまだありません。
上野駅に着いた時にはホッとしましたがね。
住み込み先もすぐに見つかりました。
でもそれが生き馬の目を抜く東京地獄生活への除幕に過ぎないとは、その時思いもしませんでした。
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/19(土) 00:00:52
授業中に頭が痛くなった僕は麗子先生に連れられて医務室に逝きました。
しばらくベッドに寝ていて「ふと」下半身の違和感に気付いて目覚めると
なんと麗子先生が僕のアノあたりに顔を伏せ、一心不乱に顔を動かしているのです。
「せ、先生!」
僕が思わず叫ぶと先生は顔をあげて
「な。おめのファスナーほごろびてっからな、先生縫っといたげたべっちゃ」
そう言いながらまた僕の下半身に顔を伏せました。
先生は今年87才になります。
9 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
「ここかい?」
俺は彼女の"感じやすい"ポイントを撫で上げながら耳もとでそう囁いた。
女は眉間にしわをよせ
「・・・うん、そう・・・」
俺は愛撫を続けながら時計をみた。ホテルに入ってからもう一時間が過ぎていた。
(そろそろ落ちるな)俺はさらに指を大胆にすすめた。
そしたら女は
「ちょっwwwおまwwwそれってwww」
くすぐったかったらしい。