40代　お前らの最古の記憶って何？

俺のはバスに車掌さんが乗ってて
前に黒いカバン下げてて
切符をチョキチョキ切っている
もちろんボンネットバス

そんな記憶がある昭和３５年生まれｗ

母の葬儀
２歳くらいだったと思う

２よ

いきなり　カワイソス・・・・

>>2程では無いが両親の喧嘩が最古の記憶かも。その後親父は失踪しました。

私も親の夫婦喧嘩です・・・


さみしい

おぼろげだけど、自分がおしめしてた頃の記憶がある。

最古の記憶か・・・
座ったりゴロゴロしながら、紐がついた黄色と茶色の木馬を見て、
跨ってみたいけれど、面倒だな・・・と思った記憶がある。
着ている服から部屋の家具までオールカラーで覚えている。
でも、その意識の記憶はずっと忘れていて、小学校の頃、赤ん坊時代の
写真見て急に思い出した。
写真は勿論当時の事だから、白黒だ。
母親に白黒写真を見せて、部屋の内装・家具の色・服の素材や色・木馬の状態などを
話たら、かなり驚いていた。
0歳時の服の記憶だったし、1歳頃には引越していたから。

2歳だったけど、東京オリンピック。
なぜ覚えているのか、わからない。
今でも三波春夫の歌は、サビだけ歌える。

東京オリンピックの聖火隊を
沿道で旗振って見送った。
写真があるからそこからねつ造された記憶かもしれないけど・・・

冬、雪の上にそっと降ろされた、
ふわふわの感じが初めてで怖くて泣いてしまいました〜〜・・
10月生まれ＆居住環境や写真などから、1歳の記憶だと思います。

その後5年くらい、綿でも塩でもなく
大量のお砂糖を見るたびに、その時を思い出しました。

>>6
オレもです。母親にオシメを取り替えてもらう記憶。何度も取り替えて
もらっていた。(あたりまえか・・・)

オムツをはずすと臭〜いウンコちゃんの匂いがプーン・・・自分の
たれたヤツだけど。子供ごごろ、いや赤ん坊ごごろに「クセエナぁ」と思う。
肛門付近を特に念入りに、お湯で濡らして絞った厚い布でﾌｷﾌｷ。
ひれが非常に気持ちいい。ﾏﾏに感謝・・・の気持ち？
そして新しいオシメ。これも気持ちいい。
ただ最後。母親がオシメカバーをつけるとき、ホックのボタンをとめるんだけど、
下側のホックの下に指でもいれてﾎﾟﾁﾝととめてくれればいいものを
グイッて上から押し込むんだね。毎回、ここで「痛いよう」って思ってた。
だからって喋れないから意思を伝えられないし。
ああ、そのオフクロももう逝った。
孝行らしいこと、まだなにも出来なかったように思う。後悔さきに立たず。

俺の記憶は
夏の暑い日に大きな桶で水浴びしている記憶だな
少し大きくなって見たらたいして大きくない桶なんだが
子供心に俺コレに入ってたよな・・・って思ってた
その桶でスイカ冷やしたりサイダー冷やしたりしてたし
自分がスイカくらいの大きさだったんだって
思ってた　
多分１歳位の頃の記憶だな

もう１個ハタキをくわえて走り回ってて
転んで喉を突いた記憶！！
いまでも思い出すとウワァ！ってなる
人が長いものをくわえてるの見たら
頭の奥からぶわぁってよみがえるよ・・・イタタタ

みんな早い記憶あるんだね。

3歳のときバイクにはねられて左足を骨折した。
そのギブスをはずすときの
医者がチェーンソゥのようなものを持って
迫ってくる場面。
今思い出しても，恐怖感もよみがえる。

抱っこされるのが苦手だったな。
いつも、どうして良いのか分からない居心地の悪さを感じていて
両親の腕の中から逃げようとしていた自分を覚えてる。
大人になった今も、抱っこするのは良いけど逆は違和感ありまくり・・・。

海に潜ったら三葉虫がいたのを覚えてるよ

真っ暗な部屋の中で自分の体の数万倍はあろう
巨大な肉棒が毎晩訪ねて来た事

数万の仲間達と誰が一番に卵子にたどり着けるか
競い合った事

>>17
数万しか居なかったんだ・・・・
お父さん高齢なんだね

ﾜﾛﾀ
>>16は最初何だかよくわからなかったが
>>17でわかった

俺の最古の記憶プロ野球編

　国松がホームラン打った
　金田が投げてた

テレビドラマ編
　おはなはん　
　　　　　　by４５歳

おはなはんは42の俺も憶えてるなあ

「おはなはん」私も覚えてる。（４２歳）
昔のドラマって長いことやってたからね〜。
ストーリーまでは覚えてない。

蜂のむさしは死んだのさ〜ってふりつきで歌った記憶が。

今２，３歳の子供達は、数十年後
昔マツケンサンバで踊ったなーって思い出すのかな。

このたび国体のあった某県ですが、
聖火リレー隊が街中を走っていった。それをまだ１歳そこそこで、
乳母車の中の妹と一緒に見ていた。三歳違いの姉妹なので、
当時四歳くらいだった。
後に、夫が中学生でそのリレーの聖火隊の一員として
走っていたことを知ってﾋﾞｯｸﾘ（Ｗ

>>25
何だか運命を感じますね、ステキ。

昨日の昼飯まではかろうじて憶えている

3才くらいの頃､母とご近所さんたちと､けっこうな大人数で何かを見ていた｡
アパートのある敷地の門扉みたいな場所だ｡
みんなでそこに集まって空だかを見ていたような気がする｡
その時の母は大きなお腹をしていた｡

何故かはわからないが､その腹を殴った｡
覚えているかぎり､３才の子供としてはかなりの力で殴った｡

20数年たって母が流産していたことを知った時､いきなりそのシーンを思い出した｡
本当のことを聞けないまま､40半ば｡

いくつだったんだろう・・・
自転車の後ろに乗せられてて
車輪に足がはさまるから足をぱぁーってしときなって言われて
太ももの付け根がきつくてきつくて
我慢できなくて脚が下がった時　案の定足がスポークの間に挟まって
自転車がガーって止まって　踵の所が切れてて
痛かったんだけど悪い気がして　ごめんなさいごめんなさいって
何遍も謝ってた・・・
　
何時ごろだったんだろう・・・

３歳ぐらいの頃、父親と銭湯に行った。
自転車の後ろにまたがりながらの帰り道、
名前の話になり、自分の名は勿論、
母親や姉・祖父母の名を大声で言っていった。

父親の名を言う時だけ、「違うぞ」と訂正され。
俺等はすべて「ｘ田」なのに、父親だけは〇〇。
「一人だけ違うの、可哀想だな」と思っていた。

意味がわかった学校に上がる頃には、
もう憎んでいたわけだが。

あげ

ご近所探検シリーズ！！！
っとばかりによその庭に侵入する姉貴&その同級生&２歳のオレ。
そしたら放し飼いの犬が２匹もいやがった。
年長二人は手に手を取り合って逝ってしまい、
泣きながら鼻たらしながらチビリながら必死で逃げるオレ。
案の定転んで、振り返ったら、どす黒いヤツが、
「ゥゥ・・・ゥワンッッ！！！」

ドウヤッテニゲタカ、オボエテイナイ・・・

age

1歳ぐらいの時かなー。
祖母と銭湯に行ったんだけど、湯船に落ちたんだよね、自分。
まわりが青緑色でブクブク・・・となってたのをおぼろげながら覚えてる。

おはなはんの記憶が俺より年下の人に有るってことで
考えてたんだが
そういえば物心付いたころ
テレビ無かった・・・

少数派なのかなって思ってしまう昭和３５年生まれ・・・

小学校のころ　風邪引いて学校休んだとき
昼メロを始めてみた
「紫なんとか」ってドラマだったんだけど
すっごくいやらしい感じがして　
興奮で体が震えたのを覚えてる
あの昂ぶりはいまでも忘れられないよ
当時の昼メロって凄くなかった？？

age

1960年生まれだけど、テレビで東京オリンピックを観ていた記憶がある。
生まれた実家が商売をしていて、玄関兼事務所だった場所に
従業員とか近所の人とか集まってマラソン観てて
婿養子の親父の姿はなかった。
社長だった祖父にイジワルされて、使いに出されていた。

あの頃、沸騰するような、周囲ととものに湧き出す日本の勢いもあったけれど
同時に、家庭の中には
白々とした現実の重さが、押し殺した静かさで絶えず営まれているようだった。

母はその頃からずっと入院していた。

2歳か3歳の頃、当時住んでた茜荘というボロいアパートのうちの玄関の前で
誰かに抱っこされて500メートル？1キロ？位はなれた丘の上の火事（？）
の煙を見ている記憶。

４才頃、長い噺を覚えて人前で落語をやってた。
当時は神童とうたわれたが、もちろん今は只の人以下。

リヤカーに乗せられて狭い住宅街を抜けるシーン。
見上げた塀の上にハトが数羽佇んでいる…。
ずいぶん後になって母に尋ねたら、２〜300メートル先から
の引越時の記憶だったようです。2歳半。

大名行列に出くわして親父と一緒に土下座してた時に地面を這っていた
ダンゴムシが忘れられない。

乳幼児の頃母親のおっぱいを思いっきり噛んで殴られた記憶がある・・
そういえば、それが女性恐怖症の始まりだったのかもしれません・・

歯が生え始めで、むずむずしていたのかもしれませんね。

３歳ころ。父親の体を飛び越えようと助走して頭から転倒。
跳び越す前の「よーし、やったるでー」な気分と
病院で意識がとり戻ったあたりの「痛い」とを
おぼろげながら記憶している。

終戦
3才半だったがあの日の事は一生忘れないだろう

>>46
1940年代スレと勘違い？

age

花山大吉ぼーっと見てた。焼津の半次がすきだった、、、ようやく４０になりますた。

>>49
俺は月影兵庫の方がよく覚えてる。
今日で４７歳。

ゴメン、記念カキコしたけどスレ違いだった。

昨晩息子は殻つき落花生食べながらボソっと呟いた。
「じいちゃん、これ好きだったよなあ」
息子が3歳の時他界してる。
記憶あるんだねえ。

35年10月生まれだが、東京ｵﾘﾝﾋﾟｯｸの開会式を、
電気屋をやってた叔父さんの店でｶﾗｰﾃﾚﾋﾞで見た。
ということになっているが
後から聞いたこととかと混ざってしまい、はっきりしない。

昔のことは忘れました(ToT)

>>50
おからが好きだったのは　どっちだっけ？？

おんぶされて見ていた天井の笠つき電灯

小2の頃、押し入れの中で従姉と裸になり、お互いの身体をさわり、男女の違いを確かめあった。

>>55
大吉。
兵庫も好きらしい。

夏の夜ばあちゃんの家に泊まりに行って
蚊帳の中で寝てたら、ばあちゃんが
手押し型の殺虫剤撒く奴で虫を退治してくれて
ハエと蚊が蚊帳に落ちてきた

アレは幾つの夏の夜だろう・・・

幼稚園児の頃、寝呆けて母親と間違えて叔母のオッパイを吸った。

畳屋のふすまに風神雷神の絵が描いてあって、
その風神雷神が夢に出てきた。薄暗い夕暮れ時で
背は大人より小さいが、私より大きく、私を捕まえ
ようとするので逃げた。

アメリカの映画のオープニングでライオンが吠えているシーン、
その画面の中に入ってライオンと遊ぶ夢。夢の中では
ライオンは子供でかわいかった。

どちらの夢も私のもっとも初期の記憶。
たぶん２才より下。

しゃあけえ大ちゃんって覚えてる？
デヴでのろまな主人公
何故主人公になれたんだろ？

白黒アニメで孫悟空みたいに雲に乗って移動する
やつ何ていうタイトルだったかな？あのね、雲に「B」って
書いてあるの。

良ｽﾚage

>>63
ピッカリBじゃなかったっけ？？
「ぴんたらぽんたらぴんたら逃げるな五右衛門」って唄じゃなっかった？

>>62
うっすら覚えてるよｗ
その大ちゃんシリーズから「ちゃこちゃん」「けんちゃん」に
つながって行ったんじゃなかったけ？？

くもの巣にひっかかって周りが白かった画像
＠２さい

盆踊り、薄暗い提灯の下でみんな踊っているのが怖かった。

41年2月に弟が生まれたときだな、俺38年7月。
顔とかでなく、タクシーから病院前におりた映像。

養子の父が、祖父にステッキで殴られてた

保育園の入園面接らしい・・・
なんか、ぱかっと意識がはっきりしたら、天井を見ていた（ｗ
たぶん、母親は、さんざん練習させたに違いない
返答を突然できなくなった我が子に焦っただろうと思う

幼稚園の演奏会で　
大太鼓だったｗ

人生最高の大役・・・・orz

>>69
･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

ようやくタッチできるようになって木の手押し車に掴まってカタコトさせながら
ヨタヨタ歩いてた記憶があります

ひだひだ少々
びらびら
すっぽん
四男なもので・・・・

４歳ぐらいかな、寂しくなって、おかーちゃん何処とバーちゃんに聞いたら、
「田んぼにいるよ。そこの門出て、田んぼに行ってみ。」
と言われて、出てみたが、おかーちゃんが見えなくて泣いた記憶。
その次は、朝目覚めたら、布団が並んでいて、なんだか悲しくて、ワンワン泣いている記憶。
その次は、ちょっと離れた家に、少年サンデーを貰いに行き、風呂敷に入れて担いで帰ってくる記憶。
その次は、松江市内のビルの３階ぐらいにあるパーマ屋さんで、おかーちゃんがパーマをかけている間、窓の外を見ている記憶。
昭和３７年ぐらい、島根県八束郡八雲村東岩坂での記憶でした。
とっても懐かしい記憶です。

マジで母親のおっぱいの味を憶えている。

まだ一人でトイレできなくて、母親を呼んだんだけど間に合わなくて
おしっこ漏らしたのを、はっきりと覚えている。

５歳のとき（1970年：昭和45年）、迎えに来た幼稚園バスに乗り込んだ。
初めて親と別れて一人で幼稚園に行く初日であった。
バスが動き出すと同時に一人の女の子が「かあちゃん、かあちゃん」
と大きな声で泣き叫んでいた。幼稚園に着くまでずっと。
これが俺の最古の鮮やかな記憶。

６歳になる前に田舎から都会に引っ越したから、５歳以下の時とわかるのだが

・港に停泊していた船の舳先に「中」という文字が書いてあって「あれは『なか』って読むんでしょ」と言ったら
　一緒に散歩していた爺さんが「おい、おまえは漢字が読めるのか」とびっくりした。
・３歳下の妹が保育園に行きたいと言うので一緒に行ったが、帰りたいと言い出したので連れて帰ろうとした。
　しかし、途中で泣き出したので、つられて俺も泣きながら手を繋いで帰った。
・昼寝をしていて目を覚ましたら、家の中に誰もいなくて心細くなって泣いてしまった。

その他諸々、田舎にいた頃の記憶があるのだが、どれが最古かわからないや。
しかし５歳くらいから後のことをかなり鮮明に覚えていることだけは確かだ。

３・４歳頃の記憶。
火鉢の縁に右足を置いて暖まっていたら、灰の中に落ち込んだ。
泣き叫ぶ声にびっくりした母親が、慌てて持ち上げてくれた。
するとそこには「マンガそっくり」のコブが二つできてた！！
火傷の水泡がそんな形に膨らむことがあるのか・・？
釣りのようだがほんとの話だ。

ちなみに親指の第一関節に出来た方は、赤くてすぐ縮んだ。
人差し指の横っちょに出来たやつは、肌色でつやつや、くりくりしていた。
これも赤チン塗っているうちにしおれた。

age

最古の記憶ではないが四歳くらいのとき近所の友達の連れションした。
その中の一人の男の子のチンチに皮がついてなくてみんなで馬鹿にした。
今考えると未だに皮ついてる俺のほうが馬鹿だったorz

母ちゃんのオッパイを飲んでるとき
「お父ちゃんより上手よ♥」と褒めてもらった記憶があります。
































すいません・・・・・・・・・・わたくし嘘をついておりました。

場末のスナックねた

>84
そんな小さい頃からスナックに出入りしていたのか！

<<83
おいらなんか、出てくるときに言われたよｗ

「お父ちゃんより大きい」ってか？　あたりまえじゃんｗ

年齢を聞かれて２歳と応えた記憶がある。

元気な男の子ですよｗって知らない人が言ってたのが
妙に照れくさくて
母親の向かってVサインをした記憶
その前にへその緒切られたところが痛かったな・・・

父の仕事机の上にのってインク壷をあけようとした。
そのあとどうなったか覚えていないけど、インク壷のガラスの輝きは
カラーで残っている。

二歳半ぐらいか・・・

周りが白っぽくてみんなの頭がぼーっと並んでる絵が浮かぶんだけど
生まれた時の記憶？
自信があるのは幼稚園に入る前のころ、自分の影を眺めてた記憶

自分の背中に回した右手を反対側から左手で触って、変な感触にドキリとした思い出がある。
三歳ぐらいだったっけな。

だっこちゃん

産湯に浸かった記憶