融通無碍

はぁ…

2げっと
はあぁ・・・

すいません。
意味がわかりません。おしえてよ。

あと、読めません。

お経か？

ゆうずうむげ

暗号か？

融通無碍（ゆうずうむげ）

松下幸之助は、“素直な心”の働きの1つを“融通無碍”という言葉で説明することがあった。
融通無碍とは、「五条の橋のうえで弁慶が長刀を振り下ろすと、牛若丸はヒラリヒラリと

身をかわしつつ、スキを見つけてピシャリと一撃、見事に降参させた。
この牛若丸の身のこなしのようなものだ」という。

つまり、1つの見方考え方にとらわれるのではなく、自由自在にものを見
考え方を変え、よりよく対処していく。

流れる水は、いかなる障害物に出会おうとも少しも苦にせず、サラリと回って流れ続ける。
素直な心をもてば、これと同様、どんな困難に直面しても融通無碍に対処して、
自らの歩みをスムーズに進めていくことができるという。

free accomodation ??

>>8　勉強になりますた。でも>>1は　はぁ・・・なんだろう？

旦那に殴られまして（スレあります）、その後の痣の様子ですが
なんと、目のまわりに黄色、赤、青、緑、紫と痣がいろいろな色に
変化し、こんな鮮やかな色になるとはと驚いて、人間のからだの
偉大さに感心してしまいました。
これはもしや融通無碍でありましょうか。

>11　あーもしやあの　
殴られた原因は知りませんが　「私が悪いの」と
ご主人を庇っておられた奥様ですか？

皮膚の色を観察する心の余裕があるんですねｗ
あなたの心境こそが　「融通無碍」なのではないですか？

>>１２
ありがとうござります。
殴られた原因は、私のクソババァ（！）の実母ですね。
いくら頭に来ても高齢なのでやりかえせない。悔しいったらも−。
その怒りが、回り回って旦那のパンチになって跳ね返って来た次第で‥‥
自分に返ったのがせめてもの救いでしゅ。
牛若丸のようにヒラリヒラリとかわせればこんなことには
ならずに済んだものを‥‥
この言葉を知ったからこそは
是非これからは『融通無碍』で行かさせて頂きます！！！

ひらりと身をかわしそこねて　ピシャリと一撃
くらっちゃったﾜｹですねww
実の親子でも　いろいろありますよね　ﾎﾝﾄ
でも　明るい奥様のようだし　がんばってくださーい

１は松下幸之助のファンなんだろうな。

読めねえよ！

>>１６　　文字が？