�п@20年前に携帯があったら…　��

違う人とｹｺｰﾝしてたかもしんない

ｹｺｰﾝしてたかも知れない

そうですね〜２０年前に携帯があれば、かなり人生が変わっていたことは
確か！
あの時の恋愛が変わっていたのにね。
残念、でも今携帯持っているからって「昔の人」は復活しないのが悲しい。
やっぱりドラえもんが欲しいわ。

不倫に便利。

age

もっと友達が増えてたかも！
今の子たちっていいですね〜

マジレスします。
２０年前に携帯があったら、お袋の死に目にあえたと思う。
俺も家族全員も間に合ったと思う。
駅の公衆電話にしがみついて家に電話入れ続けたのに、
コールばかり空しく続いたあの日。携帯があったら。
本当に携帯があったら良かったのに。

刑事ドラマの展開がまるで違ったはず

>>7
貴方みたいな人は沢山いたやろうと思います。時代とは言えねぇ。合掌…

>>9
ありがとうございます。
確かに、昔はこういうのが当たり前だったはず。
今の時代に照らし合わせてはいけない事だな。
以前携帯を手に、ふと思った事だったんだ。
しめっぽくなってｽﾏｿ

まあまあ楽しく考えたら、学生の時あったら便利やったやろうなぁ。
友達探すのでも女の子とあそぶのでも、20年前は前もって待ち合わせ場所をちゃんと決めておかないとたいへんやったやろ？

七年前から持ちだしたけど必要にせまられてイヤイヤ‥の感じだった。20年前の学生時代だと欲しくてたまらなかっただろうな。

ま携帯が無かった当時は、それはそれで人と人との繋がりがあって、人情豊かで、今の子が経験できん事をいっぱい経験してきたから良かったんかなぁとも思うけど。

何股もかけて男とメールしてただろう。
でもって、やっぱり私もケコーンしてたかも。

携帯があったら結婚してた？かも？なんで？

なくてよかったんだよ。
7みたいな人もいるから一概には言えないけどさ。
便利がいいわけじゃない。無くす物も多い。
メールより青臭いラブレターてのも有りだろ？

20年前に携帯があったら
「20年前に携帯が無かったら…」
というスレが立っていたかもしれん

そうやなぁ、私等おっちゃん世代のほうが、人間臭さがあってほのぼのして良かったなぁ

ラブレターをもらうなんともいえない気持ち、
これだけは、メール世代にはわからんだろうなあ。

会社を休んでも後から言い訳が出来ないだろうな
仕事が忙しくても、その仕事中に電話が来て、もっと忙しく成るんだろうな
休みでも電話が来て、のんびり休めないんだろうな

>>19
ラブレター書くとき、出すとき、反応を待つドキドキ感もね。
メールじゃこうはいかない。
今の子はメールで振られた、着信拒否にしやがった、なんて当たり前だそうで。

娘が言うとりましたｗ

って事は、我々オジさん世代は幸せな青春時代やったのかな？

ですよ。そうおもいましょ♪

メールにはメールのドキドキ感ってのがあるんじゃねーの？
速効性とか臨場感とか
あの頃は幸せだった、なんて言ってるから
どんどん老け込んで行くんジャマイカ？

メールアドレスを入手するのは住所を入手するよりも難しかったりする。

そういや昔は住所さえ聞けば家を探しにいけたけど
ﾒｱﾄﾞ聞いても家までわからんもんなあ

やった、やった！
べつにストーカーってのじゃなくて
ああ、あのヒトはこんなところで暮らしてるんだなぁ
と思っただけで満足でしたw

電話番号まで教えてくれないから
住所と名前だけで電話帳見て片っ端から電話したりしてな

便利には便利な良さもあるが
不便だったことには「味」もあったということ

そうやねぇ、今の子は、その人間臭い「味」がわからんやろうなぁ、、、。

大学出てすぐに就いた仕事が月に半分くらい出張。
でも、日報ごまかしたりして早く帰ってきたり、現地で遊んだりできたけど、
携帯があったらそんなことはできなかっただろうな。

会社の電話ですらまだ黒電話だったからなぁ
携帯はおろか多機能な電話なんて想像もつかなかった

ホントホント、今が想像できなかった。今から20年後は、どうなっているのか、、。
想像つく？

つかないなあ。
ちょっと前まで小学生が携帯持つなんて夢にも思わなかった。

でも子供の頃は21世紀には鉄腕アトムみたいなのが絶対いると思ってたが
21世紀になった時の実感は「なんも変わらんじゃん」というのもあったけどｗ

20年前に携帯？そりゃ困る。「ダーティハリー」が作れなくなる。

>>35
ﾜﾛﾀｗ

ダーティーハリーはもっと前だろ。

♪ぽ〜け〜べ〜るが〜　ならなくて〜　♪
のドラマも唄も存在しないし

買ってもらってもすぐ落としているでしょう。

>>34
そうですよね、鉄腕アトムの世界になってると信じていましたいました（＾＾）

携帯があるとなんでダーティハリーが？

>>41
一度ご覧になれば理由は自明かと思いますが。
そこそこ面白い作品ですから、見ても損はないかと。

>>42
うす。