【俺の上司は  30代】

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1名無しさん@お腹いっぱい。
年下の上司に仕える私を励ましてほしい。
プライドの捨て方。。。どうすれば。。。
2奉 先 ◆LuBu/Uo5sw :2005/09/02(金) 18:10:43


そうかガンバレ
3真面目な45:2005/09/02(金) 18:28:04
年下の者に頭を下げることができる
人ほど りっぱな大人だ
プライドは無いふりをする
4奉 先 ◆LuBu/Uo5sw :2005/09/02(金) 18:34:59

そのかみ、劉備玄徳は立志に及んで
諸葛亮孔明の助けを得べく、
庵を三度訪い、三顧の礼を尽くして迎えた。
年の差は10年であった。
5奉 先 ◆LuBu/Uo5sw :2005/09/02(金) 18:38:14

>>4
間違えた。
10年ではなく、なんと20年!!
6名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/02(金) 18:41:08
>>3,4,5
ありがとう。目からうろこ。
7名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/02(金) 18:42:21
俺の場合は部下が年上だ。
仕事しづらいもんだよな。
8奉 先 ◆LuBu/Uo5sw :2005/09/02(金) 18:44:00

>>7
オレもそんなケースが多くて、やりにくかった。
9奉 先 ◆LuBu/Uo5sw :2005/09/02(金) 18:52:09

似たようなケースとしては、石田三成と島左近との関係もあるな…
>>1の場合とは違うが、シチュエーションが似ている。
秀吉の覚えめでたき三成が、あるとき石高を加増され
配下の将を召し抱えることを許された。
そのとき、三成は城主の立場にありながら
左近を自分の禄と同額をもって家臣として迎えた。
しかも、今後とも三成が加増された場合は
左近にも同額を加増するという厚遇ぶり。
「城主と家臣が同じ待遇などということがあるか」と、秀吉は驚き呆れたが
三成はそれほどまでに左近を頼り、主といえども腰を低くしたのである。

10名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/02(金) 18:54:40
年下で女のケースもあるよな
耐える男には いつか味方が
あらわれる ガッカリするな
11名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/02(金) 19:02:02
奴隷に徹してじわじわ懐柔するんだ!
大人のエスプリを忘れるなかれだ!

12名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/05(月) 22:57:44
負け犬根性!!!!!!!!!!
13名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/05(月) 23:23:05
>>8
アンカー間違ってるぞ
>>7でなく>>1だろうが四六時中2ちゃん満喫の窓際さんw
14奉 先 ◆LuBu/Uo5sw :2005/09/06(火) 12:19:05

生憎、お前ほどの暇人でもないのでな……
ボヤボヤしていると、下っ端の若造に追い抜かれるぞ
15
目糞鼻糞いいコンビ プ