４０代熱く語れ！心に残るスポーツ名シーン

野球・相撲・オリンピック・・・４０代はスポーツの生き証人なのだ。

やっぱり東京オリンピックの円谷VSヒートリーですね。
競技場に入ってきてからのシーンではテレビの前で悲鳴をあげてた。
ゴールした後のすべて終わったみたいな円谷の笑顔、忘れられない。

月面宙返りが決まった瞬間。
何が起きたのかと思った。

森末の鉄棒も今なら難度は高くないのだろうが
着地が綺麗で感動した。

>>3
昔の実況は、あーキマリました、月面宙返りです。みたいなﾏﾀｰﾘしたやつでした。

今のように、キマッター！！！みたいな声ひっくり返る絶叫型や栄光への架け橋だぁ！！
みたいなあらかじめこのセリフで決めてやろうって感じじゃなかったよね。

アントニオ猪木ｖｓストロング小林

アントニオ猪木VSタイガー・ジェット・シン

実はタイガー・ジェット・シンはいい奴だったのだ。

広島の初優勝。
巨人の不調のおかげもあったが、
あの赤ヘルブームには熱狂した。

ジャイアント馬場日本人初ＮＷＡ世界ヘビーベルト戴冠

橋本の入場・試合すべて・・

テリーファンクとブッチャーの血だらけの死闘。

いやー、やっぱり１９３０年サッカー
Ｗ杯のウルグアイ代表優勝でしょ！！！！！

田中です

アトランタの決勝で自信満々の田村亮子があっけなく負けたの

そりゃやっぱし前畑ガンガレだろ

寝たスレあげ

17歳で強豪ｱﾙｾﾞﾝﾁﾝ・ﾁｰﾑのｷｬﾌﾟﾃﾝﾏｰｸを付けてﾜｰﾙﾄﾞｶｯﾌﾟに出場＆自爆したﾏﾗﾄﾞｰﾅ、
その４年後にﾄﾞﾘﾌﾞﾙで４人を抜き「神の手」によって得点したﾏﾗﾄﾞｰﾅ、
取り巻きが横暴で「ﾏﾗﾄﾞｰﾅ・ｷﾞｬﾝｸﾞ」と称されたﾏﾗﾄﾞｰﾅ・・・・
ﾌｧﾝでした。

マラソンのアンデルセン選手。ゴールシーンは感動した。

マラドーナは別格だね。
ベッカム辺りの選手では足下にも及ばない。

ソウルでの鈴木大地。テレビの前で子供にミルク飲ませながら
大騒ぎした。近所でもウォーっていう叫び声があちこちから
聞こえた。マジで感動で身震いしたよ。

俺は９８年W杯予選で
日本vs韓国　の国立での試合で　後半２０分山口がループシュートで決めたシーンに泣けた。
なぜか自然と涙が出てとまらなかった。
結局は逆転で負けたけど

「山口撃て、撃て！」のシーンですね。
小生も「日本選手が土壇場でこんなプレイが出来るようになったのか」と思いました。

向かうとこ敵なしのＭ・タイソンがＪ・ダグラスにＫＯされた東京ドーム。
身震いしたな。と同時に一つの時代が終わった寂しさを感じた。

９４．１０．８「中日」vs「巨人」まったくの同率首位。
ペナントレース最終戦。勝った方が優勝。
シビれました。落合と松井がホームラン、槙原・斎藤・桑田のリレーで結局巨人が
勝った。
今と違って野球人気が最高の時でした。
これ以上の夢劇場はもうないでしょう・・・・

モハメド・アリ
ＶＳジョー・フレーザー
ＶＳジョージ・フォアマン
ＶＳチャック・ウェップナー
後の映画ロッキーに大きな影響を与えた。とにかくこの人は
感動を与えてくれたなぁ。

>>22
あの試合のタイソンは始めから動きがおかしかった。財産目当てで結婚した
嫁とその母親がタイソンの試合の興行権を取り上げようとしたりとかの
試合に集中できない要素が多すぎた。
モハメド・アリやジョージ・フォアマンのように苦しい時でも支えてくれる
本当の仲間に恵まれなかったのは本当に気の毒だった。仲間に恵まれて
いればここ何年かのような惨めな試合はせずに済んだだろうに・・・・

ミュンヘンオリンピック男子バレーボール。
日本対ブルガリア。

ちょっと古くてスマン。

>>26
そんなことないよ。確かにすごい試合だったよ。
嶋岡が最後スパイク決めて、ひっくり返ったまま
大喜びしていたのが昨日のことのように思い出される。

>>24
「ロッキー」に影響を与えたのはむしろチャック・ウェップナーのほうだね。でも、
ウェップナーはその後「ロッキー」がらみで金銭的なモメ事を起こしてるみたいだね。
猪木とやった時は勇敢なボクサーだとおもってたんだが・・・

ジャネット・リン
札幌五輪フィギュアずって〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん尻餅！

>>25
確かに周りの人間が悪すぎだったね。それに試合自体の動きも最初っから悪かった。
でも、疑惑カウントさえなければ１０カウントで勝っていたんだよね。
あんな悪い状態でリング上がって、「ホントは勝ってた」ってところは
凄い奴だ！運がなかったな。

モントリーオール女子体操
ルーマニアのコマネチ選手の演技。
厳しい練習を積み重ねて完成された高度な技や
14歳の若さで国の威信を背負う健気な姿に当時は夢中でした。

　　 .∩＿∩
　　（　･(エ)・）
　　（＼_i　 i_ﾉ
　 （＿(￣)＿）

　　　　　　 ｸﾏﾈﾁ!!
　　 .∩＿∩
　　（　･(エ)・）
　 （_(　　　 )_）
　　（＿(￣)＿）

>>31
ライバルはソ連のキムだったっけ？
コマネチはホント妖精みたいだったな。
当時、彼女をオカズにした人も多いのでは？

>>32
ソ連のライバルはネイリー・キムだったかな？
１４歳のコマネチはまさに妖精だったが、１８歳の大人の身体になったコマネチも好きだったよ。
あの頃ヌード写真集を出したら絶対買ってたな。

>>27
嶋岡ですか。
私はチューブを巻き付けた横田が印象深かったなあ。
あと、今は無き猫田の冷静なトスワーク。

あのとき、世界一だったんだよなあ、日本バレー。

「さぁ笠谷！さぁ笠谷！金メダルへのジャンプ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　......飛んだ！決まった！！！」

アナウンサーは着地する前に叫んでたっけな

>>33
でももうその頃のコマネチは大統領の息子に無理やり愛人やらされてた
時期にはいるかと思うと何か複雑だ。女子体操選手の寿命は短いが、
それでも18であそこまで急激に衰えたのは何か変だとは思っていたが、
そんな目に遭わされていたかと思うと気の毒だな。

>>36
コマネチにそんな悲惨な過去があったとは知らなかった！
せいぜい彼女が活躍した数年後にツービートがギャグった「コマネチ」しか。
しかし、女性のトライアングルゾーンの代名詞になってしまうほどの人物が
無理やり愛人にさせられるなんて、すごい国だなルーマニアは。

↑だから革命の時に十分に裁判も行われないまま大統領夫婦が
　揃って銃殺されたんだよ。コマネチはその直前に亡命して、
　亡命先で妻子ある男との愛を語り評判を落とした。まだ二十代
　で愛人を強要されてた生活から急に抜け出せて周りが見えなく
　なってたんだろう。オリンピックでの白い妖精のイメージが強い
　だけにこんなことで叩かれたのは、本当に気の毒だよ。

コマネチって完璧な演技だったけど、笑わない子だったね。
難易度の高い演技をいとも簡単にこなして。それも彼女に
とっては当然だったのかな。
その後の体操は、演技後に自分をアピールすることが普通になった。
満面の笑みでガッツポーズとか。

「コマネチはカーク・ダグラスに似てるね」
と言ってたのは山藤章二さん。

>>39
当時のルーマニアの社会情勢の影響かねぇ？

今、ルーマニアの若い子が日本に大挙来日
こんな時代になるとは想像もつかなかった。

82年ワールドカップのイタリア対ブラジル戦。
仕事を早めに終えて寮に帰り、飯食って風呂はいって無理やり寝て
夜中の試合開始にあわせて起きて生で見た。
イタリア→ブラジル→イタリア→ブラジル→イタリアの順で得点する
シーソーゲーム。ジーコを中心とする華麗なブラジルに対してイタリアが
ロッシのハットトリックで勝利。イタリア右サイドのブルーノ・コンティって
選手が好きだった。

ソウル五輪の女子体操選手シリバシュもルーマニアだったっけ？
金を獲ったソ連のシュシュノワよりいい演技だと思ったけどな。

当時のスポーツ新聞の見出しは
「シリバシュ、やりましゅ！」だった。

札幌五輪は確かに感動した。
でも最近じゃ長野五輪のジャムプ団体だな！
やっぱ原田は笑かしてくれるし泣かせてくれるし・・・

立派な成果と感動したことを認めるにやぶさかではないんだが、
こないだＴＶで見た回顧ＶＴＲで、船木に抱きつきながら（本当に一瞬だが）
カメラの位置を確認している原田の眼を見てしまい、少し引いてしまったのです。

長野五輪といえば、スピードスケートの清水宏保でしょう。デパートのテレビ前で
みんなと一緒に観てたんだけど、あのスタートの地を這うようなフォームから
背中がゾクゾクした。１位を決めた瞬間、観ていた人たちは大歓声、大拍手。
女性は泣いちゃうし、バンザイ叫ぶじいちゃんもいるし、すごい盛り上がりだった。

もう語りつくされた気がするけど、江夏の奇跡の２１球。
意の通りに投げ分けられるコントロール。それに基づいた
緻密な心理戦。行き詰まる攻防は、見る者を釘付けにした。
こういうシーンが数多くあれば、プロ野球の人気も自然と
回復して行くんだろうけど。

レイクプラシッド五輪、フィギュア・スケートのデニス・ビールマン。
ビールマンスピンは、今では多くの選手がやってるけど、インパクトあったなあ。

競技そのものじゃないけど、’７９ワールドユース。
満員の国立で君が代の大合唱。

今じゃ当たり前だけど、当時サッカーやってた人間にとってこれほどの感激はなかった。
風間と水沼以外、もうテレビで見かけることもないけど、尾崎、早稲田、金子・・・・
みんな俺たち世代のヒーローです。

サラエボのトービル・ディーン組

マイクタイソンの全盛期のKOシーン
今でもビデオで見るととり肌立つほど　こーふんする

播磨灘が犬の尾をやっつけたシーン

結局、琢磨はいまいち活躍出来ずにF1界を去る事になるのだろうか？

スポーツマンの集うスレって、ここで良かったですか？

箕島×星稜。あのファーストファウルフライを○沢君が取ってりゃゲームセット、星稜の勝ちだった。足がこの年から張り替えられた人工芝に取られたか‥これは運命のいたずらでなく阪神園芸のせいだな‥

中学の時、ベニー・ユキーデのＫＯシーンを見て「すっげー」と思ったが、
前にマサトとやった「トルコの鳥人」のほうが、遥かにすごい空中殺法だった。
でも、時代のせいなのか感動したのはベニーの時だったな。

ベニーＶＳジャッキー・チェンの映画でベニーの蹴りの速さに驚いたよ。

全盛期の北の湖対輪島の一番。
毎場所期待に違わぬ内容の取り組みになることが多かったな。
特に水入りになった取り組みは、名勝負といえるのが多かった。

北の湖ってヒール役だった。憎らしいほど強かった。
その北の湖が相変わらず全勝街道まっしぐら。
そこに立ちはだかったのが魁傑。激闘の末、北の湖を破った。
そして千秋楽で貴ノ花が優勝。この２番が俺にとっての名勝負。
阿佐ヶ谷勢全盛の頃の記憶。

>>60 そうそう、あの頃は真剣に観てました！
合い星でぶつかる千秋楽決戦、都合3回くらいありましたねぇ。
両者相四つだから差し手争いにはならないんだけど、がっぷり組まれちゃ輪島の勝ち目は無い。
立ち会い、輪島が「黄金の」左下手を引き、頭を付け、右から北の湖の左を絞る。
こうすると北の湖の右上手が伸びて死ぬんだよね。
そこからぐっと引きつけて、一気に寄りたてる。
北の湖が柔軟な足腰で堪えるところを、左から乾坤一擲の下手出し投げ！
・・・これしか輪島の勝つチャンスはなかった。
長引けば胸が合ってしまい、こうなりゃ北の湖はどうにでも料理できるってな感じ。
文字通り、手に汗握って観てましたよ。

連投ゴメンナサイ
>>61 その魁傑の大大ファンだったもんで、その一番は未だにラジオ録音で持ってます。
確か九州場所でしたね。
まず本割で輪島が北の湖を破り、この＜援護射撃＞で魁傑との決定戦になったんだ。
組まれちゃ終わりだとハラハラして観てたら、捨て身の突っ張りで電車道。
場内大歓声で実況が聞こえない、「なななななんだ、どうなったんだ」と思ってると
「見事な突っ張り、魁傑二回目の優勝！座布団が乱れ飛ぶ九電記念体育館！」
・・・後にも先にも、相撲観て泣いたのはこのときだけです。

ヒールといわれた北の湖が凄い人格者だと知ったのはその後。
いま、彼をして「大横綱」というのに何の躊躇もありません。

あの頃は横綱だけじゃなくて大関も強くて、誰が優勝するか
というのが、その場所の楽しみだった。
話に出た輪島、北の湖、貴ノ花、魁傑のほかにも三重の海や
旭国もいい力士だった。
今は怪我も多いのかな、ライバルといわれる力士の勝負が
少なくなったような気がする。

むか〜し、大場政夫ってボクサーが足首グキッってダウンした後に
逆転ＫＯしたのにはガキながら全身が熱くなった。
そのあと高速で事故って死んじゃって新聞の見出しの
「栄光の車で死亡」っての見てまたカッと熱くなるのを感じた。

>>62-63
魁傑ファン発見！！！
俺も魁傑の大ファンで、同じ学校の上級生に魁傑の従兄弟がいたのを知ったときは感激した。
（おれも単純バカだね）
手形の入った色紙を貰ったのが嬉しかったなぁ。
当時は北の湖が憎たらしかったんだけど、そのうち北の湖を応援するようになったのも一緒だ。
でも魁傑引退と同時に相撲を見るのをやめてしまった。

もうほとんど忘れたけど、魁傑は足技を自ら封じ込めて悩んでいた印象が強い。
柔道の悪い癖だ、相撲では邪道と叩かれたもんな。

裸の尻を見られるのが恥ずかしいと、相撲部屋からの勧誘に逃げ回り
青森まで逃げたというエピソードも思い出した。

>>66 同志よ、resありがとうございます。
双差しも狙える懐の深さ。
差せぬとなると突っ張り、これも破壊力充分のオプション（前述の決定戦！）。
手が長く、やや腰高な浅黒い身体は独特の個性、どこか愛嬌のある（しかし誠実そうな）風貌。
・・・いいなあ、手形所持しておられるんですか・・・いいなあ。
引退後の輪島が「壊れ」ちまって、花籠部屋を生来の誠実さで引き継がれた姿が印象的でしたね。
＞魁傑引退と同時に相撲を見るのをやめてしまった
小生もほぼ同じなんですが、愛弟子の大乃國が上がってきた時だけは別、またムキんなって応援してましたよ。

これ以上は書き杉（ここは相撲スレではない）になるのでここらで。最後に
>>64ｻﾝ
東西に北の湖、輪島。大関が貴乃花、旭國、三重ノ海、関脇に魁傑と若三杉。そこへ増位山、富士桜、麒麟児・・
あの頃、ほんとうに懐かしいですね。

セナのレース中の事故死!!!
ショックでした

>>49
ボクは江夏のサヨナラホームランやなあ。

ガキの頃親父と弟と３人で甲子園に行ったとき
知らない方にチケット３枚貰って入場しました。
そこが、ネット裏の前列でそこで見た田渕のホームランは忘れられない。
小学生だったので勝敗はどうだったか記憶にないのですが・・・

スキーのミッターマイヤー姉妹。完璧。

スキーならインゲマル・ステンマルク。
コンマ１秒を争う回転競技で２位とのタイム差が常に２秒近くあり、完璧な強さを誇った。

スポーツってその時その時に感動させられますよね！
ラグビーなのですが、あれ何年前でしたかね？
神戸製鋼がロスタイムでトライを決め逆転優勝したとき
あれもすっごく気合が入って残っていますね〜

「魁傑」の話が出たらオレにも一言だけ言わせて欲しい。
なんせ大ファンだったからね。引退後、相撲を見なくなったよオレも。
親方になって名乗った「放駒」って名もいいよね。
あと北の湖はホント強かったね。カッコイイのは「千代」だけど、強い
っていうイメージは「北の湖」だね。

花のニッパチなら、麒麟児に萌え

制限時間前に立った麒麟児と富士桜の壮絶な突張り合い。
隠れた名勝負だったよね。
魁傑のファンってこんなにいたんだ。嬉しいね。
大関から陥落しても又這い上がって行く姿は男そのものだった。

岩波、鷲羽山も忘れがたき・・・

>>26-27＆>>34
あの頃の男子バレーはわくわくしたね。森田の一人時間差はびっくりした。
B,Cｸｨｯｸなどもこの時のチームが作りだしたｺﾝﾋﾞﾌﾟﾚｰじゃなかったっけ？
「ミュンヘンへの道」ていう応援アニメも毎週見ていた。

♪何かで燃やすのが若い命〜
♪コートの中には涙もあるけど〜
♪あいつが上げたトス叩く時に〜

途切れ途切れスマソ
完全には覚えていない（汗

>>78
リアルタイムでほぼ一年前からアニメ放映して（ミュンヘンまで、アト○○日）
金メダル取ると公言、「これぞ究極の有言実行」だったと思う。
だから準決勝ブルガリア戦はベンチはおろか主力選手の顔面蒼白。
さすがに凄まじいプレッシャーだったんだろうな。

ソ連と思ってた予想が嬉しくも外れ、いよいよ東独との決勝。
高一を筆頭に中三、小五の我が家三人兄弟、
登校前に明け方から起き出してTVの前に座ったなあ・・・。
♪心が通い合う、何も言わなくて〜

それに較べ今の男子バレーの不甲斐ないこと・・・
女子はメグ、カナ、カオルと少しは明るい材料も見えてきたが
柳本監督は下降線の控えｾｯﾀｰだったんだよね
ガンガレ柳本！

スレ違いだね

日本のスポーツって、普段は関係者以外は全く援助しないくせに
オリンピックとかの国際大会で成績をあげられないと散々叩く。
アメリカやヨーロッパのようにアマチュア競技でも参加選手が
事実上プロ化していたり、共産圏のように国家の補助があって
競技に専念できるのと違い、日本の選手は支援体制に恵まれて
いない。にも関わらず結果が出ないと叩かれて何か気の毒だ。

アントニオ猪木とモハメドアリの試合はめちゃ興奮しますた。

試合前までだけど・・・

>>82
今見るとかなり印象が違うよ。
先日見て凄く興奮した。

>>82
オレは猪木とプロ空手のモンスターマンの試合が良かったよ。
試合前まで興奮したのは極真のウイリー・ウイリアムス戦。

あの当時、千秋楽の輪島VS北の湖はどの家でも見てた気がする。
テレビが故障してたがどうしても見たくて（当時アパート住い）
日ごろ付き合いのない隣人宅で見せてもらったこともあった。

北の湖、強かったけど人気なかったねえ。ワイのバーチャンは貴乃花ファンだった
ので、テレビ見ながら北の湖をボロカスにけなしていた。たいがい北の湖が勝って
いたけんど・・・

>>86
北の湖、顔が悪すぎ。

朝青龍よりも悪役顔だもんね。
朝潮と巨砲は別の意味で…

>>87
朝青龍の方が悪人顔だろう？特に取り組み直後なんか
とても横綱の品位の欠片もない。最低の横綱だ。
周りが弱すぎるから勝ってるけど、運がいいだけ。

私の知る限り、もっともブ男だった関取は若獅子。

若三杉が、土俵際の投げの打ち合いで額を俵にこすりつけ、大流血したことがあった。

三重ノ海も「絶対手はつかねえ」って気迫で、
まともに顔から俵に落ちたことがあったね。
そのあともお岩さんみたいになって土俵を勤めた。
・・・手段を選ばねぇ、ってタイプの関取だったんで好みじゃなかったけど、
あれには感心したなあ。

オレは久島啓太の顔が一番コアイ

魁傑が引退してポッカリ穴が開いたような気分になり
相撲観戦から遠ざかったんだが、何年もたったある日、
たまたま親が見ていたＴＶで千代の富士と寺尾の一戦
を見た。立ち合いから突っ張りで攻める寺尾に、怒り
の釣り出しと思ったら出さずに土俵に思いっきり叩き付けた！
あん時の千代は鬼だった。千代だから世間の目も暖かかったが
北の湖がアレをやったらどうなってただろうなぁ。

>>92
北の湖なら、取り組みの相手を不必要に貶めるようなことは
しなかったよ。品格の点で千代の富士は北の湖には及ばない。
強すぎて憎まれてたけど、人気力士が次々と引退する中唯一人
怪我をしても休場することもなく（幕内50場所連続勝ち越し！）
若手が台頭して角界を盛り上げるまで一人で支え続けた北の湖。
その無理がたたって、晩年休場がちになった時期に叩かれたのは
功労者に対してあまりに酷い仕打ちじゃないかと思った。

>>93
そうだなぁ。北の湖の強さは未だに鮮烈に残ってるし、
これぞ横綱！って取り口だったなぁ。時々、黒姫山に
はたき込みで土が付いたりしたけど。

>>93 同感。
取り口や挙措動作に品格がなきゃあ「大横綱」とは呼べませんもん。
リアルで見た訳じゃないんですが、全盛期の双葉山みたいに
○寄り切り　を15日間並べるってのが私的な一つの理想形。

運痴なんですけどぉ…トランポリンは大好きでした。
（思いっきりスレ違い？）
ぽよ〜ん　ぽよ〜ん　ぽよ〜ん…

只、一つ北の湖の思い出の中で気に入らないことが。
子供の頃、サインをもらいに行ったが意地でもしてくれなかった。
少年ファンを大事にするのもプロとしては大切なのでは？

白水着の赤城まり子がロメロをやられているとき、
おまたが黒ずんでいた

相撲といえば金剛の綱渡りでしょ。

うんこで〜す100げと〜！！！！

ロス五輪の女子マラソン、アンデルセンっていったけ？
フラフラになり、歩くよりも遅い、だけど必死ににゴールに
向かうシーンを泣きながら見た。

ジョージ・フォアマン、45歳にして世界ヘビー級王座を20年ぶりに奪還！
チャンピオンのガードが甘くなったその一瞬を突き、一撃で倒したあの
瞬間は衝撃でしたね。

王の７５６号。

104

阪口征二が、アニマル浜口に放ったバックドロップ。
本当はいつものようにアトミックドロップを狙ったが、勢い余って後にいってしまった。
あれは、えげつなかった。

プロレスネタだったら

猪木対ウィリアム・ルスカ戦だな。

猪木、お前、バックドロップしすぎ w
死んじゃうでしょ。ﾔｵでも。

>>103
なかなか出なかったのは覚えているが
俺が幾つの時だったかな？

1979年、大阪球場で行われた日本シリーズ第7戦 (近鉄バファローズ対広島東洋カープ)の最終回
勝った方が日本一という試合で、広島東洋カープ1点リードの9回裏、
リリーフエースの江夏豊投手が無死満塁のピンチを招きながらもその後を抑えた。

いわゆる「江夏の２１球」

「江夏の21球」 か。いいねえ。

江夏も凄かったが、キャッチャー水沼も凄かった。
それよりなにより、このシーンを感動的な物語に仕立ててあげた
今は亡き、スポーツライター 山際淳司氏の力量によるところも大きかったと思う。

NHK特集だったかな。「江夏の21球」をやったんだが、
そのとき、ビデオには保存したものの、耐久性が心許ない。DVDで出てるかなあ。

昨日のプレーオフ最終戦。
31年振りなんで、許しておくれ。

「ジャンク・スポーツ」見てたら、坂東英二ってスゴイんだな！
今はどう見たって「変」なオッサンにしか見えんのに。

いいのか？
言ってもいいんだよな。
既出ならば許せ。


男子バレー。
ミュンヘンオリンピックの決勝戦。
小学生の夏休みの朝、早起きして観た。

個人的には「キュウカンバ」が好きだったな。
あと、松平監督があみだした？
へんな体操。脚を挙げたり手を前、上にリズミカルに
並んでやってたやつ。
インパクト強すぎ。。。

広島対西部の日本シリーズで西部の後半4連勝で逆転優勝。（じゃなかったか？）
その時に山本浩二が引退して男泣きしていた。また一人偉大な選手がバットを置いたか・・・
TV観ていて敗戦だったせいもあるけど最後を飾れず可哀相な気がして俺も泣いてしまった。
俺の涙を見て妻は、どうしたの？・・・説明したら・・・なんかホモみたい！・・・orz

アレは齋藤コーチ発案。
ほかにも紐の付いたボールをくるくる廻して、それをジャンプしたり全身で飛び越えたり。
笑っちゃ悪いんだが、＞脚を挙げたり手を前、上にリズミカルに
南将之や中村祐造みたいな馬鹿デカくって厳ついオッサンがやってる姿には吹き出したよ。

>>114
あの時、広島球場で西武の
秋山がホームラン打って
ホームの手前でバク転かましやがったんよねー。
今思い出してもムカつくわ、ホンマに！！

>>109
＞江夏も凄かったが、キャッチャー水沼も凄かった
そうそう、最後の石渡を三振にきってとり、
マウンドでバッテリーが抱き合ったんだけど、
江夏が思いのほか高くジャンプしたもんだから
ちょうど江夏のポコを水沼の顔（ほぼ口のあたり）
で受け止めちゃって、かなり苦しかったんじゃないかなー。
アレ以来、水沼が目覚めちゃったとか・・
今じゃパチンコ店のオーナーです。

>>105
おまい、いいもん見たな
坂口のﾊﾞｯｸﾄﾞﾛｯﾌﾟなんか見たことねえや
百発百中ｱﾄﾐｯｸﾄﾞﾛｯﾌﾟだったよ
それ見たいなぁ

あと、ﾛｰﾌﾟに振ったﾄﾞﾛｯﾌﾟｷｯｸも見たことねえや
必ずｼﾞｬﾝﾋﾟﾝｸﾞﾆｰｱﾀｯｸになる

神宮で観たカズシゲのホームラン。

ジョイナーの尻

飛んだ、決まった！！
笠谷のジャンプ。
あのころって、まだＶ字じゃなくて
地味〜に両足揃えて
飛んでましたねー。

阪神のシリーズ４連敗

金ヤンの近鉄トレーバーへの顔面キック

阪急アニマルの手刀・・

古橋廣之進／東洋の魔女／柏鵬時代／GiantsのV9／松山商-三沢／F・原田二階級制覇／
体操ニッポン／マラソン・円谷と君原（以下続行中）
NHK BS-1の「スポーツ大陸」＜スポーツ戦後60年＞シリーズは毎回中身が濃くてイイ！
原田だけ録り逃しちまって切歯扼腕だが、何回も再放送してくれるからその点でも良心的だ。

>>121
次回がその「札幌五輪・ジャンプ」だった筈ですよ。

新しいけど松山商・矢野君のバックホームは今思い出しても鳥肌モンだ。アナの「熊本工、さぁ優勝へのタッチ・アップ‥」のアナウンスを疑う奴は誰一人居な

かったろう。

テンポイントがトウショウボーイとマッチレースをやって勝った、
いつぞやの有馬記念。