一行リレー　多すぎやしないか？木村君！

このところ一行リレーが氾濫しているのを苦悩する木村君！
「ここらで、一行スレを統括できないものか？」という思いを秘め、
ひとりその使命を成し遂げようと、旅にむかうのでした・・・

ガンバレよ！

３げと　ベエベー

４さま

「誰に断って一行スレ立てたのよ！ちょっとアンタのマラ見せなさいよ」とカヨコ

「そうよ！出してみてよ！」とタエコ

「わたしもみたいわ！」とアケミ

く〜るまにポピ〜！！

「どすけべ変態官能エロスレってココ？」と女房

と、言う訳で愛車のスーパーカブに乗り旅に出た木村君でした

で！他の一行スレに訪問したのですが、あっけなく断わられるわ、無視されるわで
仕方なく放浪の旅を決め込む木村くんでした・・・

しかし、アケミのスレで「やっさん」に取り憑かれた事は、木村君自身、まだ知りません。

木村くんは、愛車のエンジンが調子悪いのに憂鬱になってたのですが
「おい！修理屋！コココーーーン！といわしたらんかい！」
と、やっさんの口調で修理屋に車を持っていきました。

「そうや！ワシこんなとこで油売ってる場合やないねん！住之江いかなあかんかったんや！」
と、慌ててタクシーに乗り込んだ木村くんでした・・が！ここでまた事件が！！

つい、タクシー乗務員を殴りました。

しかし、運転手研志郎は木村の腕を取り、｢お前はすでに死んでいる｣と言った。

そう！その運転手はケンシロウだったのです

「そんなモン、とっくの昔に死んどるのぐらい判っとるわ。
キー坊が『ゆっくりしいや』て何べんも言うとったわ。」
ちょっと木村君の身体借りとるだけやがな。はよ住ノ江行ってんか」

流石にケンシロウもタジタジ

住之江競艇場に着くまで木村君は「結局、タエコとはまだヤってないのか」と悔やんで

とり憑いてるやっさんに
「やっさん！頼みがあるのですが・・・タエコとやりたいんです」と

「女かい！わしを誰やとおもてけつかんねん！天才漫才師のやすしやぞ！
んなもん、ココココーーーーン！といわしたらんかい！！」

「ほな行こか、でもこのレース終わってからや」と、言うやっさん

「ま〜いつ来てもここはクズの集まりやな〜」

オマエモナーと思う木村君

「ほな、運ちゃん、釣りは取っといて〜」と最終レースを当てた木村君は機嫌良くミナミの街へ戻って来ました。

ミナミの街→南町、そお言えば母さん今でも南町で立ちんぼしてるの？

「そうそう〜ショートで１万ね！って！違うやろがぁー！」と、ぼけてみる木村くん

「よ〜う、木村君、ひさしぶり。元気かいな」とおかしな大阪弁の萬田金融の下っ端が

金を、せびりに来ました

「兄さん、あんたや話しにならんで！萬田はんを呼んでおくんなはれ！」
と、チャキチャキの江戸っ子の木村君は流暢な大阪弁で切りかえしました。

「お呼びでっかぁ〜」とこれでもかと顔を顰め、眉間にシワを寄せ、凄むえなりかずき

で、ありますが顔が顔だけに一発でキャストから外されてしまいました。

「お呼びでっかぁ〜」とこれでもかと顔を顰め、眉間にシワを寄せ、凄むフットボールアワー岩尾

「おマエらみたいな貧乏人には用無いんじゃ！アホンダラしかし。」
やっさんの人格がここぞとばかりカマします

そこへサトシから携帯にメールが「カヨコが....入院!!!???」
木村君は病院へ向かいました。

木村君が病院へ着いた頃にはもうカヨコの（改造人間への）手術は完了していました

「なんだ、くだらね〜」と木村君はつぶやいて

「こんばんは　木村太郎です」

息子のキムタクです。
「おめぇ何ジロジロ見てえんだよぉ」

「しかし、あのドラマはくだらねぇ〜」と木村くん

と、突然、「オナニーしたい病」におそわれた木村くんは
ティムコにバターを塗った上カツオブシをまぶして
かわいい猫のミーコちゃんに舐めてもらおうとしましたが

そこにくだらねえ仮面がさっそうと登場し

廊下に落ちてたバターにすってんころりん！後頭部を強打、記憶を無くしてしまいました

気が付いてみると、つまらん一行スレは消えていて、彼は叫んだのです。
『あーーすっきりした！！！』

が、すでに木村君はカヨコを追い掛け、行ってしまいました

終わりw

残された「元」くだらねえ仮面は途方にくれて秋葉原へ行きました

もー終わりかいな？どないやっちゅーねん！おっこるでしかし！

と、木村くんに乗り移っているやっさんが
「取りあえず、あげとくさかいたのむでぇ〜」と

タエコを捜しにいきました。

そこへ回状が。（アケミ>287）

「あほんだら！ほのぼのしとるのはこのスレだけで十分じゃ！
ミーコちゃん、こっちへおいで〜」とやっさんの人格が。

くだら〜ん　くだら〜ん　くだら〜んで〜　くだら〜んこけた〜ら〜みなこ〜け〜た〜〜

ミーコ「おぢちゃん…いい人にゃの…？ミーコね、おなかすいちゃったの…
あとねぇ〜、抱っこちてねんねちたいの…ちゅかれちゃったの…」

「おうっ、さぁ〜こっちこい、こっちこい。よしよしかわいいの〜
くぅ〜っ、こらまたたまらんエエケツの穴しとるやんけ」

くだちんも〜ねんねちていい？

そこへ酔っ払いのおじちゃんが土足で入ってきてゲロゲロゲロ〜

「四十路過ぎが赤ちゃん言葉言うな〜 ゲロゲロゲロ〜」
おもわず木村君はミーコを放り投げてしまいました。

ごめんちゃい

そこへ三年に一度、人前に姿を現す伝説の「ちょんまげおやじ」が
木村君めがけてライダーキック！！

したつもりが空振りし、地面で思いっきり腰を打ち

ボッキ

「し、失礼しました」そそくさと退散。「今日はコレくらいにしといたるわ」と木村君

ミーコもどこかへいってしまったし、ニヒルな渡り鳥の木村君としては、上海へ飛ぶ事にしました

まず金が無いので　関空でヒッチハイクすることに

「おい、コラ機長！さっさと飛ばんかい！お空の上はガラガラやないか。
もっとチャッチャと行け、チャッチャと」とジャンボをハイジャック。

パニくったパイロットは一路、北朝鮮に飛びました。

「よっ、まいどまいど。木村君やがな」まわりの様子に気付く木村君。
「おぅっ？コラッ！パイロット！お前、ココ上海ちゃうやないか！」
「まあええわ。カジノぐらい何処行ってもあるやろ」
「よう！ねえちゃん、ちょっとお尋ねしまっけど、金ちゃん家は何処でっしゃろ？」

天然のスチュワーデスの４０過ぎの姉ちゃんは、「カジノですかぁ…？」と言って
目的地をラスベガスに変えました。

「コラッ！オバハン！どこ行くんじゃワレェ！勝手に行き先コロコロ
変えやがってアホンダラ、死ね！」ブリブリ怒りながら木村君は空港を
あとにしました。

でもなんか、不思議な魔法がかかったらしく、木村くんは真人間になり、
かわいい子犬を拾って育てることになってます。さあどうしましょう。
木村くんにそんなことできるのでしょうか？
極道犬にならないでしょうか？

ブリブリ怒りながら歩いていた木村君。
ふと、道ばたでダンボールの箱を見つけました。
「なんだ？金でも捨てたか？」とウキウキ気分の木村君さっそく箱をあけてみました。
なんとそこには今日のわんこ並みに可愛い子犬がおりました。
一瞬ひるんだ木村君。でもその可愛らしさにもう一度よーく観察しました。
よく見りゃ何の事はない、ただのぬいぐるみのわんこでした。
「ちぇっ!」と舌打ちしながら、またもや歩き始めました。

でも、ギるクセがあったので、小脇にわんこのぬいぐるみを抱えていましたとさ。

めでたし。めでたし。

　　　　＝＝＝＝終了＝＝＝＝

終わってるし…くだらないのね…
ここにもアタシのブラ、落ちてないわ…シクシク

泣かなくても・・一緒に探してあげますよ

>>77
ありがとう…優しいのね…
好きになってもいいかしら…？

あ、でもアタシ、これからノーブラでカラオケ行って来るわ。
あとよろしくお願いね…ｖ

ラスベガスで大儲けをした木村君は、幸運のお守りにわんこのぬいぐるみ
を片時も離さず帰国すると税関で

「あんた！こりゃ〜なんでっか？」と

プリンセステンコウーのイリュウージョン人形なんですよ　
このボタンを押すとほら

みるみるうちにぬいぐるみが巨大化

管制塔は破壊するわ、着陸体勢の航空機は叩き落すわでもう大変。そこへ

社長辞任の噂が流れた

専務の陰謀だった。

そうだったのか