327 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/14(火) 20:46:05
「なんだい、イってしまったのかい!仕方ないね、さぁ!ご褒美だよ!」
と、サトシの顔にまたがり黄金を与えてあげたのです。
328 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/14(火) 20:47:53
「ううっ・・・は、夢か・・・」サトシは寝入ってしまってたのです。
そして、そんな夢を見た自分自身の隠された一面を改めて知ってしまったのでした。
「サトシさん起きたの〜コーヒーでも飲む?」とカヨコ・・・
先ほどの夢の中のカヨコとのギャップにサトシは何故か興奮するのでした。
まどろみながらコーヒーをすするサトシ
331 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/15(水) 10:43:45
「あ、そうそう〜今晩、外食しないか?」とサトシはカヨコを誘いました。
332 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/15(水) 10:45:02
カヨコ「え?どうしたの急に・・・」と、内心嬉しさもあるのだが問うてみたのでした。
333 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/15(水) 10:45:48
サトシ「いや、たまにいいじゃないか、嫌かい?僕とじゃ?」
334 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/15(水) 10:46:35
カヨコ「ううん、そんな訳じゃないけど・・・こんなことって初めてじゃない」
335 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/15(水) 10:47:39
サトシ「じゃ〜決定!今日は僕の頼み、いやッ命令とでも言っておこうかな〜頼むよ」
336 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/15(水) 10:48:18
カヨコ「ふふっ、命令だなんて〜まるでSMみやいじゃない?」
337 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/15(水) 10:49:54
サトシ「ははっ、SMだなんて・・・」
と、カヨコからのひと言で下心をつかれたようでサトシは肝を冷やすのでした。
338 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/15(水) 10:53:22
二人は、日頃お洒落に気を配らなくなっていたのですが今日は、久々のデート・・・
おもっきりセクシーないでたちのカヨコとスーツで身を固めたサトシは夜の街に
仲良く、繰り出したのでした。
339 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/15(水) 10:55:05
二人の行ったところは、高級とまではいかないでも気品のあるレストラン
もちろん、ここはフレンチで〜否応無く二人のムードは最高潮に・・・
340 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/15(水) 10:55:54
食事を済ました二人は、お洒落なバーでくつろいでいます。
341 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/15(水) 10:56:31
サトシ「ねぇ、これからどうする?」
342 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/15(水) 10:57:22
カヨコ「サトシに任せるわ、私今日はとってもいい気分、なんか開放的!」
343 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/15(水) 10:58:18
サトシ「じゃ〜命令!変わったホテルがあるんだ、ネットで調べたんだけどね」
344 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/15(水) 10:59:25
カヨコ「へぇーどう変わっているの?興味沸くわね!で、命令ってまたSMっぽいわね」
345 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/15(水) 10:59:55
サトシ「あはは、じゃ〜行こうか・・・」
346 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/15(水) 11:01:22
カヨコはサトシはそのホテルに入りました。
347 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/15(水) 11:01:55
サトシ「この部屋にしよう!うん、ここがイイ!!」
348 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/15(水) 11:02:47
カヨコ「えっ・・・これは・・・」
そう、ここはSMホテルだったのです。
349 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/15(水) 11:03:37
サトシ「嫌かい?ダメだ!命令だと言っただろ!いくぞ!」
二人は、その部屋に入っていきました。
* この続きは、また来週!!
351 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/15(水) 11:15:33
部屋に入ったら、そこにはキャロライン洋子がいて、こう言いました。
「キャッシー知りませんか?横山プリンはどうしてますか?」
350からの続き
カヨコ「ねぇ〜サトシ〜これって、あなたはどうしたいワケ?」
サトシ「あのさ・・・頼みがあるんだ・・・あの・・・その・・・」
カヨコ「なんなの!じれったいわね!あんた男でしょ!はっきり言いなさいよ!」
サトシ「あぁぁぁ・・・そう、そう・・・もっと・・・」
そう、サトシは夢の続きを実体験したかったのです。
その表情を察知したカヨコは、サトシの願望を叶えてやろうと思いました。
と、いうより元々カヨコにもSの気があったのでした・・・
カヨコ「なんだい、そのしょぼくれた顔は!こら!豚!服なんて脱いじまいな!」
サトシ「はい、女王様、全て脱がして頂きます・・・ですので、ご褒美頂けますか」
カヨコ「ふん!何生意気いってんだろね〜この下僕がぁ!なんだいそれは!汚いチンポからヨダレ垂らすんじゃないよ!」
サトシは興奮のあまり、俗に言う先走り汁をトロ〜っと垂らしていました。
サトシ「あぁ、女王様、お許しください」
カヨコ「だめだね〜おまえは、お仕置きしないとね!その汚いケツをこっちにむけな!」
その後は〜って言うと〜皆さんのご想像にお任せしまして
サトシとカヨコのアブノーマルなお話しはここで終了いたします。
この後は、皆様でストーリをお考え下さいまして、私はこのスレから
消えようと、思います。お騒がせ致しました・・・失礼します。。。
365 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/15(水) 21:08:46
あほ
バカ。
367 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/16(木) 16:36:13
サトシとのプレイが一段落した所に携帯が鳴りました
368 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/16(木) 17:22:14
サトシが取ろうとしたら切れたのです、そうワン切りです。
369 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/16(木) 17:23:28
「今時ワン切りなんて・・・」サトシは苦笑しました。
370 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/18(土) 16:06:40
「ねぇ〜サトシ、面白いから一度かけてみてよ!」とカヨコが言いました
371 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/18(土) 16:07:31
「ね〜サトシ一度かけてみてよ〜」とカヨコが、
372 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/18(土) 16:15:01
サトシの極細皮被りチンポを握りながら ニヤァリと笑いました
373 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/18(土) 16:15:34
「何、焦ってるんだよ!同じことを言って〜そんなに興奮するなよ!」とサトシが言うと
374 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/19(日) 14:50:54
今の私には上質の蛋白質が絶対必要なのよ吼えながら
375 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/20(月) 23:16:15
サトシのチムホをむしゃぶりつくのです。
376 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
するとサトシの火星チンポから大量の白い液体が出てサトシは