一行リレー！アケミと言う名で４０で！！

バイブを使ったオナニーでしっかり昇天しましたとさ。

オナニー後の爽やかな目覚め・・あ〜腹減ったと

アセロラドリンクを飲みました。

「酸っぱｳﾏｰ」

アケミのラヴジュースよりすっぱいじゃねーかよと思いますたとさ。

何故かココでアケミは、ケッコウケッコウケッコウ仮面に変身

どうでもいいけど、アタシのパンティ返して〜

「あんた、自分でパンティー被ってて何言ってんのよ？私と勝負したいの？」
とケッコウケッコウケッコウ仮面。

すると、くだらねえ仮面ピンクのおっぱいが片っぽ、ミサイルとなって
発射されて、チュドーンと爆発。

くだらねえ仮面ピンクにペニスバンド（標準装備）で
突かれまくるアケミ「い"くぅ〜っ！」

「あんたには、負ける訳にはいかないのよ」と言い放ち、アケミの淫汁がペニスバンド
から滴り落ちるのも気にせず、くだらねえ仮面ピンクは去って行きました。

アケミは官能の余韻に浸りながら、下腹部へ指を這わせ、コリコリした肉の芽をまさぐり始めました

そこへケン坊があらわれた。

そして、いきなりディープキッス。

ああ、もっと舌をからめて！

ケン坊の指がアケミのおへそのずっと下のほうへと・・・

そして繁みをかき分け熱いあの部分に・・・

コールドスプレーを思い切り吹き付けました

キスして！おへそのずっとずっと下に・・・

イカ臭いのはガマンしてね

でも、ケン坊は、なぜか、くだらねえ仮面ムラサキの称号を得たので、
「くだらねえ…」と呟き、去って行きました。

残されたアケミに電話が掛かってきました
もしもし響子だけど、25年ぶりの同窓会　参加する

そうね　響子が出席するなら、私もいいわよ

思いっきりみだれましょうとアケミ。

「いやあねぇ、うち女子高よ。担任も皆死んだかボケてるわ」と響子

んじゃあイカねえよと電話を切り　アヤヤのコンサート会場で
若い男の子をナンパしようと出かけました

電車に乗ると、誰かがアケミの垂れかけたお尻をまさぐってきました。
「いやだわ、痴漢？」と振り向くとそこには

ニヤニヤ笑う悦司がいたのです！

オノレ　何しとんのじゃワシ女に手出しやがってと、やっさんが現れ
悦司にガソリンを掛け焼き殺しました

「は〜い、乗客のみなさん、落とし物です。このスケスケのピンクのブラジャーに
お心当たりございませんか〜？」

しかし、火が燃え移り、ブラシャーは悦司とともに燃えカスになってしまいました。
合掌。

鶯谷で立ち食いそばを食べて居たら　鶴光が　アケミやおまへんか、ワテの事
覚えてまっかと話かけてきた　

あ…ああ…それ、アタシの…ｶﾞｸﾘ

オールナーイトニーッポーン♪の鶴光さんでっか？

今は鶯谷ミュージックホールで支配人や　どや、家の小屋で踊り〜なと

ナマ板ショーのスターに、と思ってアケミをスカウトしました。

お前も最後の勝負を賭ける時期やで　賢也と組んで稼がんか?

「け、賢也？」たしかにチャンスかもしれないわ。

｢よし！茨城に行くぞ！｣
そしてなぜか茨城にたどり着いたのである

だっぺだっぺと叫びながら二人で納豆を食べていると

ちょっとギャル系に飽きたんだよね…と 一人の

食っちゃ寝りゃーデブゴンがナンパして来ました。

関東地方のガラパゴスと言われる茨城に来たのは　賢也と組んで
第二の大作に成る為なのよと云いながら　デブゴンを拝みコロシ真下

俺　毛呂出汁ダンて云うんだけんど　このウルトラ生ー分飲んで
一緒に天国に行こうぜ！べイビィー

なんかこの頃、くだらなさに拍車がかかって来たわ…

どうしても茨城人に馴染めずに六本木に帰ろうと電車を待っていると

「お姉さん、パンティー落としましたよ」と

ドサ周り帰りのトシちゃんが　ターンしながら

「哀愁でいと」を音痴に歌って踊って、「アハハハハハ」と笑いました。

すると一瞬のつむじ風がトシちゃんヅラ吹き飛ばし
そのヅラがアケミの股間に張り付き押し倒しました