１行リレー　４０代のカヨコさん

バツ１のカヨコは今朝もひとり寂しくコーヒーを飲んでいました。

すると玄関のチャイムが鳴りました。

『すいません新聞の集金なんですが・・！』

今ちょっともちあわせがないもんで、すいません。

っとカヨコは、玄関からキッチンに行った。

寂しいわ・・・お酒でも飲んじゃおうかしら・・

あら、お酒がないわ

「でも、いつまでもこんな生活してたらいけないわ・・・」と

じゃ買いに行かなちゃ・・

と、セクシーなネグリジェ姿でお酒を買いにいくのです

そこで、昔学生時代に交際していた彼と偶然に会ったのです。

挨拶してから酒を買いに酒屋に向かった。

「ごめんなさい〜よ〜く冷えたビールあるかしら・・・。」

「ありますよ〜お客さん。届けますか？」

「そうねぇ〜じゃぁ〜オ・ネ・ガ・イ」と悩ましく言うカヨコでした。

前旦那に男の味を覚えさせられたカヨコの身体は性欲で火照っているのでした。

でもその日は、寝てしまいました。

「すいませ〜ん！三河屋で〜す！ビールお届けにあがりましたぁ〜」

カヨコは酒屋の彼の夢を見ました。

「いやん！そんなビール瓶みたいな凄いのを・・・」

カヨコは、目が覚めました

そこではっと目がさめて・・・・「夢だったのかしら？」と戸惑うカヨコ

「でも・・・あの○○ポは、凄かったわね・・・欲しい」と

「よし、酒屋へいこう」と思い立ち、カヨコは財布をもってでかけるのでした。

カヨコは走りだしてから気がついたのですが、素っ裸だったのです！

ウーーーーーー　サイレンが鳴り響いています！

そこではっと目がさめて・・・・「夢だったのかしら？」と戸惑うカヨコ

「それにしても・・・気持ちよかったわ・・・裸で走るなんて」

「よし、酒屋へいこう」と思い立ち、カヨコは財布をもってでかけるのでした。

カヨコは家を出てから気がついたのですが、
財布を持ったつもりがバイブを握りしめていました。

あの〜カヨコさんですよね　高校で同級生だったヒロシです

あ！ヒロシさん？ほんと？あのヒロシさんなの？でもホストみたいね・・・

カヨコさんこそ・・そんな物握り締めて　なに遣ってるんですか

え・・これ・・あ〜胡麻をすっていたの今まで・・

そこではっと目がさめて・・・・「夢だったのかしら？」と戸惑うカヨコ

それより　久し振りの再会、昔話でもしながら食事でも？

「それにしても・・カッコよかったわ・・・ヒロシ」と

妄想にふけり、バイブを片手に狂喜乱舞するカヨコ・・・

バイブを片手にバイクにまたがり全開バリバリ夜露死苦なカヨコ

そう！カヨコは昔、有名なレディースだったのです！！

ブンブンブブブン！ブンブンブブブン！ｱｱ〜ﾝ

そしてカヨコは酒屋に到着しました

ごめんくさい。トルエンありますか？

あたりは異様なにおいがたちこめています

そこではっと目がさめて・・・・「寝ゲロ？」と戸惑うカヨコ

そうそう、私はバツ１・・・新しい恋を見つけないと・・・

恋を探しにでかけようとカヨコは身支度をはじめました

とりあえず、ワンカップとバイブはバックに入れたのでした。

化粧をしながら、まだまだ私もすてたもんじゃないわ、と悦にいるカヨコ

そこに、デンワが・・・・

「もしもし、カヨコさん？オレだよ。オレ・・」きき覚えのない男の声です

でも、この際だれでもいいわ・・・と、カヨコは

と投げやりに考えましたが、声の主が名乗った瞬間蒼然としました

トシちゃん、田原のトシちゃんで〜す。まだ僕のこと覚えてる？

ハッとしてグーな気分になったカヨコ・・・

「そういえばマッチはどうしてるかしら？」

そこへ・・・「カヨコ〜お久〜」と、ギター片手によっちゃんが登場しました。

そお言えばあたし・・３人共食ってたんだ昔。昔は良かったな〜

わらしは、あなたに抱かれて蝶になる〜♪

そこではっと目がさめて・・・・「夢だったのかしら？」と戸惑うカヨコ

為に　虹色の湖を求めて　あなたと旅に出たんだよね

あなた。そうサトシ。サトシはどこ？

そうなのです〜カヨコのもと亭主は、かの有名なサトシだったのです。

サトシはあなたと別れた後再婚　ITブームに乗って六本木ヒルズで

ライブウインドゥという会社を立ち上げていました。

「８００億で、カヨコを買い占めるぞ！」と、サトシは・・・

ｻﾗﾘｰﾏﾝﾌﾞﾗｻﾞｰｽに融資を頼むのですが

審査の結果　カヨコの金銭的価値は０円でした

またまた捨てられたカヨコは、新しい恋を求めさすらうのです。

おまけにサトシは酔った勢いで六本木の路上でチチモミをしてしまい

危うく警察に逮捕されそうになるのですが

ハードバンクの張社長に助けられるのでした・・・
そんなことよりカヨコさんは、というと・・・

新しい恋を求めてルフトハンザに乗って遥々ヨーロッパへ

「ハジメマシテ　マドマーゼル〜」と

カルロス・ゴーンによく似たおじさんが

車はやっぱりトヨタだね、とカローラのドアを開け

「一緒にドライブするです」と、無理無理
引きずり込まれると

無理やりカヨコを後部座席に押し込んだのでした

「もうこのさい、こんなｵｻｰﾝでもｲｲ！」と

車の中にはサトシが

いるではあ〜りませんかぁ〜

「オイ！ここでやらないか？」とサトシがいやらしい目で誘うのですが

3Ｐは初めてなので

多少の恐怖もありながら静かにメラメラと期待にも胸を焦がすカヨコ・・・

と、そのときです！「もしもし、何をしてるのですか？」と

ペッパー警部が

邪魔をするんです

「も〜いいとこだったのにぃ〜〜〜」と甘ったれた声でカヨコは

もう止まらないわ　速くホテルに・・続きを・・

と通りに目をやると、上空にＵＦＯが出現

「異文化コミニューケーションやね〜」とくっさい関西弁で

駅前で駅弁スタイルでどう？

と、宇宙人に聞かれたのですがあまりにもアソコが小さいので断わったのです。

「よし、今度こそイケメンで巨根の男を捕まえるわ」と心に誓うカヨコでした。

ふと、気がつくとカヨコは、高○クリニックの前に居たのです・・・そこに！

ヒロミＧＯが踊ってるじゃあーりませんか！

「目を♪つっぶればぁ♪きぃみがいるぅ〜♪」ひろみがそこで華麗にターン。と、ヒデキになりました・・

松井秀喜じゃん！　おみゃいはよっ！

なんて〜ダジャレもこのへんで〜

「あ〜ぁ　いつになったら白馬の王子様が現れるのかしら・・・」とカヨコは

我ながら馬鹿よのぉ〜〜〜っと感慨に耽るのであるが、

そこにロバに乗ったサトシが現れて、

「一緒に竹島に行こうじゃん？じゃん？」とサトシ。

今、これだけ騒ぎになっているのに、そんなところにはさらさら行く気のないカヨコは、

「行こう、竹島に」と二つ返事で答えた

そこで、とりあえず島根へ行こうとしたけど
島根がどこらへんだか分からなかったので

１０４にかけて聞いてみたのですが、

いい歳放いて未だ若作りのカヨコは、渋谷の109に足が向いてしまうのであった｡

コギャルの街へ一歩足を踏み入れたカヨコだったが、

周りを見渡したら　自分に無理が有ると悟り直ぐに

おばあちゃんの原宿！巣鴨に行くのでした！！

もちろん、サトシのロバに乗って。

パンを売っていました。

メロンパンです

今、流行のメロンパン「でもサンライスってのもあったなぁ〜」とサトシは（あれ？）

ぼくは、トマトがはさんであるハンバーガーがくいてな。さとしが言った。

カヨコは思った。（日本人なら米食えよ）と。

「こんな男と離婚できて良かったわ！」とカヨコは

心の中で呟いた　ヤッパ私に似合う男と云えば

モーグルの白人選手かコーチだわ

でも　アスリート達の体力に突いて行けるかしら

40代のカヨコにとっては若い男のパワーに少し不安になっていました・・・

「カヨコサン！ボクトアソビマショー！クネクネダンス〜イイデスカ！」と

と声をかけてくる西洋人のﾌﾆｬﾁﾝよりは

マツケンサンバを踊っていたいわ・・・

と、そこに何を勘違いしたのか金ぴかの着物を羽織ったサトシが現れたのです。

「さ、腰元ダンサーズ衣装を用意したよ」
と、サトシが出したのは貝殻三つでした。

「え？これをどこに・・・・」カヨコはすぐに理解したのですが、

貝殻がシジミなんです！

そ、そりゃいくら何でも小さすぎるわぁ、取り敢えず糸で縦に結んであそこに着けてみたカヨコ

「あ〜ぁん〜ダイナマイトセクシィ〜〜ン」なんて気持ち悪い声で悶えるカヨコなのですが

アア〜ン、貝殻がアソコに入っちゃった〜　取れないよー(×_×;）

って、そーなんです。カヨコのアソコは
かなりユルユルだから、なんでもｽﾑｰｽｲﾝ
なんでありますー。

「ｽﾑｰｽｲﾝといえば、これを利用すれば一儲けできるわ」と密輸を考えるカヨコなのです

とりあえず、あそこに何が入るか試してみました。

最初に恐る恐る食べかけのうまか棒を入れてみたのですが

余裕でした

次にビール瓶を試してみました

ありのとわたりがブチ切れました。

真っ赤な鮮血が飛び散り・・・

パニクったカヨコは何故か動物に駆け込み

血を見た瞬間、カヨコの性格が変わりました。

「あんぎゃ〜！」「んっぽこぱー！」
と叫んでみました

奥さん、おんなのお子さんですよ、ガンバリましたね。

「って言われても、仕込んだ覚えがないんですけどー！」

この時、それが地球外生物だと一体、誰が予想しただろうか？　

以前、フェイスバーガーに顔面覆いされたのを思い出すカヨコ

そうよ　幸せを追求するには先ずお金

だけど手持ちのお金は95円

「これでいったい何が買えるのでしょう・・」

70円ポッキリのフェイスバーガーって　あん時の禿店員が宇宙人か！

認知してもらわなきゃー！

でも、どこを探してよいやら・・・仕方がないので乳飲み子をかかえて旅に出るカヨコでした。

「その前にこの子の名前は何てつけようか・・・」と

と、姓名判断の本を開いて気がつきました。
この子、男だったかしら？女の子かしらと
ｵﾏﾀをのぞいたら、

ななな〜〜〜とビツクリ！のっぺらじゃないですかぁ〜

「この子は紫式部にちなんで、シキブちゃんにしよう〜」と

区役所に出向いたが　人間では無いので受け付けてくれません

しょーがないので保健所に登録しようと

保健所に行きました。そして、次いでにHIV検査をしようと、思うカヨコでした。

検査結果を聞いたら「カヨコさん、あなた
アルカリ性ですね」って何を検査したのよ！

ﾌﾞﾁｷﾞﾚ状態のカヨコに保健所の職員は
M16を乱射してきて、こう叫んだんです。

「ワタシガチキュウノヘイワヲマモルノデース！！」

カヨコは子供を盾にして、銃弾の雨を
なんとかしのぎました。

表に出ると、一台の車がカヨコの前に止まり
開いたドアの向こう認知いたのは、

青大将でした　僕のマドンナさあ　一緒に逃げよう

「待て！青大将！俺の光進丸に乗れ！！」と〜

スカイネットより送り込まれたＴ−Ｘが追ってきたわ！青大将さん、助けて！

「ｼﾞｭﾝ!ﾎﾀﾙ!ﾙ〜ﾙﾙﾙ」

すると青大将の友達のプレデターが助っ人に現れ

「誰だ、オレを呼んだ奴はー！？」と
ｼｭﾜちゃんの生首片手に現れましたー。

｢呼んだのは俺だよ俺　ジェイソンだよ｣
３人集まるのはサマーキャンプ以来だね

「オレも一緒にいいかな？」とフレディ
も来ました。

「オレもいいかな」と入ってきたのは

「フーハー」・・・ダースベーダー卿だった。。。

そうです！カヨコは宇宙のお姫様だったのです！

「地球の未来は私が守るわ」と、いきむ
カヨコの後ろから「ﾆｬﾎﾆｬﾎﾀﾏｸﾛ〜♪」と
歌いながら

ミラーマンが手鏡片手にやってきました！

インドの山奥で修行してミラーマンからレインボーマン成るぞと喚くと

「ﾎﾝﾄはﾊﾛﾜに行かないと…」
「こんなこと、してる場合じゃないのに…」
とｸﾞﾁるｸﾞﾁる

一行リレーなのにね、とつぶやいて次のレスを待つのであった。

待つの廊下・・・と、殿、殿中でござる

と、電柱にのぼるカヨコだったのですが・・・

光ケーブルの工事ですが、なにか・・・と

すっとぼけてみたのですが、見るからに工事関係者には思えないカヨコ

「猿も木から落ちる〜豚も煽てりゃ木に登る」なんて訳のわからないことを

「私は豚でも猿でも無いわよー！」
「どこ見てんのよー！！」

と、美川憲一が登場しました。

何かあると何処にでも出て来やがってと　悪態をつきながらカヨコは

ドラマのオーデションを受けようとフジテレビにむかいました。

と、そのとき、正面玄関より、あの日枝マンが登場・・・

‥と思いきやなぜかホリエモンと取っ組み合い‥

カヨコはディープキスが上手いので

間に割って入って「3Ｐしましょー！」
と叫びました

「あ・・・わたしは社員様と力を合わして・・」などとホリエモンが

ほざいているのを無視しタクシーに手をあげるカヨコでした。

するとMKﾀｸｼｰが止まりました。
運転手は酔っ払った社長でした。

「むすこに〜なり・・かわり〜ど〜もす〜いや〜せ〜〜ん」
と反省するどころか、飲酒運転で客を取ろうとするのです・・そこでカヨコは

「月に代わってお仕置きよ！おっぴろげ
ジャーンプ！！」と運転手に向かって

相当使い込んだと見られるカヨコの娘部分から異臭を放って
運転手を気絶させてしまいました。

そこへ「おい！ここは一行リレーだぞ！」とサトシが注意しにきました。

ウルサイ！あんたの時代は終わり　これからは私の自由にさせて貰うよ

と、サトシに向かっておっぴろげジャーンプ

「うっぷ！」そのグロテスクなブツを見て、サトシは吐き気絶してしまいました。

このスレおもしれーW

すかさずカヨコさんはチャンスとばかりにサトシのズボンを下ろすと‥

ｲﾁﾓﾂを取出してみたら

ななっ・・なんと！「ほっそ〜〜〜〜い」

しかも「超、短い〜！」

でもって「くっさ〜〜〜〜〜い」

でも、前の亭主でもあるサトシなので

やっぱり、お口にほおばってあげなきゃなのかしら？と悩むカヨコ

そーっとお口に含んだ瞬間！

「ぴゅっぴゅっ」と、生臭い汁をもらし

あたり一面栗の花のにほいがたちこめまつた。

次の瞬間、妊娠しました。

と、思ったら宇宙人が現れ　カヨコは私の妻です

「でもカヨコのお腹の子の父は俺だー！」
とサトシ。

誰の子供でもないわ、この子は処女懐妊・・神の子よ。かよこは呟きました。
名前はイエスにするわ。

かよこはうざったい男を振り払い山奥に入りました。

インドの山奥です

そして修行すること数年で目立ったお腹も序々にひっこんだのでした。

お腹が元に戻ったので、新たな恋を求めてさすらう４０代のカヨコ・・・

そこにひとりの青年実業家が現れたのです！そう彼こそ今話題の

サトシです…

「また、あなたなの・・・ひつこいわね！もう、あなたとは別れたのよ！」

サトシです


踏まれても嫌われても現れるとです
サトシですサトシです…

サトシとの間にバリアを張るカヨコ

「さぁ〜こんなことはしてられないわ！早くイイ男を探さないと！！」

そんなこと言っても、もう年齢制限に引っかかってるわさ、男は諦めなよ　ｗ

なんて、陰口なんて耳をかさずに黙々と歩き続けるカヨコでした。

と、そのとき、「泣くのがイヤなら、さあ歩け〜♪」と水戸のご老公一向が前から・・・

サトシが現れ「ここのスレは元々俺のもんだ！」とカヨコに喰ってかかるのでした。

「ﾃﾒｪｰ流れを無視して出てくんじゃねー！」
とﾌﾞﾁ切れるカヨコ。

「カヨコ、父さんだよ。会いたかった」と泣き崩れるサトシ。

「死ねぇ！」とカヨコはサトシに向かって
おっぴろげジャーンプ！！

おっぴろげジャーンプ の着地に失敗したカヨコは２０世紀にワープ

で、大阪万博会場の太陽の塔のてっぺんに立っているのでした！

「愛知万博じゃねーし！」とカヨコ

すると、モリゾーとキッコロが現れました

「40の女が被り物で喜ぶと思ってんのかー！」
と暴れるカヨコ。

すると着ぐるみ中から、いかにも巨根そうな黒人男性が出て来ました。

「わぁ、黒くておっきい〜、たくましい！ねぇ、あなたの子種ちょうだいよー」と、うっとりするカヨコ

「そんな貴女に数寄屋橋ﾚﾃﾞｨｰｽｸﾘﾆｯｸは
いかがですか？」と、ｻﾝｸﾞﾗｽ男登場。

あら、タモリさんでしょ、「笑っていいとも」やめちゃうんだってねぇ・・・

「あそこに親父の大腸菌ー！？」

タモリの週刊ダイナマイクー！

ダイナマイクー！ そうだ　泥レスビアガーデンで大生１杯

やっぱ、熱燗の方がいいわ。

「ツマミは、焙ったイカ」が、いいわ、と思うカヨコでした。

とか何とか、やってる内にとうとう日も暮れかかってきたのです、そこへ

別れた夫が現れました。

が、泥酔してるカヨコは全く気付かず

長茎手術を施し、さらにシリコンボールを４つ入れたグロテスクなチ●ポでズブりと

後ろの穴に

入れる為に車に後ろから抱き付きました　それを横目にカヨコは

「早く、人間になりなさ〜い」とわけの分からないことを

言うやいわんや、「そんなことより私は、真実の愛を探してるのよ！」
と、また男を探す旅にむかうカヨコでした。

「カヨコさんですね。この男を御存じですね。」
「えぇ、見覚えがあるわ。一夜限りの恋だったわ。名前は知らない。
東洋人か、ロシア系も混ざってるかもね。
フフフ、たくましくてステキな男だったわ。でも、彼に後ろから抱き
着こうとした時、いきなり手刀で首に一撃を

とりあえず南へ向かいました、全裸で。

|ﾄﾞﾃ／
_o__L

トボトボ歩いていると　占い師に声を掛けられました　あーっあなたの相は

「淫乱の相と貞操の相の両方が出ておる！
こりゃ〜これからが楽しみじゃわい！一緒にお供させてくれんかの？」と

ついていくふりをして合体してきました

「あぁぁぁ・・・ん？ちっちゃ〜い！！」
ムカついたカヨコはその変態占い師を蹴っ飛ばしました。

すると　変態占い師がパカっと割れて中から

サトシが現れました！

ふるちんでした

「まぁ〜また、性懲りも無く、現れたわね！！」とカヨコは

サトシのふるちんをひと撫でしました。

するとムクムク〜ポンと煙と共に大きな赤い玉が飛び出しました

カランカランカラ〜ん　「おめでとうございます！」

「ハワイ旅行があたりました！」と商店街のおっちゃんが

づらをはずしました

その神々しい光に包まれながらカヨコは天にのぼりつめるのでした。

だらしなく開いた口の端からよだれを垂らし、白目をむいたその顔は

欲望の塊でした。

秘所から溢れ出る愛液の雫がやがて大きな染みとなり股間を被い、ストッキングの色をも変えました

その淫靡な香りに誘われて、無数の神々がカヨコに群がり、
その熟しきった身体を貪るように代わる代わる犯し続けるのでした。

ｴﾝﾄﾞﾚｽ昇天のカヨコ

ふと、目をさますとそこは

スマトラ島でした

津波で跡形もなくなった町に続く瓦礫の山を見つめるカヨコ

耳を澄ますと、瓦礫の山から低いうめき声が聞こえました

サトシでした

「ううっ・・カ　ヨ　コ　・・・・」それは別れた旦那の

子宮に新たな生命の授かりを悟ったカヨコのお腹は、みるみる大きくなり、一週間後には、もう臨月の状態で、

ようで、実はサトシでした

「あぁぁ・・私は、何をしてたのだろうか・・・このお腹の子はいったい誰の・・」

と、記憶をたどると、約10レス前の光景が目に浮かびました

これは神の子にちがいないと確信したカヨコは

よろよろとサトシのほうへ近づき

まともにスレが動きだしたのにも安堵し産婦人科に検診に向かうのでした。

と、途中で陣痛が・・・

「いいイキミですよ〜」その声の主は、なんとサトシ・・・

ただの便秘でした

ゴーストうんこ　　出たと思って下を見ると、便器には落ちてない。でも紙にはちゃんと付くうんこ。
クリーンうんこ　　出たと思って下を見ると、確かに出ている。でも紙はよごれないうんこ。
ウェットうんこ　　50回ふいても、まだ付いている気がするうんこ。万一のことを考えて、パンツにトイレットペーパーをあてがってトイレを出る。
セカンドうんこ　　終わってパンツを上げかけたところで、再びもよおすうんこ。試してみると、確かにまだ出る。
ヘビーうんこ　　　食べ過ぎ飲み過ぎの翌日のうんこ。重くて流れにくい。
ロケットうんこ　　すごい速度で出てくるので、パンツをすばやくおろさなくてはならない、そんなうんこ。
パワーうんこ　　　勢いがあるので、水がピチョンとはねかえってくるうんこ。広範囲をふかなくてはならない。
リキッドうんこ　　液状で、一般に痛みと音がすさまじいうんこ。３日たっても痛いことがある。
ショッキングうんこ　　においが強烈なため、便後１時間は誰もそのトイレに入れない、そんなうんこ。
アフターハネムーンうんこ　　すぐそばに他の人がいても、平気で音とともに出せるようになる、そんなうんこ。
ボイスうんこ　　あまりにも固くて切れないので、出すのにかけ声が必要なうんこ。
ブレイクうんこ　　量が多すぎるため、休憩をとっていったん水を流さないとあふれてしまううんこ。
バック・トゥ・ネイチャーうんこ　　森の中や田舎のあぜ道、時にはビルの地下などにナチュラルにしてあるうんこ。
インポッシブルうんこ　　絶対にトイレに行けない状況のときにもよおすうんこ。すべてをあきらめるか、バック・トゥ・ネイチャーうんこしかない。
エアーうんこ　　出そうな気はするのに、何回やっても屁しか出てこない仮のうんこ。
ノーエアーうんこ　　屁だと思って軽く力を入れたら、出てきてしまったうんこ。多くの場合、取り返しのつかないことになる
コロコロうんこ　　コロコロしたウサギのうんこのような丸いうんこ。糞ころがしが好んで持っていく。
ゴールデンうんこ　　光り輝く黄金のうんこ。このうんこが出る日は大吉。
リベンジうんこ　　昔、イジメられたりして復讐を誓っているうんこ。

と〜ﾊﾞｶを尻目にサトシもほってまた、男探しの旅に出るのでした。

オレを捨てないでくれぇ〜。なんで放っていくんだよ！

３００！げｔ−

これからも切り番げとに来るからな！と捨て台詞を

と、未練がましいサトシは、自分のスレをまた立てようと模索してるのでした。

その頃、国連では「サトシ撲滅法」が可決。世界中で「サトシ狩り」が始まり

ません

のでカヨコは、小腹が空いてきたので近くの定食屋に入ったのです。そこに

ラーメンをすする小池さんが

オバケのＱ太郎の背中に乗っていました。

「うはーｗｗｗｗちょーありえなくなーい？ｗｗっうぇえｗｗｗおｋ」

と言いながら、カヨコもオバＱの背中にまたがりました

「ラーメンお代わり」と小池さん

「そういえば、私、小腹空いてたのよ」とカヨコ

そのままペロリとオバQをたいらげました

するとカヨコの肛門がムズムズしてきて

「ブピッ」と屁をこくとQちゃんが出てきました

カヨコの肛門は拡張されてなんでも飲み込めるようになったいました。

「バケラッタ！」とオーちゃん

が、カヨコの肛門めがけて、突っ込みました！

カヨコはO次郎が肛門にささったまま、小池さんと店を出ました。小池さんがO次郎のリモコンスイッチを入れると、ブルブルと

前の穴からドロンパが

出てきたと、皆さんは期待したでしょうが実はＰ子ちゃんだったのです。

それを見ていた藤子Ａ＆Ｆ先生が
「何をしとんじゃ、お前等ー！！」

これからのメインキャラはパーマンじぁ　おまえら反省せいや

と、笑うセールスマンが・・・

ダ、ダーン！！

呆気にとられ正気に戻ったカヨコが目にしたものは、

自分の未来でした。

自分には予想もし得ない未来でした。

思わず「(´･ω･｀)しらんがな 」

一旦過去へ「おっぴろげジャーンプ」と
舞い戻りました

するとバツ1のカヨコが今夜も一人寂しくお酒を飲んでいました

カヨコはなんと！！M字開脚をしているではないか・・

股間の前にはサトシが

命の人文字を作り仁王立ちで見つめていた

小腹がすいたので、体長15m/mのサトシを踏みつぶし、蕎麦屋へ行きました。

でも、もう蕎麦屋は閉まってました　仕方ないからコンビニへ

行けども、あまりに田舎でコンビニが
ありませんがな

「仕方ない・・・」カヨコはあたりを見渡すと「おっぴろげジャーンプっ！」

H2ロケット並みの推進力で空を上っていきました

そのまま大気圏を飛び出し月へ刺さりました

餅つきをしていたウサギがびっくりして駆け寄ると

カヨコに飛び付き合体しました

「うふふっ、どいつもこいつも合体が好きねぇ〜」

そのままウサギをペロリと食べちゃいました

♪う〜さ〜ぎ〜お〜いしぃ　と鼻歌を唄いながら地球へ屁の力で帰りました。

「はぁ〜、私はまだ男探しをするのかしら？」自分の将来に不安がよぎったカヨコでした

「おかえりカヨコさん」
と声のする方に振り向くと

溜息をついたのも束の間、飛んできた風船につかまり地上へと

アタシだってシビアな恋がしたいわ　少しキャラ変えて　カヨコ

まず、自分を変えなくちゃね。そう、もうおばQや動物を食べるのは止めるわ

いままでは全裸だったけど、服だってちゃんと着るわ。

とりあえず、何を着ようかしら？

と、迷っていると背後から声がしました「おかえりカヨコさん」

素早く振り向きざまに手刀で相手の首を一撃、腕を蹴り上げコルト・ガバメントを奪うと

アゴ下に突きつけた。「カチャリ・・・」トリガーを引くと相手は恐怖のあまり失禁した。

後ろ手に手錠を掛け、覆面を取ると、その正体はテレンス・リーだった。

「あなた誰？」とカヨコ

「サンジャポ・ファミリーのテレンス・リーです。あなたは狙われています。早く安全な所へ逃げて頂きたぁいっ！と。」

「飯、食わせてょ」とカヨコ

「お酒もー」とカヨコ

「男もねー」とカヨコ

手錠を外してもらったテレンス・リーは、とりあえずテリー伊藤に電話をかけました。

と思ったら、物まねタレントのホリでした

ごめんなさいね　私コロッケ世代なのと思い出し笑いしながら

全裸でおっぴろげジャーンプ！
着いたところは

鬱蒼と木が生い茂り、陽光もささない青木ヶ原樹海の真っ只中

そこへ森のくまさんが

これが俺の鉄くず芸術だと、剃りあげたピカリ頭を撫でながら、やってきた

ので、ちっこいちんぽだったけど、カリ高だったので、とりあえず失神するまで犯された。

気が付くと何故か同級生のヨシコちゃんの家の前で　トン吉と

チン吉、カン太がAK47カラシニコフで銃撃してきたので、まとめて撃ち殺し、

気がつくといつも裸なので、3人から穴だらけの服とAK47を奪った

服を着てみたら大事なところにﾊﾟｯｸﾘ穴が

すると笑瓶扮するヨシコちゃんが立ちはだかり、みるみるうちに巨大化して

いる夢を一瞬の間に見てしまいました。

気が付くとカヨコは一人寂しくコーヒーを
飲んでいました

プルルｒ・・・　電話の呼出音で我に返ったカヨコは

ボスからの定時連絡であることなどすっかり忘れていた

「おはようカヨコくん！さて今回の君の使命だが」

「はて、なんだっけ.....ええと」プツッ。ツーツーツー..........

吉野家に潜入し　牛丼のレシピを奪い取る事だ

早速、求人欄で吉野屋を探すカヨコなのでした

でもみつからなかったので、とりあえずトップレス牛丼「乳乃屋」へバイトに行きました

バイトといえば、まず面接です。「特技は何ですか？」と聞かれ

「おっぴろげジャーンプとハニーフラッシュです」と答えたカヨコは即採用になりました。

パイズリでーす！

あ‥‥

そうです、トップレス牛丼「乳乃屋」では、メニューが乳関連のネーミングになっているのです。

ですが、新入りのカヨコは、お客の注文を聞くと

顔を赤らめ股間を濡らしながら

「少し垂れてますが・・まだ子供も生んでませんので・・・」と

「コーヒー入りまーす！」
「ミルクはカヨコの母乳でーす！」

なんて〜急に明るくなったので客は引きました。

しかし店は巷の評判となり、昼間から行列のできる店にまでなりました。そしてカヨコはシアトルの２号店を

あのイチローと共同フランチャイズで経営することになったのです。

牛丼をアメリカ人好みの味付けにアレンジし、店は大繁盛

「こちらカヨコ。ボス、レシピは手に入れたわ。次の指令を！」

「良くやったカヨコ！次なる指令だが、そのレシピをもってペンタゴンへ行け！
そして、米国のタカ派と呼ばれる輩を全て牛丼で骨抜きにするのだ！」

牛丼は飛ぶように売れ、皆、BSEで骨抜きになりました。でもよく見渡すとそこは五稜郭でした。あら？

でもそれじゃ時代錯誤の非国民　次はワールドワイドで味噌ラーメン

スープは牛の骨髄からﾀﾌﾟｰﾘのﾌﾟﾘｵﾝ
てんこもりーん

「そうだわ、私はこんなところで無駄な時間は取ってられないの」
と、男探しの旅を再開するカヨコでした。

あら、いつの間にか、わたしも４００歳を超えたわ・・・とカヨコ

そう、カヨコは仙人の仲間入りをはたしたのです！

霞を食べても太る年頃なのよー。

輝きを湛えていた黒髪は見るも無残に真っ白になり、いつの間にやら髭が生えた
カヨコ。

「鼻毛が伸び〜る♪」と古い歌を
口ずさむカヨコ

「あぁ〜この熟した身体・・・だれか・・・慰めて・・・」と

カヨコの父親が全裸で登場

「お父様！そのティムポのタレ具合は確かにお父様っ！？」

「カヨコ、父がお前の相手をしよう」
と、チ〇コをビンビンにして

カヨコの目の前を通り過ぎ、通りすがりの小娘に手を出しました。

「背中が痒い」とカヨコは手を後ろにまわすと、ジッパーがあったのでおろしてみると、きれいに脱皮して、１７才のボディーが姿を表しました。

「ん？」と父親が通りすがりの小娘をバックで突きながら振り返ったので、金属バットで３２回フルスイングしてくたばってもらいました

「ロリオヤジもやっつけたことだし・・」一人つぶやきながら、目の前にあった
100円ショップに足を踏み入れたカヨコ

体は１７才ナイスボディーでも顔は４０台のまま　どうにかシナクチャ

「すいません！バイブありますか？」

コスメコーナーで大量に買い込んだカヨコは丹念に化粧を施したのだが、

どんでもない厚化粧になっているとも知らないカヨコは
マンガン電池の入ったチャチなバイブのスイッチをオンにし

マンコに入れて、時折「ビクッ！」「ビクビクッ！！」と官能に震えながら

顔にひびが入っていくカヨコ

ひび割れたその下から出てきた顔は

こ･･この顔は〜！！！なんと妖怪人間ヴェラではありませんか！

「早く人間になりた〜い」なんて横から

ベムとベロも駆けつけ苦やし涙を流しながら
「闇に隠れて生きる俺たちゃ妖怪人間なのさ〜」と輪唱を続けました

よこから「一緒に歌っていい？」と
五輪まゆみが言ってきました

唄が終わるとベムとベロはこづかいをもらって帰って行きました。

カヨコは五輪まゆみを見て
「お姉さん？」と

聞いてわみたものの、お金を取られそうなのでその場から走って逃げました。

汗をかいたので、銭湯へ行きました。顔を洗うと、化粧が取れて

な、なんと顔まで１７才になって居たのです　鏡を見たカヨコは

「ラッキー、モンキー、ウッキッキー。」

風呂に入り過ぎたらふやけてシワシワに

そこへ、ルパンが「クラリス〜今助けに行く〜」と

テレビの声を聞きながら次のナンパの場所の品定め

よし、あそこに決めた！
と、おっぴろげジャーンプ！

到着先はハリウッド　通りの向うには何と

チャールズ・ブロンソンがテンガロンハットを被って馬に跨って微笑んで
いるではないですか。

「ウ〜ン、マンダム」

でも、死んだオトコとセクースしたく無い、と思うカヨコでした。

このところ、ｾｸｰｽのことばかり考えてるのに気がつき
自己嫌悪に落ち込んでしまってるカヨコがそこにいます。

「そうだぁ〜これからボランティアに生きよう！」とカヨコは

高遠菜穂子に弟子入りし、イラクのヤングな少年限定のボランティアを
しようと心に決め、

若いつぼみを想像しながら濡らしているカヨコなのです・・・

想像に没頭していたら愛液でまわりが
大洪水になっていました

「あ、初松茸もいいわね、この傘の膨れ具合、たまんないわ〜、おもわず濡れｘｒ△＝（ｒｙ

ﾏﾝ汁の洪水に流されて着いたところは

その大洪水の中を、小舟にのったタッキーが現れ

「おぬし、何奴！？」

「やぁーやぁー我こそはー牛若丸！のちの義経なるぞ！」と

「ジャニタレには興味がないわ！」「もっとワイルドで
男くささがﾌﾟﾝﾌﾟﾝ匂うよな男はいないのー！」と吠えるカヨコ

そうねぇ、例えば誰かしら？んーと・・・中村獅童とかはどうかしら？

懲りずにサトシが現れました。

「アウト･オブ･眼中」と古臭いことを言うカヨコ

そして、いきなりオナニー。

おかずはやつぱり藤岡弘に限るわあ・あ〜っ　そこにとぉーっ

と、おっぴろげジャーンプ！

おっぴろげジャーンプ！ と思ったが、いい加減皆さん飽きたと思うので

飽きてないのでどうぞ

飽きてないのだけれども体力が

ならば、四股（しこ）でもふんでみるか・・・と

カヨコはその肉付きのよい脚を惜しげもなく

出したら、あまりの強毛に

バリカンで剃り込みを・・・

あまりの強毛にバリカンが壊れてしまい

原子力脱毛に挑戦しようと　もんじゅに出掛けた

その前に、「今夜はカニずくし」と思うカヨコでした。

蟹ｼｬﾌﾞ食いながら頭の中はｱﾚをｼｬﾌﾞｼｬﾌﾞ
してしまうカヨコ

ついつい口の形がヒワイになるカヨコ

まるで南極○号だわ、とおちょぼ口になるカヨコ。

けど、おちょぼ口が肛門に見えてしかたがないカヨコ。

「これこれ〜そちよ！」声のするほうへ振り返ると三戸光圀公一行が

「控えおろー！ここにおわすをどなたと、心得る！
天下の副将軍、水戸光圀公におわせられるぞ！
ええーい！頭がたかーい！ひかぇ！控えをろーーー！！」と

陰茎と陰嚢を見せました。

干からびたそれを見たカヨコは音を立てて生唾を飲み込んだ。そして

唾で喉を潤わせただけで辛抱するカヨコであったが、

あとで助、角とまったり３pをしました。その頃八の野郎は、由美かおると

湯に浸かり･･

「夏はキンチョウね！」とカヨコに問うのですが、

星になったはずの水原弘が突然現れ、

いきなり、ディープキッス。

「輝く日本の星になるのだよ」と母からの言葉を告げたのでした。

「うん、わかった」と大ﾘｰｸﾞﾎﾞｰﾙ養成ｷﾞﾌﾞｽを
装着するカヨコ

すると、自然のちゃぶ台をひっくりかえしてしまうのです。

「自然のちゃぶ台を‥‥ってなに？」と突っ込む
カヨコ

しかし両腕はギプスの為、突っ込みの「平手裏打ち」ができず、下から上へすくいあげる動作をしてしまいます。これはNASAが開発したギプス「ITTETSU」だったのです。

「とうちゃん・・・」

なんだ！カヨコ！

「とうちゃん・・・このギプス、まじきついよ・・・とうちゃん・・・（滝涙」

「ばか者！そんな事で、一流のチャブダリストになれると思うのか？カヨコッ！あの星が見えるか？！」

そうだった・・・輝く日本の星になるんだ・・・単純なカヨコは猛烈に感動し、目に炎を燃やすのでした。

「すません〜火かしてくれますか？」と、煙草をもって

マリリンモンローが近づいてきましたが、「ITTETSU」のせいで

火を貸そうとしたのですが、あまりにも火に勢いが凄かったので
一気にマリリンモンローを火だるまにしてしまいました。

「萌えろ！いい女ｧ〜♪」と歌いだす一徹

そんな一徹の背後に忍び寄る

怪しい影が・・・・・・

あれ、泪橋出身の丹下ダン平さんではありませんか・・・「ジョ〜〜！」

「おっさん・・俺は疲れた・・よ」と

ぼやく一徹

嘆くあきこ

顔半分だけ見せる古場シキオ

呟くシロー

岸部シローも

「岸部シローイラネ」と思うカヨコでした。

「あ、昭和８０年がなくなってる」と、気付いたので

「すません！次は明治か大正にしてください！！」と、管理人に

直談判しに西村邸玄関前まで行ったものの、躊躇していると本人が背後に

立ったのでとっさに右腕を取り、ねじ上げ、さらに足を払い地面に叩き付け、後頭部に銃口を突き付けた。

「パパにいいつけちゃうぞ」と泣き叫ぶ管理人は

うまい棒を取引材料にしカヨコに命乞いするのでした。

めんたい味なのを目ざとく確認したカヨコは「サラダ味はないの！！」
と威嚇を続け

「これって、アソコにジャストフィットするかしら？」と

入れてみたが、淫汁が多すぎてすぐ湿気て溶けてしまったので、管理人の頭を３度撃ち抜きました。

さらに駄菓子屋へ襲撃をかけるカヨコ

「おばちゃん、パピコちょうだい」とカヨコ。

「あ〜売り切れたよ〜これなんかどうだぁい？」と

アンズ棒

「もっと野太いの出しな」カヨコは思わずおばちゃんを撃ってしまいました「ゴ、ゴルゴ....」「まゆ毛の事は言うな！」とおばちゃんの息の根を止めました

けど「ﾜｼは不死身じゃ〜!」と立ち上がるオババ

オババこれでも喰らえ！！(=ﾟωﾟ)ﾉ ---===≡≡≡ 卍 ｼｭｯ!　

がしかし、「ﾁｮｺｻﾞｲﾅ〜100年早いﾜｲ!」と
全裸になるオババ

しかし、オババの身体はその歳には思えないほどのナイスバディだったのです

「そのナイスボディ、ワタシのくたびれた身体とかえてくれないかしら」と

とすがるカヨコに回し蹴りをいれるオババ

「けっ！こんなババア相手にしても仕方ないわ！次！次行くわ！！」と

ﾎﾞﾛﾎﾞﾛになりながら捨てぜりふを吐き

バチカンへと向うカヨコでした・・・

ヨハネパウロ・２世の死去に伴い後継者に成れないものかと
馬鹿げた思いに耽るカヨコです。

バチカン　ん、バカチン　ま、どうせ世界はアタシの物よ

「アーメン　ソーメン　ヒヤソーメン」と祭壇へ祈りをささげるカヨコ

「アータ！ダレデスカ？ココ二ハハイッテハイケマセン！」
とヘンテコな牧師に注意をされました

「失礼ね、私は、ヨハネカヨコ・三世よ！ひかえなさい！」と一喝するカヨコ

「ば〜かなこと言っちゃ〜ダメダメ〜このルパン三世の目は節穴じゃないぜ！」と

「あらま、ルパンさん、♂♂♂が立ってるわ、私と○▲たいのね？」

と自分のせりふに無理を感じながらも　野望達成のために

小学校入学の準備をするカヨコです

真新しいランドセルを背負ったその姿はまるで

希望に満ち溢れて

バカ丸出しでした。バカついでに黒レースのガーターベルトとピンヒールを履きました

見事にコケました。

散乱した社会の教科書の記述を見て朝鮮総連のメンバーが‥

こいつ等アホだと、叫びました

青龍刀で斬り付けてきたので、ソプラノリコーダーで

荒城の月を何かに憑りつかれたように吹くカヨコに、総連の許議長は思わず
賞味期限切れの股間が反応し

えも知れぬ異臭を放ち数々の犠牲者を出したのです・・・

さすがに総連幹部連中も顔をしかめ

偶然そこへ居合わせた満里奈を拉致してマンギョンボンゴーの待つ港へ逃げました。

ところが柏崎港に入港できない万峰景号は、沖合いで漂流しているではないか

そこへ「ああ！海賊だ！」

と！狼少年の如くタグボートを指差して叫ぶカヨコでした。

カヨコはランドセルからロケットランチャーを取り出し、
万峰景号に照準を合わせ引き金を引きました。

バーンという音と共に花が咲きました　えぇっ〜どうしましょう

まわりの子供たちにはウケたので、しらんぷりしてボスに指令を伺いました

「今回の君の使命だが、男あさりもこの辺でいったん終了し、ライブドアに
進入し、堀江のスキャンダルを暴くのだ！尚このテープは自動的に消滅する」

あ〜ら、ボスったら、見栄張っちゃって！

テープが自動的に消滅するハズがないので、ゴミ箱に投げ入れた

おう、俺を忘れてもらっちゃ、困るよ〜ん。555げと！

もう過去のことは語らないカヨコです

さぁ、未来へ向かって旅立とう！

「六本木ヒルズ・・・さぁ〜いきますか！！」と褌を締め直してカヨコは歩きだしました。

と・・・そこへ突然！黒い影がぶつかって来ました。

あぃたた！！！だれょ！もぅ！かよこは痛い頭をこすりながら立ち上がり
ました。

よ！僕誰だか覚えてる？・・さわやかな笑顔でにつこり微笑む人がいました。

は！貴方は・・・さとし・・さとしね。かよこは涙ぐみました。

苦労かけたな、さ、おいで。

いったいどこに行ってたのさ、心配したんだからね（涙

ん〜ブータンからカトマンズ、トルコへ、そして中国で華僑に拾われてね。

そうだ、かよこにおみあげがあるのさ、貰ってくれる？

え？なに？

さ、目をつむってごらん。

しばらくたって目を開けたら、光輝く宝石が手の中にありました。

あれ？さとしは？どこいったの？さとしは、いなくなっていました。

おーぃ。。どこか遠くで呼ぶ声がしました、あれ？さとしの親友の透じゃん。
どうしたの？

はぁはぁ・・ここにいたのか、実はさとしが・・・。

行方不明で、死んだっていうのでしょ・・良くできた話しね、かよこはうんざりしながら言いました

かよこは前を力強く歩き始めました、後ろから透の声がしますが気にしません。

前をじゃなく、に、に訂正。

そうです、かよこはさとしも透もウルトラマンも田舎の初恋の悦夫も
ネズミの尻尾も、山羊も、さるも、なにもかも捨てたのです。

なんて〜律儀な方の訂正も入り

私は産まれ変わるの！、かよこは霊峰富士に向かって叫びました・

「オマエはもう死んでいる！」とケンシロウの物真似をするサトシが

===============おしまい===========

おう！大津じゃないか！こんな所で会うとは奇遇だな！

おぃおぃなんで、またさとしが現れるんだょ〜
さとしは死んだのさw
風の便りじゃ、かよこのパンティ握りしめて行き倒れ・・あぁ〜
可哀相に、よっぱどかよこの事が好きだったんだねw

だれだ、大津って、大津波じゃないのか？

はぃはぃ、ストーリーはまだまだ続いてるょ。

そしてかょこは・・・・

大津とは>>561のこと。
＞さわやかな笑顔でにつこり微笑む
　　　　　　　　　　　　　　　↑小さい「っ」が入力できないおっさん

と紹介されても仕方ないのでカヨコは無視を決め込みました。

ケンシロウの物真似をするサトシが何を勘違いしたのか、突然「グワシ」

と、まことちゃんの真似をする梅図かずおを真似てみたのですが

ｲﾗｯときたカヨコは車に乗り込みサトシに向かってアクセル全開

誤って、ガードレールに車をぶつけました、そしてカヨコは救急病院に担ぎ込まれました。

目が覚めると病院のベッドの上でした。入院中、首が３６０度回転したり、緑色のゲロを吐いたりして暴れてたようですが、全く記憶にありません。

「あ・・・サトシは？先生！サトシは？サトシはどこですか！！」と

「カヨコ！？僕だよ！！」と医師のコスプレをしたサトシが答えるも

「おのれは邪魔じゃー！」とパンチをくらわせるカヨコ

その腕を取り、三角締めを決めるサトシ！

盛り上がる病院スタッフ

谷川貞治も大興奮

タップ寸前のところで口から毒霧を吐くカヨコ

「うわぁっ！」次第に水銀のように溶け出すサトシ、いや、彼の正体は

歯槽膿漏で、なをかつ胃も悪いし、前日生ニンニク食い放題で
お腹いっぱいのカヨコの口からは、この世のものとは思えない
匂いが・・・

バイオメカノイド、「みのもんた」でした。

「それでどうしたいのよ？奥さん。ちょっと待ってね、CM入るから」

ＣＭ中、銀座に繰り出す「みのもんた」

番組中、酒を飲んでる「みのもんた」

実は３人いる「みのもんた」

現在「サナギ」の「みのもんた」

そうです、「みのもんた」 は完全変態するのです

皆様、お見苦しいところをお見せ致しました。
では、カヨコの正式なストーリーを続けさせて頂きます。

「こんなところで油を売ってる場合じゃないわ」と病院を後にし
ボスからの次なる指令を待つのでした。

指令「ビルマで男探しの旅を続けろ!!!」
「ビッッビルマ〜？やっぱりここは４０代のスレネ！」

「はぁ、やっぱり男探ししなくちゃいけないのね・・・」半ば諦めムードで、ブルマをはきました。

中井貴一が肩にオウムをのせ、ウクレレを
掻き鳴らし通り過ぎて行きました

「待って下さい」とカヨコがつぶやく。

でもそれは「どうぶつ奇想天外」のロケでした。

ロケ弁の列には自慰ってるサルとサルトルとサトシが

カヨコを見つけるとジュルルルル〜と

お茶を啜りました。

「ところで・・・茶菓子は？」とドあつかましく尋ねるカヨコ

「しらねー」と貴一の肩のオウムが

言い終わらないうちに、その首が飛び、貴一は血のシャワーを浴びて呆けていた。

シャンプーハットで返り血をかわすカヨコ

ニョキニョキっと新しい首がはえてきたオウム。
よく見ると文鳥のピーちゃん

富士山にオーム鳴く　　ピー

「オハヨー　キィー　ピーチャン！ワハハワハハ」
良くみると九官鳥のキューちゃんでした。

「なんか変ね、今度こそハードボイルド　カヨコのはずだったのに・・・」

「でも、ハードコアな夜にも期待しちゃうわね」

「緊縛されてもいいかな」

するとそこにフットボールアワーの岩尾似の緊縛師が現れ

旧官庁ににげた九官鳥のキューを捕まえに行きました

キューちゃんは捕まり焼き鳥になりました

緊縛師とカヨコはキューちゃんで一杯やることにしました

「お酒は自家製わかめ酒よ」とカヨコは全裸になるや

一升ビンを下の口でくわえると、逆立ちして呑み込んでいきます

そのまま緊縛師の顔面へおっぴろげジャンプです

「これがわかめ酒かぁー♪」「もずく酒でねーのけー」とはしゃぐ
緊縛師。

カヨコはそのまま下の口で緊縛師も呑み込んでしまいました

カヨコの耳から緊縛師の指が出てきました

カヨコが口を開くと中から緊縛師が外をのぞいていました

カヨコのへそからは緊縛師のチンコが出てきました

「出てこい！」とカヨコはチンコを掴み引っ張り出そうとするのですが

緊縛師のチンコはピャッとへその中へ消えるのです

カヨコは、「この、役立たず」と緊縛師を罵りました。

しかたがないので、トイレで小一時間ほどきばって、緊縛師をひり出し

たのは、いいのですが緊縛師をひりだしたのでカヨコの肛門は張り裂けてしまいました。

申し訳なく思ったのか緊縛師は、肛門の縫合と、ついでなので膣縮小術をしました。

カヨコはまだ男を知らない時の体になり

緊縛師にとっては好都合「これで調教し易くなったわい」とほくそ笑むのでした。

今まで淫らな性欲に溺れたカヨコはこれを反省し　教会に駆け込みました

カトリックだと思っていましたが、カルト教団でした

カーマスートラが教典でした。

幼女好きな神父と熟女好きな牧師が全裸で
くんずほぐれつﾊｰﾊｰ♪

カヨコもその気になって来ました。

神父と牧師の気を引こうと、カヨコは一人ヨガを始めました。全裸で

（´・ω・｀）しらんがなと、無視されたカヨコ

ムキーッ！封印していた怒りの感情を剥き出しにしたカヨコ

臭いが通常の3倍きついガスを放出すると、その場から立ち去りました

「ええかげんにせえよ、臭いやんけワレ！」

↓カヨコか何処へむかったのでしょう？

我関せずﾊｰﾊｰ♪とくんずほぐれぬ神父と牧師

神父と牧師はそのまま天に召されました・・・
で、とうのカヨコはていうと、ボスからの連絡を待つため
自宅に戻っていました・・そこへボスから携帯に連絡が！

と同時に玄関のチャイムが鳴りました

「宅配便です！印鑑頂けますかぁ〜」その配達員をよく見ると

携帯を持ったボスではありませんか！
しかしここは、流石ボス！カヨコが前にいるにも係わらず
次の指令を携帯で話すのです・・・

緊縛師ですがな！

え？

って、意味不明な言葉を発するボス

に戸惑うカヨコ

さらに、はぁ？

と、返答するボス

ﾜｹﾜｶﾒｰ!と、

カヨコはオチをつけましたとさ！

ちゃんちゃん

「さて、本題にうつろう！」とボスは真顔になり

「呼んだか、大二郎！？」と現れたのは

牧師と神父

カヨコ君　この２人と組んでお笑い界に旋風を巻き起こして

上方お笑い大賞を狙いに猛練習に明け暮れています

ネタは　放送禁止用語だけで語る下ネタ漫才　

お得意のギャグは、おっぴろげジャーンプ

と、神父牧師によるカヨコのアナル＆ヴァギナへの同時突っ込み

で、まな板ショーもあります。

全国行脚でトリオｴﾛ漫才を続けるうちに、牧師が京都で抜けていきました。

「４０女より若い娘とやりてー！」と叫びながら…。

「俺も連れていってー！」と神父も京都の街へ消えてしまいました。

一人きりになったカヨコはピン芸人として生きていくことに

着いた所は国道一号線木津川大橋たもとのレストランシャロン‥ん？いつの間にやら「聖心中央教会」に変わっとるがな‥（実話）

決心するも、突然山崎拓がカヨコの手をとり福岡へ走って行きました。

そして、ふたりで博多ラーメンを、すすりました。

>>685
あのブキミに白い建物の事か？と考えながらヤマタクの破廉恥三昧を原稿につづり、現代と大衆と文春にFAXしました。

替え玉を二つずつ頼みました

そして、君の活躍は聞いているよ　２人でセックスを追求せんかねと

なんて〜話しがいったりきたりで戸惑うカヨコ

結局、カヨコはこれからの自分の行く末も案じ、結婚相談所に駆け込みました。

入会金３０万円、紹介料お一人様５万円でございます

「ううっ・・・そんな大金は・・・」結局カヨコは諦めて出会いの多い
場末のスナックで働きながら男を物色することに決めました。

「カヨコ我慢よ」と自分に言い聞かせました。

けれどチワワのサラ金へ走ってしまいました

「あの・・・かしてくださる？」とカヨコが尋ねると
「チワワのくうちゃんが死んだのでダ〜メ！」と断わられました。

ならばと一角千金を狙い、あり金はたいて桜花賞にぶちこみました。
ちなみに買い目は・・・

「なんでもいいから馬券を売って！」とカヨコが出したお金は５６円

「その金額では短小包茎しか買えないわね」と馬券売場の窓口嬢

疲れきったカヨコは大きな岩を抱えて海へ身を投げました

カヨコの顔にエラができて、エラ呼吸でそのまま深海へと潜っていきました

すると海底ではあの幻の生物チュパカブラ達が
ピンクコンパニオン付きの宴会の真っ最中でした

全裸パーティーの始まりです

でも、半魚人だから当然です。

そう云やぁ人魚のアソコってどこにあんのかしら？

万国ビックリショー！「今週は、世界の七不思議、金魚のアソコデス」

「おーっ！下半身は魚なのにﾏﾑｺは人のままだー。」

カヨコは思いました。「この身体で船乗りを頂くわ」

と、マラッカ海峡を目指し　一路海を泳ぎ出すのでした

「マラッカ海峡はマダッカ」・・・おあとがよろしいようで・・・テケテンテンテン

て、ツマンナイ事言っている間にマラッカ海峡に着きました

海賊が襲ってきました

海賊は「ハレルヤ〜、ハレルヤ〜！」と叫んだかと思うと、おもむろに股間から

キャー!!　やた！　やっぱ出てくるのはバズーカ？期待に燃えるカヨコ

ワクワクしながら見つめていると、出てきたのはスカッドミサイルだった！わ〜お☆

でも私のトレンドとしてはテポドンなのよねとよだれ垂らしながら

見つめていました

そして、また海深く潜っていきました

すると、第二次世界大戦で撃沈した戦艦を見つけました

金めの物を探しましたが何も無いので更に潜って
いきました

アトランティス大陸を発見しました

ギリシャ彫刻のようなムキムキの男達がたくさんいます

しかし、ムキムキなのと裏腹に、男のシンボルは反比例してたのです。

男のアソコを見て　ホーケー手術が必要だと思い

医師になる決意を固めるのでした

先ずは　包茎専門のKA奈川クリニックに駅前留学をすることに

しましたが、「あー、半魚人はお断りしてます」などと

わけの分からないことを言われたので、
ここは独学しかないと実験台となる包茎男を探すのでした、

「男は海の男に限るわ」と大平洋を北へ泳ぐカヨコ

すると巨大な鯨に遭遇しました！その鯨のチムポが包茎だったのです

仮性か真性か確かめる為に取り合えず口に咥えて見ました

あれって「珍味」？そう思ったカヨコは鯨のチムポを切り取り、さばいて干乾しにしましたが、強烈な腐敗臭を放つばかりで

そもそも、食えるのか？

なんて、その横から漁師のｵｻｰﾝが口をはさみました。

漁師のｵｻーﾝの顔を見てビックリ

何と　えなりかずきではあ〜りませんか！

「あなた包茎でしょ。仮性？それとも真性？」と何故かキレ気味に詰め寄るカヨコ。

か、仮性です　ピンコさんに弄られたりしゃぶられたりで少し剥ける様に

そういいながらズボンを下ろし皮をかむったティムポをカヨコに披露しました。

「渡る世間はﾎｰｹｲばかりねー！」と嘆くカヨコ

「いつまで粗チンをさらしてるんじゃい！さっさとしまいな、えなり！」

かなりビビっていたので、カヨコは包丁を取り出しました

「ﾋﾟﾝ子さーん！助けてー！」と叫ぶえなり。すると

「ばっか言ってんじゃないわよーあんた、シャネル持ってんの！」
と、つまらないことを言ってどこかへ行ってしまいました。

　何言っているか分かんないと呟きながら　空を見上げると光る物体が

包丁を投げたら刺さりました

するとどこからともなく月の法善寺横町の調べが・・・

そう、氷の皇帝ヒョードルの18番です

おもむろにサラシの中から取り出されたのは

電子ブロックではありませんか！

しまった！エレキテルにやられる！

平賀源内様へるぷ！

うん、玄米は身体にいいダニよ

あ、ウッちゃん結婚おめでとう！と伊藤マンショが

マンションを30年ローンで購入したのはまさにバブル絶頂期

でも、お魚になった私には、もう関係ないわ

そう竜宮城があるもの

でも、竜宮城は海底火山の前に立っていました。

大怪獣マンタのお出ましです

マンタはまんちょをおっぴろげ、あたりにややネバリのある汁を撒き散らしました。

ふと、岸のほうを見るとその汁に絡まったトリトンが打ち上げられて死んでいました。「やばい！」

粘りマン汁が世界中の海に流れ出し　何となく納豆臭くなり

おかあさん！、今日はホームランだね！・・と叫んでしまいました。

とろろなっとうは健康にいいらしい、やはり自然薯かな、と、魚になったかよこは考えました。

魚も大変ね、もう飽きたわ。

と、そこへ、フランス帰りのさとしが現れました。

と、思ったが違いました。

イタリア帰りの透です。

と、思うのも間違いで、変装したあの間抜けなﾎﾟﾁでした。

現れたのは上海帰りのリルでした

「中国で暴動に巻き込まれちゃって‥‥」

「でも、あんた、鳩とか蛇とか胎児を食べてたんでしょ？ｼｯｼｯ」

そこへトウゴウと名乗る謎の東洋人が現われ、「俺と来るんだ」と中国行きの船へ乗り込みました

トウゴウとリルを見送るカヨコでした

ぇ゛リルって胎児食べて来たのか？（ガクガク・ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）

そのくらいでビビるなよ！と

777げとしつつ、颯爽とサトシ登場！このときサトシは強気であった。

トウゴウに連行されなかったカヨコが、ふてくされて「の」の字を書いていました

サトシは腰で「の」の字を書いていました

ところをサトシに投網で捕獲され、鴨川シーワールドへ売りとばされました。

イルカと一緒にショーをすることになりました

そうしたら城みちると伊藤咲子が現れて

いきなりまな板ショーを始めました　それを見ていた青木さやかが

「さすが40代！」

と叫び、おもむろに

全身網タイツになり「どこ見てんのよ〜」と誰も見ていないのにほざくのです

私の意見としては　青木　顔面でか過ぎ！古代人体型

と思いましたが、ラリホーラリホーラリルレロ！と歌いながら

懸命に顔面マッサージしている青木を見て

サトシが恋しくなったので

後ろからアルミの物干竿で思いきり後頭部を突いてやりました。３００ヤードは飛んでいった青木

それをコージ　ナイスキャッチ

自宅に戻ったカヨコはテレビをつけました。

それは中国での反日でもの映像でした
「こんなところでバカやってる場合じゃないわ！」とカヨコは中国に飛んだのです。

しかし間違ってアフリカに行ってしまいました。

「ここが・・・天安門なの？やけに暑いわね・・・」と、そのとき！

カヨコは矢を持った猿の集団に囲まれてしまいました。

「あぁ・・・下着はつけてないのね・・・あぁ・・・」と

ニカウさんの一物をみてつぶやきました。

思ったら目の前に自由の女神が現れました。ここは地球だったのです。

「そのほうもしやカヨコどのでは？」水戸の肛門さまがたずねてきました。

「越後の縮緬問屋の爺じゃ、ハッハッハッハ」

「おじいちゃん、みそらーめんはやっぱり縮れ麺がいいの？」
と、カヨコは問うてみました。

「どれどれ、お−、カヨコのジンジロゲは縮れ麺じゃのー、ちなみに、由美かおるは太麺じゃて」

カヨコは意味がわからなかったので、無視してリリアンを始めたら

「どうもぉ〜リリアンで〜す。あ〜嫌やわ〜女やんかぁ〜ウチ興味ないわぁ」
と、おかまのリリアンに言われてしまったのです。

「わ・た・し・は泣いています、ベッドの上で♪アンアンアン｡･ﾟﾟ･(>_<)･ﾟﾟ･｡」

「リリィアン」。。。そうそれはまだtheが付く以前のアルフィーの
ヒット曲

というボケの意味もわからずリリアンを編み続けていると、突然

欲情してしまったので仕方なく自分でしようかなとパンツ脱いだら

うんこ漏らしてました。

うんこを漏らして泣いていると、カヨコの前に神様が現れて

アナタハ、カメヲチンチントイイマスカ？

ハイなら六本木ヒルズ16階に　イイエなら33階に行きなさい

亀は亀だから、「イイエね！」張り切って33階に行きました

３３階に行ってみると、そこには超能力少年の関口淳くんが待っていました。

今からこのチンチンを曲げてみせますと言って、

念じるようにじーっと見つめながら、ゆっくりと擦りはじめました

パンツを脱ごうとした瞬間、なんと驚くべきことに

驚くべきことに、CMが入りました。それからどーした？

只今一部お見苦しい映像が・・と目線入りのカヨコの顔写真が

「この女、危険につき御注意を」By警視庁、と言うテロップが流れました

ソレカラドシタ？

「ウソ、ゲッ、マジ」こうなったら暗黒街デビューよ、と思うカヨコでした。

でも根っから小市民のカヨコはなかなか最初の一歩が踏み出せず

ジャンプ一番モンゴルへと飛び立ちました。

そこで見たのは、モンゴルすもう〜その肉体美にカヨコは

下のお口からヨダレがタラ〜リ

「ホシイ・・・」と、服を脱ぎ捨てるカヨコ

「ホシイ〜！」と飛雄馬に飛びつく伴宙太

「バーン！！」と叩き付けられるカヨコ

見事な、ハリテ炸裂

そしておもむろに線路上で汽車に向かって「どっこい、どっこい」と・・・・全裸で

言っていたところに、赤影と白影が登場し、

ジャンプ一番モンゴルへと飛び立ちました。

さて、どっこい大作と久々に出会えた喜びに満ち溢れたカヨコはというと

どっこい　どっこい　どっこい　どっこい　どっこい　
　
どっこい　

無情にもカヨコを乗せたD-51は大作を轢き殺し
何も無かったかのように遥か満州へとひたすら爆進するのです

で〜とうとう、無錫の駅に着いたのです

それは尾形大作だっちゅうねん！とドロップキックをお見舞いしつつも
故中山大三郎先生に哀悼の意を表すのも忘れないしっかり者のカヨコ

「さぁ〜中国よ！デモに参加するわよ！！」と

青影といっしょにシコを踏むのでした

そうだわ！こんなことをしてる場合じゃないわ！ハッチャキマチャアキを見なくちゃ！とカヨコは急いで

北京大虐殺を成し遂げ、日本に帰ると

中国側に立って、モノを言う腐れ女に出くわすのです！

「この過去の歴史について日本人は反省し謝罪をするべき！」
なんて、自分はまるで中国人のような発言を繰り返すのです

そこでカヨコは「パンダが好きな食べ物は・・・パンだ！
ど〜もすいません、もうほんと大変なんですから」と小噺を一席ぶち

「あんた！こぶ平でしょ！オヤジのマネはやめて！！」と

叫んだところで目が覚めました。

「あら・・寝てたのね、」とおもむろに股間を触るとビチョビチョに濡れています。

花見の宴で呑み過ぎたカヨコはそのまま寝てしまった　そこに、もしもし

「カメよカメさんよ〜」と、左とん平が現われ、

カヨコの秘部に自分の亀をあてがおうとしました。

すると、アソコから右手が出て来てとん亀を掴むとカヨコの体内に引きずり込み

栄養分を全て吸い尽しガラとしてゴミ箱にポイってしました

ふと、周りを見渡すと一行リレーの嵐・・・自分のスレを見失ってしまうカヨコでした。

気分が落ち着いたのでカヨコがフラフープをしていると

激しくスレ伸ばしでデッドヒートを繰り広げる女房とアケミさんが
ダッコちゃんを腕に着けエールの交換にこのスレへやってきました

もはやタエコとアケミの区別も付かなくなった女房がミチコに

ドレがトン吉でドレがカンタでドレがチン平なの？と

全然解かりません。

ただ一つだけわかっているのはとうちゃんがタクシーの運転手だということ

と、趣味はラクダを飼うことでした。

そのらくだの乳を飲むと性欲が湧き、もう男が欲しくて欲しくて堪らなくなりました

しかし、そこにいるのはただのラクダ一頭

だと思ったら、それはラクダではなく城みちるでした。

でも、そのラクダの一物はかなりビゲスト！

ラクダが化けた城みちるは、パンチパーマをかけ

イルカに乗った少年を歌いながら

住友銀行前畠支店へ押し入り

「やい！金をだせ！！でないと〜泣いちゃうぞ！」とカヨコに水鉄砲を向けました。

そこに刑事のトミーとマツが現れて

すると支店長のカトちゃんがでてきて

「フェ〜クシュン」とくしゃみを一発かまし逃げました

そしたらなんと、ハクション大魔王が

「よ〜ばれて、と〜びでて、ジャジャジャジャ〜ン」なんて言わず

いきなりあの分厚い唇でもってカヨコの

陰部を吸いまくるのでした・・・

ハンバーガーのように腫れ上がった陰部は

不気味な音を発していました

近所から苦情がでたので

ブウシュシュシュ〜ブシュ〜すると中から何かがこっちを見ています

「ちょっと〜どこみてんのよ〜」と

鬼太郎のオヤジが出てきたので

砂をかけてやろうと地面を掴むやいなやいなげ屋

レインボーマンとシネシネ団が現れました。

「イ"―」よく見ると、ショッカーでした

突然ですが、サトシです。888ゾロ目げとに参上しました。

と言いながらサトシが現れてショッカーをやっつけました。

「ちょっとぉ〜サトシ、最近あんまり見かけないと思ったら、他所の女のとこで浮気してるじゃないの！」

そんなサトシは過去の人、カヨコは無視を決めこむのでした

他スレにもネタが分散している分パワーダウンは否めないわ、とカヨコ

「寂しいよ。俺はカヨコだけなのに・・・やり直さないか？」と

「そうね・・・他スレものびてるみたいだし、潮時かもね・・」

こうして、サトシとカヨコは以前のように仲良く暮らしましたとさ！
めでたしめでたし・・・（・∀・）

とみせかけ実はおっぴろげジャンプ一番、やはりモンゴルへと飛び立ちました。

一行スレに集う人達と飲み会やったらさぞかし盛り上がるだろうね、とサトシ

うん、まだ１００行、生きれるわ

な〜んて言いつつPART2スレの準備も一方では匂わせ

つつも、カヨコの時代は終ったのかしら？と思い悩むこの頃。

サトシが突然現れた。

そこをすかさずフルスイングで顔面を打ち砕き「アンタの出る幕なんか金輪際無いわ！！！」と叫び、

何故か　沖縄にテレポーテイション

「ああっ・・・暑い・・・あそこは熱い。。。」と

ふらふらと倒れていました。気づくとベッドで休んでいました。

そこへサトシがアケミを連れてやってきました。

「カヨコ！もうオマエも引退しろ！俺はこれからアケミのスレに移るからな！」
と、引導を渡しにきたのです。

まって！あと９３行ほどは生きて逝けるわ。
と、いいつつ1人「逝く〜逝く〜！！！」と

「そうよね・・・あまりにもサトシのことを邪険に扱いすぎていたものね・・・」カヨコは自殺しようと思いました

が、鼻をかんだらそんな事はすっかり忘れ、スイス銀行のデューク・トウゴウの口座へ３６０円振り込みました。サトシとアケミの射殺死体が見つかったのは、二日後の事でした。