つげ義春　寺山修司　シュールレアリズムって何？

♪私が娼婦になっ〜たなら〜　いつでもドアを　開けておく〜

牧場で女子高生たちが明るく合唱しながら
夏服を脱ぎ捨て乳房をあらわにするあのシーン

日本はコカコーラの瓶に入ったトカゲだ！

隠し撮りのゲリラ撮影

（実験的映画　書を捨てよ　街へ出よう）

【今あらためて見ると少しだけ寺山修司がわかりそうな気がする】


のうキクチサヨコ　お前らこの頃毛が生えておるじゃろ
（紅い花）

先生、シリツをして下さい

なるほど　君の言わんとする意味がだいたい見当がつきました。
（ねじ式）

【何度も読み返すと君の言わんとする意味がだいたい見当つきそうな気がしてきた】

2

難しくてわからない。

>>3

正解

生き方のバイブルになってました

>>5
もう少し具体的に教えていただければ・・

（ ・∀・ ）　ｽ
（・∀・　）　ﾊﾟ
（∀・　 ）　ｲ
（・　　　）　ﾗ
（　　　 ）　ﾙ
（　　　・）　ﾈ
（ 　・∀）　ﾆ
（　・∀・）　ﾁ
（ ・∀・ )　ﾘ
（・∀・　）　|
（∀・　 ）　ﾝ
（・　　　）　
（　　　 ）　
（　　　・）　
（ 　・∀）　
（　・∀・）　
（ ・∀・ )　
（・∀・　）　
（∀・　 ）　

汚染を除去しました。

マンこ･レイぷ

ねじ式

コバヤシチヨジ

つげ義春のシュールな作品はなんとも不思議な魅力がありますが
「チーコ」のような物悲しげな日常を描いた漫画も好きです。
貧しい同棲生活のなかで買ってきた一羽の文鳥が一時の幸福を運んできてくれた。
生活費を女房に頼る売れない漫画家の心はチーコによって癒された。
ところがチーコと遊んでいるときふとした不注意からチーコを死なせてしまう。

このチーコが死んでゆくときの描写は脳裏に焼きつく。
ここに描かれる小さな幸福感、そして将来への不安。

読んだあとに残る独特の物悲しさがたまらない。

草間弥生