４０代がおすすめの懐かしい映画

４０数年の人生経験の中でおすすめの映画をあげてくれ

洗濯屋ケンちゃん

「スパイダーマン２」面白かった、ちょっと感動もの。
「トロイ」史実ものは苦手だったんだけどこれは面白く観れました、ブラピのおかげ？

通好みのマイナーなタイトル挙げたいけど、　そんなの知らん。
ありきたりで映画通の方に馬鹿にされそうだけど・・・・
　　　「七人のさむらい」を挙げときます　　
あー恥ずかしい　あまりにも普通で。

アメリは可愛いお話

アメリ良かったね。
ホテル・ニューハンプシャーもなんか良かった。

ディァ・ハンター

俺達に明日は無い

あまりにも有名すぎであれだが
高校生の頃リバイバルで見た
「２００１年宇宙の旅」
には感動した

「クレイマー、クレイマー」「普通の人々」
所帯持ちになってから再見すると、感じ方が変わるであろう作品を
挙げてみまひた。

映画となったらチカラ入ります

「禁じられた遊び」｢太陽がいっぱい」「ローマの休日」
「スティング」「ペーパー・ムーン」「ロッキー」
「ゴッドファーザー」「タワーリング・インフェルノ」
「トップ・ガン」「E.T]「危険な情事」

オカルトといったら「エクソシスト」だね

>>3
これって懐かしい映画になるの？

>>1
糞スレたてるな。

↓こっちでやれ。
http://bubble3.2ch.net/test/read.cgi/cafe40/1066453066/l50

死刑台のエレベーター
第三の男
オデッサファイル
ジャッカルの日
風とともに去りぬ
街の灯
大脱走
シベールの日曜日
生きる
天国と地獄
パピヨン
天井桟敷の人々

４０にもなると少々のことでは感動しなくなっちゃって…
あんまり胸を張って勧められる映画って思いつかないなぁ…

スパイダーマン２、私も泣きました
超お薦め！子供でも楽しめると思います

ありゃ近年まれにみる傑作だよな。スパイダーマン２
俺はこの映画で人生観が変わったよ。

ゲテモノぽいが「ザ・フライ」のラストはとても悲しかったな

汚染を除去しました。

ビックウエンズデー、という映画は感動したな！

>>15
そう？
俺は４０過ぎてから涙もろくてもう大変。
映画見てるとすぐにぼろぼろ涙出ちゃう。
そう言う人割と多いみたいだけど。

ロッキー　エイドリア〜ン｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡

１つの映画を見るとそこから連鎖して古い映画の記憶がよみがえります。
先週「ロスト・イン・トランスレーション」を観て、昨日はkentさんのblogで「小さな恋のメロディ」の話題が出て、
とても懐かしい映画を思い出しました。
「リトル・ロマンス」（1979年）です。

「リトル・ロマンス」は少年少女の恋愛を描いた映画としては永久不変のマイベストワンです。
パリの少年ダニエルとアメリカの少女ローレンがベルサイユ宮殿で偶然出会い、恋をした。
そして、やがて来る別れを前にして永遠の愛を誓うため二人でベネチア・ため息橋へ向かうというお話。
「ローマの休日」と「小さな恋のメロディ」と「ロミオとジュリエット」をさらりと品よくミックスしたような映画です。
私、公開当時、主人公と同世代少女だったので感情移入どっぷりで観ました。いつかこういう恋がしたいなと思って、その夢が実現したようなしないような、
せつない思い出ぼろぼろの映画です。当時「リトル・ロマンス」を見た同世代の少年少女ならば、この二人をまだ見ぬ理想の恋人として思い描いた人も多いことでしょう。
二人はともに高いＩＱを持つ天才少年＆少女。賢くも温かいハートを持った二人の想いはストレートで純粋です。ダイアン・レインは清楚で美しく初々しい。
少年役のテロニアス・ベルナールも賢く頼もしくカッコいい。「ビンゴ！」といってローレンに微笑む顔が私、いまだに忘れられません。
伝説を真実にしようと夕暮を急ぐ二人は永遠の恋人たち。
これもやはりハッピーエンド物語なのでしょう。恋は頭でなくハートでするもの！伝説は実現すればやがて真実となる！
私、子供ながらにそんなふうに感じました。
リトルロマンスって素敵な言葉。リトルロマンスは生きていて健在だということです。
監督はジョージ・ロイ・ヒル。ローレンス・オリヴィエ演じる賢くハートフルな老紳士も素敵です。

炎のランナー
二人でスローダンスを
アメリカングラフティー
さらば青春の光
スーパーマン
帰郷
ソルジャー・ブルー
料理長殿ご用心
ミッドナイトエクスプレス
結婚しない女
天国から来たチャンピオン
旅芸人の記録
キタキツネ物語

>>23・・・・・

ＳＦＸ無しの人海戦術で撮ったスペクタクルや史劇なんて
今からみるとすごいと思うよ。
ハリウッド黄金時代の強大なパワーを堪能できる。

シンドラーのリスト

「チャイナタウン」
「カッコーの巣の上で」
「スタンド・バイ・ミー」
「昼顔」「アデルの恋の物語」
「ライアンの娘」

４０代にもなってタイトルだけ列挙って・・・・
どこがどう、どんな風に、その惹かれた理由も書いてくだされ。

いいのとちゃうん　文章の苦手な人もおるんやから。
タイトル見たら　うんうん　そーそー　　て判るやん
（観たことある人は）

「ボクは五才」、宇津井健がお父さん役で出てた。
五才の男の子が父を探して旅に出る映画。

覗いてみんしゃいな、素人映画批評なんだけど
これがなかなかあなどれない、すごい目利きがいたりする
ここにカキコされてる作品はすべてあるよ
未見のものはネタバレに注意

ttp://www.jtnews.jp/index.html

やっぱり我々の年代はこれじゃない？
「サタデーナイト・フィーバー」「グリース」
トラヴォルタのダンスにウットリよ

「約束」「旅の重さ」「もどり川」
嗚呼ショーケンよ、どこへ行く・・・

小さな恋のメロディー。
愛と青春の旅立ち。

オリビア・ハッセー＆レナード・ホワイティング
「ジュリーとロミ山田」
ライアン・オニール＆アリー・マッグロー
「ある愛の唄子・啓介」

>>36
ああ、俺も女の子と逝ったよ「ロメオとジェリー藤雄」
歌が忘れられないのは「サウンド　オブ　ミュージックホール」
今でもよくわからない「ピクニック・アット・ハンギングロック座」

小さな恋のメロディーをあげてる人は
40代のかなり後半の方。
ちなみに
フレンズっていうフランス映画との2本立てでした。

小さな恋のメロディー、フレンズ
未成年恋愛モノのハシリといえるよね
私は小学生だったから見たのはテレビで

マーク・レスターって今どうしているんでしょう？
フレンズのアニセー・アルビナってほんとにキレイだったね

「小さな恋のメロディ」の監督がアラン・パーカーっていうのを
かなりあとになって知った。いや、驚きましたわ。

「2001年宇宙の旅」見た後
なんだかよく分からないのに感動した
長いので途中に「休憩」があった

テアトル東京がなつかすい

長いので途中で寝た。

二十四の瞳　木下監督のヤツね

うーん、中一ぐらいだったかなぁ。小さな恋のメロディ♪
映画見た人があの二人が可愛いって騒いでたけども。
>>39
ﾏｰｸ･ﾚｽﾀｰってかなり昔の「あの人は今」に出てた時はｲｷﾞﾘｽで鍼灸師？
みたいな仕事してたよ。お相手のﾄﾚｲｼｰ･ﾊｲﾄﾞとﾗｲﾊﾞﾙの男の子のｼﾞｬｯｸ何とかは
今いずこなんだろう。後、フレンズ2って日本ではあんまりﾋｯﾄしなかったんだっけ？
（フレンズ自体結末が･･･だったから何となく後味悪かったんだけどね。）

「ロミオとジュリエット」と「フレンズ」は当時の二番館で黄金の組み合わせでしたな〜。

睡魔と闘った２時間半「2001年宇宙の旅」

吐き気をもよおし　
二度と近づかない　　「時計仕掛けのオレンジ」

いちばん怖い戦争映画
だと思った　　　　　「フルメタルジャケット」

>>38
『メロディ』と『フレンズ』を一緒に見せちゃうのは反則だよね。
一方で感じたことがもう一方と混ざっちゃうと…。

>>44
『フレンズ』と『フレンズ２』は一組で、現実に帰れっていう感じだと思うな。
あの頃の抵抗とか夢とかを、十代の恋愛に置き換えてたような気がする。

そういう意味で、ファンタジーで終わる『メロディ』と、痛みや失望がある
『フレンズ』『フレンズ２』は別々に見た方が両方とも楽しめるはず。

大分ずれるけど、『フレンズ』（ダスティン・ホフマンが出てたやつ）も、
ラストは将来（実生活）への影を見せて終わってる。でも、『フィールド　
オブ　ドリームズ』が出てきちゃうあたりがアメリカらしいと思う。

>>46
ウェルウェルウェール 随分デリケートだなドルーグｗ
おれはホラーショーな作品だと思ったが
まあ一緒に行ったデポチカは嫌がったがね
これのおかげでルドヴィヒファンにもなったさ
あ、オレンジの話ね・・・

『スタンド・バイ・ミー』
　あの歌とともに、１２歳の少年に戻って・・・。
　とにかく面白かった。
　スティーブン・キングでも、あんまりオドロオドロしくなくて、イイ！

ああ、『時計仕掛けのオレンジ』私もキューブリックだからと観たけど
全然ダメダメでした・・・鬱になりそうでした。

キューブリックなら「博士の異常な愛情」はどう？
あの核をパロディッたブラックユーモアは今見ても考えさせられる。
それとピーターセラーズの一人三役は最高におかしかった。

もちろんリアルタイムでは見てないが

「ボクは五才」、宇津井健がお父さん役で出てた。
五才の男の子が父を探して旅に出る映画。

>>52
高倉健だとずっと思い込んでいた。

>>51
あ、そういうのも、ありましたね。
ピーターセラーズは好みかも・・・。
今度レンタルで観てみますね。ありがと。

>>52
ボ〜ク〜は〜ボク〜は〜泣かない〜♪

ライアン・オニールのバリー・リンドン観た人いませんよねぇ。
印象に残っているのですが。７０年代。

東京物語の笠智衆さんはよかった。原節子さんも気品があって大好き。
今はあんな女優さんは、なかなかいませんよね。
後、黒澤映画の志村喬さんが主演の何だっけ、
ブランコに乗ってて「命〜短し〜恋せよ乙女〜」って
唄ってる映画。あのシーンは泣けました。

>>16-17
うん、俺もスパイダーマン２は、ここ数年では一番の傑作だと思う。
敵役の妻が、なんともね、魅力的というのとは違うんだけどいい。

「慕情」とキャサリーン・ヘップバーンの「旅情」。
小学生の時、父と見ました。
子供ながらに、切なくて胸が痛みました。
「ひまわり」もよかったなあ。
マルチェロ・マストロヤンニ、渋かった。
ませてたのかな、私。

>>56
キューブリックだね。蝋燭の光だけで撮影したキレイな映像だった。
興行的には世界中で大コケしたんだよね。俺は好きだけど。
ライアン・オニールはこの作品で大根を証明して俳優生命絶たれた感じだなぁ。

ソフィア・ローレンの「ひまわり」
子供の頃に観たけど、この年になってもう一回観て
主人公２人とロシアの女性の切なさが胸にヒシヒシと伝わった。

＞６０さん
　ありがとうございます。嬉しいです！
　キューブリックだったんですか。
　衣装が豪華で綺麗で記憶に残ってました。
　中世の時代ですよね。
　ストーリーは良く覚えていませんが。
　知ってる方が居なくて、教えて頂きありがとうございました。

>>62
キューブリックの『時計仕掛けのオレンジ』は、気持ち悪かったです。

>>63
エンディングの「雨に唄えば」が映画の内容とかけ離れていて
妙に印象的だったです。

「はい、もとどうり！」
ラストが皮肉利いてたなぁ。＜オレンジ

ラストのシーンで想い出した。
シュワちゃんの映画（火星？が舞台の）。
この映画のラストシーンをカットして放映したオタンコTV局があった。
これラストシーンをカットしたら、この映画そのもが成り立たん。　

「月のひつじ」
ＮＨＫの「プロジェクトＸ」が好きな人は観て損はないと思う。

>>11
ペーパームーンが映画らしい映画で大好きです。
（このころ映画のタダ券（阪急友の会）があったので映画よく見に行きました。）
スティングも同じ年代で面白かった。

影響を受けた映画はグレンミラー物語かな
グレンミラー音楽が好きになった。
美しき青きドナウを見て裏声で歌いまくり。
燃えよドラゴンも影響受けたなー
>>33
サタデー・ナイト・フィバーの時はディスコ行きまくりでした。

インディージョーンズの次から次のアクションも面白かったな。

>>68
あんまり古い話はしないようにねん

なぜ？
ちみは誰だ？

スレタイが懐かしい映画なんだから、それにまつわる思い出も
それなりに年季の入ったものになるんじゃないのかな。まぁ、そればっかだと何だが。
>>57「生きる」ですね。あのシーンは自分の余命を知って寂しくも受け入れるしかない
主人公の気持が伝わってきて、切なくなるね。東京物語は原節子が「私ってずるいんです」
の台詞がなんか忘れられない。戦争未亡人っていろんな想いを噛み締めて生きてたんだろうな。

オレが小学校低学年の時、けっこう吉永小百合の映画を見た。
立地が映画館まで歩いて1分（今はその映画館はないＪＲ西九条（USJ乗り換えで有名な駅）の明治座という映画館）
夜7時以降の入場料が安かったので、割引の時によくいった。
愛と死をみつめて、伊豆の踊子、青い山脈、キューポラの街もそうかな？
子供の頃、吉永小百合と結婚するのは高橋英樹派と浜田光男派がいたなー（あくまでもガキンチョの中の話題です）
小学校4年の時に見た西郷輝彦の星のフラメンコもけっこう覚えてるな。
中国の女優さんがキレイなーって思ったわ。あと大魔神シリーズはは全部見た。

中学へ行ってからは、そこの映画館日活ロマンポルノをするようになり行かなくなったな。
オレのツレが中学3年の時、明治座へいって、関根恵子の＜おさな妻＞見てはまってたわ。